情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
人類は宇宙に進出し、新たな生活基盤を作り出した。
通信技術の進歩で、遠く離れた相手とも、顔を見ながら話すことはできるけれど、
いまだ克服できないものも多い。
そんな時代の物語である。
万有引力とは
ひき合う孤独の力である
宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う
(「二十億光年の孤独」より 谷川俊太郎)
■業務連絡
「ランダム」「恋天使」は選ばないでください。
役職によって、パートナーとなる相手(初期配属と異動後)は決まります。
どの組み合わせになっているかは、wikiを参照して、役職希望してください。
共鳴者・天魔希望の方は、「共鳴者/隷従者になる方・ならない方」「天魔/恋人になる方・ならない方」の区別もよろしく。
現状、フルメンバー (PC8人) 用の役職セットとなっています。
飛び入りがなかった場合は、企画サイドで2ID使用して調整します。
6人まで減った場合は、天魔と恋天使を抜いた編成になります。
12/1の23:30頃 (開始30分前) に人数と編成を確定します。
■メモ用キャラ設定記入例
氏名 (年齢) :
希望役職 :
外観 :
設定 :
NG :
エロは大丈夫? :
コアタイム :
その他 :
※現在位置や在席状況は、簡易メモや在席ボタンで提示できます。
■オリジナル記号一覧
以下のオリジナル記号は、使用するかどうか自由です。
便利だと思ったら使ってみてください。
文章++
連投中なので、リアクションするのを待ってほしいことを示します。
文章//
発言の区切りや、相手の反応を待つことを示します。
文章##
拘束など、確定描写されてもOKであることを示します。
文章^
いつシーンを切り上げてもよいけど、まだ会話を続けている時間的余裕のある状態を示します。
■プロローグについて
1d開始は、12/2(金) 00:00です。
プロローグの間は、研修施設「コスモカレッジ」で過ごしてください。
1dになったら、相棒とともに勤務先へ派遣されます。
それでは、宇宙とともに未来を語らってください──
2人目、自然科学者 フレデリカ が参加しました。
自然科学者 フレデリカは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
…………。
[とにかく落ち着かない様子で、机にちょこんと座る。
それでも落ち着かなくきょろきょろして、窓が見えるのを確認してから窓に近づいて、深い宇宙を見つめて]
…すごいな。ここで働けるんだ。
夢見たい…
[そうつぶやいては、しばらく瞬く星を眺めていた]**
3人目、通信管制官 シルキー が参加しました。
通信管制官 シルキーは、瘴狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[...は自分の身嗜みを軽く確認して]
おかしなところはないわよね・・・?
・・・うん、いきましょう
[と自分に言い聞かせ研修施設へと入っていった
勿論第一声は]
こんばんわ、みんなよろしくね
桃っ子大好き、カナランです。
いつもお世話になっております。
調整できたので、飛び込ませていだだきました。
よろしくお願いします。
えんじゅさんの企画村、ゾフィヤ以来の女の子ですw
緊張するなー
4人目、運用管理技師 リヒャルト が参加しました。
運用管理技師 リヒャルトは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[不満です、と言いたげなローゼンハイムの唸り声が聞こえる。
何が不満なのか、そりゃ想像はつかないでもない。想像はつくけど唸られても困る]
着陸動作終了しました。オールグリーン。
[俺なりに精一杯頑張った結果――今、目の前のモニターは大人しく沈黙している。数分前までは点滅する赤いアラートに埋め尽くされて冷や汗をかいていたのだから、結果論、問題ないと言ったっていい…はず。と主張したい]
運用管理技師 リヒャルト が村を出ました。
4人目、運用管理技師 リヒャルト が参加しました。
運用管理技師 リヒャルトは、冒涜者 を希望しました(他の人には見えません)。
[シミュレーター装置を出て、ローゼンハイムを見上げる。
テストの内容は大気圏突入訓練、『条件設定:自動姿勢制御装置のダウン』で…プログラムが表示した俺への評価は、]
判定不能…ですか。
[緊急事態だから手動で船の姿勢を制御して無事生還しろ。という操縦シミュレーション。
だけど俺は、操縦者としての技量は示さずに、もっと確実で、つまりはずっと安全な方法をとった]
テストプログラムに介入して自動姿勢制御装置を復帰させるのは、反則ということですね。
[俺は一介の技術者で、正規のパイロットのように充実した操船訓練を受けた訳じゃない。
墜落したり爆発炎上したり、コントロールを失って宇宙ゴミになる危険性を冒して、手動で帰還?正直、自信がなかった。原因が装置の故障なんだから、修理出来れば問題ない。あとは船が勝手に地上まで運んでくれる。
というわけで、生還はした。滑らかに、安全に、滞りなく]
[これじゃあ操縦訓練の意味がないだろう、と至極ごもっともな指摘を拝聴して。
もう一度シミュレーター装置に放り込まれる]
……。集合時間までしか付き合えませんからね。
[溜息。
そもそもなんでまた、俺は研修初日からこんなことをしているのか。
ローゼンハイム曰く、シミュレーターのプログラムを更新したから、コスモカレッジに来るならついでに具合を見て欲しいと。
これも仕事の一環かとやって来てみれば、なぜか。操縦をさせられることになっていた。
テストプレイヤーなら、別に俺じゃなくても適任者は幾らでもいるだろうに。
こうしていつの間にか貧乏くじを引くのは……いつものことと言えば、いつものこと。かもしれない。
その後、研修の集合時間まで、正味。
死亡4回、船破損6回、無傷生還6回の成績を残した]
[シルキーに、近づいていって恥ずかしそうに]
私はフレデリカ・コリーです。
一応、自然を研究しています。
改めてよろしくお願いします。
[丁寧にお辞儀をした]
えーっと、貴女のお名前は?
何をしているのですか?
[...はフレデリカにお辞儀をし]
丁寧にありがとう。
私はシルキー・ボランよ。
通信管制官の仕事を希望しているの。
ここでの研修が終わったらどこかに配属されると思うわ。
ご参加いただきましてありがとうございます。
Q. 服は制服になるのかしら?
A. 特に制服は決まっていません。
「現在、こんな服を着ている」と描写すれば、グラフィックと違う服でもOK
グラフィックと違う場合は、わかりやすいようにメモの外見欄を更新してくれるとありがたいです。
なお、「恋絆」ですが、システム的に囁きをつけるためのものなので、キャラ同士が必ずしも恋人にならなければならないというワケではありません。
隷従や冒涜に関しても、懐柔ロールは必要ありません。
「囁き」はあくまでも勤務先の「リアル空間」での行動となります。
テレパシーではありません。
シルキーさんですね。
[綺麗な人だなーっと思いながら、ぼーっとしてしまってから、はっとして]
通信管制官ですか?すごいな
配属先ですか。
ご一緒できるといいですね。
5人目、航宙士 ベリアン が参加しました。
航宙士 ベリアンは、背信者 を希望しました(他の人には見えません)。
― 研修室の一画 ―
[視聴覚ブースでは、研修用の3D映像ガイドが閲覧出来るようになっている。そのブースの中で、男は一心に…]
はい!
そう大人の女性のシルキーさんに言ってもらえると
とてもうれしいです!!
[照れながらも、嬉しそうに答えた>>14]
6人目、保守員 フィオン が参加しました。
保守員 フィオンは、天魔 を希望しました(他の人には見えません)。
― 研修施設・コスモカレッジ ―
──フィオン・サンクレイドル。
[マイクに向かって氏名を告げると、セキュリティが解除されて研修エリアへと進むことができた。
先に到着していたメンバーに流れるような動作で一礼し、空いている席に着席する。]
[目立たない焦げ茶色の髪。
身長は170cmほどで、やはり地味な色のミリタリージャケットを着ている。
その両眼はダークシルバーメタルのミラーシェイドに隠されていた。]
[>>15いい返事ね。
それにしてもこの子若いわね、ちょっと気になるわ。]
ところで、貴方は何をしている人なのかしら?
軍人さんには見えないのだけど・・・
村の設定が変更されました。
私ですか?
[シルキーの言葉に少し驚きながら>>18]
自然科学とはいうのはですね。
科学的方法により、一般的な法則を導き出すことで自然の成り立ちやあり方を理解し、説明・記述しようとすることなんです。
私は現地に趣いて調査するのが好きなので、配属もそのようになったらいいなーって、思います。
[質問にフレデリカの幼そうな顔とは思えないほど、難しい言葉を並べて答えた]
[シルキーと話し終わってから、おどおどと席について]
フィオンさん、よろしくお願いします。
[紹介するフィオンに、そう声をかけた>>16]
7人目、宇宙工学研究員 リュカ が参加しました。
宇宙工学研究員 リュカは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
― コスモカレッジ ―
失礼します。
[ 静かに一礼して空いた席に座る。一見するとこの場にふさわしくないような風貌であるが、これでも研究員である ]
ふわあ…
[映像が終了すると同時、大きなあくびと共に目を開ける]
ん?みな集まったんかいな?
[視聴覚ブースからひょこりと首だけ出してきょろきょろ]
[席についた女性に声をかけられて上半身をそちらへ向ける。
事前に渡されていたデータから、相手の名はわかった。]
よろしく── Ms. フレデリカ・コリー、
あるいは、Dr. とお呼びした方が?
[失礼にならないよう質問してみる。]
こんばんは
[ずっと座っていたから腰が痛い。
部屋に入ると周囲へ会釈して、椅子には座らずに星空の瞬く窓際に立つ]
>>23
さて、どうなのでしょう。やや足りない気もしますが
[俺が尋ねられたわけでもないのだろうが、とりあえずそう返し。
結局20回近くも繰り返した操縦シミュレーションのおかげでヨボヨボになった目許を軽く押さえた。
……つらい]
え?そ、そんな…ドクターなんて…
[フィオンに言われて、照れながら>>24]
お好きなように、呼んでください。
フィオンさん。
[ベリアンにびっくりした後、ぺこりとお辞儀をしてから>>23
席に座るリュカに>>22]
…こんばんわ。
[恥ずかしそうに、声をかけた]
[座っていると、若い女性に声をかけられた>>27]
こんばんは。
[笑顔で答える。]
私はリュカ・ホルストと言います。よろしく。
[握手を求め右手を差し出す]
/*
在席表示と簡易メモ、初めて見た。こいつは便利ー
(忘れずに活用できるかというのはまた別のお話)
オンオフ変更のためだけにメモ貼ったりすることあるもんね
呼び方は僕に任せる、と仰られるのですね。
それでは、"フレデリカ" と呼ばせていただきます。
──よろしいですか、フレデリカ。
[ミラーシェイド越しに、研修室に集まったメンバーを見渡す。]
他の皆も、互いにどう呼ばれたいか、教えていただけると助かります。
僕のことも、通常は"フィオン"と呼んでください。
"おまえ"でも構いませんが、個体識別できた方が有益でしょう。
リュカさんですか。私はフレデリカ・コリー
よろしくお願いします。
[差し出された手に、照れながら手を重ねあわせて微笑む>>28]
何をやっておられるのですか?
私は自然科学者なのですよ。
はい、大丈夫ですよ。
フィオンさん。
[自分が呼ばれて照れながら>>29]
あ。
お名前呼び捨てのほうが、よいですか…?
恥ずかしいです。
なんか、すごくぎこちないキャラになっていそうな感じががが。
隠し設定「アンドロイド」なので、人間味薄めに演じたいのであった。
(人外設定は控えめに許可、と言ってる村建てがここに ←)
「嬉しい」とか「悲しい」とか表現しない。
表情差分もあまり使わない。
それが今回の初期設定。
対人経験が増えてゆくと、少しずつ変わる。
そんなチャレンジ。
問題ありません。お気遣いありがとう
…貴方も眼が赤いようですが?
[気安い言葉>>30に、反射的に愛想笑いを浮かべる。
目が笑っていない、と不評を買うことが多いものではあるけども。真顔のままよりは幾分マシ。だと思っている]
そうですね。普段は似たような連中とばかりいるので、こういう研修の機会は新鮮に感じます。
[顔ぶれを確認して、]
それに随分、お若い方が多いようだ。
[ひょっとして自分が最年長かもしれないなどとは気付いていない]
呼び捨てにするのは恥ずかしい…ですか。
強要する意図はありませんので、僕のことは、フレデリカの望むように呼んでください。
通信時の混乱を誘発しない範囲で、ですが。
親密すぎたのであれば、失礼しました。
[フレデリカの問いに>>32]
私は宇宙工学の研究員をしています。
フレデリカさんは自然科学を…そうですか。
[年が若そうに見えて科学者とは聡明なのだろうと思う]
フレデリカ・コリーです!よろしくお願いします!
[前に行き、みんなのいる前でぺこりとお辞儀をしてから、また元いた位置に戻った]
[フォインが皆に問う声が耳に入ったので、そちらを向いて、>>31]
フォインさんですか、よろしくお願いします。
私はリュカでいいですが…皆様の呼びたいように。
[と言うと立ち上がり、一礼する]
[どう呼ばれたいか?
ミラーシェイド>>31に小さく映る自分に目を凝らして、はて。と。
消えてしまった愛想笑いをはりつけ直して]
…リヒャルト・ギルマンです。
何とでもお呼び下さい。皆さんも。
私はそれが自分のことだと認識出来れば返事しますから。
[フィオン、と口の中で繰り返す。人の名前を覚えるのは苦手だった。だからといって最初から諦めるのは良くない。はず]
[よろしく、と声をかけてきた眼鏡の青年の方へと顔を向ける。]
了解しました。
こちらこそよろしく、
──普通にベリアン。
失礼ですが、普通にベリアンの言葉には、少し、訛りがありますか?
え?あの。フィオンさん。
そんな…親密すぎないです…
私が恥ずかしいのは、私が一番年下そうですし…
皆さんに失礼かと思いまして。
フィオンさんは、フレデリカと呼んでください。
むしろうれしいです。
[そういって嬉しそうに微笑んだ]
8人目、軍人 ヴィンセント が参加しました。
軍人 ヴィンセントは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
遅くなってすまない。失礼する。
[明らかに研究者とは違う風体をした女が、
入り口でピシと固い一礼を取った後に研修室へと入ってきた。]
1,2,3・・・っと、8人ね
[と呟き、どこかへ移動した
数分後、トレイに7人分のコーヒーを用意し戻ってきた ]
みんなこんにちわ、シルキー・ボランよ。
シルキーと呼んでね。
さて、疲れている方もいるようなのでコーヒーを淹れてきたの。
みんな飲まないかしら?
[といいつつ皆にコーヒーを配っていった]
1,2,3・・・っと、8人ね
[と呟き、どこかへ移動した
数分後、トレイに7人分のコーヒーを用意し戻ってきた ]
みんなこんにちわ、シルキー・ボランよ。
シルキーと呼んでね。
さて、疲れている方もいるようなのでコーヒーを淹れてきたの。
みんな飲まないかしら?
[といいつつ皆にコーヒーを配っていった]
[フレデリカ・コリー、ベリアン、リュカ…
覚えられる気がしない。
後で顔写真付きの名簿を貰っておこうとぼんやり考える。そうだそうしよう]
よろしくお願いします。
[一礼するフレデリカ、リュカに軽く会釈をして、ベリアンに示された椅子に座る。
…腰がつらい。
入って来た女性>>47の姿をちらりと捉えつつ、言われた通りに瞼を閉じた]
(緊張した…)
[前で挨拶したのにすごい照れて、顔を真っ赤にしていた
フィオンの様子に気がついて、さらに顔を真っ赤にしてお辞儀した>>48]
[フレデリカの言葉に微笑む>>46]
そんなことはないですよ。ただの研究員ですから。
フレデリカさんの方がすごいと思います。
[物静かに笑みをうかべながら、フレデリカを見る]
こんばんわ。
[ヴィンセントにお辞儀を返して、声をかけた>>47]
シルキーさん。
ありがとうございます。
[コーヒーをもらってから、配るのを手伝っただろうか]
/*
私的にヴィンセントは女性に見えるが早まったかな…。
見てるとルートヴィヒ思い出してちょっと辛いのかもしれない(じごうじとk
そんなわけで遅くなりましたt_nukeですこんばんは。
皆様暫くよろしくお願いします。
そしてとても眠いうえに設定適当ですが大丈夫だろうか。
ノーラかアプサラスかアイリあたりと迷ったけどこっちになりました。
9人目、研究員 マレンマ が参加しました。
研究員 マレンマは、天魔 を希望しました(他の人には見えません)。
ここがコスモカレッジか。
[研究施設の入り口に立って、伸びすぎた黒髪を
―――本人は、宇宙からみた地球の夜の色だと
言い張っている―――を掻き上げる]
これでようやく―――
―――深淵にして幽遠なる真宇宙の広大な知識の海に
僅かなりと近づくを試みるが為の一翼を手中にせんというわけだ。
まさに愉悦。まさに待望の時。
これより先―――
[流れるように言葉を紡いだ口を閉じて、
苦虫を二三匹まとめて噛みつぶしたような顔になる。]
…しばらく静かにしていてくれ。頼むから。
……行くか。
[独り言のように呟いてから、
扉を開いて、研究施設の中に入った。]
私なんて、そんな。まだまだなのです。
[リュカに微笑を返して]
自然に関しては得意ですが、工学はちょっと苦手なんです。
色々教えてください。
>>45
選抜した人の趣味、ならば我々はハズレ枠ですね
[残念無念。
目を閉じて60秒カウントしながら息を抜くように笑った。
正直、若い女の子となんてどう接したらよいものやらさっぱりだ。しかもどう見ても技師でも航宙士でもなさそうならば共通の話題すら思い浮かばない。
だからコーヒーの香りが会話のきっかけになるならありがたい話で、]
ありがとうございます。シルキーさん。
[シルキーからコーヒーをもらい、礼を言う。
フレデリカが手伝うのを見れば、自分からは手伝わないだろう]
…ありがとう。
コスモカレッジのコーヒーは酷い味だと思っていたけど、どうやら私の淹れ方に問題があったようですね。
[シルキーから受け取った液体を口に運んで、小さく息を吐く]
10人目、コスモカレッジ教官 バルタザール が参加しました。
コスモカレッジ教官 バルタザールは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
全員、揃ったようで何よりだ。
もう間もなくだな。
再度、希望欄を確認するように。
各自の希望、そして性格面も考慮して、勤務地や相棒が決定されることになるだろう。
人類の発展のために、諸君が協力しあい、切磋琢磨することを期待する。
そして、これからの勤務が、君たちの人生にとってもよき経験であるよう願っているぞ。
[新たに2人の人影が見えたので、配り終わってないコーヒーをフレデリカに任せ調理場へ向かった]
ちょっとお願いね、フレデリカ。
揃いましたか
[バルタザールの確認>>62に頷いて、続く言葉を拝聴した。
あれだろうか。このメンツから相棒が決定されるって、
まさか男女ペアもありなのだろうか。
…ありなのだろうね]
はい、わかりました。
シルキーさん。
[コーヒーを受け取って、配りにいった]
えーっと、もらいましたか?
[もらってなさそうなベリアン、マレンマの所へ行った]
(男女ペア…!?恥ずかしいな…)
[リヒャルトの声が聞こえ、頬を染めながら>>67]
リュカさん、すごくしっかりしてそうですからすごく頼らせてくださいね。
[シルキーとフレデリカが手分けして配ったコーヒーを受け取り、その提供者を見やる。]
ありがとうございます。
シルキーの分は、ちゃんとありますか?
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