情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
コスモカレッジ教官 バルタザール は、自然科学者 フレデリカ と 研究員 マレンマ を愛の矢で結びつけた。
通信管制官 シルキー は、保守員 フィオン を支配した。
運用管理技師 リヒャルト は、宇宙工学研究員 リュカ を堕落させた。
次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、自然科学者 フレデリカ、通信管制官 シルキー、運用管理技師 リヒャルト、航宙士 ベリアン、保守員 フィオン、宇宙工学研究員 リュカ、軍人 ヴィンセント、研究員 マレンマ、コスモカレッジ教官 バルタザールの9名。
【全員、ベリアンに投票セットしてください。】
【狼(シルキー)は、ヴィンセントに襲撃セットしてください。】
【1発言後、コミットしてください。00:30更新予定】
コミット後も更新まで、使える窓で会話可能です。
すでに新勤務地に到着しています。
(スペースカーゴは出発しましたが、まだ故障していない状態)
運用管理技師 リヒャルトは、航宙士 ベリアン を投票先に選びました。
宇宙工学研究員 リュカは、航宙士 ベリアン を投票先に選びました。
保守員 フィオンは、航宙士 ベリアン を投票先に選びました。
自然科学者 フレデリカは、航宙士 ベリアン を投票先に選びました。
通信管制官 シルキーは、軍人 ヴィンセント を能力(襲う)の対象に選びました。
コスモカレッジ教官 バルタザールは、航宙士 ベリアン を投票先に選びました。
通信管制官 シルキーは、航宙士 ベリアン を投票先に選びました。
コスモカレッジ教官 バルタザールが「時間を進める」を選択しました
自然科学者 フレデリカが「時間を進める」を選択しました
もちろん、手伝わせてもらうよ。
…君について?
[問い返そうとして、ミラーシェイドの奥から現れた輝きに、
まじまじと見入る。]
義眼―――というわけでもなさそうだ。
もしかして、君自身も?
リュカ・ホルスト、無事サテライトステーションに到着しました。
[着いてそうそう宇宙酔い状態で、それでも何とか通信を行う]
航宙士 ベリアンは、軍人 ヴィンセント を投票先に選びました。
サテライトステーション。
移動船のドッキング、問題なく完了しました。
リュカを迎えたのち、船の切り離しにかかります。
取り急ぎ。
航宙士 ベリアンが「時間を進める」を選択しました
運用管理技師 リヒャルトが「時間を進める」を選択しました
宇宙工学研究員 リュカが「時間を進める」を選択しました
マレンマさん。よろしくお願いします。
えーっと、あの。
早速なんですけど、とても気になる事があるのですが…
[マレンマをじーっと、見つめる]
研究員 マレンマは、航宙士 ベリアン を投票先に選びました。
通信管制官 シルキーが「時間を進める」を選択しました
ようこそ、サテライトステーションへ。
荷物はこれで全部ですか?
[荷を担ぎ上げて、リュカを見る]
ステーション内を確認される前に、居住スペースへまずご案内しましょうか。あまり顔色が良くない。
研究員 マレンマが「時間を進める」を選択しました
[さて出発前、見回りがてら、ルナベースキャンプの見取り図を作り
大雑把な配置、人員、補給の有無、頻度、何があるか、など
表面上見える情報を、時間をかけて纏めておいた。]
こんなもんですかね。
しっかし、あまり切り込みすぎてもいけないし
どうでもいい情報でも問題があるしで……。
[面倒、とこっそり呟いて。
ついでに各地から流される映像も
どうでもいい情報から、各地の様子が見えそうなものまで
幅広く記憶、記録しておいた。
それが移動前の最後の仕事になるだろうか。]
軍人 ヴィンセントは、航宙士 ベリアン を投票先に選びました。
わーい!桃ログ!!!!!
やってみたかったんだ!一回!!
私のエトランゼから!!
だって薔薇のキューピーは、恋人になると囁けるって知らなかったのですw
軍人 ヴィンセントが「時間を進める」を選択しました
スリーサイズ…?
あの…失礼かもしれませんが…
[改めて見つめても、綺麗だなーって思う]
…マレンマさんって、女性ですか?
ずっと気になってたんですけど。
通信できくのは、憚れまして。
ルナベース、今から着陸態勢に入るで。
シルキーもヴィンセントも元気かあ?
リュカはステーションに着いたころやな、リヒャルトをよろしう頼むわ。
まだ腰痛いて、じじむさいこと言うとるやろから。
あ、はい。これだけです。
[その割には結構な荷物]
あの、大丈夫ですよ。すぐ慣れると思いますから。
[気丈に振舞ってみせる。が、やはり顔色は悪かった。]
え……?
あ―――ああ。よく聞かれる。
線も細いし声も高いしで、ハイスクールの頃は、
しょっちゅう女装コンテストに出場させられていたよ。
一応、男だよ。これでも。
移動の皆さんは、無事に勤務地についているようで安心しました。
やっぱりリヒャルトさんと、ベリアンさんは面白いですね。
[二人のやり取りを、微笑ましく見守っている]
[...はコーヒーをフィオンに渡しつつ]
いらっしゃい、フィオン。
ヴィンセントは転勤の準備終わったかしら?
後はベリアンが降りて来たらすぐに出発ね
それじゃ、ケーキでも作ろうかしら
ヴィンセントもちょっと手伝ってね?
フィオンはコーヒーを飲みながらちょっと待っててね。
[そう言いつつ調理場へ向かう]
>>~2
初日ですから、無理せず休んで下さい。
[足元が怪しいじゃないか。大丈夫か]
サテライトステーション内の人工重力はほぼ地上の87%を維持しています。
適応には時間がかからないと思いますが、水分と休息を充分にとった方が良いかと。
[睡眠スペースのある居住区間へ、ふらつくようなら手を貸して案内する]
え?そうなんですか!?
ごめんなさい!
あまりに綺麗な方だったので…
[ぺこりとお辞儀をして、マレンマに心から謝った]
保守員 フィオンが「時間を進める」を選択しました
…ああ。言い忘れてた。
[独り言ちて、携帯端末を取り出す。
スペースカーゴの私用回線へ、テキストのみの通信]
『アルファ>
介護の約束はまだ生きている。
くれぐれも不用意に死んだりしないように。』
コミット状況: 全員が「時間を進める」を選択しています。
(2011/12/04(Sun) 00:30:00更新予定)
ご協力ありがとうございます。
すみません…初日からこんなふうで…情けないです。
訓練したはずなんですが…
[手を借りて睡眠スペースへ連れて行ってもらった。
南の島での開放感からの急激な変化に体がついていかなかったようだ]
ごめんなさい、今日は休ませてもらいます。
体調が戻ったら…ちゃんとマッサージしますからね。
[よわよわしく笑って、眠りについただろう]
[手に粉がついたりしそうな事はヴィンセントに任せつつ2人でケーキを焼いてゆく。その合間にスペースカーゴの着陸準備を端末で行っている]
このケーキは新任地に持って行くことになりそうね。
貴女と数年間、何事もなかったけど楽しかったわ。
そういえば、忘れていたけど貴方は軍人さんだったわね。変な事で命を落としちゃいやよ?
時間ありませんからね。はい、お手伝いしますよ。
出来上がったら、少しベリアンにも持っていきますか。
[役得だろうと呟きながらシルキーに次いで調理場へと向かい、
わりと手際よくあれそれと手伝うだろう。]
いや。別に謝らなくても。
気にしていないから大丈夫だよ。
男と二人きりだと不安に思うかも知れないけど、
心配はしないで。
上手くやっていけるといいな。
>>10
フレデリカ。面白くありませんちっとも。
あんな大人になってはいけませんよ。
[やっぱり真顔]
>>13
ところが、リュカの方からマッサージしますと言われている。問題ない。
…着陸動作に集中しろ。月面と熱烈な接吻でもする気なのか。
[離陸前の見送りで焼きあがったケーキをヴィンセントに渡しつつ]
そうそう、スペースカーゴに私名義の荷物を入れておいたわ。
中には紅茶とブランデーを入れてあるからベリアンと一緒に飲んでね。
[そう言ってルナベースキャンプへと戻っていった。]
―シルキー・ボランの荷物―
・紅茶
・ブランデー
・缶ビール
・かぜ薬
[ 今はまだ、誰も気付いてはいないだろうけれど ]
[ 男の使っていた睡眠スペースのすぐ脇に、リヒャルト宛の封筒が残されている ]
[ 中には、完成した航宙図のコピーのメモリーチップを銀のペンダント型プレートに封入したものと、カードが一枚残されている ]
[ カードにはただ一言『誕生祝いやで』と書かれていた** ]
そうか。正真正銘、ハイエンドラボ出身だったのか。
ああ。
――― 直接、繋げて…
[掌から生えた芽が、するりするりと伸び上がり、
フィオンへと向かっていった。]
そうですね、良い餞別になります。
…………大丈夫ですよ。
[変なことでといわれると、少し間を空けた後笑って頷いた。]
貴女の方こそ、どうぞご無事で滞りなくお仕事遂行していて下さい。
貴女と揃いの色した月を見ながら、過ごした日々の事を思い出しますから。
二人きりでしたが、退屈することも無かったのはあなたのお陰です。
どうぞお元気で。
[別れ際、向けた笑顔は建前ではなく柔らかいものだった。]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新