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[気まずそうな顔をしたリーザを見て、慌てて手を離す]
…あ、ごめん、頭撫でられるの嫌だった?
[苦笑するも、また表情を戻し]
そうだ、この後トーマスさんが鍋の最後に雑炊か麺作ってくれるって。どっちがいい?
[また笑顔を見せながら、残った皿を片付けていく]
>>115上act
やあ青年、いい夜だ。
長く空けていたからか棲家が酷い有様でね、何とか片付けようと思っていたんだが…
堆く積もった埃と家中に張り巡らされた蜘蛛の巣に嫌気が差して、ついつい島をあてども無く彷徨ってしまったらこんな時間だ。
そしたら何だか賑やかな物音がするじゃないか。
ついつい誘われてきてしまった、という訳だ。
―――その島への連絡線は月に一度。満月の日だけと決まっていた。
老人は息子夫婦と幼い孫に会うため、その島を訪れようと考えた。
しかしもともと持病のあった老人は慣れない船旅で体調を崩し、船医もいなかったため途中の港で下船した。
数日後、船は島の近くで座礁し、沈没した。生存者は1人もいなかった。
老人は「あの船に乗っておけばよかった…」と深く悔いた。
…そして息子夫婦も「あの船に乗ったままだったらばよかった…」残念がるのだった。―――
とりあえず、島を題材にした小話でお茶濁しよ!
>>134
……せめて風変わりと言って頂けないかなお嬢さん?
…懐かしさに惹かれて散策に夢中になっていたらついつい生きる事を忘れていてね。
温かい食事で文字通り生き返った訳だ。
まあもっとも挨拶を忘れていたのはこっちの手落ちだったかな…
旅人のニコラスだ、よろしくお嬢さん方。
>>136
……私は迷い子になった訳では無いのだがね?
[青年に対してからかうようにニヤリと笑ってみせて]
ああ、よく留守にはしているが、私はこの島の出身だね。
戻る度に増々寂れている気がするが…それでも中々人は生まれを捨てられないものだ。
…南の、島…ふむ…
広い目で見れば何処だって南の島になり得るが…それにしても…
中々にこの島を南の島と呼ぶのは難しいと思うね。
遭難はともかく、そのままでは体調を崩してしまわないかね?
今度家に戻った時にでも予備の外套を持ってきてあげようかね…
>>142
エリーザベト、ああ、よろしくリーザ。
なに、大した意味は無い。
根が旅人なものだから、ついつい風とは仲良くしておきたいと思う程度の事だよ。
私にもよく分からない。
分かりはしないが、それでも人は時には足を止めて振り返る事も必要な事だと思うよ。
…例えそれが決してあたたかいものではなくともね。
…握手をしてもいいかなエリーザベト?
ただいまー、麺と雑炊もって来たよ!
[食材を運ぶと、鍋の前に置き]
トーマスさん、まだ忙しいみたいだから僕がやるね。
えーと多分これ…そのまま入れちゃえばいいんだよね?
[残った鍋の中へ、だばーっと豪快に中身を投入した]
>>145
ああ、仲良くしたいね。
旅人が仲良くするのは風とだけではない、太陽とだって仲良くしておきたいものだ。
君が風なのか太陽なのか、それともそれ以外の何かなのかはまだ分からないがね。
風変わりの一匹や二匹知り合いにいたって損では無いだろう?
そして道ってのはそれでも続いていくものと私は思うね、見失っても立ち止まっても。
…はて、終点はやはり噂に聞くローマなのだろうか?
[もぐもぐもぐもぐ]
んー……麺が固いけど食べれる、か、な、多分。
これトーマスさんに見つかったら怒られそうだなぁ…
[皿を片手にしょんぼり]
/*
多少格好よくても最後の最後でミスするのがヨアヒムだと思います(酷い
中の人は素で同時に入れても大丈夫だと思ってたんだぜ!!
申し訳ないです、臨時連絡です。
あともう一人いらっしゃるはずなのですけど、ちょっとうまく連絡がとれてないみたいなので…
申し訳ないのですが、まとめサイトの方に決定確認と入村確認の方をお願いします。
不手際が多くてすいません…><。
おや、これはかたじけない。皆様のお食事をお邪魔するのは本意ではありませんが、お招きされた上でお断りするのも失礼というもの。
遠慮なくいただきます。どうもどうも。
はっくしょん!
……うう、やっぱ薄着でいたから風邪ひいたかな。
後でニコラスさんに外套貰ったほうがいいかも。
[立ち上がり、部屋の奥に視線を向けて]
此処って、部屋の予約はどうなってるんだろう?
勝手に入っていいのかな。女将さんも居ないみたいだし…。
もがもがもがもが
ごふっ、ごふん。
おやおや、神の使徒ともあろう者が大変失礼をいたしたようでございますな。
見れば、そちらこちらに見慣れないお顔の方がたくさん。
申し遅れました、この私、島の教会運営の一切を任されているジムゾンと言う者です。本日の便でいらっしゃった方のお名前は、港の管理人であるゲルトから伺っていますよ。
おやおや、ヨアヒムさん、また、お会いしましたね。
いけませんよ、今の時期、この島は強い寒波に襲われます。用心してください。
色々と。そう、色々と、ね。
女将が留守の間は、この宿のオーナーにあたる教会の人間が取り仕切ることになっております。事前の連絡もなく彼女が仕事を放り出すとは驚きですが、仕方ありません、私が部屋割をお決めいたしましょう。
ベッドなど整えて参りますので、カウンター裏の毛布などご利用になってお待ちください。
[適当な部屋に逃げ込むと、しっかりと鍵を閉めて布団へともぐりこむ。
ガタガタ震えるのは寒いからだ。
それだけの…はずだ]
うそだうそだうそだ……!!
何なんだよあの人!あれが神父だって!?
じゃぁ、僕が見たあの人影はやっぱり…
[ふと、昔聞いた御伽噺を思い出した。
人狼という化け物に襲われた、ある村の物語。
人狼は村人を襲い、村人は投票によって人狼候補を殺す。
騙しあいのその結果は…さて、*何だったか*]
ふぅふぅ。流石に一人でこの数のセットをするのは重労働ですよ。
皆さんからたっぷりとお気持ちをいただかないと、神がお怒りになられるかもしれません。
今度持ってきたお気持ち箱はちゃんと鍵付きですので、皆様ご安心してどさどさお気持ちをお入れください。
当初の予定から大分ズレてしまったような気がひしひしとしますが、これもサケミモケタタシミギ神の導き……つまりそういうこと、だな?(空を見つめて
女将ー!カムバッーク!
よく見たらリーザは今現在ここの教会に預けられてるってわけじゃないのかな。どっちにしても聖職者繋がりでジム野郎が一枚噛んでることに変わりは無さそうだが。
トーマスとか自分用の部屋を宛がわれてもすみっこで寝てそうなくらい尽くし系男子だな。半裸だけど。
今、気づいた。
お気持ち箱とかいうキャラ立てしてたらエピでしこたまお気持ちという名の飴放り込まれるじゃん!!!
やべぇ!気づいてなかった!本当に気づいてなかった!エピ不参加でもいいですか?
あかん……ログしっかり読んでなかったからヨアのごった煮を喜んで食ってるかのような、地味に天然系好い人ポジになってしまっている……。
シリアス(キリッでいくつもりが何故こうなるんだ……私には無理だとでも言うのか……割とその通りだとか一切思ってないもん……大丈夫だもん……。
しかし広間のこの惨状は執事として頂けんな。
部屋割りも決まったらしいし、勝手に全員割り振られた自室に運んでしまおう。
ぽいぽいっと。
朝飯も作っておくか。
結構酒を飲んでる連中も居たし、さっぱりしたものの方がいいだろう。
そんなときはやっぱり東洋の神秘、二日酔いには迎え酒…じゃなくてお茶漬けにしとこう。
トッピングは、梅、海苔、明太子、そこらへんで釣ってきた素性の分からん魚の刺身、超強烈わさびあたりを用意しておけばご主人様どもが適当に組み合わせて食うだろ。
金は持ち歩かない主義だから無いが、気持ちなら何でもいいんだよな。これで世の中の恵まれない子供が一人明日もパンツを履ける。なんて素晴らしいんだ。
なんかキャラが昨日と違うけど、人前と一人の時じゃテンションも変わるってもんさ。定まってないだけとも言う。
とりあえずリーザは狼希望だよなー、あのキャラ。
着々とフラグを積み重ねてるようにしか見えん。
で、まっさきにロリコンヨアヒンを襲うんだろうか。
きれいに用意されてるご飯もあるけど、やっぱりあたしが手を出したらまずいよね……。
見たことない物ばっかり。どうやってこれ食べるのかなあ。
お茶くらいは勝手に飲んじゃっても大丈夫だよね。バレないよね。
ん?リーザちゃん、こんな所で寝てては風邪引くよ?
[自分のひざ掛けをリーザにかける]
運んであげたいけどさすがに私じゃなぁ。
誰か来るの待って、誰か来たら手伝ってもらおうかな。
とりあえずトーマスさんが朝食を用意してくれたみたいだからそれをもらおう。
ちょっとブランデーが効いてしまったせいか食欲が少なめなので梅干しだけにしておこうかな。
[ご飯に梅干しをのせ茶瓶に入った出汁をトポトポと入れる]
んー。あったまるー。
トーマス投げれる車椅子の女性ってどんなのだーーーーーっ!w
と、とりあえず普通に流しておこう・・w
削除出来なかったのは修正するのメタ発言になるのかな・・・(汗
…?!
何か、すごく酸っぱい…匂いが…?!
けほけほっ
…まずい、コレはどうにかしないとまずい。
こういう時の対処、対処法は…っと?!
[本をぱらぱらめくってみているがにおいのせいか*混乱しているようだ*]
ぶるぁぁぁ!
皆の衆、おはよう。
なんだか、薬物テロに遭った夢を見たぞ。
夢とは思えないぐらいの鼻が曲がりそうな悪臭だった。
…ん? なんだ?
うっ、、、この悪臭は現実なのか!?
一体何が起きたのだ…
[ヴァルターはたまらず鼻をつまみながら慌てている]
人の部屋(※一階右手前中央)で変なことしないで欲しーわねー。
2階ならいいってわけじゃないけどー。
徹夜していたからすぐ気づいて良かったわー。
そ、そうだ…
こんな時はコレがあった…
[ヴァルターは対化学テロ用のガスマスクを装着した!]
うむ!さすがにこれで悪臭対策も万全!
むむ。そこに倒れているのはリーザとクララか?
大丈夫か?しっかりしろ!
とりあえず外に運ぶか…寒いのは我慢しろよ。
[ヴァルターはリーザとクララを空気の良い外に運び出した]
さて、今朝もワイロ箱(注:お気持ち箱のこと。ヴァルターは
完全にワイロ箱と勘違いしている)を見に行くか…
[ヴァルターはお気持ち箱の1つを手に取った]
…ん!? なんだこりゃ!?
なんで鍵がかかってやがる…
これじゃワシが中身を回収出来ないではないか!
………。
おらー。
[ヴァルターはお気持ち箱の中に大量の画鋲を投入した!]
>>186 パメラか。おはよう。
うむ…10数年の政治人生の中でも最悪の目覚めだったな。
まったく、何故こんな悪臭が発生したんだか…
誰か心当たりはあったりしないかね。
パメラも顔色が悪いが、大丈夫か?
>>188
失礼な。画鋲はれっきとした選挙用の小道具だぞ。
ポスターを貼るのに使うのだ。
ま、まあ、対立候補の事務所に撒いておいたり、
反対派の村議の自転車のサドルに黒く塗って取り付けたりと
そういった用途もないわけではないが…
[ヴァルターは少し気まずそうに目線を逸らした]
[ヨアヒムはふらふらと部屋から出てきた]
ん〜、おはよう…うわ、何この匂い。
眠気が一気に吹っ飛んだよ。
倒れてる人も居るし…テロでもあったの?
[お茶漬けを用意しながら、ふと部屋割りを見て]
昨日僕の駆け込んだ部屋、丁度割り振られた部屋だったみたいだね。部屋の一番奥。
……執務室の隣だったのか。
[少し複雑そうな顔]
あ、鍋減ってる。誰か食べてくれたのかな。
片付けたらちょっと散歩してくるね…って、何であんなところに?
二人とも、外に居たままじゃ風邪引くよ。
換気して多少マシになったから大丈夫でしょ、多分。
[リーザとクララをブランケットで包んでソファーに寝かせると、入れ違いに*外へ*]
/*
顔を出さなきゃよかったと切実に後悔。
ptもやばいし、あとは夜明けまで潜伏かな。
…出来れば昨夜のうちに夜明けになってて欲しかったなぁ。
後一人大丈夫か。
…っ。
ふう。ついウトウトしちゃったわー。
もうひと頑張りしたら寝ましょ。
[ パメラはソファーの上のリーザの顔をしばらく眺め… ]
うんー…老人より、少女の方がいいわね、やっぱり。
/*
どの役職でもOK、面白いRPが出来るのは狼側。
今のところは裏表ないRPだから退屈だね。楽だけど。
ランダムだから何になるか楽しみ!
[ パメラはつらつらとペンを走らせている… ]
[ 紙には試行錯誤の跡が窺える… ]
[ やがて書き込まれた紙の丘ができると、パメラは肺の中の息を深く吐き出した… ]
[ 紙はどうやら原稿用紙で、そこには物語りが綴られている… ]
[ 船の描写、島の描写、そして登場人物の少女の様子は…どうやらここ二日で見聞きした事象がモデルになっているようだ ]
〜定期船〜
―――本土とその島への連絡船は月に一度。満月の日だけと決まっていた。
自然は豊かであり、海産物と珊瑚の細工で潤う島であったが、辺鄙な島でもあった。街からは航程一週間もかかる。
街に住む少女は、両親と妹に会うために島への定期船へと乗り込んだ。
しかしもともと持病のあった少女は、慣れない船旅で体調を崩す。…途中の港でやむなく下船することになった。
数日後、船は島の近くで座礁…沈没した。生存者は1人もいなかった。
少女は「あの船にあのまま乗っておけばよかった…」と深く悔いた。
…そして彼女の家族も「あの子があの船に乗ったままだったらばよかったのに…」残念がるのだった。―――
[ 書き上げた物語は、おおよそこのようなストーリーであった。 ]
この場に居ない老人が主人公だとイマイチ、描写のリアリティに欠けたのよねー。
やっぱり、不幸の主役は子どもの方が合ってるわー。
このくらいの不幸っぷりなら、編集も文句ないでしょー!!
ちっともグロくないわ!!
[ …パメラは満足そうである。 ]
[ 彼女はどうやら小説家であるらしい。 ]
[ 作風は本来かなりグロテスクであるが…作を追うごとに増す過激さに、今や方々からクレームの嵐。 ]
[ さらにあらぬ疑いまでかけられる始末。 ]
[ 彼女の担当編集は作風の変更を決意。 ]
[ そのためスランプに陥った彼女は迫る締め切りから逃亡を謀り、現在に至る。 ]
[ …どうやらスランプは抜け出せそうである。 ]
[ 少女の纏った、何やら不幸なニオイに創作意欲が刺激されたらしい… ]
あの神父も…何かインスピレーションを感じるわー!
あの眼光、雰囲気…貼り付けたような笑顔、どこか上滑りしたような親切さ…!
次はあの神父をモデルに書いてみようかしらー。
※この小説はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
また、人物像・外見は想像上のものです。
〜定期船の解説(反転)〜
両親と妹は一緒に住んでいるのに少女は街に居た。彼女は家族にとっての「やっかいもの」なのである。恐らく前妻との子あたり。さらに持病があったため、追いやるように街にやられた。
定期船は、満月の日に合わせて島へ向かっている。つまり島は満潮時でないと航行が難しい場所にある。
少女が体調を崩し、別の港に寄港したため航程にずれが生じ、船は座礁した。少女が下船しなければ乗客は助かった可能性が高い。そのことに気づいて少女は後悔した。
一方で、家族は少女が下船せず病状が悪化して亡くなればよかったのに、と残念がった。
/*即興のオリジナル作品です。*/
[相変わらず無表情なままたたずんで、出された食事は人が手をつけたもののみ、その反応を見極めてからポツリポツリと手を出していた。ここまで眠る様子は見せず。
だが悪臭には明確に反応]
・・・・・・臭い。
[そういうと、外の空気を吸うために*立ち去った*]
…ふむ。村の議会で急なトラブルが起こったらしいな。
事態を収拾するために、村へ戻らなければいかん。
今急遽ヘリコプターを手配してもらったところだ。
そうだな…
<b>今日の昼過ぎから、明日の夕方ぐらいまでは
発言が出来ない</b>かもしれない。
もしかしたらその間に追い出されてしまうかも知れないが、
その場合は再び戻ってくる。
…ふむ。村の議会で急なトラブルが起こったらしいな。
事態を収拾するために、村へ戻らなければいかん。
今急遽ヘリコプターを手配してもらったところだ。
そうだな…
今日の昼過ぎから、明日の夕方ぐらいまでは
発言が出来ないかもしれない。
もしかしたらその間に追い出されてしまうかも知れないが、
その場合は再び戻ってくる。
ワタクシ疲れました。
何がかなしゅーてペイントでこんなことせなあかんのや。世の中まちがっとるわ。
全部自分で自分に無茶振りをし続けるドロヌマティックアリジゴクが悪いんや。自業自得ってことかそれはぁー!!
そろそろヤーさんモードに戻ってみんなをいじめたいんだけどどうする?
リーザへの対応の仕方次第じゃ本気で他島民と敵対関係になるまであるんだけど。
おおおジムゾン凄い!間取り図GJ。
改めて見ると僕の部屋の死亡フラグ臭が半端ない件について。
そして更に大変な事に気付く。
確かに昨日、適当に駆け込んだのは左手奥の部屋だったんだけど。
僕、階段上がった記憶がないんだ……。
つまり昨日駆け込んだのは実はリーザの部屋ってことに。
うわあああああ逮捕フラグううううう!!
僕まだ捕まりたくないよおまわりさーーーん!!
ん…あれ、朝何があったか思い出せ…ない。
[ふと、壁に貼ってある「部屋割り」に目をやる]
ジムゾンさんの部屋…なぜ一人だけ出口が2つ…?
しかも謎スペースって…?!
なにか怪しげなものが有るのでは…?!
そのまま下の階にいけてしまうなら、女性陣の部屋も危ないしちょっと様子見に行こうかな。
…はっ、しまった。私階段登れない…!
今更だけど、2階建てなんて・・!!
車椅子めんどくさいRPにしちゃった・・・!!!!!(汗
特に深い意味もないのに!!!ww
ああ、もう足が動けない同士でシモンさんとからむかなぁ・・
シーッ!メタ発言なんだから!職権乱用というかやったもん勝ちの裏工作を指摘しちゃダメ!シーッ!
1Fの倉庫に隠し出口を作らなかったのはせめてもの良心ですきりっ
あの娘……、エリーザベトと言ったか。よくもまあ、都合の良いタイミングで教会のツテに引っかかったものだ。あのゴミ溜めにも、多少の利用価値はあったということだな。この島で無為に、無為と思い永らえた十何年も、全てはこの時のため……。
主はきっとお喜びになるだろう。若く、無垢で、何より服従することに慣れきっている。この身と同等になり得る素養は、十分のはずだ。……もしくは、その程度に留まらず、彼の洗礼を受け、私などより余程高みへと登りつめるのかもしれない。
柔らかく
穢れの無い、肉だ
しかしまだプロローグだというのに、ジムゾンのこの怪しさは何だ。サスペンス物なら間違いなく犯人のスケープゴートになるやつだこれ。
しかも希望ランダムだしー、ワンチャン占い師まであるしー、まあ人狼信者の占い師ってのも面白くね?割とアリじゃね?
そもそもの設定としては、かつてこの島に人狼が襲来した時の生き残り的なアレやソレで、導入の『異分子』『厄災』ってのは船でやってきた人狼とも、人狼が島の人間を喰らおうとするのを邪魔する能力者とも取れるようにしておいてはあったんです。
でもなんか流れで教会の暗部が酷いことになりすぎた結果、生き残った後、島にやってきた教会の連中のエグさを目の当たりにした少年は人間と神に絶望し、消毒!消毒!的な思想に取り付かれ、今になって『あの時』と同じような気配を感じたので人狼様ヒャッホーイ的なアレやソレになってる的な方向で組み立ててます。
導入の怪しげな呪文は人狼を称える物でも良かったし、神など役に立たないから悪魔に人狼を追い払ってもらおうみたいな物でも良かった。もちろん意味などカケラも込めていません。
とりとめがなくなってきたのでこの辺で。
13人目、行商人 アルビン が参加しました。
行商人 アルビンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
新たな獲物、いえ、そうではなく、お客様かと思いきや、その大荷物を見るにお取引先の方でしたか。いやはや、ようやくですか。どこにも配送の記録が見当たらなかったものですから、女将とどこかにシケこんだのかと思っておりましたよ。
ともあれ、厨房が大分寒々しいことになっております。早急に運び込んでくださいね。
[...は、行商人 アルビンを急かし、荷物を運び入れさせ始めた。]
新たな獲物、いえ、そうではなく、お客様かと思いきや、貴方でしたか。
はいはい、いつ尽きるかと戦々恐々としておりましたが、これで神へのご奉仕が途絶えずに済みます。ありがたいことです。
そうそう、ただいま女将が不在でしてね、臨時で神の使途たる私がここを取り仕切らせていただいております。厨房の食料も寒々しいことになっておりますから、早く運び込んでいただけますか?近年類を見ない、千客万来といった向きでしてね。
ふふふ、神もお喜びですよ。ですが、貴方のお気持ちがまさかこの程度とは些かも思っておりませんので、ご安心を。
今晩は雷雨になるそうです。幸い、部屋がひとつ空いておりますから、お泊りになっていってください。どうぞどうぞ。
…。
もう「神父さま」の独り言は終わったのかしらー。
階段を駆け下りる音がしたから部屋にはいないのね…やれやれもう安眠妨害はしないでいただきたいわー。
[ パメラは再び毛布に包まりなおし、寝心地を調整しながら*目を閉じた* ]
“この身と同等になり得る素養は…”…ロリコン?いやねえー…
[ パメラは編集が資料と称し寄越した数々の他作家の流行らしい小説を思い出して眉間に皺を寄せた… ]
今気付いたが使徒が使途不明金の使途になってる。あはは。あたまわるーい。
調子こいて独り言使いすぎたがこれ。ていうかそろそろ始まるの?オザワは大丈夫?
女将さんがいらっしゃらないの、
きっと船に乗れなかったからかと思います。
かくいう私も、漁師さんに無理言って乗せてもらったんです。
本当、天気が怪しいんですよね。
船では、海の遠いところが、黒く染まり始めているのが見えて。
…ううん、黒いと言いますか…見たことのない暗い色。
今晩から本格的に崩れるって言葉が怖かったです。
ふぅむ、今年の寒波はタチが悪いようでございますね。
女将も、なんとも間の悪い。しかし、天の機微も、神の采配によるもの。いたしかたありません。
案ずることはありません。神のご機嫌を損ねぬよう、お気持ちをたっぷりと入れていれば、悪いことなど起きようの無いものです。
そうですねえ。
私も先程の箱を見て、ちょっと神妙になりまして。
…っととっと、いけない。
厨房にお届けに行ってきます。では、また。
遅刻者のlsydiloです。
昨夜入る予定がすっ飛ばして沈没してました…。
現在の役職希望はおまかせ。
キャラは遅れて来ても馴染めるようなものを即興で作成。
この状況でパッと思いついたのはレジーナでしたが、
どうも設定が後付の割に重くなりそうだったので、
なら普通に"普段は村にいないけど親しみのある人"で、
行商人をちょっと弄ったアルビンになりました。
女将のいない理由、ただの買い出しでいいじゃんと、
入村してジムゾンとくっちゃべってから気付いた。
今回の目標:発言を"発言"にする
記号やト書きを制限します。
記号は、文自体に意味を持たせるもののみ使用。
具体的には!と?と…の三つ。
ト書きは、アクションでのみ使用。
対多数の場合、場面転換や情景描写は必要でしょうから、
発言に出さない形ならokということにします。
【数時間前 北東の森】
くそっ、見つからない…!
[静かな森に、土を掘る音が響く]
確か、この辺りのはずなんだ。僕が「アレ」を見たのは。
何か…何か残ってないか…?
[最初から見つかるはずが無い事はわかりきっていた。
それでも此処に来たのは、わずかな希望に賭けたことと…そして
愚かな人間の好奇心。]
(彼は「何か」を隠している。
でも、それを僕が言ったとして信じてもらえるだろうか?
昨日初めてこの島に来た僕と、長年この島に努めているだろう神父。
どちらを信じるかと言われれば、答えは決まってる)
(だからこそあえて知らぬふりをせず「また」と言ったのだろう、彼は)
[舐められている。ヨアヒムはそう感じた。
じっとしても居られず、手がかりを求めて此処まで来たはいいものの…正確な場所を覚えている訳でもない。
また場所が合っていたとして、彼がそうやすやすと痕跡を残すはずもなく]
……雨、だ。
[ぽつ、ぽつと鼻先に当たる雨は、やがてその量を増やしていく。
このまま雨が降り続けば、わずかな痕跡さえ消えてしまうだろう]
あーあ、本当に僕は…『ツイてない』、な。
[落胆した表情で、ヨアヒムは*空を仰いだ*]
ヨア男wwwwwwwwwwwwwwwwwどんだけ死亡フラグ立てるんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いつの間にか圧倒的権力者の座に収まってしまったからなこのジム野郎。頑張ってぶちのめすんだ、応援してるぞ。むしろ島総出で打倒すべき存在。
よっし、終わった。
夕飯までまだ時間有りそうだから、
ちょっと部屋で休んでこようっと。
ええと空き部屋は…
…位置聞いてなかったな…。
つーかパメラってアルカイックレディだよなぁ・・・。ガチでやったら間違いなく勝ち目が無いなぁ・・・。色んな意味で・・・。
人狼様!そこだ!やるんだ!スターダストカウンターに負けるな!頑張れ!
[雨風の立てる音に目を覚まし、テーブル下から飛び出すと]
ぬあ! 奇襲か!? 来るならこ……
……いや、ただの嵐か。
しかし、参ったな。これでは当分救援も来なさそうではないか。
早いとこ復帰したいんだがな……
[と溜息一つ**]
まあ、フツーの雨よりは、ゼンゼンいーんだけど?
こんな雨じゃあ船も来ないし?
いわゆるところのミステリーサクルってやつ?
絶好のナントカ日和だなー、どきどきしちゃうなーっと。
ひどっw
言葉のナイフが俺の肺腑をえぐるぜもっと言ってくださいハアハア。なんというか、シンプルな罵倒はいいですよね。
!!!!!!
こここここ、これは巻いてみただけだっつー。
2時間ヘアアイロンかけてるんだっつー。
おおお、おとめに、寝癖なんてありえないっつー!
森から帰ってきたばかりだというのに。
ていうか、ヘアアイロンなんて若いうちから使ってたら髪を痛めるぞ。人間は自然が一番!
そう、俺のように!
アタシがたとえてあげるー。
トーマスが森のクマさんだとしたら、
カタリナはマリー・アントワネット。
クマよりよっぽど文明してるっていうかー。
3時のおやつは文明堂してるしかないクマより、
ケーキ食べ放題のマリーアントワネットだよねーやっぱー。
そんなクマさんからパンケーキにとてもよく合うプレゼントがあったんだが、文明人のアントワネット様は自然食材なんて食べられないかな?
【トーマスは後ろ手に隠していた蜂蜜を器用に絞って瓶に注いでいる】
やれやれ…、長く旅をしてきたが今回みたいに気分の滅入る天気というものも中々体験できるものではないな。
よりによってそれが自分の郷里というのが皮肉というか何というか。
[何処かに出掛けていたのか濡れた帽子と外套から軽く水を切ると、辺りを見回し]
…青年は今は留守のようだな。
家から予備の外套を持ってきたのだが、もうしばらくは私が預っておくことにしようか。
…その前に風邪を引かなければよいのだが、な。
[そう言って何処か冷たい笑みを浮かべると、両手についた土汚れを軽く拭い落とした]
おお、みなさんこんばんは
あ、トーマスさん!
この間注文いただいた日持ちのする食材ですが、
全て厨房のほうに運んでおきましたのでご確認下さい
到着が遅れてしまいまして本当に申し訳ありません
そうだな、さっき嬢ちゃんが食ってたパンケーキを食後にみんなにも振る舞うことで手を打とう。
蜂蜜はまだまだあるから、今詰めた分は全部好きに使っていいぞ。
うわあ、ニコラスさんの様子を見ると、
そろそろこの村にも嵐がやってきたようですね。
…お身体に気を付けて下さいねー。
万が一発熱しましたら言って下さい。
薬を扱う関係で、多少の心得はありますので。
∧
,/ | |\
|\__/ :ゝ丿: \__/|
\_| |;;;;;| |;;;;;| |_/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| :: | <断頭台いかがっすかー
/~|.ヽ. ’’ /|~ゝ \_______
) (  ̄ ) ゝ
ソヾ ノ (
…っあふぅ…。
[ パメラは寝ぼけ眼で部屋からでてきた。 ]
なーにー?美味しそうな香りがするわねー。
私もごちそうしてくれる?んふふふー♪
お、二人もお帰り。
服なんて着てるから雨に降られた時に困るんだぜ。
裸なら雨が降ろうが雪が降ろうが、屋根のある場所に入ってちょっと体を拭けば元通りだ。お薦めだ。
>>229
わざわざこんなところまで悪いな。代金は執事協会のほうに回してくれ。
上の連中は儲けてるからちょっとくらいボッてもバチは当たらないぜ。
weirdo
【名詞】
1狂った人でおそらく危険な人
(someone deranged and possibly dangerous)
2不快なほど奇妙、または風変わりな人
(someone unpleasantly strange or eccentric)
つまり婉曲的な自白になりえる可能性もあった
>>235
パメラお嬢様も今起きたみたいだな。
おはようと言うべきかこんばんはでいいのか…
まだ部屋に篭ってる連中もいるみたいだし、ここのご主人様どもはちょっと寝坊がすぎるんじゃなかろうか。
俺くらい自然にとけ込めるようになれば、裸で蜂の群れに突っ込んでもなんともないぜ!結構刺されたけど。
やあ諸君。
そちらのお嬢さんとは初めましてかな、あと商人殿も久しく顔を見ていなかったが壮健そうで何よりだ。
ふむ、…蜂蜜にパンケーキとくれば、後はこれでも如何かな?
傷薬代わりに持っていたものだが、食するのに支障は無い筈だ。
[そういって懐から牛酪の塊を取り出すと、小皿にそれを削り落とした]
あ、カタリナさんありがとうございます。
パメラさんは、はじめまして、かな?
どうもこんばんは。
こちらの島に度々訪れて商売をしております、
行商人のアルビンと申します。
よろしくお願いいたします。
本当は月曜日に来る予定だったんですが、
ちょっと途中でトラブルがありまして遅れてしまいました。
おや、ニコラスさん、良い物をお持ちで。
私、こういう日持ちさせるための加工をされた物が、
なんだかとっても好きなんですよね。
変って言われるんですけど。
いいでしょうか? では少しいただきます…。
…それでこの宿中にこれ見よがしに置かれた募金箱は…
まあ聞くまでもなく彼の仕業とは思うがね。
…信心などとは無縁だとは思うのだが、盗んだものぐらいは返しておくのも時には一興というものか。
[懐中から真新しい異国の銀貨を取り出すと、募金箱の中に放り込んおく]
[アルビンであれば判別がつくだろうそれは遠方の大国のもので、この国の農民の月の賃金の什分の一に凡そ値すると思われた]
雨が止まないと洗濯物が乾かなくて困るな。
たまに降るのは構わないが、2,3日で止んでくれないと、俺が体温で乾かさなきゃいけなくなるじゃないか
。
>>243
綺麗な貨幣だな。
俺も執事としていろんな場所を回ってるけど、それは見たこと無いぜ。結構遠くまで旅してるんだな。
…あれ、そういえば俺が気持ちを込めた募金箱が見当たらないが、何処行ったんだ?また後で何か入れておくか。
>>245
生憎と中々身体に根が生えてこないものでね。
…我ながら呆れてしまう事もあるんだが、一つ所に落ち着いていられない性分らしい。
この貨幣に負けないぐらいに綺麗な国だったよ、執事殿も機会があれば赴いてみられるもよいのではないかな?
……君の気持ちというものが少し分からないんだが、朝、私の身体が自然と外へ向かっていたのときっと無関係ではないのだろうね…
…有能なだけにあまりに残念な所があるな、君は…
執事は自ら旅なんてしないもんさ。
ご主人様の後に一歩下がってついていくだけだ。もしあんたが俺のご主人様になってくれるなら、いずれ機会もあるかもしれないが。
なんか俺、定期的にその評価されてる気がする。
何が悪いんだろう、俺は精一杯やってるんだけどなぁ。
目を開けて、ぼんやりと辺りを見回して、起き上がったら服を軽く整えるんだ。
そうそう、君にかかっている膝掛けやブランケットについてもお礼とかをちゃんと言わないとね。
リーザ嬢ちゃんおはよう。
>>249
そういうのは執事に任せて、嬢ちゃんはカタリナおねーちゃんの作ったパンケーキでも食ってな。
ほれ、蜂蜜もあるぞ。
【トーマスはリーザからブランケットを取り上げて、代わりにパンケーキの盛られた大皿を差し出した】
……まったく、やれやれだよ。
「いろいろ事情があってね」「むこうで可愛がってもらいなさい」「女の子のふりをして」
人生なんてものはよく分からないけれど……うまくやっていかなきゃいけないもんだからね。
あ、トーマスさん。
ごめんなさい、うまくいかなくて困ってたの。
これすごくきれいな布なのに……。
お任せしてもいいの?それからこれも食べていいの?
……ありがとう、あたしのせいなのに。
そうそう、そうやって人に頼ってやっていくんだ。
愛らしいうちは誰かが手をさしのべてくれる。どちらに導こうとする手かはちゃんと見極めないとだけどね。
ぼくの可愛いエリーザベト。
おう、全部任せてくれていいし、パンケーキも幾らでも食っていいぞ。なんたって嬢ちゃんは今俺のご主人様だからな。
他にも困ったこととかやってほしいことがあればどんどん言ってくれ。
ん…うわ、いっけない
食べている間に、つい、ウトウトしてしまいました
せっかく用意していただいたのに、トーマスさんごめんなさい
かわいいお嬢さんがいらっしゃるようですね
こんばんは しばらくの間、よろしくお願いいたします
入れ違いになりますが、いったん自室に戻ります
夜が明けましたら、また おやすみなさい
執事ってのは心技体全てを兼ね備えた地上最強の使用人だからな。出来ないことなどあんまりないぜ。…俺はまだまだひよっこの見習いだが。
うーん、嬢ちゃんはまだ10歳だろ。
ちっとばかし執事になるのは早いかな。
まぁ家事くらいは今のうちから覚えてても損は無いし、手始めに今度一緒にメシでも作るか?
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