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>>−1293
うんうん。
灰見て、ああ仲間がいる……と思ったのよ。
赤組だと特に、普通よりも考えることが多いから大変だったろうな、と。
広大にしちゃうと、自然拾う部分も多くなってくるから、「ログを全部把握しなくてOK」が難しくなるかなと思ったのよね。
今回もちゃんと読まないとわたしは無理だった……白に盛大な齟齬出すのが怖くってw
なので、小さめから始めるのがいいのかしら、と素人考え。
/*
イカセフィロスとか酷いw
ああ俺どの辺までかっこいいと思えるんだろうな……セフィロスは、すでに登場時点から寒いwの範囲だった気もしなくもない……
駄目な子が好きなんですよ、だめすぎる。
とか言ってたら、ぎゃあ、蒼さんからお返事来た。
うわあうわあ、素敵な名前を有り難う。すきすぎる。らう゛。
あの纏めは俺も深い自信はなかったんだが、訂正がノトカーのくらいしかこなかったのでだいたいあってる?とほっとした記憶w
無理して纏めてないって言うか、わかることしか纏めてないぜ。
聖刻の封印前後あたりはあの時非常にあいまいだったんでぜんぜん触れてない。
ああいう場合には、アンカーじゃなくて口語体のほうが状況は把握しやすいものなのだよなあ、と思う。
わあーーー
セージの笑顔見ちゃったーー。いいもの見た…
みんな夜更かしだね!エピロルお疲れ様!
とりあえずイカセフィロスに噴いたw
わたしのまわりでは江頭2:50とか言われてたよw>ラストセフィロス
>>-1307 ベルティルデ
こんばんは!
遮ったとかは全くお気になさらずなのよ。
ベルティルデも本当にお疲れ様です。
エピに入ると、やっと終わったー…って今までの疲れがどっと出て寝落ち続きになったりすること、あるなあ。
ね、華様のお絵描きすごいのww
SNSでも公開されるらしいし密かに楽しみにしているw
セフィーは本編だけ見るとあほのこだけど、続編色々見ると普通にあの子可愛いんだよなあ…。
仲間思いだしプライド高くてクールだが不器用さんだし
でもまあ、基本あほのこ萌えだよな。セフィロス。
/*
>>-1308
仲間でしたねえw
赤は、今回赤しか出来ないキャラ立てになってしまったので、お任せ無理とか強行突破。行動の提示とか普段はしないことしなくちゃなので、確かに赤はあわあわする、した。
うんうん。最初は狭い舞台でなるたけ手の届く範囲でやったほうが、齟齬の心配なさそう。その分大きな動きで……いや多分、自然と広くなっちゃいそうかな(苦笑) ……そういやここ初心者村だったのですよね……どこが、だろうwww
/*
わあユーリエがお早う! ……おはよう???
ふふん、赤、青、白、灰、と全部差分制覇してみた! 青の差分はおぷしょんだけどw
/*
セフィロスってあほの子萌えなの!? 俺普通にビジュアル系かと…… まって、記憶が遠すぎて絵しか思い出せない……
ああでも不器用な子はすきだなあ。生き方じゃなくて、手の器用さとかが不器用な子(違った
――はるかむかし、むかし。
人間はいちど、ほろびてしまいました。
とても美しい黒い羽を持つ、闇のみ使いが降臨し、地上をつぎつぎとこわしました。
その力は圧倒的で、そして容赦のないものでした。
大地のかみさまは、人間のいのちと引き換えに大陸を沈めました。
大地の中で陸で呼吸をしている土地は、ただひとつになってしまいました。
>>-1294
そそ、そんな勿体無い(*ノノ)
こっちこそ、お話できたからこそ色々見えたものや固まった指針もあって、感謝をお返しするのよ。
そう、それ!過程や方法は三者三様なのに、結果や方向は一緒なのよね。
タイプもばらばら。なのに団結。魅力的だったわ。
ロールに出せなかったって言っていたけど、どうだろう。
確かに何がしたいのかびしっばしっと提示する感じではなかったけど、滲ませ方が巧みで、個性だと思ってたかなわたしは。
……世界の果ての果てで、ポツリと咲く、薔薇がありました。
薔薇を大切に育てていた園芸家は亡くなり、薔薇はそうっと、庭園から外に出てゆきました。
彼女をその手に包み、携えたのは、蒼い、獣のかみさまでした。
薔薇には誰かを打ち倒す力は何もなかったけれど、ただ、祈り、選び、癒すことが出来ました。
彼女は自分を連れて行った獣のかみさまと、いつも手をつなぎ、励ましあっていました。
薔薇は闇のみ使いのただ一人の友達でした。
けれど、み使いを選ぶことはありませんでした。
み使いのしていることが、とても悲しいことだと、きっと、知っていたからです。
/*
混沌のエピロル見守りたいー イングリッドにお返事したいー でもさすがに寝ないと明日稼働しないから……寝る!
楽しかった! おやすみなさい! また春風が導く先でお会いしたときはよろしくですー
>>-1314
うん。どんどん世界が広くなることを見越して、予め小さい規模から始めるが吉かもですね。
初心者村wwww信じたくない!w
「赤しか出来ないキャラ立て」でふと思い出したけど、プロの時点でどちら陣営を希望しているか分かった人が多かったかな。それが良い悪いじゃなくて、ね。
灰でちらっと言ってたりするけれど、自分を含め弾かれた時にどうするんだろうとはちょっと心配だったw
逆に、始まった後は早めに提示したほうがよさそうね。
洗礼者もとい殉教者のように進行に関係してくる役職が組み込まれていたからかもしれないけど、赤陣営が役職の見極めに随分労力を使ったようで、それもぷち反省。
>>-1311 ユーリエ
ユーリエ、おはよう?
ふふふ、早起きは三文の徳とはまさにこのことよね。
いいものみた!(ぐっ
土曜日だと、気兼ねなく夜更かしできるから嬉しいわ。
あと一日エピが長ければ補足ロールや学園ロールのほうも…と思うけど、仕方ないw
お休みお休み!
すごく楽しかった、名前も喜んで貰えて嬉しいわ。
実はいわなかっただけで大分前に考えてあったなんて内緒だ。
よい夢を。
獣のかみさまは、とてもこわいことやいやなことや、闇のみ使いの力から、世界を護りたいと願っていました。
たべるとつよくなる林檎がありました。
今はもうない、とてもとても大きな国のおうさまが、のこした最後の林檎です。
蒼い獣のかみさまは、おうさまの、とても仲のいい友達でした。
かみさまはおうさまの林檎をたべました。
皆を幸せにしたいと願いました。
けれど地表は闇のみ使いの力と、様々な天変地異におおわれ……
人間は、ほんのすこししか、のこりませんでした。
セージは寝るのね、おやすみなさい〜。
ヴェルを見守りつつ、もういっこだけ落とそうと作成中。
>>-1320
そだねえ。あと一日あれば土場学園も……いや、あれはどうやって収集つければいいんだろうww
弓道部の顧問の先生ができたー!たぶん由梨絵は先生となかよし。
獣のかみさまと、一輪の薔薇は、その虹色の力で闇のみ使いを優しい亜麻色の華に変えようとしました。
み使いの魂は、薔薇と一緒に寄り添っていた、かわいらしい蓮華のものだったのです。
それが成功したのかどうかは、わかりません。
ただ、世界が壊れていくことは、なくなりました。
優しい黎明が、世界を照らし出しました。
かろうじて生きていたにんげんたちが、おずおずと地上に顔を出しました。
けれど人間は余りにも少なく、か弱く。
このままではそのおぼつかぬ足は崩れ、彼らは、消えてしまいそうでした。
だから蒼い獣のかみさまと、一輪の薔薇は――
福音をとなえたのです。
『――光あれ!』
かみさまの福音を耳にして、眠っていたたくさんの人間たちが甦りました。
はるか昔、かみさまがおうさまと一緒にいたころから、眠り続けてきたひとたちです。
彼らは生き残った人間たちと手を携え――
再び、大地を幸せで、居心地のいい、優しい場所にしようと力を尽くしました。
それが、わたしたちの遠い遠い祖先となります。
ベルティルデのおはなしをじっと見守り中。
>>-1322 ユーリエ
弓道部顧問兼、土場くんたちのクラス担任らしい。
考えただけで、なんて恐ろしい学園生活……
だからきっと、由梨絵ちゃんは癒しだと思うわw
可愛い女の子は学園モノに必須よね。
かみさまと薔薇が、どうなったか……?
それは様々な歴史書が、様々な事実を書いています。
おうさまとして尽くしたという話もあれば、
かみさまの国に戻り、皆を見守っているというお話もあります。
冒険の旅に出た――とか、銀の船にのって、どこか遠い場所へと飛び去った、なんていうお話も、聴いたことがあるかもしれません。
もしかしたら、その全部でさえあるのかもしれません。
ただひとつ、確かなのは……
かみさまはいつも、一輪の薔薇と一緒だったということです。
かみさまと薔薇は、きっといまでも、手をつないでいるのでしょう。
そして私たちを、優しい虹色の光で、照らし出してくれているのです。**
>>-1323
男子は先生に気があるからちょっかい出すんだよ!
とかそういう話をキャッキャしてそうw
ヴェルお疲れさまー!!
この村ってこういうお話だったのね……と普通に感心してしまったわたしがいます……笑
>>-1319
あはは、たしかになー。
はじかれたらどうすんだろう、のロールのひとが多かったよな、プロから。
もう既に陣営が決まっちまってる動きが多かったというか。この村だけじゃなくて、RP村では時々あることだけど。
役職予約がねえ村なら、そこらは控えめにしたほうがいいよなと常々思ってる。
後から参加する人たちが役職希望出しにくい雰囲気になってることもよくあるし。
そっかー……わたしは他の人の役職希望が透けてたら、考え直す余地もあるから助かるかなくらいに思ってたけど、後の人が遠慮して希望出しづらくなることも考えなくちゃなのかなー…
希望弾かれた時のRP修正も含めて楽しめるタイプならいいと思うけど(自分はそっち)、
メルヒオルがそうだったけど赤に弾かれて涙目><って人もいるかもしれないものね…。
守護弾いちゃってあらためてゴメンねー!
ディークは、守護獣でも
ベルティルデ、ロールお疲れさま…!
わたしもユーリエと並んで「そうだったんだ」してた。
光あれwwwwしかと見届けた!w
>>-1326
うん、そうよね。
入村が遅くなった方や、対応が間に合いそうな人に調整しないとって気を使わせてしまうのは避けたいわね。
村に入るたびPL視点役職COのタイミングを迷うけど、今度はより気をつけないとって思うわ。
>>-1328
「このひと狼希望っぽいし、狼やりたいけど遠慮しよう」みたいなのを何度か見たんだよなー。
察して遠慮する、みたいなのが聡いひとほど多くて可哀想に思うんだ。
敢えてランダム希望ありで、はじかれるかもよ!率を高めるのもありなのかもしれないと時々思う。
/*
ふとおきだしてみれば、綺麗に締められてたwwwww
混沌、お疲れ様!
俺は……ネタ振られたので、「コネクトをイタリア語で歌ってみた」をBGMにエピロル書いてた、ぜ?
いい声だ、ぜ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13906391
普段はどっちに転んでも大丈夫なように伏線を張るか、敢えてざっくりした動きをしておくかしてる、かな。
修正もまた楽し、なんだけど、予定外で赤に飛ばされたことがないのよね……
守護獣でも皇帝、すごく気になるw
今回はでも、弾かれたひとも各々上手いところに配置されたなあと、蓋をあけてみて驚いたとか。
ラ神にはきっと中の人が居るのよ。
っと、5時だ。
少し離席します。7時頃にまた顔出すつもり!
―???―
あ?どこだここは。俺様は死んだんじゃ……
『やっと気づいたか、よく寝る奴だ』
!?
[周囲に何もない奇妙な空間。見渡す限りの白。気が付けばかつてドヴァ帝国のランクB+の地位にいた男はそんな場所にいた。
そしてその白い空間に、赤い長髪を笑って揺らす別の男が立っている。まるでどこかで会った事のあるような、懐かしさを感じる奇妙な存在]
光あれ って良い言葉だよ、うん。
>>-1330
そっかー。聡い人ほど遠慮しちゃうというのは、確かにそうだよね…。
或いはプロローグでは役職希望漏れるRPしないように、って注意を添えておくとか。
便宜上でもそういうのが添えてあれば、なんとなく役職っぽさが出てる人がいても「気のせいかな」と思えるかも。
『貴様の力も必要とされているらしいぞ。
いつまで休んでいるんだ』
は?意味がわからん。
それに、必要ったってすぐ失敗するような俺様…いや。
俺じゃまた消されるだろう。
『・・・・・・・・』
[この男にしては珍しく自信のなさそうな態度をとる。今まで、絶対にそんな姿を他人に見せる事はなかったのだが、不思議と取り繕うという気が起きなかった]
わあ、ツェーザルさんと行き違いになりそうなの確認!
くそう……っ
でも行ってきます。
早めにもどれるといいな。
杖猿くんおはよう!
イングリッドはまたねー。
ちょっとだけこう蛇足的なものだけど、もう1人のほう落としとこ。
『・・・貴様がそんな事になっているのは、俺様のせいもある』
?どういうことだ?
『俺様は生きている間、実に完璧で隙のない男だった。万能だし、超絶ハンサムだし、非の打ち所は全くなかった』
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
[尊大に胸をはる赤毛の男に、呆れたような視線をツェーザルは向ける]
『そんな俺様が起こした、最初で最後の生涯最大の過ち。俺様は悔しかった。あの時遅れなければ、王女は死なずにすんだし、汚名を受けたまま死ぬ事もなかった。そうさ。王の呪いもあったが、それ以上に、俺様は俺様自身の失態が許せなかったのさ。俺様を歪めてしまったのはきっと、俺様自身』
はあ・・・?
『俺様のプライドの高さが、貴様らにも悪影響を及ぼしていたのだと。――導きの光が、それを教えてくれた。姫君たちも巡りあえたようだし、俺様たちもいい加減解放されるべきだ。』
おい、意味がわからないぞ!
『頭悪いな。俺様の未来世のくせに。まあいい。要は、』
[怒鳴るツェーザルへと、赤毛の男は一歩踏み出して]
『命尽きるまで、何度も頑張って来いよ、って事さ。頑張れよ、“俺”』
え?な、なんだーー!?
[とん、と軽く突き飛ばされ、ツェーザルはその場より「落ちた」。
遥か下に見える、蒼い地球《ほし》へと、落ちていく。
尊大に笑う男に見下ろされながら。
復活した後、夢のようなこの出来事を覚えているかは本人のみが知る**]
/*
よし、復活させといた ぞ
あの怖い世界へ俺は再び逝くんだ、な……(遠い目
おやすみ太陽の弓!お疲れ様!
ツェーザルwwwwwwwww
地球に突き落とされたwwwwwwwww
だいじょうぶ!!ちきゅうこわくない……!!!
大地の神様が受け止めてくれるよ!(怖)
/*
>>-1337
死ぬ!絶対死ぬ!!!!!wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
怖いすぎるわ!wwwwwwwwwwwwwwwww
ノトカーさんの怖さはヘタリアのロシアさんに通じるものがあるようなないような(彼は無邪気で、無邪気故に時々ざんこく)
>>-1339
のわああああwwwwwwwwwwww
やめれーwwwwwwwwwwwwww
― epilogue side:ルートヴィヒ ―
[ ”ユーリエ”の出て行った、静かな泉の底で。
何かがキラキラと光っていた。
それは―――――銀色の欠片 ]
(……)
[ 女には敵わないよなあ、という話に黙って頷いてくれたのは
翠色の髪の、導師だったか。>>4:105
泉から独立していった少女はすっかり人間として生きて、
いつか死ぬだろう。
それすらも地球から見ればほんの一瞬のこと。 ]
[ 泉の中に残された最後の光が跳ねて、笑った。 ]
(>>51 勘違いするなって。
俺が戻って来たのは、助けなきゃならない人がいたからだ。
地球のために…ね。
本当はゆっくり眠ってたかったんだからなっ!
……次に転生するのは、さていつになるだろうな。
ノトカーのことは忘れるよ。
[ その最後の呟きが届いたかは知らない。
泉の中で小さな泡がコポリと、吐息のように溢れた。
白き守護者の魂は
永い眠りにつくだろう。
――――大地に抱かれた、静寂なる泉の底で。** ]
/*
寝落ちないうちに・・・ども、見物人のみかんせいじんでした。本編始まる前のちょっとした悪役ですた。
ふと気づいたんだが、知り合いじゃない奴がいなかtt
セルウィンノトカーは長期だと初同村?
間違ってたらごめんwwwww
皆凄すぎるのと、リアルでちょっと取り込んだせいであんまり貢献はできなかった気がするが!面白かった!w
またどっかでよろしくだぜーノシ
ルートとディークの常夜酒場の場面も途中まで書きかけてたんだけど、ルート殺人事件と契約まわりを繋げるのが困難すぎて挫折してしまった…w
とりあえず、ルートヴィヒの〆も終わりです。
>>-1340
まあとても嬉しそう…
寝落ちって、これから寝るのね。おつかれさまでした!
まさかツェーザルがみかんさんだとは思わなかったよ!w
>>-1342
……実はそういうオチ…(でもちゃんと伏線もあったんだよw)
まだエピロル続くかな? 朝の作業しつつたまに見てる〜。**
>>-1343
嬉しそうって大概ああたもSいな!
いやちょっとは寝たけど、眠気がまた来ててねwwww
そーか、ルートったらいけないこ!wwwwww
そんじゃあ、寝るべ!またな!**
えっ
ノトカーと主はプロからフラグ立ってたよn(ry
だから自然イングもノトカーのことはよく知ってたり、ルートとノトカーがいつも隣に居た描写とか仕込んでみたのぜ!w(@水面の教会)
6000年まえは近くでとても美味しい思いを……とか言ったらイングが腐ってしまうかしら、お口チャック。
真にいけない子はノトカーだと思うのよ…><ww
/*
そしてオレはねおちていた……
ひ、とり、か?
守護獣をとれていたらどうしただろ(笑
だが初日に主役の壁となって立ちはだかり、吊によって死す、の流れは変わらなかったと思うwwwwwwwwww
ただ、帝国の復活が自分が死んだ後になったかもなwwwwwオレが封印だ、帝国封印して人類守ってんだぜwwwww的なwwww
/*
ま、なるようになったし、ユーリエの守護獣希望すけてても守護希望かえなかったのオレだしな、気にすんなwwwwwwwwwwwwww
つっか、うん、おまかせでもランダムでもない大雑把な陣営希望とかできたら楽だなー、って今回思った。
赤陣営、白陣営、的な。
いやあ、希望変えなくていいのよ!いいのよ!
わたしが入ったのだいぶ後だったでしょ。ざっと見て守護希望の人いないのかなーと思っちゃったんだ。
大雑把な陣営希望、あるといいよねえ。
白ならなんでもいいや、って気分のときもあるし。
>>-1346
ちょっ…wwwそれは気づかなかったかも…orz
ルートはイングリッドと戦えて幸せでしたよ!
殺人事件の謎や土場学園も含めて(笑)描けなかったとこは想像するにとどめておこう。
更新には立ち会えないので、これにて失礼しますね。
2週間ほどのあいだ、ありがとうございました!
ひじき、丁度切らしてたわ。
おはようディークとユーリエ。
守護獣でも初回吊り狙い…なるほどね。流石皇帝、人類丸ごととは護る規模が大きい。
そうねえ、役職がなかなか決まらなくて賽の目に任せたいこともあるわね。
現実に使うとなると色々と考えなくちゃならない壁がある気もするけれど、陣営希望はあれば便利に同意。
[ イングリッドに手を振った ]
しばらくひじきを見ると思い出し笑いしそうだ!
―――――
>>-1351 ユーリエ
わたしもよ。久しぶりにルートに会えて、すごく嬉しかったんだから。
殺人事件の真相は…謎のままだけれどw
ルートに宜しく伝えてね…っていうか、元ユーリエの泉にご挨拶に行けばいいのかなと思った。
お疲れ様でした、また何処かでお会いしましょう。
/*
今土場エンドを書いているところwwwwがんばれおれwwwwwwww
ユーリエ、お疲れ様ー! まあそこは想像だな
きっと常夜酒場でルートとは有意義な話ができたと信じてる!
土場エンドwww
がんばってwww
ベルティルデおはよう。
あと30分、長いようで短いエピでした。
本編は文句なしに長く感じていたけれどねw
[星の塔――頂上
其処に存在するのは、ひとつの銀色の箱。
中に何が込められているのかは知らない。見えない。
[男は傷だらけに成り、そこに居た。
荒い息を吐き、折れ曲がった剣を捨てる。
半ば壊れたゴーグルを首下まで乱暴に下ろして、
埃だらけの床に片膝を付いた。
銀色の箱に手をかけ、その美しい装飾文様をなぞる]
おはよー!エピに間に合った…
この村ももうすぐ終わりなんだね。
邪気や芝や緑の平原に恵まれて、皆様お世話になりました!
新たな扉を色々発見しながらも、とても楽しかったです。
/*
おーはーよー
ひかりあれ、だと……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
……って、あさからなったよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
かみさまwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
アダムとイブよりくるねぇwww
……開けるのかって?
ああ、開けるさ。
[自分の背後にいる、あわい、星の影。
その姿に男は挑むように声をかける]
かみさまと薔薇はもういない。
……いや、かみさまと薔薇が、今の世界の礎になったなら、奴らは俺たちにゃあもう何も施しちゃあくれねえだろう。
/*
よしかけた。混沌が終わったら投入するぞー。
と前ふりつつも漢字の間違えがないか見直ししているwwwwwwwww
ついこの間思い出したんだよ、黒歴史にしたい小説で、一番ハズかったのが、オレにとって記憶とは記して覚えるものではなく、気合いで覚えるものだった、ってなwwww
輪廻ものノート15冊、すべての記憶が気合で憶えられていたwwwwwwwwwww
/*
おお、人が集まってきた!
いよいよ終わるんだなー、って思うとさびしくなってきたぜ。
まあ、6月までは参戦しない予定だから睡眠時間をたっぷりとるべ。
/*
とりあえず、終わっちゃう前に挨拶しておこうかなぁ。
はじめましての方も、お久しぶりの方も、
ありがとうございました。nekomichiです。
多分、長期初同村の方は半分くらいじゃないかな?
>つえざる そうそう、長期だと初同村ですね。
いろいろ好き放題でごめんね、と思いつつ、
楽しかったですよぅ。
邪気眼、奥が深いです。
ともあれ、また別の村で御一緒した時には
よろしくお願いします。(ぺこり
/*
>>-1363
ぱねぇだろ。だが一番の問題は発掘現場が中学の友達んちなんだ。中学の時回し読みされていたがせき止めているやつが1人いてなwwwwwwwwwそいつが、全部、もってるwwwwwwww
今も同窓会で、セロリとパセリの区別がついてねえよとか言われて困るwwwwwww
ご挨拶は……殆どがお知り合いだから簡単に。
色々と書いたものはSNSだとかついったーだとかに随時。
今回こそちゃんと早めに感想書いて挨拶周りに行くんだ…
2週間と少し、とても楽しかったです。
新しい世界で、またひとつRP村の奥深さを知りました。思い切って飛び込んで良かった。
村建てのdiaさん、そして同村した皆様に感謝。
ありがとうございました。
俺たちは俺たちの力で、全部を引っ繰り返すしか、ねェのさ……。
その為には、俺たちを支える、何かが必要だ。
人間を、人間以上のモノにする、『何か』が。
………喩え、それが全てを
/*
>>-1367
いや、そういう意味じゃないんだ。
記憶が、全部気憶だったんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww前世の気憶wwwwwwwwwwwww
/*
>>96 メルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
闇落ち(弾かれ赤)になったら武器を使って
悪い子になる理由をでっち上げるつもりだったなぁ
とか、そんなことをふと思い出した。
>>-1368
なにその酷い同級生www
…………。
夢を見るんだ、
アンタに良く似た奴が、俺の傍にいる。
その優しい手で俺に触れて、笑ってる。
今と同じ、
………どこか、悲しそうな顔をして。
[男は幸運の子を一度振り返り、それから、小さく笑った]
……まあ、ただの夢だな。
[詠唱。
銀の箱は、簡単にその錠を男の手の中で弾けさせる。
――それが、運命だったとでも、いうように]
――
/*
たぶんちろー、になったら普通に皇帝がんばったと思われ
共鳴者だけはどうしていたのか全く予想がつかないwwwwwwwwwwwww
発見場所が発見場所なだけに処分できない
だがお互いお互いの黒歴史を補完している仲だから。
リアル土場家は、女子中学生の
混沌ログとユーリエが何かやばいものに包まれているのと、ディークの黒歴史把握wwwwwww
おはよう。
やっぱりひとがいるな。
さて、ログは読んだぞ。55分になったら強制的に落とします。
はっはっは、最後は入り混じってもいいんじゃないか。
/*
おはよう!
なんか目の覚める文字見えた気がする。俺はこれから戦場に行ってきます。
みんな二週間ありがとう! またな!
>>-1375 ローザ
おはよう、相方、ローザ。
最後にこれだけ聞いておきたかったのだけど、
ローザの「少女」表記は幾つくらいを想定していたのかしら。
どうしても気になって。
[それは、災厄の箱が再び世に変革と混沌を齎した日。
箱の中に封じられたものが何であったのかは、二億年後の現代には伝わっていない。
それは、古代に伝わる銀盤の知識であったのか。
剪定されしモノの欠片であったのか。
一粒の、林檎の種であったのか
封印の解呪をきっかけに、再び、世界は長い長い暗黒と神聖の戦いに身を投じる事になる
to be continued....?]
/*
起きた人おはよう、出かける人は、また!
エピログかぁ……うんうん。
好き放題に入り交じるといいんだ。
自分はもういいやぁ。
わあ、他に増えた方もおはようおはよう。
戦場に行くひとにお弁当いっこ渡しておくわ。
みんなのロール楽しみにしながら、わたしも朝ごはんチャージ!
── 一冊の本 ──
[どこかで、一冊の本が開いた。
白紙の本に何かが浮かび上がってゆく。]
無から1を作りだす。
名を付けよう、ななしたちに。
この本の名は、創世の書。
―20XX年 青森都 土場学園 学園祭―
[弓道部では焼きそば屋をやっていた。そしてこういうときにこき使われるのが1年生の悲しい性質である]
何か今日1日ですっげえ焼きそば焼くのが上手くなった気がするなあ
[すっかり鉄板マスターと化していた]
[土場ー、そろそろ交代の時間だぞー、と先輩に言われて、時間を確認]
そだな、待たすのわりーし、試写会の時間に間に合わなかったら芽留先輩に怒られそーだ
哀泉も大丈夫かなあ、保健室にいなきゃいいけど。
[奥に引っ込んで、エプロンを脱ぐ]
樫村も休憩入るんだろ? 一緒にまわんないか?
[クラスの違う引っ込み思案で無口な弓道部員に声をかけ]
[いいの、って消え入りそうな声で言われたら]
オレに遠慮なんてすんなよ、オレとお前との仲じゃねーか。
ま、若干騒がしい奴らと落ち合うけどな、この後。お前もオレの巻き添えにあって芽留先輩の撮影につきあわせちまったからなー
[歩きながら、ぽつぽつと話をする。大介が一方的にまくしたてることが多いが、このときは樫村からの話で]
氷神とオレが?
いやいや、ないない。向こうは超お嬢様だろ、オレみたいな庶民とはつり合いあわないって。多分銀河帝国皇帝じゃないとムリだな! 未来の青森都知事は相手にしてもらえんだろー
むしろ氷神にオネツなのはうちの犬だ。あいつ氷神には超なついて幸福するんだぜ、オレにゃおなか見せねえのになー。
ちょっと腹ごしらえしてくっか。
世界に美しさを添えよう。
華は、それを最も体現した存在になる。
誇り高く咲き誇る。麗しき芳香は幸福の領域をつくる。
希望をもたらそう。
空に太陽を。
黄昏を迎えても必ず黎明が訪れる、その象徴を。
希望は予兆ではない。
約束されている、始まっている。
[やがて、上映会の開かれる映像文化科ホールへと2人は向かう。上演項目は「The Gospel of Dova」 ホールの前には、とあるグループがいて、そこに顔を出した]
[遅い、とクラスでも隣の席の奴にいわれれば]
よ、ちゃんと5分前集合守ってるじゃんか。
最近成績上がってからお前ちょっと生意気なんだよ、うりうり。どうした、夢とか希望に目覚めたのか。ランクAになれたのがそんなにうれしかったんだなー、うん。次はSを狙っていこうぜ。
[
陸も見せてもらってないのか? ほんと、撮影手伝ってたけれどもどういう仕上がりになってるのか全く分からない、ってこえーなー
正直自分の顔が出てきた瞬間に噴くかもしれねえ
陸はすごいよなあ、いつもアレに付き合ってるなんて
桐野先輩も超ノリノリだったし、哀泉って意外と男らしいのなー
[おお、こわごわ、と腕を抱く。そんな時、声をかけられた]
とりあえず皆をぎゅーーーーーー!!しとく。
挨拶とか考えつかねーので。
面白かったぜー! 体力尽きててなかなか来れなくてごめんなごめんな><
生きる者は、そのうち哀しみを知るだろう。
涙はそれを癒すために泉より湧くように。
そして、絆を作ろう。
哀しみを癒す助けをする者が絆に導かれて現れるように。
凍てつくような哀しみは
個を持たせよう。
すべては同じではないたった一つのものに。
混沌はその象徴。
しかし、それだけでは一つの世界に居られない。
秩序という導師を与えよう。
言葉が生まれる。
見通す叡智を持つ者が、世界にもたらす。
この本も、意味持つ形で記されるようになった。
お前、――もう、待たせやがって。
行こう行こう、先輩いい席用意しててくれてるってさ、よ、主人公!
[不自然に蒼い髪をした友に、笑顔を向ける]
[もう、祭の日に探しに行かなくても大丈夫――]
――ただいまより、映像研究科制作 「-The Gospel of Dova-」を上演致します――
[開演のベルが、鳴り――物語が始まる **]
/*
すごいな。このタイミングで白ログ入り乱れwww
後でじっくり読もうそうしよう。
とりあえず、二億年後は噴いたwww
争いは必然であった。
知恵と個性を持った者たちは、いつかそれを知る。
勝利をもたらす使徒を世界は望むだろう。
そして必ず現れる。
敗者はいない。
蒼き
華のひとつに特に祝福を与えよう。
暖かき光と優しき愛に満ちた華に特別な意味を与えよう。
メル・メルできっと最上級。
「災厄の強大な魔物」みたいな何か。
ディーク、で「おうさま」とか「こうてい」という意味がある。きっと。
「ローゼン・ミスティカ」でそのまま「薔薇」とか「最も高貴なる淑女」とか(ry
―― そして魔女は ――
[少女は、
[それは即ち、彼女が
[
[青き星に、重なり合う祈りが……
<font color=blue>
地上を暖かく照らす、太陽の輝き>>71]
[やがて]
───
───
[ ───夜の闇は 明ける── ]
そして、この先は今は書かれることはない。
獣に託す、第十一章。
自然に託す、第十二章。
知恵ある者たちに託す、第十三章。
というか皆待ってたのか?
待たなくてよかったんだぜ、ごめんごめん><
ほんとうにありがとう!
またどっかでなー!
お嬢、だいすき、あいしてる!!結婚して!!!
(……また)
(……また遊ぼう)
[草原に落ちた、小さな
めぐり合う、その先が───
いずれ来る、
『ははっ。おいおい、そりゃあ簡単に逃げるのはゆるさねえさ』
『お嬢様……ご立派でございました!!』
『そうとも、ここで我らが何もしないとお思いですか』
『『『さて』』』
『『『未来を約束しよう』』』
―― <b>
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