人狼物語−薔薇の下国


31 Croquemboucheと夏蜜柑【ランダ村】

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行商人 アルビン、負傷兵 シモンに行ってらっしゃい、と手を振って。

2009/06/30(Tue) 01:14:36

行商人 アルビン

[やがて、明るいリーザの声に、すいと聖痕から視線を外した]

いやいや。レディーの頼みならそんぐらい頑張っちゃうぜ。

りんごジュースだな。了解了解。
隣町に美味いトコがあるんだ。
夜までに其処から仕入れてくるから、待っててな。

[にかっと、歯を見せて笑顔を向けた。フリーデルが紅茶を出してくれたならば礼を言い、味わって飲み干しただろう。]

そんじゃ、ジュースとこの辛気臭いムードを一蹴出来る程美味い酒でも仕入れにちょっと出かけてくるぜ。
人狼の件も気になるが…帰って来るまでに俺なりにも色々調べてみるよ。
夜までには戻る。

[酒でなくとも良いのだが、敢えて酒を探すらしい。
ひらりと背中で手を振って、集会場を後にした**]

(125) 2009/06/30(Tue) 01:16:30

農夫 ヤコブ、出掛ける人、休む人に向け手を振った。

2009/06/30(Tue) 01:16:53

村長 ヴァルター

[二日酔いのアルビン>>91に微笑み]
おそよう。

[>>94ヤコブに]
ああ、じゃ、あとで手伝いに行くよ。

[>>100フリーデルと>>105リーザの様子に少しだけ切なそうにしつつ]

[>>111シモンに]
じゃ、行くか。

(126) 2009/06/30(Tue) 01:17:29

行商人 アルビン、村長 ヴァルターの「おそよう」が背中に聞こえ、ははっ、と人知れず*愉しげに微笑んだ。*

2009/06/30(Tue) 01:18:54

楽天家 ゲルト

[>>121ヤコブの言葉に頷くがチラとフリーデルを見て]

まぁ、僕が出来そうな事と言えば
力仕事くらいだろうけど。

[手当てなどは彼女に任せるべきかとそんな事を言った。
玄関の件には少し落ち込むような素振りを見せる。]

そうか。ありがとう。
アレはヤコブの血じゃないんだね。
それなら――…、……。

[薔薇園の、と唇だけで言葉を紡ぎ
悩ましげに柳眉を寄せた。]

(127) 2009/06/30(Tue) 01:18:56

農夫 ヤコブ

[>>119リーザに言われ、改めて見ると腕にもいくつか傷が増えた事に気付き]

うっそ、なんか増えてるんだけど。

[愕然とするも]

あ、ああ。
これ、聖痕っていうなんかすごい傷みたいだから。
ちょ、ちょっと痛いけど大丈夫だよ。

[リーザにまで心配させないように、無理矢理笑みを返す。]

(128) 2009/06/30(Tue) 01:19:00

【独】 農夫 ヤコブ

/*
増える聖痕ちゃん。
*/

(-53) 2009/06/30(Tue) 01:20:41

シスター フリーデル

少し沁みるかもしれません。
痛かったら手を止めますからおっしゃってくださいね。

[すり潰した薬草を塗る前にそうヤコブに告げて、血の滲む聖痕にそっと塗っていく。
終われば次に包帯をくるくると巻いていき、取れないようにキュッと結んだ。]

どうでしょう……?
違和感とかありますか?

何か不便があるかもしれませんが……その時はお手伝いしますね。

(129) 2009/06/30(Tue) 01:20:42

村長 ヴァルター

[シモンを連れて薔薇園へ]

…………………………。

[いろいろ話したいことがあったように思うのに、言葉にならずに無言のまま、薔薇園につき、黙々と穴を掘った]

(130) 2009/06/30(Tue) 01:20:45

【削除】 負傷兵 シモン

>>126ヴァルターに頷いて、集会所の外、薔薇園へと向かう]

……よかったのか?

[自分に付き合わせたような気がして、なんとなく決まり悪げに問いかける。
散歩に行くかのようなゆっくりした足取りで、されど歩みは止めずに]

2009/06/30(Tue) 01:22:03

【独】 村長 ヴァルター

/*
>>100>>105
リーザをフリーデルにとられたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
←すっかりパパ気分だった模様
*/

(-54) 2009/06/30(Tue) 01:24:11

シスター フリーデル

ま、まああ……腕にも傷が……。

[>>119のリーザや>>129のヤコブの言葉に思わず驚愕の声を上げた。
神の奇跡に立ち会えた感動はあったが、ヤコブの痛みを考えて少し心配そうに頬に手を添えた。]

こちらにも包帯を巻きますね。
生活やお仕事に邪魔にならないようにしますわ。

(131) 2009/06/30(Tue) 01:27:09

【独】 村長 ヴァルター

/*
気になってることリスト

・今、表の発言で[who]が使える状態にないこと
・リーザは昨日村長に着替えさせられていますが、今どんな気持ちなのか!!!! →気にしてないようだ!よかった! 
・ゲルトの告白をどのタイミングで言うか。あるいは言わないか(ゲルトに任せるか)
・放置された薔薇園の人を片付けよう。→今処理中。
*/

(-55) 2009/06/30(Tue) 01:28:01

負傷兵 シモン

>>126ヴァルターに連れられ薔薇園へ]
……。

[無理に付き合わせてしまったような決まり悪さがあるものの、
ヴァルターが黙ったままならそれに合わせ、黙々と墓穴を掘り進める]

こんなところか。

[ある程度のところで手を止め、穴から出ると]

ん。

[ヴァルターに手を伸べる]

(132) 2009/06/30(Tue) 01:32:10

【独】 村長 ヴァルター

/*
やりたいイベント

・ヤコブの聖痕をじっくり見る
・ヤコブのお部屋を片付ける
・シモンとお風呂
・オットーとお話
・フリーデルのお茶を飲む
・ゲルトとお昼ごはんつくる
・リーザが心配で部屋の前をうろうろする ←
*/

(-56) 2009/06/30(Tue) 01:33:35

シスター フリーデル

ふふ、アルビンさんったら。
まだまだお若いですよ。

お爺さんになるにはあと何倍も歳が必要です。

でも、飲みすぎはだめですよ?

[>>114、冗談めかして言うアルビンにくすくすと同じように冗談を言い、だが人狼という言葉には僅かに瞳を曇らせる。]

………なぜ、ローゼンハイムさんを襲ったのでしょう………。
別の村の人だから……?
まさか、そんな……。

[その瞳のまま考え込み、独り言のように呟いた。]

(133) 2009/06/30(Tue) 01:35:11

村長 ヴァルター、負傷兵 シモン>>132 に気付き、手を伸ばした。

2009/06/30(Tue) 01:35:29

農夫 ヤコブ

[>>123フリーデルが、手を握りしめて血を拭き取ってくれたのを見て]

あ、ありがとう。

[少し照れたように微笑み返す。
痛かったら止めるとの言には小さく頷き。手当てが始まると]

………………っ。
………。

[実は少ししみていたが、敢えて口には出さずに
フリーデルの手つきを見守っていた。
手の包帯が巻かれた後に、違和感を聞かれれば]

ああ、大丈夫みたいだ。
本当に、ありがとうね。

何かあったら頼むから、よろしく。

[申し訳なさそうに、小声でお願いした]

(134) 2009/06/30(Tue) 01:35:29

【独】 村長 ヴァルター

/*
>>132「無理に付き合わせてしまった」

くっそシモンめ!!!
付き合わせたのはこっちだろーーーーー!
くーーー。やつめ!策士か!
*/

(-57) 2009/06/30(Tue) 01:37:14

パン屋 オットー

聖痕──主の焼印、か…

[奇跡。人であることの証。
また少し、目眩を感じて眉根を寄せる]

ん?ああ…いや、大丈夫。
少し疲れているだけ、だ。

[>>123フリーデルの声にも、其方へ顔を向けて微笑み、頷いた]

(135) 2009/06/30(Tue) 01:41:18

負傷兵 シモン

[伸ばされた手をしっかりと掴んで引き上げる]

……。

[何か言いかけてヴァルターを見たが、自分でも何を言いたかったかわからず口を閉じ]

……どうか、安らかに。

[ローゼンハイムの亡骸を埋葬すると、咲いたばかりの薔薇を墓に備えた]

(136) 2009/06/30(Tue) 01:41:33

シスター フリーデル

[>>124、リーザの言葉ににこやかに笑みを返し、]

隣村の孤児院で本を読んでいるので、いろいろな物語を知っているのですよ。

ふふ、リーザさんが気になったのは猫さんとねずみさんのお話でしょうか?

後から参りますから、その時にお話しますね。
おやすみなさい…。

[部屋まで見送ると、村長やシモン、アルビンが集会場を出て行く姿が見えるか。]

お気をつけて、いってらっしゃいませ。

[背中にそっと声をかけ、無事を祈る。]

(137) 2009/06/30(Tue) 01:43:44

農夫 ヤコブ

[アルビン>>122には頷き返し。]

うんうん。
……いや、それは絶対弱くなってると思うよ。
年、じゃなくて最近忙しかったんじゃないかな?

[アルビンが何かを懸念していることになど、まるで気がつかず。
その後に続いた占い師の話には]

へー、そういう人も居るんだ。
もし本当なら、確かに頼りたいね。
居るかどうかもわからないけどさ。

[聖痕の話題に移ったとき、アルビンがじっと自らの手を見てるのに気がつけば少し不思議に思ったが、
特に何かを問う事はしなかった。]

(138) 2009/06/30(Tue) 01:46:53

村長 ヴァルター

[>>136引き上げられたままずっとシモンを見ていたが、「安らかに」の言葉に我に返り、呟くように]

安らかに……なれるだろうか?

…………シモンは、もし、誰か一人処刑するなら、どうやって決める?

(139) 2009/06/30(Tue) 01:49:10

農夫 ヤコブは、ランダム を投票先に選びました。


シスター フリーデル、メモを貼った。

2009/06/30(Tue) 01:50:44

【独】 村長 ヴァルター

/*
口に出してみて気付いたんですけど、これはなんという難しい問題!!!!!
あと4時間で処理できません!!!
というか、私はシモンを眠らせないつもりなのか!
*/

(-58) 2009/06/30(Tue) 01:53:38

パン屋 オットー

[出て行くヴァルターとシモンには、気をつけろよ、と声を掛け。
>>122アルビンの『占い師』という言葉に]

そんなことが出来る奴が居るなら、今すぐにさっさと人狼を見つけ出して欲しいもんだな。
わけのわからないままに誰かを殺すのも──殺されるのも。真っ平御免だぜ。

[仕入れに行くと席を立ったアルビンにも、先刻出て行ったふたりと同じ言葉をかけながら]

ああ、とびきり旨い酒を頼むよ。
…流石に、飲みたい気分だ。

[騒ぎが起きてからずっと沈んでいた気持ちが、アルビンの様子で少しだけ軽くなるのを感じて。
集会所を出て行く背中に、ひらりと手を振って見送った]

(140) 2009/06/30(Tue) 01:54:12

村長 ヴァルター

[>>139口にしたものの、困ったように]

いや、いいんだ。すまない。

……さ、戻ろうか。

(141) 2009/06/30(Tue) 01:55:26

少女 リーザは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。


農夫 ヤコブ

[>>126ヴァルターの背中に、よろしくと声をかけ。
>>127ゲルトにはうんうんと頷き]

ああ、そうかな。
よろしく頼むね。

[玄関の件を告げるとにわかに落ちこみ、
何事か言いかけてやめたゲルトを見て]

誰のかわからない血が、あったんだ。
……ならば、きっと……。

[最後までは言葉を続けられずに目を瞑って悩ましそうな顔をした]

(142) 2009/06/30(Tue) 01:58:36

シスター フリーデル

[>>134、ヤコブが内心痛がっているのは触れている手から伝わってはいたが、我慢をしていてくれているので、素早く手当てが終わった。]

違和感はないようですね……よかったですわ。

いえ、痛みや血が早く引くことをお祈りしてます。

[述べられた礼に首を振り、包帯の上から手をさすった。]

困った時はお互い様です。
いつでも呼んでくださいね。

(143) 2009/06/30(Tue) 02:00:41

村長 ヴァルター

[集会室へ続く道を歩きながら、饒舌に]

汗かいたな。でもハラも減ったなー。
そういや、フリーデルのおいしそうなごはん食べ逃しちゃったんだよな。
なにか、うまいもの、誰か作ってくれないかなー。
あ、そうだ。シモンの好きな食べ物ってなんだ?

(144) 2009/06/30(Tue) 02:02:14

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2009/06/30(Tue) 02:02:40

負傷兵 シモン

[ヴァルターの呟くような声を聞いて、墓を見つめて]

わからない、が、
こんな死に方をして、死後までも安らげないなんて、
……あんまりだろう。

[せめて死後は、どうか安らかに。
それは兵卒として、己が常に抱く願いかもしれなかった]
[その後の問いには、自省するように目を閉じて]

……正直、迷っている。
誰かを選ぼうにも、確たる何かがあるわけじゃない。
だが、処刑を先延ばしにできるほどの猶予もないのも確かだろう。先に延ばした分だけ、誰かが食われてしまう。
……最後には、直感頼みになるかもしれんな。

[酷い話だ。と、ぽつりと呟いた]

(145) 2009/06/30(Tue) 02:05:42

農夫 ヤコブ

[オットー>>135の言葉に]

うん。主は、本当すごいね……。

[疲れているだけと聞けば少し安心し]

そっか。でも、無理はしないでね。
今日、なんだか顔色も悪いみたいだし。

(146) 2009/06/30(Tue) 02:07:16

シスター フリーデル

[>>135、オットーに笑みを向けられて少し安堵するが、やはりまだ心配なまま]

お疲れなのですね……。
あまり根を詰めすぎないようにしてくださいね。

何か悩み事がありましたらいつでも聞きますわ。

[そう言ってオットーの前に甘いラズベリーの実が入った銀食器をそっと置く。]

疲れたときは甘いものが良いと本で読みましたの。

(147) 2009/06/30(Tue) 02:09:52

【独】 少女 リーザ

/*
襲撃先:<<パン屋 オットー>>

投票先:<<村娘 パメラ>>
*/

(-59) 2009/06/30(Tue) 02:10:51

負傷兵 シモン

[ヴァルターに促されて、コクリと頷くと集会所に向かって歩き出す]
[先ほどの言葉を引き摺る様子はなく、ヴァルターの言葉に耳を傾けて]

好きな食べ物か。
蜂蜜をたっぷりかけたパンケーキ、って言ったら、笑うか?

[冗談とも本気とも取れる調子で言った]

(148) 2009/06/30(Tue) 02:12:12

【独】 少女 リーザ

/*
うーん、何か気に食わないからやり直し(マテ
襲撃先:<<村娘 パメラ>>
投票先:<<村長 ヴァルター>>
*/

(-60) 2009/06/30(Tue) 02:12:14

楽天家 ゲルト

[>>142ヤコブの言わんとすることは
自分が思っていることと同じだろう。
状況が物語る其れを言葉に出来ないまま]

困ったことになったね。
これ以上酷い事が起こらなければいいんだけど。

[村長から聞いた人を襲う人狼の話が頭を過ぎり
どうしても楽観は出来ず憂鬱そうな吐息を零した。]

(149) 2009/06/30(Tue) 02:12:17

少女 リーザは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。


少女 リーザは、村娘 パメラ を能力(襲う)の対象に選びました。


楽天家 ゲルト

………。

[集会場で為される話の一つ一つは耳に届いている。
けれど何か言うでもなく伏せられた眸は
ただじっと自分の手を見詰めていた。

何も見つけられない現状が枷となり
発すべき言葉が見つけられないでいた。]

(150) 2009/06/30(Tue) 02:12:58

村娘 パメラは、ランダム を投票先に選びました。


【独】 行商人 アルビン

狽!しまった。
シスター襲わなきゃならんのに、集会場離れちまった…。

…………えーとえーと。
なんと!アルビンは超能力もとい念派で人を襲える人狼だったんだよ!
ΩΩΩ Ω<ナ、ナンダッテー

く、苦しい。苦しい上に古い…。

(-61) 2009/06/30(Tue) 02:15:18

農夫 ヤコブ

[フリーデルに頬に手を添えられ、申し出を聞けば>>131]

ありがとう。
フリーデルさんには、本当、手数かけさせちゃってるね……。

[少し頬を染めて礼を言う。
仕事と言われると畑の事を思いだし、
今日は見回りくらいしかできないかな、と呟いた]

(151) 2009/06/30(Tue) 02:15:49

村長 ヴァルター

[正しい答えのない質問をして戸惑わせてしまったと思ったが、>>145返ってきたシモンの言葉に泣きそうな顔で]

……ありがとう。
お前に看取られたら、幸せだな……。

……誰かを選ぶ瞬間の罪の重さに溺れそうなんだ。
その先に与えられるかもしれない幸福な生存から、逃れたいと、思ってしまう時があるんだ。こんなのはいけない、もっと小さく、弱く愛しいものを守らなきゃいけない。
だから……。なのに……。

(152) 2009/06/30(Tue) 02:17:18

【独】 農夫 ヤコブ

/*
うう……私だけあんまシリアスしてない気が。
*/

(-62) 2009/06/30(Tue) 02:17:39

青年 ヨアヒム

[既にローゼンハイムは埋葬され、村長とシモンが立ち去った後の薔薇園。枇杷を入れた籠を抱え、墓の前に佇む]

薔薇をちぎったり、毛虫を投げつけて怒られた事あったなぁ。
あの時は三時間正座…とかさせられたっけ。懐かしい、な。

[籠からいくつか枇杷を取り出し、墓に供える]

安らかに眠ってね。さて、と。

[ローゼンハイムが丹精こめて育てた薔薇を一つとり]

えーと。

[花びらを一枚千切るごとに、パメラ、カタリナ…、と村人の名前を順番に呟く。花占いの要領で。
最期の花びらの時呟かれた村人の名は――]

よし。犯人は<<村長 ヴァルター>>だって、この薔薇が告げてる!

(153) 2009/06/30(Tue) 02:17:41

【独】 シスター フリーデル

/*

投票は神に任せるということでランダムにするつもりですが……ヤコブさんが出たらどうしましょう……。

フリーデル視点では、聖痕を信じているので投票できませんし……。
PLがゆるゆるなのであまり深く考えていません、が……悩み中です……。

(-63) 2009/06/30(Tue) 02:17:47

青年 ヨアヒムは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。


青年 ヨアヒム

村長、そんな。酷いよ。
も、もしかして。あまりに書類が辛くて……。
……なんだかその理由だと気持ちがちょっぴり分るけど!働くって辛いよね!

でも。でも!
ローゼンハイム、君がくれた情報、無駄にしないからね!

[ぐっと拳を握り締めた]

(154) 2009/06/30(Tue) 02:20:50

村長 ヴァルター

[>>148シモンに]

ぷっ……ははっ。あはは! 
似合わないな! ぷぷっパンケーキっ……。

[涙をこぼしながら笑った]

うん、帰ろう。
すんごく甘いパンケーキつくってやるよ。

(155) 2009/06/30(Tue) 02:24:10

【独】 行商人 アルビン

あ!でもランダムだしシスターとも限らないんだっけな。
うん。それならいいや。ちょっとだけ軽くなった!

寝よう。

(-64) 2009/06/30(Tue) 02:24:11

【独】 村長 ヴァルター

/*
>>153ガビーン(←古い
ヨアヒムがwho使ってくれた!ナイス!
これでみんなも使いやすくなるね!!

シリアス展開はごめんなさい。もう戻ります!
*/

(-65) 2009/06/30(Tue) 02:26:49

農夫 ヤコブ

[フリーデルの気遣いには気がつかず、手当ての手際のよさを感心してみつめていた。>>143]

うんうん。

そうだね。そうしたら、またトマト育てようか。

[努めて明るく。
そして、手をさすられれば嬉しそうに笑み]

ああ、そうだね。
フリーデルさんもさ、何か困った事がったらぼくの事呼んでよ。
今はちょっと役立たずかもしれないけど、ね。

(156) 2009/06/30(Tue) 02:27:29

シスター フリーデル

[>>142のヤコブや>>149のゲルトの言葉が耳に入り、玄関で発見されたという血のことを思い出す。]

村長さんから話を聞いてまだ一度も玄関に立ち寄ってないのですけれど……その血痕はまだあるのでしょうか?

……もし小さな子が見れば恐怖を与えるかもしれません。
掃除してしまっては……貴重な証拠を消すことになりますか……?

[おずおずと誰ともなしに訊ねた。]

(157) 2009/06/30(Tue) 02:28:03

青年 ヨアヒム、薔薇を取るときに降ろした籠を、再び抱え集会場へ向っている。ぽてぽて

2009/06/30(Tue) 02:28:09

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2009/06/30(Tue) 02:28:38

【独】 シスター フリーデル

/*

>>154のヨアヒムさんにふいて和みましたのw

(-66) 2009/06/30(Tue) 02:29:00

【独】 青年 ヨアヒム

ゆるいとあほってちがうんじゃ。って気もしなくはないです。

ごめんなさい

(-67) 2009/06/30(Tue) 02:30:57

農夫 ヤコブ

[言葉にできずとも、ゲルトが言いたかった事は
雰囲気でわかってしまっていた。
だからこそ、>>149には深く頷き]

……おらも、そう思うよ。

[とだけ答え、連られて溜息をついた。]

(158) 2009/06/30(Tue) 02:33:28

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ヴァルター>>152とヨアヒム>>153-154の落差に超吹いたんですが……w
私は独り言でセットしますかね。リデルになってしまった場合、ヤコブ的には投票できる訳がないので。
*/

(-68) 2009/06/30(Tue) 02:36:04

シスター フリーデル

[>>151のヤコブの言葉にゆるく首を振り]

そんなことありません。
私もヤコブさんにお世話になっていますもの。お互い様ですわ。

……もし見回りをされるのでしたら、どなたかとご一緒になさってくださいね。
きっとお一人では危ないです。

[そう真剣な瞳で告げてから、トマトの話題には口元を綻ばせる。>>156]

はい!
楽しみにしています。

他の野菜や果物の育て方も教えてくださいね。ヤコブさんのお薦めを育ててみたいです。

役立たずなんてそんな……。
ヤコブさんのこといつも頼ってばかりですわ、私……。

[そう言って頬を僅かに赤く染めた。]

(159) 2009/06/30(Tue) 02:37:42

負傷兵 シモン

>>152ヴァルターの泣きそうな表情を見て目を瞬かせ、続いた言葉に眉根を寄せると]

あんたが、溺れそうなら、手を引いてやる。
自分の幸せな生存を肯定できないなら、代わりに俺が肯定してやる。

だから、

[思わず伸ばした手は、少しさまよった後に、ヴァルターの肩へと落ち着き]

今は信じよう。自分の決断を。
間違っているかもしれなくても。

[淡々と、ともすれば自分に言い聞かすように]

[パンケーキの話にはつられるように笑って]

蜂蜜はパンケーキから染み出るくらいたっぷりな。……楽しみにしてる。

[そう言って、微笑んだ]

(160) 2009/06/30(Tue) 02:43:37

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2009/06/30(Tue) 02:48:23

パン屋 オットー

ああ…ありがとう。
俺の方が心配かけちまったな。すまねえ。

[>>146ヤコブの気遣う言葉に感謝しながら、その何気ない優しさに救われる思いがして。
>>147目の前に置かれた紅い実に、数度目を瞬かせ]

ラズベリーか…ありがとう。貰うよ。

[小さな実を一粒摘み、口へと運ぶ。
甘く、僅かに酸味のある其れが、空っぽの胃に染み込んで行く]

…紅いな。

[指先についた深紅の果汁を見つめて口の中でだけ呟き。
手を伸ばしてもう一粒、口へと放り込んだ]

(161) 2009/06/30(Tue) 02:48:31

【独】 シスター フリーデル

/*

ああああああっ

ごめんなさい!
ラズベリーって赤でした!

なんて無神経な……

(-69) 2009/06/30(Tue) 02:53:07

村長 ヴァルター

[>>160肩に置かれた手の暖かさに目を閉じ小声で]

……ありがとう。

[というと、口調を変えて]

ああ、本当にハラ減ったー。
帰ろう、帰ろう!

[集会場に戻った]

(162) 2009/06/30(Tue) 02:53:29

楽天家 ゲルト

[>>157フリーデルの問い掛けに顔を上げて]

多分まだそのままあるんじゃないかな。
言われてみればそうだね。
そのままにしておくのは良くなさそうだ。

[手掛かりとなるものは
血痕からは見つからないだろうと判断し]

片付けても大丈夫だと思う。
この中の誰かの血じゃないって事はわかったし
これ以上の収穫はなさそうだから。

(163) 2009/06/30(Tue) 02:54:29

【独】 シスター フリーデル

/*

そういえば、クララのままでしたら、こんな場面でもただ騒いでるだけだったと思います。


「え?
 フリーデル何か言った?」


なんでもありませんわ。

(-70) 2009/06/30(Tue) 02:57:27

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2009/06/30(Tue) 03:00:19

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2009/06/30(Tue) 03:01:18

【独】 村長 ヴァルター

/*
がーん!
申し訳なくてメモ貼ってみたけどさっそく後悔した!
なんか中身ダダ漏れな気がした!うわーん!
あっかーん!
もうメモ貼らない!よし、決めた!
*/

(-71) 2009/06/30(Tue) 03:04:09

農夫 ヤコブ

[>>159フリーデルにお互い様と言われれば]

ああ。
ぼ……おら、みたいのでもフリーデルさんの役に立ててるなら嬉しいよ。
お互い様。いい言葉だよね。

ん。そうする。
もし一人で居るときおそ……いや、なんでもない。

[言葉を少し濁すも、真剣に頷く。
続くトマトの話題には、顔をほころばせて大きく頷き]

そうだね。
トマトばっかじゃ土も偏っちゃうし、色々と育ててみようか。
きゅうりなんかどうだろ。あと、なすとか……

[指折りどの野菜を勧めるがいいか考え出す。
頼ってばかりだと言われれば、それには答えず、くすぐったそうに照れ笑いをした]

(164) 2009/06/30(Tue) 03:05:08

シスター フリーデル

[>>161、オットーの紅いという呟きにハッとして、己の無神経さに情けなくなった。]

オットーさんは血を見て具合が悪そうにしていらっしゃったのに、私ったらなんてことを……。

ごめんなさい……。

[深くお辞儀をすると、急いでキッチンに向かい、冷えた白桃を食べやすく切り分けたものを持ってきた。]

よろしければこちらを……。お詫びです。

(165) 2009/06/30(Tue) 03:06:47

【独】 農夫 ヤコブ

[目の前には投票箱。そして手元には投票用紙。ここに、人狼と思う者の名前を書けばよいらしい。]

とはいえ。いきなりそんなこと言われても、全然わかんないよ。
……うう。直感だけど、<<負傷兵 シモン>>さんの名前、書かせてもらおうかな。

[自分のしてる事の残酷さは努めて考えないようにしつつ、村人のうちひとりの名前を思い浮かべた]

(-72) 2009/06/30(Tue) 03:09:22

農夫 ヤコブは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。


村長 ヴァルター

[集会場に入ると、>>157フリーデルの声が聞こえ]

ああ、そうか……。
気が付かなかった。それもそうだな。

[フリーデルの細やかさに、リーザと一緒に寝るのがこの人で安心だと思ったが口には出さず]

手伝う。

(166) 2009/06/30(Tue) 03:11:12

楽天家 ゲルト

[ヤコブとフリーデルの和やかな雰囲気に
気を遣ってか踵を返してソファへと向かう。
腰を下ろし背をソファに預けてぼんやりと。]

……夢、みたいだな。

[薔薇園でみた光景がそうなのか
今ある光景がそうなのか。
何がとは言わず小さく呟き苦く笑った。]

(167) 2009/06/30(Tue) 03:11:41

楽天家 ゲルト、村長 ヴァルターが戻ると「おかえり」と声を掛けた。

2009/06/30(Tue) 03:12:33

【独】 農夫 ヤコブ

……。
…………。

いっそ自分の名前が書ければいい、ってのも無責任かな。

[色々と去来して暫く躊躇していたが、結局最初に顔が浮かんだシモンの名前を書いて投票箱へ。]

/*
独り言が余ってたので真面目にやってみた。
表でやるにはちと唐突すぎるしー。うー。
*/

(-73) 2009/06/30(Tue) 03:13:33

農夫 ヤコブ、村長 ヴァルターとシモンが戻ってきたのを見て、おかえり、と。さすがに手は振らない。

2009/06/30(Tue) 03:15:21

シスター フリーデル

[>>163、ゲルトの返事に頷き、]

ありがとうございます。
それでは早速掃除してきますわ。

それと……それが終わったら私、薔薇園に向かおうと思います。
ローゼンハイムさんにお祈りと献花をしたいので……。

[黙って出て行っては心配をかけるかと思い、行き先をその場にいる人々に告げた。]

(168) 2009/06/30(Tue) 03:15:25

青年 ヨアヒム

[集会場に入ると真っ先に、テーブルに枇杷の入った籠を降ろし]

ただいまー。
力仕事って疲れるね!
枇杷もって帰ってきたから、ゼリーとか作ってくれると嬉しいな。

[きょろりと辺りを見回す。村長の姿を見かければ、つかつか近寄って]

村長……。書類がそんなに辛いなら、相談してくれたら良かったのに。


……。ところで。お腹すいたんだけど、何かない?

(169) 2009/06/30(Tue) 03:17:42

村長 ヴァルター

[ゲルトに]

ただいま。

[>>167ソファに腰掛けているのを見て、疲れているのかと心配し]

大丈夫か?

[と声をかけた]

(170) 2009/06/30(Tue) 03:18:37

楽天家 ゲルト

[村長がフリーデルに手伝いを申し出ると
少し申し訳無さそうに頭を下げた。
血痕が指し示す事柄がそこはかとなく恐ろしい。]

手伝えなくて、ごめん。

[小さく呟いて眸を伏せた。]

(171) 2009/06/30(Tue) 03:22:39

農夫 ヤコブ

[>>161オットーの感謝の言葉に]

いやいや、気にしないでよ。お互い様、だよー。

[と、軽く微笑んで返し。
紅、という言葉を聞けば]

……やっぱ血、気になってた?

[と、少し不安げに問いかけた]

(172) 2009/06/30(Tue) 03:22:52

【独】 楽天家 ゲルト



――…今夜僕は <<負傷兵 シモン>> の夢を視る。
 
 

(-74) 2009/06/30(Tue) 03:23:28

楽天家 ゲルトは、負傷兵 シモン を能力(占う)の対象に選びました。


村長 ヴァルター

[ヤコブにも]
ああ、ただいま。

[>>168フリーデルに一人で行かせたものか目をうろうろさせて]

(173) 2009/06/30(Tue) 03:23:58

村長 ヴァルター

[>>169ヨアヒムに、きょとんと不思議そうに]

…………?
相談したら、どうなるんだ……?

[本気で言った。「お腹すいた」には]

んー、何が食べたい?

[と聞き返しつつ、手に持っていた雑巾を手渡してみた]

(174) 2009/06/30(Tue) 03:26:01

シスター フリーデル

[>>164、ヤコブが「ぼ…」と言いかけるのを聞いて先程の言葉で何か違和感があったのは一人称だったと気付き、何となく心が照れた。]

お互い様、っていい言葉ですよね。
私も好きです。
どちらか一方ではなく互いに支え合う……それが広がっていけばなんて素敵なのでしょう。

[だが「おそ……」と言葉が切られると、続く言葉を予想して、だがそれは口には出さず、ただ頷き返すだけだった。
野菜の話には笑顔を浮かべて、]

きゅうりもなすも大好きです。
育てるのがとても楽しみですわ。聖痕の痛みが引いた頃、教えてくださいね。

[照れ笑いをするヤコブに微笑んだ。]

(175) 2009/06/30(Tue) 03:26:13

農夫 ヤコブ

[>>168フリーデルの言葉に]

あ、血、そのままだったんだね。
今のおらが掃除したら結局血だらけになりそうだし、よろしく頼むね。

[薔薇園に行くと聞けば]

あ、おら一緒に行ったほうがいいよね?
それこそ危ないし、一人で行くよりは、多分ましかと……。

[心配に思い、真剣な目で提案した]

(176) 2009/06/30(Tue) 03:27:42

楽天家 ゲルト

大丈夫。
少し、考え事をしていただけだから。
ありがとう、村長。

[村長の気遣いに少しだけ笑みを見せた。
このまま眠れば村長と共に薔薇園に行ったシモンを
視ることになるだろう。
予感めいたものを感じながらもう一度村長をみた。]

(177) 2009/06/30(Tue) 03:28:42

【独】 農夫 ヤコブ

/*
普通ならぼくとおらが逆なんじゃないかと小一時間。
無計画のたまもの。

あと、今日は明るくなる前に寝れるのだろうか。
とか酷いわ。
ちと全力すぎですねぇ
*/

(-75) 2009/06/30(Tue) 03:29:22

村長 ヴァルター

[>>171ゲルトの様子を見て、安心させるように微笑むと]

ゲルトは何食べたい?
あ、もし疲れてなければ、ごはん作るの手伝ってくれるか?

(178) 2009/06/30(Tue) 03:30:36

農夫 ヤコブ、青年 ヨアヒムにもおかえり、と。いつも通りで内心安堵している。

2009/06/30(Tue) 03:31:37

シスター フリーデル

お帰りなさい、村長さん。ヨアヒムさん。

[一緒にシモンもいるだろうか。
いればシモンにも同じように声をかける。
戻ってきた人々にお茶を差し出し、手伝う、という村長には>>166]

まあ……戻ってこられたばかりですのに、よろしいのですか?
お疲れでしたら休んでくださいね。

[心配そうに訊ねてから、笑顔を向けた。]

(179) 2009/06/30(Tue) 03:32:38

【独】 村長 ヴァルター

/*
>>177 あ、そうか、それはいい手だ!パクろう!
*/

(-76) 2009/06/30(Tue) 03:32:54

青年 ヨアヒム

相談したら……えーと。
薔薇がばらばらにならずにすむ……じゃなくて。
…………。なんだっけ?

[暫く考え込むが、何が食べたいかの問い>>174にすっきり忘れ]

美味しいもの!

[対応に困る答を返し、期待の眼差し]

え、ええと。この雑巾、なに?
何か知らないけど掃除は嫌いだよ!

[雑巾を手渡され、強く主張してみた]

(180) 2009/06/30(Tue) 03:33:24

シスター フリーデル、青年 ヨアヒムが手にしているびわを見て「美味しそうですね」と微笑んだ。

2009/06/30(Tue) 03:33:58

【独】 村長 ヴァルター

俺は、<<行商人 アルビン>>が人狼だと思う。

/* ↑RP(村長)として↑ */

(-77) 2009/06/30(Tue) 03:34:48

村長 ヴァルターは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


【独】 村長 ヴァルター

/*
あとはこれを口に出来ればいいんだけど……。
気付くのが遅すぎですよね。
*/

(-78) 2009/06/30(Tue) 03:37:29

シスター フリーデル

[>>171、手伝えないことを謝るゲルトにふるふると首を振り、]

気になさらないでください。
ゲルトさんは今日あちらこちらと動いてましたし、お疲れでしょう。
ゆっくり休んでくださいね。

[そう言って静かに微笑んだ。]

(181) 2009/06/30(Tue) 03:37:47

楽天家 ゲルト

食事の用意なら手伝うよ。
何かしていた方が気が紛れるだろうし。

今日は出来れば赤いものを使わないメニューにしようか。
村長もシモンも……流石に堪えただろうし。

[薔薇園で見たものを連想させないように
思案するような間が暫く続き]

食べたいもの、うーん。
ポルチーニ茸のリゾットとか如何かな。
あとはサラダとか添えて……。
足りなさそうならまた何か考えよう。

(182) 2009/06/30(Tue) 03:37:57

青年 ヨアヒム

[フリーデルの、おいしそうの言葉にこくこく頷く]

うん、味見したけど美味しかったよ。是非食べてみて。


[>>176ヤコブの一緒に、が耳に入り]

デートかな。

[会話の流れは聞いていない為、単純にそう判断する。シスターとヤコブから距離を取り、遠巻きに見守った]

(183) 2009/06/30(Tue) 03:38:06

農夫 ヤコブ

[遠い昔の言葉が出かけて引っ込めたのを、フリーデルに気付かれていたとは露とも思わず>>175]

うん、うん。
そういう世界って、本当に素敵だよね。
……今迄の、この村みたいに。

[遠い目をして、呟く。
切った言葉の意味を察されていたのには気付き、拙く思ったが出来るだけ顔には出さないようにし。
きゅうりもなすも好きと言われれば]

ふふ、それは本当にいい事だよ。
残念だけど、嫌いな人も結構居るからね。
うんうん、おらこそ是非是非。

[微笑まれて、少し照れながらぶんぶんと頷いた。]

(184) 2009/06/30(Tue) 03:43:26

村長 ヴァルター

[>>176ヤコブに]

うん、適任だ。

[と呟き、>>179フリーデルに]

あ、ごめんなさい。ちょっと待って。

(185) 2009/06/30(Tue) 03:44:03

楽天家 ゲルト

シスターもありがとう。
お言葉に甘えさせてもらうね。

[ふと不思議な事を言うヨアヒムが目に留まる。
其の手にある雑巾に気付くと]

ああ、僕が手伝わなくてもヨアヒムがいるか。
自分から何かしようとするなんて偉いな、ヨアヒム。

[褒めつつ話を振ってみた。]

(186) 2009/06/30(Tue) 03:44:31

シスター フリーデル

ヤコブさんはまだ痛みがあると思いますから、掃除はお任せくださいね。

[>>176、掃除をよろしく頼むという言葉にこくりと頷き、薔薇園に付いて行ってくれるという申し出には、手数をかけていいか迷うが、真剣な瞳を見て、]

…………あの、では……
一緒に付いて来ていただけますか……?

ありがとうございます。

(187) 2009/06/30(Tue) 03:45:28

村長 ヴァルター

ばらがばらばら…………?

[>>180ちっともわからないので、とりあえず「美味しいもの!」に頷きつつ、「嫌だよ!」に]

掃除じゃない! 女の子を泣かせない仕事だ!

[力説しつつ、>>179フリーデルに]

お待たせしました。こちらです……。

[と差し出して、台所へ行った]

(188) 2009/06/30(Tue) 03:49:38

農夫 ヤコブ

[ゲルトとヴァルターが料理を作る、という話を聞くと。]

わぁ、また作ってくれるんだね。
期待しているよ。

[と目を輝かせ。
ヨアヒム>>183には]

あ、おらもその枇杷ちょっともらっていいかな?
そういえば、今日朝から何も食べてないんだった。

[とせがむ。
そして、ヨアヒムがデート、と呟いた後遠ざかっていた事に気付き]

……?

[この状況でデートをする人が居るのだろうか、
なんでまた遠くに居るんだろうかと、
訳がわからず首をかしげた。]

(189) 2009/06/30(Tue) 03:50:39

シスター フリーデル

[>>183、ヨアヒムからびわの話を聞き、微笑んだ。]

ふふ、ヨアヒムさん、もう味見されたのですね。
確かにとても美味しそうです……。
戻ってきたらいただきますね。

[その後続かれたデートという言葉に、ぼっと真っ赤になって。]

ち、ちがいます……!
でで、でーとではありません。

外出する私に危ないからと付いて来てくださるのですよ…!

[首をたくさん振ると小さな声でヨアヒムに告げた。]

(190) 2009/06/30(Tue) 03:54:29

パン屋 オットー

[>>165フリーデルの謝罪の言葉に、はっとしたように顔を上げ]

いや、大丈夫だから…そういうことじゃねえから。
…何だか、この色が、な。すごく鮮やかで…目を引いた。其れだけだ。
心配させてすまなかった…てか、ありがとな。

[冷たい白桃を口に含み、微笑んだ]

(191) 2009/06/30(Tue) 03:55:51

青年 ヨアヒム、村長 ヴァルター をもふもふした。

2009/06/30(Tue) 03:57:06

村長 ヴァルター

[>>182ゲルトに微笑んで]

ああ、リゾットはいいね。
おいしそうだ。
チーズも入れたら、少ししか食べられなくてもカロリー取れるんじゃないか?
あとは……オニオンスープでも作るか。

(192) 2009/06/30(Tue) 03:57:08

青年 ヨアヒム、村長 ヴァルターに話の続きを促した。

2009/06/30(Tue) 03:57:19

青年 ヨアヒム、もふもふは違うから!

2009/06/30(Tue) 03:57:31

青年 ヨアヒム、シスター フリーデルに話の続きを促した。

2009/06/30(Tue) 03:57:47

村長 ヴァルター、青年 ヨアヒムもふもふされつつ、掃除がんばれ、と応援した。

2009/06/30(Tue) 03:59:17

村長 ヴァルター、農夫 ヤコブに話の続きを促した。

2009/06/30(Tue) 03:59:41

青年 ヨアヒム

えええええ。
僕?僕!?!

[>>186突然、覚えのない内容で誉められ動揺した]

僕はやらないよ!
……。って村長はご飯作り…ゲルトもそのお手伝い……?
オットーに押し付けたら怒られそうだし、ヤコブは…………
ってなにその包帯と血。

[今更、ヤコブの包帯に気付き、まじまじ見つめた]

(193) 2009/06/30(Tue) 03:59:49

村長 ヴァルター、楽天家 ゲルトに話の続きを促した。

2009/06/30(Tue) 04:00:08

【独】 青年 ヨアヒム

なんとなく見た目だと狼側って
オットー、リーザ、パメラって感じだよね。
(超偏見

(-79) 2009/06/30(Tue) 04:00:59

農夫 ヤコブ

うん、本当にありがとうね。

[掃除の件に関しては礼を言い。
申し出を受けてもらうと>>187]

こんなときだから、何かあったら大変だしね。
何かできる訳じゃないから、御礼を言われる程でもないよ。

[と、真剣な瞳のまま。]

(194) 2009/06/30(Tue) 04:01:18

【独】 村長 ヴァルター

/*
眠い。もふもふ
*/

(-80) 2009/06/30(Tue) 04:03:37

シスター フリーデル

[>>184、遠い目をするヤコブにどこか悲しげな瞳になり、]

平和な日常が遠く思えますか……?
人狼はただの噂で、明日からは何もない日々に戻ると、私……そう考えてしまいます。

[独り言のように呟く。
野菜の話には、]

きゅうりやなすが嫌いな方も多いのですね。
冷やすととても美味しいですのに……少し残念です。

[そう明るく返し、村長の言葉>>188に頷き返した。]

村長さん、お手伝いありがとうございます。
それでは掃除をしに参りましょう。

(195) 2009/06/30(Tue) 04:05:09

楽天家 ゲルト

うんうん。
卸したてのパルミジャーノをたっぷりいれよう。
オニオンスープもおいしそうだね。

[村長に頷いて台所に向かおうとすると
動揺するヨアヒムの声が聞こえ立ち止まる。]

こういうのは男手があったほうがいいだろう。
その枇杷でゼリーでも何でも作ってやるから
すこし頑張ってくるといい。
オットーは……、その手伝いには向かない、かな。

[赤い色に反応していた事を思い出してポツと言った。]

(196) 2009/06/30(Tue) 04:05:43

楽天家 ゲルト、村長 ヴァルターに話の続きを促した。

2009/06/30(Tue) 04:06:42

楽天家 ゲルト、シスター フリーデルに話の続きを促した。

2009/06/30(Tue) 04:07:05

【独】 シスター フリーデル

/*

昨日からもふもふされる村長さん……

実はメリーさんでしたの!?
そ、そんな真相が……。

(-81) 2009/06/30(Tue) 04:08:04

パン屋 オットー

[>>172ヤコブの声に、頷き返し。
心配そうに問いかけられれば]

いや…ちょっとな。神経質になってるらしい。
気にしないでくれよ。大丈夫だ。

[少しでも不安を払えれば良い、と思いながら笑顔を見せた]

(197) 2009/06/30(Tue) 04:08:35

青年 ヨアヒム

まぁ確かにこんなものほっとくと、怖いだろうけど。
掃除は掃除じゃないか。

[ぶつくさ呟き、押し付けられた雑巾で入り口布巾床の血痕を軽くこする。
ほんのり薄れるが、完全には落ちず]

誰だこんなに汚したのは……。
僕を働かせるなんて。なんて。

覚えてやがれ。

(198) 2009/06/30(Tue) 04:09:18

村長 ヴァルター

[>>191オットーが食べている白桃に気づき]

あ、白桃のコンポ−トもいいな

[そっと近づいて、ひょいっとひとつまみ]

(199) 2009/06/30(Tue) 04:10:10

農夫 ヤコブ

[不意に、ヨアヒムに傷の事を聞かれ>>193]

ああこれ?聖痕。
主のすごい奇跡の傷なんだってさ。
勝手に増えたりするみたいだから、ちょっと大変なんだけどね。

[その内容に反して軽い声音で答えるが]

って、そんなにみても、多分何も出てこないよ?
さっきアルビンさんとかもじーって見てたけどさ……そんなに気になるものなのかな。

[まじまじと見られたのには少し困惑している]

(200) 2009/06/30(Tue) 04:10:45

青年 ヨアヒム

[>>189ヤコブの頼みには、離れた場所から頷く]

勿論だよ。沢山食べて。
今から村長とゲルトが何か作ってくれるみたいだから、デザートにした方がいいかもしれないけど。

[首を捻る姿は、ただにこにこ見守った]

(201) 2009/06/30(Tue) 04:14:04

シスター フリーデル

[>>191、オットーの言葉にほっと安堵しつつ]

そうでしたか……。

ラズベリーの実は鮮やかですものね。
余計にオットーさんを苦しめたのでなければ……よかったですわ。

[そう返事をしつつ、でも考えの足らない自分に反省をして。
ヨアヒムが玄関に向かう姿が目に入れば雑巾を持って追いかけた。]

あ……私、掃除に行って参りますね。

(202) 2009/06/30(Tue) 04:14:29

【独】 村長 ヴァルター

/*
>>199 キャラじゃないっぽい!失敗!
*/

(-82) 2009/06/30(Tue) 04:15:18

パン屋 オットー

[ヴァルターとシモンが戻ってきたのを見れば、安堵の表情とともにおかえり、と声を掛け。
ほどなくして、常と変わらぬ調子でヨアヒムが入ってくれば]

枇杷。美味そうだな。
…貸せよ。ゼリー作ってやる。

[無事に戻ってきたことに心底安心したけれど、それを表には出さずに。
枇杷の籠を指して、手を差し出した]

(203) 2009/06/30(Tue) 04:15:34

楽天家 ゲルト

[何だかんだ言いながらも掃除を始めたヨアヒムに
くすりと小さく笑みを漏らした。]

いいこだね。
えらいえらい。

[子供をあやすような言葉を淡く柔らかな声にして]

誰が汚したんだろうね。
それがわかれば………。

[分かったとして如何にかする事ができるだろうか。
この中の誰かに殺意を向けるなど考えただけでも憂鬱で
声は途中で途切れてしまった。]

(204) 2009/06/30(Tue) 04:16:50

青年 ヨアヒム

お腹すいてたし、早く食べたかったしね。
でも、果物だけだとあんまりお腹にたまらないね。
鳥にとられちゃ困る、って思ったんだけど、
朝ご飯食べていけばよかったよ。

[>>190赤面し、慌てて否定するシスターには]

デートじゃないの?
確かに一人だと心配だもんね。
仲良いなぁ。

(205) 2009/06/30(Tue) 04:17:07

【削除】 村長 ヴァルター

[ヨアヒムとヤコブが聖痕の話をしているのを聞くと]

あ、俺も!
俺もあとで見る!っていうか、見たい!
とっといて!

[興味があるようだ]

2009/06/30(Tue) 04:18:05

村長 ヴァルター

[ヨアヒムとヤコブが聖痕の話をしているのを聞くと]

あ、俺も!
俺もあとで見る!っていうか、見たい!
とっといて!

[興味があるようだ]

(206) 2009/06/30(Tue) 04:19:04

シスター フリーデル

ヨアヒムさん……
私が言い出したことですから。お手伝いします。

[玄関に着くと塗らした雑巾を手に、床を磨いていく。]

……なかなか、落ちませんね……。
でも……もう少し頑張れば……。

[きゅっきゅと何度も拭いていき、やがて血痕は目を凝らさなければ見えない程度になっていくだろう。]

完全には落ちませんでしたが………これくらいなら、大丈夫でしょうか。

(207) 2009/06/30(Tue) 04:19:20

村長 ヴァルターが「時間を進める」を選択しました


農夫 ヤコブ

[>>195フリーデルに]
ちょっとだけ、ね。
そうだといいなとは、おらも思ってるんだけど。
無闇に不安にさせちゃって、ごめん、ね。

[ぽつり、ぽつりと謝罪の言葉を紡ぐ。
野菜の話には]

だよねぇ。夏なんかは、それだけでも一日過ごせるのに。
もったいない。

[うってかわって明るく返し
掃除に行くときにはいってらっしゃいと声をかけた]

(208) 2009/06/30(Tue) 04:20:33

村長 ヴァルター、ここまで読んだ。


【独】 村長 ヴァルター

/*
ほうほう。
ここは「ここまで読んだ」って、なるだけなのかな
*/

(-83) 2009/06/30(Tue) 04:21:56

楽天家 ゲルト

[オットーがヨアヒムに声掛けるのが聞こえると
任せる心算なのか枇杷を手に取ることはせずに。]

村長? ヤコブの傷が気になるなら先に見てきていいよ。
下ごしらえくらいは任せて貰っても大丈夫だから。

[聖痕への食いつきに小さく笑い
みてくるように勧めた。]

(209) 2009/06/30(Tue) 04:22:49

【独】 シスター フリーデル

/*

時間がすごいことになっています……。
皆さん、大丈夫ですか……?

(-84) 2009/06/30(Tue) 04:22:57

【独】 村長 ヴァルター

/*
みんな夜更かしすごい。
眠いーん。
シモンはちゃんとお布団で寝たかしら。
*/

(-85) 2009/06/30(Tue) 04:23:46

青年 ヨアヒム

僕の手じゃあんまり役に立たないと思うけどね。
まぁ、村長とゲルトの料理を心待ちにして頑張るよ。

[と、言いながら床を擦る。ごく軽く。
むかない、>>196という言葉には]

そう、なの?オットーは僕より掃除うまいと思うけど。

[不思議そうに首を傾げた]

(210) 2009/06/30(Tue) 04:23:53

農夫 ヤコブ

[>>197オットーには]

そうかー。それなら、いいんだけれど。

[とまだ少々心配そうにつぶやくが。
最後に笑顔が見えたのを見て安堵した]

(211) 2009/06/30(Tue) 04:24:53

青年 ヨアヒム

聖痕!奇跡!

[ヤコブの答>>200に興奮して]

格好良いね。
それがあると空飛べたりする?変身出来る?
僕も欲しいなー。
神様に祈ったらくれるかな……って

傷だから痛いよね。痛いのも、どんどんそれが増えるのも困るなぁ。
いらないや。

[一人勝手に結論を出した]

見ても何も出ないの?残念。
でも、気になるに決まってるよ!
包帯巻いてたら、心配するじゃないか。

(212) 2009/06/30(Tue) 04:27:21

青年 ヨアヒム

[>>206村長の言葉にこくこく頷いた]

見たいよね!

(213) 2009/06/30(Tue) 04:27:55

農夫 ヤコブ

[>>201ヨアヒムには大きく頷き返し]

おお、枇杷のデザートか。
そっちを待った方がいいね。楽しみだ。

[デザートの事を考え、胸を躍らせている。
結局さっきの言葉の意味はわからず、そのまま見守られた]

(214) 2009/06/30(Tue) 04:29:00

村長 ヴァルター

いやいや、フリーデルその他に掃除を任せてるんだ。
ヤコブの観察して遊ぶわけにはいかない。

[>>209ゲルトにそう答え]

ちゃっちゃと作るぞー。

(215) 2009/06/30(Tue) 04:29:08

楽天家 ゲルト

ん。十分役にたってると思うよ。
ヨアヒムはもう少し自信もっていいと思う。

[掃除するヨアヒムに声を掛けて
オットーの事を言われると小さく唸り]

へぇ。掃除も上手いのか。
オットーは器用だね。
……理由は、うん、オットーに聞いてみるといいよ。

(216) 2009/06/30(Tue) 04:29:16

負傷兵 シモン

>>162明るく振る舞うヴァルターを見て、なんとも言えない笑みを浮かべつつ、やはり滲むのは安堵か]

[集会所に戻ると一同に挨拶を返し。
つかつかとヴァルターに近づくヨアヒム>>169には一瞬身構えるも、常とあまり変わらぬ様子にぱちぱちと目を瞬いた]

[村長と会話するゲルトの胸の内>>177には気付く様子もなく]

ありがとう。

>>179フリーデルから茶を受け取り、夕飯の相談をする面々を微笑みながら見守った]

(217) 2009/06/30(Tue) 04:30:50

青年 ヨアヒム

[>>203差し出された手に、籠をどーんとのせる]

やったー。ありがとう。
オットー にしては 優しいな!

[にしては、は極小さく呟いた]

(218) 2009/06/30(Tue) 04:31:24

シスター フリーデル

[>>205、ヨアヒムとのびわの話に]

朝ご飯抜かれたのですね……それはお腹が減ってしまいます。
きっと村長さんやゲルトさんが美味しいものを作ってくださいますよ。

[くすくすと微笑んでから、ヤコブの話には動揺し、軽く俯いて]

今は危ないと……気遣ってくださったのです。
ヤコブさんとは仲良くさせていただいてますわ。それは……皆さんとも、ですけれど。

(219) 2009/06/30(Tue) 04:32:07

農夫 ヤコブ

[>>206ヴァルターと>>213ヨアヒムには、苦笑しつつ]

ん……今は包帯してるから見えないけど、これを変える……フリーデルさんに変えてもらうときに来てみてよ。
そのときにでも見せるからさ。

(220) 2009/06/30(Tue) 04:33:33

楽天家 ゲルト

ヤコブの観察って……っ、はは。
あんまり見詰めると照れちゃうかもしれないよ。

[村長の答えに思わず笑みを零した。]

知るのも大事な事だから遊びだとは思わないけど
そうだね、先ずは料理をしようか。

[そう言うと台所に行き、玉葱を剥き薄くスライスして
涙目になりながらオニオンスープ用の材料を用意する。]

(221) 2009/06/30(Tue) 04:33:37

村長 ヴァルター

1.パルミジャーノたっぷりポルチーニ茸のリゾット
2.水菜シャキシャキサラダ
3.普通のオニオンスープ
4.白桃のコンポート&ジュレ
5.ゆで卵
6.青唐辛子(生)

はい、完成ー!
どんなにくじ運が悪くてもオットーの枇杷ゼリーは食べられるぞ!

(222) 2009/06/30(Tue) 04:37:01

シスター フリーデル

ヨアヒムさん、掃除ありがとうございました。
助かりましたわ。

[やがて掃除が終わればそう声を掛けて微笑む。
そして掃除道具を片付けると、皆のいる場所へと戻り、ヤコブの聖痕が話題に上がっているのに気がつくか。]

(223) 2009/06/30(Tue) 04:37:21

パン屋 オットー

[>>196ゲルトの言葉に、僅かに苦笑しながら]

何かみんなに心配かけてるな、俺。
大丈夫、気にしないでくれ。
…手伝いはもう、必要ねえか。んじゃゼリー作るよ。

[笑顔を返し、枇杷の籠を取ろうと手を伸ばした]

(224) 2009/06/30(Tue) 04:38:43

村長 ヴァルター、ドキドキしながら{3}を一口。

2009/06/30(Tue) 04:39:24

シスター フリーデル

まあ、村長さん、お料理ありがとうございます。

[そう言って{6}に手を伸ばし、席に着いて静かに食べている。]

(225) 2009/06/30(Tue) 04:40:14

【独】 楽天家 ゲルト

/*

村長さすがだ。
料理の手際良いな。

*/

(-86) 2009/06/30(Tue) 04:40:20

農夫 ヤコブ

[>>212ヨアヒムがなぜか興奮してるのに困惑し]

い、いや……どっちもできないと思うよ。残念だけど。
まぁ、ヨアヒムにこれがあったら……毎日泣き叫ばなきゃいけなくなっちゃうかもしれないからなあ。
絶対ない方がいいと思う。

[真顔で答えた。
包帯巻いてれば心配だろうと言われればはっとして]

ああ、そうか……そうだよね。
なんか、当たり前の事忘れちゃってた。
心配してくれて、ありがとうね。

[自分自身も包帯だらけだったシモンの心配をした事を思い起こし。ぽつり礼を言った]

(226) 2009/06/30(Tue) 04:40:43

青年 ヨアヒム

誉められてもなんだか嬉しくないのは何故だろう……。

[ゲルトからの子ども扱いに>>204切なさを感じながら、床を擦る。]

それが分れば…………。
この雑巾頭にのせてやるのに。

[ゲルトの憂鬱さには気付かず、ふつふつと逆恨みのような怒りをためていた]

(227) 2009/06/30(Tue) 04:42:03

村長 ヴァルター、青年 ヨアヒム>>213 に全力で同意した。

2009/06/30(Tue) 04:42:41

負傷兵 シモン

[少しぼんやりしているうちに夕飯作りも玄関の掃除も終わっていたようで]

ん、すまない。
……美味そうだな。

[せめてもと配膳を手伝った後、>>222{5}に手を伸ばした]

(228) 2009/06/30(Tue) 04:42:57

農夫 ヤコブ

[ヴァルターの完成したとの言葉を聞くと目を輝かせ]

おお、できたんだね。ありがとう!
それじゃ、おらはこれをいただきます。

[>>222{3}に手を伸ばし、食べ始めた。]

(229) 2009/06/30(Tue) 04:43:52

楽天家 ゲルト

村長は手際がいいなぁ。

[感心したように呟いて料理の完成を告げる村長を見遣る。]

……なんか素材そのままの危険なものが混じってる気が。

[くじという言葉にはらはらしつつ
>>222{1}に手を伸ばした。]

(230) 2009/06/30(Tue) 04:44:42

村長 ヴァルター

[>>217シモンに気付くと、耳元でこっそり囁いた]

パンケーキはあとでな!

(231) 2009/06/30(Tue) 04:45:12

シスター フリーデル

………。

[手を伸ばしたのが青唐辛子だと知って、以前食べた青唐辛子のパイを思い出す。]

食卓に並んだものは全て頂きます。

[食べる前から汗が流れた気がしたが、祈りを捧げて、静かに食べ始めた。
夏の暑さと修道服の暑さと辛さで体温が凄いことになったが、きっと気のせいだろう。]

(232) 2009/06/30(Tue) 04:45:28

負傷兵 シモン、ゆで卵をもぐもぐ。……水。

2009/06/30(Tue) 04:45:39

パン屋 オットー

[白桃をつまみ食いするヴァルターの仕草が子供のようで、くすりと笑みを零し。
>>202フリーデルの表情に、もう一度「すまなかったな」と笑顔を返す]

…「にしては」、な。

[>>218ヨアヒムから枇杷の籠を受け取りざまに、聞こえてるぞ、と言いたげな目線を投げ]

まあいい。旨そうな枇杷に免じて、聞かなかったことにしてやるよ。
その代わり、ゼリー作るの手伝えよ?

[笑いながら籠を抱え、厨房へと]

(233) 2009/06/30(Tue) 04:45:47

農夫 ヤコブ、シスター フリーデルが青唐辛子(生)を食べてるのを見て交換するかどうか思案し、とりあえず視線を送ってみる。

2009/06/30(Tue) 04:46:10

村長 ヴァルター、シスター フリーデル>>225にすかさず水を手渡した!

2009/06/30(Tue) 04:46:19

楽天家 ゲルト

この村で過ごしてきた大事な仲間だろ。
心配して当たり前じゃないか。

[>>224オットーの言葉に目許を和ませた。]

ゼリーも愉しみにしてる。

(234) 2009/06/30(Tue) 04:47:20

青年 ヨアヒム

[自らと違い、真面目に床を擦るシスターの姿に、ちょっとだけ反省し、先程よりは少し真面目に床を擦る]

[床は注意深く見なければ分らないほど、微かな血痕を残すのみになっていた]

シスター掃除お疲れ様ー。

[シスターに使い終わった雑巾を渡し、掃除道具の手伝いをする事もなく、みんなの場所に戻った]

あ、ご飯できてるね!
ええと。僕は……

[>>222{3}を手にとった]

(235) 2009/06/30(Tue) 04:47:23

村長 ヴァルター、農夫 ヤコブ>>220

2009/06/30(Tue) 04:47:28

村長 ヴァルター、農夫 ヤコブ>>220 楽しみにしてる!と言った

2009/06/30(Tue) 04:47:53

シスター フリーデル、農夫 ヤコブの視線に気付いて、大丈夫です…と気が遠くなりながらも視線を送った。

2009/06/30(Tue) 04:48:12

青年 ヨアヒム

[オニオンスープこくこく]

美味しいね!
労働で疲れた体に染み渡るよ。

(236) 2009/06/30(Tue) 04:49:34

農夫 ヤコブ、自分は見世物なのだろうかとがくり肩を落とした。

2009/06/30(Tue) 04:50:03

シスター フリーデル、村長 ヴァルターから水を受け取ると「はひがとうございまふ…」と怪しい発音でお礼を述べた。

2009/06/30(Tue) 04:50:40

負傷兵 シモン

>>231囁かれた言葉に目を瞬くと]

あぁ、期待してる。

[目を細めて笑った]

(237) 2009/06/30(Tue) 04:51:06

農夫 ヤコブ、シスター フリーデルの視線の意味を察して頷くも、やはり心配そうにちらちら見ている。

2009/06/30(Tue) 04:51:51

村長 ヴァルター、シスター フリーデルに風を送った!

2009/06/30(Tue) 04:51:57

【独】 シスター フリーデル

/*

青唐辛子に縁がありすぎではないでしょうか……

(-87) 2009/06/30(Tue) 04:52:32

負傷兵 シモン、シスター フリーデルに口直しとして>>222{1}を差し出した。

2009/06/30(Tue) 04:54:04

パン屋 オットー

[>>234ゲルトの言葉に、照れたように目線を外して]

…ああ。お前と村長の飯もな。
っと、もう出来上がったのか。手際良いな。

[感心しつつ、>>222{3}に手を伸ばす]

(238) 2009/06/30(Tue) 04:54:22

シスター フリーデル、農夫 ヤコブが心配してくれているのに気付いて、汗の滲む顔で微笑み返した。

2009/06/30(Tue) 04:54:29

パン屋 オットー、農夫 ヤコブに話の続きを促した。

2009/06/30(Tue) 04:55:18

青年 ヨアヒム

ほんと?
じゃぁ僕もう少し威張ろうかな!

[>>216ゲルトの言葉を必要ないほど真に受け、胸を張り]

うん、だから押し付けて怒られないなら押し付けたいくらい…なんだけど。
ん。オットーに聞けばいいの?

[素直に頷き、オットーの方をみやると]

ねぇねぇオットー。
なんでここ掃除するの向かないの?掃除下手になった?

[問い掛けてみた]

(239) 2009/06/30(Tue) 04:55:19

楽天家 ゲルト

[無難にリゾットを取り分けて口に運ぶ。
ポルチーニが香るリゾットは
濃厚なチーズのまろやかさも感じられ
満足のいく出来になっていた。]

はふ。
そういえばカタリナとパメラは……

[姿が見えない事を気にしてきょろきょろと辺りを見回す。]

(240) 2009/06/30(Tue) 04:55:40

農夫 ヤコブ

[静かにオニオンスープを飲むと]

……シンプルイズベストだよね。
おいしい、です。

[小さく頷く。
フリーデルの事はまだ心配だが、ヴァルターが水をあげたり風を送ったりしてくれているのでおそらく大丈夫だろうと。]

(241) 2009/06/30(Tue) 04:56:08

村長 ヴァルター

[>>236ヨアヒムに]

そうだろう!
労働のあとのオニオンスープは格別だろう!
{1}も食え!

[>>237に、にやりと笑いつつ]

シモンも労働したよな。{3}を食え!

(242) 2009/06/30(Tue) 04:57:27

シスター フリーデル

ご馳走様でした。

村長さん……風をありがとうございます。
あ、あとゆで卵を召し上がっているシモンさんにもお水を………。

[水を飲んで回復すると、タオルを取り出して汗を拭う。]

まあ、シモンさん、リゾットありがとうございます。
青唐辛子の籤がまた出ましたらどうしようかと思いましたわ……。

[と言って苦く笑った。]

(243) 2009/06/30(Tue) 04:57:44

青年 ヨアヒム

[>>220ヤコブの言葉に、にっこり頷く。僅かにからかいの色が篭もっていたかもしれない]

分った。シスターに変えてもらうんだね。シスターに。
シスター指定で変えてもらうんだね。

うん。楽しみにしとく。

(244) 2009/06/30(Tue) 04:58:37

【独】 楽天家 ゲルト

/*

村長の出目いいなぁ。
僕も罰ゲーム的なものにはあたらなかったけどさ。

*/

(-88) 2009/06/30(Tue) 04:59:56

村長 ヴァルター、農夫 ヤコブに純粋な興味だ、と真剣に訴えた。

2009/06/30(Tue) 04:59:58

【独】 青年 ヨアヒム

……5時ですよ!

皆大丈夫か……。

(-89) 2009/06/30(Tue) 05:00:19

農夫 ヤコブ、シスター フリーデルが苦しそうな顔でなかったので少し安心したが、汗だくなのに気付いてタオルを渡そうと。

2009/06/30(Tue) 05:00:43

【独】 シスター フリーデル

/*

>>240を見てお腹が減りました。
リゾット大好きです。

(-90) 2009/06/30(Tue) 05:00:52

シスター フリーデル、農夫 ヤコブからタオルを受け取って、ありがとうございます、と微笑んで礼を告げた。

2009/06/30(Tue) 05:02:52

村長 ヴァルター>>242に微妙な表情を浮かべた。

2009/06/30(Tue) 05:04:09

青年 ヨアヒム

[>>233小声部分を繰り返され、聞かれていたばつの悪さに視線を逸らす]
[手伝いには不平の声を上げようとしたものの]

……。じゃぁ見逃さないって虐められても困るしな。
分った。手伝う。ちょっとだけ手伝う。
主に味見とか。

(245) 2009/06/30(Tue) 05:06:13

シスター フリーデル

[まだ汗の引かない顔にヤコブから受け取ったタオルを当てながら、リゾットで口直しをしていく。]

そういえば……パメラさんやカタリナさんの姿が見当たりませんね……。
もう2階でお休みになられているのでしょうか……?

(246) 2009/06/30(Tue) 05:06:15

パン屋 オットー

[シンプルなオニオンスープを口へ運ぶ。
あまり食べ物が入っていない胃に優しい、温かい味がした]

……、ああ。そう、だ。

[>>239ヨアヒムのストレートな問いかけに、一瞬言葉が詰まり]

俺は掃除が下手になったから、これからはお前がやれ。俺の分も。

[誤魔化すように、態と意地の悪い笑顔を向けた]

(247) 2009/06/30(Tue) 05:07:13

青年 ヨアヒム

村長ありがとう!リゾット食べたかったんだー!

[何故か微妙な表情の村長には気付かず、押し付けるかのごとく渡されたリゾットを美味しそうにもぐもぐ]

(248) 2009/06/30(Tue) 05:07:54

【独】 村長 ヴァルター

/*
気が付いたら
>独り言 あと184pt
だって! おまい喋り過ぎやろ!っていう。

ついでに、中の人は{4}を食べた。
*/

(-91) 2009/06/30(Tue) 05:08:48

負傷兵 シモン

[ゆで卵で気管を若干粉っぽくしつつ、ヴァルターからオニオンスープ>>242を受け取る]

ん、美味い。

[喉が潤って、ほ、と安堵の息をついた]
[フリーデルの言葉>>243には]

もし青唐辛子が出ていたら、「シスターフリーデルには青唐辛子だ」という神の思し召しかと思ったかもしれん。

[と、割と真顔で言った]

(249) 2009/06/30(Tue) 05:08:57

農夫 ヤコブ

[ヨアヒムの>>244のからかいの色には気付かなかったが、
シスター指定、という言葉にはっとなる。
先程のヴァルター>>185、フリーデル>>190等を併せて何を言われていたのかがようやくわかり]

え、あ。いや、そういう訳じゃ……。

[色々な言葉が頭の中を去来したが、
結局途中で言葉が紡げなくなった]

(250) 2009/06/30(Tue) 05:10:19

農夫 ヤコブ、シスター フリーデルに、どういたしましてとこれまた微笑して答えた。

2009/06/30(Tue) 05:11:20

【独】 村長 ヴァルター

/*
リゾットが食べたいんだけど、まあ、うん。
もぐもぐもぐもぐ。眠い。
*/

(-92) 2009/06/30(Tue) 05:11:24

負傷兵 シモン

ん?カタリナはまだ帰ってきてないのか?

[ゲルトやフリーデルの言葉に辺りを見回し。
カタリナがこっそりと集会所を出た時の様子>>84を思い返した]

(251) 2009/06/30(Tue) 05:12:06

シスター フリーデル

ご馳走様でした。

[リゾットとびわのゼリーを食べ終わると、静かに告げる。
そしてヤコブが食べ終わった頃を見計らって席を立った。]

食器運びは大変だと思いますから……私がいたしますわ。
それと……薔薇園に向かおうと思いますので、一緒に来ていただいてもよろしいでしょうか……?

[そうお願いをして、それから食べ終わった人々の食器もキッチンへと運ぼうとするだろう。]

(252) 2009/06/30(Tue) 05:13:12

楽天家 ゲルト

[居ない者の所在を気にしながらも
玉葱のせいで泣き疲れたせいもあり
胃が満たされると途端に眠気が襲ってくる。]

ん、ん……。
ごめん、少し休ませてもらう…ね。

[片付けも出来ぬままぱたりとソファに倒れこむ。
虚ろな眼は次第に閉ざされて
すぅ、と微かな寝息をたてはじめた**]

(253) 2009/06/30(Tue) 05:13:27

農夫 ヤコブ

タオルが役立ってるみたいで、何より。

[うんうんと頷いていたが、
幾人かのパメラとカタリナが居ないとの言葉を聞くと]

あれ。
カタリナとパメラ、今居ないの……?

[不安げな顔をして、きょろきょろとした]

(254) 2009/06/30(Tue) 05:16:57

村長 ヴァルター、みんなの食事の様子に嬉しそうに*笑った*

2009/06/30(Tue) 05:18:18

シスター フリーデル

私も青唐辛子が出たら主の思し召しだと思いましたわ。
今も、割と思っていますけれど……。

[>>249、シモンの言葉に真顔で頷き返した。]

あ、カタリナさん出かけていらっしゃったのですね……。
お一人なのでしょうか……。

[心配そうに呟いた。]

(255) 2009/06/30(Tue) 05:19:08

農夫 ヤコブ

ご馳走様ー。

[オニオンスープを飲み終われば首をこっくりとして。
フリーデルの申し出>>252に]

そうだね、今日はお願いしていいかな。

[と。
続く薔薇園の話にもうんうんと大きく頷く]

(256) 2009/06/30(Tue) 05:20:36

青年 ヨアヒム

出来ないの?

[>>226ヤコブの否定に、心底残念そうに、表情が曇る]

泣き叫ぶほど痛いのかぁ……。
奇跡なら、便利な事が出来て、痛くないといいのにねぇ。

[痛みを想像し、眉をむぅっと寄せる。
礼の言葉には]

どういたしまして。
何も出来ないけど、ね。
成るべくヤコブには仕事押し付けないようにする。

[精一杯のお手伝いのつもり]

(257) 2009/06/30(Tue) 05:21:16

シスター フリーデル、パメラも出かけたと聞いて心配そうに目を伏せた。

2009/06/30(Tue) 05:21:22

負傷兵 シモン

[カタリナとパメラ、2人ともがまだ戻っていないらしい。
窓の外を見れば、もう陽もくれかけていて。
思案げにした後、席を立ち]

……少し、辺りを見てくる。
腹ごなしの散歩だ。

[余計な不安を周囲に与えぬよう、軽い調子で言って、外へ出た**]

(258) 2009/06/30(Tue) 05:23:11

【独】 農夫 ヤコブ

/*
いやー今日も窓の外が明るいね!
というかカンペキもう朝だ!どこで落とせばいいんだ。あは。
*/

(-93) 2009/06/30(Tue) 05:24:22

パン屋 オットー

[>>245を聞けば]

馬鹿。味見の手伝いなんて言い出すのはお前くらいだ。

[あまりの言い様に、思わず苦笑が漏れる]

いいか、まずは枇杷のコンポートを作るから、お前片っ端から皮を剥け。
これくらい熟れているなら、手でも剥ける筈だ。
わかったら手ぇ洗って、さっさとやれ。夜が明けちまうぞ。

[にっと笑って、先刻渡された枇杷を指差した]

(259) 2009/06/30(Tue) 05:26:10

青年 ヨアヒム

やだ。

[>>247即座に拒否する]

自分の分も押し付けたい僕が、オットーの分まで出来る訳ないじゃないか。
下手になったなら練習すればいいんだよ!僕応援するから!
沢山掃除したらきっとうまくなるよ!

[とても良い思いつき、な爽やかな笑顔]

(260) 2009/06/30(Tue) 05:27:14

パン屋 オットー

カタリナとパメラが居ないって…いつからなんだ。

[眉根を寄せ、誰か詳しく知っている者は居ないかと周囲を見回す]

[ソファにぱたりと横になったゲルトに気付けば、部屋まで運んだ方が良いのだろうかと思案しながら、とりあえずと毛布をかけてやった]

(261) 2009/06/30(Tue) 05:29:51

青年 ヨアヒム

[>>240ゲルトが二人の名を呼び探す姿が目端に入る]

パメラとカタリナって寝てるんじゃないの?
……どこかで昼寝してるとか。まさか迷子じゃないよねぇ。

[深刻に考えないのんびりした調子で呟く。>>258集会場を出るシモンに軽く手をふって]

二人が迷子になってたら連れてきてあげてねー。

(262) 2009/06/30(Tue) 05:30:49

農夫 ヤコブ

[ヨアヒム>>257で表情が曇っていくのを見て、しみじみと]

……うんうん。
いくら奇跡といっても、そう都合のいいもんじゃないんだなぁって思ったよ。
この痛みは、人には体験してほしくないかなぁ。

[そして、仕事を押しつけないようにすると聞けば静かに笑い]

ふふ、それだけでもありがたいよ。
この手じゃ、当分なんにもできないだろうからね。

(263) 2009/06/30(Tue) 05:31:06

農夫 ヤコブ、負傷兵 シモンには気をつけてね、と声をかけ。

2009/06/30(Tue) 05:33:01

【削除】 青年 ヨアヒム

[[1d100]][12]

2009/06/30(Tue) 05:35:29

【独】 青年 ヨアヒム

び、びっくりした。
1d100あるのか独り言でテストしようと思ったら……。

削除機能って素敵だね……

(-94) 2009/06/30(Tue) 05:36:21

パン屋 オットー

…ほんっとにお前、ああ云えばこう云う、の見本みたいな奴だな。

[>>260に、いっそ感心したような口調で呟いて]

お前こそ、出来ねえ事をもっといろいろ練習しろ。応援してやる。

[無駄だろうな、と思いながら、笑った]

(264) 2009/06/30(Tue) 05:36:30

シスター フリーデル

[承諾をしてくれたヤコブに微笑み、一緒に薔薇園に向かうだろう。
その道中、ヤコブ>>208の言葉を思い出し、]

ヤコブさん……あの、ヤコブさんの言葉で不安になったりしませんわ。
むしろ逆で、励まされる想いです。

ヤコブさんといると……弱音を吐いてはいけないとしている心が隠れてしまうのです。心の奥底の言葉を洩らしてしまうのです。
……シスターとしてはいけないことでしょうけれど。

[ぽつりと独り言のように洩らしてから、慌てたように返事はいりませんから、と手を振った。
そして首に掛けているロザリオを取り外すと、]

これをどうかお守りとしてお持ちください。
きっと、ヤコブさんに主のご加護があります。
……私の分はまだありますから、これをヤコブさんに持っていてほしいのです。

[ヤコブに手渡し、静かに微笑んだ。]

(265) 2009/06/30(Tue) 05:36:38

青年 ヨアヒム

味見は大事じゃないか。

[真剣]

コンポートは好きだけど……。
皮……これ全部剥くの?

[先ほど自分が渡した[02]個程の枇杷を見て溜息をつく]

自分が食べる分の、1個か2個なら皮むきも楽しいけどさ……。

[ぶつくさ言いながら手を洗い、素直に皮むきを始めた]

(266) 2009/06/30(Tue) 05:37:54

【独】 青年 ヨアヒム

2個くらい素直に剥こうよ

(-95) 2009/06/30(Tue) 05:38:57

パン屋 オットー、負傷兵 シモンを少し心配そうな目線で追ってから、気をつけてな、と手を振った。

2009/06/30(Tue) 05:40:51

青年 ヨアヒム

剥いた!剥いたよ!

[個数が少なかった為、あっという間皮むきは終わった。
もしかしたら、すぐ横に気付かないふりをした枇杷が[17]個程あるかもしれないが]

(267) 2009/06/30(Tue) 05:43:47

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