情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
羊飼い カタリナ は 負傷兵 シモン に投票した
パン屋 オットー は 村長 ヴァルター に投票した
青年 ヨアヒム は シスター フリーデル に投票した(ランダム投票)
農夫 ヤコブ は 村長 ヴァルター に投票した
村長 ヴァルター は シスター フリーデル に投票した
楽天家 ゲルト は 羊飼い カタリナ に投票した(ランダム投票)
負傷兵 シモン は パン屋 オットー に投票した(ランダム投票)
少女 リーザ は シスター フリーデル に投票した
シスター フリーデル は 少女 リーザ に投票した
羊飼い カタリナ に 1人が投票した
パン屋 オットー に 1人が投票した
村長 ヴァルター に 2人が投票した
負傷兵 シモン に 1人が投票した
少女 リーザ に 1人が投票した
シスター フリーデル に 3人が投票した
シスター フリーデル は村人の手により処刑された。
楽天家 ゲルト は、羊飼い カタリナ を占った。
次の日の朝、楽天家 ゲルト が無残な姿で発見された。
次の日の朝、羊飼い カタリナ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、パン屋 オットー、青年 ヨアヒム、農夫 ヤコブ、村長 ヴァルター、負傷兵 シモン、少女 リーザの6名。
/*
あーなるほど、これは早起き成功する訳だわ。
二度寝ますが。
一見目では素直に面白い展開って思ったけど
自分の分私の力量できっちり収拾つけられるかなぁ。
という(がくり)
*/
/*
ま、まあ…!
カタリナさんがメリーさんに……!
お疲れ様です。
お邪魔しますね。
>>+0 カタリナさん
私も好きな展開ですw
……ヤコブさんには置いて行ってごめんなさい、ですけれど……。
/*
フリーデルすごく可愛くて、素敵でした♪
いいよね、展開w でも、ヤコブ……。
ちなみに哀しい、とは、日常生活を送っている人狼を暴いて、人でないものに変えてしまう占い師の能力、その人の苦悩を指してます。
うぁ、フリーデルとお話したいけど、また夜に。RPも。じゃあ、いってきまーす**
/*
フリーデルすごく可愛くて、素敵でした♪
いいよね、展開w でも、ヤコブ……。
ちなみに哀しい、とは、日常生活を送っている人狼を暴いて、人でないものに変えてしまう占い師の能力、その人の苦悩を指してます。
うぁ、フリーデルとお話したいけど、また夜に。RPも。じゃあ、いってきまーす**
/*
私も何か特殊な服を着ようかと思いましたが、ベールを脱ぐのが精一杯でした……。
やはり修道女は厳しいのでしょうか。
[一つ大あくびをすると、集会所の階段を降りてゆく。]
あー、昨日は結局フリーデルさん見付からなかったなぁ。
どこ行ってたんだろ。
……今日こそ、ちゃんと言わないとな。勇気出して。
[そんな事を一人ごちつつ
集会所へ入ってきて辺りをくるりと見回すと]
おはよ……あれ。
フリーデルさん、まだ居ない、の?
ゲルトと、カタリナさんも。
[ぞくり。何だか嫌な予感が、した。
それを振り払うかのように首をぶんぶんと横に振り]
ちょっと、おら、まだ来てない人達を探しに行ってくるよ。
[と言い残し、集会所二階へ駆け戻る]
/*
そ、そんなことありません……!
私はカタリナさんやパメラさんやリーザさんが可愛らしくてたくさん抱き締めたかったです。
パメラさんとは直接お話ができなくて残念です。
お墓で会えると嬉しいですわ。
哀しい、は占い師も人狼もどちらもあると思ってました。
私も朝のお祈りに行ってきますね。**
……………ぁ
ヤコブ……さん…………
[ふわふわと浮くような感覚がする身体を――もう重さがない身体を宙に漂わせて、その名を呟く。]
わた、し………
ここに、います………。
ここ………?
ここ、は………どこ……でしょう……?
[呼ばれた気がして音のない声で答えるも、未だ瞼は重く、まどろみの中で。**]
/*
おはようございます、ゲルトさん。
>>+5の表情を見ると「ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?」と言いたくなってしまいます。
お話をしたいですが、また後程ですわ。**
[二階へ駆けると少しの間逡巡したが、意を決すと一番階段近くにあったゲルトの寝る部屋の扉に手をかける]
ゲルトー、ちょっと開けるよ。
寝てるとこだったらごめんねー。
[返事はなかったが、一刻も早く不安を取り払いたくてそのまま扉を開ければ]
……寝てるの?
[一見して、答えが返ってくる訳がないとは分かっていた。
こんなに鮮やかな紅色に染まりながら寝る人間など、
そんな不自然な傷をつけたまま寝ていられる人間など、
どこにも居る訳がないのだから。
部屋に入る前に少し予想はしていたが、それでも目の前の光景を俄かに信じることができず、ただただ*立ち尽くす*]
/*
おお? ヤコブは僕を発見してくれたのか。
てっきりシスターの所にいくとばかり思ってた。
ヤコブに感謝しつつ次の登場は午後あたり**
/*
ここまで投票先がみんな死んでいる件について。
ランダ神こわいよ。ぶるぶる
心の準備とかのために早めに決めよう。
*/
今日は、<<青年 ヨアヒム>>に投票する。
村長 ヴァルターは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
/*
デフォリーザからヨアヒムに投票変更しますた。
フリーデルに投票してるし、また処刑RPしようかな。
どうすっかな。
こう、いろんな人のアレもみたい気持ちもありつつ。
投票した責任みたいなのも感じつつ。
*/
[――夜が明ける前。
人狼の牙に、爪に、引き裂かれる少し前の事。
眠りに落ちたゲルトは夢をみる。
心の内に宿る想いを理解しきれぬまま
カタリナの姿を夢にみた。
視た相手が人狼だったら――。
村長とした話が頭を過ぎり実の所不安は残っていた。
けれど、夢に現れたカタリナは何時もと変わりない。
別れる前にみたのと同じ穏やかな笑みを浮かべた彼女は
白く淡く光を纏ってみえた。
其れが何を意味したかゲルトには理解しきれていなかったが
少なくとも彼女の笑みに安堵したのが最期の記憶。]
[牙に掛かった時の事は何一つ覚えていない。
痛みから逃れる為の防衛反応だったのか
襲われた時の記憶は何一つ残っていなかった。
名を呼ぶ声が聞こえゲルトの意識が浮上する。
ヤコブの問いかける声に目を開けば
其処には無残に引き裂かれた自分の姿がある。]
………。
[呆然と赤く染まるそれをみた。
薔薇園でみた被害者の姿と同じに見える。
自分の身に起こった出来事を理解し
仕方なしに受け入れた。]
――…僕は死んだんだね。
[殺されたとは言わなかった。
その時の記憶がないから言えなかったのか
何か思うことがあり言わなかったのかは知れない。]
結局、何も知れなかった。
[如何して人狼が人を襲ったのかも、
誰が人狼だったのかも、
――己が何を思っていたのかも。]
[不可視の存在となったゲルトは
立ち尽くすヤコブへと歩み寄る。
気付かれぬだろうことを理解しながら
届かぬだろうことを予測しながら声を掛けた。]
ヤコブ、此処にいてはダメだよ。
血の臭いに酔うから……。
扉を閉じて早く下に行くと良い。
[ヤコブの眸に映りこむのは横たわる己の姿。
眉を寄せ苦い笑みを浮かべて]
――あんな姿になった僕を見ないで欲しい。
格好悪くて、誰にも、見せられたものじゃないから。
[ヤコブの眸に手を翳す仕草をしてから部屋を出た**]
/*
連投して咽喉が渇いた。
ヤコブの差し入れシュガートマトをもぐもぐ。
村長の差し入れはたけのこのさとを頂こう。
シモンの飴は{4}にしよっかなぁ。
/*
取り替えっこしようか?
[にこにことサルミアッキを差し出した]
センブリサッキライン…。
私はランダで必ず裏目を引くの……。
/*
カタリナはランダ神に愛されてるんだよ。
なんかシスターあたりも引きそうだよね、それ。
[差し出された飴を微妙そうな顔で交換してみた。]
世界一不味い飴、か。
[ごくりと唾を飲み込み口にほおりこむ。]
…………、………ッ!?
[えも言われぬ味に一人涙した。]
/*
そうだねーっ。
リデルも引いちゃいそう……。
[こくこく]
って。わーっ!
ゲルト大丈夫!?
最初ゴムの味から、刺激のある苦味へ変わってくらしいけど……。
[一人涙を流すゲルトを見ておろおろ]
え、ええと…。
奇数なら後でいいものあげるから泣かないで!**
{4}
/*
…………。
[カタリナの愛に大ダメージだった。
とりあえず飲み込んでみたが口の中が酷い。
シュガートマトとたけのこのさとを抱えて
すみっこでしょんぼりしている**]
[自室でしばらく机に向かった後、時計を見ると、人狼の時が近づいていた。
窓の外にちらりと目をやり、そこにある深淵に
なにもかも呑み込まれる気がして目を閉じる。
しばし何かに耐えるような顔をしていたが、
立ち上がり、リーザとフリーデルの部屋へ向かう]
[ドアの前でうろうろすると、結局そこに座り込み、呟いた]
意味は、たぶん、ないんだろうけどな……。
[気付けば眠り込んでいたようだ。
辺りにかすかにハーブの香りが残っているような気がした。
フリーデルが微笑みながら、手を振る映像が頭に浮かぶ]
あれは……いつのことだ……?
[頭を振る。途端に断片的に浮かぶ映像。]
[あの靄に包まれていたのは、修道服ではなかったか。]
ああ、今日は、彼女が……。
いや、違う……彼女……を…………。
村長 ヴァルターが「時間を進める」を選択しました
/*
このあとヤコブを追いかけてゲルトを発見してもいいけどそこでやることがなくなるので誰かが話しかけやすいように集会所にいるRPをしたいがいつものゲルトとの時間なので誰もいないっぽいし、あ、今思いついた。
むにゃむにゃ。
*/
[集会所に戻り、みんなの顔を見ながら]
今日は、フリーデルを処刑した。
犠牲者は、ゲルトだ。
……………………処刑は、続行する**。
[部屋の前で村長と擦れ違う。
名を紡がれるとふっと顔を上げて振り向いた。
血の気を失った頬に触れる手が見える。
村長の手のぬくもりを自分は感じる事が出来ない。]
ごめんね……。
結局何も出来なかった。
[人狼と人以外の存在があった事も
カタリナを傷つけた事もゲルトは未だ知らない。]
――……。
[シーツに包まれ運ばれる自分であったモノと
運び手を見遣りくちびるだけで感謝の言葉を綴る**]
/*
>フリーデルメモ
なでなでの笑顔は、たんなる親近感です!気にせず!
ゲルトとカタリナには、らぶらぶふらっーしゅ☆
*/
ゲルトが大変みたいね、ほら。
これでもお飲みなさいな。
[アイスティーを作って置いといた。ぱらぱらと砂糖だと思って青酸カリをグラスに入れる]
はい、どうぞ。
/*
パメラもお疲れさま。
わ、ぁ。紅茶は嬉しいなぁ。
でも僕、紅茶は砂糖なしで飲みたい、な!
[何となく危険を感じた。
パメラとアイスティーを見比べている。]
[ ヴァルターのに手を載せられたのに気付けば
小さく頷きだけを返し、促されるままに扉から離れる。
しばらくは部屋の中に入っていき、ゲルトの頬を撫でるヴァルターをぼんやりと見ていたが]
…………ああ。
このままには、しておけないよね。
[はたと我に返り、ゲルトにかけてやるシーツを取りに行った]
[そしてゲルトをシーツにくるむのを手伝った後、
彼を運ぶというヴァルターの背中に声をかけようとしたが]
……
[どうしても、声にならなかった。
"処刑されたのは、誰?"と問うた答えが
返ってくるのが怖かったから。
結局、嫌な感じがおさまらぬまま集会所に戻ると]
やっぱり……二人ともいない。
[ぽつり、呟いた。]
[ヴァルターが戻ってきて、今日の処刑者がフリーデルであった事を告げれば>>5]
……そうか。
[やはり、とは思ったが
改めて聞かされると実感が湧いてきてうなだれてしまう。
本当は、なぜ、彼女がと叫びたかった。誰かに殴りかかってどうにかなるものならそうしたかった。
しかし、先程のヴァルターの様子を見て尚傷つけるような事はできず。それに、フリーデルがそんな事を望むようにも思えず。
だから、胸の中に渦巻いていたものはすべて飲みこみ、
顔を上げ直してヴァルターに向き直り]
なあ……おらも、フリーデルさんとおわかれ、してきたい。
…………ま、い、そ、う、もしてきて……いいよね?
[真剣な面持ちで*尋ねた*]
/*
役職の関係で故意にやってる分もあるけど、ちと白すぎた。
怪我もあって動きにくいったらないです。
あと、日本語がやばいのをどうにかしよう、うん。
*/
/*
わぁ、パメラの紅茶美味しそう!
この白い粒がアクセントで味を引き締めてるのね。
…………って、こんなの飲めるかー!
[がらがらがっしゃん!!!]
ぜえはあ。
関西人ばりのノリ突っ込みしちゃったじゃないっ!
パメラ! それ毒! 毒使うのはここじゃない!
[きびきびと謎の指図をした**]
負傷兵 シモンは、ランダム を投票先に選びました。
/*
[ふと戻って来て]
そうそう。ゲルトもカタリナもシスターもお供えサンキュな。
カタリナのもふもふ羊とシスターのヴェール脱ぎ姿、しかと目に焼き付けたぜ!
これ以上言うとゲルトに占われそう&ヤコブにとっちめられそうなんで、お口チャックしとく。
[ぐっ。さむずあっぷしながら再度過去へ**]
え?毒?
ぺろっ、これは青酸カリ!
[砂糖らしきものを少量手にとってなめてみた]
あー、ごめんね。
まさか薬物投入されてるなんて。
でも砂糖に混ぜるならヒ素よね。
/* ぴょんっ
[兎が跳ねた]
うえええええええ、アルビンのしょうばいにーん!
[でこピンされた額をさすりながら、飛び転げ]
……くくッ。
なァんだ。お前等も居るんじゃねぇか。
オイタ、してる?
[ものまねをして、小首を傾げてみた]
アルビーン、会いたかったよ!(しゅたっ
ヤコブとフリーデルをニヨるために、私もちょっと過去の記憶を呼び覚ましてくる。エピで花火せっとー!
[朝。物思いに耽りながら、村の中を歩く]
[明け方に見た幻。あれはただの夢だったのか、それとも]
……。
[実際にはわかっていた。アルビンの時と同じ。
誰でもない、そして誰でもありうる何者かの手。
直接手を下さずとも。フリーデルは自分たちに殺された]
[散歩を終えて、集会所の近くまで戻ってきた時。
朝靄の中から、羊の鳴き声が聞こえた]
メリー?
[こちらに背を向けた、1頭の羊。
それは集会所の2階、ひとつの窓を見上げて、切なげに鳴き続けている。
視線を追って見上げた窓は開け放たれ、一輪の桃薔薇が嘆くように項垂れているのが見えた]
まさか。
[集会所へと足早に戻る。
入り際に振り返ると、いつの間にか羊は姿を消していた]
[それはちょうど、ヴァルターがゲルトの身柄を運んでいった頃だったろうか。
ゲルトの死にざわめく皆の様子にも気付かず、
焦燥が表に出かかるのをひたすら押さえ込みながら2階へと上がり]
カタリナ、入るぞ。
[ノックをして呼びかけるも返事はなく。痺れを切らして扉を開ける。
静かに寝台に横たわるカタリナを見て、思い過しかと思ったが]
……なん、だ、これは。
[彼女の異変に、息を呑んだ]
[1階へと降りると、まだ戸惑いの収まりきらないまま皆の前で口を開く]
上で、カタリナが、死んでる。
だが人狼に食われた様子じゃない。あれは……、
[まるで眠っているかのように綺麗な姿だった。
ただひとつ、爆ぜたように左胸に開いた、赤い傷を除いて。]
……心臓が、溶けていた。
[まだ信じられないというように。
虚ろな声で、言った]
/*
こんばんは。や、アルビンもお疲れー。
今日はのんびりみたいだねぇ。
オットーの差し入れのピーチティーと林檎のシャーベット頂きつつ見てよう。
わかってた。わかってたよ。
[すう、と透明な胸元を指差し、シモンに頷く]
これでいいの。
だってもう、耳を塞ぐのは嫌だったんだもん。
人間の姿が、善で、全なら。
人狼って、夜兎って、なんで生きているんだろうね…。
隣人が人じゃない他の何か、って判っても。
自分が人じゃない他の何か、って判っても。
どうすることも出来ないんだよ。誰にも。
知ることが幸せなのか、知らないことが罪なのか、救いなのか。
誰か、教えてくれないかな……。
[失くした心の臓に、何が入っていたんだろう。
そんなことを考えて、最後の意識は、漂う塵に呑まれて消えた]
/*
[林檎のシャーベットを黄金の匙でしゃくしゃく]
そして何気に、メリーさんが発見されたー!
[クラッカーぱぁん♪]
/*
コアタイムが深夜ですよね。
体調など崩されなければ良いのですが……少し心配でした。
カタリナさんも無理せず、眠い時は寝てくださいね。
/*
そしておかえりなさい!
シモンのメモにキャンディがあるよ!
私サルミアッキ(世界一不味い飴)引いたから。
センブリサッキライン仲間のフリーデル信じてる。
[どきどき]
/*
うーむ、お話的にゲルト襲撃は外した方が良かったのかなあ。
RP村とかランダム村とか全然経験ないから、そこら辺よく分かんない><
それにしてもみんな描写とか上手すぎるよー。
*/
少女 リーザは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。
少女 リーザは、農夫 ヤコブ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
[カタリナさんをぎゅうっ]
ありがとうございます。
カタリナさんのもふもふ姿、可愛いです。
まあ……たくさんのお供え物があります!
皆さんありがとうございます。
>村長さん
美味しいお菓子ですよね。
私はたけのこの里が特に好きですの。
ありがとうございます。
>ヤコブさん
まあ………こんなにトマトが…!
とても嬉しいです。
うふふ、先生の味をしっかり覚えますね。
/*
>シモンさん
カタリナさんが世界で一番不味い飴を……お、恐ろしい詰め合わせセットです…。
何が出るでしょうか。えい {1}
>オットーさん
まあ、ピーチティー。大好きです。
シャーベットもこの季節、重宝しますよね。
ありがたく頂きますね。
>リーザさん
スイカバー……またまた大好物です。
チョコの粒が特に好きですわ。
ヨーグルトもありがとうございます。
/*
はーい。村建てです。
皆様、大丈夫かと思われますが、どうか御自愛に努めてくださいね。
ランダ村かつ、リアル最優先なので。眠いときは寝てください。
忙しい方が多いと思われますし。
それを見越して、突然死無しの設定なのですよ。
ゆるっといきましょう。
皆様のお体より大切なものは、何も無いです。
みんな遅くまで起きてるから…。ちょと心配。
*/
少女 リーザは、ランダム を投票先に選びました。
/*
ゲルトさんもこんばんは。
忙しい方が多いみたいですね。
皆さん、リアル大事にですわ。
>>+50 カタリナさん
そうですよね……無理はしてはいけませんわ。
眠い時は寝る、とランダ神もおっしゃっていました。
/*
天声とタイミングが一緒で同じ内容に驚きましたの。
今、気付いたのですが、プロローグは天のお告げで進行中は風の囁きなのですね。
>>+56 カタリナさん
狽サれは全力で否定しますわ!
私はカタリナさんやヨアヒムさんを見ていて癒されていました。
カタリナを、ゲルトの隣に送ってくる。
[隅の席にぐったりと座り込んでいたが、ゲルトの埋葬された場所を聞くとそう言って立ち上がる]
[自分でも感傷的な言い回しだと思いながら、2階への階段を上がる]
/*
まあ、美味しそうな焼きとうもろこしです!
ヤコブさんの野菜は美味しいですから、きっと捧げたら神も満足すると思いますわ!
あ、でも……ちょっとだけ味見を……。
[差し出された焼きとうもろこしをぱく。]
香ばしくて、甘くて、美味しいです……。
[結局87%食べてしまった。]
/*
パ、パメラさん………!
……サルミアッキ……ランダ神に愛されているのですね……。
でも…味が………(なでなで
[ばりぼりと飴を噛み砕いて、焼きトウモロコシを齧った]
ところで、ゲルト。
私に優しくしてていいの?
[そんなところだけ目に付いたらしい]
[余程疲れていたのだろう。
目が覚めた頃には疾うに陽が高く、重い身体を漸う起こせば軽く目眩がした]
[身支度を済ませ、階下へと降りれば、明らかに異様な空気に足が止まる]
……ゲルト、が。
それに──カタリナ?心臓が溶けた、だと?
[その場の誰かから異変の内容を聞き、暫し言葉を失い。
更にフリーデルが処刑された事を聞き及べば、深く嘆息してソファへ身を投げ出す]
しかし、カタリナ…人狼に食われたんでなけりゃ、一体誰が?
[誰にとなく問いかけるけれど、答えが得られる筈もない]
[何かを振り切るように、そっと近づくと]
なぜ、心臓だけが、こんなに、きれいに……。
[それは溶かされた心臓に対して適切な修辞ではないように思われたが、呟かれたその言葉は実感から出たものだった]
/*
ランダ神に捧げる品
1.*メロンパン* [08]点
2.*ブリオッシュ* [05]点
3.*メロンパン* [09]点
4.*クリームパン* [14]点
5.*あんパン* [11]点
6.*メロンパン* [08]点
100点以上で神が満足されるそうですわ。
チャンスは6回。
{6}+{6}+{2}+{6}+{1}+{1}
リナは食べてないじゃない。
さっきも飲まなかったし。
こっちなら食べる?
缶詰なんだけれど。
[ごそごそと何かを取り出そうとしていた。
食べますか?
→yes
no
何やらリナの前にフリップが現れた気がしないでもない]
ふーん、そうなのゲルト。
問題ないなら、別にいいんだけれど?
[おぶいさって、ゲルトのしれっとした顔を肉球部分?でつんつんしている。
ついでに何か当たったかもしれない]
/*
[パメラとゲルト、カタリナを順々に見つめ、頬に手をあてて首傾げ。]
まああ……夜半時にやっているドラマみたいですわ。
[と、のんびり言った。]
/*
1d20で6回だと100点は難しいですね。
1.*マフィン* 81点
2.*ピタパン* 51点
3.*プレッツェル* 80点
4.*カンパーニュ* 7点
5.*ロッケンブロート* 85点
6.*スコーン* 80点
100点以上で神が満足されるそうですわ。
チャンスは3回。
{5}+{5}+{1}
/*
ゲルトさんがピンチ……なのでしょうか?
夜半のラジオドラマをたまに聴いています。
・共有2潜伏 が好きな((共鳴者))と、・能力者全潜伏 が好きな((囁き狂人))の波乱万丈な日々なのですわ。
そこに処刑場から<<村長 ヴァルター>>に似た((村人))がやってきて*<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>に捧げるポエムor手紙*を持ちかけますの。
[ヴァルターよりしばらく遅れて2階へ上がり]
[カタリナの傍に寄ったヴァルターの背中を、扉の辺りから黙って見ていた]
……村長。どう思う?
[静かに、尋ねる]
[この不可思議な状況に対して、何か思い当たること、気づいたことはあるかと]
/*
>>+71 ゲルトさん
ありがとうございます……なんだか照れてしまいます……。
………げ、ゲルトさんもファイト、ですわ……!
[今の状況を見て、両手を握って応援した。]
/*
……と、席を離れますね。
おやすみなさい、また明日ですわ。
[3人をあわあわと見つめながら、幽体離脱していった。**]
なぁんてねー!
ゲルトも撫でてあげましょー。
[肩が震えだし、くすくす笑うと。
ゲルトの頭を撫でようと手を伸ばした**]
よくわかったわね、リナ。
なんでも、ものすごく通な一品らしいわよ?
すすめてくれた幽霊さんは、とてつもない感じだって呻いていたわ。
あれ?缶切がないわね。
/*
>ヤコブさんメモ
こちらこそ毎日遅くまでお付き合いいただいて感謝です。ありがとうございます。
嬉しかったですよ、私が処刑されたって聞いたときの反応……。
/*
フリーデルは、夜半のドラマが好き、と…。
[ヤコブに依頼されたノートに、
何かを、羽根ペンで書き記していた**]
[集会所を出れば、処刑場に向かって歩きだす。
そして、何かに導かれるかのように森の奥へと着くと]
……嗚呼。
[そこには、フリーデルが居た。
暫く石になったようにその場から動けなかったが]
早いとこ降ろしてあげなくちゃ、だよね。
[ひとつ頷き。
フリーデルをそっと降ろすと、薔薇園まで運んだ。
途中どこか傷が開いたのか、
手の甲に刺すような痛みを感じたがそれでも歩みは止めず]
へぇ…心臓が溶けてるってなんだろう。
リーがやったんじゃないみたいだし、人狼以外にも何か…居るのかな。
[不思議そうに、面白そうに呟く聲]
…殺してくれるなら、別に誰でも良いけど。
[くすり。薄く嗤う気配]
ん、そうか。
[頭を振るヴァルターの様子を見て、言葉少なに頷く]
あぁ。早く連れて行ってやらんと、寂しがるだろうからな。
[そう言うと、カタリナの体を白布に包んで抱き上げて。
ヴァルターと共に、外へ]
/*
缶切りが無くて良かった……!
アルビン、もし缶切り持ってたとしても
パメラに貸しちゃ駄目だからね…っ!
[眠いながらも状況把握し訴えておいた。]
カタリナもゆっくり休んで。
良い夢みてね。
……ひとつ、思うことがある。
[カタリナを抱えて歩きながら、ヴァルターの隣でぽつりと呟く]
カタリナは、自分がこうなることを、知ってたんじゃないだろうか。
[死者の声を聞くことができるわけでもない己だが、眠るようなカタリナの顔を見ていて、そう思った]
[カタリナは人狼だと思っていた。
あの時、哀しいと言った彼女に、自分がそうあって欲しいという人狼像を結びつけていたことに今更気付く。
彼女のように優しい人が人狼であれば、
奪われた命が救われると……。
自分が奪う命が……救われるとでも思ったのか……?
……なんと、愚かな……。]
[薔薇園に着けば、それまで亡くなった者達の隣にフリーデルを埋葬するための穴を掘りはじめ]
一緒に穴に埋まってるか、
羊小屋にでも篭れていたらよかったのに、な。
[昨日の会話を思い起こしながら、ぽつりと呟いた。
そして穴を掘り終えると、フリーデルをそこに横たえ]
…………サヨナラ。
[土をかけ、静かに埋葬した]
うに。
いつも通りあほな事を言っていいものかどうか。
普通に考えれば、哀しんでる人相手に
僕のによが!とか言ったらやな感じですよ!
生き延び経験少ないんだよな(なんか遠い目
青年 ヨアヒムは、ランダム を投票先に選びました。
[息を、何度も吸っては吐いた。
カタリナは、ゲルトの最も近い場所へ。
何を添えたらいいかわからない。あの子たちにあげられるものは、自分には何ひとつなかった。祈る言葉の一つでさえも。]
[………帰ろう。まだ泣けない。まだ………。]
[シモンが祈り終わるのを見守ると声をかけた]
さあ、帰ろう。ごはんを、つくらないと。
[ 埋葬と略式の祈りを終えると踵を返そうとするが、
足元に輝く何かを見付けて拾いあげる]
ロザリオ?
[思わず自分の胸元を探るが、そこには確かにあのとき御守りとしてもらったロザリオがあった。つまりは]
これは、フリーデルさんの、か。
なんで、落ちちゃったんだろ。返さなきゃ……。
[たとえ、守ってくれなかったとしても。という言葉は言っていいものと思えなかったから、胸の中にしまい。
ロザリオを彼女の簡素な墓の前に丁寧に置くと]
よかったら、あとでトマトもってくるよ……それじゃ。
[いつのまにやら紅く染まった手を振り、集会所に戻った]
/*
完全に好き勝手したのでヨアヒムとリーザが入り込む隙間をなくしてしまったようです。ごめん。ごめんね。
もう少し早めに始まってれば終わったんだけど、りあるが、ううう。ごめん。
あとは、シモンのお返事したら
本日のシリアスパートはおしまいです。
おしまいにする。またの機会があればー。
*/
[相変わらず起きたのは既に日も高くなってから。既に埋葬も終わった頃だろうか]
[ゲルトの、カタリナの、シスターの。各々に起こった出来事を聞けば、僅かに寂しげに]
そっか……人……減ったね。
ゲルト……君がいなかったら、女装を押し付ける相手が……せっかく印象操作頑張ってたのに。枇杷ゼリーあーんもしてもらってないのに。
カタリナにはついにメリーさん探してあげられなかったな。大丈夫。見つけたら大事に食べ……じゃなくて……えぇと。でも探しに行くの面倒だなぁ……
シスターはによ成分癒しだったのに。ヤコブかゲルトにシスター姿させてお供えしに行ったら喜ぶかなぁ。
[三人を懐かしんでいる]
…………お腹空いたな。
今日はテーブルに何も用意してないし。
シスターが用意してくれてた朝ご飯やお茶が恋しい……
[集会所に戻ってくると、手近な椅子に座って酷く汚れてしまった包帯をとり、自らの手で替え始めたが]
……いて、いててててて。
[不慣れなせいか、
薬草を塗る時点で既に呻いていた。]
村長……?
[ヴァルターの、声をつまらせた様子に気付いて立ち止まりかけて]
[必死に何かをこらえているような顔を見ると、静かに目を伏せて歩みを進める]
[黙したまま、墓の前で祈りを終えると、ヴァルターの声に顔を上げて]
[彼の顔をまっすぐに見つめる。
心の奥までのぞき込むように、まっすぐに]
……村長、
いや、……ヴァルター。
[名を呼んで。強引に引き寄せて、彼の頭を肩口に引き寄せた]
……気負うなと、言ったはずだ。
俺はあんたに、そんな壊れそうな顔させたくない。
俺は、
[その先を言うことには、一瞬の躊躇いがあった。
それは彼への労りではなく、自分の我が儘であったから]
……俺の前にいる時くらいは、ただの『ヴァルター』であってほしい。
[目を伏せて、囁くように言った]
めし、食わないとな!
1. 刻んだレタスにオリーブオイルと塩を和えただけサラダ
2. ミネストローネスープ
3. ロールキャベツ
4. こしょう
5. オットーのバゲット
6. 珈琲orミルク
[ダイスを2個添えつつ]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新