
31 Croquemboucheと夏蜜柑【ランダ村】
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/*
オットーに褒められるとこれまたヤバい!
やけになるしかない!
*/
(-34) 2009/06/28(Sun) 23:39:38
[オットーからの返杯を受けてぐいと呷り]
……村長?
[ヴァルターの様子に首を傾げつつも、
とにかく飲め、の言葉にこくりと頷いて杯を重ねる]
[ヴァルターのコップが空になればすかさず注ごうと視線をやりつつ]
(160) 2009/06/28(Sun) 23:41:10
[>>153のシモンの様子を見て]
もしかして、シモン酔ってる?
えとね、私、料理はそんなに上手じゃないよ。
多分、村長や、ゲルトのほうが上手い…。
美味しい食材は一杯用意できそうだけどね…。
山羊のチーズとか。
[改めて考えると、少し落ち込んだ]
(161) 2009/06/28(Sun) 23:41:37
/*
なんでこんなに恥ずかしいのか、わけがわかりません><
たぶん、中の人がおかしいんだと思うんだけど。
誰かたすけて!
*/
(-35) 2009/06/28(Sun) 23:42:42
(-36) 2009/06/28(Sun) 23:42:51
[>>148ゲルトには]
でしょでしょ。
それと、さっきのでおらの気持ちもわかってくれたよね。
[少し面白がってるような笑みを残したまま首をかしげる]
あ、オットーさんおはよう。
パン食べてたよー。ありがと、おいしかった。
(162) 2009/06/28(Sun) 23:43:46
皆さん、こんばんは。
夜のお祈りが終わりました。
[と言ってから手に持っているカゴを掲げて]
教会の裏で育てているハーブのレモンバームです。
よろしければお茶にしますので飲みませんか?
(163) 2009/06/28(Sun) 23:45:52
青年 ヨアヒムは、農夫 ヤコブに話の続きを促した。
2009/06/28(Sun) 23:46:09
村長 ヴァルターは、酒を飲んでいる**
2009/06/28(Sun) 23:47:32
[注ぎ返されたのに驚いたが]
ちょ、村長さん、おらそんな酒強くないんですけど……!
ま、まぁ、注がれた分は飲むさ。
[心を決めて、くいっと一杯。
そして、>>156シモンが隣の隣に来たのに気付き]
男だけぞろぞろ並んでる……
[ぼそり呟いた]
(164) 2009/06/28(Sun) 23:48:18
[マンゴーロールにぱくつきながら、酒を嗜む面々の話しをのんびり聞いている]
[もきゅもきゅ]
村長のご飯もゲルトのご飯も美味しいよ。
(165) 2009/06/28(Sun) 23:48:41
はあ〜、疲れたわ。
なんで昨日も今日もこんなに疲れるのかしら?
なんだか急に顔を見せにも来れない状況でごめんなさいね。
(166) 2009/06/28(Sun) 23:50:38
/*
なんで飴もらってるんですか私。もうちょっとゆるくなろうよ。
ちょっと自重しようよ。
ありがとうごめんね。
あとなんか>>156がツボってしまいました。どうしましょう。
今日のBGM:酒場で格闘ドンジャラホイ
*/
(-37) 2009/06/28(Sun) 23:51:20
[ヤコブの言葉>>162に眉尻を下げて]
うう。
もう十分に分かったから許して。
[褒められ慣れていないのはゲルトも同じで
そわそわと落ち着かない様子でそう言った。]
ああ、シスターとパメラ。
こんばんはだよ。
(167) 2009/06/28(Sun) 23:52:14
[>>163フリーデルに気が付くと、ほてった顔をぱんと叩いて]
やあ、フリーデル。
お勤めごくろうさまだね。
そうだな。
ハーブティーいただこうかな。
(168) 2009/06/28(Sun) 23:52:30
[カタリナの言葉>>161に暫し黙り込んで]
酔って、ない。……たぶん。
[多少の自覚はあるらしい]
上手くなりたいなら、習えばいいんじゃないか?
頼めば教えてくれるだろう。
なぁ、ゲルト?
[カタリナからゲルトに視線をやって声をかける]
山羊のチーズか。美味しそうだ。
[ちょっと期待している様子]
(169) 2009/06/28(Sun) 23:53:27
ヤコブには悪いけれど、私はほんと顔出しぐらいになっちゃうから、お酌も出来ないの。
またね。
[でも、リナもリデルも居るからいいかな?とも思いつつ布団に潜った]
(170) 2009/06/28(Sun) 23:54:17
[ヴァルターに注がれたビールにも同様に感謝を返し、ひと息に飲み干し乍ら。
何となく消沈した様子のカタリナに]
…どうした?
あー…メリーさん、まだ見つからないのか。
[落ち込んだ姿を勘違いして、少し眉尻を下げた]
ヤコブもヨアヒムも、見つけられなかったとはな…
[もきゅもきゅと幸せそうにマンゴーロールを咀嚼する、のほほんとしたヨアヒムの顔が目に入った]
…おい、ヨアヒム。
お前…真面目に探したのか?
[少し据わった目線を正面から直と合わせた]
(171) 2009/06/28(Sun) 23:55:04
[>>111しげしげと見つめられるには、笑顔のままで。
断りの言葉には]
えー!なんで。
僕背中流すのは上手いんだよ。
小さい頃は、オットーが泥汚れをつけた時洗ってあげてたんだから。
あと一緒に河に落ちた時とか。
だから任せて
[とっても爽やかな笑顔]
(172) 2009/06/28(Sun) 23:56:05
シスター、パメラ、おかえり。
よかったな、ヤコブ。
[ヤコブに意味ありげな笑みを向ける。
さきほどの呟きが聞こえていたらしい]
あぁ、シスター、俺にもハーブティーを。
酔い覚ましによさそうだ。
(173) 2009/06/28(Sun) 23:57:16
[>>164ヤコブに、にやりと笑い]
注ぐのはまかせろ!
[小声になって]
だって、女の子誘ったって、来てくれないじゃないか……。
[遠い目をした]
(174) 2009/06/28(Sun) 23:57:30
オットーさん、カタリナさん、暑いのではと心配してくださってありがとうございます。
[2人に近付き]
………。
ちょっとだけ、暑い、です。
[少し微笑んで呟くと内緒ですよ、と人差し指を唇に添えた。]
でも、これはシスターだという証の服ですから。
修行だと思っています。
(175) 2009/06/28(Sun) 23:57:38
みんなこんばんはなの。
ちょっとご飯食べるのに夢中になってたの。
リーはお酒飲めないからハーブティー飲みたいなあ。
(176) 2009/06/28(Sun) 23:57:50
[>>164ヤコブの呟きに]
男ばかりで絵的にむさ苦しいなら
ヨアヒムあたりに女装させて見た目だけでも……
[ぼそりと厄介な事を言いながら酒を飲み干す。]
(177) 2009/06/28(Sun) 23:58:57
[>>158にうんうんと頷き、
>>167には]
わかってくれたならもういいよー。
[笑ってそう答えた。]
シスターさんとパメラさんはこんばー。お疲れ様だよ。
[ひらりと手をふった]
(178) 2009/06/28(Sun) 23:59:47
[>>166パメラを心配そうに見つめ]
大丈夫かー?
[フリーデルを振り返り]
フリーデル、レモンバームってどんな効用があるんだっけ?
疲れに聞くハーブティーとかないのか?
(179) 2009/06/29(Mon) 00:01:39
[飲むという声を聞いてにっこり微笑み、キッチンの方へ消えた。
再び戻ってきた時にはティーカップとポットを手にしていて、]
お待たせしました。
村長さん、お疲れ様です。
集会所ですれ違ったクララさんから聞きましたが、書類の方は大丈夫ですか?
無理なさらないでくださいね。
はい、シモンさん。
あまり飲みすぎてはいけませんよ。気分が悪くなってしまいますから。
[順々にテーブルを回り、ハーブティーを渡していく。]
(180) 2009/06/29(Mon) 00:03:47
[>>171オットーの追及に、マンゴーロールを口に運ぶ手がぴたりと止まる。運びかけの不自然な姿勢のまま]
も、もちろんまじめにさがしましたよ?
森の奥まで行ってみたり。
探したにきまってるじゃないか。うん。
[視線を反らした]
(181) 2009/06/29(Mon) 00:03:48
(182) 2009/06/29(Mon) 00:05:05
[>>169シモンから話が振られれば瞬いて]
え、僕……?
それはいいけど……
カタリナは僕に習うなんてイヤじゃない?
[気遣うようにカタリナを見遣り]
ああ、チーズかぁ。
そのままでも美味しいだろうけど
ピッツァにしても美味しいんだろうなぁ。
(183) 2009/06/29(Mon) 00:05:54
[>>170パメラに]
いや、おらは疲れてる人に酌をさせる程酷い奴ではないよ。
無理はしないでね。
[>>174ヴァルターには色々な意味で遠い目をした。
そして、>>173シモンのにやり笑いにも気付くと]
……なんで呟いただけなのに皆に聞こえちゃってるんだー!
[頭を抱えた。]
(184) 2009/06/29(Mon) 00:07:14
パメラ、おやすみ。
顔出してくれただけでみんな喜ぶさ。
良い夢を。
[パメラにはそう声をかけて]
[ヨアヒムの言葉>>172には怪訝な表情]
オットーが、泥汚れ?
[どういう状況だろう、と思ってオットーを見るも、
続いた『一緒に河に』の言葉でおおよそを理解]
……あまり、派手には擦らんでくれ、よ。
[笑顔が爽やかすぎて直視できずに視線を逸らした]
(185) 2009/06/29(Mon) 00:08:35
パメラさん、こんばんは、お疲れ様です。
お忙しそうですが、大丈夫でしょうか……。
食事だけでも取ってくださいね。
[布団に入るパメラにそう声を投げかけてから、>>179ヴァルターの質問に頬に手を添えて考え込み、]
レモンバームは心を落ち着かせる効果があると本で読みましたわ。
長寿のハーブとも呼ばれていますので、疲れにも効くと思いますが……どうなのでしょう……?
今度調べて良さそうなハーブを持ってきますね。
(186) 2009/06/29(Mon) 00:09:42
シスター、パメラこんばんは。
リーザもこんばんは。
[三人に手をひらひら振った]
[ゲルト>>177を耳にすれば]
むさ苦しいからって、なんで僕が……。誰も喜ばないよ。
ゲルトやオットーの方が似合うよ!
(187) 2009/06/29(Mon) 00:09:43
[>>165ヨアヒムの言葉を聞いて、また少し顔が崩れた]
……いい加減もう慣れろ!俺!
[>>170 パメラに]
ん、そっか。おやすみ。
あ、あと、パメラさえよければ、ハーブティーをあとで部屋まで持っていこうか?
(188) 2009/06/29(Mon) 00:10:15
[>>170布団に潜るパメラを見て]
パメラお姉ちゃんお休みなさい。
疲れてるならゆっくり休むと良いの。
[ハーブティーをゆっくり飲み始めた]
(189) 2009/06/29(Mon) 00:12:18
はい、リーザさん。
[そっとリーザの前にハーブティーを置き、]
私もお酒は飲めませんから、隣で一緒に飲んでもよろしいですか?
[欲しい人々にハーブティーを手渡し終えると、リーザにそう問いかけて。]
(190) 2009/06/29(Mon) 00:13:29
[>>177ゲルトや>>187ヨアヒムの言葉に頭を抱えたまま]
……それ、宴会芸くらいにしかならないって。
少なくともおらは嬉しくない。
[頭を横に振りながらしょんぼりと呟くが、
>>180フリーデルの声に顔を上げ]
あ、マンゴーロールに真露はちょっと合わなさそうだったからもらう。ありがとうね。
[ハーブティを一ついただいてから、リーザに気付くと手を振って挨拶した]
(191) 2009/06/29(Mon) 00:15:13
[>>176リーザの頭を撫でて]
うんうん。リーザは偉いな!
一つのことに集中するっていうのはなかなかできることじゃないんだぞ!
そうだ。
ゲルトのつくってくれたデザートがあるんだ!
きっとハーブティーと合うぞ。
一緒に食べような!
[うきうきしている]
(192) 2009/06/29(Mon) 00:15:38
[疲れた様子のパメラに、無理はするなよ、と笑顔を向けた]
…その時お前は、全身手の打ちようがないくらいに泥だらけだった癖に、何を偉そうに。
[>>172ヨアヒムの言葉に、少し照れたような顔で呟きを返す]
──よく、一緒に川に落ちたり木から落ちたりしたもんだったな。
こっそり帰ってもすぐにバレて、お前の母さんにこてんぱんに叱られたっけ。
[懐かしさに目を細め、グラスの中の泡が弾けるのを眺めていれば、フリーデルの手が目の前にことりとハーブのお茶を置いていく音で現実に引き戻されて]
…ああ、ありがとうな、シスター。
酒も良いが、ハーブティの香りにはやっぱり癒される。
[カップを持ち上げて、感謝を伝える。
口元へ運んだ香気は鼻腔を抜け、少し気分が落ち着くように感じられた]
(193) 2009/06/29(Mon) 00:15:57
[フリーデルからハーブティーを受け取り]
すまない。酔いつぶれることはないんだが、好きなもんで、つい、な。
[笑いながら言い訳して、ハーブティーを飲む。
ほうっと息をつくと、頭を抱えたヤコブの声が聞こえてきて]
この距離だしな。
[隣の隣の席で、しれっと言った]
(194) 2009/06/29(Mon) 00:16:19
[シスターにハーブティーを貰い、慎重に冷まして一口こくり]
シスター、ありがとう。
ケーキによくあうよ。
僕お酒はあんまり飲めないからなぁ
あ、パメラおやすみー。
お疲れ様。ゆっくり休んでね。
(195) 2009/06/29(Mon) 00:17:35
……??
ヨアヒムさんが、女性の格好をされる、お話ですか……?
[端々に聞こえてきた言葉に僅かに首を傾げて不思議そうな顔をした。]
(196) 2009/06/29(Mon) 00:17:52
[ロールケーキとブランデーという不思議な組み合わせで
酒を飲んでいればヨアヒムの声>>187に噎せかける。]
……っ。
僕には似合わないよ。
うん、きっと、ヨアヒムの方が似合うと思う。
[引き攣った笑みを浮べながら女装は遠慮しておいた。]
(197) 2009/06/29(Mon) 00:17:56
[>>190を聞いて]
シスターさんもリーと一緒に飲むと良いの。
それにしてもシスターさんは大人なのにお酒飲めないの?
[首を傾げた]
(198) 2009/06/29(Mon) 00:20:53
[>>180フリーデルからコップを受け取って]
[冷蔵庫から切り分けたマンゴーロールを持ってきた]
フリーデルもマンゴーロール食べるか?
一応持ってきたんだけど。
え、しょる…い……。
[遠い目をした]
(199) 2009/06/29(Mon) 00:23:04
[>>154のゲルトの言葉には]
照れることないよー?
うりうり。すっごく美味しかったんだから!
[戸惑いの表情を見せるゲルトを、
可笑しげに肘でつつくと]
うん、甘くて飲みやすいね。
林檎の優しい味がする。
[こくりと林檎酒をまた一口。
言葉を飲み込む様子には不思議そうに目をくるり]
(200) 2009/06/29(Mon) 00:23:18
[不思議そうにヨアヒムを見つめて]
何かよく分からないけど、ヨアお兄ちゃんは女の人の格好するの?
[>>192照れながら]
褒められちゃった…。
うん、村長さんも一緒にデザート食べようね!
(201) 2009/06/29(Mon) 00:24:36
[ハーブティーを置いたときにどこか懐かしいように目を細めたオットーに同じように目を細め、>>193]
思い出を蘇らせていらっしゃったのでしょうか……。
とても優しい瞳です。
オットーさんはわんぱくな子供だったのですね。
(202) 2009/06/29(Mon) 00:24:41
はは、シスターがいればその必要もないかな。
[フリーデルの不思議そうな様子に小さく笑い]
さっきまでちょっとむさ苦しい光景だったんだよね。
だから格好が変われば少しは変わるかな、と。
[ひそひそとフリーデルに耳打ちした。]
(203) 2009/06/29(Mon) 00:25:17
[>>185やはり逸らされた視線に首を捻る。]
大丈夫。怪我がある所には気をつけるから。
[得意げに胸をはった]
(204) 2009/06/29(Mon) 00:25:22
[>>182ヨアヒムに]
ん、ほいほい。
[マンゴーロールを食べながら、地図を広げた]
(205) 2009/06/29(Mon) 00:26:48
──ヨアヒム?
何故、目を逸らす。
[逸らされた目線の先へと回り込み、にっこりと笑い乍ら手を伸ばしてさらりと髪に触れた]
…風呂でさっぱりしてきたような、良い匂いだなあ?
[大凡の事情は察知した。今日も目が笑っていなかった]
(206) 2009/06/29(Mon) 00:27:21
村長、俺も食べたい。
[マンゴーロールを持ってきたヴァルターに、お茶を飲みつつ声をかけ]
美味いものを食べてる時は、食事に集中しても罰は当たらんだろう。
[遠い目をした村長にさらりと言った]
(207) 2009/06/29(Mon) 00:28:11
[>>183には、驚いた様子で]
え、教えてくれるのー!?
嫌なわけないよ!
美味しい料理が作られる工程って、
なんだか魔法みたいだもん。私に出来るかな…。
[手をぶんぶんと顔の前で振り、自信なさげに呟くと]
あ、フリーデルだ!
ハーブティ貰っていいかな…。
[そろそろとそちらにも手を伸ばし]
(208) 2009/06/29(Mon) 00:28:17
女装するのは僕じゃないよ!!
[シスターとリーザの疑問を慌てて、大声て否定する]
大丈夫だよ。ゲルト。
君の方が似合うに決まってる。
自信もって!
(209) 2009/06/29(Mon) 00:28:27
ヨアヒムの女装の話ね。
フード被ってみる?
[ヨアヒムに、にまーっと笑いかけながら、
フードをおもむろに外してみた]
(210) 2009/06/29(Mon) 00:29:47
村長 ヴァルターは、農夫 ヤコブ>>184 つんつんつついてみた。
2009/06/29(Mon) 00:29:50
[香り高いハーブティーとロールケーキを食べていると、シモン>>194の言葉が耳に入り]
ああ、結構近かったんだった。胸の中にしまっておくんだったよ……
[心の底から後悔した]
(211) 2009/06/29(Mon) 00:30:32
[ヨアヒムさんじゃなくてゲルトさんやオットーさんが女性の格好をする話だったのでしょうか、と考え込みながらリーザの隣に座り、]
ありがとうございます。
それでは隣に失礼しますね。
はい……シスターとなった者はお酒は飲めないのですよ。
ですが私は個人的にもお酒に弱い……です。苦い、と感じてしまうのです。
(212) 2009/06/29(Mon) 00:31:45
[>>200カタリナにつつかれると瞬いて]
………。
[暫くの沈黙の後、顔を綻ばせて笑う。]
カタリナが美味しいって言ってくれるのが
何よりも嬉しいよ。
手伝いを名乗りでて良かった。
……お酒の方は気をつけてね。
飲みやすいからつい飲みすぎちゃう事もあるみたいだ。
[彼女に向けた声音は柔らかく優しく響かせた。]
(213) 2009/06/29(Mon) 00:33:01
[>>193昔を懐かしむオットーの表情を、目を細めて見て]
お前らは本当にいいコンビだな。
[幼なじみ2人の絆を、少し羨むように呟く]
……本当に仲良いな。
[>>206そしていつもの調子をのほほんと見守った]
(214) 2009/06/29(Mon) 00:33:51
…はぁ?ヨアヒムが女装?
[ゲルトやリーザの声に、呆れたように鼻先で笑い]
やめとけやめとけ。案山子に女装させるのと大差ないぜ、それ。
[肩を竦めてビールを呷った]
(215) 2009/06/29(Mon) 00:35:07
[>>209ヨアヒムの言葉には]
そんな自信は要らない。
[はっきりとそう言って首を振る。]
(216) 2009/06/29(Mon) 00:35:15
[>>209慌てて否定するヨアヒムを見て]
…慌てて否定するなんて怪しいの。
嘘付いちゃ駄目なの。
(217) 2009/06/29(Mon) 00:35:15
(218) 2009/06/29(Mon) 00:35:27
[ヴァルターにつつかれてぴくっと動き]
つついても何も出てこないもん……。
[意気消沈したまま呟くが、その後>>205ヴァルターが地図を出したのを見てふと思い出し]
そういや村長さん、さっき、おらとヨアヒムのやりとりを見てわかったって言ってたよね。
何がわかったのかな?
[独り言のように呟くと、首をかしげた]
(219) 2009/06/29(Mon) 00:35:33
負傷兵 シモンは、ゲルト>>183とカタリナ>>208の会話を微笑ましく見守っている。
2009/06/29(Mon) 00:35:42
村長さん、ありがとうございます。
マンゴーロール……というのですね。
とても美味しそうです……。
[>>199、デザートを持ってきてくれた村長に礼を述べ受け取り、微笑んだ。]
……村長さん……?
どこか遠くを見られていますが……大丈夫ですか……?
[遠い目をした村長に思わず腰を上げて、心配そうに訊ねた。]
(220) 2009/06/29(Mon) 00:36:02
[>>186フリーデルに]
ほうほう。
心を落ち着かせる効果かー。
ありがとう。
あ、ついでに後でいいから、パメラにハーブティー持って行ってもらえるか?
(221) 2009/06/29(Mon) 00:39:10
[>>208カタリナの返事にほっとして]
魔法みたい、か。
少し分かる気がするな。
僕も教えて貰った時はそんな気持ちだった。
[懐かしむように目を細める。]
それじゃあ今度一緒に作ってみようか。
カタリナならきっと上手に出来るよ。
(222) 2009/06/29(Mon) 00:39:55
楽天家 ゲルトは、負傷兵 シモンの視線に気付くと照れ隠しに俯いてしまう。
2009/06/29(Mon) 00:41:03
[>>212フリーデルの発言を聞いて]
へー、シスターになるとお酒飲んじゃだめなんだ。
リー知らなかったなあ。
[ヴァルターの持ってきたマンゴーロールを見て]
わぁ…おいしそうなの。
食べていい?
(223) 2009/06/29(Mon) 00:41:24
[困ったように。昔を懐かしむように]
う。よく覚えてるね。
確かに、落とすの大変だったんだよなぁ。何回も頭からお湯かけて。
でも、オットーも酷かったよ?こびりついてたし……あの時は強く擦り過ぎて肌が赤く……
あの頃はオットーも可愛かったなぁ……。あんまり怒らなかったし。叱られたら一緒に謝ってくれたし。
なんで今はこんな……
[口調はいつの間にか、まるでぼやくかのように]
(224) 2009/06/29(Mon) 00:41:55
くれぐれも、頼んだぞ……。
[>>204ヨアヒムが得意げに胸をはる様子に最早何も言えず、
戦々恐々としながら頷く]
……。
[ヴァルターの視線>>218に気づくと、無言で助けを求めてみた]
(225) 2009/06/29(Mon) 00:42:38
[耳打ちしたゲルトの話を聞いて>>203]
まあ……そうだったのですね。
わ、私ではそのような華やかな役は務まりません。
[シスターがいれば、という言葉には首を振り動揺した様子でそう答えた。]
パメラさんやカタリナさん、リーザさんのがお綺麗ですわ。
[それから大声で否定したヨアヒムに向かい、ぺこりとお辞儀。>>209]
私、ヨアヒムさんは女性になりたいのかと勘違いしてました。
申し訳ありません。
でも……
[じっとヨアヒムを見つめてから、似合いそうです、と目を細めた。]
(226) 2009/06/29(Mon) 00:44:04
[ゲルトとカタリナの会話を聞くと]
……夏蜜柑ジュースに、砂糖を5杯入れたような会話だなぁ。
若いっていいよね。
[と呟き、なぜだか遠い目をしている]
(227) 2009/06/29(Mon) 00:45:33
[>>201リーザににっこりすると]
食べようなー!
[>>207シモンに、隣の席をぽんぽんしつつ]
というわけで、俺はここから動かんぞー!
食べたいならここへ来い!
(228) 2009/06/29(Mon) 00:45:38
楽天家 ゲルトは、村長 ヴァルター>>224の語る想い出に思わずオットーを見た。
2009/06/29(Mon) 00:49:06
[>>212 フリーデルに]
シスターってお酒もダメだったのか!
知らなかった……!
(229) 2009/06/29(Mon) 00:49:14
楽天家 ゲルトは、青年 ヨアヒム>>224の語る想い出に思わずオットーを見た。訂正。
2009/06/29(Mon) 00:49:39
[マンゴーロールをもぐもぐ食べながら>>224ヨアヒムの話を聞いて]
ヨアお兄ちゃんとオトお兄ちゃんって仲が良かったんだ。
リー知らなかったの。
(230) 2009/06/29(Mon) 00:50:46
[>>194、シモンが笑いながら言うのを見て笑みを浮かべた。]
シモンさんはお酒がお強いのですね。
でも、怪我に響きませんよう……。
[怪我をした身体を見つめながら心配そうに声をかけた。]
(231) 2009/06/29(Mon) 00:51:11
[>>202フリーデルの声に、ふ、と笑顔を向け]
まあ、人並みにはあれこれ悪戯もやったな。
ヨアヒムと一緒に、毎日のように叱られてばかりさ。
[>>214シモンの言葉には、少しだけ逡巡してから、頷いて]
そんなこと云われたら、あいつは思いっきり否定するだろうが、な。
ま、腐れ縁というか何というか。
[苦笑気味に、くすりと口元を曲げた]
(232) 2009/06/29(Mon) 00:52:03
[>>223リーザに]
いいんだよ。
これはいい子のリーザの分!
(233) 2009/06/29(Mon) 00:52:33
負傷兵 シモンは、楽天家 ゲルトが俯く様子をニヨニヨ(・∀・)、もとい、穏やかな微笑みで見た。
2009/06/29(Mon) 00:52:44
/*
修道女は禁酒、でしたよね……?
赤ワインなら大丈夫ですよね……?
[裏で必死にぐぐる辞典をぱらぱら高速でめくっている。]
(-38) 2009/06/29(Mon) 00:53:29
オットー……昔は笑顔可愛かったのに。
[>>206絡み合う視線。笑顔に怯えながらおどおどと]
え、いや。ほら……
[見透かした声に言い訳も思い付かず]
いや、探した。探したって。ちょっと。ちょっと待って。
[>>205地図を広げてくれた村長に、ありがとうと礼をのべ]
えっとね。僕が居たのは……ここ、
[地図を指差す。森の奥。幼い頃、冒険替わりによく出掛けた周辺を]
(234) 2009/06/29(Mon) 00:53:54
可憐な花もあれば清らかな花もある。
シスターも十分に場を華やかにしてくれてると思うよ。
[>>226動揺するフリーデルに緩く首を傾げ]
そう思ってる人がいるんだから
それは真実じゃないかな。
[他の女性陣を褒める様子に目を細めて
微笑ましそうに見遣る。]
(235) 2009/06/29(Mon) 00:54:53
[>>225シモンの視線に気付くと]
助けてやりたいのはやまやまだが、俺にはせっかくやる気になったヨアヒムの気持ちを踏みにじることは出来ないっ!
[という視線を送った]
(236) 2009/06/29(Mon) 00:55:08
[>>226フリーデルに]
いえ、女性はそこに居るだけで……
[何かを言おうとしたが、柄でもないので途中でやめた]
(237) 2009/06/29(Mon) 00:57:42
[>>219ヤコブに気付くと、ヨアヒムを目線で探しつつ、ヤコブの耳元に囁いた]
実は……ヨアヒムの様子からして、ろくに探していないんじゃないかと思ったんだ。
あ、誰にも言うなよ!
特に本人に!
(238) 2009/06/29(Mon) 00:58:40
だあっ!
シモンもヤコブも!
覚えていーなーさーいーよー!?
ゲルトに料理教えてもらったら、
目の前で料理作って、これ見よがしに食べるんだからっ!
[机を悔しそうにばんばん叩くと]
あ、あれ………?
[酔いが回ったのか、その場にばたりと倒れこんだ**]
(239) 2009/06/29(Mon) 00:58:48
夏蜜柑ジュースに砂糖5杯は甘すぎるよ!
……って、会話…?
[きょとんとして遠い目をするヤコブを見た。
自分達の会話を指しているとは思っていなかった。]
(240) 2009/06/29(Mon) 00:58:56
はいはい。
[リーザの傍で楽しげにしているヴァルター>>228の言葉に、笑いながら席を立ち]
俺も一緒で構わないか?
[その場にいるリーザとフリーデルに尋ねてから、
ヴァルターの隣の席についた]
(241) 2009/06/29(Mon) 00:59:22
[>>210フードを外すカタリナにぶんぶん激しく首を横にふる]
似合わないから!
ゲルトに被せるときっと喜ぶよ。
[真顔]
(242) 2009/06/29(Mon) 00:59:38
楽天家 ゲルトは、負傷兵 シモンの視線に気付くと今度は咳払いして取り繕おうとした。
2009/06/29(Mon) 00:59:46
/*
最初はヤコブとシモンの隣の席に座ってて、
リーザが来たからリーザの向いの席に座ったつもりでいたんだけど、
今、自分がどこにいるかわかりません><
位置関係なんてこまかいこと気にしなくていいですよね! どうですか! だめですか!
*/
(-39) 2009/06/29(Mon) 01:02:33
[マンゴーロールを食べ終わり]
マンゴーロールおいしかったの。
ふわぁ…色々食べてリー、眠くなっちゃった…。
[傍らにいるヴァルターにそっと寄り掛かった**]
(243) 2009/06/29(Mon) 01:03:42
村長 ヴァルターは、にこにこしながらロールケーキを食べている**
2009/06/29(Mon) 01:04:27
[>>223、>>229、リーザと村長の声に]
はい。
私は飲めませんが、皆さんが楽しくお酒を飲む光景は好きです。
お茶ですが、ご一緒させてくださいね。
[にっこりと笑ってからマンゴーロールを丁寧にフォークで分け、口に運んだ。]
(244) 2009/06/29(Mon) 01:06:19
[>>231フリーデルの心配そうな表情を見て]
あぁ、たしかに怪我に響くほど飲んでは、心配してくれている皆に申し訳が立たんな。
治るまでは自制するよ。
[安心させようとするように微笑む。
今日の酒量は常に比べてまだまだ序の口、という事実は微笑みの裏に隠した]
(245) 2009/06/29(Mon) 01:06:24
/*
>>243
リーーーーーーザァァァアアアア!!!!!
かわゆす。リーザとってもかわゆす(////)
*/
(-40) 2009/06/29(Mon) 01:06:54
ん。カタリナが作った料理なら
僕も食べてみたいな。
[>>239カタリナのシモンやヤコブに向けた言葉に口を挟み
じっと彼女を見詰めてみるが様子がおかしい事に気付く。]
………カタリナ?
[問い掛けるような声を掛けるか否かの時に
カタリナの身体が傾ぎ慌てて駆け寄る。]
……カタリナ、大丈夫?
[既の所で抱きとめて声を掛けてみるが反応は無いだろうか。]
(246) 2009/06/29(Mon) 01:07:14
お前は昔の方が、何に当たるにも全力だったぜ?
[泥塗れのヨアヒムの半べそ顔を思い出し、常のものとは違う柔らかい笑みが浮かぶ]
ああ…覚えてる。あのあと暫く、擦られた痕がひりひりして痛かった。
…可愛くなくて悪かったな。
「今はこんな」、なんだって?ほれ云ってみろ。
[愉しそうにうりうり、と拳で頬を抉る]
(247) 2009/06/29(Mon) 01:11:07
案山子……
似合うとは思ってないけど、それは僕が爽やか好青年だからであって!
馬子にも衣装っていうじゃないか。
[>>215への抗議の言葉は色々と間違っていた]
シモンはこんな事言うオットーと僕の何処が……
[ぶつぶつぼやいている]
(248) 2009/06/29(Mon) 01:11:15
[>>232、小さい頃は悪戯をしたというオットーの話を聞くと]
まあ……悪戯ですか。
どんなことをされたのでしょう…?
今、落ち着いているオットーさんからは少し想像がしにくいですね。
うふふ、オットーさんとヨアヒムさんの仲の良さは微笑ましいです。
(249) 2009/06/29(Mon) 01:11:28
……飲みすぎたのかな。
何処も打ってはないと思うけど。
[気遣わしげな眼差しをカタリナに向けて]
このままにしておけないから寝かせてくるよ。
部屋、空いてたよね。
[姫抱きにして空いている一室にカタリナを運び
寝台に寝かせてゆるやかに息を吐く。]
(250) 2009/06/29(Mon) 01:11:41
(-41) 2009/06/29(Mon) 01:12:40
[>>238ヴァルターの言葉に、真面目な顔になり]
なるほど。でも、バレたら大変だろうからね。
おらは何も知らなかった事にするよ。
[大きく頷く。
そして、>>239カタリナに何故か自分の名前を呼ばれ]
え、なんでなんで?
むしろ悔しがるのはおら達であってって……あら。
[カタリナがそのまま倒れ、ゲルトが駆け寄って介抱するのを見守った]
(251) 2009/06/29(Mon) 01:12:57
[>>232オットーの言葉に頷いて]
腐れ縁の友人というのは、望んで得られるものでもないからな。
大事にするといい。
[そう言って微笑む]
[ばんばんと机を叩きながら訴えるカタリナの様子>>239にはクスクスと笑みを零して]
期待してるぞ、カタリナ。
[ニッと笑みを返した]
[その直後、カタリナが体勢を崩したのを見てハッとなるが、
無事にゲルトが受け止めたのを見て安堵の息をついた]
(252) 2009/06/29(Mon) 01:13:27
カタリナさん……
しっかりなさってください!
[倒れたカタリナを抱きとめるゲルトの傍に駆け寄り、冷えたタオルでそっと額や頬を拭った。]
………これは……お酒の酔いが回ったのでしょうか。
ゲルトさん……そのままソファーか2階の部屋へ運べますか?
お供いたしますから―――。
(253) 2009/06/29(Mon) 01:15:42
(-42) 2009/06/29(Mon) 01:16:32
[>>236ヴァルターの視線をじいぃっと見返した。じいぃっ]
……。
[ちょっとだけ拗ねた。拗ねた]
(254) 2009/06/29(Mon) 01:16:55
[ヤコブと村長のこっそりしたやり取りには、僅かに首を傾げたが、何の話しか、問う事はしなかった。]
[>>225頷くシモンには]
うん。期待されるとなんか照れるね!
[にこにこ]
(255) 2009/06/29(Mon) 01:17:21
[そう言葉を紡いでいるうちにゲルトがカタリナを運ぶのを見て、付いていくか迷い]
ゲルトさんにお任せすれば大丈夫ですよね。
(256) 2009/06/29(Mon) 01:20:23
[フリーデルのひんやりとしたタオルの感触を感じながら。
運ばれる途中、ゲルトの袖を無意識に掴み]
ゲルトは明日も、起きてくれるんだよね…?
[そんなうわごとを**]
(257) 2009/06/29(Mon) 01:21:55
[>>226何やらいいたげなシスターに]
したくないから。したくないからね。
女の子が女の子の格好だから可愛いんだよ
[強く力説]
僕がしたら……ヤコブも言ってたみたいに、宴会芸になって、オットーに虐められそうだし
(258) 2009/06/29(Mon) 01:23:03
ん、リーザはおねむか。
村長、ソファに運んでやった方がいいんじゃないか?
つか、村長もそろそろ寝た方がいい。
疲れてるだろう。
[明日も書類が待っているのだろう?という言葉は、
ヴァルターの安眠のために言わないでおいた]
俺も、眠い……。
[そのうちテーブルに肘をつき、いつの間にか*うとうと*]
(259) 2009/06/29(Mon) 01:23:30
[>>240ゲルトには、なんでもないよと言うように手を振り。]
[そして、>>250ゲルトがカタリナを2階に運んでいくのをみて]
まぁ、ゲルトなら大丈夫だね。
[フリーデルに答えるかのように、小さく頷いた]
(260) 2009/06/29(Mon) 01:24:43
(-43) 2009/06/29(Mon) 01:25:24
負傷兵 シモンは、寝入り端にヨアヒムの声>>255が聞こえ、夢で少しうなされた。
2009/06/29(Mon) 01:25:42
[少しだけ思案してから一度台所に行き
水差しとグラスを持ってカタリナの眠る部屋に戻る。]
流石に僕が飲ませる訳にはいかないからなぁ。
目覚めたらちゃんと飲むんだよ。
[シスターが用意した冷えたタオルはカタリナの額に乗ったまま]
……うーん、シスターに付き添って貰えばよかったかな。
[動転していたのか気がまわらずにいたことを後悔した。
カタリナのうわ言に思わず目を瞠る。]
カタリナ……? 寝言、かな。
心配しなくても起きてくるよ。大丈夫だから。
おやすみ、良い夢を。
(261) 2009/06/29(Mon) 01:27:20
[無理矢理合わせた視線を、外されぬように真っ直ぐ射抜いた儘]
お前も昔はもっと可愛かったぜ?
いつの間にか、こんなに減らず口ばっかり叩く小賢しい奴になりやがって。
[態とらしく眉間に皺寄せ、ふうと溜息を吐く。
広げられた地図を指すヨアヒムの指先を目線で追えば]
…此処、は…
[懐かしい、昔のふたりの遊び場だった森の奥。
思わずヨアヒムに視線を戻し、くすりと笑んで]
彼処。行ったのか。
(262) 2009/06/29(Mon) 01:27:21
[>>241、訊ねたシモンに]
はい、喜んで。
一緒に飲みましょう。
[ティーカップを少し持ち上げてから、>>245自制するというシモンの話に嬉しそうに微笑んだ。]
早く良くなられるといいですね。
薬草も育ててますから、お薬が必要な時はおっしゃってくださいね。
[シモンがまだまだ序の口状態とは知らず、そう答えた。]
(263) 2009/06/29(Mon) 01:27:39
(-44) 2009/06/29(Mon) 01:28:30
カタリ……っ
[崩れ落ちる少女に驚き立ち上がりかけるが、すぐにゲルトがカタリナを受け止めたのを確認し、安堵の息を漏らした。
ゲルトがカタリナを運ぶ背を見守りながら、ゆっくり座りなおし]
ゲルトすごいな
[しみじみ]
(264) 2009/06/29(Mon) 01:30:21
分裂しまくってる気がするけど気にしない。
鳩の時は、僕じゃ追いつけないなぁ。
(-45) 2009/06/29(Mon) 01:31:45
/*
とりあえず全員と話せた、かな。
リーザ・パメラとはすれ違いがちだが。
ゲルトとカタリナによによ。
腐れ縁コンビ非常に和む。
(-46) 2009/06/29(Mon) 01:31:49
[カタリナが倒れる前。
>>235、ゲルトに言われた言葉に赤く染まった頬を隠すように両手を添え、]
…………そ、
そんな……こと……。
でも……
……ありがとうございます。
[ぽつりと微かな声で隠し、ティーカップをごくりと飲み干す。
呟かれたヤコブの言葉>>237にはまだ赤い頬のまま少し首を傾げて。]
(265) 2009/06/29(Mon) 01:34:22
[二階の一室から一階に戻り見回すと眠そうな面々がいた。]
こんな時間だから仕方ないか。
皆疲れているんだね。
[酒のせいもあるかとは思ったがそれは口にしなかった。]
あ、シスター。
眠る前にでもカタリナの様子を一度見てきてくれないかな?
暑そうな服だから……お願いできるかな?
[流石に脱がすことは躊躇われたらしい。
フリーデルにカタリナの事を頼んだ。]
(266) 2009/06/29(Mon) 01:36:33
[カタリナが倒れそうになるのを、ゲルトが抱きとめる姿を目の端に捉え。
任せておくのがよかろうと思い、仲の良い様子に思わず笑みが零れた]
…お前、そんなに女装したかったのか?
[>>248あまりに間違った主張に、心底嬉しそうな顔で虐める体勢に入りかけて]
…やっぱりな。お前の云うことはいちいち想定内だ。
[ぼやき声に、一度思い切りぎゅぎゅっと頬をむにってから手を離した]
(267) 2009/06/29(Mon) 01:36:45
楽天家 ゲルトは、青年 ヨアヒム>>264の呟きに不思議そうに首を傾げた。
2009/06/29(Mon) 01:37:56
あら……?
リーザさん?
シモンさん……?
[村長に凭れて眠っているリーザと肘をつきながらうとうとしているシモンに気付き、席を立って薄い毛布を2人に掛ける。]
夜は冷えますから、風邪を召されませんように……。
2階の部屋に運んだ方がいいでしょうか。
リーザさんは私が運べそうですが、シモンさんは……。
[気合ですね、と自分に言って、腕まくり。]
(268) 2009/06/29(Mon) 01:40:23
今でもこんなに全力なのに……主に遊ぶ方面だけど。
僕はサボる為なら労を厭わないよ!
[オットー>>247に強く主張]
痛い!延ばさなきゃいい訳じゃないんだからな!!
[涙目。
問い掛けには、しばし躊躇するものの、やがてぽつぽつと]
昔は僕より小さくて、女の子に間違えられるくらいだったのに。今じゃ背も僕より大きくなるし。一人で真面目に仕事してあんまり遊んでくれないし。偉そうだし。偉そうだし。
今は!虐めっこじゃないかー!
(269) 2009/06/29(Mon) 01:42:19
農夫 ヤコブは、シスター フリーデル>>265の反応に、困惑したように目を逸らした。
2009/06/29(Mon) 01:43:26
[>>243リーザの様子に気付き、そっと声をかけつつ]
ん? 眠いか……?
[>>259 シモンをみやって、しばらく逡巡した後、とりあえずリーザを抱っこして部屋へ連れて行った]
(270) 2009/06/29(Mon) 01:46:29
そういや、もうこんな時間か……。
よい子は寝る時間だなぁ。
[一人ごちると、>>268フリーデルに]
……シモンさん運ぶの、手伝うおっか?丁度手があいてるし、フリーデルさんで男一人運ぶのはきついっしょ。
(271) 2009/06/29(Mon) 01:47:00
負傷兵 シモンは、楽天家 ゲルトに話の続きを促した。
2009/06/29(Mon) 01:47:02
[少し前のフリーデルの反応>>265には]
言葉を受け取って呉れて嬉しいよ。
今は、さっきとは少し違って艶やかだね。
[恥らう様子に目を細め小声で呟いた。
ヤコブの反応をみれば小さく笑うのみで
冷やかすことは無かった。]
(272) 2009/06/29(Mon) 01:47:44
負傷兵 シモンは、村長 ヴァルター をもふもふした。
2009/06/29(Mon) 01:48:35
う…いや、まあ普通の悪戯だよ。罪のない奴。うん。
[>>249フリーデルに問われ、取り繕うように呟いて何処か遠くを見た]
…そりゃあ、な。いつまでも子供のままじゃ居られない。
そういう事を云うとまた、あいつが必死の形相で否定しにくるからやめとけ。
[微笑ましい、と云うフリーデルの口元に、塞ぐように人差し指をすいと立てて笑みを浮かべた]
(273) 2009/06/29(Mon) 01:49:17
負傷兵 シモンは、間違えた。もふもふしたのは夢だった。
2009/06/29(Mon) 01:49:27
負傷兵 シモンは、村長 ヴァルターに話の続きを促した。
2009/06/29(Mon) 01:49:56
あ……ゲルトさん。
[腕まくりをしていると、ゲルトが戻ってきたことに気付き、カタリナの様子を尋ねる。そして用事を頼まれれば頷いた。>>266]
はい、わかりました。
後で様子を伺いに参りますね。
服もわかりましたわ。
確かに暑そうでした……。
[心配そうに呟いて、頼みごとを引き受ける。]
(274) 2009/06/29(Mon) 01:50:14
(-47) 2009/06/29(Mon) 01:50:43
/*
飴二つ目…!?
ありがとうありがとう。
pt無くなったら寝るつもりだった。
*/
(-48) 2009/06/29(Mon) 01:50:49
シスター フリーデルは、農夫 ヤコブに目を逸らされてまた首を傾げ、少しだけ悲しそうな顔を浮かべた。
2009/06/29(Mon) 01:52:03
負傷兵 シモンは、シスター フリーデルが毛布をかけても、気づく様子もなく眠っている**
2009/06/29(Mon) 01:52:49
村長 ヴァルターは、もふもふされた。
2009/06/29(Mon) 01:53:40
ありがとう。
頼めるのはシスターしか居なくて……
うん、シスターが居てくれて助かったよ。
[フリーデルに礼の言葉を向けた。]
ん、シモンも運ぶの?
毛布があるなら男だし此処でも大丈夫そうだけど。
運ぶなら手伝うよ。
[ヤコブとフリーデルを見遣り問い掛ける。]
(275) 2009/06/29(Mon) 01:55:55
ヤコブさん……
[つい、と近寄って今度は穏やかな笑みを浮かべ、]
ハーブティーのお代わりはいかがですか?
お酒のほうがよろしいでしょうか。ほしいときは持ってきますからおっしゃってくださいね。
……それと、また今度野菜の育て方など教えてくださいね。
私、教会の裏でトマトを育ててますの。
(276) 2009/06/29(Mon) 01:57:08
小賢しいんじゃなくて、賢くなったんだよ。
[目を逸らす事が出来ず、気まずい思いを抱えながらも、ぼそぼそ言い返して]
[地図を追うオットーの反応を、びくびく見守る。
あまり見る事のない柔らか微笑みに、嬉しそうに声を弾ませ]
ん。今でもたまに行ってるよ。
懐かしいし、昼寝するのにもってこ………
いや。今日はメリーさんがいるかもって。
これは本当だから!いなかったから寝たとかじゃない……よ?
(277) 2009/06/29(Mon) 01:57:36
農夫 ヤコブは、シスター フリーデルの顔に差した悲しみ色に気付き、すこーし肩を落とした。
2009/06/29(Mon) 01:58:32
[>>252シモンの言葉に頷きながら]
ああ…わかってる。
俺は大事にしてるつもりなんだが、あいつにとってはどうだかな。
[笑って受け流し。
>>258が耳に入れば]
お前がやったら…だって?
そりゃもう…
[とても愉しい想像をして、くくっと喉で笑った]
(278) 2009/06/29(Mon) 01:59:02
/*
>もふもふされた
ヴァルター…!ww
[じたばたゴロゴロ]
(-49) 2009/06/29(Mon) 02:00:25
/*
ヴァルター→リーザ
オットー→ヨアヒム
ヤコブ→フリーデル、かな。
こういうラインよむのは苦手だったりする。
*/
(-50) 2009/06/29(Mon) 02:00:26
[高速で寝ぼけているリーザの服を脱がせ、パジャマを着せて、ベッドに横になるリーザの頭を優しくなでて部屋の電気を消した(ここまで1分)。
急いで戻ってくると、>>268フリーデルに微笑んで]
毛布ありがとう。
[シモンの頬をぺちぺち叩きつつ]
おーい。ちょっと起きろー。
[寝ぼけているシモンの肩を背中を触らないように掴んで、部屋へ連れて行った]
(279) 2009/06/29(Mon) 02:01:19
[>>258、強く力説するヨアヒムに]
あら……。
宴会芸なんて……そんな……。
ヨアヒムさんは似合うと思います。
[にこりと悪意のない笑顔で微笑み。]
でも、興味はおありではないのですよね。
私いつでも修道服を貸しましたのに……。
[頬を手に添えて少し残念そう。]
(280) 2009/06/29(Mon) 02:02:45
女装したいんじゃなくて!
[オットーの表情に嫌なものを感じるも逃げ場はなく]
予想ついてるなら怒らなくていいじゃないか……。
痛いし
[摘まれた頬をめそめそしながら摩っている]
(281) 2009/06/29(Mon) 02:03:38
/*
←爆弾処理班になった気分
ゲルトやヤコブに手伝ってもらってもよかったね。高速で処理してしまった。
*/
(-51) 2009/06/29(Mon) 02:04:00
村長、流石だ。
[リーザを寝かせ更にシモンまで運ぶ様子にぽつり。
てきぱきこなす村長に感心した。]
(282) 2009/06/29(Mon) 02:04:34
村長 ヴァルターは、楽天家 ゲルトに話の続きを促した。
2009/06/29(Mon) 02:05:01
村長 ヴァルターは、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。
2009/06/29(Mon) 02:05:43
んぁ……、そんちょ……?
[頬をぺちぺち叩かれてうっすら目を開けて]
……zzz
[ほとんど寝ている状態で、ヴァルターに寄りかかりつつ部屋に運ばれた]
(283) 2009/06/29(Mon) 02:07:07
普通……の。罪のない……。か。
うん。
[>>273ごまかすよう濁された言葉に。否定はせず、ただ少し遠くを眺めた]
(284) 2009/06/29(Mon) 02:07:29
/*
此処にきて更に促し…、だと!?
使いきれる気がしないがありがとう。
*/
(-52) 2009/06/29(Mon) 02:07:32
あ、ああ。
[フリーデルに微笑まれて少し照れたように頬をかき、でも目はそらさずに]
そ、それじゃあハーブティをもう一杯もらおうかな。
おら、なんだか、喉が渇いちゃった、よ。
あ、うん、もしフリーデルさんがいいならまた行くよ。
トマトいいよね、おいしいもんねトマト。
[普通に喋っているつもりだが、誰の目にも明らかな程に挙動不審になっている。]
(285) 2009/06/29(Mon) 02:09:23
罪のない、悪戯ですか。
ふふっ、オットーさん、どこか慌てていらっしゃいます。
懺悔室ならいつでも空いてますから。
[と、そんなことを言って、悪戯っぽく笑う。もちろん冗談ですよ、と言い添えた。]
子供のような心も大切ですが……大人に――成長することもまた大切です。
オットーさんとヨアヒムさんはその2つの心のよう。
そう申してはヨアヒムさんに必死な顔をさせてしまうでしょうか。
[塞ぐように口元に人差し指を立てられると、笑みを浮かべたままこくりと頷いた。]
(286) 2009/06/29(Mon) 02:09:28
[シモンを連れて行くというよりは引きずるように部屋まで行った後、体だけでも拭いたほうがいいかなと思ったが、とりあえず仰向けにベッドに突っ込んで電気を消した]
[帰って、>>271ヤコブと>>275ゲルトの様子に気付いて]
あ。
ああ、そっか。ありがと。
(287) 2009/06/29(Mon) 02:14:04
村長早業だなぁ。
[>>279リーザとシモンの面倒を見る村長を、彼が仕事をこなすまでの僅かな時間、呆気に取られ見つめた。]
(288) 2009/06/29(Mon) 02:14:07
その全力の方向性を、真っ当に生きる事に向けろと以前から云ってやってるんだがな。
[>>269の主張をばっさり切り捨てて、溜息]
…伸ばすなと云うから、抉ってやったのに。
まったくどうすりゃお前の気に入るんだかわからんなあ。
[涙目に、涼しい顔]
身長は仕方ないだろ?お前がちびなだけだ。
それに…偉そう、じゃなくて、ふらふら遊んでばかりのお前より確実に偉いんだ、馬鹿。
…遊んでくれない、ってお前…子供じゃないんだから。
[呟くように言い募るヨアヒムが、子供の頃と同じに見えて。
思わず、手を伸ばすけれど]
──誰が、虐めっこだって?
[髪を撫でる代わりに、両手をぐーにしてこめかみをぐりぐりしてやった]
(289) 2009/06/29(Mon) 02:15:15
[>>271、ヤコブの申し出にお辞儀をして、]
ありがとうございます。
お手伝いしていただいてもよろしいでしょうか?
[そうお願いしていると>>275、ゲルトから礼を述べられ、ゆるく首を振った。]
いえ、お役に立てられたのなら嬉しいです。
あ、シモンさんを運ぶのは今、ヤコブさんが―――
[そう答えていると、リーザを運び1分ほどで戻ってきた村長がシモンをてきぱきと運ぶのが見えて、]
………ま、まあ。
村長さんが運んでくださったみたいです。
私がのんびりしていたからですね……。
ヤコブさん、ゲルトさん、申し出してくださったのに……すみません。
ありがとうございます。
(290) 2009/06/29(Mon) 02:17:08
[ベッドにつっこまれれば寝ぼけながらも背中は上にして、へろへろとヴァルターに手を振る]
もふもふ……。
[枕に突っ伏しながら、そんな寝言を言ったとか**]
(291) 2009/06/29(Mon) 02:17:34
シスター フリーデルは、慌ててヤコブとゲルトに深くお辞儀をした。
2009/06/29(Mon) 02:17:36
[オットーとヨアヒムのいつものを見遣り]
仲よしって、いいなぁ。
[なぜだか笑いを噛み殺しつつ、呟き。
>>287ヴァルターには]
……早業をみられたから、村長さんに任せてよかったよ。
二人をこの短時間で寝かせちゃうなんて、さすがだなぁ。
[素直に感嘆する。]
(292) 2009/06/29(Mon) 02:18:01
村長 ヴァルターは、楽天家 ゲルト>>282 誇らしげにVサインをした。
2009/06/29(Mon) 02:18:34
じゃあ、僕は……
[ゆっくりと立ち上がり食べ終えた皿を集めだした。
テーブルの上を片付けて皿を台所に持っていく。
流しで沢山の皿を洗い布巾で水気を取り
元々あった食器棚へと一枚一枚丁寧になおしていく。]
こんなものかな。
(293) 2009/06/29(Mon) 02:18:51
村長さん、お疲れ様でした。
リーザさんもシモンさんも運んでくださってありがとうございます。
(294) 2009/06/29(Mon) 02:20:33
農夫 ヤコブは、シスター フリーデルに、気にしないでと言うかのように手を振った。
2009/06/29(Mon) 02:20:48
村長 ヴァルターは、>>287間違えた。仰向けじゃない!
2009/06/29(Mon) 02:21:13
村長、お疲れさま。
[誇らしげな村長に労いの言葉を掛けた後
フリーデルとヤコブに視線を合わせ]
シスターが謝る事はないよ、ね、ヤコブ。
[にっこりと笑ってみせた。]
(295) 2009/06/29(Mon) 02:22:06
村長 ヴァルターは、負傷兵 シモン>>291 に安心した。
2009/06/29(Mon) 02:22:53
/*
えんぱすさんかなwwwwwww好きすぎるwwww
寝ないと、死ぬ。
(-53) 2009/06/29(Mon) 02:22:56
[>>280シスターの笑顔につられてか笑顔で――少し困ったように引き攣っていたかもしれないが]
似合う?そうかな。ええと。
ありがとう。
でも興味は……修道服は冬はちょっと暖かそうでいいかななんて思ったりも……。
[顎に手をあて考え込むと、>>278オットーの笑い声が耳に入り]
……。興味ない。うん。
(296) 2009/06/29(Mon) 02:24:10
青年 ヨアヒムは、なんとなく、村長を慰めた。(ぽむぽむ
2009/06/29(Mon) 02:24:47
本当に仲がいいね。
僕にはそうやってじゃれあえる相手いないから
ちょっと羨ましいな。
[微笑ましげにオットーとヨアヒムの遣り取りを見て
独り言のように呟き小さく息を吐く。]
(297) 2009/06/29(Mon) 02:25:44
[今度は目を逸らさないヤコブに嬉しそうに笑みを浮かべて、>>285]
はい、ハーブティーですね。
夏は暑いですから喉が渇きますよね。
トマト、私も好きです。
ヤコブさんに教えていただきましたから、真っ赤で大きいトマトがたくさん収穫できそうなのですよ。
[そんな会話をしながらハーブティーを淹れ、ヤコブに手渡す。
どこか挙動不審なのには気付かず。]
(298) 2009/06/29(Mon) 02:26:51
農夫 ヤコブは、楽天家 ゲルト>>295に、笑い返しながら大きく頷いた。
2009/06/29(Mon) 02:29:37
賢い大人ってのは、ふらふらと遊んだり怠けたりすることに全力を注いだりはしねえもんなんだ。いい加減学習しろ。
[居心地悪そうなヨアヒムの額にでこぴんを食らわせつつ。
嬉しそうな声に応えるように、少し口元が緩み]
…そうか。行ってるのか…
[一瞬だけ、泣きそうに歪んだ表情は、直ぐに笑顔へすり替えられて]
…ま、確かに彼処は昼寝にもってこい、だったな。
メリーさんが居なければ、思わず寝ちまうこともあるかもなあ?
[また、意地悪い笑みを浮かべた]
(299) 2009/06/29(Mon) 02:30:02
[>>285挙動不審なヤコブを見て首を傾げつつ]
[>>290フリーデルの穏やかな物腰に、少し照れて]
あ、ごめん。
つい、こう、仕事の癖で……。
あの、ありがとう……。
(300) 2009/06/29(Mon) 02:30:59
村長 ヴァルターは、青年 ヨアヒムに、なんとなくうろたえた。
2009/06/29(Mon) 02:33:48
僕なりに真っ当なのに……。
どうすりゃって。
痛いのがやなんだよ!痛いのが!
抓ったり引っ張ったりこねくり回したり抉ったりが!
[涙目のまま、批難を込めて睨みつける。
続く言葉には拗ねたように]
僕がちびじゃなくてオットーが大きくなっただけだし、
パンが美味しいのはえらいけど。
たまにはさー……。
……って!
痛い!痛いよ!!
[ぐりぐりを止めようとじたばた]
思いっきりいじめっ子じゃないかー!
(301) 2009/06/29(Mon) 02:35:03
[オットーとヨアヒムの様子がいつも通りなのを見て満足し]
じゃ、お先におやすみ**
(302) 2009/06/29(Mon) 02:35:44
[気にしないでというヤコブと、謝ることはないというゲルトに今度は感謝を込めてお辞儀をした。]
ありがとうございます。
[そして腕まくりしていた袖を戻し、ヨアヒムとオットーの会話を耳にしてゲルトと同じように頷く。]
一見喧嘩にも見えますが、どこかほのぼのさを感じるのは仲がよろしいからでしょうね。
[微笑ましく見ながら呟いた。]
(303) 2009/06/29(Mon) 02:38:19
/*
ヨアヒムが泣いた!なんというタイミングの悪さ!と思ったけど、オットーがいるから大丈夫。そんちょうは寝るのであった……。
ヴァルター 55回 残374pt
しかし、これは一体、なんだ……?
*/
(-54) 2009/06/29(Mon) 02:41:46
[>>298フリーデルにつられて笑みを返すと]
うん、うん。
最近は夜も暑いもんね。
フリーデルさんに好きだなんて言ってもらえたら、トマトもすごく喜ぶ、だろうな。
ああ、教会のトマトも皆ちゃんと大きくなってくれたか。それは、よかった。きっとおいしくなる、よ。
[そして、ハーブティを両手で丁寧に受け取ると、静かに口をつける]
……おいしい。
(304) 2009/06/29(Mon) 02:42:26
なんだ…違うのか。
随分必死になってるから、てっきり女装したいのかと思ったぜ?
[大袈裟に肩を竦め]
まあ…顔だけ見ればそれほど不細工ってわけでもないし。
髪をもう少しどうにかすれば、案山子よりはマシに出来上がるかも知れないな?
[ぐい、と頤にかけた指をあげてじっくりとヨアヒムの顔を眺め回し、空いている手で髪を整えるように手櫛で梳いて、にやりと笑った]
…別に怒ってなんかいないのに。
ちょっと撫でてやっただけだ。うん。
[何でもないような顔で、むにった頬を撫でるふり]
(305) 2009/06/29(Mon) 02:43:21
農夫 ヤコブは、村長 ヴァルターの視線>>300には気付いてなかった様子。
2009/06/29(Mon) 02:44:18
[>>296、ありがとう、と答えるヨアヒムに]
修道服は冬、温かいですよ。
その逆は……なんですけれど……。
そうですね……。
いつでも興味を持ちましたらおっしゃってくださいね。
[困ったように引きつった笑顔を見て、それ以上は言わずにそう返した。]
(306) 2009/06/29(Mon) 02:45:46
おやすみ、村長。
[何処か満足げな村長>>302に軽く手を振る。
フリーデルの感謝の言葉>>303には微笑み]
如何致しまして、かな。
……うん、仲がいいんだろうね。
ほのぼのというと……
シスターとヤコブにも言えそうだけど。
[クツと咽喉を鳴らして二人を見遣る。]
(307) 2009/06/29(Mon) 02:50:14
賢い大人が遊んだり怠けてもいいじゃないか。
[僅かに赤くなったデコピンの跡を押えてぼやく]
[錯覚かと思うほど一瞬のその表情は、動揺するには充分で。]
オットー…?どうかした、か?
[既に笑顔の相手に、困惑気味に問い掛ける。]
[続く誘導のような言葉には思わず素直に頷き]
い、いや。寝てないよ?
今日は沢山メリーさん捜し歩いたから疲れて眠くなったな。
昼寝してたら眠くなる訳ないし。
そうだろ?
[棒読みだった]
(308) 2009/06/29(Mon) 02:50:29
お礼は私が言うべきですわ。
せめてリーザさんを運ぶのを手伝うべきでした。
さすが村長さんです。
でも、大変なときは声をかけてくださいね。
おやすみなさい。
[>>300、村長にそう声を掛けて寝床に着くのを見送った。]
(309) 2009/06/29(Mon) 02:51:48
農夫 ヤコブは、村長 ヴァルター>>302におやすみなさいと一礼。
2009/06/29(Mon) 02:53:38
農夫 ヤコブは、楽天家 ゲルトに話の続きを促した。
2009/06/29(Mon) 02:54:04
懺悔するほどの事は、してない、ぞ。
[多分、と小さく付け足して。冗談だと云われれば少し情けなく笑った]
ヨアヒムは…
[す、と見回して、ヨアヒムの居場所を確認すれば、フリーデルの耳元に唇を寄せて]
──あいつは。あのままで良いんだ。
[フリーデルの耳にだけ届くよう、微かに、呼気だけで囁いて直ぐに身体を離す。
内緒、と云うように、今度は自分の唇を人差し指で封じて微笑んだ]
(310) 2009/06/29(Mon) 02:55:21
僕もそろそろ寝ようかな。
[欠伸を漏らして眠たげな目を擦った。
ふと目に留まった酒瓶を見詰め]
――…ただの噂なら良いんだけど。
[ポツと小さく呟いて腕組みする。
ふっと疲れたような息を吐き出し]
……僕は誰を視ることになるんだろう。
[運命に委ねるその声は誰にも届かず掻き消える。]
(311) 2009/06/29(Mon) 03:00:06
必死に、女装は似合わないって否定してたんであって!
似合うとは言ってないだろ。
……。それほどとか。案山子よりはとか。
しかも仮定だし、全然誉めてないな。
[眺められば、真っ直ぐ見つめ返して]
顔だけなら、オットーは女装似合いそうだよね。
[大人しく髪を梳かれながら、しみじみと呟く]
…………。
あれが撫でるって随分力持ちさんですね。
そうか。オットーには、あれが撫でるなのか。
[不満や批難やどこがだ。な思いを込めてじぃっと見つめた]
(312) 2009/06/29(Mon) 03:03:00
[>>304、トマトが喜ぶという言葉を聞いて胸の前で手を合わせて目を輝かせた。]
まあ!
毎日水やりや手入れをしてますと、愛情が湧きますから、トマトに好かれてたら嬉しいです。
はい、大きくなったのはヤコブさんのおかげです。
トマトを収穫したら食べに来てくださいね。
採点、お願いします、先生。
[ふふ、と笑って、ヤコブが美味しそうにハーブティーを飲むのを目を細めて見ていた。]
(313) 2009/06/29(Mon) 03:03:30
[じっと見詰める先には窓の向こうに浮かぶ月。
屋敷に戻るのも億劫だと感じてしまう時間。]
寝る前にシャワーでも借りるか。
[断る相手もいない中呟けば
語らう二組をチラと見遣って肩を竦める。
話の邪魔をせぬように気を遣い
一人シャワールームへと向かった。]
(314) 2009/06/29(Mon) 03:07:24
[>>307、ゲルトに名前を言われてきょとんと目を瞬かせた。]
ほのぼの……ですの?
ヤコブさんは穏やかな方ですから、会話を交わしているとそう見えるのかもしれませんね。
[咽喉を鳴らすのには気付かず、のんびりとそう答えた。]
おやすみなさい、ゲルトさん。
(315) 2009/06/29(Mon) 03:09:19
(-55) 2009/06/29(Mon) 03:09:32
なんだ…痛いの、嫌だったのか。
じゃあ次からは、痛くないようにしてやろう。
[多分な、とくつり笑って。
こねくり回す、が一番痛くなさそうかな、と呟いた]
俺は店を持ってるんだ。そうそうお前と遊ぶ時間があるわけないだろう。
…けど、別にお前と遊びたくないって訳でもねえからな。
[拗ねた言葉が聞こえたから、もう一度伸ばした手で、今度はちゃんと頭をぽふぽふ]
ま、たまには時間作って遊んでやるから、ネタはお前が仕入れとけ。
ふらふら遊んでんだから、それくらいは出来るだろ?
[ぐりぐりの手を緩め、ぐーを開いて掌でこめかみをぺしぺし]
虐めじゃねえよ。コミュニケートだ。
[やっぱりにやりと笑うのだった]
(316) 2009/06/29(Mon) 03:11:27
/*
シャワーシーンは描写控えるか。
指定なしの村だしゲルト男だし。
さくっと済ませて寝よう。
*/
(-56) 2009/06/29(Mon) 03:11:54
楽天家 ゲルトは、声が聞こえれば振り向かぬままひらと手を振り。
2009/06/29(Mon) 03:13:21
あ、村長お休み!
ゲルトも寝るのかな。お休み。
[既に背を向けたゲルトにひらひら手を振り、きょろりと辺りを見回す]
…………。
え、ええと。
[ヤコブとフリーデル、二人の邪魔にならないように、なんとなく距離を取った]
(317) 2009/06/29(Mon) 03:15:39
[>>310、小さく笑うオットーに少し冗談が過ぎたでしょうかと内心反省して、耳に口元が寄せられると驚いたようにびくりと身体を震わせる。]
………
[だがその内容には緊張を解き目を細めて、]
……そうですね。
私もヨアヒムさんはヨアヒムさんのままで居てほしいと思います。
[内緒、というサインには同じように自分の唇に人差し指を添えて同意した。]
(318) 2009/06/29(Mon) 03:16:42
[>>313フリーデルが目を輝かせたのをみて、嬉しそうに少し目を細め]
野菜もさ、愛を持って手入れしてあげれば、その分返してくれるんだ。
だから、きっと沢山好かれてる。うん。
ああ、そう言ってもらえると、とてもうれしいな。
そのときは、呼んでくれたら絶対時間とって食べにいくからね。
……先生なんて言われたら、照れちゃう、よ。
[ハーブティを飲みながら、ゆっくりと言葉を紡ぐ。少しは落ちついてきたようだ]
(319) 2009/06/29(Mon) 03:18:17
に、にーとであほな子、だけどこのままでいい?どきどき
幅広く喋れるといいんだけどなぁ。
(-57) 2009/06/29(Mon) 03:21:05
農夫 ヤコブは、楽天家 ゲルト>>307に小首を傾げ、その意味するところを考える。
2009/06/29(Mon) 03:23:34
[少し前のゲルトとのやり取りには>>272]
………つ、……つややか、なんて。
[言われたことのない言葉にどう返していいかわからず両手で頬を挟み、朱に染まった顔を隠すように俯いた。]
そ、そんなことありません……。
[少しだけ顔を上げゲルトの表情を窺えば、目を細めてこちらを見ていて。
うろたえながら、あちこちへと視線を巡らせていた。]
[シャワールームに入れば
誰も入らぬように鍵をしてシャワーの弁を捻る。
さして温まりもしない状態の水を頭から浴び
清めるかのような作業を淡々とこなす。]
……疲れたな。
[しなやかな腕は男にしては細くあるか。
鏡面に映る自身と目が合うと僅かに厭そうな顔をした。
ゆるゆると首を振り考えを打ち消す素振り。
真白なタオルで身体を拭き手早く着替えを済ませる。]
(320) 2009/06/29(Mon) 03:24:36
遊んだり怠けたりばっかり、なのは賢くない。
たまには悪かねぇけどな。
[ぼやきには、やはり言下にすっぱりやってから。
でこぴんの痕を指先でつつき乍ら]
…どうかって、何が?
[不思議そうに聞き返す。
何故相手がそんな顔をしているのか、まるでわからずに此方も困惑の色]
昼寝してても寝るだろ、お前。
[棒読みの言葉に、やれやれと苦笑しながら]
けどまあ、疲れてるのは本当だろうし、早めに寝ろ。
また明日も、探しに行くんだろ?
俺も仕事の合間に、出来るだけのことはするつもりだしな。
[ふわ、と小さく欠伸を噛み殺す]
(321) 2009/06/29(Mon) 03:24:50
[少し前のゲルトとのやり取りには>>272]
………つ、……つややか、なんて。
[言われたことのない言葉にどう返していいかわからず両手で頬を挟み、朱に染まった顔を隠すように俯いた。]
そ、そんなことありません……。
[少しだけ顔を上げゲルトの表情を窺えば、目を細めてこちらを見ていて。
うろたえながら、あちこちへと視線を巡らせていた。]
(322) 2009/06/29(Mon) 03:25:41
/*
表情を変えるのを忘れてしまいます……。
楽しい機能ですのにっ。
(-58) 2009/06/29(Mon) 03:27:15
/*
シスターの時差攻撃が……っ。
うん、レスありがとう。
あでやかのつもりだったけどそっちで受け取ったんだね。
褒めてることに変わりないからいっか。
*/
(-59) 2009/06/29(Mon) 03:30:29
[髪から水滴が落ちるのも気にせず
気だるげな様子で二階に上がると
借りている一室の寝台にぱたりと倒れこみ]
…………。
[伏せた瞳は重力に従うようにかたく閉ざされ
すぅ、と規則正しい寝息をたてて夢の中へ**]
(323) 2009/06/29(Mon) 03:32:41
おや、ゲルトおやすみー。
[ひらり手を振る。ゲルトが、先程小さく笑っていた事>>272には気付かないまま。
>>317ヨアヒムがなぜか距離を取っている事には気付き]
え……?いや、えっと、その。
[困惑して言葉が紡げない。]
(324) 2009/06/29(Mon) 03:33:40
お前、俺にお前が女装した姿を想像させて、褒められたいわけか?
[態と困惑の表情を作り、眉根を寄せてみせる。
見つめ返されれば、其の儘視線を固定して]
…馬鹿。俺に似合うわけねえだろ。
お前みたいな女顔と一緒にすんな。
[奔放に跳ねる栗色の毛先を、宥めるように梳き乍ら]
撫でるにはいろいろ種類があるんだぜ?知らねえのか?
[にぃ、と三日月のように目を細め。
いろいろな思いごと、素知らぬ顔で視線を受け止めた]
(325) 2009/06/29(Mon) 03:35:04
痛くしない?本当に?
[僅かな期待は、続く呟きに打ち砕かれて]
こねくり回すも痛いんだってば!
ん。店があるのも忙しいのも知ってるよ。
だから別に文句も言ってな……
[首を傾げ考え込み]
言ってない、よね?
[確かめるように、問い掛けた]
素直に遊びたいって言えばいいのに。
[僅かにからかう響を込める]
(326) 2009/06/29(Mon) 03:35:37
農夫 ヤコブは、シスター フリーデルに話の続きを促した。
2009/06/29(Mon) 03:35:43
[ふらふら遊んでる、といわれればは否定はせず。ただ嬉しそうに]
あ。じゃぁ久しぶりに、マルベリーでも見に行かないか?
昔はよく、どちらが沢山見つけられるか競争したし。
…………
何処をどう見てもいじめっこだよ。
こみゅにけーと、ならもうちょっと違う方法で取ればいいじゃないか。
さっきよりは痛くないけどさー……。
(327) 2009/06/29(Mon) 03:36:00
パン屋 オットーは、青年 ヨアヒムがヤコブ達から距離を取るのに気付き、何となく自分も同じように移動した。
2009/06/29(Mon) 03:36:00
パン屋 オットーは、村長、ゲルト、おやすみ。[ひらり手を振った]
2009/06/29(Mon) 03:37:39
[>>319、ヤコブの言葉にますます目を輝かせ、嬉しそうに口元を綻ばせた。]
まあ……愛で育つのですね。
あ、だからヤコブさんの育てた野菜はとても美味しいのでしょうか。
愛情がたくさん詰まっている気がします。
はい、教会で作る料理ですので少し物足りないかもしれませんが……お待ちしています。
ふふ、だってヤコブさんに教えていただきましたもの。
先生、です。
[照れる様子に、にっこりと微笑み、ヤコブがハーブティーを飲む様子を見守っている。ふと集会所の掛け時計に目を遣って驚いた。]
もうこんな時間です……。
私お先に失礼して、寝ますね。
ヤコブさんやオットーさん、ヨアヒムさんも無理なさらず、ですよ。
(328) 2009/06/29(Mon) 03:39:06
/*
飴全部ぶんなげました。一個足りない悪寒。ごめんヨアヒム。
それと飴のタイミングがいちいち遅くて、本当にすみません。明日からはもっと早くに投げます。
COどうしましょう。資料見たら痛々しすぎて困った。
*/
(-60) 2009/06/29(Mon) 03:39:33
………??
ヨアヒムさんやオットーさんとあんなに距離できていたでしょうか……?
[いつの間にか遠くなった2人に不思議そうに首を傾げつつ、使い終わった食器や酒瓶をキッチンへと片付けた。
食器は洗い食器棚へと収納し、新しくハーブティーを1杯作り2階へと。]
(329) 2009/06/29(Mon) 03:43:35
遊んでばっかりじゃないよ!ばっかりじゃ!
たまには村の仕事として、祭りの準備の手伝いとかしてるじゃないか。
[拳を握り締め、どこか偉そうに主張した]
だって……。
ん。何でもないなら、いいんだけど。
[気にかかりはしたものの、相手の真に疑問を持っている表情ゆえに、食い下がりはせず。]
気のせい、かもだし。
[僅かに困ったような笑みを浮べる]
……確かに昼寝してても寝るけど。寝る子は育つって言うし。うん。
まぁそんなに疲れては……いや、疲れてる。疲れてるよ。
オットーも疲れてるみたいだし、休んだら?
ああ、そうだ。なんなら、一緒に寝る?昔はよく一緒に寝てたしね。
(330) 2009/06/29(Mon) 03:46:17
ああ、しないしない。多分な。
ちょっとこねくり回す程度なら、痛くない。
[うんうん、と思慮深げに頷きながら]
…お前、さっきのは、ありゃ文句じゃなかったのか…?
[>>301を思い出し乍ら。
少し居心地悪そうに、朱の乗った顔を明後日の方へ向けた]
だったら、「たまには」どうして欲しかったんだよ。
[取り繕うように呟いた]
(331) 2009/06/29(Mon) 03:46:43
[1]
[2]
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