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「はっはっは。やはりこのような事態と相成っては、わたくしのような一介の騎士では如何ともしがたい物です。いや、本当に申し訳ない。何分、国境問題ですからなぁ。」
[なあおい。親父。そのアクセントもういっそ、「ばーかばーかあっさり逃がしやがって」とか言ってしまってもいいんじゃないか?
>>-1592顔に出さないようにはしているらしいが、そろそろアイツも察した頃合いだろう。冬の空気だけではなく、冷えた空気に。……既に、こちらの騎士は震えを堪える者も出始めていた。]
「……所で。そもそも此度は何故、このような事態と相成ったのでしょうか? 何でも、盗品の中には貴国の機密も含まれていたとか……?」
[もういい……もう黙れ。お互い、無事終わって何よりでしたねで、いいじゃないか。
祈りはしかし。大概は、最悪の展開を齎す物で。]
/*ローレル>>-1611 カレルvsわかめ、って。バトルが一旦小休止状態になってると思っていたら、そんなカードが繰り広げられていたとは。その解釈吃驚したわ。
シェットラント>>-1614 おかえりー。(エルナが子アルをなでりこぎゅむ。嗚呼、今日も安定の可愛い。
/*
>>-1609
だって、どこの国に行っても遊ばれるんですもの……!
もはや、世界共通としか。
RP村でのネタだったんだけど、3回くらい自分続いて芝が生えたw
あれはないわ、と思ったよ、うん。
しかし、簡単に鎮まらないのもラ神、なんですよねぇ……。
「――――ウチの騎士団の若い連中は皆、良く働いてくれまして。……ああ、ほれ。特に、ここに控えるカスパル。実は私の二番目の息子でしてな。手前味噌とはなりますが、軋轢の多い国境のいざこざをこの身一つで駆け抜け、此度の作戦でも良く働いた、まさに騎士の誉とも言うべき男でして……」
[……おい待て大法螺吹くなこの馬鹿親父!!!
日頃は、七光りがどうのこうのと、むしろ他の騎士より蔑に扱ってるぐらいだろうがぁぁ……っ!!!
……駄目だ。
…………この会談。もう、平穏に終わる予感がしない。]
/*
>>-1613
琥珀の魔術師(ぐた国262・ムジカ)
武器:剣(右腕を変化) 防具:盾(左腕を変化)
服:ぼろい服
/*
>>-1619 本当になにがかわいいのかわからないよ?!
4dまでは白ログ全部追えてるから消して読むんだ・・
5dからは再び白ログもおわなきゃ・・
実は宗教戦争あたりから読めてないという
/*
よしわかった。
アレクシス好きなのできなさい。
対応するPC引っ張ってくるあるいは即興する!
/*そーそーおれバトルについては、ここにいる間はいつでも受付オッケーですとCOしておきます。ただ、寝る前は脳みその停止率が半端ないから、設定考えるのに時間かかるかもですが。
ウェルシュ>>-1620 国ごとにランダムの内容が微妙に違う以上、ランダム神も国ごとにいらっしゃる気はしつつ。どこに行ってもいじられる方はいらっしゃいますよねと。
三回も続いたら、そろそろ他の人出してー!と叫ぶレベル。
>簡単に鎮まらない。ですね。これからもランダム神の御神託に翻弄される日々は続くと。
/*
>>-1596カタリナ
と。メモにも貼りましたが>>-1616>>-1618>>-1621、悪化したようです。良く言えば剛毅、悪く言えば脳筋。息子は決して甘やかさ……無い筈の、親父殿。そんなイメージでしt(おい
>>-1601ベルるん
まあ、それはそれでwwwww 人からどう見えてるかなんてよりも、誰が解ってくれてるかの方が、個人的には大事だったりwww
はいな、白狼王、愛されてましたもの。
……ええ、良くも悪くも【良く使われてる】んですね。色々と。ふむり、若先生お疲れ様です!(びしっ
/*
>>-1603ウェルシュ
うん。万人に文句のない決定と言う意味でも、なのでした……!
ああ……ええ。個人単位であれなのですが、当時は回覧板が回ってきたりとか、色々。
触れ合える機会が多いと、やはりもふもふは……もふもふの印象は、とても強いのですよ……! 私も、親戚宅のポメを子分にしてた記憶がぼんやりw
あ。兎良いなァ。ウチの所は……にわとりさんが……(目そらし
>>-1607アルビン
がんばりました!(きりっ
, , ' _, ._
(( ( (( ・ω・ ) ) ) )
', ´ ', ´ `ヾヽミ 三彡, ソ´
w ', ´ ', ´ )ミ 彡ノ ', ´ ', ´
', ´ ', ´ (ミ 彡゛ w
Σ ', ´ ', ´ \( ', ´ ', ´M
', ´ ', ´ )) ', ´ ', ´Σ ', ´ ', ´
wwwW\\\\\ ( ////Ww
>>-1623
ツッコミがかわいい(まがお
/*
2d。トラップ部屋の、ジムゾンとシェットラントの掛け合いが素敵で萌えるw
恋窓……いいな、こういう百合……。
百合はまだしたことないけど、お姉様と妹みたいな百合は演ってみたいなあ。
>>2:~30 ジムゾン
きたろー監督www
監督にいそうな名前wと思ったらシェットラントも言ってたw>>2:~35
>>2:~49 ジムゾン
嗚呼…アイドル業の現実ェ…。
>>2:~52 シェットラント
バニラアイスに黒胡椒…ですと!?
ごくり……今度試してみよう…。
>>2:~61 ジムゾン
オトニシキとニコノマルwwwwwwwwwwww
噴いたwwwww
/*シェットラント>>-1623 だってだって、エピに現れてまだ読んでません、と言ってたのがついにプロローグは読んだ、ってなって。増えたわかめを追いかけていたんだろうなと想像すると、可愛いんだものー。(なでりこ。
まだ残っているログ読みは頑張ってー。
/*
OK、剣と盾ね。
じゃ、どうしようかな。
騎兵刀のルファは昨晩使ったし……軍刀と拳銃のウィーズリー@乃木大将をDLしようかしら。
ああでも近代の実在人物なので、苦手なら言ってね。
/*
>>-1631 わ、わからないよ
かわいくないよ・・わかめ・・><
がんばる><
/*
>>-1630アルビン
2d狂ログは……ぼっちから解放されて浮かれてましたもの、私……!
色の違う窓はあるのに2000ptとか書かれてあるのに駄弁る相手のいない悲しみ!!!
……うん……トラップ設置、とても、虚しかった……シェト来ると決まってシェトなら乗ってくれそうだったからちょっと頑張れた……(遠い目
/*ジムゾン>>-1627 なるる。それは確かに。私は割と人からどう見えるか気にする性質ですけれども、最終的には解って欲しい人に理解してもらえればいいか、とは思ったり、も。・・・まあそれがツンデレ化する最大の原因って気もしますがね!(照れ。
でも親しくなった人には、「解ってくれる、よね?」を前提にツン化することはあるかも。猫がお気に入りのおもちゃを前足でぎゅむぎゅむしつつ、後足で激しくキックキック!するように。逆に言えば、親しくなった人にしかやらない。さっき言ったように、パーソナルスペース空ける性質なので。お疲れ様ありがとうです。
理想のジムゾンが現れるといいですの。
/*
ちなみにスペック。
装備は、史実準拠。
軍刀(備前兼光)と拳銃(FNブローニングM1900)。
この村(Xebec92)時点では、死後でちょっと若返ってる。
史実準拠で、左目は失明。一刀流目録。
/*シェットラント>>-1633 ログ読みは本当にお疲れ様。白で把握してないとこがあると、尚更大変だろうし。無理せずになー。(なでりこ。
/*
右腕:剣(右腕を変形) 左腕:盾(左腕を変形)
服:ぼろい
魔術を使う土人形。
時間軸は、人入り琥珀の美しさに見とれてる時間ぐらいで
/*
>>-1638ベルるん
はいな。……と、言うか。恐らく私が相当ひねくれてるんだろうなぁ、とは。やっぱり。そう言えば昔からフリーダム扱いされてましたっけ……。
ああ、ツンデレ化www ……なの、かもでしょうか。
あー……それは、ある。親しき仲こそ礼儀あれとは言えども、親しいからこそ甘えたくなると言うか。ふにに、でもそれは。よくわかるですの。
若先生、乗らざるをえませんでした。ホントにね……意外と普通の神父様、あんまり居ない気がするんです……巡り合わせの問題だろうか……。
/*
まあ、同じ村のクロードでも良かったんだけど、村内で戦闘シーンなかったしね……w
/*
今は亡きヨア国で神父様使ってガソリン撒いてました。
「人狼がいるなら村ごと燃やせばいいじゃないですか、おおげさですね」とか言ってました。
全国{3}万34000人の神父様ファンの皆様すみません
/*
>>-1625
うん、ランダムの内容はそれぞれ。
だから、国ごとにいそう、というのはあるんだけど。
どこにいってもいぢられる、というのは正に俺のことですw
あの時は、4回目が出る前に諦めたはずw
それに振り回されるのを、楽しむともいうんですけど、ねw
>>-1628
動物関係でいろいろあるのは、どこも変わらないんだなあ、としみじみしつつ。
うん、兎とは色々あって付き合い長かったから、余計にもふのいめーじが強い。
ふわっふわなんだよね、生まれて、まだ巣から出れない頃の仔兎って……!
ものすっごい偶然に見たことがあるんだけど、あれはときめくもふわーるどだった……!
にわとりさんは、いなかったなぁ……代わりに鳥小屋にインコさんがいたけど。
/*
ああでもなんか黒崎くんのがお互いわかるしいいような気がしてきたな……、
戦闘能力は即興になるけど、そっちでもいい?
/*ジムゾン>>-1644 でも、万人に理解されるのは無理ですしねぇ。自分のペースで、というのは大事だと思いますよ。無理よくない。
ツンデレ化は、なんというか、素直に甘えたいのは山々だけど、好きな人を前にすると照れが先行して混乱して、妙なところに着地する、みたいな。今までの私を見れば解ると思いますが。
親しき仲にも礼儀あり、に同意で、限度とか分をわきまえる必要はありますの。その上で何と言うか、その人にしか見せない甘え、は出すかなとは。
巡り合わせの問題もあるかも?と思いつつ。元々BBSには個性的なRPが多いのもあるかもですね。あと日本では神父が身近な職業じゃないせいもあるかも?
/*
おーけー。
ならば鏡の世界でバトりましょ。
黒崎@女の子モードの得物は―― 【銃】催涙弾 【突】トリアイナ 【打】トンカチ 【斬】カッター 【特】バナナ のなかから適当に。
/*
>>-1634
よく見ると最初から赤の三人は役職も妥当
コワクナーイコワクナーイ、貴方は段々リヒャルトに仕えたくナール
[催眠術を試みた]
/* お帰りなさいな人はおかえりなさーい!ノシ
>>-1642シェト
ちくしょおぉぉぉ!(ぐすん!
……いやまあ。マジレスすると、シェト忙しそうかなぁと避けやすくしてたのはあるから、うん。無理ゲーになってなくてよかった。門松トラップの発動スイッチだけ間違えた感が、無きにしも非ずではあるけども。
>>-1648ウェルシュ
人と動物の共存ですしね……。
ああ、いいなぁ……兎は友人宅には居たのですが、なかなか自分では触れ合う機会が無くて。ピーターラビットとかああいう挿絵のもふもふ感とか、白ウサギのぬいぐるみとか、大好きだったのですが。
ふあぁぁあぁぁ……仔兎ー! 外出たら死んじゃいそうなふあふあの仔兎ーーー!! それは、とてもときめきなもふわーるど……!(きらきら
うん……ウチの学校ではうさぎさん虐めてたので、それが正解かと……ああインコさん可愛いなぁ。……ウチその他何故かウーパールーパーか何かも居たような……。
/*カレル、おかえり。強敵との戦いお疲れ様。
ウェルシュ>>-1648 あ、せやったんか。おれはたまにランダム振っても結果全然見ないくらい気にしないことあるけど、いじられると気になるよね。
そそ、ランダムは何が出るか解らないどきどきを楽しまないとってのはある。(こくり。
/*
あー、トリアイナって三叉矛らしい。じゃあそれで。
相手が魔術師だし、魔法も遣うかもしれない。うん。
―ステージ:鏡の世界―
う――……、……ここは?
確か、あのとき、あいつに殴りかかって……、
[金髪碧眼の美少女だが、元の世界では男子学生である]
……、またこっちの世界か。
[胸をぺたぺたさわった。なにかある。
下のほうをもぞもぞした。なにもない。がっくりした]
/*
>>-1653ベルるん
まあ、割り切るが吉なのでしょうが。でした。
あー……なるる。いやんどーしよどーしよの末が、と……?
はいはいな……まあ、うん。……ね(ちら、と上を見つつ)。それでもやはり、仲良くなった相手には、なんか甘えちゃう部分はあるですの。多分。
なのかもですねーぇ……ああ、それはある。神父、と言ってもとりあえずよく解らないけど髪ネタで弄ればいいのかな、とか。私も最初はそんな感じだったりして……てへり。
/*
3d。赤ログのリヒャルトが本気で容赦ないwwwカサンドラ可哀想w
トラップ部屋の牡蠣鍋が美味しそうでやばい。
……あああああ…おろしポン酢…!お鍋食べたい……(ぐぎぎ
明日は鍋にしよう!!!
恋窓…二人でのシャワーシーン…だ、と…!?///
えろいー(*ノノ)
>>3:=23
モーリッツじいちゃん可愛いwww
― 某国境地帯>>-1616 ―
「ほほう、ナツカの早馬は優秀ですのに、それほど掛かりましたか。
それは重ね重ね申し訳なく」
[アクセントの付き方が実に絶妙だ。というか団長がここまで口滑らかになるのは、本国の厄介なお歴々と遣り合う時だけだと思っていたのだが、まさかこんな所にもこの才能を引き出してしまう恐ろしい相手がいるだなんて。
……何か首を振られた。まさか毎回こんななのか?
いや団長が直接訪れることなんかそうないはずだが……]
「そうですなあ。こちらに任せることが出来るような相手であれば、どれだけ楽であったことか……」
[軽い溜息混じり。今度はアクセントも何もついてないが。
複数の意味がそこに篭っているように聞こえるのは幻聴であってくれないか]
……、これは。
[周囲に散らばっていた、おそらくこの世界の自分の持ち物を拾い集める。
三叉矛、金槌、カッター、凍り付いたバナナ……それに何故か催涙弾。現代的だなおい、という突っ込みを内心しつつ]
ん……カッターは僕のか?
ま、剣と魔法の世界で、こんな文房具が役に立つとは思わないけど……、
[ともあれ、槍があるだけ有り難い。
柄を握り締めて、異世界に向き合う覚悟を決めた。
ここには、彼女を助ける鍵はあるだろうか――?]
― 某国境地帯>>-1618 ―
[国境問題云々には、相槌だけで何も返さない団長だった。
あ、やりこめられた?って、ここでそれはちょっと怖い。そのままで済ませるような人じゃないんだから、団長も]
「フリューゲル殿にお伝えするようなことは何もありませんな」
[これはもう口出しするなって恫喝だ。でもきっと笑顔で言ってる。後からでは見えなくても簡単に想像出来るのが嫌だ]
「機密などとも誰が言い出したのやら。流言飛語の類の恐ろしさを知らない輩がいると面倒ですな」
[あ、そこまで言わなくても……!隠れた嫌味合戦の域を超えたぞ、コレはもう]
―鏡の世界―
……。
[手元にある、四つの琥珀を眺める。
こちらに来た時にメイが何か言ってきたが、無視だ。
構っている暇などない。
……目の前に、琥珀となる人間がいるのだから。]
/*
>>-1657
うん、共存大事だけど難しい。
最近だと、地元の動物園がさくら祭りに出張するときくらいしか、見る機会ないけどね、りある兎。
兎小屋の大掃除するぜ! ってなった時に、偶然みつかったんだけど。
巣の中にちっちゃいのが集まってふわふわしてたあの光景は、いまだに忘れられない……!
上にインコ、下に金鶏、って感じで共存してたから、鳥小屋も中々のばとるえりあでした(餌やり的な意味で
て、ウーパールーパーって、それも凄い気がっ。
>>-1659
おまかせすれば赤がくる、とか。
ダイス目勝負で絶妙のが出るとか。
どこに行ってもそんなんばっかりです。
だから今回の2d落ちもあいされすぎ、と散々突っ込みもらってました、別な所で。
うん、それがないと、ランダ村もバトル村も企画できませんし、ね。
― 某国境地帯>>-1621 ―
「それはそれは。
互いに優秀な人材が豊富なのは喜ばしいことですな。おお、カスパル殿と申されますか。確かに見目の良い御子息だ」
[団長を止める手は、残念ながら本当に一介の騎士にはなく]
「丁度このコンラートとも同年代であられるようだ。彼は私の従者も務めてくれた者で、中央貴族でありながら我こそはと騎士の道を目指してやってきた 騎士の鏡 のような男でしてな。
此度もカスパル殿をはじめとするナツカ騎士の方々とよく連携しまして、首領の捕縛を成し遂げた者なのですよ……」
[その渦中に巻き込まれて、うげ、と頬が引き攣った。
普段は「甘い考えは捨てろ」「貴族であることは忘れろ」という本人が何を言い出すか。しかも確かに事実その通りだが、カスパル達がいなければ地の利やら何やら困った部分が多いことは誰よりも知っている人なのに、何故ここまで張り合うのか。
何がどーしてこーなった]
「カスパル殿にも引けを取ることはありませんでしょう。
なあ、コンラート?」
[絶望的な気分で、乾いた笑みを浮かべて曖昧に頷いてみせる。振り返った団長の目がどこか据わっているのにも気付いてしまったのに、それ以外どうしろと]
/*
さて、こちらも色々盛り上がってます、が。
ちょっと別所で作業したりなんだりしないと、なので、落ちますねー。
昼間はまた、ぽけぽけといると思うんで、ばとる関係は歓迎なのですよ、と言いつつ。
お先にお休みなさいですよー。**
[人影を見かけ、声をかけようとして]
ああ、すいませ――……ん?
――……っ、
[――見覚えのある姿と声。
離したくないと願ったひとを、奪っていった元凶]
――……宗方っ!! お前、威原をどうしたっ!!
[※注釈:威原=黒崎君が結ばれた女の子です。ただし黒崎君は異世界では女の子です]
[目の前の人間の質問に、答える。]
……ふっ。
じきに会わせてあげますよ。
[そう言って、一つの琥珀を出す。]
ちゃーんと、この中に。
/*
おうふあ、日付変更前に戻りながら、お返し書くのが遅くなりまして…!
ただいま(ログの海に)戻りました。
でもやっとバトルに入れそうな方向を向けた。かし、ら?
>>-1627ジムさん
1時間お待たせしたとか本当にもうすみませ…!
こっちの団長は、中央とやりあえる位の政治能力持ってるけど、結局自分から国境騎士団の団長であることに拘り続けてるような隠れ熱血系頑固者、になるのか、な?
コンのことは気に入ってるけど、普段なら絶対に特別扱いなんかはしないような人のイメージです。
/*ジムゾン>>-1663 おれが思うに、最終的にどこまでが妥協点でどこからが譲れないか、明確にするというか、行動の指針があると気楽になれるかも?と思います。割り切り大事、も同意ですの。
葛藤の末が多いから、予期せぬときに「可愛い。」って言われると超焦るのですよ。
(肩ぽむりとしつつ。あー、甘える部分はわかる。でも、親しくなったのに甘えられないのもさびしいですしね?
これが同じ真面目系職業でも、教師ジムゾンとかならまだ想像がつく気がしますの。あとは神父ってちょっと胡散臭いイメージは、どしてもあったり。
/*ウェルシュ>>-1667 嗚呼、お任せで赤ひきやすい人いますね。期待されてる?
そういえば2d落ち、予期していたからバトル申し込まなかったって言ってましたものね。なるる。ウェルシュがバトル言い出さないの何故かな?と1dちょっと思ったの思い出しました。
企画できないは確かに。おやすみなさい。
/*
と、先程いらっしゃらなかった方々は、こんばんは。
お休みになられた方、お疲れさまです。おやすみなさい。
これも纏めてで失礼しますと。
丁度見えたので>>-1630アルビンさん
実は初挑戦でした(*ノノ* <恋窓
見ても楽しんでいただけるようになってたなら嬉しく。
お姉様のお陰ですが!
――……、そのなか、って……、
[――既に、異常に慣らされていたのだろう。
でなければ、琥珀のなかに好いた相手がいると云われて、素直に信じはしなかったろう。
けれど、今はもう、嘘ではないと思えて]
――っ、……威原を返せ!
まだ、僕は何も伝えちゃいないんだ……!!
[三叉矛を握って踏み込み、遣い方も解らぬまま横に振る]
だから、会わせてあげます、って言っているのです。
――あなたも琥珀にして、ね。
[そう言い終わった頃だろうか、三叉矛を持った相手が突っ込んできた。
左腕を盾に変え、なんとか防御する。
どうやら、油断していたようだ。]
――そんな再会、望んじゃいない!!
威原を元に戻せよ、くそっ……!!
[盾に防がれた槍を引いて、睨みつける。
本来、文芸部であるから運動はさして出来ない。
この身体も、元々はあまり体力はないようであったが]
……、もしかして、強化されてる……のか?
魔法……ってやつ、か。はっは……小説みたいだ。
[かすかに首を振って]
/*
>カタリナ
んーと…ごめんなさい。
昨日手紙の件でお話頂いてましたけど、ちょっと眠気が襲ってきたのでこれで失礼しますね。
明日はエピログ読みだけで済むと思うので、もしお時間が合えば。
ロルを先に投げて貰ってメモで…というのでもこちらは大丈夫です。
それでは皆さんおやすみなさい。**
/*
>>-1675カレルさん
あっ。いえ、こちらこそ遅くなったり、バトルの方に気を取られてしまったりでアクション起こせなくてごめんなさい!
では、ロルを形にできたら投げさせていただくようにします。お時間合いましたらどうぞよろしくお願いします。
お疲れさまです。おやすみなさい。良い夢を!
……嫌です!
[睨みつけた相手を見ながら、右腕を剣に変化させる。
目の前の相手は、鏡の世界に来た影響で強化されている。
それを琥珀にするには、こちらの攻撃で相手の隙を突くしかない。
右腕の刃を相手に振りかざし――]
/*
[アレクシス>>-1677をぽふぽふした。どんまいです!]
カードバトル、攻撃と防御のバランス(というかアンバランス?)の妙がとても楽しそうではあるのですが。
それだけに、偏ったりの事故率が高いようでしょか。
でも係数とかつけると計算面倒になってバトルしにくいだろうしなあ。難しい。
――嫌だろうがなんだろうが……!!
もう一度、あいつを抱き締めるためなら何でもする!!
[――ふっと、身体が動いた。
斬りかかってくる相手に応じて、自然と。
槍の柄を両腕で掲げて刃を受け止める体をとりながら、ばっと後ろに跳ぶ。
――この異世界の身体が、何をすればいいか教えてくれる。
知るはずもない魔法をどう唱えればいいか、身体が識っている]
……精霊よ。我が槍に宿りて、我が敵を討て!!
燃えろ――炎神の投槍≪イフリート・ジャベリン≫!!
[三叉矛のそれぞれの先端から、焔が迸った――]
― 某国境地帯>>-1665 ―
「いやはや。特に両国の国境での案件ともなれば、事態は一刻を急ぎますからな! 特に、早馬の乗り手には随分と無茶をさせてしまい……」
[もういい、親父。其処を張り合っても何も話は進まない。
日頃は厳格ではあるが温厚な親父が、まさかここまで嫌味の応酬に乗るとは。……ああ、そう言えば10年以上前にも、逆にウチからルスランに行く羽目になった事があると言っていたな。兄貴は、それか。其処でこれを見たのか。]
「何の何の! 我が領内は特に活きの良い連中が揃っておりましてな! 国境の一つや二つ、どうという事も無くお引き受けいたしましょうぞ。」
[あ、嫌味がいよいよ表面に出た。もう、だめだこの人。ついに蟀谷の痙攣を隠す気すらなくなったか。]
― 某国境地帯>>-1666 ―
[……ぴくり。
いや、親父。これ、怒る所じゃないからな。他国の機密事項とかそりゃ言うワケないだろうが。]
「ほほう? それはそれは。得体の知れぬ物を此処まで取り返しに来るなどとは。全くこれは。北の不穏な噂も流れる中、随分と、余裕がある事だ……。」
[あ、もう駄目だ。もう、両方喧嘩しかしてない。
親父の紹介に俺を見る団長殿の眼差しは。それはもう、氷のような眼差しで。]
― 某国境地帯>>-1668 ―
「ほほぉ……これはまた随分と良い面構えをした若武者ですな。」
[だろう? 親父。頼むから、コンラートに矛先向けるのは止めてくれ。恐らくアイツの部隊は今回の作戦でも、先陣切って突っ込んでいった、精鋭の実働部隊……]
「しかし……中央貴族にして騎士を目指す、騎士の鑑とは言え。この度は随分と、ご苦労なさった事でしょう。全く……優秀であらばこそ、苦労は尽きぬと言うわけか。」
[待て!! 今の毒気に満ちた一声は、何だ!!!]
「引けを? なんのなんの。なぁ、カスパル?」
[……見んな。頼むからそんな血走った眼でこっち見んな、親父。]
[放った焔は、どうだったか。
いずれにせよ、有効打にならなかったのは確かで]
……っ、くそっ!!
こんなものなのか、お前!?
[異世界の、女の身体に悪態を吐いた]
「……おお、そうだ。折角なら、此度の勝利を祝し、両軍団の親交を深めるためにも。ここは一つ、若武者同士、その武勇を競わせるというのはいかがでしょうか?」
[……いや、そんな。「殺れ」とか顔面に書いてんじゃねぇよ。言え、ってか。俺に、この場をどうにかする一言を言えってか。
痛い。……両方の陣営の騎士の眼差しが、痛い。]
…………え、ええ、父上。
しかし、此度の策で両陣営ともに、相応に疲弊しております。
親交は、まあ。喜ばしい事ではありますが、まずは……
[まずは休もう。というか、お互いそのまま解散しよう。
そんな展開へ持って行こうと。視線を受けたまま、次の言葉を慎重に選ぼうとして。]
/*
……ところで、彼女が琥珀のなかに閉じ込められてるのに、炎魔法遣うってどうなのかな。
※琥珀は樹脂だから燃えます。
「そうかそうか! お前も興味を持ったか。な!! どれ、《ルスランの守り神》よ。如何ですかな?」
[…………親父いいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!]
──料理イベントVTR──
[VTRで流れる、料理イベントのワンシーン。
聖職者アルビンに出されたお題は「午前の詰所で*仲間*に振る舞うのにふさわしい料理。■moccasin色の食材を使用し、材料費は6700円以内」>>2:516 で、あった。]
詰所ということは、24時間体勢で職員さんが常駐するような職場ですかね……。
まあ、普通にお昼ご飯ということで。何か差し入れましょうか。
■moccasin色は……よし、生姜でいきましょう。冷めても美味しい、炊き込みご飯を作ります。
[材料費的には余裕だ。毛糸の帽子を被りコートを着て、黒縁メガネをかけて一応変装。スーパーに向かいます。]
基本の調味料はスタジオに用意されてますか? ──ありますか。良かったです。
でしたら買うのは、鶏ひき肉と生姜、お米とシメジ……くらいで良いですかね。
[スタジオに戻ってきた(VTRの時点では)神父。]
スタジオに戻って参りました!
まずは、お米を洗い、ザルで水を切ります。
──お米を洗う時は…最初の水はすぐ捨てて、途中からは手の平を押しつけるようにして手首にスナップを利かせながら洗うのが良いと本で読みました。あ、でも真偽の程は保証しません☆
[余計なことを付け加えつつ、洗った米を鍋に入れる。炊飯器より鍋派らしい。]
では次に、洗った生姜を適当に千切りにしましてー。
ちなみにこれ、薬味じゃなくて具ですので。ちょっと太めの千切りが美味しいです。
[生姜一個を、丸々千切りにし始めた。トントントントントン。]
鶏ひき肉を出して、お鍋に入れます。
[鶏ひき肉を米とは別の鍋に入れた。
そして空になった鶏ひき肉のプラスチックトレーを、石けんで洗っている。後でリサイクルに回すつもりらしい。それとも、料理の後片付けもできる男をアピールしているのかもしれない。
混ぜ合わせた調味料や刻んだ生姜も入れてガスを点火した。]
ちなみに調味料は、醤油と砂糖とみりんとお酒と和風だしです。配合は適当です!醤油が多めだったと記憶してます。
[料理に使う砂糖は、茶色い種類のやつが美味しいですよね。とか呟きながら、鶏ひき肉たちを菜箸で混ぜ混ぜ。]
煮汁も使うので、煮詰める必要はありません。
ちょっと冷まさないといけませんので、鍋を濡れ布巾の上にでも置いておきましょうか。
冷めるのを待つ間に、シメジを洗ってバラします。
[シメジをパックから出し、端のくっついてる部分を切り落とす。適当に洗って準備OK。]
まだ熱々ですけど、時間が無いのでこのままいっちゃいますねー。
鶏ひき肉を加熱した際の煮汁を、お米の鍋に入れます。
[ザルも使いつつ、煮汁だけ米の鍋に入れた。]
そしてですね、煮汁プラス水で、普段お米を炊く際の水量になるよう、お水を追加します。
[ここで水を入れすぎると、ぐっちゃりした炊き込みご飯が出来上がるので注意が必要だ。慎重に計って入れた。]
……!
[斬りかかろうとしたその時、相手の槍から焔が放たれる。
とっさに右腕の剣を引き左腕の盾を構え、間一髪で防ぐ。]
くっ、なかなかやりますね……
[ダメージはないが、こちらの攻撃の姿勢を崩されてしまった。
姿勢を立て直し、再び相手に向かって剣を――]
後は、先程加熱した鶏ひき肉や生姜、そしてシメジをお米の鍋に入れまして。
……混ぜずに蓋をして、炊きまーす。
後は待つだけ☆
[か〜んたん♪とでも言いたげに、ぱっと両手を広げた。]
編集さーん。炊けるまで、早送りお願いしま〜す。
[なんか言った。]
後は、先程加熱した鶏ひき肉や生姜、そしてシメジをお米の鍋に入れまして。
……混ぜずに蓋をして、炊きまーす。
後は待つだけ☆
[か〜んたん♪とでも言いたげに、ぱっと両手を広げた。]
編集さーん。炊けるまで、早送りお願いしま〜す。
[なんか言った。]
さて、炊きあがったお鍋がここに。しゃもじで、さっくり混ぜましてー。うん、できあがりです!
では、差し入れに行って参りまーす。
[ちょろっと味見してから蓋を閉める。保温鍋に入れた鍋を鞄に詰め、キッチンがあるスタジオを出て行った。]
/*
>>-1683
……きっと大丈夫!なんてったってほぼ魔力でできてるから……!
おつかれさまーっす!
非番で暇だったんで、昼飯作ってきましたー!
[バーンと、何かの事務所の扉を開けて飛び込んでくるアルビン。服はそれっぽい制服に着替えているようだ。]
じゃじゃーん。鶏そぼろと生姜の炊き込みご飯でっす!
やべーよ先輩。俺がこんなことするなんて、超レアだよ!?明日は雹が降っちゃうね!
[軽口を叩きながら鍋を取り出し、炊き込みご飯をお椀によそって配る。
時間的にお腹が空いていた先輩や同僚達が、美味しそうに食べてくれる様子を嬉しそうに眺めていた。*]
/*
ログ読みが終わりそうにないので、先にイベント消化からしてみることにしました。
……お腹空いた。
/*
ヤバイヤバイ楽しすぎるwww
しかしこの二人を国境で近づけといて本当にいいのか、ルスランとナツカの上の人wwwww
と言いつつ、共同作戦そのものは普通に通る程度には互いを知ってるというか、認めてもいるんだろなあ、団長と御父上。
団長も、他の人が御父上のこと貶すとそれはそれで不機嫌になりそうだとか思ったり。あれ、なんだこの厄介な関係。
>>-1685ジムさん
や、この量では十分に早いと思います!
コンに諦めさせるので(ぁ)少しお待ちをw
/*カレル、おやすみなさい。アルビンはイベント消化お疲れ様。これ見てるとお腹減ってくる。炊き込みご飯、おいしそう。
早っ……くっ、そぉっ……!!
[切りかかってくる剣に向け、右腕一本で握った槍を払ったが間に合うかどうか]
――っ、我が敵を灼け! 火精の息吹≪サラマンダー・バーナー≫!!
[左手で呪を紡いで、指向性のある火焔を撒き散らす]
/* で、亀失敬!
>>-1667ウェルシュ
ええ。人が便利に暮らすようになればなるほど、余計に。
ああ、動物園とかも触れ合いコーナーありますものね……! リアル兎……大掃除で偶然! それもまた、良い経験というワケですね……というか可愛いっ……!
ああ……なかなか嘴が、こう……バトルですね。……奴は何故居たのか私も記憶が随分曖昧です。何でだったんだろう……(←図書委員だったので世話まではしなかった
はいな、おやすみなさいませー!ノシ
>>-1672ベルるん
ん、その指針がまあ。マナーとか、そういうのなのかなぁ、とか。
ああ……意図せぬ時の意図せぬ評価、とてもあるあるなのです……っ!
……ですの。やっぱり、ね。嫌がられない範囲でなら、傍に居たいなぁとか。ええ。
ああ、教師! その方がある意味イメージはしやすいのかも、でしょうか。……「アナタハー、カミヲー、シンジマスカー?」ですよね。大概。……うん。この調子だと、ホントに鈍足になりそうだ。つい、面白くて。
/*
1T
琥珀の魔術師・ムジカ@宗方:赤7/赤11
高校生・黒崎@クロード:黒1/黒10
→
ムジカ:HP15→HP15
黒崎:HP15→HP15
2T
ムジカ:黒11/赤12
黒崎:赤8/黒7
→
ムジカ:HP15→HP15
黒崎:HP15→HP12(-3)
/*
>>-1688カタリナ
長くなってるので、後でちょいちょいメモで纏めていきますね!
というか。纏めないと収拾付かない量になってるとかなんとk
同じく楽しいですwwwwwwwww
と言うか、まあ。認め合ってるからこそ、互いの信念的な部分で何か譲れない物もあって、素直になれないのかなぁとか。
こちらも同じく団長の事を何か言うとそれはそれでとか、実はそれなりに直々に今案件も奔走してるんじゃないかな、とか。厄介ですがおいしいw
了解です、諦める時を待ちます!
というか、膨らませてゴメンなさい!! バトルの下地は作りましたよ!
/*
>>4:~0 ジムゾン
まさかの、スト様が死んだパロwwwww噴いたw上手いですw
>>-1689 ベルガマスコ
書いてる本人もお腹が減って減って……(ぐー)
>>-1690 シュテルン
え、そう?シチュエーションに合わせてみたんだけど。
水鏡のアルビンとか、もっとガサツな口調だから驚かれたのちょっと意外。
――あぐっ……!!
[攻撃と防御を片腕づつと、欲をかいたのが失敗だったのかもしれない。
放った焔は相手に傷を負わせるには至らず――太刀筋に合わせた槍も幾らか遅れ、灼熱が胸を裂いた]
……っ、あ……、痛ゥ、ぁぁぁ!!
[平凡な生活をする高校生に、これまでの人生で、刀傷の痛みに慣れる機会が与えられたはずもない。
傷自体は、胸元が服とともに裂かれた程度の浅いものであったものの、冷静にそれを把握できるはずもなく]
うっ、あっ……こ、こっ、殺されっ……、
……その痛みも、じきに感じなります。
[そろそろ、いいだろう。
唇で唱え始めた呪文と共に、相手に合わせた色――この場合は黒だ――をした球状の塊が現れ、徐々に大きくなる。
それは、当てた相手を琥珀にする呪文。
もちろん、反撃のための警戒もしたまま、塊を放つ――]
/*ジムゾン>>-1691 ですです。マナーとか。最初に明確にしておけば、その後の人付き合いが結構スムーズに進む気がしますの。
今回で言えば、死神だぜひゃっはー!してたときにソマリから「可愛い。」と言われて、えっ何?どゆこと?って脳みそ真っ白に。・・・とか言いつつ、あーこれ可愛いと言ったら本人焦るだろうなって場面で率先して可愛いという奴です。くしし。(おい。
無論一番焦ったのは、ジムゾンがよーく知ってるあの村です。(赤面。嬉しいけど(机だむだむ、みたいな。その反動でツンデレる。
嫌がられない範囲で傍にいたいはあるある。(こくり。
そもキリスト教自体が、日本人からすると相容れない部分はあるかと。何故ならキリスト教ってキリスト教以外は全て邪教、ぶっちゃけちゃうと”悪魔の教え”なんですよ。だからキリスト教に改宗させることが救いだと。日本って初詣やらお盆やらクリスマスやら、宗教関連には割りと鷹揚な国ですよね。そこで宣教師が「アナタハー、カミヲー、シンジマスカー?」とやってくると、身構えるというのはあると思いますの。
大丈夫、今夜は意識が持たないからもう寝ますに。
/*
鳩に移動したのでぽふぽふ今の流れをみつつ、多分そのうち落ちますねむい
赤3人がほんと役職にあってて…
ラ神P…
/*アルビン>>-1694 夜中の料理RP、大変危険。ログ書くと想像力が刺激される分、余計お腹すきそうで。(ぐー。
お布団あったまったから寝ます。つか、今日は早めに寝ないと危ない。
UTR及びファンの皆さん!私もちゃんと寝てるよ!というか眠いとろくでもないこと言い出すから、逆に言えばログがかけている間はちゃんと寝てるんだよ。**
――っ、あ、あっ……、……、
[恐怖――そう、命のやり取りをしているという、恐怖。
ファンタジー小説を読み、書き散らしてきた――そんなものを吹き飛ばす、現実≪リアル≫な恐怖]
……、っ、……!!
悪い、威原――僕は、囚われのお姫様を救う主人公にはなれそうにない……、
[諦めかけた、そのときに――]
[――琥珀が、煌めいた。相手の手元にある、琥珀が]
えっ――……?
[優しい、柔らかい――彼女のような輝きが。
黒い呪塊を包み消し――力を与えてくれた。立ち向かう、気力を]
――……威原、か?
[呆然と――けれど、このような機会は幾度もあるものではないだろう。
それだけは理解できたし――何度も何度も、好きな女の子に助けられるのじゃ、格好がつかない]
――……う、ああああああっ!!
[三叉槍を両腕で携え、身体ごとぶつかるような勢いで、突進した――]
― 某国境地帯>>-1679>>-1680 ―
「いやいや。そこまで頼るわけには参りませんよ。
騒ぎになりすぎるのも困りますからなあ」
[ああ、売り言葉に買い言葉。団長がここまで瞬間沸騰する人だとは思わなかった。
あれもしや副団長達が速攻演習予定を組んでたのは、これから逃げるためだった、か……?
そこに意識が向いても時既に遅し]
「北は此処から遠い。我々の手は届かない」
[その一言だけは真摯で、嫌味の応酬からも外れていた。
そこで別の方向に話が向いてくれればよかったのに、気付けば戻ってしまっていた。
いや、カスパルのせいじゃない。せいじゃないから、団長、吹雪の気配を収めて下さい……!]
/*
彼女の加護で赤13/黒13を出したけど赤24は突破できず……か。
そして特攻のはずが赤6/赤11と防御っていう。っていう。
― 某国国境地帯>>-1681 ―
[団長が冷静でないのは分かっていたから、自分だけは冷静でいなければ、と思ったのだが。
……苦労したのは俺だけじゃない。うちの騎士団全体を中傷するつもりか、この人は。
うっかりそんなことを考えてしまって。そろそろキャパギリギリとなっていたのもあり、それと分かるまで険しい表情になるのを止めることが出来なかった。それは、カスパルの苦労が窺える声で固まりきるのを避けられたのだが]
「なんの、カスパル殿。
我々もそのように軟弱な鍛え方などしておりませんよ」
[団長の白々しい声に、ああ、無理だ、と思った]
「<<ナツカの駿馬>>殿がどうしてもと仰るのなら。
受けないなんて非礼は出来ますまい。なあ、コンラート?」
[ほら、こっちを呼ぶ声にまで力が入った。
溜息は音にならないよう零して、顔を上げる]
はい、団長。
カスパル殿が受けて下さるなら。
[諦めろ、そして一人逃げるなよ。
ここは行くとこまで行くしかもうないだろ。
そんな思いを篭め、カスパルの顔をじっと見て返答を待った]
/*
1T・2T >>-1692
3T
ムジカ:赤13/赤11
黒崎:赤13/黒13
→
ムジカ:HP15→HP15
黒崎:HP12→HP12
4T
黒崎:赤6/赤11
ムジカ:
……ば、バカな! こ、こんなことが……!
[突如こちらの琥珀が光ったと思うと、なぜか自分の魔法は消えた。
相手は琥珀にもなっていない]
ふ、
ふざけるなぁぁぁぁぁ!
[怒りに任せ、剣を振るう]
/*
諦めるといっても、奴だとこうなるのだった。
というわけでバトル下地完了?
ジムさん大変お待たせしました。お返事貰ったら準備整ったとこにタイムワープでもすればいいかしらとかっ。
ベルさんはおやすみなさいませー!
こっちで時間くってすみません。ゆっくり休まれて下さいな。
あ。改めてアルビン先輩の料理ロール見て。
これは、確かにお腹がすいてきてしま、う。
冷めても美味しいとか反則技だしっ!(褒め言葉
[三叉の槍先が、相手の刃と噛み合ったか。
互いに無傷で交錯し――距離は至近で、視線が合えば]
――ふざけてるのは、お前だろう!!
わけの判らない理由で、威原を……沖や他の連中も、そんな風にして!!
[ぎりっと、歯を噛み締める。
そうでもなければ、膂力の差で――魔法で強化されているらしいとはいえ、この身体は女の子だから――押し切られそうで]
/*
カードバトルは。HPを何点か消費したらカードのカラーを変えられるとか、そういうルールを追加してもいいのかもしれませんねと、ふと思いました。
赤同士が続いちゃうと、先に進まないんだなあ。
[アレクシスさんの背中をそーっとなでて、お姉様を背中からぎゅう]
――っの……、文芸部を、舐めるなよっ……!!
[ふっ、と。槍から力を抜き、相手を引き込むようにわざと体勢を崩し]
……喰らえッ!!!
[相手の軸足を狙って、槍の石突を振り回した――]
/*
1T・2T >>-1692
3T
ムジカ:赤13/赤11
黒崎:赤13/黒13
→
ムジカ:HP15→HP15
黒崎:HP12→HP12
4T
黒崎:赤6/赤11
ムジカ:赤3/赤2
→
略
5T
黒崎:黒6/赤6
ムジカ:
──パイロットイベント──
[>>3:#0 出されたお題を見て、アルビンは悩んでいた。]
操縦……です、か。車は免許を持っていませんし……。ドラマでは、荷馬車をゴロゴロ転がしたことがある程度なんですよねえ、私。
[何が良いだろうか、としばらく悩み。そして。]
ハッ……! そうだ。操縦に分類して良いのか少々怪しいですが、私には『アレ』があるじゃないですか!
[スタッフに頼み、某局の倉庫から出してもらえるか打診してみたが。既に運搬済だとかで、あっさり渡して貰えた。]
えっ……なんであるんですか。すっごく用意がいいですね……。
いえ、有り難いです。ありがとうございます。
黙れええええええっ!
貴様には分からんだろう、永遠に!
琥珀の美しさも、素晴らしさも何もかも……!
[相手に攻撃も与えられず、苛立ちはさらに増す
そこに突っ込んできた槍に、己の剣を向け――]
/*
そうねぇ。
同じ色同士なら、スペード・ダイヤが攻撃、クラブ・ハートが防御になるとかでも良さそうね。
[そして楽屋で着替え、戻ってきたアルビンは──金髪の少女に変身していました。(技術班の皆様有り難うございます!)]
──私は、地を這う鳥。
かつては大空を舞っていた我が一族。されど、最後の生き残りである私の翼は……こんなにも、小さい。
[自分を抱き締めるように、白いワンピースの両肩に触れる。
背に生える翼(※服の下で装置を装着済)は、閉じれば背に収まる程度の大きさしか無く、とても少女の体重を支えられるものでは無かった。しかし。]
けれど。
フランシスカがくれた、この翼。この義翼《クリムゾン イカロス》なら──私は、飛べる。この青い空を…!
[白い小さな翼を覆うように装着された、真っ赤な義翼。少女の意思に反応し、赤い光を放ちながら大きく翼を広げた。
舞台設備の高所に登った少女。駆け出し、タンッと地面を蹴って宙に飛び出す。]
──!!
[ふわっと奇妙な浮遊感。力強く羽ばたく翼によって、少女は風に乗り空を飛んでいた。
夢にまで見た空が。いつも自分が見上げ、焦がれていた空が、今ここにあった。]
フランシスカ!
[滑空し、義翼を作ってくれた女性(に見立てたスタッフさん)に抱きつく。
彼女の首筋に抱きついたまま、ふわりと地面に降り立ち。]
……ありがとう、フランシスカ。私、私……。
必ず、世界を救ってみせます。
[金の髪を揺らし、涙のにじんだ瞳で笑った。*]
/*
〜3T(>>-1708)
4T
黒崎:赤6/赤11
ムジカ:赤3/赤2
→
黒崎:HP12→HP12
ムジカ:HP15→HP15
5T
黒崎:黒6/赤6
ムジカ:黒7/赤13
→
黒崎:HP12→HP11(-1)
ムジカ:HP15→HP15
/*
一度くらいは技術班の皆様にお世話になっておきたかった!
某初邪気村のレティーシャこと聖羅さんでした。
/*
私とセルウィンさんとでやった時は、決着長引きそうだったので、途中から黒カードの出目のみ二倍にしてましたよー。
採用した瞬間、黒ばかりになりましたが。(そんなもんだ)
――っ……、
[剣先が肉を掠めて、血が散ったが。
恐怖よりも先に、今は、激情が痛みを忘れさせる]
――そんなもの、分かりたくもない!!!
琥珀なんて――……、
そんな、何万年も何十万年も前の遺物ッ!!
そんなもの、いまを生きてるヤツのっ……、
――威原の可愛さに比べたら、ただの化石なんだよッ!!
[咄嗟、槍を手放して――顔面に向かって、拳を振りぬいた]
/*
……ええと、その。
応援と、お姉様分の補給です。
[長引きそうなカードを見て、お疲れさまです…!と思ったらしい。背中に頬をぴたとつけて、ぎゅっ]
/*
そして、琥珀のなかでこれを聞いているはずの威原の心情を慮るにいたたまれない(おい
/*
次Tで決着着かなかったらfortuneにしようか……。
その時点のHP差*2くらいをfortuneからさっぴく感じで。
/*
>>-1713タイガさん
あ、なるほど。
先に倍付けとなるターン数を指定したりしても良いかもですね。
まあ、そこは、ラですもの……(とおいめ
/*
……可愛い子。
だけど……ねえ、カタリナ?
[振り向いて]
どうせ補給なら、こちらのがいいでしょう?
[背でなく胸で、ぎゅっと抱き締めた]
……!
貴様ぁぁぁぁぁぁ!
許さん……絶対に許さん!
[溺愛し、自身を盲目にする琥珀を侮辱され、怒りは頂点に達する。
その時、飛んできた拳が――]
/*
5T
黒崎:黒6/赤6
ムジカ:黒7/赤13
→
黒崎:HP12→HP11(-1)
ムジカ:HP15→HP15
6T
黒崎:黒5/赤13
ムジカ:黒10/赤3
→
黒崎:HP11→HP11
ムジカ:HP15→HP13(-2)
――――!?
[視界が突如、ぐらつく。
バランスを立て直してから、ようやく顔を殴られたと気付く。]
……何故、槍で攻撃しない?
/*
はい?
[お姉様が振り向こうとするので、一度手を離して]
きゃっ。
……お姉様で満たされます、ね。
[胸に顔を埋めた姿勢で、小さくコクッと頷いた]
――……どう、だっ!!
僕だって、やるときは――……!!
[拳に感じた、痺れるような痛み。
ちょっとした勝利の感触が、じんじんと骨に伝わった]
― 某国境地帯>>-1700 ―
「あっはっは、これはこれは。静かに事を運べとは言え、あまりに静かすぎてもどうにもならんでしょうに!」
[ああ……親父。笑い、引き攣ってるぞ……。
……まあ。もう、全て、遅いのだろうが。]
「……甘い。届かぬからこそ、届いた折には必ず仕留めるが、我らの務めよ。ザライを侮るな。油断したが最期地図の何処にでもあれの火は飛び、そして、其処から国は落ちる。幸いに国境は未だ互いに敵ではない。往く貴様の背を預かる者を、忘れるでない。」
[ただ。やけに速く冷静に述べたその一声だけは、静かに場に響き。その一瞬だけは、吹きすさぶ冷気もなりを潜めて。
……しかしそれも一瞬。再び始まる応酬に、部屋は既に真冬の山中の如く。]
― 某国境地帯>>-1702>>-1703 ―
[コンラートの眼も、冷える。
……当然だ。アイツの居る部隊は全員、此度の前線……いや。この国境の、北の柱。屋台骨だ。
中央出のヤツだからこそ。仲間への思いは、一層強く。だからこそ、禍の残らぬ内にと思っていたのだが。……ああ、無理だったか。]
……コンラート。
[唇のみが、名を呼ぶも。顔を上げる寸前……あの瞳の色は。微かな溜息とも取れて。]
…………。
……ええ、父上。
このカスパル、国境の友好の礎として。
謹んで、親善の試合に挑みましょう。
[……協調はしてみたが。……笑う親父の耳に声が届いたかどうかは。解らなかった。]
――……は、はは……、
[息を荒げながら、槍を拾って。
訝しげな相手に、教えてやる]
……悔しいけど、戦い方はお前のが上だ。
だから、意表をつかなきゃ駄目だと思って……武器を捨ててみた。
それに……一発、ぶん殴ってやりたいと思ってたしな。
[とは、笑って]
/*
>>-1705リナ
こちらもゴメンなさい! お返事投下です、ですねタイムワープでいいかなぁと。うん。室内の気温、どんどん下がってってますし。
……そして、誤字りました……協調→強調、でした……orz
/*
ふふ……、
……私も、こっちのほうがいいわ。
あなたの身体を、もっと感じられる……。
[己の胸に顔を埋めるカタリナの、頭を抱えるようにして、ゆるり撫ぜる]
……!
[悔しい。
奴の思った通り、意表を突かれてしまった。
その上、奴のしようとした事も、叶ってしまった。]
くっそおおおおおおおお!
[もう怒りに身を任せ、右の剣を振り回す――]
は、ははは……っ、
[怒号と共に迫る剣は、本来、恐れるべきものなのだろうが]
なあ――気付いてるか、宗方。
いまのお前……三流の悪役みたいだぞ……!!
[なら、自分がお姫様を助けるヒーローだって、勘違いしたっていいだろう……!!]
――……燃え盛れ!! 鍛冶神の炉≪ヴァルカン・フレイム≫――!!
[槍を地面に突き立て、両の手で焔を練って解き放つ――]
/*
6T
黒崎:黒5/赤13
ムジカ:黒10/赤3
→
黒崎:HP11→HP11
ムジカ:HP15→HP13(-2)
7T
ムジカ:黒3/赤12
黒崎:赤3/黒7
→
両者無傷
次fortuneにしましょーか……w
HP2の差は*5でfortune10の差でww
……あ゙?
[冷静になれ、と呟く。
奴の挑発に乗ってはいけない、何度も呟く。]
終わらせる……終わらてやる。
[もう一度呪文を詠唱し――10]
/*
お腹が空いたので七草がゆを食べてました。お腹いっぱい。
>カタリナ
わーい♪ありがとう!
>タイガ
溶けないよっ!wでもありがとう!
― 某国境地帯>>-1720>>-1721>>-1722 ―
「忘れてはいない。だから私は此処に居るのだ」
[嫌味の応酬から離れた言葉が交わされる。
そこだけを見れば、この両者がこの国境に居る意味は確かにあると、政治からは特に距離を置こうとしている身でも分かる。
……なのにどうして戻ってしまうんですか、お二人とも。
凍えそうな空気の中、話は引きようのない所まで進んで――]
― 某国境地帯 ―
[鎧と剣は会談の時と同じまま。
鐙に足をかけ、ひらりと愛馬に跨った]
まあ、本気で死ぬまでやるわけには当然いかないが。
どこで団長達の気が済んでくれるかだなあ。
[長剣を右手に、方形盾を左手に構えた姿勢で正面から相対する位置まで進み出て、一時停止]
ルスラン騎士 コンラート・マイスナー
お相手願う。
[投げやりとまではいかないが、とても簡素に名乗りを上げて]
……参る!
[カッと拍車を掛け馬を走らせる。
まずは一撃の重さを確認するように、肩の上まで引き上げた剣をすれ違い様に振り下ろした]
ああ、終わらせてやる……
……お前の妄念を、いまここで!!
[どうやら、この女の子の身体は、焔使いの魔術師だったようで――、
――鍛冶神の竈から発した焔は、自在に操れる。
神話の武具を鍛えた灼熱の焔を、拳のなかに握り込む]
――……僕は、お前を倒して、威原を取り戻して。
……ちゃんと、あいつに告白するんだから……邪魔、すんな!!
[右腕が劫火を纏い――剣のかたちに噴き出した]
我が敵を灼き尽くせ!!
――害為す魔剣≪レーヴァテイン≫!!
[放たれた呪が迫るなか、焔剣を振り下ろした――52]
/*
>>-1696ベルるん遅レス
そんな感じがするのでしたっ。
ああ……それは確かに想定外wwwww でも、うん。それもあるあるなのですw どちらか言うと焦ったと思うであろう隙を与えとく方ですがwww
ああ……なるるw ですですね、諸々同意でした。
あー、それは思いますの。
キリスト教は一神教、他宗教の神を悪魔として取り込んでいたりと、うん。ただ、其処は結構宣教師は柔軟だったんじゃないかなぁとか……何か布教の話とかちらほら見てると日本人にも掴みやすいであろうマリア様の話から持ってってたり、現代の教会は寺と神社のある一角にあって晦日に甘酒出してるとかって話も、聴くような聴かぬような。
なーう、起きてる間にお返事したかったなこれ……おやすみなしませ!ノシ
/*
とりあえず、色々省略して切りかかってみてしまった…!
もっと本格的にやりたかったのに、とかだったら、ジムさんごめんなさい(><
そしてすれ違いざまだけじゃ動線分からないよ、自分。ええと、カスパルさんの馬を右手に見て、肩上から斜め下への切り下しな動きのつもりでした。
次描写はもっとト書きにちゃんと位置入るよう気をつけます(><
世界が変わってしまいそう?なバトルにもドキドキ。
[呪文を放つ、その直前に。
体中を真っ赤な焔が包む。]
……あ……
い、い、い、
嫌だあああああああああああああ!
[悲鳴と共に、土人形は燃え尽き、
跡形もなく、そこに崩れ落ちた]
――はっ、はっ……、
[荒い息を吐きながら、纏った焔を散らし]
……、やった……か?
[やってないフラグの台詞なのだが、どうなのか]
……っ、そうだ、威原っ……!!
[焼けた土塊と、散らばる四つの琥珀。
そのうちのひとつに駆け寄り、迷いなく拾い上げ]
……威原、威原っ……見てたか、僕、やったぞ……。
[琥珀を、ぎゅっと抱き締めた]
― 某国境地帯 ―
……とんだ展開になったな。
[方形盾。自身の武具もあるにはあったが、今回は敢えてコンラートに貸与された物と同形の物を手に取った。
礼装の鎧に、愛剣。愛馬に噛ます馬具はまさに、此度の作戦で背に乗せた其れ。]
しかし。ある意味、相手がヤツなのは、幸いしたな……。
[互いに本当に傷のつくような事があれば。それこそ、友好などとは言えぬ事態となりえる。
あの男相手なら。その辺りを踏まえ、潮時の見定めもし易かろう。
愛馬に跨れば。剣を右、盾を左に、相対し。]
ナツカ騎士、カスパル=フリューゲル。
……貴殿の武勇に、幸あれ。
[簡素に。それでも、掛ける言葉は……ある種の願いも込めて。
掛け声と共に、擦れ違いの一撃。重く落ちる撃を左で受け、盾の面を流し。そのまま、数歩馬を走らせて。]
――――……はっ!
[手綱を握り、踵を返せば。
再び馬の身をコンラートへと寄せ。近寄る頃合いに、肩上から一鎚、振り下ろそうと。]
/*
>>-1731カタリナ
や、大丈夫! 向き合った所からそのままコンラートの剣がこっち向く側にすれ違ったんだろうなぁって事で、こっちはそのまま受け流して反転して、寄ろうとしてます。
コンラートが振り向くかどっち向くかはあれなので暈してるのでもうお好きにやっちゃってくださいな!
/*
>>-1731追記
後、色々やるのは面白そうだったんですが。
まあ、ぼちぼちいい加減ちゃんばらしようぜ! という、悲しい戦闘民族(?)が……こちらこそごめんなさい。
歴史……どうにか、変わらなかったんでしょう、か?
そして落ち着いて読み返すとタイガが居た! タイガー、見てるー!?(*゚∀゚)ノシ(こら
/*
こんな感じでよろしかったですかね、〆は……。
とまれ、お相手ありがとうございました。
/*
おつかれさまでした!
(宗方まさかのデッドルート!)
お付き合いありがとうございました!
そしてすいません、眠気が……!おやすみなさい!**
― 某国境地帯 ―
操馬は相手に一日の長だな。
[振り下ろした一撃は、目論み通りに相手の盾によって流される。此方が反転するより相手の方が早く、今度は勢い良くすれ違う形は取れない]
ック。
[馬首を左斜めに向け、やや懐を開くような形で迎え撃つ。
剣は下方に、先程とは逆にこちらが盾で受ける形。
受け流すのではなく、弾くように左腕をやや上方に跳ね上げ、鎧の胴を目掛けて左から右へと横薙ぎに剣を振るう]
――ッハ!
[跳ね返る勢いを殺すように、馬が数歩後ろへと下がる。
間合いが外れたところで馬首を巡らせ、奥へと走り体勢を整え直そうとした]
/*
うあー、思った以上に馬の動きと騎手の動きを連動させて頭に浮かべるのって難しい(汗
でででもがんばる。
お姉様とアレクシスさんはバトルおつかれさまです!
アレクシスさんおやすみなさーい。
タイガさんはこんばんは…?
>>-1734ジムさん
ありがとうございますー!
とりあえず反転はするけど一歩遅れ、ということに。
>>-1735
やや、私もちょっと長引きすぎた、ばとるー!て感じだったので無問題です。はい。
後の問題は馬上戦をどこまでちゃんと描けるのか。で。
何かありえない動きしてたらツッコミしてやってくださいな。
/*
ん……、
……私の寝顔、見たいって云ってたわね……、
……部屋で、先に寝てるから……、
バトルが終わったら、存分に、眺めるといいわ……。
[ベッドにもぞもぞ……**]
/*
あっ、はいもちろん!
……お疲れさまです。
[顔をあげて、ソファに座り直し。
膝枕をするようにお姉様の身体を支えようとした]
/*
[お姉様が立ち上がると一緒に立って頬に唇を寄せ]
はい。寝る前にたっぷり堪能させていただきますね。
おやすみなさい、お姉様。
[先に休むお姉様を見送った]
──イベント・プリンスのお言葉──
[>>4:#1 衣装箱を開ければ、そこには振袖がありました──。]
振袖……ッ。カサンドラやカタリナやゾフィヤならピッタリ似合ってたでしょうに……。
[生憎とこちらは男である。
ピンクなどではなく、灰色を基調とした大人っぽいデザインであったのは不幸中の幸いかもしれないが。]
とりあえず、帯を使うとどう見ても女性の着物ですから止めておいて…と。長い袖は折って留めておきましょう。
すみません、針と糸を貸して頂けませんか。
[高価であろう着物に針を通すのは胸が痛んだが、そんなことを言ってもいられないので折った袖をザクザクと縫ってしまう。
ぱぱっと着付けて、うん、これでよし。
メイクはまあ、番組出演用に既にしているので。メイク直しのつもりで、眉をチェックしたりファンデーションを塗り直したり。
男性アイドルなので、「してないように見えるナチュラルメイク」の技はある意味必須であった。]
こんなものですかね……。
[扉を開くと、国民達の歓声。微笑み、優雅に手を振りながら、小さな階段を上り書見台の前に立つ。]
──愛する国民の皆様。皇子アルビンです。
本日、我が国は建国777年を迎えました。
今日というこの日を迎えられたのも、皆様のお力があってこそと感謝の念でいっぱいです。
その感謝の印として。国民の皆様を代表し、文化や科学など様々な分野でご活躍された方々に、わたくしから栄誉ある賞を贈らせて頂きたいと思います。
[一人一人名を呼び、自らの手で勲章を首にかけてやる皇子。
「『「失われたものの探索と発見」』は素晴らしい作品でした」や「新しい 銃弾×1ダース の発明で多くの人が救われることでしょう」などと一人一人に言葉もかけて。
そうして、なんとか建国祭の序盤を乗り切ったのだった。*]
― 某国境地帯 ―
……流石、だな。騎馬でなく、地上の闘いであれば……。
[受ける一撃は重く、流す剣先は鋭く。これが地上であれば。ルスランの中央、その洗練された剣技は、自身の及ぶ域ではなく。]
…………ああ、そう来たか……っ!
[振り向く間も無いその肩目掛け、剣を振り下ろすも。
迎え撃つその形は、見切るが如く高く掲げた物。]
ぐ、……っ!
[弾かれた剣の音に重なるよう。右から来る剣戟は衝撃となり、鉄の鎧を駆け巡る。
それでも。痛撃にも弛まぬ腹帯に、揺らぐ事なく。相手の馬が数歩下がり、向きを転ずれば。]
そう来なくてはな……往くぞ、シュトゥルム!!
[握る手綱に、嘶きは高く。体勢整わぬ内を狙い、
/*
皇子アルビンと書きながら笑いそうになりました。何故でしょう。
あっ…「」は自動的につくのか。しまった。
そしてランダム使ったらこうなるかもとは解っていたけど……銃弾×1ダース……(目逸らし)
失われたものの探索と発見、は普通に読んでみたい気もする。
/*
こんな時間だしバルタンAA貼ろうと思って準備したら、夜更かしさんがいっぱいだーwwwわぁい!
私も別会場でのファンサービスを出来なかったので、それを落としておこうかなぁ。
こそこそ潜ってよう……。
/* ……おh。
アルビン、空気読まずにちゃんばらしててゴメンなさい! カサンドラおやすみなさい!
>>-1739リナ
はいな、了解です。
こちらは胴の一撃は躱せず、それでも馬にしがみ付いて追い縋り胴目掛けて、かな。
ああ、じゃあお互い丁度良かったという事でw いや、逆にこう。凄くしっかり伝わる動きなので、思い浮かべやすかったです。こちらも何かあれだったら、遠慮なくツッコミを!
──トークイベント──
[VTRで流れるトークイベント。ファンサービス会場にいるアルビンの順番が回ってきた。
>>7:#0 さて、トークのお題は? *吃驚した話*]
/* ってタイガだやっほーい!ノシ
>>-1741アルビン
にこやかに手を振るアルビン、の姿を思い出すと、なかなかにシュールです。アルビン振り袖皇子お疲れ様です!
……うん、あるある。あるあるある。レイダースとかハムナプトラとか、あんな感じでしょうか。
びっくりした話……ですか?
そうですねー、色々ありますよ。
例えば……前にもどこかで話しましたけど、完全密室でリアルに行うサスペンスドラマの撮影がありまして。
その出演者を乗せたバスが発車する数秒前だか何十秒前だかのギリッギリの時間に、
何故か「ちょっと衣装着替えてきます!」って出演者の一人が飛び降りたことがありまして……。
私は、その時たまたま出演者陣のまとめ役をしていたんですけど。いやもう、今まさにバスが自動発車する所だったので、心臓ひっくり返るかと思いましてね。
しかも……間に合ったんですよ。その人。
驚くほどの早業でしたね……。ビックリしすぎて怒るのも忘れちゃってましたよ。はははは。
あとは……そうですね。ドラマに出演した際、ラブシーンなども時々ある訳ですが。
相手役は誰かなと見てみたら、シュテルンだったとかジムゾンだったとか……よく知ってる者の名前を見つけるとね、毎回驚いてしまいますね。ふふ。
月並みな話ですみません。
[くすくす笑いながら、トークを終えた。*]
/*
>>-1742 タイガ
闇の眷属です!(きりっ。※シメオン命名
>>-1743 ジムゾン
空気なんて幻想ナンデス!><
>>-1745
ああ、それだ。アルビン=行商人のイメージが強いから、なんとなくシュールなのかもw
さて。プロポーズイベントは墓下で終えてるし…。結果出た後で2位3位予想は微妙なのでパスとして。これで地上のイベントは消化できましたかねー。
あとは墓下と囁きログを読めれば何とか…!
とりあえず、明日…というか今日は仕事なので(←なんで起きてた!)寝ます。おやすみなさーいノシ
/*
RP村陣営にとっては、特にあるあるだったでしょうかw
>ジムゾンact
謝ることではないですよwww
ヤニクさんカッコ良かった。ぅえへへへ(*´∀`*)
>タイガさんact
ああ、やはりプロポーズwktkはそういうことでしたかw
私はローゼンさん相手とシュテルン相手とで二回もやってたりしますw
では今度こそ。**
/*
>>-1746アルビン
そ、それならいいんですがw
でしょうねきっと……今度は何の壷売るのかとか。
アルビン、おやすみなさい!
……実は同じくですがあれでも一応合間合間にちょこちょこ寝てる為、あんまり、ねむく、ない……。……うん。とりあえず、バトる。
『仕事選べ』は褒め言葉 ジムゾンは、舞台派タレント タイガ/*タイガこそたまにいつ寝てるのかよく解らない……いやまあタイガなら自制はした上でなんだろうけど。うん
― 某国境地帯 ―
ッチ。揺らがないか。
[薙ぎの一撃に手応えを感じ、バランスを崩したかにも見えた姿勢を見て仕切り直しを目論んだものだが。
背後から迫る蹄のリズムに拍車掛けていた力を抜く]
…か、はっ!
[盾を回しても今の逆で弾かれる可能性が高い。
なればとこちらも鎧で受け流すことを選び、背を反らして最適な間合いから少しでも外そうとした。
胸に近いところへ食らった一撃は、息を奪うような衝撃を伝え、一瞬目を瞑る。
それでもギリギリ落馬はせず、身体を引き戻すと盾持つ腕で馬の首に縋るような体勢で速度を落とさせ、足踏みをさせた]
もう一度、か。
[駆け抜けていった暴風とはそれなりの距離が開いている。
今度は盾は腰近くに構えて、剣を握った右手を引いた。
このまま正面から双方の速度を上げてすれ違いざまに剣先を突き込めば、突撃<<チャージ>>に持っていける構えで息を深く吸い込んだ]
/*
きー。時間かかりすぎっ!
ジムゾンさん大丈夫?
私はさっき実は睡魔が来かけたけど、今はどこかに吹っ飛んでるようです(
とはいえ、そろそろ深夜陣営どころか明け方陣営……。
というわけで、決着に持ってけそうな形?を考えてみました。
続けたければチャージ前に潰してくだしあ。
そして決着はどうしましょうか。
とと、アルビンさんはおやすみなさい!
相手役あるあるに思わずニヤリとなりますねw
――別会場行き決定後――
[一人静かに別会場へと向かう、その道すがら。
端正な面には、自嘲気味な笑みが浮かんでいた。]
途中まで上手くいって、少し夢もみましたが。
私の柄ではないですよね。
[そう言って、軽く肩を竦めれば。
次の瞬間には、いつものような爽やかな笑顔が浮かんでいた。]
さぁて、ファンサービスかぁ……。
どんな事しようかなぁ。
[別会場で待つファンの事を考え、躓きそうになるのも気にせず、考えながら歩を進めるのだった。]
――別会場にて――
[宵闇のように暗いステージ。
客席も、まるで木立をそよがせる夜風の如く。
静けさの中に、微かな不安を孕んでいる。]
――――――… こノ中に、裏切り者ガ、居ル――!
[突然の声に、一瞬、場内が騒然となるも。]
人間になりすまして村に紛れ込み、夜毎に殺戮を繰り返す狼よ……。
人の知恵を、侮ることなかれ。
村人達の知恵と勇気を持って、きっとその正体を突き止めてみせよう。
[ナレーターの声が朗々と響くにつれ、次第に元の落ち着きを取り戻していった。]
――――――… 汝は、人狼なりや……?
[スポットライトを浴びながら跳躍を見せるのは、毎度お馴染み動物タレントの黒狼・オットーさん。
着地し、その口元が妖しく歪んだ瞬間、ステージが紅く照らし出される。
そこに広がるのは、血色に染まった、小さな村。]
………………愚かな人間共よ……。
[含み笑いを浮かべながら、ステージ中央へとゆっくり歩み寄る男が一人。]
我らとて、一人ではない。
仲間との絆を以て、必ずや貴様等を根絶やしにしてくれよう……。
[黒を基調とした清潔感ある服ながら、その佇まいはどこか禍々しく。
淡々と言葉を紡ぐ口元は、皮肉げに弧を描いている。
その瞳がライトに照らされ、一瞬ギラリ――と光を帯びた。]
そして、何も仲間だけではない――…。
[不安を煽る言葉と共に現れる、地の底から鳴り響くような音楽。
ステージの上には、黒狼を優しく撫でるタイガの姿があった。]
また、新たな村を滅ぼしに行くとしよう……。
私に滅ぼせぬ村など、ありはしないのだから――…。
アオーーーーーン――…。
[紅色に塗れた村は、再び闇に飲み込まれていく。
男と一匹は、まるで、新たな獲物を求めるかのように。
その面に冷淡な笑みを浮かべながら、ゆっくりと歩き始めた――。]
……というのが、いつも出ている舞台の内容でーす!
[会場全体が明るく点されると共に、タイガの表情もいつもの穏やかなものへと変わる。
黒狼のオットーさんは、演技を終えて“やれやれ”とでも言わんばかりに、ステージの上でごろりと座り込んだ。]
見た事ある人が殆どだとは思うんだけどね。
でも、役割は公演ごとに変えているから、毎回楽しめるようになってるし。
改めて、紹介がてらに演じてみました。
これが私の役者としてのスタート地点でもあるので……。
また、基本に立ち返って、頑張りたいと思います。
[拍手の鳴り響く中。
朗らかな笑みを浮かべ、静かに一礼をした。*]
― 某国境地帯 ―
……まあ、そうだろうな。
[胴を薙ぐ一撃。
胸近くを打つ其れには、確かな手ごたえを感じた物の。刹那揺らぐ騎兵の影は、馬上にあるままで。]
さて…………
[互いに、一撃は受け、一撃は流した頃合い。
薙いだ姿勢から身を戻し、やや速度を落とさせて。再び、コンラートの側へ向き直る。……駆け抜けた距離は相応の間合い。]
……ああ。
[こちらに向かう馬首。構えは、突きの流れ。
……突撃<<チャージ>>。なるほど、此れは充分な落とし所になろう。]
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