人狼物語−薔薇の下国


235 花守りの聖乙女

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


人魚 セルウィン

[水底から見上げる景色への憧憬が少しエレオノーレの沈鬱さを打ち消したようだと知れば嬉しげに微笑む。]


ええ、水の中から見上げる世界も、水の中の世界も、水の中のあなたもきっと綺麗です。


いつか一緒に──そう望んでもいいですか?

(292) 2012/06/17(Sun) 23:36:01

召使い ロスリン

[シルキーにもどきどきしたのに、今目の前にいる女性にもどきどきしている。

ぎゅっと握り拳で胸元を押さえ、ひとり煩悶しているのは気付かれたくない]

(293) 2012/06/17(Sun) 23:36:40

千本槍の聖乙女 シルキー

[得意そうに鼻をヒクヒクさせるあでるに、感心した口調で答える。]

 全部勝負して勝ったなんて、あでるはとても強いのね。

 じゃあ、忘れられたら困るから、また会いましょう。
 その度に何度でも名前を教えるわ。

[花園にいるならば、猫又の世界でも危機が訪れているのだろう。そして一族を代表してヒーラールーを求めてやってきたに違いない。
あでるから詳細を説明されなくともそうあたりをつけた。

やがて食堂にたどり着くと、ロスリンがひいてくれた椅子>>278に座り、用意された軽食を食べ始める。]

(294) 2012/06/17(Sun) 23:37:30

【独】 人魚 セルウィン

>>290
大浴場!

いや、今回は最初から水浴びデフォなんだけどね。

(-73) 2012/06/17(Sun) 23:37:46

魔候 マーティン

― 花園の小径 ―

 案ずるでない。
 そちの麗しく清らかなりし双眸が、
 聖乙女であると自ずから物語っておる。

 慎み深く可憐なる乙女よ。
 そちのような娘に出会おうとは、
 余自ら、花園に足を運んだ甲斐もあろうというもの。

[考え込む様子は、慎み深い謙遜と変換されたらしい。
伸ばされた手>>286を、壊れ物を扱う手つきで柔らかく掴み、
―――そこで、はたとなにかに気付いた顔をする。]

(295) 2012/06/17(Sun) 23:38:39

魔候 マーティン

 余は魔界第58階層を治める魔侯ユルマーティオニスである。

 聖なる乙女にして余の花嫁となるだろうものよ。
 そちの名を問おう。

[手を取ったまま、魔候にしては控えめな声で名乗りを上げた。]

(296) 2012/06/17(Sun) 23:38:55

大天使 シグルド、メモを貼った。

2012/06/17(Sun) 23:39:17

釣鐘草の聖乙女 エレオノーレ

― 宮殿 ―

[複数名に声を掛けた末。>>289無事ロスリンが見つかって、ほっと笑みを漏らす。
広い宮殿で、尋ね人に巡り合えた安堵で。少し不自然な沈黙には、気付かないまま。]

 ……えと、でも。まだ、聖乙女なのか……解んないんです、けど。

[それでも大丈夫ですか? と。首を傾げて。
それでも、部屋へ案内されれば。]

 わぁ……!
 ありがとうございます、ロスリンさん!

[シルキーの部屋と左右対称、と知れば。ますます喜び、はしゃいだのだろうが。
特別荷物も無いまま、体を休めようとして。ふと。]

(297) 2012/06/17(Sun) 23:39:38

釣鐘草の聖乙女 エレオノーレ

 ……そうだ、ロスリンさん。

 実は、身一つで来たから、着替えが無いのと……。
 ……花瓶、お借りしても、いいですか?

[シグルドから渡されたブーケは、強行軍にも負けず、けなげに咲き誇っていて。
その花を休ませようと、花瓶を問いかけて。]

 後……。
 ……あ、ううん。なんでもない、です。

[一緒に、『この世界でドーナツの材料を揃えられるか』を、問おうとしたが。
……それは、シグルドと再会した後でも、いいだろうか。]

(298) 2012/06/17(Sun) 23:40:12

凶鴉 ベリアン

― 宮殿の傍の樹 ―

[登って来ない天使>>287を引き続き見下ろしながら]

 それはこっちの台詞だっての。
 なんで"上"の連中まで来てるんだ。

 この世界はいろいろ立て込んでるんだ。
 悪魔退治にでも来たのなら、まだそのへんどこか彷徨いてるから、邪魔にならんようにやってくれ。

[あの"下"のものとまともにやりあってはさすがに勝ち目が薄い。
 この天使が戦って共倒れにでもなってくれれば、そこまで行かずとも牽制し合ってくれるだけでもいいとけしかけた]

(299) 2012/06/17(Sun) 23:40:34

【独】 大天使 シグルド

ベリアン忙しいのかな?

早く数十人に、祈祷されたいんだがwwwww
ジャンの【食事リスト】

(-74) 2012/06/17(Sun) 23:42:11

【独】 大天使 シグルド

木の登り方知らないからねw
←この人

(-75) 2012/06/17(Sun) 23:42:57

人魚 セルウィン、釣鐘草の聖乙女 エレオノーレに話の続きを促した。

2012/06/17(Sun) 23:45:31

釣鐘草の聖乙女 エレオノーレ

― 泉 ―

 はい。
 ……でも、やっぱり。自信は無いってのには、変わりはないんですけどね。

[苦笑して、反芻された言葉に頷いて。そして。]

 ……ありがとう、セルウィンさん。
 そうだと、いいな。……この世界に来た事。色んな人と出会えた事。
 全部、必然なんだって……思いたい、な。

[>>291そういえば。あの時自分は、何を求めて月の影に触れたのだろう。
……思い出せないまま。かけがえのない人、という言葉に。笑みを浮かべて。]

(300) 2012/06/17(Sun) 23:46:45

釣鐘草の聖乙女 エレオノーレ

 はい、ぜひ!
 でも、今はまだ。まずは、自分が此処に居てもいいのか、確かめなくちゃ。

[嬉しそうな微笑み>>292に。水の世界へ馳せる想いは、強くなる。]

 ……セルウィンさんも。きっと、綺麗なんだろうな……。

[先ほど一瞬だけ見えた、瑠璃と翡翠のきらめきは。
水底の揺らめきに、どのように輝くのだろうか。]

 じゃあ……約束、ですね。
 って、あ。……指切りって、こっちの世界にも、ありますか?

[そっと、手を伸ばし。小指をセルウィンに向ける。]

(301) 2012/06/17(Sun) 23:47:24

凶鴉 ベリアン、釣鐘草の聖乙女 エレオノーレに話の続きを促した。

2012/06/17(Sun) 23:48:14

大天使 シグルド

― 宮殿の木の側 ―

立て込んでいる――!?
何をいっているんだ、レイヴン…

[質問に素直に答えが返ってこなくって、困って。
エレオノーレが言う気持ち≠ニいうのは、難しいと思いながら]

悪魔に用はない。
運命を変えたくって、ここへやってきた。

争いにきたのではない。

(飛べないとは不便だな。人間ならどうするのだろう)

[シグルドにはただただ見えげるしかなかった]

(302) 2012/06/17(Sun) 23:48:59

猫又 アデル

― 食堂 ―

[テーブルに座り、グラスにあけられた猫缶に、お行儀悪く直接口をつける]

うまいのだ。おれさまはご機嫌なのだ。
これは、食べたことがある味だ。
昨日、近所の猫と一緒に食べた気がするぞ。

[口元についたしっとりフードを、手の甲でぬぐい、更にその手をペロペロと舐めながら]

(303) 2012/06/17(Sun) 23:51:09

【独】 大天使 シグルド

マーティンかっけー!!

えんじゅさんが乙女なら、楽しいのにな!!w

(-76) 2012/06/17(Sun) 23:51:29

猫又 アデル

……ん。

[そして、一緒に置かれたまたたびに気付いて、鼻先を押しあてる。
すぐに目を細め、人間の姿でどうやっているのか、コロコロと喉を鳴らし始めた]

ふにゃ、ふにゃぁぁ。
ふなぉ〜ん。

(304) 2012/06/17(Sun) 23:52:42

千本槍の聖乙女 シルキー

― 宮殿入口回想 ―

 じゃあ、時間があったらお願いするわ。
 エルがどんな妖精を演じるのか見られたら嬉しい。

[友人を誉めてくれたエレオノーレの心遣いが嬉しくて、飛び切りの笑みを向ける。
ここにいてもいいと問われれば、当然と言うように深く頷いた。]

 もちろん。私ね、エルと知り合えて嬉しいの。
 だから確信しているわ、あなたも聖乙女だって。
 安心してここで過ごせばいいわ、きっと他の人もあなたに出て行けなんて絶対言わない。
 あなたを見れば、分かってくれるって信じているもの。

[エレオノーレの頬に流れる涙に気づいて、無言でハンカチを出して拭う。
自分の言葉で不安が少しでも解消されるなら、こんなに嬉しいことはない。

ロスリンと無事会えたエレオノーレが、自分の隣の部屋を提供されたと知れば喜ぶだろう。今はまだ先の話ではあるが。]

(305) 2012/06/17(Sun) 23:53:56

召使い ロスリン

[>>298の服への問を返し>>290]

 花瓶ですね、すぐに用意します。

[なにか言いかけて止めたのに、少しだけ不思議そうな顔をしたが何も聞かず、花瓶とアイスティーとガムシロップとレモンとミルクを運んできてテーブルへ置く]

 お花、僕が生けましょうか?

[念のため問いかけ]

 僕はロスリン。貴女のお名前を伺ってもよろしいですか。

[名前を聞いて]

 それでは、お疲れでしょうしごゆっくりお休み下さい。

[引き止められないなら部屋を出ていく]

(306) 2012/06/17(Sun) 23:54:16

猫又 アデル

[泥酔したオッサンよりもだらしなく、テーブルの上に寝そべって]

にゃぁ、にゃふぁ〜ん。
なぁぉ〜、なぁ〜ぉ〜ぅ。

[変にながーい声で鳴きながら、ころり、と寝返った拍子に、テーブルから転げ落ちた]

(307) 2012/06/17(Sun) 23:55:12

人魚 セルウィン

[差し出されたエレオノーレのゆるいカーブを描く小指に自分の濡れた小指を絡ませる。
貝の渦巻きにも似た小さな螺旋。]

約束──嬉しいです。

あなたが喜んでくれるなら、僕はたくさんの煌めきと驚きを差し上げましょう。

水の潤いが必要なときにはいつでも僕を呼んでください。


靴が届いたら僕も陸へ上がりますから、どうぞ気にせず宮殿へ向かっていてください。

[前へ向かうエレオノーレの意思を促した。]

(308) 2012/06/17(Sun) 23:55:27

釣鐘草の聖乙女 エレオノーレ

― 花園の小径 ―

[……何だろう、《セイオトメ》って。苺の新しい品種?
この言葉が、後のシルキーの言葉>>247と結びつき、体を休めた頃合いに彼女が両手を打つのは。もう少し、後の話。]

 うるわし、く……。あ、ありがとうございます……?

[それでも。目の前の《推定魔王》の、見た目以上に紳士的な言動に、すっかり警戒を解いて。
……慣れない美辞麗句には、やはり、頬を赤らめてしまったのだが。]

 ……わ。

[ふと。触れた手に、予想に反した慎重さと柔らかさで、包み込まれれば。
戸惑いと、意外さとに。瞳を瞬かせて。]

(309) 2012/06/17(Sun) 23:55:46

釣鐘草の聖乙女 エレオノーレ

 ゆる、まー……?

 ……あ、えと。
 エレオノーレ、です。エレオノーレ=トロイって言います。

[>>296その名乗りの持つ意味が、どういった物なのかまでは、解らなかったが。
名乗りに応じて、自らも、名を名乗って。受け止められた手を、ほんの少し、握手のように持ち上げて。微笑みを浮かべた。]

(310) 2012/06/17(Sun) 23:56:09

人魚 セルウィン、メモを貼った。

2012/06/17(Sun) 23:57:48

千本槍の聖乙女 シルキー

― 食堂 ―

[ジャンに指示されて、ロスリンが用意してくれた軽食はとても美味しかった。]

 ご馳走様でした。

[ナプキンで口をぬぐって手を合わせると、またたびに喉を鳴らしているあでる>>304に気づいた。
にこにこ笑ってその様子を眺める。]

 ごきげんね。

(311) 2012/06/17(Sun) 23:59:17

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (7)

ベリアン
19回 残17678pt(8)
ノーマルエンドオフ
シグルド
34回 残16946pt(8)
花畑、小高い丘オフ
アデル
40回 残17239pt(8)
どこか
ロスリン
5回 残19572pt(8)
宮殿オフ
ジャン
2回 残19544pt(8)
セルウィン
18回 残18792pt(8)
マーティン
31回 残17799pt(8)

犠牲者 (2)

(2d)
0回 残20000pt(8)
シルキー(4d)
77回 残11983pt(8)

処刑者 (2)

ローザミスティカ(3d)
1回 残19516pt(8)
北のあずまや
エレオノーレ(4d)
87回 残12970pt(8)
えぴ

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby