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[ぼうっと、花火が消えた外を見ていると突然肩を叩かれる(>>#19)。
ゆるやかな笑顔で、先ほどの花火を上げた張本人がそこにいた]
あ、イヴァンさん…。
あ、すみません…、なんか見てて、良くわかんないんですけど泣けちゃって…。
[隠し切れない涙はしっかりと見られていただろう。顔を背けて、…は涙をごしごしと拭う]
花火…とても、綺麗でした。
月並みですみませんが、言葉に出来ないほど感動しました。
[泣き顔を見られた恥ずかしさから…は顔を赤くしてそう告げた。
すでに、女王に感じていた恐ろしさは少しも持っていないようだ]
さすがイヴァンさん、ですね。
貴方のような偉大な女王に会えて、光栄の極みです。
[…が拒まなければ、その手を取って王子らしく口付けを落としただろう。しかしなぜこの展開になったのかは誰にもわからない]
[…は、花火が終わると改めて女王と店主に近づいたが、2人で何やら話しているようだ。]
ふむ、少々お邪魔かもしれんな。
[2人の話が終わるまで少し離れた場所で何か食べているだろう。]
/*
>>-759
ちくしょう!ちくしょう!!
あの猟師め!あの猟師め!あの猟師め!!
うわあああああん!!
[泣きながらかけ出した!ノーパンで。]
*/
/*
トーリス×イヴァンだと…
ラ神『この展開はこのラ神の目を持ってしても見抜けなかった!
ラ神一生の不覚!!』
*/
─ 回想 ─
[(>>205)さっきの店の子、という言葉に反応し、青年がさらに…に話かける]
俺が来た方向の、多分34分ほど歩けば見えるかと。
珍しい服を売ってたからすぐに分かりますよ。
[指を差して…は来た方向を伝える。
青年はそれを確認すると、礼を言って…の前から立ち去った]
…あ。
怖いお兄さんがいるかもしれないから気をつけて、って言うの忘れてた。
あの人すっごいシスコンみたいだからちょっと心配だけど、まあ、女の子の知り合いなら大丈夫…かな?
[…は、心配事を口にしたが、誰の耳にも入らなかっただろう]
/*
>>-762
……なんでもえぇからさっさとパンツ穿き!!
妹にこないなこと言わせるなんてお兄ちゃん頭までピンク色ならぬトマト色に染められてもうたんか!?えぇ!!?
[しかしこのベル、深夜テンションである。]
/*
>>-766
ふぁんさーびすの一環のつもりやったんざ!
[妹の為に――信念を曲げてパンツをはくべきか否か――
ランは、苦しい選択を強いられていた――]
*/
覚えてないわけないだろ…
好きになった子のことを忘れる男がいてたまるか!
[なんで覚えてるのかと聞かれる>>206と、
周りで誰が聞いてようと関係ない。
…は自分の気持ちをぶつけるようにランに向かって叫ぶ。
そして、一緒にいたかったと言われれば、
つられて出そうになる涙を必死にこらえて、
笑みを作ろうとして。]
俺も…一緒に居たいんだ。
だから探しにきた。
/*
>>-768
何がファンサービスやねん!!
……もうえぇ、もうえぇわ。うち、この森出てくわ。
探さんといてぇえええ!
うわあああああぁぁぁん!!!!
[泣きながらどこかへ走り去った!]
[背を向けて涙を拭うトーリス>>207に目を細め、
それはとても嬉しそうに笑う。]
そうやって感動してくれて、僕はとても嬉しいよ。
[僕は君みたいに涙を流すほど感動することなんて、無いから。
既の所で、その言葉を飲み込む。
イヴァンにとって、彼の反応はとても嬉しいものであった。]
僕もトーリス君に出会えて良かった。
色々とお礼も言いたかったし…ね、
[トーリスに手を取られ、手の甲に口付けを落とされる。
その一連の行動にぽかんとしながらも、拒む事はしない。]
ええっと…ありがとう?
[照れくさそうにはにかみながら、こてんと首をかしげた。]
/*
ルー君のパレードは花火のあとなのかな。
それともパレード→パレード終了で花火な感じかな。
ロール考えてるけどもにもに
[>>210]
―――!!
それって………。
[視線を合わせて居られずに、真っ赤に染まった頬をそらすようにして俯く。
最後に聞いた、あの言葉の意味。(>>88)
それを思い起こして、今告げられた言葉が真意である事を再度確認した。]
……ニンゲンでもないし、――俺は男やざ。
ほんなんでも、わめと一緒におってもええんか?
[好き、という言葉に返す、自分の答えを飲み込みながら。
弱々しい声音で、共に居る資格が自分にあるのだろうかと、漏らし。]
/*
>>-769
ちっくしょおおおお!ベルゥウウウ!!!
[妹の反応に、OTLしながら打ちのめされている。]
*/
/*
>>-774
ふーんだ!!
傷心のお兄ちゃんなんてロヴィ君にでも慰めてもらえばえぇやないの!!
うち、もう狐もお兄ちゃんもニンゲンも誰も信じへんから!!
うちは一人で生きてくんやからああああああ!!!!
[ヒト型から完全なキツネ型に変身すると時速11qで<<幸福な王子 イース シルヴェストリス>>がいる方角に向かって走ったのかも知れない。]
/*
なんで私出てくれないん…ぶわぁ
でもイースなら安心。かわいいし。かわいいし。かわいいし。
大事な事なので三回ry
/*
ん?よく流れがわからねーけど、俺はランはもちろんだけど、
ベルのことも受け止めるつもりだ(キリッ
/*
なんという…
あんなにもふもふらぶらぶな展開だったのに――
気付けば修羅場になっている…
誰だよ!ここがほのぼの村だって言って村立てたのは!!
[血の涙だくだく]
*/
[南門、森の入口。
男は動物たちを笛で呼びよせる。
集まった大勢の可愛らしい小動物たちに向けて、
にこり、と笑いかけ。]
さぁみんな、ショーをはじめようか。
……♪
>>#20
えっと、お礼と言われましても、俺は何もしていませんよ?
ただ星を巡って、屁理屈を捏ねるだけのしがない王子です。
[言って、…はゆっくりと跪く。そのままイヴァンの手を取ってキスを落とした。
雪のように白い手は、暖かく、ちゃんとした人間の手だった。
顔を上げると、イヴァンは恥ずかしそうにはにかんでいた。
同じように、…もはにかんで返す]
それでは、俺はこの辺で失礼しますね。
…他にも貴方に話しかけたい方がいるようなので…。
[…は立ち上がって、イヴァンの目の前から去って言った]
[ふわり、奏でられる旋律は風に乗って、城下町全体を覆うだろう。
音楽に合わて、笛吹き男の後をくるくる、ぴょんぴょんこ付き歩く動物たち。
ぐるりと街を練り歩き、
メインの噴水のある広場まで辿り着くと、曲調を変えて、
くるりくるくる、サーカスのように動物たちがダンスを始める。
男は演奏に集中しながらも、喫茶店のテラスへ視線を向け、
紅茶を飲むナターリヤに(>>189)ウィンクをひとつ飛ばした。
暫く噴水の周りで小鳥たちの囀りをヴォーカルに
動物たちのダンスを披露する。
再び曲が変わり、フィニッシュ――城への道へパレードは進む。]
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
/*
>>-778
この浮気性!
そないな考えでお兄ちゃん幸せに出来るんか!?
浮気してお兄ちゃん悲しませたりしたら許さへんからな!!
░▓▒▓█▓░░▓▒して▓█▓░░▓▒た挙句░▓▒▓██▓░░▓▒したるからな!!!
[ベルは 呪いの言葉を 叫んだ!やはりブラコンである(]
>>-779
ナタちゃんの言うとおりやわ(
[演奏が終わり、動物たちもぴたりと動きを止める。
終点、城門の前で、くるりと振りかえり
演劇のカーテンコールのようにお辞儀をした。]
皆さま、今宵は私のショーをご覧いただき、誠にありがとうございました!
これからも祭をどうかお楽しみくださいますよう!
/*
>>-784
……うち、ちょっと遠出してくるさかい。
探さんでな。
[ベルはランの所の国王を░▓▒▓█▓▓▒する事に決めた。]
/*
>>-785
占い師はさっさと狼が噛みねま!
なんでうららが銃殺されにゃならんのじゃあ!
*/
トーリス君のおかげで、昨日はナターリヤとたくさんお話が出来たから。
[きっかけをくれて、ありがとう。
はにかむトーリス>>213の頭を、ぽふぽふとなでた。]
うん、じゃあ…また、ね。
…そうだ、君の事、トーリスって呼んでもいいかな。
[去っていくトーリスの背中に、声をかける。
もしかしたら、その声はトーリスに届かなかったかもしれない。]
気づいたんだ…俺が好きになったのは、
どんな格好をしてても、別にニンゲンじゃなくても…
ランが好きなんだ!
好きになっちまったんだよちきしょう!!!
[ランの目を真っ直ぐと見て、叫ぶように言い放つ。]
ランと一緒の時間を過ごして…俺、次第にランに惹かれて…
でも、それはお前がベッラだからとかじゃなくて、
ランが…ランで、俺とずっと一緒に居てくれたからなんだ。
だから…
これからも一緒にいてくれ。俺は…ランと一緒に居たい。
/*
>>-791
わかっとるやないか…。
週末こっちに来たら、俺がええもん食わせたるわ…。
[狐保護同盟会長でもあるルーと、同盟を締結した。]
*/
/*
>>-789
ナタちゃん、占い師さんなん…?
ほな、うちの事占ってえぇよ。うち、ナタちゃんに溶かされるんやったら本望やわ。
……それに、うちが居ったら、いつまでたってもお兄ちゃんは幸せになれへん。
せやから、うちのこと占ったって?
[…は、店主(>>213)が女王から離れたのを見送った。
あとで店主にも挨拶をしようと思いながら、女王の近くに行くと、真面目くさった態度で話しかけた。]
女王陛下、今日は招待してもらって感謝する。
素晴らしい物を色々と見せてもらえた。
[頭を下げると、道具袋からクーヘンの入った紙袋を取り出した。]
お礼と言っては難だが、俺の焼いたバウムクーヘンだ。
良ければ食べてみてくれ。
[女王に差し出すが、受け取らなくても気にしないだろう。]
/*
>>-794
わーい![見えない尻尾ふりふり]
おいらは何か貢物を持って行くんだよ!
狐への執着心ならそんじょそこらの狐好きなんかよりずっとあるよ?
きっかけ、ですか…?
[頭を撫でられるのは久しぶりで、…は恥ずかしそうにするが、存外に気持ちの良いもので拒むことはしなかった。
兄妹仲は実は良くないのか、そう思うがナターリヤの様子を見れば兄を慕っているようだし、イヴァンの様子を見ても別段妹を嫌っているわけではなさそうだった。
イヴァンの言葉の真意が分からないが、人様の事情に首を突っ込めるような立場でも関係でもない]
俺が貴方と、ナターリヤちゃんのために何かを出来たのなら幸いです。
[去り際にイヴァンの声が届く(>>#21)。ちゃんと…の耳に届いた台詞に、くるりとイヴァンに向き直り]
俺の事は何とでもお呼びください。
また…。
そうですね、このお祭りが終わっても、また、お会いしましょう。
それでは、今は失礼します。
[>>217]
[強い口調で自分を好きだと告げるロヴィーノに、真っ赤に熟れた頬が、更に耳まで焼けるように赤らんだ。
心臓の鼓動がどんどん早くなり、逸らしていた顔を上げる。]
ロヴィーノ…、う、…う……、
[しゃくりあげて、自分よりも身長の低いロヴィーノに抱きついた。
周囲に居たニンゲンが、パレードから流れ来る音楽に目を留めて居たが、こちらに驚いた様に目を向けている。
しかし、そんな事はどうでも良かった。]
俺も――ロヴィーノと、ずっと一緒に居たい。
好き、大好き。ずっと一緒におって。
[あの時は、恐恐と、遠慮した手つきでしか抱きつけなかった。
――今は、しっかりと、その手を青年の背中に回すことができた。]
/*
>>-796
何を言っている。
お前の兄を溶かせば、お前も幸せ私も幸せ。
完璧じゃないか。
[…はベルのあたまをぽふぽふとなでている]
/*
>>-796
やめろおおおおおお!!!
ベルを占うつもりやったら、俺を銃殺しねま!!
俺はベルみたいな天使とのうて、凶悪な狐やざ!
俺を銃殺したらええんじゃあ!!
[ベルを庇う様に前に出て。]
*/
[ しばらく空を眺め、余韻に浸っていると、あの青年――トーリスの姿を視界に捉えた。>>213 ]
あ、トーリスなのですよ!
ピー君の飾り付けどうでした? あの流れ星、ピー君がやったのですよ!
[ぱたぱたと無邪気に、トーリスのもとへ駆け寄った。]
[喫茶店のテラス席で、(06)分ほど紅茶を楽しんだ頃だろうか。
笛の音>>214が風に乗って、街まで届く。]
いい音だ。
[目を細め、その音が聞こえる方角を見つめる。
しばらくすれば、動物達をつれたルー>>215が姿を現した。]
美しい笛の音に合わせ、動物達が踊る。
動物達のダンスを楽しみながらも、
時折ルーへと視線を向ければ、ちょうど彼と目が合ってしまった。]
/*
ほとばしる寝落ちフラグ……メロンソーダ厳しいのですよ……
(´;ω;`)
そして灰の流れに麦茶吹きましたのですよ
っ!!
[その瞬間、ぱちん、とウインクを飛ばしたルーに驚いて、頬が赤くなる。
真剣に、しかし楽しそうに笛を操るルーが格好いいと思ってしまったのは、きっと勘違いなのだとふるふると頭を振った。
小鳥達の歌声。ルーの笛の音色。
広場を離れていくルー達が奏でる音色を目を閉じて聞いている。
しばらくしてテラス席から立ち上がると、
城門の前に向かったであろう彼らを追うように、
自身も城門へと足を向けた。
彼女が城門にたどり着いた頃に、
ちょうどそのパレードは終わった>>216だろう。]
/*
ランが溶けてしまったら俺は…俺はどうしたらいいんだ?
そんなのは嫌だっ!
なら占いを撃つしかないよな…?
[手を震えさせながら、悪魔の銃爪の引き金に手をかけた(3日目夜)]
[ぱたぱたと駆け寄ってくる足音に気が付いて…はそちらを見る]
あ、ピーター君!
あれ?じゃあ天井にいた四角いの(>>135)って…
[上を見て、未だにそこにある陰を見る。証明の逆光で気づかなかったが、よく見ると手足のようなものが見えた]
…トランプ兵かよ!
え、もしかして飾り付けって君がやったの!
すっごいね、俺にはセンスがないからピー君の仕事ぶりには感心させられっぱなしだよ!
しかもあの流れ星ってピーター君だったの!?
てっきり女王様の魔法だと思ってたんだけど、ピーター君もすごいねぇ。
[笑顔でピーターに話しかけるが、その…の目元が赤い事は気づかなかったかもしれない]
[トーリスが立ち去ると同時に、
大柄な男に声をかけられ>>218、振り向く。]
ふふ、来てくれてありがとう。
…よかった。楽しんでもらえたようで何よりだよ。
[道具袋から取り出された紙袋にきょとんとなり]
もらって、いいの?わぁ…ありがとう!
また後で食べさせてもらうね!
うわぁ、楽しみだなぁ…うふふ…。
[バウムクーヘン、という言葉を聞き、ぱぁっと顔が明るくなる。
まるで、疑う事を知らない純粋な子供のように。
その紙袋を受け取ると、嬉しそうに、
それを潰さないようにやさしく抱きしめた。]
/*
>>-799
お兄ちゃんが溶かされるとこなんて…うち、見とうないもん。
せやからナタちゃん……お願いやから、うちの事、占ったって。
あ、そうだ!
お店だけどね、ピーター君の配置センスが良かったのか、置いてくれた石が飛ぶように売れたんだよ〜。
[ピーターが去ったあとの店の状況を伝える。色とりどりに並べられた石は、客から感嘆の声が上がったほどだった]
ピーター君さまさまだよ!
それにしても急に行っちゃったからビックリしたけど、このお城にいたのかな?
お城の飾り付けがピーター君って言うなら納得!
俺、ここで見たものは一生忘れることがないと思うよ。
[ずっと一緒に居たい。
自分と同じ気持ちをランの口から出るのを聞いて、
…は今までにないくらいの嬉しそうな笑みを浮かべる。]
あぁ、ランのこと、もう二度と離さない―…!!
[ランから背中に手を回されると、…もランの背中に手を回し、
力強く抱きしめ返す。
そしてランが嫌がらなければ、周囲の人目も気にせず、
そっとランの唇に自らの唇を落としただろう。]
Ti amo―…
[そっとランにだけ聞こえるくらいの声の大きさで、
そう呟いた―。]
[ずっと一緒に居たい。
自分と同じ気持ちをランの口から出るのを聞いて、
…は今までにないくらいの嬉しそうな笑みを浮かべる。]
あぁ、ランのこと、もう二度と離さない―…!!
[ランから背中に手を回されると、…もランの背中に手を回し、
力強く抱きしめ返す。
そしてランが嫌がらなければ、周囲の人目も気にせず、
そっとランの唇に自らの唇を落としただろう。]
Ti amo―…
[そっとランにだけ聞こえるくらいの声の大きさで、
そう呟いた―。]
うん、また会えるのを楽しみにしているよ。
またね、トーリス。
[去っていくトーリス>>219に、軽く手を振る。]
仲良くなれるかな…
[仲良くなりたくても、すぐ怖がられてしまう。
最初から、恐れて近づいてこない者もいる。
けれど彼は、近づいてきてくれた。
ほんわかと、胸があたたかくなる。
ハートレスクイーンの心は、確かにそこに存在した。]
[>>226]
……ッ!
[二度と離さない、と自分に約束するように告げる
ロヴィーノから返された抱擁は、
自分が、アドバイスした通りに、自信を身に付けた態度だった。
心地良い腕の締め付けに、幸福感と安堵感を覚えた。
人目を憚らず、こちらに寄せられる唇――
それを拒む事もなく、うっとりと受けて微笑んだ。
異国語で囁かれた言葉の意味はわからないが、
耳元で自分だけの為に囁くロヴィーノの声に、
穏やかな速度で――額に、頬に、唇に、口付け直し。]
ありがとう、ロヴィーノ。
[…は、無邪気に喜ぶ女王(>>#22)に苦笑した。]
女王陛下は相変わらず
[ついつい口に出してしまった。]
/*
あー、もうえぇ。原稿なんて知らん。
うち朝型なんに、こないな深夜まで原稿作業なんてしてたまるかっちゅー話やわ!っちゅーかさっきまで寝落ちとったわ!!
こないな眠いのに原稿なんて描けるわけあらへんやろ!うちは寝る!(
[...は原稿をぽーいした(]
お兄ちゃんはロヴィ君とお幸せにな!
うちは二人の邪魔せんようキクさん(NPC)とこにお世話んなるわ、ほなね!!探さんといて!!
[ベルは狐の姿に戻ると全速力で<<アラジン ピーター エリオット>>のいる方角へ走り出したかも知れない。]**
……折角やからパーティ、行きたいの。
ベルも連れていきよっさ。
――城に入るの楽しみにしとったからの。
ロヴィーノの事、好きになった事も…
ベルにはちゃんと話したいし……。
[唇を離すと、ぎこちなく微笑んで告げた。
妹に反対されるかもしれない、しかし、真摯に告げればいつか理解して貰えるかもしれない。
心臓は相変わらず早鐘を鳴らすように波打って居たが、
くすぐったくも穏やかな気持ちが、心地よかった。]
さ、俺達も城へ呼ばれに行こうか?
…城にはダンスホールもあるらしいし、
そこでまた一曲踊らないか?
[夜空に上がる花火をみながらランにそう声をかける。
ランの了承さえ得られれば、
そのままベルにランが見つかったことを伝えた後、
真っ直ぐ城内へと向かうだろう。]
さ、俺達も城へ呼ばれに行こうか?
…城にはダンスホールもあるらしいし、
そこでまた一曲踊らないか?
[夜空に上がる花火をみながらランにそう声をかける。
ランの了承さえ得られれば、
そのままベルにランが見つかったことを伝えた後、
真っ直ぐ城内へと向かうだろう。]
本当ならお祭りに行って、そこでメロンソーダを奢ってあげられれば良かったんだけどねぇ…。
[…は近くにいたトランプ兵に耳打ちをする。
トランプ兵は、頷くように体を前後に揺らすとこの場を去って行った]
そうだ。
ピーター君って石が好きなのかな?
[…は、四次元的なポケットから、あるものを取り出してピーターに見せる]
これは太陽の金剛石っていう、ダイヤモンドの上位種だよ。
あの大きな太陽から弾き出された宝石で、純度100%!
汚れないし、傷もつかない、闇の中でもわずかな光を集めて光る宝石だよ。
バイト代として、それからこの綺麗な飾りのついた部屋と、夜空の鑑賞料としてでも、これを受け取ってくれると嬉しいな。
/*
>>-813
アッー!!ベルウウウウウ!!
ベルにいつか解ってもらって一緒に暮らせるように、
兄ちゃん努力するわ!!
パンツもきちんと履いて、一生かけて努力するわ!!
[逃げようとするベルをもふもふした。]
*/
[男が口にした言葉>>228に首をかしげ]
うん?なぁに?
[どうやら、意味を理解していないようだった。
そういえば彼の名前も、聞いていない。]
君の名前、教えてくれる?
なんて呼べばいいのかわからなくなっちゃうからさ。
[先ほどの言葉を気にすることもなく、くすくすと笑った。]
/*
実はまだ起きとるとか。
原稿の他にロシア語の宿題もやらなアカンからもううち死んでまう(
>>-816
勝手にもふもふすんなや!
ほんで、パンツ穿くんは当たり前やっちゅーに!!
[ランに向かって 尻尾ビンタを繰り出した!]
お兄ちゃんはロヴィ君と二人っきりで仲睦まじく暮らしたらえぇやないの!
うちもキクさんに可愛がってもらうさかい、それでえぇやろ!!
[方向転換して<<「ツバメ」 パフィン めりー>>のいる方角に走って行ったのかも知れない。]
[ピーターの手に石を握らせたが、受け取るかどうかはピーター次第だ。
ちょうどそこで、先ほどのトランプ兵が戻ってきた。
手にはお盆を持ち、その上に緑色の炭酸水に白いアイスクリームとピンクのアイスクリームが乗り、パフェ並みに色々な物が盛られている]
ちょっと約束とは違うかもしれないけど、メロンソーダをどうぞ。
ドリンクコーナーに普通のメロンソーダはあったけど、こういうのなかったからさ。
[子供が飲むにしては少々サイズがでかいかもしれない。ピーターが全て飲みきれないというのなら、トーリスも一緒にメロンソーダに挑戦しただろう。
メロンソーダを食べるために、ピーターと近くのテーブルへ移動して椅子に座った。
優雅に流れる音楽に耳を済ませながら、…はこの大広間と、それから今尚空を流れる星を目を向ける。
ここで見える全てのものを忘れないように、…はその目と、心に焼き付けた]
[>>230]
……ぷっ
[同じタイミングで似たような事をお互いに告げた事に、
思わず笑ってしまった。]
ああ、――一曲と言わず何曲でも。
此処は壊れるセカイやないし……
行きよっさ、”俺だけの”王子様。
[ロヴィーノに連れられるが儘に、手を繋いで歩き出すだろう。]
/*
>>-818
アウチ!!
氷柱やのお…これは俺も自信のうなってきたわ…(号泣
兄ちゃんもそろそろ寝ないとリアルが崩壊すんでの。
ベルー機嫌直しねまー!!(ごろごろー
*/
[ショーが終わり、動物たちが思い思いに森へと帰って行く中、
ナターリヤが城門までやって来た。(>>223)]
…やぁ。
おいらの演奏、聴いてくれて、ありがとう。
[おいらの奏でる音楽は、おいらそのもの。
その音楽を認めてもらえる というのは
自分自身を認められているようで、とても、嬉しくなる。
その時
――ドォン!
夜空に大輪の花が打ち上げられた。(>>#17)]
花火だ…!
[光の花は次々と打ちあげられる。
最後の花火が打ち上げられた後も、暫くその余韻に浸っていた。]
/*
>>-819
ロヴィ君と寝たらえぇやん。
うちお邪魔虫やろ、キクさん所で寝るさかい。(ぷいっ
…なんや深夜テンションすぎて訳わからんくなってきたわwww
/*
ウェーイ wiki編集するだけでこれだけ時間がかかるとは…
http://www54.atwiki.jp/rawiki/pages/104.html
とりあえず根本的なものだけ作ったので、
あとはだれかたのん…だ…(ばたっ)
/*
>>-818
それ結局イースの方だよなぁとか思ってない。
ベル泣かないで!無理いくない!
ランもリアル崩壊らめぇ!
おやすみなんだよ!
/*
ピー君すまぬ…。
もう寝なきゃなのでメロンソーダロールを超特急でまわしてしまいました…。
これからロールまわす方で、何がしかありましたらお好きに動かしてください。
トーリス君が言いそうな事でしたら、台詞も、思考も、ガンガンまわしてください。
※ただしぱんつは頭に被らせないこと(主にいなりさん用注釈)
改めて、村建てのふみ。さん、楽しい村をありがとうございました。
参加できて良かったです!花火イベントは割りとリアルに感動しました。
同村してくださった皆様もありがとうございます。
皆様がこの村を盛り上げてくださったおかげで、最後まで楽しくできました!
遭遇できていない人がいるのが心残りですががががが。
また別の機会に、ガチでもRPでも一緒に遊べたら嬉しいなと思っております。
それでは皆様、良いお祭りを!
おやすみなさいませ!**
村の設定が変更されました。
/*
>>-820…この村はR付かん村やからの。
――それに、世界で一番大事な妹のベルが、
俺に邪魔なことなんか、ひとつもあらへんぞ。
ベルは俺の宝物やざ。
だから、3人で川の字ィなって寝よっさ?
(寝る時は俺が真ん中やけどな。)
*/
一緒のタイミングで同じようなことを言うなんて、
俺達気があうな!
[そう口の端にいたずらっぽく笑みを浮かべて。]
そうだな…。
ベルにはちゃんと話さないとな。俺達のこと。
じゃあ、3人で城へ行こうか。
[名残惜しくも、腕をランの体から離すと、
ランの手に指を絡めて歩き出す。]
あぁ、気の済むまで一緒に踊ろう。
[ベルに事情を話した後、ベルがそれを了承するならば、3人で城へと向かうだろう。]
/*
>>-824
嫌。(ぷいっ
仲えぇ二人の間にうちが入ったって邪魔以外の何でもないやん。
うちお兄ちゃんの邪魔になるん嫌やもん。
川の字で寝るくらいならうち一人で寝る。(つーん
[…は、首をかしげる女王(>>#24)に苦笑した。]
いやなに、親しみやすいと言う事だ。
[…は、誤魔化すように苦笑を深めた。]
[名を尋ねられると、一瞬不思議に思った。
招待状を書いたのなら、てっきり名前を知っているとおもっていたのだ。]
む?これは失礼した。
俺はルートヴィッヒ。
城下町で大工をやっているブリキ人間だ。
以後、お見知りおきを。
親愛なる女王陛下。
[…は、殊更慇懃に礼をしてみせた。]
/*
うわーんロール回すの時間かかりすぎアッー
一応終了までにパーティ内回想で回収できたら!ら!
今日はおきてる!!(ふらぐ
でも前世よりいろんなひととお話できて良かった!
しかしわーぺぱーさんとはまたしても会話できなかったという…
くくく、ほんまやの。
初めて会った時は、擦り殺したろちゅー思うてたんが、
嘘みたいやざ。
一杯踊って、祭楽しんで――その後も、
ずっと…―― …一緒におってな。
[指に絡む青年の指を、大事そうにそっと握り合い、
ベルの露店に立ち寄って、彼女が同行してくれれば
3人で城に向かうだろう。]
/*
>>-828
兄ちゃん諦めんぞ!!
ベルが許してくれるまで、毎日おねだりしに行くからな!
*/
/*
寝る人はおやすみなさいだ。
俺は明日も夜勤なのでこのまま起きているが、普通のサイクルの人は無理をしてはいかんぞ?
またどこかの村で会ったのならば、よろしく頼む。
[自身の足元を、数匹のリスが通り抜ける。
先ほどのパレードで踊っていた動物達だろう。
こちらに気づいたルー>>234に近寄り、口を開く。]
こちらこそ、いい笛を聞かせてくれてありがとう。
[いつもならば考えられないほどにやわらかい笑みを見せる。
そこで―
―ドォン!]
っ!!
[一瞬、何事かと身構えるが、それが花火であると気づき、肩の力を抜いた。
夜空を照らす大きな大きな美しい花を、
目を逸らすことなく眺めている。]
[夜空に花が咲かなくなったその時。
少し寂しそうにしていたのを、
ルーは気づいたかもしれないし気づかなかったかもしれない。]
/*
>>-835
そんなサイクルで……なんとむごい…!!
しゃあないのお、それでええから、兄ちゃんの事嫌いにならんで、な?
[撫で撫で]
*/
/*
おやすむ方はおやすみなさいませ!
本当にお疲れ様でした!
皆様と過ごせてとても楽しかったですヾ(0ω0)ノ
私もイヴァンのロール回したら鳩に移動しますが、
多分起きています(フラグ)
もし反応なかったら確定してくださって問題ないです。
/*
>>-836
何がむごいねん!
お兄ちゃん仕事しとる間ずっと会ってへんかったやろ!(
……それに、うち別にお兄ちゃん嫌いやなんて言うてへんし。(ぼそっ
/*
>>-838
俺が真ん中やからな!?
ベルの隣に寝たらわめでも絶対許さへんぞ!?
ほんなんしよったら、░▓▒▓█握りつぶす!!
[尻尾を、ふしゃーと立てて]
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>>-839
ほやって、毎日ベルのぬいぐるみにお休みのキスしとったもん❤←
ベル…!兄ちゃん、ベルを愛しとるからな!
村が終わってもずーっと愛しとる!
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ふぅん…そっか。
[男の答え>>236に疑問を抱くわけでもなく、こくんと首を縦に振る。]
ルートヴィッヒ君、ね。
へぇ…大工さんしてるんだ。凄いなあ…。
僕は魔法でしか作れないから。
[不思議そうな顔をしながら名を名乗る男…ルートヴィッヒに、
握手を求めるように手を差し出す。]
うふふ、今度何か作ってもらおうかなぁ。
その時はよろしくね。
[もしルートヴィッヒがそれを拒否したとしても、
「残念」の一言で済ませるだろう。]
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<<「ブリキ男」ルートヴィッヒ トーマス>>と<<アラジン ピーター エリオット>>と<<トマトの王子 ロヴィーノ コンラート>>
で川の字に寝るとかどうだ
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>>-844
うちかて毎日指染めて窓作ってお兄ちゃんの姿みて会いたいなー思うて過ごしとったもん!
うちもお兄ちゃんの事愛しとるよ!村が終わっても!
でもキクさんはもっと好き(
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>>-848
いやああああああ!!兄ちゃんより好きな男が存在するなんて、兄ちゃんいやああああああ!!
[大号泣]
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>>-847
うーん……どうなんやろw
ほな、うちは<<「ハーメルンの笛吹き」ルー ローゼライト>>と<<「ブリキ男」ルートヴィッヒ トーマス>>と<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>の3人で川の字になって寝るんを推すかなぁ。
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<<「ラインケ狐」 ラン レオンハルト>>と<<アラジン ピーター エリオット>>と<<「アリス」 ナターリヤ ニコラス>>で寝たらええんやないか?(棒
*/
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>>-849
お兄ちゃん男やろ!めそめそすんなや!!
うちとお兄ちゃんが離れとる間に色々あったんよ(多分)!
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>>-852
はい…めそめそしません……。
[思わず標準語になった上、ぐすぐすしている。]
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>>-854
……全く。
そないな泣き顔やったら、折角のえぇ男なのが台無しやん。
[溜息をつきながら兄の涙を尻尾で拭っただろうか。]
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ちゅー事で、そろそろ寝ないとまんま食えんようになるからの。
ここいらで退散させてもらうわ。
7月後半村建て予定の俺の、
シリアスAPH RP長期村も良かったら参加待っとるでの。
進捗は、SNS/SNSコミュ/APH長期話し合い場で
行わせて貰うわ。
舞台は孤島、固定C狂(GM)/固定聖痕(有志から一名事前応募制)。
屍人わっさり、SIREN的な内容でやろうと思っとるもんで、
R15G(薔薇の下レーディング遵守)を付けさせて貰うわ。
真夏にぴったりのホラーを楽しみに来たらええぞ。
*/
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>>-856
いくいくー!
とガタッしつつ私も鳩に移動します。
恐らく更新までは居る事ができませんので、
落ちてしまったものと思っていただければ。
国主様、参加者の皆様、本当にありがとうございました!
とても楽しい時間が過ごせて、
村建ててよかったなぁと思えた村でした(´ω`)
次回のもちさんの村>>-856にも参加する予定ですので、
その村や他の村でもご一緒したらよろしくお願いします!
ちなみに私もいつかまたRP村を建てようと思っていますが、
予定は未定なので宣伝は特にしない方向で…。
色々と決まってきたらSNSや話し合いの場にて投下させていただきますね。
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ちゅーことで…パーティでロヴィーノとダンス楽しみつつ…。
今回はお疲れさん!
また別の村、SNS、チャットなどなどで会いよっさ!ついったーもやっとるが、顔出しモロやげ此処でID晒すんは控えさせてほしいわ。知りたいモンは直接聞いてくれたら教えたるでの。
一週間、世話ァなったの!おやすみ!**
*/
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うちもロシア語の宿題なんとかなりそうやし(原稿?知らん)、そろそろ寝るかな。
ほな、お休み!一週間お疲れさん!**
[…は、女王(>>#25)の言葉に首を捻った。]
手作りも魔法も変わらんと思うがな。
要は、そこに思いが込められているのか、だ。
俺を作ったブリキ屋は魔法にはとんと疎いが、思いを込めて俺を作った。
だから、俺はこうして動けるのだろう。
[懐かしむような遠い目をすると、女王に微笑んだ。]
城の修繕を受けた事もあるからな。
何か注文があれば喜んで受けよう。
王室御用達の名も貰えるからな。
[…は、差し出された女王の手をガッシリと握った。]
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>>-847
想像してみると、なんだか父子家庭の親子みたいな様子だな。
ある意味微笑ましい。
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うむ、3人ともおやすみなさいだ。
またどこかで会えるのを楽しみにしているぞ。
勿論SIREN村も楽しみにさせてもらうぞ。
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ベッドに横になったら急激にねむくなった…
ルー君とルートはすまぬ…すまぬ…
どちらもNPC化して頂いて問題ないです(土下座)
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>>-862
こっちこそロール回すのが遅くてごめんなんだよー…
おやすみ!村建て、ありがとう!
……ねむい…
―パーティが終わった後:トマト城(自室)―
[楽しいパーティが終わり、…は元の自室へと戻ってきた。]
―どうやったん?サガシビトはみつかったん?
[いつの間にか城まで自分についてきていた、
一匹のトマトトマトの精が、ぴょんぴょんと跳ねながら、
興味津々と言った風に聞いてくる。]
あぁ、見つけたよ。俺の大事な可愛い人。
[机の上にある、鍵のついた箱を開ける。
すると中には、トマト型のアクセサリーのついた、
綺麗なガラスでできた靴が出てきた。]
俺はこの靴をはける人をずっと探していたんだ。
でも…その必要はなくなった。
俺にはもう大切な人が見つかったから…。
[そう、呟いて、長いこと宝物であったそれを見つめた後、、
ベッドの上に体を預け、今日も素敵な夢を見るのだろう。**]
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3:50のアラームでおきた!!!
でもロース…じゃないロール回すほど頭起きてない……
[花火の余韻から醒めて、祭も終盤へと差し掛かる。
隣に居るナターリヤは、少し寂しそうにも見えた。(>>239)]
それじゃあ、帰ろうか、お城に。
[彼女の背を押して、城門をくぐった]
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