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[ {1}時間後――
みんなの手伝いの甲斐もあって、大広間の飾り付けは終了した。 ]
[ 天井から吊り下がる宝石や、星をかたどった金細工。
音楽団を呼んでいるのだろう、用意された演奏用のステージを彩るように、瑞々しく赤い色合いの薔薇が生けられている。
あれはこの城の庭園に咲く薔薇らしい。
飾りつけのセンスに統一感はあまり見られなかったが、さして気にも止めないだろう。 ]
[ 飾り付けが終わると、トランプ兵たちがいくつもの円テーブルを持ってきた。
真っ白なテーブルクロスをその上に敷くと、>>1:-23の時のようにパタパタと動きながら食事やデザートを並べていく。 ]
[ その中には…の大好きなものや、先ほど食べたケーキの類も置いてあって。
今からパーティが待ち遠しくてたまらなくなった。 ]
/*この間に何かあったら回想で補充するのですよー!*/
― 城下町(マーケットスペース) ―
[城下町のマーケットスペース。
一角にベルに連れられれば、そこが出店を構える場所らしい。
店構えを作ったり、衣類を展示したりと、
きびきびベルが指示を出せばそれをを聞きながら準備を
手伝っただろう。]
……Mi piaciってどういう意味やったんやろ。
[最後にロヴィーノの口から耳に届いたニンゲンの言葉(>>84)は――
とっさに発された異国語であったせいか、ランには意味が理解できなかった。]
よし、こんなもんでええかの。
[早速、カップルがベルの染物衣類を見に訪れた。
綺麗に染め上げられた、婦人服を手に取り、
男が女の身体に合わせさせてこう言っている。]
――とても良く似合うよ、惚れ直した!Mi piaci!
――まあ、私も貴方が大好きよ。お兄さん、こちら頂ける?
[そのやり取りを聞いて、一瞬呆けた様に固まった。
ロヴィーノの最後に発した言葉の意味をようやく理解できたのだ。]
反応しない自分を変に思い、彼らは妹にこれをくれ、と声をかけ直しただろう。]
─ 回想:ブリキ男の屋台前 ─
[自身の売った商品の行方を聞くと、男は笑みを浮かべて今回りにあるという(>>51)。
指を差されたほうを見ると確かに、小型惑星だった]
本当だ…!
屋台の飾りとして使っていたんですね、あまりにも屋台がすごいので気が付かなかったです…。
自分で売った商品を見逃すなんて不覚…!
[ぷかぷか浮いている星は、他のビー玉とは違い光を放っている。
しかしその光は見事に屋台の装飾としてマッチしているために、…には気づかなかったようだ]
やー、普段家に置くようなインテリアとしてみてなかったんだけど、こういう使い方も良いですね。
この子たちの喜んでるみたいだ。
[つんつんと近くにあった星を突くと、淡い点滅を繰り返して喜びを表現しているように見えた]
それにしても…おまけ、欲しかったなぁ…。
[未だにおまけについて未練があるのか…は誰にも聞こえないように呟いたが、また明日これば良いのだと思い直す。
…の目的はおまけそのものよりも、ゲームでおまけが貰える、と言うわくわく感を味わいたいだけなのだ]
─ 回想終了:>>38に続く ─
ほんなん、………ほんなん!――俺、だって……!
[泣きじゃくったロヴィーノの顔(>>81)を思い出し、
嬉しさと、もうどうにもならない事の悲しさに、
感情を耐え切れずに、ぼろぼろと涙があふれ出た。
そのままそこに居る事が出来ず、
露店の裏側に駆け出し、浴衣の胸部の辺りの合わせ目をぎゅ、と握りしめたまま、蹲って泣きじゃくった。]
逢いたい…、ロヴィーノに逢いたい……!
[泣き声を震わせながら、
――吸い込まれるように、両の目から溢れる涙が、
地面に落ちていった。]
/*
さて、毎度恒例今回のビールは、ビール界の異端児『ブリュードッグ』から
『アブストラクトAB:06』を紹介しよう。
ブリュードッグが毎年違うアイデアを詰め込んでいる1ロット限定シリーズのうちの1つだな。
ABシリーズは01から08まで存在しているぞ。
種類はインペリアルブラックIPA
まぁ、黒系のビールだと思ってくれれば良いな。
ブランデーのような干しブドウに近い甘い香りがいいな。
味はとにかく甘く、IPAの特徴である強い苦みを覆い隠してマイルドに感じさせているようだ。
酸味はほんのり程度で、若干炭酸は強めだろうか。
後味に若干苦みが残るのが、またなんとも言えずに旨いな。
実は一本2000円くらいするビールなんだが、それに見合う価値のある旨いビールだ。
…仕事はいいのかって?
一本だけなら4時間あれば抜ける(キリッ
※個人差がありますのでご注意ください
*/
/*
と、いうわけで、おはようと言いながら起き抜けの一杯。
パイントグラスに一杯分だから本当に起き抜けの一杯だな。
/* スーパーKYタイム */
[扉を目指して歩いていると、スペースの一角に目を引く衣装屋が出来ていた。
店主の女の子が着ているものと同じようなそれは、異国の着物だろうか、…には見たことのない服だった(>>87)]
あれって服…なのかな?
模様も綺麗だし、もう少し見てみようかな。
[ふらふらと誘われるようにその店へ行く。近くまで行くと、店の前にはあの強面の狐耳男がいた]
げぇ!これあの人のお店なの!?
ってことはあの子は妹さんなのかな?うーんお兄さんに似合わずとても可憐でDNAの神秘を感じさせるね…
[ぼそりと呟いて、意を決して挨拶をすることにしたが、狐耳男の顔はいまいち芳しくない。具合が悪いのだろうか、そう思っていると突然露店の裏に駆け出した(>>91)。
その顔は涙を流しているようにも見える。]
泣いてる!?
ど、どうしたんだろ…!
[鬼の目にも涙、なんて思っていない。ええ、決して思っていませんとも。
気になってそちらに足を向けてみると、小さくロヴィーノ、と言う名前が聞こえる(>>91)]
ロヴィーノ…?あの、ぱんつの名前(>>18)だよね…。
もしかして知り合いなのかな。
あ、あの…。すみません…。
[…は蹲る背中に声をかけた。
自分の行動がKYだと囁かれたら尻尾を巻いて逃げ出す気だ]
/*
>>-500
-500ゲトおめでとうございます。
なんだか俺にはただの呪文…。奥が深い…
お仕事は犠牲になったのだ…。
/*
ランはいってら!そしてじゃがいもはボンジョルノ!
あれだ、もうここで勝手に裏設定作るが、
俺(ロヴィ)はルートヴィッヒの名前を実はまだ聞いてないので、
ブリキ=じゃがいもみたいに硬そう
って意味でじゃがいもって呼んでることにしよう。
[なんかまともな衣装が見当たらない。
少し考えて、■lightgreen色のサリーを身に纏うことにした。
少し布の巻き方をアレンジして、姿見の前でチェックする。]
こんなもんで…どかな。
[軽く頷いてから、部屋を後にする。
お城のパーティも気になるけれど、
終わらないうちに昨日見かけた素敵な屋台へと足を運んだ。]
― 城下町・ルートヴィッヒの屋台 ―
[既に軽く人だかりができているそこへ向かうと、
ルートヴィッヒが呼びこみをしている声(>>21)が聞こえてきた。]
うっわぁぁ、ここってルートヴィッヒのお店だったんだ!?
バウムクーヘン?うまそー!
いよっし!ここはひとつバッチリ当てて見せるんだよ!
[…は、やる気満々に腕まくりをして、
バウムクーヘン{4}つ分の値段を払いスマートボールに挑戦した。
6 37 2 35 7]
そういえば、ベルにパーティ用の服頼んでいたんだ。
ご飯を食べにいったら取りに行こう。
[ひょっとしたら、会いたい人にも会えるかもしれない。
そんな淡い期待を胸に膨らませながら、
…はベッドから降りると、服を着替えようと、
クローゼットから適当に 留袖 を取り出した。]
[…はクローゼットから取り出した留袖を着用しようとした。
が、異国の服だったらしく、使用人の誰にも着付けのし方がわからず、
別の服を着ようと チャードル をクローゼットから取り出した。]
んーこれとかどうだろうな。
/*
>>-506
なんかさっきもインバネスコート出てたよね??
どんなもんかわからんかったからggったけど、あれか、
ホームズみたいなやつか。
…ちょっとそれはおいらには似合わないかなー?
/*
>>-510
トーリス(の中の人)がインバネスコート着たおいらを描いてくれると聞いて
む?
…ああ、ルーか!
その格好は仮装か何かか?
[…は、やってきた男(>>95)が自分の名前を知っている事に驚いたが、それがルーであることに気がついた。]
4つで12ヘタだ。
スマートボールで7点取れば8個だな。
[しかし、スマートボールの結果は2点。]
残念、2点だな。
ほら、注文どおりの4つだ。
冷めないうちのほうが旨いぞ。
[…は、焼きたてのバウムクーヘンをルーに手渡した。]
/*
離脱前にお茶うけ置きつつ。
>>2:=47(ダンスの曲)
『hope』
http://www.youtube.com/watch?v=CWSE7r7vo6c
>>2:=52(崩壊するセカイ)
『Dir』
http://www.youtube.com/watch?v=5gn4UegPqoc
>>2:=54(鳴ログEND)
『生まれてきてくれてありがとう』
http://www.youtube.com/watch?v=Jw3yOlB0Dow(歌なし)
http://www.youtube.com/watch?v=9Zlr5nLZn3w&feature=related
(歌入り)
うみねこから有名なBGMにしてみました。
一時間程度離席だけど、
トーリスは我慢できなかったら回想追いするからー。
*/
>>-503
大丈夫、犠牲にはなっていない(キリッ
>>-507
俺の数少ない金のかかる趣味だからな。
ビールへの愛情は原作ルートヴィッヒにも引けを取らんぞ?
といっても、普段は仕事がある日は飲まないのだが。
/*
>>-513
よかったKYロールじゃなかった(真顔)
>>-514
(=゚ω゚=)?
>>-515
そうですか、なら良かった!
ショーだしね!このくらい目立ってもいいかなって!
[ルートヴィッヒの言葉(>>98)には、開き直ってそう答えた。
結果は、0、1、0、1、0……合計2点。しゅーん…とうなだれる。
ルートヴィッヒから4切れのバウムクーヘンを受け取ると、
素朴な甘い香りに顔をほころばせた。]
えへへ、ありがとなんだよ!
少しお祭り回ったら、お城のサプライズパーティ行きたいんだ!
……あ、でもルートヴィッヒはお店が忙しそうだね…。
[都合が合えば一緒にパーティに…と考えていたが、
彼の屋台の繁盛ぶりを見てその提案はひっこめた。]
おいらのパレードは城下町をぐるっと一周する予定だから安心してよ!
それじゃあまたね!
[焼きたてのバウムクーヘンにかじりつきながら手を振った。]
まぁ、王子が目立ちすぎるのもあれだしな。
このくらいの格好が丁度いいか?
[…はクローゼットから取り出したチャードルを着用すると、
厨房へと向かい、アントーニョから貰ったトマトを使って
トマトのクリームパスタ、トマトサラダ、トマトのスープと、*スフォリアテッラ*を作ると、
それらをテーブルの上に並べる。
当然ながら、出かける前に作りかけていた物は、
使用人か誰かによって片付けがされていた。
きっと料理は得意でも、片付けの苦手な…のことを思ってのことだろう。]
/*
インバネスコート着たルーを
{3}
1.おいら(の中身)が描く
2.トーリス(の中の人)が描く
3.描かない
4.二人で描く
5.村建てが描く
6.<<「ラインケ狐」 ラン レオンハルト>>(の中の人)が描いてくれるってさ!
[ご飯を食べた後、早速早速ベルの住んでいる、
森にある小屋へと向かうが、誰もいないのか、
ノックをしても誰も出ない。]
出かけたんだろうか…。
[ひょっとして二人して夢のように消えてしまった?
そんな考えがふと頭の中をよぎり、首を振る。]
いや、昨日まで普通に話していたじゃないか…。
きっと二人で祭りにでも行ったんだよな。
[ハハハまさかな、と乾いた笑いをして、
…は城下町の方へと向かった。
もしその道中に声をかけられたのならそれには対応するだろう。]
―トマト城→染物屋・「Chinees klokje」→城下町―
/*
>>-517
追従
/*
インバネスコート着たルーを
{6}
1.ルー君(の中の人)が描く
2.俺(の中の人)が描く
3.描かない
4.二人で描く
5.村建てが描く
6.<<「ラインケ狐」 ラン レオンハルト>>(の中の人)が描いてくれるよ!
―城下町―
昨日とかもマーケットとかはいっぱいあったけど、
今日は更に人が多いな…。
[城下町へと着くと、屋台が色々並んでいて、
ふとバームクーヘンのいい匂いがする。]
あ、
[バームクーヘン屋を覗くと店主は見知った顔のブリキ男だった。>>21]
よぉ、先日は助けてくれてgrazie。
ふぅん、ゲームか…ならちょっと俺もやってみるか。
じゃがいも!バームクーヘン{3}個くれ!
後、ゲームもやる!
[ちなみにじゃがいもというのは、
ルートヴィッヒの名前を知らない…が、
ブリキだから硬そうという理由で適当につけたあだ名である。]
/*
>>-520
今更愛されてもなあ…
ジョジョ出身やけ、俺がルー書いたらDIOみたいなごっついのになりそうやぞ(
>>-515
相変わらずルートヴィッヒの中のもんは、
世界中のビールとのラブラブっぷりはガチやの。
俺は乾杯ん時と勧められた時しかのまんの。
酒の話が出ると飲みたくなる。
昨日8時間も飲んどったけど、ほろよい買ってきたから飲もう。
さて、ロール回すぞ―。
*/
/*
ラ神わろたwwwww凄いwwww
>>-524
ごついルー君をすごく見たい人がここにいるので大丈夫ですガタッ
[…は、ルー(>>99)の言葉に微笑んだ。]
そいつはありがたいな。
しかし、ルーもパーティに呼ばれているのか。
実は俺にも招待状が届いてな。
城のパーティの間は古い馴染みに店番を頼んでいるんだ。
[>>93]
[蹲って泣きじゃくっていると、
背後から誰かに声を掛けられた。]
……?
[慌てて、ごしごしと瞼を拭うと、ちらりとそちらを一瞥し。
まだ瞼に涙が残っているかもしれない。
目の前に佇んで居たのは、先日の雑貨売りの男だった。]
おめえは……、こないだ雑貨売っとった…?
[…がルーを見送ると、今度は王子様(>>102)がやってきた。]
おや、トマト王子じゃないか。
しかし、じゃがいもってのは俺のことか?
[…は苦笑した。]
そういや自己紹介をしていなかったな。
俺の名前はルートヴィッヒ、しがない大工だ。
よかったら憶えておいてくれ。
クーヘン3つで9ヘタだ。
王子様相手でも値引きはしないぞ?
さ、スマートボールに挑戦してくれ。
[…は、スマートボール台を指差して悪戯っぽく笑った。]
/*
>>-525
いいのかwwwwいいのかwwww
ロール回し速度優先で短めにまとめていくぜ!
今夜は1時には布団に入らないと、やばいぜ!
*/
/*
>>-527
DIOそこそこってレベルじゃねーぞwwwww
調子にのって貧弱ゥ貧弱ゥ!とかエリザに言って、
逆にボコボコに返り討ちにされてる所まで見えた。
*/
/*
WRYYYYYYYYYYYYYYYY
とか
ロードローラーだッ!!!
って言ってるルー君見たいキリッ
エリザさん強すぎわろたwwwww
/*
>>-529
ローデリヒの血はうんたらかんたらとか言ってるルーを、オラオラにしてるエリザさん…。
↓
エリザ『てめーの敗因は…たったひとつだぜ…ルー…
たったひとつの単純な答えだ…
てめーは私を怒らせた。』
↓
朝日に晒されて溶けてくルー
↓
実は生きてたギルベルトと、ローデリヒが三人で、
生還を喜び合う――
…ギルベルトいらなくね?
*/
/*
>>-531
そうそう、実は生きていた〜なので、
ギルがナレフですよ。
フランス人なのにギルっていう。
そういやAPH×ジョジョパロの人の本で、
ダービー兄がギルベルトだった件(
*/
/*
承太郎先輩:本田
花京院:ヨンス
ジョセフ:ラン
アヴドゥル:グプタ
ポルナレフ:フランシス
DIO:アル
(肉体はアーサー)
とかだった。
また会った時にでも本もってくわ(
*/
[>>104顔を上げた男の目には涙が残っているのが見える。
前に見たあの迫力は今は鳴りを潜めており、…は一瞬別人だろうかと思うが、狐耳は確かにあの男のものに違いない]
この間はお世話になりました、あのあと大盛況でして…ではなくて…。
えっと、大丈夫ですか?
…本当なら、その、立ち去るべきだと思ったんですが…。
[一人になりたいからこそ、隠れるように露店裏に行ったというのに、完全に部外者である…が話しかけることには罪悪感のような迷いがあった]
今、ロヴィーノさんって、言いました?
[ひどく迷った様子で、男の口から出された名を確認した]
/*
>>-534
それは是非読みたいwwお願いしますwww
承りが本田でかきょが勇洙wwwwwwwwww
「チッ♪チッ♪」とかやってるグプタ想像してどうしようもなくなった
[>>106]
[盛況したという報告に、微かに微笑むが、
今はあまり皮肉や、ねぎらう余裕が無いせいか、
直ぐに表情が暗くなる。]
平気やざ。ちょっこし食い合せ悪くなって休んどったからの。
[でまかせを呟くが、ロヴィーノという名前を拾われれば、
びく、と尻尾と耳が震え。]
……言うたけど…?ほれがなんじゃ?
/*
>>-535
『お前のせいなんだぜ本田、お前が全て悪いんだぜ(ry』
とか言いながらくるんをいじってるヨンスがすっげー腹立つんだwwwww
*/
[ ふっ、と夜の帳が降りたことを城内の窓から察する>>#7。
食事も全て並び、楽団も到着した。
あとは、招待客の来訪を待つだけとなり、場内がさらに騒がしくなる。 ]
………………………………。
これで、女王に頼まれたお仕事は終わり――でも。
最後の飾り付けが、まだ残っているのですよ。
ピー君はそれをしに行きたいのです。
[ おもむろにそう呟くと、音も無く絨毯が…の足元へと浮かぶ。 ]
………お前も来ねーですか?
[ 慣れたようにそれに乗ると、共に飾りつけを手伝ってくれたイース達に向かって手を差し伸べた。 ]
たぶん、お前は見たこともないものが、見られると思うのですよ。
[ 承諾があったら、彼等を絨毯に乗せただろう ]
/*イース達も飾りつけ参加していたことにしています……ごめんなさいなのですよ
魔法のシーンは現時点ではソロール想定で書いているので、普通に城内に残ってパーティに混じっていても大丈夫なのです*/
[どうやら男は確かにロヴィーノという名を呟いたのは間違いなかったらしい。
確信を得た…は、上手く表情の作れない男(>>107)に、胸を痛ませながら、ポケットにしまったソレを男に差し出した]
実は、こんなものを拾いまして…。
[取り出したのは、空から飛んできて…の頭に着地したピンク色のぱんつだった(>>17)。]
あっ!もちろん拾ったんですからね!
なんで持ち歩いているんだって思われてもしかたないんですけど、名前書かれてるし捨てるわけには行かないでしょうし、俺だってなんで降って来たのか知りたいくらいですよ!
嘘のようだけど本当の話です、何も他意はありません…!
[何かよからぬ事情があるのではないかという邪推をされないために、…は必要以上に弁明をする。
それからトマトのアップリケに縫われている名前を男に見せた]
それでここに「ロヴィーノ」と書かれているんです。
……お知り合いの方でしたら、返していただけないかな、と…。
/*
>>-535
なにそれすごい腹立つwwwwwwww
想像しなくても腹立つことがわかるwwwwwww
[>>109]
[急に差し出されたパンツに目が点になった。
あまりの衝撃に、涙も飛んだかもしれない。]
ロヴィーノのパンツ…!?
ちょ、ちょ待て、こんなん俺がもっとったら、
どう見ても変態みたいやろが!!
[起立すると、相変わらず大声でまくし立てた。
とりあえず、オトメンモードから立ち直る事が出来たが、
トーリスに自分が返したら変態扱いされたらどうすると
恐ろしい顔で詰めより。]
[9ヘタを先にルートヴィッヒに手渡すと、
スマートボール台の前に立った。]
トマト国王子なめんじゃねーぞ!ちぎぃいいい!!!
1934706858
[9ヘタを先にルートヴィッヒに手渡すと、
スマートボール台の前に立った。]
トマト国王子なめんじゃねーぞ!ちぎぃいいい!!!
31 60 6 88 63
/*ランたちが城内でイベント起こす様ならそのクライマックスで魔法発動狙っているとかそんな(ry
しかし今夜は寝落ちフラグがやべぇので素直にどこかで落としておきますね。
女王様からもサプライズあるみたいですし>>#5。
*/
[突然大声を出す男に…は飛び上がる(>>110)]
だ、だだだだって仕方ないじゃないですか!!!
何処の誰のものかわかんないから、だったら知ってる人に預けたほうが確実に持ち主に帰るじゃないですかあああ!!!
ていうか現時点で俺が変態みたいな言い方ですよねそれ!?
[先ほどの殊勝な態度は、おそらく幻だったのだろう。
涙の飛んだ男とは打って変わって、今度は…が涙目になる番だった。]
受け取れないなら自分で探します!!!
邪魔してすみませんでした!!!
[…は、後ろに一歩引いて逃げの体勢に入った。
上手くいけば怒声を上げる男から逃げられるかもしれない]
[9ヘタを先にルートヴィッヒに手渡すと、
スマートボール台の前に立った。]
トマト国王子なめんじゃねーぞ!ちぎぃいいい!!!
85 38 23 89 71
[>>111]
ま…待ちねま!!
[去ろうとするトーリスの衣類をひっつかみ。
もしかしたら、本人の所持品を持っていれば、
ロヴィーノに会えるかもしれない…と、まじないじみた期待をしつつ、思い直し。]
……解った、会えたら渡しとくわ…。
ほれ、よこしねま。
0 1 2 0 2 でいいか?
5点しかねーぞ…。
まぁ、そこそこ遊べたしいいか。
てか7点出たやつっているのか?
[…は少し悔しそうな顔をした。]
[ルートヴィッヒもパーティへ来る、と聞き(>>103)ぱっと表情を明るくする。]
本当かい!じゃああとで一緒にパーティ行こうよ!
会場で待ってるんだよー!
[うきうきとそう告げると、屋台を後にした。
バウムクーヘンをぱくつきながら、暫くぐるりとお祭りを見て歩く。
と、突然空が暗くなり、街は街灯の明かりで照らされた。(>>#7)
あかりの灯った街は、昼とは異なる様相を呈していて、
…は暫くの間それに魅入っていた。
そろそろパーティを覗いて来ようかな、と近くに設置された扉を開く。
その先には、煌びやかな装飾が施された大広間だった。]
/*
>>-540イベント起こしか…ほれやるんやったら、ロヴィーノが寝落ちせんとええのお。
*/
[…は、気合を入れた王子(>>112)の結果は5点。]
残念、惜しいが5点だな。
ほら、注文のクーヘン3個だ。
懲りずにまた来てくれると嬉しい。
といっても、これから昔馴染みに店番をしてもらって、女王の城のパーティに行かねばならんがな。
[…は、焼きたてのクーヘンを渡すと苦笑いをした。]
うわぁ!
[逃げようとしたが、急に服を掴まれる(>>113)。
このとき、…は{2}{奇数なら:すっころぶ 偶数なら:転ばずにすむ}]
/*
今日は寝落ちぜってーしねぇぞ…
てかこのまま寝落ちしたら会えないメンバーが結構いるしなぁ。
そこは頑張ろうと思う(キリッ
/*
>>-547
うー……ピー君自身が寝落ちの危機なので、普通に落とすつもりなのですよ
しかし自身の語彙をコルコルしたいくらいにロールが練れない……
それにトーリスのメロンソーダが間に合う気がしないのです(´・ω・`)
ととと。
[転びそうだったが何とか持ち直して男のほうに向きなおる]
も、持って行きますか…。
じゃあよろしくお願いしますね…。
[…は、男にぱんつを手渡した。
男物のぱんつということは、持ち主は男なのだろう。なぜ、狐耳の男が、名前を呼びながら泣いていたのかは気になったが、空気の読める大人でありたい…は、言及することはなかった]
…会えると良いですね。
[このまま、…は男の前から立ち去ろうとする。
引き止められなければ、再び女王の城に通じるといわれる扉の元へ行くだろう]
[>>118]
[流石に、そのまま所持するのはどうかと思い、
ロヴィーノの下着を布袋の中に入れておいた。
会えると良い、と言葉を落とされれば、
何処か気恥ずかしそうな表情で頷き。]
……ほやの。
[そのまま立ち去っていく雑貨売りの青年の後ろ姿を見送った。]
/*
>>-550
うぼあああああああ!!
▽ピーター(の中の人)の HPが かいふく した !
/*
>>-551
おお、ベルおかえりじゃ!
ちゃんと帰れてよかったわ!
[もふもふなでなでちゅっちゅ]
*/
/*
てかピーターいる間に自己紹介しておこうか。
見る限り、俺と初めましての人は、ピーターだけっぽいからな。
中の人はいなりと言うんだ。以後よろしくな。
最近は少数発言村やRP村に積極的に参加したい感じだ。短期にもちょくちょくいるぞ。
まぁSNSでもついったーでもチャットでもSkypeでもどこかしらにいるから、また声かけてやってくれよな!
/*
>>-555キリ番ぱねえええええええのです!
よろしくお願いしますなのですよ!
名前は「しいな」でも「よいな」でもなんとでも呼んでいいのです
ピー君箱滅多に使えないので短期は厳しいのですが、また機会があったら参加したいのでその時はよろしくなのですよー!
/*
>>-554
ただいまー!
お兄ちゃんもふもふ!癒されるわぁ…
あ、なんか時給上がっとった。
ラッキーやね♪
[狐耳の男と話している間に露店には多くの人だかりが出来ていた。
珍しい服と言うのもあるが、商品自体のものが良いのであろう。
それに狐耳の呪いご利益を受けた…は、彼がいるからこそ繁盛しているのだろうと納得する]
んー…またあとで来ようかな…。
なんかカップルばっかりだし、俺一人でっていうのは恥ずかしいや…。
[名残惜しそうに…はベルの店(>>87)を眺めて扉へ向かった。
もしかしたら途中で、ぱんつの持ち主とすれ違ったかも知れないが、顔を知らない…には知る由もない]
[一人、また一人と大広間に招待された客人たちがやってくる。
そしてまた一人…開かれた扉の向こうから、見覚えのある青年>>115が姿を見せた。]
ルー?
[ぽつりと呟いた言葉は近くの兄にも聞こえたようで、
知り合いなら挨拶に行っておいで、と背中を押された。
にこにこと微笑みながら頷いた兄を見てから、
ナターリヤは後ろにまとめた髪を揺らしながらルーのもとへ向かう。
もしかしたらそのやり取りをルーが見ていたかもしれない。]
ようこそ、兄さ…女王のパーティへ。
[ルーがこちらに気づいても気づかなくても、
彼に近寄りながらそう声をかけただろう。]
/*
>>-559
ベルと此処でもふもふしあえるんも、今日が最後とか…
兄ちゃん、ショック過ぎて仕事やめてまうわ…。
[色々と重症だった。]
俺も来週から、夜勤の経営方針が変わるもんで、
給料アップ期待できそうじゃ。
旅行行く銭でも貯めるかの。
*/
[(05)分ほど歩いた後、大きな扉を見つける。
なんとも豪華なつくりで、人の目を引くことは間違いないのだが、気づいている人は誰もいない]
これだけすごいのに誰も気づかないなんて…。
これも魔法の一種なのかな?
魔法…となると、イヴァンさんか…。
もしかして、夜にしたのもあの人…?
うん、あの人ならやりかねん…。ぶっちゃけあの人、ニンゲンじゃないでしょう常識的に考えて。
[顔と名前しか知らない相手の印象をぶつぶつと呟きながら、豪華な扉の戸を回した]
/*
>>-560
うちもお兄ちゃんにここで会えんくなるの寂しいわぁ……(・ω・`)
夏は東京に遊び行く予定や!
せやからお金貯めなあかんの!
[焼きたてのバームクーヘンをルートヴィッヒから受け取り、
それを口にすると、バターのいい香りが口いっぱいに広がる。]
あ、うめぇ。じゃがいも菓子作りうまいんだな…。
[先程自己紹介してもらったにも関わらず、
相変わらず自分のつけたあだ名でルートヴィッヒを呼ぶ。
ちなみに…がルートヴィッヒの名前を覚えてる確率は87%である。]
女王のパーティには俺も最後に参加ぜ。
じゃあ、俺はもう少し露店回ってからいくからまた後でな!
[ルートヴィッヒに手を振ると、更に露店が並ぶ道の奥へと進んだ。]
[…は、トマト王子を見送ると、昔馴染みのライオンがやってくるのが見えた。]
よう、わざわざすまんな。
[いえいえ、と手を振るライオンに苦笑する。]
それじゃ、すまないがパーティに顔を出してくる。
時々様子を見に戻ってくるかもしれん。
商品は木箱の中に入れてあるから、新しく焼かなくても大丈夫なはずだ。
それじゃ、頼んだぞ。
[いってらっしゃいませ、と手を振るライオンに手を振り返し、露店スペースの近くにあった謎の扉に入った。]
― 城下町・露店→女王の城 ―
/*
>>-562
SNSで交換日記するしかない!!
よし、こっち来たら兄ちゃんがうまいもんたらふく食わせたるわ!
…東京って珍しい?もんってあんまないが。
*/
/*
7月一杯なら、俺も実家にいるから東京がぐんと近くなったり。
具体的には電車で300円圏内くらい。
[扉を開けると、そこは雪国でした、ではなく不思議な街でした、でもなく豪華な大広間だった]
うわああああああ。
何ここすっごい!何処見てもきらきらしてるし、部屋?なのに広い!
テーブルに乗ってる食べ物も、見たことのないものばかりだ!
さ、さっそく食べてもいいのかな…?
[パーティに呼ばれた何人かの人が、テーブルに乗っている食べ物を食べている。
先ほどクーヘンを食べたのにも関わらず、…のお腹がなってしまう。]
…いただきまーす。
[…は、テーブルに置かれた*焼そばパン*を一つ、手にとって食べた]
/*
>>-567
ブリキ男も、北やったけ。
東京のが実家って、里帰りしたら逆に落ち着かんようになりそうやの。
*/
― 回想・大広間 ―
なにこれ、すごいんだけど。
[>>23ピーターの頼みに応じると、
彼は目の前で腕輪をじゅうたんに変えて見せた。
飾り道具たちもふよふよと楽しそうにしている。]
天国の雲の上にいるのとはなんか違う。
なんだか、…ちょっと楽しい、かも。
[青年は聞こえるか聞こえないかの声量で呟いた。]
同じ人間なんて多分いないんだよ。
きっとこの子たちも一緒なんじゃない?
[青年は、いや、青年のモデルになった王子は、
とても幸福だった。でも青年はいつも泣いていた。
皆が平等に、幸せなわけじゃないとしったから。]
でもさ、皆楽しそうだよね。
自分が飾りみたいなのに、意味わかんない。
[嘘だ。きっかけさえあれば、皆幸せになれる。
人でも、動物でも。ふと傍らのパフィンを見た。]
……なんでもない。
/*
イヴァンさんは変わってるから…
なんでもあるってことでひとつ。
イヴァンも動かせるんで、適当に鉢合わせしていただいても問題なっしんぐ>ALL
女王の城
[…があたりを見回している。]
ふむ、城に来るのは{3}だな
[奇数:修繕の仕事で来て以来 偶数:初めて]
いいこと?サプライズ?
[>>24 サプライズと聞いて少しだけ顔が曇る。
世界一幸せなものを持ってこいと天使に命令した神様は、
ときおり「サプライズだっぺ―!!」と叫んで、
大概余計なことをして天使にいやな顔をされていた。]
―――ふうん。
[目の前の、案外としっかりしている少年なら、
神様のようなことはしないだろうと思った。]
/*
>>-571
やるなら行くよwwwwwwというか行きたいし。
まあその辺は向こうでかな。
コミケとかイベント系は人ごみが駄目だからなあ…
行ってみたい気持ちはあるんだけど、
散財しちゃいそうだし怖いwwwww
― 回想・>>24と>>86の間 ―
[ふと、自分の腰もとの宝石のことを思い出す。
自分が持っていてもなんの役にも立たないもの。]
これも使えるかな?持って帰っても意味ないし。
[シャンデリアや明りの近くにちりばめる。
これで宝石を通した明りは色をもつだろう。]
綺麗って思ってもらえるかな?
幸せな気持ちに……なってもらえたらいいよね。
/*
>>-572
あんな人の多い場所…ベルが行ったら痴漢されかねんわ!!
兄ちゃん許さんぞ!!
[血の涙]
おお、ほうじゃ。大分動かしたけど、こんな感じやの。
・マーケットに店設置済み
・お客さん結構来てる
・裏でトーリスとなんか話してた。
*/
/*
>>129
神様そいつかよwwwwwwわろたwwww
天使にうざいって言われてる神様ですねわかります
登山もいいけど、スイパラと登山をあわせるのは死亡フラグしか見えない
/*
あああ俺さっきから記号があああああ!!!
コミケはなー。俺も人ごみ苦手だしな。
東京メンツに会いにコミケ後のアフターだけチラチラしにいく(キリッ
/*
>>-568
正確には千葉だな。
正直、北の主要都市のほうが都会だからあまり変わらんな。
蒸し暑いのはどうにもいただけないが。
/*
>>-577
うちが痴漢されるとかありえへんわ(笑)
っちゅーかうち、行けたら売り子の手伝いするて某さんに言うてもうたし。
表は今サルベージしとるよーほんまは冷やかしだけで店構える気ぃはあんまりあらへんかったのは内緒やでw
[飾り付けが終わり青年が相も変わらずぼーっと立っていると
ピーターに声をかけられた。(>>108)]
さっき言ってたサプライズってやつ?
……そこまで言うなら行ってあげてもいいよ。
[本当は気になって仕方ない。
絨毯に乗り、一度、目を閉じる。瞼の感触。
一度は失っても全く怖くなかったこの目があることに
今、感謝した。]
/*
>>-580
千葉は液状化が心配やの…実家の方は平気やったか?
前の仕事の本社が銚子やったもんで、
結構被害あったみてえやったがの。
ローカルになりそうやからこの辺にしとくか。(
*/
/*
よし、追いついた。
ちなみに今回の僕のBGMは
パフュームのビタミンドロップ(まがお)
天使と神様の配役?何期待してんの?
*/
/*
>>129
かwみwさwまwwwwwwwwwww
ノルが天使でwwwww神様そいつですかwwwwwww
*/
/*
>>-584
祭りの衣装(浴衣やけど)取りに来てもえぇんやで?うちのお兄ちゃん誑かしよってからに…、たっぷりぼったくったるわ♪
[…は手に取った非常に庶民的なパンにかぶりつく]
焼きそばパン…の割りに、なんだろ、この嫌味なほどの美味しさ。
[麺はまだ熱を持っており、パンも香ばしい。
一緒に挟んであるレタスもシャキシャキと音を立てて、普段店で買うようなくたびれた焼きそばパンとはえらい違いだ。
数分で食べきると、きょろきょろと辺りを見回す。
もしかしたら見知った顔を見つけたかもしれない]
[ついでに天井を見上げると、大きなシャンデリアに高そうな宝石がごろごろついている。
明かりを受けて、まぶしいくらいに光っていた]
……、おそらく、俺はあのシャンデリアを忘れることはないだろう。
― 女王の城・パーティ会場 ―
ふむ、流石に全部の部屋を見たわけじゃないが、なかなか綺麗な部屋だな。
[…は、あたりを見回すのを止めると、招待客とおぼしき何人かに近づいた。中には見知った顔もいるかもしれない。]
お前さん方も女王に招待されたクチか?
俺はルートヴィッヒ。
城下町で大工をやっている者だ。
[自ら簡単な自己紹介をした。]
[トーリスの姿が見えなくなると、
涙の跡が残る顔を洗いに行こう、と顔の半分を手で覆い。]
…ベル、すまん。ちょっこし兄ちゃん用足しに行ってくるわ。
[トイレに行く、と彼女の背中に伝えて、
店から一旦離れた。]
/*
>>-583
幸い東京に程近い場所だったから、電子レンジが落っこちたくらいで済んだとのことだ。
その辺の心配はいらないな。
んじゃ、この話題はこの辺で打ち切りで。
/*
イース! 来たのですかー!(手ぶんぶん
さぁロールを書く簡単なお仕事です。
箱前着席は10分間だけの幻想だったとかそんな馬鹿な
お空の旅にアーサーも呼びたいけれど3人と一匹はスペース的にどうなのっていうあ、ツンデレりながら乗ってくるなら大歓迎です(by中の人)
*/
/*
>>-587
じゃあ今からそっちに行きますベッラ!
ん…?何か悪寒がするのは気のせいか?[渡された浴衣に針が入ってるかもしれない。そんな考えが過ぎったが、…は杞憂だと思い込んだ。]
/*
>>-591
嫌やなー、うちかて商売人やで?
自分の評判悪ぅなりそうな事する訳ないやん、大袈裟やなぁ!
[口元は微笑んでいるが、目は笑っていない。]
/*
>>-590
パンツwwwwww
城に行ってから再会でもいいかと思ったけど、
俺のロール回す遅さ的には今でもいいかと思わないでもない…うーむ
あれ…?あのシルエット…。
[天井に飾られてる装飾をなんとはなしに眺めていると、広い空間に四角い影が見える。
見間違いでなければ祭り会場にやってきたときに見た影だろう>>0:27]
もしかしてピーター君かな?
あの子もお城にお呼ばれしていたんだぁ…。
そういえばメロンソーダを奢るって約束してたけど、…どうしようか。
なんだか忙しそうだし、ここから声かけても届かなさそうだなぁ…。
…大声だして人違いだったら恥ずかしいな…。
[実に消極的な…は、ちらちらと気にしつつも、大広間を歩き回ることにした]
/*
>>-593
んじゃ、トイレに行きかけてる所で遭遇しちゃって。
そのままベルの露店につれてくー。
奇跡的な演出なら、城でもいいんだけどな。
*/
/*
>>-592
はははそうだよな!可愛いベルがそんなことするはずないもんな!
ちょっと目が笑ってない気もするけど、大げさだよな!
[今すぐここから逃げろという警告音が頭の中で止まない気がするが、足が震えて動かない!
コマンド
・攻撃(ナンパする)
・呪文(愛の言葉)
・道具
ニア・逃げる
そのコマンドは今は使えない!]
/*
>>-597
大丈夫だいじょうぶ。
うち、やるときは上手くやるからばれたりせぇへんし?
[大変いい笑顔である。]
/*
>>-595
おこk
じゃあその前に一つだけ別ロール落とすから、その後でエンカウントしよう。
/*
中止の連絡はなしか。
残念ながらそろそろお別れのようだな。
ワンチャン濃霧注意報の霧が早めに出てくれる事を祈ろう。
そういや、自己紹介をわすれていたな。
HN:deth13
脱字はわざと。
デス、とでも読んでほしい。
他国やSNSでも同じ名前だ。
基本的に幻桜国と薔薇の下国のガチやらRP村やらに出没している。
どこかで遭遇したらよろしく頼む。
村建て様には申し訳ないが、サプライズの内容はあとでゆっくり見させてもらうことにする。
それじゃ、またどこかで。
皆は良いパーティを!**
*/
うふふ、なら決まりですね!
それじゃあ行くのですよー!
[絨毯の上に招く――飾り付けの際に乗せているので、すんなりと乗ってくれた。
そこに腰を下ろすと絨毯は勝手に上昇し、まるで命令したかのように――実際にこれは…の意思に沿って動くのだが――「目的の場所」へと向かっていく。]
[…を乗せた絨毯は、街の遥か上空で静止した。]
/*
おふろもふもふしていたっ
ですさんお疲れ様です!参加ありがとうございました!
またどこかの村でご一緒できる事を楽しみにしています(´ω`)
そういえば結局屋台行き損ねたくやしい…
のでここでもう一回振っちゃう
<<「ラインケ狐」 ラン レオンハルト>> <<薔薇園芸家 ローゼンハイム>> <<「アリス」 ナターリヤ ニコラス>> <<「ツバメ」 パフィン めりー>> <<「ラインケ狐」 ラン レオンハルト>>
/*
は、鳩で打っているので……時間かかりそうなので、ほかにロール落としたい方がいたらどうぞなのです…
流れぶった切ってくださって結構です。というか打ち終わらねええええええ!のです
/*
ルートヴィッヒはお疲れ様なのですよ!
結局絡めませんでしたけれど、いつか機会があったらよろしくなのですよー!!
/*
>>-599
そうだよな!大丈夫だよな!ハハハ
…ところで何をやるんだ?
[ニア・逃げる
・逃げる
・逃げる
ロヴィーノは逃げられない!]
>>-602
いってら!気をつけていってこいよ!
[…は>>100で作ったスフォリアテッラをそっとルートヴィッヒの荷物の中に入れた。]
…………ここでいいですかね。
[ちらりと真下を伺うと、ちょうど城の真上に位置する場所だった。
自分はもう慣れた景色だが、慣れていない者が観るのはあまりお勧めしないかもしれない。]
[左腕の腕輪に触れれば、それはひとつのランプへと姿を変えた。
細かな装飾が施された、古ぼけた銀のランプ。]
[数回軽くこすると、青い煙があたりを包み込む――
それが風によって払われた時、…の眼前には一人の大きな男がいた。]
お前に、命令があるのですよ!
[強い口調で叫ぶ。
ランプの中から現れた男は、その言葉を聞いて恭しく頭を下げた。]
………このお城の中は、ピー君やイースたち、女王の部下たちが飾りつけたのです。
お城の外や、城下町も、みんなで協力して、飾りつけてあるのです。
[忠誠の証であるその動作も気には止めず、まるで演説するように。
眼下に広がる景色に――祭りで沸き立つ人々や、飾られた街並みをもう一度見て。]
[>>136 ピーターの絨毯は自分の意志を持っているらしかった。
なんだか少しパフィンに似ているのだろうかと
青年は、気づかれないように二人(?)を
交互に見て少しだけ微笑んだ]
あ、天国から見るよりきれいかも。
[絨毯が止まったので思わず下を見下ろす。
飾りや明りが小さすぎず大きすぎず。]
/*
ルートお疲れさま。
というか地上組はフェリクス以外全然からめなくてごめん。
*/
でも、「ここ」だけは、誰もまだ飾りつけてねーのです。
お前にしか頼めねーことだと思って命令するのですよ。
――ランプの魔人!
お前の力で、この「空」を、飾りつけて欲しいのですよ――!!
ん…?あれは…
[向こうから来るのは、独特の模様の浴衣を来た、カップルだった。]
どうみても…ベルが染めたやつだよな。
[ベルの染める染物は、特徴があるので、
よく発注する…はひょっとしてベルはここで露店を開いてるのかも
しれないと思い、それらしき姿を探してみる。
が、よそ見をしていたせいか、通りすがりの人とぶつかる。]
ってぇ…ってげ。
[それは昨日自分のパンツを拾った人物の顔であった。>>120]
”――――承知しました、我が主。”
[大男はもう一度頭を下げると、空高くへと飛んでいった。]
”――――夜の闇に輝く光たちよ”
”――――親愛なる我が主の願いを聞いてくれないか!”
[大男のその叫びは、ひょっとしたら誰かに聞こえたかもしれない。]
―回想・マーケットスペース―
……ん、この辺でえぇよ。
[店を構える場所に着くと、てきぱき動いて開店の準備を始めた。
いくつかの簡単な事は兄に手伝ってもらいながら(>>87)。]
[だがそれよりも大きな音とともに、すぐさま大男は上空から戻ってきた。
それと同時に、月の光が輝きを増す。]
[彼が従えるのは、光り輝く乙女達――それは星の精霊だった。
幾本もの光の軌跡を流れ星として描きながら、地上へと舞い降りる。]
[堕ちる流星たちの輝きは地に落ちても消えることは無く。
この夜の帳が開ける時まで、空を駆け、輝きを放つだろう。]
[ひょっとしたら、地上にいる者たちにちょっかいをかける者もいるかもしれない。
だがそこはお祭りだからご愛嬌だろう。彼女たちは本来、ここに降りることなどないのだから。]
[>>137 出てきた巨人に39秒間心臓が止まる。
……元から鉛だが。青年は、小心者だった。
だが、傍目には冷静にしているように見えたかもしれない。]
あ。
[城内に居たイヴァンが、ふと窓の外を見る。
空から聞こえたその声>>141に、クスッと微笑んだ。]
あっ、そこのべっぴんなお姉ちゃん!どや、ちょっと見て行かへん?
お祭りにぴったりの服あるで!
そっちのかっこえぇ兄ちゃんも、どないです?兄ちゃんやったら、この服むっちゃえぇカンジに着こなせる思いますわ!
そらもう彼女さんもクラクラしてまうんとちゃうかな?
[開店の準備が済むや否や、すかさずベルは良く通る声で店先から宣伝を始めた。
興味を示したらしいカップルが婦人服を手に取り、仲睦まじげに会話をしている(>>88)。]
[購入を決めた旨をカップルはランへ伝えたが、何故か彼は呆けている。
商売中にぼーっとするなんて珍しいなぁ、と思いつつ、代わりに客の応対をした。]
…はいはい!おおきに!
ごめんなー、お兄ちゃんちょっと疲れとるみたいなんよ。
おまけにこれ、ワッフルつけときますさかい、許したってなー。
[服をさっと包み、おまけにワッフルを二つ包んだ小さな紙袋を添え、代金と引き換えに手渡す。
お客さんが去ったのを見送ってから、反応のない兄の方を振り返った。]
!?
お兄ちゃん?ちょ、どないしたん……、
[そこで目に入ったのは、ぼろぼろと涙を流す兄の姿(>>91)で。
声をかけるや否や、理由を訊ねる間もなく店の裏へ駈け出して行ってしまう。]
”――――お前の望みに叶ったかな、我が主”
…………うん!なのですよ!
[ニッコリと笑った大男は、その場でくるりと一回転して消えてしまった。
去り際に彼が空に手をかざすと、現れたのは満天の星の川。
いつもより一層美しく輝く満月。]
[祭りが始まる前に出会った青年――トーリスのことを思い出す。]
宇宙って、こういう感じなのですか?
あいつは、こういうものを、見ているのですか?
[空の世界を知らないピーターにとって、この光景はとても神秘的で、幻想的で。]
[まるで花火のように飛び交う流星群。輝く天の川。月の光。
そういえばバイト代としてご褒美があると言われていたのを、そこで思い出した。]
…………?
……あ、キクさんやん!お陰様でこの浴衣、むっちゃ好評やで!
[追いかけようとも思ったが、店を放っておく訳には行かず。
怪訝そうな顔をしたが、すぐに新たなお客――浴衣を教えてくれた張本人―――が現れたため、ぱっと営業スマイルを作ると忙しそうに接客を続けるのだった。]
/*
>>-614
ん?何して遊ぶんだ?
俺カードゲームなら得意だぞー。
バババッ
[ニア・逃げる ビビーッビビーッ!
・逃げる
・逃げる
・逃げる
・逃げる
そのコマンドh(ry
……ん。
行ってらっしゃい。
[接客中であったので、トイレに行く、と言った兄(>>134)には了解の旨だけを伝えた。
―回想終了?]
/*
>>-617
せやね…
鬼ごっこなんてどうやろ?
うちが鬼やるから、ロヴィ君は逃げてな?
もちろんカードも好きなんやけど。
/*
着席CO。
>>-598
えっ、ふんどし…?
wikipedia先生はわんやおさんとこの服っていってた!
>>-602
おつかれさまですー!
お仕事いってらっしゃいませ!
同村できて楽しかったです、機会がありましたらまたいつか!
今の俺の格好: カシュクール
/*
お粗末さまでしたなのですよおおおおおお!
[▽ピーターは じたばた している!]とりあえずアーサーはこれよりもすごい魔法を見せろコノヤローです
/*
>>-620
カシュクールって婦人服じゃなかったですっけ……?
うる覚え(意図的誤字)なのですよ
/*
>>-615
わーい!あとでスカイプかどっかで連絡とれれば!
泊まりで月曜の昼に新幹線で帰る…とかでもいいんだけど
今のとこ夜行バス考えてるから日帰り予定なんだよ
ロヴィーノwwww
/*
あ、せや。うちも挨拶しとくなー。
北の方に住んどるID:skyhighこと「そらたか」って名乗っとる奴やでー。
基本的に長期民のネタ陣営で、ほんまは方言なんてちっとも知らんねん(
あ、ガチ脳は完全に腐っとるよ。
おもろそうな村があるとついつい飛び込んでまう癖があるから、どっかで見かけた時はスルーしたってな!
ついったーとかSNSにはひっそり生息しとるみたいやね。
[トーリスと色々あったかも知れない後、更に奥へ進むと、
そこには露店を構えるベルがいた。]
あ、探してたんだ。
家の方に行ったんだけど、居なかったから、
ひょっとして祭りに来てるんじゃないかと思って
来てみたけどよかった。
[…は、彼女の染めた浴衣を眺めながら、
いつランのことを訪ねようかと、迷っていたが、
事情を知らないベルにしたら、
いきなり自分の兄のことを訊ねるのも、どうかと思っていたので、
一先ず先に自分の頼んでいた物について聞いてみる。]
ところで俺の頼んであった服ってもう出来ているのかな?
す、ごい……
[>>143溢れる優しい光達に圧倒される。
彼女らを眼で追うと、そこはパーティ会場。]
あ、
[会場にあふれてるのは幸福な笑顔]
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