人狼物語−薔薇の下国


204 瑠璃の森

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獣使い イェンス

[>>141 笑い出したので、見ている方向を見たが、何も見えない。
鬱蒼と茂る森が続くだけだ]

 どうした?

(143) 2012/03/29(Thu) 00:00:38

火霊使い コンラート

あー……いえ、これは僕が悪いんで。
色々ありまして、服まで用意する暇が無かったんですよね。

[イェン>>131にバツが悪そうに答える、確かにこの服はこの場所には不釣り合いだ。
荷物も小さなショルダーバッグだけ、島に来る前にもう少し時間があれば万全の準備が出来たのだが……
そうこう考えてる間にも木の枝に上着が引っ掛かったり。]

(144) 2012/03/29(Thu) 00:01:53

吟遊詩人 セルウィン

……オクティ?

[小さな呟きがぽつり、と落ちる。
その名を持つ者が、ここにいるわけがない。
わかっている、のに]

(……んー……ちょっと、飲まれてる?)

[内心過ぎるのは、こんな呟き]

(145) 2012/03/29(Thu) 00:01:59

女将 イルマ

そうそう。
待雪草が咲いたら、春が来たんだねえって思うからね。
長い冬が終わっての春はやっぱりいいもんだ。

もっとも、ここは春どころか夏な上に、襲ってくるような花が咲いてるけど。月下美人も待雪草も、彼岸花も矢車菊も好きだけど、襲ってこないのが「好き」の前提だねえ。

[からからと笑い。]

(146) 2012/03/29(Thu) 00:03:03

旅の剣士 アレクシス

いえ、森の悪戯心に感心していたところですよ

[森の見える幻から目を外し、笑みに冷たさの余韻が残る表情で威薗>>143へと向き直る]

ああ、それと花ですが。ある程度の毒はスパイスみたいなものですよ。

それに此岸の向こうの彼岸にあるような姿に惹かれるとでもいったところですかね。

[彼らのように生きていると言い難いからこそ、彼岸のものに同類意識を覚えているのか。そんな返事>>136をするのであった]

(147) 2012/03/29(Thu) 00:04:54

【赤】 吟遊詩人 セルウィン

ま、そういう事だな。

長く生きてれば、色んな事があるもんだし。

『……自分基準でいうとこじゃないわよ、ソレ』

[ある意味、長命種ならではの視点からの一言に、アリエルがぼそっ、と突っ込んだ]

(*30) 2012/03/29(Thu) 00:05:23

火霊使い コンラート

大丈夫ですよ。セルウィンさんの薬草のおかげです。
お返ししますね。これ

[茶髪の彼はただ苦笑いしたのみ、そんな扱いは慣れているのかもしれない。
セルウィン>>132の問いに答え微笑む、そして1、2枚薬草が残っている小袋を返そうと差し出す。]

(148) 2012/03/29(Thu) 00:06:02

火霊使い コンラート

[彼岸花が好きとアレクシス>>134が言えば]

好きでも、けして摘み取ってはいけませんよ?
燃やされてしまいますから、ね。

[彼岸花を持ち帰ると火事になる、本ででも知ったのかそんなことを言って目を細めた。]

(149) 2012/03/29(Thu) 00:11:51

吟遊詩人 セルウィン

あ、いや、うん。大丈夫なら、いいんだ。
オレ、自分の方で手一杯で、手伝えなかったからねー。

[幻影の齎した物思いは一瞬、コンラートの笑み>>148に、にこりと笑う]

あー、薬草は他にもまだ持ってるから、それは持っていいいよー。
みんなでわけて持ってた方が、なんかあった時に対応できるし、ね。

(150) 2012/03/29(Thu) 00:13:26

【赤】 旅の剣士 アレクシス

セルは長生きですねぇ。

そんなセルは長く生きて、楽しく思えましたか?

(*31) 2012/03/29(Thu) 00:14:27

旅の剣士 アレクシス

おや、そんな伝えがあるのですか。それは知りませんでした。
ですが今までもこれからも見るだけですから大丈夫ですよ
育てるための手入れが大変ですからね。

[コンラート>>149の知識に感心しながらも、冒険してる人間が持ち帰るなど邪魔にしかならないというのが最初にこずに、不精さが最初に出していたりした]

(151) 2012/03/29(Thu) 00:16:53

獣使い イェンス

[>>142 言葉が途切れたので振り返る]

 …現実、途中で言葉も出ない程厳しいのか?
 向日葵にでなくとも好かれそうに思うが。

[>>144 コンラートの返事に、そうか、と頷いて]

 慌ただしい旅立ちだったのだな。
 困ったことがあれば言ってくれ、皆なにかしら助けられるだろうから。

[旅慣れていないように見えたので、そう言った]

(152) 2012/03/29(Thu) 00:17:49

【赤】 吟遊詩人 セルウィン

……ん?
まあ……楽しくもあり、退屈でもあり、かな。

人間はよく、不老不死をほしがるが……思ってるほどにいいものじゃないしな。

[唐突といえば唐突な問いかけに戸惑うものの、思うままをさらりと返す]

変わらぬは即ち停滞、そして過剰な停滞は澱みを呼ぶもの。

とはいえ……これが俺たち森の民の在り方だから、厭いはしてないが。

(*32) 2012/03/29(Thu) 00:22:34

女将 イルマ

毒があるから、そんな言い伝えが出来たんだっけねえ。
子供が触らないようにってね。

[彼岸花を持ち帰ると、という言い伝え。>>149>>151
若いころ聞いたような聞かなかったような、記憶の隅にあった。

ヒマワリの種を時々パリパリ食べながら、獣道を進む。]

しかし歩きづらいねえ。
人が滅多に踏み込まないから当然っちゃ当然だけど。

(153) 2012/03/29(Thu) 00:24:46

吟遊詩人 セルウィン

うん……厳しい、ねぇ。

[威薗の問い>>152に、軽く、肩を竦める。
周囲を巡る風がひゅう、と小さな音を立てた]

やっぱりほら、定住できない吟遊詩人さんは、イロイロとあるのよ。

[定住できない、だけが理由ではないが。
とりあえず、冗談めかした口調で言って、笑ってみせた]

(154) 2012/03/29(Thu) 00:25:31

獣使い イェンス

 あ、女将。
 私にもくれ。

[>>153 向日葵の種スナックを手を出してちょーだいした]

(155) 2012/03/29(Thu) 00:26:49

【赤】 旅の剣士 アレクシス

達観してらっしゃいますね。
それでも欲に溺れず、生きてるのが嫌にはならないところが、森の民というものの強さにもなるのでしょうか。

[唐突な問いによどみなく答えが帰ってきたため、それにふむふむとうなずいて返した]

(*33) 2012/03/29(Thu) 00:28:49

女将 イルマ

ほいほい。
全員分の小袋なんかは持ってこなかったからねえ、
持ち運びたい人は、何か入れ物があったらそこに入れるよ。

[全員に向けていいながら、片手いっぱいに掴んだヒマワリの種スナックをちょーだいしてきた威薗の手の上に乗せてやる。>>155

(156) 2012/03/29(Thu) 00:30:58

獣使い イェンス

[冷たさの余韻を残した表情のアレクに、一瞬ぞくりとする。
常に笑っているような顔のせいか、妙に迫力がある]

 …悪戯心?

 毒がスパイスか。豪胆なことだ。
 彼岸か…まるで死に焦がれるような、縁起でもないことを言う
 今貴方に死なれては困るな

[肩を竦めた]

(157) 2012/03/29(Thu) 00:31:10

火霊使い コンラート

[悪戯心、という言葉>>147に瞬く
あの時見たものを思い出し、ぎゅっと握り拳を作った。]

ふふ、それはお互い様ですよ?
いいんですか?……では遠慮無く。

[彼が何かを言った気がしたのだが、聞き取れなかったし勘違いかもと忘れ。
申し訳なさそうに、セルウィン>>150から貰った小袋を自分の荷物の中に大切にしまった。]

(158) 2012/03/29(Thu) 00:33:12

【赤】 吟遊詩人 セルウィン

達観、というか……。
それが、俺たちにとっての『自然』だからな。

森の中で静かに生きる分には、強い我欲が生じる事もない。
ただ、在るがままに、自然と共に生きるが当たり前だと思っている。

それが、強さと言えるのかは、俺自身からはなんとも。

[言いつつ、軽く肩を竦め]

……人間からすれば、不可解らしいけど。
あんたからすれば、また、違った感覚になるのかな。

(*34) 2012/03/29(Thu) 00:35:49

獣使い イェンス

 そうか、吟遊詩人では定住はままならないか。

[イロイロという部分はいまは突っ込まなかった。
こんなところにいる身、それなりに何か思うところがあってきているのは間違いないわけで]

 言われてみれば、私もそうだな

[つられるように言って笑った]

(159) 2012/03/29(Thu) 00:38:58

火霊使い コンラート

[アレクシスと彼はどことなく似ていなくはないが、見間違いじゃなくはっきりと見えたのだ。黒い短髪の幼馴染みの青年が。
もしあれが森の悪戯心というならば……性質が悪い。]

それもそうですね

[アレクシスの答え>>151には、短く返し頷いた。
無精さを気にした様子が無いのは、あまり花が好きでは無いから。]

(160) 2012/03/29(Thu) 00:39:10

吟遊詩人 セルウィン

そお? そう言ってもらえると、ありがたいなぁ。

[お互い様、という言葉>>158に、ちょっとほっとしつつ。
ちなみに、呟いた名を聞き取られて、その意を問われたとしても、「いないはずの幼馴染がいた気がした」で流してしまう所だったのだが]

ま、使うような事態にならないのが、一番いいんだけどねー。

[小袋をしまう様子に、軽い口調で言って、笑った]

(161) 2012/03/29(Thu) 00:42:32

旅の剣士 アレクシス

[獣道の枝をぽきぽきと折りながら歩く、後方の人が歩きやすいような配慮である。
スナック菓子は強請ることはなく。]

あまり詳しくは知りませんが、薬も過ぎれば毒になるということですので、ほどほどの摂取なら問題ないということでしょう。

[その頃には、冷たさも潜められ人の好い笑みへと戻っているか]

ま、私も、そうそう死にたいとは想いませんから大丈夫ですよ

[焦がれるというよりも同類というのはあれども、口にはせずに威薗>>157へとにこやかに答えた]

(162) 2012/03/29(Thu) 00:44:20

吟遊詩人 セルウィン

そそ、定住したら、『吟遊』じゃなくなるし。
……そも定住できるような気質なら、ここにいないしねぇ。

[笑う威薗>>159に、さらりとこう返す。
自分も、という部分には、特に突っ込みは飛ばさない。

そこまで踏み込む心算は、余りないようで]

(163) 2012/03/29(Thu) 00:45:22

火霊使い コンラート、獣使い イェンスの優しい言葉>>152には少し間を置いて、礼を言った

2012/03/29(Thu) 00:48:46

女将 イルマ は、なんとなく ろっぷいやー ラヴィ を能力(透視)の対象に選んでみた。


獣使い イェンス

[>>162 冷たさが消え、柔和な笑みだけが残るのに、最初に感じた違和感を思い出して微かに首を傾げながらも、答えはでない]

 言い当て妙だな。
 ああ、頼む。頼りにしているのだから。

[死にたいとは思わない、というアレクにそういって微笑んだ]

(164) 2012/03/29(Thu) 00:49:45

獣使い イェンス、火霊使い コンラートの礼に、軽く笑みを返した

2012/03/29(Thu) 00:50:32

獣使い イェンス

[>>163 定住できるような気質ならここにはいない、というのを聞いて]

 なるほど、それもそうだな

[少し、道が険しくなってきたのを見てとり、口を噤み、歩くことに専念する**]

(165) 2012/03/29(Thu) 00:51:49

【独】 女将 イルマ

/*
ううんー
眠くなってきてしまったん

(-19) 2012/03/29(Thu) 00:52:28

【赤】 旅の剣士 アレクシス

『自然』…ですか。

成程、余計なものに触れなければ、その『自然』が破綻することもない。
それもまたひとつの生きかた、ですね…

長生きして心が岩のように堅くならないでいられるのがもてもての秘訣ですか。

[向日葵たちとのアレコレを冗談めいた口調で掘り返しながら]

そうですね、そもそも私にとって…自分のこと以外はよくわかっていませんから。

[つまり、誰もわからないことと同意味のことをさらりと口にした]

(*35) 2012/03/29(Thu) 00:56:30

旅の剣士 アレクシス、火霊使い コンラート>>160にはですよねーと同意な同意をしていたりした

2012/03/29(Thu) 00:59:13

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生存者 (3)

コンラート
57回 残8106pt(6)
セルウィン
44回 残6943pt(6)
アレクシス
35回 残7658pt(6)

犠牲者 (3)

ローゼンハイム(2d)
0回 残11100pt(6)
イェンス(3d)
29回 残8110pt(6)
エレオノーレ(4d)
7回 残10469pt(6)

処刑者 (2)

イルマ(3d)
9回 残10218pt(6)
ラヴィ(4d)
9回 残10576pt(6)

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ユーリエ(1d)
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