169 スターライト☆セッション 【SF】
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【赤】 通信管制官 シルキー
[...は調理場で鼻歌を歌いながら何かを調理している]
〜♪ 〜♪ 〜♪
愛する大事なもののために 力尽くしたら〜
何も残らないのが あたりまえだから〜
〜♪ 〜♪ 〜♪
[やがて一段落着いたのか手を止め辺りを見回した
そして一言]
ヴィンセントはどこにいるのかしら？
【独】 通信管制官 シルキー
この時代に 作詞 中山真理
おじいさんは昔 飛行機にのって
戦いにでかけたよ 何の疑問も持たずに
時代（とき）が変わっておじいさんは 帰ってきたけれど
たくさんの友だちが 命落としたよ
かわいい絵をちりばめた 飛行機が夢をのせて
大空を羽ばたくこの時代に ぼくは何をしよう
おじいさんは言った 偉くなろうとか
認められようなんて 考えないほうがいい
愛する大事なもののために 力尽くしたら
何も残らないのが あたりまえだから
人と比べることで 自分を確かめるような
にぎやかで寂しいこの時代に ぼくはどう生きよう
かわいい絵をちりばめた 飛行機が夢をのせて
大空を羽ばたくこの時代に ぼくは何をしよう
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
………ええ、まかせました…
[皮肉とかまったく通じてなかった。
大人げのない八つ当たりをしても詮無きこと。のようだ]
得意ではありません。たぶん、料理を出来るという表現の範疇に入らないと思いますが。
ただ、朝のアレと同じようなモノを三食口に入れる気がしないので…
[ケミカルな味の餌――じゃなくて宇宙食を思い出してげんなりする。
二日酔いの食欲低下を度外視しても、まあ、好みの味とは口が裂けても言えない。
と、嬉しそうな声と共に真後ろに立たれて、]
っ、と、あー。
[手元が狂った。間抜けな声が漏れると同時、ソースが少量テーブルに飛び散る]
ええと……手伝って頂けるなら、麺を。
ドライのパックを見つけたので、お湯で戻して頂けますか？
[零したソースを指先で拭いながら、適当に背後の給湯器の方を示した]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
…あ。
そういえば、その給湯設備もメンテナンスが必要ですね。
熱湯が出る時に勢いが少し強いので火傷しないよう気をつけて下さい。
[思いついたように呟いた]
【赤】 通信管制官 シルキー
[...はオーブンをスイッチを入れた]
これでよしっ。
それじゃぁヴィンセントを探しにいきましょうか。
[そう言って調理場を後にした。
そしてその足でやって来たのはヴィンセントに当てられた個室だ]
トントン
ヴィンセント、いる？
【念】 研究員 マレンマ
そうだな…なるべくならゼロにしたいけれども―――
[頻度を問われて、応える口調が滑らかに変化する。
声質は変わらないけれども、その色が変わる。]
―――おおよそ我らの命運交わりし時より
この瞬間に至るまでの我の活性化せし時間の平均は
セシウム133原子が吸収・放出する電磁波が、
おおよそ1,103,115,812,400回振動する間に1度ほど、
―――あー。ええと、多い時は１時間の内に数回。
けれども、任務に支障はない。
[元の調子にもどって付け加える。]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
>>~43
え。
[布巾を差し出された時には、行儀悪くこぼしたソースを舐め取った、後だった。
育ちの差を見せられた気がする…！]
ソースはまあまあ。
これで、不味くなったらアルファの茹で方のせいに出来ますね。
[笑顔を張り付けて不穏なことを言いつつ、鍋の様子を見守っている]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
あ。
[まさにあれだ。
見守ってたけど、本当に見てただけだった現象]
だ、だいじょうぶか…！
[とりあえず、更なる惨事を避けるために、ベリアンが熱さで取り落としそうになった鍋を奪うようにキャッチして]
あつっ
[熱湯で満たされたそれを床に退避させた]
【狂】 航宙士 ベリアン
っちちち…あ、すまん。
[ 熱湯被った片手をふーふーしながら、鍋をキャッチしてくれたリヒャルトに顔を向ける。さすがにちょっと涙目だ ]
通信管制官 シルキー
[..はテレビ電話に仕事用の顔で写り、コホン。と喉の調子を整え]
ルナベースキャンプより、宇宙共通時間で午後２３時をお知らせします。
続いて各地の様子です。
ルナベースキャンプはいつも通りです。
センターコントロールは快晴。浜辺で遊ぶフレデリカとリュカの姿が観測できるかもしれません。
サテライトステーションでは空気中にアルコールが観測されました。注意してください。
ハイエンドラボは何処にあるかわかりませんがいつも通りでしょう。
―――以上
ルナベースキャンプ通信管制官、シルキー・ボランがお贈りしました。
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
いや、吹いてもだめだろ…！
[ふーふーしている手を掴んで、引っ張ろうとする。
宇宙において水は貴重品だ。とか、考える余裕もなく、流水に浸そうと]
【独】 運用管理技師 リヒャルト
/*
〜よいこのみなさんへ〜
熱が深部に伝わる前に、冷やしましょう。
スピード大事。
↑
熱かったのにのんびりしてたらヤケドの痕が残って悔しい思いをした人
【狂】 航宙士 ベリアン
…あー、多分、まだだいじょぶや。
俺の皮膚って厚いしな。
[ 熱かった一瞬が過ぎると、余裕が出来る。とはいえ放っておけば、やっぱり惨事になるだろうと、引っ張られるまま、流水に手を浸した ]
やれやれ、任せときゆーといて、このザマは無いなあ。
頼りがいダウンやろか？
[ 思わず苦笑が浮かんだ ]
【念】 保守員 フィオン
［同じ声をとおして、ふたつの色が入れ替わり答える。
タイムロスのない素早く滑らかな切り替えだった。］
「多い時は１時間の内に数回。
けれども、任務に支障はない」 ── と。
わかりました。
答えていただき、ありがとうございます。
実際に支障が確認されない限り、申し出を信じます。
ところで、当局はあらかじめ、マレンマの特異性を知っていて、このハイエンドラボに配属したのですか？
マレンマの希望──「ゼロにしたい」を達成するのが、個人に与えられたミッションでしょうか？
コスモカレッジ教官 バルタザール
［シルキーからの定時報告を受信する。］
あの子たちも、そろそろ勤務地に馴染んだろうか。
次の任地へ異動するまで
ふたりきりの生活が、よい影響を与えていることを祈ろう。
【独】 コスモカレッジ教官 バルタザール
なんとなく、まだ勤務翌日くらいな雰囲気で通信してるけど、
派遣から異動まで、リアル48h=村内数ヶ月だから、
配分的には、そろそろ中盤(!)にならないと、
更新前にいろいろ巻き巻きになりそうな予測。
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
>>~50
ああ…赤くなってる。
…ツラの皮だけ厚くても大丈夫じゃありませんよ？
もし水疱が出来たら、潰さずに。患部を保護して下さい。
[今なんか焦り過ぎて失礼なことを口走った気もする。
浮かべられた苦笑から流し続ける水の方へ視線を戻して]
――いえ。すみません。明らかに私が伝えるのが遅過ぎた。
【念】 研究員 マレンマ
納得してもらえてなにより。
当局？
[問いに、肩を竦める。]
純粋に僕の能力を買って、と思いたいけれども、
上層部は知っているはずだ。
それでなきゃ、こんなところに配属したりはしないだろう。
この、オーバーテクノロジーがいくつもあるような、
特殊研究室には。
【念】 研究員 マレンマ
ゼロにしたい―――は、ミッションではなくて、
僕個人の願望。
嫌い……ではないんだけど、人を驚かせてしまうから。
[対象を曖昧にして付け加える。]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
ええ、どうぞ。
[アイスパックを取って、水を止めたベリアンの手に握らせる]
軽傷で済みそうなら、良かった。
――大事な手ですから。
[真顔でぼそぼそ言いつつ、床の鍋を回収してパスタを放り込む。茹で加減やいかに]
面の皮…？アルファのですよね？
[ツッコミにはあくまで真面目な顔で迎撃しておいた]
天のお告げ（村建て人）
Q. (時間軸について) 自分の勤務地重視で良いかな？
A. 問題ありません。適宜、配分してください。
バルタザールの発言>>53は、ちょっとした注意喚起です。
あと24時間ほどで異動になるので、それまでずっと「初めましてモード」だと、更新前に慌てそうなので。
【念】 保守員 フィオン
事情は了解しました。
それならば、改めて当局に報告する必要はありませんね。
［人を驚かせてしまう、と苦笑するマレンマの発言をしばし考慮する。］
驚いた方が"らしかった"でしょうか。
善処します。
ところで、僕はもう栄養補給を済ませましたが、マレンマはどうですか。
【狂】 航宙士 ベリアン
おおきに。
そんな大層な手でもあらへんよ。
よしんば手を無くして操縦が出来んようになっても任務は果たせるしな。
技術者としてのリヒャルトの手の方が数段大事や。
[ アイスパックを手に当てて、小さく笑う ]
パスタだいじょぶかなあ？
[ 食う気は満々だ ]
……そういうリヒャルトも、そーとー厚くなってきたと思うで？
[ ツッコミ返しには、にやりと告げた ]
【念】 研究員 マレンマ
"らしかった"？
さあ。どういったことが君らしいのかは、
まだ僕には判断は付かないよ。
驚くように善処する、ということなんだろうか。
[フィオンの言いように首を傾げる。]
ただ、『あれ』がいきなり出てきたことも、
『あれ』を見て驚かれなかったことも、珍しいことだな。
【念】 研究員 マレンマ
栄養補給？
ああ。食事はまだだ。
そういえば、さっきからお腹空いていたんだった。
[問われて思い出したというように、
お腹のあたりに手をやった。]
【独】 保守員 フィオン
囁きメインで、白ログは挨拶程度というこのスタイル、ログ読みは楽だ。
ちと、表の盛り上がりに欠けるけど。
問題は時間進行の差だけど、「服従試験」村では、リアル準拠で時間進むルールになってるし、定時に全員が顔をあわせるイベントいれてるから、その点はクリア。
囁きはそれぞれテンション違いそうだけど、見えないだけに気にならないな。
(前日や当日の別窓の囁きログが読めてしまう役職の感想を後で聞いてみたいところ)
【独】 航宙士 ベリアン
/*
うん、時間の進め方は確かに考えてた。リアル24時間で三ヶ月づつくらい飛ばして進めればいいかな、的な（笑）
でも、一気に六ヶ月後にした方が判りいいのかな。
【念】 保守員 フィオン
宇宙では、パニックになって冷静な判断ができなくなると命にかかわるので、あまり驚いたりしない方がいいと
パートナーと信頼関係を築けないようでは、宇宙基地や衛星ステーションには配属してもらえません。
［マレンマと…の間に信頼関係があるのかは未知数だが──と、空腹を認識したらしいマレンマを見つつ思考する。］
では、マレンマは食事をどうぞ。
僕は、通信を入れた後、小休止をとるつもりです。
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
操縦が出来なかったら困るでしょうに…
それに、片手ではビールの缶を開けるにも一苦労ですよ？
宇宙では何があるか判らないのだから、例えば私が不慮の事故で死ねば、貴方は今後一人で酒を飲まなければいけなくなる。…ことだってあるかも。
[真顔のまま言って、ヌルデンテに仕上がったパスタをミートソースで雑に和えた]
…私の皮なんてとてもとても。アルファの足元にも及びませんとも。
[厚くなって来たというより、気安くなった分だけ、地が透けて来ている。のかもしれない。俺の地がどんなものなのかは自分でもわかりかねるところ、だけど]
さて…味噌いり挽肉ソースwithアルファが名誉の負傷で勝ち取った麺。
いただきましょう。
[盛りつけた一方の器とフォークをベリアンに差し出した]
【念】 研究員 マレンマ
そうだね。宇宙空間では……
[聞き返すとほぼ同時に首の横あたりから"目"が生える。]
興味深い。実に興味深い。
思考を
生物の脳もまた情報集積計算装置であるならば、
設計し規定することも可能であるが、
地球なるかの文明発展段階において―――
[べし、と首の横に生えたものを手で叩く。
それと共に、何でもなかったかのように口を一旦噤む。]
【念】 研究員 マレンマ
……どうやら君もここに配属されるだけの理由があるようだ。
追々、教えてもらえるかな。―――機密でなければ。
ああ。それじゃお言葉に甘えて、食事を済ませてくる。
【狂】 航宙士 ベリアン
確かにビールの缶を開けられなくなるのは、大問題やな。
[ 超真顔で断言した。操縦はいいのか？ ]
リヒャルトを死なすようなことは、俺がさせんて。
折角の呑み仲間を無くしとうないからな。
[ 続く言葉はふざけた口調で、けれど表情は真顔のままだった ]
【狂】 航宙士 ベリアン
大丈夫、そのうちもっと厚くなるで。
[ そんな表情も、次の瞬間には笑顔に変わって ]
ほな、いただきまーす♪
[ 嬉し気にパスタを頬張った ]
【鳴】 自然科学者 フレデリカ
わ！これがうみ！！
[海に突っ込んでいき。
波に負けじと掻き分けて、じゃぶんと飛び込む]
…なんていうのかな。
神秘的なものを、感じます。
[ぷかぷかっと浮いて、空を見上げる]
【念】 保守員 フィオン
眼芽を隠すために、手袋を使用しては…、と提案することを考えないでもなかったのですが、肌の露出している部分なら、どこでも出現するようですね。
［今も外さないミラーシェイドの奥から、マレンマの首筋の攻防を見やる。］
【念】 保守員 フィオン
［個人的な事情を問うマレンマに諾う。］
信頼関係を築くために必要な質問であれば、どうぞ。
パートナーに対して禁則事項に設定されているような機密はありません。
僕は、配属されたというより、元からこのハイエンドラボに居ました。
信頼してくだされば、いろいろとお役に立てることもあろうかと思います。
［会釈して、通信室へ向かった。］
自然科学者 フレデリカ
マレンマさん。異常なし了解です。
知識は人の宝ですよね。
よくわかりますよ。
お勧めデーターがありましたら、教えてくださいね。
もっと私も知を蓄積したいですから。
保守員 フィオン
ハイエンドラボより。
ここまで、僕らの方は問題なくスケジュールをこなしています。
目標の達成が叶うかは──まだわかりませんが。
ちなみに、皆さんの勤務地では、休息時間をパートナーと同時に取得していますか？
それとも、互いに重ならないようにしていますか？
こちらは、これから調整に入ります。オーヴァ。**
【独】 航宙士 ベリアン
/*
このキャラでしりあすは激しく無理があるのですが…と自分自身を小一時間…まあいいか、ゆる詐欺に準ずるってことで。
【念】 保守員 フィオン
質問です。
マレンマの意識のない時には、その…共生者？…の活動はどうなるのですか？
［後で、マレンマに会ったときに、そんな質問を投げかけてみた。**］
自然科学者 フレデリカ
シルキーさん。いつもありがとうございます。
[やっぱり綺麗だな。
っとシルキーを見て、ぽーっとしてから]
えへへ！ちょっとだけ。
遊んでみました。
早速海の洗礼を受けて、すごかったです。
こうざぶーん！って波が私を飲み込んだのです。
[報告の中の「アルコール」が気になり]
サテライトステーションで、アルコールの検出。
それはとても興味深いです。
ぜひ！調査結果が知りたいですね。
[シルキーの言うことを、真面目に返して言った]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
では、まだ死にたくないのでアルファも先に死なないようにしてください。
宇宙での一人酒には慣れていないので、度を失ってアル中で死ぬかもしれません。約束通り、介護してもらいます。
[パスタを口に入れたベリアンが、とりあえず吐き出したりはしない。ことを確認してから、自分も食べ始める]
……うん。
[そりゃ、餌よりはいい味ではある。少なくとも、俺は嫌いな味ではない。
麺がバリカタ…というか生茹で？だけど]
私は、一人で帰還する為に操縦訓練を受けた訳じゃないから。
[もぐもぐしながら言った]
【鳴】 自然科学者 フレデリカ
― 数ヵ月後、海辺 ―
リュカさーん！
[初めて波に揉みくちゃにされたのなど、なんて事なさそうにサーフボードを乗りこなしているフレデリカ。
リュカに向かって楽しそうに、大きく手を振って喜んでいる]
【念】 研究員 マレンマ
[眼芽を隠す、との提案もどきには、
もう諦めたというように肩を竦める。]
元からここにいた、か。
それはまた意味深な言葉だね。
もちろん、信頼させてもらうつもりだ。
２人きりのこの場所で、パートナーに信を置かないのは、
任務の成功にも、命にも関わる。
そして、信じるに足る人物でなければ
この任務に就けないだろう、というところまでは
当局を評価している。
【念】 研究員 マレンマ
……要は、僕らは上手くやっていけるだろうってことだ。
秘密の共有というスパイスも加えて、さ。
それじゃ、またあとで。
[通信室に行くフィオンと別れ、食堂へと向かった。]
【鳴】 自然科学者 フレデリカ
どうですか？
だいぶうまくなりましたでしょ？
[サーフボードをさくっと、砂にさして]
海における波の性質調査は、良好ですね。
報告しとかないとですね。
すごいな。ほんと海って。
【念】 研究員 マレンマ
[ふとしたときにフィオンに問われ、あ、と口を開く。]
僕の意識のない時……？
そうだな―――多分一緒に休息している。と、信じたい。
少なくとも、寝ている間に僕が問題を起こしたことはない。
[歯切れの悪い口調だったが、ともかくも保証した**]
自然科学者 フレデリカ
休息ですか？
一緒の時もあるし、別々の時もありますよ。
その時によってでしょうか。フィオンさん。
どうして質問を？
何か問題でも、あったんですか？
【狂】 航宙士 ベリアン
[ もっきゅもっきゅ、ぽり、もぎゅもぎゅ…麺が固茹でだろうと、調理されたソースが美味ければ文句は全然無いので嬉しそうに食っていた ]
ほんまに真面目やな、リヒャルトは。
[ 目を細めてひょいとフォークを目の前にかざす ]
せやったら、誓っとくわ。
リヒャルトがアル中で死なんように、俺もせいぜい命は大事にする。
[ 笑みを浮かべて奇妙な誓いを立てると、再びフォークをパスタに突っ込む ]
…とはいえ、宇宙船と比べれば、ここは安全すぎるくらいやからね、無事に退屈な時間を過ごせると思うで？
自然科学者 フレデリカ
南洋における、波の調査報告です。
波とは風が弱く、吹く時間や距離が短いと小さな波となり。逆に、風が強く、吹く時間や距離が長いと大きな波が発生する。
というのが、風力。波の高さの計測。双方のデータを分析解析で立証された報告をいたします。
今後は南洋における、自然。
生物に伴う研究をできればいいと、思っています。
オーバー**
【鳴】 自然科学者 フレデリカ
― センターコントロール ―
リュカさんいなかったので、まとめたことを報告しておきました。
私の専門分野だったので、大丈夫だと思ったんで…
あの報告で大丈夫だったでしょうか？
[リュカに微笑みながら]
では私も休憩してきますね。
今度はケーキ。焼いてきますね。
私。リュカさんを見習って、料理も勉強したんです。
[いつもリュカに任せっきりでは悪いと思い、お礼の意味を込めてそう恥ずかしそうにいった]
【独】 航宙士 ベリアン
/*
ところで裏設定に、こいつ100年くらい前の精子と卵子使った試験管ベビーやねん、というのがあるんですが。
アルファ、ヴィータ、ガンマ、ゼルタで、同一遺伝子の四個体がいるというね。
でもなんかフィオンあたりとびみょーに設定が被りそうなので出さないままにするかもー、かもー
他の人の裏設定見れないのは、こゆときびみょーに怖いですね（笑）
【赤】 軍人 ヴィンセント
うわっ
何このじか……
[どうやらずいぶん時間は過ぎていたらしい。
慌てて半身を起こすと、少しくらっと眩暈がした]
…………。
[額に手を当てると、若干暖かい、よりは熱い。]
【赤】 軍人 ヴィンセント
体調不良とか、情けな……
[ぼそりと、外に居るシルキーに聞こえないぐらいの声で呟いてから。]
ああ、すまない今起きました。
少し待ってて。
[丁寧な口調と素の口調とが入り混じった返事をしながら、
やや慌てて着替えて扉を開けた。
銀に近い髪にまで櫛を通す時間は惜しく、癖がついたままだったりと
若干身なりは乱れていたが。]
おはようございます……どうもだいぶ寝すぎていたらしく。
[遅れてすみませんと、扉の向こうにいる人に謝罪しながら
彼女が何か用件を話すならそれを、いつもの調子、よりはややぼんやりした風に聞いていた。]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
はい。そうして下さい。よろしくお願いします。
[熱傷で赤みを帯びた手を見遣って、もぐもぐ]
そうですね。退屈で済むのはいいことです。
ああ…いずれ、ロボットアームでは対処しきれない外装側での作業を完遂するため、外――宙空間に出ることになりそうです。
[いわゆる船外活動には、少なくともステーションの内部にいるよりはかなり高いリスクがつきまとう]
単身で取り組むわけにはいかないので、どこかでお互いの予定の調整がつくところがあればサポートをお願いすることになると思います。
[もぐもぐ。
結局、時間が経っても固いままの肉味噌パスタを平らげた]
まあ、いずれ。で。
研究員 マレンマ
ハロー、フレデリカ。
ひょっとして、さっきのを見られてしまった、かな。
目新しいデータをみると、つい興奮してしまって…
―――僕じゃなくて"こいつ"が、だけど。
…お恥ずかしい。
フレデリカは自然科学が専門だったっけ。
時間がある時にでも、話を聞かせてもらいたいな。
お勧めデータか…。
ダークマターの存在を証明しようとした
重力レンズ効果に基づく観測結果、とかあったけど、見てみる？
[綺麗に片づけたデスクの上で、
端末を操作しながらの雑談**]
軍人 ヴィンセント
[月面基地で軍人がする事といえば、
ほぼ無人に近いこのキャンプの警護。
毎日の各所の見回りと設備点検、提示報告。
その為に簡単な修理と通信の知識だけは学んでいた。]
とはいえ、毎日こればかりだと飽きますが…それも仕事ですか。
【狂】 航宙士 ベリアン
ん、船外活動なら俺の方が慣れてるやろ、可能な限りは手伝わせてもらうで。
[ リヒャルトの言葉>>~60には、真面目に頷いた ]
そういえば、こっちも手伝ってもらいたい事があったんや、これ見てくれるか？
[ 食事が終わったのを見計らって、ボード型の端末をテーブルに置く。操作に従い、浮かび上がるのは周辺宙域の立体映像 ]
新しいルートが使えそうな宙域なんやけどな、恒星を視認識別する資料にするのに、色彩を言語化して記録せなならんねん。
こっちは赤、これは水色ちゅー具合やな。
俺は、ちょっと色彩感覚には自信がないんでな、リヒャルトにも意見が聞きたいんや。
【狂】 航宙士 ベリアン
こっちも急ぐ必要はあらへん。
ここにいる間に、少しずつ確定させていこう思うんや。
頼めるかな？
[ 立体映像が、やがて新しい航宙図となるように、と、そう告げた。それは半年もあれば、叶うだろうか？ ]
【赤】 通信管制官 シルキー
[...は返事があったので少し待っていると扉が開いた
少し気だるい感じがするが寝起きとのことだったのであまり気にはしなかった]
んと、おはよう？ヴィンセント
こっち来たばかりで疲れが溜まってたのかな？
それで･･･あぁ、そうそう！
パウンドケーキを焼いてみたの、一緒に食べない？
[しかし、寝起きなのだから何も食べてないはずで、朝食すらとってない様子なのにケーキを勧めるのはどうかと思ったが既に言ってしまったのだから押し切ることにしたようだ]
あ、でも朝食もとってないのかな？
なんなら腕を振るうわよ？
私の料理はおいしいって評判なのよ。
[正しくはシルキーの作ったお菓子は美味しいと皆言っているのだが、本人は気付いていない]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
[立体映像を眺める。
星空にある無数の光はすべて、一つ一つを見ればこうして異なる顔をしている、んだと改めて認識する]
では視認条件におけるスペクトルを計算――
[プログラムの基本骨格を述べかけて、口を閉じる。
数値データじゃ意味ないのか]
いや。
言語化、ですね。色の名を聞いただけでどの星の色と一致するか伝わるような？
[たしか色の表現に関するデータベースはあったけど、万人の共通認識として通じるっていうと結構絞られるんじゃなかろうか]
たとえば…
[首を傾げながら、恒星の一つを指差す]
ラメグリーンとか…？
【独】 航宙士 ベリアン
/*
しみじみ見るとヴィンセントグラは、確かに女性的ですねえ、ルートヴィヒは、そんな感じしないんだけど。
やっぱり眼鏡のせいかしら？
【狂】 航宙士 ベリアン
ははあ、ラメグリーンか、確かにそれやったら感覚的にも掴みやすいな。
[ うんうんと頷いて、笑った ]
この調子なら、ええ感じで完成させられそうや。よろしう頼むで、相棒。
[ ひょい、と、火傷していない方の拳を目の前に上げて、軽く突き出す ]
【赤】 軍人 ヴィンセント
かもしれ……ませんね。
[彼女が気を使わないように、一応表面上取り繕いつつ。
パウンドケーキのお誘いにはひとつふたつと瞬いて、自分の体調を探る。
食欲は、無くはない。]
お察しの通り、朝食まだですが……
折角ですし、パウンドケーキを朝食にしましょう。
それとミルクがあれば、起きぬけには十分です。
そんなに評判が良いのなら、
きっとケーキだけで、お腹一杯食べれてしまうでしょうから。
[裏事情は当然知らないので、評判その通りなのだろうと受け取り。
楽しみですと、部屋を出ようとして、また瞬く。]
張り切ったみたいですね。
……粉、ついてますよ。
[肩か髪か、白い粉がついているのを見るとそっと払って微笑んだ。]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
[…ええ？いいのか。こんなんでいいのか。
良いって言うんだからいいのかもしれない。
突き出された拳には、数秒凝視して。 ああ、と頷いた]
私で役に立てるかはともかく、出来る限り考えてみます。
一人よりは二人の方が閃きに恵まれるでしょう。
[手を握って拳を作り、ベリアンのそれに軽くぶつける。
この動作でたぶん合ってる。はず]
[金属質の光沢に似た濃い緑の光を放つ星]
新しい宙の道が、此処に描かれるのか…
奇跡に立ち会っているような気分、ですよ。
【赤】 通信管制官 シルキー
[粉がついていることを指摘され、肩の方をみれば確かに小麦粉がついている。一瞬息をつめたが素早い動作で払いつつ]
ん？あ、本当ね。
ありがと。
[気を取り直し]
朝食はパウンドケーキとミルクにするのね？
わかった、用意してくるわね。
[そう言ってから調理場へと向かおうとし、しかし振り返り]
あ、朝食はどこにもって行けばいいかしら？
[と問いかけた。]
【赤】 軍人 ヴィンセント
ええ、お願いします。
場所ですか…
[では食堂に、と告げようとしたが。]
……すみません、もし手間でなければ
部屋まで持ってきてもらって良いですか？
[と、少し申し訳無さそうに告げた。
承諾が得られれば、その僅かの間だけでも横になるつもりだったとか。]
【赤】 通信管制官 シルキー
[調理場で手早くミルクを温め、パウンドケーキを切り分けトレイに乗せてヴィンセントの部屋に向かった。]
ヴィンセント、持ってきたわよ。
扉を開けてもらえるかしら？
【赤】 軍人 ヴィンセント
[5分でと言われると頷いて、
彼女を見送ると、そのまま部屋の中に戻りまたベッドに倒れ込んだ。
5分だけ、と唱えながら目を閉じると、間もなくうとうとしてくる。
念のため扉のロックはかけずにおいたが、
扉の前の彼女の声にすぐには反応できなかった。]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
ええ、酒盛りじゃなくて仕事しに来たんですから。
[真顔]
意外にとは…遺憾な。
ロマンチックなことを思いついても普段言う機会がないだけ。です。
[日進月歩の宇宙開発を支える技術の一柱、開拓者達を導くことで護る航宙図。
…の卵。か。
立体映像の中では、星々が静かに光を放っている]
【赤】 通信管制官 シルキー
あら？反応がないわね。
二度寝でもしちゃったのかしら？
[...は両手で持っていたトレイを片手に持ち替え、扉を開けようと試みつつ]
勝手に入っちゃうわよ･･･？
[どうやらロックはかかってなかったようなのでそのまま部屋に入る]
･･･あら？ほんとに寝ちゃってるわね。
[トレイを近くにあった机に置きベッドに近づいた]
それにしても綺麗な髪ね･･･。勝手に二度寝しちゃってるんだから軽く触ってもバチは当たらないわよね･･･？
[そう言い訳しつつ、顔にかかっていた銀髪を耳にかけようとし手がヴィンセントの皮膚に触れ...]
ッ。
[思っていた温かさとは違う熱さを感じ手を引っ込めた]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
[遥か昔、海を行く船はその水先案内に天の星を詠んだ。
現代の星詠み は随分と陽気で、酒呑みで――]
俺みたいなもん、なんて、貴方も言うんだ？
[笑みに近いものを自然と浮かべて、握ったままだった拳をベリアンの肩のあたりに押し当てた]
そんじゃ、俺達のミラクルな未来にでも、乾杯しますか。
…一杯だけ。
【狂】 航宙士 ベリアン
そーゆーのは、たまには口にせんと、モテへんでー？
ま、今の環境やったら、居るのは俺だけやし、俺にモテても、しゃーないやろけどね。
[ リヒャルトが、どんなことを考えているのかは判らないまま、やはり陽気に笑う ]
【赤】 軍人 ヴィンセント
[額に何かひんやりとしたものが額に触れると
浅い眠りから目を覚ました。
藤より薄い色の瞳が寝起きに捉えたのは
菫色という近い色の目をした人だった。
何でシルキーが居るんだっけと、ほんの5分前の出来事を思い出すのにも
時間がかかるようなぼおっとした状態だった。]
ぁ、寝て………
[5分で起きるつもりが、どれくらい寝入っていたのか。
待ち惚けさせずに済んだ事にはほっとしつつも
寝入って迎えた事に謝罪しながら
綺麗だと思われているとは知らない薄い色の髪の根を、
掻きあげるようにくしゃと握ると、額の熱が上がっているのに気づいてやや眉を寄せた。]
【赤】 軍人 ヴィンセント
すみません……どうも寝足りない、みたいで。
[明らかに具合が悪いせいなのだが
寝不足、という事にしておきながら]
ありがとうございます、運んでもらって。
冷めないうちに頂きますね。
[ケーキが焼きたてかどうかは分からないが、いわゆる口実という奴で
運んでもらった食事を取ろうと、寝台から身体を起こした。]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
アルファにモテてもしょうがないですね。
だいたい、毎夜隣で寝られたりしたら、腰に負担が。
[爺か俺は。
実際、身じろぎもままならないような狭いところで寝ると覿面に腰とか背中にクル、んだけども。これは若い頃からだから年のせいじゃないんだ。本当だ]
――謙虚という言葉を辞書で引くことをお勧めしておきます。
[真顔に戻って>>~70へ返して]
一杯だけ。一杯だけ。
[どうせパスタの器を洗うからとグラスを出して来て。
サテライトステーションに設定された「夜」は、更けていく*]
【独】 運用管理技師 リヒャルト
/*
ずっと囁きに引き蘢ってる状態から表にメモ貼るのって、なんか恥ずかしくね？
と、囁き村の欠点を見つけた気になった俺であった。
【赤】 通信管制官 シルキー
[ヴィンセントが身体を起こすのを見ながら]
･･･そうね。寝足りないなら食べ終わったらもう一眠りしたらどうかしら？
【狂】 航宙士 ベリアン
そこまではっきり振られると、なんや切ないなあ。
たまには添い寝くらいはしても…冗談や。
腰悪いんか？若いのに難儀やなあ。
[ やっぱり年上だと思ってない顔で、同情してみせる。さて、真実を知るのは、いつ頃か？ ]
辞書は端末には入れてないからな。
[ 真顔の進言には、くすくすと笑った ]
そんな警戒せんでも、今日は酔い潰したりせーへん、て。
[ わざと酔い潰したのかと、突っ込まれそうな台詞を吐きながら、楽し気にグラスを取った。多分、本当に一杯だけ…ええ、多分* ]
【赤】 軍人 ヴィンセント
[そうしますと、多少無理して笑んでから、
トレイの運ばれた先に備え付けられている椅子に座ると
丁寧に切り分けられたパウンドケーキを口に入れた。
月の設備や材料は、さほど上質の物ではないだろうに
しっとりとした触感は口当たりが優しく
手作りによくある“ダマ”も感じられず
甘くて、彼女が自負するだけあって美味しいと思った。
焼きたての香りは部屋に満ちて優しく、今は甘さが身に染みる。
それでも口が渇くので、ミルクで湿らせ流し込み
食事のスピードは、普段と大して変わりない程度で済ませられたと思う。
残さず綺麗に空にすると、ご馳走様でしたと手を合わせた。]
【赤】 軍人 ヴィンセント
[シルキーが何となく微妙な顔をしている気がする
調子悪いのを気取られたかと思うも、取り繕うのもなぁと口にせず
進められた通りに、再び寝台にもぐりこんだ。]
すみません、あまりお構いも出来ずに
ケーキ、美味しかった……
今度は、………
[何か作りたい、と
もう少し話せるといい、と
告げたいことはいくつかあったが
次第に深まる呼吸に紛れて、どこまで口に出来き届いたかは分からなかった**]
【独】 軍人 ヴィンセント
/*
ちなみに体調不良は中の人の状態加味しｔ
いやだるい言ってると早く落ちれるかと思ったのもあり つつ
色々とデフォルトでしｔ
運用管理技師 リヒャルト
― 通信記録 ―
サテライトステーション。
>>51シルキー
……事実ですか？
[いくらなんでもそんなに呑んでない、し。…と思いたい]
いずれにせよ引火性の影響は無視出来るレベルだとは思いますが…以降、観測下限を下回るよう善処します。
[要するに、次からは空気中の微粒子検出器の感度を下げておけば良いのだろう。把握]
ところで…通信管制官は座りっぱなしの業務ですよね？
実はこのところベッドが悪いのか、腰痛が慢性化して悩んでいるのです。もし良いストレッチ法などをご存知であれば教授願いたいのですが。
運用管理技師 リヒャルト
― 通信記録 ―
サテライトステーション。
>>55フィオン
こちらではそもそも共同作業の機会が多くないので、お互い勝手にやっています。
私に関して言えば、休憩は作業の合間なので不定期になりがちでしょうか。
休憩とは少し違いますが…エネルギー節約のため、食事は同時に作って一緒に取れればと心がけています。
運用管理技師 リヒャルト
― 通信記録 ―
― 通信記録 ―
― 通信記録 ―
― 通信記録 ―
[初期の頃のログの一部を再生してみて、肩を竦める。
コーヒーを片手に、カメラをオンへ]
サテライトステーション。
施設の機能は良好で最新の状態です。
着任後に本格始動したステーション増築計画ですが、資材の組み立てが終了し内部設備の構築を開始しました。
以上、詳細な報告はファイルを送信済みです。何か問題が見つかればご連絡ください。
[報告を終えて、真顔に僅か、気安い空気を混ぜる]
それから、ルナベースの同志へ。
物資補給の件。もちっと声を大にして訴えた方がいいかな。
嗜好品はカーゴシップに隙間が空いた時だけなんて、ケチくさいと思いませんか？
【赤】 通信管制官 シルキー
[ヴィンセントが食事を終え、すぐにベッドに潜り込んだ様子から体調が悪いことを確信し]
無理は良くないわね。私も気をつけないとね。
[といいつつ布団をかけてあげるとヴィンセントが何か言っているのが判ったが上手く聞き取れなかった]
ふふっ、体調が直ってから何を言おうとしていたのか聞いてみようかしら。
[そして、ケーキが乗っていたお皿とカップをトレイに乗せ部屋を出る]
おやすみ、ヴィンセント**
【鳴】 宇宙工学研究員 リュカ
報告ありがとうね。
[自分は専門ではないので、フレデリカの助手状態]
料理は嫌いじゃないから気にしないで。
でも、ケーキ楽しみにしておくわ
[笑顔で答える]
【鳴】 宇宙工学研究員 リュカ
[サーフボードを刺しこちらに手を振るフレデリカに手を振り返す]
さすがね。
[あと数ヶ月で勤務地が変わる。変わることは確定だが、何処に変わるかはまだ知らない]
宇宙工学研究員 リュカ
センターコントロールは今日も快晴
海に関しては…フレデリカさんにお任せします。
私は専門外なのでフレデリカさんの助手になっております。
[苦笑い]
【鳴】 宇宙工学研究員 リュカ
今度は潜ってみる？海の中は世界がちがうわよ
[の一言でダイビングも始めた二人。と言っても本格的ではなくいわゆる素潜りであるが]
【独】 運用管理技師 リヒャルト
/*
カーゴは時空の狭間を漂ってんとちゃう？
それか３ヶ月かかるくらい遠いとこで、辿り着いたら通信機の修理できなかったオチ？
【鳴】 自然科学者 フレデリカ
えへへ！
風の測定データから、波の角度を割り出せるので波のるのは簡単です。
海に潜る！？
素敵です！
[興奮した様子でリュカに返して。
残り数ヶ月は、素潜りに明け暮れることになるだろう]**
天のお告げ（村建て人）
Q． 後半も村内で半年経過する想定？
Ａ． そういうことにしておいてください。
ちなみに、現在の技術で火星-地球の単純往復に300日かかるそうですので、
スペースカーゴは衛星-月経由で火星へ向かう途中で音信不通。
火星で通信機修理して、また帰ってくる(エピ)とか、そんな想定でいかがでしょう。
月までは地球から4日ほどらしいです。
火星って遠いんですね…！
航宙士 ベリアン
サテライトステーション。
周辺宙域の宙図作成進捗度は９０パーセント。
ま、もうちょいてことやね。
あとは問題な…缶ビールのストックが切れた以外は問題無しや。
[ 今日も絶賛ぶっちゃけ中 ]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
― 居住エリア ―
[コーヒー飲みながら戻って来た。
ふぁあ、とあくび。すっかりうつった気がする]
うーん。
レモンイエロー。とはちょっと違…？
[ボード型の端末を勝手に操作。
浮かび上がった立体映像の一部を拡大し、指先で触れる。映像が揺らいで、爪先が黄色く染まった。
赤みはないけど、どこか暖かみのある光]
……カナリア？
[コーヒーずずず。
付箋機能を呼び出して、鮮やかな黄の星にメモを付けた]
宇宙工学研究員 リュカ
こちらセンターコントロール
海洋調査も海の中の調査に入り、順調にすすんでおります。
各方面におきましては順調でしょうか？
[やけに溌剌と話す姿、さらに日に焼けたのが誰の目にも明らかになるだろう]
宇宙工学研究員 リュカ
[リヒャルトの報告に心配顔>>61]
リヒャルトさん、腰痛ですか大丈夫ですか？
私がそちらに行っていればマッサージしたのですが。
[マッサージは少し得意だったりする]
１．座って片足を前に伸ばす
２．伸ばしている側の腿上に両手に沿わせながら、身体を前に倒す。
３．この位置で30秒止めます。
４．反対側も同様にする。
こんなストレッチもありますよ。
[腰痛にいいらしい豆知識である]
【狂】 航宙士 ベリアン
[ 公式の通話とは別のルートからの通信文が、携帯端末に届いていた ]
…阿呆、せやから気いつけろて…
[ 内容を一瞥した途端、小さく舌打ちを漏らす ]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
[既に色情報を登録された星と、付箋を貼られた星がほとんど。
なんだかんだ、なんとかなるもんだな。
近くの何とも形容に困る色の星に視線を移す]
どどめ色。
[黒に近い赤紫、なんて、どう表現すればいいやら。
どどめ色なんだよどどめ色]
……ベリーっぽくはある。カシス、じゃなくて。
[どこか上の空で呟きながら、椅子に座ってストレッチを始めた]
運用管理技師 リヒャルト
―通信記録>>65 ―
[想像してみた。
マッサージ→くすぐられてひどいめにあう
マッサージ→技を仕掛けられてひどいめにあう
マッサージ→ ………
意外とうまくて不気味、という可能性もあるな]
……。アドバイスありがとう。
[満面の愛想笑いをはりつけた]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
>>~76
ん？ああ。
[無表情のまま顔をあげた。最近の俺は笑わなくなった、と思う。
逆か。よく笑うようになったのかも]
…疲れてる？
コーヒーなら丁度、まだ冷めてないのがポットにありますよ。
【狂】 航宙士 ベリアン
なんや、また腰の調子悪いなら、マッサージしたろか？
[ 手をわきわき。実はマッサージは得意である。
ただし男の持つ技術は、普通のマッサージというよりスポーツ整体のそれで、効くことは効くのだが、バキバキと、とんでもない音がする上に、痛い時はとーーーーーっても痛いのだった ]
宇宙工学研究員 リュカ
[>>69明らかに信用されていないのがわかって内心ムッとする
…が]
気をつけてくださいね、リヒャルトさん
[愛想笑いで返す]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
調子は普通だ。寄るな触るなあっち行け。
[どうやら、試したことがあるみたいだ！
おかげでしばらくは調子が良かったけど、二度とやりたく、ない]
天のお告げ（村建て人）
Q. 次の勤務地は事前に知っていてもいいですか？
A. 大丈夫です。正式発表は、23:30頃にバルタザールからある予定ですが、その前に「内示」を受けている分には構いません。
対応が遅くて申し訳ない。
ぼちぼちオンします。
運用管理技師 リヒャルト
―通信記録>>68>>70 ―
[冗談だと判断したんだけど…
本気なのか。近頃の女子はそういうものなのか]
…椅子に座って、ですね。
日課にすることにします。
[そして、その後の滞在中。ストレッチは実際、日課になったのだった]
【狂】 航宙士 ベリアン
あー、ま、疲れてるゆーかな…
[ かけられた声にまた苦笑して、珍しく言葉を濁した ]
そないに嫌がらんでもええやん。優しくしたるでー？
[ 寄るな触るなと言われると、くすくす笑って、けれど無理強いはせずに、自分の分のコーヒーをカップに注ぐ。
それからテーブルに寄りかかる形で、リヒャルトの見ていた星空に目を向けた ]
ふうん、カナリアイエローか、したらこっちはピーコックブルーかな、関連性のある表現やと連想しやすいかもしれん。
[ 付箋を見ながら、話を変える ]
【独】 航宙士 ベリアン
/*
ん？リヒャるんは、リュカのこと女子認識なのかな？
うんまあ、おにゃのこにも見えるよねえ。どっちだ？
おにゃのこだとすると南洋て今、まじで楽園？
…そしておにゃのこに腰のマッサージしてもらう、の、ね…ほー…
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
優しくされるのもそれはそれで気持ち悪い。
[ふるふる首を振って。
コーヒーを注ぐ動作を細めた目で見つめ、]
カナリアとピーコックのつがい、ですか。
悪くない。
[逸らされた話題に素直に乗った]
大方、埋まりましたね。じき完成か…
私の方は、まだまだ。アルファの活躍のおかげで120％の消化スピードなんですが。
[主要任務であるサテライトステーションの増築は、元々が1年計画だった。半年で完成にこぎ着けるには無理がある]
研究員 マレンマ
ハロー。こちらハイエンドラボ。
実験は順調に推移している。
施設、機器、人員の状態ともにオールグリーン。
一本のバナナをものの数秒で二本に増やす魔法が
実現しそうだ、と言ったら信じる？
次の勤務地に行ったらアップルパイが食べたいな。
ここは補給の頻度が少ないのが難点だよ。
以上。定時報告終わり。
【狂】 航宙士 ベリアン
はは、宙図ひとつと、ステーション増築が同じ速度やったら、そっちのが怖いて。手抜き工事してるんかと思われるで？
[ 言いながら、そこまでに確定した分の航宙図の原案をデータチップに落として、端末から取り出し、ポケットに仕舞った ]
そういや、今出来る船外活動での点検分は、もう無いんか？
こっちは、もうあまり手もかからんし、そっち先に片しとくで。
【鳴】 自然科学者 フレデリカ
― センターコントロール ―
あ、あの。リュカさん。
ケーキ焼いてみたんです。
一緒に食べませんか？
[もうそろそろ移動の時期。
リュカと離れるかもしれない寂しさから、なにかリュカのためにできないかと、ケーキを焼いて手に持ち差し出した。
大きなイチゴが乗った。ショートケーキを]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
報告書は完璧です。200％で作業出来ていたとしても、手抜きを疑われる余地はありません。
[ケチをつけられるもんならやってみろ。
……実際何か言われたりすると、怖い。からこそ付け入る隙を与えたくない心理]
ん…どうかな。外回りはほぼ、済んでいるから。
そりゃ、最終チェックをカメラだけでなく肉眼でもしておくのは良いことだけど…
[職人めいたことを言いつつ、ベリアンを見つめる]
…余裕が出来そうだから休んどこうかな、という案もありますよ？
【鳴】 宇宙工学研究員 リュカ
わぁ、おいしそう！！
[異動が近づき、この生活ともお別れになるかと思うと寂しい気がする。
そんな時にフレデリカが作ってくれたケーキはとても美味しそうだった]
フレデリカ上手だね〜
[半年の間に、いつのまにか普段は呼び捨てになっていた]
【念】 研究員 マレンマ
これでうまくいくはずなんだけどな。
―――理論値より乖離する原因を究明して排除することにより
わかってる。それを試してもうまくいかないんじゃないか。
―――ゆらぎ指数の設定を変更、計測し直して再計算を
そうだね。じゃあ、パターンの再計算は任せるから。
[真剣な顔で、大きな実験機器を操作している。
大きな声で独り言を言っているようにも聞こえるが、
それも、ここへ来てからは良くある光景だった。]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
…時間……
[咳払い。
途切れた言葉に思考を回して、眉を下げた]
ええ、たまにはのんびり。
たとえば……祝う？
再来週、俺の誕生日が来る。
【鳴】 自然科学者 フレデリカ
喜んでもらえて、よかった。
私はそれだけで、とてもうれしいです。
[褒められたことにも、素直に喜んでケーキをテーブルに置き]
ケーキ早速食べましょう。
紅茶も入れてきます。
この葉っぱはとてもいい匂いがして、とても美味しいんですよ。
セカンドフラッシュという、夏摘みのダージリンを使用しました。
どうぞ。
[カップを温めるためカップにお湯をいれ。
ダージリンの葉を茶器に入れて、茶を浸透させる。
しばらくするといい香りが、漂ってくるのだろう]
【独】 軍人 ヴィンセント
/*
帰ってきたんだがどこから始めるべきか。
そして立場と参入遅かったせいで表に顔が出せてないのが…すいません。
今回は無理せずまったり進行がモットーです……
【狂】 航宙士 ベリアン
[ ああ、気付かれたかな、とは思ったが、相手がそれ以上問わないのなら、こちらもまだ何も言うつもりはない。今はまだ不確定要素の多い話でもあったから ]
へえ？誕生日か。そりゃ、是非とも祝わんとあかんな。
……そういや、幾つになるんや？
[ この数ヶ月、ついぞ話題にならなかった事を何気なく尋ねてみた ]
【念】 保守員 フィオン
アップルパイ──
そんなに食べたいのでしたら、作ってみますか？
材料とレシピが揃えば、実験と大差ありません。
［そう言うフィオンは、誘われれば同伴するものの、普段はいつどこで食事を済ませているのか、自発的には食事の光景を見せない。］
自然科学者 フレデリカ
フィオンさん。そうだったのですね。
何もなかったのなら、よかったです。
お気になさらずに。
確かに２人なので、そういう対応は気になりますよね。
私はいつもリュカさんに、引っ張っていてもらったので、考えてませんでした。
リュカさん。いつもありがとうなのです。
[リュカに改めて、感謝の念を表していった]
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
30。
アニバーサリーですよ。
地上に家族か恋人でもいれば、記念日にはコスモカレッジで私用通信を計らってくれるんですけどね。
…寂しい誕生日になりそうだ。
[だから暇のある今のうちに祝ってくれ、と。笑った]
自然科学者 フレデリカ
マレンマさん。
実験は順調との事。了解しました。
バナナが二本に！？すごいことですね！
どういう原理なのか、とても気になりますね。
アップルパイ。美味しいですよね。
ショートケーキなら、なんとか焼けましたので、調べてみようかな。
研究員 マレンマ
了解、フレデリカ。
じゃあ、近いうちにデータと報告書をそちらに送るよ。
代わりといってはなんだけど、
南洋ではどの魚が美味しいのかのデータがあると、
個人的に嬉しい。
研究スケジュールに余裕があったらよろしく。
【狂】 航宙士 ベリアン
ふうん、そか。
[ 恋人はともかく、通信してくる家族もいないという言葉には僅かに目を伏せるが、それ以上はつっこま、ず… ]
なら、俺がせーだいに…………て………
さんじゅう？！
【赤】 軍人 ヴィンセント
[ずっと眠っていたのが功を奏したか、翌日にはいつも通りに目が覚めた。
とりあえず、昨日の事をシルキーに謝罪して、
もし何を言おうとしていたか問われたのなら、
「ケーキのお礼に今度はこちらが何か作る」と告げただろう。
ケーキのような嗜好品ではなく
ボルシチやシチューなどの、煮込んだスープの類を得意としていたが
実際作れたかどうかはさておいて、味のほうはそれなりのはず。
比較的食関係において、不自由はしない日々が続いただろう。]
宇宙工学研究員 リュカ
え？急に何？？
[フレデリカに感謝されて驚く]
んー別に引っ張ってるつもりはないですよ？
二人で監視することもありますし、一人づつ監視してるときもありますし…。
[二人で無理しないように作業配分していたということで。その点ではものすごく気があったのだろう。
まったく負担に感じていなかった]
保守員 フィオン
試料の分析結果──
鉛 0.5mg
セレン 0.0[[fortune ]]mg
タリウム 0.0[[fortune ]]mg
元素コレクションにはまだまだ足りないですね。
自然科学者 フレデリカ
マレンマさん、ありがとうございます。
お魚さんですね。
素潜りしているんですが、とてもカラフルな魚が多いですね。
見ただけなので、味の調査はまだしてませんでした。
今後の調査研究スケジュールに、加えておきますね。
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
ぅお！？
[いきなり大声を出されて、こっちまで驚いた]
な、なんでそんなに驚く？
アルファも俺とたいして変わらないだろ…えっ。
[プロフィールは機密ではないけど、そういえば、名簿上で年齢は表示されていなかった気もする。
でも、それにしたって、何その反応]
……もしかして、年下だとでも思ってたのか？
研究員 マレンマ
バナナ二本の原理は秘密。
というより、僕にもまだはっきりとはわかっていない。
ショートケーキもいいな。
レシピがあれば、なんとかなるかもしれないけど。
スクールにいた頃は、実験機器で料理をしては
しょっちゅう怒られていたよ。
【狂】 航宙士 ベリアン
[ じいいいいっと見た。
ものすごくじいいいいいいいっと見た。
穴が空くほど、じいいいいいいいいいっと見た ]
年下とか年上とか以前に…
…………………童顔にも限度あるやろ？
[ ぼっそり、きっぱり、断定 ]
【赤】 通信管制官 シルキー
[ここに来てからしばらく経った。
相方の調子も最近は良さそうだし、二人とも料理が出来たのでレトルトの職ばかりということにもならなかった。]
それじゃお仕事、お仕事♪
【念】 研究員 マレンマ
え。作れるの？
実験と大差ないって、……まあそうかも。
じゃあ、アップルパイのレシピを検索してみるかな。
リンゴと小麦粉とバターくらいはストックにあるだろうから。
―――焼けたら紅茶でも淹れて一緒にたべようか。
たまにはゆっくり。
自然科学者 フレデリカ
わかってないのですか。残念です。
実験機器で料理していたのですか？
それは怒られてしまいますね。
シュートケーキ。おいしいのです。
イチゴがとてもいいのです。
レシピ送りましょうか？
マレンマさん。
【念】 保守員 フィオン
調理は、一緒に行った者は連帯責任です。
ご相伴します。
ところで、
マレンマには、アップルパイにまつわる思い出が、何か存在するのですか？
【狂】 運用管理技師 リヒャルト
[そんなに見られたら、減る。やめろ]
……どうがん……だと
ん、な、 …ことない、だろ！
[頬から耳まで熱くなる。思わず片手で顔を覆った]
いやいや、じゃああれか、時々。頭撫でて来ようとするのは、いわゆる子ども扱いというやつだったのか。
【赤】 通信管制官 シルキー
んー、サテライトステーションから嗜好品を送ってくれ！っていう要望が来てるわね
ヴィンセント、これ通してあげたいんだけど大丈夫かしらね？
【赤】 通信管制官 シルキー
[>>*37の言葉を聞き、一瞬ビクッとなった後]
だ、大丈夫よ？
しっかり合わせてるわよ･･･
[語尾になるにつれて声は小さくなっていっているようだ]
【念】 研究員 マレンマ
連帯責任って表現されると、緊張感が出るね。
ますます実験の匂いがする。
それも、人体実験的ななにか。
―――――。
小さな頃、母が作ってくれるおやつといえばアップルパイだった。
だから、時々無性に食べたくなるんだ。
コスモカレッジ教官 バルタザール
精勤ご苦労さまだ。
君達のあたらしい勤務地が決まった。
辞令を公布する。
月のルナベースキャンプには、シルキー・ボランとフィオン・サンクレイドル、
南洋のセンターコントロールに、マレンマ・Ｌ・オッドとフレデリカ・コリー、
軌道上のサテライトステーションに、リュカ・ホルストとリヒャルト・ギルマン、
宇宙船スペースカーゴにはヴァイオレット・ヴィンセントとアルファ・V・ベリアン、となる。
異動する者は荷物の準備を、
留任する者は引き継ぎの準備をおこたりなく進めておくこと。
【鳴】 自然科学者 フレデリカ
あ。ごめんなさい…
だって、面と向かって言えないので…
ほんとにいつもありがとうございます。
[すごく照れている]
紅茶入りました。食べましょう。
[ショートケーキと紅茶をリュカに差し出して、にこりと微笑んだ]
研究員 マレンマ
残念ながら、イチゴはフリーズドライのものしかないな。
次の補給の時に生のイチゴも要求してみようか。
うん。レシピを送ってくれるなら嬉しいよ。
フレデリカお勧めのを、ひとつ頼む。
【狂】 航宙士 ベリアン
[ それから、顔を上げて、苦笑い ]
いや、子供扱いゆーわけでもないねん。
…俺の…弟、にあたるんかな…そん中に一人、リヒャルトに似た性格の奴がおるんで、つい、な。
気い悪うせんとってや。
【鳴】 宇宙工学研究員 リュカ
こちらこそ
[こちらもニッコリと]
食べましょう。紅茶が冷めちゃう。
[と言うと、ケーキを一口]
おいしい！！すごく美味しい。さすがだなぁ
[紅茶も美味しく、とても優雅な午後のひとときといったところか]
自然科学者 フレデリカ
こちらは熱いくらいなので、フルーツは豊富です。
レシピですか？すぐにでますよ。
よかったら作ってみてください。
すごくおいしいですよ。
ショートケーキ。
[ふわふわしていて、大きいイチゴが乗ったショートケーキのレシピデーターを、マレンマに送った]
【赤】 通信管制官 シルキー
そうね、何を送って欲しいかは･･･無いわね。
遠まわしにお酒が欲しいって言ってるけど明確には無いわね。
うーん、砂糖と小麦粉と生クリームと卵とバニラエッセンス･･･あと紅茶の葉でも送りましょうかしら？
ブランデーも少しだけつけてあげるといいかしらね。
[なにやらおもしろがっている様子]
宇宙工学研究員 リュカ
[新しい勤務地の発表を聞いて>>85]
教官、お疲れ様です。
サテライトステーションですね。
了解です。
リヒャルトさん、よろしくお願いします。
[頭を下げる]
【念】 研究員 マレンマ
ああ。もう異動の時期か。
南の海でのバカンス気分…になる暇はないんだろうな。
うん。ありがとう。
短い間だったけれども、楽しかった。
もちろん、上手くやれていたよ。
君と僕とは良いパートナーだった。
"こいつ"も君のことを凄く気に入っているし。
[差し出した掌から、目がひょこりと伸びる]
【鳴】 自然科学者 フレデリカ
はい！
[フレデリカもショートケーキに、ぱくついて]
ほんとだ！おいしい！
よかった。
[リュカのうれしそうな顔が、フレデリカにとって。
とてもうれしく笑顔を振りまいていた]
【赤】 軍人 ヴィンセント
……ええと。
[段々語尾が小さくなる人への返事はどれが良いか
何択か考えたが
１・そうですか、それならよかった（皮肉っぽい
２・頑張って下さいね（大丈夫と言ってる人にこれで良いのやら
３・[記録時刻の方をこっそり弄っておく（何か違う
思いついたどれもが没案になった。]
【念】 保守員 フィオン
［マレンマと"目"に会釈する。］
ならば、僕のミッションはおおむね成功したといってよいでしょう。
あなたの、母親代わりになれたかは別として。
［空になったアップルバイの皿を高周波洗浄機へ運んでゆく。］
【鳴】 自然科学者 フレデリカ
あ。リュカさん…
[リュカの移動を知り、悲しい表情を浮かべる]
移動は残念です。
でもリュカさんに教えて頂いた事。
きっと忘れませんから。
【赤】 軍人 ヴィンセント
……通信過程で出る誤差もありますし、
多少の誤差は気にしなくても良いとは思いますよ。
また次、頑張れば良いんですし。
今日はもう終わったんでしたっけ？
[代案４を口にしながら、まだなら今日頑張れば良い、などと励ます方向になった。]
00に発言する、か……。
定時に表でやると混乱しそうですから、裏でこっそりやってみますか。
【念】 保守員 フィオン
見せたいものがあります。
［案内した部屋、作業台の上に横たわっているのは、フィオンと瓜二つの存在。
だが、その身体にはいくつかのコードがつながっており、解放された腹部には機械が覗いている。］
これは、僕が組み立てているアンドロイドです。
もう少しで完成します。
僕に与えられた実験課題のひとつに、この義体を僕に同調させて、月面基地から遠隔操作する、というものがあります。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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