98 わたしの家の異邦人(エトランゼ) 【フルウ・ワの聖乙女 スピンオフ】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
アホの子 セーラーローズ
あ〜重かったぁ……。
これぐらい荷物あったらいいかな？
［降ろしたのは大きなリュックサックとスポーツバッグ。
中身を展開してゾフィヤに見せる。］
着替えでしよ、上着でしょ、タオルでしょ、カッパでしょ、洗面用具でしよ、石鹸にシャンプーにアヒルちゃんでしよ、お菓子に食べ物に水筒、預金通帳にハンコに保険証、手回しラジオに、それからそれから……
［どう詰め込んだと言わんばかりいろいろ入っている。
そして最後に数枚の紙束を取り出して見せた］
そして忘れちゃいけないっ！
じゃ〜ん！ 転校届ーっ！
これだけあったら大丈夫だよね？
［なぜサバイバルが混ざっているのかはともかく］
【独】 旅人 ジル
裏ログ読んできた。
トールが優しいことと、ギィ&フェリクスがかっこいいことと、カークが墓ログのへんなとこだけ拾ってたことは把握した。
ポチには会ってないから拾いようがなかったんだってば＞＜トオルの家にいるのは読んでるから知ってるし。いるの知ってたらトオル落ちた途端浚いに行くってば。
【独】 旅人 ジル
魔王のことか？矢でも刺さらんかったらカップルにはなってなかっただろうから、とても大切にする所存ですがなにか。
そいえば、かならんさんだけ私の共鳴COに惑わされてたけど。ゾフィヤ視点で共鳴片落ちしてるのは透けてたのだから、「相方は生きてる」って私が言ってる時点で騙りって気づこうよ。
素直でかわいいんだから。かならんさんたら。によによ。
【独】 神威 ゾフィヤ
でもね。今回あるふぁちゃんの気持ちが、わかったさｗ
男性にすごく口説かれると、恥ずかしいねｗ
でもきっと男性ＰＣになったら、口説いてしまうんだろうなーｗ
【独】 警官 トール
Σ俺、何か優しいこと言ってたっけ？
……ああ、全力でカークを逮捕しに行こうとしてたこととかかな？
あれはマジ頑張った。
【独】 魔王 テオドール
ゾフィヤ
>>2:-32 存在感なかったなぁ、ハイムん。
>>2:-66 儂も会いに行きたかったんだぜ。
ロヴィン
>>2:-6>>2:-7
まさかと思って油断しまくってました。後はエリオットとローズぐらいしか候補なかったですし。
>>2:+6 本当ですよ、争奪戦もできなかったじゃないですか（ぷんすかｗ
>>2:+19 僕のトールに近づくな女共ですねわかります。
>>2:-34 一人旅とか。
カーク
>>2:-14
ロヴィンに申し訳なくて。一応アレクシス待ちして情報量からの中身偽装しましたが。
>>2:-100
野郎風呂全裸一番乗りは狙ってました。しかしここのタイミングはははｗ
【独】 魔王 テオドール
トール
>>2:-18 ２）は硬いと当時思ってました
>>2:+14 匿名メモ経由でもあったけど、どうだったか確認しなかったなぁ私
>>2:-20 すまんｗｗｗｗ
>>2:+16 本当に仲いいなぁｗ トールとポチ（水晶核）。
>>2:-27 忠犬ハチ公のように帰らぬ主人を待ち続けｗ
>>2:-28 何故バレたし。>>2:-41 ほぼ正解ですね。
>>2:-60 前回早目落ちなんだから、長生き狙おうよｗ
ジル
>>2:-47 儂口説くのは基本苦手なのねん。口説かれるのもあまり縁が……非モテ陣営ゆえに。
>>2:-48 フラグというかコナぐらいはかける気でありましたよｗチョイ悪親父万歳ｗ
>>2:-50 折角の能力者ですからね。ロールで使えそうなら使いたいですよね。
>>2:-51 いけないことですが、ミスは慣れます（ぇ
>>2:-55 やっぱりねー。御免マリエッタ。
【独】 神威 ゾフィヤ
最終日。私の下敷きになって、おじさん。
「そんな誤解後でときゃーいい」っといいつつ、ジルに土下座してるのが、可愛かったなーｗ
【独】 魔王 テオドール
アレクシス
>>3:+29 やっぱりローズラスボスの道もありだったんじゃないかなｗ
>>3:-47 フラグだと畜生儂と代わ…イエナンデモナイデスヨ（かくかく）。
>>3:-48 もっと早くやれば良かったですね。自分の為にも。
エリオット
>>3:-46 トールかな？と思ってた時点で見られている意識なかったんだぜ。
>>3:-91 迷ったんだけどねｗ 無言のプレッシャーがついそこまでさせましたｗ
>>3:-96 目を意識してたらきっとはずかしーでしたｗ
カーク
>>3:-68 凄い洞察力だ…と思ったけど確かその色はランダ振りだったようなｗ
>>3:-89 答えはただの人攫いです。
ニコラス
>>3:-95 翻訳までコピペはちょっと躊躇が。配慮乏しくてゴメンネ。
>>3:-100 変換余裕がなかったのです…orz
風の囁き（村建て人）
ただいま。
国主さまの配慮で上限7村になっていますので、エピ24h延長します。
明日には、次の村が建つようなので、延長は1回だけかな。
3/10の23:30終了予定となります。
それまで、どうぞご歓談ください。
村の更新日が延長されました。
【独】 放浪者 カーク
改めまして、こちらでもただいま。
ぼちぼちログ読んできます。
ちなみに、村建て的には、異変の原因とか設定していないので、皆のロールで決着つけてくださってOKですよー
【独】 神威 ゾフィヤ
そ、そうだったんだ＞＜
赤と墓のアンカーリンクついていたとは…
気づきませんでした＞＜（ﾄﾞﾝｶﾝ､ﾄﾞﾝｶﾝ
そういえば他ではできなかったような。
あぅー＞＜
【独】 魔王 テオドール
ゾフィヤ
>>-20 なにその桃ソムリエｗ
>>-66 親密度上がったら、名前の呼び方変えてよん、って言うつもりでしたｗ
>>-144 別窓があればそこで別の顔はと（上）。ジルジルこそ、男を落とすのが上手いのではと思うわけです（下）。
>>-205 初めはそのつもりでした。事情が〜、は「ジルの性別秘匿の約束」に抵触する流れではないかー？とテオ思考あったので。
>>-209 アレクシスに遠慮したんだ。二人は時間帯合いそうだったからというのも。
ジル
>>-0 きづかなんだー。ニヨニヨ。てれてれ。
>>-55 結局、スルーしちゃいましたが、プロロのフリ、私父親になる可能性も含めてました？
>>-159 男性不信キャラと思ったので、いつか目一杯殴られるかなぁと。
【独】 魔王 テオドール
前のカスパルが突いてた命題であるところの、家族はどうしましょう？の流れかな？＞白ログ
ただ、フルウ・ワの世界とこっち世界行き来できる（ギィ達の会話からそんな感じがあったような）のなら、別に問題なさげかも。
場合によっては家族の記憶改竄（失踪騒ぎにしない程度の）の手伝いしても良かったんですが。
【独】 神威 ゾフィヤ
そうですね。どうしましょうかｗ
後はカークの意見待ちって、所ですかね。私はｗ
今はメソメソ中なのでしてね。
まだ終わらないと思ってたし、アレクがどうするのかなーっと思ってたから、帰る帰らないの深い話はしないようにしてたんだよな。
ラブコメだしｗｗｗｗ
【独】 警官 トール
中の人的には、家族と別離してでも異世界に行きたい！っていう強い思いが道を繋いだ……っていうのがいいかなって思うが、乙女ゲームっていう元々のコンセプトからすると、「扉」みたいなのが固定されて、行き来自由になるっていうのも、夢があっていんじゃね？
【独】 旅人 ジル
テオドールが父親になってたら
今よりもっとツンツンしてたな。
んでも、噛みつける対象(男)と絡む機会があまりなかったので、
テオドールだけ苛めてたジルでした。
カーク延長ありがとう。
旅人 ジル
[>>@22叩かれながら起き上がるテオドールにびくっと身を竦めた。
手と肩に彼の手の温もりを感じ、耳に名前を呼ぶ声が聞こえ、目に真剣な瞳が映る。]
私の答えは決まっている。
[悪戯っぽく笑って、初めて自分からテオドールの唇にくちづけた。]
喩え離れても、死が二人を別つまで───あなたは私のものだと心に決めたから。
私をあなたのものにしていたいなら、せいぜい長生きしてね。
[離れるのは喩えでは済まないかも知れないことを知りつつ、
だからこそ、傍に居られる間は嘆く以外のことをしよう。]
【独】 夢見 ロヴィン
ただいまー！(・×・)
村建てさま延長ありがとうございます！
Σ(゜゜そ、そんなに桃ログすごいの？！
どきどきしながらログの海にざぶん。
【独】 アホの子 セーラーローズ
てゆーか、カークがラスボスだと思うんだけどなー
何人も次元の彼方に飛ばしてるし、自力でこっちの世界に来てるし。
雷能力コントロールできなくて端末壊すし。
今回のカークは偽者、あるいは前回から黒幕だった説主張ー。
魔王 テオドール
ジル……っ。
[受け止めた唇とその温もりと共に、暗い予感を瞼の奥に捨て、目の前の彼女の全てを受け止めるべく見開いた眼に――]
『░▓▒▓。貴方って本当に░▓▒░▓▒ですわね』
[ジルの背に、空の彼方から伸びる黒き手――影が薄れ、透けるは白き翼。そして、輝く光の輪]
（お前……は……）
[躊躇は一瞬。
直後雷に打たれたように、ガクリと膝の力が抜けかかり、よろめいた++]
魔王 テオドール
ああ、すまん。
思わず、押し倒してしまいたくなってな。
[頭の奥では先ほどの光景を反芻しつつ、寄りかかるような体勢で、そんな事を言う]
（全く……そういうことか……）
[一人、頷きながら++]
魔王 テオドール
この先、どこに向かおうとも、
どうなろうとも――
大事にする。
大事に、してくれ。
[色褪せてゆく赤銅色の記憶と引き換えに、これからの時に思いを馳せ、もう一度強く彼女の身体を抱き締めた]
【独】 旅人 ジル
さりさんが聖乙女なんて無理に決まってるじゃない。
驚くほど視野狭いのに。
うーん、よほどキャラ性能が良くなければ無理。
ヨ様の悲劇を思い出せ。
【独】 神威 ゾフィヤ
歴代の聖乙女が次元を作れると（または渡れる）っと設定が何かと不便かなーっと思って、ゾフィヤ限定をいってみたまででしてｗ
世界を救う、恋愛でめいいっぱいで「生還」の道筋へと苦悩までロールが回るかは、厳しいかと…
まあＰＬの技量次第だともいうけれどｗ
【独】 神威 ゾフィヤ
ヨ様よかったじゃーんｗ
視野が狭いのは、辛いかもなｗ
対１０人見て、落ちを決めて、桃の相手してって、かなり時間が取られたからね！
よっぽどよく見て無いと、ものすごいことになっちゃうべさｗ
【独】 魔王 テオドール
次回は
愛しのカークは偽者だった（ゲラゲラ）
ホイホイついていったビッｃ…ゾフィヤがまんまと騙され続けていて、フルウ・ワ世界大ピンチ。
コンラートの能力で目を覚ませーと助けに向かう新旧聖騎士ご一行。
果たして真カークは何処へ！（アレクシスの血の繋がりで発見！）
捕まったトールを助けるのは！（トオル率いる101匹トール大行進！！）
ロヴィン、呪いを受けて大ピンチ！（いつものこと）
フルウ・ワ世界に襲い掛かるゾフィヤの能力で解き放たれた淫獣達。
これに捕まると誰彼構わず、桃色吐息に。
そして颯爽と、桃空気を切り裂く一輪の薔薇。
｢このままじゃおさまりがつかないんだよな｣
こんなかんじ？（願望含む）
【独】 放浪者 カーク
ぼちぼち戻り。
エピロールを期待されているようですな。
システム的な残留者を見ると、ジルとテオドールがどこぞの世界へ去って、とりあえず世界に均衡が戻ったような気がしないでもないけど、
(おれはローズが異世界人だとか、これっぽっちも思ってないのでw)
トオルはこっちに戻さないとマズいと思うし、アレクシスのあれこれも解決しないとね、と思うので、別にシステム云々は無視していいか。
そもそもランダムだし (←
【独】 放浪者 カーク
スピンオフなんだし、むしろ、いろいろ設定を確定しない方がいいんじゃないかな、とだけ。
あとで、次世代のキャラたちの首をしめるるるる。
放浪者 カーク
［ふたつの世界の間で揺れ動くゾフィヤと向かい合って座り、その目を覗き込む。
瞬きの音すら聞こえそうな距離。］
ゾフィ、
おれはなんであれおまえに無理強いしたくはない。
君が何もわからないままに、フルウ・ワに連れて来られて、「聖乙女」の役目を背負わされて苦しんでいるのを、ずっと間近で見てきたから。
そして、君には、苦難を乗り越え、決断する力があることも、知っているから。
放浪者 カーク
世界を救うことを選んで、君が立派な「聖乙女」になったように、
自分のテリトリーを選ぶことで、君は──君の花は咲くだろう。
その世界にふさわしい色で。
【独】 放浪者 カーク
物語の主旨的にも、ここはゾフィヤが決断するところだと思うので、カークはあれこれ指示しません。
いつだって最後の選択肢はゾフィヤに託してきたハズだよ。
【独】 放浪者 カーク
おれの能力云々も、墓落ちにあわせてロールしてるだけなので、どっかで言ったように「世界が均衡を糺すためにかりそめに与えた力」とでもしておいてくれれば無問題 (←
【独】 放浪者 カーク
ところで、
初日(！)のトールへの対抗COは、トールが●振り直しの余地はあると書いてくれているので、
「おれ占いは呪殺コースだからwww」とアピるつもりでやったんだけど、結局、意図は伝わってなかったようだw すまんすまん
【独】 魔王 テオドール
スピンオフだからこそ、どんなオチでもいいのではないかなーと。
一応、本編村で別にカークＥＮＤとして、この物語は終わっているわけですから。
まあ、細部気にし始めたの、儂からだったかも。自重するすまん。
儂自身は、もうどうなってもいいや、で。
このまま即ジル世界行ってもいいし、カークが送還能力を持つ事を知る流れにして、後日ちゃんと別れをして、みたいなものでも。
神威 ゾフィヤ
カーク――
私は…私は…
あなたがいる世界フルウ・ワに帰りたい
確かにここは、私の故郷です。
もちろんとてもかけがえの無い場所です。
でも――
ずっと寂しかった…
あなたとあなたのいた世界から、引き離されて、
とても辛かった…
私にはどうしても…あなたから離れる事も、あなたのいる世界から離れる事もできません…！
だってとても…愛してしまったから…！
カークあなたの事が…
だからこれからも、ずっと。カークの側に、いさせて…
放浪者 カーク
ゾフィ、
君のその寂しさを埋めるために、おれのありたっけで君を包もう。
［ゾフィヤの頬を掌で挟んで、そっとそっと唇をあわせた。］
おれの隣が君の居場所だ。
いつでも、いつまでも。
【独】 警官 トール
じゃあ、俺ら異次元組はそういう感じで、適当にどっかに戻るなり、行くなりでｗ
後はトオルさえ片付けばノープロブレだな。
【独】 旅人 ジル
眠い
寝ながらログ書いてたからなんか変かも。
えっちな下着と弟君のゴスロリ着て寝てくる。
テオドールはジルを好きにするなり、ifとかで他の娘と遊ぶなり、寝るなり、なんなりしててください。
おやすみ〜**
【独】 旅人 ジル
ジルはシステムでは吊られてるけど、トオルと引き換えにテオドール連れて異世界ジャンプするとかできるよ。とか言ってみる**
神威 ゾフィヤ
カーク…
[口付けを交わされた瞬間、体を小さく振るわせながら今までの想いと共に、涙が溢れて止まらなかった]
ありがとう、カーク
あなたのいる場所が、私の居場所だよ。
そしてカークあなた幸せが、私の幸せ。
愛してます。心から…
[そういうとゾフィヤの方から、口付けを交わした]
【独】 神威 ゾフィヤ
続き書いちゃったけど、まあいいか。てへ☆
静電気ｗｗｗｗｗｗ
機械壊すぐらいだから、静電気で立花さん戻ってきそうねｗ
【独】 警官 トール
ジルは、アレクを戻してやって欲しい気も。
……おや？
フルウ・ワ→地球が、トオル＋アレク
地球→フルウ・ワが、ゾフィヤ＋カーク
なら、両方2人だし、等価交換で行けるんじゃね？
【独】 魔王 テオドール
マリエッタ…。
[...はなんやかんやあって、彼女と話す機会を得ていた]
折角預けて貰っていたあのエステライドブックなるものなのだが……
儂が異世界文明機器を華麗で自在に操っている様が、
あのガサツで粗野な男には気にどうも食わなかったらしい。
[肩を落とす]
【独】 魔王 テオドール
必死に抵抗する儂を力ずくでねじ伏せ、
奪われた挙句、
乱雑に扱われて壊されてしまった。
[口惜しいというポーズを取って]
力なきものが泣くのはどの世の定めとしても、
そなたに非常に申し訳ない気持ちで一杯だ。
【独】 魔王 テオドール
全て儂の不徳と致すところ。
本当に儂だけの責任だ、すまん。
[そう言って最後は平謝りし、]
このお詫びは後日必ず……非常に申し訳ない。
[嘗てカークに告げた通り、自分の責任として彼女に告げたのだった//]
【独】 魔王 テオドール
これで、マリエッタと買い物デートに持ち込んだりする流れだったんだぜ。
福引でノーパソｇｅｔしたらそれ渡すとかもいいかなとか。
【独】 神威 ゾフィヤ
やっぱエロイな、おじさんはｗ
私も寝ようかなｗ
時間があるようなら、ポチの捜索か、秋葉原に行きたい！！
っと提案して寝るです！
カークはお付き合いほんとうに、ありがとうございました！
おやすみなさいー！
【独】 魔王 テオドール
結局儂、トオルとはオマワリサンのままで終わったんだよね。アレクシスも名前はゾフィヤの叫びで聞いただけで顔を合わせたかも怪しいし、エリオットも名前知ってたっけ？
男性陣との交流は実質カークとロヴィンだけか。
前回は墓下トールと、コンラート。
別に狙った訳ではないんだがなぁ……まあ、異性キャラと話す方が楽しいのは否定しないが。
【独】 夢見 ロヴィン
そう言えば「洗礼いらない」って言ったものの、洗礼者だったら能力使いたかったよねえ。ジルごめんなー。
んだばそろそろオラも寝るだ。
途切れ途切れで申し訳ない。また明日ー、みんなおやすみーﾉｼ
【独】 魔王 テオドール
あと、設定のやり残しは……
・福引の温泉旅行
ゾフィヤ父に取材費と一緒に渡した事に確かしました。
一応、桃ログで渡しているパンツのダミー的扱いで。
まあ、あの段階ではスケスケバレバレだったとは思いますが、形式美？みたいな。
【独】 魔王 テオドール
どこぞの淫獣な方が何か言ってましたが、本来儂はソフト描写しかできない人よ。
二人の間に割って入って
でっかい剣を振り下ろして、公園の大地を切り裂いて、
控え、控えおろうー。
とかやってみたかった。
（そして公共物破壊で捕まって…）
【独】 魔王 テオドール
ハッタリという演出？
デカ剣にしたのは、どーせチミタチが最低１バトルするだろーからとその為だけに用意した小道具なのじゃよ。
一発カマして、即弱体化ｗ
「くっ…まだ、力が戻りきっておらぬ…」
魔法は便利過ぎるからリアルだと不自然部分の言い訳程度にしか使う気は無かったんだけど、まあなし崩しかな。
【独】 警官 トール
＞最低１バトル
良く解ってるじゃねえか、親父さんｗｗ
なのに俺らの間に飛び込んでくるなんて……フルボッコにしてやんぜｗ
いや、トオルさんもトールと同じくらい単純なので、暗示系の魔法への耐性ゼロなんだよな。
だから、穏便にすませようとしたら、それが一番だろうなと思ってた。
【独】 魔王 テオドール
トールとカークが揃うかまでは判らなかったけどね。
紆余曲折あったし。
お縄になりかかったら使ったと思うｗ
流石に捕まる気はなかったのでｗ
【独】 魔王 テオドール
まぁ、こっちも特にないんだよね。
即帰還でないのなら、
自分
・図書館等で知識吸収、技術吸収
（移住がなくなったので歴史は特には調べない）
対ジルジル
・お買い物ファイナル（洋服編＆ママへお土産？）
・（ねずみーらんどとかで）おでーと
対マリエッタ
・お詫びの品選び
対ゾフィヤ達
・お別れ会？
まあ他にも何か白ログであれば、不在動かしどうぞととか。**
貴族 アレクシス
― 夜の住宅街・Take2 ―
[きゅこきゅこという不審な音から目の前の金の髪の少女を護るべく、腕の中に抱き締めて音に背を向けた。
目を閉じ顔を上げて背伸びをする少女]
…？
[その行動の意味が分からず首を傾げたが、唇を僅かに尖らせる様に慌てて腕を離した]
な、なっ、何をっ
[驚きのあまり、口をぱくぱくと開閉させ、顔を赤くさせていた**]
【独】 貴族 アレクシス
<font color= gray>/*
自分に連休があれば、聖乙女したいとは思うのよ。
いっそ短期勝負で…（がふ）</font>
貴族 アレクシス
― 聖宮・庭園 ―
[オクタヴィア殿への挨拶を済ませ、庭に出る]
―…るるりぃぃぃ
[ミルクチョコレート色に染まった水晶核が鳴り、その音は周囲の空間をも振るわせる。
水晶核が輝き出すと、そのミルクチョコレート色は褪せ、銀色の光に変わった。
その光は花弁のように、広がっていく。
闇の水晶核の力を奪い。
アレクシスから菫の聖乙女の記憶を奪い。
現代日本へと彼を運んだのは。
すべて――…銀水晶の仕業であった]
貴族 アレクシス
― 街を臨む丘の公園・夜 ―
[銀の光に包まれ、聖宮から彼の姿が消える。目を開けるとそこは、初めに目にした場所。
街を一望出来る丘の上の公園だった]
……私は、戻ってきた……というのか。
【削除】 貴族 アレクシス
[手を開くと、そこには闇の中に銀の華を内包した水晶核があった。
握り締め、声を届けと念じる]
ローズ…。
私の声が、聞えるだろうか。
私は随分と君の事を誤解していたようだ。
誘拐や実行犯などと、失礼にも程がある。
済まなかった。
貴族 アレクシス
[手を開くと、そこには闇の中に銀の華を内包した水晶核があった。
握り締め、声よ届けと念じる]
『ローズ…。
私の声が、聞えるだろうか。
私は随分と君の事を誤解していたようだ。
誘拐や実行犯などと、失礼にも程がある。
済まなかった』
【独】 貴族 アレクシス
/*
ゾフィヤをカークと取り合うには、まずゾフィヤ＆かならんさんからカークの記憶を取り除かないと駄目なんじゃないかな、と思いました。マル。
【見】 【独】 謎の職人 フェリクス
/* あー、この村って今日で終わりなのか。
今日も歪みなくしっかりぐっすり寝落ちたぜ！
平日はなんか色々動けねぇ…（＞＜）
動かしたいとことかもあったのになぁ。
*/
【見】 【独】 謎の職人 フェリクス
/* そういえば、平時でも異世界ってめったに行き来できない雰囲気なんだな。
いっそコンラートに空間固定してもらって←いない人に無茶振り なんかどこでもドアでも作ったらいいんじゃないかとか気楽〜に考えてた（笑） */
【見】 【独】 おるすばん占星術師 ギィ
おはよう…
Σ今日終了なのか 全く覗けていない
皆さん全然絡めていなくて申し訳ない。矢張り死亡フラグだったorz
夢見 ロヴィン
─ 回想・夢 ─
「──ロヴィンさん！夢から気配が消えて怖かった……！」
[その瞳には涙が浮かんでいて、彼女がいかに不安がっていたかを物語っていた。
でも見えるのはその涙でいっぱいの瞳だけ。いつもそうだ。夢で繋がっても、わかるのは彼女の一部だけ。全身が見えたことは一度もなかった。──顔全体すらも。]
心配かけてごめんよ。原因はわからないんだけど異世界に飛ばされたりして、フルウ・ワに戻れないんだ。
「時空の歪みは私も感じることができました。そしてそれにあなたが巻き込まれることも…。それを伝えようとしたときには、あなたの気配がなくなっていて」
夢見 ロヴィン
いつもよりクリアに繋がってる感じだね。妨害魔法の影響が薄い感じ。
あれ、じゃあどうして今繋がってられるんだ？「異世界」に居た時は繋がれなかったのに。──もしかして「ここ」は次元的にはフルウ・ワに近いのかな
[しばし思案していると、落ち着いたらしい彼女のくすりと笑う声が聞こえた]
えっ？
「…かわいい、と言ったら失礼なのかな」
まさか、見えてる？！
「はい、もふもふのお耳が。お顔が見れなくて残念です」
もーーー、揃いも揃ってそこは見なくていいって！！！これ、（たぶん）一時的なものだから！
──でも。
夢見 ロヴィン
「？」
初めて聞いた、君の笑い声。
「本当に、久しぶりに笑ったかも。前いつ笑ったか…忘れてしまいました（苦笑）」
……。あの、さ。名前ないって、本当なの？
「ええ『お前は夢見であってそれ以上でもそれ以下でもない。ゆえに名前を呼ぶ必要はない』と」
そこに連れて来られる前は？本当はご両親がつけてくれた名前、あるんだろう？
「……」
夢見 ロヴィン
その名前、教えてもらえないかな。「夢見」なんて能力の呼び名で、人の名前じゃないよ。
「……アカネ……」
！
「両親がつけてくれた名前はアカネです」
『アカネ』ちゃん。
かわいい名前があるんじゃないか。
[ぐらり、と周囲が揺れる感覚。夢が離れる予兆]
【独】 アホの子 セーラーローズ
よーやく箱なのですよ。
誕生日祝っていただいてありがとなのでした。
ルーガルー４のフェリクスが羨ましかったとか。
夢見 ロヴィン
「ロヴィンさ──」
アカネちゃん、絶対、助けに行く。今日のこの夢も、君に近付いた兆しだと思う。
だからもう少しだけの辛抱だよ。トールとも合流でき/* */たし心配しないで、待ってt──
[アカネとの夢は閉ざされたが、まだ夢の中]
──っ
……アカネちゃん……。
[そしてロヴィンとトールのアカネ探しの旅は続く（ジャンプ風）*]
アホの子 セーラーローズ
― 夜の住宅街・Take2 ― >>23
……。
…………。
………………。
（チラッ）
………………。
…………。
……。
むーーーーー。
[いつまで経っても塞がれないし吐息もかからない。
チラッと薄目を開けたときにはもう身体が離れていて、覚悟と期待していた時よりも口を尖らせた]
旅人 ジル
― ジル単独エンディング ―
[ふと気づくと、元の世界にいた。明るい日射しの中、佇む。
服装も元に戻り、荷物も持っていた。]
……私は、白昼夢を見ていたのだろうか。
[そう考えたけど。]
身体を半分、持って行かれたみたいだ
[喪失感に襲われ、自分の身体を抱きしめる。
と、目の端に、赤い痕が映った。服を肌蹴ると、そこに、確かに残されていたのは─────]
旅人 ジル
──── テオドール ────
[名を呼んで、わあわあと子供みたいに泣き叫ぶ。
身も世も無く泣き崩れる女を邪魔するものはなかった。
泣き疲れた後、その場で眠り、やがて立ち上がる。]
旅人 ジル
[病気の母が待っている。西の都に向けて歩き始める女に表情は無い。
もう、泣くことも無い。身の内の涙は全部流してしまったから。
西の都から戻った家に、待っている筈の母の姿が無くて、間に合わなかったと知っても、泣くことはできなかった。
それから、しばらくの間、脱け殻のように過ごした。
──最早、心の内にしかいない大事な男を想って──]
旅人 ジル
[その日の食卓は、いつもと違いささやかながらも贅沢なものだった。
卵を焼く準備をしている女に、彼女に良く似た少女がまとわりついた。]
『おかあさん、あたし卵焼き大好き！嬉しい。
でも、今日ってなんか特別な日だっけ？あたしの誕生日はもう終わったし。』
[不思議そうな少女の髪を女は優しく撫でる。]
準備にはもう少しかかるから、遊んでおいで。
食卓に飾る花を摘んで来てくれたら嬉しい。
『はーい、行ってきまーす。』
[飛び出して行く少女に気をつけて、と声をかけ、女は卵焼きの続きを始める。]
旅人 ジル
今日は、とても特別な日。
最愛の人と出会った日だから。
[いつの日か、少女には話そうと思う。
女の心に咲いた、ただ一度のロマンスを。
人の気持ちは変わる。けれど]
愛してるよ、今はまだ。
[帰らぬ父を待ち続けた母を、愚かだと思っていたのに。
女もまた、同じ道を歩いている。
彼はどうしているだろう。それは知る術がないのだからどうでもいいこと。
見せてくれた全部を、ずっと覚えていればいい。──騙されているのだとしても、捧げられた言葉を信じているから。]
― ジル単独エンディング ･了 ―
【独】 旅人 ジル
[女の世界はまだ混沌としている。
世界を統べる王が必要だ。]
なれば、私が。
[今度は中央の都に向けて旅立つ。
そこで行われる天下一舞踏会(誤字に非ず)で最後に立っていた者が王だ。]
なんやそれ。ん、こんばんはこんばんは。
上のは寝言なんでおきになさらずー
【独】 旅人 ジル
テオドールがパパとは一言も言うとらんがね。ふふ。
さて、どうするか。
ナカノヒトがネズミーランドに行ったのは二十年も前で、女物の服ってよくわからんのだ。生物学上女に分類される筈なのだけど
アホの子 セーラーローズ
>>30
……りゃ？
[何度も聞こえる空耳。
それが何故かはわからない。
ただ、声の主はいつも同じであること。
やわらかで涼やかな声が心地良かったこと。
聞き覚えがあってとても印象に残っていて]
にゃはは、特に困ってないからいいよー。
[何よりも、声が聞こえる事実を疑わないアホアホが２人の関係を曇らせなかった。
こちらの声が聞こえているのかは分からないが。]
魔王 テオドール
― テオドール別エンディング ―
うー、寒い寒い。
[立てた薄手のくたびれたコートの襟を両手で持ちながら、おでん屋の屋台に飛び込んだ]
オヤジ、熱燗とハンペンとしらたき。
あとゆで卵一つ。
[定位置になりつつある場所に腰を下ろしながら、今日も寒いねぇなどと声を掛けながらその中年男性は両手に息を吹きかけた]
魔王 テオドール
『らっしゃい。今日は早いですねぇ』
（何年経っても、この季節が来ると思い出す……）
[注文を小皿に取って貰い、それを受け取りながら...は嘗ての事を思い出す]
ん？ 誕生日か何かかだって？ いやそういう事ではないんだが……
魔王 テオドール
（まぁ、記念日であることは確かだ）
[屋台のオヤジから指摘される先には、彼の隣の空いた椅子の上に、一輪の薔薇と洋菓子店の洒落た箱が置かれている。すぐ帰らなくていいんですか？と言われれば]
うぅ、沁みるねぇ。
[と、惚けつつ熱燗を目を細めて美味しそうに啜る。かぁっと赤くなる顔は、どこにでもいるただの一人の人間のようだった]
魔王 テオドール
（米から作られたこの酒の味を初め大分慣れた。今では葡萄酒よりも、欲しがるようになっている）
『三月は卒業シーズンですからね。もしかして何かそんなのですか？』
[ラジオから今話題の46人組のユニットの歌が流れている中、先ほどの会話に戻る]
魔王 テオドール
卒業……か。
[呟きながら、割り箸で和芥子をハンペンに塗り、一口齧った。
子が親の庇護を離れ、巣立つように、
人はいつしか過去を、過去として受け入れていかなければならないのだろう]
（そう割り切ることができず、感傷と未練の海に溺れている自分はまだ大人になりきれていない）
魔王 テオドール
オヤジさん。大根を――おっと、失礼。
[もう一品頼もうとした時、携帯電話のメール着信音が鳴り響く]
（何か急な仕事でも入ったのか……）
[全くこんな日に――そんな表情を浮かべて、一旦屋台の外に出てそのメール内容に目を通すと]
魔王 テオドール
すまん。呼び出された。御代は置いておく。熱ちち。
[屋台の中に戻って残った卵を頬張り、冷めかけていた熱燗の残りで一気に流し込んだ。
そして薔薇と洋菓子店の白い箱を手に取りながら慌しく去っていこうとする男]
魔王 テオドール
ああ、また来るよ。
[おやじから掛けられた声に、...は振り返りニヤりと笑って――]
[妻の待つ、家路へと。
ベリータルトとチョコケーキを手に持って]
― テオ地球残留エンディング・了 ―
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ