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職務質問を適法に行うことのできる要件(警察官職務執行法2条1項)
1.異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者
2は犯罪・犯罪者の場合なので割愛。
・対象者を引き止めるために腕をつかむなど、有形力を行使することも、状況次第では適法とされ得る
・職務質問に付随する活動として、所持品検査を実施することが、判例上認められている。所持品検査は、あくまで任意手段としてのみを実施することができる
銃刀法違反もいけそうだな(ニヤリ)
銃刀法違反
「刀剣類」とは
・刃渡り15cm以上の刀、やり及びなぎなた、刃渡り5.5cm以上の剣、あいくち並びに45度以上に自動的に開刃する装置を有する飛出しナイフ。
・刃渡り5.5cm以上15cm未満の剣(ダガーナイフなど)
違反にならないもの→指定以下のサイズのはさみ・折りたたみナイフ・果物ナイフ・切り出し
銃砲・刀剣類の所持は、厳格な基準を満たした上で、所持しようとする銃砲又は刀剣類ごとに、その所持について、住所地を管轄する都道府県公安委員会の許可を受けなければならない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%83%E7%A0%B2%E5%88%80%E5%89%A3%E9%A1%9E%E6%89%80%E6%8C%81%E7%AD%89%E5%8F%96%E7%B7%A0%E6%B3%95
【狩猟刀】
肉の解体に適した刃物。中型〜大型までその大きさは様々。
【hanger】
http://arms.cybrary.jp/db/sword/sword/hanger.html
【狩猟刀と銃刀法】
http://www.smn.co.jp/takano/tool.knife1.html
カークの狩猟刀が刃渡り6cmを超えてるかどうかだな。まあ、違法滞在っていう別の犯罪もあるから、まずいけるだろう。
本当に危険な男だぜ、カーク!
くっくっく……日本の平和は、俺が守る!!
/*
ちなみに、中の人は警察とは全く関係がありません。
こんな感じで、RPのために色々調べてる内に無駄な雑学がついちゃっただけですw
警官RPはこれで3回目だったり。
えんじゅたまの神父RPには、まだまだ全く及びませんが。
*/
じゃあ買い物いっくよー!
[買い物に行きたい人を引き連れ、ショッピングセンターにいく。何でもそろうとこである]
まずケーキ屋行くけど、見たいものがあったら見てきていいよ!
[ケーキ屋に行って>>76ジルにケーキを選んでもらう。その間にローズの誕生日ケーキを選ぶ]
何がいいかな…?
チョコレートケーキ?いやー、やっぱショートケーキ?
[ゾフィヤもやっぱり悩んでいる。ジルの真剣に迷っている姿を見てクスッと笑いながら、ゾフィヤもケーキを選んだ]
あ、あの。この大きさのイチゴのショートケーキで!え?パネルですか?じゃあ「ローズ!17歳のお誕生日おめでとう!」でお願いします!
後で取りにきますから!
[っとケーキ屋に頼むと、ジルがケーキを選んだなら、プレゼントを見に行くからと他を回ろうと提案する。他見ていた人がいて、買いたいものがあったら、合流して買ってから、ローズのプレゼントを見にいくだろう]
しかし…
品物が紛失しただと? 管理が甘いのではないか?
得体の知れぬ女性でも聖宮に引きこんでいるのではなかろうな…。
[ぶつぶつ言いながらも手は動かして…いるのだが、ひとつ首飾りに糸を通すのに50分ほどかかる有様だった…]
……??
[友人と談笑(?)する手を止めて不意に驚いたように顔を上げる]
今、ゾフィヤ殿のお声が聞こえたような…。
気のせいか…?
― フルウ・ワ 聖宮 ―
よーし!あと{1}個で完成…
って、俺がそんなへまするわけねーだろ!
そして、得体のしれないお嬢さんが周囲でうろうろしていることも、残念ながら…うぅ…
[>>+3の言葉に全力で抗議。ふと顔を上げ、怪訝そうに周囲を見る。]
そこの辺り、何か変な綻びねぇか?
空気の密度が違うってゆーか…
時のコンラートは今この辺りにいなかったよな。
って、女の声???
あー、あー、只今会話のテスト中。只今会話のテスト中。
こちらフルウ・ワ。
謎の好青年フェリクス様の提供でお送りいたします。
―なんかギィとか聞こえてきたんだけど、何か憑かれたりは…
[目の前で50分かけて作り上げた大作首飾りを手に持った友人に話しかけてみる。]
>>*13
…って、ゾフィヤ様…菫の乙女様かい!?
もしかして、またこっちに巻き込まれてきたのか?
それにしては空間の流れが変な気もするんだが…
姿は見えていないなぁ。
フルウ・ワですって!?
えーっと、こちら異世界の日本のゾフィヤです!オーバー?
うぅ…。まだうまく能力使えてないな…。
遠いからかな…。
カークならうまくいくのかな…
綻び…。……そういえば、ここらへん、…か?
フェリクス、お前、商品はこの部屋で失くなったのだよな?
[友人の言葉に首をかしげ、手近にあった>>0:338{4}を、空気が歪んでいる場所へと放り投げてみる]
……異世界の、…日本!?
ゾフィヤ殿、そこにいらっしゃるのですか?
[確かに聞こえた声に瞬き]
日本とは、ゾフィヤ様の故郷の…
桜餅すあま抹茶アイスきんつば練り切りの、あの…!?
[お菓子の知識だけは豊富だったようだ]
>>*14
お!異世界日本ってことは、ゾフィヤ様の本拠地か!
そっちは魔法がない代わりに、技術特化してっからオーバーテクノロジーの宝庫だよな。
前に寄ったのは36年前だから…
うわー!行きてー!
アキハバラで探索してみてー!
[フルウ・ワに居る間でも、ギィの水晶球やら何やらを通じて色んな余計な知識を身に着けたらしい。]
>>+9
勿論ここ以外でどこにも持ち出していないさ。
朝になったらごっそりなくなって…
えぇ!うわ。消えた!!
この穴、吸い込むぜ!!!
>>+11
確かにお前が好きそうな街だが…
最近はこう、…別の意味で危うい街になりつつあるぞ…?
日本…私もスイーツ食べ放題に…
いや…(こほん)
こいつか!!こいつなのか!!!
俺の65時間分の労力を無駄にしやがって…!!
おかげで昨夜どんなデッドヒートになったと思ってんだー!!!
[相手はただの異空間…掴むわけにはいかないので、綻びにぺちぺちと適当な物…包まれたクッキーや包装したキャラメルを投げつける。]
あ、これ今月の街で出た新作菓子ですげー美味いので、ぜひ食べてみてください。
[空間の向こうのゾフィヤに、そう付け足した。]
どこから…
[っと思ってたら、わんさかお菓子が流れてきて、目を輝かせる]
ありがとう!フェリクス!
どれも美味しそう!
[片っ端から食べはじめた!もぐもぐ]
>>+14
何?向こうって魔物とかいねーじゃねぇか。
まぁ、やばい人間がたむろしてるくれーだったら腕に覚えもあるし問題もないが。
…空間が安定したら、覗きにいくか?
向こうは面白そうだぜー。
部屋一個分占めてた「こんぴゅーたー」ってやつが、今は造花の箱より小さくなったみたいでさ。
材料素材もかなり変わったみたいだよな。
…ま、今行くのはヤバすぎるから遠慮するけど。
コンラート辺りに安全性を確認してもらってから、の話だなぁ。
― 神威家へ ―
[ゾフィヤ弟に来てもらい、自分はエリオットの自転車を押す。
買い物組とは外れこちらに付いてきている人がいればエリオットをおぶってもらったりしたろうか]
タスくんまた背が伸びたねー。
今晩お邪魔するね……取材?
去年の? ゾフィヤの神隠しの?
あ〜……ゾフィヤってミーハーなとこあるもんね〜……あれ遺伝かぁ。
[あの集団がTVクルーだという主張もたいがいだが、その嘘を信じる神威家もどうなのか。
きっとTVに出れることで舞い上がってすっかり騙されたに違いない。
魅了魔法によるものと知らないローズはそう結論づけ、好都合と納得した]
>>*18そういえばゾフィヤ様、フルウ・ワは今のところ平和で、今久しぶりに変なことが発生したばかりなんですが、そっちでは何か異変があったりするんですか?
いや、急にこんな空間ができるのも、誰も召喚されないのもおかしな話だなぁと思いまして。
その事件の取材なら……じゃあエリオット君も泊まったほうがいいんじゃなーい?
伊勢海に一緒に行ってたんだよね?
おっ泊まり♪ おっ泊まり♪
[ゾフィヤが神隠しに遭ったあの事件の際、一緒に消えた子が他にいた。
エリオットがゾフィヤのファンであることから、駆け落ちではと学校で噂されたのである。
「ゾフィヤは年上の俺様系しか興味ない」というローズの偏ったコメントで疑惑は沈静化した……ということは本人は知らない話]
さて!ローズの誕生日プレゼントどうしようかな?
[雑貨屋、時計店、洋服店、靴屋と見て回り、最後にかばん店に行く]
すごいカバンだなー!
お!財布も売ってるんだー!
[皮の財布がきっちりならんでいる]
よーし!財布にしよ!
これなんか、可愛いな!
あ!これも使い勝手良さそう!
[ぱかぱか財布を開けまくっている]
>>*16
仕事柄、顧客にお出しする機会も多いものでして…
[と、うにゃうにゃごまかす(笑)]
アキハバラは昔電化街、部品街と呼ばれていた都市でした。フルウ・ワの工学者にとっては、遠い、知識こそあるが触れることかなわぬ憧れの街だったのですよ。
…え、ええと、今は、…(こほん)ですが、恐らく友人はそちらの印象が強いのだと…。
[と一応かばってみたりもしている]
召喚されてないのですか?おかしいですね…
カーク、ロヴィン、アレクシスがこちらにきてますが…
あと他の異世界から、きてる者がいたりとかしか異変はないですが…。
>>+16
物理的な危険など、魔物が出たとてお前には感じぬさ。
というか、お前には多分特に危うくもない場所、だろうな。
寧ろ面白いと感じるかもしれん。
秋葉原ってすごいですね!私でもそんなに知らないですよ!
[異世界のギィ、フェリクスが秋葉原に詳しいのに関心しながら]
ギィもフェリクスもこちらに、これるといいですね!次元が安定したら、ぜひ!
[もにょもにょと聞こえるかどうかわからぬほどの小声で、恥ずかしそうに]
……女人の裸の絵が沢山飾られている区域を避けてくれるのなら…私も、一度目にしたいとは思うのだが…。
>>*19
へ?
[聞いた名前に思わず狐に摘ままれたような顔]
雷と闇のコンビに、夢見のロヴィン…?
単独で空間を渡れそうな奴がいねえ…いや、ロヴィンの能力なら何とかいけるんだろうか。
って、他の異世界からも誰かきてるのですか。
………それは、「いたりとかしか」じゃなくて、すげー異変だと思い…ます…。
[さらりと触れられた内容が、予想以上にとんでもなかったので更に間の抜けた表情で驚く。]
……さすがだ…ゾフィヤ様すげー。
聖乙女様になる人はやっぱり、スケール違うぜ…
[ぽつりと感嘆の声]
>>+20
ま、そりゃそうだけど。
やっぱ魔物は出るよりは出ない方が気が楽だし。
…って、女人の裸の絵!?
[聞こえた>>+21にきゅぴんと反応。]
うわー…………そうか!
わかったぜ!アキハバラは、芸術家が屯する街になったんだな!!
それは確かに、俺にとって面白いって言い方になるはずだ!理解できたぜ!!
>>*19
え、ええと……お言葉ながらゾフィヤ様、
異 変 だ ら け のような気が致します…。
別の異世界の者まで?
いったい何が起こっているのか…
[頭を支え、ため息をついた**]
/*タイムアップ! また覗きます。
え?そうですか?
私も次元を越えたことあるんで、違和感なくって!
[のんきにえへへっと頭を押えて、笑った*]
/*
ギィ、フェリクス!お付き合いありがとうございます!またどうぞー!
/*
ちなみにオタクという概念がないので、ギィにとって今の秋葉原は「女性がちょっとえっちな格好で接待してくれたり、露出度の多い図画を売っている区域がある歓楽街」という認識かな
水晶球でうっかりとらのあな辺りを覗いてお茶に噎せたりしたのでしょう…
>>*22
ふむ…異変発生地がゾフィヤ様の家…ですか。
もしかしたら、聖乙女の能力が、何か次元の綻びと干渉しているのかもしれませんね。
>>*23
あぁ、それで……。
体験済みだから、他の人でもあるかもしれないと…
うん。それなら納得ですね。
[笑いながらゾフィヤに答え……続いてギィに頭をはたかれ、大げさにぐぉぉぉと抑えながら机に突っ伏した]
よし!これに決めた!
[悩んだ挙げ句、可愛いがま口の小銭財布をゲットした]
ローズ、喜んでくれるかな…
[綺麗に包装されたプレゼントを見つめると、大丈夫だ!と心で落ち着けて、プレゼントをしっかりと持っていた]
― ショッピングセンター ―
儂はまず、資金調達してくるぞ。
[単独行動を希望し、手持ちの財貨宝石を宝石店と金銀プラチナ買取ショップを廻って、換金しに行く]
(身分証明などできんからなあ)
[その際、こっそり色々やらかしたり]
ん、なんだこの券は?
ふーん、なるほど……。
[目の焦点が虚ろな店長と何か話しているようだった]
友達は、信じてくれませんでしたけどね…
でもカークが力になってくれるって、言ってくれましたから…
頑張れると思います!
異世界からきた人も帰りたいと思いますしね。
えー!おじさんすごい!
[と関心しつつも、また何かやらかしたのでは?と、ちらっとテオドールを不審な目で見つつしっかり福引きを振る[05]]
[合流し福引きを引くと、なんと首飾りゲット!]
やったー!すごいきれいだなー!
おじさん、ありがとう!
[嬉しくって、思わずテオドールに抱きついた]
[ゾフィヤと合流すれば]
― 時計店 ―
時刻を正確に刻む……だと……。
ふむ、これとこれはどう違うんだ?
ほお、なるほど……。
[色々あって手巻き式の腕時計を購入]
― 洋服店・靴店 ―
予めサイズの選択をするのか。
仕立てをする店は……ふむ、この際贅沢は言わん。
既製品とやらでまずは良かろう。
[数着購入]
― 神威家 ―
たっだいま〜♪
一家のアイドルのお帰りだー!
タスくん救急箱〜っ
[半目のタスクを促してエリオットの傷の手当て開始。]
ん? この玉の色は……
カランカランカラーン
『おめでとうございまーす』
[一番いいのを引いたらしく、騒がれた事に吃驚していた]
温泉旅行……ふむ。
ゾフィヤ。一緒に行くか?
[...は同行の他の人間の視線や、自作自演とかマジ格好悪いとか、自分らの置かれた立場をガン無視したりしつつ、そんな会話を交わしていた*]
[ローズだけでなく、膝の少年も幸せそうだったなー、と思いながらケーキ屋へ。]
― ケーキ屋 ―
ふおわわわ
[間抜けな声を発し、キラキラした目でケーキを物色している。]
ど、どれにしよう。どーしよう、見た目じゃどんな味かわかんない〜。キレイすぎるのは美味しくないのかも。わーん、全部食べたい。
[胃の容量から考えて、一種類につき一個ずつでもまず無理な話だが。]
これと
[写真で見たようなベリー系のたっぷり乗ったタルトと]
これ
[魅惑のチョコレートケーキ]
どっちにしよう。
[二択まで搾り、ゾフィヤがローズのケーキの注文を終えた後]
なあゾフィヤ、みんな買い物してからここに戻ってくるんだろう?私はぎりぎりまで悩みたいからここにいる。
[ゾフィヤが二個とも買ってくれると言うなら、二個ならどれを二個買うか最初から考え直したいと言って、結局買い物の終わりまでケーキ屋に居座ることになるのだ**]
割と面倒だよな。占い。
誰かを、強制退場させる場合があるわけだから。
まあ、吊りがランダムなわけだから、誰もがいつ異次元行きになるか解らないわけだし・・・そもそも恋絆だって割と面倒だから、占いだけが悪いってこともねーか。
白ログ予告するってぇことで、勘弁願うか。
警官 トールは、栞を挟んだ。
おっ風呂〜おっ風呂〜♪
ババンババンバンバン♪
ババンババンバンバン♪
うーでがとびだすばばんばーん♪
あーしがとびだすばばんばーん♪
[エリオットの治療が終わるのを確認すると、みんなが帰ってくる前にお風呂に入ることにした。
あの人数ではどのみち混むだろうから。]
母さんにも食べさせてあげたいな…
[ケーキを物色しながらぽつんとこぼす。]
ま、病気だから無理なんだけどね。
…病気……早く帰らないと。
そーいえば、服は借りれたけど。
どうしよう、下着。まさか弟君の借りるわけにもなー。
……いつまでになるかわからないし、ずーっとおんなじの穿いてたら腐りそう。うーん。あー。
[ケーキ屋で待つと言ったけれど、ふらりとケーキ屋を出て女性用インナーの店へ。ゾフィヤたちが戻る頃にはケーキ屋に戻っている。]
― 女性用インナーの店 ―
[男一人でふらりと入っても、あまり変な目で見られないようだ。]
私の世界なら女性の秘密に男が立ち入ったら死罪なんだけどな。
[さすがに死罪まではいかないが、白い目で見られた挙げ句町内中に変な噂を流されるのは必至。]
ん?これは……
[ メンズブラ を見て呆然とした後、■black色の面積の少ないぱんつを手に持って固まっている。]
なにを隠せるというのだ、コレは
おっと儂も財布を一つ、貰おう。
あと、彼女の誕生日プレゼントとやらはどのようなものがいいだろうか……。
花を贈る文化はこの世界にも通じるだろうか?
[誕生日プレゼントに薔薇の花束あたりでどうだろうかと、ゾフィヤに尋ねていた]
お、りさいくるしょっぷ、だと。
雑貨屋ともまた違いそうだな。
ちょっと覗いて行くぞ。
[そこで何かを見つけたらしく、すぐに包装紙で包んだ箱を持って出てきた*]
― ケーキ屋 ―
[インナー店でなんかあったのかどうか。
ケーキ屋に戻って色とりどり種々様々、甘いのやスパイシーのや胸がいっぱいになる香りに癒されている。
結局、悩んだ結果ベリータルトとチョコケーキで落ち着き、ゾフィヤたちが戻るのを待って一緒にゾフィヤの家に戻る**]
ふーん…独身なんだ…
っというかおじさん、異世界でなにやってたか、聞いたっけ?
[一物持った人にもてるって、テオドールはどんな人なんだろ]
帰れるかは、今すぐには答えがでないけど、協力するから、一緒に考えてこうね!
花か…いいかもね!
きっとローズ喜ぶよ!買っていこ!
[プレゼントリストにはすっぽり抜けていたのは、内緒にして花を買っていき、ケーキ屋でジルと合流しながら、ローズの誕生日ケーキを受け取り、みんながいるのを確かめると、一同ショッピングセンターを後にした]
カーク、カーク!聞いて!
なんかフルウ・ワとテレパスつながったんだよ!
ギィとフェリクスと話したよ!
妖精さんの声も聞こえた!
うれしいけど、どうなってるんだろね!
― 帰路 ―
あの黄色い娘の誕生日とか言ってたっけ。
初めて会ったけれど、せっかく居合わせたのだしなんかお祝いしたいな。
[身ひとつで来たのであげられるものはなにもないが。
ちらりとテオドールが持つ花束を見、道端を見る。タンポポがあった。夜だから蕾で見映えが悪いが。]
…………。
いいか、あれの引き立て役にくらいはなるだろう。
[もう一度テオドールの花束を見て、タンポポを摘んだ。咲いてないタンポポを一本ゲットしてゾフィヤの家に帰りついた。]
― リビング ―
[買ってもらったケーキとタルトを、一口ずつ大切に食べている。二個も食べれば晩御飯は入らないだろうからせっかくだけど今日は要らないと断った。]
甘いのやけど甘すぎない。こんなに美味しいものがあるなんて、いい世界だ。
[一口食べるごとに美味しいと言っててちょっとうざい。]
── 道行き ──
[ふたたび編上靴を履き、狩猟刀をバックパックにしまって、ゾフィヤらと一緒に屋外へ出る。]
ほうう、これが「現代日本」か。
空の感じとか、フルウ・ワとあまり変わらないみたいで安心した。
街道は石灰で舗装されてるのか?
うお、あれがこの世界のカーゴ!
なんで路面がこんなに平らなのに、バルバルうるさい音たててんだ?
[あれこれと興味を示しつつ、ずっとゾフィヤの傍らについている。]
[住宅街では道の両脇に塀やフェンスが並んでいた。
窮屈な感じは家の外でもあまり変わらない。]
…ていうか、城塞都市なのか?
[ときたま見える四角い堅牢な高層建造物は物見櫓か出丸だろうと思っていたら、ゾフィヤは、これからそのひとつでショッピングをするのだと説明してくれた。]
守りの堅い市場だな。
そんなに治安が悪いのか? それとも、防衛意識が過剰なのか…?
/*
鉄の猪が走ってるーってやりたい願望のわりにリアクション薄い気がするなー。
やっぱ外に出るシチュが悪いんだろか。
/*
カークはもっと伸び伸び生きてると思うんだけど、なんか変に軍人思考なのはフェリクス抜けてないのかな〜?
[話しかける合間にも、揺り返しのように意識の奥に直接、語りかけてくるいくつかの響き。
声というより意志そのものがぽつぽつと弾けるようにして届く。]
──ああ、聞こえた。
こうして繋がっているのは、皆の意識のプールのようなものなのかな。
《阿頼耶識》
どこで聞いたんだっけ、その言葉。
それも、誰かの記憶と混線しているのかも?
── ショッピングセンター ──
[カークは生鮮食品売り場で野菜や魚を眺めて面白がっている。]
よしよし、おれも魚を釣ったらここで売ればいいんだな。
しかし、切り身が多くて、元の魚の姿がわからんな、これ。
なんか聞こえた。
グイードでもフェリクスでもないような?
おまえ誰?
おれはカーク。カーク・ブリッツだ。
今、ゾフィと一緒の世界にいる。
[もらったのはコンパクトな包み。
薄いコットンが折り畳まれて入っている。]
お、応急キットか?
ありがとさん。
…やっぱり襲撃とかあるんだろうな。
──にしては、武装してる人間が少ないけど。
自警団が刀狩りしてるとかいったっけ?
それも善し悪しだと思うが。
[バックパックの中の狩猟刀に思いを馳せる。]
── 帰り道 ──
[通りすがりの公園で足を止める。]
ん、ここは比較的広いな。
もうちょい、木が多い方がおれの好みだけど。
散策してみていい?
― リビング ―
あ〜〜〜いいお湯だったー。
びばのんのん♪
[ひとりだけもうパジャマに着替えている。
いくらなんでも早すぎではないだろうか。]
あ、みんなおかえりなさーい。
[濡れた髪はぺしょーんとなっていて、トレードマークのおだんごも下ろされている]
誰?
[ローズを見てぼけた発言をした。
髪型違うからわからなかったっぽい。
タルトは食べきってチョコケーキに取りかかっているところ。]
ぶーぶー。
フルーツ牛乳がない冷蔵庫ってどんだけよー……
[ぶつぶつ言いながらリビングに戻ってくると>>152の声が]
……りゃ?
んー………………。
[何度か首こてんとしてみたものの、誰と言われる筋合いが思いつかなかった]
あ、名乗ってなかったっけ。私の名前はジル。
しばらくここにご厄介になるらしい。よろしく。
[何故かスプーンでチョコケーキを食べていた。
スプーンに掬ったチョコケーキを一口分、ローズに向けて差し出した。]
これ、凄く美味しいんだ。食べてみてよ。
[蕩けた笑顔でチョコケーキを自慢した。]
あったしーはローズちゃんでーす!
ケーキ!
うぅ……くるる……。
[目を輝かせて。
四つん這いになり姿勢を低くして……]
あむっ!!
[スプーンに飛びついた。
なぜこういういただき方を選んだかに明確な理由はなかった]
学生 エリオットは、魔王 テオドール と 旅人 ジル を能力(結ぶ)の対象に選びました。
あ。迎えに行った誕生日の娘だ。
[やっときづいた。
いきなりよつんばいになったのにはびっくりした。]
もしかして、こういう風に食べるのがここのマナーなのかな?
[どう見ても濡れてる髪を撫ではしないが、ローズの耳にさっきゲットしたタンポポ(さらにしおしおになってる)を挿した。]
誕生日おめでとう。総ての祝福がローズに降り注いで、また一年息災に過ごせますように。
[元いた世界での祝福の言葉を添えて。]
住みやすいよ!やっぱり生まれ育った土地だもの!
家族がいて、友達がいて、いつもの生活がある場ってやっぱり愛しいと思うよ!
今はフルウ・ワも第二の故郷だと思ってるけど、やっぱ突然飛ばされたりしたら不安だし、悲しかったかな。
やっぱカークも聞こえた!だよね、だよね!!
たくさんお話しちゃったよ!!
[すごく興奮気味]
後お菓子とか、髪飾りとか流れてきたんだけどね!
これ!この髪飾り可愛い!!
[っとお菓子と、髪飾りのイメージを流してみる]
住みやすい、か。
フルウ・ワでゾフィが作ってくれたピクニックランチも、こっちの世界のものなんだよな。
あれは美味しかった。
卵サンドも──今じゃ好きだよ。
― 立花宅 ―
[着慣れた制服に着替え、ネクタイを結ぶ。
マリエッタを駅前ホテルに届けた帰り。ほとんど休む暇もなく出勤の準備だ]
そんじゃあ、行ってくるからな。
留守は任せるぜ、ポチ。
[犬の頭をもふもふと撫でて、鍵をかけ、いつものガタガタの自転車に跨る]
>>157
……りゃ?
[耳元の感触に少し首をひねれば……外が暗くなって反射する窓ガラスにタンポポが映った。
軽く指でなぞって、存在を確かめる。]
ぅあ…
ぅわーぅわー……
[立ってみたり、歩いてみたり、くるっと回ってみたり……一挙手一投足ごとに、そのたんぽぽが自分に捧げられたものだという実感が沸いてきて。]
えへへ……ありがとうー。
すっごくうれしぃな……似合う?
[ジルの隣にぴょんと座って、耳元を見せる。
しおしおだぞという皮肉ではなく]
ところで、警官は家まで制服を持ち帰るのかな?
署まで行ってから着替えるんだろうか?
労基法では、従業員の制服の洗濯は、会社がしなきゃいけないはずだけども。
・・・まあ、いいか!(目逸らし
アキハバラがパワースポットなら、今回の異変を解決する手段があるかもしれないから行ってみたいと思ってる。
ゾフィと一緒に行きたいさ、もちろん。
ただ、女の子を連れて行って安全なエリアかどうかだけが心配なんだ。
むろん、全力で守るけどね。
― 神威家 ―
う、うーん…もうたべられないよぅ
[誰かの背に揺られて運ばれる間も、
誰かの手で治療されている間も、
その後さらに寝かされてからも、
少年は、ちっとも 目覚めない。
今朝の6時まで夜更かししたせいかもしれないけど。]
捜査令状?
ンな大げさな。単なる直感だしよ。
職質で何か出たら、取りに戻るわ。
[なんていう会話を交わして署を出、昼に帰ったばかりの道を、自転車で戻る。
途中でやっぱり学生や、顔見知りの町民に声をかけながら]
……お?
>>*29で「アキバハラ」と書いたのは誤植にあらず。
かつては「秋葉原」はそう読んだらしい。
まあ、字面からしてもそうだよなと。
でも、カークは漢字認識してないだろと思ったので、>>*35以降はアキハバラに統一することにしました。
ランチおいしかったんだ。よかった!
また作るから、食べてくれるかな?
卵サンドも好きになったんだね!よかった!
また一緒にピクニックもいいね。
できたら今度は、二人っきりで…
[最後はか細い声で、恥ずかしそうにいった]
[意外にも喜んでくれたらしいのが見て取れて、嬉しくなった。]
でも、もっと嬉しいことがたくさんあるから。
[隣に座ったローズを見てにこっと笑う。]
髪とおんなじ色の花だね。とても似合うよ。
[女の子を輝かせるのは花ではなく笑顔だな、と実感した。
並んで座ってると、他人からどう見えてるのだろう。]
[―――が、不意になにかの霊感に導かれて、
ぱちりと目を開き、がばと身を起こした。]
あー。金髪のおねーさん、お誕生日おめでとー。
僕からのプレゼント……
おねーさんが好きな子を言ってくれたら、
その子をおねーさんのものにしてあげるー。
[助けてくれたおねーさんのいる方へ、
むにゃむにゃと告げたあと、
再びばったりと倒れて、すやすや*眠り始めた*]
そうか!調査しないと!調査!
デートとかじゃない、うん!
[照れながら、自分を納得させる]
普通なら秋葉原も安全だと思うけれどね。
カークと一緒なら、頼もしいな!
── 公園 ──
[教練用とおぼしき鉄棒やアスレチックがあるかと思えば、花壇やベンチがあったり、湧水施設があったりする。]
ここ、軍用施設だったのか。
…にしちゃあ、出入りがフリーだよなぁ。
>>167
くふふ〜っ。
[笑みが勝手に零れて仕方ない。
ジルの手をとって肩口にぴとっと密着]
>>168
えっ?
好きな子?
あたしの?の?
え〜〜〜?
誰をっていうか、ものにするってのが、そのぉ……
[両人差し指をつんつんとあわせながらうつむいてしまった]
[倒れた少年にびっくりした。]
ま、暖かい室内だから大丈夫か。
好きな人を自分のものにできるなんて、素晴らしいプレゼントだ。私には必要ないけど。
[声をかけられて、飛び退るように距離を置いた。
そこにいた制服の男は、さきほどアレクシスをゾフィヤの家まで連れて来た“立花トオル”だ。
見ればみるほどトールに似ていて、つい唇を噛む。]
聞き忘れたこと?
し忘れたことかじゃないのか。
まあ、わざわざ声かけてくれたんだ、聞かずには帰らんのだろ?
なんでも聞けよ。
あっ、あたっ、あた、あたしっあた、あたたたたっほあたぁっ
あたしのっ好きな人ていうか、好みは、カッコ良くて、ちょっとミステリアスなナイト様だけどっ、世の中そんなに甘くないっていうかっ、そんな人に助けてもらったことなんてないし、だいたいバラ飛んできて地面にささるとかありえないしっ、バラだってあたしとかぶるから使ってほしくないしっ。
[赤くなって俯いてわけのわからないことを言い出した]
[強い反応を見せた相手に、脳内で警告が鳴る]
(……こいつ、やっぱりカタギじゃねえな)
[とはいえ、証拠がなければ何もできないのが日本の警察だ。相手を警戒させないよう、しかし逃げ出すようなら確実に捕えられるよう、さりげなく逃走経路に視線を走らせ、足の位置を変えて、重心をつま先側に移動させる。
ゆっくりと胸ポケットから警察手帳を取り出し、相手に見せて]
なあに、単なる職務質問だよ。
名前、聞いたっけな?
俺は立花トオル。ぴちぴち独身のお兄さんだよ。
ベランダでのカスパルの悪戯を思い出すな。
あの時は結局、できないまま終わったが結果的には良かったんだっけ。
まあイケメソだったしな、あいつの顔。
[トールが呪文書のようなもの(警察手帳)を取り出せば、訝しげにしつつ、その目を見やる。]
…おまえ、本当にトールじゃないのか?
トールが独身なのも自警団なのも、シャツの前後をよく間違えてんのも、
勇気ある男だというのも、おれは知ってる。
おれはカークだ。
忘れてんなら、寂しいぜ。
[そっとため息をついたジルに、一度エリオットとローズを見る]
(ジルの性別を踏まえると……むむむ。今モテるのはこういう少年なのか)
[愛らしいとか可愛らしいという形容が浮かぶが、ローズの様子も見れば、自分の中で勝手な解釈と一方的な理解が完成していた]
(性別を偽っているがゆえに、告白できず、か。
なんとも悲しい話だ……)
まあ、それはそれとして――
[そんな自己完結を挟みながら、手を伸ばしてジルの鼻の頭を指で拭う++]
[眠っているエリオットの頭を撫でながら]
……こら。
もしあたしがキミの名前を言ったら、あたしのものになっちゃうでいいの?
ダメだよー、男の子なんだから女の子のものになるとかじゃ、もっとバシッとカッコ良く決めなさいよー。
……おねーさんは乙女のポリシーでピッと凛々しく生きてるけど、女の子なんだぞ〜?
[おねーさんと慕われるのが嬉しいのか、エリオットの隣に寝っ転がって額をつんつんしてみた]
[思わず、ちらりと自分の胸元に視線を落として。
……前後は間違っていなかったが、ボタンが1つずつかけ違っていた。後で直そうと思い、とりあえず、その思考は横に置く]
トオルじゃないのかって言われても、トオルだけどな。
……ってこの会話、ゾフィヤちゃんともしたな。
[苦笑を落として、警察手帳をしまった]
俺は、そのトールさんとは別人だよ。
会えるといいな。
……ともあれ、今はお前さんのことだ。
カークさん……外国人かな? 出身国はどこだい?
日本へは何の目的で? ビザは持ってるかな?
/*
というか桃るために共鳴希望して通ってますが!
けど喋ってないっ!
あーーーいーーーかーーーたーーっ!!!
ペロリ
[クリームを拭い取った指を自分の口に含んで、驚いたような声を出す]
おお、甘いな。これ。
[かなり残念な大人だった//]
おいカーク(メモ)ww 何してるかww
RP村で対抗が出るとは思ってもみなかったwwww
いや、中身も、昔RP村で占騙りしたがなww
これはカーク狼かな。
へー、野暮の意味知ってるんだ。
[テオドールが座った拍子にスプリングで体がそちらのほうに傾いだ。
慌てて体勢を立て直しているところに、鼻に触れられて真っ赤になった。]
食べたきゃ食べれば。最後のひとくち、お腹いっぱいだからやる。
[スプーンに乗ったチョコケーキの最後のひとくち分をテオドールに押し付けた。]
通行証の類か?
放浪者――狼に国境は関係ないね。
おれを証明するのはおれの行動のみだ。
しかしなぁ、おまえのスました態度見てると、やっぱ切ないわ。
中身がどこまで違うのか確かめるために、拳で語らね?
[ローズがエリオのところへやってきたので、なんとなく席を譲ったところでローズの誕生日のことを思い出し、しばし固まる。路銀はいくらか持っていたが当然この世界で通用はずもなく]
……。
この「お守り」って災厄から守護してくれるんだよな?
[ショッピングセンターでゲットしたお守りをポケットから取り出して]
ローズさん、今日誕生日なんだって聞いたよ。おめでとう!
特別なプレゼントとか用意できなかったんだけど、これ!
この「お守り」が災厄からローズさんを守ってくれますように。そしてローズさんのこの新しい年が良い年になりますように!
[お守りを手で包んで祈ってから、笑顔で手渡した]
おお、催促したようですまんな。
[真っ赤になりながら差し出された、チョコレートケーキの乗ったスプーンをそのまま顔を近づけて口でパクリ]
うん、うまい。
ありがとうな、ジル。
[うまうまと咀嚼してから、息がかかるぐらいの距離まで近づいて、彼女にだけ聞こえるように囁く]
ビザはなしと。
不法入国、または不法滞在ってことか。
所持品検査をさせてもらおうか。
[拳で語ろうと持ちかけられると、肩をすくめて]
悪いが、俺はこれでも一応、法の守護者なもんでね。
そんな野蛮な方法はご免だな。
[だが、目は言葉を裏切って、カークの挙動に張り付いている。筋肉にさっと緊張が走り、そして適切に抜ける。
靴の下で砂がじゃり、と鳴いた]
大丈夫だ。
お前もいい女だぞ。自分に自信を持っていい。
[一連のエリオットに関する誤解解釈からの助言(本人はそのつもり)をそっとしてみた]
>>192
……りゃ?
え? いいの?
あぅぁぅ、良くないよー。
パパさんについてたら辛いこととかこれからいっぱいあるだろうし、自分で持ってるほうがいいよー。
……どうしても?
ん……わかった、大事にするね。
ありがとうー。
[勘違いの方は是正されなかったが、笑顔にほだされて受け取ることにした。]
おまもりかぁ……持ったことないんだよねー。
ストラップにしちゃうのもご利益無さそうだしぃ…………。
そだっ!
……じゃ〜ん!
ねーねー、どう? 守ってくれてるっぽいー?
[考えた結果、いちばん着ている時間が長い服――学校のセーラー服の襟に結わえつけた。
どこにあったのかついでに小さい鈴も一緒につけると、お守りが揺れるたびにチリーンと鳴った]
──いい反応だ。
[トオルを見据えるカークの髪がザワザワと髪が逆立つ。
身にまとった狼革のコートからも鉄黒色の毛が生え出した。
傍目にはカークそのものが狼に変じるがごとく見えるかもしれない。
伝説の── ワー・ウルフのごとく。]
今回は先をとらせてもらうぜ!
[継ぎ足で前へ出、トオルの喉元を狙って肘を叩き込む。]
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