93 【飛入歓迎】ごきげんよう村
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ところで洗礼者ってどんな動きするんだろ。
あれだろ。潜伏聖痕者みたいなもんだろ。
きっと。
吊り対象になったら回避せねばならんだろうなあ。
(-183) 2011/03/02(Wed) 00:24:11
>>436 ゲルト
ふむ、なかなか綺麗じゃないか（まがお
(+101) 2011/03/02(Wed) 00:24:54
私もそろそろ寝るよ。
明日にはユカタの型紙くらいまでは作れるようになっておきたいね……
[ユカタについて書かれた本をぱらぱらとめくりながら、*退出*]
(+102) 2011/03/02(Wed) 00:25:23
本当に悶死しそうだけどな！
でも後悔はない、だって全部本気の言葉だから
何だか私は危ない人みたいだな
みたいじゃなくてそのまんまか
でもなあ、嘘じゃないしなぁ
具体的にどこがとは言えないんだ
本当に気が付いたらなんだ
こんな奴でごめん、でも好きなんだ
(-184) 2011/03/02(Wed) 00:26:53
＞ディーター
>>416
私、火をつけたんですか…？
全く気が付きませんでしたわ。
[自分自身の行動を振り返ってみるが、思い当たる節がなく考えている。]
私もあまり縁起の悪い話はしたくありません。
でも私の気持ちを表すのに他の言葉が思い当たらなくて…
…？！
嬉しいです。その言葉…
[喜びのあまりに目には涙が流れた。]
私、今日は泣きすぎですわね。
[拒むはずがなく、全てを受け入れた]
(437) 2011/03/02(Wed) 00:27:29
>>434オクタ
うんうん、勿論
すっごく、すっごく、褒め言葉だよ？
>>435ジーク
死んじゃ・・・やだからな
胸、苦しいのか？
大丈夫だぞ、私はジークの物なんだからな？
(438) 2011/03/02(Wed) 00:27:44
んーと…変顔評論会？
ボクはマリエッタさんのが一番使いやすそうに思うかなー。
(+103) 2011/03/02(Wed) 00:28:30
っと、入れ違いになっちゃった。
エルナさんおやすみなさいー。ユカタ楽しみにしてるねっ。
(+104) 2011/03/02(Wed) 00:29:21
＞アプサラス
>>433
おやすみなさいませ。
＞ゲルド
>>436
ゲルド様は皆様を笑わせるのが趣味なのですか…？
＞リーゼロッテ
>>438
ありがとうございます。
嬉しいですわ。でもなかなか使う勇気がないというのが本音ですわね。
(439) 2011/03/02(Wed) 00:32:27
>>+76 テオドールさん
わぁ、ありがとー。
んー…どれがいいかなぁ。。
[そう言いつつ...が手に取ったのは{6}]
(+105) 2011/03/02(Wed) 00:33:18
/*
きたらおいしいなとか思ったけど、ほんとに来るの！？
(-185) 2011/03/02(Wed) 00:33:59
[そう。...が手に取ったのはソース入れ]
香ばしい匂い…ふふ、ボクに対する挑戦とみたよ。
調香というのは何も『良い香』限定じゃないんだ…。
ソースが熱い鉄板で跳ねる音が聞こえてくる様な、そんな『香ばしい匂い』を再現してみせるよ…。
(+106) 2011/03/02(Wed) 00:38:25
＞アヴェ
>>420
アヴェ様の他の顔を怖いもの見たさですが、少し興味が沸いて来てしまいましたわ。
(440) 2011/03/02(Wed) 00:40:59
でもまぁそれだけだと寂しいから、普通にイメージに添ったモノも作ってみたいかな。
もう一個、んー…{4}ももらうね。
(+107) 2011/03/02(Wed) 00:42:03
>>440 オクタヴィア
俺はこんな顔をしてもいい漢だぜ
(441) 2011/03/02(Wed) 00:43:34
>>438リーゼロッテ
胸がいっぱい過ぎて苦しいんだ、とても幸せなのは間違いないのだがね。
大丈夫、死なないさ。
(442) 2011/03/02(Wed) 00:43:45
(443) 2011/03/02(Wed) 00:43:57
[アプラサス>>471の抗議に、くくっと笑いつつ。彼女含め、休む者には手をひらひらと振った。]
>>434 オクタヴィア
下は、素直に褒め言葉って受け取っときゃいんじゃね。
……まあ、アノ顔以外の顔だったら、どんな表情でも見せてやりゃいいさ。
>>435 ジーク
灰見られたら悶死する仲間CO。
>>436 ゲルト
お前も酷ぇな……で、誰が美しい顔だって？
(444) 2011/03/02(Wed) 00:44:35
(445) 2011/03/02(Wed) 00:44:43
>>437 オクタヴィア
[柔らかく口付けながら、指で涙を拭い。]
……本当に……自覚無ェのな。
この手に収まる物以外、手にする気なんてなかったんだぜ、俺。
それが今は……どうよ。
[滴を、舌先で舐め取った。]
……そうだな。
もし全部終わった時、俺もお前も生き延びてたら。
一緒に、来るか？
当てもない道だが、お前となら……きっと。悪くない、旅路になりそうだ。
……実のトコ言うと聞いといて何だが、もうあんま離す気もねェけど。
[改めて。華奢な体を、腕に囲い込んで。]
(446) 2011/03/02(Wed) 00:46:03
[そう言う...の手には香り袋が一つ]
やっぱりその地方にあるものに入れた方が良いよね。
折角だから、ユカタにも合う様にしたいし。
あまり尖らない、柔らかく包み込むようなイメージの香が良さそうかなぁ。
[頭の中でイメージを膨らませているようです]
(+108) 2011/03/02(Wed) 00:46:34
(判定文レビュー)
【ただいま占い中】
サシャ「くふふ、ここか、ここがええのんか？」
ゲルト「ちょ、ちょっと待って。そこをそれ以上深く責められると、僕は…」
サシャ「それを見せてもらうためにやっとるんやがな。ほら、ここを責めながらこっちは」
ゲルト「わっ、今、耳を噛むのはダメ、ダメだったら」
サシャ「ほほほ。ほーら、こっちの先っぽはダメだとは言うておらんぞ。んん？」
------------
ほぉーふ。かわいいにーちゃんの肉体をようけ堪能させて貰ったわ。くふふ。…ああ、そうや。【ゲルトは人間】やったな。
(*55) 2011/03/02(Wed) 00:48:44
(*56) 2011/03/02(Wed) 00:50:57
>>442ジーク
あ、あい、愛しすぎるのは良いが
他の人とも、ちゃんと話しろよ？
・・・ただ、女の子と話すと、偶に妬くからな
(447) 2011/03/02(Wed) 00:53:43
/*
それにしても。
狼そっちのけでラブいちゃしてるって、役職としても狂信者としてもどーなんだろう。
まあ、うん……多分普通のガチ村だったら、速攻偽決め打たれて死んでると思うけどね……そしてオクタヴィア案外ディタ偽に気付いてんじゃないか……？
あと、えーと。中身発言じゃない方の灰は、何かこう。要らないサービスカットなんだ。多分。
(-186) 2011/03/02(Wed) 00:54:41
んでＣＯ状況は２−２なんだね。真狼−真信かなぁ。
すぐ霊ロラに流れる訳でもないから、逆もありなのかな。
あまり考えてないけど。
(+109) 2011/03/02(Wed) 00:57:59
＞アヴェ
私、わかりましたの。
アヴェ様はどんな顔をしても良い漢だと言うことが…
＞ディーター
>>444
あの顔以外？
あの顔はしてはいけませんの？
(448) 2011/03/02(Wed) 00:58:34
とりあえずフランツさんが世界一位なのは把握したよ！
(+110) 2011/03/02(Wed) 00:59:17
>>444ディーター
(´･ー・人・−･`)ﾅｶｰﾏ。
>>447リーゼロッテ
気を付けるよ、ありがとう。
もう喉も尽きるし、時間も丁度いいのでそろそろ休ませてもらうとする。
皆お休み、また*明日*
(449) 2011/03/02(Wed) 00:59:22
ネクロマンシー ジークムントは、薬師 リーゼロッテ 君にいと高き月の恩寵が在らん事を
2011/03/02(Wed) 01:00:32
さて、そろそろ休むぜ。
おっと、アプサラスの護衛はきちんとやらないとな。
(450) 2011/03/02(Wed) 01:01:39
さて、そろそろ寝ようかなぁ。
明日からまた忙しくなると思うから昼間ほとんど来れないだろうけど、おやつは残しててくれると嬉しいなっ。
それじゃ、おやすみー。**
(+111) 2011/03/02(Wed) 01:03:04
ちなみに「いと高き月の恩寵が在らん事を」はとある漫画の台詞だな。
意味はそのまま、「貴方に月の加護がありますように」だな。
お気に入りの台詞なのだよ。
人狼にも合っていると思うしな。
では、今日はこれにて。
リーゼロッテ、愛しているよ。
*お休み*
(-187) 2011/03/02(Wed) 01:03:55
＞ディーター
>>446
[大人しく涙を拭き取られ、少し困惑な顔をした]
申し訳ございません…
全くわかりませんの…
[涙を舐める男を見て顔が赤くなる]
私…なんかで良いのですか？
旅のお荷物になりませ…
なんでもありません。
私、貴方と離れることなんてもう想像できません。
私を一緒に連れていってください。
お料理くらいは出来ますわ。
[抱きしめられたまま、自身の腕をそっと男の背中へ回した。]
(451) 2011/03/02(Wed) 01:07:47
>>449ジーク
ん・・・
お休み、また、明日な？
スコルの牙が、私を喰らうとしても
ハティの爪が、貴方を裂くとしても
マーナガルムの足音が、たとえば耳元で響いたとしても
私のこの心は、私のこの想いは、私のこの魂は
ずっとずっと、貴方だけを想うよ
だからもし、私と貴方に未来があるのなら
明日も、明後日も、ずっとずっと、道が続くのなら
私の事、離さないで 夫婦は２世、と言うだろう？
来世も、貴方に会いたいから
私に、純白のヴェールを纏わせてね
(452) 2011/03/02(Wed) 01:16:54
薬師 リーゼロッテは、喉が無くなった 後は灰に行くから
2011/03/02(Wed) 01:20:07
花屋 オクタヴィアは、薬師 リーゼロッテに話の続きを促した。
2011/03/02(Wed) 01:22:21
薬師 リーゼロッテは、花屋 オクタヴィアをぎゅうぎゅうした。
2011/03/02(Wed) 01:26:40
>>448 オクタヴィア
……――――――？
[にやり、と笑って囁いた。どうやら変顔の方ではなく、昨夜の部屋での顔の事らしい。]
>>449 ジーク
(´･ー・人・−･`)ﾅｶｰﾏ。
……こう。お互い、お互いの灰を見て癒されようぜ……。
(453) 2011/03/02(Wed) 01:27:02
>>451 オクタヴィア
[回された腕はそのままに、悪戯に首筋や髪にも顔を埋め。]
ああ、そりゃいいや。野宿で自炊にゃ慣れてるが、限界はあるんでな。
……歩けなくなったら、抱き抱えてきゃいいだけだ。
[くすくす、と。空気を震わせて、笑う。]
楽しい旅、になるかは解らんが。
退屈と、寂しい思いだけは、させねぇさ。
……どこか、行ってみたい所はあるか？
当てのない旅だし、ちょっと位の我が儘なら、叶えてやるよ。
海でも、地平でも。何処にだって、連れてくぜ？
[再び、髪を撫でながら。目を伏せ、旅の風景を思う口元は、穏やかに微笑み。]
(454) 2011/03/02(Wed) 01:27:43
＞ディーター
>>453
…？
[しばらく困惑した顔で考え込んだ]
ーあ。
[昨夜のことを思い出したようだ。顔は赤く染まり、俯いた]
あ…あれは貴方にしか見せませんわ…
(455) 2011/03/02(Wed) 01:35:31
よし、寝るよ。
世界2位以下の人からの苦情を聞くよ。
(456) 2011/03/02(Wed) 01:40:53
靴職人 フランツは、ネクロマンシー ジークムントに話の続きを促した。
2011/03/02(Wed) 01:41:21
薬師 リーゼロッテは、おやすみ、世界一位ー
2011/03/02(Wed) 01:42:40
＞ディーター
>>454
[うずくまっている愛しい人を見ながらおずおずと]
私…まだお風呂に入ってないから汚いですわよ。
[そう言いながらも男の髪の毛を静かに撫でた]
抱き抱えられたら本当にお荷物になってしまいますわ。
私、頑張りますわ。
貴方と一緒なら何処へでも…
あっ…でも一つだけ行きたい場所が…
私、ディーター様が生まれ育った国へ行ってみたいですわ。
出会うまで、ディーター様がどんな場所で生まれ、どんな風に育ったか気になります。
[愛しい人の国へ…そう思うと心が躍った]
(457) 2011/03/02(Wed) 01:46:22
花屋 オクタヴィアは、薬師 リーゼロッテをぎゅうぎゅうしかえした。
2011/03/02(Wed) 01:47:52
花屋 オクタヴィアは、靴職人 フランツ世界一位も大変ですわね。おやすみなさい。
2011/03/02(Wed) 01:49:09
[>>456の世界一位に手をひらひら。おやすみ。]
>>455 オクタヴィア
……ああ、そうしてくれ。
[満足そうに笑って見せた。]
[ちなみにact@1、手持ち飴は尽きてる。]
(458) 2011/03/02(Wed) 01:53:45
>>457 オクタヴィア
今更……だろ？
[何かを匂わせるように含みを込めつつ。髪を撫でる指の心地よさに目を細め。首筋に、唇を落とし。]
荷物なんかじゃねェよ……俺がそうしたいんだ。
[……やがて。話が故郷の話題に及び。]
…………。
……今ならもう、瓦礫にも花が咲いてる頃かもな。
里帰りってーか、墓参りになるが。それでも、いいなら。
[右目を手で覆い。静かに、呟いた。]
(459) 2011/03/02(Wed) 01:56:21
花屋 オクタヴィアは、流浪者 ディーターに話の続きを促した。
2011/03/02(Wed) 01:58:50
そう。
あの日村を滅ぼした、憎い筈の人狼に。
一瞬で、魅了された。
声を聞きたい。存在を感じたい。
それは。恋にも似た、慕情。
(-188) 2011/03/02(Wed) 02:02:16
＞ディーター
>>458
ふふ。大好きです。
愛してますわ。
[何度言っても言い足りないその言葉を放つと、唇に口づけをした]
(460) 2011/03/02(Wed) 02:08:59
＞ディーター
>>459
[言葉の意味を理解したのか俯いた。]
…ん。
[首筋に触れる感触に少しだけ快楽を求めた。]
お荷物ではないのなら…是非…
[故郷の話を聞いた]
お墓参り…？
ご両親はいないのですか？
あっ…言いたくなかったら話さなくても構いません。
無理に聞きたくはないですから…
[右目に添えられている男の手にそっと触れ、心配そうに尋ねた]
(461) 2011/03/02(Wed) 02:09:34
あぁ…眠い！
眠いけどディーターとらぶイチャしていたい！
確定睡眠時間が3時間を切ったぜ！
だがディーターとらぶイチャを取る！
(-189) 2011/03/02(Wed) 02:17:04
>>460 オクタヴィア
[柔らかな唇に、喉を潤され。再び、唇を重ねた。]
……ああ、俺もだ。
[>>461、微かに快楽を示す仕草に、煽られる心を抑え。話が故郷の話題に及び、昨日と同じく心配そうに見つめてくる瞳に。]
いや、いいさ。今更、隠す事なんざねぇよ。
……昔、大きな戦があってな。戦火に巻き込まれて、滅んだ。
俺は、戦役に出ていて難を逃れた……言っちまえばそれだけの話だ。
[手の温もりを、払う真似はせず。ただただ、静かに。]
(462) 2011/03/02(Wed) 02:20:02
(463) 2011/03/02(Wed) 02:26:52
薬師 リーゼロッテは、巫女 ユーリエをなでりこなでりこした。
2011/03/02(Wed) 02:28:46
＞ディーター
>>462
[重ねられた唇は何度も交わされる。辞めるつもりも毛頭なく、ただただ音がこだました]
[故郷を話聞いた。しかしその話に心を痛めた]
…大変だったのですね。
だから瓦礫にも花が咲いてる頃と…
[少し背伸びをして両腕を男の首に回した。そして耳元で囁いた]
辛かったでしょうね…
それでも貴方が私に故郷を見せてくれると言うのなら、私は貴方の両親のお墓参りをしたいです。
ご挨拶…と言ったら変かもしれませんが。
会っておきたいです。
辛い話を思い出させてしまって申し訳ございません。
そんな貴方を私は少しでも癒したい。
(464) 2011/03/02(Wed) 02:36:19
変な発言かもしれませんが…
[...は恥ずかしそうに俯きながら静かに尋ねた]
続きは部屋でいかがですか？
今日も貴方の温もりを感じたいです。
[断られる心配をしながらも、男の返事を待った**]
(465) 2011/03/02(Wed) 02:36:47
(-190) 2011/03/02(Wed) 02:40:57
>>463 ユーリエ
まあ、そんなモンだと思うぜ……ちなみに今日こそ俺は割と頻繁に覗けてる感じだが、明日はどーなるか怪しいトコもあってだな……。
[……気の抜けた顔を見て思わず頭を撫でかけたが。自重した。]
(466) 2011/03/02(Wed) 02:54:51
>>464 オクタヴィア
[故郷の話への、彼女の反応を見て。]
……いや、辛気臭い話だからな。
もう随分戻ってねぇが。今頃、どーなってっかな。復興するにも、人手が集まるようなトコじゃ……
[……と。首に腕を回され、目を瞬かせた。]
……。…………。
(467) 2011/03/02(Wed) 02:55:24
[……ややあって、身を屈めて。]
……両親だけじゃねぇぞ？
妹に、弟に、妹の婚約者。顔見たがるっつったら、村全員だぜ、多分。
[挨拶、という言葉に軽く返し。]
………………。
……何言ってんだ。
傍に居るだけで、救われてンだよ……俺サマ。
[癒したい、という言葉に。そっと、目を伏せた。]
(468) 2011/03/02(Wed) 02:56:07
[続きは部屋で、という言葉に。]
……ったく。お前ホント、妙なトコ大胆だよな……。
[……恥じらう様子に、に……と笑って。]
……ふーん。
温もりだけで、いいのか？
……っくく、冗談だ冗談。
…………そンな魅力的なお誘い、断れるわきゃねぇだろ……。
[望む所を察しつつも一度は敢えてはぐらかす。焦らして。反らして。……そして、与えて。]
(469) 2011/03/02(Wed) 03:03:19
……ゴメン、な。戦火も兵役も間違いじゃねェが。直接の原因は、人狼騒動だ。
でも。どうせなら最期まで……お前が笑顔でいられるように、したいな。
……ま。全てはご主人サマのご意向次第だけど、ナ？
[……嗤う。]
(-191) 2011/03/02(Wed) 03:10:07
ほら。……来いよ。
[……手招いて。昨日と同じ廊下を、二人で**]
(470) 2011/03/02(Wed) 03:13:32
流浪者 ディーターは、花屋 オクタヴィアが動かないようなら、昨夜と同じように抱きかかえ……自室へ**@0
2011/03/02(Wed) 03:14:24
歯が浮いたような、と言う言葉があるが
こんな感じの事を言うんだな
今、奥歯が浮いた感じがしててさ
気になって、どうしても夢の中に行けない
イライラするような痛みじゃないし
歯が痛い時のような、我慢出来ない痛みじゃない
だが、凄く気になる
鎮痛剤飲んだから、感覚がなくなるまで何かしよう
(-192) 2011/03/02(Wed) 03:23:48
そういや、愛情を語る言葉が、私にしちゃ気に入らない
もっと出来るだろう、私
ジーク、キュンとしてくれたろうか
私のこと、あんなに愛してくれた人、いなかったし
私も、彼に全ての能力で答えたい
ＲＰを愛する者としての、全てを駆使したい
こんな事なら、赤に行くんだった
そうしたら、囁きのポイントもあったのにな
まぁ、今更の事だ
灰に、愛のログを落とそう
(-193) 2011/03/02(Wed) 03:32:52
―― 自室 ――
[凛とした１５の月が、遥か天空から私を見下ろす
暁の稲穂が実るまで、まだ暫く時間があろう
空に舞い散る無数の宝石が、私を姿を映しても
貴方を想う一夜の事を、どうか見なかった事にして欲しい
私の唇は、小さく潤み
随分前に感じた、あの人の温もりを今も残す
残り香があるうちにと、私はそっと唇にふれた
この唇に男の人がふれたのは、父以外にいなかった
つまりあの人が、最初の人
だから私は知らない あの人以外の感覚を
だから私は知らない あの人意外の温もりを
だけど私はいらない あの人以外の何者も
私は、あの人にあげたんだ
私の人生の、残りの全てを]
(-194) 2011/03/02(Wed) 03:48:07
ジーク、どんな夢みてるかな
[その夢に、私の居場所はあるだろうか
彼の心に、私の置き所はあるだろうか
いいや、私が気になるのはそんな事じゃない
私みたいな田舎娘に、あの人は好きと言ってくれる
だから、あの人の心にはきっと私がいる
だけど、私がいる事で
あの人はきっと、悪く言われる
何も知らない小娘を、側に置くと言うのだから
あの人にはきっと、強い風が当たる事だろう
私には、何があろうといい
何を言われようと、何があろうと
あの人がいるなら、きっと大丈夫
ただ、あの人が傷ついた時に
私は、何か出来るのだろうか]
(-195) 2011/03/02(Wed) 03:55:56
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