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なんか人狼出たから集まれってよ。
薔薇園芸家 ローゼンハイム がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
薔薇園芸家 ローゼンハイム は ただの人 になれるよう、天に祈った。
なんとなく ユーリエ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
なんとなく ユーリエ は てけとー になれるよう、天に祈った。
一応、1/22頃開始、1/31までに終了の予定です〜。
開始後、どんな村になるかは、みなさんと相談して決めようかと思います。
…ガチはないだろうなぁ…。
どんな村にしても、ゆるゆるでまいります。ので、かけもちでも結構ですし〜。
あと、突然死なし、屍鬼化ONになってます〜。
村の設定が変更されました。
絶○ ルートヴィヒ がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
絶○ ルートヴィヒ は おおかみ になれるよう、天に祈った。
>>5
もちろん、なんでもOKですよ〜。
やりたいこと、なんでも仰って下さい。
やるかどうかは、みなさんと相談してからになりますけどね〜。
基本は、百合薔薇なんでもあり、と予想してます〜w
はい、おビールですね。
…銘柄はなにがお好みですか?キリソ、アナヒ、サポロ、サントレーございますが〜。
[グラスを冷蔵庫から取り出す]
エベスでございます。どうぞ〜。
[グラスにビールを注いで、差し出す]
お客様は、この店は初めてでいらっしゃいますよね?
お名前をお尋ねしてもよろしいですか?
[行儀良く待っている]
まだ開店時間間際なのかな、いつ頃他の客が来られるのだろう。
[出てきたグラスビールに視線を落とす]
ああ、ジョッキではないのか。
名前、は。
[名札を指差した。絶○ ルートヴィヒと書いてある]
以後お見知りおきを。
そうですね。開店したばかりですから…。
もうじき、他にもお客様がいらっしゃるかと…。
すみません、ジョッキは、スパードライだけなんです〜。
[名刺をうけとって]
あ、ありがとうございます。
ぜ…ぜつまる、ルートビッヒ様ですか?
こちらこそ、よろしくです〜。
壺なんか買って幸せになれるわけがない。
買うなら坪。土・地。
坪なら今後高くなる見込みもある。
お嬢さんもどーですか?
スナック二号店も建てられますよ!
[鞄からパンフレットを出して、どっさり手渡した]
ああ、不動産なんですのね?
。o○(十字架をみて、不動産関係の方って分かる人いるのかしら…?)
…あ、わたし、ここのオーナーじゃないので…。
[にっこりと、愛想笑いして]
あ、ビールおかわりいかがですか?
[空になったグラスを下げようとして]
ああ、珍しく興奮してしまった。
ふむ、雇われてるのか、お嬢さんは。では、店を持ちたくなったら是非、連絡を。
ええ、まだ一杯しか飲んでないので、おかわりは勿論いただきます。
エベスがいいのでグラスで。3×(03)杯飲むけれど。
少し静かに飲みたいので、黙りがちになると思う。
[それからビールを飲みながら、静かな時間を過ごそうと試みた**]
かしこまりました〜。エベス9杯ですね〜。
じゃあ、空き次第、お注ぎいたしますね。
[先程と同じように奥からエベスを取り出して、新しいグラスに注ぎ、差し出す]
はい、ごゆっくりおくつろぎください。
[ルートヴィヒが、ゆっくりとビールを飲んでいる最中、店の前に「スタッフ募集」の貼り紙をしておいた]
。o○(かわいい子が来ますように…)
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ は てけとー になれるよう、天に祈った。
/*
寝言(笑)
なんかゆるゆるっぽいから掛け持ちしても平気そう。
と思って入村したんだ。
tenyouって言います。さっきまで男だったから女の子入村なんだ。よろしくね。
[グラスビールを謎の眼鏡の男性に勧められて>>31]
ああいえ、面接に来たので面接前にお酒はちょっと・・・
それに苦い物よりは甘い方が好きなんです
>>32ユリ
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカと言います
よろしくお願いします
。o○(か、可愛いなあ、レベル高い・・・!)
そう、なら。
[ポケットから板チョコを出してビールの代わりに手渡した]
面接、頑張って。
[後は邪魔せずに飲むのに専念するつもり]
/*
憐憫なポーズってつまり、残念なポーズって事ですか。
いやあ、凄いランダムが出たもんだ。アクアマリン色の体操服とか(笑)
・・・レオタードなのかブルマなのかどっちだろう。
>>38 ツィスカ
はい、採用!
[ツィスカに人差し指でビシッ]
というわけで、今日からよろしくね。
ルーさんにも、よろしくですわ〜。ご贔屓に〜。
[ルートヴィヒのビールを足しながら]
/*
>>39
採用なの!?(笑)
イオナズンのガイドラインまで開いて対策立てたのに(笑)
・・・まあいいか(おま)
>>39ユリ
ありがとうございます、よろしくお願いします!
[深々と頭を下げた]
取り敢えず、お客様にお酌すれば良いんでしょうか?
裏社会一年生 イェンス がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
裏社会一年生 イェンス は てけとー になれるよう、天に祈った。
[カラン、とドアが鳴り、青年が足を踏み入れる。
ぎょろりと目だけで店内を見回し、ルートヴィヒから一つ開けて腰掛けた。]
……カシスオレンジ。氷抜きで。
[メニューも見ずに告げる。オーダーに見せかけた取引のための暗号。
……ひどい方向音痴のせいで、店を間違えていない自信が無くて。不安で一杯なのは秘密だ。]
>>41
そうね。あとは、お話のお相手をしてさしあげて。
できるだけ楽しいお話をしてくださいね。
ツィスカちゃん、かわいらしいから、きっと、あなた目当てでいらっしゃるお客様も来るようになるわ。
楽しみね。
いらっしゃいませ!
[ドアの音で>>42来客に気づいた]
カシスオレンジですね、少々お待ちくださいませ
[ぱたぱたとバーテンダーの元に駆け寄って注文の内容を告げる
暗号だとは知る由もない]
>>42 イェンス
いらっしゃいませ〜。
カシスオレンジ、氷抜きですね。
承知いたしました。
少々お待ちくださいませ〜。
[一旦奥に下がってから、一枚の封筒を持ってきて、イェンスに差し出した]
こちら、お預かりしてますわ。
お飲み物は、もう少しお待ち下さいませ。
[そう言って、また奥に下がった]
おまたせしましたーカシスオレンジです
[氷抜きのカシスオレンジを若い男の横に置いた]
ごゆっくり
[あまり近づいてもらいたくなさそうなので、そのまま離れる事にする**]
あずか、り……?
[反射的に受け取って、困惑する。予定だとここで隣の男が因縁をつけてくるはずでそこから表に出て荷物を渡す……はずだったのだけれど。]
やはり店が違う……? いや、でも彼女は……。
[ポーカーフェイスポーカーフェイスと自分に言い聞かせながらも。ルートヴィヒに向けた視線はすがるような色を含んでいた。**]
[ツィスカが注文の品を差し出すのを眺めながら]
ごゆっくりしていってくださいね。
[と、イェンスに声を掛けた。内心困惑していることには全く気がついていない**]
うん?どうかしたかな。
[カシスオレンジのグラスに、ビールのグラスをカチンと当てて、隣の男を見る]
彼は気分が優れないようだ。少し、外に連れ出して空気を吸わせてくる。
[すがるような目に、寄り添って、抵抗がなければ支えるように外に連れ出すつもり。その先の出来事は──、さて**]
>>50
いってらっしゃいませ〜。
[店を出ようとするルートヴィヒに声をかける。イェンスがそれに着いていくようなら、同じく声をかけるだろう]
ツィスカちゃん、そこにおしぼりがあるから、出しておいて。
[と言って、おしぼり入れを指差す*]
あ、ああ。
[運ばれてきたのは注文通りの氷の入らないカシスオレンジ。氷の表情が無いぶん見た目に寂しいそれを受け取り、グラスを合わせて口を付ける。]
……おいしい。
[普段格好付けてビールやらウィスキーやら頼んでいるけれど、甘いものは好きだ。大好きだ。飲みやすいそれを気づけば一気飲み。
……くらりとした。]
……すまない。
[ルートヴィヒの言葉にはほっと息をついて、差し出された手を素直に受け入れる。]
そうか、いきなり喧嘩じゃ目立つから……!
[依頼人の風貌にあわせ、コンタクトの方法を変えたのだと推測した。]
─裏路地─
[店の側の細い路地に足を運び、目の前の優しそうな男をみる。見た目で判断など出来ないのは散々思い知らされたことだけれど。]
……あんたもこういうの使うのか? いや、詮索はなしだな。
[ため息をつき、とっとと取引に入ろうと。隠しポケットから"商品"を取り出した。
……封筒の中身は忘却の彼方。]
― 路地裏 ―
[相手を支えたまま、路地裏へ。
渡された物を受け取り、確認もせず自分のポケットへ入れた]
顔色、少しは良くなったようだ。
[微笑みを浮かべ、指の背でそっと頬に触れようとする。
冷たい指先が触れれば、お酒で赤くなった頬の熱を奪うだろう]
……ああ、これ。
[そっと、相手のポケットになにかを入れた]
私はそろそろ中へ戻る。
[ついてくるなら一緒に、来ないならひとりで。
店の中に戻る。
ポケットに忍ばせたのは、一枚の名刺]
いいかげん執事 コンラート がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
いいかげん執事 コンラート は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[からんころーん]
ふー、疲れたぁ。
我儘なご主人様のご機嫌を取るのも執事の務めとはいえ……。
一杯ぐらい飲まないと、俺の身が持たないさ。
すいません。グレープフルーツジュースってありますか?
[椅子に腰掛けると、その辺りの店員さんに聞いてみた]
ん…、こほん。
[新顔に気付き、済まし顔を取り繕ったが、恐らく時既に遅く]
……君、なにかツマミでもいるかな、グレープフルーツジュースには、なにが合うか。
[買収して誤魔化そうと考えたようだ]
ベビー○ターとか、どうだろう?
[ジュースを待つ間、スルメ噛みをじーっ。
瞬きをしてから、驚いたように返事をする]
やあ。ツマミかい?
そうだな、なにかおすすめがあるのなら……。
ふーん、ベビー○ターか。
[あっさりと頷くと]
カレーうどん味があるのなら、貰おうかな。
カレーうどん味は、あれは希少だからないかもしれない。
[ちらり、と、店員の方を見てから視線を戻す]
スルメは仕方ないんだ、隙ができるくらい旨い。噛めば噛む程に。
黒 ラヴェル がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
黒 ラヴェル は 余り物 になれるよう、天に祈った。
あーあーもう飲まねーとやってられんっすよ。
[がたがた椅子に座って書類とか色々テーブルにどさり]
すいませーん、すぷーどらいとししゃもありますかー。ししゃもなかったらスルメでもいいんですけどー。
………。盛況だなぁ、急に。
[ふと触れたポケット。さっき手渡された包みがあった。そっと開いて中を見た]
こ れは……。
………。
[包みを戻してポケットへ]
エベスおかわり。
カレーうどん味は希少種なのかい?
[つられて店員のほうに視線をちらり。期待のまなざし]
スルメの魔力はよくわかる。
味がどんどん染み出してきて……。
[ごくり]
いらっしゃいませー。
>>58コン
ベビース○ーカレーうどん味ですね
あるかどうか、探してみますね
[ごそごそ探す。90以上で発見40]
>>63ラヴェ
スプードライとししゃもですね、少々お待ち下さいー
[厨房に入ってししゃもを頼んだ]
おー。ぱちぱち。
[カウンターに額をぶつけたルー>>61を見て小さく拍手]
俺は執事のコンラートです。
よろしく。スルメ。
そうだ、飲まねえとやってられねえ、です。
[新しく来た客にうんうん頷く]
しかし俺は仕事中なので酒が飲めないんだよ。
どう思うかなこの不条理。
[スルメを失敬して噛み噛みしている]
あんまり見かけないんだ、カレーうどん味。
……。食べるかい、スルメ。
[スルメの足を差し出してみた]
なんで拍手するのかわからんが。
私はルートヴィヒ、一訪問販売員だ。
ああ、おかわりありがとう。
[ツィスカにお礼を言った]
>>67
やあ、店員さん。
やっぱりありません?
では、グレープフルーツジュースだけでも。
[少しだけ残念そう]
探してくれてありがとう。
>>69コン
申し訳ございませんお客様ー
ベビー☆のカレーうどん味は見つかりませんでした
こちら、サービスさせて頂きます
[そう言って*ウェルシュケーキ*を脇に置いた]
>>71ラヴェ
お待たせいたしました、スプードライとししゃもでございます
[ラヴェルの目の前に並べた]
どうぞごゆっくり
親切を受けた。
いや、嬉しいよ。スルメよりルートヴィヒさ。
[>>70差し出されるまま、さらにスルメを拝借]
んで、ルーさんは何を売っているんだい?
何か良いものなら、お屋敷にも来て欲しいからね。
>>71ラヴェル
ああ、もうやってられなくてね。
我儘放題なゴシュジンサマの目を盗んでこの一服。
俺の生きがいと言ってもいい。
確かにスナックで酒を頼まないのはまずいか?
>>75コン
お気になさらず、好きな物を注文して頂ければよろしいかと思いますよ
お酒が飲めないお客様だってきっといらっしゃいますしね
あー、いや、酒飲めない人は別のもんでも。
楽しく飲めればいいわけだから。
よし、すぷーどらいで勢い付いたし、作業片付けちゃおう。
[がりがりごりごり カタカタカタカタ]
>>73ツィ
これは……かえって悪かったかな?
ありがたく頂いておきますね。
[サービスのケーキを受け取りながら、グレープフルーツジュースをちゅーっと飲んだ]
美味い。生き返るようだ。
[ケーキをルートヴィヒとラヴェルにも薦めてみた]
>>80ラヴェ
業務中ですので、お気持ちだけ受け取らせて頂きますね
ありがとうございます
。o○(一体この>>79音なんなんだろう?)
[ツィスカの脇をつっついて、小声で]
ダメよ、断っちゃ。
それも大事な売り上げなんですから。
アルコールだめなら、ジュースでもいいからね。
/*
中の人はお酒飲めないよ!
未成年なのではなく、弱いんです(へにょん)
スクリュードライバーはどっかでオレンジジュースに似てるって聞いて覚えた。
かみかみかみかみ。
[貰ったスルメと戯れ中。あいだあいだに果汁の酸味が混じる]
>>76ツィ
ああ、そうさせて頂きます。
居心地が良いので、また来たくなりました。
>>77ルー
[曖昧な表情で薄笑い]
そんなもんかな。確かに初の組み合わせだけど。
仕事が終わってからスルメを酒と一緒に堪能することにするよ。
>>86 ツィスカ
そうそう、それでいいのよぉ。おほほ。
。oO(って、いきなりスクリューかい…)
じゃあ、わたしは、ジャスミン茶割りいただきますわね。
[奥からお茶をタンブラーに入れて持ってくる]
>>78ラヴェル
カラオケ大会も楽しそうだねぇ。
日頃の鬱憤を解消できたら最高だし
[こくこくと頷いて]
キャッキャウフフするためには気前良く!
[おだいじんなラヴェルにも拍手]
ま、気にしないことにするよ、グレープフルーツジュースとスルメの組み合わせも、不思議な騒音も。
[エベスを飲み干した]
ふう、ビール腹だ、かなり。
[皿に乗せて、ルートヴィヒの前に置く]
おまたせいたしました、ベーグルです
[生地に何かを練り込んでいるのか■mediumturquoise色のベーグルである]
/*
>>100
・・・うーんと、ミント、そう、ミントが練り込んであるんだよきっと!
表参道の駅内のベーグル屋さんは結構カラフルな記憶があるよ!
>>97ユーリエ
追加注文をしたくなるほど清々しい商売っぷりです。
[くすりと笑いながら、隠れるのを見送った]
ナッツの盛り合わせをお願いします。
[適当に注文をする]
[mediumturquoise色のベーグルに、困惑を隠しきれない]
……ありがとう。
最初に介抱されるのは、私かもしれないな。
[ぽつりと呟き、食べる勇気が出るまで13分はかかりそうな見込み]
>>103ルート
料理人が言うにはミントを練り込んであるらしいです
。o○(何で手をつけないんだろう?)
[注文した後、ちらりと横のテーブルを見る]
ルートヴィヒの頼んだベーグルは独創的な色してるなぁ。
何が練りこんであるのか、後で感想を聞かせて欲しい。
[瞳には好奇心の色]
ナッツの盛り合わせでございます。
[コンラートにナッツの盛り合わせを差し出し、前に座る]
お客様、前に何度かいらっしゃいましたよね?
[にこっと]
そういえば、うっかりスルーしてしまったが、私が売っているのは土地だよ、コンラート。
それでもいいなら、今度、君のご主人様のところへ伺おうと思う。
[名刺をコンラートに手渡し]
ミント、か。どおりで爽やかな匂いがするはずだ。しかし、この色は…
[ツィスカになんとか笑ってみせ]
感想か。…それなら意地でも食べないと、な。
[ベーグルを手に持ってはみたが──]
>>106ユーリエ
ありがとうございます。
[差し出された盛り合わせを受け取ると、飲み物を一口]
貴女の飲み物を頼みましょうか。何でも良いです。
ええ、息抜きに何回か寄らせてもらってますよ。
[前に座ったユーリエに向かって微笑んだ]
この店は、楽しいところだ。
>>110 コンラート
いえいえ、どういたしまして。
あら、よろしいのですか?では、いただきますね。
[先程用意したジャスミン茶の追加を用意してあったのをタンブラーに追加する]
いただきます。
[自分のグラスを差し出して、乾杯を促す]
わたしのお店を気に入っていただいて、嬉しいですわ。
[ルートヴィヒの名刺を受け取ると、じっと見つめて]
土地の売買を手がけてらっしゃる?
さて、俺に御主人様の内心はわかりませんが、何か御用があるやもしれません。
警備の者に話しておきますので、一度ご来訪願えれば。
[名刺を上着の胸ポケットに仕舞いこんだ]
>>111ユーリエ
ええ、結構ですよ。では、乾杯。
[差し出されたグラスに、自分のグラスを軽く触れさせる]
この店を切り盛りしているママさんが素敵だから、楽しい場になっていると思いますよ。
無理難題を上司にふっかけられた時なんか、重宝させてもらってます。
>>155 ユーリエ
あらぁ…。素敵だなんてぇ…。またまたぁ…。
[コンラートの肩を軽く撫でるようにして]
…無理難題?大変なのねぇ…。
お役に立てることがあったら、何でも仰ってね。
>>155 コンラート
あらぁ…。素敵だなんてぇ…。またまたぁ…。
[コンラートの肩を軽く撫でるようにして]
…無理難題?大変なのねぇ…。
お役に立てることがあったら、何でも仰ってね。
>>117ラヴェ
思いの外、って普通じゃないと思ってましたか?
美味しそうに見えるのに
[首をこてりと傾げた]
>>116ユーリエ
本当ですよ。嘘は嫌いです。
[肩に触れた手を眺めながら薄く微笑んで]
ありがとう。
こうやって人に聞いてもらうだけでも随分楽になります。
電車で15分以上かかる隣町のクレープが3分以内に食べたいとかね。仰られることが無茶苦茶なので……。
[溜息のあと]
そうだ、甘いものはお好きですか?
>>119 コンラート
あら、ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。
[こくりとお茶割りを含んでから]
愚痴なら、いくらでも聞くわよ。
15分かかるところの…3分で…?
それは無茶よねぇ…。
できないと、何かされるの…?
[ちょっと心配そうに]
…甘いもの?ええ、好きよ。女の子はほとんど甘いもの好きなんじゃないかしら?
では、ご主人様に渡りをつけておいてくださいね、コンラート。
[営業スマイルの後、ラヴェルが食べて無事だったベーグルを一口]
あ、本当に普通だ。ミントの香りが凄く凄いけど。
>>121ユーリエ
俺が何回もこの店に来てるってことが、
お世辞なんか言ってない事の証明になりませんか?
[笑いながら飲み物で唇を湿らせて、覗き込む]
そうですね。出来ないと次の日は大変ですよ。
大量の仕事で、屋敷を抜け出せなくなりますから。
ここにも来れないでしょう? 息が詰まります。
>>112ルート
凄く凄いって「頭痛が痛い」って表現みたいですね
ルートヴィヒさんの口にもお気に召してよかったです
[スクリュードライバーをちょびちょび飲む]
>>124 コンラート
あはは…そうですねぇ…
[と言いつつ、人差し指を唇に当て]
もう何回かこの店に来てくれれば、証明になるんじゃないかしら?
[ちょっと上目遣いに覗き込む]
仕事で缶詰ですかぁ〜、大変ですわねぇ。
無理難題の上に、大量の仕事ですかぁ…。
じゃあ、せめて、ここにいらっしゃった時は息抜きしてくださいねぇ。
ふうううう。
[顎を手でさすっている]
ツィスカも、なにかツマミ頼むといい。ツマミなしでは胃に悪いし。
口癖なんだ、凄く凄いってのは。いい歳して恥ずかしいけど。
>>129ルート
口癖って中々直らないですよね
それじゃあそうですね、甘い物を頂きたいですから…
バニラアイス頂きますね
バニラアイスか。■salmon色とかじゃなければいいね。
で、さ。
[声をひそめ]
なんかいい感じっぽくない?あの二人。
[コンラートとユーリエを視線だけで指して]
>>128ユーリエ
勿論、また寄らせてもらいますよ。
心を休めるためにも大切ですからね。
[上目遣いを受けて、楽しそうに]
あと何回、とは数えないようにします。
上手く証明できたら、そっと教えてください。
[そう言ってグラスのジュースを飲み干した]
>>132ルート
まあ、お客様と険悪になる事はまずないですから
いい感じではあるでしょうね
[やって来たバニラアイスは■antiquewhite色だった]
そのまま恋人とかパトロンとかになってしまうのでしょうか、コンラートさん
>>133 コンラート
じゃあ、心が安まるように、私も頑張りますわね。
そうですわね、証明できたら…こっそり言いますわ。
おかわり、いります?
[コンラートが飲み干したグラスの縁を人差し指でつつーっと]
>>138ルート
バニラアイスは白いものじゃないですか?
パトロンと言うことは、コンラートさんがユーリエさんにみt…
ユーリエさんを支えてくれるんですね、良い関係ですね
ええ、バニラアイスが■orange色とかだったら、それを口に含んでバニラ味だったら、驚くに違いない。
[ちらりとコンラートを見た]
かわいそうに、搾り取られるだろうな。
おかわりをお願いしたいところなんですが……。
生憎そろそろ業務に戻らないと。
[時計を取り出して、微かに眉根を寄せる]
だから、おかわりは次の機会まで取っておきたい。
それを楽しみに、また直ぐ来ますよ。
[しばし席を離れることを告げて、立ち上がった**]
>>141 コンラート
ええ、では、また来て下さいね。
お待ちしておりますわ。
[立ち上がったコンラートの背後を眺めながら手を振って]
お気を付けて。
またのご来店お待ちしておりますー
[とコンラートに言った]
>>140ルート
何故か菖蒲の味がしましたよ、白いのに…
違う驚きでした
搾り取られって、食べて飲んだ分は貰いますよそれは?
菖蒲味…それはびっくりしたことだろう。
[ツィスカの頭を撫でようと手を伸ばし]
んや…
まあ、本人たちがいいなら、なんの問題もないんだ。
[ルートヴィヒから大人しく頭を撫でられる>>144]
ふう…何だかくらくらして来ましたー
ちょっと暑い気がします
2人のムードに当てられたかもしれません
ああ、バニラアイスの話。
バニラアイスと思って食べたら違う味がしたって。
それでも、食べた本人がいいなら問題はないけれど。
ってさ。
[話を合わせてくれるようにツィスカに目配せ]
>>149ユリ
何故か菖蒲の味がしたんです…植物味でした
>>148ルート
じゃあ、もう今日は休ませて頂きますね
今日はありがとうございました
[そう言って奥の部屋に休みに行く]
ああ、逃げられた。
[言いつつ、笑ってツィスカに手を振った]
さて、私も一旦帰るとするよ。では、また。
[会計を済ませて店を出ようと]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
─少し前 路地裏─
……中、見なくていいのか?
[渡した包みをそのまましまい込む姿に首をかしげる。目的の物か、量はどうか質はどんなものか、目視できるはずもないことまで確かめたがるのが客の常だから。]
金は……。
[本当はすでに受け取っているのだけれど、目の前の男が本当に客なのか不安になって、鎌をかけようとした、そのとき。]
なっ……!!
[冷たい指先が頬に触れて、冷えるはずの頬が逆にかっと熱くなる。]
なにをいきなり……!!
[抗議するも相手は涼しい顔。するりと何かをポケットに忍ばせ、立ち去ってしまう。
……後に残されたのは、戸惑い顔の青年が一人。]
[ポケットを探り、何を入れられたのかを確認する。]
……名刺? ルートヴィヒ、か。
……土地なんて。縁のない話だ。
[ため息をつくもその名刺を捨てる気にはなれず。]
カシオレの代金まだ払ってないからだ。
[声に出して自分に言い聞かせて、店に戻ろうとした。]
……あ。手紙。
[一歩踏み出したところで足を止める。店の少女に託された手紙、中を見るのを忘れていた。──自分が見ていい物か迷ったのもあるが。]
……。確認だ。
[見ることに決めてがさがさと開く。そこに書かれていたのは太い文字でたった一言。
*半凶*]
…………え?
[何度見てもそこに書いてあるのは『半凶』の文字のみ。
こんな暗号は知らないし。かといって意味もよくわからないし。]
………………。
[とりあえず手紙をたたんで元通りにしまい。飲んで不安に対抗することに決めて、もう一度ドアをくぐった**]
―現在 店―
……。
[カランとベルを鳴らし、疲れた顔で人の少なくなった店に入る。誰かに表情の理由を聞かれれば、道に迷ってたどり着けなかったのだと正直に告げるだろう。]
ピーチソーダ割りで。
[ツィスカに頼んでため息をついた。]
[休んで多少熱も冷めたようだ]
>>160イェ
ピーチソーダ割りですね、少々お待ち下さい
[しばらくするとバーテンダーから受け取って戻って来た]
お待たせいたしました
[イェンスの前に置いた]
>>160 イェンス
ピーチソーダ割り、お待たせいたしました。
[グラスを差し出して]
なにか……お疲れですか…?
[少し心配するように覗き込んで]
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