88 【雑談系ランダ村】スナックもふもふ【お暇ならきてよね〜】
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裏社会一年生 イェンス
体調が悪かったのか？ ならすまない。
［ちらりと見えた金髪に反射的にオーダーしてしまっていたから。ユーリエの言葉を聞いて謝罪した。］
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
>>162ユリ >>163イェ
大丈夫ですよ、もう
謝らないでくださいって。
［そもそも体調が悪いという訳ではなく、のぼせ上がっただけなのだから］
なんとなく ユーリエ
>>164
ならよかった。
初日だから、無理しないでね。
…他に女の子こないかしら…？
[スタッフ募集の貼り紙を再度貼ってみた]
【独】 コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
/*
百合りたいなあ（おま）
女の子来れば良いのに。ルートさんだって案外紳士だからすぐ手出しはしないんだぜ・・・！
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
イェンスさんだけですねお客様…
もっと、何かアピールして客寄せするべきなのでしょうか
別にイェンスさんがもっと飲んで頂けるのでしたら問題ないのですが。
裏社会一年生 イェンス
ぐびぐびぐび……。
[元々が無口な性質。話しかけられなければ一人でどんどんグラスを空ける。]
モスコミュール。カシスウーロン。ファジーネーブぅ……。
[次第にろれつが回らなくなってみたり。]
黒 ラヴェル
ふああああ……
昨日どうやって帰ったか覚えてないけど今日も飲むよ！
[ぎよーと扉を開けて、落書きばっかりの書類をどっさりテーブルへ]
すぷどらーいのむよ！
でも俺肩書き「さぽろ黒」にしたらよかったと思いながら帰ってきた。いやスナックに来た。
[くいくい飲んでいる]
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
イェンスさん、もうそろそろやめといた方が…
［呂律が回らなくなって来た>>168イェンスに水を出す］
休む場所もありますから、ね？
【独】 黒 ラヴェル
ご休憩 ￥5.000〜
っていうのがちょっと目に浮かんだのは内緒。
昔はシューターというのがあったらしいと聞いた。仕事で。
ちょっとおもしろそうだ どんなんなんだ
なんとなく ユーリエ
>>172 ラヴェル
きりっと冷やしてますからぁ〜（ｷﾘ
仕事の後の一杯って、おいしいですわよね〜？
…って、仕事の最中でしたかしら？
なんの作業されてるの？
[不思議そうな顔つきで]
絶○ ルートヴィヒ
ロティ（Roti）は、タイ、マレーシア、シンガポール、インドなどで食べられるパンやクレープのような食品のこと。ローティ、ローティーともいう。
ふむ、なるほど。
なんとなく ユーリエ
>>174
ルー様、いらっしゃいませ、こんばんは。
はい、エベスとロティですわ。
[ビールとおつまみを差し出す]
お疲れ様です〜。
【削除】 コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
いらっしゃいませ、エベスとロティですね少々お待ちをー
［オーダー>>174に厨房へ駆け込む］
おまたせしました、ロティとエベスでございます
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
ユーリエさん、何だかイェンスさんが眠そうなので奥の部屋に連れて行った方が良いんでしょうか
［ゆさゆさと起こそうとしている］
【独】 黒 ラヴェル
表情ＳＡ( ＾ω＾)ブーン
表情差分作業中。ちょっとずつ！
しかしあたまでけぇな……
←もうこの顔いじったので、この顔そのもののファイルはないです。ちょこっとだけ変えた
なんとなく ユーリエ
>>177 ラヴェル
設計図ですの？すごいですわね〜。
ブーンって………飛ぶ物ですか？
[小声で、とぅげざーしようぜ、と誰にも聞こえないように呟いた]
絶○ ルートヴィヒ
ありがとう。
[ロティをツマミにエベスごくごく]
ぷはー。
……怪しい英語で話したくばそうすればいい。話しかけられても答えんがな。
[淡々と言って]
ふーん、イェンスってゆーのか。
[イェンスの髪をにそっと触れ]
目覚めた時に違う場所にいたら驚くだろうから、運ぶなら本人の言質をとってからにしたほうがいい。
そしたら私が運ぶから。
裏社会一年生 イェンス
……まだのめぅ、次は梅酒おゆわり……
[どのくらいの時間がたったのだろう？ 一時的に寝落ちていたとしても気づかない程度にはぐでぐでで。]
おきて……だいじょぶ……
[ツィスカの手を払おうとする手は見当違いの方向に。]
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
>>180ユリ
大丈夫です、まだイェンスさんも歩けるみたいですし
>>182イェ
どこがですか…もう駄目です
ゆっくり休んでください
［そう言うと肩を貸してイェンスを奥の部屋に連れて行った］
裏社会一年生 イェンス
……るーと、びひ？
[いつの間にか、見知った声が頭を撫でる。ぼんやりとした瞳で、首だけを少し浮かせて視線を向けた。]
村の設定が変更されました。
絶○ ルートヴィヒ
別にー、誰が目当てとかないって。
でも、目当て、もしかしたらコンラートかもしれない、とか言ったら…どうする？
[にやにやしてユーリエの様子を窺った]
なんとなく ユーリエ
>>188 ルートヴィヒ
ん？
さぁ？コンラートさんが、そちらの趣味があるかどうかは知りませんから〜。
[目線を逸らした]
【削除】 裏社会一年生 イェンス
うー……
[じたばたしながらも連れて行かれる。暴れた拍子にポケットからぽろり、商品の包みが落ちた。
少量ずつ小分けされた白い粉。ヨーグルトについてくる砂糖にも似ていたかも知れない。]
裏社会一年生 イェンス
うー……
[じたばたしながらも連れて行かれる。暴れた拍子にポケットからぽろり、商品の包みが落ちた。
少量ずつ小分けされた白い粉。ヨーグルトについてくる砂糖にも似ていたかも知れない。]
絶○ ルートヴィヒ
そういえば、昨日。
コンビニで、カラムーチョと納豆と缶のハイボールと紙パックのアップルティーを買ったら…
ストローと割箸を付けてくれたんだ、店員。
ちょっとびっくりした。
裏社会一年生 イェンス
水じゃなくて……のめぅ……。
[ベッドから起き上がり、ふらふらとカウンター席に戻ろうと。]
おれのこと、気にしないで……
[ツィスカの手をそう言って避けようとした。]
絶○ ルートヴィヒ
そう思うんだけど、箸くらいうちにあるから。
寮住まいの頃は、部屋に箸置いてなかったから付けてくれたらありがたかったけど。
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
>>194イェ
ええー…
［止めようとはしたが、結局止め切れなかった］
とは言え、あれ以上飲むのも危険だしお医者様を呼ぶような事にならなければ良いけど。
［取り敢えず、万が一に備えて水を用意して店に戻った］
なんとなく ユーリエ
>>200 コンラート
いやだわ〜、きれいだなんて〜。
[頬を赤らめて]
えっと、今日は何にします？
[とりあえず、温かいおしぼりを差し出して]
絶○ ルートヴィヒ
[イェンスが来たら声をかける]
や、お帰り、イェンス。
[ひらひらと手を振って]
飲むのもいいけど、なんか食いながらにしたほうがいい。
ポテトサラダとかどうだ。奢るから。
いいかげん執事 コンラート
>>201ユーリエ
うん、素敵です。
[柔らかな笑みを浮かべたまま、頷く]
ええと、そうだな……。
何か疲れが取れそうな飲み物をお願いできますか？
[温かいおしぼりを受け取って、手を拭いた]
裏社会一年生 イェンス
……ただいま。
[ルートヴィヒに応え。昨日より一つ詰めて隣の席に座る。]
おごりなら、食う……。
[ちゃっかりねだりつつ。少しだけ笑った。
……名乗っていない名前が知られていることに警戒心を抱くには、少々警戒心が足りていない。]
絶○ ルートヴィヒ
ツィスカ、ポテトサラダお願い。ユーリエは忙しいみたいだから。
[ユーリエたちの方を見もせずに追加注文した]
顔、また冷やそうか、イェンス。
[ひやりと冷たい手を差し出してみた]
なんとなく ユーリエ
>>203 コンラート
えへへ〜。イヤですよ、からかっちゃ〜。
[と、言いつつ、デレデレの顔で]
疲れのとれそうなお飲み物ですね〜。ホットカクテルなんかいかがですか？ハーブとつかったのがあったはずですけど〜？
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
>>205ルート
かしこまりました、少々お待ち下さいー
。oＯ（この２人、もしかするともしかするのかしら、キャー！）
［厨房に入ってポテトサラダを頼んだ］
いいかげん執事 コンラート
ホットカクテルかぁ。いいですね。
じゃあ、そのハーブを使ったやつを貰おうかな。
今日はなんだか凄く疲れてまして。
[椅子に腰掛けると、注文をお願いし]
でも、一目ママさんを見れたら幸せかなと思って、なんとか。
[来たんです、と耳元で告げて、ドリンクを待っている**]
なんとなく ユーリエ
じゃあ、それ、用意しますね〜。
今日もお疲れなんですね。じゃあ、ゆっくりしていってくださいね。
[耳元で囁かれて、ちょっとびくっとなって]
あはは。ありがとうございます。お役に立てるといいんですけど〜。
ちょっと待っててくださいね〜。
[そう言って、奥に入って、カクテルを注文してくる]
なんとなく ユーリエ
おまたせいたしました〜。
[カクテルを持ってコンラートの元に戻ると、彼はうたた寝しているかも知れない。もし、そうなら、そっとカクテルを置いて、そのまま寝顔を眺めていただろう**]
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
お待たせいたしました、ポテトサラダです
［イェンスの前に置いた］
お酌いたしましょうか？
［頼まれればエベスでも何でも注ぐだろう
大丈夫と言われれば熱冷ましに別室に行くだろう**］
黒 ラヴェル
ういーっす。
[からんころーん。手には中くらいの箱]
ユーリエはいるかな。ちょっと魚貰いすぎちゃって。カワハギとマダイを持ってきたよ。とれとれぴちぴちだから、もしよかったら使ってちょーだい。
[カウンターにクーラーをとすんと置いて、スプドラーイをオーダー。来次第飲んでます]
なんとなく ユーリエ
>>213 ラヴェル
いらっしゃいませ〜。
え〜！カワハギにマダイ！すご〜い！
いただきます！
さっそく、お刺身にしますね。
[とりあえず、魚を奥に入れてからスドラーイを持ってきて、ラヴェルの前に差し出す]
どうぞ、ごゆっくり。
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
お待たせしましたー
カワハギとマダイの刺身盛り合わせです。
［奥から料理人が捌いた刺身を持って戻って来た］
これは、私達もご相伴にあずかってよろしいんでしょうか？
いいかげん執事 コンラート
はっ？ ああ、うとうとしていましたね。
[閉じていた目をゆっくり開くと、瞬きを数回。
ぼんやりとした瞳で辺りを見渡して、カクテルを手に取った]
温かい……。
頂きます。
[ハーブの香りがするホットカクテルを飲みながら]
美味しいです。
あ、そっちも美味しそうですね。俺も刺身貰っても？
なんとなく ユーリエ
あ、コンラートさん、おはようございます。
お目覚めですね。
おいしいですか？よかった。
こちらのお刺身もおいしですよ。
ラヴェルさんの差し入れなんです。
なんとなく ユーリエ
>>225
勤労学生さんなんですね。大変ですね〜。
はい。焼酎ですね〜？
芋、米、麦、どれがよろしいですか？
[奥からお湯の入ったポットを用意して]
いいかげん執事 コンラート
>>226ユーリエ
おはようございます。
んんん、少し寝てたみたいですね。勿体無い。
[苦笑しながら、頬を掻く]
ええ、とっても美味しいですよ。
ハーブの香りがよくて、なんだか疲れが和らぐ気がします。
今の俺にはぴったりなカクテルでした。
[また一口カクテルを含んで、頷いた]
へええ、ラヴェル君が。新鮮そうですね。
なんとなく ユーリエ
>>229 コンラート
お疲れなんですね。でも、ほんの少しの時間でしたわよ。
そのカクテルに添えられているハーブは、私が菜園でつくったものなんですのよ。
気に入っていただいて、嬉しいわ。
ええ、ラヴェルさんの下宿先の大家さんの息子さんが釣ったものをいただいたらしいですわ。
いいかげん執事 コンラート
>>227ラヴェル
やあ、おはよう。
それではお言葉に甘えて頂きます。
[お刺身をもぐもぐ]
これも美味しいな。うん、新鮮なのがいい。
そうか、学生なんだね。
[ちらりと手元のカクテルに視線を落とすと嬉しそうに]
そうそう、いい香りでしょう？
なんとなく ユーリエ
>>230 ラヴェル
はい、麦焼酎ですね。
[お湯をグラスに注いでから、麦焼酎と書かれたボトルを傾ける。淡い麦の香りが漂った]
はい、どうぞ。
ええ、お好きなようにお過ごし下さい。
村の設定が変更されました。
いいかげん執事 コンラート
>>232ユーリエ
あ、本当ですか。それならよかった。
折角の時間ですから。
[目頭を軽く揉みながら、表情を明るくする]
そうか、これ、ママさんが菜園で育てたハーブなんですね。
そういうのって、可愛いです。
[にっこり]
ラヴェル君は下宿をしてるのかぁ。
美味しい刺身が食べられるのは、その下宿の強力な売りだね。
なんとなく ユーリエ
>>236 コンラート
今日は、どんな無茶なご依頼を受けてらっしゃったのですか？うたた寝されるくらいですから…。
[コンラートの微笑みにうっとり]
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
>>239ラヴェ
良いですね、そう言う下宿アットホームで
［美味しさについつい箸もお酒も進む］
私も、今度何か持って来ようかな
ここの料理人さん腕が良いから私が作るより美味しいものだしてもらえそうです。
いいかげん執事 コンラート
>>238ユーリエ
ええ、今日は屋敷中の銀食器を全て磨き上げて、
スプーンに青いリボンをかけて、
近づいてきたパーティの細々とした手配をしておりました。
[柔らかな微笑みを投げて、手で包むようにカクテルを飲む]
数が少し多くて、時間がかかったので……。
少し、此処で眠ってしまったようですね。
うん、手がけた人の気持ちが伝わってきそうな、
そんな優しい香りでしたよ。
広く土地を使って育てたモノより、そちらのほうが俺は好みです。
いいかげん執事 コンラート
>>239ラヴェル
ラヴェル君も課題お疲れ様。
あー、山菜料理もいいね。ヘルシーだし。
下宿代が安いのは、学生にとって大事だよね。
なんとなく ユーリエ
>>242 コンラート
屋敷中って…どれくらいあるんですか？
パーティされるんですか？それも大変そうですわね。
…そう言っていただけて、嬉しいですわ…。
ハーブは、楽しいですよ。育てるのが。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
いいかげん執事 コンラート
>>244ユーリエ
ええと、100組ぐらいかな……？
でも、パーティーに使うのはその中の一部なんですよ？
御主人様は、言い出したら曲げない性格をしてまして。
[溜息の後、微かな笑み]
ママさんの趣味ですか？ 植物を育てるの。
今度、俺も何か育ててみましょうか……。
なんとなく ユーリエ
>>245 コンラート
100名も！そんなの人が入るところがあるんですか？
すごいお屋敷ですわね。
しかも、100名分の食器がその一部って…どれだけ食器があるんですか？
なんだか、想像を超えた話になってきましたわね…。
ええ、植物育てるのは好きですよ。自宅にも観葉植物を沢山置いてあるんです。
コンラートさんも、育てるのお好きですか？
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
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