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なんとなく ユーリエ は いいかげん執事 コンラート に投票してみた。
絶○ ルートヴィヒ は いいかげん執事 コンラート に投票してみた。
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ は いいかげん執事 コンラート に投票してみた。
裏社会一年生 イェンス は いいかげん執事 コンラート に投票してみた。
いいかげん執事 コンラート は 絶○ ルートヴィヒ に投票してみた。
黒 ラヴェル は いいかげん執事 コンラート に投票してみた。
絶○ ルートヴィヒ に 1人が投票した(らしい)。
いいかげん執事 コンラート に 5人が投票した(らしい)。
いいかげん執事 コンラート は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴はなんとなく ユーリエ、絶○ ルートヴィヒ、コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ、裏社会一年生 イェンス、黒 ラヴェル の 5 人だと思っておこう。
せっかくだから、コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ は 絶○ ルートヴィヒ に投票するぜ!
[コンラートの手をとって、そっと店の奥に誘った]
コンラートさん、こちらへ…。
[店の奥には、休憩室が3部屋あるらしい。一部屋はすでに先客がいた]
ふたりっきりになりたいの…。
[恥じらいの表情を見せながら、コンラートを導いた]
ユーリエさん、コンラートさんが来れなくなってしまったみたいですね。
お仕事が忙しくなっちゃったんでしょうか。
>>0 ツィスカ
どうなんでしょう…?
パーティの準備があるとか仰ってましたから、お忙しいのかも知れませんね…。
ツィスカちゃん、ちょっと、奥の方を片付けてくるから、お店の方お願いね。
…主に、ラヴェルさんのお相手をお願いね。
[お店には、客はラヴェルだけになっているはず。
...はそう言って、お店の奥に引っ込んだ**]
せっかくだから、なんとなく ユーリエ は 絶○ ルートヴィヒ に投票するぜ!
なんとなく ユーリエ は、なんとなく 裏社会一年生 イェンス を能力(食事)の対象に選んでみた。
というわけで、明日はルートヴィヒが吊りになります。
それぞれ、投票先、襲撃先のセットをお願いいたします。
よろしくお願いします。
めんどくさい。
めんどくさいから、絶○ ルートヴィヒ は 裏社会一年生 イェンス に投票任せた!
せっかくだから、黒 ラヴェル は 絶○ ルートヴィヒ に投票するぜ!
おはよーさん。色々お気遣いありがと。
そういえばルーが色々忙しくなってきてるととある筋から聞いたよ。
…うぅう。…お前顔きれーだし、なんか華があっから、へんな気持ちになるだろー。俺が年下だからって、からかうのはよくないぞっ。
リア充は爆発すべき。(きっぱり
コンラートはいそがしーみたいだな。まあまた何日かしたら顔出しにくるって。ユーリエはパーティードレスをしたてておけばいんじゃないかな。
[イェンスの唇の温もりと甘さを貪るように舌で口内を蹂躙した後離れ]
…他の部分でもひとつになりたい。
[唇と指先が、探るようにイェンスの体中に触れた**]
[柔らかいとか甘いとか。そんな感想を持てたのは一瞬で、舌は容赦なく口内を暴れまわる。]
っ……!
[ようやく解放された時には、うっすらと目に涙が滲んでいた。]
よく、息、続くな……!
[睨む目の迫力はいかほどか。]
他って……。
[言いたいことはすぐに理解できた。顔を赤らめて。]
ここ……そんなことに使っていいのか……?
[言いながらも伸ばされた手は拒まない。]
鼻で息すればいいんだよ。
[イェンスの目尻の涙を唇で拭う。睨まれても、最早可愛いとしか思えなくて]
後でユーリエに怒られるかもしれないけど。
[出禁はそれが理由かもしれない]
ダメなら止めてくれ。自分では止まれそうにないから。
[イェンスの服の胸元を緩め、素肌に唇を這わせながら言った]
[グラスを傾けながら、のんびりと文字を綴っている。みみずがのたくりまくった字が描いているのは、とある街のとある兄弟の話。どうやら手紙のようだった]
……楽しくやってるのかね、あいつは。
頭が悪いから時間がかかるんだろうが、そろそろ、思うままに振舞ってもいいんじゃないかと思うんだけどな。好き勝手やってる癖に、一番したいことがわかってないんだから……。
[手紙の相手に向かってつぶやいた言葉が届くはずもなく、手はなめらかに動き、時々動きを止め、またさらさらと文字が紡がれていく]
[手紙を四つ折りにして、封筒に入れる。空色の切手を張って、鞄に大事にしまい込んだ]
……うーん。ちょっと寝よ。
ここんとこ色々あって、疲れたなぁ……。
[テーブルに突っ伏して、おやすみなさい**]
止めるなんて、できるか……!
[がちがちに緊張した身体を、指先がほぐした。暴かれる素肌にひんやりとした空気が触れるけれど、それ以上の熱を感じる。]
んっ……
[なぞる軌跡が胸元の突起にかかって甘い声を上げた。やり場のない手を、知らずルートヴィヒの背中に回す。]
そこ、やめ……!
[止められなければ、イェンスを欲する動きは止まらない。
突起に触れた時、イェンスの反応が変わったのを見て意地悪く笑った]
ここがいいのか?
[突起を指先で摘まんだり、爪先で掻いたりする。
空いた手でイェンスの股間に触れてみた]
[抵抗しようと頭を浮かせば、目に入る赤くぴんと立った胸元。反射的に目をそらした。]
そこばっか、さわんな……っ!!
[すでに反応を示した部分に触れられれば、びくりと身体を震わせる。自分ばかりは悔しいと彼に触れようとしても、手が届かずに髪や背中をなで回すだけ。]
ここに触っただけでこんなになってるのに?
[突起を爪先で弾いた後、反応を示している部分をきゅっと握った]
望み通り、他もかまってやるから。
[イェンスの服を全部脱がせて、下着も剥ぐ]
肌が赤くなってる。
[まずはぎゅっと抱き締めて、指先で下半身を解していく]
イきたかったらイっていいから。
せっかくだから、裏社会一年生 イェンス は 絶○ ルートヴィヒ に投票するぜ!
[おやすみモードのラヴェル>>9に毛布をかけた]
疲れてるなら家で寝てても良いのに。
誰か、思い人がいるから通って来るのかしら?
[するすると器用に剝がされる衣服。]
うるさ……ぅぁ!
[触られるたびにそこは素直に反応を返す。びくりとはねる身体、あがる息、声は自分の物では無いかのように高い。]
ルートも、脱げ……!
[つたない指を伸ばして、彼の襟元のホックを外そうとする。簡単なはずの動作が、跳ねる指先では酷く難しい。]
[イェンスの指が、不器用に服を脱がせようとしている。
暫くニヤニヤ眺めた後、自分で服を脱いだ]
これでいいか?
[反応をちやんと示している部分をイェンスの下腹に擦り付けた]
ツィスカちゃんは可愛いけど、カポーじゃない者同士仲良くしようぜ!なぁんてぇのは自他共にシツレーだとおもうんだぜ!そういうんじゃぁねぇだろぉと思うわけです。
でもやさしーなー。と思って手をにぎにぎする。あったけー
それで……いい。
[翻弄される悔しさはあったけれど、彼もまた素肌をさらせばにやりと笑んで。]
はっ、まだ触ってもないのに、やらしー。
[擦りつけられる固い感触に一瞬息をのむ。それを悟られないように、彼の物をそっと握り込んだ。ぐにぐにと手に力を入れてみる。]
>>17ラヴェ
家で眠れないって辛いですよね。
[背中をぽんぽんと叩いた]
おやすみなさい、良い夢をーですよ。
/*
多分、イェがハムでラヴェが洗礼。恋ログから読み取るに。
すると、狼はルートかユーリエ。今日終わんなかったらユーリエ確狼。
まあ、ランダム神がユリ選択すれば明日で終わるね。
イェンスがえっちな反応するからいけないんだ。
[余裕な感じにニヤニヤしていたけど、握られれば少し目を細め、指の感触に身を任せ]
…中々イイ、けど、イェンスの中に入れていいか?
[指にローションを付けて少しずつ解しながら聞いた]
うおっ。せっかく回線を閉じてたのにコンタクトしてくるとはっ。
やー、まー、なんてーかー、自然体で行くっすよ、俺は。カポー成立が目的な訳じゃないんで。だってそんなの、無粋だろ。
無理に口説く気なんて全くないし、ぼやぼや喋れれば俺はそんでいい。できれば相手も楽しんでくれれば。
そんで十分しあわせだ。
によによ〜。
今晩、イェンス襲撃しちゃおうか〜?
コンラートさんが来ないなぁ…。
[暇をもてあまして、ゴロゴロしている]
ま。スナックってそう言う場所だよなー。
[休憩場所のあるこの店に限って言えばどうだかは知らないけれど同意して頷いた。]
[握るたびに反応を返すそれがおもしろくて、しばし夢中になっていたけれど。]
っ……!
[ぬめる指がその場所に触れれば身をこわばらせた。]
……好きにっ……しろ!
[欲しい、と言えるほど慣れてはいなくて、精一杯の強がりを。]
[イェンスの髪を宥めるように撫でる]
苦しかったら、背中とかに爪立てていいから。
[イェンスの膝に割って入って、膝の下に手を回して持ち上げ、宛てがってゆっくりと沈めるように入って行く。
向かい合わせに抱き締め、唇にキスをする。今度はちゃんと息をしているか確かめながら]
…キツいか?
まあそもそもご休憩と言いながらご宿泊だから、5.000円は安いと思うゾ
また回線を切るぞ。クライマックスにわくてかですが、俺にもつつしみというものがありますので……
がんばっ。(回線プチっ
[自分では絶対に取らない格好。他人に触られることなどない場所。そこにどうしようもなく熱いものが入ってくる。]
っ……!!
[目をぎゅっとつぶって衝撃に耐える。爪を立てていいという言葉に甘えるのはプライドが許さなかったけれど、奥に割入られればそんな余裕もなくなった。]
はっ、ルート……!!
[口づけされて、不思議と呼吸が楽になったような感覚。]
……ちょい、待てば、だいじょぶ……。
[なんとかそう応えた。]
なんとなく ユーリエ は、なんとなく 絶○ ルートヴィヒ を能力(食事)の対象に選んでみた。
[全部受け入れてくれたイェンスを、どうしようもなく愛しい目で見る。]
じゃあ、もう少しじっとしてるから。
[それでも、無意識にだろうか、締め付ける感覚を感じて掻き回したいと思ってしまうけど、我慢した]
イェンスにも好くなって欲しいから。
[主に自分を宥める為にイェンスの髪を優しく撫でた]
……っ、はぁ……。
[何度か呼吸をするうち、熱さがどうにか馴染んでくる。そして、同時に甘い何かがわき上がってくるような。]
……なんで、んな大事にしてくれるんだよ……。
[はぁ、と息をついて。意識してぎゅっと締め付けた。]
くっ…
[締め付けられて、気持ち良さに思わず声が漏れた]
…言っただろ、好きだからって。
[照れ隠しに、イェンスの頬を親指と人差し指でふにっと摘まんだ]
俺も……好きだ……。
[煽ったつもりなのに、相手が暴走することはなく。どれだけ慣れているのかと、ちりりと走った気持ちを見ないふりをした。]
……動いて、いいから。
[まだ痛みは残っているけれど、ぎこちなく腰を動かす。唇を噛んで声を殺した。]
[イェンスをぎゅっと抱き締めてから、イェンスの頭の横に手をついてゆっくり中を掻き回していく。
不慣れなのは気づいていたから、痛くないかとは聞かない。]
イェンスの中、気持ちい…
[額から汗が垂れる。
ゆっくりだったのが、だんだんと早くなる。頭の中が真っ白で、でも出そうになった時に抜いて、イェンスのお腹に思いの丈をぶちまけた]
…は、大丈夫か?
[イェンスの上にのししかかって呼吸を調える]
>>20ラヴェ
口がうまいですねえ、ラヴェルさん
コンタクトは、正直怖いんですよ。何か異物を目に入れるって言うのが。
初めてが痛かったからそれ以降も入れられなくて。
またー。
[ごろごろしているユーリエをそっと抱きしめる]
いつでもいいよ。
ユーリエさんに選んでもらえれば、それでいいんだから。
[手の甲で頬を擽る仕草]
ほんとよ〜。
[抱きしめられて、またにぱっと笑った]
じゃあ、今は一緒に居たい〜。
[ぎゅっと抱きしめ返した]
…ねぇ、もう一回キスして…。
[と、おねだりモードに]
>>30
>初めてが痛かったからそれ以降も入れられなくて。
先生!ツィスカの台詞がエロく見えるのは何故でしょう?
ルー様たちの絡みを見た後だからかな…www
これで、ツィスカとラヴェルが裏で桃ってるなら、おもしろいんだけどwwww
うぁ、あ……!
[ぐちゃぐちゃと水音。出入りする、叩きつけられる熱と質量。声を抑えることはできなかった。]
ルート、ルート……!!
[何度も狂ったように名前を呼ぶ。だんだんと速くなる動きにつられるように声が高くなり。]
っ、あぁっ……!!
[耐えきれず熱を吐き出した。ややあって、さらに叩きつけられる熱と、のしかかってくる体温。]
……だ、いじょぶ……。
[うめくように告げるけれど、余韻の残る身体はうまく動かない。このぬくもりをまだ感じていたいと思うのに、まぶたは勝手に降りようとしていた。**]
[朗らかな笑顔を直ぐ傍で見つめて微笑むと]
うん、俺も今は一緒に居たいな。
もう一回キスするの? じゃあ、目を閉じて……。
[おとがいを指でそっとなぞると、
覆い被せるようにそっと唇を塞いだ]
…はァ…はぁ…
[呼吸を調えているうちに、イェンスは眠りに落ちていた]
…おやすみ。
[優しく微笑んで身を離し、ウェットティッシュでイェンスの汚れたところを丁寧に拭って布団を掛けた。
自分の汚れも拭いた後、服を着てスナックの店舗へ出る。
ラヴェルとツィスカがいい雰囲気に見えた]
ちょっと出てくる。
[二人に声をかけ、ふらりと外へ**]
ん…。
[唇が触れると、思わず声が出てしまう。
コンラートを抱きしめる腕に力が入る。身体に震えがくる感じが伝わってしまうようで、少し恥ずかしかった]
>>33ルート
行ってらっしゃいー
>>31ラヴェ
目薬苦手ですねえ
人からやられるなら自分でやりますけど、タイミングを計らないとですね。
ルートヴィヒさんどこ行くんでしょう?
ちゃんと戻って来てくれないと休憩所代、困りますね。
[柔らかい唇を味わうと、ユーリエを同じように抱きしめ返す]
かわいい。好きだよ。
[震える身体を押さえるように、
腰の辺りで、手を繋ぐみたいに指を絡めた]
[互いに唇を求め合い、長くて短い時間が過ぎ、離れたコンラートの口から愛を語る言の葉が紡がれた。
そして、ぎゅっと抱きしめられると]
コンラートさん、大好き
[昨日言ったのと同じ台詞をゆっくりと噛みしめるように言葉にする。
指と指が絡み合いながら、お互いのぬくもりを感じていた]
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