88 【雑談系ランダ村】スナックもふもふ【お暇ならきてよね〜】
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コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ は、黒 ラヴェル と 裏社会一年生 イェンス をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
いいかげん執事 コンラート は、なんとなく ユーリエ を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴はなんとなく ユーリエ、絶○ ルートヴィヒ、コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ、裏社会一年生 イェンス、いいかげん執事 コンラート、黒 ラヴェル の 6 人だと思っておこう。
天のお告げ（村建て人）
ローゼンハイムがお店の出入り禁止になったみたいです。
次に出禁になるのは、<<いいかげん執事 コンラート>>みたいですよ…。
【削除】 コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
あああ、ローゼンさんが潰れてしまいました。
だからあんなに飲んじゃいけないって言ったのに〜。
［ずるずると奥の部屋に引きずっていった］
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
ローゼンさんが出入り禁止。
何をやっちゃったんでしょうか、ええ、ナニを？
［呆れ顔でチョコビールを飲み飲み］
なんとなく ユーリエ
>>0 ツィスカ
お店の薔薇を盗んでったの。
「それは、ボクのだ〜」とかって言ってたけど。
妄想癖があるみたいね…。かわいそうに…。
天のお告げ（村建て人）
というわけで、明日の吊りは、コンラートです。
みなさんは、投票をコンラートに合わせておいてください。
おおかみさんは、投票と襲撃をコンラートにお願いします。
よろしくお願いいたします。
せっかくだから、絶○ ルートヴィヒ は いいかげん執事 コンラート に投票するぜ！
せっかくだから、黒 ラヴェル は いいかげん執事 コンラート に投票するぜ！
【独】 黒 ラヴェル
いや、ほら、イェンス君はルー君といーかんじになってるじゃないですか。昨日もなんていうかこう、ねえ？
お、俺、どうしたらいいんすか……？
せっかくだから、コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ は いいかげん執事 コンラート に投票するぜ！
裏社会一年生 イェンス
っ。
［ルートヴィヒのチョップが脳天に沈む。大袈裟に机に突っ伏してみた。］
……ん。
［ら、そのまま眠気に襲われて、ゆるゆると周りの音が遠くなる。］
【恋】 裏社会一年生 イェンス
……。
［こんなにもルートヴィヒにどきどきしているのに、ラヴェルを思うと胸が痛い。この気持ちはなんなのだろう？］
……って打ち間違いかよ！
［つっこんだ。］
【恋】 黒 ラヴェル
率直だなァ。俺は悪さはしてないぜ。
打ち間違えってのは言い間違え(キーの打ち間違え)って意味だよ。俺は矢は持ってねぇ。
誰が打ったんかねぇ。
絶○ ルートヴィヒ
― 奥の部屋 ―
[イェンスの上着を脱がせて敷き布団に横たえた]
無防備だな。
[自分も上着を脱いでイェンスの頬に触れようとして手を止める。
ひんやりと冷気を放つ指で触れてしまえば]
眠り姫を起こしてしまうかもしれないし。
[苦笑して、イェンスの隣に横たわって掛け布団を被って目を閉じた。寝てしまったかもしれないし、起きているかもしれない**]
【恋】 黒 ラヴェル
不倫って書いてあるなぁ。
言い寄ってないけど、面白そうに見てはいたかな。
お前のことは気になるけど、ルーとらぶってるじゃあん。俺馬に蹴られるのやーよ。
でもルーが出禁になったら、お前も出禁にしてもいーぞ。
【恋】 裏社会一年生 イェンス
お前なんかに出禁にされるつもりはないぞ？
［顔は不機嫌そうに。正攻法の喧嘩なら、負けるつもりはさらさらない。］
いいかげん執事 コンラート
[色とりどりの花束を抱えて現れた]
やあ。なんだか忙しくて、来るのが遅れたね。
御主人様に頼まれて、お使いの花を取りに行ってたんだ。
なんでもパーティに使うらしくて……。
[軽く首を捻る]
ローゼンハイムさんが出入り禁止？
薔薇泥棒か。なんでまたそんなことしたんだろうね？
いいかげん執事 コンラート は、なんとなく 絶○ ルートヴィヒ を能力（透視）の対象に選んでみた。
いいかげん執事 コンラート
[じっと手元の花束を見つめていたが]
ユーリエさん。
頼まれた品なので、本物はあげられないから。
盗られた花のかわりに、こちらの花をどうぞ。
[笑いながら、棒に刺さった薔薇の形をした飴を差し出した]
飴細工の露店が出てまして、珍しいから買って来たんです。
いいかげん執事 コンラート
[ごそごそと袋を探る]
はい、皆にも。
沢山買ってきましたので、よかったらどうぞ。
[動物やら花やら、色んな種類のロリポップを取り出した]
いいかげん執事 コンラート
[奥の部屋の気配に気がつくと]
おや、誰か使ってるのかな？
物音がした気がしたけど……。
さしずめルートヴィヒあたりだろうか。
ラヴェル君も課題大変だねぇ。
どんな感じか俺には解らないけど、長いことかかりそうなのかい？
あ、とりあえず、オレンジ・キュラソーでもお願いします。
[一杯だけ、と言いながらこっそり注文した**]
裏社会一年生 イェンス
ん……。
［ごろんと寝返りをうった拍子、暖かななにかに気づく。うつらうつら無意識にそれを抱きかかえ。］
……！？
［枕や布団とは明らかに違う感触に目を開く。それが誰であるかはすぐに知れて。］
ルートなら、いいや……。
［危害を加えるつもりなら、何度でも機会はあっただろう。寝ぼけた頭で、ぎゅうと抱きしめた。］
絶○ ルートヴィヒ
[うさぎ型棒キャンディに気付き、手だけ伸ばしてふたつとも取った]
ん、んま。
[一本だけ寝転がったまま食べつつ、もう片方の手でイェンスを撫でている]
【独】 黒 ラヴェル
いや、どうすれば。
ルーが先に出禁になったら、さびしいだろから能力使おうと思ったんだけど。
まあいいか。余計な事はいわないでおこうね…。
なんとなく ユーリエ
>>7
コンラートさん、いらっしゃい。
あら？どうなさったの、その花束…？
そうなんですの、ローゼンハイムさんが…。
薔薇好きとは聞いていたのですが…。
>>8
ありがとうございます。…あら、綺麗。
飴細工なんですか？
なんとなく ユーリエ
>>10
オレンジ・キュラソーお待たせいたしました。
[飲み物を差し出して、コンラートの横にちょこんと座り、黙ってコンラートを覗き込む]
なんとなく ユーリエ は、なんとなく いいかげん執事 コンラート を能力（食事）の対象に選んでみた。
裏社会一年生 イェンス
……？
[撫でられる感触に気づいて目を開けて。]
……おはよう。
[目の前には飴をくわえたルートヴィヒ。よくわからない状況に、とりあえず挨拶だけしてみた。]
【恋】 裏社会一年生 イェンス
いや……。
[ふるふると首を振った。]
お前の正体が、俺の思ってる通りの力を持ってるとしたら。
それは俺には通用しないと言いたかっただけだ。
せっかくだから、裏社会一年生 イェンス は いいかげん執事 コンラート に投票するぜ！
いいかげん執事 コンラート
>>14ユーリエ
ええ、なんだか食卓に飾る花が必要らしくて。
[花束をよく見えるように掲げると、首を捻った]
薔薇が欲しくて、我慢出来なかったんですかね。
ローゼンハイムさんも。花泥棒か……。
そうですね、飴細工らしいです。
ほら、キラキラして綺麗でしょう。
ユーリエさんのほうが、勿論綺麗ですけどね。
[少しだけ冗談めかした口調で呟き。
自分の飴を目の前で揺らすと、ぱくりと咥えた]
いいかげん執事 コンラート
>>15ユーリエ
ありがとう。まだ仕事中なんですが………。
今日はちょっとだけ飲んでいきます。
[飲み物を受け取ると、グラスの中身を一口。
横に座ったユーリエと視線を合わせて、優しく笑う]
どうかしましたか？
なんとなく ユーリエ
>>20
食卓に飾るお花を、こんなに？
[食卓に飾る花と言えば、一輪挿しをイメージしていたので、ちょっとびっくり]
ああ、パーティに使うなら、かなりの量使いますものね。
…いやだ、そんなお世辞…。
[と、言いつつも、顔を赤らめて]
コンラートさんこそ、格好良くってよ…。
[語尾がごもごもと。
人差し指がのの字を書いている]
いいかげん執事 コンラート
>>22ユーリエ
そうなんですよ。
沢山のテーブルに置くことを考えると、ね。
[笑いながら花束をテーブルに戻すと、
視線は逸らさないまま、笑みを緩やかに深くする]
お世辞だと思うでしょう？ でも、本当なんですよ。
貴女の姿を見ると、心臓が震えるんです。
[のの字を書く人差し指を、そっと捕まえようと指を伸ばす]
格好良い、ですか？ それは……嬉しいな。
【恋】 黒 ラヴェル
いや、俺が出禁になったらお前も出禁だろ。
俺はその時期を選べるってだけだ。それはお前のそれとの能力とは関係がないから。
まあ気にすんな。
なんとなく ユーリエ
>>24
え…？
[差しのばされた手を避けることなく、動きを止めた。そっと掴まえられる手]
わ、わたしも、心震えます…。
[ドキドキを押しとどめるかのように、反対側の手を胸に当てて]
ええ、格好いいですよ。今まで会った、どなたよりも…。
いいかげん執事 コンラート
>>26
可愛い手です。この手で飲み物を作ってくれる。
それを見るのが好きでした。
疲れても、此処へ来たらいつも貴女がいて、俺は癒されてた。
[捕まえた手をそっと握ると、
瞳を寄せるように顔を少しだけ近づけた]
ユーリエさんも震えるんですか？
でも、俺が震えるのは、貴女が綺麗だからというだけじゃないんです。
[本当に嬉しそうな表情のまま、少し照れくさそうに囁く]
俺がユーリエさんをずっと好きだって、もう気がついてました？
なんとなく ユーリエ
>>28 コンラート
あ…。
[しばし、言葉がなかった]
あ、あの…。
わたしの片想いだとばっかり思ってましたわ…。
[とだけ言って、押し黙った。手は重ねられたまま]
黒 ラヴェル
[のっそりとスナックの扉を開けて、椅子に座ってぐったり]
うーん、課題終わったー……けどこってりしぼられちゃった。
しばらく大人しく飲んでますー。**
【赤】 なんとなく ユーリエ
そうそう、コンラートは囲うのｗ
いや、貴方は、イェンスに専念していただいて結構ですのよ。おほほ。
休憩室占領中のくせにｗ
裏社会一年生 イェンス
……暖めるくらい、いくらだって。
[両手で彼の手を包み込むようにする。ひやりとした感触。]
酒、飲んだばかりだし。…………手なら、暖かい。
[二人分の体温で布団は暖かく。自分の手は十分に温まっている。]
コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
あらま
何だかカップルがいっぱいですね。
私とラヴェルさんだけ独り者？リア充爆発すれば良いのに
飲みたいならどうぞラヴェルさん
［こぽこぽとお酒を注ぐ］
絶○ ルートヴィヒ
[包まれた手に、心まで暖かくなった]
イェンス、唇の熱も測っていいか？
[イェンスの唇に、吸い込まれるように唇を近づけた**]
【恋】 裏社会一年生 イェンス
なるほど、そっちか。わかった。こちらこそすまん。
……不倫の関係なんだし、それらしいことでもしてみるか？
[自分が優位に立てそうな平和な学生に見えたので、少し悪のりしてからかってみた。]
【独】 コンタクトが痛くて入れられない ツィスカ
/*
ラヴェルはもしかしてあれか、洗礼なのか。
イェンスは分からにゃいけど。
ハムは誰なんだろうねぃ。
いいかげん執事 コンラート
>>30ユーリエ
え……。
[同じように、言葉に詰まる]
本当ですか？ え、ユーリエさんが、俺に？
―――――なら、もっと早く言えば、よかったな……。
[僅かに狼狽の気配を見せると、確かめるように瞳を覗き込んだ。それから、もう片方の手で頬を掻いて、一つ頷くと]
ユーリエさん、好きです。
俺も、ユーリエさんも、片想いじゃないみたいですね。
お互い気がつかなかったなんて……。
これは人のための花束だけど。
今度は俺が、ユーリエさんのところへ、俺の花束を持ってきます。
[擽ったそうに、嬉しそうに、笑った]
なんとなく ユーリエ
>>36 コンラート
わたしも、コンラートさんを好きです。
[つっかえた喉からようやく吐きだした言葉]
…わたしも、やっと言えましたわ。
[そう言って、ようやく微笑んだ]
ええ。ありがとう。待ってますわ。
[同じく嬉しそうに笑った]
いいかげん執事 コンラート
>>37ユーリエ
ありがとう……。
観葉植物も選んで欲しいし、屋敷も一度見て欲しい。
何処か行きたいところが他にあれば、勿論一緒に。
[同じような笑顔を、独り占めしたくて。
重ねたままの手をそっと引き寄せる。
もう片方の手を優しくユーリエのおとがいに添えた]
ここでキスしたら、恥ずかしいですか？
もし恥ずかしいなら、目をつぶってください……。
[そのまま、そっと唇を寄せた**]
【独】 いいかげん執事 コンラート
/*
恥ずかしいならやめるよ、とは口が裂けても言わないコンラートさん。どっちにせよキスるのか、とセルフつっこみ。
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