情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[予想通り、このような夜にはこのような相手が――相応しい!]
んーん、喜ばないとおもうよ。
喜ぶのは、わたしなんだから。
[みしり、がきり、身体の末端部分が狼のそれに変化してゆく。]
おねーさんの、あったかいのでね?
[不気味な音をたてて変化していく姿を見て、むしろくすりと喉を鳴らして笑う]
あら。私、心も指先も冷たい女で通っているの。
[冗談にしては、寒々しい言葉を吐いて。
剣を上段に構える。ゆらりとスカートの裾が翻るのとは対照的に鋭い踏み込みで、剣を、変化のない少女の頭へと振り下ろす]
ドロシーちゃん、変身して表情差分、どうなるのかしらんw
わくわくわくw
←もしかして、こーんな顔? (爆
*/ドロシーちゃんは「!」の使い方が可愛いネ☆
文章に勢いが出てるわーw/*
こんなイイ女を前に余所見?
浮気者も嫌われるわよ!
[前方の男に魔弾の弾幕を張り、自身は地を這うように駆け、距離を詰める。]
/*ごめんなさいね? お待たせしたわ。 */
。o0(人狼――今宵の月に狂って現れたか)
[紅く浮かぶスティグマに彩られた黒魔術の僕が人狼の少女に向かうのを見て、満足げに笑う。
戦いが激しければこそ、血の饗宴も楽しめるというもの]
[自らも戦いのさなかにいながら、意識を他に向ける。
あるいは、それは油断だっただろうか
気づいた時には、魔女の銃口が眼前に迫っていた]
/* お待ちしていましたよ。さあ、どーんと */
あー、なんだ、いたんだー。
[ぴくり、と感じるものは人間とは別の、夜の眷属。
独り言のように、小さく口にした。]
じゃま、しないでね。おにーさん♪
[と、その間に頭上から銀が降り注ぐ。
最短を最速で繋いだその軌跡を、が。と左腕を盾にする様に、頭上を庇う。
骨で止まったそれは其の侭に、右手の指をきっちりと揃えて、距離が詰まった女性の胴目掛けて、爪を突き立てようと突き込む]
だいじょーぶ、そーゆーヒトは身体があったかいってゆーじゃん!
*/
>>123
お、ギィさんが吹き出し 。oO( ) を使ってきたw
昨日の見て、使ってみたのかな?
ただ、これ、私の勝手なスタイルで、RP村の基本書式じゃないことだけ、伝えておきますね。/*
[右の銃口がピタリと男の心臓を狙って伸びる。]
おねむの時間よ、チェリーボーイ。
[と同時にすらりとした白い右脚が側頭部を刈るように跳ね上がった。]
[振り下ろした剣に、硬い手応え。頭部を守った狼の腕、刀は筋肉に絡め取られて簡単には引き抜けない]
私の血は、主さまに全て捧げたもの。
狼ごときにあげる訳にはいかないわ。
[腹部へと伸びる爪は、人狼の腕へと手をつき、そこを支点に伸身の宙返りの要領で飛び上がり、少女の頭上を越えて背後へ。同時に剣を抜く]
……んもう、お気に入りだったのに、どうしてくれるのよ。
[地面に降りれば、少しふてた。少女の爪が大きく裂いた、己のスカートに、つぶやく]
*/
昨日のバトルをチェックしてきました。
22:18のミヒャエル参加発言からシーン開始として、
出会いからバトル開始まで、ミヒャエル5発言、バルタザール3発言
バトルそのものは、ミヒャエル4発言、バルタザール5発言
締めくくりの描写に、ミヒャエル4発言(00:45まで)、バルタザール3発言
互いに5発言程度で攻めて守って勝負つけても2時間半か。
ある程度の戦闘描写は、相手の出方を想定して事前に書いて待つスタイルでこれです。
多角とか、やっばり大変だろうな…
現在進行形の地上(?!)の2on2は相方のバトルも気にしながらなかなか巧くやっておられますなw /*
[寸分の狂いもなく心臓を狙う銃口に、顔色ひとつ変えずに剣を立てる。
至近距離で撃ちだされた銃弾を、紙一重のところで闇が弾いた。]
ふふ。生憎と私の時間はこれからでね。
[人ならざる早さで地面を滑るように身体が飛び退く。
白い足に空を切らせて、円を描くように魔女の側面を狙う。
持ち主を守るように広がった闇の剣は、次の瞬間には細身の鞭となって空を裂いた]
今しばし、おまえとのダンスを楽しませてくれるだろう?
[微笑みながら鞭を振るう。
蛇のように俊敏に、鞭は片方の銃へと飛びかかった]
おまえにはおまえの獲物。
私には私の獲物。
安心するがいい、狼どもの王よ。
おまえが倒れた暁には、私がおまえの獲物も喰らうだろう。
[詩を朗読するような声。
戦いの合間にも、乱れることはない]
それくらいいいじゃんか、結構いたいんだよ?これ。
[くるり、と後を振向く、スカートを物惜しげに見る女性に、左腕のキズを見せ付けるようにする。
すでに血は止まり、端はくっ付いて肉が盛り上がり、治り始めている]
……いいもん、ぜったいにもらうんだから!
[獣の脚で、相手に向かって、全力で踏み切って飛び掛る。
右の腕は大きく振り被られ、袈裟懸けに振り下ろされる]
用意していた発言が無駄になるのももったいないので、投下してみたぞ。
相手の動きを先読みして、言葉を用意しておくのも、醍醐味のひとつだな。
…失敗することも多いのだが。
……むしろ、読みが当たる方が少ないのだが…
……くっ!
[振り抜いた脚の反動で身体を捻り、伸びてきた鞭の先を銃身で弾こうと左腕を振る。
が、闇はきりきりと銃身に絡みつき、その動きを途中で止めてしまった。]
そーいや、SNSで、銃を使っての戦闘描写について話題になってましたが。
その答えのひとつがここに!!
(弾切れとかジャムるとか無さそうだけどw)
しかし、ギィさんが吸血鬼すぎるww すげー
ドロシーちゃんが無邪気にパワーファイターw
カサンドラちゃんは戦闘中でもちゃんと女の子wだし、
ギィさんをチェリーボーイ>>125と言い切るアレクちゃんはなんて年増…(ゴスッ)
[次の日の朝、情報屋イングリッド が無残な姿で発見された。]
そうだ、その表情だ。
[恍惚とも言える表情を浮かべて鞭をたぐり寄せる]
さあ、愛しきものよ。
おまえの血を味わわせてもらおうか
生憎と、あたしは足癖が悪いのよ……
足を思いっきり踏んじゃうかも知れなくてよ?
[額から汗を一筋垂らしつつも減らず口。]
……もう治ってる。
[突きつけられた左の腕の傷はもう傷とは呼べない代物で。わずかに視線を上向ける、今宵の月は真円。
もらう。その言葉に返す時間は与えられない。
肉迫する狼の姿、振りかぶる爪が月光をはじいたか]
……っ!
[裂けたスカートから覗く足に刻まれたスティグマの意味は加速……しかし大きく飛び退けば反撃は難しい。
小さく、最小限に、身を捩るのと同時に、肩口に刀を引き寄せる。
振り下ろされる爪が、遅れた髪の毛を引きちぎり、肩口に触れる。
眉一つ動かさず、そのまま、相手の首めがけて、突き──]
おや?
これは頂いてしまってもいいシチュエーションかな?
こちらは、一度負ける気でいたのだが…
ふむ。ここから奇跡の反撃といってもらいたいものだね。
[手繰り寄せに抵抗する左腕は、篭った力の緊張で震える。全力を出しているのにジリジリと引き寄せられていく。
手を離せば銃をもぎ取られるだろう。と。]
……血の代わりに熱ぅいキッスを味わうといいわ!
[引き寄せる動きに逆らわず、右の銃を打ちながら、地を蹴って手元に飛び込む。]
*/ 練習村とはいえ、見知らぬ相手と、吊り襲撃での墓落ちが決まってない状態だと、どっちが勝ちをもってゆくかの読みあいというか譲り合いが、決着前の障害かしらー?
昨日と違って、命がけバトルっぽいし。/*
でも、そろそろ0時よーw
…よい子は寝る時間…て、あんたら全員、ある意味、夜好きの魔物だったわね…(爆
*/ 表情差分で「気合い」「叫んでる」って感じのが出ると、相手に「必殺技相当です。そろそろケリつけようか」というのが伝わるので使い勝手イイね☆ 素晴らシーw /*
ふふふ。生きの良いことだ。
それでこそ、狩りのしがいもあるというもの。
[余裕の言葉を吐いたその身体がたちまち闇の色に染まる。
人の形をした闇の塊に、魔弾はすべて呑み込まれ、消えた]
さあ、おまえも呑み込んでやろう!
[生ける闇と化した吸血鬼の胸元で、ただひとつ闇色に染まらぬ血玉が月光に煌めいた]
え?
[視線の先で此方に向かってくる銀光、此方の勢いは止まらない、止められない。
腕の軌道を咄嗟に、袈裟懸けから真横に払い、女性を跳ね飛ばそうとするが。
首筋が、じくと熱くなった。]
[剣を握る手に、手応え。
同時に、避けたはずの腕が腹を打ち、吹き飛ばされる]
……ぃ っ !
[手が、剣の柄から離れる。地面を転がりながら、切っ先は、狼ののど元に残ったままだろうかと、顔を上げた]
>>136
「吸血鬼の胸元で、ただひとつ闇色に染まらぬ血玉が月光に煌めいた」
*/ ここが弱点! という演出ですなw 仕込んどるのー
アレクちゃんの反撃は間に合うかな? このまま食われちゃうかな? どっちもありげ。
やはり、最大の敵は時間ですよねー
皆さん、遅くまでお疲れ様です。/*
[待ち構えたように眼前に拡がる闇。
魔弾が吸い込まれたそこへ魔女は自ら飛び込んでいく。]
――見えた!!
[不動星のように闇の中で煌く血色の珠。]
[飛び込んできた魔女を、闇が包み込む]
このときを待っていたぞ、仇敵(とも)よ。
私とひとつになるがいい。
共に、永遠の夜を生きようではないか。
[闇の色が薄れ、人の姿を取り戻していく。
その途中、僅かな違和感を感じたか、吸血鬼は顔をしかめ――]
ひぁ……あっ
いたいいたいいたいいたいいたい!!
[今、相手の女性の事などはどうでも良かった。
横薙ぎが今少し間に合わず届いた刃が、首中心ではなくあるていど横にだが、残っていたから。
剣が残ったままでは、傷口も治癒しない。]
いやだ、いたい。
[キズから零れた血液が、襟元を真赤に染め上げていた
息も荒く、薙ぎ飛ばした女性のほうにおぼつかない足取りで、向かう]
―――ぜったいっ、ゆるさ、ないんだ、から!
ひぁ……あっ
いたいいたいいたいいたいいたい!!
[今、相手の女性の事などはどうでも良かった。
横薙ぎが今少し間に合わず届いた刃が、首中心ではなくあるていど横にだが、残っていたから。
剣が残ったままでは、傷口も治癒しない。]
いやだ、いたい。
[キズから零れた血液が、襟元を真赤に染め上げていた
息も荒く、薙ぎ飛ばした女性のほうにおぼつかない足取りで、向かう]
―――ぜったいっ、ゆるさ、ないんだ、から!
……そう。私もね、かなり、痛いわ。
[うずくまったまま、こほ、と咳をすると脇腹が痛む。ふらりと立ち上がると、わめく少女を見下ろす姿は、血染めの相手よりもしっかりとしていて。唇に薄く笑みを乗せた]
首をはねたら……さすがの狼の王も死ぬのかしら、満月でも。
[最後のあがきがなければ、そのまま銀の剣の柄を握り、首をはねるべく、よろめく少女を迎え入れるように歩み寄る――]
*/
熱戦中にゴメンね。
当初のルールだと
「試合中の寝落ちや、アクセス障害と考えられる場合(15分間ノーリアクションだったら、これに相当すると見なします)は、確定ロールで相手を倒すなどして試合を強制終了させて構いません。」
と書いたけど、15分発言なしは割と普通にあることがわかったので、悩み中。
とはいえ、ギィさんは>>141から15分待っても反応なかったら、シーン閉じていいと思います。
それまで起きてられます? /*
[この時を待っていた――
魔女は吸血鬼の体内、無限とも思える暗黒の中を漂っていた。
じわじわと膚を這い登る暗黒に侵食されながら両手の精霊銃を胸元に交差させ]
炎の精霊銃ホンロンよ、
雷の精霊銃ティエンルンよ、
力を貸して――!
[目を見開き、暗黒の中心点に浮かぶ血珠に向けて二つの銃を掲げた。]
/*
>>141
ダメ。後ろに怖い人がいるのもさることながら眠いわ…。書いては見たけど続けられそうに無いの。閉じてしまって構わない。ごめんなさいね。*/
おにーちゃん、たすけて、おねがい。
[最早、痛みで目の前の女性に柄を握られた事も、気づけない。
ぜ、ぜ、と息がかすれる中、目前に向かって振り下ろそうと引いた手の動きも、弱弱しい。]
ゆ、るさ、ないんだか、ら―――
[以前からしたら酷くゆっくりと、右の手を突き出した]
な、に…っ…
[身体の内側からの熱い衝撃。
耐えきれずに上半身が仰け反り、闇が溢れる。
その胸元で、はかなくも砕け散る紅い宝玉]
ばかな…貴様、これを狙っていたというのか…っ?!
[信じられないという顔でじぶんの 下半身を見つめる。
既に闇と化して霧散していったその場所を。
そして、そこに現れた魔女の姿を]
>>145
「炎の精霊銃ホンロンよ、
雷の精霊銃ティエンルンよ」
中国製精霊銃…?!!
>>146
って、アレクセイ=無名さんですか? (後ろの人に電源プチられる発言より)
おやすみなさいましー!
[地面に転がった魔女の姿は、服がぼろぼろに溶け、あちらこちらの皮膚が火傷したように爛れている。
しかし、ニヤリと笑った顔は不敵。
片手を突いて起き上がり、銃を吸血鬼に向ける。]
Hasta la vista, Baby!
ふふ…
…ふ、はは――
ははははっ!
――良い。良いぞ、我が仇敵(とも)よ!
これほど見事に殺されるのは久しぶりだ。
[身体の端から、闇が闇に戻れず、灰となって崩れていく。
そんな自らをも愉しむような哄笑が夜空に響く]
私も許さないわ……私のスカートを破いた、あなたを。
[兄、と呼ばれるのは吸血鬼の事か。ちらりと、警戒するように、視線を投げるが]
さようなら。私の主さまは慈悲深いわ、きっとあなたも幸せよ。
[ぐ、と柄を握る手に力を込めて、剣を横へ。
あふれる朱を顔に浴びれば、そんな手向けの言葉をつぶやいて。
血ぬれの剣を鞘に収める。
もう、主の元に送ったはずの少女に、興味はなかったから、その死は確認しなかった]
[荒い息をつき、依然、油断無く2挺の銃を構える魔女の前で、もはや首だけとなった吸血鬼が闇の空に浮かんでいる]
土は土に、灰は灰に、塵は塵に。
――いいだろう。暫しは眠りにつくとしよう。
次に私が目覚めるまで、つかの間の安穏を楽しむが良い。
それまで、おまえが生き延びていることを祈っておこう
[哄笑を上げ続けるその顔までもが灰となり、崩れ落ちていく。
身体が一掴みの灰となっても、その灰さえ風に飛ばされた後でさえも、狂ったようなその笑いは闇の中に響き渡っていた]
*/アレクちゃん、おやすみなさい。よい夢を!
私も後から追いかけまするw
残りの皆も格好よく締めましょw
わくわくわく /*
情報屋 イングリッド が村を出ました。
7人目、神父 ジムゾン が参加しました。
神父 ジムゾンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[少女に背を向ける。
高笑が聞こえて、そちらを振り仰いだ]
吸血鬼の血……主さまはお好きかしら。
[灰となって闇に溶けていく男の姿にくすりと喉を鳴らし。
銃を手に、一人の残った相棒がこちらに気づけば、血ぬれの手を振るだろう*]
*/ 夜更けまで、おつかれさまでした!!
ホントにお疲れさま!!
寝る人はおやすみなさい。無理しないでくださいね。
昨夜とはまた違ったバトルの緊迫感、楽しませていただきましたw /*
*/ そろそろいい時間なので、私も、一方的に発言落として、寝ますねー
お返事などはまた明日ということで、反応なくてもご容赦ください。
シカトじゃないです。ベッドが私を呼ぶだけ〜 /*
*/ 皆さんのコアタイムを見ると、バトルは22時から0時くらい (その前後30分くらいでご挨拶) というのが基本でしょうか?
この村は【10/30(金)の23時〜村進行(集団戦)スタート】なので、実質的に好きな世界観・好きな組み合わせでバトルできるのは明日までになりそうな感じです。
22時前に戦える方はその限りではないですがw /*
*/ さて、明日はマッチメイクに口出ししませんので、自由交際でイイ人見つけてくださいw
本当のRP村では、同時進行でいくつもバトルやシーンが進みますから、他のチームがバトルしてても、新たにバトル始めるのもいい練習になると思いますよ。/*
*/ わたしの予定としては、明日もまた今日と同じくらいに顔見せます。
20時くらいまでおしゃべりして、22時からバトル開始。/*
*/ ミヒャエルさん提案の《軍団戦》にも興味あるんですよ。
めったに出来ないし、11月の長期RP村【ルー・ガルー戦記】でも、軍団戦ありそうだし!(←PR)
ただ、「遭遇戦」だと、「これにて決着!」というオチがつけにくいかもしれないと思っています。
「門を突破せよ」とか「捕虜を奪還せよ」とか目的が明確な方がやりやすくなるのではないでしょうかね?
ちょっと検討してみてくれると助かります。
大勢でやるなら、それぞれが「右翼」「騎馬隊」「衛生班(医療部隊)」「指揮官」とか分担すると面白いかも?
村進行中の集団戦は、軍団戦ではないと思うので。
【村は、どっちかというと冒険者パーティvsラスボス想定です。】
3on3、または、全員が味方(=敵は各自で描写)での超多角RPでの、戦闘シーンの落としどころのつけ方も勉強になるかもしれませんね。/*
/*
そして、すみません、いろいろ謝罪したいことがいっぱい在りすぎて……
まずは何より文章作るのが遅くてすみません、お待たせ致しました。
あと、終了時刻を確認してなくて、ぐだってすみませんでした。
あともういろいろ在りすぎて書ききれないんですけど……楽しかったです。沢山謝罪したいですが同じくらい有り難うございます。
*/
ともあれ、お疲れ様でした。
今日の日を戦い抜いた戦士達に祝福を…
Requiescant in pace.
(彼らの安らかに憩わんことを)
[...は十字架を額にあてて*祈った*。]
/*
で、ですよね。1時て……
大変ご迷惑をおかけしました[土下座しつつ、ドロシーに焼き鳥を差し出した]
多分、22時に開始できれば……それまでに相談が終わっていれば……0時くらいに……[ぶつぶつ]
*/
/*
ジムゾンさんのあれこれに了解を返しつつ。
私も退散致します。皆さま、今日は有り難うございました。お休みなさいませ。
*/
/*
やぁ、どうも。
夜の住人なもんでねぇ…なかなか時間が合わないのは辛いかな?
ちょっと予定が早まりそうな雰囲気なんで、エピ前に旅立つ事になるかもしれない。
折角参加させてもらったけど、なかなか遊べないかなぁ?
*/
/*本当にカサンドラさん、こんな遅くまでお付き合いありがとうございました。
こちらもほぼ同じ内容が謝罪文でございまして、平にご容赦願いたい所ですorz
楽しかったですけどね!ヒャッホ!
*/
/*基本的に宵っ張りなんで、まぁそこら辺はどうにでもなってしまうような、いや、こんな時間まで本当にご苦労様でした(深々)
もう少しぐらいプロ伸ばしてもいいよな気もしますがハイ。
やっぱり一試合2時間〜3時間見といて逆算スタートが一番でしょうか。相手と時間が合えばですが。そうなると9時過ぎかな?*/
/*
昨夜は本当にすみませんでした。
お相手して下さったギィさん、ありがとう。カサンドラとドロシーも。
レスポンスが遅いのは本当に致命的。村立てさんにも迷惑かけちゃったわ。ごめんなさい。
あたし、予定では明日までいられる筈だったんだけど急遽繰り上がっちゃって……。
この先はちょっとダメかも知れない。余裕があれば見に来るけど…ごめんね。
一旦抜けておくわね。
*/
魔女(?) アレクシス が村を出ました。
幻影師 シメオン が村を出ました。
やあ、遅くなりました。
今日は、先に食事を済ませてきましたよ。
風呂はこれからですが、今日はこちらでのんびりできそうです。
アレクシスさん、シメオンさん、ありがとう。
タイミングがあいましたらまたどうぞ!
バトルの終了刻限については、別に基準があるワケではないので、夜更かしOKな方たちは、どうぞ続けてください。
私が個人的に1時くらいで撤退してしまうというだけですので。
誤解させていたらすみませんでした。
むしろ、撤退刻限がだいたい決まっている方は、それを提示しておくと対戦相手が目安にできるかもしれませんね。
>>181
「もう少しぐらいプロ伸ばしてもいいよな気もします」
ふむ、どうしましょうか。
ぶっちゃけると、うちの女神様が11/1にガチ村建てるのです。
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp/wiki/?%B4%EB%B2%E8%C2%BC%A5%DA%A1%BC%A5%B8%2F%B8%C4%BF%CD%C0%EF%A4%F2%A4%B7%A4%E8%A4%A6%A1%C1%A4%DE%A4%C8%A4%DE%A4%E9%A4%CA%A4%A4%A4%DE%A4%BF%A4%BF%A4%D3%C2%BC%A1%C1
このガチ村開始は11/6ですので、そこと被ると、飯当番の関係で危険なのですが、他にも「今週末ならバトル参加できるよー」という方がいらっしゃれば、プロローグを日曜まで延期するのはありかもしれません。
現状4人しかいないと、集団戦もこれまでのバトルとあまり差異がない気ももも。
/*んー、確かに。
この人数&予定出てるなら延長要らないですね、御無礼しました。
昔戦闘RPがが夜1時開始5時前終了とか吹っ飛んだ時間でやったコトもあったr*/
昨日のバトルの発言数チェック。
22:10バトル開始〜1:10決着(3時間=180分)。
アレクシス 戦闘前3、戦闘9
ギィ 戦闘前1、戦闘11
カサンドラ 戦闘前2、戦闘7、戦闘後1
ドロシー 戦闘前3、戦闘7
一昨日が
22:18集合〜0:45決着(約2時間半=150分)
ミヒャエル 戦闘前5、戦闘4、戦闘後4
バルタザール戦闘前3、戦闘5、戦闘後3
だいたい、5〜10発言くらいでバトルの決着がつくんですね。
リアルタイムで見ていると、もっとたくさん話している気がしますが。
/* さて、今来ているのは私を含めて3人か。
軍を呼んでの軍団戦とやら、ためしてみるかね?
むろん、そのときは別の役者を呼んでくるが。 */
/* じゃあ、役割振ってしまいますよー
(キャラは適宜、変更してください)
ギィさんと私が暗殺者。
ドロシーは暗殺対象。
カサンドラさゃんは可能なら適当なタイミングで護衛として登場。
場所=中世ファンタジーの城か森。ドロシーちゃんがフラついてる場所を決めてください。
勝利条件=返り討ちにあうか、0:30まで、暗殺対象が生き延びていたら、暗殺側は任務失敗。*/
吸血の貴公子 ギィ が村を出ました。
領主の娘 ドロシー が村を出ました。
神父 ジムゾン が村を出ました。
黒魔術信者 カサンドラ が村を出ました。
2人目、大剣使い ゾフィヤ が参加しました。
大剣使い ゾフィヤは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[影の中から、少女が一人、音もなく歩み出る。
細身の、どこにでも居るような華奢な少女。
その手に握られているのは、優に背丈の2倍はあろうかというほどの、大剣
幅の広いその刃は、煤で黒く染められている]
3人目、お針子 ノーラ が参加しました。
お針子 ノーラは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
■暗殺者 参上!
武器は【吹き矢】
物陰に隠れて攻撃するよ。
射線の通るところまで暗殺対象を誘導しておくれ!
接近戦になったら基本は逃げる!
暗殺の理由?
貴様に恨みはないが、
妹の治療費を稼ぐために金がいるのだ!
4人目、炎術遣い ツィスカ が参加しました。
炎術遣い ツィスカは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/* 暗殺対象でよろしく!
■:魔法の実験と称して、放火、殺人なんのその。
市政をお騒がせまくりな愉快犯。
恨みは半端無く買っていそうです。
*/
5人目、ギルド長 クレメンス が参加しました。
ギルド長 クレメンスは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
……やれやれ。
まったく老体に労りっちゅー言葉をかけられんのか。
/*
■ひょんな事から護衛を頼まれた。
帯剣はしているが、基本は格闘。
鋼の篭手と脛当てを装備。
[ゾフィヤを見て苦笑する。]
あんた、目立つねぇ…その剣。
今夜の暗殺対象ほどじゃないだろうけど。
わたしの武器は吹き矢。
毒も塗ってあるけど、人を殺すには弱い毒さ。
だが、フラフラになった人間を池に突き落とすのは楽だろう?
直接、攻撃してくれる仲間がいるなら援護にもなる。
じゃ、あの辺りに誘い込んで。頼んだよ。
[少し開けた場所を指定し、自分は木の上に上った]
/*
放火魔を守る理由があるとしたら……血縁か、腐れ縁か、偉い人の命令とかでは動かなさそうだからなあ……ふむ。
この肩幅から、ノーラは男だと思ってたんだけど、覗きにきたハニーが「女の子でしょ?」と言いました?!
なので、語尾が怪しくなりつつある…
カマっぽくなったらすみません (爆
ひはっ!細けーコト言うんじゃねーよ。
つか良くあたしに付き合う気になったなぁ、おい。
[ニヤニヤと、下から表情を伺うように。]
警備の巡回まで1時間。それまでお嬢を守ればいいのか……やれやれだねえ。
ま、お嬢のオモリなんて、他に誰も引き受けなかったんだろうけどね。
[肩をすくめて。ツィスカから数歩離れた場所、軽口叩くも油断なく気配を探りながらいる]
ひはっ!細けーコト言うんじゃねーよ。
つか良くあたしに付き合う気になったなぁ、おい。
[ニヤニヤと、下から表情を伺うように。]
しょーがないでしょ、貧乏クジ引く人生なのよ、オレ。
それに可愛い外孫危ない目に遭わせるわけにいかないしね。
[覗き込むような視線に、一度視線を合わせるとにっこり笑って]
それより、居そうだよ。近いなあ、多分。
[お嬢を狙う、気配を感じる。身体能力は歳と共に衰えても、そういうのは年の功だ]
。oO(来る…)
[足音に耳を澄まし、足に力を溜める。
標的の軽い足音。護衛らしき重い足音]
。oO(護衛が反応する前に、一撃で…)
[薄い唇を結び、大剣を翳して、建物の影からひと息に飛び出した]
[まずは冷静に、暗殺対象の素肌が露出している部分を確認する。
薄い布一枚くらいならなんとかなるが、素肌がベストだ。
それも、なるべくなら心臓に近いところの方が、毒の効き目が速い。]
。oO( ちっ…護衛の男も暗殺対象も、肌を狙いにくいな!!
首元までしっかり防護されているし、顔を正面から狙ったら、さすがにこちらの位置がバレ兼ねない。
暗殺対象なんぞ。眼鏡までかけてやがる。
あー邪魔だ!)
。oO( 相棒が、気をきかせて服を裂いてくんないかな。
まあ、そんなチマチマした芸当、するワケないよね、あの剣で。)
[漠然と思ったところに、相棒が飛び出すのが見えた。]
。oO( おー、果敢だコトw )
絶対ロクなコトに成らんと思うぜー。
親父みたくほっといときゃいーモンだろ?
[何処と無く調子が狂うような顔を向けられて、そうかい、と近くのソファにどかりと腰を掛けた]
へー。そうかいそうかい。
まぁ、当然の成り行きだわなぁ。
今晩はやるつもりがねーんだけど、実験対象が来ちまったら仕方ねーわな。
[ぱちり、と指を鳴らし、人差し指の先に火を灯す]
ほうっておけたらこんなに白髪にならないよ、お嬢。
[ちらり、と視線を向ける、物陰。何も見えたわけではないが]
……というわけで、あんまりオレから離れないようにね、一撃目くらいは、まあなんとか防いであげられるで……しょ!
[物陰から飛び出す人が見えたか否かのタイミング。お嬢と黒衣の暗殺者の間に割り込み、大剣の一撃を、腕を交差させ、篭手で受け止めようと]
[止められる訳がない。
確信しながら剣を振り下ろす視界の端に、炎が見えた]
…っ…!
[僅かにでも止められたら炎が襲うだろう。
相手の力量を考えるに、それは致命的にもなる]
。oO(…仕方ない)
[大剣の軌道を止め、大きく飛び退こうとする。
公園の中央、噴水の脇へ]
へいへい、わーったよ。
[ひらり、と空いている方の手をクレメンスに向けて、了解のつもりだろうか。]
―――あー、早速かい。
[目の前に飛び出すクレメンス、相手の姿は全くと言って見えないが。
さも面倒そうに指先の火を吹き消し、数回指を鳴らす。
その度に、最寄の樹木が松明のように燃え上がった]
[火花を散らす剣戟も、高みの見物には寸劇のように見えた。]
。oO( わたしは護衛なんぞ狙わないよ?
とにかく、標的にそこに座られてると狙いづらいので、なんとか相棒に追い立ててもらいたいが、まあ機会を待とうか。)
[最寄の樹木が松明のように燃え上がるのを見て、声がでそうになるのをかろうじて堪えた。]
。oO( やべー、うかうかしてると、まったく関係ない理由で焼かれる!)
最近の女の子は、みんなおっかないんだねえ。
[身構えたが衝撃は来ず。引かれる大剣に軽口叩きつつ、見送る。守るべき背後のお嬢から、離れないのが護衛の鉄則]
……ってお嬢! 燃やしたりしない!
[反射的に振り返って、びしりと指さし叱咤]
/*
切り離しに動かれたら、離されることにしよう。
基本はお嬢から離れない。
じーさんだしな。機敏に動くのも限度があるし。エコ運動エコ運動。
*/
暗れーから明るくしてやったんだ、ぶつくさゆーんじゃねーって。
ほれ、前々。
[からり、小言は意に介さず。
脚まで組んで、ベンチから動く気はさらさら無いらしい。]
。oO(誘いには乗らない…か…)
[残念がるでもなく、大剣を構えて横に走る。
護衛の脇を強引にでも抜けて、標的を捉える算段。
多少の痛手は止むなし]
。oO(しかし…なにを余所見している…?)
。oO( この木が燃やされませんよーに! )
[息を乱さないよう、心の裡で呟くに留めた。
今の騒ぎで人が駆けつけるまで、30分ほどか。]
。oO( あれを追い立てて連れてくるのは相棒の仕事だ。
信じて、待て! )
まーったく人使いが荒いんだから。そういうところばーちゃんそっくりぞ……っとと。
[確かに明るい。そして熱い。
前、と言われて振り返るのは、黒衣の暗殺者。脇を通り抜けようとしているのか。
回し蹴りの要領で、腰を落としての足払い、間に合えば、軸足を変えての中段蹴りを]
えー、待ちながら、先の展開予測して、作文準備しとります。
命中した場合と、外した場合の描写と…
でないと投下間に合わんw
しかし、いきなり木を燃やすとはww
おもしれーw
なんでぇ。チビじゃねーかい。
最近のガキんちょってのは怖えーこった。
[松明の明かりでようやく目視したのは、手にした剣の方が大きい少女、あからさまにバカにした表情である]
へー、そんなコトもあったんかい。
ばーちゃんもあたしみてーなコトやらかしてた?
[高みの見物を決め込むように、クレメンスに話を促している]
[相棒が、護衛を擦り抜けられれば。
ベンチを一刀両断しそうなあの剣にビビッて立ち上がるはず、と読んで準備しておく。]
。oO( まあ、並の神経の持ち主だったら、だけども。)
[吹き矢筒を口にあて、視線と同調させて標的を狙う。]
[足に衝撃。払われる。
軽い体が宙を舞う。続けざまに打ち込まれる蹴り]
んっ…!
[吹き飛ばされながらも、大剣を振り上げ、投げつけた。
標的が座るベンチへ]
[足に衝撃。払われる。
軽い体が宙を舞う。続けざまに打ち込まれる蹴り]
んっ…!
[吹き飛ばされながらも、大剣を振り上げ、投げつけた。
標的が座るベンチへ]
――!!
[相棒の危機に眉を寄せつつも、唇は矢筒から離さない。]
。oO( あんたが戦えないと分が悪いんだが、やることだけはやっとかないとね! )
[脛当て越しに伝わる衝撃は、2度、暗殺者の体を捉えたか。
けれども、真に危険なその剣は、お嬢へと投げられていて]
お嬢!
[それを止める手だては、全て間に合わず。出来るのは護衛するべき彼女の名を呼ぶだけ。遅かれ駆け出す]
うあっ!
[小さく舌打、間違い無く直撃コースなそれを避けようと弾かれたように横っ飛び、地面に転がってしまう]
………こんのくそガキっ!
[頭を左右に振りつつ、ゆらりと立ち上がる。
ぷら、と投げ出した右指五本の先には、それぞれに小さい炎が灯っている]
[標的が動いた!!
吹き矢の針は軽い。
燃える木立の周囲に巻き起こる乱気流が邪魔だった。
それでも、チャンスは再び巡ってくるかわからない。
そろそろ、公園の外に余人の気配がある。]
フッ――!
[息吹に殺意を込めて、送り出した。]
。oO( 風よ、わたしの背後より吹け!
この針があいつの血管に突き刺さるまで! )
[ 宙を走る針のキラめきは、ガラスの奥の目に捕らえることができたか? ]
っぅ……
[蹴られた腹が痛む。衝撃が大きい。
揺れる視界に映ったのは、木のベンチを粉々に打ち砕いた己が大剣。
そして、炎の気配をまとって立ち上がった、標的の姿]
。oO(避けられるか…?)
[自問するものの、自信はない。
できるのは、相棒を信じるだけか…?]
[慣れた手つきで「お針子」は次の針を装填する。
吹き矢は、連射できないのは少々不便だが、ほとんど音がしないのは重宝していた。
隠れ場所を特定できるほど観察力の鋭い相手はめったにいない。]
。oO( 無差別爆撃だけは如何ともしがたいけどなー )
[意外に手こずる相手に驚嘆しつつ、妹の顔を思い浮かべる。
無事に、戻らねばならない。]
[燃え上がる木のすぐ傍から、感じる殺気に冷や汗が吹き出る。姿は見えない。ずっと、黒衣の暗殺者の気配を追っていたから気が付かなかった]
お嬢!
[地面を転がるお嬢の姿まで、わずかな距離のはずが、絶望的に遠い。間に合うのなら、この身がどうなろうと構わないのに]
[目を閉じた相棒の姿に心を決める。]
。oO( 次弾なんぞ、最初からないもんだと思えってな! )
木から滑り降り、小柄な身体を小脇に抱えるように引っ掴み、闇へ向かって走る。
[針が標的に命中したか、そして、針が肌に達しているか、その効果を見届けるまで留まる余裕はなさそうだ。]
。oO( おまえを失うほうが痛手だよ )
[腕の中の相棒に囁く。]
[間もなく*警備員が駆けつけるだろう*]
あー、面倒臭ぇ。
死んじまえ!
[右手を少女の方に向かって振り下ろす。
斉射された炎は、指先から離れると同時に、グレープフルーツ大の火球となって、少女を襲うだろう。
外した所では、それなりの爆風が巻き起こるだろうか]
ひゃはっ!
[針と爆風、どちらが早いかはまだ判らない。]
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