情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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うむ。
日本語が散歩から帰ってこねぇw
[主文構築的な意味で]
踏み抜きは、な……!
一番コアなとこぶん抜かれたもんで、思いっきり転がったよ!
いや、わりとわかり易い部分かなとも思うておったが……!
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日本語は皆揃って散歩に出かけて昼寝でもしてるんだw
見逃さずしっかり踏み抜く辺り兎猫だよなー、と思うw
皆くろねこさん転がすの好きだな(
少年 エリオットは、壁のなかにいる。
/*
[くろいねこはかべのほうをじい、とみている]
散歩先で昼寝wwwwww
帰ってこいよwwww
って思うんだがな!
いやほんとにね……!
てゆーか、くろねこころころさせて目ぇ回せさせて楽しいのかとw
/*
こんにちはこんにちは、と言いつつ。
兎猫さんさすがにまず同意して、くろねこさんころころしたくなるのボクもわかるなぁ。
わあいってうれしくなるのw
/*
[龍猫、角を前に向けて壁に突撃した!]
でもまぁ散歩に出たのだいぶ前だから、昼寝ってレベルじゃねぇなww
落とし穴にでも落ちたか(
くろねこさん良い反応してくれるから皆転がしたくなるんだよ!
/*
おそよーございますっと。
わーい、またいいのが来てるー!
ゲオルグの、ある意味宝探し、に全力でウンウン頷きつつ。
くろねこさん転がせた時は、特にガッツポーズしたくなるものだよねw
でも別に転がそうと意識してるわけじゃないんだけどなー。
ピコーンって何かが見えてそこに吶喊してるだけで(
るんたるんたしながらお返しもにもにしてこよー。
日本語は家出したままだから、ニホンゴさん引っ張り出してくるね(謎
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エドおにーちゃんおそよーございまーす。
やっぱりみんなくろねこさん大好きなんだねw
っと、おにーちゃんきたとこですれ違いごめんだけどお昼ごはん食べてくるー!**
それに俺だって、約束に頼ってたとこあるのは分かってんだよ。
そんなんなきゃ、あんな状況、俺にはきっつくてさ。
俺、情けねえから、自分から相手に飛びかかったりが上手く出来ないんだ。子供の頃からそんなだから、ここまで来ることになったんでさ。
[話すうち、睨むよな半目からは徐々に勢いが消えてゆく]
義務で働いてるとか、見えなかったぜ?
求められるものをしっかりと、期待に応えてるって思ってた。
だから、いいなあって。
今回みたいな時にも、俺みたいにあたふたしないでるように見えてさ。
[憧れと羨みと。
表に出したことはないつもりのものが隙間から顔を覗かせる]
…ルージュさんにさ、あの店を紹介しようと思ってたんだ。
エリオットとさ、一緒に兄さん探すって約束、してたんだ。
でも、俺の都合優先させて、どっちもできないまま。
二人とも…。
[息を吸い込み、吐き出す。
頭の上に飛び出した耳がピクピクと揺れていた。
自分ではそれは見えず、落ち着き取り戻そうと、半分残っていた杯の中身をクイと干す。
キリリとした酒は、喉に引っかかるものを流して、溶かして]
フレデリカだって、あれはフレデリカであってフレデリカじゃないんだろ?
俺、ちゃんと狙ったんじゃないんだ。見えたところにいて、死にたくなかったから撃っただけ。
それこそ、ただまぐれ当たりで壊しただけみたいなもんで。
あのゲオルグって研究員も、怒ったりしなかったじゃないか。
俺、オコジョ博士に八つ当たりしたのに。手当てまでしてもらっちゃったんだよ。
何で俺が残ってんのか、わっかんねえ…!
[整理できないまま、溶けたものを溢れさせる。
今この時、この相手を前にしていなければ、凝ったまま抱え続けていただろうものを。
特上の力も借りて、素のままに晒していた]
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我ながら酷い連投だなあ…。
やりたいほーだいさせてもらってます。
でも自分的にはスッキリしてきた。
泣けるキャラって楽だなあw
あ、今更すぎるけど、エリオットはご飯堪能してらーです。
…かかった時間的に戻ってこれるかもしれなくなってるけどw
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ゲオルグはおかえりなさい?
www 弘前も外しちゃダメだろって場所だよね!
おつありー。
疑われやすい位置にいても八つ当たった俺がいるわけですがw
そういうクールさも格好良かったのですよー。
あ、企画。
珊瑚もそろそろWikiにしないと…。早め早めに動かないと人集まらずに終わってしまいそうな悪寒がします(汗
― 後日 ―
[約束は守るためのもの、という言葉>>81が、微か痛い。
それができなかったから、今の自分があると言ってもいいから。
そんな思いは潜ませたまま、半目の視線と、向けられる言葉たちを受け止める]
ああいう状況で、冷静に動けるようなのは限られるって。
俺の場合は……ああいう状況が当たり前、日常みたいな生き方してたから、もってただけで。
それが逆に、混乱広げる要素にもなったんだから、世話ないさ。
[冷静さを恐れて銃口を向けてきた同僚、その声は今でも耳に残っている]
結局、他にやれる事知らんから、やれるようにやってただけで。
感心されるような事、ないんだよ。
[言葉の合間、垣間見えるもの。>>82
己が生き方を空虚と捉える身には、それは戸惑いを呼ぶもので]
……何で残ってんのか、か。
そこは俺も聞いてみたいが……答えにならない理屈しか、集まらんだろうな。
[要素的な精査はできても、求められているのはそういものではなく。
だからと言って、心情を納得させられるものが誰かに出せるのか、と言えば、それも難しく思えて]
ただ……何で残ったのかは、ともかくとして。
俺は、お前が生き残ってくれて……良かった、と思ってる。
[言葉にするのは、今抱えている率直な思い]
……どんなにいい酒でも、一人で飲んでたら、味気ないもんだからな。
[そう思う理由自体は、やや曖昧にぼかす、けれど]
そうら。
この酒、いっしょに飲めなかったら、おおぞんだた、し?
[滑舌怪しくなってきた言葉より表情の方が素直に。
涙目のまま真直ぐにコウの顔を見詰め、へなり、と笑った]
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そろそろ収束に向けようかと、よっぱ進行させてみましたの巻。
これで寝潰れたら(←)このミッションはコンプリートかな。
…あ、尻尾どうなってんだろ、これ(ぇ
うつ伏せになったら端っこだけ苦しそうに飛び出してくる?(ぉ
っと、灰返しの前に、くろねこさんにちょっと他所事相談。
ツンデレ医者(←)を進化させるのにもポイントが届かなさそうなんで、取ってあった闇本を読もうかと思うのです。
良かったら一緒に叩きません?
/*
どっから突っ込もうかと思案しつつ、しつつ。
尻尾はどうなってんだ、は何気に疑問だった……!
医者様進化、結構辛いよなあ……増幅かかっててなんとか到達、のレベルだったし。
にゃ、上手くこっちに依頼飛んでくるようなら、のらせていただきます。
7500までは、難しそうなんだけど、ね。
[エドワードを見送った後も、自分はその場に留まり続けた。
何をするでもなく、何を見るでもなくただ立ち尽くしたまま、どれだけの時間が費やされたか。
終了を告げる機械音声>>#0が耳に届くと、それまで微かにも動かなかった体が、揺れて。]
…はんのう、なし…て、ことは…
もう、おわり、なんだ。
[読み上げられなかった名前は、自分とルージュ以外にもう一人。
つまりは彼女がPMCだったとは子供であっても推測出来ることだったが、それに動く感情は無く。
平坦な音で中央広場にいる彼らが紡いだと同じ言葉を口にしてから、ゆらりとした足取りで歩き出す。
それは無意識の為せる業で、あても無くではあったけれど。
感情を凍らせた切欠、兄の変わり果てた姿を目にするまで、その足が止まることはなかった。]
………おにい、ちゃ、ん。
[赤黒く染まり酷く裂かれた白衣姿で横たわるその人の傍ら、ぺたりとしゃがみこむ。
硝子のような瞳は拒絶を示したまま、兄を呼ぶ声は震えて。]
…ど、して。
[兄は仕事が忙しくて、家に中々帰っても来られなくて。
でも、休みの日はいつもずっと一緒にいてくれたから、寂しくなんてなかった。
差し入れだって喜んでくれて、すごく優しい人だったのに。]
おにい、ちゃ…
[言葉がでない。
目の前で物言えぬ姿になっているその人が動く訳ないのに、仮に動いたとして既に死している自分の声が届く訳もないのに。
それでも、名を呼べば答えてくれるんじゃないか、そんな気持ちで名前を呼びかけて。
返事は、後ろから聞こえてきた。]
…え…?
[反射的に振り向くと、そこに立っていたのは自分の傍らで冷たくなっている兄その人で。
困ったような、何かを我慢しているような笑顔で、こっちにおいでと広げられた腕を、見て。]
おに、い、ちゃ…!!!
[一気に爆ぜた感情が、目から溢れて。
勢い、その腕の中に飛び込み泣きじゃくった。
最期、一緒にいられなかったことを兄から謝られて。
寂しかったかと言われると、ふるり頭を振って、見上げた。]
ボク、ひとりじゃ、なか、った、から。
エド、おにーちゃん。まもって、くれてた、から。
だから、こわかった、けど。
さみしくは、なかったの。
[泣きながら兄に話しながら、微笑む。
そうだ、自分も兄も死んでしまったけれど、死んでほしくないと思った人達が生きている。
そのことが、こんなにも良かったと思える。
さっきまでの自分じゃきっと、感じられなかったから。]
…おにーちゃん、ありがと。
[兄に抱きしめられたまま、何度も感謝を繰り返した。**]
/*
連投しつつ、ただいまただいま。
だーくさいど堕ち避けようとしたらえらい長くなった。
ひとり遊び好きでごめんぬ。(
/*
おおう、エリオットがお兄さんと…!
カレルさんいてくれて良かった(ぐすぐす
連投お疲れさまー!&おかえりなさーい(ぎゅう
でもこの時の俺は多分、エリオットの感謝が届かなさそうな残念状態(苦笑
酔い潰れた後、夢でも見れたら幸せかしらw
/*
>>-326ゲオルグ
うん、だよねw
あんな華麗なことは出来ません!俺も引っかかること多々だけど、気づいたらまるっと囲まれてりΣなんだもんなーww
実は今も頻脈な自覚症状はある(苦笑
でも結局前の時も同じ治療継続になってたし、波なんだよなーって感じなので、ちょっと面倒に感じてしまうのでしたw
>>-327
いいなー、いいなーw
あ、そうなんだ。それなら3つ巴対決にしてくれればいーのに!
しかしちょっと面白そうな企画だね、うんw
研究員の誇りだねっ! いつかはそゆのもやってみたいー。
うん、まあ涙石の時のを多少使いまわしつつな予定もあってw
はーい、相談したいのできたら行くのでよろしくっ!
…でも5月半ばまでに何とかしないとだ(汗
/*
>>-328コウ
あー。うんでもしょうがないところではある、し。
キャラだって思うとおりに動いてくれるばかりではないもんねえ。
……うん。知ってる人多くなりましたしn(
wwwww わかるわかるすぎてどーしようw
ここ暫くのは特に、でしたけどね。自分でも、うぐぅって諦めたの幾つあったことか…(しゅん
そうそう、新キャラも色んなとこで増えてて!だから突発建てる人の気持ちとかも分かるだけに、うーw
>>-331コウ
ズボンが残念なことになると、ちょっと見目が、ねえ?(爆
うつ伏せになると腰の隙間からきゅっぽん!とか出てくるかも?(何
俺も桃ナースまではまず無理…!
ブーストと本使って白医者ギリギリだろうなあ。
はーい、じゃあ17:10召喚予定でいきます。Lvも近いから飛んでくれるといいなー。
/*
っと、ちょいメール着信でズレた(汗
一応呼び出しまではしたんだけど、ここでくろねこさんのGoもらってから依頼出すかな。その方が確実そうだ。
どうせ制限時間には余裕あるw
/*
>>-334エドワード
俺も背景設定見抜かれてたことあったもんなぁ…。
よくもまぁあそこまで分かるな、と思うww
自覚症状あるならめんどくさがるなwww
前と同じ治療方法になるとしても、受けておくことで悪化予防にはなるんだから。
夜のチャンネル権は無いけどな!<テレビ
なー、3つ巴でも良いよなー。
でもまぁ、ほこ×たてのシステム上、3つ巴はやらんのだと思う。
見るのは楽しかったぜw
じゃあ次こそは研究員をww
俺はいい加減一般人やれば良い(
まぁ、シチュは似てるからな、涙石w
あー、時期はそうだな、そのくらいにはWikiは作っておきたいところ。
研究員 ゲオルグは、ヤマト2199なう。宇宙船戦闘楽しい…!
警備員 タイガは、外れたらしい。飛んでこなかったかー。
/*
あ、ヤマトタイムなのかー!(じたじた
でもってコウのところは飛ばなかったか、残念…!
10差ならギリギリ行くかと思ったのに。
ランダム要素もあるのかなあ。ふーむ。
と、ちょい呼ばれたので席外します。多分ご飯前にもう一度短時間は戻れる、はず**
― 後日 ―
極限状態ってのは、そういうもんだよ。
ちょっとした事が明暗をわける。
[ため息混じりにこう呟いて。
耳の動き>>90に、違う意味で笑いたくなるのをなんとか堪えつつ]
……嫌いじゃないなら、尚更だよ。
他に選べなかったんだとしても、そこに自分の意思があるなら、な。
俺は、そこに自分の意思を入れる事を許されなかった。
それが俺の義務だから、で全部済まされてた。
……ま、それが当たり前、って思ってた辺り、処置ナシだが。
それ以外にな、見つけられずにいたんだよ。
俺がいる意味、ってのを、な。
[そこから意識逸らすため、というわけでもないが。
今まで他者に語らなかった事も、幾つか零れて]
/*
と、エドおにーちゃんはいってらっしゃいー。
て、そういや今日ヤマトの日だったね…!
みたかtt
>>-303コウおにーちゃん
愛だよーw
>>-305ゲオルグおじちゃん
うんうん、まごまごしてるとすぐ時間過ぎちゃうしね。
そいやボクもくろねこさん狙ってころがそうとしたことって某弟分の時くらいだなぁ。
普段はころがってくれたらうれしーなぁ、は思うけど転がすぞ!って狙ったりはむずかしい。
てかあの時も基本はころがってくれたらうれしーなぁだったし。
くろねこさんねらったときってエドおにーちゃんの中の人もいっしょにねらってた気がするs
ゲオルグおじちゃんの中の人ころがしたいってねらいうちしたのもあの時くらいじゃなかったkk
/*
コウおにーちゃんもロールおつかれさまー。
二人ともよっぱらいかそうか。ふむ…にやり。(
>>-341ゲオルグおじちゃん
えへへ、ありがとーw
あれだけエドおにーちゃんに守ってもらっといて、トラウマ残すとか無いしね。
がんばってもどりました。
すっごいなやんだ挙句、実の兄に会えば一発で戻れるだろJKってことに気付いた辺りボクの中の人はひどい人d
うん、えんりょなくおそってくる!(
>>-342エドおにーちゃん
うん、生存者>墓下人数だからねぇ。
NPC使いすぎるのもーだけど、出しといて投げっぱなしなのもどーかと思って。
えへへ、ありがとうなの。
おにーちゃんも元気だしてほしーから、あいにいくのよ。(ぎゅうぎゅう
/*
よいせ、と。
言いたい事は、最後の一個残して全部言った、うん。
遅くなったが、エリオットは描写お疲れ、感情戻って何より……!
>>-338 エド
うん、まあ、こればかりは流れ次第でもあるから、ね。
……ていうか、その理由はwwwww
うん、わかるよ、な!
ほんとに、ここんとこのラッシュは、ね……!
でも、新しい企画者さんが増える事自体は歓迎なのだよなぁ……住み分けできる、が前提にはなるんだけど。
尻尾はいずれにしても、楽しげになるのは把握したw
討伐依頼はランダムっぽいからなぁ。
本だと人数も少ないし、レベル差によっては飛ばないのも已む無しかな、とも。
/*
ヤマトかぁ。
……そいや、某宇宙戦記での俺の宙間ACM起動のイメージはあそこにも元ネタあったなぁ、と思い返す。
まあ、旧シリーズとか、兄貴がやっとったSLGからのイメージだが。
つか、某弟分はなwww
あれは、転がされたの最たるもんだったわ、と言うておく……!
何度、てめえこんにゃろ、と緑化した事か。
的確すぎて、笑うしかできんかったよ……!
/*
>>-347エリオット
ただまぁ、噛まれたのを他に示せなかったら意味無いんだけどなw
PLが分かってもPCが分かってなきゃ狙い難いだろ。
ああ、それはあるなww<無自覚云々
wwwww
嫁か執事捕まえれば良い(意味不
>>-348
素で「どれだっけ…」になった俺が居る…<ねらいうち
くろねこさんキャラの弟分。
はて。
なであさんの男キャラってあんまり無いはずなのに…!
>>-349
だーくさいどのまま会って、その後に回復、もありかと思ったけど(
その場合エドワードがやっぱり大変だけどな!
そうだな、実の兄に会えば一発OKだったなw
一番効果的だろーに。
/*
ちまもどりー。
なんだけど、ちょい時間差不調が出てきたっぽいんでorz
表だけのそっと返して、灰返信は食事の後戻ったら出来るだけおっつけてくので勘弁してねー。
再召喚前に表は返せるといいな。な。
/*
と、取り急ぎ事態収束への簡単な〆を投下して…
居る人こんばんは!
昨日はごめんなさい。
村建てさんは延長ありがとうございます&お疲れ様…!
まだチラ見な状態だけれど、ゆっくりログ読みつつもう少し離席…っ(もぐった)**
/*
あ、ミーネちゃんおつかれさま&ログ読みいってらっしゃーい。
と、ボクはそろそろおうちのことしてくるねー。
またあとでー。**
研究員 ゲオルグは、おっと俺も一時離席**
警備員 タイガは、鍋)・)[くろねこはようすをみている(何の]
研究員 ルージュは、くろねこをつかまえて69秒間のこちょこちょを試みた[15]
警備員 タイガは、鍋)・)Σ[くろねこ、ちたちた[18]]
/*
動けそうにないので挨拶だけ―。
RP村にごく稀に出没、foxjumpです。
…多分、次の出現はお仕事に慣れた頃になる予定?
それでは、布団で沈んできます…
見事にまた体調崩した…
/*
あっ。フレデリカも大丈夫?
寒くなったり暑くなったりで体調崩しやすいよね…。
お疲れさまでした! 一人赤組もご苦労様で。
お仕事にも早く慣れられて、またご一緒できますように。
今はともかくお大事にねー!
俺も今はどうにか表をドドッと投げてまた消えまーす。*
― 後日 ―
そういうもの、か。
…………怖かった、んだ。
[殺し合うことは勿論、自分が浮き足立って何するか分からないことも含めて。
一度だけ参加した未成年者の狩りで右往左往していた記憶も、今まだ色褪せてはいなくて。
エリオットと共にいた間は当然だが、その後の心理調査でも口にできなかった一言を、ポロリと吐露した]
ん。他に目を向ける余裕なんかなかった。
でも選んだのは、俺だな。
[語られたコウの過去は、とても息苦しそうで。
聞いてるこっちの胸まで苦しくなってきそうな感覚がしていた。
そんな彼の口から出た、生きてて良かったの言葉は。
父親からではぶつかってしまった壁をも越えて、心の奥深くにコトンと落ち着いた]
ほかにも、さがせばいい。
12の俺にだってさがせたんだぞ。
今のお前にさがせないわけないじゃん。
今からだっておそくねー。
こーやって、酒のめてんだから、さ。
それに、きらいじゃ、ないんら、ろ?
なら、むねはってつづけろよー。
したらまた、いっしょに、のめんじゃん。
[にまっ、と笑いながらグラスを逆さにし。
ピタリと動きを止めた後、カクッと前のめりになった。
シャツが引っ張られて背中が覗き、間からするっと、収まり悪くたごめられていた尻尾が飛び出す]
…んぬぅ。
[頭を左右に振りながら上体を引き戻せば、尻尾は窮屈そうに脇へと傾く。
背もたれのないベッドの上、ゆらりゆらりと身体は小刻みに揺れ始め。そんなになってもグラスを放さないのは、よほど気に入ったという証と分かろうか*]
……ああ。
そう、だな。
[家だけが意義じゃない、他にも探せばいい。
それは、以前にも言われた言葉。
その時は、ただ反発だけを覚えて受け入れなかった。
受け入れてしまったら、自分が消えてしまうような恐怖感に苛まれて、突っぱねるしかできなかった]
こうやって、酒飲めるんだから。
……探す事は、できる、か。
[けれど、今は。その言葉はごく自然に、内へと落ちる]
確かに、そうだ。
[嫌いじゃないのも、続ければまた飲める、というのも。
どちらも否定できないから、頷いて。
尻尾の飛び出す様子に、そろそろ限界か、と思いつつ、手にしたグラスの中身を空にする。
こちらもそれなり酔ってはいるが、表には出ない方。
生来の強さもあって、酩酊する様はほとんど見せた事はなかった]
……ったく。
ほら、ふらふらしてんな。
そのまま、転がって構わんから。
[グラスをしっかり握った上でふらつく様子に、呆れたような声で呼びかける。
こちらが潰れる、という事があまりないため、酔った状態の世話を焼くのもそろそろ慣れたか。
ともあれ、無理に体勢を維持する事で、逆におかしな所に倒れる前に、とベッドの上に横にならせて]
ったく……回るの、早すぎるだろうが。
[呆れたように呟いた後、ふ、と息を吐いて]
……ありがと、な。
[ごく小さな声で、ぽつり、呟く。
何に向けての感謝なのかは、自分でも上手く特定できないけれど。
年下の酒飲み仲間に一番向けたい言葉であるのは、確かだから。*]
/*
ただいまーと言いつつまたすぐよばれそーだったりしつつ。
エドおにーちゃんがかわいーのははあくした。
フレデリカおねーさんはおだいじにね。
[その来訪は、部屋の主が何用かでその場を離れた時に。
酔いつぶれた彼が横たわるベッドの傍、小さな姿が何時の間にか、あって。]
…エドおにーちゃん。
おさけのにおい、すごいの。
だいじょうぶ?
[ぽふり。
その髪に、小さな手で触れる。
不思議そうに問う声は、心配そうな色を潜ませて。
問いかけになんらかの反応が返れば、ふわり、微笑んだ。
そのまま、赤い瞳がこちらを向くまで、待って。]
あのね。
おにーちゃんに、おれい、言えなかったから。
ありがとって、言いにきたの。
[あのことが起きる前まで、いつも浮かべていた笑顔を向けた。]
ボクね。
おにーちゃんがいてくれたから、さみしくなかったし。
おにーちゃんが、まもってくれたから。
こわかったけど、こわいだけじゃ、なかったの。
…カレルおにーちゃんが、しんじゃったってわかったときも。
おにーちゃんがいてくれたから、ぎりぎり、ボクでいられたの。
[そう言ったところで、一旦言葉を切って。]
あのね。
ボク、カレルおにーちゃんに会えたんだ。
それでね。
おにーちゃんといっしょに、おかーさんとおとーさんに、あいに行くの。
でも会いにいったら、もう、ここには、もどってこれないんだって。
それでね、おにーちゃんに会いにきたの。
[口を結び、微かに揺らぐ目を合わせ。
ぎゅ、とその手をにぎって。]
おにーちゃんに、いっぱいありがとうを言いたかったの。
まもってくれたの、いっしょにいてくれたの。
ほんとに、うれしかったから。
しなないでくれて、いきててくれるのも、うれしかったから。
ボクもう、だいじょうぶだから。
しんぱいしないでって、言いたかったの。
だからね。
おにーちゃん。
[手を離し、ゆっくり後ろに下がる。
じわり溜まった目尻の涙を袖でこすって。]
ばいばい。
[あの時、立ち去るその背に向けたと同じ言葉。
けれどあの時とは違う、満面の笑顔で。
大きく手を振って、少年の姿は、みえなくなった。**]
/*
いっぽーてきに投げてごめんねと言いつつ連投した!
そしてあんのじょー呼ばれたので落ちるのです。
ちょっとこのままもどってこれるかどーかわかんないので、簡単にごあいさつ。
まいどおなじみなであです、初めてのしょたっこで内心これでだいじょうぶかとずっとあくせんくとーでしたがなんとかやりきれたのはお付き合いくださった皆様のおかげですありがとうありがとう。
またご一緒できたらどうぞよしなにおねがいします。
村建て様は進行もろもろお疲れ様でした、すてきな村をありがとうございました。
また機会あったら参加させてね、と勝手な希望もいっしょにのこさせてもらうのです。
研究員 ゲオルグは、そして俺も投下、っと。
/*
うわぁ。戻ってきたら、何か見えたあ!
嬉しいんだけど、涙止まらなくなるる…!
ただいまおそくなりまして。
こんばんはのみんなはまとめてごめんのこんばんは。
コウのも含めて、お返事書いてくるー(とぷん
― 後日 ―
[救出隊により基地から脱出した後、数日は状況報告などでかなりの時間拘束された。
PMC研究に関わっていた者で残ったのはゲオルグただ一人。
あの時点で分かっていた研究成果や騒動の起こりを詳しく聞いて来たのを見て、PMC研究を止める気は無いのだろうと推測する。
その事実が垣間見えたため、ゲオルグは一つの決断を降すことにした]
……悪いが、俺は降りさせてもらう。
[PMC研究の責任者の話が舞い込んだその時、会社にきっぱりと自分の意思を伝えた。
上役はその答えに動揺することなく、何故、と問うて来た。
薄々、予測はあったらしい]
今回のでPMCの危険性は分かっただろう。
それを踏まえて尚、研究を続ける気は俺には無い。
───それに、俺は元々PMC研究に乗り気じゃなかった。
[それが理由だと言わんばかりに言い放ち、仕事を請ける気が無いことを改めて告げた]
俺は、ここを去る。
多くの命を奪ったPMC研究を続ける場所で、仕事を続ける気は無い。
[更には会社を去る旨を告げ、会社との関係を断ち切る意思を示す。
それを聞いて上役は大きく息を吐き、仕方が無いな、と離職を認めるような言葉を零した。
引き止めても無駄と判断したらしい。
ならば諸々の手続きが必要だな、と、書類を様々寄越してきた。
その内容に目を通し、そのうちの一つに目を止め、上役へと返す]
退職金は要らん。
代わりに一つ、希望がある。
[その言葉には上役も流石に驚いたようで、静かに片眉が上がった。
次いで告げた希望の内容にも、それで良いのか、とやや驚いた様子で言い。
少しの思案後に、希望内容に対する許可が出た]
んじゃあ、1週間以内に出て行く。
世話んなったな。
[書類はその場で全て提出し、そう言葉を残して上役の部屋を出て行く。
廊下に出た後のゲオルグの顔は、どこか晴れやかさがあった]
[それから少しして、ゲオルグはとある部屋の前に居た]
ヴェルヘルミネ、入るぞ。
[そこはミーネに宛がわれた部屋。
許可が出てからその部屋の中へと入る]
急な話だが、お前の身柄は俺が引き取ることになった。
会社からの許可は得ている。
更に唐突な話で悪いんだが……。
俺はここを出ることになった。
故にお前もここを出ることになる。
1週間以内に立つ予定だから、お前も準備してくれ。
[一方的に決めたことは申し訳ないと思うが、ミーネをこのままここには置かない方が良いと思うが故。
引き取りについて等の理由を聞かれるようなら、小さく笑いながらこう答えた]
……それが、俺がやれる唯一のこと、だからな。
[もっと詳しく聞きたいなら後で教えると。
そう付け加えて、先ずは出発の準備をするよう促した**]
/*
ルミィの反応はあってもなくても良いようにして。
先輩俺は会社を辞めるぞー!ってしといた。
エリオットお疲れさん。
また同村した時はよろしくなー。
エドワードはお帰り。
案の定泣いてたw
/*
これは威力あるなあ、と思いつつ、思いつつ。
エリオットはお疲れ様。
また、一緒する時はよろしく。
エドはお帰りー、で、ゲオルグもロールお疲れ!
― あれから後 ―
[宇宙基地を襲ったPMCの脅威。
それから、少しばかりの時間が流れ。
YAMAOKA製薬所所有アンドロイドSWR00821-003 "Wilhelmine"は、ひとまず会社の寮に置かれた。
未知の寄生生物により惨事を引き起こした大事故だ。
上も下も右も左も様々な処理に忙殺されているのは知っている。
自身の件がいくつかの物議を醸したらしいことも。
SWR00821-003は、確かにアラートに応じ、インプットされていた任務に沿うようにと動いたが、それを指示した回路部分と人間としての意識とに、若干の不整合が見られた為だという。
要するに、不安定だと。
また、二度も生物事故の場に立ち会ってしまった者の先の処遇をどうするか……議論はそんな面にも及んだらしい。
二度巻き込まれていたことは自分には初耳だったが、それを聞かされたことで幾つか、符号するものもあって。]
[来客を告げる音に、首を回す。]
はあい?
・・・ゲオルグおじちゃん。
どうしたですか?
[部屋に入ってきた人を見て、目を丸くする。
生き残った者同士、あれから交流は増えたものの。
こうして訪ねて来る事はゲオルグはそう多くなかったから。]
……引取り?
って、わたしのことですか?
それに、おじちゃんがここを出て行くって?
それって研究員を辞めちゃうって、こと?
[余りにも唐突で。驚いて。
幾つも疑問符を付けて、立ち上がる。]
……………どうして?
[自分を見れば、きっと誰しも忌まわしい事故の記憶を呼び覚ます。
宇宙基地でも扱い難いと関係者を悩ませた。
悪くすれば、処分廃棄も有り得ない話ではないと思っていたのに。]
[問いに答えは返って来たけれど。>>129
それはどこか漠然としたもので、言葉に詰まった。
何が男をそうさせるのかと、使命意識にも似たその言葉の背景が見えなくて、問いを重ねるべきか、暫し逡巡するように瞳を足元に落とす。]
………
[視線の先にゲオルグの足先が見えている。
こんな部分をじっと見詰めるのは初めてだ。
初めてのはず、だ。
なのに、何故か懐かしいような。
もどかしいような。
奇妙な感覚を覚えて、唇を噛む。
失われた記憶は戻らない。
だから、ヴェルヘルミネが知る術はない。
それが取り除かれた記憶の残滓であること。
目の前にあるのが、20年前、あの事故が起きる前まで、
幼い自分が度々追いかけていた足元であることも。]
―――うん。
わかりました。
[顔を上げ、ゲオルグに何時もの笑みを向ける。]
わたしの荷物はほとんどありませんから、
ご挨拶だけ済ませたら、すぐに出立できるです。
[軽いボストンバッグを指差し、
ぐ、っと片方拳握ってみせて。]
― 定時直後・中央広場 ―
ふむ…。
[>>25無限ループが嫌だと言う声に、オコジョは大いに頷いた。]
そうなのである。それでは終わらぬ故、誰かを殺さねばならぬというのが先ほどまでの現状である。
最小限の犠牲で済ませようとするのであれば、尊い犠牲、もとい生贄として誰かを選び、一人選び、全員でその一人に弾を当てれば良い。
だがそこで、誰を選ぶかという問題が発生する。
誰も選ばれたくないからこそ、このような、
全員に平等に、殺し殺される機会が与えられたのである。
外すはともかく、避けるという行為は、
その平等を崩す行為であったのと思ったのである。
勘違いして貰っては困るが、
我輩おぬしをせめておるわけではないぞ。
これはシステム側の問題であるのだしの。
ただ、平等から逸脱しても生きようとしたおぬしの行為は、
他の者よりも己を優先した利己的であるも、
種や製造本能としては当然の行為である。
そして見事におぬしは生き残るという権利を得た。
その事を感心しておったのである。
[オコジョは黒々とした目を瞬かせながら、はたりと尾を揺らした。]
かくも人も獣も、その本質は変わらぬの。
我輩はその事を教訓として刻み込んでおくのである。
[>>26>>27エドワードの吐き捨てるような台詞には、少し髭の先がそよいだが。
大事の終わった今はそれ以上は言わずに、アリデの治療が終わればひょいと肩に乗りまた周囲を見回した。
救援の手は来ていないのかを確認したのだった。少し周囲を歩かせながら。]
[ふと、下を向くとアリデがすぐ横を見ながら歩いていた。]
どしたのであるか、アリデ?
[きょとんと首を傾げるも、アリデは無言で、今度は前を向き歩き出す。
オコジョが横を見ても何も映らなかったそこ。
後にアリデを整備した整備士が、記録映像に影のような者を捕らえたが、それは映像の乱れとして処理された。
整備を受けている最中、整備中であるにもかかわらずアリデの指先と、唇が僅か動いた。
すでに視界の先には誰も居ない。
その誰も居ない空間に向けて、無言の声が、ひっそりと零れて落ちていった*]
/*
挟むとわかっていたが時間ないので落としt すまぬすまぬ…。
これでエドワードとフレデリカには帰せたのだ。
あとは我輩のその後を まに あう か
………
もし、良かったら。
おじちゃんが嫌じゃなければ、ですけど。
少しずつ、昔のこと、教えてくださいね。
[ここまでしてくれるということは、彼と自分は過去に何らかの関係があったのだろう。
限りなく確信に近い憶測を胸に、そう付け足して。
20年前とは同じで違う笑みを、もう一度向けた。**]
/*
と挨拶が抜けておった。こんばんはである。
少し前からいたのだがログ書いておったのであった。
@15分なのである!
/*
駆け足ーーー!!
おにーちゃんありがとうありがとう!!わあいわあい。
「ミーネはゲオルグおじちゃんのうちの子になるよ!」なロールをぺいっとお返しするのです。
少しずつでも話して貰えることがあれば、そのうち、現在軸でもおにいちゃん呼びするようになる未来が見えますね←←
…俺からも、ありがとう。エリオット。
エリオットがいたから、俺も壊れずにいられたんだ。
[離れてゆく手。
身体は動かない。ただ視線だけを向けて]
お前の分も歩いてくよ。俺の道が途切れるまで。
いつかまた、会う日まで。
それまで。
ばいばい、な。
[満面の笑顔を瞳に焼き付けて。
感じられなくなるまで姿を見つめて。
閉じた瞼の下から、細い糸が、流れて*落ちた*]
/*
よし、ギリギリ間に合った、ぞ!
でも流石に博士のには無理だー!Σ
SNSか何かでお返しさせてもらうね。ね。
お返しありがとー!
それはそうと、何か可愛いとか言われてたよーですが。
ただのよっぱらいですよ?
気弱だったり、妙に自信満々になったりしてて、後で自分で頭抱えるよーな奴ですよって…。うむぅ。
さて、ご挨拶は間に合うのか。不安だw
― 後日 ―
[救助が入ってから後、オコジョは事情徴収で拘束されつつも比較的普通に過ごしていた。
普段と違う事といえば、アリデがメンテナンスのために手を離れてしまっていた事だったが、拘束状態では彼女の手を煩わす事もほとんどなく、とても平和であった。]
我輩は一度故郷に戻る。
流石に今回の事で骨が折れたのでの。
暫く休暇が欲しいのである。
[今後の事を訊ねられると、まずはそう言う。]
が、その後、
我輩はPMC研究に志願するのである。
まずは何故今回逃げられたかの解析から始めるのである。
マザーが生きておる故、解析すればその理由も知れるかもしれんじゃろう。
具体的な研究はそれからであるが。
[そしてその過程で、ゲオルグの事も聞いた。]
ふむ。ゲオルグは降りたか。
別段不思議ではなかろう。
これだけの参事を引き起こした物であるからのう。
関わりたくないと思うのは当然である。
だが我輩は、故に、PMCに関わりたいのである。
これは我輩の知的好奇心のなせる業であり…
また生き残った研究員としての使命とも思うておる。
このような悲劇を起こさぬ為、
その対策を確立せねばならぬのである。
PMCがこの良から消えたわけではないのであるしの。
再びの脅威を生まぬ為に。
/*
挟み挟まれ仕方ない!
大丈夫だよとごめんねをまぜまぜして置いておきつつ。
改めてご挨拶…
初めましての方はたぶんフレデリカおねーちゃんだけかな。あと村建ての秋さんもご一緒するのは始めてですね。
皆で一斉射撃という素敵な設定があったので、お話聞いたときからうずうずしていました。念願かなっての飛び込みで、とても楽しく遊ばせて頂いたこと、感謝です。
またどこかでお会いしそうな面々が多数なので、細かくはいいかな(
村建てさんを始め、進行中とエピと大変お世話になったゲオルグおにーちゃん、エドおにーちゃん、縁故持って下さった方々みんな、そして同村した皆様に深い感謝を。有難うございました!
まぁ、だがその前に……休息である。
解析がある程度すんだ後、我輩は一時ここを去るのである。
ああ、アリデは置いていくのである。
オコジョ星だと逆にアリデが不便である。
メンテナンスも十分に出来るか知れんのでの。
だが戻ってきたらまたアリデを付けてもらいたい。
我輩の要望はそれくらいである。
[そうしてオコジョの今後についての話は終わった。]
[話し合いが終わり、部屋に戻ってきた時にいたアリデを見ると、オコジョは何時も通り駆け寄りその肩に乗った。
もふりと首に巻きつくようにして、暫くぶらーんとリラックスした後。]
アリデよ。
おぬしに心はありようもない。
ただの道具に過ぎぬ。
だが我輩はお前に感謝しよう。
これからも我輩の手となり足となり
生涯を通じて働いてもらうのである。
とりあえず、今日のところは寝るのである。
アリデ、寝床を用意するのである!
[そう命じ、彼女が整えたふかふかのベッドの中で、今日も故郷の夢を見て、生きている、そのことを実感するのだった*]
/*
あ、エドワードは無理するでないぞ!
非常にアレなもの投げた気がするので(
そして改めてお疲れさまでした。
面子は何時も通りだから簡単に。
オコジョ楽しかったよまたよろしくお願いします(例っ
とりあえずゲオルグ親子のの見送りには行きたいのであるぞ!
/*
さて、10分きった所でご挨拶。
改めまして、お疲れ様でした!
白赤両方から脅威扱いされる位置を目指して飛び込み敢行したものの、結局やり切れず。
自分の動きに関しては色々と思うところがまたありましたが、最後まで、楽しい時間を過ごさせていただきました。
特に酒飲み仲間のエドは進行中からエピラストぎりぎりまで、色々とありがとう。
そことの縁があったから、最終的に人として生きられそうなオチにたどり着けたよ!
良き舞台を用意してくださった企画の秋さんに改めて感謝しつつ。
また、ご一緒できましたら、どうぞよしなに。
以上、くろねこたすくでしたっ。
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
メモしてなかったーと頑張ったんだけど。
考えてみれば薔薇下国だと、通常抽出してね、でも良かったね!(苦笑
そしてこれじゃご挨拶やっぱり間に合わないwww
今回はお初の方もいないし、また改めてはSNSなどにて、で。
ちょっと事故(?)はあったけど、今回もとても楽しかったです!
村建て秋ちゃん氏、素敵な舞台をありがとう!
ご一緒してくれたみんなもありがとう!!
兎猫Meyでしたっ!(ぺこり)
/*
時間無いぞ挨拶!
皆お疲れ様だ。
PMCの村設定はかなり好きな部類だったんで、また参加出来て嬉しく思う。
村建ての秋ちゃんにありがとうとお疲れ様を。
また、集まってくれた人達にも感謝を。
村が開始出来る人数集まって良かった!楽しかった!
縁故組んでくれたルミィ、ルージュ、オコジョはホントにありがとな。
ルージュとオコジョとは研究員仲間として色々話せたのが楽しく嬉しかった。
ルミィは出した設定拾ってくれてありがとな!
負縁故予定だったのが一気に正縁故になったわ(
でもこれで良かったと思っている。ありがとう。
また同村した時は皆よろしく頼むな。
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