人狼物語−薔薇の下国


324 PMC alert 2nd

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


研究員 ゲオルグ は 飲食店従事 ミーネ に投票した
研究員 ルージュ は 飲食店従事 ミーネ に投票した
警備員 タイガ は 研究員 ルージュ に投票した
QMD-69 フレデリカ は 警備員 タイガ に投票した
飲食店従事 ミーネ は 研究員 ルージュ に投票した
技術班 エドワード は 研究員 ゲオルグ に投票した
オコジョ博士 と アリデ は 少年 エリオット に投票した
少年 エリオット は 研究員 ルージュ に投票した

研究員 ルージュ は村人の手により処刑された。


【赤】 QMD-69 フレデリカ

少年 エリオット! 今日がお前の命日だ!

2013/04/18(Thu) 00:00:00

次の日の朝、少年 エリオット が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、研究員 ゲオルグ、警備員 タイガ、QMD-69 フレデリカ、飲食店従事 ミーネ、技術班 エドワード、オコジョ博士 と アリデの6名。


【削除】 QMD-69 フレデリカ

[避けてくれたら、と思いながら。
目を瞑り、相手の居る場所に向け引き金を引いて…]

2013/04/18(Thu) 00:00:08

【独】 研究員 ゲオルグ

/*
ルージュがあああああ!
うんまぁ、撃たれやすい位置ではあったか。

…あれ俺ルージュの分も描写必要じゃねw
同じ相手に撃ってるとかww

(-0) 2013/04/18(Thu) 00:01:39

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
あえて集票見なかったらこうなったかー。なるほど!

(-1) 2013/04/18(Thu) 00:01:42

【独】 少年 エリオット

/*
よしよし、初回襲撃もらえたぞっと。

ボクの予想してる狼さんが合ってるなら絶対ボク初回襲撃に選ばれると信じてた。

(-2) 2013/04/18(Thu) 00:02:25

【独】 研究員 ルージュ

/*
研究員二人そろってミーネうちとかwww

(-3) 2013/04/18(Thu) 00:02:42

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
PL視点でPMCでないのがばれそうである(*ノノ)
だがPL視点では疑惑大である。やたー。

(-4) 2013/04/18(Thu) 00:02:45

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
はっ、そういやバファの可能性があるから
襲吊かぶんないように見ておいてもよかったじゃないかやだー。

(-5) 2013/04/18(Thu) 00:04:00

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
ちなみに昨日のデフォはエドワードだったのである。
今日はタイガのようである。

(-6) 2013/04/18(Thu) 00:04:36

【独】 警備員 タイガ

/*
…………。

ウチのラ神は、よっぽどオコジョ博士が好きであるらしい。

というか、俺宛一票そこかー!
え、ちょっと待ってそれ、攻撃力高くね??

(-7) 2013/04/18(Thu) 00:04:58

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
ゲオルグおじ いや おにーちゃーーーーん!!!
狙ってくれると信じてた!(*ノノ)


生存者6人かぁ。
内訳は・・・・・・

(-8) 2013/04/18(Thu) 00:05:30

少年 エリオット、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 00:05:34

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
はっ。
これ別のところに票入れたらランダムだったんだ…

(-9) 2013/04/18(Thu) 00:07:07

研究員 ルージュ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 00:07:13

QMD-69 フレデリカ

[外れてくれ、と願いながら彼が居た筈の場所に目を閉じたままライフルを向け、発砲する。

…音が響いて目を開けた時、
弾丸は当たらずに地面に着弾していた。]

(0) 2013/04/18(Thu) 00:07:54

【独】 研究員 ルージュ

/*
使う機会のなかったにぱーが結構可愛い。

(-10) 2013/04/18(Thu) 00:08:29

QMD-69 フレデリカ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 00:10:13

研究員 ゲオルグ

[傷の残る右手で握った大型の自動拳銃。
その銃口が向いたのは───]

……───ッ!!

[時間に合わせ、銃の引鉄を引く。
疲労が蓄積した腕は反動に耐えることが出来ず、狙い定めたアンドロイドの少女──ミーネからだいぶ逸れて弾丸が放たれた。
迷いがあった可能性は否定しきれない。
けれど、20年越しの殺処分を、これ以上苦しませないために、少女を狙った。
ミーネを狙った理由は、ただその1点のみ]

(1) 2013/04/18(Thu) 00:13:04

【独】 QMD-69 フレデリカ

/*
沈黙が重いよ!
なんか物理的に圧力感じるレベルで重いよっ!!

…と言うかなんかほんとに圧力感じてるし。
冷静に考えたら、あの襲撃報告配慮たりてないんじゃなかろうか・・・

(-11) 2013/04/18(Thu) 00:13:56

研究員 ゲオルグ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 00:15:56

【独】 研究員 ゲオルグ

/*
ふーむ、今回の狼は考えすぎな気配が。
偽装したって良いじゃん。

むしろ武器使わずに喰らう、がイメージだったんだがな。

注釈とか色々見る限り、フレデリカが狼候補に挙がってくる件。
メタい。

(-12) 2013/04/18(Thu) 00:19:28

オコジョ博士 と アリデ

[たんたんっ、と前足でアリデに合図すると、アリデは命令通りに銃口位置を定めた。
狙うのはミーネと同じくらいに幼い少年。
アリデは無機質な目でエリオットを見据えると、その頭目がけて引金を引いた。

チュインと何かが溜まる音の後、ばちばちと静電気が爆ぜるような音がする。
小型銃から放たれた弾丸は、その反動でかやや逸れ、エリオットの向こう側の茂みに打ち込まれた。

落ちた銃弾からか、銃器そのものからか、ばちばちっと音がする。
アリデの頭の上で、オコジョの黒々とした目が丸くなった。]

(2) 2013/04/18(Thu) 00:19:50

【削除】 オコジョ博士 と アリデ

……アリデぇ!
それはレールガンではないかっ。
おぬしそんなモンまで持っておったのかっ。

[四足で頭にしがみついて、でろんと顔の前に垂れて言うも、アリデの方は相変わらず表情が無い。当たり前だが。]

むむ…それは流石に危なっかしいのである。
しまうのである。

[オコジョの命令に従い、アリデは銃口を下ろした。]

2013/04/18(Thu) 00:22:44

オコジョ博士 と アリデ

……アリデぇ!
それはレールガンではないかっ。
おぬしそんなモンまで持っておったのかっ。

[四足で頭にしがみついて、でろんと顔の前に垂れて言うも、アリデの方は相変わらず表情が無い。当たり前だが。]

むむ…それは流石に危なっかしいのである。
しまうのである。

[オコジョの命令に従い、アリデは銃口を下ろした。]

(3) 2013/04/18(Thu) 00:23:34

警備員 タイガ

[元より、情報が少ない状況。
仮定を言い出せばきりがない、とわかっている以上、感情を排して最も可能性の高い所を狙う。

思考は一時、軍属時代のそれへと戻っていた。

時間を告げる声に愛銃を抜き出し、銃口を向けた先は、女性研究者の方。

他にも同じ相手を狙う者がいた事には、すぐには気づかなかった。
気づいた所で、それに干渉すべくもないのだが]

…………。

[無言で照準を合わせ、躊躇う事無く引鉄を引く。
狙うは眉間。
銀と黒から撃ち出された銃弾が、大気を裂いて、飛んだ。**]

(4) 2013/04/18(Thu) 00:25:55

オコジョ博士 と アリデ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 00:26:49

【赤】 QMD-69 フレデリカ

―時刻未明・第一エリア―

[…少年が、何故・どんな理由で単独行動をとったかは分からない。
何かを取りに来たのかもしれないし、
フレデリカが用事があると呼び出したのかもしれない。
ただ、確実な事は一つ。
…フレデリカが、少年の首筋をナイフで切り裂いた事のみ。]

………ごめんね?
一番力が弱いのは君だから…さ。

[その呟きと共に、フレデリカの右袖からアメーバ状のPMCが零れ、
流れ出る血を舐め取って行く。
…血だけを舐め取り、その遺体は傷つけぬよう慎重に。]

…おやすみなさい。
せめて、幸せな夢を。

[それは、とても自分勝手な言葉。
しかしその言葉を非難する者は、この場には誰も居なかった。]

(*0) 2013/04/18(Thu) 00:29:07

【独】 研究員 ゲオルグ

/*
そしてルージュの発砲に関しては受ける側のルミィに丸投げるの心(

あ、投票デフォはエドワードだった。
次どうするかな。
ルミィと話したいのでまだ未定。

とりあえず次は俺を吊るなり喰うなりすれば良いよ!
[←ほぼやりきった顔]

(-13) 2013/04/18(Thu) 00:30:13

技術班 エドワード

[感情的に納得できていないから、それなりに知った顔を狙うことはまだ出来なくて。
聞こえたルージュの声>>2:197が震えていたから、そちらにも向けられず。
結果、オコジョ博士とゲオルグの間で迷って]

…クッ。

[迷っていると小さな的はどうにも狙い難い。
最後は嫌な消去法でゲオルグに向けて引き金を引いた。
訓練を受けていないものが一瞬で照準を合わせられるはずなく、今度こそ喉を狙おうとした銃弾は的を捉えることが出来なかった]

(5) 2013/04/18(Thu) 00:30:30

警備員 タイガ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 00:31:02

技術班 エドワード、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 00:33:42

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
>>2
しまった合図は前足でしないのに><

あれだ。合図する時だけ前足でやったんだきっと…(´・ω・`)

(-14) 2013/04/18(Thu) 00:35:15

【独】 研究員 ゲオルグ

/*
>>5
喉狙いとか掠めにくいなおい!

肩に食らっとくかなー。
いやでも的を捉えられなかったっつってるしなー。
喉じゃなければ掠めるくらいなら良いかな!
[食らいたがり]

(-15) 2013/04/18(Thu) 00:35:16

QMD-69 フレデリカ

…外れた、かぁ。

[対象を決めた理由は、とても単純で。
「誰かと同行してきたと確認できない事」だけ。
何故その中でタイガを狙ったかと言われれば、
本人にも理由はよく分からないのだが…]

………

[倒れたルージュに気が付けば、
目を瞑りそっと*十字を切った*]

(6) 2013/04/18(Thu) 00:40:28

飲食店従事 ミーネ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 00:41:02

QMD-69 フレデリカ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 00:42:27

研究員 ゲオルグ

[引鉄を引いたと同時、周囲でも発砲が起こり、中央広場は瞬間的に騒音に包まれる。
誰が倒れたか、それを確認するより早く、左肩に熱が走った]

ッ───ク…!!

[自分が発砲での反動で身体が動いたことも相まって、狙いの逸れた弾>>5は左肩を掠めるように抜けて行く。
直撃しないだけマシではあるが、上着と服を千切り、肌を軽く焼いたそれは呻き声を上げるのに十分だった]

(7) 2013/04/18(Thu) 00:56:51

研究員 ゲオルグ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 00:58:38

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
ねむぅい。
寝ていいかなー。

(-16) 2013/04/18(Thu) 01:00:08

オコジョ博士 と アリデ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 01:06:30

技術班 エドワード

アッ。

[避けるべき弾丸や条光はなかったので基本の構えは十分取れた。急所こそ外したものの>>7逸れた先の肩を抉った。
呻き声>>7に顔を強張らせ、反射的に謝りそうにもなったが、肝心の言葉は喉に引っかかって出てこなかった]

…レールガン?

[オコジョ博士の騒ぎ>>3が耳に届いて、よろけたのかエリオットの体が足に触れた。
逃げるようにゲオルグから視線を引き剥がして、周囲を見る]

(8) 2013/04/18(Thu) 01:18:21

研究員 ゲオルグ

っつぅ……。
撃たれない、とは、思ってなかった、が。

[俯瞰的に見れば研究員が一番PMCに寄生されやすい位置に居るのだから、狙われる想定はしていたものの。
いざ身が脅かされると、恐怖で手が震え出す。
握っていた銃はどうにかホルスターに収め、右手は熱の走る肩に当てることで、左手はきつく握り拳を作ることで震えを抑えようとした]

(9) 2013/04/18(Thu) 01:48:29

研究員 ゲオルグ

[この様子ではルージュやオコジョも同じような目に遭っているのではと思い、二人が居た方へと視線を投げる。
オコジョは無事>>2>>3であることが確認出来た。
何やら物騒なものをアリデが装備していたようだが、今は突っ込む気力も無い。
残るルージュへと視線を向けると]

………ルージュ………。

[彼女は実弾と閃光を浴びて床に倒れていた。
同僚の死に瞼が落ちる。
命が一つ失われたことを認識すると、緊張によって押し留められていた疲労が一気に身体を襲い。
同僚の死を悼みつつ、その場に胡坐をかいて座り込んだ**]

(10) 2013/04/18(Thu) 01:48:55

研究員 ゲオルグ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 01:49:51

天のお告げ(村建て人)

[広場での撃ちあいから少し後]

『PMC反応有り。
現在の基地内の生存者はゲオルグ=イーヴァルソン、フレデリカ、オコジョ博士(仮名)、コウイチロウ・タイガ、エリオット=エデン、ミーネ、エドワード・ライェン=トランシード
以上7名となります。』

[まだ終わらないこと告げる無機質な機械音が響いた]

(#0) 2013/04/18(Thu) 01:56:57

技術班 エドワード

ルージュさん…。

[倒れていたのは、狙いから外した人だった。
PMCに寄生されていた時特有の兆候は現れない]

約束、本当に果たせなかったね。

[彼女は違った。それを後押しする機械音声>>#0も響く]

合理的でも、非効率的だ。

[なら他にどんな方法があるかと言われれば黙りこくることしか出来ない。一度だけ愚痴った後は、涙を堪えながら首を振って冥福を祈るために手を組んだ*]

(11) 2013/04/18(Thu) 02:30:22

技術班 エドワード

― 第一エリア ―

身体を休めよう。
ずっとこんな状態じゃ、いずれ動けなくなるだろう。

[その意見はコウ辺りの賛同を得られただろうか。
たとえ感情が一時的に麻痺していても、親しかった隣人の遺体を目の当たりにし兄を亡くした少年が磨耗してないはずがなかろう。
最終的に主張は曲げず、エリオットを家まで送った。
整備室から持ってきた飴玉を分けて、そっと頭を撫でたりしていると、そのうち瞼は閉じられていった]

<グーキュルルル>

[腹の虫が盛大に訴えかけてきてギョッとする。エリオットを起こしてないか確認したくらいの大きさだった。
幸い、起き出す気配はなかったので、そっと立ち上がって部屋を出た]

…腹減った。

[幸いなことに自分の家もここから近い。外食ばかりでも非常食くらいは置いてある。
こんな状況でも、こんな状況だからこそ、他人の家を荒らしたくなくて一度家まで戻った]

(12) 2013/04/18(Thu) 02:34:36

技術班 エドワード

― 第一エリア・自宅 ―

ハアア。

[長期保存可のジャーキーを齧り、水を飲む。
人心地ついたのが良かったのか悪かったのか。自分も思った以上に疲労していたようで、少しだけのつもりでソファの肘掛に頭を持たせ掛けたら、そのまま意識も沈んでしまった。
どれだけ経ったのか、ハッとなって飛び起きる]

(13) 2013/04/18(Thu) 02:36:24

技術班 エドワード

― 第一エリア ―

やばっ、寝てた。
エリオット起きてパニックしてたりしないよな。

[身体を休めたら心も落ち着くかもしれない。そんな期待がどこかにあったから、心配で急ぎエリオットの所へ戻る]

どうした、エリオット!?

[やはり目覚めて起き出していたのだろうか。
玄関先にぱったりと倒れている少年を見つけ、慌てて駆け寄り抱き起こした。足下がぐじゅりと濡れた音を立てる。
だらりと首が仰け反った。パックリと開いた傷跡が顕になる。
どうみても、生きてはいなかった]

(14) 2013/04/18(Thu) 03:02:31

技術班 エドワード

[他に身体に大きな傷は見当たらない。
天井や周辺に血が大きく飛び散った痕もない。
遺体と示し合わせれば不自然なところもあったが、発見した直後にそれを分析できるほど冷静ではあれなかった]

 うおぉぁっ!

[反ってしまった首を戻して抱き寄せる。
咆哮のような悲鳴が喉から零れる。
音は開けっ放しだった扉の外へも伝わり、人気のない居住区で妙に*響いた*]

(15) 2013/04/18(Thu) 03:04:20

技術班 エドワード、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 03:12:45

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
あ。
エドおにーちゃん遅くまでお疲れ様なのです。

迷って迷って発言できずに居たら、だだっと増えた…!

(-17) 2013/04/18(Thu) 03:16:14

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
起きてるのですよ。おきてはいるのですよ。


ころんころん

(-18) 2013/04/18(Thu) 03:17:20

【独】 技術班 エドワード

/*
うう、やっぱり俺が描写すると淡くなるというか。
物足りなかったらごめんなさい。

あと、第一エリアってことは家で休んでいいんだろうと思ってこの形にしましたが、赤の思惑と食い違ってたらごめんなさい。
……不安だなあ。

ぐじゅって音も立てちゃいけなかったかな?
でも血がまったく残ってないわけじゃない、と読み取ってしまったので。身体の下になってると乾き難いですよね。
エリオットの血に触れておきたかったんです(あぶない

(-19) 2013/04/18(Thu) 03:21:01

【独】 技術班 エドワード

/*
あと、ゲオルグさんには、接触してもらってるのにちゃんと反応しきれずごめんなさいと。
今回も撃った側なのに。こっちから何か言うシチュエーションが思いつけなくて目を逸らさせてしまったのでした(汗

でも、食らう気あるかなと思って表現一段ぼかしたらやっぱりでしたね。そこは流石ですw

ミーネちゃんは寝落ちとか大丈夫かな…?
無理されてませんようにとお祈りしつつ、おやすみなさい**

(-20) 2013/04/18(Thu) 03:30:34

飲食店従事 ミーネ

[一斉射撃。
迷いも躊躇もなく引かれた引鉄に、ブラスターの銃口から鋭い光が放たれる。
致死に足りて余りある出力のそれは、寸分違わずに狙った相手を打ち抜いたらしい。]

 ………完了。

[無感情に、着弾と絶命を知らせる。

人数分の銃声が反響し、尾を引いて消える。
続行を知らせる機械音>>#0が響くまで、腕は女性研究員の心臓のあった位置にぴたりと据えられたままだった。]

(16) 2013/04/18(Thu) 04:26:17

飲食店従事 ミーネ

[ルージュという名の研究員に銃口を向けたのは、
PMCの寄生発生元である可能性が高い研究区に出入りする研究員であったことが大きい。道中で手にかけた相手と同様、蓄積された寄生生物データに基づいて、電子頭脳が演算の末に弾き出した相手。

…が、伏したルージュを注意深く見詰めても、PMCの兆候と見られるアメーバが彼女の身体から滲出することはなく。]

 ………

[祈りのように双眸を伏せた。]

(17) 2013/04/18(Thu) 05:44:07

飲食店従事 ミーネ

[銃撃の名残残る中、ゆっくりと周囲を見回す。

自分に向いた銃弾はふたつだ。
号令の寸前に銃口が向けられたことは感知していた。感知したからといって銃弾を避けられるような身体能力は持ち合わせてはいないから、そのまま受けた。
ルージュとは互いに銃口を向けお見合いをする形になったのだと気づいたのは、彼女が倒れた後。


けれど今はそれを分析するよりも、別のところに視線が向いた。もう一方の弾丸>>1を放った研究員の男だ。]


 あ……


[視線が向いてしまったのは苦悶の声>>7のためだが。
どうやら銃弾が肩を掠めたのか、負傷しているようだ。]

(18) 2013/04/18(Thu) 05:50:18

飲食店従事 ミーネ

[少し迷って、男性研究員の方へと数歩歩み寄った。
一斉射撃を終え、殲滅モードを示していた瞳の色は平時のものに変化している。]

 …………

[胡坐で座り込む男を数歩離れたところから見詰める。
声をかけて良いものか、間を測るかのようでもあった。

やがてまた数歩近づいて。
声かけもなしに、ゲオルグの前に応急パックを差し出した。]

(19) 2013/04/18(Thu) 05:50:34

飲食店従事 ミーネ


 …ゲオルグおじちゃん? でした、よね?
 怪我したなら、これ。使うと良いのですよ。 
 
 アンドロイドは多少のオイル漏れも大丈夫ですが、
 人間はそうもいかないと聞いてるです。

[銃を向けられたことは二の次に、言う。
受け取るにしろ受け取らぬにしろ、追い払われない限りは暫く少女はそこに立っているだろう。]

(20) 2013/04/18(Thu) 05:51:01

飲食店従事 ミーネ

 
 ―――聞いていいですか?
 
[どのくらい経ってからか。
断りを入れてから、ぽつりと問いを口にした。]

 さっき、……合図の前。
 何か言ってたですか?
 わたしにむけて。

[見上げる。**]

(21) 2013/04/18(Thu) 05:53:23

飲食店従事 ミーネ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 06:02:04

飲食店従事 ミーネ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 06:02:59

飲食店従事 ミーネ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 06:05:22

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
メモ間違い多すぎで申し訳ありませ…

(-21) 2013/04/18(Thu) 06:05:46

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
いろいろ大丈夫なのかという気がしてならない

はやく しにたい( ノノ)

(-22) 2013/04/18(Thu) 06:12:13

QMD-69 フレデリカが「時間を進める」を選択しました


【独】 警備員 タイガ

/*
相変わらずと言うか、なんというか。

深夜のタイムスタンプを見るにつけ、大丈夫なのかと真剣に問いたくなる……!

まあ、村入ると毎日3時間睡眠で稼動している俺のゆーこっちゃないが(

(-23) 2013/04/18(Thu) 14:32:59

警備員 タイガ

― 中央エリア・中央広場 ―

[一片の躊躇い──どころか、感情すらないように引かれた引鉄が撃ち出した銃弾は、狙いを違わない。
銃弾のみならず、複数のエネルギー波が標的とした女性研究員を捉える様子には、僅かに眉を動かしたが。
それだけ、で。

銃口がむけられるのもすぐ近くに着弾>>0があった事も気づいてはいたが、当たらなければ、とすぐに意識を向ける事はなく]

……まだ続く、か。

[倒れた姿に異変がない事と、予測が外れた、と裏付ける内容の無機質な機械音声>>#0に小さく呟いた]

(22) 2013/04/18(Thu) 15:18:35

警備員 タイガ

……非効率的、か。
確かにな。

[エドワードの愚痴>>11に、小さく呟く]

とはいえ、ここで効率だけを優先されていたら、選択の余地すら奪われていたかも知れん。

[確実に仕留める、というだけなら、この基地ごと消してしまえば早い。
むしろ、すぐにそれがなされない事の方が不思議でならなかった]

……『選べる』だけ。
マシだよ。

[それが気休めにもならない──むしろ、苦しくさせているのは承知してはいるけれど、そう言って。
銀と黒の愛銃を、黒のジャケットの下へしまい込んだ]

(23) 2013/04/18(Thu) 15:18:52

警備員 タイガ

……ん、ああ。
そう、だな。

[銃を収めたなら、意識の一部は切り替えられる。
休息が必要だというエドワードの主張>>12は、否定すべくもなく]

休めるなら、休んだ方がいい。
……こんな状況だからこそ、な。

[短く賛同し、エリオットを連れて行くのを見送って。
それから、ぐしゃ、と頭を掻いた。
ぐるり周囲を見回した目が捉えるのは、ライフルを携えたアンドロイド>>6の姿]

(24) 2013/04/18(Thu) 15:19:26

警備員 タイガ

……確か、フレデリカ、だったか?

[話す機会などは特になかったが、第三エリアの巡回の際に姿を見かけたり、業務確認を飛ばしたりする事は幾度かあったか。
いずれにせよ、職務関係以外でこうして話しかけるのは初めてだった……と、思う]

一つだけ、言っとく。
……狙うからには、当てる気でいけ。
中途半端は結局、何も残らんぜ、この状況だと。

どんなに理不尽で、どんなに納得いかない状況でも。
選べるのは、0か1かのどっちかだけだ。

[告げる声音に、感情の色はない。
先に足元に跳ねた弾丸は、当てる意思があったようには思えなかった。
勿論、当てる意思があったからと言って、大人しく当たる心算はないが、それはそれ。

淡々とした口調で告げる様子は、ここに来てから見せていた、どこかお気楽な警備員のそれではなく。
ここに来る『以前』──軍属時代のそれに近くなっているが自、覚はない。
当然、その態度が周りにどんな印象を与えるかなどは、意識に入っていなかった。**]

(25) 2013/04/18(Thu) 15:20:10

警備員 タイガが「時間を進める」を選択しました


警備員 タイガが「時間を進める」を取り消しました


【独】 警備員 タイガ

/*
まてこら、俺。

投票先確認しようとして、なんでコミットいれてるし……!

いや、うん。
今、物凄く睡魔きとる自覚はある。あるけどな……!

つか、これはあれか。
無意識の習慣か……!(

(-24) 2013/04/18(Thu) 15:22:46

警備員 タイガ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 15:27:26

研究員 ゲオルグ

― 中央エリア・中央広場 ―

[機械音声を非難する声>>11が聞こえる。
しかし愚痴ったところで状況は変わらないのだ。
選べるだけマシと言う声>>23の方が同意出来たため、それらに対して口は挟まず。
休息を、と言って離れていく様子>>12には一時視線を送るに留めた]

(26) 2013/04/18(Thu) 18:24:05

研究員 ゲオルグ

[休息のために自分が取った行動は、その場から動かないこと。
動く気力が無いのは確かで、それならば座り込んだまま休んだ方が良いと判断してのことだった。
目の前にルージュの遺体、周囲には無数の屍が晒されていたが、動くのも億劫だった]

[他の者達はどうしていたか。
どこかへ向かうなら、視線を一度やるだけで特に声をかけることもせず。
傷口を押さえた体勢のまま、思案するように中空を見詰めていた。
その体勢が崩れたのは、目の前に応急パック>>19が差し出されたため]

(27) 2013/04/18(Thu) 18:24:30

研究員 ゲオルグ

え?
……あ、あぁ。

…ありがと、よ。

[気にかけられるとは思っていなかったため、驚いた表情を見せる。
銃を向けた相手に何故、と思うも、差し出されたものはありがたく受け取った]

(……おじちゃん、か)

[呼び名の変化に時の流れを感じる。
ミーネの時は止まったまま、自分だけが歳を取った。
若干、寂しさが心に現れるが、仕方が無いことと割り切った]

(28) 2013/04/18(Thu) 18:24:59

研究員 ゲオルグ

[応急パックを使って肩の傷の手当てを行う。
手当てと言っても、傷口を消毒してテーピングするだけの簡易的なものだったが。
同じ作業を右腕に受けた傷にも行う。
銃痕とは異なり、その傷は鋭利な刃物で薄皮を切られたような、紅い線を作り成していた。
傍に居たなら、ミーネ>>20にもその傷を見ることが出来るだろう]

(29) 2013/04/18(Thu) 18:25:13

研究員 ゲオルグ

[手当ての後もしばし思考に耽る。
その間もミーネは傍に居たようで、しばらくの後に、不意に声をかけてきた>>21]

───なんだ。

[PMCについてでも聞かれると思い、平坦な声で返したのだが。
問いかけられたのは予想だにしないものだった]

(30) 2013/04/18(Thu) 18:25:26

研究員 ゲオルグ


──────…………!

[口の動きを読まれていたとは思いも寄らなくて。
感情を押し殺していた表情から一転、驚いたものへと変わる]

(31) 2013/04/18(Thu) 18:25:45

研究員 ゲオルグ

[言うべきか、口を閉ざすべきか。
それは以前にもあった葛藤。
記憶が無いのが故意なのだとしたら。
あの時はそう考えて、口を閉ざすことを選んだ。
問われた後、考えるようにしばしの沈黙]

[口にしてしまえば折角の決意が揺らいでしまいそうで。
それに過去のことを伝えるのも今更のように思えて]

(32) 2013/04/18(Thu) 18:26:06

研究員 ゲオルグ


───……いや、何も。

[結果、再び口を閉ざすことを選んだ。
問いを投げられた時の反応とは異なる返答に違和感を覚えられるかも知れない。
そうであっても、伝えないことをゲオルグは選んだ。
それが、少女の父親の願いのようにも思っていたから]

(33) 2013/04/18(Thu) 18:26:44

研究員 ゲオルグ

……なぁ、一つ聞いて良いか?

[その返答の後、今度はこちらからミーネに問いを投げかける]

お前さんが稼動して20年。
…その間、辛くは、なかったか?

[少女が改造され稼動し始めてからずっと気になっていたこと。
今出す話題でも無いようにも思いながら、聞かずには居られなくなっていた**]

(34) 2013/04/18(Thu) 18:27:23

研究員 ゲオルグ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 18:29:47

【独】 研究員 ゲオルグ

/*
昨日聞きたかったことを出せた。満足。

さて、初回でルミィを落とせなかった場合、連続して狙ってる場合じゃなくなるのだよなぁ。
PMCの被害を聞けば、流石にそっちの駆逐を優先せざるを得ない。
そこで悩むのがどこを撃つか、であるw

ぶっちゃけ一般人が周りを見ている余裕なんてあるはずがないので、情報が入ってこないとゆー(
タイガの変化に気付きたいが、今はルミィしか意識にねーわ←

(-25) 2013/04/18(Thu) 18:39:15

飲食店従事 ミーネ


 驚いた顔してますね。

[応急パックが相手の手に渡る。>>28
戸惑いなのか、驚きの表情を向けられた。]

 銃での排除はPMC駆逐の為の手段ですから。
 ……さっきのとこれとはべつです。

[近づいて来たのが銃を向けた相手だったことが原因だろうかと、
相手の戸惑いを分析してそう言う。
こちらが近づいたのは、問いのためでもあるし。]

(35) 2013/04/18(Thu) 20:10:46

飲食店従事 ミーネ

[特に追い払われることはなかったから、手当てを行うのを相変わらずの距離を保って見ることになった。じっと見続けるのは不躾かと視線逸らしておくような遠慮は働かない。
ゲオルグが処置を施したのは二箇所。肩の傷はまだ新しく、少し前の銃弾によるものだと知ることが出来たが、もう一方は]

 それ、銃弾じゃないですね。
 爪痕………、か、牙みたいな……
 人間にしては鋭すぎるです。
 
 第二エリアの実験動物かなにかでしょうか。

[特に答えを求めるものではなかったが、湧いた疑問をぽろりと口にする。内部回路の情報を参照した限りでは、少女の予測はそれだけに留まる。ゲオルグの所属を知る者であれば、PMCと接触した可能性に結びつけることも出来るのかもしれないが。

ゲオルグについては、「第二エリアで活動をしていた」と判断情報を書き加える形で記録された。]

(36) 2013/04/18(Thu) 20:11:13

飲食店従事 ミーネ

[問いへの答え>>33には、瞳を見開くのは少女の方だった。
ゲオルグの表情から読み取れた驚きと返答との不整合に、暫く口元を引き結んだまま思案する。]

 …そうでしたか。
 
 「るみぃ」って見えて、
…あ、何でもないのなら、きっとわたしの勘違いだったですが。 
 聞いたことのない言葉で、でも少し気になったから聞きに来たです。

[口を閉ざすのは、拒絶という可能性もある。
だからその事をそれ以上深くは追求することは出来ず、場には少しだけ微妙な沈黙が流れたか。]

(37) 2013/04/18(Thu) 20:13:04

飲食店従事 ミーネ


 ?

[沈黙を破り投げかけられた問いに、反射的に視線を上げる。>>34]

 ………つらい?

[どういうことだろうと、鸚鵡返す。
問いの意図が見えないのもあるが、
20年間で初めて向けられた問いでもあったからだ。]

(38) 2013/04/18(Thu) 20:14:11

飲食店従事 ミーネ

 アンドロイドに、不思議なことを聞くですね。
 
[考え考え、紡ぐ。
耳の上で結んだ片一方の髪を解き、結び直す仕草。] 

 ……むずかしい質問です。
 人間ベースのアンドロイドというのは珍しいらしいから、
 それでちょっと、普通とはちがう扱われ方をすることはあります。
 怖がられたり、避けられたり。

 でも、慣れてます。
 ぜんぜん辛くないかと言われれば嘘になるですが。

[答えてはみるが、そういう上辺の話でもないような気がして、小さく唸って視線は彷徨う。]

(39) 2013/04/18(Thu) 20:14:51

飲食店従事 ミーネ

 …―――ただ。

 なぜこんな風になったのかとか、何があったのかとか、
 その子のこと、わたしは何も覚えてないですが。
 わたしの元になった子は、これで良かったのかなって。

 普通にいきたかったんじゃないかとか 

 ……考えることは、よく。

(40) 2013/04/18(Thu) 20:18:28

飲食店従事 ミーネ

 …あは。
 わたしとはぜんぜん違う子かもしれないから、意味がないんですけどねこういうことは。


 ……え、えっと。
 半分グチみたいになっちゃった気がするですが。
 わたしの答え、おじちゃんの質問の答えになってますか?

[取り繕うためか、真顔が少し緩んだが。
問いについてはひとまずそれだけ答えて、小さく首を傾げた。*]

(41) 2013/04/18(Thu) 20:21:13

オコジョ博士 と アリデ

[オコジョへ向けられた銃弾はない。
おかげで無傷でいられたのは良かったが。
エリオットにどういう目でか見られはしただろうが、アリデがそちらを見るばかりで、オコジョはエリオットを見ないようにしていた。

銃を仕舞わせた後、オコジョは鼻をひくつかせる。
もう辺りから血の匂いのしないところはなかったが。
それでも新たな血の匂いには過敏に反応を見せた。]

(42) 2013/04/18(Thu) 20:43:10

オコジョ博士 と アリデ

[ゲオルグの呻きが耳に届き、まずそっちに足がむきかけたが。
倒れるような音に、小さな視線が固定された。]

ルージュ!

[アリデから駆け下りると、走って彼女の元へいく。
小さい手が触れると、まだ生暖かいも、ぴくりともせずに。

末期の言葉すら聞き取れずに、髭が垂れた。]

(43) 2013/04/18(Thu) 20:45:53

飲食店従事 ミーネ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 20:48:24

【墓】 少年 エリオット

─ 回想 ─

[中央エリアの、中央広場。
定刻、金髪の女性の胸に合わせて銃口を向けて。
だから、もう一人の女性が自分に狙いを合わせた>>2のには気付かなかった。
最も女性はロボットなので猫に似た小動物が自分を選んだ訳だが、それはこちらの知らぬことで。]


─── 、 !


[頭の微か上、通り過ぎた音と、風。
反射的に身を竦めた拍子、引鉄を引いた為照準から外れてしまって。
自分の放った一撃が女性に致命傷を負わせることは無かった。
そもそも今まで銃を持ったことなど無い子供の照準など、最初から合ってなどいなかったかもしれない。
だが、金髪の女性を狙ったのは自分ひとりだけではなかった>>4>>16から。
女性は、その命を喪った。]

(+0) 2013/04/18(Thu) 20:54:57

オコジョ博士 と アリデ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 20:55:09

【墓】 少年 エリオット

─ 回想 ─

[力が抜けて、その場にしゃがみこむ。
騒ぐ声>>3には一瞥もくれず、ただ地に伏し赤に染まる金の髪を見つめて。
エドワードの声>>8にも、体に触れたのにも、反応は示さずに。]

……あぁ。
ちがったんだ。

[響いた機械音声>>#0に、無感情な呟きを一つだけ落とした後。
休めという勧め>>12>>24にはかろうじて頷いた。
エドワードに付き添われ戻った家の中は、こうなる前から何も変わってなどいないのに無性に広く感じて。
もらって口に含んだ飴玉も、甘さなど感じられなくなっていた。
それでも、頭を撫でてくれる手に感じる心地良さと安堵は変わらなくて。
ゆっくりと降りてきた眠気に、重くなった瞼を閉じ─────]

(+1) 2013/04/18(Thu) 20:56:11

【墓】 少年 エリオット





[─────意識は

        フェイド アウトした。**]




 

(+2) 2013/04/18(Thu) 20:58:41

警備員 タイガ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 20:59:07

少年 エリオット、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 21:01:44

オコジョ博士 と アリデ

[その後、きょろきょろと周囲を見る。
ゲオルグの他にも負傷した物はいたが、生きてはいるようだった。

ルージュだけ死んだ後に流れる放送>>#0を聞いて、小さい皺が出来た。]

むぅ、つまりはルージュはPMCではないということであるな。
当然であるが…。

[ちら、とまた死体を見る。ルージュは溶けることなく、ここに来るまでに見た大半の死体と同じ様子だった為、違うのは見た目にもわかる。]

(44) 2013/04/18(Thu) 21:07:16

オコジョ博士 と アリデ

このままにしておくのは後味悪いのであるが…どうするかのう。

[困ったようにゲオルグの方を見た。
ゲオルグはというと、ミーネとなにやら話し込んでいるらしい。
会話の合間を見計らって。]

ゲオルグ、ルージュをどうにかしたいのである。
アリデに部屋まで運ばせることもやぶさかではないが…どうするのが良いのであろうかの?

[そう首を斜めに傾けて尋ねた。
ゲオルグの意見を聞いてから、ルージュを運ぶなり布をかけるなりして、ひとまず休息をとる流れになるか。]

(45) 2013/04/18(Thu) 21:12:09

【独】 警備員 タイガ

/*
さて、どーするか。

フレデリカの反応次第なとこは結構あるるのだが。
PC視点、どこ撃つのもわりと躊躇いなくいけるんで、かえってこまるとゆー(

PL視点も入れるとまた変わってくるんだが、さてさて……。

(-26) 2013/04/18(Thu) 21:12:35

オコジョ博士 と アリデ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 21:13:01

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
そういやアリデに撃たせた銃が実はオモチャでした!
というネタをやろうかと思ったのだけど、それはこの村の一番おもしろくかつキモから逸脱しそうなので自己却下したのである。

(-27) 2013/04/18(Thu) 21:18:30

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
投票どうしようううう。
ちなみにデフォはゲオルグおにーちゃんです(

(-28) 2013/04/18(Thu) 21:20:05

QMD-69 フレデリカ

…一応、分かってる。
PMCを探して、撃たなきゃいけない。

[当たらなかったことに安堵していると、
撃った相手から怒られた。>>25
…「理屈の上では」理解している。
誰かを殺さなければならない事も、
PMCを排除するまでそれが続く事も。
けれど…]

………実践できれば苦労は無いけど。

[手の中のライフルが、ずしりと重みを増して思えた。]

(46) 2013/04/18(Thu) 21:21:48

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
そしてPMC宿主さんがどこかわからぬーです。
ちょっとでも匂わせてくるとしたら更新後、かなぁとは思うけど。

6人だものなあ。どきどき。

(-29) 2013/04/18(Thu) 21:24:42

【赤】 QMD-69 フレデリカ

…最も、そのPMCは自分しかいないわけだけれど。

[…自分から名乗り出る気が無い以上、
気付かれるか偶然撃たれるまではこの時間は繰り返されるのだろう。]

…でも、生存者がいなくなれば殲滅が実行される。
………
考えるのは、後。
今考えても、きっと始まらない。

[PMCの生存は、何よりも優先される。
それこそ、フレデリカ自身よりも。]

(*1) 2013/04/18(Thu) 21:30:56

【独】 研究員 ゲオルグ

/*
ルージュは放置する心算でいt(酷

とりあえずルミィに返してから考えよう。

(-30) 2013/04/18(Thu) 21:31:49

研究員 ゲオルグ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 21:32:27

研究員 ゲオルグ

― 中央エリア・中央広場 ―

…だが、俺は……。

[PMCの駆逐ではなく、もう一つの可能性を優先して標的を選んだ。
それもまた負い目の一つとなり、言葉は途中で途切れる。
ただ、ミーネの心遣い>>35はありがたかったため、思考を振り払うように首を軽く横に振り]

……いや、感謝する。

[言い直し、手当てを始めた]

(47) 2013/04/18(Thu) 21:35:52

研究員 ゲオルグ

[手当ての間、こちらを見てくるミーネから傷を隠すことは無く。
腕の手当てをしている時に聞こえた声>>36には、視線をそちらへ向けることなく返していた]

実験動物にやられた傷だ。
PMC脱走が判明してから、万一を考えて実験動物を全て殺処分してな。
そん時にPMCに寄生された奴が居て、その処分の時にやられちまった。
PMC寄生動物自体は処分したがな。

[答えなくても良いことを答えてしまったのは、疑問を口にする様子が20年前を彷彿とさせたため。
その時と同じように、作業をしながら疑問に答えるという流れを自然と行っていた]

(48) 2013/04/18(Thu) 21:36:09

研究員 ゲオルグ

[ミーネからの問いかけに返した後の少女の反応>>37は、どこか納得し切れない印象を受けた。
それもそうだろう、自分は矛盾した言動をしたのだから]

………気にすんな。
ちぃと、考え事してた、だけだ。

[ミーネには関係ないと、強調するかのような声。
それ以上の問いかけは無かったため、その問答はそこまでとなり、しばしの沈黙が流れた]

(49) 2013/04/18(Thu) 21:36:30

研究員 ゲオルグ

[その沈黙を破った自分の問いかけ。
最初に返された反応>>38は問いを理解出来ていないように見えた。
これまでの経緯を知らなければ理解し難い問いではあっただろう。
その部分を端折ってでも聞きたかった問い───あの時、自分と先輩、どちらが正しかったのだろうという疑問。
その答えを得るには、当人に聞くより他無かった]

……そう、か?

[不思議なことを聞く、と言われ>>39口を噤むように口許を引き締めた。
この問いは人間ベースのアンドロイドに関わっていないと出て来ない問いか、と今になって思う。
けれど紡いでしまったものは引き戻せないため、考えているらしいミーネの言葉を待つことにした]

(50) 2013/04/18(Thu) 21:36:51

研究員 ゲオルグ

[普通とは異なる扱われ方をする。
怖がられる、避けられる。
でも慣れている。
辛くないと言うのは嘘になる──]

[怖がられ、避けられると言うのは、過去の事故が原因だろう。
そこまで聞いて、やはりあの時手を下すべきだったのでは、と思考が働く]



[けれど]

(51) 2013/04/18(Thu) 21:37:08

【独】 QMD-69 フレデリカ

/*
・・・
今日から、24時間進行なんだよね?
襲撃対象、決まるのか。後2時間半で。
(と言うかそもそも処刑場面までいけるのか。)

(-31) 2013/04/18(Thu) 21:37:29

研究員 ゲオルグ

───普通に、生きた、かった……。

[考え>>40を聞いて、胸が苦しくなった。
何事も無く、普通に。
アンドロイドと言う生き方では、無く]

……そう、か……そう、だよな……。

[普通に生きる。
それが出来たらどれだけ良かったか。
けれど、あの事故はそれを完全に奪い去った。
………先輩は、それを少しでも取り戻そうとしたのだろうか。
ミーネの言葉を聞いて、そう、思う]

(52) 2013/04/18(Thu) 21:37:48

研究員 ゲオルグ

───……いや、答えてくれて、感謝する。

[首を傾ぐ様子>>41に是を返さなかったが否も返さず。
回答に対する感謝を口にし、少しだけ、笑んだ]


[本当は、アンドロイドとなる前と何ら変わらないと言いたかった。
けれどそれを口にしたら、押し込めていたものがボロボロと零れそうだったから、ぐっと堪えて。
得られた答えを心へと仕舞う]


[ただ、疑問の答えと引き換えに、PMCに乗じて殺処分をすることに対しての決意はかなり揺らぎ始めていた*]

(53) 2013/04/18(Thu) 21:38:19

研究員 ゲオルグ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 21:39:45

警備員 タイガ

― 中央エリア・中央広場 ―

理解と容認が別物なのは、わかっちゃいるがな。

[実践できれば苦労はない、との答え。>>46
これまで、平穏な中にいた者であれば、それはごく自然な発想なのだろう]

……だが、現状には、それは通じない。
わかってるなら、相応の行動を取るしかない。
でなきゃ、次に倒れる事になっても文句は言えんぜ。

ここは戦場じゃないが、状況は戦場といい勝負……いや。
問答無用で殲滅されてないけだけマシ、って程度で、戦場と変わらん、と俺は認識してる。

(54) 2013/04/18(Thu) 21:40:53

警備員 タイガ

……ま、手がかりも何もナシでどうにかしろ、って言うのが無茶なのは確かだがな。

[やや口調を緩めて紡いだ言葉は、本音の一端。
手がかりもない状態で、どうしろと、というのは、ずっと抱えているもの]

わからない、じゃ、すまんのもまた。
現実だからな。

『違う』っていうんなら。
そして、理不尽に倒れたくないなら。
……半端な行動は、取らん方がいい。

俺が言いたいのは、それだけだ。

(55) 2013/04/18(Thu) 21:41:01

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
6>4>2
今日一人PMCを吊れないと、明日エピですものねー…

居場所 どこ
実は結構匂わせてくれてたりするんでしょうか読めてない(

人狼騒動村で人狼を探す癖がすっかり抜け落ちておる。
もう一回読み直してくるかなー。

(-32) 2013/04/18(Thu) 21:48:10

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
1票が 重い 

と、ともかくお返事打ってくるです( ノノ)

(-33) 2013/04/18(Thu) 21:50:31

研究員 ゲオルグ

― 中央エリア・中央広場 ―

[ミーネとの会話が一段落した頃、オコジョとアリデ>>45がやって来た]

部屋?
研究室の場所なら分かるが、自宅までは知らんぞ。
お前が知ってて運ぶっつーなら手伝うが…。

[オコジョも知らないとなれば、商店街辺りから適当な布を取ってきて掛けることを提案する。
どちらにせよ、しばらくはオコジョ達と行動を共にすることとなるか]

(56) 2013/04/18(Thu) 21:52:29

オコジョ博士 と アリデ

― 中央エリア・中央広場 ―

我輩も当然自宅までは知らんのである!
…ルージュの交友関係もまたごく限られておったからのぅ。

[>>56と、ゲオルグに返すとちょっと髭が垂れた。
仕方が無いので、布をかけるためにアリデに持ってこさせた。
真白のやたらレースがついてひらひらした布は、テーブルクロスかカーテンあたりだったかもしれない。
それもまた、所々赤い斑点がついてしまっていたが。

アリデに丁寧にルージュを包ませると、その肩の上にぴょんと乗った。]

(57) 2013/04/18(Thu) 22:10:05

飲食店従事 ミーネ

― 中央エリア・中央広場 ―


 ………。


[普通に生きたかったかも知れない。
普通に逝きたかったかも知れない。

どちらも、同じ意味の。]

(58) 2013/04/18(Thu) 22:14:00

飲食店従事 ミーネ

 いえ。
 
[答えになったかとの問いに返るのは返答への感謝だったが。
ゲオルグの言葉にはゆるく首を振った。>>53]

 本当はこういうことは、口にしちゃいけないです。
 アンドロイド作成の研究者さんたちに怒られちゃう。
 昔のことを聞くことも。

 こういうきっかけでもなければ、誰かに言うこともなかったと思うから。
 わたしの方こそ、少し変かもしれませんが、
 ありがとう、なのかもしれないです。

(59) 2013/04/18(Thu) 22:15:09

オコジョ博士 と アリデ

次の撃ち合いは何時になるのかの。
それまで少し休んだ方が良いのであるが…どこで休むかのう。
我輩はアリデ共々無事であるが、
おぬしは怪我もしておるのだしな。

[怪我した所をじーっと見つつ。]

出来る事なら食事も取っておくと良いのである。
おおそうだ、アリデがクッキーを持っておるから、
1枚持っていくと良いぞ。

[そう言ってアリデの懐から、
クッキーを取り出させてゲオルグに渡した。
自分も1枚両手で抱えると、端からしゃくしゃく食べ始めた。]

(60) 2013/04/18(Thu) 22:16:21

技術班 エドワード

>>#0放送直後・中央広場 ―

これでもマシ…?

[コウの呟き>>23に唇を震わせる。
感情的な反駁はあったが、ギリギリ理性の方が勝ってそれ以上の反論を口にすることはしなかった。

手を組んでの瞑目から顔を上げると、駆け寄ったオコジョ博士が率先して行動>>45し始めていた。
研究者達は互いに交流もあったのだろうと思う。そちらは任せることにし、オコジョと視線が合えば会釈のように頭を下げて。
生きるためにすべきことへと意識を移した]

(61) 2013/04/18(Thu) 22:17:54

技術班 エドワード

俺だって、強制終了は勘弁だからな。

[まだ撃ち合いに迷いがあると滲む答えを、賛同してくれたコウ>>24に返して。エリオットを連れ広場を後にした。
人を撃ったことで昂ぶりきっていても冷静に動けていたのは、エリオットが頼れる存在であろうとする意識があったからだ。
けれどそれも、失われた]

(62) 2013/04/18(Thu) 22:17:57

飲食店従事 ミーネ

[話がひと段落したところで、
オコジョとアリデの声に振り向く。>>45

ルージュの遺骸を運ぶ話らしい。
彼女を打ち抜いたうちの一人であるから、そこに口を差し挟めはしなまい。]

 …わたしも少し休んで来ます。

[彼らの話の切れ目を見計らい、そう断りを入れて歩き出しかけて――ふと立ち止まる。
思えば、オコジョも「博士」であったのだ。小動物に向けるような興味やもふもふさせて貰えるとの約束ばかりが先行していたが、先刻、エドワードが彼らをそう呼んだことで思い出した。]

(63) 2013/04/18(Thu) 22:21:56

飲食店従事 ミーネ

 ……PMCの研究場所は第二エリアですよね。
 最初に寄生されたのは研究員の誰かだと思っているです。
 今も、その可能性が高いと判断してます、ただ――

[弾き出された「可能性」と、実際のPMCの所在は一致するとは限らない。口にしないが、アンドロイドである部分の意識と非アンドロイドである部分の意識とが鬩ぎ合い、迷いが生まれている。]

 その、最初の宿主がこの中に居るかどうかは。

(64) 2013/04/18(Thu) 22:23:15

技術班 エドワード

― 第一エリア・住宅 ―

何だよ。何なんだよ。
何でエリオットがやられてんだよ。
まだ、兄さんも一緒に探せてなかったんだぞ。
約束破りばかり、させんなよ、バカヤロウッ!

[床に膝をついてエリオットの遺体を抱えたまま、唸る]

なんで離れたんだよ俺。
何の役にも立ってないじゃないか。

[PMCはどこにいるのか判らない。
どこに向けていいのか具体的にならない怒りは自分にも向いて、しばらくそのまま震えていた*]

(65) 2013/04/18(Thu) 22:26:35

飲食店従事 ミーネ

 ルージュさんがPMCでなかったことで、
 対PMCにおいては、他の寄生生物データが役に立つかどうか怪しくなってきてます。

 ……少なくとも今、研究員だという理由だけで銃を向けることはありません。

[使命に基づき、駆逐を続けることに否やはない。
どこにPMCが潜んでいるかもわからない。
だから本来は告げる必要の無い言葉なのだが。

広場に残っている者がいれば彼らにも会釈して、
第一エリア内にある、自宅の方向へと一度戻って行った。*]

(66) 2013/04/18(Thu) 22:28:08

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
日本語でおk>わたし


エリオットくんへの反応もしたい。したい…
読み直してて間に合うかな…。

(-34) 2013/04/18(Thu) 22:29:10

技術班 エドワード、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 22:29:13

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
どこで休むか解らんので続けたが自宅に戻るながれかの…。
てきとーなところで切りたいのだが受話器を置けない病気が発動しておるのd

(-35) 2013/04/18(Thu) 22:30:37

QMD-69 フレデリカ

………
それ、撃って来た相手に言う言葉じゃないよね。普通。

[緊張していた表情が、少し緩む。
…正直、緊張しすぎて一周しただけだったりするが。]

…今度は、しっかり狙って撃つよ。
少なくとも、理不尽に倒れるのは御免だし。

[最も、銃口を彼に向ける気はなくなっていたのだが。]

(67) 2013/04/18(Thu) 22:30:48

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
さてこまった!
今日も撃つ相手がわからんのである!

ゲオルグはなさそうだけど…会話次第かなぁ。

(-36) 2013/04/18(Thu) 22:34:03

オコジョ博士 と アリデは、技術班 エドワード を投票先に選びました。


【独】 QMD-69 フレデリカ

/*

襲撃相手、変な縛りは付けれないか。
と言うか、誰襲撃した物か…

(-37) 2013/04/18(Thu) 22:43:35

研究員 ゲオルグ

― 中央エリア・中央広場 ―

……そうか。

[先輩なら怒らねぇよ、そう思えど口にはせず、出来ず。
ミーネの言葉>>59にはそう返すより他無かった。
アリデが布を探しに出た頃だったか、休んでくるとのミーネの言葉>>63には諾の意を向けて。
その姿を見送る心算だったのだが]

(68) 2013/04/18(Thu) 22:44:00

研究員 ゲオルグ

……………。

[ミーネの考えていること>>64が紡がれ出すと、それを黙って耳にした]

最初の宿主が、この中にいるか、か。
確かに、既に居ない可能性はあるな。

[PMCの研究に関わっていた者で残っていたのは、ルージュを覗けばゲオルグただ一人。
自分が寄生されているのかどうかまでは、自覚症状が無いため何とも言えないところではあるのだが]

他の連中にも寄生は及んでたから、な。
俺が言うのもなんだが、拘りすぎねぇ方が良いのかもしれん。

[それだけを言って、休息へと向かうミーネ>>66を見送った]

(69) 2013/04/18(Thu) 22:44:12

研究員 ゲオルグ

― 中央エリア・中央広場 ―

……だよな。

[自宅は知らないと、髭を垂らしながら言うオコジョ>>57に同意しつつ小さな溜息。
研究区に居れば大体会えるし、用があってもそこで済ませば事足りる。
何より、ゲオルグ自身研究室に寝泊りすることが多いため、居住区に行くこと自体が少なかった]

[掛布を探すのはアリデに任せ、ルージュに被せる時には手を貸す。
綺麗に包んだ布に赤い斑点が浮かんでいるのを見詰めながら、短く、黙祷を捧げた]

(70) 2013/04/18(Thu) 22:44:53

研究員 ゲオルグ

…時間が近付けばまたアナウンスがあるだろ。
機械はそう言うところは正確だ。

[次の撃ち合いの時間について>>60はそう答え、休む話については同意を向ける]

……じっと見られてもしょうがねぇんだが。
ちゃんと休むさ。

ん、それはありがたく頂こう。

[差し出されたクッキーは掌で受け取り、口の中に放り込んで咀嚼。
身体の小さなオコジョと違い、口の中のクッキーは直ぐに無くなる]

(71) 2013/04/18(Thu) 22:45:23

警備員 タイガ

― 中央エリア・中央広場 ―

普通は、そうだろうが。
……だが、半端に動かれた挙句、厄介なプログラムに反応されても困るんでな。

[表情を緩めるフレデリカ>>67に対し、こちらは相変わらずの無表情、無感情のまま]

そうしとけ。
……任務でもないのに、抵抗の意思が見えんものを撃つのは、いい気分じゃない。

[必要と判じたならば撃つ意思はある、と遠回しに宣言しつつ。

集まっていたものが散っていく気配に、一つ、息を吐いた]

(72) 2013/04/18(Thu) 22:45:31

研究員 ゲオルグ

ご馳走さん。

[両手で抱えてクッキーを食べるオコジョに少し和みながら、食べ終わりに礼を言った]

(73) 2013/04/18(Thu) 22:45:34

警備員 タイガ

……ひとまず、解散、か。
お前さんも、休息はとっとけ。

[稼動続きであれば、問題も生じるだろう、との判断からこう告げた後、じゃな、と短く言って踵を返す。
距離的には、警備本部の仮眠室が近いだろうが。
熱量補給まで考えた結果、向かった先は、第一エリアの自宅だった。*]

(74) 2013/04/18(Thu) 22:46:16

警備員 タイガは、QMD-69 フレデリカ を投票先に選びました。


【独】 警備員 タイガ

/*
お。
俺宛がエド宛に推移しておる。
現状では2:2ランダムか。
さて、どーなるか……!

しかし、襲撃筋が読めんねぇ。

(-38) 2013/04/18(Thu) 22:54:46

【独】 研究員 ゲオルグ

/*
PMCにエリオットが襲われたよ!の情報が欲しいのだが、居住区に行く予定が無い(
いや、自宅はあるんだろうけどね…。
ほとんど研究室に居るから、食い物は多分ほぼ無い。

場所が中央なんだから、自宅行こうが研究室行こうが同じような距離だろうし、何か食うなら研究室戻れば良いんだろうけどな。
更新まで後1時間しかないのがww

(-39) 2013/04/18(Thu) 22:55:49

オコジョ博士 と アリデ

[>>61目が合った時、エドワードから頭を下げられたものの。
初めは理由が解らずオコジョのほうは小さい首を傾げた。]

ふむ、あの若者もルージュの既知だったのかもしれぬな。

[ひくひくと鼻が膨らんだ。]

(75) 2013/04/18(Thu) 22:59:53

オコジョ博士 と アリデ

[>>70自分と同じ返事が返ってくると、同意を込めた溜息をつく。アリデとゲオルグの作業は、邪魔にならないように少し離れて見つつ。>>71オコジョの方は黙祷はせずに、じっとルージュだったものを眺めていた。

作業後、クッキーの礼には小さく頷いて。]

ふむ。ほほまつであふ。

[まだこちらはほうばりながら、ゲオルグに返す。]

(76) 2013/04/18(Thu) 23:00:41

オコジョ博士 と アリデ

ほれはほもかく…。むぐ。

[遅れてクッキーを食べ終わると、ぐしぐしと髭を掻くようにして顔を撫でた。]

ゲオルグ、おぬしはPMCは誰だと思う?
今回はルージュが尊い犠牲となってしまった。
なるたけPMC以外が失せる前に、
早い所退治しておきたいのはやまやまだが…。
我輩、名だけでなく、全員の顔を見はしたものの、
やはりどこかに特徴があるなどということもないように思う。

結局は、感情を込みで排除させるしかないのであるかの。

[そんな会話は、ある程度区切りがつくまで続けられるだろう。]

(77) 2013/04/18(Thu) 23:02:26

【独】 研究員 ゲオルグ

/*
いやしかし、現時点での思考では誰を撃つ、と決めきれないなこれ。
オコジョ以外はそんなに親しいわけでもないから、変化とかを見極めきれない。

そもそも成り代わりが起きたとして、元の人間と相違点が現れるかは甚だ疑問なのがPMCだよなw

(-40) 2013/04/18(Thu) 23:03:44

オコジョ博士 と アリデ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 23:03:58

QMD-69 フレデリカ

…まぁ、銃も一度整備したいし…
適当なとこで休んどくよ。

[小さく肩をすくめて、銃器の整備が出来そうな場所を探して歩いて行く。
自分自身の点検は、この状況ではできそうにないし…**]

(78) 2013/04/18(Thu) 23:06:13

QMD-69 フレデリカ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 23:08:07

技術班 エドワード、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 23:12:24

研究員 ゲオルグ

― 中央エリア・中央広場 ―

誰……とは見極め切れん。
PMCをヒトに寄生させて調査をしたことはねぇし、第三段階まで捕食が進んだとしても、元になった者との言動に差異が出るのかすら分からん。
少なくとも動物実験では特段差異が出たと言う結果は出ていない。

[オコジョの問いかけ>>77には曖昧な答えしか返せない]

情に流されるか、踏み越えるかはヒトにより、だが…。
手がかり無いままに進めていくしかないのは事実だろうな。

[その点についてだけははっきりとした肯定を向けた]

(79) 2013/04/18(Thu) 23:16:25

研究員 ゲオルグ

………なぁ、オコジョ。

お前は、自分がPMCに寄生されてねぇって、自信持って言えるか?





俺は─────…………分かんねぇわ。

[自嘲を含む声。
PMCを研究していたと言うのに自分がどうかすら判別が付かない]


もし俺がPMCじゃねぇかと思ったんなら、迷うな。


[PMCを外に出してしまうのだけは防ぎたかったから、この中でも既知であるオコジョにそう告げておいた]

(80) 2013/04/18(Thu) 23:16:40

QMD-69 フレデリカは、研究員 ゲオルグ を投票先に選びました。


【墓】 少年 エリオット

[玄関まで出たのはどうしてだったか。

呼び出しを受けたからか、もしくはエドワードの姿を探してか。
寝ぼけながらではあったかもしれない。
だから、誰がそうしたか、は認識はできなかったが。


首を刃に裂かれたのだとは、認識できた。]

(+3) 2013/04/18(Thu) 23:18:25

QMD-69 フレデリカは、技術班 エドワード を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 技術班 エドワード

/*
普段のあれこれとか、今回もあの時間に動いてるのが言っても説得力皆無は分かってますが。
フレデリカは無茶禁物ですよ本当に…。

PCの理由もつけられるというか、今日は元々ランダム的なPL視点利用を予定していたから、バファも含めて投票させていただきます。
明日になれば落ち着くのかもしれないけど、寝落ちとかもされてたし。また悪化したらどうしようもない。

(-41) 2013/04/18(Thu) 23:19:01

技術班 エドワードは、QMD-69 フレデリカ を投票先に選びました。


【独】 研究員 ゲオルグ

/*
…今日で終わらせる心算でいくならフレデリカ狙いでも良いんだけどなー。
メタでの狼候補なんで。

フレデリカ以外だと……どうかな。
ミーネは多分無いと思っている。
エドワードはロールとしては無さそうに見えるけど、PMCとエドワードでは思考が別になるだろうしな。
無いと言えないと思っている。

タイガ? なかろ(

(-42) 2013/04/18(Thu) 23:19:42

【独】 QMD-69 フレデリカ

/*
とりあえず、投票は仮セットゲオルグさん。
襲撃は、仮セットエドワードさん、と…

(と言うか、残りの三人誰を襲撃するにしても返り討ちが見えてちょっと涙目)

(-43) 2013/04/18(Thu) 23:20:01

研究員 ゲオルグ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 23:21:56

【墓】 少年 エリオット

─── か、 ひゅ


[痛みに悲鳴をあげようとした。
けれど裂かれた喉からは息が洩れるばかりで声にはならず。


気が狂いそうな程の激痛と、急速に失われる熱。

その両方に、また少年の意識はフェイドアウトしていって。]


─── しに、たく、ない


[最後に残った力で唇を動かし、声にならない言葉を紡いだ。]

(+4) 2013/04/18(Thu) 23:24:21

飲食店従事 ミーネ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 23:24:32

警備員 タイガ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 23:28:18

飲食店従事 ミーネ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 23:30:19

【墓】 少年 エリオット

[─── そして。]


……エド、おにい、ちゃん。


[息絶えた自分の体を抱き起こすその人>>14の名を呼ぶも、そこに感情の色は乗らない。
獣のような叫び>>15をあげるエドワードに向ける瞳にも。

己の身が受けた全てに耐え切れなくて感情を凍らせたのだ、と。
幼い少年に、それを認識できるわけもなく。


自分の骸を抱えたまま嘆く声>>65を、遠く聞いたまま立ち尽くしていた。**]

(+5) 2013/04/18(Thu) 23:30:48

少年 エリオット、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 23:32:17

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
何か宣言したので、今日はコウおにーちゃん、フレデリカおねーちゃん、エドおにーちゃんになるのだけど………

この中で撃つ理由付けられるのってコウおにいちゃんくらい…?
エリオットくん発見者のエドおにーちゃんをどう判断するかまだ考えてなかtt

ちょっと前の、タイガおにーちゃんのアピールが気になるですが…。

(-44) 2013/04/18(Thu) 23:32:54

【独】 技術班 エドワード

/*
でも本当は、こういうこと考える村じゃないだろうなーとも思うので。単なる決めかねての言い訳だったりもします(爆
休んで欲しいのは本当ですけどね!
うん、ごめんなさい。

時間軸進んで動く人がいないので、どうしようか迷ってる現状。あ、別に発見の発見はされなくていいんですが。
中央広場に移動しないとですよね。残り30分切ってるし。

(-45) 2013/04/18(Thu) 23:34:24

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
バファリンは大丈夫かなぁとか色々考えてしまう。
フレデリカおねーちゃんもありといえばアリだけれど…PMCじゃなかったら更新でEPですものね。

ちょっと迷う。
ただ、途中まで一緒に行動してたからミーネ的にはまだ優先順位が低いの で。

(-46) 2013/04/18(Thu) 23:35:07

飲食店従事 ミーネは、警備員 タイガ を投票先に選びました。


研究員 ゲオルグ

― 中央エリア・中央広場 ―

[オコジョとの話が終わった後も、ゲオルグは中央広場に留まった。
広場脇にあるベンチに腰掛け、一時の休息を得る。
ホルスターから銃を取り出し確認していると、先程の一発でマガジンが空になっていることに気付いた]

あぶね、変なところで殲滅プログラム発動させるところだった。

[空になったマガジンを捨て、腰にぶら下げていた予備のマガジンを銃に装填する。
発砲可能となったそれをしばし見詰めた後、再びホルスターへと戻し。
その後はベンチの背凭れに身を預け、時間が来るまで瞳を瞑った]

(81) 2013/04/18(Thu) 23:35:44

警備員 タイガ

― 第一エリア・自宅 ―

……ほんとに、戦場だな。

[戻るまでの道中、改めて見える光景に先に自身が口にした言葉を改めて繰り返す。
以前の日常は、非日常になったものだと思っていた、のに]

……どうあっても、ついてくるって事か。

[呟きと共に浮かぶ笑みは苦い。
ともあれ、無事だった自宅へと戻る。
食欲があるかといわれれば、是とは言えないが、最低限の熱量は取っておいて。
これからどうするか、と思案を巡らせながら、動き回った身体をしばし、休めた]

(82) 2013/04/18(Thu) 23:36:18

研究員 ゲオルグ、メモを貼った。

2013/04/18(Thu) 23:36:36

警備員 タイガ

……に、しても。

[単純な読みが外れた現状、考える事は多い。
しかし、それを補足する要素はあまりにも少なすぎる]

どうする、か。

[一斉射撃の時の、その後の。
各自の反応を思い返し、それから]

(83) 2013/04/18(Thu) 23:37:19

警備員 タイガ

……あいつら、どうしたかな。

[ふと、思い返すのは、エドワードとエリオットの様子。
現状をマシ、と称した自分の言葉への反応や、別れ際の様子から、ぎりぎりの安定を保っている事は察しがついていた]

……ま。
きつい状況……だよな。

[ある意味慣れてしまっている自分はともかく。
平穏に生きてきた者にとっては、この極限状態は苦しいだろう、というのはわかるから]

とはいえ。
無理するな、と言える状況じゃねぇし、な……。

[現状、そんな言葉は空回りするだけとわかっているから。
別れ際にも、何も言えなかったのだけれど]

(84) 2013/04/18(Thu) 23:37:41

オコジョ博士 と アリデ

― 中央エリア・中央広場 ―

むぅ、やはり手がかりなしか…。

[>>79ゲオルグの返答には小さな腕を組み考え込む。]

いっそ人体実験に踏み切っておれば
多少なり、何らかの進展があったやもしれんの。
…現状がその実験状態と言えなくも無いのが皮肉な事だが。

ふむ、結局はそうなるの…。

そういえばおぬしは何処を狙っとったんだ。
それに、ルージュは…。

[ふと今更ながらに誰が誰を撃ったかが気になった。
残念ながらアリデに記録させることを忘れていたので、現状矛先の殆どは不明だった。辛うじて目に入れていたエリオットが、ルージュ方面を撃ったのだけは覚えていたが。]

(85) 2013/04/18(Thu) 23:39:08

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
アッーー!

簡易メモも在籍ONOFFも使ってなかった(*ノノ)
いま変えたです。

みんな結構活用してらっしゃるのね…( ノノ)

(-47) 2013/04/18(Thu) 23:39:09

技術班 エドワード

― 第一エリア・住宅 ―

…俺一人でも、探しに行こう。

[どれだけ経っていたか、低く呟いて顔を上げた。
大きく息を吸い込んでエリオットを抱えて立ち上がり、ベッドに横たわらせる。首の傷も隠すように布団をかけて、手を組んだ]

(86) 2013/04/18(Thu) 23:44:35

研究員 ゲオルグ

― 中央エリア・中央広場 ―

ある程度動物実験を終えなきゃ、人体実験には踏み切れんさ。
そもそも上からの許可が降りるかが怪しかった。

[PMC研究について>>85はそう言って小さく息を吐く。
先程の撃ち合いについてに話題が変わると、ほんの少し言葉を詰まらせながらも問いかけに答えた]

俺は………ヴェルヘルミネを、狙った。
確か、ルージュも同じ方へ構えてたはずだ。

[ミーネ、とは呼べなかった。
ミーネと言う愛称に反発してルミィと呼んでいたため、今でもそれを口にしづらい部分がある。
名前を紡いで顔が一致しないようなら、少女の所属を口にして一致させるだろう]

(87) 2013/04/18(Thu) 23:46:31

オコジョ博士 と アリデ

なんじゃい、難しい事を聞くのう…。

我輩は我輩である。
我輩は生きたいのである。
その為にはPMCを駆逐せねばならぬ。

この二つは現状、両立はせず、
故に我輩は我輩のままであると断言できるのである。

[とはいえPMCが完全に寄生した状態、いわゆる第三段階であっても、おそらく言動は変わらないのであろうが。]

(88) 2013/04/18(Thu) 23:46:37

警備員 タイガ

[何れにせよ、いつまでもここでのんびりとしている訳には行かない。
十分とは言えないものの、休息を取った後、中央広場へ戻るべく、自宅を出た]

……遅刻も、プログラム起動対象になる……のかね。

[なったら厄介だな、と。
そんな呟きを漏らしつつ、中央に向けて歩き出す]

(89) 2013/04/18(Thu) 23:46:41

技術班 エドワード

― 第一エリア ―

おやすみ。

[その一言で何かを振り切って、踵を返し住宅を出た。
前のように一斉掃射を促す放送が入るようなら、中央広場に続く道へ足を向けて。どこか流されるように、歩く]

(90) 2013/04/18(Thu) 23:47:11

【独】 少年 エリオット

/*
もう更新時間近いけど、ペースがまったりな気がするの。


…今日から24時間進行だよね?

(-48) 2013/04/18(Thu) 23:47:47

オコジョ博士 と アリデ

[>>80ある意味らしくない、ゲオルグの言動には眉根を寄せる。]

ふむ。残った人間の研究員がおぬししかおらぬ現状、
自分が自分でないかもしれぬという不安は、
なかなか心許無いのは解る。

解るが、心根が折れれば呑まれるだけであるぞ。
そも生存と繁栄とは、えてして強種のみが得られる権利である。

これは複雑であるも単純な生存競争であり、PMCを出したくないと思うておるのならば、我輩らは勝たねばならぬのである。

そこら、肝に銘じておくのであるぞ。
…我輩も、最後の言葉は肝に銘じておくのである。

[ぱたりと尾を振ると、一体と一匹は、一度研究室方面へと戻って行った*]

(91) 2013/04/18(Thu) 23:48:15

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
あ、かっこいいことを言わせるのに苦心して、
ゲオルグに戻るぞって言うの忘れてた><

にゃ、にゃーん!

(-49) 2013/04/18(Thu) 23:52:19

天のお告げ(村建て人)

『まもなく皆様に一斉射撃を行ってもらいます。集まってください』

[機械音声だけは変わらず事務的なままに基地内に響いた]

(#1) 2013/04/18(Thu) 23:54:02

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
あれ、放送ない?

(-50) 2013/04/18(Thu) 23:54:30

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
と思ったらあった\(^o^)/

(-51) 2013/04/18(Thu) 23:54:49

オコジョ博士 と アリデ

[それから暫く、休憩の後。
再び中央広場に戻った時には、エリオットを撃つつもりでいたわけだが。]

む…?

なんじゃ、あの少年は何処行ったんじゃ?

[目標とすべきだった少年が居ない。
放送から流れる名にも、エリオットの名は無くなっているだろうか。オコジョは目を丸くした。]

むむ、まさか…。

[オコジョは一緒にいただろう青年を見た。]

(92) 2013/04/18(Thu) 23:55:27

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
あぶないぎりっぎりである。

(-52) 2013/04/18(Thu) 23:55:45

飲食店従事 ミーネ

― 第一エリア・自宅 ―

[自宅のベッドに横たわり、SWR00821-003 "Wilhelmine"は思考する。

言葉交わしたゲオルグ、オコジョとアリデのこと。
彼らに告げたよう、過去の情報はあてにならない。
第二エリアに出入りしていた研究員であるからといって、それがPMCの感染を確実にするものではない。それがルージュの死を受けて得た情報だと思えば、何と高い代償だとは思う。

かといって、
“ヴェルヘルミネ”――“ミーネ”の感情だけを優先しては。

見えるものも見えなくなるのでは、と危惧があった。
改造で機能に制限をかけられているものの、生前は人並み以上に甘えたで泣き虫であったのは一部では有名だ。]

(93) 2013/04/18(Thu) 23:56:14

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
きょうもどきわくである!
が、フレデリカにバファはいるのだろうかの。

(-53) 2013/04/18(Thu) 23:56:16

飲食店従事 ミーネ

[殲滅モードに移行した今は、年齢相応の怯えだの恐怖だの、任務遂行に邪魔な感情を排した判断処理が出来るようになっている。
まだざわざわと内側が混線もしているような心地もするが、思考を戻し、残った5人に思い巡らせた。

思っていたよりも、消耗していたらしい。
アンドロイドの身体は自然、眠りに落ちてゆく。*]

(94) 2013/04/18(Thu) 23:56:26

研究員 ゲオルグ

― 中央エリア・中央広場 ―

オコジョらしいな。

あぁ、自分で解決する心算で居なきゃ、だよな。

[オコジョの言葉>>88>>91に同意を返して、中央広場を立ち去るのを見送る。
オコジョの言い分が分からないわけではない。
分かるのだが]

(95) 2013/04/18(Thu) 23:56:29

研究員 ゲオルグ

……生きるのを望むのは、PMCも同じだろうよ。

[オコジョの言葉を実行に移しても、PMCを駆逐するのには繋がらないように思えて。
1体と1匹がいなくなった後に、ぽつりと声を零した*]

(96) 2013/04/18(Thu) 23:56:45

飲食店従事 ミーネ

― 中央エリア・中央広場 ―

[基地内に響く機械音声>>#1で、再び中央広場に足を運ぶ。
人数が足りないと見回していれば、オコジョの問い。>>92]

 ……

[自然、視線はエドワードへと向いた。
どうしたのかと問うように。]

(97) 2013/04/18(Thu) 23:57:28

飲食店従事 ミーネ

[エリオットの死の報を知ることが出来たなら、
ただ、瞳を閉じ僅かに黙祷する仕草を。


定刻を知らせる機械音声が響けば、
前回と同じよう、淡々と光線銃を握り締める。*]

(98) 2013/04/18(Thu) 23:58:41

技術班 エドワード

[俯きがちに入った広場で、オコジョ博士から声をかけられて>>92ゆっくりと顔をあげた]

死んだ。
少し目を離した隙に。

[端的に事実だけを口にした。
広場に集まった者の顔を、順番に見つめてゆく]

(99) 2013/04/18(Thu) 23:59:14

研究員 ゲオルグは、QMD-69 フレデリカ を投票先に選びました。


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生存者 (5)

ゲオルグ
13回 残11392pt(6)
中央広場オフ
タイガ
39回 残10067pt(6)
中央広場
ミーネ
12回 残13664pt(6)
中央広場
エドワード
54回 残9728pt(6)
中央広場オフ
アリデ
14回 残13240pt(6)
中央広場オフ

犠牲者 (2)

ローゼンハイム(2d)
0回 残15000pt(6)
エリオット(3d)
16回 残12098pt(6)

処刑者 (2)

ルージュ(3d)
0回 残14598pt(6)
フレデリカ(4d)
6回 残14253pt(6)
鳩オン、ほぼ寝落

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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