人狼物語−薔薇の下国


324 PMC alert 2nd

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


警備員 タイガ

― 中央エリア・中央広場 ―

……ああ。
ほんとに、『ひとまずは』としか言えんがな。

[落ち着きない様子>>143で返る言葉に、浮かべるのは苦笑。
動揺した様子のほとんど見受けられない、冷静とも言える態度は、この場においては異様と見えるか。

小さく名を呼ぶ声>>145が届くと、視線は一度そちらへ向き。
透明な瞳に僅か、眉を寄せた。
少年の事も、全く知らぬわけではないから、名を聞いて色々と思うことはあったのだが。
状況を思えば、かける言葉は思いつかず、よ、とごくごく短い挨拶を返すに止めていた]

(147) 2013/04/17(Wed) 22:30:03

【削除】 飲食店従事 ミーネ

[何か言いたげに口を開いては閉じ、一言だけぽつりと続ける。]

 ……知っている人たちが無事だったのに、
 喜んでいいのか分からないのは、胸の辺りが気持ち悪いです…

[機械音声による臨時プログラム作動について。
眉下げる顔は常と変わらないが、PMCの名が公になった直後から言動も語彙も常とは違うこと、近しい者ならば分かるかも知れない。
召集を受けた全員が揃うまでは口数少なく広場の片隅に腰掛けているだろう。*]

2013/04/17(Wed) 22:30:36

警備員 タイガ

[新たな声>>146が耳に届いたなら、視線は一度そちらへと]

よ、そっちも、さっきぶり。

[ひら、と手を振る仕種は、常の挨拶と変わらない。
違いは、向ける表情に滲む、複雑さくらいのものか]

(148) 2013/04/17(Wed) 22:37:45

研究員 ゲオルグ

― 中央エリア・中央広場 ―

[生き残ったのは8人。
この中に何人、PMCに寄生されているのだろう。
確かめるには殺すしかないため、今後は機械音声の導くままに誰かを殺さなければならない。
こんなものを外に出すわけには行かないため、それを為すことに抵抗はない。
躊躇ってなど居られない]


[けれど]


[一つだけ、懸念があった]

(149) 2013/04/17(Wed) 22:46:46

研究員 ゲオルグ

……ヴェルヘルミネ────ルミィ。

[かつてそう呼んでいた少女。
20年前に寄生生物に囚われた子。
アンドロイドとなってからは呼ばなくなったその名を小さく紡ぐ。
未だ、再発症の可能性を秘める少女をどうするか、しばし思考の海に漂った]

(150) 2013/04/17(Wed) 22:47:00

研究員 ゲオルグ

― 追憶 ―

こらルミィ!
実験中なんだからこっち来んなって!

[>>116 そんなやり取りが日常茶飯事だった当時、製薬所に入りたてだった自分は雑用任せよろしく、この少女の相手をすることが多かった。
まだなかなか実験や作業を任せてもらえないことも多く、何か一つ特別なことをしたいという思いは、周りからミーネと呼ばれる少女をルミィと呼ぶことで親しさを強調するに至る。
今思えば軽く馬鹿だったな、と思える事柄。
だがそれにより少女とはより親しくなり、沢山仕事の邪魔はされたが、少女のことは妹のように可愛がった]

(151) 2013/04/17(Wed) 22:47:21

研究員 ゲオルグ

[その平穏を一変させた、寄生生物による事故。
寄生されたのが少女と知った時、周りに止められながらも現場に駆けつけたのを覚えている。
声を振り絞り自分を呼ぶ>>117のを聞いた時は、絶望的なその状況に声を失った]

(152) 2013/04/17(Wed) 22:47:31

研究員 ゲオルグ

─────殺処分。
それしかない。
あのまま放っておけば、犠牲者が増えるばかりだ。
下手すりゃ他にも寄生者を出しちまう。

なぁ、分かってくれよ先輩!
あの状態で苦しんでるのはあの子なんだぞ!?

[結論の出ない議論の合間、少女の父親である自分の先輩に説得を試みたこともあった]

仮に寄生箇所を取り除けたとしても、あの子が寄生されていた事実と被害は皆の記憶に残る。
助かっても、あの子はより苦しい人生を送ることになるかも知れない。

先輩はそれでも良いのか!?

(153) 2013/04/17(Wed) 22:47:46

研究員 ゲオルグ


……俺は、そんな道を歩ませるくらいなら───


   ─────楽にしてやった方が良いと、思う。

[思えば、先輩が除去を強行したのはこのやり取りの後だった。
彼の技術は確かで、改造が終わった後の少女の姿は以前のまま。
けれど先輩が主張した再発防止の技術に関しては、専門外であるため本当に効果があるかまでは分からなかった]

(154) 2013/04/17(Wed) 22:48:05

研究員 ゲオルグ

[そして、アンドロイドとなった少女が稼動した時。
以前のように名を呼んでも、以前と同じ反応は返ってこなかった]


[消えた少女の記憶。
行方を晦ました父親。
何故記憶が消えたのか、何故姿を消したのか。
思うところはあれど、全ては推測の域を出ない。
自分は殺処分を提唱した手前、腫れ物扱いされる少女を庇うことは出来ず。
配属先に研究区を宛てるのは止めてくれ、と根回しするくらいしか出来なかった。
研究区なんかに来たら、当時を知る研究員達に虐げられるだろうことは目に見えていたために。
少女への接し方も一歩置いたものとなり、以前のように接することはなくなっていた]

(155) 2013/04/17(Wed) 22:48:39

研究員 ゲオルグ

― 中央エリア・中央広場 ―

[思考に耽る間に中央広場にヒトが集まりだしていた。
第二エリアで会った男性と少年、警備員と思しき人物。
そして、先程までの思考の中に居た、アンドロイドの少女]


[視線は自然、ミーネの方へと向いて。
何かを飲み込むように口許を引き締めた]

(156) 2013/04/17(Wed) 22:49:06

【独】 研究員 ゲオルグ

/*
よし、自己満足(

(-40) 2013/04/17(Wed) 22:50:00

オコジョ博士 と アリデ

― 第三エリア ―

何を言うておる、しっかり役に立ったであろうに。
基本的には、存在するだけで人とは意義があるものじゃぞ。
もっと自信を持つが良い。

[恐らく自信とかそういう問題ではないのだろうが。
>>136意味が無いという彼女にオコジョがそう言い、またフレデリカの声を拾う>>137]

ふむ…第三エリアに関しては、
おそらくアレの影響が大きいと思うが。

[ちら、とアリデの頭の上で、倒れた死体を見やる。
なんとか古代図鑑で見た、マンモスとかいうのにも似ている生物は、ただ横たわっているだけだった。つまりはPMC化はされていないらしい。]

むん…。

[暫し考え込むように、くるんとアリデの頭の上で丸くなる。]

(157) 2013/04/17(Wed) 22:50:40

オコジョ博士 と アリデ

― 第三エリア→中央エリア ―

しかし…。
いや、それも目にすれば解る事だの。

[>>108核心持って言うルージュに尚も反論しようとするが。
論より証拠と、自らの目で見て確認するため、彼女のあとを、アリデが追った。
オコジョの方は、中央につくまで頭の上でくるんとしたまま、なにやら思考に耽っていた。]

(158) 2013/04/17(Wed) 22:51:56

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
投票先がきまらなーい。
うーむ。

(-41) 2013/04/17(Wed) 22:52:27

オコジョ博士 と アリデは、少年 エリオット を投票先に選びました。


【独】 研究員 ゲオルグ

/*
しかしこの髭面で過去回想やるのは抵抗あるなwwww
当時は髭無かったし。

(-42) 2013/04/17(Wed) 22:52:50

技術班 エドワード

─ 中央エリア・中央広場 ─

…ああ。
後で探そうな。

[できるだけ普段通りにしていようとすれば、犠牲者の中から探して弔うのが当然と思ったから。感情を失った声で言うエリオットの肩に置いた手に少しだけ力を混めた。その間だけは震えも止まっていた]

あんな放送されちゃな。
手放しで喜べなくしてくれやがって。

[コウ>>147の苦笑は緊張を少しだけ緩めてくれて、ハアと溜息を吐いた。皮肉に笑おうとしたら頬の痕が引き攣って、手の甲で軽く押さえた]

(159) 2013/04/17(Wed) 22:56:05

オコジョ博士 と アリデ、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 23:00:02

技術班 エドワード

― 中央エリア・中央広場 ―

…お疲れ。

[ミーネの声>>146に、コウより少し遅れて視線を向ける。
返り血と別れる前より乱れた髪を見て、険しい表情でそっけなく言った]

(160) 2013/04/17(Wed) 23:09:44

【独】 QMD-69 フレデリカ

/*
…助かった…
PMC化されてたら、赤ログと思いっきり矛盾が…
………赤ログ書いた後、匿名メモ貼ればよかったか。

(-43) 2013/04/17(Wed) 23:10:08

警備員 タイガ

― 中央エリア・中央広場 ―

……ああ。

[手放しで喜べない>>159。そこは同意するしかないので、頷いて]

その放送の内容が、突っ込み所は山ほどあるくせに、合理的なのがまた、腹立たしいというかなんというか。

[言いながら軽く、肩を竦める]

……お互い、無傷、ってわけでもないようだし。
散々……の一言で済ませたくはないが、散々だよ、ほんと。

[ちら、と視線を向けるのは左腕。
黒に染み付いた紅は既に黒く変色して、境界線は見えないが。
裂けた部分から覗く包帯が何を意味するかは伝わるか]

(161) 2013/04/17(Wed) 23:12:09

研究員 ルージュ、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 23:12:10

飲食店従事 ミーネ


 コウ、おにーちゃん…。
 エドワードおにーちゃん、エリオットくんも。

[こちらに向いたコウイチロウの顔は常よりも固く複雑な色を宿していたし、エドワードの険しい表情もあった。>>148>>160
それでも、先刻分かれた3人をはじめ近しく言葉交わせるものの存在にほっとしたのか、僅かに眉の力が抜けた。
少し離れた所から視線を感じて振り返ると、時折見かける研究員の姿もあった。>>156 
険を帯びたような表情にいちどゆっくりと双眸を瞬く。先程と同じように会釈して、暫し見つめた。]

(162) 2013/04/17(Wed) 23:13:22

【独】 研究員 ゲオルグ

/*
自己満足したら既に眠いとかヤバイ。
そして時間が時間なので、ルミィに振ってみたかった話題が出来そうにない予感。
そして眠い。

(-44) 2013/04/17(Wed) 23:13:28

警備員 タイガ

……ま、だからと言って、愚痴ってりゃいい、って状況でもないわけ……だが。

[どうするか、というのは、ここに来るまでの間もあれこれと考えてはいた。
一応、知らぬ名に関しては、辛うじて生きていた情報端末を介し、最低限のパーソナルデータの確認だけはしている。

状況柄、最も疑わしいのは研究に関わっていた面々だろう、とは。
一応、思うわけだが]

(163) 2013/04/17(Wed) 23:13:33

飲食店従事 ミーネ

[広場にはひとりふたりと人が増えてゆく。]

 ……知っている人たちが無事だったのに、
 喜んでいいのか分からないのは…
 なんていうか、こう。胸の辺りが気持ち悪いです…

[機械音声による臨時プログラム作動については、
何か言いたげに口を開いては閉じた後でぽつりと続けた。

これから始まることを思えば。
音にできる言葉はそう多いものではない。]

(164) 2013/04/17(Wed) 23:16:25

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
とか言ってたら
なんだとゲオルグおじちゃんにお返しを頂いただとっ

ありがとうありがとう、一瞬ごろごろしたごろごろ。
昔は懐いてただろうなぁ。うんうん。

(-45) 2013/04/17(Wed) 23:18:25

研究員 ゲオルグ

― 中央エリア・中央広場 ―

[警備員らしき人物と第二エリアで会った男性は知り合いらしい。
放送を聞く限り、自分も顔見知りが多かったため、他も似たような状況なのかもしれない]

……全く知らねぇ奴を相手にするより厄介だな……。

[呟きながら、ローゼハイムを抱える際に床に置いた銃を拾い上げる。
ホルスターに戻すと、彼の傍から離れてヒトの集まる方へと少し、移動した]

(165) 2013/04/17(Wed) 23:18:42

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
PC≧PL視点、うん。
いまのところ、特に他に強い疑いの向くようなアピールがなかったら、ルージュさんに銃向けてエドおにーちゃんにイラっとしてもらうのが楽しそうだと思っているのだけどいかがか(

ミーネは設定出し切っているも同然で、役目を終えているのでいつでもどんとこいなのは変わらず。

(-46) 2013/04/17(Wed) 23:20:05

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
そういえば巨大生物はさくさく色々決めてしまったが、NPC相手みたいなもんだし問題ないよ ね?

(-47) 2013/04/17(Wed) 23:22:33

飲食店従事 ミーネは、研究員 ルージュ を投票先に選びました。


研究員 ルージュ

―→中央エリア・中央広場―

外に放ったのがPMCなのか、あるいは狂った人なのか、別のなにかなのか…、
それ次第でも少し今の状況が変わる。

[オコジョの言葉の後、そう告げてから]

調べる暇はいまはなさそうだけど。

[そもそもそれが分かる保障もなかった。
それから二人とともに中央広場につくころには、もう他の生存者達も集まってたときだっただろうか]

(166) 2013/04/17(Wed) 23:23:45

研究員 ルージュ、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 23:24:09

警備員 タイガは、研究員 ルージュ を投票先に選びました。


研究員 ゲオルグ

[視線の先でミーネ>>162がこちらに会釈してくる。
会話する者達の方へと歩み寄れば、自然とミーネとの距離も縮まった]

────………。

[引き締めていた口が僅かに緩み、何かを紡ごうとして。
結局、唇が少し動くだけで、声として紡がれなかった]



[見詰めて居たなら、ルミィ、と動く唇に気付いたかもしれない]

(167) 2013/04/17(Wed) 23:25:53

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
PL視点だけだと、まだ個人ロールを消化できていなさそうな人には出来るだけ入れたくないのですよね。
票は集まらないだろうと踏みつつだけども、ジレンマが。

(-48) 2013/04/17(Wed) 23:27:43

警備員 タイガ

……そりゃ、そうだろ。
この状況で、何も感じない方が、どうかしてる。

[気持ち悪い、と言うミーネ>>164の言葉に、ため息一つ。
意思や感情、そう言ったものがあるなら、それが当たり前だろうとは、素の考え。

『以前』であれば飲み込めたものが、飲み込めなくなっているのを改めて感じて。
いいんだか悪いんだか、と、浮かぶ苦笑に自嘲が微かに滲んだ]

(168) 2013/04/17(Wed) 23:27:52

技術班 エドワード

― 中央エリア・中央広場 ―

合理的っていうのか?
俺には「やらないよりマシ」ってだけにしか思えないな。
…どうせもう一人、撃っちまったけどさ。

[ハアともう一度溜息を吐きながら愚痴る。
ここまではエリオットを保護する決意で出来るだけ抑えていたが、慣れた相手と会って心情の閾値が下がってきているようだ]

一言でいいよ。こんな気分、長々と言いたくない。
そっちは?

[散々の一言に深く同意しながら、変色しても異変は分かるコウの左腕>>161を見て具合を尋ねた]

(169) 2013/04/17(Wed) 23:28:36

オコジョ博士 と アリデ

― →中央エリア ―

[道中丸まったままオコジョはというと、尻尾の間から様々な死体やら血痕やら争いの跡やらを見て先ほどの放送に現実味をひしひし感じると共に考えていた。]

つまりは少しずつ減らして
最大限を生かすというプログラムである。
故にもっともPMCらしきものを駆逐するのが筋であるが…。

[要するに誰を殺すかということに集約されるわけだが。]

名前聞いただけだとわからーん!

(170) 2013/04/17(Wed) 23:29:59

【独】 研究員 ゲオルグ

/*
オコジョは癒しだな…。
自分がシリアススイッチ入っちまってるから、見てて和む。

(-49) 2013/04/17(Wed) 23:33:18

技術班 エドワード

― 中央エリア・中央広場 ―

まったくな。

[ミーネ>>156の感想に、険しい表情を少しだけ緩めて頷く。
ジリジリした痛みも、怪我してるのは自分一人じゃないと意識すれば我慢できないほどではなかった。
コウ>>168が反応しているのを聞くと、チラリとだけエリオットを見下ろす。感情が擦り切れてしまっているような表情が見えれば唇を軽く噛んだ]

(171) 2013/04/17(Wed) 23:33:25

研究員 ルージュ

―中央エリア―

そんなすぐ見分けがつくなら今みたいになっていない。
最後の譲歩と考えるべき。

[残された者にとっては幸か不幸かまで、考えられてるとも思えなかったが]

PMC殲滅させるだけなら、基地を全部爆破が一番はやいことは確かだから。

[中央エリアについてからオコジョにそう話す声は皆にも聞こえたかも知れないが、本人に気にした様子はなかった]

(172) 2013/04/17(Wed) 23:33:58

天のお告げ(村建て人)

[皆が中央エリアにに集まった頃]

『まもなく皆様に一斉射撃を行ってもらいます。集まってください』

[基地内に響く機械音声は事務的に、ただ殺しあうことだけを薦めるものだった]

(#1) 2013/04/17(Wed) 23:34:13

オコジョ博士 と アリデ

困ったのぅ。
我輩以外、確実に違うと解っておるのは、アリデだけである。
故にアリデを撃つ必要はないが。
他からとなると…。

[名だけを聞いて、顔がすぐに思い描けるのは2人だけである。しかもそこ2人すらPMCである保障は無い。他、顔は知れども名前は知らずが何人かいることを、中央広場で知る事になるが。

中央広場にまで来ると、残った者の顔をきょろきょろと眺めた。]

(173) 2013/04/17(Wed) 23:39:10

QMD-69 フレデリカ

―第三エリア→中央エリア―

あは、あはは……

[ボヤキに対して、なんか色々違う言葉>>157が返ってきた。
自信があってもあんな火力出せないから、というかいうまいか。
数秒葛藤して出た結論は、言わずに誤魔化して置く事だった。
人、それを逃避と言う。]

まぁ、ちょっとやそっとじゃ効きそうにないしねぇ。コレ。

[ライフルにしたって、通常弾頭だったら効いて居たかどうかそもそも怪しい。
そんな物が暴れていれば、そりゃ人も減るだろう。]

…そもそも、放った犯人が何であれすでに死んでない?。

[移動中。ルージュ>>166の言葉に対してぽつりとつぶやいた。
生存者は、八人しかいないのだから。]

(174) 2013/04/17(Wed) 23:39:55

研究員 ゲオルグ

[再び流れる機械音声>>#1
耳障りにも聞こえるが、それに逆らう心算は無く。
けれどギリギリまでは銃を手にすることはしなかった]

……………。

[誰に狙いを定めるか。
心の中ではほぼ決まっている。
PMCの可能性は分からない、けれど。
銃口を向ける理由は十分にある相手]

(175) 2013/04/17(Wed) 23:39:58

警備員 タイガ

― 中央エリア・中央広場 ―

感情を排して成果を優先させつつ、かつ、問答無用で他者を動かせる、って意味では、かなり合理的だぞ。
……ま、穿った見方ではあるが。

[エドワードの愚痴>>169に、改めて、自身の視点のズレを感じつつ、それらは押し込んで]

直撃はしてない。
左手でなんかやれ、と言われるとちょっと辛いが、全く動かない、ってわけでもないから、問題はない。

[短い問いに返すのは端的な説明。
実際、左で射撃をしなくてはならない、という事態にでも陥らなければ問題はないレベルと自分では認識していた]

(176) 2013/04/17(Wed) 23:40:27

技術班 エドワード

ルージュさん。
フレデリカとオコジョ博士。

[名前を読み上げられていた残りの三人がやってくると、それこそ複雑そうな顔で会釈した。
ルージュからの最後のメールには返信していない。どうせここで会うのだから省略しても不自然ではなかったと思うが。

ちなみにオコジョを猫と見間違えることはない。オコジョという種を知らなければ、猫に似た何かと認識するのだ]

これで全員、なんだな。

[8人揃ったことで、名前と顔を頭の中で整理する。一番先にここに来ていた研究員がゲオルグというのも意識に固定した]

(177) 2013/04/17(Wed) 23:43:21

【削除】 オコジョ博士 と アリデ

おおゲオルグ、無事で何よりだぞ。
それに…むむむ、あれはウェイトレス少女。
そういえば、ミーネと呼ばれておったような。

[普段きちんと名前を呼ばないのですぐに顔が出てこなかったらしい。
他にも猫よばわりした青年と、彼と会話している青年。
エドワードのすぐ傍にエリオットがいたなら、「ふむ、親子であるか…。」とぼそっと呟いたり。
羅列された名前を思い出せばそんなわけないのだが。]

2013/04/17(Wed) 23:43:45

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
おぅエドワード顔見知りっぽいアブナイ修正っ

(-50) 2013/04/17(Wed) 23:44:29

研究員 ルージュ

[エドワードやゲオルグの姿が見えて、放送やメールで無事は聞いていたが、その姿を見かけると少しだけ表情が緩む。
幸運とは言いがたい状況ではあったが]

無事を喜ぶべきか…

(178) 2013/04/17(Wed) 23:44:47

研究員 ルージュ

[聞こえた放送>>#1に]

微妙なところ…

(179) 2013/04/17(Wed) 23:45:02

QMD-69 フレデリカ

―中央エリア、中央広場―

[広場についた頃、発砲を促す機械音声>>#1が響く。
…正直に言えば、誰を撃てばいいのかなんて決められない。
…引き金を引く為の理由すら見つけられない状況で、
一体誰を撃てばいいのか。
それを決められ無いまま、ライフルに弾丸を装填した。]

(180) 2013/04/17(Wed) 23:46:48

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
ん?単に消去法か?
わ、わから…!

(-51) 2013/04/17(Wed) 23:46:53

警備員 タイガ

[言葉交わす間にも人は増える。
再び、機械音声>>#1が流れると、改めて周囲を見回した。
事前の確認で、辛うじて知らぬ者の名と顔は一致している。
この辺り、『以前』の経験が役に立っているというのは──皮肉なものを感じはするが]

…………。

[表情は変えない。動きもすぐには見せない。
ただ、呼吸を整え、その時に備えるのみ]

(181) 2013/04/17(Wed) 23:46:59

少年 エリオットは、研究員 ルージュ を投票先に選びました。


オコジョ博士 と アリデ

おおゲオルグ、無事で何よりだぞ。
それに…むむむ、あれはウェイトレス少女。
そういえば、ミーネと呼ばれておったような。

[普段きちんと名前を呼ばないのですぐに顔が出てこなかったらしい。
他にも猫よばわりした青年と、彼と会話している青年。
顔見知りであったか、それとも消去法で名を呼ばれたのか。
青年の方が気付けば>>177、ピンと尻尾が立った。

エドワードのすぐ傍にエリオットがいたなら、「ふむ、親子であるか…。」とぼそっと呟いたり。
羅列された名前を思い出せばそんなわけないのだが。]

(182) 2013/04/17(Wed) 23:47:56

研究員 ゲオルグ

[ルージュやオコジョ、フレデリカが現れると、左手を上げることで挨拶とする]

無事を喜ぶのは全てが終わってからの話だな。

[誰が死ぬかなんて分かりゃしないのだから]

(183) 2013/04/17(Wed) 23:48:02

研究員 ルージュ

全員ね。
エドワードとこんな形の再開になるだなんてね。

[エドワードの言葉に続けてから、腰から拳銃を抜いてしばし考える。
きてすぐに決めなければいけないというのは、あまり考えさせるつもりはないのだろうと結論付けていた]

(184) 2013/04/17(Wed) 23:50:37

【独】 研究員 ゲオルグ

/*
PSMに引き続き親子誤認ネタwwwwwwwwwww

(-52) 2013/04/17(Wed) 23:50:53

【独】 QMD-69 フレデリカ

/*
…消える前のフレデリカ視点、
撃つ理由がある相手はゲオルグ・タイガ・ミーネ。
(此処に来るまでに、誰かと同行してると確証できない相手)

…とりあえず、仮指定タイガかな。

(-53) 2013/04/17(Wed) 23:51:34

QMD-69 フレデリカは、警備員 タイガ を投票先に選びました。


少年 エリオット

[時間を置かず、増える声。
知った人の声があれば、その名を呼ぶことだけはしたが色は戻ることなく。

聞こえた機械音声>>#1に、持ったままの小銃を握り直した。]


…PMCを、うたないと。

[呟いて、視線を向けたのは知らない女性。]

(185) 2013/04/17(Wed) 23:52:28

研究員 ルージュ

さっさとしんだ方が案外苦しまないかも。

[ゲオルグの言葉>>183に返したのは冗談のつもりらしく、空気読んでないとかそういうところは気にしてなかった]

(186) 2013/04/17(Wed) 23:52:32

オコジョ博士 と アリデ

[>>#1再会の挨拶すらまともに交わさぬまま、
流れる放送にてしてしと前足でアリデの頭を叩いて鳴らした。]

ええい待つのである。まだ決まっておらんのである…。

とりあえず武器だ!
アリデ、所持している武器の中で、
単発式のものを一つ出すのである。

[殲滅モードでは意味が無いので、そう命じると、
アリデの腕から小型の銃が現れた。]

(187) 2013/04/17(Wed) 23:53:21

飲食店従事 ミーネ


 うん。
 
[眉下げる顔は常と変わらないが、
言動と感情の噛み合わぬ不整合箇所が少なからず見られること、ミーネを知る者なら分かるかも知れない。]

 銃を向けられたです。向けて来た人を撃ったです。

 それでも、PMCの殲滅は最優先事項ですからね。
 初期段階で食い止められなかったのなら、

 ……仕方がないです。

[返すのはごく短い言葉。
機械音声>>#1に従って、こん、とブラスターのエネルギーパックを取り替える動作は冷静だ。]

(188) 2013/04/17(Wed) 23:53:58

技術班 エドワード

…なるほど。
出来る出来ないの問題を取っ払っうには確かに早いわ。

[コウの説明>>176に嫌々頷く。
自分だって納得は出来ていなくても銃を手放そうとは思っていない。切欠があれば、第二エリアの時と同じように反応するだろう。
感情が擦り切れてない以上、その基準がどんなものになるかはさておいて]

そうか。お互い不幸中の幸いだな。

[怪我の診断など出来ないから、端的な説明にも小さく頷いた]

(189) 2013/04/17(Wed) 23:54:06

研究員 ゲオルグ

お前そんなこと言ってると狙われるぞ。

[こんな状況でも変わらない態度のルージュ>>186には呆れの色を見せる。
ただ、その言動がPMCらしいかと言われたら、疑問のようにも思うが]

(190) 2013/04/17(Wed) 23:54:53

【独】 QMD-69 フレデリカ

/*

冷静に考えれば、PMCの捕食は遺伝情報を確保するための行為。
そう考えると、博士・エドワード・ミーネは一旦除外かな。
正直、遺伝情報のサンプルとして効果薄そうだし(オコジョ星人・トランシードハーフ・生体アンドロイドだし。)

………
対象変更ーっ!?

(-54) 2013/04/17(Wed) 23:55:17

オコジョ博士 と アリデ

ふむ、何だっけかこれ?
まぁようは一人狙いであれば問題ないのである。

アリデよ、今から我輩が足で叩いた数、
かける右回り5度で合図する。
その方向に居る者へ向けて発射するのである。

[アリデの瞳の奥が、命令を受けて点滅した。
オコジョは彼女の頭の上に、二本足で立っている。
この状況で、隠れるという選択肢は無かった。]

(191) 2013/04/17(Wed) 23:55:54

QMD-69 フレデリカは、少年 エリオット を能力(襲う)の対象に選びました。


飲食店従事 ミーネ

[第二エリアで見かけることの多い研究員。
時折、自分が働く店でも姿を見ることがあったかもしれない。多くの研究員の態度とさほど大きく違わず突出して目立つわけでもないし、多く言葉を交わした記憶があるわけでもない。
なのに、なぜか印象の強い研究員。確かゲオルグといった。]

 …… …?

[唇が動いた。>>167
 読唇術が組み込まれているわけではないが、
 間違って読み取っていなければ、音のない単語は。

 “ルミィ”――――?]

(192) 2013/04/17(Wed) 23:56:35

飲食店従事 ミーネ

[覚えのある単語ではない。
 けれど、自分に向けられた言葉のようにも思えた。
 意味のある単語なのかと、研究員に問い返すよりも先に]

 ……時間。 
 
[ヴェルヘルミネは最優先事項であるPMC駆逐を遂行するため、
収集出来た情報の中から可能性の高い者の排除へとモードを移行する。
子供の手に余る光線銃を握り直し、備える。*]

(193) 2013/04/17(Wed) 23:57:53

【独】 オコジョ博士 と アリデ

/*
更新前はいつでもどきどきである…。

(-55) 2013/04/17(Wed) 23:58:26

【独】 飲食店従事 ミーネ

/*
う、迷う。
どうしようか

(-56) 2013/04/17(Wed) 23:58:26

技術班 エドワード

[ルージュ達と合流してすぐに再度機械音声>>#1が響く。
高まる緊張感に会話の余裕もなくなり。
グッと唾を飲みこんで、銃を握る左手に力をこめた]

(194) 2013/04/17(Wed) 23:58:41

少年 エリオット

[此処に来るまで守り続けてくれたエドワードに銃口を向ける気はない。
兄を探そうといってくれたことも大きい。
タイガにミーネ、フレデリカといった知っている人に銃を向けるのも抵抗があった。

となると向ける先は無意識知らない人となるが、男性─ゲオルグは避難を勧めてくれたことが心に残っていて。

自然、狙いは女性二人のどちらかに絞られた。]

(195) 2013/04/17(Wed) 23:59:14

研究員 ゲオルグ

[右手を上着の中へと滑り込ませ、銃のグリップを握る。
抜き撃ちなんて芸当が出来るはずも無く、皆が武器を手にするのに合わせてホルスターから抜き取った]

(196) 2013/04/17(Wed) 23:59:17

研究員 ルージュ

かもしれない。

[ゲオルグに返す言葉は少し震えていた]

自己犠牲なんてするつもりは全くないけど。
なんの問題解決にならないし。
難しい問題…。

(197) 2013/04/17(Wed) 23:59:53

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生存者 (5)

ゲオルグ
13回 残11392pt(6)
中央広場オフ
タイガ
39回 残10067pt(6)
中央広場
ミーネ
12回 残13664pt(6)
中央広場
エドワード
54回 残9728pt(6)
中央広場オフ
アリデ
14回 残13240pt(6)
中央広場オフ

犠牲者 (2)

ローゼンハイム(2d)
0回 残15000pt(6)
エリオット(3d)
16回 残12098pt(6)

処刑者 (2)

ルージュ(3d)
0回 残14598pt(6)
フレデリカ(4d)
6回 残14253pt(6)
鳩オン、ほぼ寝落

突然死者 (0)

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