人狼物語−薔薇の下国


319 【本日開始】Hotel's Chaos

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視点:


コンシェルジュ アレクシス

……と、
特技はなんですか?

[考えた末に出た言葉がそれだった]**

(143) 2013/04/07(Sun) 00:13:57

秘書 カシム

どうしようかな。
…ガーデンにでも行くか。

[エレベーターに乗って12階へ。]

(144) 2013/04/07(Sun) 00:23:10

迷子? ドロシー

……なんだか、映画を見ているみたいなのっ。

[声に振り返れば逃げてた男の人が土下座しているのが見えて。>>138
思わずこぼした感想がこれだった。

やがて少女の目的意識は受付の男の人に招待状を突きつけることで埋まり。
靴音も軽やかに階段を降りていく。2階へ]

(145) 2013/04/07(Sun) 00:28:13

迷子? ドロシー、たいちょー! と意味もなく叫んでみた**

2013/04/07(Sun) 00:34:41

迷子? ドロシー、メモを貼った。

2013/04/07(Sun) 00:36:01

秘書 カシム

[ガーデンから出ていくマウル>>113とすれ違うが、気がつかない。]

…綺麗だな。

[空の見えるガーデン。パーティーがあるためか、ホームページの写真で見るよりもいっっそう華やかだった。]

写真でも、送ろうかな。

[スマホを取り出し花の写真を何枚かぱしゃり。]

(146) 2013/04/07(Sun) 00:50:34

【独】 秘書 カシム

何すればいいんだろ

(-43) 2013/04/07(Sun) 01:26:39

【独】 15の夜 ローズマリー

どーでもいいことでしょうが、
お嫁さんの旦那さんの再現率の低さに泣ける。

幽霊って単語自らださないよ!

(-44) 2013/04/07(Sun) 08:44:37

【独】 15の夜 ローズマリー

苦肉の策だっただけですが…@ 'ェ' @

(-45) 2013/04/07(Sun) 08:46:24

【独】 15の夜 ローズマリー

―ガーデンのすみのモブとモブの会話―

「例えばさ、拭い切れない記憶があるとするじゃない。それをさ、他人が「許せ」っていうのはさ、傲慢なんじゃないカナ?」

「――――…傲慢」

「そりゃ、さ、和解するのがベストエンドだとは思うけど、世の中ベストエンドだけで回るモンじゃないとボクは思うのです。
 Our dear sir、彼はハッピーエンドにしたがるけどね。いいところが、ベターハーフでしかないのです。灰色の雪解けなんてゴマンとあるのです!」

「……そうか…。――ならば雪は溶けないほうがいいのだろうか」

「ヒトの気持ちなんて一瞬でかわるんだよ、灰色の雪解けでもいいんじゃない?ってボクは思ってるけど。何にせよAnne次第でしょー。まっ、ボクはハーレム計画の一環として、Gilbertが失敗するのを見るのも痛快だしね?」

「………また、強がりを」

「言うようになったなァ、君も」

(-46) 2013/04/07(Sun) 12:33:52

【独】 手品師 ジル

/*
【メモ】

ラ神判定による得意な順番。

ロープ>コイン>ジャグリング>カード>鳩>布

コウキくん(鳩)使う予定だったんですが、どうしようねぇ。

(-47) 2013/04/07(Sun) 13:13:11

15の夜 ローズマリー

―廊下―

[アレクシスとレトが土下座外交ならぬ、緊急土下座面接をおこなっている間―――。少しだけアレクシスの顔を見たけれど。

 そろり、と忍び足でその場を離れようとする。みつかったなら、ぴゃーっと走って逃げてしまうつもりで]


うっひょー

[とでもいうような声でダッシュしてついたのは{4}]
12:シアーホール 34:事務室 56:ライブペイント会場

(147) 2013/04/07(Sun) 13:34:32

15の夜 ローズマリー

[事務室では、かつてドロシーを探していた金髪の青年と鳥使いが語らっていた――]

あ、鳥!
…ねえ、どうしてゴンドラなんて名前なんですか?

[などと鳥使いに尋ねていると、金髪の青年が「スタッフにしては若いですね」という旨の質問を自分へ向ける]

スタッフとは違うの!
でも…そうなってもいいかなって気はするなー。
私はマロウ、このホテルに住んでるのです。

[他の人へと同じようにそう胸を張って告げ、金髪の青年は「金髪でウェーブの髪が長くて、兎のぬいぐるみを持った少女を知らないか」と尋ねる――]

……ドロシーちゃんかなぁ…
もしそうだとしたら、今何処にいるかはわからないけど、ジルさんの手品を見に来ると思うからその時にはかならずいると思うけど。

(148) 2013/04/07(Sun) 13:37:42

15の夜 ローズマリー

って、ありゃ。
すっかり冷めちゃってるよー…

[それからは、ぬるくなったココアと無糖紅茶の消費に励むのであった**]

(149) 2013/04/07(Sun) 13:39:08

15の夜 ローズマリー、メモを貼った。

2013/04/07(Sun) 13:40:07

秘書 カシム、メモを貼った。

2013/04/07(Sun) 17:08:28

秘書 カシム

ー12階、ガーデンー

[ベンチに腰掛け、メールを作成しようとすると、先ほどのメールの返信が。

『ありがとう。大丈夫です。
お仕事押し付けてごめんなさい。』

30文字にも満たない返事を見て、先ほど送った簡潔さだけが取り柄のメールを思い出し、なんとも言えない気持ちになった。]

……。

[いや、彼女は今大変なんだから手間を取らせない方がいい…

しかしそれなら写真を送るのも筋違いで。
スマホはそのまましまい込んだ。]

(150) 2013/04/07(Sun) 17:24:49

秘書 カシム

今のうちに会場周りの確認に行っておこう。

[そう思い立ち、エレベーターで2階へと。]

(151) 2013/04/07(Sun) 17:38:48

秘書 カシム

ー2階ー

[2階をうろうろと回る。
お手洗いや非常口の位置を、実際に行って確認。

…通路の向こう側から人が歩いて来る。黒髪で真ん中分け、眼鏡をかけた人物。]

こんにちは。

[にこりと挨拶。したところで裾に何かが着いている事に気がつく。
ジルの落とした手品の仕掛けの一部だろうか>>105]

あの、すみません。

(152) 2013/04/07(Sun) 17:53:37

秘書 カシム

[にこりと会釈を返したジルのマネージャーは、声を掛けられて立ち止まっただろうか。]

ズボンの裾に何か、赤い物が…

[その後、何か話したかもしれない。]

(153) 2013/04/07(Sun) 18:04:18

秘書 カシム、メモを貼った。

2013/04/07(Sun) 18:04:49

迷子? ドロシー

― 事務室 ―

「そ、その手品ってのはどこでやるんだっ!?」

[金髪の男性は顔色を変えてマロウ>>148に問いかける。
実年齢はもうすぐ30になるところだが、
ぱっと見てそうは見えないほど若々しい顔に焦りをにじませて]

「も、もしや創業50周年パーティーの出し物か?
 だったら…………だったらアウトじゃねーか!

 パーティーが始まるまでに連れ戻さないといけないからな〜……」

[がっくし。
ぱたぱた、楽しげに羽ばたくゴンドラちゃんとは対照的なたたずまい]

(154) 2013/04/07(Sun) 20:13:44

15の夜 ローズマリー

[>>154の金髪の男性は、どうもドロシーを連れ戻さねばならないらしい]


また会えたら、探してたよって伝えます!
でもあの口ぶり、迷子ってわけじゃないみたいだし…

[さめたココアと対照的に、ぬるくなった紅茶をぐいっと煽ると]

何か事情でもあるんですか?

[首を傾げて、男性に尋ねる]

(155) 2013/04/07(Sun) 20:21:11

迷子? ドロシー

[いっぽうそのころ]

― 本館2F/ホール「シアー」前 ―

[受付の男の人は驚いた。
少女がちゃんと招待状を持ってきたからだ。

もっとも、招待状を見せる動きはあまり褒められたものではなかったけれど]

(156) 2013/04/07(Sun) 20:21:41

迷子? ドロシー

じゃ〜ん、

しょー、たいー、じょー!

[なんだこの必殺技の名前を叫ぶみたいな「招待状」の言い方は。
でも見せられた招待状は紛れもなく本物だから]

「どうぞお通りください……」

[そっとドアの前に立つ男の人に目配せする。
煌びやかなドアが、静かに開かれた]

(157) 2013/04/07(Sun) 20:22:14

【独】 その日暮らしの レト

/*
特技なんにしようかなあ…

温室でも工房でも「自己犠牲による決着」でも寝れることですとか(なにそれ

(-48) 2013/04/07(Sun) 20:45:09

【独】 その日暮らしの レト

/*
ああsceneてそういう

こうぼうって

(-49) 2013/04/07(Sun) 20:45:34

【独】 その日暮らしの レト

/*
特技…
うーん

{3}{6}

(-50) 2013/04/07(Sun) 20:48:26

【独】 その日暮らしの レト

/*
そのまえに{3}

(-51) 2013/04/07(Sun) 20:49:08

迷子? ドロシー

[いっぽうそのk(ry>>155]

「……いや、たいした事情じゃないんだが」

[ホテルに住んでるという君ほどは。
そんなことは口に出しては言わず、そっと床に目を落とす。ほんの数秒]

「とびっきりのプレゼントを用意してるんだと。
 ……どうやらパーティーが始まる少し前にならないと見せられないものらしい。

 プレゼントのことをなるべく知らせずに、ドロシーを部屋にとどめておけ、と。
 姉さん――ドロシーの母親に言われてたんだがごらんの有様だ」

(158) 2013/04/07(Sun) 20:50:22

【独】 その日暮らしの レト

/*
放送部……

まあいいや、不良らしいのにしよう

(-52) 2013/04/07(Sun) 20:51:25

【独】 迷子? ドロシー

/*
寝る前に接続オフにするの忘れてましたあー!!

orz

(-53) 2013/04/07(Sun) 20:52:53

その日暮らしの レト

 特技は、足の早さと空気を読むこと!!
 ……です

[頭は回っていない。
きりっと顔をあげて叫んだあと、やはり俯いて丁寧語らしさを保つ。
これでも一応、強い者には逆らわないという生存欲のもと、それなりに丁寧な言葉は使えるのだが。

だってほら、眼鏡怖いし]

(159) 2013/04/07(Sun) 20:56:54

15の夜 ローズマリー

[暫くは不思議そうな顔をしていたものの、>>158をきいて、目を輝かせる]

…素敵!
パーティの少し前に、ドロシーちゃんが部屋にいればいい…ってことですよね?

[一体なんだろう、それも気になるけど]

じゃー私も協力します!
でもパーティが始まるまではまだ少しあるから…
うん、自然に部屋に戻れるように!

[できるかどうかわからない約束をしてしまうのは、まだ考えが浅い証拠か、それとも若さ故か]

(160) 2013/04/07(Sun) 20:58:00

小説家 クララ

―別館・306号室―

……。

[自分がやってのけたことに、呆然としている。

……全部、書き終えた。
あとは推敲と校正ぐらいだ]

(161) 2013/04/07(Sun) 21:27:00

小説家 クララ

……よかった……

[一度、ベッドに倒れこむ。
そして起き上がって、もう一度あの子にお礼を言っておかないといけない気がして、
306号室の扉を開けた]

(162) 2013/04/07(Sun) 21:28:03

小説家 クララ、メモを貼った。

2013/04/07(Sun) 21:28:26

コンシェルジュ アレクシス

……なるほど。
では、趣味は?

[>>159メモをとっている。
……これが正しい対処であるのかは自分でもわからない。あまり遭遇したことないし。]

(163) 2013/04/07(Sun) 21:39:28

迷子? ドロシー

「……ありがとう」

[>>160神妙な顔つきで頭を下げかけて、
すぐに雰囲気を和らげようとほんのり笑った]

「ま、オレももうちょっと頑張って探してみるよ。

 鍵はオレが持ってるから、
 213号室の前まで連れてきてくれればなんとかなる………たぶん。きっと」

[あとは予想される“プレゼント”がちゃんとそこにあれば。
もちろんそんなことも口には出さないのだった。
ただ、よろしく、とかるーく頭を下げるのみ]

(164) 2013/04/07(Sun) 21:39:34

15の夜 ローズマリー

……?

[一瞬シリアスな空気になった男性を見て目を瞬かせたものの、>>164の部屋番号はしっかり記憶]

213,213ですね。わかりました!
よろしくされます!

[ふざけた形で敬礼してみるけど、素敵な計画(だと思っている)に一枚噛めるのが楽しくて、にへっと笑った。
 ココアも紅茶も空になったので、さてまたうろつこうかと事務室の中を一瞥し]

さって、もうちょっと見てこようかな!
それじゃ、また後ほど!

[そこにいるであろうタイガにもひと声かけて、事務室のへ]

(165) 2013/04/07(Sun) 21:47:11

手品師 ジル、メモを貼った。

2013/04/07(Sun) 21:49:18

15の夜 ローズマリー

―青の湯―

[...そういえば、と。3Fの大浴場にやってきた。ギリシャ風味の彫刻があったり、白く太い柱のたっているスパである―――ということにしておこう―――マダムたちのピーク時間はローゼンハイムの到着間際とあってかさけられていたようで、それなりにすいていた]


わーいわーい。

[空いていることに喜び、体を洗って広いお風呂に身を沈める。ジャグジーの所で「あ”〜〜〜」とやっている]

(166) 2013/04/07(Sun) 21:53:03

15の夜 ローズマリー、メモを貼った。

2013/04/07(Sun) 21:53:43

【独】 15の夜 ローズマリー

蘇芳:#9e3d3f
カメラ:#77597f
ペインター:#516266
医者:#5b7b99

こんなとこ?

(-54) 2013/04/07(Sun) 21:56:53

その日暮らしの レト

 趣味

[床に着いた膝が痛い。
もそもそと座りなおして、あぐらをかいた。注意されれば正座にするつもりはある]

 そんなん、ねぇよ
 
[ふん、と強がってみせる。
面接にはそぐわない]

(167) 2013/04/07(Sun) 22:00:03

コンシェルジュ アレクシス

……なるほど。
お疲れ様でした。結果のほうは後日連絡いたしますので、
本日はお帰りください。

[そう告げておいた]

(168) 2013/04/07(Sun) 22:12:20

手品師 ジル

−2階−

「はー、何だか俺まで少し緊張するな。…巣立ちを待つ親ってのはこういう気持ちなのかね。」

[ディーンはくずした口調で一人ごちる。
練習に専念させようと会場の方に行ったが、メインゲストが遅刻するらしいという話を小耳に挟んだ。
ジルに伝えるべきか否か。あまり刺激はしない方が無難だろうが。

ぼんやりと歩いていると、会社員らしき男とすれ違った。>>152 宿泊客か、それとも誰かのお付きか。
身なりはしっかりしているから、パーティーには参加するのだろうか、と思いつつ。]

「こんにちは。」

[挨拶をされれば営業スマイルで返す。基本的に外面はいい。]

(169) 2013/04/07(Sun) 22:14:26

コンシェルジュ アレクシス、メモを貼った。

2013/04/07(Sun) 22:16:27

15の夜 ローズマリー

[のほほんとしていると…ぶくぶくぶく、と下から大きめの泡が出てきたのでビックリして左右上下を見る。ザバアとそこから―――銀髪の女性が出てきた]

よ、妖怪ッ……じゃ、ない…
……あーっ! さっきのカメラ!!

「妖怪ってお前……――ちょちょ、そんなこと大声で言ったら誤解されるでしょうがっ!今は普通にお風呂中!」

[ぺったり顔に張り付いた髪の毛をカメラさんはかき分けて整え直す。マロウは頬をふくらませる]

(170) 2013/04/07(Sun) 22:17:36

15の夜 ローズマリー

だって。…アヤシイおにーさんはもうアレクシスに引き渡ったからいいけど、カメラさんはアヤシイままだもん?
まさか忍び込んだんじゃ…

「……ぐぬぬ、確かにホテルにはこっそり入ったけど、お風呂には堂々と入ってるよ」

[言い訳に鳴っているのか微妙なことを彼女は言う、眉根を寄せて]

よくわかんないなあ…
取材の人なの?それともローゼンハイムのパパラッチ?

(171) 2013/04/07(Sun) 22:17:59

15の夜 ローズマリー

「違う!あたしは世界を股にかける写真家なの!PNは…まぁいいや、今はリーゼって呼んでくれればいーよ。
 もちローゼンハイムも撮りたいけど、あたしのメインは奇跡の瞬間。奇跡の瞬間をこの相棒のカメラで納めてくのが夢でライフワークなのさっ」

[カメラマンはちっちっと指を振って得意げにした。マロウは「へえ」とは言いはしたけれど]

リーゼさん。私はマロウ、ここに住んでるの。
…って、パーティーは"つつがなく"行われればそんなびっくりすることおきないと思うけど…

[ぼそっと呟く。リーゼはここに住んでるという表現には「ん?」という顔をするも、それ以上気にする様子もなく]

(172) 2013/04/07(Sun) 22:18:41

15の夜 ローズマリー

「…とゆーわけで、マロウちゃん。奇跡の瞬間がありそうなとこ、ない?」


[びしっとポーズ決めて見つめられ、目を上に逸らす。…奇跡って待ち受けてたら奇跡じゃないんじゃないかとか考える。考えあぐねて出てきた言葉は]

……それはぁ…どうかなあ?

「ぬ。隠しても無駄さー!三つ指揃えて迎えるがよいさー! サラダバー!」

(173) 2013/04/07(Sun) 22:19:26

15の夜 ローズマリー

[妙にはぐらかすようなセリフしか出て来なかったせいなのか、写真家は勝手に熱くなってしまい、そのまま颯爽と風のように消えてしまった―――]


……"三つ指ついて"だと思うし、
だとしても意味も全然わからない……

[そのままスパに沈んでいる。
 他にも誰か来るかなあ、なんて思いながら、沈んでいる…]

(174) 2013/04/07(Sun) 22:19:55

15の夜 ローズマリー、メモを貼った。

2013/04/07(Sun) 22:21:50

【独】 15の夜 ローズマリー

暇すぎて動かしてしまったが自分の首を占めているとしか思えない。ゴメンナサイ。

(-55) 2013/04/07(Sun) 22:22:15

手品師 ジル

[>>153 ズボンの裾に、と言われれば思わずそちらを確認し。
塗料か、仕込み用の花びらだろうか。]

「おっと、これは…。」

[ディーンは屈むと念の為にハンカチを取り出して裾についた赤いものに触れる。しかしそれは花びらだったようで、すぐに取れた。]

「ありがとうございます。危うく気づかないところでした。−今日はパーティーにご出席で?」

[感謝の言葉を告げると、男に他愛のない話題を振っただろうか。]

(175) 2013/04/07(Sun) 22:24:34

コンシェルジュ アレクシスが「時間を進める」を選択しました


新米従業員 タイガ

[コンシェルジュの傍にしばらくいたのだが、指示は貰えないようだし、なんか面接始めてるっぽいし、俺いらなくね?

そう思って静かにその場を離れ、結局事務室へ戻ってきてしまった。幸いにも先程の激おこ(?)していた先輩は居ないようだし、少しまったりしていよう。休憩は必要だ、うん。
声をかけられれば>>165まぁ軽く返事をしつつ、俺はすっかりまったりモードに入っていた。]

(176) 2013/04/07(Sun) 22:26:57

【独】 手品師 ジル

/*
何とかお返事間に合った…!

(-56) 2013/04/07(Sun) 22:27:21

その日暮らしの レト

 …………ありがとう、ございました

[頭を下げて、一言。
跳ね上がるように立ち上がると、一歩二歩後ずさる]

 あんた、苦労性だなあ

[そんな捨て台詞を置いて、階段かエレベーター目指して歩き出した。走ったら、追いかけられそうな気がする]

(177) 2013/04/07(Sun) 22:28:30

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生存者 (7)

タイガ
0回 残9663pt(4)
クララ
2回 残9858pt(4)
ガーデンオフ
レト
4回 残9618pt(4)
パーティー会場オフ
ドロシー
13回 残9100pt(4)
ノット休憩オフ
ローズマリー
15回 残8260pt(4)
おやすみなさいオフ
ジル
16回 残8566pt(4)
カシム
6回 残9331pt(4)
E:カラーコードオフ

犠牲者 (1)

ローゼンハイム(2d)
0回 残10000pt(4)

処刑者 (1)

アレクシス(3d)
2回 残9441pt(4)
二度寝オフ

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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