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あ、メイクさん。こっちこっちー。
[走り去ったスタッフのことなど気にせず、
メイクさんと衣装さんを呼んで、準備に取りかかる。
しばらくして出来上がったのは、淡く青い瞳に金髪の青年だった。
手には樫のスタッフ(身長ほどの長さの杖)を持っている。
軽く地面を突けば、先端につけられた音叉と、その間にある青い珠が震えて、りぃん、と小さな音が鳴った。]
――……ウォクス!!!
[掛け声と共に光の中から現れたのは、漆黒のグリフォンの姿。
手を引かれる視線のまま。エレオノーレがグリフォンの背に飛び乗り、その首を軽く撫でる様子が映り……]
ひゃ…っ
[甲高い声がチャールズ仕様(ここ重要)のシェットラントからあがる]
…あ、ローゼンさん…
あ、ありがとうございました!
サイラスとは違った格好よさで…でも勝ちたかったなあ…
[ドヤ顔一回も使えなかったんだもの]
/*
わりと普通な対応になってしまったごめんふぁんのみなさんwww
…………それじゃあ、行ってくるね、Y平君!
[にこり、と。
《誰か》に宛てて呟いたのは一瞬。ばさりと羽音が聞こえれば、シルキーの視点のまま、空高くグリフォンは羽ばたいて。]
ウォスク!
私達を、竜族の谷まで連れて行って!
[キュオオォォォォン! と。
広がる青空の元。啼き声と共に、少女たちとグリフォンは、一迅の風となった。
……パンチラ? 女の子向け番組にそんな物期待する方が間違いですよ、やだなぁもう……。]
― イベント終了 ―
/*>>461それがどれだけいやな事が授業でよーく知ってるだけに、尚やりてぇ
とりあえずジムゾン先輩●REC
/*>>469パンチラがないですって?貴方パンツァーを舐めてますね。
コマ送りで見れば1フレームくらい挿入されてるに決まっているでしょう
/*
んしょ、と。
以上、《花守りの聖乙女》、エレオノーレでしたっ。
これならまず誰とも被らないしね! シルキーはカメラ視点での出演という体にしてみたり……ベルるんシルキー出さずにゴメンなさい。
/*
>>465 ろーぜんさん
わかる!俺も妄想したことあります
でも情報をどう扱うかが難しいなあ、って…
PC設定から表と裏の使命とか秘密を自分で考えてもらって、PL視点公開とかになるのかなあ・・でもなんかちなう
やっぱむりだな!(あきらめはやい
/*
>>452 タイガ
あ、バトルのシステムはお任せしますよ。
あんまりランダムバトルやり慣れてなくて、てきとうにてきとうに、な人間なのでw
― イベント ―
Y平君、そして屋外広場のファンの皆、見ているかい。
僕がこれから、操縦するのは──
[薔薇色のスポーツカーに乗り込む。]
/*
>>471
……まあ、ポインタや型絡みに比べれば。
コンパイル時に引っ掛からないで、ランタイムエラーでしか引っ掛からない系は最悪……。
[ポチッとボタンを押すと、ローゼンハイムを乗せたままスポーツカーはその形を変えてゆく。
ガルウィングのドアはそのまま翼に、車体は手足に──
わずか[12]秒後、そこに立っているのはスーパーロボットだった!]
グレート・ローゼンキング、 爆!誕!
[シャキーン☆ とポーズ。]
そうかなあ…?
俺は結構…タイガ先輩に冷たくしたくなるけれど…
[疑問の形でそんなこというと逆説的に(ry]
/*
……しかし、操るとなると、
騎乗していた某駐在さんしかいないのだけど。
彼女を出すと、そこの某団長さんにダメージが……。
/* そして喉がぁぁ!><
ろぜ>>470 聖乙女のパートにあるまじき大変メタメタしいト書きで、大変申し訳ございませんでした……でも実際あれがテレビ放送されてたらこんな感じになってた気がする。
りひゃ>>471 めっ。
せる>>472 やっぱりエルと言ったらグリフォンなイメージがあったのでした! マーティン様、素敵な贈り物ありがとうございますっ。(空からエルが手を振った
/*
(どっちで話すか迷うな><)
わ、わたしはバトル苦手なので、話振らなくってもいいですよ;;
ルーガルー2に出た時も散々でしたし;;
どうしてもこいつぶっ飛ばしたい!って方がいたらがんばってやらしていただきますけれども;;
ともあれにゃんちゃん元気かな(手ふりふり
/* >>474 ……なにそれこわい。
うん、まあ。そういう人々居そうな気はする。そして、ありそうな気はする。
/*
>>476 シェットラント
村建てがGMになって、秘話でやりとりするとか考えてみたけど、プレイヤーやりたいしっ (←
ガンドッグのTRSならランダムダイスでできそうかなあとかいろいろ楽しく考えてます。
あー三つ葉いいっすよねぇ
[お雑煮も、家で食べるときは三つ葉どばーである。三つ葉スキー]
………じゃあ一本ずつ、ね?
[一人一缶、かんぱーい!
こうして炬燵とビールという新たな魔物が誕生した――]
/*
でしょでしょ、デフォも良い物ですよ!
wwwwwwww いいじゃないかいいじゃないか、楽屋まったりは美味しい頃合いに適度にちょちょっとが多分一番美味しいんだ!.*.:(*゚∀゚) ゚・*。.
/*>>479・・・まぁ・・・・・・
想像するだけでちょっと気が遠く
>>484某笑顔動画でパンツァーとでも検索するといいですよ。
あの1秒24枚くらいの中に紛れ込んでると思うと胸熱ですね。
〜イベント・おまけ
[>>462竜族の谷の異変を告げる言葉に、金髪を二つお団子にした少女がきょとりと目を丸くする。隣にいるらしい誰かと入り口を交互に見つめ、心配そうに口元に手を当てた。親友であり世界を救った聖乙女の愛方とお茶の時間を楽しんでいたら、どうやらとんでもないことになってしまったようだ。]
・・・。
/*
>>486 ソマリ
ロボットは男の子の夢です!
そして、ソマリが格好よく白馬の王子さまするといいよ♪
汁物には基本相性がいいよなぁアレ。
[醤油ベースのお雑煮に三つ葉どばー。三つ葉は良い物だ。]
……そうだな。絶対に、一本だけ、な。
[フラグ立てながら、かんぱーい!
鍋とビールって時点で既に魔物ですよ大げさだなァ。あぁもう、白身魚うめぇ。豆腐うめぇ。OA時にこってこてに怒られる? 知らにゃい☆]
― 湯上り ―
[こちらもワープ、ワープ!]
やった!
お口に合って良かったです。
[美味しそうに食べてくれる横で両手を頬にあててニコニコしていた]
/*
ジムゾン、ほんと多弁だな!!w
私の喉をあげたいくらいですよwwwww
眠くって自分が変なテンションになりそうなんで、今日はこの辺で。
おやすみなさーい
女にしがみつかなきゃならんのはお前のほうだろが!
いいから、転べ!
[足蹴にされつつ>>+98も口は元気だ。
なんとか転ばせることが出来たが、距離を取られてしまう。
立ち上がれば身体中が痛い、思ったよりも石の痛みは軽かったが量はあったし、足払いされ足蹴にされている。]
おう、仇敵さんよ。
……これで決めようぜ
[にいっと笑い、ハンマーを構え走る
芸が無くとも勝てばいいのだ。
辿り着けるか、そして当てられるか――88]
ええ!もちろん。エル、私たち聖乙女の力を待っている人がいるもの。
[だが名前を呼びかけられた途端>>463、大きく頷く。
ここでこちらのカメラの視点は報告者からエル・・エレオノーレの視点に。
テラスに躍り出て、その手の中から取り出されるのは木彫りのグリフォン。>>467ウォクス、との呼び声に反応し、漆黒のグリフォンが姿を現した。]
大丈夫よ、Y平君。私たち二人揃えば最強なんだから!
[行ってくるね>>469の声に応じて叫ぶと同時に羽音が響き、カメラはエレオノーレ視点で高くふわりと舞い上がる。
やがて目的地を告げる声を残して、少女たちはグリフォンと共に青空に消えた。]
/*エルだろうとあたりをつけていたから、シルキー視点で補完した。っていうか、ベルガマスコで聖乙女シルキーするとか大概だな!
ジムゾン>>475 ジムゾンの都合もあるし、期にしてないから気にするな。
/*
>ローゼンさん
うん、PLやりたい!やりたい!
それ、TRPGでGMやってるときいつもおもう!
…っていうほど場数ふんでないんだけども
情報扱いが大変だから数値だけならなんとかなる、かなあとか
/*
>>+96
お互い因果な事になってるなwww
しかしフリーデルは初めはすっげえ怖かったのになぁ
よく手懐けたものだw
/*
よし、時間も時間なのでそろそろ寝るよ。
明日の朝日を待たずに喉が足りない人たちがたくさんいるけど、ちょっと救いがたい数字が見えすぎるw
バトルに喉使わせたシェットランドに投げておくね、えい。**
/*
>>488
――喰らえ!
引数と同名のメンバ変数!!
忘れられた例外処理!!
初期化されてない変数アクセス!!
/* ソマリ、おやすみ! マレンマ、飴ありがとう!
>>488 それって別作品連想するんですが出てくるんですねそうですか……ロリぺた受けてたなら合成や別撮りしてでも紛れ込ませてやがるんだろうなぁ……(遠い目
>>495 都合というより、動かし云々と、アイドルとしてのPRタイムなら……という、ね。シルキー視点の補完、ありがとうー!! 胸アツすぎた。
/*
あら、喉がないのねリヒャルト。
お願いしますカサンドラ様、っておねだりできたら、飴をあげるわよ?
/*
というわけでこんばんわ。
とりあえずジムゾンさんに飴投げてみました。
乗り物とかノーアイデアなので、ヒントにと思って色々ランダム振ったら
<<聖堂の深緑 アルビン>>の質問に何でも答えますって出たよ!
アルビンさん質問あったらどーぞ?
/*ジムゾン>>500 了解。前々から言ってるが、おれは振られるとほいほい乗る陣営なんだぜ?(首こてり。
― 舞台 ―
[ざ、と強い風が吹いて、青年の服を乱した。
あやすように風に手を伸ばし、もう片方の手で杖を構える。]
Ventus―――
風よ―――
[呼びかけに、風がその強さを増して渦を巻く。]
Videor, ventus bestia.
風の獣よ。我が前に。
[言葉が紡がれ、音叉の杖がりぃんと共鳴する。
渦巻いていた風は力を受け、形を変え―――
一瞬眩く輝いたかと思うと、巨大なイタチに似た獣が現れた。]
[後脚と尾は風に溶け、前脚の代わりに鎌状の刃を備えた獣は、
術者と同じ薄青の目を向けてくる。]
―――うん。うまくいった。
ねえ君、乗せてくれる?
[精神の集中を解いて笑顔になり、鎌鼬に呼びかける。
イタチは小さく首を傾げてから、乗りやすいように寝そべった。
青年―――リヒャルト=ラーベンタールは、嬉々としてその背に跨る。]
かんぱーい!
[はー冷たいビールがしみるぅ
一息に半分くらいを飲み干すと、ほんのーり赤くなった顔で豆腐もきゅもきゅ。最後の牡蠣もっきゅもきゅ。
赤くなるだけなって、あんまり酔わないタイプ、のはず。
……でも赤くなるって
これ楽屋出たらばれる?!]
いやいや向こうからしがみついてくるからね!?
そういうお前は首根っこ掴まれてるクセにっ!!
[嘘だった。指摘>>+100された通り、ぶっちゃけかなりしがみついてスネを齧っている。いや今はそんな事はどうでもいい(よくない)。泥試合のような闘いにすでに体力も消耗している。ここで勝負を決めに突進してくる仇敵にこちらも奥の手を出すしかないと色んな意味で覚悟を決めた]
これだけは使いたくなかったが・・・仕方ない・・・
[すうっと息を吸い込み、大きな声で叫んだ]
シルキーさん助けてえええ!!!
[恥も外聞もなく勝負の最中に自分の女に助けを求めた。するとどこからともなく"矢が刺さった巨大な(軽)石"が足元に飛んでくる。愛の石を持ち上げ仇敵を見据え、最後の大勝負に出た!]
いくぞ!スーパーダイナミックカラフルファンタスティック・・・
―― 石ーーー!!!!
[結局石だった。岩石のような石を持ってそのまま突進!22]
/*
でもデフォのほうが誤爆しそうでこわわわわわ
(といいつつ既に鳩でも発言することになれたけど
鍋にビールいいよね…ね…
ビールのみたい・・・
[肩の辺りに跨れば、鎌鼬は「しっかり掴まれよ」とでも言うように首を傾けた。
灰色の大きな体は体重を感じさせない動きでふわりと浮き上がる。]
よし。それじゃああの丘の向こうまで。
[青年が杖で前を指すと同時に、風がざわりと鳴った。
丈の高い草を散らしながら、青年を乗せたイタチは空を滑る。
まさに、風の如くに―――*]
/*
超寝てた!と思ったら見えたので。
>>503 マレンマ
質問ですか?そうですね…その乗り物を操縦されてる時に、一番好きな瞬間はどんな時でしょうか。
例えば…飛行機でしたら、離陸の瞬間など。
……質問って、こういうことでいいんでしょうか。意図を汲めてなかったらすみません…!
/* アルビンおはよー!ノシ
>>502 素で見えてなかった時のフォローに決まってますがな……OA時がアレな事になりそうだけd……。
>>504 うん、知ってる!(にこやか
――ふふ、ご馳走様。
もしも合わなくても、あなたが私のために作ったものなら、口のほうを合わせるわ。
[シャーベットを食べ終え、手を伸ばし。湯上りで水分を含んだ濡れ髪を弄んだ]
[シェットラントの言葉の意味を感じ取れば、ふんわりと笑みを零す。
そのまま柔らかな髪に唇を寄せ、再び、ぎゅっと抱きしめた。]
シェトになら、冷たくされるのもいいかな。
……私を見てくれるのなら。
それで、嬉しい……。
/*
>>487 タイガ
お待たせしました。イベントこなしつつこんな自己紹介で。
顔はそこのドSい人を参照ください。
でも性格は可愛いというか健気です。
それじゃあルールはそれでいきましょうか。
(ちょっと熟読してこよう
バトルの理由はそうだな、相手を倒さないと元の世界に帰れないとかでどうです?
/*
くっそう、年末最後に負けるだとぅ
[割とくやしい]
>>+103
嘘だっ!!
/*
大体この時間になるとログよめてないですおれねむいのか
明日また読み返そう。そして乗り物は…、と
うん、生物にのってもよさそう、だね
技術班がんばれ!
/*
つか普通に愛の石が砕かれる件。
シルキーさんごめんねw
いや、村でも何回か砕かれてたけどw
超えちゃいけないライン考えろよお前ぇぇぇ!!
[反論する気すら起きないらしい
首根っこを掴まれている>>+104のも事実、爆弾岩やらなんやらから守られていたりもして。
実は結構気にしているのだ。
だから、ああこいつ粉砕しようと一層殺意が濃くなって]
全力で来いよ!
[叫んだ時]
……はぁ?
[こいつ、女に助け求め始めたぞ……]
/*
ふと見るとみんなのptがひどいことになってたww
みんな、明日の午前中もあるけど、だいじょぶ?
どうしてもだめそうな人に飴投げますね。
この後バトルなので、ちょっと温存中。
>>511 タイガ
ええ、このまま行きましょう。
こちら空中ユニットではありますが…
魔法戦なら距離関係ないし、きっとだいじょーぶ。
いやぁじつにみごたえのあるしょうぶでしたねあれくしすさん。
/*
お疲れー!
今年の最後はライカさん勝利ー!
/*
>>514セルウィン
了解ですー。
そこのドSい人&性格違うで吹いたwww
設定も了解です。
きっとお互い属性ハッキリしているから、場の属性を塗り替えないと元の世界に戻る魔法も使えないんだ……。
風が吹いたり雷が鳴り響いたり。
美術さん&音響さん頑張れ!
どちらから仕掛けてもOKです。
わくわく。わくわく。
/*
おはよーおはよー。我ながらグッドタイミングー。
>シェットラント
実は話しかけてたので今言ってみたり。>>29
スルーで全然いい内容なのだけど、気づかれてなかったら寂しいなあ…と今更。(最初からメモに貼れば良かったのに…)
かーんぱーーーい!
[後輩が赤くなる体質?
俺、顔色はあんま変わんねぇから、知らね。はぁぁ牡蠣うめぇ。]
……はぁぁ、鍋うめぇ……。
こないだゲストで出た(ぴーーーーー)の料理番組で食わされた謎のピンクの鍋なんかより、数倍うめぇぇぇえぇ……。
[……あ、でもそういや。酒入ると、猫被り剥がれやすくなる上、口軽くなるんだよな……まあ大丈夫か多分!]
――このヒモ野郎働けええええええええ!!
[岩石が飛んで来たが、シルキーに助けを求めたのを見て負けられないと強く思い怯むことは無く
手に握ったハンマーは勢い良くその愛の石を――砕いた]
― 別ステージ ―
[よほど蒼い顔をしていたのだろうか。
スタッフの一人に袖を引かれて、大人(ちょっと違う?)なステージから連れ出され、黒髪のカツラを渡された]
えっ?はい、乗れますけど。
後日談っぽくですか。
[別のステージに移動すれば、そこに置かれていたのは本格的な大型二輪車。周囲のスクリーンに映されているのは、ちょっとSF風味な町並みだった]
[建物の中から出てきたのは、中年一歩手前といった風情の男。
(メイク技術も本当に凄いですね!)
フルフェイスのヘルメットを取り出して被ると、ヒラリと二輪車に跨った]
予定より手間取ったな。
こっちで来て良かったよ。
[小さく呟くとエンジンを掛ける。
スムーズに走り出し、暫くすると海沿いの道へ。一気にスロットルを開けば、景色はもう飛ぶように後方へと流れてゆく]
[風のように走る。走る。
きついカーブも鮮やかに変速をかけ、速度落さず綺麗にスループを描いて抜けてゆく。
ブレーキを掛け停まったのは、古びた灯台の下の駐車場]
ごめんね、待っただろう?
あれ、これで会うのは初めてだったか。
……少しでも急いで戻ってきたかったから、ね。
[バイクから降り、メットを外すとシートの上に置いて。
眩しげに灯台を見上げると、まっすぐに腕を伸ばした。
波の音が響いて、フェードアウト]
/*
あれ、そういう物なのか……あそっか鳩。
お鍋……ビールは実はあんま得意じゃないけど、日本酒くいっと行きたい……。
鍋……おさけ……(きゅるるる……
/*
>>+109
わらうwwww
傍から見たらダメ男同士の勝負やんかwww
これシルキーVSフリーデルのが絶対見応えあるよwww
/*
いやいや日頃の行いですよこの差は。
ありがとうございますありがとうございます
これが僕の本気です
[いいえランダムです]
>>+110
ええ、なかなか壮絶でした。
お互いに接戦でしたが、最後は88vs22という結果に終わりましたね。
決め手は「武器」、ですかね。
/* >>517 多分大丈夫です、朝は立ち会えないですし。皆がバトって、余ったら……?
>>518 パンチラ検証スレg……
/*
>>519 タイガ
ルールをなうローディングなので先手はお任せしますー。
ふよふよ飛んでるのを好きに見つけて攻撃してやってください。
wwwほんと、美術さん&音響さんがんばって!
それにしても、今飴を使用した方たちのうちいくつが私、ジムゾン先輩、ガマの3人へと消えたのでしょうね。
・・・
[にこ]
/*
ああああああそうだよ白ろぐにかえしてなかったんだわすれてたごめんなさいいいいいい
(ちいさくなった
さきに!そちらをいま!
アルビン先輩ごめんなさい・・・(><
/*アルビン飴ありがとう。
ジムゾン>>513 喉の関係で補完大分省いたが楽しかった。ありがとう。多分あのあとベリアンがついてきそうな予感。薄い本では作者がそれぞれ贔屓の聖騎士を登場させるに違いない。
[落とされたライトがポンと灯ると、ライダースーツのままでカツラを取り、化粧も元に戻した(何と言う早業!メイクさんご苦労様です)姿で二輪車に寄りかかっている]
今年一番男らしかった役でやってみました。
Y君、どうだったかしら?
[小首を傾げ、落ちかかってきた髪を後に払う]
風を切って走るのは、本当に気持ちいいの。
でも出来るだけ安全運転も心がけて、ね?
[最後は交通安全キャンペーンか何かのように微笑み、反動つけて一歩前に出ると、大きく手を振りながらステージの奥に引っ込んだ*]
― イベント ―
なるほど、ファンタジー系も対応可能なんですね、技術班さん!
それでは……
[今朝用意した雑草スープの入った器を床に置く]
よろしく、お願いしますね。
[その場には巨大な青い兎が現れた!]
武器。
私の武器は何かなー?
[ スケッチブックにペンを走らせる。
浮かんできた 【投】火炎瓶 と 縄 を手に取った。]
/*
>>527
あ、良かった…!
いや、ご本人に届いてたならいいんだ!それだけ確認したかったというか。催促みたいになってゴメン(汗)
[夜兎の背中に跨って耳を操縦桿がわりに掴む]
さあ行きましょう!!
[マレンマを乗せた夜兎は軽快なジャンプで跳ね回る。と、一際大きな跳躍をしたかと思うと一人と一匹は夜の闇に消えていった]
/*
洗礼×守護
狂人×恋天
役職的にも彼女同士のほうが見応えありそうwww
>>510 アルビンさん
質問は何でもかまいません! ただし一度だけです!
>一番好きなとき
それはもう、このモフモフに顔を埋めるときですね!
― 一つ前のイベントで>>2:384 ―
わ…タイガ先輩、料理うまいんだ…
[素で驚いたけれども、なんだか納得。
タイガならいいお嫁さんになれそうだな、とか思いながら、秋刀魚のフライはからしをつけて、鰹のタタキはしょうが醤油で、たっぷりの白いご飯と一緒にありがたく頂いたのでした]
…しみじみ、美味い
[つみれ汁を飲み干して、ごちそうさまでした*]
/*実はヘリコプターの操縦、詳細に描写しようと思って検索していたけど、途中で面倒になって止めた。発言pt的にもやめてよかったと思ってる。(何。
うおおおお・・・お、おおっ!?
[勢い良く突進した石は仇敵の一喝と共に砕かれた>>+111]
うわぁぁぁぁーーっ!!!?
[砕かれた石と共に吹っ飛ばされ倒れ込む。
グッと起き上がろうとするも身体が言う事を聞かない。と言っても身体のダメージというよりは心のダメージの方がたぶん大きかった。
それでもなんとか顔を上げると]
ぐっ・・・うっ・・・働きたくないで、ござる
[それだけいうとがっくりとうなだれ倒れたまま動かなくなった]
/*
>>531 いや!やったあああ!とおもって返そうとメモしてあったのに…わすれ わすれ
うおおおおおお><
思い出させてくれてありがとう!!!
嬉しい…。
でも、お姉様には最高のものを味わっていただきたいから。
お料理の腕も、もっと磨きますね。
[膝の上に手を下ろして、髪を弄る手にそっと頬を摺り寄せた。短くても、とても幸せな時間が流れていた**]
[客席の合間に何故か流れている水路。そこに桶が浮かんでいる]
[その上に、水先人(パイロット)らしく、ちょこんと猫]
[桶には髑髏マークの描かれた旗が立っている。ラム酒ぐびぐび]
ヨーホー! でありやがります。
こんばんはってもんデス♪
シュテルンさんが客席側に いらしゃってるのを確認したってもんデス。
お疲れ様ですってもんデス。
そして墓下でもバトルってたのを確認しやがりました。
バトルもお疲れ様ですってもんデス。にひゃひゃひゃ。
にゃ。
/*
なんだこれマレンマの乗り物超羨ましいんですけどー!?
そうですよね夜兎飛べますもんね…!夢の乗り物だなあ。
>>533
めちゃくちゃ気持ち良さそう…!!もふもふー!
武器、武器……
[取り出したのは、ブロンズ 【殴】ヨーヨー 、ブロンズ 水 ]
―イベント・ステージ外―
――どう、どう。
クランクアップ以来ね、元気していた?
[黒を基調とした駐在の衣装を調え、ドラマ「けんまほ3」の「ルファ・グリューネマン」役のとき、撮影時に親しんだ馬と再会し。
頭を抱いて鬣を撫ぜれば、先方も覚えていたらしく、鼻を鳴らした]
――ま、いきましょうか。
[さっと跨って、馬蹄を響かせ会場へと駆ける――それを、スポットライトが映し出す]
[高台の麓から、狼の背に乗り平原をひた走る。
どこまで行っても、見慣れた景色に出会う事はなく。]
やはり――…。
聞いた術者を倒さねば戻れないというのは、どうやら本当の事らしいな。
[指輪に視線を移せば、僅かに青白い光を放つ。
ため息と共に、こちらを見て不安げに喉を鳴らす黒狼の背を撫でた。]
大丈夫だ、オットー。
島で待っている生徒達の為にも――私は、帰らなければいけない。
[そう力強く呟けば、再び、黒狼の首につかまり。
その巨躯が風を切るに任せた。]
………………これ、は……?
[空気が変わった気がして、オットーに声をかけ、狼の足を止めさせる。
それまで厚く立ち込めていた雷雲が薄らぎ、かわりに一陣の風が吹き抜けた。]
……なるほど。
これが、貴方の力ですか。
――――… リヒャルト=ラーベンタール。
[名は聞けど、初めて見るその姿に、思わず目を細めた。
見えた姿は、淡い青色の瞳を持つ青年。
肌に纏う空気からは、邪法師達と対峙した時のような剣呑な雰囲気は微塵も感じられず。]
……このような出会いでなければ、良かったのに。
[幾分残念そうに呟きながら。
静かに、右手を掲げた。]
― その少し後、パンダ仲間がいなくなった頃>>29 ―
へ、アルビン先輩?
[不思議そうに、その言葉を聞いていた]
えっとぉ…
[もしや、元トラップ部屋で飲んだアレだろうか?(時系列は無視です)。元々の楽屋では変なもの食べてないけれど…タイガ先輩に何かされたかな?
役柄はやりたいものをスタッフさんと相談してやっているけれど…]
多分、大丈夫、です?
[はてなマークを浮かばせたまま、にへら、と笑顔を返したのだった]
/*
うん。大体ローディング終了。
キャラローディングのために元村見に行ったら、
そういえばエピ入りが3.11の村だったと思い出しましたよ。
あの時はほんと、村が精神安定剤みたいになってましたね。
/*
ふえぇ。二つ括り娘での操縦シーンが、上手く描けなくて。
(操縦より外描写ばかりしてましたしね)
悩んだ末に、ファン会場にいるくろねこさんが一応分かるかな?ってネタで、無難なところに落としてしまいましたorz
執事国ネタでした。
こんだけ時間かかってこれだけって、自分……(とおいめ
そして飴はもう一つしかないのですが。
100Pt台が3人もいらっしゃる……どこへ投げましょう?
[会場の周辺を駆け巡ったあと、ステージに蹄を鳴らして上がって。
カメラに向け、会場に向け、ぴっと騎兵刀の切っ先を向けて言い放った]
ご来場の皆さん――あなたたちを捕縛します!!
大人しく捕まればよし、そうでなければ――無力化のためにあらゆる手段を用います!!
[ファンサービスで、ドラマの台詞を少し変え、馬上から投げかけた]
それでも、私は戻らなければならない。
私を待つ、皆の為に――…!!
[右手に嵌めた発動体の指輪が一際強い光を放つ。
と同時に、薄れていた雷雲が再び稲光を纏い、集まり始めた。]
tonitrui
――――雷よ。
Impetro rid of hostis
我が前に出で、敵を屠れ――!!
[黒い雲より、太い奔流が地上へと降り注いだ。 ]
/*
とりあえずお疲れ様。
初だったけどなんとか形にはなったのか?
色々とフォローとレベル合わせありがとうありがとう。
やってみて何かにつけてボケを入れたがるのがよく解ったw
性格的にバトルは向いてないと今回思ったw
でも元キャラが真面目キャラならたぶんできる気がする。
夜兎は黒より青のイメージです。
あと私の名前がブルーなのもあります。
ありがとうございます、ラ神様。
/*
色々混ざってごめんなさry
そして、クレイグ先生威勢よく行ったけど、防御しかしてない。
流石すぎた。
>セルウィン
という訳で、こんな感じに仕掛けてみました…!
って、別にタイガが嫁な訳ではなく!
いや、クレイグは確かに嫁と言われたが…(遠い目)
/*マレンマの夜兎はもふもふで羨ましい。もふもふしたい!
カタリナ>>544 お疲れ様。短い文章なのに時間がかかるってあるある。(こくり。
――はい、Y平くん、どうだったかな?
ドラマの役だけど、格好良かったでしょ。
Y平くんの入信申し込み、待ってるわよ。
本当は戦闘機のパイロットとか、演ろうと思ったんだけど――航空自○隊が非協力的だったの、ごめんね。
/*
>>+116
絶対そっちのがバトルになると思うんだ。
弓矢と獣とかなんかカッチョよくやれそうだしw
>>+115と>>+120を比べるともはやローレル圧勝なんだが。
ブロンズ像というアドバンテージがデカ過ぎるwww
火炎瓶とか効かなさそうだなw
/*
きたー!
挟まってごめんなさいなきぶんだったけど、わりと大丈夫だった。
防御しかしてないにちょっと噴くw
よし。書き書きしてくるっ
……うう。
じゃ、じゃあ……交換しましょうよ。
私も表、それなりに減っているから……。
私に借りなんて作りたくないでしょ、リヒャ。
/*>>552んーん、けんまほ4でね、クレイグ(男)ままだったんだよー!
(盛大に語弊を招く言い方
ふん、あっけなかったな。
……いてて
[かっこよくキメたかったがやっぱり身体中痛い
動かなくなった仇敵>>+117を横目に、観客席に目を向けて]
ありがとうな。お前が見ててくれたから勝てたよ。
[と、決して仇敵には向けないような微笑を浮かべる。
そうしていればごく普通の神父のようだ。まあ後ろで結んでいる髪が乱れていたりスータンに蹴られた跡があったり、片手にハンマーだったりするが
そしてその笑みは、客席に金髪の少女がいたなら彼女に向けられていたかもしれない。*]
/*
ありがとうございました。
いやいや、こちらこそ下手くその相手をどうも。
ボケてもいいんじゃないかな!他と違う感じがあって!
/*
>>551セルウィン
本当にwww
いや、ある意味ヘタレっぷりでらしいという……(遠い目)
>>552マレンマ
女性の役は少ないが、男性役でもなぜかいいお嫁さんになるとか、主夫とか、お母さん扱いされる事が多々あるという……。
不思議なことに、ガチ村でも面倒見がよく、お母さんと言われたりする。
なんでだろう……。
/*
やばいうとうとしてた(よだれふきふき
イベント明日やるとして、とりあえず明日の午前に暇な方がいらっしゃいましたらバトルRPしませんか、と言い残してお布団へダーイブ!**
[負けたショックがデカいが持ち前の明るさと元気で立ち直った]
次はまじ倒す。
[罰ゲームとか土下座とか賭けてなくて良かったーとか思ったとかなんとか]
/*発言pt切りのいい数字にしようと思いつつ、いつも忘れる。(現在発言333pt。
したからって何かあるわけじゃないけどさ。
・・・ん?武器を出せばいいの?
てれれれってれー!四次元フード!
[フードに手を突っ込み 【銃】ブラックホーク 【射】バリスタ をひょいと取り出す]
/*
表ロールもしていらっしゃるのが見えたから、シェットさんに2つ目ぽーん、してみました。
>>549ベルさん
うぅ。ありがとうございます。
短い上に誰も絡めないようなのを書いてしまった、と、自分でもしょんぼりなのでした。
んー。ちょっとヒート状態なので今夜はこの辺で失礼しておきます。おやすみなさいませ**
/*
>>+126
ヨーヨーをあまり舐めないほうがいいな。
色々できるぞ。ブロンズ犬の散歩、
ブロンズゲイザースパイラル……
ん――……、でもね。
ただの高級品なら、信者からの布施や供物で飽きるほど口にしてるもの。
だから、ねえ、カタリナ……あなたの気持ちが篭っているから、最高なのよ?
[言って]
もちろん――あなたが私のために頑張ってくれるのは、とっても嬉しいわ。
[と、寄せられた頬の感触を楽しむよう、指先でゆっくりと撫ぜまわした**]
/*
……別に、2個あげたのはリヒャルトに喋らせるとかじゃなく、ゾフィヤの相手をさせるためなんだから。
……朝まで節約しなさいよ!?
楽しみにしてますよ。
次は石じゃなくて頭を粉砕してあげますね。
[罰ゲーム決めれば良かったなあとか、相手が似たようなことを考えてるのも知らずに思っていた]
そうですか……。なら、いいんです。突然失礼しました。
[>>542 シェットラントの反応に、ただ微笑みを返し。]
総選挙、頑張りましょうね。……「お互いに」。
[それだけ言ってその場を去っただろう。]
/*
狙撃しろ、と。
>>+128
うん、まぁどうあがいても地上のような綺麗な描写はできないと思うんでw
またやりましょーw
>>+132
武器じゃねーからそれwww
………
[失言に気づけば、うううううと顔をタイガの胸に埋めて隠す。ぷしゅーと小さくなりたい気分だ]
タイガ先輩マゾなんじゃないの…
/*
思わせぶりなこと言ってるけど、PLは特に何も考えてなかったりする!
でもせっかく引いたから話しかけたかったんだ…。えへへ、シェットラントありがとうねー!
ええと、えと …ま、負けませんよ!!
[サスペンスでしか共演したことのない先輩だ。
いつかドラマでも、と思っていたがまさかバラエティ(この番組のこと)で先に会うとは思っていなかった。
よくわからないまま、拳を握り、見送った。
さて楽屋に、と踵を返し…]
…どっちに戻ろうかなあ?
[と首を傾げたとか]
/*
>>564
……表でいますぐ寝れば、450Ptあれば5〜8往復くらいバトル出来るんじゃない?
赤で私たちが遊んであげるから、ゾフィヤのために表はActだけで保たせるとか……。
/*
>>+136
武器です。
それもブロンズ製なら。
……ところで、ブロンズ水の使い道ってなんだろう?
そもそもブロンズ水ってなんだろう?
ブロンズを溶かしたものなの?
/*
思わせぶりすぎてセティにはわからなかったようだ(
まあそんな感じです>楽屋事情
へへアルビン先輩ありがとー!
……別にマゾなつもりはないのだけど。
特別な相手になら、何をされても構わないとは思うかな。
[そう、笑いながら。
シェットラントの顔を覗き込み、そっと頬を寄せた。]
銃か、そういえば狙撃部隊なんていうシリアスなドラマにも出た事があったな。
どれどれ。って何してん!?>>+133
[放り投げられた火炎瓶をブラックホークで咄嗟に撃った。60以上なら見事命中!17]
>>*100
どうしたんですか、タイガさん。
いえ――団長さん?
稽古をつけていただいても構わなかったんですが……、まあ、もう夜も遅いので。
ああ、ええ、ほもりこっとさんに夜の稽古をつけていただこうなんて思っていませんよ。
―――それにしても、お相手さんどこにいるのかな。
早くルーイさまのところに帰らなくちゃいけないのに。
[鎌鼬の上から首を伸ばして辺りを眺める。
溜息をついて杖を両手で抱きしめた時、前方に広がる黒雲が見えた。]
/*
あっ
ウェルシュ南無・・・
>>+138
俺もない!w
慣れない事したせいかねw
……。
[風精たちが吹き散らしていく雲の下、目指すひとの姿を見つける。
黒い狼に跨った男の人がひとり、こちらを見上げていた。]
あれが、クレイグさん…
[思っていたよりもずっと優しいその顔立ちに、
―――それでもなおそこから流れてくる"気"の強さに、息をのむ。]
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