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月でも太陽でも世界でも、なんでも割ればいいと思いますよ。
[すっかり楽屋に自分スペースを確保しつつ]
そうそう、シュテルン。
あれ、されたいです?
[タイガ>>147を親指で示す]
まだ間合いにいんだよっ
[横に避けた程度では、槍からは逃れられない。
すかさず横に薙ぎ、遠心力をそのままに蹴りを見舞う。]
/*ジムゾン>>183 概ねそれで合ってる。(鷹揚に頷きつつ。
あれだ、凍滝はバトル村じゃないけど、まじれすすっとエルナが他の人のバトル見て最終日戦いたくなったのは事実である。あと運天ジムゾンは、ばとる気満々で設定した。
/*
>>187
おかしい……普通の人狼騒動村と思っていたのに……。
バトル村だったのかあそこ……!?
/*>>154私素村ですけど?
>>186それは構いませんね。
そうですねー・・・数年前のifロルから始まり、死んでも尚手合わせしてたんでしたっけねー(余所見
/*
遅くなりましてー!
ここで女性二人とか、驚愕の事実、ですよねw
でも折角なのでお姉様呼びさせていただきましたっ!
昼間いられなかったり、低速だったりしますがどうぞよろしくお願いします(ぺこり)
えっ、逆に聞きますけどあれしたいですか先輩?
[きょとんとセルウィンを見たり。]
僕別にそういうの好きじゃないんで。
大丈夫ですよ、生け贄にしようとしただけですから
[にっこり]
ぐっ。
[まずい、後ろに下がるべきだったかと思ったときは遅かった。蹴りを食らい、地にうつ伏せに倒れる。]
いや、まだまだ!
[強がりを口にして、両腕を使い反発力を使って体を起こす。低い体制のまま、痛みをこらえて距離を詰めると、足払いを仕掛けた。]
/*
>>189
但しどのアルビンのせいなのかは。もう、いいや。
うん……バトル大好きな面々揃いすぎたんだ、きっと。霧霞はええと、……せめて、非戦闘要員はバトルに巻き込まないようにね……(目そらし
>>190
普通の騒動村の筈だけども。なんでだろうね。
>>191
でしょう? ええ……死んでも尚手合せして、互いの嫁来るまで延々どんぱちしてるっぽいんじゃないでしょうか……(目そらし
・・・・っ・・・おら、よっ
[足を掛けられるも、低い姿勢ならばとそのまま膝を喉元を狙いめり込ませ、体勢が崩れるままに巻き込ませようと。]
・・・・・・・・
[無言のまま、閃かせるは慈悲の短剣《ミセリコルデ》]
/*
えっ、団長が怯えry
いやーでも考えてみたらみぎゃさんと同村したRP村のキャラで怯えないのはクレイグ&メリル、チャールズ&ウェーズリーの組み合わせくらいだった。
他は大半怖がる予感!!
/*>>193懲りずにどんばちしてるんでしょうねぇ・・・
一体何戦になることやら・・・
>>194アンナせんせーもっかいぼくと戦おうよー
>>+38
(どこがいいんだろうか?)
[怖いので口には出さない墓荒らし]
ま、その程度>>+40の嫌がらせは慣れてるので余裕だけど?
ハハハンッ
[罰ゲームは初日のアイドル達みたいになんか演技+演出して欲しいって意味だったんだが・・・。まぁいいか。]
/*
ソマリはうまく少発言組他を拾うなぁ。良い動き。
←こういう所が気になる人
世界作り直すの面倒だから、どっからか神様呼んで来ましょうよ。
[みかんもきゅもきゅ]
>>147
[堕ちた神の徒を、満足げに眺めやる]
――ふふ、随分と抗ってくれたけど……こうなってしまえば、ね。
あなた、なかなか楽しめたから――ご褒美よ、さし許す。
[跪く聖職者に、伸べた手へ触れることを許した]
/*
>>197 でしょうねぇ……いい加減数えようが無くなった辺りで適当に大体こんな感じとか記憶してそうな神父は居ましたが。
>>198 若しくは、新婚家庭に持ち込まれた《何だか薄い本》を巡る、非モテ系教師と元生徒な若奥様nごめんなんでもない(えがお
[喉元を狙う膝に気づくと、避けるよりも逆に軸足を踏ん張り、開いている左手で膝を受け止めようとする。]
・・・!
[だがとめることは適わず、喉元に膝が入って、息が止まりそうになった。それでも払った足の動きを止めず、払いきった。
体制はかなり崩れたが、短剣の閃きを目に入れて、次の動きをあれこれ想定している。]
/*ジムゾン>>193 安心して。非戦闘員の方に無闇にバトル申し込む気はない。さすがに。
・・・それ聞いて、ヤコブは永遠の27歳だけど、自分は歳とってて恥ずかしいって凍滝エルナが言ってる。
ヤコブ>>195 それはおれを刺すつもりか?(武器以外の意味で。
お、ウェルシュさん観客席に来ちゃったんだー…。
お疲れ様でした!
/*
皆さんお疲れ様です。職場から一撃。
――どこを見ているの?
[視線をさまよわせる様子>>149に、プライドを刺激され]
あなたの主人は私でしょう、私の前で余所見なんて、許されると思っているの?
そう?
そっか。別に僕を跪かせたくて引っ張ったわけでもないんだ。
[シュテルンをちらりと流し見]
てっきり僕に気があるのかと思ったけど、
そうだよね。シュテルンにはアルビンさんがいるしなあ。
・・・待ってるだけじゃ、俺に指一本触れらんねぇぞ?
[閃く短剣に目を奪われた隙に、再び腹部を狙い蹴り上げる。
結果はどうあれ、一度飛び退き距離を取り、再び槍を構え]
終りだ
[喉元へ突き刺した 51]
そうですね。
じゃ、タイガさんよろしくお願いします。
[おせんべぽりぽり]
/*
>>196
――団長さん、なにか、怯えるようなこと私にしましたか?
私、何もされてないですよ――ええ、なんにもなんにも……。
>>197
ひどい戦いになるよ!?
/*
ただいま。ぼんやり昨日のログを読む。
>>1:169
仕方なくないからね?
真顔で言う事じゃないからね?
>>1:+170
順当にいけばブロンズ像が圧勝でしょう。
>>1:+171
世界観的には脚本と配役次第やねw
何がアイドルで何が役者なのかわかんなくなってきたw
>>1:+172
うん、君にもちゃんと言っておくけど仕方なくないからね?
猫語なら許される訳でもないからね?
/*
>>200セルさん
ステキな環境ですよねえ(一緒にうっとり
そんなわけで、まだ低速ですが改めてこんばんは。
リヒャルトさんの返しとか、早くて分かりやすくてお勉強になります。私ももっと精進しなきゃ…!
と、昨日のジムさんのお返事辺りに反応少し。
ベルさんも抜けてたのに気付いてなかったのは不覚でした…!
でもって、去年のでも平気そうなら、どこかでお願いしたいなとと。ここまでにバトられてる皆さんと違ってトロいですが!
/*
うん、まあ。気付いてはいたが。
タイガ隷従かよwwwwwwwwwwwwwww
赤カオスすぎるwwwwwwwwwwww生えるwwwwwwwwwwwww多分なんとなくアルビンも隷従な気がするしカオスすぎるよどうしようwwwwwwwwwww
楽しんでいただけたならば、何よりです。
[カサンドラの言葉>>201に笑顔を浮かべ、そっと白い指に唇を押し当てる。
カメラのフラッシュを待つかのように、一瞬動きを止め。
そして、ゆっくりと立ち上がり、優美に一礼した。]
……私が余所見などするとでも?
我が信仰は、常に貴女の元にあります。
――――――… 教祖様。
[いつもの穏和な笑みから一転、どこか冷たい微笑が浮かぶのだった。]
…………うわーん、やっぱりこの人怖いよー。
シェト、助けてー。
/*
>>203
うん、ならまあ、そもそも村建てがこんなだもの。
……最期迎えに来た時は、当時の姿に戻ってるんじゃないかな? とか。
>>207
そんな気はする。しかし、決定的な決着とかは、結局付かないんじゃないかって気はする。
/*
>>202ジム
おいこらやめろ、思い出させるなwwww
>>206カサンドラ
え、えぇ、特に何も……何も……(目逸らし)
(ぶるぶる)
―― 第二幕>>+20
[ナレーション:シメオンビームに苦しめられたブルーレンジャーだったがついに怪人墓荒らしを追い詰めた!]
ホントに続いたよ!?(>>+25)
しかもなんか一番の見せ場はしょられてるよ![ダムダムッ]
あとなんかビーム出してるよ俺!?出ないからね?
[カンペ登場]
えっ、あ、はい。読めばいいのね?
くっ…そんなバカな、俺様がこんな青二才どもに…!(棒
パステルブルー「うまいこと言うなお前」
ハワイアンブルー「確かに青いもんな、俺たち」
メタリックブルー「ようし、一気に必殺技で決めるぞ!」
ディープブルー「おう!」
マリッジブルー「決めちゃっていいのかな。他にもっといい人がいるんじゃないかしら」
よし、お前もう喋るな
ん――……あ、ごめんなさいね。
眠ってしまっていたみたい。
[そうして、入ってきたカタリナのただならぬ様子に気付いて]
そんなに慌てて、どうしたの。
ほら、落ち着きなさいな……ね?
[ひとまず、招き寄せて、頭を柔らかく一撫でして]
/*>>211互いの嫁がこっちに来る頃にはそもそも互いの手の内が分かりきってるでしょうからねぇ・・・
なんという泥仕合・・・
>>213クレトロは校内でも屈指の王道CP・・・・・
[長い戦いの末、ブルーレンジャーはとうとう怪人墓荒らしを倒したのだった! ]
あーあー、最後まで特に戦闘の描写もなくやられちゃったよ。倒された実感が何一つ湧かないし。
いや、別にいいけど。最終回でいいのね?
はいはい、ぎゃあああ!どかーん(棒
パステルブルー「やった、倒したぞ」
ハワイアンブルー「一時はどうなることかと思ったぜ」
メタリックブルー「ようし、勝利の決めポーズだ」
ディープブルー「おう!」
マリッジブルー「もういやだ。死にたい」
はよ結婚しろ!
ぐわっ!
[腹部に蹴りが思い切り入った。その衝撃で吹っ飛ばされる。
だが相手が一度飛び退いた隙に何とか起き上がる。]
だったら!おれも向かうまでだ。
[喉元に向かう槍よりも素早く懐にもぐりこもうと、レイピアを構えて突進を始める。97 ]
/*
ベルさんの殺る気が凄いwww
>>214リヒャルト
そんなバトル二人を横目に黒犬がごろりと膝枕で寝そべっている予感。
って、クレトロやめいwww
セルウィンはいてらー。
ねー、いーでしょー?
ちょっとの手間じゃなーい。
[にっこにこ。
全開のえがおでで、スタッフと交渉中の影ひとつ]
今やらなかったら、まずできないだろうしさー。
ちょっとの手間でしょー?
グランドピアノ一台セットアップするとかさー。
[それのどこがちょっとなんですか、とか。
スタッフから滲む渋さはガン無視である]
/*セルウィン>>200 っていうかバトル初心者の癖に、二戦連続で喧嘩売ってるとかあなた馬鹿でしょ状態です、はい。(何。ごはんいってらっしゃいませ。
リヒャルト>>207 やめろー。(表情差分病み真顔。
ジムゾン>>211 あーだったらいいな。どうせだったら出会った当時の23歳の姿がいい。
……あっちが盛り上がるためのお手伝いはちゃーんとしたじゃない?
だーかーらぁ。
ちょーっとご褒美くれたって、いいと思うんだけど、なぁ……ダメ?
[こてん。
ちょっと首を傾げて、かわいい系の仕種とかしてみたり]
オツカレース
[やり切った顔、もはややりたい放題]
>>+33は<<ヤンデレ系男子 シュテルン>>が落ちると予想する。
んー、次点はやっぱり教祖様のファンサービスが俺的に熱いので教祖様押しではある。
[脱いだ水着グラビアが見たいとかそんな意味では決してない。たぶん]
>>+34から(01)(06)(04)を取って、と。
/*リヒャルト>>220 あ、おれがランダム上だったから、おれが先に描写落としたほうがいい?
・・・・・
[槍が届くよりも、先に喉元に届く冷たい切っ先。
喉の奥で愉悦そうに哂い、一つ回して手元に収める。]
初めからそんくらいやれっての。
[ひらりひらりと手を振り、舞台袖へと]
― 楽屋にて ―
ふんふんふーん……もーいーくつねーるーとー、くーりーすーまーすー♪
[今年のクリスマスは消滅しました。
>>~14地を這う怨嗟の声が響いていた事など知らぬまま、薔薇の下放送局内線電話一覧やらピザ・寿司・中華やらの店屋物の注文表やらを片手に、暢気に廊下を歩く影一つ。]
さっき休憩取ってたっぽいけど、シェト、もー楽屋来たんだろか。
……あ。勝手に入っていいぞって書いとくの忘れてた気がする。
ああでも、誰か入ったっぽい感じはあるな。ま、いっか。
[そうして。そのままドアを開け、中を覗き込むと。]
よぉ、シェト! おっつかれーぃ。
ほれ、店屋物だの内線番号表だの、持ってきたぞー!
[既に中に居た>>~15セティの表情には、気付く事無く。只その姿だけ見付ければ、各種注文票をひらひらり。]
……って、あれ。何だよ、炬燵入って待ってりゃよかったのに。ここ寒いだろ?
って。苺大福も手つかずか。何、センパイ待っててくれるような愁傷な心掛けしてたっけか、お前ー?
[けらけらと。人間不信に陥ってる後輩の前で暢気に笑いながら、おこたの電源ON。ぽちり。]
[さて、かわいい系の仕種が利いたのか、はたまたファンサービスだからオファーが出たのか……は、闇に葬っておこう。
スタッフの名誉のためにも。
そんなわけで、観客席側の特性ステージで、何やらどったんばったんが始まること数時間──]
あっりがとーw
今年の役だと、グランド触る機会なかったからさー。
新春の恒例とか、戦記のときとか、どっちもアップライトだったからねー。
[セットアップ完了の方に、にっぱー☆と嬉しそうな笑顔で言って]
エフェクトは……うん。
粉雪でおねがーい。
ふふふー、ひっさしぶりだなあ、あれ歌うのも。
[何やら楽しげに言いながら、スタンバイ開始の模様]
そういやさー。
この番組、巧く行けば年明けも舞台でやってるだろ?
お前、紋付き袴とかちゃんと用意したかー? 当日なって衣装さん困らせんじゃねぇぞー?
[ここぞとばかりに先輩風を吹かせてはみるが。
UTR入所の頃、同様の総選挙で『年明けは ラテンドレス じゃないとな!』とか大ぼらぶっこいて、新人シェトにえらい目見させた事? え、なにそれ、そんなことあったっけ?(まがお
そして。すりすり、と、手をさすりながら。]
うー、さぶさぶ……ほら、突っ立ってないでお前も入れよ。こんなとこで風邪引いたら……
[おこたに思いっきり脚を突っ込んで。]
いでぇっ!?!?!?
……え? は?? なにこれ門松??
[おこたに潜れば、何故か、修羅場でした。
思わずめくって、そう言えば。天井を見上げるが、おこたがない。というか、しめ飾りとか破魔矢とかもない。
ぽかん、と。天井とこたつと。そして、シェトとを見比べて。]
…………しぇえぇぇぇぇぇとぉぉおおぉぉぉ……?
[それこそ地を這うような声で、罪の無いはずの後輩を、睨み付けた。]
/*
あはw
なちゅらる誤字ったwwww
特性ちなうよ、特設だよ……!
と、いうわけでこんばんわ。
一時離席しないとなんだけど、その前にちょっと遊びまーすw
/*
やほー、お帰りなさいませ!
折角ならば居るうちに、と、そうそうに居るうちに門松引っ掛かってみました……てへ。
ラテンドレスなんて二度と着るかぁああああああああああああ!!!
[一度は着たらしいです。まあ女役もやることだし]
ううん、お待たせしたのは私だし。
大丈夫、お姉様?
[招きよせる手に従い、労わるように一度ギュッと抱きついた。膝に頭を寄せれば、なでられる感触が気持ちよくて。
パニックの波もどうにか引いていった]
あの。荷物を置いてたところに、こんなメモが。
[深呼吸をして、ぐしゃぐしゃになった紙を広げて見せる]
/*
ジムゾン先輩ありがとうwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
地味に痛いって絶対wwwwwwwwwwww
/*
えーじゃあタイガ先輩遊びましょうよ?(袖ひっぱり
一応、箱確保、と。22時すぎまでそこそこのはやさでいます。その後ちと離れますが
三つ編みが似合うってお姉様が言ってくれた事は誰にも喋ってないの。だって二人だけの秘密だもの。
それなのにこんな…誰が書いたものか、お姉様分かります?
[筆跡は誤魔化されていたから見覚えなくて、また眉が八の字に下がった]
/*
シェト、おかえりなさーい!ノシ
>>213 ちがうの?(*゚∀゚)?
>>214 何かしら新しい手を思いついても、所詮は幽霊だしね、と……泥仕合すぎて……・。
>>219 幽霊は一番思いの深い姿で自分を具現化する……とか、よく聴く気がする。
……誰だか知らないけど――少し困るわね。
[彼女が握り締めてきた手紙を読んで、嘆息する。
自分を慕う後輩があんまり可愛いので、公私に渡って色々と可愛いがっているけれど――下手したらフライデーやら週刊誌やら大変である]
……あなたのファンからかしらね、この書き方。
それなら、タレコミとかはしないだろうけど……。
先輩なんて嫌いだばかー!
苺大福なんて二度と食べるかー!
[とか言いつつ待っていたわけですが。
ふしゃー!と威嚇しながらも、怪我してないかな?とちらちら見ていたりする]
[素早く懐に入り、喉元にレイピアを近づけ、ぴたりと寸止めした。]
・・・はあっ、はあっ。
[大きく肩で息を吐いて、痛みに眉をしかめる。]
うっさい。最終的に勝てばいいんだよ、勝てば。しかし思い切り蹴りやがって。
[手を振る姿にぼそりと文句を呟いた。]
/*リヒャルト>>223 もう終わりましたって言われたから吃驚してな。長年のお付き合いの念願が叶って嬉しかった。ありがとー!
つか>>203の呼びかけが思い切りヤコブだった。(おい。
荷物を置いてたところ――って、関係者しか入れないじゃない。
[少し驚いて]
スタッフか局の人間か……とにかく身内っぽいわね。
はぁ!? ラテンドレスぅ!?!?
何、おま、そんなん着て大トリ出るつもりだったのか!? 何ソレなんかの番宣!?!?
[ほぉら忘れてる。]
で。なにこれ。俺の用意した正月飾り、なんで炬燵で暖取ってんだよ。つか、トリモチ鏡餅以外全滅してんじゃん!!
[あ、しかも暴露しちゃったぞコイツ。]
…うん、よろしくお願いしますっ
[一人で寂しかったのは間違いないのだ。
もう一つのなんかあったかそうな色の楽屋が殺伐としていたので、此処ではまったり過ごしたいなーとか思っていたり]
それにしても、やっぱりタイガ先輩ってカサンドラ嬢に弱いんですねえ…
[時系列なんて気にしてません]
墓落ち予想は<<『仕事選べ』は褒め言葉 ジムゾン>>、かな。
>>+51
……つまり仇敵がMVP争いから脱落すればいい、と。
/*今回ランダム神はfortuneでやたら高い数値を出してくださる。覚えている限り、最低が、いいか、最低が、だぞ。最低がシュテルンとの戦いの74だった。
ちょ、いきなりなんだよお前!?
お前がいつぞやの収録現場で苺大福苺大福うっさかったから、たまにはセンパイらしくでーんと奢ってやろうと思ってたんだぞ!? うっせぇ炬燵に門松仕込む後輩なんて俺だって嫌いだばーかばーか!
[……とは言う物の。全滅してる飾りに『あ、もしかしてコイツ全部引っ掛かったんだろうか』と。ちらちらと、全身を観察しつつ。]
>>+55
できればギリギリまで残って優勝が狙えそうになった!辺りで落して欲しいがね。
[思わず悪い顔]
/*
ラ神空気読むなぁw
こっちではゆっくり出来て、私も助かる。
[シェットラントの言葉に、軽く安堵の息を吐きつつ。
カサンドラの名を聞けば、僅かに肩を竦めた。]
弱いというか、何というか、こう……。
本能的な恐怖を覚えるな……。
[色々あったらしい。
小刻みに震えている。]
/*
>>~24
油断してたら絶対痛いと思うwwwwwwwww
横暴なセンパイでごめんちゃい、でも体育会系というかこういう系でのセンパイって、なんかこういう生き物というイメージがあってだ……(めそらし
/*
>>228 タイガ先輩
わーい!遊び(戦い)ましょう!
誰がいいかなー?
レオ?それ以外なら自己紹介がてら少しロルまわします。
女子力高い右足義足ヨランダか、狂犬チャールズがいますが。
シェット(アイドル)もいいけど!
先輩が着させたんじゃないですかー!!!!
[しかもいろんな人に真顔で「似合う」とか言われて、アイドルだから笑顔で「ありがと♪」って返すしかなかったとか…
演技じゃなくて女装はこりごりだ!]
苺大福だって食べたことなかったから言ってみたら、ちょうどキオスクで売ってたとかで台本になかったのに買ってきてくれた先輩が悪いんだ!美味しいの知っちゃったじゃん!
[なんという説明台詞。
一気にまくしたてて、はああああ、と大きなため息ひとつ。
………なんか、疲れた。へにょり、と座り込んでみる]
― 特設ステージ ―
[ふっと落とされる照明。
薄暗くなった空間に、ひら、はら、と真白い雪(※のエフェクト)が舞う。
それに続いて流れ出すのは、ピアノの独奏。
……出だしだけで、一部のファンからは歓声が上がったりするかも知れない。
やや長めの伴奏を経て、響くのは甘めの響きの歌声。
同時に、単発のスポットライトが、グランドピアノの前に座る姿を照らし出す]
君のために雪を降らそう。
この大地、全てを。
白のベールで覆い尽くせるくらいにたくさん。
君のために雪を降らそう。
今はただ静かに。
眠り続ける君が目覚めた時に見せたいから。
/*
>>230シェト
レオならヤニク出すかなーw
お互いだいたい把握出来てるし、それが一番いいんじゃないか?
どうだろう、他がやりたければ、こっちも色々用意するが。
オットーでもクレイグ(雷特化)でも。
想いを込めて鳥は羽ばたいてく。
蒼い空へ。
祈りよ届け。
ここに佇むぼくから空へ。
夢を見ていた。
白い世界に。
君が舞う姿を……。
それが刹那の幻なのだと、認められぬまま……。
夢に見ていた。
白の世界で。
君が微笑むのを。
二度と叶わぬ願いだと、わかっていたけど……。
もしも願い届くなら。
もう一度この地で。
巡り逢いたいと……それだけを。
ただ、蒼い空へと……願う。
[余韻響かせる歌声を旋律が追いかけ、やがてゆっくりと終わる。
演奏が終わると同時にスポットライトは消えて、照明も元の明るさに。
で、サプライズで演奏した当人はというと]
やっほー☆
どーやら、みんなにどーしてもあいたいっ! って気持ちが、誰かに見抜かれちゃったみたいだねぇ。
というわけで、戻ってきちゃったw
向こうで頑張れなかったのはちょっと残念だけど、その分、みんなの笑顔を間近で見れるのは嬉しいかなーっ!
[底抜けに明るかった。
状況を常に楽しむポジティブシンカー。
そこら辺りが、アクション好きな子供とその保護者に受けている……のかも、知れない]
カサンドラ嬢も可愛いとこあるのになあ…
[しかしあの、カサンドラってグラがまた。
あの表情が似合うというか(メタいよ)]
よしよし、俺とモリ先輩で慰めてあげよう
[手伸ばして黒髪なでなで]
/*ジムゾン>>226 なるほど。(こくり。
タイガ>>218 自分でも数値の高さに吃驚したわ。
カタリナ>>208 忙しそうだったから、返事がなくても大丈夫なように考えて呼びかけたから大丈夫だ。気にしないで。
うん、前にも一度、熱心すぎるファンの子がいたけど。
それでもあくまでファンレターの中からだったのに。
[身内っぽいと言われてコクリと頷く]
何だか、怖くて。
薄気味悪いのもだけど、お姉様にご迷惑かけたくない。
でも……。
[怖いだけに、お姉様から離れたくない。
ぎゅっと膝に軽くしがみついた]
いや、こう……。
アドリブ中に色々あったからなぁ。
その時の思い出が、こう……!
[過去の役所を思い出しては、僅かに青ざめている。
シェトの手が髪に伸びれば、嬉しそうに目を細めた。]
ありがとな。
……別に、苦手ってほどではないんだ。
う、うん。
ま。
サプライズには、一番いいよねー。
[ちなみに今演奏したのは、幻夢局の新春恒例である人狼騒動をモチーフにしたドラマシリーズの、初期作品で歌われたものだったりする。
今となっては、ある意味レアな曲だったりして。**]
/*
と、いうわけで。
人が増えるとやりにくくなるかなー、と思うので、空気も読まずに歌ってみたのでした。
あ、ちなみに自作詩なので、著作権とかは大丈夫だよ!
と、一発目を落として、ちょっと離席……あとどんだけ遊べるかなー。**
― 楽屋廊下 ―
どうして。もう。
……様にもご迷惑とかは掛けたくないのに。
[動転していたので、誰かの視線>>132が注がれているのにも気付かないまま、小声で呟きながらその楽屋に駆け込んだ。呼称だけは特に声を潜めたので近くにいても聞こえなかったはず。
後ろ手にしっかりと扉を閉めたその部屋は、最初は誰もつかっていなかったはずの部屋だ。内緒の、待ち合わせ場所*]
/*
とりあえず、舞台は運動してあったかそうなのに中身の居場所やたら寒い件について……。
>>229 ホントにね……。
/*
>>233ベルさん
ありがとうございますー。
ベルさんの拾い技能、本当に見習いたい…!
役職。分かりやすく書いていただいてる方以外は分かってません。私のも最初のは出せてないような。落ちる確率上がってしまったから、分かりやすくした方がいいのかしら…?
[険しい顔をしながら戻ってきた時には、少し前の番組で着ていた少し古めかしい衣装に、ごつい魔法銃(美術さんありがとう!)を抱えていた。髪色は金のままだがオールバックにし、しかし面倒なので眼鏡はかけないまま]
……ヤニク、あの時は結局すれ違っただけだし
一戦どうだ?
[ベルトにナイフも下げている。
さて、魔法中は美術さんが大変だから、相手――タイガが望むなら放り投げてもいいが…]
/*
ぶっちゃけ魔法銃ってたたかいづr
グラは議事局のレオナルドを想像してください><
あんな面で25歳という。
>>+60
おい、アウェイを逆手に笑いを取りにいったら全部持ってかれたぞ。
ぐぬっ さすがはUTRと言った所か。
『シメーッ!』
/*
自作詩かぁ。
逆に墓ARASHIは色々とアレだな、とか思った件。
>>+62
ブロンズ像ほどではないよwwwwマジでwww
[レオナルド・ペルッツィは普段はこんな険しい顔をしているわけではない。
どうやら着替えがてら覗いた楽屋のひとつでひどい目にあったようだ…たとえば、トラップとか]
/*
役職あんま出そうとしてないからなー
とちらちら出しつつ。
うん、いつも二人楽しそうだもの
[なんだか大型犬を撫でているみたいだ。
わしわしなでなで。わしゃわしゃ。
わしゃわしゃわしゃ…∞]
……は? そだっけ??
[>>~29あ、待て。そういやなんかそんな事あったような気もする。あったっけ? ああうん、言われてみれば。]
苺だいふく……ばぁかあれキヨスクじゃねぇよ!
お前が珍しく先取りのシーンでアドリブ挑戦してるって先に現地入りしてたマネがメールしてきたから、弁当選んでたついでに現場への差し入れがてら買ってきたんだっつの!!
[しかもデパ地下だ、味しめるのは当然だろうがばーかばーか! までは、説明はしなかったが。そういや、わざわざ差し入れって説明するのも面倒だったから、キヨスクで買った事にしたんだったか。きたろー監督がやったらニヨってたんだよな。]
………………。
……ほれ。
いーから、炬燵入れ。
こんな山ほど苺大福あったって、しゃーねーだろが。
……差し入れと同じトコのをマネに買ってこさせたヤツだからよ、コレ。
[何やら脱力しきった様子のシェトに。
まだちょっとだけぶーたれた顔はしていたが、おこたを叩いて声を掛けた。]
――怖がらなくていいわ、出来るだけ一緒にいてあげるから。
舞台に出たり、自分の楽屋も戻らないと怪しまれるから、ずっとは無理だけど……。
[膝に縋る可愛い後輩の髪を、感触を楽しむように撫ぜ]
――……心配だから、あなたがファンサービス会場にいくときは、私も落ちるわ。
スタッフや偉いさんにも何人か信者がいるから、そのくらいの裏工作は効くもの。
[いつでも取れる栄冠よりも、この子の心配を除いてやるほうが大事だ]
………………はい
[相変わらず拗ねたように唇はとがらせたまま、それでももうおこたの中には何もないし、……訂正、ないはずだし。苺大福は食べたかったし。
もそもそと四つん這いのまま炬燵に近寄って、もそ、と入り込んだ]
…毒とか入ってない?
[上目遣いに聞いたのは、そんなこと。
うん、まだ疑っているようです]
/*カタリナ>>237 誉めてくれてありがとう。嬉しい。
役職については、>>0:#2「自分の役職や判定結果は隠してもいいし、うまく演出に混ぜて発表してもOK」だから、カタリナが思うようにすればいいよ。
ジムゾン>>235 おれの住んでるとこも寒いよ。PCはいっぱい運動してあったまったのに。
/*
>>236 やたら寒いから今ネットで現在の気温調べてみた所、-9℃とかっておかしな数字が出てきました。さむい。
戦闘でもしてなかったら多分コイツら延々と嫁自慢(但しジムゾンは若干後ろ向き)してそうだから、いいんじゃないかな……。
[ちらりと楽屋に顔を出し。
戻ってきた時には、真紅のフードを纏っていた。
いつもより精悍なその表情は、メイクのせいか、心なしか肌までもいつもより浅黒く見える。
いつも通りの物静かな様子ながら、その所作は常よりも自信に満ちあふれていた。]
ほう……、面白い。
貴方とはいつぞや丘陵でお目に掛かった時、そのまま刃を交えず終いでしたからね。
お手合わせいただけるのでしたら、是非に。
[シェットラントの言葉>>238を聞けば、丁寧な言葉とは裏腹に、好戦的な笑みを零す。
ステージの上にゆっくりと歩を進めながら、じっとシェットラントに視線を向けた。]
獲物は、こちらは何でも構いませんよ。
…………どうぞ、お手柔らかに。
[端正な口元は、皮肉げに歪んでいた。]
/*
>>+63
我がCNをローションにしたり、羊を完全に動かないようにした奴のことですね……
/*
という訳で、ヤニク出したー!!
ねぇねぇ、ヒエロス風に斬りかかったりする度にその都度判定する(フォーチュン振る)のでやらない?
そっちの方が処理どうするかその場で決められて楽だと思うんだ。
えと、宝探しとか模擬戦でやったような感じんの。
ははは。
まぁ、何だかんだで共演回数が多いからなぁ。
[そう苦笑いを浮かべながらも。
繰り返されるわしゃわしゃに目を細めるのだった。]
[>>173 舞台袖に去っていくシュテルンを、手を振って見送る。]
さて……あちこちで手合わせの真っ最中ですねえ。
年明けにはサスペンス長編ドラマがありますし、バトルシーンが発生しないとも限らない。
どなたかに手合わせお願いしてみましょうか。
[小道具を貰いに、スタッフのところへ向かう。]
/*
>>243 おっけおっけ!
そういえばそっちのがやりやすいんだったー!
と先に答えつつ、さて…
そういえばあの時戦闘の仕方が思いつかず逃げたんだよなwとか思い出してたw
……どーやって入れんだよ。
よく見ろ馬ぁ鹿。全部個包装されてるままだろうがよ。
[上目遣いの問いかけに、溜息一つ。
……めんどくさいのでみかんの代わりに一個取って、もそもそ食べ始めた。]
……あ、緑茶注ぐの忘れた。任せた。
[と。ほんのちょっとだけ電気ポットに近い後輩に、湯呑みを渡して要求して。
とはいえ。まあ、手を伸ばせば二人ともそんなに苦も無くおこたから出ずに、各種飲み物手に取れただろうが。]
/*>>241そもマイナスという数値をたたき出す事がありえないわけですが・・・
そうですね、大人しく戦闘・・・してましょうか・・・・
さて、どうしようかな・・・(ころんころん
/*
思いついて音を浮かべて発声したら思った以上にしっくり来たので、そのまま採用してみた。
本人には内密で。てへり☆(こら
トラップ合戦もいいかなぁと思ったけど、なんとなくまったりと……ちなみに>>~17店屋物の注文票だの>>~36おこたからすぐ届く各種飲み物だの、中身が寒いせいで段々神父がこたつから出る気が無くなってる件について……。
ああ…こちらこそ
[丁寧な口調と表情が似合わないな、と感想ぼそり。
さてどうするか――刹那流した瞳が、親指を立てる美術スタッフを映す。どうやら準備は万端なようだ]
『射殺せ、赤よ!』
[呪文(という名の美術さんへの合図)と共に、魔法銃から赤いエフェクトが鋭い矢となってタイガ――いや、ヤニクの右肩を狙う92。
命中したかどうか、確認もせずにそのまま足を蹴り、距離を詰める―――!!!]
/*
それにしても、手紙の主は、
魔術師なのか恋天使なのかどちらかしら……。
相手が私とわかってないみたいだから、魔術師?
/*
そういえば、忘れてたけれど。
私も日中はほとんど見れないのよね。深夜族でもないし。
ともあれ、よろしくお願いね。
うん……はい。
ありがとう、お姉様。
[膝に頬を押し当てて、優しく撫でられる手との温もりで随分と落ち着くことが出来た]
えっ……いいの?
なら私も!お姉様が向こうに必要だって呼ばれた時には一緒に行ってお手伝いします!
[慕っている相手が落ちるとは考えていないよう。
自分ばかり甘えてばかりでは、と主張した]
そうすれば、ずっと近くにいられるし。
[結局は甘えまくり、なのだが]
いいなあ…
俺、カサンドラ嬢とは年明けの一回だけですもん。
それも共演したってだけで…
[まあそのドラマでは、完全に頭のおかしい役柄だったので、そもそも交流を深めるようなものではなかったのだが。
ちなみに愚痴りつつもわしゃわしゃはやめない。
できればモーリッツの頭も撫でたいとか思ってたりして]
/*いやぁ美術さん大変ですねぇ
誰ですか最初にこんなにスタッフを過労死させんばかりに酷使したのは。
…だって
[先輩ならやりかねない。
そう顔に書いたまま手を伸ばし、もそもそと食べ始める。まふり。…一口食べれば、へにょりと下がっていた眉尻はぴこん!と元に戻った。
あぐあぐもぐもぐ。緑茶ーといわれれば]
…うん、と。はい
[素直に頷いて湯飲み二つにたっぷりと注ぐ]
…やっぱり、美味しい
[あっという間に食べ終わると、二個目に手を伸ばした。
ふてくされながら食べたので、口の周りに粉がついたままである]
/*
あー、そうか。恋人陣営って分かるなら魔術師でしたか。
絆の存在だけ分かる夢魔さんかと思ってました。
私のしか分かってないようなので、恋天使はなさそうですね。
いえっ。リアルも大切に、ですし。
まったり組になっちゃいますが、ステキな先輩と楽しませていただきます♪
ブルーもしくは マレンマは、聖堂の深緑 アルビン を投票先に選びました。
/*
wwwwwwwwwww
いやあこちらもかなり寒いですし、いわんやそちらは…
おこたはいりたいなあいいなあ・・・・
店屋物もいいけど、いまは苺大福でまったりであります。
/*
カサンドラ、おかえりなさい!
>>216
落としてたの発見。はいな……主にタイガをによれるかな、って……。
>>246
マイナスはこの時期の風物詩です。
ええ……多分その方が良いと思う……。……私もどうするかな。
>>249最初に赤い月割った人じゃないでしょうかね。
[ひょこりと顔を出し、観客席で歌を披露した歌手に向かってブラボー!と手を叩く。]
おぉー、流石アイドル。
ステージもバトルとか…流石UTRって奴?
[何でアイドルの選挙会場でバトル?とかいうツッコミは感じなくなってきた。]
ふふ――可愛い子ね。
そんなに私の傍にいたいのかしら?
[髪を撫ぜていた指先を、頬に伝わせて]
――なら、そうなるように信者たちに計らわせるわ。
他ならぬ、可愛いあなたのお願いだものね。
[くすっと笑って、柔らかな頬をぷにぷにした]
[ステージの中央で、ゆったりとシェットラント――否、レオナルドを待ち構える。
腰から剣を抜き、両手に剣を構えた、その瞬間。
幾度か耳にした文言と共に、赤い光が此方へと収束した。]
――――――っつぅぅ!?
[演出につき実戦ほどの痛みはないものの、光は熱を伴い、バチバチと衣服を焦がす。
右手に持ったレイピアを摸した模擬剣を取り落としそうになりながらも、ぬかるんだ掌で柄をきつく握りしめた。]
流石、というべきでしょうか。
あの時見た技は、やはり徒者ではなかった。
[右肩の熱に僅かに顔を顰めながらも、冷や汗の浮いた表情で、不敵に笑う。
距離を詰めるのにあわせこちらも一歩踏み込み、左手にしたマンゴーシュを摸した剣を腹部めがけて繰り出した。62 ]
客席落ちアリって事で、取り敢えず商品頂いてくなー。
俺は等身大<<『仕事選べ』は褒め言葉 ジムゾン>>人形を貰おうかな!
私はカサンドラ嬢とは舞台での共演も多いですからね。
[微かに笑みを零しつつ。]
……シェトとの共演も、それなりに数あると思っているのだが。
もっと、あちこちで一緒に出来ればいいんだがなぁ。
/*
――さあ、私の相手は誰かしら?
剣に魔法、超常能力に近代火器まで揃ってるわよ(しゅっしゅっとシャドーボクシングのポーズ
(>>1:579あたり参照)
だろ?
……ああ、ほら。口の周り、粉付いてんぞ。《ラビちゃん》みたくぺろぺろちゅっちゅで取ると思ったら、大間違いだからな。
[たっぷり注がれた緑茶を受け取り、ずずず。緑茶うめぇ。]
ほい、これ。
局内の内線電話番号表と、各種店屋物のメニュー表、置いとくからな。レストランに内線掛けたら出前してくれるし、便利だよなー……。
あ、冷たいモンはそっちの冷蔵庫。……アイス食うなら、自分で行ってこい。
[まったり、と。緑茶に大福に、至福のぬくぬくタイム。]
/*私もあいてますよー
そろそろ術ぶっぱしたいです。しょうがないですよねこれしかアピ知らないですし。
/*
ですよねーぇ……-9℃ってマジ何の冗談かと。
おこた私も入りたいけど、おこたでPCとかどう考えても寝落ち+風邪引きコンボフラグ……。
……ふ。
仮に、
[どこか>>+63へ向けてにやりと笑った。
特設ステージから個別認識できてんの? とか。
そーゆーことは、積んでおくといい]
…着々と男性アイドルのグッズが増えていくな…。
[他の二人に倣って隣に<<『仕事選べ』は褒め言葉 ジムゾン>>の人形を座らせる。]
…よく作ったなー。時間かかったろう…。[まじまじ]
/*
>>254 多分満場一致です。諦めましょう。
同じく空いてますが、なんというか寒いせいか半分以上はまったりモード……さぁてどうするかな。
いっ……だひゃら、いひゃいって……!!
わかりましたわかりました戦いたいなら相手になるからほっぺはやめて……!!
無駄口叩く暇があるか、…ってね!
[ドラマの時より少しだけ表情が柔らかい。それでも注意力はそのまま。いや、もしくは舞台上ということでそれ以上。ナイフとさほど変わらない間合いのマンゴーシュを逸らそうと手首をひねらせるが――13]
―――くぅ…っ
[あと少し、届かない。鈍い切っ先が腹をえぐる。左手に抱えたままの魔法銃が大きくぶれ、左脇に隙が生じる。
しかし今は防御よりも攻撃あるのみ。捻らせた手首を返すようにして、右手のナイフはそのまま、左胸を狙う――!60]
/*同じく空いてるけど、今日はもう二戦こなしたから、喉的にも他の人優先させた方がいいだろうってことで、まったりしてる。(こたつアイスなう。
/*
>>240ベルさん
ありがとうございますー。
うん、分かってる方が動きやすいのかしら、と思った次第なのですが。そですね、気にしすぎずに流れるまにまにやってきます。
そしてジムさんとこの気温が聞くだけでもがくぶる。
凍えないでくださいね…!
[不敵な笑みは一瞬。
拍手>>+66のした方へ向かってにっこり、笑顔のアピは早かった]
あっりがとーw
俺の場合、アクションが主体だから、歌手としての認識はあんまりされてないかも知れないけどねー。
[ちなみに、出演作品では歌ったり、楽器を演奏したりする機会が非常に多い。
そのわりにアルバムとかはほとんど出さないので、楽曲はレアらしいです]
/*
とかやりながら、改めましてこんばんわー。
しかし、会場のバトルは凄いね、凄い。
今夜は時間取れたから、できるならやりたかった……!
三つ編みできなかった カタリナは、アクション系脇役 リヒャルト を投票先に選びました。
三つ編みできなかった カタリナは、『仕事選べ』は褒め言葉 ジムゾン を能力(守る)の対象に選びました。
あうー……
[子供の頃からそうだ。粉がつくお菓子は大抵美味く食べられない。あのドラマの時も「あざとい」という評がネットにあがっていたが、残念、素である]
う、じゃあアイス食べます。雪○大福…
[特別餅菓子が好きというわけではないが、冬のアイスといったらやっぱりこれだろう。もそもそと冷蔵庫を開けて―――
固まる。ダッツさんだ…!!!さてどうしよう]
/*
風邪ひくなよ!ひいたらおこるぞ!!
(中身発言でさらに中身が顔出した
寒くてもぬくぬくしない程度がいいよねえ・・
そしてカプ先輩のこたつアイス発言に盛大にふくなどwwwww
[左手で放った一撃は、確かに手応えがあった。
だが、右手のナイフは左胸めがけ、鋭く切っ先を向けてくる。]
チィッ――…。
[舌打ちを一つしながら。
マンゴーシュのガードを使ってナイフを受け流そうと、慌てて左手を引き寄せた。16 ]
舞台…ああ
[彼女がいる舞台では、台本に逆らってでも霊能者は一人しか出ないとか、そんな都市伝説がまことしやかに囁かれている]
会うようであわないですよね
一緒のドラマでも現場は別だったりして
[まあペアというか、そんな感じのドラマが多いしなあ、とか考えている]
お前ホント大福系好きなんだなー……明日辺りマネが切り餅と焼き網持ってくっから、それとダッツのバニラっぽいのでも食って、我慢しとけ。
[苺大福あるからいいやと思ってた。いや、食うかどうかはともかく気持ちは解るが。]
……って、何固まってんだ?
食っちゃまずいモンあんだったら、先に言うに決まってんだろ。ああ、じゃあついでに俺にもマカダミア取って。
[だってダッツのが場所食わず入れとけんじゃん。旨いし。と、もそもそ近くの棚からスプーン2本も取り出して。]
だって。
まだまだお姉様分が足りないんですもの。
[伝ってきた手に応えるよう顔を少し上げて。
頬をぷにぷにされると、嬉しいながら恥ずかしげに笑った]
嬉しいです。
私ももっとお姉様の役に立ちたい。
そしてお隣で輝いていたい。
[信者達と違うのは最後の一行の部分になるか。
共に並び、共に過ごせる場所を望んで今ここにいる]
いつかは、みんなの前でも堂々と。
できるようにこの総選挙も頑張りましょうね、お姉様。
[うっとりと微笑みながら意欲を示した]
/*
もちろんだいじぶですよ!
というか、うちにはおこた無いからフラグの立ちようがないという。
リアル炬燵アイスの人が居た、と、同じく噴いたですwwwwww
――――――くぅ……っ!!
[左胸をナイフが襲えば、衝撃と共に一瞬息が詰まる。
痛みが全身に走り、ぬかるんだ右手からレイピアがステージへと舞い落ちた。]
[ カラーン… ]
…………流石に、勝てませんね。
少々、相棒を得てから安寧に身を委ねすぎてしまったらしい。
[未だ左手の剣は構えたままではあるが、その面には苦笑いが浮かび。
肩を大きく揺らしながら、一つ、ため息をついた。]
―――キィィィィン!!
[金属の擦れあう音が会場中に響き渡る。
いや、そんな響いてないはずなんだけど。エコーとか入って…おい音声さん!?
音は肉薄しているような表現だったが、その実、ナイフの切っ先は左胸に到達し、衣装を引き裂いてそのまま上へ…
きゃああああというファンの声が聞こえたかどうか。顔に到達しかけたナイフを引き、踊るようなステップで二歩ほど距離を置く]
今ので勝敗はついたんじゃないか?
[ドラマでも仲間だ。模擬戦という名目だった。
言葉とは裏腹に、その目はまだ爛々と輝いたまま。遠距離攻撃が可能な自分から仕掛けたのだ。今度はそっちから来い、と誘うように]
/*
相変わらず、料理以外の出目が酷い……orz
一応一区切りつけてるけど、続けるかどうかはお任せで!
/*
おっと危ない(削除しまいしまい
よしそうくるなら…
(やべえ胸ねらっちゃったとかおもってたとかそんな
あ、うっかりしてお代出してなかったな。
38ゲルト払っとく。[と、シメオンの隣のローゼン人形の掌に載せてみる。]
大根に卵にコンニャクかー。王道でいいね!全部好き。
[嬉しげにおでんの具に息を吹きかけると、味噌をつけてはぐはぐ。]
/*
料理以外のwwwwwwwwwwwww
まあ、うん。台所を制するものは全てを制すからな・・
(つづきかいてますどうなるかな?
/*
>>260 いえいえそんな。行ってらっしゃいませーノシ
>>263 ありがとうございます……今のトコはだいじぶなのです。でもさむい。
>>264 残念ながら我々には日々の現実でした……。
/*カタリナは飴ありがとう。
ジムゾン>>258 バトルといえば、某所でやったにゃんこバトルも面白かったな。
/*
それでもな。
瓜で参加したガチ村では、プロで決めた料理の腕前で、fortuneで0振って初の料理下手キャラをやったんだ……!!(どーん)
もうな……ラ神は弄らなくていいんだよ、くっそう……。
[レイピアが落ちる音と同時に、ステップを踏むようにして後ろへ下がる。ナイフと、魔法銃。距離のとり方が男の戦闘の要だった]
何だ もう、終わりか?
[つまらん、と鼻を鳴らし、ちろりと後ろを見やる。美術さんのバッテン印に反応するように、こちらも魔法銃を投げ出した]
小細工抜き、でどうだ
[その気ならばそちらから、と。ナイフ一本で姿勢を低くする]
/*
そうだよ削除残るのがちょっと恥ずかしいwww
出目とはあらぶるものよ・・・
(fortuneならまだしもいつも2d6に翻弄される人
[ピンクの兎が端に付いたピンクのバトンを持って、戻ってきた神父。]
武器だけ、過去演じた役の物をお借りしてきました。
[くるくると楽しそうに回しながら、何やら歌い始める。]
罪を憎んでー、人を憎まずー♪
貴方に審判、くだします♪
魔法のバトンでー♪エンジェルラヴィ〜♪
[ビシッとバトンを水平に構え。]
どなたか、手合わせして頂けませんか?
[ちなみに、派手なだけで普通のバトンだ。魔法とかでません。]
/*
横を見たらベルさんの喉が(@@ だったのでつい。
バトル、したい。けど。
のんびりでも構わないよーて方はいらっしゃいます、か?
しかして術バトルとか、出す方は技術班乙!でいいとして、どうやって食らえばいいのかしらw
/*カタリナは飴ありがとう。
リヒャルト、いってらっしゃい。
タイガ>>267 タイガはそうなのか。でもランダムって人によって違うジンクスあるよね。特定のランダムに弱いとかさ。
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