
272 天穹演舞
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/*
眠さと格闘しつつ、1d天声の準備をしつつ。
動いてれば、集中できるんだからとふらつき開始。
……しかし、ほんとに眠いわー…………。
(-35) 2012/10/20(Sat) 22:38:04
― 天上宮 ―
[ やがて、天帝の御前を辞すると、そのまま宮の内を暫し歩く。宿舎に置く荷物などは無いのだが、珍しき花も植えられた中庭の景色や久々の宮殿の様子を見ることを、男なりに楽しみにもしていたのだ ]
(130) 2012/10/20(Sat) 22:42:30
―城下町―
あ、青龍さま!
青龍さまもお変わり無く、なのです!
[ジークムントに気付くと、ぬー、とした表情から一転して笑みに変わって。]
青龍さまもお祭りを見にこられたんですか?
[もふもふと手に持ったチョコレート掛けキウイフルーツ(二本目)を食べながら、
ジークムントに訊ねた。]
(131) 2012/10/20(Sat) 22:43:22
― 城下町 ―
さて、んじゃとりあえず……。
[何か飲むか、と思いながら周囲を見回し……たところで、耳に届く声、ひとつ。>>128]
おやまあ。
随分と、元気のいいのがいるようで。
[小さく呟き、何となく足を止める。
声のほうへと向ける視線は、どこか楽しげなもの]
(132) 2012/10/20(Sat) 22:44:31
― 天上宮 ―
考えるより動く方がいい、か。
大した手間でもないしな。
[特に用があるわけでもなし、と足を宮中へと向け。
誰かに呼ばれたりしない限りは、花や調度の様子を見て回ろうと。**]
(133) 2012/10/20(Sat) 22:44:43
孔雀 ローズマリーは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 22:45:21
/*
……いや。
青龍の方が一般的なのは、わかってるけど、わかってるけど、ね!
[やっぱりちょっと。
寂しいらしい。
いやまあ、うん。
拘るな、ともいうんだけどね!]
(-36) 2012/10/20(Sat) 22:49:14
えー、そんなつれないこといわないでよー
俺この祭り初めてなんだからさー
ね?店の前まででいいからっ
[声をかけた相手に並んで歩く。
なんとか仲良しになろうとして、周囲への注意を忘れ―…。]
(134) 2012/10/20(Sat) 22:50:11
蒼龍 ジークムントは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 22:52:00
[どんっ
立ち止まっていた誰か>>132に当たってよろけた。]
うあっっと…こりゃ失敬。
大丈夫でした?お怪我は?
[ごめんなさいと声をかけ、ぶつかった相手をみやる。]
(135) 2012/10/20(Sat) 22:54:05
白鵠 ローレルは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 22:58:49
― 城下町 ―
ええ、折角来たのだから、見て回らぬのも勿体無いからね。
白鵠の君も楽しそうで何よりだよ。
[心から祭りを楽しんでいそうなローレル>>131を見て、柔らかく表情を崩す。
それから食すチョコレート掛けのフルーツに視線を向け]
女性はやはり甘いものがお好きなのかな。
お味は如何かな?
[他にも2本手にしているのを見て、そう問いかけた]
(136) 2012/10/20(Sat) 22:59:38
― 城下町 ―
[なんか頑張ってんなぁ、若いなあ、と。
のほほんと考えていたら、当人はこちらへ向けて来るようで。
あ、避けないとまずいな、と思った直後、後ろを子供の一団がわーっと駆け抜け、退路がなくなった]
……ととっ!?
[避けられなければ、ぶつかるは必至。
それでも、軽くよろめくに止まったのは、日々の鍛錬と実戦の賜物……という事にしておこう]
(137) 2012/10/20(Sat) 23:04:42
ん、ああ、大丈夫だ。
こちらこそすまなかったな、ぼんやりしていて。
[謝罪>>135には軽く首を振ってこう応じる。
別にぼんやりしていたわけではないが、まあ、さすがに眺めていたとは言えないから、そこは誤魔化しておいた]
そっちこそ、大丈夫か?
(138) 2012/10/20(Sat) 23:04:50
ですよね。
わたしも、ここまで盛大なのを体験するのは、
初めてですから楽しいです。
[きゃっきゃと、蒼龍>>136に答える。
祭りと聞くと、はしゃぐ方、だったりするのは余談として。]
わたしは甘いのは好きです。
多分、姉もそうだと思います。
…んー、キウイフルーツとチョコレートは単独で食べたほうが美味しいと思います。
美味しくないわけじゃないのですが。
[率直な感想を述べながら、二本目の最後の一欠けらを口にした。]
(139) 2012/10/20(Sat) 23:15:23
応龍 ラートリーは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 23:15:33
― 天上宮・中庭 ―
[ 水気が喚ばれる気配に>>121目を向けた先には歌姫の姿。自ら癒した花を気遣う様子に笑みが浮かぶ ]
失礼、歌姫殿とお見受けする。
[ 中庭から立ち去ろうとする相手に、声をかけたのは花慕う心故か ]
私は、この度の演舞に参じた四神が一人。
この姿の名はリエヴル。
どうかお見知りおきを。
[ 演舞の際には世話をかけるかもしれぬ姫、まずは挨拶をと、名乗りを告げた ]
(140) 2012/10/20(Sat) 23:17:36
<font color=#ffd700 >『だから言わんこっちゃない…
こんな軽い人間が私の器かと思うと気が滅い…おや?
………。』</font>
[ぶつかってしまった人へ声をかけつつ、
呆れた麒麟が何かに気付いた様子に内心首をかしげていたが、
麒麟はそれから何も言おうとはしなかった。]
『だから言わんこっちゃない…
こんな軽い人間が私の器かと思うと気が滅い…おや?
………。』
[ぶつかってしまった人へ声をかけつつ、
呆れた麒麟が何かに気付いた様子に内心首をかしげていたが、
麒麟はそれから何も言おうとはしなかった。]
(141) 2012/10/20(Sat) 23:18:30
ええ、俺はなんとも。
頑丈なだけが取り柄なので。
[ぶつかったこちらを気にかけてくれる言葉>>138に、
あはは、と笑いながら荷物を肩にかけなおす。
得物を収めた長い袋がずり落ちて、反対の肩へと持ち直し、]
ついでと言っちゃあなんなんですが…
このお祭りの名物の飲み物か何か、ご存じないですか?
俺、ここに来るの初めてでさっぱりで。
[えへへ、と肩をすくめる。
屈託ない笑顔は、女性相手にだけ発揮されるものではないようだ。]
(142) 2012/10/20(Sat) 23:19:00
玄武 リエヴルは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 23:20:10
― 天上宮 ―
名乗らなかったのは私もですから。
こちらこそ、よろしくお願いします。
[生真面目な礼>>118に合わせて少しだけ姿勢を正し]
私もまだ代を継いではおりません。
あなたと変わりありませんよ、シェットラント殿。
気楽に接してください。
[両手の塞がっているシェットラントの肩を軽く叩くと、屋台の並ぶ道を抜けて天上宮へと向かった]
(143) 2012/10/20(Sat) 23:23:45
― 城下町 ―
[はしゃぐローレルの姿>>139は彼女らしく愛らしいもので。
自然と表情は柔和なものが浮かぶ]
今年は大祭も重なったからね。
城下町も一際賑やかだよ。
(144) 2012/10/20(Sat) 23:25:42
[問いかけへの答えには、ふむ、と声を漏らして]
キウイフルーツは独特の風味があるからね。
それには少し合わないのかな。
どれ、私も何か一つ頼んでみようか。
[興味が湧いたか、出店の主人>>120に対して{1}を1つ頼んでみた]
(145) 2012/10/20(Sat) 23:25:52
[選んだのはスタンダードとも言える苺。
チョコレートがたっぷりとかかった大粒の苺が出店の主から渡された]
ん……こちらはチョコレートにもよく合うね。
チョコレートの甘さと苺の甘さが相乗して口の中に広がる。
[一齧りしての感想は満足げな表情を伴い紡がれる]
(146) 2012/10/20(Sat) 23:28:55
─ 天上宮 ─
え?
[花から指先を離し、その場からも離れようとした所にかけられた声>>140にぱちりと瞬く。
名乗られた相手が四神の一人と聞けば、自分と同じ水の気に少し表情が和らぎ。]
この気は…此度の玄武の君であらせられますか。
私はローズマリーと申します。
こちらこそどうぞ見知り置きの程を。
[緩やかに頭を垂れると、微かな笑みを向けた。]
(147) 2012/10/20(Sat) 23:30:50
― 城下町 ―
…………?
[相手の内側のあれそれ>>141は当然の如く気づかぬものの。
微か、気配めいたものは感じ取れて、瞬きひとつ。
とはいえ、この場でそれを追求することはなく]
(148) 2012/10/20(Sat) 23:35:24
いや、頑丈なのは誇れることだろ。
[常より言われる小言の一つは「あなた当たると落ちるんですから」だったりする身からすれば、そう言いきれるのはよい事、と思えるというのは余談]
大祭の時節に初めてで一人、というのも豪儀だなぁ……。
ああ、それなら祭りの時しか開かない果汁の出店があるはず。
俺も行こうと思ってたところだし、案内するか?
……美人さんじゃなくて、申し訳ないが。
[屈託ない笑顔>>142に笑みで返しつつ。
最後になんか、付け加えた]
(149) 2012/10/20(Sat) 23:35:32
あ、貴方も、次代の……なのですね。
[変わりない>>143と言われ表情緩めるも、ラートリーの落ち着いた様に思える物腰を見習わなければ、と青年は内心思う。]
ラートリーさんは、前にも御前試合に参加なさっているのです?
[控えめに屋台の様子を窺いながら、道すがら問いかけた。]
(150) 2012/10/20(Sat) 23:42:17
― 天上宮 ―
ローズマリー殿…香り高き花の名が良くお似合いだ。
[ 水気を感じ玄武と看破した歌姫の名乗りに>>147そう告げる。世辞でも愛想でもない、正直な感想であることは、口調から伝わろう ]
貴女は城下には出かけられぬのですか?
[ 着いたばかりの自分はともかく、城下を見物している者が多い事は知っていたから、そんな問いを続けることになった ]
(151) 2012/10/20(Sat) 23:43:42
応龍 ラートリーは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 23:43:44
/*
ああ、ラートリーとアリーセが既知の仲なら、城下でアリーセと遭遇したほうがいい、かしらん?
(-37) 2012/10/20(Sat) 23:45:44
/*
四神本体が二人とも、姫に構いつけてる件。
いや、ほら、こっちとろい上に多角苦手ですのでね。
単体でいらさるとこにどうしても向かってしまうのですわ。
孔雀の姫が可愛いなあと思ってるのは多分にある、が!(あ
(-38) 2012/10/20(Sat) 23:49:24
― 天上宮・中庭 ―
あ…ありがとうございます。
[リエヴル>>151の言葉に飾るものは感じられず、こちらも素直に礼を言う。
次いで問われた言葉には、少し間が空いて。]
城下、ですか。
今年はいつもに増して賑やかだそうですね。
リエヴル様はもう見てこられたのですか?
[歌わずの姫と揶揄される事もある自分が姿を見せれば興を削いでしまう事にならないか。
そう思って未だ城下には足を向けていなかったのだが、妹はまだ城下にいるだろう。
玄武の御仁に問いを返しながら、もしも彼が城下へ向かうようなら自分も共を申し出ようかと。]
(152) 2012/10/20(Sat) 23:51:17
そうですね。
大祭と重なりすぎても祭りのありがたみが薄れますが、
わたしとしては、後数回重なってくれても…と思いました。
[実際には起こらない、と分かっているので、
小さく舌を出してみせて。]
そうかもしれないです。
…残りを食べずに捨てると、もったいないお化けが出るので、食べ切りますです。
[小さい頃に脅された経験もあってか、もふもふと三本目に喰らいついて。
ジークムントがイチゴ>>145、>>146を食べるのを羨ましげに見ながら]
…次は、イチゴにするのです。
[うん、と小さく頷いた]
(153) 2012/10/20(Sat) 23:51:43
そんなもんですかねえ?
[誇れる事だと言われて>>149小首をかしげ、
常にそれを口にする麒麟へ問うけど答えはない。
変なのと思うも顔には出さずに、]
いやあ、俺一人というか…
案内役…みたいなのはいるんですけど、案内が下手で。
へえ、そんなお店があるんですか?!
それはいいですね、お邪魔でなければ是非。
[案内をしてくれるらしいことにやったぁと素直に喜んだが、
付け足された一言に悪びれずにウインクして、]
だって、男の人に声かけると妙な趣味だって思われちゃうじゃないですか。
[だから男性には声はかけないのだ、ということらしい。]
(154) 2012/10/20(Sat) 23:51:50
白虎 シェットラントは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 23:52:05
孔雀 ローズマリーは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 23:52:23
麒麟 アリーセは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 23:54:15
― 天上宮・城下町 ―
はい。一番最近では二年前に。
[問いかけ>>150に頷く。
他の屋台も気になるようなので、見ながら行けるようにゆっくりと歩いていたら。
ここで聞くと思っていなかった声>>154が聞こえて瞬きをした]
(155) 2012/10/20(Sat) 23:55:03
朱雀 カスパルは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 23:56:21
麒麟 アリーセは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 23:56:50
応龍 ラートリーは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 23:57:43
/*
Σ!?
俺、地上人だからここで声を知っている人がいると思ってなかった…。
(-39) 2012/10/20(Sat) 23:58:44
[1]
[2]
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