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103号室 ツィスカ は、103号室 コンラート と 103号室 ツィスカ をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
201号室 カーク は、205号室 マレンマ を勧誘した。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴は201号室 カーク、201号室 トール、205号室 マレンマ、103号室 コンラート、103号室 ツィスカ、205号室 フランツ の 6 人だと思っておこう。
そりゃあなー。
部屋替えなんてそうそうないし、入学以来ずっと同居人だぞ。
[ツィスカの問い掛けには、酔っぱらいがにこやかに応じる。
カシムについては]
ああ、3年は受験とか就活とかで、寮長なんてやってる余裕がなくなる時期もあるしな。
まだ寮になれてない1年が寮長なんてできないし、2年が寮長になるのが慣例だ。
前寮長はアドバイザー。
………って、あいつ同学年にも顔覚えられてなかったのか。
陰薄いにも程があるだろう。
―食堂―
ま、なんだかんだで腐れ縁ではあるな。
[ツィスカの問いに笑って応えつつ。
再び日本酒をあいたグラスに注ぎ、まったりとグラスを傾けた。**]
うわー なんでだろう
なんでそんな勘違いを・・・
僕、1年の時の寮長さんにあまりなじめなかったこともあって、先輩が寮長になってほんとにいろいろ助かったんですよね・・・
だから先輩が引退する時も、おつかれさまでした!受験がんばってください!とか思ってたんですよね・・・
それなのになぜ・・・
『きゃー!?』
食堂で和気あいあい(?)としているころ。
倉庫から、何故か女性の悲鳴が聞こえてきました。
倉庫にだれかが駆けつけたなら、鏡の前でばたんきゅーしてる、カシムくんに良く似た長髪の女子をみつけるでしょう。
しかも、鏡の中にはカシムくんが倒れています。
ま、でもカシムくんですしね!?
多分 気にしてないでしょう!
今日だって助けにいってあげたし!
[でも一応謝っておこう、と心にメモした]
腐れ縁だなんて、トールくん酷い!
私のことは遊びだったのね!?
[ヨヨヨ、とまた泣き崩れる真似をしてみる]
・・・・・?!
[悲鳴が聞こえた気がした。しかも女の人の・・・でもうっかりしたことは言えないし、空耳かもしれない。そっとみんなの顔色を伺う**]
『ぼくと契約して魔法少女になってよ!』
って、なんだこれ?
[紙切れを拾って呟いているのは、カークくんでしょうか、それとも良く似た女性でしょうか?]
なんだか寒気がしてきた・・・
宮原はあの声、聞こえたのかな・・・?
[こっそりコンラートの方を盗み見る。彼は親しいクラスメイトからはミヤとか宮原と呼ばれている。自分もそう呼んでみたかったが、なんだか呼べなくて、まだそう呼んだ事はなかった。でも心の中ではいつもそう呼びかけている]
ん?
なんだ、誰か女の子連れ込んでたのか?
[聞こえてきた女性の悲鳴に、思わずその場にいる面々の顔を見渡しそんな事を尋ねる。
他の誰かが様子を見に行くなら一緒に、誰もいかなくても自分ひとりで、倉庫に様子を見に行くつもりでいる**]
倉庫に行けば、悲鳴を聞き付けた寮監のホレーショー氏も駆けつけます。
鏡(?)に映るのは、女性とそっくりな体勢で倒れているカシムくんと、ホレーショー氏に良く似た女性だけで、他の面々はやっぱり映りません。
彼女が目を覚ませば、リリーウッドの寮長のカシスさんだということと、何故かあちらにはカシスさんと寮母のホレ子さんしか残っていないという話が聞けるでしょう。
カシスさんは、男性に慣れていないからか、ビクビクしながら、親戚のホレ子さんにそっくりなホレーショーさんの後ろに隠れます。
うわー やっぱり空耳じゃなかったんだ・・・
流石に怖いな、時間も時間だし・・・
カーク先輩、きっと様子見に行くっていうだろうな・・・
そしたらどうしよう。
宮原・・・は、どうするのかな?
さっき鏡のことが話題になってたし今度はいくのかな。
宮原が行くなら、ぼくも行ってみようかな?
……え?あれ?
…………あっ!カシムって別に先輩じゃねぇじゃん!
[ツィスカの言葉>>1:179に漸く真実に気付いた。
別に騙されていた訳ではなく、勝手に勘違いしていただけなのだが、なんだか騙された気分で悔しい。
すると倉庫の方で甲高い悲鳴>>#0が聞こえてきた。
俺は誓ったのだ。
今度何かあったら真っ先に様子を見に行くのだと。
ガタッと席を立ち、]
俺ちっと様子見てくるわ!!
[倉庫へ向かって行った。]
[頭にツィスカの声が響いたような気がして、不思議に思いながら彼に首を傾げる。]
ん?今なんか言ったか?
/*
これ言っといた方が良いんですかね?
俺恋矢撃たれてるみたいです!
昨日の夜は寝落ちて入れ違いましたわーん!
俺桃陣営じゃないのにダブル囁き持ちとかごめんなさいー!w
桃うめぇ。
[昨日と今日の朝は桃食ってました。]
デフォルト投票が俺、自殺票刺さってんだけど、あれ、薔薇下って自殺票出来たっけか。
それとも爆発しろっていうアレか……
煮込みと磯辺揚げお待たせーッス。
[マレンマに取り分け用の小鉢や薬味を持ってもらい、大鉢と大皿に盛った料理を持ってきた。
ところで、甲高い悲鳴が聞こえ]
えっ?!なんスか!?
あっ、コンラート先輩!!
[両手が塞がった状態ではどうしようもなく、飛び出していったコンラート達を見送った]
[コンラートを盗みみながら考えていると、不意に彼がこっちを向き返事をした]
えっ・・・!?
[続く>>7とは全然響きが違う。例えて言うなら携帯をスピーカーモードで使うのとそうでない場合のように。今一瞬聞こえてきた彼の言葉は携帯を直接耳にあてた時のように彼の声の響きと振動がかすかに伝わってくるような、そして一瞬ふんわりと体中が暖かくなった気がした]
こ、これってまさか・・・
あの伝説は本当だったのか・・・?
[>>1:41周辺の会話、そして当然彼の心の動きなど知るよしもないため]
あっ、宮原!!
[突然どうしたのだろう?夏休み初日、ルームメイトになった日にお祝いと称して二人で缶チューハイを飲んだ日のことを思い出した。あの時彼は酔っぱらって色々大変だったのだ!都市伝説の話に夢中になっている間に結構飲んでいたのだろうか、と焦る]
すみません、
僕ちょっと見てきます!!
[またあんな事をみんなの前でしでかしたら!と思うと怖いのも忘れて後を追って飛び出す**]
[追いかけながら]
宮原・・・くん!
待って!!
・・・僕は今、心の中で宮原くんに話しかけてるんだけど、僕の声が・・・聞こえるの?
[今度はハッキリとわかった。
『声』だけど『音』じゃない。]
……。
[音がしないのに声が聞こえるなんて『有り得ない』。
でも、現在進行形で実体験中である。
意味が分からない。オカルト話とかしてたからか?
いやいやいや。
気味が悪いとか怖いとか言うことはないが、とても不思議な感覚ではある。]
あの伝説…?
何、お前ホントなんか知ってんの?
聞こえる聞こえる!バリバリ聞こえる!
聞こえるっていうか、感じる?
とにかく分かる!
なんだこれ?
[少し速度を緩めて、ツィスカのスピードに合わせながら]
>>@6
よ、酔ってねぇよ!今は!!
[自分の記憶には無いが、前に酔ってしでかした醜態は後から話に聞いている。]
[頭の中にまた響いてきた声はいつものコンラートだった。酔ってなかった、とほっとする間もなく伝説のことを言われると]
・・・ああ、なんかね、聞いた事あるんだ。
フランツくんが、隠された庭っていってたじゃない?
そこに不思議な薔薇が咲くのだって。
その薔薇の精はいたずら好きで、というか、誰かを恋に落ちさせてこっそりその成り行きを見守るのが好きなんだって。
その薔薇は今でも誰かのもとに届いてて、その人がこの人とこの人がもっと仲良くなって、その様子を見守りたいなって思うと、その二人は思いが通じ合うようになるとか・・・?
まさかその薔薇が??
[小皿を分けていると悲鳴が聞こえた]
…ぇ?女の子の悲鳴?
まだ100話し完了してないないですよねぇ。
[のんびりと物騒な事を呟き駆け出す面々を]
いってらっしゃ〜い。
実はそのいたずら天使の実を拾ったのが僕で、
はじめは仲のいい人たちに使おうと思ってたけど、
ほんとはもしかしてこれってたくさんあって、宮原が誰かに使われちゃったら!とか、
二人だけで話ができるようになりたい!とか思ってこっそり今朝宮原のお茶にいれたなんてことを宮原が知ったら・・・
僕の事嫌いになっちゃうかな・・・
はー……
[ツィスカが語る薔薇の伝説>>@9は、普段なら笑ってそんなおとぎ話みたいなこと有り得ない、と一蹴してしまうような内容だった。]
…………はぁ。
[だがしかし、今こうして通じ合っている訳で。
ちょっと恥ずかしくなって、ポリッと頬を掻いた。]
お前とはこの何日かでそこそこ仲良く出来てたつもりだったんだけどな…。
[ぼそりと。]
いや、宮原くんは突然部屋変えになった僕にいつも親切にしてくれてたよ?!
それはみんなにもわかってるはずだと思うんだけど・・・
か、カーク先輩とかかな?
ほら、面倒見よさそうだし・・・?
なんだ、コンラートたちか。女の子連れ込んだの?
[飛び出していくコンラートと、追いかけるツィスカの様子に、そんな事を言って]
どれ、どんな娘さんかなーっと。
[野次馬根性で付いていく事にした酔っ払い]
ちなみに、初回でリリーウッドにトリップしちゃう人は…
<<201号室 カーク>>と<<205号室 フランツ>>の2人みたいですよ?
せっかくだから、201号室 カーク は 201号室 カーク に投票するぜ!
せっかくだから、103号室 ツィスカ は 201号室 カーク に投票するぜ!
お? お前も拾ったのか。
何なんだろうなぁ、この紙。
[ローズウッドのカークくんなのか、リリーウッドのカークさんなのか、どっちなのかは決めてません]
あぁ、橘先輩ならやりそうだ!
[くすくす笑って肯定する。
一体どうなっているのだろうとか、考えても分からないけれど、
事実目の前で繰り広げられているならば、『そういうもの』として受け入れてしまおう。]
いやいや、親切とかそーいうんじゃなくてさ…。
[ぽりぽり。]
*/
普通の人狼2入りなら、今日終わることはないはず・・・!
襲撃されるフランツくんが狼であるはずはないので、
狼は必ず1残って残4!
あっ、でもカーク・フランツが両方村なら、
残4で狼2残りで終了か・・・!
あと村目線ではカークとフランツどちらかがお互い以外と恋人だと3落ちることになるのか。
明日終わるパターンは
1)カークが狼で相方がフランツまたはカークと恋
2)カーク・フランツともに村で狼狼村村で狼勝利
ただし残村が恋人だと恋人勝利?
3)カーク・フランツ村でいずれかが村と恋
狼狼村で狼勝利
4)カーク狼でフランツが村と恋
狼村村
ん? この娘さん、さっき鏡の中で見たような???
[コンラートたちを追いかけると、倉庫に倒れている女の子の姿に既視感をおぼえた。
そこへ、寮監のホレーショーがやってくる]
/*
じゃあ、せっかくだしランダムで。
そーい。
っ{5} 奇数ならリリーウッドのカーリーさん、偶数なら謎の紙を拾ったのがきっかけで電波ゆんゆん
カークは自分が恋人ではないので後追いは発生しないことを知っている。誰が恋人なのかは多分知らない。
カーク・コンラート狼で、コンラートが打ち明けている場合、カークは明日は絶対終わらないことがわかっている。
それ以外はカーク目線明日の保証はない。
ということは、コンラートくんは狼ではないか、お仲間には黙ってるってことかな?
カーク先輩はなんでもありだな。
ふう、ガチ脳乙。
いますごく楽しかった。
しかし編成が苦手なので間違ってるかもしれない!
えっ、どういう事?
あっ、もしかして、僕ともっと仲良くしろって、
迷惑だったかな・・・?
そうだったらごめんよ・・・
僕はなんだか嬉しくて、はしゃいじゃってたかもしれない・・・
「なんだ、リリーウッドの女子と入れ替わったのか?
随分久しぶりだな、この現象」
倉庫にやってきたホレーショーは、鏡の前でぶっ倒れている娘さんと、鏡の中でぶっ倒れているカシムくんとを見比べて、そう言いました。
鏡には、ホレーショーさんに良く似た女性……? の姿もあります。
ホレーショーさんが女の子の肩を揺すれば、すぐに目を覚まし。
男子に取り囲まれている事にまず驚き、さらに鏡の中を見てまた驚きました。
『な、なななな……ほんとにローズウッドってあったんですか!?』
男性に慣れていないらしい女子――リリーウッドのカシスさんは、小動物のようにぷるぷるしながらホレーショーさんの後ろに隠れます。
ホレーショーさんが何があったのか尋ねると、さっき倉庫で見た鏡(?)が気になって、部屋で目を覚ました後また倉庫で鏡に掛けられている布を捲って覗いたら、鏡に吸い込まれたらしいです。
カシムくんも同じ行動をとったのでしょう。
ちなみに、リリーウッドには他に寮生は残っていないので、ローズウッドのカシムくんがトール&カークに運ばれた後しばらくしてから、寮母のホレ子さんに保護されたようですよ。
「なんかきっかけがあればまた、あっちに行ったカシムと入れ替わって元に戻るだろ。
とりあえず、カシスは保護しとくから、お前らは気にせず普段どおりにしとけよ。
………わかってると思うが、元に戻るまでは、寮外に他言すんなよ?」
カシスさんがぷるぷるしてるので、他の男子寮生と一緒においとくのも不安だったのか、ホレーショーさんが保護を宣言します。
もし長期滞在になった場合、この寮には職員用以外の女子トイレないし、ホレーショーさんの部屋以外は個室にシャワーついてないし男風呂使わせられないし、
職員用女子トイレとそう遠くない、シャワーもある部屋に置いとくのが無難だろう…ということのようです。
/*
しかしこのタイミングで終わるかもしれんアナウンスをしたってことは、確実に終わる可能性大なカーク村なのかも?
むしろカーク先輩村目線で明日続くのはフランツが狼と恋しかない。
うわー だとすると今日で終わりかもしれない!
へー。リリーウッドって実在するんだなぁ。
………あれ、この場合「実在」っていう言い方はおかしいのか?
[話を聞けば、前寮長はそんな反応を見せただろう**]
201号室 トール は、なんとなく 201号室 カーク を能力(食事)の対象に選んでみた。
201号室 トール は、なんとなく 205号室 フランツ を能力(食事)の対象に選んでみた。
/*
…………?
投票をカークにセットしたのに、システムメッセージでは食事の対象に選んだとなっている。
あれ?エラー?
ま、まぁ抹殺がカーク*で食事がフランツ*だから大丈夫なのだろうけど。
システムメッセージのみのエラーなんだろうか……?
せっかくだから、201号室 トール は 201号室 トール に投票するぜ!
せっかくだから、201号室 トール は 205号室 マレンマ に投票するぜ!
せっかくだから、201号室 トール は 201号室 カーク に投票するぜ!
/*
……普通に投票セットになっている。
あれー、じゃさっきのは何だったんだwww
ま、まぁいいか。うむ、気にしない事にしよう……。
せっかくだから、103号室 コンラート は 201号室 カーク に投票するぜ!
103号室 コンラート は、なんとなく 205号室 フランツ を能力(食事)の対象に選んでみた。
>>11
はぇ?
いやいや、俺の部屋にゃ可愛い同居人が既に居るもんで。
[にゃまり笑って、そんな冗談を言いながら倉庫に辿り着けば、
カシムそっくり…だが、紛れもなく女子である人物が倒れていた。
双子……いや、噂の]
リリーウッド……?
[ホントにいた…。]
せっかくだから、205号室 フランツ は 201号室 カーク に投票するぜ!
>>9
うぉぉっツィスカ先輩まで!
[コンラートを追って駆け出していくツィスカを避けて皿をテーブルに置き、マレンマの一言>>10には]
……せっかく忘れてたのに。
[どんよりと顔を曇らせた。
ゆっくりと二人の後についていくカーク>>11に]
あ、コンラート先輩とツィスカ先輩をよろしくッス。
…あー、いや…
[むしろ先行した二人にカークをよろしくだろうか、と酔った様子を見て思ったが流石に言わなかった]
な、なんだよ もうっ!
それってどうせ、あのまねき猫のことだろっ!!
[カークに気づかれないよう、膝かっくんしてやった]
[>>14冒頭]
はいはい まねき猫 まねき猫!
もう!
先輩もとんでもない事言わないでくださいね!
[などと当初の恐怖もどこへやら、大騒ぎしながら倉庫につくと倒れている女の子。白い肌、柔らかい曲線でできたその姿はどう見ても女の子だ。全員言葉もなく見守っていると女の子はうめきながらこっちに顔をむけた。その顔はカシムに似ているような・・・]
あ・・・あの・・・ だいじょうぶ?
お前は俺が招き猫を「同居人」と称するような可哀想な奴に見えるのか……。
おぅあっ!?
[不意打ちの膝カックンに、ぐらりとよろけて転びそうになる。]
何すんだよ!!?
[声をかけると女の子は三人に気づき、また悲鳴をあげた]
うっ・・・
[三人を見ておびえているようだ。すっかり困り果てているとホレーショーさんがやってくる。説明を聞いても全く釈然としないが、目の前の女の子はどう見ても現実の女の子で、幽霊などではなくて。不思議と恐怖心はわいてこなかった。>>11と>>14後半を聞くと]
こんなことが本当にあるのなら・・・
やっぱりあっちにはぼくたちにそっくりな女の子たちがいるんだろうか?
[ぼそりとつぶやいた]
ち、ちょっと見えるかな・・・っ!
ほら、漢字の書き取りで”恋人”を”変人”って書いてたしさ!
[膝かっくんでよろけたコンラートを咄嗟に支えたのでつかんでいた腕に今更ながら気づいて慌ててぱっと離して]
そっ、倉庫ついたよ!
さっさといくよっ!!
[ホレーショーさんに連れて行かれる女の子を見送りつつ]
ぼくやみんなに似た女の子がいるのか聞いてみたかったな・・・
ねえねえ、去年文化祭でカシムさんが部活のイベントで女装したの覚えてます?
カシムさんも色白だし小柄だから結構可愛いなって思ったんだけど、やっぱり女装したカシムさんと、女の子のカシムさん(仮名)は、ぜんぜん違いましたね。
・・・なんか急に現実味を帯びてきたなー
[などと語り合って食堂にむかう]
>>16じゃーとりあえず招き猫って事にしとくわ…。
[本格的(?)な陶器の置物なので可愛らしさはあまりない猫なのだが。
ホレーショーに保護されていく彼女を見送り]
…はー。
それにしても、実際この目に見せ付けられちまったら、否定出来ねーわ…。
違う世界にいる女子の俺ら、ねぇ。
[去年の文化祭の話>>18を聞き]
ああ、あったあった!
女装でもそこそこイケるとか思ったが、やっぱマジモンにゃ適わんな。
ぼくら あっちの世界でもルームメイトだったりするのかな?
あっちの世界の宮原くんは、大人っぽくておとなしい子とかだったりしてー!
・・・・ 間違っても酔っぱらって全裸で踊った挙げ句、
大の字になってフル○ンでいびきかいて寝るなんてことはないんだと思うよ、うん
[その宮原@全裸を介抱しようとしたら、全裸のままふざけて抱きついてきてベッドに押し倒されちゃって、すごくドキドキしたことはだまっておこう・・・動揺するあまり、押しのけようとするつもりが蹴りとばして部屋の真ん中に転がっていったから朝まで全裸大の字だったなんてことは、もっと黙っておこう、うん]
まったく、気をつけなよ。
僕だったからよかったようなものの・・・
…!!!
漢字は…うっかりだうっかり!『恋』くらいちゃんと書けるわ!!
[苦し紛れの反論をする。]
つーかそれ関係ねーし!
[掴まれていた腕の部分が一瞬すーすーした。]
へー、ほー、ふーん。
可愛い同居人なー?
[ニヤニヤしながらコンラート>>14>>19とツィスカ>>16の遣り取りを聞いていた。
去年の女装カシムの話については]
………確かにそれには同意なんだが。
それ見てて、何でアイツがセンパイだと勘違いしてたのかが俺には不思議だ。
[ちなみに、去年の文化祭ではこの人は{1}奇数…女装して舞台に立った 偶数…猫耳猫尻尾をつけてウエイターをやってた らしいです]
んー。
まあ、とりあえず食堂の連中にも教えてやるか、アレ。
[片手に持ってたケータイを操作して、こっそり撮影した「カシスさんとその後ろの鏡の中のカシムくんとホレ子さん」画像を保存しておく]
寮外には他言無用でも、寮内の面々に話すなとは言われて無いしなー。
[とりあえず宮原が酔っぱらってなくて、またみんなの前で全裸になったりしなくてよかった!・・・あ、でも、もしかして前のルームメイトとも宴会して全裸で抱きついたりしたのかな・・・そう思うと胸がちくんとした]
あっ、そろそろ食堂につくね。
これヤバいなー うっかりみんなの前で話の続きしたりしないように気をつけないとね!
[宮原の裸なんて、いつもみんなでお風呂に入ってるんだからみんな見た事あるのに・・・僕なにを考えているんだろう><]
>>20
[なんてわからなかったと言われれば]
クラス対抗とかならともかく、部活のイベントで縦割りじゃないですか・・・
そういえば、あれクラスの奴と見に行ったはずだけど、
僕たしか”カシム先輩可愛いね”って隣のやつにいったんですよ。
でも確かそいつもうん、って言ってたような・・・
カシムくんはもしかすると、同じクラス以外の全員から
”別の学年、たぶん先輩”って思われてるんじゃないかなあ・・・
残念ながら僕は見逃しましたが、
先輩の女装はいまでも語り草です(じっ
今年は先輩が<{5}>
1、3、5 猫耳猫尻尾リベンジ
2、4、6 金髪にしてホスト
をやると評判ですよ
ふー ただいまー!
[居残り組にどうだった?と聞かれれば、特に青い顔してるような気がするフランツには]
とりあえずお化けじゃないから安心して!
[男の子代表!という感じのフランツの顔をまじまじと見て。さっきまではこの顔にリボンがついたの図しか想像できなかったが]
ふー・・・
フランツくんな女の子もいるのかもしれないね、
この世界には。
[報告は先輩にまかせよう、と思いすとん、と席に腰をおろした**]
クラスの出し物と違って、部活の出し物なんて(俺みたいに女装しても似合う美少年以外は)女装を押し付けられるのは1年生ばかりだと思うんだがなぁ。
…………同学年として認識されて無さ過ぎるってスゲェ。
[同じクラス以外の全員から、という言葉にはしみじみと呟いた]
……猫耳猫尻尾、か?
まあ確かに、俺ならそんなネタ衣装も似合うだろうけどな。
ソフトドリンクオンリーのホストクラブもどきは1年生の時にやったし、あれで一部のセンセイからうちのクラス睨まれてるからなぁ。どうなるやら。
/*
恋矢!? そうなのか! おめでとう…というべきなのかな。
今日カークとフランツ落ちだと、これでエピなのかな。
ちょい女の子バージョン回してみるかね…。
/*
むう。
この宮原の酔っぱらいエピソードって、RPの押しつけってやつになるのかな??
もしそうだったらごめんよ!
ほんとにごめんなさい!
他の皆さんも
あとツィスカ@リリーウッドでのことは、
ツィスカ@ローズウッドの夢落ちかもしれないので、
気にしないでくださいね!
― → 食堂 ―
たっだいまー。
面白いもんいたぞー。
[食堂に戻れば、残っていた面々にケータイカメラの証拠写真を見せて、カシムくんとカシスさんの入れ替わりについて報告するだろう]
>>22
あ!ツィスカ先輩!
何だったんスか?…いや、花子さんとかだったらいいッスけど…
[とりあえずオバケじゃない、と聞くとホッとしたように]
それなら良かったッス!
……えー。
…………えぇっと?
あの、味見の時の食べかすとかついてたりするッスか??
[まじまじと顔を見られ、何がなんだか分からず困ったような顔をした。
そして告げられた言葉には]
何なんスかそれー!さっぱり意味わかんねぇッス!!
[さっぱり要領を得ない様子でカークとコンラートを振り返った]
[と、そこでトールの叫び声>>26が耳に入り、真っ青な様子を見て]
どうしたッスか?トール先輩…
[そして、カークが見せている携帯カメラの画像>>24を見]
…しっ…心霊写真ッスかー?!
[思いっきり勘違いした]
>>@20
普段んな泥酔なんてしないんだけどなー。
[なんでかねー。なんて。
そもそも普段なら酒なんて呑まない。]
お前だから、とか?
[>>@22にはくつくつと笑って]
うっかり他の奴の前で話しちまったらごめんな!
/*
桃ログとか初めてで緊張しますわww
わー、ありがとうございま、す?
ですね、明日は来ませんね…。
俺も女の子版のキャラ考えてみよー
[帰って来た面々にのんびりと ]
お帰りなさい。
オバケはいなかったんですねぇ。
[見せられた写真にふむっと考え込んで]
リリーウッドの話って本当だったんですねぇ。
そうなると、向こうに女版僕らがいるのか…
せっかくだから、205号室 マレンマ は 201号室 カーク に投票するぜ!
―リリーウッド倉庫前―
[トールと似た面影ながら、ブラウンの髪はふんわりと長く広がり、幾分華奢な体つきの少女がふらふらと歩いている。
食堂で繰り広げられた怪談に辟易とし、青ざめた表情で倉庫前まで逃げてきたらしい。]
あぁもう、夏ってなんで怪談がつきものなのかしら……。
[そんなボヤきを零しながらも。
ふと倉庫に目を凝らせば、そこに倒れた少年の姿に、目を瞬かせた。]
え? これって、カシスさん……?
あれ、でも似ているけど……男の人、だよね。
えぇっと、どうなっているのか……。
[ローズウッドのトールが真っ青になっている頃、リリーウッドのトゥーラも同じように真っ青になって呆然と立ちつくしていた。]
― 食堂 ―
[食堂に戻り、カークが撮っていた写真をみんなに見せる。
一体いつの間に撮っていたのやら。
フランツが不思議そうに振り返った>>27ので、]
世の中にゃ訳わからん事がたくさんあるもんってこった!
[笑顔でそう答えておいた。]
>>29
え。リリーウッドの女の子?
[もう一度まじまじと写真を見る。
鏡の中にカシムと、ホレーショーさんとよく似た女性。
手前に女の子、確かにその子は]
あー確かに…あの時鏡の中にいた子に似てるっすね。
背中からお尻のあたりとか、髪の毛の長さとか。
って、カシム先輩戻ってこれるんッスか?!これ?!
この子も帰れるんッスか??
一番はこれで怪談一つ実現しちまってるってことッスよぉぉぉぉ!
>>31
んーそうなるんじゃないですか?
ホレーショーさんも落ち着いて対応してるっぽいし、噂では今まで何度かあったみたいですし…
カシム先輩はハーレムに居るかもしれませんよね。
…僕らの女の子版って言うのがひっかかるけど
― 数日前のリリーウッド ―
あー、もう。今日もあっつーい。
[ショートカットの身長170センチのカー子さんが食堂に現れます。
まっすぐに向かう先は、冷蔵庫。
すぐ横に積まれているグラスに氷を{4}個入れ、麦茶を注ぎ、冷凍庫からレモンのハチミツ漬けを取り出して、のほほーん]
[くってりと食堂で伸びていたマルーンは]
あ、先輩♪
マルーンにも、冷たーい麦茶をくださいな。
[ひらひらと手を振って]
― 少し前の倉庫 ―
「え、え、え。なんで男の人が……いや、でもカー子さんたちに似てる?
それに、ホレ子おばさんにそっくりな人もいるし…噂のローズウッド???」
カークやホレーショーを見たカシスさんは、男性4人に囲まれて、時々鏡を見たりもしておろおろしながらも、
「でも、なんでカー子さんたちの男性版…?の方々がいるんですかー。
カー子さんたち、泊まりで遊びに行ってるのにーーー」
などと、あちらには自分と寮母しか居なかった事を口走っていたようです。
ご都合主義バンザイ。
>>35
知らない人から見れば女の子でしょうけど、僕ら知ってるカシム先輩にとっては微妙じゃないでしょうか。
[小さくため息をついて]
僕だったら笑うのを堪えるのに必死だろうな。
んー?
これが噂通りなら、ちゃんと元に戻れんだろ、多分。
[前例のある出来事なら、と、楽観的である。]
/*
ぶっ、リリーウッドは状況違うのかwww
ま、まぁ適当にあわせようw
赤回すの難しいな……!
>>32
うー…
[テンパっていたが、「わけわからん事がたくさんあるもんだ」と笑顔で言われると少し落ち着いたようで]
…思い知ったッス…なんつーかホント…
でもまぁ、生きてる女の子で良かったッス。
オバケとかじゃないなら…
[と、若干青い顔で頷いたが、トールが他のまで実現しないよなと>>35心配しだすと]
…怖いから、もうそれは考えるのやめるッス、俺…
[続く自分たちの女版は気持ち悪くないだろうかと言う言葉には]
女ばっかりだとめちゃくちゃ居心地悪そうッスね…
[物凄く微妙な顔をした]
だって、ほら。
昔、同じくリリーウッドに行ったホレっさんが、何事もなく帰ってきてるんだし?
今回もその内また元に戻るんだろうし、たいして実害はないだろ?
[うろたえているトールやフランツに、けらけら笑い手をひらひらさせる、楽観的な酔っ払い]
あー、なんでか向こうのオレらは、今寮にいないらしいぞ。
だから鏡(?)に映らなかったんだなー。
トールの女の子版はちょっと見たかったけどな。
[逃げられなかったようなので、宥めるように頭とか背中とか撫で回しておこう]
セーンーパイっ
[声を掛けながら、わっ、と両手でぽんと背中を押す。]
もぉー、どこ行っちゃったかと思ったじゃないですか!
まだウチの話の途中ですよ……?
[にまーっと良い笑顔]
[落ち着かない様子だったがコンラートが動じることもない様子でちゃんと戻れるだろと諭し>>37、カークにも笑顔で大して実害はないと告げられると]
…なんとなく、大丈夫な気がしてきたっす。
やっぱ先輩達って大人ッスよねー。
[なんとなく雰囲気に巻き込まれた様子。
今は向こうには自分たちの女の子版はいないと聞くと]
えー。
残念、見れるもんなら一度見てみたかったッスけどねー。
カシム先輩でこんだけ可愛さマシマシになるって、スゲーじゃねーッスか。
あー、はいはい。
センパイを顎で使うとか、えらくなったもんだねー。
[などと言いながらも、グラスをもう一つ取って、氷を{4}個入れて麦茶を注ぎマルーンに差し出す]
こんな暑いと、勉強にも身が入らないし。
もういっそ、勉強放り出して、ネズミーランドにでも遊びに行こうかしら。
う、それはそうかもしれないが……。
大丈夫なのかな。心配だな……。
[カシムの事を心配しつつも。
カークに頭や背中を撫でられれば、僅かに安心したように、目を細めて笑顔を浮かべた。]
俺の女版なぁ。んー、見たいような見たくないような……。
あぁ、でもカークなら美人だろうしな。
見られないのは残念だが。
[怪奇現象と聞けば不安だらけだったが、女性版のカークに会えるとあらば、興味はあるらしい。
異世界でもカーク相手ならそう悪い事にはならないだろうという楽観的な考えもあるのかもしれない。]
[にこっと人懐こく微笑むと ]
ぇー先輩は優しいから、マルーンのお願い聞いてくれると思ってぇ…
だめぇ?
[コップを受け取るとこてりと小首を傾げて]
ありがとうございます♪
ネズミーランドも暑いですよ?水族館とか涼しそうですぅ。
/*
ホレーショー → ホレ子さん
カーク → カー子さん
カシム → カシスさん
中の人にネーミングセンスを期待しちゃだめだ。
[それぞれの顔をマジマジと見て]
向こうの女の子版いなくて残念なのと、ほっとするのとありますねぇ。
[フランツの肩をぽんぽんっと叩いて]
居なくてよかったな。うん。
[>>@23にどきっとしつつも]
へ、へー そうなんだー
いつもあんなのかなって思ってたよ。
あっ、もしかして僕がその前に一緒に買い物いった時、
お酒飲んだ事ない、っていったから?
[カークに注目が集まると]
宮原くん、こっち見て・・・!
[コンラートが人だかりの外にいる自分のほうを見ると]
あばばばばばばばばー!
[変顔をしてみた]
>>42
…なんだよそれー。
俺の女版は見れたもんじゃねぇってことッスか?
[ぶすっとマレンマを見て]
まぁマレンマは今のまんまで女装しても違和感ねぇッスもんねー。
まあ、アタシだから良いけど。
上下関係煩い連中はさっさと帰省してるしねー。
[凍らせたレモンの輪切りを口に含み、シャクシャクもぐもぐごっくん]
あー。水族館もいいね。あとは動物園とか?
毛皮が暑苦しくてもいいから、モフモフ動物を撫で回したいし。
[いや、動物園の大概の動物は触れないでしょう]
[赤みがかったショートヘアーの快活な少女。]
ほら、早く戻りましょっ?
[コロナは、早く早くぅ、とトゥーラを急き立てる。]
まあ、あれだ。
夏休み終わるまでに戻れなかったら、「おたふくかぜ」とか何とか誤魔化してホレっさんトコに閉じ込めとくか、もしくは男装させてガッコ行かせるかってくらい?
[酒が残っていたグラスを手にして、くぴくぴ]
他の七(?)不思議が実現するとしても、トイレの個室に男二人とかは、特に怖くもないしなぁ。
[カークの、もし戻らなければ閉じ込めるか男装させるか、という話>>44には]
それ、どっちもなんかかわいそうッスね…
早く戻れるといいッスけどねー。
[むっとするマレンマ>>45には]
だって、女顔じゃねーッスか。
先輩方も似合うって言ってたの聞いてるッスよー。
俺だけじゃねーもーん。
>>46
確かにマレくんはそのまま女の子になれそうだけど、
女顔っていうのは本人にしたら微妙かもだよー
・・・
あっちの世界でもローズウッドの噂があるらしいから、
今頃噂してたりしてね? マレくんとフランツくんの女の子版が。
マレ 「フラってそのまま男装してもいけそうじゃなーい?」
フラ 「なにそれ マレったらひどい!」
とか逆になってたりしてw
>>46
僕は女顔じゃない。整ってるだけだ。
[きっぱりと言い切ってから、周りを見て]
女顔って言うのは!
[視線が止まったが名を上げるのは辞めて]
僕じゃない。
[思わずぶっ、と吹き出して]
っ、おま、く、……へ、ぇ…
あ、あー。
うん、案外向こうでも似たような事話してたりしてな!
[ツィスカの例えた>>47向こうのフランツ…女ならフランチスカ?がマレ@女版に言われているのが目に浮かぶようで]
うーん…
なんかそりゃ有りそうっすけどー。
[と、マレンマが言い切る>>48様子に]
うわー。
こいつ自分で整ってるって言い切りやがったッス。
[吹き出したコンラート>>50にへの字口で]
ひでぇッスっよー。
そんなに笑うことねーっしょコンラート先輩ー。
俺は女顔じゃないけど、美少年だから何でも似合うしなー。
[自分で「整ってる」という奴より、自称「美少年」の方が胡散臭いと思われる]
んー……あっちの俺は、美少女とは自称してないだろうなぁ、流石に。
代わりにトールの女版が美少女を自称とk……ないな。絶対無い。
[またフランツとマレンマに注目が集まったのをみはからって机をばんばん叩いて大笑いしているアクション]
m9(^0^)
う、うん……。
でも、さっきのイメージ……一体何だったんだろう。
[一瞬だけ小さく首を傾げた後、コロナにつき従うのだった。]
[マレンマとフランツの仲がよさそうな様子に、微笑ましそうに目を細める。
そして、リリーウッド版のやり取りを聞けば、くすくすと笑みを零した。]
そういう話を聞けば、怖くはなくなってきたが……。
それにしても、不思議なもんだなぁ。
[と、しみじみと呟いた。**]
>>*7寮の光景?
せっかく旅行に来たっていうのに、先輩ったら真面目ですねぇ?
みんな部屋で待ってますよー。
そろそろおゆはん来ますって!懐石ー♪
はーいはいはいはい。
[口をあけてるマルーンに、女性としては少々ゴツめの指で摘んだレモンの輪切りを近づける]
[美少年と自称するカーク>>53には]
カーク先輩のは嫌味なく聞けるんッスけどねー。
[鼻先で笑うマレンマ>>54を振り返り]
うん、俺の基準だと女顔ッスから。
マレンマがなんと言おうとも。
[トールを撫でまくるカーク>>55と、黙ってされるがまま、クスクスと笑うトール>>56を見]
それにしてもカーク先輩とトール先輩って仲いいっすよねー。
やっぱ丸二年も一緒にいると馴染むんっすかねー。
[まったりと眺めて呟いた]
/*
しかしそろそろ告白しないとなー
別の意味の。
あれー
普通に告白になるのかな??
でも自分だったら耐えられないと思うんだよね・・・
別に嘘つかれてたほうが幸せってこともないだろうし・・・
そうそう。
昔、当時の生徒会長にそっくりな地球外生命体が寮に紛れ込んで、何でか部屋の扉素手で外しまくって回ったーとかって伝説に比べりゃ、全然怖くもなんともないってー。
[怖くなくなってきた、というトールに笑いながら背中ポンポン]
>>52へ、いや?あぁ、うん?
すまん、つい、なぁ…?
[不服そうに口を歪められれば、曖昧な笑いを漏らす。]
[急に真顔で]
ねえ、僕 君にいっておかないといけないことがあるんだ。
後で部屋に帰った時とかでもいいし、このまま宴会になるならみんなが寝てからでもいいんだけど・・・
へっ、?
あ、お、おう
[急に真顔になったツィスカに、先程の憎まれ口はどこへやら、素直に頷いた。]
そうだろう、そうだろう。
事実だからな。
[嫌味なく聞ける、というフランツに自信満々に応じる酔っ払い。
いや、この辺は酔って無くても一緒か]
馴染む、っつーのもあるかもなぁ。
あとは気が合うかどうか?
>>58
地球外生命体…宇宙人ッスか?!
[なんとなく喰い付いた様子。
オバケと宇宙人は別物のようだ]
>>59
はいはいそーいうことにしとくッス。
[マレンマが意地になった様子は珍しい上に、余裕が持てるもののようで、軽く手を振りながら言う]
>>60
いや、そんな慌てなくても…別にいいッスよ。
[曖昧にごまかすような笑いがおかしくなり、こちらも笑った]
フラくんとマレくんも、トール先輩とカーク先輩と同じくらい仲いいなって思うけど、なんかこう、種類が違う仲良さっていうか??
フラくんとマレくんは、子犬と子猫がじゃれあってるみたいな・・・??(にこにこ)
これが1年と3年の差ですかね
あああああ、ちょっと待て!!
部屋で!他の奴のいないとこにしてくれ!
[また不意打ちで吹かせられたりしたら適わない。]
>>63
え?
[心底驚いた表情で]
トール先輩とカーク先輩がナかがいいのは同意です。
でも僕とフラン?
えぇーじゃれてなんかいませんよ。
僕が飼い主です。
[きっぱりと言い切った]
わかったよ。
急に変なこといってごめんね。
[ちょっと警戒しつつもちょっと不安げなコンラートに、にこっと笑ってみせた]
あー……たしかにそんな感じだなぁ。
で、俺らのは?
[フランツとマレンマを子犬と子猫に例えたツィスカに、うんうん頷いてから。
自分たちはどういう風に見えるのか、と首を傾げる]
フランにでもねだればいいのに。
ていうか、トールが同じようにねだってくれればいいのにー。
[レモンを美味しそうに食べるマルーンに笑いながらそんな事を]
>>61
へぇー。
カーク先輩とトール先輩は気があってるんッスねー。
[感心したように頷いた。
ツィスカの話>>63には嫌そうに]
えー。何スかそれ。
飼い主……?
いやー、どっちかっていうと、「女王様気質のお猫さまと、その世話をするマメな飼い主」ってカンジじゃね?
[思った事をさらっと口にしてしまう酔っ払い。
あ、これも酔って無くても一緒だったか]
>>64
…俺、夏休み明けたらホレーショーさんに空き部屋ねぇかマジで相談するっす。
よく持ったと思うッス。自分でも。
[カーク・トール・ツィスカ・コンラートをゆっくり見、宣言した]
>>65
カーク先輩とトール先輩は、ちょうちょが戯れてる、
みたいな?
同じようにじゃれあってたりもするんだけど、
もうちょっと大人っぽいかんじですね。
ちなみに僕とコンラートは、
日本海の荒波とそれを迎え撃つ岸壁!って感じでしょうか?
いえ、仲はいいんですよ、仲は!(ふふふ
[麦茶を吹くツィスカに]
そこは頷くところじゃないんですかぁ?
>>67
カーク先輩まで…酷いなぁ、先輩たちの僕に対するイメージってなんなんだろう。
[ふぅーっと息を吐いて>>68]
即でもいいぞ。
[ツィスカの例え>>69に大笑いで]
あはは、両方共らしいッスけど、随分イメージとスケールが違うッスねー。
つか、ツィスカ先輩のたとえってものスゲー面白いッス。
[即でもいいというマレンマ>>70には]
あぁ、じゃホレーショーさんに明日にでも早速聞いてみるッスかねー。
あ、でもカシ…スさんか、今は。
カシスさんのことで手一杯ッスかね。
手が空いたところで聞いてみるッスよ。
いやー、マレンマ良い性格してるわー、マジで。
[俺は嫌いじゃねーぞ。と棒読みで付け加え]
…空き部屋見つかるといいな。
[フランツには、慰めるように肩をぽんと叩きながら。]
>>69どういう例えだよ!!
[ツィスカの自分達の比喩には思わず突っ込まざるを得なかった。]
>>71
好きにすればいいさ。
[ふいっと視線を外すとツィスカの麦茶に目を留めて]
ツィスカ先輩、僕にもください!
[コップを差し出すと手渡されれば手酌で注ぐことだろう**]
>>@32
[にこりと笑顔を見せられれば、ふにゃりと笑って]
何言ってもいいが場所は選べよ!
>>73
善は急げーって言うッスからねー。
[視線を外したマレンマにはぼそっとそう返し、
コンラートに慰められる>>72と顔を引き締め]
先輩…俺、頑張るッスよ。
[ちょっと暗い声で]
ああ、うん、別に多分、おもしろい話ではないんだ。
でも若干込み入ってるから後の方がいいかなって思っただけ。
[フランツとマレンマのやり取りを聞けば、二人の間に素早く視線を走らせた。]
…………痴話喧嘩?
[カークと並んで、日本酒を呷りながら。]
>>76
えっ 冗談かと思ってたらマジなの?
じゃあ最近部屋を移動した僕から君に、残念なお知らせがある。
ほんとはね、僕とコンラートは2年だから、ルームメイトいなくなった場合はそのまま個室使わせてもらえるんだよ。
学年も同じだから、転校生でもない限り、詰める必要ないじゃん?
だけどどうして同室になっちゃったと思う?
なんか大々的な改築するから、開いた部屋から少しずつ工事するらしいよ。
待望のエアコンが入るのかも??
だからね君、多分その願いは却下されるわ
ほぼ100%!
>>75
仲のいい友達がいるっていいッスよねー。
[柔らかい表情のトールにはちょっと羨ましそうに笑顔を向け、カーク>>74とトール>>78に喧嘩するほど仲がいいだの痴話喧嘩だのと言われると]
えー。
なんかそれだとト○とジoリーみたいじゃねぇッスかー。
仲良くケンカしなとか言われてるみたいじゃねぇッスかー。
[どのみち、いい酒の肴にされている自覚はあるようで、微妙な顔になっている]
えー。
幽霊ネタとかは避けたのにー。
[余計怖がらせてる、と青ざめるトールには、そんな事を言ってなでなでなでなで]
って、ツィスカがネタ晴らししちまった。
意気込んでホレっさんトコ行った所で言われた方が、傍観者側は面白いのになぁ。
あ、各部屋へのクーラーは無いらしいぞ。
そんなもん導入したら、寮費跳ね上がるからな。
[ツィスカの話>>79に]
マ ジ ッ ス か !!
えぇ〜〜〜掛け合ってみるだけでもって思ってたッスのに…
ま、でもエアコン入るんなら…
ってそっちも駄目ッスかあああああ
[カークからのクーラー導入はない>>82と言う話にがっくりと膝をついた]
ですねですねっ!
温泉は外せませんッ!
びば・女だらけの湯煙温泉!ポロリもあるよ!
きゃっほー!みんなの胸揉んでやるわー!
[やけにハイテンションなのは旅行中だからだろうか。]
>>82
あっ、そうか!
空気読めなくてごめんなさい><
>>83
あーうん、いや、移動の時、そんな話ちらっと聞いたんだよね。
100%はいいすぎかもだけど、限りなく無理っぽい??
僕はむしろルームメイトいないほうが寂しいから、それでよかったんだけどさ!
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