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>>84
知らなかったのか!
やー、本来なら個室のはずなのに僕がくるから、
もしかして怒ってるかな?とか思ってビクビク引っ越ししたんだけどw
あれ?今更その事情知っても・・・
怒らないよね??
だいたい、学生寮とか下宿なんて「低価格」と「保護者代行がいて食事を用意してくれる安心」とが売りだろ。
その内「低価格」が抜け落ちたら、マンション借りて父親単身赴任扱いにして母親が付いてくるのと大差ないからなぁ。
全寮制ならともかく、そうでもなかったらそんな寮費跳ね上がるような真似はできねって。
[がっくりと膝をつくフランツに、ご愁傷さんと笑う]
アゲハチョウ……耽美か?
俺、あまり蝶とか好きじゃないからな。
むしろじゃれあって一緒に寝てるロシアンブルー2匹とかのが良い。
[などと力説しておいて。
当事者なのに事情を知らなかったらしいコンラートの様子には、けらけらまた笑ったり]
>>85
いえ…もともとワラをつかむような話だっただけッスから…
[あはははは、と力なく笑い、トールの笑顔>>86には]
あーなんかもう…どうでも良くなってきたッス…
[カークの話>>88には]
まぁ安くなきゃ、とーちゃんかーちゃん俺をここに入れるなんて出来なかったろうしなー…
納得ッスけど、残念ッスよ〜〜〜やっぱり…
[とりあえず椅子に座りなおして、テーブルに突っ伏した]
黙っているように見せかけて2424だ、トール先輩!
自打したからって園芸をやめるほど、
うゆき顔グラでのニヨ天使は簡単なものじゃないんだ!
(超真顔)
[寮の話になったのを聞いて]
ここって今は死にそうに暑いですけど、全体的に見ると他の地域より気温は低いらしいし、冬は温暖、
だからこの学校中に咲いてる薔薇も、年中どれかが咲いてるんですよね?
正直温暖化のこともあるからもうちょい考えてくれても?って思うけど、薔薇が咲く限り、エアコンは入りそうにないですよねえ・・・
いやー。トールが可愛いからつい、なー。
[面白がってるのに変わりはない、という言葉には笑いながら応じて]
やっぱり俺ら、相思相愛だよなー。
[じっと見つめられれば、笑顔でこちらも見つめ返す]
[ツィスカが話す薔薇の話>>92に頷いて]
そうッスねー。
薔薇って、あんま暑すぎたり寒すぎたりするとすぐ参っちゃうんッスよ。
病気にもかかりやすくなっちまうし。
それ考えると、薔薇にとってはいい環境ってことは人にとってもよっぽど辛いって訳じゃねぇっすけど…
<b>…あああああ!しまったあああああ!
</b>料理に夢中になりすぎて水やってねーッス!
ちょっと急いで日当たり良すぎるトコに水やって来るッス!!
[慌てて花壇の方に走っていった**]
[ツィスカが話す薔薇の話>>92に頷いて]
そうッスねー。
薔薇って、あんま暑すぎたり寒すぎたりするとすぐ参っちゃうんッスよ。
病気にもかかりやすくなっちまうし。
それ考えると、薔薇にとってはいい環境ってことは人にとってもよっぽど辛いって訳じゃねぇっすけど…
…あああああ!しまったあああああ!
料理に夢中になりすぎて水やってねーッス!
ちょっと急いで日当たり良すぎるトコに水やって来るッス!!
[慌てて花壇の方に走っていった**]
>>87
いや、別に怒りはしねぇけど。
ホレーショーの奴、話してくれたって…。
[不服そうにぶつぶつ。
けらけら笑うカーク>>90にはふてくされてみたり。]
/*
なんていい恋人ダミーぞろいなんだ!と思ったけど、
あれか、今日で終わりかもしれないからみんな?
ううう ごめんね!
やっぱり他打すればよかったかもしれない
でもごめん
桃ログ楽しいれす ^p^
いろんな意味で・・・
ほんとだったら個室利用できるはずなのに、
笑顔で歓迎してくれるなんて、なんて優しいんだ、宮原くんは!と感動した僕の純情を返せ ><
おー、行って来い。
[慌てて走り去るフランツにひらりと手を振った後、ぼそりと呟く]
花に水やるのに気をとられすぎて、自分が日射病でぶっ倒れたりしなけりゃいいけどなー。
ゴールデンかー。それもいいなぁ。
もふもふだし、可愛いし、もふもふだし。
[もふもふ言いながら、トールの髪をわしわし弄ってみようと]
まあ、トールなら猫でも犬でもウサギでもポニーでも、なんでも良いんだが。
えー?せっかくの温泉なのに水着とか邪道ですよー!
全てをさらけ出して産まれたままの姿で湯に浸かる!
これが良いんでしょう!
あはーん。先輩、カー子先輩と一緒でコンプレックスとかあったり?
先輩だって充分ナイスバデーじゃないですかぁ!このこのぉ
[胸つんつん]
[自分も水やり手伝いにいこうかな?と思ったがマレンマが行くかもしれないのでちょっと様子見]
トール先輩にカーク先輩
あなたたちは・・・
さすがさんねんせいです・・・
[カークの臆面のなさ、それを鷹揚にうまくキャッチして動じないトールにちょっと圧倒されるのであった]
おー。酔ってる酔ってる。
多分あと(08)杯くらいで酔い潰れるかなー。
でもまあ、酔ってても酔ってなくても、トールは可愛くてかっこいいって思ってるけどな?
[高校生の癖になんで自分の限界きっちり把握してるんでしょうね]
だよなー。
ほんっと、トールが同室でよかった。
/*
あー でも自打の件って、絶対言わなくてもいいような?
だってコンラートのPLさん、いまニヨ天使は誰かなって探してるかもだしとか思ったけど、これはガチ脳かな?
RP上でどっちにするか決めればいいのか。
既にご飯終わって久しい気がしなくもないんだけどw
あーうん、でもさっき言おうと思ったことってね、
言っておかないと悪いかなって思ったんだけど、
言わなくてもいいことなのかなって気もしてきたから、
あまり気にしないでね?
>>@39
なん…だと…?
牛スジ煮込み旨いな。
えぇぇー…。
そんな風に言われたら余計気になるだろーがよー。
うーむ、確かに先輩のそれは、一朝一夕で到達できるものでは・・・
まあ飲んでください。
トール先輩でなくて不服かもしれませんが。
トール先輩も、まだ大丈夫ですよね?(とくとく
ちょっとフェアじゃないかなって気がしてることがあってさ・・・
でも言わないでおくのもいいのかなって気もしてさー
>>@40
うむ、確かにうまい。
これ明日あまったらお好み焼きにしてくんないかな?
[といいつつさりげなくこっそり自分の分をちょっとあげる]
[フランツが薔薇の世話に行くのを笑顔で見送る。]
うん、やっぱりフランツはいい嫁さんになりそうだ。
しかし、夏休みの間もずっと世話してるのも大変そうだな。
[もちろん自分で世話など全くするつもりもない&そんな知識もない。
フランツのまめさには感心するばかりである。]
えー、可愛いじゃん。ウサギ。
もふもふで目ぇくりっとしてて。
[違うウサギを想像してることまでは気付かなかったのか、わかってて言ってるのか]
>>103
[ちょっとトールの人となりがまた少し理解できたような気がした。夏休み前はひたすら近寄りがたい立派な上級生だったけど、親しみが増す]
いえ、なんでもないですよ!
牛スジ煮込み、おいしいですよ?
[と、おつまみもすすめてみた]
いや、うん。
実物のウサギは可愛いが……。
[それが自分と結びつかないらしい。
相変わらず、首を捻っている。]
[>>@42には、クエスチョンマークを浮かべて]
…………???
むう。
…言わなきゃちゅーしちゃうぞー。
……なんてな!
えー、だって恥ずかし……!!
[コロナの言葉にわたわたと顔を赤らめつつ。
コンプレックスと言われれば、うっと言葉を詰まらせた。]
そ、そういう訳ではないと思うんだけど。
やっぱり、ね……!
[胸をつんつんされれば、真っ赤な顔でめっ!とした。]
お、ありがとう。
[ツィスカに牛スジを進められれば、笑顔で受け取る。
グラスを置いて、のんびりと牛スジをつまみはじめた。
無論、妙な処を見せてしまったなどと全く考えてもいない。]
[麦茶をガチャーン!とコップごとこぼしてしまう。それはもう、某AAのごとく]
し、失礼しました・・・
あはは・・・
ウサギって、寂しいと死ぬ奴もいるんだっけか、確か?
[ぼそっと付けたし]
あぁ、牛すじも美味いよなー。
俺ももうちょっと貰おう。
お? ツィスカ、大丈夫か?
怪我とかはないな?
[グラスが割れているようなら、素手では拾わずほうきとちりとりを使うように指示するだろう]
[>>112ではっとして慌ててテーブルを拭きつつ]
あはは、すみません!
ぼくったら!麦茶で酔ったのかなって!
大丈夫です!コップ割れなかったみたい!
ほんとすみませんでした!
〜参考画像/某AA〜
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
まーたそんな嬉しいこといってくれちゃって。
俺も愛してるぞー、トール♪
[自分がいないと退屈と言われて、嬉しそうにだきゅろうとする酔っ払い。
すりすりごろごろ尻尾ぱたぱたぱたぱた]
酔うって、麦茶と麦酒間違えて飲んでたんじゃないのかー?
このくらいで慌ててちゃだめだぞ、青少年。
[現在帰省しているなかには、もっと堂々といちゃいちゃする連中もいるとかいないとか]
[>>115最後の噂は自分も聞いたことがあった。思い出してなんてこったい!]
は、は、は・・・
すみません、修行が足りず・・・
[僕たちもう部屋に帰ったほうがいいのだろうか?と思いつつコンラートを見るが、彼もまた、牛スジに夢中だった]
あー、いたな。めんつゆ飲む奴。
俺がコーラのボトルに、めんつゆ入れといたからだけど。
[誰かが気の抜けたコーラだと思って口にしてしまったらしい]
えー、だって本心だしー?
[頭を撫でられて嬉しそうにごろごろごろごろ]
/*
あと一つ、今日気になった点!
みんななかなかこないなーと思ってカシスさん発見RPかいちゃったりしつつ、終わっても人増えないし今のうちにお風呂!と思ったんだけど、その途端人がわらわら増えた気がしたのはもしかして他人が過去のRPまとめてやってる時とかは発言しないほうがいいよ!とかがあるのでしょうか?
だったら待たせてほんとにごめんなさい!
/*
そしてメモとかにまとめて連投したほうがよかったのかな?
だったらそれもごめんなさい!
ちょっと明日はそうしてみます。
なんだ、気付いてなかったのか?
部屋にめんつゆと空のボトル用意して、堂々と準備してたのに。
最初はめんつゆの炭酸水割りにして、もっとコーラっぽくしようかとも思ったんだけどな。
さすがにソコまでやったら悪質すぎるかなーって事で、やめといた。
[確信犯な時点でどちらにせよ性質は悪い]
……なんの為にそんな事するんだ。
[カークの悪戯を聞けば、苦笑いを浮かべつつ。
めんつゆが部屋にあっても全く不思議に思わないあたり、やはり鈍いのかもしれない。]
ったく、やっぱりカークはたまに人が悪いよな。
ま、そんなのにもすっかり慣れたが。
_厨房_
[どうやらここでも声は届きそうだ。心と心で会話できるようになってから、声が届くところにお互いがいれば、なんだか心に明るいような、暖かいような光が届いている気がするからそれがわかる。厨房にマレくんがいたら適当に話したりしつつ、誰もいなければコンラートに話かける]
聞こえてる・・・よね?
今日はなんか思わせぶりなめんどくさいこといっちゃってごめんね。
なんか僕たちも突然、リリーローズの世界にいっちゃうかもしれない、って聞いたら、君に言わないとって思ったことがあってさ。
リリーローズってなんだよ!リリーウッドだ!
ごめん、少し緊張してるみたい。
っていうか、今朝初めて君と心で会話ができるってわかった時に言うべきだったんだけど、なんか言いそびれてしまったんだよね。
だからこれから言う事、気を悪くしたらほんとにごめん。
何のためにって、面白そうだったから。
[苦笑いを浮かべているトールにそんな即答]
トールがひっかかりそうになったのを見てからは、やってないけどな。
今朝、伝説の話をしたでしょ?
もしあれが本当の話ならば、僕と君がこうなったのは、
誰かがいたずらしたからなんかじゃないんだ・・・
今朝ね、僕が起きたら枕元に小さな瓶があったの。
なにかな?って思ったら、薔薇の香りがしてさ。どうやら薔薇のオイルだったみたい。
はじめは誰かのいたずらか忘れ物かな?って思ったんだけど、ふとあの伝説を思い出したんだよね。
伝説が本当だったのかも?って思ったんだけど、それよりは先輩達のいたずらというか、イベントか何かなのかなって思ってさ。
しばらく様子見たけど誰も何もいってこないから、僕はどっちにしろ、誰かと誰かにこれを使ってやろうって決めたんだよね。
それでいろんな人の組み合わせを考えて、ほんとはある人とある人に使ってみることに一度は決めたんだ。
それでお役目果たしたつもりになって、もしこれが本物だったらあの人たちどうなっちゃうのかな?もっと仲良くなるかな?とか色々考えてたらね、なんだかうらやましくなってきちゃってさ。
四六時中二人だけで心が通じ合うなんていいなって。
僕も、君と・・・なれるものならそうなりたかったんだ
まあ、(俺的に)シャレで済むレベルまでしかやらないし。
[あまり意地悪するなよ、と言われればそう応じて。
その後の疑問には]
俺の居る前でひっかかる分には反応見れるから面白いけど、俺の居ない時にひっかかるかもしれないだろ?
他の奴だけにトールの反応を見せるのは、あまり面白くないな。
[どんだけ自己中心的なんでしょう]
それだけなら多分、まだ我慢できたと思うんだ。
だけどさ、伝説を思い出してみても、これがひとつだなんて保証なくってさ。もしかして僕以外にも受け取ってる人がいて、その人が君と誰かに使ったりしたら?
そう思ったらさ、もういてもたってもいられなくなってしまって・・・
薬を使う人は妖精のお使いだから、お使いが自ら薬を使うなんて、もしかして本物でも効果がなくなってしまうのかも?そう思ったりしたけど、使ってしまったんだ・・・
僕と、君に。
…………なるほど。
納得できるような、納得しちゃいけないような、なんともいえない理由だな……。
[カークの返答には、悩ましげな表情を浮かべるも。
ま、そんなところがカークらしいやと、微かに笑みを零すのだった。**]
だから僕と君がこうなったのは、誰かのせいなんかじゃないんだ。
僕が、僕がこうなりたいと思ったから、
君をそうしてしまったんだよ・・・!
僕のわがままで、こうなってしまったんだ
まあ、俺だしー?
[悩ましそうな表情を浮かべるトールには、当然のようにそんなことを言う。
すりすりごろごろ尻尾ぱたぱたぱたぱたしながら、たまに酒を飲み。
その内にすりすりごろごろしたままで*酔い潰れるかもしれない*]
僕ね、ほんとは入学した時から、君ともっと仲良くなりたかったんだ。だからルームメイトになれた時、すごく嬉しかった。
これで仲良くなれる!って思って、そして実際君は親切で優しかったけど、僕は本当に毎日君と同じ部屋にいて、心から嬉しかったんだけど、そしてもっともっと仲良くなりたかったんだけど、どうしてか、それが出来なくて。
なんかよそよそしい態度しかとれなくてさ・・・
君は多分、気にしてなかったと思うんだけど。
そしたらこんな事になって・・・
心と心で会話できるんだ、って気づいてからのわずかな間でも、僕たちぐんと親しくなれたよね?
でも君のその気持ちは、伝説の魔法のせいかもしれないんだ。きみの本当の気持ちじゃないかもしれないんだよ!
そう考えたら・・・
もうほんとに僕は苦しくなってしまって。
僕が一番嘘をつきたくない人を、僕はだましているのかもしれないんだって。
僕は君が君だから大好きなのに、僕のせいで君ではない君になってしまったのかもしれないんだ!
伝説によると、薬の効果はしばらくしか続かないみたい。
それが終わると、夢をみてたようにまたもとに戻るらしい。
それがほんとなら、いっそ君には何も言わない方がいいのかもしれないって思った。
不思議な夏休みの思い出として、いつかは忘れてしまうかもしれないからね。
その方が君も僕にもいいことで、前よりちょっと仲いいルームメイトとして、卒業までずっと過ごせるのかもしれない、って思った。
でもね、僕は僕がこんなことしたって、絶対忘れられないと思う。無かったことになんか出来ないんだ。
僕が君をだまして一人だけいい思いしておいて、そのおかげでその後も、何も知らない君に優しくされて仲良くしてもらうなんて、できないよ。
だったら君に嫌われたり気持ち悪い奴、って思われても、
本当のことを言うべきだと思ったんだ。
君じゃないところのある君に大事にされるより、
本当の君に嫌われるほうがずっとマシだ。
これでかえって君に嫌な思いさせるかもしれないから、
またわがままを重ねることになるね。
どこまで身勝手なんだろう、僕は。
ほんと、いやな奴だよね。
[フッと笑って、話終えた]
あー、旨かった!
フランツ、ごっそさん!
[皿を流しに片付けて、ぞうきんを洗って居るであろうツィスカの腕をがっしと掴む。
彼が何か言ってこようとも、部屋まで引っ張っていこうとするだろう。]
お疲れさーん。
[食堂にいた面々には、ひらひらと手を振って]
[雑巾をしぼっていると突然厨房に入ってきたコンラートに腕をつかまれる]
えっ?!
[訳がわからないまま、そのまま部屋を連れ出され、バタンとドアが閉まった。一瞬の出来事に部屋にいた人たちは呆然としているかもしれないが、その様子は二人には見えなかった]
[部屋を出てもコンラートは無言のまま。節電のため、廊下の電気は消えている。街頭がわりに点灯されている中庭のテニスコートの青白い光に照らされ横顔が冷たく見える。たとえ嫌われても真実を告げることを選んだんだろう!と自分に言い聞かせながら黙ってついてゆく]
・・・・
/*
いままで自分がやったキャラの中で最高にうじうじしているキャラかもしれない!
それより大変なことに気づいたんだけど、
私はニヨ天使は私だよ そしてカップルも私たちなんだ
デュフフフと悦にいっていたけれども、状況次第では、
現在絶賛ニヨられているのは自分たちだと気づいた!
[部屋に入れば、漸く腕を離して、くるりと振り返り]
俺はそんなに信用ねーのか?
[正面からツィスカの顔をじっと見据えて。]
/*
あれ でも待って。
食いしん坊狼って普通の人狼だよな?
そして凄腕は狼がわかるが狼は凄腕がわからない
凄腕は1日目に一人村側を仲間に出来、その人と囁ける
恋人同士も囁けるので、重複を前提としない場合、囁きが三組できることになる。
ただし重複は基本あり得るので、
誰目線でも囁きのトータルはわからない
(天目線ではコの素性が明らかにされれば合計確定、
コ目線ではコン素村なら冒は村二択から自分以外を選んだのが確定+冒は狼を背信させられないので囁き三本が既に確定)
[うつむきながら]
・・・信用ないとかそういう問題じゃないよ・・・
君は今、本当の君じゃないかもしれないんだ。
だから、だから・・・
コンラートが
狼→狼冒背村+天(恋) 囁き:赤桃
一人だけ囁きがない人が確定
冒→狼狼背村+天(恋) 囁き:桃狂
同上かつ ★ 完全内訳把握パターン
背→狼狼冒村+天(恋) 囁き:同上
同上 ★ 冒から残村と狼メンツを聞いてれば把握
村→狼狼(赤)冒背(狂)+天(桃)
★ 誰が誰かわからなくても構成完全把握
あれ いま一番おいしいのコンラートか!
/*
それにしてもおかしいな?
私はこの村に、以前同じような村やったことあったからなつかしかったのと、人数あわせで来たのに、なんで恋しているのだろう?
というかそもそも自打という発想とか自分にはあまりないし、自分はそもそもカップルのまわりで小学生男子のようにヒューヒューいってるポジが好きなのに!
うゆきの魔力から逃れられないのか、
うゆきと私とコンラートの元ネタコンラッドの白鳥の絆のせいなのか、
コンちゃんが素敵すぎなのがいけないのか!
そういえば、そもそもコンラートと同室になったのも、
部屋に招き猫おいてるからだった。
その招き猫、恐るべき効果ッ・・・!
この桃が大の苦手の猫狼を桃の罠に陥れ薔薇のリングに沈めるとは・・・!!
/*
そんであれだ、多分これは、いくら鈍い私でも学年同士でひっついてるのがビシビシ伝わってくるんで、
これは学年同士でくっついてる(囁いてる)と思っていいのかな?
狼狼、冒背が1年と3年がそれぞれひいてると。
だとしたら、猫狼 超セーフ!
これで当初の予定通りフランツとカークに絆してたら、
エピ中土下座フラグが立つところだった・・・!
もうほんとに無粋だから、6人で3室、各学年に1組という、暗黙の流れを全く意識してなかったわ。
更新間際まで完全にカップリングこれでおk!とかマジで思ってた。むしろドヤ顔で!
とってもガチ脳!(てへぺろ☆
あかんわ、ほんまにあかん。
ガチPLがRP村に、しかも恋入り/囁き多発村にくる時は
空気読みまくらないと!
/*
とかいってると実は素直にカークとフランツが囁いてたりして?
表では単なる恋人ダミーごっこしてるだけだったり?!
いやあカークとトールは流石にそれはないと思うんだけど・・・(自信なし)
まあ上の通りなら、コンラートが素敵な人だったので命びろいしたと思っておこう・・・!
コンラートの人はいろいろやり辛かったと思う。
すみませんでしたっ!
こんなことになる前から今だって俺は俺のまんまだ。
お前とこうやって通じてられるのは嬉しい…けどな。
[庭に出るまでにコンラートのごちそうさま>>128が聞こえたのか、先刻までの萎れ加減とはうってかわって楽しそうに水撒きをしている]
♪〜♪♪〜
[咲いている薔薇の花には当たらないよう、地面が冷えるよう、葉の裏から丁寧に水をやっているようだ]
っぇ?
夏で暑いなーって思ってたんですけど、春でも熱いんだなぁって。
[にっこりと]
ま、僕には関係ないですけど。
え、今年の春はわりと涼しくなかったか?
[マレンマの言葉の意味がわからず、キョトンとした表情。]
関係が無いとは……。
うーん……?
[目をぱちくり。]
今年の春は過ごしやすかったですね。
[にっこりと微笑んで]
カーク先輩も大変…いや、これを楽しんでるのかな。
僕は、高みの見物でいーや♪
[中庭の方は大体水を掛け終わったようだ]
よし、こんなもんッスかね?
あとは…
[1,3,5:もう終わったしお腹も空いたッス
2,4,6:塀のアサガオが気になるっす…
{2}]
あ、ああそうだな。
[マレンマの笑顔につられ、こちらも笑顔を浮かべつつ。]
……カークが大変?
なんだ、何かあるんだろうか。
高みの見物……?
[やはり訳がわからないといった表情。]
う、笑わないの。
今の、カー子には内緒だからね?
[そう言いながら、コロナの後に従って客室へと戻った。]
アサガオは…
あー…今日は照り返しがキツそうっすよねー。
今のうちに水やっといたほうがいいッスかね。
朝もやるにしても、萎れてるなら水やっとかないとダメになっちまうっす。
[流石に塀までは距離があるので、如雨露とバケツに水をいっぱいに入れて塀際に歩いていった]
ふふっ
[意味深に微笑むと]
トール先輩はいつまでもトール先輩のままで居てくださいね?
[ちらりと時計に視線を向けて]
水遣りって意外と時間掛かるな…
?
[言っている意味がよくわからない。ツィスカ目線、本日のコンラートの一連の同居人発言などドキがムネムネ発言は嬉しいけれど全部魔法による強制恋愛効果発動に見えていたからだ]
あの・・・ もしかして、今日急にそういう気持ちになったんじゃないんだよ、っていってるの・・・?
/*
マレンマの発言はカークの正体を知っていること、
なおかつ推測・傍観発言なので囁き仲間ではない。
狼は現時点、一番他のメンバーの正体がわからないので彼は狼ではない。
彼が冒ならばカークは背信または狼、囁けないならカーク=狼??
その場合確実に続くのはわかっているのでカークのあの発言って・・・??
/*
あ、あれか、カークとコンラートが狼なのだろうか??
その場合、カーク大変=相方が恋に走ったっぽい
高みの見物=明日もカークは2424だろ?ってこと??
その場合多分冒背はマレンマ/フランツで、
完全素村で囁きなしがトールのみか。
あれ ここって相方が恋に走ると囁けなくなるんだっけ?
[その頃のカークくんは…{6}
1トールに凭れかかって潰れてた
2トールの膝を枕にして潰れてた
3トールの背に圧し掛かって潰れてた
4テーブルに突っ伏して潰れてた
5床に転がって潰れてた
6テーブルの上に寝転がって潰れてた]
あ、あぁ……。
俺は、俺のままだぞ。多分。
[マレンマの言葉い曖昧に頷きながらも。
時計を気にする仕草を見れば、ふと表情を綻ばせた。]
そういえば、戻ってこないな。
……心配か?
[ほっこりと、笑顔を浮かべつつ。
テーブルの上で寝転がるカークに、そっと薄手の布団をかけた。]
/*
ああ 多分こうだ。
コンラート狼で恋に落ちたので狼から恋人にジョブチェンジ=カークLW
本日▼カークなので糸冬了確定
一応冒(か背)のマレンマ目線、コンラートの行動から多分恋に落ちたなと推測、狼勝利なくなったのでため息+高見の見物ってことか
カーク 狼
トール 村
マレンマ・フランツ 冒背
ツィスカ 天
コンラート 狼→恋
これか!こうだな!
んむ〜〜…???
あー、寝てたか。
[寝ぼけ眼で起きる。
手には{1}かもしれない
12…トールの{1}奇数なら服、偶数なら手を掴んでた
34…枕を抱きかかえてた
56…空になった一生瓶を抱えてた]
え?
べ別に…
ニュースで中高生の部活で熱中症、ご用心…中高で死亡・搬送例続出って読んだから、それだけですよ。
[ふいっと視線を逸らして麦茶の入ったグラスを弄び]
ん? 目が覚めたか?
[カークが起きて服を掴めば、そっと髪を撫でる。
いまだ寝惚けたような表情を見れば、微かに笑みを零した。]
おはよう。
[マレンマが視線を逸らすのを目にすれば、おやと呟く。]
ま、暑いからなぁ。
心配なら、見てきたらどうだ?
[何の気なしに聞いてみた。]
つまり、誰かさんが熱中症で倒れてないか心配だ、と。
経口補水液と麦わら帽子でも届けるとか、どうだー?
[ボーッとテーブルに寝転がったままで何か言ってみる]
[アサガオに水をやりながら、状態を見ている]
ん〜〜〜…流石にもうそろそろ盛りは過ぎたっすね…
あ、これ多分変わり咲きだったッスね…見落としてたッス。
また明日見に来ねぇといけねッスねー。
[ひとつひとつ、株の様子を見ながら水やりをしている。
ちょっと額の汗を拭って]
…にしても…
このへんあっちいッスね……
[打ち水代わりにちょっとアサガオから外れたところにも水を撒いた。
持ってきたバケツで1,3,5:なんとか足りた 2,4,6:足りないので出た数だけ往復が要りそうだ(そして6なら途中でへばる){4}]
ん……。
[カークがご機嫌でゴロゴロとしていれば、こちらも目を細めて額をこつんと寄せた。
マレンマがむっとした表情を浮かべるのを見れば、目を瞬かせる。]
……そうか。まぁ、暑いからなぁ。
ん、でも心配なんじゃなかったか?
[ぽりぽりと頬を掻きながら、つっと視線を逸らし]
そ、そういうこった。
……気付いとけ。くっそ。
[頭クシャクシャ]
>>151
別に心配なんか…遅いなって思っただけで…
[ごにょごにょと歯切れ悪く言い訳してから、きっぱりと]
フランなら、今頃ニコニコしながら花の世話焼いてますよ、きっと。
/*
まあ中の人として今一番聞きたいのは、
自分 狼なん?ってことです。
そしてカークさん仲間なら明日はどうなんの?
ってことです
まぁ、上機嫌でやってはいそうだよな。
本当、いつもご苦労さん。
[当人もいないのにそんな事を呟きながらも。
自らも時計に視線を移した。]
でも確かに時間かかってるな。
そんな大変なんだろうか。
[塀から寮前まで、アサガオの水やりと打ち水、往復の残りは
1,2:もうない 3,4:あと1回 5,6:あと2回 。
風も吹いてきたので、涼しくなってきた気も…しないでもない。
それにしても]
…喉乾いたッス。
よく考えたら飲みモンあんま飲んでなかったッス。
……俺…食堂に帰ったら、冷たい水飽きるほど飲むんだ…
[トールにつられて時計に視線を向けると]
ぅ〜〜、ちょっと行ってきます!
[スポドリと冷水のペットボトルを掴むとフランツのもとへと向かった]
おう、いってらっしゃい。
[マレンマがペットボトルを持って出かけると、やっぱり仲がいいんだなぁとほっこり。
笑顔でその背中を見送った。]
おー。いってこーい。
……………ツンからデレへの移行期ってところか?
[大分目が覚めてきたので、そろそろテーブルから降りることに。
でも酔いはそれほど覚めてないです]
/*
なんてこったい
男版佐藤ちゃんは水に飢えてるなんて!
そして佐藤ちゃんに猫志水ちゃんが水分補給とは!
盲点、とっても盲点ッ!!
(リリーウッドのツィスカ@女子(腐)
ほら!
[水遣り中のフランツを見つけるとぽいっぽいっとペットボトル2本を投げ渡して]
熱中症になるだろ、水分補給しておけよ。
それだけだ。
[フランツの反応も待たずに、手伝うこともせずにさっさと食堂へと戻ることだろう**]
元々仲がいいと思ってたけどな。
俺に対しての態度とフランツに対しての態度、全然違うしなぁ。
[カークの言葉に笑顔で応えつつ。]
/*
晩ご飯じゃなかったのか!
確かフランツがそういってたような気がしたんだけど!
てへ 廊下節電で暗いとか書いちゃった!
[マレンマからペットボトルを投げ渡される>>158と]
うわっ!
危ないじゃないッスか。
[なんとか2本とも落とさずに捕った]
ちょうど喉乾いてたとこッス。
ありがたくいただくッスよ。
[さっさと寮内に引き返すマレンマの背中にそう投げかけるが]
…しっかし、なんであんなプリプリしてるんッスかねー。
[見当がさっぱりついていない。
水やりは大分進んだので、もう[11]分もすれば食堂に戻って来れるだろう]
…………。
さ、最初は…なんかお前よそよそしいしさ、何だコイツ、みたいに思ってたんだが…。
うんうん。
わかりやすいよなー。
[あからさまな人には言われたくないだろうけど]
んー……酒ってまだ残ってたかな。
いや、麦茶にしとくべきか?
お前がこの部屋に来るっていうから、「何がなんでもこっち向かせてやる」ってヘンな思いでさ…、
今思えば、あん時から実はずっと気にしてたのかなー…、とか…。
……っ、で、で!
それで慣れない宴会みてーなことしてみたりしたけど、潰れちまって空回るし…
ああああ、もう何言わせんだよばかぁ!
[脳味噌が沸騰しそうなくらいぐるぐる顔を真っ赤にして要領の得ない叫びをあげる。]
[とりあえず、冷水のボトルの半分は首から頭に掛け、残りはスポーツドリンクと交互に飲みつつ水やりの続きをして、飲みきったところで終わった。
空っぽになったペットボトル2本を手に携えて食堂に戻り]
ただいまーッス。
マレンマ飲みモン持ってきてくれてありがとうッス。
助かったッス。
[まだ湿った前髪を額に貼り付けたままお礼を言った]
[混乱状態のコンラートを見てびっくりする]
あ、うん、そうか・・・
[なにがなんでもとか意地になってるところがコンラートらしくてかわいい。くすっと笑って]
そうか、そうだったんだ!
[少しためらってから、一歩踏み出してコンラートの両手を両手で握る]
あのね、僕わかったよ。
僕たちはね、似た者同士なんだね、きっと。
好きな人と一緒にいると、どうしていいかわかんなくなっちゃうんだよ。
・・・僕もね、正直言うと・・・
君が僕のこと嫌いじゃなかったんだ、むしろ好きでいてくれたんだってわかってもね、まだどうしていいかわかんない。
今は多分、君に嫌われる覚悟で来たら意外な展開になったから、ちょっとショックで冷静なだけだと思うんだよ?
好きな人が自分を好きでいてくれて、その人と一緒にいたら、どうすればいいのか・・・
[ぎゅっ、と手を握って]
よかったらそれを僕と一緒にがんばってみてくれないかな?
おー。
フランツ、おつかれさーん。
マレンマもおつかれさーん。
[水を届けに行って戻ってきたマレンマと、その後少しして戻ってきたフランツにひらひら手を振る]
わかりやすいのか。
[カークの言葉に苦笑いを浮かべつつ。
続く言葉には、自ら席を立って麦茶を持ってきた。]
少し酔い覚まししたらどうだ。
俺も麦茶にしておこう。
[と、氷入りのグラスに麦茶を注ぎ、カークに手渡した。
フランツとマレンマが戻れば、二人に笑顔を見せる。]
お、おかえり。ご苦労さん。
飲み物……は有りそうだな。
一応麦茶もあるからなー。
[カー子には言わないでと告げるトゥーラ>>*17ににやり、と意地悪そうな笑顔を見せて]
どーおしましょう?
うっかり口が滑っちゃうかもしれませんねー?
…………ぷっ、冗談ですよぅ。
そんな顔しないでくださいって。
.........。
[黙ってしまったコンラートを見て]
どうしても無理ならいいんだ。
正直僕もうまくやれるかどうかわかんないし、また嬉しいのによそよそしい態度とって君に嫌な思いさせちゃうかもだしね・・・
よし、さっき言ったこと忘れてあげるから、
今いったこと忘れて!
[握った手をぶんぶんとふって指切りみたいに離す]
ただいまーッス。
[もう一度言いながら、カークにひらひらと手を振り返し]
薔薇に水やったあと、ちょっと気になったんでアサガオに水やりに行ったんスけど、あんまりあっついんでついつい打ち水までやっちまいまして。
途中喉乾いて死にそうになったッスよー。
[言いながら麦茶をコップに注いで、ぐびっと飲み干した。
周りをみて]
あれ、コンラート先輩とツィスカ先輩は?
えっへへ、早速頂いてるッス!
まだ喉乾いちまっててー。
[勢い良く飲んでいるところで改めてトールに麦茶を勧められ、恥ずかしそうに頭を掻いた]
[握られた手に、真っ赤で涙目になった顔を上げ、ツィスカの手、そして顔を見上げる。]
な、何、って…
[一気に想いをぶちまけた所為で、今まで気付いていなかった自分の気持ちにまで気付かされた気がして、心臓はばくばくと煩くて、
ぶっちゃけ頭が追いついていない。]
……!
…わっ、忘れんなよ…!
忘れて、無かった事になんて、ぜってー許さねーからな!?
[思わずしがみつくように抱き付いていた。]
そッスねー。
そんなことになったらほんと面目ねぇッスね。
[時折夢中になって他の事が頭から抜けるタチであるのは自覚がある。
1,2,3:実際やらかした前科がある 4,5,6:幸いにしてまだやらかしてないが
2年生二人についての話を聞かされると]
ま、マジスカ!!
[ちなみに駆け落ちの意味は
1,3,5:分かっている 2,4,6:…いまいち]
そッスねー。
そんなことになったらほんと面目ねぇッスね。
[時折夢中になって他の事が頭から抜けるタチであるのは自覚がある。{2}
1,2,3:実際やらかした前科がある 4,5,6:幸いにしてまだやらかしてないが
2年生二人についての話を聞かされると]
ま、マジスカ!!
[ちなみに駆け落ちの意味は{1}
1,3,5:分かっている 2,4,6:…いまいち]
・・・!
[抱きしめられてびくっとするがじっとしている]
忘れなくていい?
じゃあ絶対忘れない。
[重なった胸から振動が伝わってきて]
僕の心臓かと思った・・・
あのね・・・
僕もね、正直いますごくこっぱずかしいよ。
いつもみたいに冗談でごまかせたらどんだけ気が楽かなって思ってる。
でも、君とこうしてるの、すごく幸せだよ?
そしてもっと勇気を出したら・・・
[じっと抱きすくめられていたが、そろそろと手をのばしてコンラートの体に両腕をまきつけ、ぎゅっと抱きしめる]
いまね、もっと素敵な気分・・・
う、うるさい。
[それはツィスカへの言葉なのか、はたまた心臓の鼓動へか。
熱い頭で彼の肩へ凭れる。]
ま、カークが酔い潰れたり二日酔いになったってんなら、看病くらいはしてやるけどな。
[くすくすと笑いながら。
フランツへの言葉を聞けば、思わず目を丸くした。]
……駆け落ち?
そういえば妙な感じで出ていったが…。
そうか、あの二人そんな仲なのか。
[なんか赤くなったりして。]
いや、知らん。
[駆け落ちという言葉への2人からの反応に、さらっとそんなコメント]
そうだったら面白いなーと思っただけで。
で、そんな仲ってどんな仲かなー?
[トールの言葉と、赤くなった頬を見るとすっかり信じこんでしまい]
…そうだったんスかー…
あー…やっぱあるのかー…
[どうやら従姉の誰かが入寮前に何か吹き込んだらしい。
それを思い出してこちらもなんだか赤くなった]
[さらっと否定され]
え?!
ひでぇッス!
今度会ったらお祝いの言葉とか用意すべきッスかとか色々考えてたのにー!
[うんうん、とトール>>174にうなずき]
面白がってるんッスよねー。
俺もよくやられるッス…
[誰とは言わないが]
そんなに面白いんッスかー?
[こちらもジトッとした目である]
からかうとは失礼な。
「そうだったら面白い」と言ってるじゃないか。
本気でからかってるなら、二人がコンラートたちに祝福の言葉を掛けるまでほっといてるぞ。
[それはそれでどうだろう]
/*
最後ボケて食堂に戻るべきか迷ってる
しかしコンラート、ぼかぁ君は自分と似たタイプだと思うので、夜があけたらきっとツンに戻ってしまうと思うから、今のこのムードのまま、君がしゃべるかもしれないのを待つぜ・・・!
腐女子ツィスカ@女版も、うゆ○も、それを待っているんだ!
さあ!
>>176
…お、鬼がいるッス…
[放置された場合の経過を想像して、青くなった。
トールの言葉>>177にはまたもうんうんとうなずき]
そうッス。
なんでこー、いじられるんッスかねー…
[そういいつつも、トールが笑いながらカークをデコピンする様子を見ると]
…なんだかんだ言ってトール先輩はカーク先輩を信頼してるんッスねぇ。
[なんとなくほっこりしている]
そりゃあ、こんな突飛も無い話をさらっと信用するくらいだから、からかわれやすいだろうよ。
トールといいフランツといい、からかいがいがあるからなぁ。
[よくやられる、というフランツに納得したようにウンウン頷おいてたところで、でこピンを受けた。87のダメージ]
そりゃあ、こんな突飛な話をさらっと信用するくらいだから、からかわれやすいだろうよ。
トールといいフランツといい、からかいがいがあるからなぁ。
[よくやられる、というフランツに納得したようにウンウン頷おいてたところで、でこピンを受けた。29のダメージ]
/*
突拍子もない、と突飛な、が混じってた。
そろそろ寝ぼけてきてるかもしれない。
そして修正したら、おもくそダメージ減ってた。
>>179
うぅ…
それもよく言われるッス…主にイトコ達に。
人の言うこと簡単に信じ過ぎよ〜♪とかって。
[入寮前に吹きこまれた話のうち半分は嘘だろうと経験的に踏んでいるものの、どこまでが嘘かが判断つきかねてきた]
[長い付き合いだと当たり前のようにさらりと答えるトールには]
いいなぁ…
俺もトール先輩みたいになれればいいんッスけどねー。
[羨ましそうにいいつつ、ニコニコと2年上の先輩方を見ている]
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