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>>182
Wikipedia先生と、原色大事典様のお世話になりました。
と灰で言っておこう。
ラテン語も和名の色名もなかなかに厨二心をくすぐるよね。
*/
―丘―
[警告が足りなかったか。あれは、私のミスだ。
もう少しあの花たちに注意しておけば、彼女達も口を割る事は無かっただろうに。]
くそ、
[丘に居ると言われた、我々の隠し事を知る青年を探す。
うっかり口を滑らせるなんてことをされてはたまらない。
丘へ向かう道すがらにある木々などには目もくれず足を進め、そして―]
親分…
[>>176それはどこかで聞いたことのあるようなフレーズだった。
だけど、目の前にいる男は別に自分の親分というわけではなくて。
ましてや、自分は王子だ。むしろ自分が親分ならわかる。]
ふぅん…アントーニョか。
まぁ男の名前なんかすぐ忘れるけど、
一日くらいは何とか覚えててやるぜ。
[そういったことから、彼を名前で呼ぶことに決めた。
が、アントーニョ。
やはり、どこかで聞いたことがある名前
のようなような気がしなくもなかった。]
ま、あの親父が帰ってきたら一発打ん殴っておけばええわ。
[くっくっく、とアントーニョは笑った。]
祭もあるのは知ってるで、トマト届に行ったさかい。
せやけどお袋が死んでからは遊びで城下町に行ったことなんて
あらへん。城にもお得意様が居るさかい、届けに行くねんけど。
せや、ロヴィーノ!祭って言うたら、お前知っとる?
ッ、
[そこに、二人の青年>>175>>181が居る事に気がついた。
咄嗟に木々の後ろに隠れる。]
タイミングが悪いな…
[トマト運びの青年がパーティの事を知ってしまったと、
手紙に書かれていた。
城で時折見かけるのは…特徴的な喋り方をする、青年の方だ。
しかし、今出て行って彼に「パーティの事を誰にも漏らすな」なんてことは言えるはずが無く、頭を抱える。
何か無いかとポケットに手を突っ込めば、かさりと先ほどの手紙が手に触れた。]
[これだ。魔法は苦手だが、これしかない。
ナターリヤは、手紙に魔力を込める。
しばらくしてそれは、真っ白な鳥へと変化した。]
あの男がパーティの事を口にしそうになったら、あの頭をつついて止めろ。
[こくん、と頷いた白い鳥を肩に乗せ、その場に座り込む。
木にもたれかかりながら、二人に自分の存在がばれてしまわないよう、
ひっそりと息を潜めた。
もしアントーニョが口を滑らしそうになった場合は、
この白い鳥がアントーニョの頭をつつきまわるだろう。]
―丘の上―
[どこからともなく白い鳥が現れ、アントーニョの頭>>185をつつきまわる。
彼が【その事】を話そうとするのをやめるまで、
白い鳥はアントーニョをつつき続けるだろう。]
だからできたらトマトをわけてほしいんだ。
もしわけてくれるんだったら、
特別にお前を俺の家に招待して、食わせてやってもいいぜ。
俺の作るパスタはこの国で一番のパスタ屋か、
それ以上の美味さで評判だからな!
[俺も食いたいわぁという言葉>>176にそう返して。
得意気に鼻をフフンと鳴らす。
こうして男と話していると、先程からアントーニョの周り
をチョロチョロしてた、小さな物体が
自分の周りに集まって来ていた。]
トマトの妖精?!そんなものいるわけ…
[ねーだろ、と続けようとした。
が、実際よく見るとトマトのような形をしていて、
おもちゃでないというのであれば、
これが動いてる理由が説明つかない。]
>>184
あー!俺の名前をすぐ忘れるなんてひどいやんな!
ま、俺の名前を忘れたら何遍でも言うたるで!
なーんべんでもやで!何遍も!
おっし、ロヴィーノ!俺の名前は?言うてみ?
[ロヴィーノの自分の名前をすぐ忘れるという発言に苦笑しつつもそんなに気分を害した様子を見せずに笑顔を見せた。]
そんでな、祭のことなんやけど―――
あ、痛っ!痛いでほんま!
[アントーニョは何処からか飛来した白い鳥>>186に頭を突きまわられている。]
/*フェリクスをずっとC狂だとおもってたwwww
アントーニョニートだと思ってたからのんびりロール回せると思ってたとかそんなことねーぞ…?
うわ、なんやの……!?
んでな、ロヴィーノ、今度の祭のことなんやけどな。
……もー、わかったで!トマト!トマトやる!
せやから俺の髪の毛を抜かんといたってえええええ!
禿げてまう、禿げてまうからああああぁぁぁ!!
[森の動物たちと同じように語り掛けて白い鳥を宥めようとするが、一向に止めようとしない白い鳥に頭をつつかれ続けている。]
ロヴィーノの鳥とちゃうのこいつ!?
俺の知り合いやあらへんでー!?
俺がロヴィーノにトマトをあげへんからつつくんやろか!
トマトの精はおるでえええ!!
[祭の話から逸らした途端に白い鳥はつつくのを止めて大人しくなった。]
……あ、つつかへんの?良かったわぁ……。
―アントーニョの胸中―
ロヴィーノにトマトやらへんかったからやろか。
……やっぱせやな。
トマト欲しがる奴にすぐあげへんのはあかん。
それとも
――城で聴いたことに関わりが有るんやろか――
……まさかやわ。
俺なんかの田舎者一人に城の何かしらがあるわけあらへん。
せやな、気のせいやで気のせい。
この白い鳥も腹でも空いて気が立ってたんやろ!
―アントーニョの胸中終了―
[アントーニョをつつくのをやめた白い鳥は、
監視するかのように、彼の頭の上に納まった。
もしまた【その事】を口にしようとするのであれば、
再びアントーニョの頭をつつき始めるだろう。]
[そんな家庭事情>>181を聞いてよかったのか。
そう思いつつも、自分も財産のみを置いてって、
ついには帰ってこなかった祖父のことを思い出す。]
そりゃ大変だな…。
[つい軽口で言ってしまったことを反省する。]
…だって俺に取り柄とかねーし
[仕事さぼってばかりおるのはあかんという言葉には、
相手に聞こえるか聞こえないかの声で呟く。]
そうだな…。いつか戻ってくるといいな。
[父のことを話す男に、少しだけ伏し目がちになり、
ポツリとそう言った。]
[危なかった。あと少しでもここにたどり着くのが遅れていたら…。
ふぅ、と安堵のため息がもれる。
使い慣れない魔法を二度も使ったおかげか、随分と身体がだるい。
この場は鳥に任せて城に戻るべきかとも考えたが、それは若干心配が残る。]
…少しだけ、休むか。
[木にもたれかかっているナターリヤは、
そのまま目を閉じ、0分ほど寝ることにした。]
あー……びっくりしたわ。
[>>190アントーニョをつつくのをやめた白い鳥が頭の上に納まり羽根を休めている。その様子に彼は呆気に取られた。]
はー……。
うん?なんやの、俺の頭の上が気に入ったん?
あっ……!
わかったで!!お前アレやろ!
腹が空いてたんやなくて
巣作りやろ!巣作りの為やったん?
せやけど、親分の頭の上にずっと居ると大変やで?
少しならええんやけど、落ちないようにしたってな!
[アントーニョは頭の上の白い鳥の様子を気遣った。]
んで、なんやったっけロヴィーノ?
ん?なんだ?
[祭りって言うたら知っとる?という言葉>>185
にピクリと反応して。]
てかひょっとして、トマトが街中からねぇのは祭りのせいか?
どこの城だよこんちきしょーめ!俺を差し置いて!
[アントーニョの言葉から、トマトを大量発注した城がある
ということだけを認識した…は大変腹を立てていた。]
ん?お前の名前?んー忘れた!
[名前を何遍も名乗るという男に、少しうんざりして、
あえてそういう返事をする。]
で、祭りがなんだって?もったいぶんなよ!
/*
★俺は相変わらず自由にしててええの?ww
協力とか話し進められへんで堪忍やわ。
俺の設定自体がアレやけどww
おし、俺も振ってみよ。
あと((恋人))分シェスタ*/
/*
こっちこっちー!(スペース消してね!)
[[fortune ]]
ご自由にしていただいて大丈夫ですよヾ(・ω・)ノ
お城組はとにかく「パーティの話が広まらなければそれでいい」ので、
アントーニョさんを口止めできればそれで問題ないです。
俺の知り合いに鳥はいねーな。
大方、お前その鳥を焼き鳥にしようとか考えたんじゃねーの?
[先程から白い鳥につつかれるアントーニョを呆れ顔で見やる。]
。0(でもこの白い鳥どこかで…)
[ちなみに昨日、城下町を飛んでいた白い鳥>>0:70
のことを…が思い出せる確率は26%である。]
な……!
祭でトマトがぎょうさんなくなるんはいつものことやろ!?
そらトマティーナもあるんやし仕方あらへんやん?
祭の料理でも使うんやし。
おま、俺の名前をすぐに忘れてまうなんてアレやでアレ!
トマトが足りへんのや!もっとトマト食べや!
[アントーニョはロヴィーノの口にトマトをもぎゅっと押し込めた。]
/*
手伝いたかったねんけどタイミングが!
あかんかったか…?い、いまからはもうあれやけどry
せやね、広まらへんとええな
(くすくすと笑っている)
これかーー!!
96分シェスタ*/
時間ェ……。
もうちょい読み込んでおけばよかったやんなぁ。
初めての雰囲気で戸惑ったんもあるねんけど
手伝いたかったわ、もうちょい上手く立ち回って…
そして31日シェスタする!(キリッ
― 城下町・レンガ工房「Boo Foo Woo」―
[代用ウミガメに教わった立地と店名を頼りに捜索した結果、
フェリクスは[18]分後に工房を発見した。
そこはブー、フー、ウーという名の豚の三兄弟が営業する店だった。
三男のウーは、恐ろしい狼の侵入を許さず、百匹乗っても大丈夫な頑丈な大聖堂を建造した当代きっての職人、巧みの匠らしい。
仕事熱心で技術の研鑽に余念が無く、極め付けに代金は良心的な
値段設定で構わないという豚のくせに無欲で感心なタフガイだ。
引く手数多、引っ張りだこの売れっ子である。
次男のフーは、ブーに劣る平均的な腕のレンガ職人である。
地味だが堅実地道な働き者で、予算と期日に応じた仕事をするとの評判だ。実は木造建築の方が得意らしいとの噂。
長男のブーは、雑用もまともにこなせない怠け者だという。
無気力な性格なので仕事など来る筈もなく、万年無業状態。
フェリクスは、三男のウーにレンガの製作を注文した。
彼の返事は――(05) *1〜5:是 6〜10:非* ]
/*
>>*50
時間をさかのぼってこきつかってやるー(バリバリ)
あかんくないですよ!
明日トマト料理を作りにきてもいいんですよ(キリッ
明日招待状を出すまで、絶対に秘密は洩らさせない
[暫くすると、何故かアントーニョをつついていた白い鳥は、
アントーニョをつつくのをやめ、
今度は大人しく彼の頭の上に止まっている。]
だからトマトをわけてくださいっていう話だな…。
[何度言ったらわかるのだろうか。
…は少しだけ頭が痛くなった。]
…!
[突然さっぱりしてかつ、ほどよい甘みが口の中に広がる。]
うまい…。
[そのトマトはスーパーで売っているどのトマトよりも美味しく感じた。]
そして耳が痛いふぐあい。薬さしたってヴぁ。
眠気と戦うだけの簡単なお仕事。
寝落ちたときのために、鳩のアラームはセット済み。
/*
おう、前半歓迎するで?(くすっ
むしろ関わりたいねん。
多分、今日明日にはこのエリアを脱出できるとは思うねんけどな。
ロヴィーノもおるし。
小間使いの辛い身やでぇ(シェスタばっかしてたけどな)
さぁて、どうしようやんなぁ…(くすくす */
/*
>>*53
灰に埋めた俺のシェスタ日数を後で見ればええねん。
くっくっく
*連翹*の花をプレゼントするで☆
*/
[ロヴィーノのトマトに対する感嘆にふふん、とトマトの精は鼻を鳴らした。アントーニョは嬉しそうに話しかける。]
―私の子なんやから美味いに決まっとるやん!
せやろ!?美味いやろ?
目玉が牛になるくらい美味いと思わへん!?
―おー、おいしー?ろヴぇーの、おいしー?
―えへへ、うれしーやんなーうれしー
[プチトマトの精が、ロヴィーノの足の周りもちょろちょろと廻り始める。]
/*
>>*54
(屮゚∀゚)屮カモオォォォォン
………………
[…は無言で白い鳥を使役した!
白い鳥はアントーニョの頭をつつきはじめた!]
>>*55
なん…だと…そういわれると気になる。
連翹か…
[…はびみょうそうな表情をしている!]
/*
ふふふふ。
いたっ!?ほんま痛いねん!
もー、あかんてほんま。
[白い鳥の嘴をそっと撫でて宥めつつ]
花言葉は
「希望」「かなえられた希望」「集中力」
まぁ、悪くないとちゃう?
年頃の女の子にはええやんなぁ。
ついでにテストしたろ。
*ピッツァ*のチュロス。*/
/*
>>*57
>*ピッツァ*のチュロス。
これについてお城組は何か一言
言っても良いし言わなくてもええ(キリッ
*/
うん…。確かにうまい。
この国一、二を争うトマト好きの俺が言うんだ。
目が牛になるかって言われるとわかんねーけどよ…。
[貰ったトマトをシャクシャクと食べながら、
プチトマトの精を撫でる。
最初は不気味だと思っていた、
精霊達もよくよく見れば可愛いものだ。]
うん、おいしいぞ?
…だからやっぱりトマト、少しでもいいから
わけてくれると嬉しいんだけどよ。
俺、このトマト気に入ったし。
[…は再度アントーニョに、トマトを分けてもらうことをお願いした。]
>>*57
かなえられた希望、か…今はお前の口止めをすることだな。
[白い鳥は大人しくなって、アントーニョの頭の上に戻っていった]
/*
ピッツァのチュロス…
不味くはなさそうだけど、果たしてそれがチュロスなのかどうかが問題だ。
ついでに私も。
*迷迭香*
/*
叶えられたらええな(しらじら
花言葉は「静かな力強さ」か。
ふーん……お前に合ってるんとちゃう?
*忘れられないこと*なトマト*/
あっ…スーパーで買った飲み物、
桃のだと思ったらグレープフルーツだったウソダドンドコドーン
すっぱい…
[ロヴィーノに撫でられたプチトマトの精は照れ臭そうにして、えへへと笑った。]
Gracias!
目が牛になったら牛がいっぱいで幸せやできっと!
闘牛士もびゅーっとしてバーッとしてるで!
……あはは、俺のトマトを気に入らへん奴はおらんで。
それだけは自信あんねん。
んで、どんくらいいるん?
畑に取りに行くんなら明日の朝に採るのが美味いやろうけど
急ぐんやったらトマトもおるし、今でも何とかなると思うしな。
[な、トマト、とトマトの精にアントーニョは話しかける。]
[12]くらい?それとも16くらいいるん?
/*
……こほん。
ランダムっておもろいな。どんなんかわからへんけど。
ゾーン占いなサプライズパーティ
*/
/*
>>*61
鳥を仕掛けるだけの簡単なお仕事。
忘れられないことなトマトってどんなのだ。
忘れられないあの味ってことか。
>>*62
ゾーン占いはあまり好きじゃないので却下!
明日は放牧地に行こうか
/*
ゾーン占い分からへんわあ。
牧草地に行って牛とでも遊べってことちゃう?ww
>>*64
スリーカードおめっと(*´ワ`)www
おし、俺も!
*/
/*
ふむ。スリー・オブ・ア・カインド…なかなか。
スペードの5が二つあるのは気にしない。
灰ではブラックジャックをしてる。
/*
ほほう。ポーカーとか詳しくあらへんねんから羨ましいわぁ
花札(しかもこいこい)を少ししか出来へんわ。
ナイトガウンなカークランドェ…。
Rなカークランド
スクール水着 なイース
ボンテージ なピーター
白衣 なパフィン
ナース服 なナターリャ*/
/*
>>*69
サンタ服 なアントーニョ
しかし主にピーターがアウトだろう。それは。
イースも危ういラインだぞ。
/*
ぶはwwwwww
Rなカークランドって、あれやな、あれやろ
Rが付く感じやろ。
衣装のチョイスがみんなあれやわぁ…
うん、不在やのにいじって堪忍な、俺もいじってええんやで///
回想のときでもなんでもww
*/
/*
>>*70
うわ、ビンテージかと思ってピーターかっこええやん!
って思ってたわ。おし、もう一回。
ふかふかポンチョ なピーター
俺にサンタ服、ええやん?
ベルギーのサンタクロースはスペインから来るらしいやんなあ。
アントーニョ誰だろ。
知ってる人なのはほぼ確実だと思うんだけど。
諸々の事情から短期民っぽいのは把握済みだし。
/*
おう、歓迎やで!議事録読み込み遅いねんけどな!
イースもなん?おーし……。
ダウンジャケット なイース
燕尾服 なロヴィーノ
*/
[ロヴィーノと食ってみたい。
ランから発せられた言葉に思わずドキッとして、
開いた口が塞がらない。]
俺も…ランさんと一緒に同じものを食べて、同じ時間を共有したい。
[…はランの言葉を凄く嬉しく感じた。
城に居る時は、大勢の人間はいるものの、
立場が違う故、大体一人ぼっち。
たまにこうして出かける女の子にもそんなことを
言ってもらえたのは初めてのことで。
気がついたら自然な笑顔で、
ランにそう語りかけていた。]
/*
王子さまには結構ぴったしな衣装やな…。
「運命的な手抜かり・浅い配慮」で*保護欲*な*クレープ*のカークランド
*/
[灰皿を差し出すと、ランの狐耳がぴくりと動き、
彼女が喜んでいるのがわかる。
一つ、相手のことを知れて、嬉しいと思う。]
ん?特に何もついてないし…うん、綺麗だよ?
[化粧がおかしいんか?という言葉に、
ジッとランの顔を見つめた後、
改めてやはり美人だなと思い、思ったことをそのまま伝える。]
もしかして、何でタバコ吸いたいってわかったかって?
…ランさん、香水の匂いに混じって
微かに煙草の匂いがしたから。
爺ちゃんと同じ…。
あ、別にそれが変って言ってるわけじゃねーぞ。
ただ…少しだけ懐かしいって思っただけなんだ。
悪かったな。変なこと言って。
[少しバツだ悪そうにして目を伏せる。
やがてランの艶やかな口元に咥えられた煙管から、
煙管と同じ色の紫煙が立ち上り、
それを不思議そうに眺めた。]
/*
>>*76
えっ!せやけど、
男の学校用水着もスクール水着やろ?
一応はスク水やで?
お前……女の子の方を想像したんか?(によによ
うぐう やっぱりコミット前まで寝てればよかったか。眠い。
でもアントーニョと喋れたから寝なくてよかった。
まあ明日は一日暇だから、寝るのが遅くてもどうにでもなる。
そうだな…。[10]個くらいあれば足りると思うんだけどよ。
[城の住人の人数を思い浮かべ、
大体の数をアントーニョに伝える。]
明日の朝採った方が美味いなら
そっちに越したことはねぇんだけど、
今日はもう帰るには日が暮れちまってるぞコノヤロー!
かと、言ってこの辺に泊まれる場所なんか…。
俺、2日続けて野宿とか嫌だぞちきしょー…。
[あの起きた時の背中に感じるゴツゴツした感触、
それを思い出すだけで、
今まで暮らしに不自由を感じたことのない
…には辛いものがあった。]
スク水といったら女の子しかなかろう。
最近かわいくないスクール水着が増えてきたらしい。
なんか水泳選手が着る感じの。
あれ、着るのめんどくさそうなんだがどうなんだろうか。
むしろ脱ぐほうがめんどくさいか。
へーそうなん、わかったで!
うん?なんやお前、ずーっと野宿してたん?
偉そうな格好しとるからなんちゅーかこう、もっと……。
空飛ぶ亀かなんかにでも乗って来たんかと思ったで。
うーん……俺の家、来るか?
どっちにしろもう夕暮れやから
母ちゃんたちの夕飯の支度せなあかんし。
せやけど、うーん……。ロヴィーノ連れて行って大丈夫やろか。
[あの酷な仕打ちをしてくる継母と義姉たちに客人を会わせてもいいのだろうか?いや、会わせるだけならば商談で済むが若い男を泊まらせるとなるとどういうことになるか。義姉たちは結婚相手を躍起になって探している所だし、この客人を義姉たちの餌にさせるわけにはいかない……。]
なぁ、姉ちゃんたちが居ても、平気、か?
無理そうなら無理言えばええで。
/*
>>*82
なにそれ怖い
おーし、俺も。
俺の真の役職は((狙撃手))なんや。
隠された力が■whitesmokeの*クロワッサン*を食うと目覚める気がするで! */
/*
忘れられへんことなあ…。なんやろね。
んで、俺は白いクロワッサンを食えばええんか?ww
目覚めた時、*劣等感*な運命が待ち構える*/
「アリス」 ナターリヤ ニコラスが「時間を進める」を選択しました
ずっとじゃねーけど、昨日はちょっと事故があって、
野宿だったな。空飛ぶ亀ってなんだよ?
お前まだ夢でも見てるのか?
偉そうな格好…
[昨日あったことを手短く話し、アントーニョに突っ込む。
そして、自身の格好を指摘され、相手の服装と見比べる。
それに少し後ろめたさを感じ、
少なくともアントーニョの前では、
王子という身分を隠そうと思った。]
[そして、俺の家に来るか?という質問には、
少し考えた後、答える。]
お前んち…いいのか?帰りたくないって言ってたけど…。
俺は一応世話になる身だから、別に特に問題はないぜ?
特にベッラなら大丈夫だ。
[この男がどんな仕打ちを受けているのかはわからない。
だが、女性がそんなひどいことをするとは、
少し信じたくなかった。]
―村建てからのお知らせ―
村建てもコミットさせていただきました。
これで全員がコミット完了しましたので、本日の4時に更新されます。
皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
ご協力感謝します。ありがとうございました。
/*
白いクロワッサン…
さくさくのクロワッサン食べたい…
この時間まで起きていると流石に腹が減るな。
*パニーニ*でも食べるか。
[奇遇にもなんと、三男ウーの手が奇跡的に空いていた。
早速オーダーメイド注文したレンガの内訳は以下である。
・■slateblue色のハート型[07]個
・■rosybrown色のダイヤ型[03]個
・■darkolivegreen色のクラブ型[20]個
・■sienna色のスペード型[05]個
代金は1個につき{1}ヘタでいいらしい。即金で前払いした。
今から急ぎで取りかかるが、完成に(05)時間は要するとの事だ。
了承の旨を伝え、注文主は西門装飾係であり、後から必ず誰かしら
引き取りに出向く事を告げると、フェリクスは*工房を出た*]
ふーん……事故やったらしゃーないな。
えぇー空飛ぶ亀もおるやろ?
雲のクジラもおるし、歌う樹もおるやろ。
[さも当然と言ったふうにアントーニョは応える。身形について指摘したところで口籠ったロヴィーノの様子を見て、もしや最近の流行のモデルかなにかではないかと思案した。]
帰りたくはあらへん。あらへんけど帰る場所はそこしかないねん。
うーん……まぁ、ええわ。ロヴィーノがええっちゅーんやったら。
せやけど、危なくなったら
俺のことは構わず、逃げるんやで
[そう言って、アントーニョは動物と妖精たちと共に丘の上から降りて家に向かって行った。]
/*
>>1:205 35個で35ヘタとか、良い買い物したし!
ちなみに俺は一応1ヘタ=100イェンで換算しとるし。
配色もなかなかバランスの取れた配分なんよ。
ハートとスペードとダイヤの色を交換したいとこだけど。
構わず逃げる…?どういうことだ?
[アントーニョの言葉に疑問を抱きながらも、
家に着き、ドアを開けると、
出迎えてくれたアントーニョの家族は
予想外に俺の顔を見てニコニコしていた。
そんなアントーニョの家族に軽く挨拶をする。
普段なら女性に囲まれて嬉しい筈だが、
何故だかそうは感じなかった。
通された部屋に着くと、疲れていたのか、
そう時間が立たない内に…は眠りについた。]
…可愛いぞ…ん…
[…は夢の中で今頃ベッラとデートしている夢
でも見ているのだろう。**]
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