情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
設計士 ルージュ は、薔薇影の騎士 アヴェ を模倣した。
ヴァイオリニスト イェンス は、薔薇影の騎士 アヴェ を模倣した。
ご隠居 コリドラス は、薔薇影の騎士 アヴェ を模倣した。
謎仮面 イリス は、堀井家の闇 アリーセ を模倣した。
仮面ライオン レオン は、薔薇影の騎士 アヴェ を模倣した。
恋愛小説家 ツィスカ は、堀井家の闇 アリーセ を模倣した。
チェイサー ルーフ は、薔薇影の騎士 アヴェ を模倣した。
淑女 ゾフィヤ は、薔薇影の騎士 アヴェ を模倣した。
次の日の朝、学芸員 フレデリカ が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、薔薇影の騎士 アヴェ、設計士 ルージュ、ヴァイオリニスト イェンス、マジック同好会 ディーク、ご隠居 コリドラス、謎仮面 イリス、仮面ライオン レオン、恋愛小説家 ツィスカ、チェイサー ルーフ、淑女 ゾフィヤ、堀井家の闇 アリーセの11名。
淑女 ゾフィヤは、マジック同好会 ディーク を投票先に選びました。
設計士 ルージュは、マジック同好会 ディーク を投票先に選びました。
ヴァイオリニスト イェンスは、マジック同好会 ディーク を投票先に選びました。
適当にゴハン食べたりだべっていたら闇の仮面勧誘をさせていた黒幕が出てくるので、正義と悪と、そしてなるべく他人になりたいだろう傍観者でどたばたして、闇の仮面のボスを吊って終了です
別にビームとか出したりとか未知の力に目覚めなくても仮面RPさえしていれば勝手に悪は滅ぶのでそこは気にしなくていいです
どうぞごゆるりとお楽しみ下さい
/*
一瞬、
「何故アヴェが白発言できるんやろ?」
とか思うたが、
よー考えたらダミーはフレデリカですた。
失敗失敗。(自分の頭をこつん。
*/
チェイサー ルーフは、マジック同好会 ディーク を投票先に選びました。
世界から汚物が減ったわっ! これで暗黒に導かれる!
ジーク・ダークネス・マスキッシュ・エナジー!!
ジーク・血塗られた道化師《ブラッディ・クラウン》様ッ!!
[2段階変身してしまったディークにきゃっきゃしているちょうちょさんでした**]
あら。余興はこちらですか?
[話を半分も理解しないまま(変態さんと同じチームはいやだなー)と思ってたら、知らないうちに闇の仮面力に引っ張られていました]
/* レオンはwwwこどもだからwwwついていけてないけどwwwwww
ディークさんとアヴェさんの1日目ラスト対決がおもしろすぎておちゃふいたwwwwwwwwwwwwww */
え、え、えーっと?
じーくかいざーらいんはr……間違えました。
じーく・ぶらっでぃくらうんさま?
[何かの余興だと思って、適当に言ってます。ローストチキン美味しいです]
石投げ……こう、でしょうか?
[何故かホール内に置いてあった石ころを手に取り、試しに投げつけてみた。
投球速度はたぶん、時速59+59kmくらい]
アッー!
いい男が……いい姿に!!
[はっ! やだ☆
思わずガン見しちゃった><
もう、僕ったらハシタナイんだから><]
……君はここに居るといい。
俺は行かなければ。
[もうちょっと近くに☆]
[>>0あ、あれ……磔にしたつもりはねぇんだが……
こう、色んな部分が破けて大変な事になってるのが丸見え状態。
子猫?もいるっぽいし、教育上よろしくないよな、うん。]
え、えーっと……
しゅーてぃんぐすたーれくいえむー
[暗黒薔薇とカードを危ない場所へぺたぺたと貼り付けて隠しておいた]**
[変態男は新たなターゲットをロック★オンしたらしく、
今度は奇術師の男の方に歩み寄っていく。
自分がうろついていた時、素敵なマジックを披露してくれたり
■ivory色の花を渡してくれた好青年だ]
…………あの人もお気の毒。
[そんな同情になっているのかなってないのかな呟きの後、
ツィスカや紫のドレスの女性がいるビュッフェテーブルに
戻っていこうとして――――]
っ!?
一体何が…………。
[背後で巻き起こる禍々しい効果音。
慌てて振り向くと、そこには先程から様変わりした
奇術師の青年が、邪悪な笑みを湛えていた]
えーと。
流れ的に、あなたが闇の支配を掲げている黒幕なんですの…?
[高らかとあげられる名乗りにも戸惑うばかりで。
あぁこんな設定中学生の時友達と考えてたなぁとか
あの時のリレー小説そういやタイムカプセルに
入れたままだったとか、全然関係ないことが思い浮かぶ。
まだ、これは余興か何かなのではないかと思ってしまう]
あらー?
変態さんがさらなる変態さんにレベルアップしちゃいましたね?
[さりげなく美女の背に庇われて>>1:174、ちょっとドキドキしちゃって少し動揺していたけれど。
変態さんとしか認識していない人>>1:171の衣装が裂けたり薔薇で磔にされたり>>0したのを眺めて、そんな事を呟きながら思わず美女>>4の背にさらに隠れてみたり]
投票を委任します。
恋愛小説家 ツィスカは、堀井家の闇 アリーセ に投票を委任しました。
[>>10アイヴォリー色の花を渡した淑女へニヤリと嗤う]
いかにも――――!
私こそが、世界を暗黒仮面力《ダークネス以下略》に染め上げるべく目覚め《誕生し》た――
――悪の華《Fleurs du mal》。
薔薇影の騎士より聖仮面力《セイント・マスキッシュ・エナジー》を受け継ぎし者達よ。
願いを叶えたくば、その正義の力をもって私を倒してみせるがいい!
[おお、我ながら目が滑る滑る……]
[えっと、要は私を刺しまくった上で倒せば正義側の願いが叶いますよー、と小声でぼそぼそ。]**
一体誰が得するんですの!!?
[稽古で鍛えた発声で思いっきり怒鳴りつけた。
清く正しい王道ヒロインなら、
『よくも変態仮面さんをー!』とか言っている場面なんだろう。
しかしあの脚本に描かれていたゾフィヤさん、
皮を剥けば割と残念系ヒロインだったのです]
えーっと、えーっと……
ようするに、あの手品師の人をぼっこぼこにしちゃえば良いんですか?
これってそういう余興?
[話を半分も理解していないまま、係員にそう尋ねて。
カバンから取り出したのは、護身用の 唐 辛 子 ス プ レ − と 伸 縮 型 警 棒 ]
仮面ライオン レオンは、マジック同好会 ディーク を投票先に選びました。
ようこそ――
暗黒世界の住人よ。
共に戦う同志よ。
我らの暗黒仮面力《ダークry》を、
正義の仮面達へ思い知らせてやろうではないか――
[やっべ、ちょー楽しい……
オレ、気付けばすっげぇノリノリであった]**
わー!たいへん!たいへん!
さっきの人>>0が、縦と横の棒にしばられてるんだワン!
[るーくん>>5に「ここに居るといい」と助言され、
わけもわからず、こくこくとうなずき、思わず四つん這いで伏せた。人間の世界は…こわいんだワン!!**]
どういうゲームかよくわからないですけど、ようするにディークさん?をふるぼっこにする余興なんですね?
[やっぱり理解していませn]
/*
よくわからんが、とりあえず2日目終了という面白い事態を目指して狂人をモノマネしてみたけど。
他にコッチに来た人いないのかなー。さみしー。
[そりゃ駄目だよ、うん。
と考える。
ついでに謎の仮面に手を貸すって
ゆっちゃったあとだし?
こほんと咳払いで声を整えて
真っ直ぐに右手の人差し指を突き出し
きりっとした口調で告げる。]
お前に世界は渡さぬっ!
[結構のりのりみたい。]
ご隠居 コリドラスは、マジック同好会 ディーク を投票先に選びました。
ち・が・う!!!
きみは闇の仮面力に導かれた者――
すなわち、あの変態仮面に味方する者共に打ち勝たないと、
きみの願いは叶わぬのだよ――
Okay?**
あら、違ったんですか?
[唐辛子スプレー、スタンガン、ジャックナイフなどの護身用品をバッグに戻し戻し]
あ、そっか。私はあの変態さんとは敵対チームなんですよね。
じゃあ、ゾフィヤさんたちを止める努力をしてみればいいんでしょうか。
………止められるのかしら。
[さすがに護身用品の使用は係員さん>>17に止められました。
ざんねん。
みたところ、手品師さんの側につく人は今のところいなさそうだし、変態さんと同じチーム嫌だし]
オブジェとしては悪趣味ですけど、変態さんご本人は喜んでいそうですから、いいんじゃないですかー?
[とかなんとか言ってみたり]
あのお方本人が、願いを叶えたくば私を倒してみろー
なんて仰ってるんですもの。
手加減しない道理もないでしょう。
[ツィスカの方を向いてこくりと頷く。>>17
そしてカバンから取り出した武器が…すごく現実的です…。]
あなたたちが世界をダークネスなんたらかんたらに染めて
どうしたいのかまでは知ったことではないですし。
悪役にありがちな世界を憎むまでに至った悲しい過去とやらが
存在するとしても、それほど興味もありませんの。
[ついでに、今は道化師を倒せばこの残念系ヒロインの仮面が
正式に自分のものになることも意識の外で]
…………ただ。
せっかくの舞踏会にあんな
ちゃあんと取ってもらいますわよ?
[広げていた扇子を畳み、先日の公演でみせた演技のままに
前方の道化師とパピヨン様の方へびしりと突きつける。
……浮かべる微笑みは、どちらかといえば
今まで被っていたヒールの仮面寄りだったが**]
投票を委任します。
恋愛小説家 ツィスカは、恋愛小説家 ツィスカ に投票を委任しました。
投票を委任します。
恋愛小説家 ツィスカは、淑女 ゾフィヤ に投票を委任しました。
そ、そうですねー。「変態さんと一緒のチームはいやだなー」、なんて考えてたら、いつのまにか悪役の方々と同じチームになっちゃったわたしもいますけど……
………あ、あの。ゾフィヤさん?
悪役の方々より悪役っぽいお顔なさってますよ?
[話を半分も理解していなかったが、どうやら自分は手品師の人をぼこぼこにする側のチームじゃなかったらしいので、ゾフィヤたちを宥めようと思ったが、宥められそうになかった。
今はゾフィヤさんの迫力>>24にぷるぷる怯え気味です**]
[あっ……勿体ないよお〜。
せっかくの良い光景を隠しちゃうなんて><]
俺は正義でも悪でもない。中立だ。
だが……この悪の仮面力……フッ……このスカウター(仮)が、反応している。
これほどの悪……放置するわけにはいかない!
[と、女の子たちのやや後ろから、叫ぶ僕。
だって、怖いもん><]
[うるせー!オレだって変態仮面のオブジェとか趣味じゃねーYO!!
しょーがねーだろ!あの変態を無残な姿にしろって、ここに入った時にひっそり渡された台本に書いてあったんだから!!(泣)]
ふ……威勢だけは良い。
[さあ来い正義の味方共オオ!
オレは実は正義っぽい攻撃を一回喰らっただけで死ぬぞオオ!]
[いや死なないけど……つうかガチで殺しにこないでください演技なんで……おねがいしまう><]**
よろしくアミーゴ!
さぁ、ディーク様!
望みのままに生きましょう
ここは貴方に相応しい舞台《ショー・ステージ》ですわ
投票を委任します。
恋愛小説家 ツィスカは、堀井家の闇 アリーセ に投票を委任しました。
よろしくアミーゴです?
えーと。
つまりこの余興で私の役割は、あれですか?
速攻倒される戦闘員A的な。
四天王! いいですねー。
ちょうど4人いるみたいですしー?
ディークさん?の下につく三人衆、とかでもいいかもですが。
[ビュッフェテーブルの下に潜り込みそうな勢いでプルプルしていたら、係員さんに肩をポンポン叩かれました。
何か【台本】とか書かれた小冊子を渡されました]
え? えーっと……このマーカーされてる部分をやればいいんですか?
[ついでに『とーるはんみゃー』とか書かれたでっかいハリセンも渡されました]
ふ、ふふふふふ。
ディーク様の手を煩わせる必要はありません。
えーっと……まずは、このわたし四天王のひとり、堕天使<<フォーリンエンジェル>>・ツィスカがお相手します?
[表情だけは作りましたが、とっても棒読みでした。
台本には、一発でふっとんでKOされる、と書いてます]
こんなカンジでいいんでしょうか。
えーっと……再従兄弟の照香さんによく似ていらっしゃる方?
3人集も素敵ですね♪
こうやって誰かとわいわいするの初めてで楽しいです。
[照香さんはそういうことはしないほどおとなしいクラスの花でした]
ああ、私は照香ではありません。
私は黒ダイヤのスワローテイルです(キリッ)
[楽屋トークでもそこは譲れなかった]
ツィスカ。
相手は所詮仮面力に目覚めたばかりのザコよ。
さくさくとやっつけちゃいなさい。
[こういう時、他の仲間は手を出さないお約束を守ります]
あぁ、すいません。スワローテイルさん。
お名前をしらなかったもので(先の話は半分くらいしか聞いてなかった)。
わたしも、こうやってわいわいするのは初めてなので、嬉しいです。
[大人しいとかそういうのは血筋なのでしょうか?]
―ここで唐突に過去回想に入る残念―
[内気な自分の性格を変えたかった。そのことを家族に相談したら、社会経験をつんだらどうか、といわれたので、コンビニのアルバイトを始めた。>>0:39]
[店長、大旦那もとても親切にしてくれて、誕生日もそれなりに気遣ってもらった>>0:51
自分がいるから助かると、大旦那から聞いてもそんなにピンとはこなかったが。自分は勧められてここで働いているだけで、そこに自分の意思があるのかないのかわからない]
[私とは一体何なのだろう。
私とは一体何なのだろう。
私とは一体何なのだろう。
ごくごく平凡な女子高生の悩みを抱えていた]
[それから脱却したのは、1つの仮面を用いた遊びからに始まる]
[言いたいことがないのか、言いたいことも言えないのか。
なら、仮面を使って遊ぶようになる。
言いたいことが言えない、だっさいコが照香
言いたいことはたくさんあるのに、表面人格に邪魔して抑圧されているのが、在世。
いいじゃないか]
[柊 家康くんが大好きなんだけれど、親衛隊にドン引きして、音楽室を外からしか見守れないのが、照香。
好きなだけでぎゅうぎゅうと胸を締め付けられて、きっと、自分の気持ちを口にしただけで死んでしまいそうになる。
だから、告白なんてとてもできない、照香]
[そして、いないのなら 作ってしまえ 王子様。
そんな在世。内気な自分がクラスという狭い世界で口がきける
そして、クラスの久遠 定昌くん。
マジック同好会の数少ない部員なんだけれど、いつもマジックをしようとして失敗ばかりしていた。でも、こそっと影から練習を見守るといつだって成功している
あがり症なのだろう。
もしも、この人が、仮面を被ったら――]
[こうして、仮面をくれたアヴェさんに、うちのペットのギーペンの誕生日パーティを仮面舞踏会にして盛大に祝わないかと。親にも話せば反対はなかった。そうして――]
そういえば、貴方も――
どこかで、お逢いしたこと、ありましたっけ?
[何となーく、親戚の誰かに似ている気はするのだが…… その明るくも、変態撲滅と明言できるその積極性が繋がらないのである]
/*
ですよね!
家康様はどうみてもアレのポジなんだから誰かが片想いしてないと……!!!
ツィスカ――
きみが、行くのか。
堕天使《フォーリンエンジェル》たるきみの暗黒仮面力《ちから》ならば、ものの(08)秒でカタがついてしまうだろうが――油断はするなよ?
[やはり手を出さないお約束は守るオレであった。]
再従兄弟――?
そういえばツィスカ、きみもどこかで見たような――
っく、頭が痛い……
[ひとたび名乗られると、脳裏にあった無口なクラスメートの記憶にノイズが掛かり曖昧になる。
仮面状態での名乗りは、それほどまでに強力なものらしい。]
あ、しまった。
どうせなら「ディーク様に仕える三人娘」とかのほうがよかったのかしら?
[とっても今更な事を口走った。四天王などと名乗った後ではほんとに今更でした]
さあ。どこかですれ違うくらいはしていたのかもしれませんね?
[顔はやっぱり似ているけれど、本人が違うといってるし、性格も違う気がする。
もしかしたら他の親戚に似たような顔の人がいるかもしれないけど、いずれにせよ自分の普段の性格上、まともに話した事は無かっただろう]
まぁ、過ぎてしまったことを何とかいっては仕方がないですわ。
四天王の1人はもう死んだってことで。
[さらりとひどいことをいったぞ!!]
?? ディーク様、頭がって……
ディーク様の封印されていた記憶が蘇りそうなことになっている!?
やめて、その記憶は、思い出さないで――!
[っていわなきゃいけないような気がしていいました]
まあ、封印された記憶を思い出しそうだなんて!
ここは、再度封印するべきでしょうか?
[係員さんから渡されたのは、ハリセンだけではありませんでした。
「10t」とか書かれた巨大木槌もあったので、それを振りかぶってみましょうか]
[ちょwwwwwwwwwwwwwまwwwwwwwww
スワローテイルさんwwwwwwwその記憶ってどの記憶っすかwwwwwwwwwwwwwww]
――スワローテイル……
きみは……荒野に咲きただ朽ちるだけの運命にあった花《私》に止まってくれた蝶々……。
だが、本当は――きみが止まりたかった花は……
私ではなく――
[とか適当なことをぶっこいてみた。
あの、こっから先は全然考えてないので封印歓迎です……それとなくツィスカを手招きしてみました。
あ、でも本気でぶんなぐらないでn]
[黒いドレスの淑女は、ヒロイン役が実にはまっていた。
怪しげな手品師を、堂々と見据える視線。
ぴんと伸びた背筋。
すらすらと口にする長台詞。
扇子を突きつけるポーズも、様になっている。
そしてその表情に、どことなく見覚えが]
――紫ちゃん?
[口をついて出たのは、よく知っている、若き名女優の名]
いいえ、私にとっての運命の相手は、ブラッディ・クラウン!
私に笑顔をくれた貴方だけです!
[って設定になってます。実際は、あの白い王子様がもっとキラキラしくならないかと願ってやまないです。
何でこうもおたたん狼が当て馬設定なのか? それは、ここが、 罰ゲーム の空間だからね!]
お願い、ツィスカ!
ディーク様を、楽にしてさしあげて!
[別の方向に楽にする可能性は考慮などいたしておりませぬ]
では、いきます。再封印っ!!
そぉーい!!!!!!
[10tハンマーを大きく振りかぶった。 →[[d16]]
1・2:手からすっぽぬけて、ハンマーがどっか飛んでった
3・4:思いっきり振り下ろしたハンマーは、しかし空振った
5・6:『ピコッ』という音がした。実はでっかいピコピコハンマーだった]
え、えーっと…今度はここを読めばいいのね。
わたしの前に立つとは、勇気ある紳士ですね。
墓標に刻むお名前を伺っておきましょう。
[ハリセン片手に進み出る男性>>43に、ハリセンを竹刀のように構えながら言ってみた。でもやっぱり棒読み]
そうか――
ならば私はきみの笑顔の為に世界を闇で染めよう。
暗黒仮面力を身に宿す者は、闇の中でしか生きられないのだから――
[ちなみにクラスメートの堀井が好きな男の事とか、考えた事もない。練習に使ってるどこかの教室やら部室やら(同好会なので決まった練習部屋がないんです)の前で時々見かけたりするので、もしかしてこの子、オレに気があったりする……?とか思っちゃってる可愛そうな子です、オレ。]
スッ
スワローテイルー!!
なっ 何をするだァーーーッ!!!
[えっなんでスワローテイルの顔にハンマーが……?しかも10tとか書いてあるし]
めっ!
[とりあえずツィスカを叱っておいた]
きゃーーーー。
すっすすすすすいません。
大丈夫ですかー?
[顔にハンマーがめり込んだアリーセに駆け寄っておく。
ハンカチで仰いだりするくらいしかできないけど]
ほんとーにすいませんーーーー。
[叱られたら涙目になったでしょう]
[闇色の世界って、お笑いの神様がおりているかもしれませんね……めがねがなくてよかったです。心からそう思いました]
ええ、ディーク様。
私を、消さないで。守って、貴方の暗黒仮面力を。
[――コンビニで接客しているときも、つい恥ずかしいところ見られちゃったなぁ、とうつむきながらも顔が赤くなったりとか、お箸を渡すのに触れ合う手にびくっとしたりとかも、その勘違いに拍車をかけるかもしれない]
[そして今仮面も含めて顔が赤いのは、鼻血噴く程度にハンマーが強打したからです。
でもしなない。だって、ぎゃぐきゃらだからね]
くくっ墓標とはな。
レディ、せめて懸想文の宛名に書きたいんですっ
とか色っぽいセリフを言ってくれまいか。
だがまあいい。
オレ様の名前は、仮面執事コリー。
かつてハレーの尻尾が地球をかすめた夜
人々の苦しむ声を耳にして
見るに見かねて神が使わした、
正義の申し子とはオレ様のことだ!
[前回ハレー彗星が見られたのは1986年。年サバ読み過ぎとか言っちゃいやん。
びしりとファイティングポーズを取ると
殊更に低い声を出す。]
覚悟はいいか、レディ?
ああ、愛の奇跡がここに起きる…のかしら?
(こっそり10tハンマーを回収して、もういっかい振りかぶっておきましょうか)
[ではわたしはきっと、影から練習を見守る照香さんを見て、照香さんが久遠さんの事を好きだと勘違いして身を引いた事になるのですね。
わたしが好きだった相手が久遠さんか照香さんかは神のみぞ知る]
[*29 ハンカチでぱたぱたされたりとか、鼻血をふき取られたりとかいろいろされつつも、暗黒仮面力で立ち上がります。
仮面が守ってくれた、というか、どう考えても仮面のほうが本人よりも頑強です。
やったねアヴェさん!]
だ、大丈夫よ、これは必要な犠牲だったのよ……
[あと1撃くらったら死ぬぞーーー! スタイルがここにできあがってしまったのだった!]
仮面執事コリー………なんて可愛い名前かしら。コリーといえばわんこよね、わんこ。
[ちょっぴり変なスイッチが入りかけましたが、まあそこは置いといて]
ハレー彗星の申し子ですか。
それならば相手に不足はありませんね。
……ということは、25〜6歳? まさか1910年生まれなんてことは……
[何か呟きながらジリジリと踏み込もうとして………]
きゃああっ!?
[一歩踏み込んだところで、何故か落ちてたバナナの皮で足を滑らせました。
今がチャンスだお買い得]
/*
はて。どこでギャグキャラになったのかしら。
(多分コンビニの文具コーナーで即席マスクを作ろうとしたり、一人で生ハム100枚以上貪ってたりしてる時点で既に)
ああ――
守ろう、きみを――
きみが集めてくれた暗黒仮面力を――!!
[でもハンマーからは守りませんでした。楽屋裏だし。]
―残念な桃色勘違い―
[ふとしたきっかけは、両親が仕事で留守にしてて弁当で夕飯を済まそうとコンビニへ買いにいった時。堀井が接客しているのを見て、あ、と思った。クラスメートとして声を掛ける事は、出来なかったけど。
オレの姿に気付いて恥ずかしそうにしている様子にも、箸を手渡された時に手が触れてびくっと震えていたのも、当時は「?」と首を傾げるだけだったけど――
あれからなんとなく、オレは用事もないのにちょくちょくコンビニへ寄って帰るようになって――
思えばあの時から、オレは彼女の事が気になり始めてたのかもしれない。
今は――もしかしたら、彼女はオレに気があったんじゃ、なーんて考えちまってる。
いや、きっとそうだ。そうに違いない。
今まで気付いてやれなかったなんて……オレって何て鈍感で最低なんだ!!]
[オレ……このパーティーが終わったら、堀井に告白するんだ!]
[――なんて、死亡フラグみたいな台詞だな。ハハッ!(マジで死亡フラグだったりして……笑)]
堀井家の闇 アリーセは、マジック同好会 ディーク を投票先に選びました。
/*
そういえば、あまりにもすごくて芝もあえていないけれど
ずっと生えています
私の心は大草原にいます
聖なる仮面の力により
この身に光を宿し、闇を討つ者。
微力ながら、お力添え致しますわ。
[何だかみんな楽しそうなので、言ってみたくなった]
[一方こっちは、そんな胸がキュルルンな桃色ファンタジーがあっちもこっちもそっちもどっちもライオン起こっているとは 露 ほどにも知らなかった!]
そう、あなたもまた闇の支配を目論んでいるのね…。
堕天使《フォーリン・エンジェル》……かつては光に愛された存在が
どうしてその翼を黒に染めてしまったのでしょう。
……………いいえ、問うた所で何もかも手遅れなのね。
友になれるかもしれない…そう抱いていた幻想は崩れた。
ならば、もう交わらない道にいるあなたを敵と認めることが……
今わたくしがツィスカさんにして差し上げられることですわ!
[いかにもそれらしい感情を込めて悲壮な決意を語っていますが、
もちろんアドリブに決まっているじゃないか大げさだなぁ]
― 走馬灯? ―
[あら、何かしら。頭の中でぐるぐると昔の事が流れていくわ。これって走馬灯ってやつ?
あれ、わたし死ぬのかしら?
照香さんのお祖父さまの妹が、駆け落ちをした先で生まれたのがわたしの父親。
その後、事故で両親(わたしの祖父母)を亡くした父は、照香さんのお祖父さまとご両親のお世話になって、さらに父亡き後は私も照香さんのご両親のお世話になった。
そんな身の上で、周りに迷惑をかけないようにしよう、あまり近付かないようにしよう――と幼心に思っていたら、いつの間にか他人と喋ることが苦手になっていた。
高校に入って、気になる人ができたけれど。
その人のことを、お世話になっている照香さんが好いていること(誤解だとは気付かない)を知れば、恋心まで発展する前に諦めた。
デビュー作の恋愛小説は、実はそんなあの人と自分が恋仲になっていたら…という夢想によるものだった]
あぁ………死ぬ前に恋くらいしたかった………
[そう呟いたところで、意識が途切れる。
なお鳩尾への一撃は、コケた拍子にズレた胸パットが防いでくれていたので、まかり間違えても致命傷になどなっている筈がなく。単にびっくりして気絶しただけである]
さて、さくさくっと戦線離脱しましたので、あとはスワローテイルさんとディーク様におまかせしまーす。
(自分の仕事は終わったので、安心してごはんたーいむ)
ツ、ツィスカ――――――――!!!!!
くっ、その汚らわしい手を同胞から離せ!!
[倒れる同胞を腕に抱く男の仮面を目掛け、カードを投げつけた。当たっても痛く(ry]
/*
オレはリア充に見せかけたかわいそうな子なので、筒井さんもきっと他の男の子とくっつくんだと思いますwwwwwwwwwwwww
ありがとう、ツィスカ。
貴方のことは、忘れないわ――
[目から光るものがありました。そりゃ、忘れませんよ――親戚ですから]
ツィスカ、ありがとう……
短い間だったが、きみの見せてくれた暗黒仮面力、
しかと私の胸に届いたぞ――!!
[いってらっしゃーい、と手を振った]
堕天使《フォーリン・エンジェル》のディーク様への想い、無駄にしないわ……
[ぎり、と奥歯を噛む。確かに間違ってはいないが、根本的に間違った一言を吐きつつ]
次は、黒ダイヤのスワローテイル 私が相手になるわっ。
[ずずい、と悪者勢から一歩前に出るのだった]
[カードが体に当たる感触に
一瞬立ち止まって顔だけ振り返る。]
貴様、
同胞を思う心があるならば、
どうして闇の力に身を委ねた?
暗闇に転落すれば
己だけでなく周囲も巻き込み
苦しめるのだと知らぬはずもあるまいに。
[歌うように問いかけると、
その答えも聞かずに去っていく。**]
正義のヒロイン……わたくしにはもったいないお言葉ですの。
どちらかといえば悪の敵……というべきかしら?ふふ。
[この女性、初めて会った気がしないのはどうしてだろうか。
何となく誰かの面影がちらつく感じもするが、
思い当たって尋ねた所でこちらの正体もバレてしまう。
なので記憶にこっそり蓋しつつ]
戦いましょう!
(自己)愛のままに我侭に
[僕は君だけは傷つけないわけではないのだが――まぁ、こうやって戦いの序幕は切って落とされたことになった]
皆、暗黒力に堕ちるがいい!
ダークネス・ハリケーン・トルネード・アターーーーック!
[というと、何か空から黒いものがどさどさどさ、と正義の味方様らの上から降ってきた]
[何だこれは! 開けてみると、1枚1枚が商品券だったり図書券だったり微妙にみみっちくさいものが入っているぞ]
[それに気をとられた隙に、これで殴る、ってばかりの「ぼくのかんがえたすごいぶき」をそのまま具体化したような発泡スチロールの鈍器を構えるのだった]
[まぁ、金棒に見えます。鬼が持っているアレ]
私は――
聖仮面力の持ち主も――光にも闇にも属さぬ仮面力の持ち主も寄り付かぬ荒野でしか生きられない、暗黒仮面力の集合体。
闇こそが私や――
暗黒仮面力を内に秘めし者達の安らぎなのだ。
聖仮面力に目覚めた貴様にはわからぬさ……
[>>66去っていく男の背中へぽつりと呟いた。
いや、オレ自分でも何言ってるかわかってねぇ。]
スワローテイル――
きみの暗黒仮面力《ちから》は、この私がよく知っているけれど――
――死ぬなよ!
[前へ出るスワローテイルへ呼びかけた。
例によって手出しをしないお約束は守るオレ。]
[そしてツィスカとコリーの戦いを見守ろうと…したが。
その勝負を決したのは、なぜか彼女の足元に落ちていたバナナの皮]
コリーさん……やはりどこまでも紳士ですの。
[ツィスカが頭を打たぬよう抱きとめ、
更に一撃で気絶させるそのスマートな動作。
劇団ぷるぷるに入ればすぐに人気の縮図が変えられそうだ]
ええ、あなたは素晴らしい働きをしてくれましたわ。
あとはツィスカさんに付き添ってあげてくださいな。
わたくしたちは大丈夫ですから。
[彼女を抱き上げて医務室へ向かうコリーに頷いて。>>63
ちゃんとホールを出ていったのを見届けると、
再び道化師たちの方へ向き直る]
あ、商品券♪
ばらまいているということは、貰っていいのかしら?
……って、350円?
ひとりで何枚も拾ってもよろしいのかしら?
[数え切れないほど降ってきた封筒に、思いっきり気を取られている]
この隙が、命取りよ!
[>>76 笑顔でゲットしちゃってるルージュの後ろから、大きく振り被って、発泡スチロールを振り下ろす]
[あたっても、ぽかん☆ くらいの威力の親切設計です。そうでもないと振り回せません……]
― 医務室? ―
ばたんきゅーーーーー。
[仮面の紳士コリー(肩書き違う?なにそれしらなーい)の手で運び出された娘の顔の上にも、何故か870円分>>75{6}の入った封筒が降ってきた。
しかし、まだ起きる気配はない]
アリーセさん、頑張ってくださーい。
[もぐもぐと、>>1:153{6}と、118+[15]枚目の生ハムを頂きながら応援。
楽屋裏は、きっと医務室もホールも繋がってるのだろう。
糸電話あたりでで]
ぐ、グルメカードですって…!?
[節約料理で日々の生活を繋いでいる身にはあまりに魅惑的な品。
会場中の封筒をかき集めればどれだけ…ごくりと喉が鳴る]
人々を欲望に堕とそうだなんて、下劣な真似を…。
[とか言いつつ、なかなか手が離せずにいると]
ルージュさ……あぶないっ!!
[封筒に気を取られているルージュの後ろで
鈍器を振り上げる黒パピヨン様に気づくと、
封筒など放り出して二人のところへ向かっていく>>77]
{3}
1・2:間に合わない!
3・4:ルージュを庇って発泡スチロールがヒット
5・6:ルージュの腕を引いて攻撃をギリギリで避ける]
卑劣!?心外な――
私はただ仮面に隠しきれていない庶民の浅ましさを突いたまでよ!
真に仮面を被り、日常生活を脱却したものはこの程度の誘いにはのらない!
[後ろでディーク様がすっごくひっかかっているのはスルーです]
ほーっほっほっほっほっほっほ!
[ゾフィアをぽこーん、と殴って、思いっきり油断の高笑いをあげるこのコです]
なっ、なにゆえどうぶつえんの割引券がここに?
[驚愕のあまり声が震えるが
封筒はしっかと握って離さない。
今度の日曜日に孫と一緒に行こうかな
そうしよっと、などと思っている。
自営業やってると休みが取りにくいし
子供を遊びに連れていけないのよね。]
誰だか知らぬが
ありがとーーーっ!
ああ!なんてことだ僕のヘラクレス!
[薔薇影の騎士が暗黒の薔薇と鮮血に彩られて
その無惨な姿を晒すのを見て>>0悲痛な叫びをあげた]
そんな……
「オレの火山は噴火寸前!だからやらないか」って誘ったのは
君だったじゃないか……!
いや、違うな。
わかったよ薔薇のヘラクレス。それが君の芸術なんだな。
君がそれを演じ切るというならば
僕にできることはただひとつだ――。
きっと僕はこの使命のためにここに呼ばれたのだ。
[一人で勝手に納得して何度も頷くと
いったいどこから取り出したのかヴァイオリンを手にして]
聴いてください。彼のためのレクイエムを――
[そして会場の騒ぎを他所に静かにアヴェ・マリアを奏でだした]
[>>86 かなりクリティカルなことを言われて、胸を押さえたっ]
あ、貴方になんかにわかるもんですか……!
仮面も被らないと、こうやって誰かと手を取り合って戦うこともできない、私の気持ちなど――!
[>>81 ルージュの手の中に券があるところはスルーしつつ、悪役の事情をちょっと言ってみる図]
[>>90 そしてアヴェ・マリアをBGMにしつつ、ルージュと対峙]
見せてみろぉぉぉぉ
束の間に被る、仮面の輝きというものをぉぉぉぉぉお!!
食らえ!
ギガントデスドリーム!!
[説明しよう! ただの発泡スチロールのアレの大振りの殴りです]
[>>*40 ありせって……ちょ、!! と思いつつ。そういえば、誰かに――心の中にもう一人の私がいるの、的なトークをしたかも、そういえば、小説家としての意見を伺った気がしなくもなッ――]
私は在世ではない。
今は黒ダイアのスワローテイルよ。
ツィスカ、お疲れ様。
私も後で食べにいくわ。
[生ハムは大好きです]
/*
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
やめろお「おおおおおおおおおおおおおおおおおお
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
風呂入ったせいか、まだ宵の口なのにおねむさんや。
早めに戦い終わらせて良かった気ぃするわ。
うつらうつら。
夜明けまで頑張れるかしら。 */
え、えーと……?
これが、仮面の輝き!
シャイニング・ルージュ・ダマスクス・ローーーズ!
[ダマスクスローズって何か聞いたことあるよねマスクっぽいよね、という咄嗟の酷いネーミングですらない単語の羅列を叫びつつ、ダークネスさんに指を揃えた手を突きつけた。
上手く拾ってくださいね、と念じつつ]
/*
もしかして C狂なったの 女性だけ?
意味もなく俳句調。
だとしたらディーク、赤ログでハーレムやな。 */
――――!?
[おやまどうぶつえんの割引券に気を取られてもろもろの会話を聞きそびれているうちに、脳裏に流れ込んでくるメロディー>>90]
そ……その音は!?
やめろ……その雑音を私に聞かせるな……!!!!
[うげあああああ なんかわからんけど すっごい刺さる!!!!!!]
クッ……
黒血流星の鉄槌《シューティングスター・レクイエム》!!
[オレは怒りに任せて、暗黒薔薇とカードを白の吟遊詩人へ投げつけた。が、刺さりまくって苦しいので狙いは外れたかも。]
[すると、何ということでしょう。
指先から、何やら光線が、ダークネスさんに向かって行くではありませんか]
わ、これって?
照明さん仕事早っ!
[思わず素に戻って呟いた]
あれ、なんか間違えました。何で間違えたのかしらー。
すいませんでした、スワローテイルさん。
生ハム美味しいですよー。
[係員にお願いして、お代わりに250枚の生ハムが載った皿を用意してもらってある。
生 ハ ム は 正 義 ]
きゃぁぁぁぁぁぁ!!
[思いっきりビームが目に入った。まぶしい!つらい!すごくつらい!思わず顔をそむけたら、バランスを崩して倒れる。
そう。今日は、人生で初めて地味子を卒業して踵の高いヒールなんてはいてるから!そもそも運動なんてできなかった!!!!]
く、くぅぅ……何と、まばゆい、光のチカラ……
いいわ、この場は私の負けを認めるわ……
でも、ディーク様が同じ攻撃方法で倒れるとは、思わないこと、ね……!
[がくぅ]
私は、ここまでのようです……
最後まで、ディーク様が暗黒に染まるところを、みたかった、な……
[生ハムは正義だ。それは認める!
だがそろそろ、本人が塩豚になりやしないかと心配するような、そんな枚数食べているんじゃなかろーか!]
[光線に貫かれた(表現です)スワローテイルが視界に入る――オレは彼女へ駆け寄った。]
スワローテイル――!!!
きみも……きみまでもが!!!!
私を孤独から救ってくれた、黒き蝶々をよくも……
貴様ら……ゆるさんぞ。
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!
[立ち上がり、正義の仮面達を睨みすえた。
なんかオレの後ろから闇っぽいオーラが出ているかもしれない。裏方さんがオレの足元で何か炊いてるっぽい。]
げっほげっほ
[ちょ、けむたいです、やめ……]
[はらはらと仮面の陰で涙を流しながら演奏を続けていたのだったが…]
うわっ……!
[演奏は突如として己に向かって投げつけられた薔薇とカード>>96によって中断された
愛器をかばい、マントでそれを撃ち落とすと]
………なんということを。
彼への鎮魂《ララバイ》を邪魔するなど。他者の演奏を妨害するなど。
舞台に立つ者として許し難し! クラウン・ディーク!
[右手の弓でびしぃっと仮面の道化師を差すと]
だがこのようなことで僕を――僕の情熱の音楽《プレイ》を
止められると思ったら大間違いだ。
なにしろまだG線上のアリアを僕は奏でていない!
[くわっと叫んだ]
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