情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が2名、人狼が1名、囁き狂人が1名、仮面師が8名いるようだ。
『あいつらの正体が解ったかもしれない…。
けれど、本当に…? もし間違っていたらと思うと、とても怖い。
一晩、様子を見よう。それからでもきっと遅くないわ…。』
学芸員 フレデリカが「時間を進める」を選択しました
ご隠居 コリドラスは、薔薇影の騎士 アヴェ を能力(模倣)の対象に選びました。
本日は、堀井家の誕生日仮面パーティにご来場くださりまことにありがとうございます。
★☆★お誕生日おめでとうございます★☆★
仮面を被って招待された大ホールでは、不在の誰かの誕生日会が開かれています。ご馳走あります。仮面RPを楽しみながら親交を深めるもよし、ひたすら食べるのもよし、誰かを誘って踊るもよし…
一方では、悪の味方のC狂と正義の味方の薔薇影の仮面が、それぞれ悪の仮面、正義の仮面にならないかと勧誘しています
正義の味方/もしくは悪の敵/平和の生きたい人は、薔薇影の仮面様を
悪の味方になって迷惑したい人はC狂を模倣しましょう
―堀井ホール―
[仮面を身につけ、招待状を見せれば、老若男女・分類:その他のナマモノも堀井ホールの入り口を潜ることができた]
[客ももちろん、みんな当たり前のように仮面をつけ、それぞれの個性を発揮するような衣装に身を包んでいた]
[パーティは立食形式です。給仕さんもみんな、白いハーフマスクを着用しています]
[ドリンクもいろいろ。
料理もいろいろ。聞いたことがあるものから、ないものまで、まぁ、いろいろである]
[まぁ、薔薇影の騎士アヴェもMob化――はむりだが、どいつもこいつも、なかなかの仮面力 を秘めているようだぞ!]
[あちらこちらで聞こえる、堀井家の主役のお誕生日おめでとうのコール]
[しかし、本日の主賓席に着席するものはおらず――]
―堀井ホール―
ふふ、今日は誰もあの席には現れないわ。
私は闇。照香の闇――
今日は、私のお誕生会にしちゃうもの。
ふふ、ふふ…… あははは、あ は は は は
たーのしいなっ
[黒いドレスに蝶を思わせる仮面をつけて、少女は舞う。
家族の誰かをスマキにして転がしたことなど思わせずに、軽やかに。
主に肉類がたくさんある机を]
さぁ、みんな、仮面をつけて、我慢しないで、欲望のままに生きましょう♪
なーんて。
[ぺろり]
暗黒の仮面力の高まりを感じる――
これはッ!!
なぁ、そこのないすGUY (ないすGUYでなくても呼びとめます)
やらないか ♂ ――
[こうして薔薇影の騎士は、手ごろな仮面力の高そうで善良そうな人に、ともに暗黒の仮面力の原因をつきとめないかと声をかけるのであった**]
/*
こっちでも!
さりぷるさんおたおめ!!
★
[~~~] +::.゜ ゜ ゜゜。・。 . .*
∧ ∧ [~~~~~]
(*゚ー゚) [~~~~~~~] ゜::.゜ ゜ ゜゜。・。
ノ つ━━━━━
〜 ノ
(( (/ J
チェイサー ルーフは、薔薇影の騎士 アヴェ を能力(模倣)の対象に選びました。
―会場に着いたのでした―
[道中、道行く人に指を差されたりしつつ、でも恥じらいを捨てたオレは気にする事なく堀井ホールへと足を進めた。
招待状を見せれば、すんなりと会場の敷居を跨ぐ事ができた。]
あれ、あいつ……堀井?
[会場には、蝶々みたいな仮面を被って、黒いドレスで身を包んでいる女の子の姿が>>1
堀井だよな? なんですぐに思い当たったかって?
だって、昼間ずっとアイツを見てたし……って、別にそういう意味でじゃねぇんだからな!?
普段は地味にしてるけど……変わるもんだなぁ。]
―堀井ホール―
ここか……。
[招待状にあった場所の前へ、僕☆登☆場!]
確かに、凄まじい仮面力だ。
世界の存亡はこれからここで起こることにかかっている……そう言っても過言ではあるまい。
[どのくらいで世界が存亡するのかわかんないけど、とりあえずスゴイってことを表す為には、そう言っておけって予備校のイケメン先生が言ってたから、間違いないよね!]
おーい、堀井!
……じゃなくて、マドモアゼル・堀井。
やはり、パーティーの主役は貴女だったのですね。
ま、まぁなんだ、お気に召していただけるよう、頑張るぜ!……ます。
[大声で堀井を呼、そんな事を。
あ、あれ? 度胸のあるオレになったはずなのに、なんで照れてんだ?]**
[会場へ足を一歩踏み入れた瞬間――
オレの悪の華《Fleurs du mal》が開き始めた事に、
オレは、まだ気付いていない――――]**
恋愛小説家 ツィスカは、堀井家の闇 アリーセ を能力(模倣)の対象に選びました。
招待客だ。
通して貰おう。
[さすがだネ☆ 一発OKで入場できちゃった!
……ちなみにさっきの白の仮面は、僕から見て、顔の右半分を覆う形になってるよ!
それは鳥の様でいてそうではなく、人の様でいてそうでなく、機械の様でいてそうではなく……ぶっちゃけ一言で言うと、半分仮面だよね☆]
名か?
俺の名は……、
仮面を追う者《Chaser》だ。
本名は明かせぬ……。
……必要ならば、るーくんとでも呼ぶがいい。
[僕、完全にキマッたね☆]
[堀井ホールへの道。すれ違う人々に好奇の視線を向けられた気がして、緊張しながら歩く。
だが、それがどうやら「美女」に向けられる類のものであるらしいと気づくと、だんだんに足取りは軽くなる。
ホールに到着し、受付に招待状を示す頃には、すっかり「なりきって」いた]
――お招き、ありがとうございます。
仮面は、ちゃんとつけていますわ。
[軽く、自分の頬に触れてみせる]
[受付係はにこりと笑い、ようこそいらっしゃいましたと頭を下げ、それから、紫色の仮面を差し出してきた。
目の周囲だけを覆う、ぶっちゃけ「ものすごくフレームの太いメガネ」である]
……あ。
はい、ありがとうございます。
[確かに、既に会場に入っている客を見れば、皆はっきり「仮面」とわかる形状のものをつけている。自分の顔そのものが仮面だと、他の客にはわからないだろう。
ふたつめの仮面をつけ、気を利かせておいてある鏡を覗き込むと、美女っぷりに妖しさが増した気がする]
[場内には、主賓席らしき場所がしつられられている。
が、未だそこは空であった]
今日の主役は、どちらにいらっしゃるのかしら。
[ひとりごとも、ナチュラルに女言葉だ。
近くのスタッフに聞いても、まだ来ていないとだけ。
来客が揃ってから、華々しく登場するのかも知れない、と紅谷は思った]
あら、先に頂いていてよろしいんですの?
[スタッフに飲み物を勧められる。
見れば、他の客達ももう飲み食いしているようだ]
それでは――ミモザを、頂けるかしら?
[オレンジ色のグラスを手に、会場をゆったりと見渡している**]
[>>6 呼び止められて振り返る。ウィッグにしみこませた黒薔薇の香水が鼻をくすぐるかもしれない]
ふん、ちがうわ。
私は堀井ではない――。
強き光に焦がれる夜の蝶
黒ダイヤのスワローテイルよ。
[>>6 照香の記憶にその顔はあったかなかったか。
まぁ、とりあえず、特別ルール通り納得してもらおうか!とばかりに堂々と名乗った]
/*
はい、オレです!
どうせ透け透けだったけどな!!
まあなんだ……突発で作ったキャラ設定を拾ってもらってすまないwwwwwwwすまないwwwwwwwww
/*
黒ダイヤのスワローテイルwwwwwwwwwwwww
わけわかんねえよwwwwwwwwwwwwwwwwww
― 堀井ホール前 ―
[招待状を見せて会場に入ろうとしたところで、係員に呼び止められた]
え、仮面?
仮面なら着けてますよ?
[そう受け答えながら、知らない人と会話が出来ている自分に感動していた。
いままでの自分では、声を掛けられた時点でもう何もいえなくなっていたから。
確かに薔薇影の騎士から貰った仮面は着けていた。
けれどそれは、あまりにも自分の顔そのもの過ぎて、他の人が見ても“仮面”には見えなかっただろう]
……えーと。ほら、このメガネ!
このメガネが仮面なんですよ。だから、ほら、中に入れてくださ……!
[ようやく現状を理解して、そう誤魔化そうとする。
しかし、そんなものは仮面とは認められません――と、係員からつまみ出されました]
/*
気にしなくていいですよ、さりぷるさん
お誕生日おめでとうございます
まぁ―― 罰ゲームはこれからですので
お楽しみください(礼)
調達する色紙の色…■gainsboro
作る形…{6}
1:ばたふらーい 2:すわーん 3:目隠しタイプ 4:猫と犬 5:薔薇 6:顔の左側だけを覆うマスク
ううぅ……急いでコレの上につける別の仮面用意しなきゃ。
[会場に入る事ができなければ、主役に気に入られるどころではない。
そして、それらができなければ、この素晴らしい仮面をずっと自分のものにしておく事もできない。
急いで近場のコンビニの文具コーナーに走り出そうとしたところで、見知らぬ女性>>14に声を掛けられた]
え!? あ、私ですか?
ちょっと、仮面を忘れてしまったので……急いで調達してこようかと。
[傍目には仮面をつけているように見えないので、そう言って誤魔化そうと。
まさか、他の係員に当たった同様の状態の人>>10が、別途用意してあった仮面を渡されていたとは知らない]
――――……申し訳ありません、人違いでした。
黒ダイヤのスワローテイル様――
何と可憐な美しい御名前でしょうか。
[ついさっきまで抱いていた「何この子……マジ震えてきやがった……怖いです……」感が一瞬にして吹き飛び、その名乗り>>12にオレはびっくりするほどあっさり納得した。]
わたくしは、クラウン・ディーク――
荒れ野に咲く一輪の花にございます。
お見知りおきくださいませ。
[そう言って一枚のカードをスワローテイルの前へ出すと、ぽん、と小さな白い花へとその姿を変えさせた。彼女は花を受け取るだろうか――?]**
[彼女が花を受け取ったならば――
ほどなくして、彼女の手の中で
白い花は、深淵のような黒い闇色へと変じただろう]**
/*
ありがとう、そしてありがとう(血涙)
正直どういう方向へオレは向かっていってしまうのかさっぱりわからない上に、周りからも刺されまくるというひどい状態だけどお楽しむよ!!
[>>17 ふふん、と鼻をならし]
よい心がけよ、クラウン・ディーク。
まぁもっとも、私が止まるほどおいしそうな花がこの世にあるかしら。
あらぁ、素敵……
[カードが花に変じる様を見――]
[手の中に変じる漆黒]
見つけた。
私の大事な人。 そして――
私の王子様。
[見えないところで頬を薔薇色に染めあげました]
見ていてください、私、貴方の為に――
暗黒の仮面力を結集してきますからッ!
[そして、優雅にスカートの裾を持ち上げて一礼]
パーティの主催者側としてご挨拶しておくわ。
本日は遊びにきてくれてありがとうございました。
ゆぅるりと、お楽しみください。
[そして、踵を返し、賑やかなパーティ会場へと消えてゆく。
さぁ、見つけなくては。
闇の仮面力(詳しい説明は省く!)を秘めし存在たちを――**]
/*
王子様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しばしかはえないwwwwwwwwwwwwwwwww
忘れた?
[平常時より増量した睫毛が、ぱちりと瞬いて]
身につけて来るものなのだから、
忘れるも何もないと思うのですが……。
[確かに目の前の少女がつけているものといったら眼鏡くらい。
しかし自分にはわかる。
――この少女が、同類だと]
あなたからは、確かに
[無意識のうちに呟いた言葉、彼女には聞こえただろうか]
それに、調達しようにもどこでしてくるんですの?
仮面を売ってるようなお店なんて近くにはありませんことよ?
[間に合わせでいくのもなんだか可哀想に思えて。
いざとなればこのバタフライマスクを
真っ二つに割れないかしら、なんて考えながら首を傾げた]
仮面ライオン レオンは、薔薇影の騎士 アヴェ を能力(模倣)の対象に選びました。
ええーっと……忘れたといいますか。
[普通の『仮面』は、普通の人なら会場へ来る道中から既に着けている事はないだろう。
周りから奇異の目で見られる。
それを『身につけて来るもの』と言うあたり>>20から、自分と同じ仮面を持っているように感じて]
これの上につけてくる仮面を、うっかり忘れたんです。
[顔に手を当て、一度“仮面”を外して見せながらそういえば、通じるだろうか。
そもそも変化するあたりからして、どういう構造かはわからないが、何故かメガネの上からつけ外しができる]
……ペルソナ?
[聞こえた単語>>21に首を傾げて。
続く言葉には、また仮面を着けながらにっこり微笑んだ]
それは、まあ……その辺りのコンビニで紙とハサミとセロテープを買って、適当に作ろうかと。
[無茶な事を本気で言ってた]
/*
紙とハサミとセロテープで、即席の仮面を作る気満々です。
人付き合いが苦手な分、空想力と小手先の器用さは持っていそうだ。
器用Lv[16]
私の大事な蝶々《スワローテイル》
暗黒仮面力
《ダークネス・マスキッシュ・エナジー》を集め、
私ときみの世界を、共に創ろう――
だが私は、まだ目覚め《誕生し》たばかりで
媒介――ディークを自在に操れぬ
すまないが、暗黒仮面力の結束を頼む――
[済まなそうな声で、“ディーク”の中の血塗られた道化師がスワローテイルへ喚びかけた――]
[アドリブを時々交えつつ、会場へ入った時にひっそりと渡された台本を読み上げるオレ。
いやー、まさか主役がオレだなんて思ってもみなかったぜ……。
それにしても、スワローテイルって誰なんだぜ?
どこかで見たような気はするんだけど、思い出そうとすると頭の中にノイズが掛かるんだよなぁ、うーん。]**
いや、そもそもこれって最初から二つに分離できるように
なってたのかしら?全然気づかなかったですの…。
[双つに分かたれた蝶々。
手の中の二つの仮面をまじまじと見つめる。
装飾が豪華故に、確かに片方だけでもちゃんと仮面らしい]
…………これ、付けられてみません?
少なくとも、紙で作るよりは
よほど仮面としての形になっていてよ。
[二つのうちの片方。
顔の左半分につける仮面を少女に差し出し、尋ねてみた]
通じないでしょうか?
…って、あ!?
[絶対通さない自信がある、とまで言われ>>25じゃあどうしようか…と迷う。
そうこうしている内に、話している相手のマスクが真っ二つになり>>26]
え、えええええ!?
いいんですか?
[二つに分かれた仮面の片方を差し出されて、受け取って良いものか逡巡した]
あ………す、すいません。
では、ありがたくお借りします。
終わったら、必ずお返ししますので。
[自分より幾分年上だろう女性の笑顔>>29に見惚れながら、おずおずと左半分になった仮面を受け取り。
掛けていたメガネを外して、左目のまわりにそれを装着してみた]
あの、わたしツィスカと申します。
あなたのお名前を伺っても?
[名乗った名前は、現在連載中の自分の作品のヒロインのもの。
この仮面をつけている時は、本名ではなくそちらを名乗りたいと考えていた]
恋愛小説家 ツィスカは、薔薇影の騎士 アヴェ を能力(模倣)の対象に選びました。
/*
あ、別に百合のターゲットロックオンした訳じゃありませんから。
単に優しいひとだなー、とか優雅だなー、とか。
そういう方向性で。
はじめてのおともだちにはなってほしいですけどね!!
(友達ひとりも居ない娘だから)
あぁごめんなさい、わたくしの名前でしたわね?
わたくしはゾフィヤ。
…………少なくとも、今はそう名乗っておきましょうか。
[それは、どこか含みのある言い方。
そして互いの自己紹介も済んだところで]
では行きましょう?
きっとこれなら受付の方たちも認めてくださるわ。
もしツィスカさんが他の誰かと待ち合わせしてらっしゃるなら、
無理にとは言わないけれど。
[珍しく贅沢をして買ったはいいが、逆になかなか使えなかった
バッグから招待状を出し、ツィスカも誘うと受付へ歩いてゆく。
ひょっとしたらお揃いの仮面に怪訝な顔をされるかもしれないが、
今度はちゃんと入場できる…はず**]
え…そ、そそそそうなんですか?
[仮面をしている間は、アガリ症はでない。
とはいえ、さすがに相手が自分の小説の愛読者かもしれないと思うと、動揺はした。
というか、この国ではそれほど一般的ではないだろうドイツ語圏の女性名――フランツィスカやアンネなどならともかく――をヒロインにつけているという小説は、自分の知る限りではそれしかない。
まさか、自分の本名と響きが少し似てるから――などという理由で、自分がこうなりたいと思う理想そのもののヒロインに、そう名づけたとは言えなかった]
ぞ、ゾフィヤさん、ですか。
叡智を意味する名前でしたよね、たしか。
[小説の登場人物につける名前を調べる際に、色々な名前の意味も調べた事がある。
今はそう名乗っておく、という言葉にも疑問を覚えることなく、そう頷き]
はい、本当に助かりました。
わたしも一人で来ていますので、ゾフィヤさんとご一緒させていただけると嬉しいです。
[ゾフィヤに促されれば、再度頷いて。改めて招待状を出し、受付へ向かった。
今度はさすがに止められなかったようだ**]
― 堀井ホールの前 ―
ここだワン! ぼく、ここのパーティにお呼ばれしたんだワン!
[どこからどう見てもケダモノです、本当に(ry といういでたちのライオンが、頭部にちんまりと仮面を乗せて、後ろ足2本で立っている。
2足歩行に慣れていないため、足取りは明らかにおぼつかない。
よち、よち、と受付に進み]
こんばんワン! お祝いのパーティに来ましたワン!
[と、前足の肉球で招待状を挟み、提示した。
こんななりでも、仮面の仮装と認められたらしく、
大ホールへ進んでいく**]
こちらこそ――
お招き頂戴いたしまして、ありがとうございます。
この素敵な宴、存分に楽しませていただきます。
[パーティー会場の人ごみへと向かうスワローテイルを、姿が見えなくなるまで見送った。]
なんて愛らしいのだ、スワローテイル……
わたくしは、主役などよりも彼女に気に入られとうございます。
[仮面状態じゃなけりゃ、口が裂けても言えないような言葉がスラスラ。
つうか、咄嗟に言ったけど荒れ野に咲く一輪の花って何なんだよオレwwwwどこのハート○ャッチだっつーの!!]
さて……暫しの間、わたくしも宴を楽しむとしましょうか。
[■hotpink色のドリンク(未成年だからね!お酒は飲まないぜ!)のグラスを手に取り、会場内をゆぅるりと歩き回るのだった]**
/*
家康様と紫ちゃんが特にひどい はんぱなくひどい
仮面を追う者《Chaser》は別の意味でひどい
カメレオンちゃんは癒しです
[堀井ホールに向かう途中
通行人以外にもわんこにゃんこの視線まで
あますことなく集めた気がするが
全然頓着しなーい☆
だっていい男が注目されるのは
当然過ぎる結果っていうか。
それでも弾むような足取りと
優雅な動作を心がけるのは忘れない。
仮面を被った自分はエンターティナー。
舞台に立った役者のように
周囲を魅せる努力を怠ってはならないのだから。]
[嗚呼、それにしても
今夜のように体が軽いと感じたのは
一体いつぶりであろうか?
まだまだ若いもんには負けんのじゃ、
と思っていたが
普段とは比べ物にならないのは分かる。
けれども今は
それを悔しいとか思うよりも
嬉しさの方が勝っていた。]
― 堀井ホール受付 ―
失礼、レディ。
オレ様はパーティーに招待された者だが。
[服のポケットから招待状入りの封筒を出せば
中身を確認するでもなく入場を許された。
このあたり係の教育が徹底していると感心しつつ
仮面の下から微笑を向けた。]
仕事お疲れ様。
ホールを使うほどの誕生日会ともなると
受付だけでも大変だろうが頑張ってくれ。
今宵は大いなる宴。
さしずめ真冬の夜の夢、と言ったところか。
永遠よりも長く刹那よりも短い、
幻のような一夜。
このような場でただ互いを認識するためだけに
名乗るのは野暮ではないかとも思うが
それでもオレ様を識別する必要があるならば
仮面執事コリー、とでも呼んでくれればいい。
アデュー、レディ。
[人差し指と中指を伸ばして右手を
目元近くまで上げて軽く振ると
ゆるりと会場に向かって歩みを進める。**]
なんという仮面力だ……もぐもぐ。
これは早速講師たちに……ごくごく……報告せねばならないな。
光の仮面力に……がつがつ……闇の仮面力。そしてまだ何にも染まらぬ仮面力……ごりごり。
世界のバランスが崩れてしまう前に……ぽきぽきちゅ……。
……ふむ、これも美味い!
あ、あらっ、ごめんなさい!?
急に話しかけたから……
あの、飲み物飲み物!
[近くのスタッフさんから咄嗟に{2}を受け取って、噎せている人に渡した]
1.水
2.オレンジ100%ジュース
3.レモン100%ジュース
4.熱々コーヒー
5.アイスコーヒー
6.カレー
こ、これ飲んで、これ飲んでね!?
[慌てて背中をさすりつつ、オレンジジュースを相手の口元へ持っていく。
口の中の料理とは合わないかも知れないが、この際仕方ない]
[この人、良い人だ〜!><
ごっきゅごっきゅごっきゅ!]
ふう……すまない、助かった。
君は命の恩人だな。
俺はるー……るーくんだ。
君は?
[ってかこの人、女の子? 女の子だよね?]
大丈夫、かしら……?
[ようやく回復したらしい青年の顔を覗き込み]
あら、恩人だなんて。もともと私が驚かせてしまったのに。
るー……くん?
私は……。
[名乗るのは、「女になった自分」に、心の中で以前から、密かにつけていた名前]
ルージュ、と呼んで下さいな。
よく似た名前……これもご縁ね。
[にっこりと、微笑んだ]
ほぇー……皆様、それぞれ面白い仮面をつけてらっしゃるのね。
招待客の仮面を全部集めたら、
ちょっとした展覧会が開けそうですわ。
[ツィスカと一緒にホールの中に入っていくと、
既に会場内は仮面姿の招待客で賑わっていた。
とりあえず自分はビュッフェの方に。
阿南紫の素のままなら今まで食べたこともないような
豪華な食事にはしゃぎ回るのだろうが、
そこはちゃんと落ち着き払った所作。
……もっとも、馴染みのない横文字が羅列した
メニュー名は7割くらい何がなんだかわからなかったけど]
あら、大きい猫ちゃんですこと。
二本の足で歩く姿…なんて愛らしいのかしら!
[デザート[11]品目のクリームブリュレを食べている最中。
頭の上にちょこんと仮面を乗せたライオンを見つけると、
大きな体躯に似合わぬ可愛い仕草にめろめろになったのか
しばらく観察していたが]
私の仮面は、そう、そういうことにしておいて。
プレゼントはどこで受け付けてるのかしら。
じゃあ、はい。
確かに預けたわ、░▓▒▓█▓░░▓▒の░▓▒▓█▓░░▓▒。
……それにしても、主賓の方はまだお見えにならなくて?
[視線を空の主賓席に移すと、不思議そうに呟く。
主賓に会ったら、招待してくれた感謝を告げるだけでなく
個人的に尋ねておきたいことがあるのだが。
まぁこれだけのパーティを開けるお金持ちなのだから
時間間隔もいい加減なのかもしれない。見事な偏見]
まさかあの変態男が……じゃないですわよね…。
[客に何やら話しかけまくっている彼が視界の端に
入ってきて、思わず怪訝そうな表情になった]
ええ、全ては貴方の御心のままに――
私の王子様
[きゃっきゃ。
仮面力でお話しちゃったー、 とはしゃぐ女子の姿がそこにはありました]
[>>53 うろうろと闇の仮面力に目覚めそうな人を探す、黒ダイヤのアゲハ蝶的な女子]
あ、あなた……
あの░▓▒▓█▓░░▓▒の░▓▒▓█▓░░▓▒をプレゼントに出すなんて……
タダモノじゃないッ!
いったい、何者ですの!?
[大げさに慄いて、謎の仮面イーリャを見つめ]
[るーくんと話していると、黒いカクテルドレスの女性が料理を取りにきた]
あら、素敵な方……。
[メイクと仮面の効果ばつぐん、よもや知り合いだとは気づかない。
本物の美女とはいかなるものかと、ついつい仕草を観察したり]
……。
[上品な所作の割に、次々とデザートを腹に収めていく様が、何だか微笑ましい]
[そういえばこれどうやって話してるんだろう……
やだこわい……]
[じっとイーリャに見つめられてたじろぐ。
な、何なの、この謎の目力は……!]
失礼したわ。人に名前を聞く前に、私が名乗らなければなりませんわね。
私は黒ダイヤのスワローテイルと申します。
[ガタガタいっている箱に慄きつつの自己紹介。意外と堂々としているようでチキンのようだ]
>>59
じゃあ、是非私と一緒い、己の欲望のまま闇に染まらないかしら!
あの方についていけばきっと貴方も闇の仮面力に目覚めて、支配の力を手に入れられるわ……!
楽しいわよ、こっち
正義みたいに気取らなくていいし、やりたいことを仮面が導くままやりたいだけやればいいんだから!
[コマンド>勧誘]
ヴァイオリニスト イェンスは、薔薇影の騎士 アヴェ を能力(模倣)の対象に選びました。
[時間も迫ってきた刻限。邸をそっと忍び出る少年の姿があった。
堀井ホールまでタクシーで乗り付けると、会場をじっと見つめた]
………よし、行くか。
[黒いコートに身を包んだ少年は、手の中の白い素体に
おそるおそる顔に近づけた。
その仮面はぐにゃりと形を変え――― ]
[相手はこちらが誰だかわからないかも知れないと思いつつ、ぺこりとお辞儀]
あ、あら、先日はどうも。
お招きありがとうございま……暗黒の仮面力?
[思わず、アヴェと名乗ったその人と、るーくんの顔を交互に見た]
よ、よくわからないので、考えさせて下さいね?
[アヴェさんはあまりしつこくはなかった。
あっさり次の人を勧誘しに行ったようだ]
[ ……なんていうレインボーな効果音は特になかったが
仮面はぐにゃりと色と姿を変え
銀の繊細な彫りを施されたベネチアンアイマスクへと変わった。
そしてそれを顔につけた少年はゆっくりと顔をあげ…… ]
ああ――!
僕に囁きかける導く白銀のミューズよ!
このような機会を与えてくれたことに感謝します!
[そう言いながらばさりと黒いコートを脱ぎ捨てる。
その下は某タキシード仮面様を思わせるマント付きのタキシード姿
――ただし色は純白、であった]
さあ
……行こうか……堀井ホール《私達のフィールド》へ……。
[足取りも軽く、今宵の舞踏会場へと向かった。
彼になにが起きたかを一言で説明するとつまり
黒王子が白王子に進化したよやったね家康ちゃん!
……ということであった]
>>70
そ、そんなことしたら……!
あなた、仮面力が暴走してパーンするわよ!?
[やはり、この謎仮面 イーリィ
ただものではない――]
まぁ、無理に勧誘することもないわ
気がかわったら声をかけて頂戴――
[優雅に淑女の礼をして、イーリィから踵を返し]
謎仮面 イリスは、堀井家の闇 アリーセ を能力(模倣)の対象に選びました。
[>>71 笑顔。かんゆう に せいこう したぞ!
やったねアゲハちゃん! これで褒めてもらえるぞ!]
ありがとう、イーリャ。
すぐに貴方も、「ただの」だなんていわせない、素敵な存在になるわ…… うふふ、うふふふふ
ふふふふふ
[優雅に一礼し、踵を返す。パーティはこれからなのだ]
[>>71 笑顔。かんゆう に せいこう したぞ!
やったねアゲハちゃん! これで褒めてもらえるぞ!]
ありがとう、イーリャ。
すぐに貴方も、「ただの」だなんていわせない、素敵な存在になるわ…… うふふ、うふふふふ
ふふふふふ
[求められるがままに握手。ハンドシェイク]
[給仕を呼び止めて
アルコールの入ったグラスを選ぶと
会場を見渡す。
本当は医者に酒を止められているけど
そんなの全然気にしない!
今の自分はご隠居じゃなくて
仮面執事だもの。
既に参加者が
そこかしこで談笑を始めているようだが
肝心の主賓らしき人物は
着席していないようだ。
不思議に思って
軽く眉をひそめる。]
ま、こんなに立派な仮面をくださって
更においしい料理までいただいて…
それで私たちが何をせずとも帰してくださるとは、
最初から思ってなかったけれど。
勧誘目的だったのね。
[何となくこの事態は予想できていたのか、意外と動じずに。
交渉が成立したのか、握手を交わす不穏な二人から
そろーりと遠ざかっていく]
/*
>>69
>……行こうか……堀井ホール《私達のフィールド》へ……。
おいやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ありがとうございます!
[血塗られた道化師《ブラッディ・クラウン》の伴侶に相応しい働きには、まだ足らないが…… 今はそのえあなでこだけでも嬉しい]
[どっかで「やらないか♂」「やる♂」>>76って聞こえた気がした。
えっ何こわい……
頼むから変態行為はハtt トイレでお願いします]
[>>79 そしてふたりの、ふ が響きあう異様な雰囲気]
『ふふふふふふふふふふふふ』
[>>77 そろーり、そろーり、と去っていく気配に、耳がぴくりと動き……]
誰かに聞かれたかしら?
[何となーく、黒のカクテルドレスの女性に視線がいった]
/*
今回特にひどいのは家康様と紫さんですね……
プロローグからぐっさぐっさ刺さってしにそうだったぜ
―会場入口―
遅れてすまなかった。
光栄にも今宵の正体に預かった者だ。
[笑みを崩さず白いシルクハットを取って優雅に礼をする]
僕の名か? ああ……イェンス……。
白の吟遊詩人イェンス……そう呼んでくれ。
これが招待状だ―――そしてこちらを
[何時の間に用意し、どこから取り出したのか
クリスタルビーズやレース、リボンで飾り立てた
60本はあろうかという大輪の白バラの花束を差し出した]
こちらを今宵誕生日の主役にお渡ししてくれ。
会場内に持ち込むのは迷惑であろうから。
存じ上げぬが……このような催しの主役に相応しい、
高貴なる修道女か、仮面の騎士のような高潔にして艶やかなる方に違いない。
ああ、おおいに楽しませてもらうよ。
[マントを翻して会場の中へ]
/*
>>84
>高貴なる修道女か、仮面の騎士のような高潔にして艶やかなる方
やめてくださいしんでしまいます
[>>85 イーリィに華のような笑みを浮かべ]
ええ、どうぞ、たくさん召し上がれ。
今日はあちらこちらから贅をつくした料理がそろえられているから。
[おっとー!
よく見ればあのケーキは商店街の洋菓子屋のホール4000円のケーキダァァ!]
[そしてイーリィの前から踵を返す。先ほど視線を感じた?あたりでは、ドレスの女性と執事という取り合わせを見ることができた]
本当、いろいろな入場客が――アイツの為に集まったものね。
本当に、羨ましい……
[ぎりぎり。ハンカチーフかみ締めて。と、その時]
[後ずさる時は後ろに誰かいないか確認しましょう。
危うくぶつかる所で]
も、申し訳ありません。
わたくしの不注意でしたわ…。
[今はもうお芝居の中にしかいないような、
まさにザ・ジェントルメンの装いをした男性に向き直ると
申し訳なさそうに頭を下げた]
つかぬ事をお伺いしますが…
あなたは、闇の仮面力で支配がどうのとか……
何やら会場で起こってる怪しい勧誘は受けていらっしゃって?
[>>84 新たな来客者に目を奪われる]
何と、神々しいまでの仮面力――
まぁ、もっとも。あの方には劣るけれど。
[それは 伝説の 『パァァァァァ』 を放つもの特有のものなのだろうか。だが、同じ『パァァ』を見につけた、あのお方なら――]
そして、何と真っ白な……
素敵ね、あんな人は
じっくり、じわじわ、黒く染めてあげたいわ……うふふふふ。
[楽しそうにイェンスを遠目で見ながら妄想で楽しむおとめ]
……ん?
[遅れてやってきた白いタキシード仮面へと顔を向ける。]
って、えー
えーーーーーーー?
アイツ、オレのクラスの柊……だよなぁ?
[うん、仮面は被ってるけど見た目ほとんど変わってねぇし……しっかし、絶対ないだろと思ってた勝ち組がここに居るってのもなんか信じらんねぇな。
ちょっと声かけて反応見てみるか。]
[スワローテイルが仮面力に目を付けている>>89事には気付かないまま俺は白タキシード仮面へ近付き――]
あの――
失礼ですが、貴方は柊コン……コンポーネント?コンサルタント?えっと何だっけ忘れた……あーもういいや。
柊様ではございませんか?
[空気を読まないオレは不躾とか考えずに尋ねるのだった。]
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了解wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかしいいパアァがうかばねえなどうしよう
[だが女性が口にした疑問に
眉をひそめる。]
勧誘、だと?
しかも闇の仮面力だとか支配だとか。
いや、オレ様は全くそんな話は受けてないが。
[古希近くまで経験を積んだ人生は
飾りじゃないのよ HA HAN〜
入場料が只やら料理食べ放題やら
こーゆー美味い話には裏があると聞いている。
布団を買 わ な い かと勧誘されたり
倍にするから金を預けろと言われたり
あっそういや先日警察から
還付金詐欺に気をつけろって電話があったっけ。
おっと★話が現実的になりすぎたてへっ。
とにかく大抵はろくなもんじゃねえ〜
だが闇だの支配だのという分野は
全くの想定外。
”最近の若いもんは
一体何考えてるだか分からん。”
いつものフレーズが頭を過ぎった。]
設計士 ルージュは、薔薇影の騎士 アヴェ を能力(模倣)の対象に選びました。
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うむ、一応これってパアァは見つけたのでどうにか色付けてみる。ただグラデーション文字ツールはここで色対応してないのが殆どみたいでなかなか上手くいかないんよなぁ……
更新までにがんば る
/*
世の中人力グラデーションというのもありますよ
しかし…… 塩オニギリとか、地道に刺してくるなぁwwwwwww
ほうとう鍋はやく煮えないかなぁ〜
con molt espressione――!
なんて華やかな、影と影の饗宴なんだ――!
[恍惚の表情で会場の雰囲気に浸っていたが]
……え?
[何やら耳に覚えのある声>>91にくるりと振り向いて]
柊?
人違いだ。 僕は白の吟遊詩人イェンス。
[満面の笑顔に一片の陰りもなくそう答えた]
そういう君は…………
…………………………マジシャンかい?
[そう、よく知っている気はしたのだが
名前が思い出せなかったのだ、残念!]
淑女 ゾフィヤは、薔薇影の騎士 アヴェ を能力(模倣)の対象に選びました。
そうでしたか……申し訳ありません。
白の吟遊詩人イェンス様。
わたくしは……
[白の吟遊詩人の前へ一枚のカードを差し出すと、それは、ぽん、と小さく音を立てながら、■cadetblue色の小さな花へと姿を変えた。]
荒れ野に咲く一輪の花――
クラウン・ディークと申します。
どうぞお見知りおきくださいませ。
[ああくっそくっそまた人違いかよオレのバカ野郎!
おたんちん!!><]
戦いのサラダ……?
おいしいサラダだけど、どこが戦いなのかしら。
白いモッツアレラチーズと黒いオリーブが、光と闇なのかも、なんて。
謎のパーティだわ。
[もぐもぐ]
― 堀井ホール・パーティ会場 ―
色々な仮面がありますね。
眺めているだけでも面白いです。
[ゾフィヤ>>51と一緒にホール内へ足を踏み入れた。
招待客たちの仮面を見わたし、ホゥと吐息を零す。
次回作のネタに使えるわ、コレ――などと心の中でガッツポーズをしていたりするが、隣のゾフィヤには気付かれて無いだろうか]
ほんとう。
猫さんも仮面を付けているんですね、可愛い。
[ビュッフェの料理を頂いていたところで、猫ちゃんという言葉>>52が聞こえればそちらに視線を]
もふりたいなぁ……
[などという小さな呟きは、隣の女性に聞こえたろうか]
まだ…のよう、ですね。
でもこれだけの人数がいらっしゃるのですし、皆さんに挨拶して回っているのかもしれませんよ?
[ゾフィヤ同様>>54、主賓席を見て首を傾げる。
変態男云々には、(どこかで見たことあるような?)とも思ったが、自分からは近づかないようにしておいた]
闇、とか。仮面力、とか。なんでしょうねー。
新手の電波でしょうか?
[もぐもぐ、と。24枚目の生ハムを食べ、もう一枚おかわりしつつ、ゾフィヤ>>77と一緒に黒パピヨンさま>>60たちから離れ。
(どっかで見たことあるような2人がいるわ)と、白い人>>99とマジシャン>>104を遠くから眺め]
や ら な い か
[――というのはジョークだが、>>102 >>109 二人にも、闇の仮面力に導かれ、悪しきように仮面を使用しようとする人物がいることを伝えるだろう**]
わぁ……お話の世界みたい。
[紳士と淑女のやりとり>>94>>101は、一歩後ろに下がって見物しました。
これも次回の作品の糧になることでしょう。
その間も、シャンメリー片手に生ハム88+24枚目もぐもぐ]
恋愛小説家 ツィスカは、堀井家の闇 アリーセ を能力(模倣)の対象に選びました。
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