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空気読めない中身な上に、短時間でログ斜め読みでは、人様の後にくっついてうろちょろするくらいしk
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あ、2日目に入ったらパアァして必殺技()ぶちかます予定なのでそれでアヴェさんが倒れてくれれば……
con moto!
[目の前で繰り広げられた小さなマジックに小さく歓声をあげた]
クラウン・ディーク。素晴らしいものを見せてくれてありがとう
[彼がその名を名乗った瞬間、脳裏から見覚えのあるクラスメートの
姿は消えてしまった]
それにしても主役がおいででないのですね。
今宵の華はいずこにお隠れなのか――
[そう言いながら周囲を見渡す
様々な装いの人々が目に入っただろうか]
[サラダに少し入っていた生ハムは、なかなか美味しかった]
ん、これもう少し食べたいわ。
たしか、あちらに……。
[生ハムがあったと記憶している辺りに行ってみる。
が、大皿はほとんど空になっていた]
あ、あら?
ついさっきまで、たくさんあった気がしたのですけど。
[受付を通り、大ホールへ(2本)足を踏み入れると]
ひ、ひとがいっぱい…!なんだワン!!!
ぼぼぼぼくはあやしいモノじゃありませんワン…
に、人間の男の子なんだワン…
[誰にいうともなく、言い訳の言葉をつぶやいている…]
[うー、さすがにこれだけ食べてからスペアリブはきつかったナ。
……それにしても、お誕生日パーティーって言ってたけど、いったい誰のお誕生日なんだろう?
僕、プレゼント持ってこなかったけど、良かったのかな〜。
いやそもそも、知らない人に何を贈ればいいのか、わかんないよ><]
……む?
動物までいるのか……。サーカスか?
[近づいたら噛むかな? 怖いよぉ〜><]
[>>118 通りすがりのアゲハ蝶が笑う]
じきに。
さっき控え室のほうで準備なさってましたから。
本日はパーティに来てくださってありがとうございます。
楽しんでらしてね。
[礼。羽を休める蝶のように、無駄な動作が1つもない]
[――あれ、あれは同級生の堀井さ…… と思ったらそれは気のせいである]
[うー、さすがにこれだけ食べてからスペアリブはきつかったナ。
……それにしても、お誕生日パーティーって言ってたけど、いったい誰のお誕生日なんだろう?
僕、プレゼント持ってこなかったけど、良かったのかな〜。
いやそもそも、知らない人に何を贈ればいいのか、わかんないよ><]
……む?
動物までいるのか……。サーカスか?
[近づいたら噛むかな? 怖いよぉ〜><]
[カンパーニュを挟んだつもりが]
アッー!
[目測を誤り、近くにあったるーくん>>123の腕をパシッと前足で挟んでしまった…]
あ…すいません。
美味しかったので、つい食べ過ぎてしまいました。
[生ハムをとりにきたらしい女性>>119に気付いて、そう頬を僅かに染めた。
その手の皿には、112+[06]枚目の生ハム]
ち、ちがうんですワン!
ぼくはにんげんのおとこのなんですワン!
[あわててるーくんの手を離し、言い訳しながら部屋の隅へ逃げていった…]
[え、あの、すみません、何語?]
[よくわかんねーけど、マジックが歓迎されたらしい事だけは解った、オレすごい。]
いいえ、このようなものは初歩の初歩――
未だ姿をお見せにならない、恥ずかしがりの主役様がおいでになったなら、私が最も自信を持っているマジックをご覧に入れてみせましょう。
そう……スワローテイル様もああおっしゃっている事ですし、じきにいらっしゃるのでしょう。
[それでは、これにて失礼――と
オレは優雅に(のつもり)お辞儀をして、その場を後にした。]
スワローテイル……
きみが素質を持つ者を誘い入れてくれたお陰で――
今なら――
あの忌まわしい性技……もとい正義の仮面を
亡き者にする事も可能だろうな――
ふふ ふふふふふふ……
気にしないで、食べ放題なんですもの。
さっき少し頂いたけど、美味しいわね。
[にこりと笑いかけ、大皿に少しだけ残っていた生ハムを取った。
何気なく見ると、食べ過ぎてしまったという少女の皿には更に生ハムが]
…………美味しいですものね。
あ、ねえ、ところで……
(ドシン!)
ご、ごめんなさ…
[慌てていたので誰かにぶつかり、つい謝罪する。
顔をあげるとそこにいたのは――
>>2仮面をつけた「いい男」だった……]
[ちなみに。
生ハムやらの加工肉もやっぱりどっかで食べたことが?と首をかしげるかもしれない
商店街の肉屋の二代目から手にいれました。]
……え?
人間の男の子……?
[えっ、やだ!
僕すごく失礼なことしちゃったんじゃない?!
追いかけて謝らなきゃ〜〜><]
待つんだ、君!
うわーん!やりませんワン!やりませんワン!
[パニックになりつつ、逆方向へ逃走していて]
(ドスン! むぎゅー)
[ちょうど、こちらへ向かってきていたるーくん>>134とぶつかり、そのまま前足で抱きついた]
貴女も、仮面を貰って招待されてきたのでしょう?
闇の仮面力がどうとかの話、聞いたかしら?
……あら、でも、貴女のその仮面、あの方とお揃い……?
[近くで話している淑女を、視線で示す。
少女の顔そのものが「仮面」であるとは気づかない。
半分のバタフライマスクを、アヴェの配った仮面だと思っている]
対になる仮面なんて、あったのね。
何か特別な力が、あるのかしら……。
きっと社会から汚物が減ったと皆さん喜んでくれますわ!
ジーク・ダークネス・マスキッシュ・エナジー!!
ジーク・血塗られた道化師《ブラッディ・クラウン》様ッ!!
キャァァァ〜〜〜〜〜!!!!
また襲われたァァァ〜〜〜〜!!!!
[今度は正面衝突しちゃった!
うぇ〜ん、パンを咥えてイケメン生徒会長とぶつかるなら嬉しいけど、猛獣コスプレ?の男の子と抱き合うのはちょっと怖いよぉぉ><]
そういえば、ここにある仮面の素体をわたくしたちに
配ったのはあなただったわね?
まさかあなたも、よからぬ企みに一枚噛んでいるんじゃ…。
[更に疑い深げな態度をみせるが、そこから紡がれだす
変態男の話は先程の黒パピヨン様のものとは真逆。
[12]9年の長きにわたる光と闇の仮面の戦い
についての講釈を聞かされること[16]分。
(もちろん右から左に聞き流した)
要するに暗黒の仮面力に目覚めた人を
放っておくと世界がヤバいので力を貸してくれ。
変態男は大体そんな感じの言葉で結んでこちらを見つめてきた]
[>>103{2}をもしゃもしゃ頬張りつつ、会場内で誰かと出会えば、初歩のカードマジックを見せると共に、様々な色の小さな花を手渡していく(色は[[color]]で決めてね!)。]
[――やがて、いつかの変態>>2の姿が視界に入ってしまった。]
はい。美味しかったので、つい。
[若干の間>>129に含まれた意味には気付いたかどうか。
さすがに、係員を呼び止めて生ハムのおかわりをするのはやめておきました。
ところで…と言われると]
はい、何か?
[と、にこやかに首を傾げて。
続く言葉には幾度か瞬いた]
ええ、あちらの変態さんからいただいた仮面です。
こっちのマスクは借り物ですが。
[片手を借り物の方に添えて]
ふにふにむぎゅー…
[しばらくるーくんをだっこしたまま気持ちよく転がっていたが、ふと我にかえって]
ハッ! ご、ごめんなさいワン!
ケガしてませんかワン…!
[おそるおそる、彼を床に立たせて様子を確認している]
要するにあんたは
敵がいるから世界が危ない、
自分の味方になってくれ。
そういう話をしているんだな?
[男の長話は閉口したが
最後はなんとか要点をまとめて
それだけを口にした。]
――――――――私は性……もとい
対抗の手段はあるのですよ、薔薇影の騎士様。
ふふ ふふふふふ……
蝶の接吻身に受ける、百合の花より数多く――
ふふ、ここにも思惑が渦巻いている……
晴れ時々大荒れ! いいね、いい舞踏会だ!
[愉快そうに>>46{3}を口元へ運びながら、上機嫌である]
[>>148 表情を険しくし]
何故、そのコトバ――聖仮面力を知っている……
君はただの いい男 ではないなッ!
…………ふぅん。
確かに闇の仮面力なんてものがあるぐらいなら、
光の仮面力だってありますわよね。
だけど、あっさりハイそうですかとは頷けなくてよ?
今すぐに危険が襲いかかってくるとか、
そんな差し迫った問題でもない限りは。
[変態男には、頷くことも首を振ることもせずにそう返した。
もっとも、口ではそんなことを言っても
いざという時になればとれる行動はひとつしかない。
……抗うことはできないのだ。
今身につけているゾフィヤというキャラクター像、
その《仮面の掟》には――**]
それは……ぜひ、今度ご一緒したいですね。
[ケーキバイキング云々という声>>135が聞こえたなら、そうにこやかに応じただろう。
ゾフィヤと仮面の変態さんの会話>>139をはたで聞きながら、ビュッフェテーブルから今度は
{4}
1:ステーキ
2:とんこつラーメン
3:鴨のテリーヌ
4:ローストチキン
5:北国名物ザンギ
6:南国名物ミミガー
を取って食べつつ]
……あの変態さんもですが、この仮面も何なんでしょうねー?
[話は多分{5}割も理解していません]
なぜなら……
私の仮面はもう1段階ある
ふ……今更察しても遅いのですよ。
薔薇影の騎士様――――
偽りの宴《マスカレード》へ集いし
暗黒仮面力《ダークネス・マスキッシュ・エナジー》よ
今こそ真なる力を見せるときだ!!
[最初は神々しかった効果音は、やがて禍々しいパアァへと変貌し――]
[バサッ……
黄金色の羽は、鮮血色の羽となってその背に携えられ――]
[顎くらいまでの長さだった焦茶の髪は、金茶のロングヘアーとなる]
あぁ、貴女もそうなんですね。
[今話している相手>>149がつけている仮面もそうだとわかれば、なんとなく親近感。
さすがに、男性が女性に変化しているとまでは理解できませんが]
あら。違うんですか、あの方?
[『変態さん』という言葉に対する反応には、首を傾げました。
自分が知らないだけで、あの手の人は変態さんではなく、実は一般的なのかしら……と]
[純白の仮面は顔へと吸い込まれ、久遠定昌の素顔が露になる
カッ
閉じていた瞼を開くと――
禍々しい黒紫の眸が正義の仮面達を捕らえた。]
[あ、演出です演出。係員サマ、マジお疲れ様です。
つかカラコンって目がゴロゴロして痛い……]
私は――
血塗られた道化師《ブラッディ・クラウン》 ディーク――
この世界の全ての暗黒仮面力《ダークネス・マスキッシュ・エネルギー》を集め、世界を闇で支配するのが私の計画。
[>>154るーくんが涙を流しているのを見て]
あわわ・・・な、なかないでなんだワン!
ぼくはぜんぜんこわくない、ただのにんげんのおとこのこなんですワン!
[前足の爪が当たらないよう、そーっと肉球の先で涙をぬぐった]
受けるがいい――
まずは貴様だ、変態かm……薔薇影の騎士よ
我が最大の暗黒仮面奇術――――
[暗黒色をした大輪の薔薇と共に、カードが薔薇影の騎士へ襲い掛かる――!!]
[――ほんの一瞬で、薔薇影の騎士は無残な姿へと変えられた]
[ただトランプカードをシュシュって投げただけだから、実は大して痛くないよ!! 無残な姿も演出だよ!!]
[とうとう正体を現した、主役にしてラスボス――
正義の仮面達の運命やいかに!?
そして素敵な仮面を手に入れる事が出来る者は!?
[――――次回(2日目)へ続く!!]**
血塗られた道化師《ブラッディ・クラウン》 ディーク…… だとッ!!
よく私の前に姿を見せられたものだなッ!
俺のせいなる力によって、腹ん中パンパンになるがいいっ!
[せい の漢字はご想像にお任せします]
いえ、さらっと変態呼ばわりするのが可笑しかったから……
[どうにか笑いを抑えつつ少女に答えていると、会場の一角から妙な気配を感じた]
[>>165 暗黒色の大輪の薔薇ってイマイチ何色かわからないんだが、そんな薔薇に、自分の身を盾として]
みんな、危ないッ!
[そして、アヴェさんは鮮血の中に沈む]
[具体的に衣装も裂けて大変なことになっているので、どういう状態になっているのかはご想像にお任せします]
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こわいwwwwwwwwwこわいよwwwwwwww
どうwwwwwwww戦えとwwwwwwwwwww
[けれども言葉とは裏腹に
”あんたの話、乗ってもいいぜ。”
と唇だけで伝えた。
何でって、
その方が面白くなるような気がするんだ。暇を持て余したご隠居の
仮面執事が持つ、
猟犬が獲物の臭いをかぎつける能力でね★]
[ブラッディだのダークネスだの口走る声が聞こえ、暗い色の空気が渦巻く]
――何?なにごと!?
[美女になりきってはいたが、一応男子。
眼鏡の少女を、さりげなく背に庇う]
本当、不思議ですよねー……
それにしても、光とか闇とか、パーティの余興のゲームでもするのかしら?
個人的には、変態さんと同じ陣営は怖いんですが。
あ。このチキンも美味しい。
[女性>>158の話を聞いているのかいないのか、生ハムの次はローストチキンを頂いてます]
………あら、あちらは何の手品でしょう?
[マジシャンらしき人の羽やら髪やらの色が変わる>>159のを見れば、思わず拍手しました。
その後の話もやっぱり半分も理解できていませn]
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実際問題、オレ様はニコリネの中身と
対立陣営の方が
話が面白くなる気ぃするんや。
(意味ありげに病み真顔)
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な?な?なにがおきてるんだワン!?
[あんこくとかやみとかかめんりょくとか、
こどもライオンの貧弱な語彙ではとうてい追いつけない世界 が目の前に繰り広げられていたのだった……]
[だいたい何が起きているか、気にも留めていない
イェンスであったが、会場についてすぐ
見覚えのある変態…もといいい男に声をかけられ>>2]
もちろん構いませんよ、ヘラクレスのような方。
やりましょう
[…と、笑顔で即答していたなんてこともあったりした]
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