情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、囁き狂人が1名、恋天使が11名いるようだ。
薔薇影の騎士 アヴェが「時間を進める」を選択しました
試験会場となる広いホールに到着すると、
そこには青い特製スーツに身を包んだ受付の男――アヴェさんがいました。
「俺が魔法男子たちの敵役を引き受ける。
さあ、遠慮なく変身して、必殺技を俺にぶつけてくれ。
これこそが試験だ。
順番は決まってないから、ばらばらでも、一斉に来てくれても構わないぜ。
男は度胸。何でも試してみるのさ」
アヴェさんはどっしりと構えています。
今こそ、自らの力を発揮する時です!
/*
必殺技と言っても、システム的な幻想なので殺傷能力はありません。
必殺技も、バーチャル的なシステムでエフェクト等が目に見えて発生するようです。必殺技はいくつ放って頂いても構いません。思いつくだけどうぞ。
アヴェさんはダメージを受けた演技をしてくれます。
アヴェさんのことは好きに動かし・攻撃してくれて構いません。
村たて人はこれ以上動かす予定はありません。
なお、困った時は[[yamajun ]]を振ると、アヴェさんが言いそうな台詞が出てきます。ランダムで会話をしてみるのも良いでしょう。どんどん活用して下さい。
*/
伊従 フィオンは、武田 トール と 田中 セルウィン を能力(結ぶ)の対象に選びました。
/*
プロローグ全然出れなくてすまんかった。
そしてフィオンの新表情にヒャッハー(゚∀゚)!!!絵師様ありがとうありがとう!!
とりあえず、村建てさん居そうなとこに矢を撃つ先設定しておこう。パッションパッション。
/*
ほほぅ。
テストしてみよう!
「大好きな*家族*のような<<軍司 ヒンメル>>に大自然の中で思い切り愛される僕
───最高さ!」
/*
宣言して3分後開始、は早かったかな…
村開始ボタン押したら、次の30分で更新されるかも、と思って30分までにしないと、と焦りました。
即開始でしたね…
大法 カレルは、伊従 フィオン と 大法 カレル を能力(結ぶ)の対象に選びました。
そう、そんな感じ。
[ポーズをとったまま、真面目な顔して頷いてみたり。]
ええー? だって壊れたわけでもないし、そんなもんやろー?
自分の物でもないのに、あんま文句言うたら俺が口やかましいオバチャンみたいやん!
[ポージングは止めて、両腕を組んだ。]
よっしゃ!
[相手の真面目な顔とは裏原に、だめ出しをされなかったことを喜び、がっつポーズをして見せた。]
じゃあぶっ壊してみても面白かったかも?
[にひっと悪戯そうに笑ってみせて、]
あぁ!そういえば俺、大法カレルって言うんだ。
歳は22歳!!
よろしく!
[今更ながらに自己紹介。
左手を組まれた両腕の前に出した。]
おまわりさーん。この人、器物損壊の罪でタイホしてくださーい。
[棒読みで後に続いてから、プッと笑い。]
お前おもろい(面白い)なー。
お。たいほう…武器の大砲?
俺は伊従フィオン。伊勢神宮に従うと書く。よろしくなーカレル!
[このオーディションで何をよろしくするつもりだ自分。と思ったが、まあいいや。こいつ面白いし。
差し出された左手を取ろうと、右手と左手を空でさまよわせ。結局左手を出して握手した。]
左利き?
[そして、そんな風なやりとりを交わした後のこと。聞こえてきた放送に眉根を寄せた。>>0:#6]
お、おおう……。オーディション…オーディション……やっぱり受けて帰らなあかんよな……。
あっ!
やっばー! 俺、衣装なんも考えてへんー!
ど、どうしよう…。えーと…。
[ポケットに入れていた例の石を取り出し、じっと見つめる。
この石の力で、自分の思い浮かべる衣装に変身できるのだとは聞いたが半信半疑。
けれど、■darkseagreen色の静かな輝きを見ていると本当の話なのかな…という気もしてくるから不思議だ。]
魔法少女、か……。
[読み直した正しい応募要項を思い返しながら、ぼそりと*呟いた。*]
/*
プロローグで、ランダムのカラーが好みじゃないからと二回も発言削除してマジごめん。
まどマギのさやかみたいな青カラー(フィオンのネクタイ色っぽいの)が理想やってん!(じゃあランダム使うなよと)
■darkseagreenか……。ジャケットの色と近くていい感じやん。素敵やん。宝石で考えると、翡翠かキャッツアイかヘリオトロープの色かな?
おk、碧色を基調にして衣装考える!
俺はまだ死にたくない!
[逮捕なんてたまったもんじゃない。
捕まった所で死にはしないのだが。
「面白い」と言われれば嬉しそうににっと笑って]
そうそう。
俺に「行け」って言うと飛んでいくからなー!!
フォオンだな?よろしくー!
[差し出された左手を握り、力任せにぶんぶんと上下させた。]
うん?あぁ〜普通は右手を差し出すんだっけ?
俺、左利きだからついくせでなー
ごめん。
そういや、カレルの方がちょっと上なんやな。俺はまだ20歳や。
[握手した後に、思い出して付け加えた。]
そりゃまたピッタリな名字やな…神様も時に粋なことをする。
──ちょ、激しいな握手!
[握手した手をぶんぶん上下運動させられ、苦笑いした。]
いや、別にええけど。一瞬迷っただけー。
[謝るカレルに、首を横に振った。**]
ちょっとって言っても一個しか違ってねーじゃん♪
[思った通りだった。
やっぱり彼の歳は自分自身と変わらない。
苗字について言われれば、]
それって褒めてんのー?
まぁ俺は褒め言葉として受け取っとく!
ほら、始めが肝心っていうじゃん?
[握手が済むとぱっと手を離し、相手の苦笑いにも真面目に答える。]
ん。それなら良かった!
[首を横に振るのを確認したのを見ると、どこか安心をした。
また間違ったことをしてしまったのかと不安になったからだ。]
[放送がかかれば、「オーディション」なんて言葉に首を傾げるも>>0:#6]
きっと言い間違えちゃったんだ!
そっかー放送した人はうっかりさんなんだな。
そうだよな。こんなに人が集まっちゃったら驚くもんな。
[うんうんと腕を組んで、自己分析。]
でも俺は負けられないんだぁー!!
授業料の為、稼がなくては!!
[びしぃっと天高く、拳をあげて気合いを入れた。
ポケットの中には■silver色の石。
バイトの前には何処も着替えが必要です。
そのユニフォームも自分で考えて良いと言われているから、これがまた難しい。
応募要項なんて紙は貰ったが控え室に来る前に行ったトイレに忘れてきました。
そして忘れてきたことにすら気づいていない**]
田中 セルウィンは、田中 セルウィン と 田中 セルウィン を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[どうやら自分はこのなかでは年長の部類らしい]
そりゃそうだ……魔法少女なんだからな
今までおっさんおばさんに囲まれて過ごしてきたから落ち着かない
俺より年上そうなのは……あのメガネの人くらいか
[顎に手を宛て考える。
ここは人生の先輩として先陣きってみせるべきか。
妙な使命感が田中を支配した。]
― 試 験 会 場 ―
1番、田中! ……いきます!
[大きく手を挙げ、深呼吸
ライトコーラル――平たくいえばピンクの石を握り込み、
跪き、手を祈りの形に組んだ]
主よ、種も仕掛けもあることをお許しください
[きらん、と白い光が田中を包む
光は落ち着いた色合いの修道服へと姿を変え
そして組んだ両手の中には……鈍器白いボディの両端にピンクの石の輝くバトン]
我をあるべき姿に戻せ、メイクアップ・チェンジ!
[まばゆい虹色の光とともにピンク色のリボンが出現し、地味な修道服を覆ってゆく
それはベールとスカートをたっぷり彩る多段フリルになり、
首元から胸元までと、袖口に咲き乱れるレースとなり、
頭のてっぺんと腰の後ろ、それから胸の中心で揺れるそのまんまリボンとなり――
最後にオーロラの幕が、そこかしこに光る石の装飾を施しながら上半身に降り注ぎ、
薄手の白いボレロと、目元だけを隠す仮面を形どり――
しゃらんらァ、と腰まで長く伸びるオーロラピンクの髪]
魔法少女 聖(セイント)☆セルウィン
登場させてもらいます――――!
[決めゼリフとともに仮面を投げ捨て、ビシッとポーズ。
なんかとなんかとなんかの混ざったピンクの魔法シスター()が爆誕した**]
[ひとしきり眼鏡の人…ヒンメルの肩をぽんぽんと叩いた後。
自分の、淡く輝く白い石を差し出してみせて]
大丈夫、大丈夫。
だけど審査の人は厳しく見てくるでしょうから、精一杯魔法少女として
舞い踊りましょう!
俺は白鷺州、白鷺州カシムと言います。あなたの変身した姿、楽しみに
してますよ!
どうぞよろしくお願いします!
[限りなく良い笑顔を浮かべて、言葉の元気さとは裏腹に躊躇いがちに
手を差し出した。]
それにしても、皆元気だなあ。
俺も負けないように…ふりひらで頑張らなきゃ。
[オーディション開始の声に気付き、頼りなさげな表情を
ぐっと…それなりに引き締めた。**]
あー…そういえば自分のコスも考えておかないとな。
合格狙っているわけじゃないし、むしろ合格したら困るから趣味でテキトーに組み合わせたらいいかなあ。
このまますっぴんで出たらブラクラだから厚化粧でいいよね。
あ、化粧用品ってレンタルあるのかなあ。
アヴェさん…!
[俺は身を引いた。愛していたなんてそんなの、現在形で言われたこともなければ過去形で言われたこともない
そんなストレートな言葉に思わず恋に落ち――るわけは、恋天使達が妙な悪戯をしない限りはない]
俺にはそんな気、ありませんから!!!!!
顔文字は一応自粛ぎみにしてるのだけど、
多分解禁されていたら
シスター( ゚∀゚)o彡° シスター( ゚∀゚)o彡°
そんなテンションのアキバ系な僕なのでした。
[さあ、変身だ!ふりひらなんか知るものか!俺はかっこいいヒーローになるんだぁぁぁ!]
[あえて、まずズボンのベルトを外した。変身とはやはりベルトを巻くところからがスタートだろう!]
変身!
[そして、俺の想定ではここではMADA○ボイスが流れるはずだったのに――]
スペース☆マジーーーーーーック
[かわいい声が近未来アイテムを通して響いた]
[BGM:Diamond head 俺歌唱付全部ラ]
[背景が宇宙ヤバイことになる。ロケットがドーンと撃ちあがり、途中で花が開くようにパカっと装甲が剥がれてその中には銀色の光に包まれた野兎譜が]
[全裸銀色オーラ塗りつぶしである]
[そしてミ★が野兎譜の周りをくるりと一周し、その軌道の帯が衣装に変じる。愛らしい効果音はもちろんついてる]
[編上げの黒いブーツ]
[白黒のボーダーのニーソックス]
[宇宙的な光沢なスコート]
[幾重のレースが重ねられた袖のない白いブラウス]
[袖のない燕尾のジャケットにメタリックシルバーのソフトグローブ]
[銀色のふりひらしたスカーフと頭におそろいのリボン]
[左顔アップ]
地球の衛星軌道をすっきりお掃除
[右顔アップ]
宇宙ゴミも一発解決☆
スペース☆フランツ ただいま参上!
[バックに銀河背負って、額にピースをあて、もう片手は腰にあて、足を肩幅に開いてのポージング]
[――意識が戻ってきた。
俺は、一体夢中で何してた。
俺は今、どんな格好をしている]
[壁の鏡を見る。
何だ、この近未来的なデザイン。何となくV○CALOIDに似ていると思う。このテケテケな服の光沢が。
本来ならば極端に裾の短いスカートとニーソの間の絶対領域は萌えポイントらしいが男の太ももは筋張っており色気は皆無。誰の為の絶対領域なのか。
肩むき出しは女の子の華奢さをアピールそるところだが見事に筋肉質の肩が突き出している]
は、恥ずかしいよぅ ///////////////
[思わず鏡の前で座り込んだ。**]
>>19
は、はい。ありがとうございますっ!
[淡く輝く白い石を認めれば、自分の木の葉色の石を、よろしく、と挨拶代わりに、乾杯と同じ態で掲げて見せた]
そ、そうですね…。
衣装も踊りも審査の対象である以上、それが何であろうと受け入れざるを得ないもの。
せっかくオーディションを受けにきたのですから、魔法少女?とやらを頑張ってみましょう…。
ああ、私は軍司ヒンメルといいます。
カシムさんですね、よろしくお願いします。あなたのヘンシンも楽しみにしていますよ。
お互い、合格の為に頑張りましょう!
[その躊躇いがちな様子に少しきょとんとしたものの、すぐに片手を差し出して握手した]
―試験会場―
適役… 必殺 技…?
紅茶やお菓子の似合いそうなふんわりした――しかも動き難そうな格好をするのに、アクション系統の演技を……??
[青い特製スーツに身を包んだ男の話しに、今一つついていけないそのうちに]
みんなすごいな。衣装凝ってるな萌え萌えおにーさん狙い撃ちだな。
普通に男の人多いからどうなるかと思ったけど、これは予想外に期待できそう。wktk。超wktk。
…あ、僕もなんか適当に変身しなきゃいけないなぁ…どうしようか。記念参加らしく何か地味なの…
[変身シーン二連発を間近で見て満足しながらも考え込んでいる。]
/*
ちなみに今回のネタ元はこれです
http://www.youtube.com/watch?v=c3VVqiUa5CY
slategrayが出てきたら、宇宙しかないだろうと思ったらこうなった
おっさんロックなんてあんまり知らないからDiamond headになった
それだけである
/*
>修道女と言えば、清楚か地味系の色の印象がありますが、それを可憐なピンク色のふりふらに……
>……そのような発想、自分にはありませんでした!
はwwwwwwwwらwwwwwwwいたwwwwwwっうぃ
[すーっと血の気が引いた]
…っ!
こ れ は 、 ちょっと考え直す必要が出てきましたよ。
[キャリーバッグを抱き締めた]
ピンクの人とシルバーの人…そして、ここに居る人達ももっともぉぉっと凄い台詞や衣装を用意しているんでしょ?
このままじゃ、速攻落選してしまいますぅ!
/*
一番手に、ピンクでパァァで、腹筋がwwwwwwww
シルバーめ、絶対領域と肩出しだなんてなぁwwwwwwww
石の色→■maroon
こういうランダムもあるんだね→「あいつの*三色パン* 殴りごたえがあったぜ…」
/*
ぶはーっ!!(弁当噴き出した)
みんなやべえwwwwwwwwww
本気すぎるwwwwwwwwww
BGMや声というのは盲点だったな…!
だがしかし、あえて男の声で、というのもまた良し!なのでこれは要考慮。
先と後、どっちのがいいかな…!後になるとネタ被りの危険性があるよな…!
/*
それにしても、ハンスのポジションGJすぎるだろ……。
あ、ここが審査員=囁き狂人=おやまさんって可能性もある…?
伊従 フィオンは、武田 トール と 犬飼 ハンス を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[そう、田中は全星座血液型の組み合わせのうちもっともくそ真面目ともいわれる山羊座のB型]
一度この地へ足を踏み入れてしまった以上、
逃げるわけには、いきません
[よそいきの声で]
すべてが終わる最期の刻まで、
この使命という名の星屑を燃やし続けましょう。
借金返済《せかいへいわ》のために!
[キリッ、と真剣に言い放ち、獲物らぶりーなバトンの先をアヴェさんに向ける
ちなみに顔はプリクラ並みの美白効果でなんとかなってますしゃらんらー。]
[アヴェさんは「ハハ すげー迫力だぜ それに見ろよ あのデカ*クイニーアマン*を」って言ってた]
田中 セルウィンは、軍司 ヒンメル と 軍司 ヒンメル を能力(結ぶ)の対象に選びました。
スターダスト――
[なんとなく一回転]
プリズムロッド――
[ぐるーーりと大きく円を描き]
リボーンナポリーーン!
[オーロラを放つ!]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwww必殺技wwwwwwwきたwwwww
変身シーンちゃっちゃと終わらせようと思ったけど…今落とすのハードル…高杉wwwwwwwww
悪の化身の卑しい僕よ、
悔い改めなさい!
[オーロラのリボンがアヴェさんを縛りつける!(的な演出)]
[アヴェさんは「どうだ これから思いっきり村騙りをやりまくらないか?」って言ってた]
/*
田中さん!
もうやめて!
おやまの腹筋のHPはゼロよ!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
りぼーんなぽりーーん!
wwwwwwwwwww
これだよ…生魔法少女を間近で観戦する臨場感!
これでオーディションに潜入した目的は62%達成したも同然!!!
うーん…僕もそろそろ変身しておこうかな。
可愛い魔法少女も大量に控えていそうだし、
微妙クオリティなコスは早めに終わらせてスルーしてもらうに限るよね。
す…すみません、残念な魔法少女の変身シーン、追加でお願いしま〜す。
[オーディション参加者にしては覇気のない声をかけ、ポケットの中に入れていたソウル〇ェムな石を握りしめる。]
…………
モエモエラブリンーーーーマーーーチ☆
セット、アーーープ☆
[あからさまにアニメ声全開な掛け声と共に淡いアイボリーのソウ〇ジェムを取出し、表面に軽く口づける。
石の中から光で作られた羽とハートが溢れ出し、ハンスの周囲を踊るようにくるくると廻りはじめる。
地上波深夜放送のような絶妙な位置に光の帯を配置しながら、元々来ていた衣装が溶けるように消え、腕、足先、首、身体、と羽が次々とにピンポイントで覆っていく。]
[足元の羽は白地に黄色の柄の入ったショートブーツに。
そのまま張り付く様に太ももまで上がり、黄色いフリルの付いたニーソックスを形成。]
[身体に張り付いた羽は、半袖にアイボリーのフリルの付いた白ブラウスに変化、その下に黄色いタータンチェックのミニスカートがポンっと出現。更に光がくるりと覆ってスカートの先にもふわりとフリル。]
[背中の羽はそのまま集まって白い小さな羽になり、髪が伸びて光の紐できゅっと纏められツインテールに。]
[ハンスの片手に納まっていた石が先端に羽ハートの付いたステッキに変化。同時に頭と腰に白い猫耳と猫尻尾がぴょこりと出現。]
[最後に首にオレンジのリボンと黄色い鈴が出現し、くるり一回転してぴっと止まる。]
お待たせしましたご主人様に悪人様!
魔法少女 ドリーミー☆ハンス 只今さんじょー!
悪い子ちゃんにはお仕置きにゃ☆
[ステッキを握り、内股女の子立ちで決めポーズ。
首の鈴がしゃらんと鳴り、ツインテールが動きに合わせてゆらりと揺れた。]
[尚、このコスチュームはスカートの下にもフリルが詰まっていて下着が見え辛い親切仕様になっているが、ローアングルで覗き込む機会でもない限りまったくもって無意味なトリビアであった。]
/*
はやく救急車きてください
ここに酸欠患者がいます
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふりひら……。
ひらは恐らく、ひらひら……蝶のように舞う衣装なのでしょうか。
しかし、ふりとは一体……ふりふり?
振るのでしょうか……。
[控え室の隅で悩んでいると、館内放送が聞こえて>>0:#6]
悩んでいても仕方がありませんね。
この際、他の人のを参考にしましょう。
よし!僕のノルマ完了!
可愛くない魔法少女の出番は終わり!
これでじっくりと他の魔法少女を観察できるぞ。
ふー、緊張した。
[何の特殊技術なのか、耳と尻尾を同時にゆらゆら動かしながら、心から*安堵の溜息をついた。*]
すごいですね……このシステム。
まるで本物のように、光のオーラが出ています。
一瞬で変身しているように見えます。
しかし、あれがふりひら衣装というものですか……。
[田中や野兎譜の衣装を感心したようにじっと見つめている。その手には■floralwhiteの石が握られている。]
どんな舞台になるのでしょう?
男の姿に見える女性の国が舞台……
それとも、女性が男性の姿に変えられてしまった悲劇の物語?
台本が楽しみです。
……おや、これは可愛らしい。
可愛い動物と組み合わせているのですね。
[白い猫耳尻尾を生やしたハンスに...は感心のため息を漏らした。]
私も負けていられませんね……。
掛け声を考えなければいけません。
[試験会場の壁紙に溶け込みそうな純白の石を*握り締めた*]
[何も知らない青年を装い、審査員はそれぞれの変身を見極めるように眺めている。
修善寺バルタザール――彼こそが今回の試験の審査員である。]
フランツさん…
なかなか、つわもの達が揃っていますね。
― 試験会場 ―
すっげーすっげー!!
[何人かがもう変身を終えて、ふりひらな格好へと変わっていた。目をキラキラとさせてライバル達は手強いと思いながらも、その変身っぷりに見とれ]
なになに!?
最近の牛丼屋って男にもこんな格好させんの!?
うーし!俺も負けていられねぇ!
大法カルレ、行きまーす!!
[びしっと手を上に挙げた]
ほんとっすよ!
[一方、稲垣司郎改め野兎譜ヤコブじゃなかった、フランツ。彼もまた劇団員である]
正直スタート開始してから逃げ出す奴も多かったってーのに
今のところ逃げる様子のある奴もいねえ
アヴェさんも気に入ったボーイがいるっぽいっすねえ、あの様子だと。
エレメントスーツ・マックスダウンロード!
[石を握り締め、頬の横へ手を持っていく。
その言葉を叫ぶと同時に眩い光が身体を包んだ。
着ていた服は無くなり、光が全身を隠す。
身体のラインはバッチリわかる。
なんてエロいのだろう。]
[やがて光は衣装へと変貌を変える。
腰に当たった光は黒いスカートへ。先端は白にコーティングされ、ふりふり克つ、ふわふわな仕上げをされている。
丁度、花片の様な仕上げ。]
[胸に当たった光はスカート同様、黒が主体なのだが胸元は白かった。首には可愛いリボンが巻かれ、真ん中には緑の石。]
[腰にはばさぁ〜っと白の大きなリボンが付き、耳にはアンドロイドの様なイヤホンが付く。]
[足下は黒のニーソ。
靴は僅かにヒールがある靴。
歩くとコツコツと言うだろう。
スカートとニートの間から覗くのは…
絶 対 領 域 ! !
カレルの足は美脚だった。]
さぁ今日もコレクターカレルで決めるぞ!
[いつも間にか現れた白いステッキを持ち、ばしぃっとポーズを決めた。
そして石は小さな牛の格好をした生き物へと変わって行った。
ポーズを決めるカレルの脇に困った顔をして一緒にポージング。
「〜でありますか?」なんて喋ってるようにも聞こえてくるけど今はそれどころじゃない。
アヴェにアピールしなければ!!]
牛丼のタマネギを食べない子は、ゴミ箱ぽいぽいっのぽいだぞ!
[アヴェにスティックの先端を向けてバッチリウインク。
どうだ!と言わんばかりの表情を見せた。**]
/*
エロいと正気に還るな!つらくなるぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何でこんなひとらおおいの
さすがばらのした
さすがみかんのじんとく
こわいよ こわいよう かえりたいよう
はーい! 次!次! 四膳エディいっきまーす!
[次々に始まっていく魔法少女? の共演。
みんなを見ていたらなんだかうずうずしてきちゃった!
よーし! と、気合いを入れて受付していた叔父さんの前に走っていくと、押忍!と手を交差させてから大きく深呼吸。まずは大きくお辞儀。
ぶんと後に束ねた髪の毛が大きく振れる。
その髪の毛が再び落ち着く頃に、ボクはか細い声で念じるように──
平凡な学生だったはずのボク
四膳エディに訪れた突然の
受け取ったのは勇気の心。手にしたのは魔法の
魔法少女マジカル☆エディ
始まります!
[天上高く放り上げた
ゆっくりと舞い上がる石が一瞬静止すると、瞬間辺り一面に光があふれ出す。
ボクはその光の雨に手を伸ばす。
天を掴むように
──強く
高く──]
[光のシャワーに包み込まれ、ボクの全身もカガヤキを放つ。
光の渦に飲み込まれていくように、着ていた服が溶けていく。
カガヤキの元をたぐり寄せ、胸に抱き込めば
髪留めがはずれ、長い金色がかった後ろ髪がふぁさっと広がり、光とボクを覆い包んでいく
輝く渦に合わせてくるりと廻れば、拡散と集約を繰り返す光の雨もボクに合わせて踊り出す。
それは星屑散る天の川──
光をそっと包みこんで包みこんで尚もぐぅっと包み込んで、それから大きく伸びをするように放つ。
弾けた光の波がボクの廻りをで形を成していく。]
[石の色と同じトルコ石を思わせる神秘的な基調。ボディラインをはっきり現すように、胴回りから胸にかけて密着するスーツに、胸元にはワンポイントの純白のリボン。白は肩口に割と大きめのパットをあしらい、腕へと伸びてゆくにつれ、少しゆったり目に広がっていき、服の色の手甲へと至る。
下半身はシンプルに。ターコイズを更に深めにした、短めだけどふわりと広がるスカートから黒のスパッツが覗かせる。少しだけ露わになった股を経て膝から下はスパッツと同色の漆黒のレガース。靴はレガースとくっついたようにやはり同色で。ワンポイントに白の大きめの羽をあしらっている。
うんここまではイメージ通り。何度か見た格闘戦を見据えた魔法少女のコスチューム。もうちょっとふわふわしたのでも良かったかなぁ? とは思ったけれど。
ああ、そうだ。ちょとアレンジしてみよう。イメージ急にできるかな?]
<b>東は
── 蒼の炎が両腕を包む
<b>南に
── 対を成す紅蓮の炎が背に翼を形作る
<b>西の
── 手に顕れる光の爪
<b>北の
── 最後に脚 宵より深き漆黒の衝動
東は
── 蒼の炎が両腕を包む
南に
── 対を成す紅蓮の炎が背に翼を形作る
西の
── 手に顕れる光の爪
北の
── 最後に脚 宵より深き漆黒の衝動
愛と勇気と希望よ!ボクの元に! 夢を駆けよ
[かけ声と共に四つの光が更に目映く駆けめぐる。
ゆっくり両手を掲げてクロスを切れば、額に宿った閃光の鉢巻きが額から髪へと流れ、ふわふわと揺れていた後ろ髪を束ねていく。]
キミの
魔法少女マジカル☆エディ見参!
[指で前髪を軽く弾いてウインク☆すれば、そのまま指をビシィっとして受付のおじさんを指さした。]
ねーねー こんなかんじー?
肉体言語魔法も使った方がよかったかなー?
[構えを解いてはふぅと一息。
急にふにゃりとしながら、キョロキョロと周りを眺めたかな?]**
/*
後に残ってハードルが上がりたくなかったから出掛け前に急いで落としたけど、もっと鮮明に変身シーン書きたかったよ…
うわぁぁぁあん!
ゆし!必殺技で勝負だ!←
そしてコレクターユイをわかってくれる人がいるのだろうかwww
[各者の戦いの始まりを、少年も蒼褪めた顔で見守っていた]
大人が……あ……あんな格好するの……?
…無理っ…正直…耐えらんないっ!
……………だけど
[だんだんと、体の内側から0歳から子役の世界で勝ち抜いてきたプロ根性が燃え上がってきた]
<b>どんな汚れ仕事でも全力を尽くして汚れてみせる!
誇りさえ失わなければ魂が汚れることなんてない!</b>
――って社長《ママ》も言ってた。
いいよ、見せてあげる! 僕の本気をね!
……この世界、可愛いだけじゃやってられないんだよ!
[決意新たに拳を握りしめる少年にアヴェさんから「俺には俺さえいれば…… な!」という声援?も飛んできた]
どんな汚れ仕事でも全力を尽くして汚れてみせろ!
誇りさえ失わなければ魂が汚れることはない!
――って社長《ママ》も言ってた。
いいよ、見せてあげる! 僕の本気をね!
……この世界、可愛いだけじゃやってられないんだよ!
[決意新たに拳を握りしめる少年にアヴェさんから「ところで俺の*三色菫*を見てくれ。こいつをどう思う?」という声援?も飛んできた]
[ごく薄いオレンジ色に輝く自分の石を左手で摘むと
額の前に静かに掲げた(当然小指は立っている)
そしてそのままふわりと石を空宙へ投げ上げ――]
†ホーリー・ローゼンガルデン・フレグランス†
[幼さの残るソプラノでそう叫んだ。
瞬間、ぱぁっと石から明るい光が弾けて]
この世に咲く全ての清らかなる薔薇の花よ!
私にその花弁《ちから》を貸して!
[その言葉を聞くと、光が次々に薔薇の花弁の形を取り
奔流のように少年の周りを激しく舞い踊った]
いい子ね――みんな――
[零れんばかりの笑みを浮かべると
両手を大きく広げ、その光の花弁の中でくるくると
華麗に旋舞《ピルエット》する]
[優雅な弧を描いて、その腕と背を天に向けてそらすと
一万の光の薔薇の花弁が小さな体を包むように集まってきた]
[暖かな光がだんだん弱まるとともにゆっくり
少年の新たな姿が浮かび上がる――]
/*
エディwwwwwwwwwwwww
どんどんカラフルでルビってくるようになるよなwwwwww
目がwwwwwすべるwwwwwww
[白く光るエナメルの厚底ストラップシューズから伸びる
まっすぐな脚は白い絹のニーハイソックスに包まれている。
[ソックスの縁取りの上、ちらりと肌が見えるか見えないか
ぎりぎりの丈のスカートは、クリーム色、薄桃色、薄橙色の
三色重ねのふわふわパニエ]
[上品なレースが踊る薄橙色のパフスリーブの
腰に、胸に、揺れているのは大きな薔薇の花の形に結ばれた
薄桃色のリボンたち]
[男の子にしては少々長めだった髪の長さはそのままに
絹でできた薔薇の花がいくつもついたレースのヘッドドレスが
彼の動きに合わせてふわりと揺れた]
‡イングリッシュローズ・エレガンス‡
[最後にゆっくりと落ちてきた宝石を、レースのミニ手袋に
包まれた両手でキャッチすると、それは一際激しい光を放ち――
持ち手に宝石が埋め込まれた、乙女の永遠の憧れの
レースと色とりどりの薔薇に包まれた白のパラソルブーケに
変身した(どうやらこれが武器)]
夢見る乙女の願いに乗って!
舞い降りたのよ、輝く純心《ピュアハート》
[薔薇の香りをふりまきながらパラソルをくるくる回すと、
優雅に膝を折ってお辞儀]
まだ誰のものでもない蕾!
蔓薔薇姫 《ミミ・エデン》 プリンセス・ロヴィン!
今ここに、開花いたしましたわ!
[最後にパラソル片手にぐっと体を反らせて決めポーズ
そしておまけに世界中の大きなお友達向けに小さく投げキッス]
/*
商山くん、かえってこーーーーーーーーーい!!!!
誰だよwwwwwwwww彼にこんな世界を教えたやつはwwwwwwwwwwwww
ハードルをあげたらみんな華麗にどんどん高くして飛び越えていってるよwwwwwwwやばいよwwwww
白…白で……
そして“ふりひら”で……
これもまた、人生経験です……。
修善寺バルタザール、いきます!
[真っ白な石を見つめながら呟いていた...は、覚悟を決めた表情で徐に立ち上がる。凛とした声が響いた。アヴェさんも、「いいこと思いついた お前俺の*桜*の中で*期待感*しろ」と声をかけて見守っている。]
スウィート・パール・イリュージョン!!!
[純白の石を両手で包み、胸の前で祈りのような形で組むと、掌の中から真っ白な光がこぼれ、溢れる。]
パアアアアアア……
[光は...の全身を包み、その背中でバサ…!と天使のような翼となった。舞い散る光の羽が降り注ぎ、...の体に触れると、ぱっと弾けて絹のような滑らかな布を形成する。]
バサァ……
[剥き出しのデコルテと二の腕。腕には白い手袋。
何段にも重なるスカートのフリル。
腰から足元まで広がるふんわりとしたスカートは、しかし動きやすいように、前方は膝頭までたくし上げられるかの如く開いている。スカートの裾から覗く太ももに、ガーターリングが嵌められているのが見えた。
光の羽が寂しげな首元に舞い落ちれば、花と蔦をあしらった、きらびやかな銀色のネックレスとなって華やかさを演出する。
頭の上で羽が弾ければ、白い宝石が嵌めこまれた銀色のティアラがそこに現れ、ふんわりとしたヴェールが頭全体を覆う。
最後に、光の羽を掴んだ手のひらを開けば、ピンク色を基調とした可愛らしいブーケがそこにポン!と現れた]
商山 ロヴィンは、代々木 ユーリエ と 犬飼 ハンス を能力(結ぶ)の対象に選びました。
ウェディング・バルタザール見参…
ふつつか者ですが、お相手願います。
(白でドレスというと、ウェディングドレスしか思い浮かびませんでしたが、こんなのでいいのでしょうか…)
[レースのストッキングの上から履かれた白いヒールを鳴らし、逞しい上腕二頭筋を振るえば、桃色の花びらが*散った*]
/*
結婚しやがったwwwwwwwwwwwww
こいつ結婚しやがったよ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
もうかなり消費して灰がないんだが……
修善寺さん!
もうそれ変身からいって矢撃たれまくりフラグですよ!wwwww
結婚してろよ!上腕の筋肉やせろよ!wwwwww
酷いwwwwwwwwwwwwwwwwww
村だwwwwwwwwwwwwwなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鳩で見た時より、迫力あるぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
まずいチョイスだったかもしれません…が、思い付いたネタは披露しないと気が済まない、ネタ師気質はあなたならわかるはず…!
…ロヴィンさんには、審査員がだれかは明日まで秘密だと、匿名メモで教えてあげてください。私は今から箱鳩共に使えなくなるので…
誤爆には注意を!
/*
お仕事終了!
仕事か、がんばってなー!
まあ、思いついたネタで死んだら、それはそれで本望だよな……
でも俺を巻き込むなよ!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwww
[皆が強く変身してゆく。その中ではいかにもファン層にしか見えなかった犬飼の姿もあり、明らかに俺よりもゴツい体をしている兄さんもいて、恥ずかしがらない姿に――俺は自分を恥じた。
そうだ。俺はヒーローになる。そのためにキャリアを積み重ねなきゃならないのに、目の前の仕事一つオーディションひとつを恥ずかしがっていて。それでヒーローになれるのか!?
恥と思うことが、恥なんだ。
笑顔を振りまく魔法少年ら。彼らは自らを恥じてはいない!
だから、人に勇気と愛と元気を与えることができるんだ]
俺も――いいえ、わたしも! 戦う!
戦える!
聖☆セルウィンさんだけに、悪鬼魔人アヴェと戦わすなんてこと、できない!
[スペース☆フランツ 復活!!]
[胸元のスカーフの上に両手を合わせて目を閉じると、その中でメタリックシルバーの光が溢れ]
銀河系の星よ! 悪を撃ち払う力を与えたまえ!
[片足を高く後ろにあげ、大きく海老反りになる。胸元の光はまっすぐ真上に上がり大きく膨らんで巨大なロケットランチャーの姿を取り…]
ギャラクシー・スターライト・チャージ開始!
[■□□□□□□□□□]
赤き老星たちの、叡智を!
[■■■■□□□□□□]
黄色き中星たちの、技術を!
[■■■■■■■□□□]
白き若星たちの、力を!
[■■■■■■■■■□]
蒼き新星たちの、願いを!全て、詰め込んで!
[■■■■■■■■■■]
[フルチャージして眩く発光するロケットランチャーを受け取り、銀河系をバックに背負って、地球をバックに背負うアヴェさんに向ける]
ギャラクシー・アタック・フルバースト!!!!!!
[ドーーーーーーーーーーーーーーーン!!!]
[地球もろとも、アヴェさんをやっつけた!]
[イミテーションだからね、本物は潰してないんだからね!]
宇宙の平和は守られた!
[フー、といまだに煙が立つ砲口に息を吹きかけ]
これで明日も、宇宙晴れ
[笑顔でカメラに向かってピース!のまま凍りついた**]
―試験会場―
うわあ―――……
[本気だ…。
このひとたち、本気だ!!
会場を、変身する人々を眺めて、心底、そう感じました]
ふりふら…あぁ、似合う方は、似合うものですねぇ。
……決め台詞。
そういうのも、あるのか。
[しばしの間、うなった後――]
犬飼 ハンスは、野兎譜 フランツ と 田中 セルウィン を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[せいいっぱい かんがえて、
せいいっぱい かんがえて
自分なりのふりひら魔法少女の姿を、形作ってみることにする]
[かなりぎこちなく、ぎこちなく、己の石を掲げた。
そうすると――]
[ぱぁぁぁぁぁぁ―――!!
背景は、宙に輝く月と星。
花びらと雪の結晶がそこから無数に舞いあがり、どこからか迸った光の流れと交わりつつ、身を包みこむ]
[レースに縁取られたっぷりと広がった型の袖、
足首まで覆われ煌びやかに輝く多段のスカート、
光の奔流の中から、そうした紫紺色のドレスが顕現する。
色とりどりのビーズが幾何学模様を描いてドレス全体を彩る。
全身の所々で光の塊がはじけ、その中から、
腕には、ドレスと同色の手袋が、
頭には、ローングリーンの石をあしらった白銀のティアラが、
足元には、きんきらしたラメいりのハイヒールが。
さらには。
長いリボンでまとめたごく小ぶりのブーケらしきが顕れ。
背中で揺れ、光の粒子を放つは、■plumと■linenと■grayの三色の大ぶりの羽根飾り。
この装いを、ありていに表現するならば…
――某歌劇団の女役っぽい となる。]
Printemps printemps――!
甘く、強く、尊く、気高く―――!!
正義のエトワール・ヒンメル 参上っ!!!
[小さなブーケを手にすると、そう言い放ったものの]
[惨状、の発音になっていたとか*]
みなさんがてんさいすぎて ふっきんがしぬ
主旨的には、狼と狂へ矢を打つのでしょうが、
どの方が狼狂なのかが、わからない…。
/* 喉もらってるありがとう…(*ノノ)
こっそり暫定で打ち先だけ決めておく。
中身当て苦手なので、魔法少女村をみているかSNSの感想を読んでいるのが確定なセルウィンさん(ぱぁぁ演出)と、絶対堅気の飛び込み参加者じゃなさげなフランツさんで。
ここなら先行演出ネタコンビにもなるしいいよね。
他におやまさん&みかんさんな気配がしたら変更はありあり。
自分が把握できないのでこっそり魔法少女図鑑を更新。
みwwwんwwwwなwwwww
すwwwwごwwwwすwwwぎwwwww
しかしこれ…あと5人分追加されるのですよね……
なんていうか……うん。
勇者たち頑張れ。
僕も必殺技は残ってるけど、ちょーてきとーに萌え萌えじゃんけん的ななにかでもしておけばいいか。
アキバ系ってこーいう時楽なのです。
/* んー…ナネッテさんが上手くいったからこっちの色にしたけど、僕のシャドウはちょっと濃すぎかなぁ。
また後でかんがえよー。覚えてたら、後で修正するか否か検討する。 */
うわぁ……。
[それはおよそ(10)割は感嘆の声、残りは引いた声。
カシムは会場のあちこちで繰り広げられる光と花とその他諸々の共演というか狂い咲きというかそんな様子を…
じっと、じっと見つめていた。]
これが――――…役者魂。
自分を変えようと、心の殻を破った人達の姿なんだな。
俺もその為にここに来たんだ、皆に続かなければ!!
/*
感嘆しまくり把握。
というか…芝を思い切り生やしたいです、ね!!
GMGに居た身としては魔女ユーリーがいっぱい過ぎて何処を見ても噴いてしまうという。
電車の中で笑いを堪えるのが辛かった…!
そうなのなら、もう。
迷う必要なんて……ない!!
[どこかで聞いたような言い方で、
両手でそっと包んだ白煙色の石へ静かに口付けた。]
プリフル・ルリルラ・ハヘラリ・ヘハリラ―――…
トワイライト☆マジック!!
[言葉を合図に、一際輝き始めた石を頭上に掲げて
そこから片手に持ち替えた。]
[くるり、と一回転する間に光の軌跡はまるでリボンのように
カシムの身の回りを囲む。
やがて光は拡散し、煙のような形を取って小さく屈んだ彼の姿を隠して行った。]
朝靄の白き力は新しき朝の目覚めの力――…
[何を言っているのか解らないが、おそらく本人の頭の中では尤もらしい事を言っているつもりになっているのだろう。
次いで、言葉は続く。]
新しき可能性に満ちた日を、時を、未来を!!
さあ、変わりましょう――!
[身を隠していた白い煙はうっすらと晴れてゆく。
屈んだままのその背には真っ白にワンポイントの黒い文様が入った大きな蝶の羽、同様に真っ白な丸いちょうちん袖にリボンで飾った手袋、そして下半身はカボチャパンツ。
―――余談だが、後に彼は語る。
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」と。
いや、それパンツだから。
腰からはカボチャパンツの長さに合わせて前後に垂れた帯が4本。ようよう見ればオーガンジーのような薄いスカートも身に着けている。
そして手袋と同様に縁をリボンで飾ったニーソックス、つま先が丸く象られた踵の低い靴。
立ち上がれば胸元にも大きな白いリボン、頭には白い葉で編まれた冠を乗せて。
全体的に丸みを帯びた姿になっていた……。]
新しい私に、貴方に出会いたい。
トワイライト・カシム―――…華麗に転身!
[仕上げに、ぱぃーんと白い光が舞い踊った。]
ピンクダイヤモンド・グロリアスパワー・メイクアップ!
[人差し指と中指に石を挟んで高く掲げた。
爪の色が赤に染まり、眸の色がより鮮やかな赤に染まった。
髪の毛を後ろにばさりと流すと、肩までの長さが腰までに伸び、ストレートからくるくると巻き毛に変わった]
あぁ…
[胸元に寄せた石から帯状の光が溢れ、弾ける。
光の中、ユーリエの手が伸びた(細い手袋効果です)。足も背もぐぐっと伸び(5+[16]cmヒール効果です)、10代半ばの少年が20代の青年へと姿を変えた(顔付きはメイク効果です)。
華やかなワンショルダーに大輪のバラ。
ティアードフリル溢れたドピンクのドレス。
膝上でぎゅっと絞ったマーメイドライン。裾は地面に広がり、扇を描いていた]
/*
朝とかいっているのに黄昏カシムwwwwww
ちょっとまてよwwwwwwwwwwwムジュンしてるよwwwwwwwハロウィンから何かきたよwwwww勘弁してくれよwwwwwwww
/*
ゆーりえwwwwwwwww変身呪文wwwwwwwwwwwww
まぁ、おやまと誤解される分にはいいさwwww
止めやしないさwwwwwwwwふへへwwwwww
ふふふ
[バラの刺繍のレースヴェールを払いのけた。腕に白い熊のヌイグルミを抱えて居た。天使を模した翼が時折ぴこぴこ動くのは気のせいではありません。
その熊の胸元、ピンク色のハートマークがふるえる線で描かれていた。]
薔薇色のハートは愛あるしるし!
魔法男子キューティー・ユーリエ!
[熊の背後から顔を出し、ふふと笑った]
では引き続き、そこのアヴェさん、僕の…いいえ、私の必殺技を受けて頂きましょう!
[一歩前に踏み出し、熊の口の中に手を突っ込む。熊の表情が焦っているように見えるのは気のせいだと思います。]
キューティー・リプライナー!
[取り出したのは口紅。器用に片手で容器を捻ると、薔薇色の紅が出てきた。
宙に☆をなぞり、横に一薙ぎすると、それはリボン状野光に変わった]
さあ、行きますよっ
キューティー・ロマンチック・ウェーーーーブ!
[腕を振り下ろすと、アヴェに向かってリボンが飛んで行った。ぐるぐると彼の回りを囲む。
ユーリエが手を後方に遣ると、リボンはアヴェの身を縛った。
壇上に転がるアヴェ]
「よかったのか ホイホイついてきて」
え、何を言っているのでしょう、この方は。
[ぴこぴこと背中の羽を動かしてみる、大きいが問題ない。
手には真っ白なカスタネットがセットされていて、
どうやらそれが魔法を使う媒体になるようだ。]
カタカタタタン☆ミ
真っ白に染まって、あなたも変わると良いんだよ!
朝靄の白き力は改心の力、それ即ちあなたの良心!!
[カタカタと両手のカスタネットを両手、尻、膝と
叩いて行き、アヴェに向かっての魔法の発動を促す。
キューティー・ユーリエの攻撃を待ち、その間に派手な演出はないかと探る。]
[変わるも何も、とても楽しんでいるようで何よりだ。]
/*
カシムがwwwww目覚めてるwwwwww
すっげぇえ目覚めてるwwwwwwwwwww
そしてユーリエwwwwwwwwww
中の人すけすけだぞwwwwwwかりょさんだろwwwwwww
おぼえてろwwwwwよwwwwwww
[にこにこと笑顔で、くるり紅を仕舞う。カチと音がすると]
ちゅどおおおおおーーーーーーんっ
[ピンク色の煙を振りまきながら、アヴェの身を縛っていた光が弾けました]
ふふふふ
[熊の翼が嬉しそうに、ばっさばっさと動いていました**]
/*
こんなの、が、いいなぁ。
http://www.beautybride.net/ma_cherie/ma_cherie_0014.html
代々木 ユーリエは、大法 カレル と 修善寺 バルタザール を能力(結ぶ)の対象に選びました。
/*
いろんな意味で
ユーリエがひどい。。。。。。。。
ちくしょうwwwwwwwwwwwww
こいwwwwwwつwwwwwwwwwww
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