情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇影の騎士 アヴェ が参加しました。
薔薇影の騎士 アヴェは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
「オーディション、や ら な い か」
試験会場の受付の男性はアヴェと名乗りました。
「まずは履歴書を提出してくれ」
そして履歴書の確認が済むと、きれいな石を一つ渡されました。
説明によると、近未来的な何らかのバーチャルシステム(適当)で、石を天に翳して呪文を唱えると、自分の考えてきたふりひら衣装に変身できるようです。
「指示があるまでは使用しないようにな。存分に光り輝いて変身するといいぜ」
そう告げるアヴェさんの熱視線を背中に受けながら、貴方は案内板に従って控え室を目指します。控え室近辺には、売店や自販機もありました。オーディションが始まるまで、自由に過ごして良いようです。
/*
突発完全RP村です。飛び入りの方がいないと成り立ちません。
村の趣旨:現代日本的な世界で、ごく普通の男性が、全力で魔法少女的な女装をして変身呪文や必殺技を叫ぶ村です。選考の過程でガチ恋愛に走るもよし、ネタに走るもよし。まったり村です。
・プロローグは二日ほど取る予定です。
・そして三日目で終わる予定です。
詳しい設定などは情報欄をご覧ください。
よろしくお願いします。
2人目、伊従 フィオン が参加しました。
伊従 フィオンは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
え?ええ?
ちょ、ちょちょちょっと待って下さいこの石なんですか!?
ふりひら!?変身?じゅもん??はああーっ!!??
いや俺、舞台の裏方のバイトやって聞ーてきたんですけど!? ちょ、どないなっとん……。
[西地方の発音で喋るこの青年。非常に困惑している様子。]
[ ──どうも、このまま何もせず家に帰るという選択肢は存在しないらしい。青年は、ふらりと廊下の壁にもたれかかった。]
先輩に騙された……うわもう最悪……。アイツ絶対、帰ったらシバいたんねん……。
[呟きの内容は物騒だが、その声には全く覇気が*無かった。*]
/*
すみません。無理とか言っときながら誘惑に勝てませんでした!!!!
だって、だって魔法少年とかどんだけ俺得なんですか大好きですよ大好きなんですよ!!
できるだけ早く帰ってこれるよう頑張る!
3人目、代々木 ユーリエ が参加しました。
代々木 ユーリエは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
[履歴書の一覧を、首を傾げながら指差された]
…はい。そうですよ。特技です。一応バレエを…はい。
受理ですか、ありがとうございますぅ。
凄いシステムです、そう、ふりひら……
/*
かるらです!早々に飛び込みました。
みかんさん、企画&村建てお疲れ様でした!
おやまさん、腹筋は大丈夫でしたか!
さぁ、みなさん。よいふりひらでしたか!?w
/*
最低限、準備しておくべきと思われるものメモ
・衣装デザインとその詳細な描写(イメージカラー含む)
・キラキラした恥ずかしい呪文
・その呪文のタグ装飾(レインボーは被る予感)
4人目、薔薇学者 アデル が参加しました。
薔薇学者 アデルは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
>(2011/09/24(Sat) 06:00:00 に更新)
入った後に気づいちゃったけど(汗)、土曜の朝開始かー
もしかしたら抜けないといけないかもなぁ…何とかなるかな><
5人目、野兎譜 フランツ が参加しました。
野兎譜 フランツは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
6人目、白鷺洲 カシム が参加しました。
白鷺洲 カシムは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
あのう。
[おずおずと差し出す履歴書]
履歴書なんて書いた事がないもので。
これで大丈夫でしょうか?
……あ、大丈夫?それなら良いんです。はい、この
オーディションを受けに来たので間違いがあったら
困りますし。
[万が一にも門前払いになんて嫌ですもの、と笑い]
[俺の名前は稲垣司郎。
だが芸名は野兎譜フランツ。
通りすがりのナイスな占い師が進めるままに名前を変えた。
実家はど田舎。訛が出ないか心配だ。
俺の夢は日曜朝のテレビに出るような正義の味方になること。
劇団『薔薇ライカ』……か。
業界のはじめの一歩を踏み出すには、こういうところからはじめなくてはならない。
必ず、このチャンスを、モノに……そして]
/*
どうも、おやまです
ああwwwwwwwwwwww
苗字ねたかぶってるwwwwwwカシムもがんばったwwwwwwww
7人目、商山 ロヴィン が参加しました。
商山 ロヴィンは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
おはようございます。
履歴書はこちらでおわたしすれば、いいんですか?
[むすっとした顔つきは隠し切れていないが、少年は丁寧な言葉づかいで母親が代筆した書類を差し出した]
変な石……これで、へんしーんってするんですか?
[受け取った石を光に透かして覗きこむ]
…どうせだったらライダーとかレンジャーに変身できればいいのに。
ママはどうして妹じゃなくて僕にこういうのさせようとするんだろ。
あ、はい。あちらで待てばいいんですね。失礼いたします。
[ぺたぺたと待合室へ入っていき、隅の方にちょこんと腰かけた]
/*
>フィオンさん
薔薇の下セットオンリーです。
履歴書についてはどちら視点でも良いです。
自己紹介をそれっぽく書いてみただけなので!
>ロヴィンさん
応募要項(情報欄参考)は12歳からとなっておりますので、10歳のキャラをされる場合は、履歴書捏造しているという設定になってしまいます。それでもよろしければ10歳でも良いです、よ!
/*
あ、それと、プロローグは2日取る予定です。
25日0時30分頃には手動で村開始ボタン押そうと思います。
もし遅くなっても2時までには開始しますので…!**
8人目、武田 トール が参加しました。
武田 トールは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
……だ、騙された。
かんっぜんに騙された。
[いいオーディションがある。申し込んでおいたから行って来い。
そう言われて来てみれば、ふりひら系魔法男子のオーディション。]
おかしいって思ってたんだ。内容聞いても教えてもらえなかったし……。
けど、まぁ
[受ける前にそれを知ることができてよかった、とホッとして
受付の男に一言言って]
俺、帰ります。なので、履歴書を……
[伸ばした手にのせられたのはきれいな石。]
[受付の男は語る。
一度受け取った履歴書は返さない。
この石は「ふりひら衣装」に変身するものだ。
そして最後に、や ら な い か
受付の男が立ち上がり、扉を塞ぐ。
それになぜだか悪寒を感じ、奥へ逃げた。]
9人目、片桐 イェンス が参加しました。
片桐 イェンスは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
[つま先にため息を落として、書類をくしゃりと言わせる。伸びすぎた前髪を払った拍子に飛びこんでくる、派手なオーディションのポスター]
……魔法な男の子?
バカじゃないの。こんなの誰が参加するんだ。
……バイトに戻らないと。たぶん今日も落ちたし。
そんな気分じゃないけど……。
[踵を返しかけてから、立ち止まる。
どこにだってチャンスはある。それをつかめるかどうかが、成功する者とそうでない者の差だ。
そう思えば、バカバカしい、誰も応募しないような募集も、ファミレスの皿洗いよりは有意義に思えて]
10人目、修善寺 バルタザール が参加しました。
修善寺 バルタザールは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
えっ、ここは劇団「指揮」のオーディション会場じゃないんですか?
……いけない、間違えました。
申し訳ありませんが、私はこれで……
えっ?
[既に受付の男に提出していた履歴書。
彼はそれをしっかと握り、手放そうとはせず。]
返しては頂けないのですか……。
わかりました。
勘違いとはいえ、ここに来たのも縁でしょう。
……どんな内容かは知りませんが、
これもチャンスだと思って受けていきます。
[その意気だぜ、と熱く語る受付の男からきれいな石を受け取ると、案内に従って控え室へ]
[結局、予備に持ってきていた履歴書を少し書き換えて、提出した]
片桐です。
よろしくお願いします。
[石を渡され、衣装を「考えてくる」のだと言われると、頬がむずがゆさにピクピクしたが]
……もちろん、考えてあります。
問題ありません。
………ところで、
ふりひら衣装とは、どんなものでしょう。
[アヴェから説明を受けたものの要領を得られず、
思案しながら控え室を探している。]
[様子をよくみると、その男は割と余裕を持って受け答えしているように見える。]
……もしかして、本当はふりひらでもなく、真っ当な役のオーディションなのか?
[ドッキリだったか、と安心したが。
しかし、思い出されるはアヴェの表情。
嫌な予感しかしない**]
11人目、犬飼 ハンス が参加しました。
犬飼 ハンスは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
き・き・き・来ました。
オーディション会場!
劇団『薔薇ライカ』内部潜入成功なーう!であります。
[不審者ぎみに視線をきょろきょろ。右手と右足を同時に出しながら不自然に前進]
おぉっと…!そこにいるのがプロデューサーさん!
にしては怪しすぎる曲者マスク。
はい!はい!はい!盗撮しにきたわけではありません!
履歴書、ちゃんと書きました。
応募者ですのでなにとぞご容赦を〜
[ぺこぺこと頭を下げながら、表彰状を受け取る時の様に両手を真っ直ぐに伸ばして履歴書を手渡す。
代わりに手渡されたのは綺麗な石。]
ソウル〇ェム、GETだぜ!
[どうやら、お気に入りのアニメのアイテムと何かの雰囲気が似ていたらしい。上機嫌で石を宙に翳してみたり。どう見ても不審者。]
オーディションが始まると、このあたりにも3次元のふりっふりひらひらな魔法少女コスをした男の娘がいっぱい歩き回るんだろうなあ。
楽しみだな。wktkするな。
男の娘はMYジャンルではないけど、3次元(?)魔法少女を見る機会なんて普通ないし、萌え萌えな写真とか撮れるといいな。
12人目、田中 セルウィン が参加しました。
田中 セルウィンは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
お、おかしいよ……こんなの絶対おかしいよ!
ジxニーズのオーディションだって聞いてたのに、ジャXーのXの字も無いじゃないか!
[がっくりと崩れ落ち]
ここはあれだ……俺みてーなぱんぴーが立ち入っちゃならねえ不可侵の領域だ
ねえちゃん……借金のためとはいえ、なんてもんに勝手に応募するんだよ……
[渡された■lightcoralの石を手に、るーーと瞼と同じ幅の涙を流した**]
/*
ぴんくwwwwwwwwwwwwwwww
鳩から全表情確認できなかったんですが、意外と表情少なかったセルウィン!!!!
20+(06)さい
/*
あっ、参加した理由はですねー
ユーXーさんが現れて、ふりひらをびりっびりに引き裂いて成仏させてあげるという夢を見たからですね
ふりひら……ふりひら……。
[母親に色々と入れ知恵されてはきたものの、気は重い]
うーん、どうしようかなぁ。
[子どもらしからぬふかぁい溜め息とともに、頭をこてんと壁にもたせかけて目を閉じた]
/*
スマホからの発言練習でございます…。
お邪魔しております、風城と申します。
ツイッターにあった宣伝を見て、楽しそう!と飛び入りさせて頂きました。
おやまさん達を上手く狙えるか自信はありませんが、頑張ります!
13人目、四膳 エディ が参加しました。
四膳 エディは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
ほえ? ぷろふぃーる?
おーよくわかんないけどここに書いたらいいの?(かきかき)
おっけー これでいいでしょー(ぐっ☆)
ん?『や ら な い か ?』
んーやるやるー! なにやったらいいの?
[アヴェさんの視線も気にせずに、いきよーよーと入っていったよ]
― 控室 ―
[控室に入って行き、先にいた者と目があったとしても、無言で壁際へ。
壁に手をついて柔軟を始めつつ、片手で携帯をこする]
……。
………………。
[その表情がだんだん険しくなってくる]
……いや。
自分で衣装を準備することが条件のあたり、その時点からセンスを問われているんだろう。
羞恥心を捨てろ、俺……!
[180度開脚しつつ、ブツブツ自己暗示をしている]
魔法神父リリカルジムゾン ストリッパーズ(2020秋〜2022夏予定)
「管理局の白い魔神父」と呼ばれたジムゾンの物語。
ところで、「初回にみかんを吊って」ということは、みかん様は2dにCOということで良いのでしょうか。
1d→矢撃ち先決定
2d→吊り決定
3d→エピ
こうかな。
趣旨的に、あまりにも後の方に参加するのは、おやま様でもみかん様でもないでしょう。
メタ推理だけど。
14人目、軍司 ヒンメル が参加しました。
軍司 ヒンメルは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
先日、いわゆるリストラの対象となりまして…
勤続(09)年の勤め先より、解雇通知を………
……………はい
先への不安もありましたが、これも新たに道を切り開く機会。
このさい、学生時代から好きだった演劇の世界へとびこみ、新しい世界を開拓しよう
そう思いたち、応募いたしました。
へんしん……?
ふり ひら……??
それは、どのようなものでございましょうか。
[一般的な劇団のオーディションと此度の劇団『薔薇ライカ』のそれを同列に考えていたのであった。
目の前のプロデューサーの言葉には、理解及ばず]
/*
今変身を考えている
おやま得村にまさかこんな人が集まるとは
これもみかんの人望と、かるらさんのネタの万人受けしやすさがあってのことか!
ありがとう!そしてありがとう!
―控え室―
[二十人くらい入れそうな大きな控え室だった。
自信なさそうなやつ、堂々としているやつ、何が目当てかわからない奴。
俺よりも年下もいた。
小学生くらいの子供もいる。
この中から生き残るのはたった一人なのか…]
うー、緊張するー。
[手の中の石。これが変身アイテム!らしい]
[俺の石――誰かはソウルジェムとかいったか。この色は■slategrayだった]
ソウルジェムって、あれだよな――。
最近よく聞いたよな、インターネットで。
[そう。そもそもここで今日正義の味方のオーディションをする、というのを知ったのはインターネットを通じてだ。便利になったものである。
たしか今年入ってから非常に流行ったアニメで…
『ボクと契約して魔法少女になってよ』ってやつだったか。見たことはないが、オタクの高校のクラスメートはこんなこといってたっけな。子供に契約の重大さを教えるアニメだと。
俺も、そうだな。適当に流し読みしかしてないが振り返るか]
って、――ふり、ひら?
[今の今まで見落としていた言葉だった。俺は正義の魔法戦士になって正義の仮面のヒーローの道の一歩を踏み出したんじゃなかったのか]
ふりひらかあ。
やっぱあんな感じなのかな…。
[カシムの頭の中では、やや一昔前の変身ヒロインが
舞い踊っていた。
どうやら最近の魔法少女というものには視線が寄って
居なかったらしい。]
ここに居るみんなが、ふりひらを一斉に……。
[壮絶な光景になるんだろうな、と1人思う。
その間、視線を向けていた少年に気付かれてお辞儀を
されて慌ててこちらも頭を下げた。]
/*
カシム君の頭の中の魔法少女は、なんとなく
ミンキーモモとかが浮かんでそうだなと思った夜。
でも、流石にそれだとふりひらの範囲が狭まりそうなので…携帯から資料を探させなくてはですね。
フランツさんの変身シーンがものっそい楽しみなのは
わたしだけでは…ありますまい。
うーんやっぱり厳しそうなので抜けますね><
みかんさんとおやまさんが、桃ログやエピでラブラブになりますように…!!(念)
薔薇学者 アデル が村を出ました。
ここにいる全員が――
一斉にふりひら?
[20代半ばくらいの人もいそうなのなのだが、そんな馬鹿な?!
キャラが被ったらどうしよう―― と、周りを伺った*]
どうやら俺のように知らずに来た人もいるみたいだな……
みんながみんな、ふりひらにただならぬ憧れを抱いてこの門をくぐったわけじゃなかったんだな……ちょっと安心した
[と同時に、どうやら自分の意志でやって来た人も確実にいるらしいという現実に眩暈を覚えてぶっ倒れそうになった]
ふりひら……ふりひらってなんだろう。
チャードル とか?
[控え室の隅っこの方で頭抱えて小さくなっている]
そーいえば、なんか石貰ったんだっけ?
これ何するのかなー?
受付のおじさんふり・・・ひら?
とか言ってた気がするんだけど
ふりひらってなんだろ?
[ぽーんぽーんと、貰った石リフティング
うん。なんか熱い視線で説明してた気がするんだけど
あはは! よく聞いてなかった
あとで誰かに聞けばいいやと控え室と書かれた部屋に向かうんだ]
おっはよーございまーす!
よっと!
[挨拶はやっぱり大きい声で元気よく!
控え室中に響く声で挨拶しながら入ったよ。
足の甲で弾いた石をキャッチしようと(09)←7以上だったら失敗だ]
─控え室─
[仕方なく控え室に移動した。
ここから逃げるには地味に動いて選ばれないようにすべきだろう。
早く逃げたいが、下手するとあの受付の男の餌食になりそうだ。
そんなことを考えていると、石が転がってきた。
転がってきた方向をむくと少年が一人いる。]
落としたぞ。
[石を拾って、少年に差し出した。]
わ! ごめんなさい。
[変わった子を見ていたら、精悍そうな男の人が石を拾ってくれたみたい。なんだか体操選手みたいだ]
ありがとうございます!
お兄さんもオーディション受けにきたんですか?
[お辞儀をしたら後ろ髪がぶんと揺れたかな?]
まぁ……手違いで
[溜息をつきながら答えて]
ここに居るってことはお前もそうなのか。
[少年の容姿を見る。
髪も長く、顔もまだ幼く。見た目は悪くない。「かわいい」とも言えるだろう。
自分よりずっと"ふりひら"が似合いそうな少年。
心の中で小さくガッツポーズした。
これなら、選ばれないで済む。
無事に帰れる。]
手違い? えーだってお兄さん
運動神経良さそうじゃないですか?
もしかして、もう現役バリバリさん
なんですかぁ?
[説明良く聞いてなかったから、よくわかんなかったけど、アクションの劇だったよね?
でも、手違いってなんだろー? 少し怪訝そうにしちゃったかな?]
そですよー。
歌って踊って殴って蹴り飛ばせる
劇団員になれたらいいなー!って
あはは。劇とかぜんぜんなんですけどね!
まあ、運動神経はいい。
けど今回はお門違いだと思うんだが……
[ふりひら衣装を着た自分。一瞬想像してしまったが、頭を振ってその想像を振り切った。
そんなの想像すらしたくない。]
お前ならなれるさ。頑張れ!
応援するからなっ!目指せよ、主役を!!
[力いっぱい少年を応援した。全力で応援した。]
[何やら待合室もにぎやかになってきた。きょろきょろしながら]
……この人たちもみんな、ふりひらになるのか?
[よくわからないが、ママなら「最ッ高!」と言うだろうなという予想はついた]
「じゅよー」と「きょーきゅー」ってやつだね。僕知ってる。
[周囲を見ていると、自ら望んで来た人やそうでない人、
様々居るようだ。
握ったままだった手を開き、■whitesmoke色の光を湛える
石をそっと見て]
いっそみんな選ばれたら楽しそうなのになあ。
[誰に言うともなしに、また呟いた。]
控室なーう!
リアルで
珍しいから撮っておこう。
[人が写りこまない様に角度を調整しながら、携帯で控室の写真をとったり周囲をきょろきょろ見回している。]
はぁ〜…さすがにまだ、ふりひら衣装の魔女っ子が歩いたりはしていないなぁ。残念。
控室にいるのは、普通の男の子と男の人と男の娘だけかぁ。
[自分の手の中の石に目を落とす ■moccasin色というらしい]
そーるじぇむ…?
よくわからないけど、最近の変身グッズはすごいってよく聞くね。
[テレビのコマーシャルを思い出した]
そういえば、僕のソウ〇ジェムって、■ivory色なんだな。
珍しいのかそれとも標準的過ぎるのか…
[大事に持ってある石を室内照明の光に翳してみた。]
…むしろ、色がついていないように見える。
真っ白。少し、黄色?
これは、オーディション期間が終わったら自力ペイントで好きな魔法少女色にカスタムするようにということだろうか。
どうせなら、リーザたん(※アニメに出てくる魔法少女)のオレンジか、リナたん(※アニメに(ry)のゴールドがよかったなー。リナたんカラーには少し近いけどさ。
/*
中身が隠れていないかもしれないけどキニシナイ。
わざとじゃないからキニシナイ。
それよりなによりこの村は、みかんさん&おやまさんを探し出してラブラブフラッシュをしなければならないので、二人のステルス域が狭まれば幸いなのだ。 */
ぱっと見、魔法少女から数百光年離れてそうな「おおきいおにいさん」達もいるけど、マジコス希望のレイヤーさんにしては人数が多い気もする…
何人かはお仲間か悪役かスタッフの人かな。
僕も人の事いえるわけじゃないひやかし組だけど。
/*
おかしい、色取が終わって、さあ少し休もうと思ってたのに、何故ボクはここにいるんだろうw
ああそうだよ! 女装魔法男の子もんとかなにそのボク得な設定だったんだよ!
おのれぇみかんさんめ! GJだ。
連戦頑張るぞw
他の人の石はどんな色をしているんだろう。
やっぱりその石の表す色を模した服になっちゃうのかな?
[照明の光にかざし、ほとんど白いその石を眩しそうに
見つめながら、どんな服にしたものかと思案した。]
そうだ、今の間にふりひらの服を調べておかなくちゃ…!
携帯で資料を見るくらいなら、まだ大丈夫だよね。
[カシムはそう言って、部屋の隅まで小走りに駆けて行き
衣装のサイトを開いて念入りにチェックを入れ始めた。]
何か……
部屋の隅、人気だな。
やっぱり人間、そういう習性があるのか。
[都会でも田舎でも、電車や汽車の席は両端、真ん中の順番で埋まるよな。
それと同じことなんだろうか。
携帯チェックしたり頭かかえていたりする面々を見ながら、そう思う**]
エディか。よろしくな。俺は武田トオルだ。
程よく、頑張るよ。はは……
[名乗られるとすぐ名乗り返した。
石について問われると、少年に]
その石はまだ使わないそうだ。
とりあえず今は「可愛い魔法少女のような服」を想像しておくといい。
エディに似合いそうなのがベストだな。
それがオーディション始まる前の課題ってやつだ。頑張れよ。
/*
よし、変身パンクできた!
でもこれ見ただけでおやまと一発とわかるんじゃなかろーかwwwwwwwwwwwww
そう思わなくもない
14人目、大法 カレル が参加しました。
大法 カレルは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
ここって某牛丼屋のバイト募集会場ですよね?
こんなに人がいるなんてすげぇや。
[履歴書を差し出し、意気揚々。
履歴書の山を見つければ「このバイトって人気なんだな」とやる気に満ちた。]
は?
この石はなんですか?
………………。
あぁわかった!
この石を入れて飯を炊けってことですね!
きっと美味しくなるんだろうな。
最近の牛丼屋って色々考えて居るんですね!
[あっさりと自己解決。
劇団のオーディション会場だなんて全く気が付いていない。]
ふりひらってなんだ?
バイトに入る前にふりひらのユニフォームに着替えるのか?
へぇ〜…
ただの牛丼屋じゃないんですね。
え?控え室はあっち?
ちょっと気になるんですけど、その眼鏡の下は何が隠れてるんですか?
はい?
「や ら な い か」?
俺は全力でバイトをやりたいです!!
じゃあ控え室に行ってきます!!
―控室―
へんしん。
へんしん。
へーんしん…?
この台詞から想像されるのは…仮○ライダー?
らいだー役のオーディションだったりするの か?
しかし、ふりふり(違) とは…?
[自分の知識内で思いつくことを呟いていたが。
ふいに気付いたように周りを見回し、手の中の石も観察してみる。]
この色は…■lawngreenといったところか。
なんだかよくわからないが、まぁ、綺麗な物ですな。
/*
よし、えでぃをぜんめんてきにおうえんしよう。
がんばれえでぃ!おまえならふりひらがきっとにあう!
俺はギャグ要員でいい。
― 控え室 ―
[ばーんと勢いよくあけると既に人が沢山いた。
男ばかりのその光景に驚きながら]
やっぱ体力がいるから男の人しか雇わないのかなぁ?
そうだよな。年中無休で24時間運営だもんな。
体力がある男の方が良いよな。
[なんて独り言。]
いらっしゃいま――…
違う違う…まだ俺は受かってない。
[受かった時のシュミレーション!なんてまだ早い。
この人数に緊張してしまい、口から出たとんでもない言葉。
慌てて訂正をして]
こんにちわ!
皆さん来るの早いんですね!
[とりあえず元気よく挨拶を。]
/*
すぐ終わるとのことで面白そうなので参加させてもらいます!!
変身すれば良いんだよね?
よしよし、頑張って変身しますw
[ふと、手の中に握っていた石に視線を落とす。
「変身」することができるらしい不思議な石は、■chartreuse色の光を静かに煌めかせていた。]
[ふと、手の中に握っていた石に視線を落とす。
「変身」することができるらしい不思議な石は、■chartreuse色の光を静かに煌めかせていた。]
ええ、一応役者を目指そうかなって思って。
でも他の劇団の申し込みに全然間に合わなかったから
どうしようかなって思っていたらここの募集があったので…内容は変わってますけど。
[ふらふら、と言う彼>>89のその発音には首を傾げはしたが
今一度携帯を開いて、先程まで見ていた衣装のサイトの
サンプルを見せた。画面の中にはフリルがいっぱいの
ミニスカートを翻した愛らしい少女が映っている。]
今回はこんな感じの衣装を着るらしいですよ?
応募した人全員が―――…この石を使って変身し、
衣装を身に纏うという。
恥ずかしさを乗り越えろという意味なんだろうなとは
思うことにしているのですけれど、これ系のオーディションだとは知りませんでした。
?
なにか。行きつけの店でよく聞くテンションの、
挨拶が聞こえかけたような…。
[いらっしゃいませは言われ慣れている]
[新たに入って来た二人も、オーディションを受ける者とみて、
其方の方へも頭を下げたりしていた。]
こ、このような衣装を。
私が…あなたが、ここの全員が、着………??
…………。
[言葉の先、想像してみようとしたものの、
想像の限界を超えていた。]
恥ずかしさを乗り越える…試練、ですか。
な、なるほど? そ、そう思えば……
……い、いや しかし…………
[がっくし。
肩を落とした。落としたのだった]
村の設定が変更されました。
ぴん ぽん ぱん ぽん
「お集まりいただきありがとうございました」
「もうすぐ試験開始時間となりますので、オーディションを受けられる方は試験部屋となる多目的ホールへお集まり下さい」
ぴん ぽん ぱん ぽん
?
俺、物は大事にする方ですよー?
筆箱は{5}年使ってます!
[カバンから筆箱を取り出し、見せた。
せっかくの面接だ。大事なことはメモをしなくてはいけない!
そんな気持ちから持ってきた筆箱。
そしてテンションレベルがコントロール出来ない単純な性格は、喜怒哀楽が素のままに出てしまう。
そのうちくるくると表情が変わるだろう。]
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