情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[ぎこちなく決めポーズを解くと、せきばらい。
衣装の着心地に落ちつかない所為で、頻繁に身じろいで。]
しかし不思議ですね。
自分のきてきた、変身前の服はどこへいってしまったのでしょう。
あれ、オーディションが済んだら、返して頂けますよね…。
―――で。次は。
あのツナギを着た方に、必殺技をぶつけるのでしょうか…。
あの、ほ、ほんとうに やって、大丈――?
[ちゅどおおおおおーーーーーーんとか、
アヴェのほうより、爆音らしきが耳をうつ。
それへ続くようにして、降り注ぐ針形のものも視界に入る。]
と、といいますかもう、他の方々が攻撃されてましたね…。
[でもって、その後も
「ハハ すげー迫力だぜ それに見ろよ あのデカ*ピッツァ*を」
という、アヴェの声が響き渡った。]
あっ、ヒンメルさんも力の限り!さあ!
あなたの力を…見せて下さい!
[少々うろたえた様子のヒンメルへと、元気良く声を掛ける。変身前の躊躇いがちな様子は一体何処へ行ったのだろう。
ぴょん☆ミと身を翻して、今度はあなたの番だと言わんばかりに姿が目立つよう、その場所を空けた。]
…。
やって、いいようですね。
[アヴェの台詞から、そう判断を下した]
[手の中の小さなブーケは5本のリボンを長々とたらしている。
その5本のうち一本のリボンを手に取れば、それがふわりと舞い、雪の結晶をまき散らした。]
わかりました、カシムさん。
頑張ります!
[こちらもすっかりノリノリ(ヒンメル的語彙)となり]
[ らーらーらー♪
なんて、背景音楽(コーラス)をふりまきながら ]
氷の千拍子―――!!!
[あくまで上品にリボンをうちふり、床をうつ。
するとその打った箇所を始点として、ぴきぴきと冷気が、氷の帯が伸び、アヴェへと向かう。
アヴェの爪先、下半身、それから上半身へと、氷が這いのぼった**]
/*
翼使ってる人が思いの外多い!
衣装を練り直し中なものの、ふと我に返ってしまう瞬間がうごがあああああああああ(じたばた
/*
そういえば…誰と誰を結ぼう。
なんとなく、くっつきそうにないとか言ってらした気がするから、そこんとこ見ると同属性(元気!)な意味でフランツさんとハンスさんかと思ったりするんだけど…。
<<武田 トール>>と<<犬飼 ハンス>>はどうかしらとラ神にお伺いを立ててみる。
/*
ちゃう、牛丼元気さんはカレルさんだったか。
ラ神は違うお二人を指していらっさるけど、んーむ。
やっぱフランツさんとカレルさんでいいんじゃねという。
楽しそうだしね!
うわーうわー!
皆の必殺技かっけぇー!!
[ドカっ!バキっ!グシャっ!と皆からやられるアヴェに目を向ける。
そんな彼は無☆敵なのかうっすら笑みを浮かべてこう言うでしょう。
「あいつの*ピッツァ* 殴りごたえがあったぜ…」]
白鷺洲 カシムは、野兎譜 フランツ と 大法 カレル を能力(結ぶ)の対象に選びました。
殴りごたえ?
殴られてんのは審査員さんの方じゃんー♪
[アヴェは一体誰を殴ったのでしょう。
しばらくうーんと考えて思いついた答えは]
あぁ!ピッツァって審査員さんのこと?
俺、まだ攻撃してないからわっかんねぇよ。
[きっとあの言葉の語尾には「?」がついて、
「あったぜ」ではなく「あっただろう?」と言いたかったのだと脳内変換。]
そうかー。
審査員さんってどMだったんだなー。
[持っていたスティックをふりふりと上下に振ってなにやら納得したご様子。]
みんなかわいいなあ
[魔法少女に都合の悪いあれやそれは処理落ちでなかったことにされたかわいそうな田中の脳みそ]
みなさん! ナイスファイトです!
力を合わせて悪の権化の魔の手から世界を守りましょう!
[※あくまでもイメージです]
俺が、どうしていつも選考に落ちるのか……。
どうして勝てないのか……。
今こそ分かった。
……ここまで。
ここまでやらなきゃいけないんだ。
これが本当の……「信じるこころ」……「やり遂げるちから」……。
俺はオーディションというのを舐めていた。
俺にはとても、ここまでは……。
……いや。
…………違う。
俺だって本気で役者になりたいと思ってる……!
俺にだって出来る筈だ。俺にだって!
[カタカタカタ、手にカスタネットをつけたままなので
ヒンメルへの拍手もやや五月蝿い仕様になっている、
トワイライトなカシムである。]
凄い、凄いです!!なんて美しい…。
かわいくて、綺麗で、素敵です!!
[ちょっぴり興奮した様子でその場で飛び跳ねた。]
俺も俺も!
俺も攻撃するー♪
[なにやらノリノリになってきた電波牛丼系魔法少女コレクターカレル。
こつこつと足音を立てて、そこら辺にあった椅子を持ってきた。
そして「よいしょ」っと上に乗ります。]
/*
ヒンメルさんに懐き過ぎだねカシムさん。
他の人にもくっ付いて行こうぜ。
それにしても、黒歴史だと人は言うけれど…これは己の胸の内にある夢や希望の形だと思うんだ…!
俺、思ったんだけどさ!
審査員さんは変なウイルスに犯されちゃったんだな!
コンピューターで言うとバグ?
あぁ〜でもここは牛丼屋だから…
かもされたんだ!!!
だからそんな変な仮面みたいなのつけてんだろー?
[椅子の上からアヴェを見下ろし、華麗に決め打ちました。
決して悪気はありません。]
「俺はノンケだって食っちまうんだぜ」
はい?
だからそれがかもされてる証拠なんだってー!!
待ってて!俺が助けてあげるから♪
行くよ!モモン!
「わかったでありますー」
[モモンと呼ばれた小さな牛。
貰った石から変身をした小さな牛。
そしてカレルの言葉に何事もなく、返事をした。]
わー…うわー…
みんなすごい。
変身だ。魔法少女だ。生バトルだ。
臨場感と迫力が違うなぁ……
[自分の変身を終えた後は、椅子に座ってひたすら見学。時折萌えポイントを確認していたり、記憶に焼き付けようとしっかりと眺めたり。耳と尻尾がパタパタゆらゆらしている時は、ほのぼのした動きとは逆に妄想世界へダイビングしているらしい。]
わ、牛さんに変身した。すごい! 芸が細かいなぁカレルさん
[椅子を支えながら見上げて感嘆。邪魔にならないように小さく呟いたよ。
お礼を言ってくれたので、ファイト! と親指を立てたかな?]
コレクターカレルのターン!!
えーーーい!
[乗っていた椅子からぴょんと飛び降り、くるくるっと{3}回転。
それはまるで氷の上を滑っている妖精の様。]
ぷぷいっとぽーいぽいぽイニシャライズー♪♪
[アヴェに向かってステッキを向けると、モモン目から■ivory色の光が飛び出し、それが星形になってアヴェへと向かった。
ステッキの先端から出はなく、モモンの目から攻撃物が出たのだ。
※この子にとってステッキはお飾り。]
犬飼 ハンスは、野兎譜 フランツ と 白鷺洲 カシム を能力(結ぶ)の対象に選びました。
ダメだコイツ。早くなんとかしないと…
俺の攻撃が効かないなんてそんなバカな!
ここは皆で一斉攻撃をしかけるしかないのか?!
[コレクターカルレは慌てて、周りを見た!
だがまだ変身していないライバルもいる!!]
よし!残っている人も変身だ!
そしてかもされているあの人を一緒に救おう!
[まだ変身していないライバルを見て、「早く変身を!」という目で見てしまっています。
何この子。純粋無垢ね。]
………はっ、気を失っている場合じゃない――わ!
[決めポーズのまま固まっていたが、なんとか意識を現世に戻すと]
お先に失礼! 次は私の番よ!
[まだ変身前の魔法少女に白いレースの手をひらりと振ると]
ええーい、悪の化身アヴェ!
この世界に咲き誇る華々に害なす悪党は!
[ふわっ、と華やかなローズフレグランスを振りまきつつ
パラソル片手にしゃらんと一回転]
この春風に揺れる一輪の薔薇プリンセス・ロヴィンが
全員まとめて! 導いて《ブッコロシテ》あげる!
[パラソルブーケをレイピアのようにキッと
青いつなぎのアヴェに向けて突きつけた]
なんてこと…あれだけの魔法を受けているというのに
腹の中がパンパンだなんて。
一体何、魔法を飲み込んでいるというの…。
[若干、服の影響を受けているのか口調もなんとなく
柔らかくなっている。]
つまり…普通の必殺技ではどうしようもないという事なんですよね。カレルさんの言う浄化を成そうとするなら――…。
命を燃やし尽くす覚悟も…。
[既に役に入りきっているようだ。
その展開はほぼ最終話辺りのものではないか。]
千――変―――万華―――!!!
華咲く乙女の煌く魂! 受けてみなさい!
アイスバーグ・ローズウィップ!
[パラソルの先からぶわっと、いくつも紅薔薇の咲いた
薔薇の蔓が伸びると、高笑いしながら「あおおーーーーーーーっ!!」などと
言っているアヴェの体に絡みつき、縛り上げた!
具体的にどのような縛り上げ方だったかは、
ロヴィンが夢見る少女(おとめ)の年頃なので説明できない!]
不浄なるもの大地に還れ!
ローズウィップ・タンバリン!
[パラソルを振り上げそのまま縦に一閃!
蔓の先のアヴェを地面に思いきり叩きつけた]
まだまだよ!
[地面に思いきり叩きつけられてもなお
「((霊媒師))以外はこっちに来ないでくれないか!」と余裕のセリフを吐いている
アヴェを、きっと流し目で睨みつけると]
蔓薔薇姫《ミミ・エデン》だけに許された必殺の奥義!
あなたに見せてあげるわ!
銀河に咲く大輪の薔薇!
無限の慈愛と夢を浮かべた星の瞳!
プリンセス・ロヴィンのフローラル・ウィンク☆
[そう言うと、前屈みで頬に手当ての脳殺ポーズで
アヴェに向かって、バチーンと左目でウィンク!!!
説明しよう! これが誰が何と言おうと
必殺大ダメージメロメロキュンなプリンセス・ロヴィンの
必殺技の一、脳殺ウィンクである!]
/*
ロヴィンの縛り方といい、セリフといいwwwww
やっぱりwwwww単純で陳腐なカタカナの破壊力は抜群やでえwwwww
エディのルビがなかなかひどいwwwwwwwうぃんどおぶどりーむwwwwww黒の疾風wwwwわけがwwwわかんないよwwww
[石を一度握り、すい、と伸ばした時には黒のルージュに変わっている。
片手だけでフタを開けると、唇にあて、ひいた。色白の顔に、唇が鮮明な印象を残す]
──Conferment
[きゅ、と笑み、頭上に掲げると、黒いシルクのリボンが、そこから放射状に広がる。
リボンは腕へ、胸へ腰へ降り注ぎ、アンダーとなってゆく。元の衣服は、リボンに包まれると同時に、ほどけて消えていく]
[リボンに続き、その身に纏ってゆくのは、ジェット(黒玉)のようなやわらかい輝きを持つ宝石。
宝石は主要部位を覆ってゆき、ショルダーパット、ブレストプレート、ガントレットを形成していく。
その姿はからイメージされるのは……黒騎士]
カレルちゃんの言うとおりです♪
清らかなる魔法少女が力を合わせれば
たおせない悪党など この世に居ないのです!
みんな! 秘めたるパワーをあの青い悪魔《アヴェ》に!
[後ろに一旦さがって援護の姿勢]
[悪役のごとき黒い姿の中に、ひとすじ、金の輝きが灯る。
金の輝きは、炎の導火線の様に、衣服の上を枝分かれし走る]
[そして最後。
どちらかというと武骨だった姿に、黒シルクのフリルが広がって行く]
[完成したのは……。
凛々しい黒い軽鎧にショートパンツ、ハイソックス。ロングブーツには金色の拍車が輝いている。
そして、各所のフリルが女騎士を表現している]
みんな合わせて!
[コレクターカレル、プリンセスロヴィンの波状攻撃に間髪入れずに、先程支えていた椅子をステップに大きく飛翔]
マジカル☆肉体言語 壱の太刀
[空中で{6}回ひねりを加えてのフライングニードロップがアヴェさんに迫る{6}←6だったら大事なゴールデン░▓▒▓█▓░░▓▒に当たっちゃうかも?]
デイムウィザード=魔女騎士だとユーリーとまる被りじゃんって今更気付いたというwww
微妙に表現を変えたけど、聖騎士でも結局被ってる気がする。
しまったなぁ。
……ちなみに、初期は軍服や飛行服の案もあtt
おい、結局ふりひらというより、凛々しい路線狙ってるぞこのイェンス。
さて……。この魔法少女たちの怒涛の攻撃の中、ボクに出来ることはそう多くはなさそうだけど。
[変身前のクールな様子はどこへやら、好戦的な微笑みを浮かべて]
せっかくだし、参加させてもらおうか。
[ハンスの攻撃は華麗にカレルに当たった。]
ぐわぁあぁあぁぁあぁあ
[咄嗟に叫んでみたものの、
項垂れた体制から元気が漲ってきた。]
元気百倍!コレクターカレル!
こ…これも皆の力を合わせた結果なのか…?
全身から溢れ出すこの元気は一体なんだ!?
[すっと立ち上がり、
右手をぐーぱーぐーぱーと握ったり開けたり。]
ありがとう!ドリーミー☆ハンス!
元気が戻ったよ!
[にっこりと笑って、ステッキを高らかに挙げてみせた。
なんていうヒーリング力!おかげで瀕死状態からの大復活を遂げた。]
[ぱん、と打ち合わせた両手。
広げるとともに出現したのは、身長ほどもある長いランス。柄には機能性が謎すぎる長い黒リボンが翻っている]
パラディン・イェンスは、人々の静かなる眠りを破る者を許さない。
さあ、眠れ。
[得意のバレエ的な動きを取り入れ、槍を持ったままくるりと回ると、審査員の大事なところを貫いた!(※もちろん、CG合成での演出なので問題ない。ないったらない)]
片桐 イェンスは、片桐 イェンス と 四膳 エディ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
あかん……やっぱりふりひらになりきれない……。
わいにふりひら能力など、最初からなかったんや……。
……で、裏の裏目標である自撃ち+おやま撃ちを狙ってみる。
片桐 イェンスが「時間を進める」を選択しました
[多目的ホールの隅っこから、様子を見ている。というか固まっている青年が一人。]
やべえ……ぐずぐずしてたら俺、トリとか取っちゃうんやないかこれ……。
[イメージはできた。
日曜朝のハイパー戦隊シリーズを観るついでに、魔法少女もののアニメだって観たことはある。一応、それらしきものは思いついている。
だがしかし。]
いざ目の当たりにすると……ごっつ自信なくなってくるわ……。
変なポーズやら動きやらして恥かく未来しか見えへん……。
これまでの人生、いつだって裏方志望やったのに。どうしてこうなった!
[ものすごく今更な愚痴をブツブツ呟いている。*]
は…っ!しまった……!
ぼんやり見ていたら、ピンクの聖(セイント)☆セルウィンお姉さまから回復魔法をもらってしまった…!!
そういえばさっきも初〇ミ…じゃなくスペース☆フランツさんからもヒーリングされたような。
皆、ありがとにゃん!
力をあわせてまおーアヴェさんをたいじしましょー!
[その場のノリに合わせて手をぶんぶんと振り、意味もなく応援決めポーズ。尻尾も左右にぱたぱた揺れる。]
命を、燃やし尽くす――
――――覚悟は既に、できております。
俺 じゃなかった
わたくしのこの生命ひとつで、
数多の生命が救えるのなら……!
[主に借金返済的な意味で。]
[しゃらんらーとバトンを回す――
そう、リボンちゃんは一人ではないのだ]
エディちゃん、すっごぉーい♪
いいぞぉ♪ そのままブッちぎれぇ♪
[凄まじく剣呑な声援をきゃるるーんと送りつつ]
私も援護! 援護しなくっちゃ!
[ロヴィン、役に入り込むと止まらないタイプである]
[──が。
貫いたと思った槍は、高い音と共に逸らされ]
──?!
このホーリーランスを防げるのは、聖なる上位武器──まさか、この敵が持つのは……!
[パラソルブーケを魔法のステッキのように躍らせて
効き目抜群の援護のおまじない☆]
シャイニーピンクは乙女のパワフル・ハート!
はじけるローズの香り! フレグランス・ピアチューレ☆
[呪文を唱えるとともに、ぱぁっと部屋の中に
優しい五月の薔薇の香りが漂った。
呪文の効き目? そりゃ素敵な香りに皆が癒されて
戦う乙女がパワーアップする効果に決まってます☆]
がんばれ!みんな!
/*
あっと。そう言えば矢撃たないとなんだよな。
えっと、主旨は村建てさんとそのお友達さんをくっつける? んーさっぱわからんじょ。
武田さんがみかんさんかなぁとかも思ったけれど、ここはさっくりラ神にお伺いしてみようかな?
<<野兎譜 フランツ>>さんと<<武田 トール>>さんに撃ってみるよ
四膳 エディは、野兎譜 フランツ と 武田 トール を能力(結ぶ)の対象に選びました。
大法 カレルは、修善寺 バルタザール と 商山 ロヴィン を能力(結ぶ)の対象に選びました。
軍司 ヒンメルが「時間を進める」を選択しました
/*
黒い聖騎士とかwwwwwwwwww
一人くらい闇落ちっぽいの出ないかと思ったら出ましたwwwwwごちそーさんですwwwwww
もうwwwwwwねえwwwwww
/*
あとユーリエが酷いのも把握しました。
ざまぁwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
とりあえず、アヴェさんの大事なゴールデンボールがエクスカリバーでみんなの必殺技の集中攻撃を受けていると思えばいい
鬼だな、あいつら
アヴェさんだって、いちおう血のかよった人間なんだぞー!!
多分
/*
この中から一人選ぶとかwwwwwwwwww
あなた得村ですからね、
あなたが選ぶんですよ!wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
俺が一人選ぶんだったら、田中か、商山か、大法だなwwwwwwwwwwwwwwwww
おおちゃくした代々木はえらばなねえwwwwwwwwwww
スターダスト――
[やっぱりなんとなく一回転]
プリズムロッド――
[リボンを鼓動のごとく波打たせ]
リボーンシトローーン!
[オーロラを放つ!]
これで少しは浄化出来たか!?
[出てる煙はきっと浄化されて物だと信じてる。
汚れた物が出て行ったんだと信じてる。
そこでアヴェさんの一言。]
「どうだ これから思いっきり共有騙りをやりまくらないか?」
[泣きたかった。]
必殺技……
考えていませんでした……。
[純白のドレスに身を包んだ...はこっそりと呟いた。元々間違えて受けにきたオーディションだから当然だ。]
しかし、ここで引き下がっては男が廃ります…
皆さんが必殺技を放っている間に、考えなくては……。
という、「何も知らずに試験を受けに来た青年」という設定の演技をしているのです。
ふふ、身も心もなりきれば、審査員だなんて誰も気がつきますまい…
[皆に続いて、パラソルをくるくるん♪と
指揮するように流線的に動かすと]
美しき華には棘(とげ)があること
よもや貴方が知らぬわけはないわね?
邪悪な心を貫け! 煌く薔薇の刃!
†スイートブライアー☆パッションブレード†
[冷たげなトゲのある口調でつんとそう言うと
無数の光の薔薇の棘がナイフとなって、
邪悪な心――もとい、先ほどから攻撃が集中している
一点に向けて一直線に放たれた!]
聖なる王の剣《エクスカリバー》…!
しかも。
このままじゃおさまりがつかない…だと…?
ああ、大変なことになりそうだ…。
彼を止めないと…っっ!!
がんばりましょう、みなさん!!!
[「設定」に入りこんでいるらしい]
しかし、お強いですね、アヴェさんは……
全員分の技を受けないと試験になりませんから、当然なのでしょうけれど。
[最強…最後の敵の役を演じているのではないだろうか。不敵に「フフン レザーをつけるとすぐに░▓▒▓がる;」と笑うアヴェさんを見据える。]
武田 トールは、野兎譜 フランツ と 白鷺洲 カシム を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[ピコ♪ぴこ♪ピコ♪ぴこ♪ 子供の販促おもちゃにしたら丁度良さそうな音が軽やかに響き渡り、敵(アヴェさん)に当たる度に金平糖のようなきらきらの星が周囲に散らばる演出。]
[どうみても攻撃力はなさそうだが、本人は格好よく敵を倒す気皆無なので気にしていない。]
レザーはお好きではないのですか……。
では、これなら如何ですか?
[ピンクのブーケを、体の前に突き出すと、大きく円を描く。花の軌跡が蛍光ピンクの光を描き、それはまるで聖なる魔法陣のよう。円の中に描かれるのは、薔薇のような花の形(意外と絵が上手い)]
出でよ………
[ぴしーんぴしーんと鞭打つようにバトンを振るたび
オーロラリボンちゃんがアヴェさんのいたるところを切り裂いてゆく(という演出)]
はい!!
がんばって!!
ます!!
この敵は――
全員の力なくしては――
決して倒すことは、できません!
さあ、わたくしがひとりチェインを決めている間に
皆さん必殺技を編み出してください!
[魔法陣の中からぬぅぅんと魔人の如く現れたのは、タキシードを纏った花嫁の父。バージンロードで花嫁に付き添うその姿は、来年50歳になるとは思えないほど逞しい]
行って下さい、父さん!
私の幸せの為に!
[娘?の幸せを願う父親は、いつの世でも変わらない。そして…無敵である!黒い礼服の戦士は、アヴェさんへと向かっていった]
このまま攻撃を続けて。きっと皆なら倒せるにゃ☆
[そのまま、相手の攻撃から逃げる振りをしながら一歩さがる。他の魔法少女に見せ場を譲る気満点で観覧場所へ移動したともいう。]
[魔人のような半透明の中年のおっさんが、アヴェさんを殴りにかかっている。オーラである。そういう演出である]
頑張って下さい、父さん……!
[父「や ら な い か」
アヴェ「((狂信者))以外はこっちに来ないでくれないか!」]
父さん!そっちの世界に目覚めてはいけない!
ああっ、父さん……!
いけない、父さんがアヴェさんのオーラの影響を受けて、あっち側に染まりかけている……!
な、なんだと?
父さんまでもがそちらの味方になるとは…
恐るべし…審査員。
お前!なんでそんなにかもされてるんだよ!
給料が低いから拗ねてんのか?!
時給800円が寂しいのか!?
俺なんて…
俺なんて時給{4}00円だった時があるんだぞー!
[泣きながら訴えた。
自分の時給の低さを泣きながら訴えた。]
何て恐ろしい…
召喚魔法を無効にしてしまうなんて……。
[来年50になる父は、「これでぼくもかくれ((瘴狼))とさよならできたみたい――ムフフ!」と言い残し、消えていった…]
私の技がまったく効かないとは…
ここで…ここで終わってしまうんでしょうか、私は……!
[頑張って必殺技考えたのに!と泣いている]
――――…!!
バルタザールさんのお父様…いけない、そっちに行っては!
そんなものに気を取られていると、全然違う男に娘さん(?)を取られて逃げられてしまいますよ!!
[遥か昔見た映画(ビデオ)を思い出して、捻じ曲がった解釈のまま諭しに掛かるトワイライトなカシムである。
一方のアヴェはと言えば
[[yamajun ]]などと口走っていたりする。]
――――…!!
バルタザールさんのお父様…いけない、そっちに行っては!
そんなものに気を取られていると、全然違う男に娘さん(?)を取られて逃げられてしまいますよ!!
[遥か昔見た映画(ビデオ)を思い出して、捻じ曲がった解釈のまま諭しに掛かるトワイライトなカシムである。
一方のアヴェはと言えば
「((殉教者))以外はこっちに来ないでくれないか!」などと口走っていたりする。]
なんで皆、普通にそんなことできるんだ……
[辺りを見渡して、頭抱えて呟いた。
しかもやたらバリエーションが豊富だ。
いつまでも変身しないでいると、皆に攻撃されているアヴェの視線が一瞬こちらに向いた。
まずい、ヤツはヤる気だ。このまま変身しないとマズイ。取り返しのつかないことになる。]
[息を吸って、吐いて。吸って、吐いて。
ギッ、と青いスーツのアヴェを睨み付けた。
……がんばれ俺! テンション上げろ俺! あいつは敵だ!
倒すべき敵だ、悪なんだ!!]
お前だけは……
お前だけは、ぜっ たい、ゆるさへん!!
[演技でも、言ってみると案外パワーが湧いてくるらしい。]
/*
ところで…トワイライト・カシムを描いてみたのですが。
勢いであれこれくっつけただけの割には、こう…
意外と可愛いかも知れませぬ…。
ちゃんとペン入れして色置いてみよう。
[■darkseagreenの石を取り出し、胸に当て目を閉じ唱える。]
地球《ホシ》の嘆きは俺の嘆き!
この世に巣くう悪の心を打ち砕き
天空に平和と希望をもたらすため
森の木々よ 風よ 応えてくれ!
今こそ……
俺に 力を!
[バッと目を開き顔を上げ、石を真上に高く放り投げる。
石が放物線を描き始める前に。右手を上げたまま、ありったけの声で叫んだ!]
[空中の石がカッと光を放ち、フィオンはシトロンイエローの光のシャワーに包まれた。
光が身体を撫でる度に、一瞬で塗り変わるようにして衣装が替わっていく。(そして服以外の部分も鑑賞に堪えうる程度に調整が施されていく)]
《 パァン 》
《 シャアン 》
《 キュラン 》
[不思議な音を発しながら、衣装が完成していく。
革にパール加工が施された、フォレストグリーンのオーバーニーブーツ。
同じ素材で、ホットパンツと腰を細く美しく見せるためのコルセットが。
浅いセーラーカラーが襟元を飾り、肩の部分はキュートに丸く膨らんでいる。]
……あの父親オーラは本物です……。
アヴェさんったら、はしゃぎすぎでしょう……
[目薬をこっそり手のうちに隠しながら。]
[そして、それだけではフリルもヒラヒラも足りないと言わんばかりに、ホットパンツの上から追加される長いレーススカート。
レタスグリーンの透ける布地は、ブーツとパンツの間の太ももを隠すようなことはない。]
《 キュン 》
《 ポララン 》
[最後の仕上げ《メイクアップ》
胸元にはレタスグリーンのリボン。
頭にはリボン付きの小さなベレー帽。
背中から、若草色に透けるクリスタルの翼が現れる。]
《 キラ キラ キラ... 》
[両翼の山部分、つまり小翼羽部分に埋め込まれたシトロンイエロー色の貴石。
それと、首を飾るチョーカーの変身石がキラッと光った。]
モモン!
「はいであります!」
[モモンに一声をかけ、アヴェに向かってステッキを振りかざす。]
俺、知ってるもんね!
審査員さんが牛丼屋に入って牛丼頼んだのに、タマネギばっか残して紅ショウガを山盛りにしてたの見たんだ。
牛丼屋さんなのにたまねぎ残して良いのー?
そんな審査員さんはゴミ箱ぽいぽいっのぽいだ!
くらえ!俺の一撃!!
非正規雇用鮮魚
《俺のバイトはスーパーの鮮魚だった》
[牛だったはずのモモンが魚へと姿を変えた。
びたんびたーんと跳ねる。
アヴェの上で跳ねる。
今までで一番攻撃力は無い!でも魚の独特な匂いがしそう]
/*
おおとりに、なってしまった、だと!?
ふぃおんさんきちくまじきちく。
おおとりはかわいいこにしようぜまじで。
俺とか、ネタ要因だろ……
天空を駈ける緑の翼!
愛と正義の疾風 ウィンガー☆フィオン!
[両手を広げてその場でクルリ。
回転と同時にリボン付きの空色ガトリング砲が現れ、それを左手で支えてから、ビシッとアヴェを指差した。]
悪ーい奴は!
俺が みーんな、いてこましたんでっ☆
[ニィッと笑顔で、決めっ☆]
まだ魔法少女牛丼パワーが足りていないのか…
[悔しそうにステッキを握り締めました。]
モモン。あの人はどうやって倒せばいい?
「そんなこと言われても…ぼくにもわからないであります。
あの敵《アヴェ》は今まで見たこともないくらい強敵でありますよ。」
[このモモンですら倒し方がわからない程の強敵アヴェ。
まだ最後に攻撃していない人がいる…
その人がその人が攻撃すれば*きっとアヴェは…!?**]
[ や っ た か ?
思う都度、やられてないことを知ることを知る。
その繰り返しの羽目に陥っている]
しぶといですなっ、ツナギの方…!
しょ、召喚魔法までも無効化するとは……。
なに、給料が低い?
時給800円もあれば、充分で……
っああ、……そこのあなたは、時給4……でしたか。
……お若いのに、苦労してきたのですね。
[思わず、カレルの肩を抱き、ぽんぽんと叩いたのだった。]
[薔薇の香りや何かのおかげで、気力も回復している。
だからもう一行動、おこそう]
こ…この光は……!?
[涙に濡れた顔を上げれば、まばゆいばかりの輝き。>>200]
そうでした……これは、試験でしたね……!
これで、魔法戦士がようやく揃うのですね!
泣いている場合ではありません。
希望に満ちた新しい
[そして...は最後の“光”であるトールを期待に満ちた眼差しで見つめている。見つめている。
試験に夢中になるうちに、役にのめり込んでいるようだ。]
月は全てを狂わせる……。
――月のラプソディー!!
[頭上から、しらしらと注がれる月に似た光。
微ダメージを与えつつ、それがアヴェを包み込む。]
[他にも技の付加効果で、
アヴェの防御力が[20]下がった ――らしい。]
[技をかけ終えると、後方へ退いた**]
[しかし、スカートを履く……少女の衣装を着るというのは男としてのプライドが許さない。]
一体どうすれば……いや、まてよ
[落ち着いてオーディションの説明要綱を思い出す。
『変身魔法少女ものの男性バージョンを演じてみませんか?可愛らしい衣装に身を包んだ勇敢な戦士募集』
魔法少女の男性バージョンであって、別に魔法少女ってわけじゃない。
可愛らしい衣装であって、別に可愛らしい少女の衣装ってわけじゃない。]
だから、俺が今すべきことは……これしかっ
[手の中にある石をギュッと握ると、石に字が綴られて
そして光を放ち始めた。]
甘いたまねぎは、おいしいんですけどね。
生のそれより遥かにいいじゃないですか。
[牛丼食べたいなぁ。と思った。]
[決め台詞らしきものを叫んでから我に返る。]
やべえ……俺、一体なにやってんだろ……。
[言ってはいけないことをボソリと呟き、ガクッとその場に座り込んだ。
精神ダメージもだが、 ブーツのヒールが、 つらい。]
あれ?俺、さっきどうやって立ってたんやっけ……?
[あとは必殺技を、必殺技をあの男にぶち込めば終わりなのに! ぎりぎり歯ぎしり。]
[石は少し大きくなって、そして現れた部品が組み合わさって杖の形になる。
それをギュッと握りしめて]
やるしか、ないんだ。
やらなきゃいけないんだぁぁぁぁぁああ!!!!
[必死に思い描く。ギリギリ少年の衣装と呼べるだろうフリフリの衣装を。
思い描いた衣装が装着され始める。
裾にフリルのついたショートパンツ。
胸元には白いひらひらしたクラバット。
上着は……
そこまで考えたときに羞恥心で集中力が途絶えた。]
[装着されはじめていた衣装は消えた。
そして、なぜかパンツ一丁だ。]
変身失敗したらほぼ全裸とか、聞いてねぇえええええ!!!
[パンツあってよかった。]
ぐ……くそっ
俺はっ
俺は、俺の平穏を取り戻す!!
想像を強固に。揺るがない意志でっ
恥は捨ててやる!!!!
[叫びと共に、途切れた先を想像する。
上着は燕尾服の形状で……おまけに頭にリボンでも付けときゃ満足かっ!!!
そう思いながら、ギュッと目を閉じて]
大法 カレルが「時間を進める」を選択しました
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お前さんには悪いがガチで眠いから寝るわ・・・
また明日な・・
俺、独身でいたいっす。桃ログなんてこんな怖い連中の覗きたくないっす。
/*
よく見たらロヴィンは花嫁さんぢゃないやww
でも全然わからないから矢打ちはこのままー!
俺のとこに飛んでこないかなぁ?
[目を開けると、何とか変身できていた。]
よしっ……!!!俺はやったぞ……!!
やった!成し遂げ
[ハッとして
変身してしまった事にショックを受けてうなだれた。]
たっ……立って下さい、立って下さい、フィオンさん!
ああっ、そしてトールさんが変身失敗…!?
くっ……
この人たちは、こんなところで終わらせて良い人たちじゃない!ここは、私が相手になりましょう……!
[ピンクのブーケを手に、アヴェさんへと一歩近づく。
剥き出しの腕が眩しい。]
……
[ピンクのブーケから、先っぽが丸くて長いナイフがにょきっと生えた。]
―――…ついに、全ての魔法少女(?)が揃う時が来たんですね…この時を私達蝶の魔女は永い間待っておりました。
[何処からそんな話を捏造して来たのか、ストーリーを作り始めた。
そうして眩しそうにフィオンと…パンツ一丁になっていたトールの姿を見上げ――…後に彼は語る。
いろんな意味で眩しい光景だったと。]
/*
というかなんだか若干ネタに走っててごめんなさい。
カレルは真面目にやってるんです!
真面目に牛丼屋で働きたいんです←
あぁごめんなさいw
ピュア・ライスシャワー!!!
[目をぎゅっと閉じて、ナイフをアヴェさんへと向ければ、お米つぶのような光がナイフから飛び出し、びしびしとアヴェさんにぶつかっている。
アヴェさんは「だめだ ぜんぜん信じられない」と叫んでいる。]
く、足止めくらいにはなればいいのですが……!
/*
はんす、おまえきらいじゃないぜ!
それにしてもおまえらすごすぎでしょう?
このへんしんらいんなっぷは……
びっくりしたのはりりかるっぽいのがいないってことですね。
>>213
あ!気づいたらウェディングさんの攻撃のターンに…!
花束で攻撃するんだ。優雅だなぁ。
[彼の座っている位置からは、にょっきりナイフは見えていないらしい。]
いよいよ、大詰め……かなぁ……
[辺りを見回し、注目されていないことを確認すると両手を伸ばして大きく背伸び。立ち上がって、もうすこし美味しい場面が見えやすい場所まで近づく。]
みんなー、もうひといき!もうひといきにゃ!
ふぁいとがーんばれぇ〜☆☆☆
[両手と尻尾をぱたぱた揺らして魔法少女に声援。
立ち位置的には完全に脇役ポジションではあるのだが、主役を狙うつもりは一ミリもないのでむしろ*希望通りであった。*]
デバイスタイプ:魔砲 起動
[杖が形状変化し、光が集まってくる。]
エネルギー装填、5 10 15……
そこのブーツのヒールが高いヤツ!
合わせろよ!!
[全裸男が無事変身し終えたのを横目で確認しつつ、立てていたガトリング砲を何とか構えてアヴェへと向ける。]
こいつをお見舞いすれば、仕舞いや!(俺のミッションが)
『 疾風迅雷! ホール・ウィンド!! 』
[ピカッ!とウィンガー☆フィオンの翼と首の貴石が光り輝き、空色にカラーリングされたガトリング砲が火を噴いた!]
《 ぱらりらぱらりらぱらたたたたたたたたた 》
[実際に発射されたのは、ハートマーク型のソウルパワーであった。]
えっ。
ついに全員が揃ったのだね。
終わらせるよ……この長い戦いを。
……ホーリーランス。
投擲モード!
[黒鉄の突槍は、羽のようなパーツを広げ、新しい形に変形]
聖騎士の名のもとに……。
悪を滅ぼし、正義を守る!
[背中のリボンも広がり、マント状になった。どこからか分からない風が吹いて、衣装をはためかせる]
[ぱんつ魔砲少女(?)の攻撃と共に、槍を投げつけようと構えて]
……!もう持たな……!
[他の魔法男子たちが攻撃に移るのを見れば、ライスシャワーを消して、後ろへと退く。]
わ、私の力はここまでです!
あとは皆さんの力でお願いします!
信じてますから……!
そうだ、同時にブチ込むぞ!!!
80……90…
[魔砲形態となった杖に光が集まり、どんどん光が強くなっていく]
今だ!!フルバースト!!!!
エネルギー解放、轟け俺の
[トールの合図と同時に、ピカッ!と翼と首の貴石が光輝き。
空色にカラーリングされたガトリング砲が虹色のバレット群を発射する!]
『 疾風迅雷! ホール・ウィンド!! 』
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