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/*
どうしようラブ要素ない。
特にオジさんなんてツンツンしかしてなかったし!
で、残り枠は男だから、茉莉以外野郎決定か。
それは詰まらん。おんにゃのこぷりーず。
…?
ま、いっか。
[何で今浮かんだのかと首を傾げたものの、深く考えるのはやめて。
愛理から今回使った唐揚げ粉を教えてもらったりしながら、食事をすませた。
何事もなければシルキーのお土産のご相伴に預かった後部屋に戻るつもり。**]
[>>250祐介から声がかかる]
大丈夫よー。もう片付け終わるし。
[エスプレッソのセットを綺麗に洗い上げ、水気を拭いた後いつもの籠へ入れてそっと棚に仕舞った]
片付け終わったし、なんなら一緒に部屋に行く?
[祐介に問いかけた]
へいへい。
[当然のように車道側を歩きながら、空を見上げる]
月と星が綺麗だな……。都会じゃ、こんな星は見えないぜ。
蛍……は、もうさすがに居ないか。ジルケがもう少し早く来ればなー。あいつに見せてやりたかったな…蛍。
[そんな事を話しながら夜道を歩く、弟切荘についたならば、ただいまーと声をかけただろう]
[茉莉やメルに笑われると]
この場にいないのは運が悪いから、仕方ない。
全部食べ尽くすんじゃなくて、残り物をいただくだけだ。
[自己正当化の言い訳をしながら、
朱璃の呼びかけ>>257に]
せっかくだから、一緒に行こうか。
おかえり。
一応、女子の優しさでチョコは1つだけ残っているみたい?
冷蔵庫にアイリがしまっていたはず。
羊羹はまだ半分くらいはあるわね。
[>>260一緒に行こうかと言われ]
お待たせ、じゃぁ行こうか。
[祐介の側に近づくと、軽くぽんっと彼の肩を叩いた。
他の人へ軽く挨拶をしながら、祐介と一緒に部屋へと向かっただろう]
[ダイニングにいる人たちに「お先」と声をかけて立ち上がり、朱璃の方に向かって]
もしよかったら、仕事の話とか聞いてもいいかな。
ちょうど行き詰ってたところだから、何か刺激になるような話が聞きたくて…。
ジルケ!羊羹ありがとー。俺の大好物!!しかも栗羊羹とか、すっげー嬉しい。
今から食って良い?
[満面の笑みで冷蔵庫を開ける]
大さんもさー…メール。返事くれよ。返ってこなかったの、大さんだけだぜ。
あ、玲。チョコ部屋に持って帰れよ。明日もあるとは限らないぜ?
つれないね。
少なくとも、俺連れて行くと女性の株は、上がると思うけどな。
後で借りに行く。
[休むというメルに、手を振って答える]
メルは茉莉がタイプなのかねー
[メルが茉莉をなでるのを見てぼそっというと、自分も茉莉の笑顔を見て照れたいた]**
そ、そう? 喜んでもらえてよかったわ。
[そこまで喜ぶとは思わなかったので小首を傾げている。]
ええ。勿論。
みんな食べてるし、そのために持ってきたんだもの。
お久しぶり。
私も、もう少し休みが取りたいけど長くは中々ねー。
いま、如月町の観光開発だから軌道にのれば居る時間が増えてくるかもしれないわ。
[そうなったら弟切荘には泊まらないかもしれませんが。]
衛星で探したらちょうど良い立地が偶々あったのよ。この町。
[自室へと向かうよう彼を促す>>269
仕事の話と言われれば]
んー私の仕事の話聞いても、あんまり刺激にはならないかもよ?それでもよければ。
寧ろ私は祐介の小説の話が聞きたいかも。イラストを描く刺激になりそうだし。
ありがと。
[玲にチョコを手渡した後、羊羹を大ぶりに切り分けると、席について齧り付く]
んまーーい。
[幸せそうに言って、もう一口。誰からも突っ込みが入らなければ羊羹は全て消えうせる事だろう]
……あ、やべ。マジで全部食う所だった。はい。玲の分。
[残った一欠けらの理性が、一切れ玲に取り分けさせた]
観光かー……。やっぱ、仕事が無きゃこの町には来ない?
俺はちょっと……複雑なんだよな。
この町が開発されて、綺麗な物が無くなっちまうかもって思うと……。
[少し寂しそうにジルケを見やる]
玲とさ、話してたんだけど、ジルケに蛍、見せてやりたいな…。今年はもう無理だけど。外国じゃ、虫なんてみんな害虫みたいに思うかもしれねーけど…。
蛍や、鈴虫や、結構良いもんなんだぜ。見たら絶対感動するって。
あ、月見。月見もしよう。この町は本当、綺麗な所だから、さ。
[にっこりとジルケに微笑む]
― 2階西角部屋自室 ―
[自らドアを開けて祐介を部屋に招き入れる。部屋の窓側にカフェテーブルが一つとそれに合わせて椅子が2脚。
そこだけは整然と整理されては居るのだが、横を見れば沢山の画材や仕事道具、それらに埋もれるようにパソコンが一つ。
部屋に入って直ぐ右側にシャワールームが有り、その近くにベッドが有る。
カフェテーブル横の電気スタンドの電気を点け、調光して少し雰囲気の有る感じにした]
どうぞ、座って。何か飲む?って言っても、冷たい水かバーボン位しか無いのだけど。
[ベッド横に有る、小さな冷蔵庫を開けて、祐介に聞いた]
んー… そうね、最初に来た時も仕事絡みだったわね。
この町自体は好きよ? 薔薇園が気に入って此処を借りることにしたのだし。
最初は買い取る気できたんだけど。この屋敷そのものを。
[思い出したのか懐かしそうな視線を建物の奥へと向けた。]
蛍? って言われてもちょっとわからないかも。
そういえば観光をしたことはなかったかもしれない?
めぼしいところは見てまわったつもりだったんだけど。
[あくまで仕事で、です。]
自然を壊したりは… しないつもりよ。
ワイナリーと駅の近くにリゾートホテル。そのくらいは作るとは思うけど。
お邪魔しまーす。
[本人は隣にいるが、なんとなく一声かけて部屋に入る。
飲み物を聞かれると]
今日は水でお願い。バーボンなんて飲んだら、コロッと寝そうだ。
[早速ポケットからマイルドセブンを取り出し、ゆっくりと煙を吐き出しながら]
最近不調なんだよ…。
朱璃さんも行き詰ったりすることってある?
/*
ねーさん、ねーさん、まだプロローグ始まったばかりですよw
調光して雰囲気を出すって、いきなり何か狙ってるですか?wwww
行列はどうかしら。
あまり町の雰囲気を変えたくないのもあるのよね。
私もそれなりに愛着はあるから、此処。
[明確な絵図面は脳裡にあるのでしょうが。]
ありがと。自信はあるのよ。それなりに。
私、スキップだから大学にだって2年しか行ってないし。
普通の人よりずっと長く仕事はしてる。そういう教育も受けてるの。帝王学っていうのかな?
ワイナリーが完成したら、最初のワインは此処のひとにもプレゼントするからね。
蛍はね。光る虫なんだ。綺麗な川と自然がなきゃ自生出来無くて、稚児を放流して保護したりもしてるんだぜ。
都会じゃもう見られない。この町は都会から電車で2時間半程度しか離れて無いのに、蛍が見られるんだ。すごい事だよ?
[わが事のように嬉しそうに。愛理にも微笑んで]
うん。月見。しよ。
ジルケも、自国のだけじゃ無くて、日本の習慣を楽しむと良いよ。
月がなるべく丸い内が良いよね。明日とか……ど?
[>>285水で、と言われ、冷蔵庫から冷えたグラスとペットボトルの水を取り出す。自分は冷えたグラスに氷を入れ、そこにバーボンを半分位まで注いだ。
それらを持ってテーブルまで行くと、彼の前にグラスを置き、水を注いだ]
不調……有るわよ普通に。行き詰って死にたくなった事も有るわよ。
[苦笑いを浮かべつつ、自分も席に着くと窓際に置いてあるタバコに手を伸ばした。一本くわえてそれに火を点けると、深く一息。煙と共にため息をつく]
行き詰ってる時って、ホント何をしても上手くいかないのよね。
ドイツにも蛍はいるはず… だけど、見たことはないわね。
ラインの汚染が酷い有様のせいかしら。
そこまで言われると、ちょっと楽しみ… かな?
[嬉しそうな様子に自然と笑みが零れた。]
そうね、日本の文化は楽しそうだとは思う。
え? 明日? 明日は先約が入っちゃってるのよね。
別の日にならないかしら。
/*
タバコはマイセンかぁ。まぁ普通だよねw
しかし、このご時世スモーカー仲間には親近感湧きまくって仕方が無いのだよwラ神有る意味空気読んだな(違
と言うか、私は銘柄出してないけど……どうしようかな。まぁ出さなくてもいいよなw
そか、ジルケも忙しいよね。10日しか居られないんじゃ…。
んー……明後日は?空いてる?
愛理と、玲も、空いてると良いんだけど……。ジルケが居る内にやりたいよね。
[3人に問いかけた]
[水を注いでもらうとグラスを持ち上げ、軽く朱璃のグラスとカツンと当てた。
話を聞きながら、聞こえた言葉に驚いて思わず朱璃の顔を見つめる。]
死にたく…。
やっぱ一人でやって行くのは大変なんだ。
後先考えずに、家を飛び出して来たけど、やっぱ現実は厳しいよなぁ。
ウサギがお餅??
[ラビィへ目を向けてみたりするけど、お餅がつけそうな気がしません。]
月は必ず同じ面を地球に向けているから見える模様は同じ…。
でも、連想するのは別のことなのよね。
こっちでは、男の人が住んでいるっていうのが有名かしら。
月はかぼちゃで、神の怒りに触れて追放された男が住んで
いる。
その人はかぼちゃ を食べなくてはならないという罰を科せ
られていて、一生懸命食べるので月が欠けていく。
でも、食べ終わると神様が月を大きくしてしまい、
また繰り返しとなる
そんなお話よ。
わ、愛理さん、私がやるからいいぞ?
[という前に用意してくれていた]
いつもすまない。
[彼女は給食係ではないのに、頼ってばかりだ。
寝る前なのであまり濃くない緑茶を淹れ、
ダイニングテーブルへと持っていく。
自分は夕食を前にして、頂きますと手を合わせた]
これでも経営者だから、ね。
もともと、10日は全然予定入れていないから明後日なら空いてるわ。
折角だからお団子なんかも用意するべきかしら。
[最も、そのお団子がどういうものかも知らないのです。]
京都あたりから取寄せれば問題ない?
今からなら間に合わなくもないかな。
[時計を見ながら、そんなこと提案してみます。]
[肉じゃがもぐもぐ。から揚げもぐもぐ。サラダもぐ]
ん? 明後日?
それならバイトないし大丈夫だぞ。
[他の皆次第だな、と。
作法はおかしくないのに女らしさはない食べ方だった]
愛理さん、このから揚げほんと美味しい。
[一人暮らし(一応)でこんな贅沢良いのだろうか]
[>>296カツンとグラスを合わせる音に合わせて、自分のグラスに入っている氷の塊が、カラカラと音を立てて崩れる。
まるで何かを暗示しているかのように――
自分を見る彼の表情にハッとし、言葉を続ける]
ううん、確かに死にたくなったりもしたけど、大丈夫。平気よ?好きな事だからこそ、行き詰る事も有るけど諦めたくないのよね。
そういう時は、気分転換に私はバイクでお出かけするの。ここにスケッチ旅行に来た3年前も、実はスランプ中で。全国をバイクで駆け巡りながら、ひたすらあちこちでスケッチしてたのよ。
たまには、環境を変えて見るとか、何か別の刺激になるような事とか、してみるといいかも知れないわよ?
月がカボチャかー…なんでカボチャなんだろ?ハロウィンとかと関係ある?
やっぱ違う国の話は面白いね。
[3人の返事を聞くと嬉しそうに]
んじゃ、明後日。お月見しよ。
団子はさ、自分で作れるよ。結構簡単。俺でも作れる。
……っぷ。
[何か思い出したのか小さく笑った]
確かに現実は厳しいけど、でもそれを乗り越えて結果が出た時の達成感は、凄く充実してるわよ?
祐介くんはまだ若いんだし、それだけの意思を持って家を飛び出して来たのなら、諦めるにはまだ早いわよ?
[軽く小首をかしげ、彼を見つめた]
[立ち上がると冷蔵庫のホワイトボードの余白に、きゅっきゅと大きく文字を書く]
『明後日(9/18(日))夜。月見するぞー。 幸生』
/*
完全に姉御系入ってます。
つか祐介純粋に可愛いじゃあーりませんか!(マテこら
が、しかし。ちゃんと幸生も狙いますよ(黒い
フラグ無いけどダーフィトは落としますよ(マテ
メルは……ごめん好みじゃな(殴
後で灰読んだら悶絶死しそうだなこれorz
さあ、なんでかしら?
ハロウィンのカボチャのジャックも似たような話があるから…神様はカボチャが嫌いなのかもしれないわね。
[どの程度関係があるかは知りません。]
自分で作るの? 大丈夫?
・・・何か、変なこと言ったかしら。わたし。
[突然ふきだしたのを見て首を傾げた。]
[グラスに入っていた氷が崩れたことは気にも留めないまま、じっと朱璃の話を聞いて]
なるほどねー。スランプがあっても気分転換するとまた新しいものに出会えるかも知れない。
そんなこともあるかも知れないな。
[こちらを見つめる朱璃に視線を返し]
朱璃さんと話してたら、何だか自分の考えてたことが小さなことのように思えてきた。
まだ1年だし、これからどうなるかは、やってみないとわかんないよな。
ん?ああ、悪い。ジルケは何にも悪く無いよ。
ただちょっと、団子にコーヒーかー…って、思っただけ。
[玲との会話を知らない人には意味不明です]
大丈夫大丈夫。団子の粉が売ってて、水と混ぜてゆでるだけ。小学生が調理実習で作るレベル。
……白玉団子だけど。ま、まあ、あれも団子だし、いざとなれば料理上手の愛理さんも居てくださるし。
大丈夫だよ。ね?
[愛理におねだりするように首を傾げてみせる]
/* 今のところのランダム結果を纏めてみました。
■好き矢印
福富大→海、幸生、祐介
小鳥遊海→大、祐介、茉莉、ローゼン
ジルケ→祐介、大、玲、愛理
幸生→愛理、ジルケ、大、ローゼン
朱璃→玲、祐介、茉莉、幸生
玲→朱璃、ジルケ、茉莉、海、ローゼン
茉莉→海、幸生、愛理、ローゼン
祐介→愛理、朱璃、ジルケ、玲
愛理→大、祐介、朱璃、ローゼン
■好かれ矢印
福富大←海、ジルケ、幸生、愛理
小鳥遊海←大、玲、茉莉
ジルケ←幸生、玲、祐介
幸生←大、朱璃、茉莉、
朱璃←玲、祐介、愛理
玲←ジルケ、朱璃、祐介
茉莉←海、朱璃、玲、
祐介←大、海、ジルケ、朱璃、愛理
/*
なんだろう、このフェリクス。某狙撃手村のわんこジークムントが被ってくるんですけどw
中身があれでこれでそれだとすると、下手に手を出すとかなり痛い気がするのですがw
ダーフィトは問題なくあそべそうでs(殴手玉候補ね、ダーフィト。
愛理←ジルケ、幸生、茉莉、祐介
ローゼン←海、幸生、玲、茉莉、愛理
という暇人な玲でありました。面白いなぁ。
そしてローゼンさん人気者把握。
[彼の話を聞きながら、グラスを傾ける。
既にグラスの中身は空に近い状態だった。
2本目のタバコに火を点け、彼の言葉に相槌を打つ]
うん、まだ諦めるには早いわよ。
[ふぅっと煙を吐き出し、少し思案する]
ねぇ、祐介くん。明日は暇?私明日は特に急ぎの仕事も無いのよ。時間空いてるから、良かったらバイクに乗ってみない?気持ち良いわよ?
[何気なくタンデムに誘ってみた]
ふぅん・・・?
随分、仲が良さそうだけど月見は2人で行った方が良いんじゃないかしら。
あまり無粋な真似もしたくないのだけど。
[先ほども2人で帰ってきていたようだったこともある。
玲と幸生にそう提案してみます。]
へ?
いや、俺と玲は別にそう言うんじゃ……。
[心底驚いたようにそう言うと、気を取り直して]
つか、俺は!ジルケに、この町の良さを知って欲しいんだけど。
お前が居る間に、少しでも楽しい思いをして帰って欲しい。ここが居心地が良い場所であって欲しいんだよ。
明日か。明日だったらバイトもオフだし、予定空いてる。
[いつもの調子に戻って]
俺はチャリンコライダーで自慢じゃないが、バイクには乗ったことは無いんだぜ。
それで良ければ喜んで、風になろうじゃないか。
[軽く微笑みを湛えながら誘いに応じた。]
カボチャのパイとか私も好きよ。
ぜひ、今度、顔を出してみるわね。
みんなでお団子を作る流れ… なのかしら…。
[料理とか家事とか一切やったことはありません。]
材料は揃えられると思うんだけど、ね。
[ちょっと困ってる。]
あ……ああ。愛理さん、おやすみ。
もうこんな時間か。寝なきゃ、だな。
[ジルケを見やると微笑んで]
まあ、無理に。とは言えないけど、良かったら一緒に月を見よう。
月見も花見も、飲み会の口実でしか無かったりするもんだけど、さ。この町の空は、本当に綺麗だぜ。
如月町は良い場所だとは思うわよ…?
[妙に力の入った物言いに幾らか戸惑っている。]
うん、でも、そこまで考えてもらえてるのは嬉しいかな。
ありがと。
お月見、参加させてもらうわね。
[2人から完全否定されました。玲が笑い飛ばす様子に何故だか安堵したような気持ちが芽生えて不思議な気分に。]
… 本命って大げさね。
でも、参加はするから安心して。
[時間の話をされて改めて時計に目を。]
本当。もうこんな時間ね。
お休みの日は無駄に寝ることにしてるから、そろそろ私も戻るわ。
おやすみなさい。
[挨拶の言葉だけをかけて部屋へと戻っていきました**]
[いつもの調子に戻った彼を見て、嬉しそうに微笑む]
よし、決まり!じゃぁ明日10時に玄関で落ち合おう。
メットは私の予備が有るから、サイズは大丈夫だと思うけど……。
[酔いが回ったのか、頬を赤らめつつ立ち上がり、彼の横に立つと、そっと彼の顔を両手で包んだ]
うん、大丈夫。あのメット、少し大きめだから全然平気。
[祐介がどう思ったかは気が付かぬままに。
そのままふらふらと歩いてベッドに倒れこむ]
ごめーん、眠い。グラスは明日片付けるから、そのまま置いといてー。
[突っ伏したまま寝息を立てだした。部屋に残った彼が何をしても、きっと気が付かない*だろう*]
/*
やばいw1人だけ喉の消費が激しすぎるwww
誰か助けてくださいw(いや既に二人きりとかそんな事してるからだろうとか突っ込みは聞かない。
― 共同浴室→廊下 ―
あー良いお湯だった。
やっぱり1日の締めはこれでなくちゃ。
[まだ湿り気の残る髪を拭いながら、
どうにか足元が分かるくらいに灯りの点る廊下を進む。
もう皆眠ったのかなぁ、とぼんやり。
ここは職業上不定期な生活の人が多いから
この時間でも誰か起きているのは普通なのだ]
……? ……っ、
[階段の柱の影。なにか動いた。絶対動いた!!]
/*
こんなの聞いてるから寝れないのですね、わかりまs
http://www.youtube.com/watch?v=ALAgYtte2xo&feature=related
今回村の自分的テーマソングw
甘いだけの恋なんて多角じゃないわよ。奪ってみせる、よ。なんか祐介泣かせちゃいそうだけどw
ま、大丈夫、かな?矢印的に両思いフラグみたいな形になっちゃってるし。
しかし、既に矢印複雑だなこれw明日起きたら紙にでも書き出して整理すっかぁ。寝る。つか灰喉が既に400pt切ってるとかどんだけw
[心構えの時間もなく、飛び出す影に]
……っ、きゃぁあああ!!!
[悲鳴が夜の館に響き渡る。
そ知らぬ顔で、ウサギが一匹通り過ぎたのだった**]
[顔を両手で包まれて、ドキドキしながら反応に困っていると、朱璃はそのままベッドに倒れ込んで寝てしまい]
朱璃さ〜ん…朱璃〜…朱璃ちゃーん?
…………。
ったく、このまま寝てたら風邪ひくぞ。
[寝ている朱璃に布団をかけて自室に戻った。**]
― 朝5時:自室 ―
[昨夜は自室に帰った途端寝てしまった]
ん…?あっ。
[お風呂も入らず、洗濯もしていない]
5時か。今からでもいいか。
[着替えと洗濯物を持って自室を出た]
― 風呂場 ―
[さすがに湯船の湯は使えないのでシャワーで済ませる]
……なんなの…?
[シャワーから勢いよく出る湯を頭からかぶる。
何故か晴れないもやもやの原因がわからない。]
― ダイニングキッチン ―
[時計の針は5時半を指している。朝食の準備には早いだろう。
それになにより]
食べたくないな…
[とりあえずコーヒーを入れて洗濯が終わるのを待つことにした]
― 朝6時頃/自室 ―
[ふと目が覚めると、布団の中で少し汗ばんで寝ている事に気が付き、ベッドから抜け出した]
んー。
[軽く伸びをし、部屋を見渡すと、カフェテーブルに残るグラスが二つ。それを見て昨夜の祐介との約束を思い出し、なんだか嬉しくなる自分に気が付いた]
――あ、……れ?
[つい2ヶ月前に男と別れ、先日完全に音信が途切れたばかりだと言うのに――]
[暫くぼーっと考えていたが、今日タンデムに出かけるのなら、行く前に洗濯位は済ませておこうと思い、着ている服も全部脱いで洗濯籠に入れる。
ジーンズにTシャツを着てランドリールームへ向かった]
― ダイニング ―
[洗濯が終わる前に、いつものエスプレッソでも入れようとダイニングに来ると、少し重い表情をした愛理>>333に気が付いた]
愛理ちゃん、おはよ。早いのね。
なんだか浮かない表情して、どうしたの?
んー。
[愛理の返答に納得がいかず、彼女の前の席に座った]
疲れてる、顔じゃないな。何か悩み事してるでしょ。
何か有るなら話聞くよ?手助け出来る事も有るかもしれないし。
やっぱり、朱璃さんには敵いませんね
[隠し通せるはずもなく]
ただ、自分でも何と言っていいか分からないんですよ。
もやもやした気持ちはあるけど、その原因がわからない。
こればっかりは自分で原因を探すしかないし…
ごめんなさい、訳の分からない話しかできなくて。
でも気にかけてもらえて嬉しいです。
ありがとうございます。
[笑顔で礼を言う]
なるほど、そういう事って有るよね。
原因がハッキリして、1人で整理しきれなくなったら、いつでも話聞くよ?
時々愛理ちゃんに甘えてご飯作って貰ったりしてるし、遠慮なく頼ってね。
また、甘い物でも食べてお話しよ。
[柔らかく笑みを浮かべ、いつでも部屋においでーと一言残すと、キッチンへと向かいエスプレッソを作った]
/*
さて、相関図があまりのカオスさに各人色分けをしてフラグを書いてみました。
現状両思いフラグナンバーワンは祐介です(げ
祐介と相互で矢印向き合ってるのが、愛理、シルキー、私。因みに祐介は4本全部女の子に刺さってます!このすけこまし!(違
他に男女間で両フラグなのがメルと茉莉。茉莉には大からもフラグが来てるけど、ここは全力で阻止して茉莉をバックアップ(私茉莉と仲が良いらしいから)で、大を引っ張りたいかと。だって大のフラグは残り全部男なんですものw(因みに大はメルと幸生が両思い)
祐介の倍率が高すぎて涙目なんですけどー(苦笑)
[エスプレッソを立ててる間に、昨夜は酒を飲んでいるから少しマイルドにカフェオレにしようと冷蔵庫を見ると、冷蔵庫のホワイトボードに書かれた>>305お月見のお誘いが目に入る]
あら、楽しそう。
愛理ちゃーん、冷蔵庫のホワイトボード見たー?
幸生くんの伝言で、明日お月見だってー。
[愛理からの返事を聞いたなら、少しやり取りをして、出来上がったカフェオレを持って一旦自室へと戻り、洗濯を干しに外へ出ただろう]
[朱璃がダイニングを出る頃、自分も洗濯物を干すために一緒に部屋を出た]
朱璃さんと話してたら元気になりました。
本当にありがとうございます。
[自室に戻る朱璃を見送り、ランドリールームへ]
― 2階真ん中辺り自室 ―
[今日は土曜日だと思うだけで嬉しくなる。
大学生の身だから他にも朝ゆっくりな日はあるが、やはり特別。
他のみんなも休みだといいのに、なんて]
んー、今日も洗濯びよ、り…………、ああ!!
[昨日から干しっぱなしな衣類を思い出した]
これだから私はなぁ。
早いうちに取りにいかないと、邪魔だ。
[Tシャツに膝丈パンツ、ラフな部屋着に着替え。
寝癖の残る髪を下のほうで纏めて部屋を出た。
出際にベッド上のクマを撫でるのは、もう習慣になっている]
[愛理からの返答を聞いて>>343]
あ、知ってたのね。
うんうん、なんだか楽しそう。私も一緒に作る。
[愛理の言葉に相槌を打ちながら、一緒にダイニングを出る。自分と話をして元気になったと言う愛理に「よかた」と一言告げランドリールーム前で愛理と別れ一旦自室に戻った]
― ダイニングキッチン ―
なんか、良い匂い。
[顔を洗い歯を磨き、さぁ洗濯物、の前に立ち止まる]
あ、愛理さん。おはよう。
[笑顔でとてとて近付く。
昨日はかなり眠たげだったけど、仕事大変なんだな。
と少し心配げな声をかけたり。
朱璃とすれ違えばおはようの挨拶を交わした]
― 2階西角自室 ―
[部屋に戻ると、無意識の内にTwitterの画面を確認してしまう。でももう、あの人は居ない]
[価値観が合わずに、別れを先に切り出したのは自分の癖に――
いざ、本当に1人になると、寂しさが抑えられなくなる。
矛盾する自分に軽く苛立ちを感じつつ、窓際でタバコを吸いながらカフェオレを飲む。
今日も天気は良く暑そうだ。洗濯物もよく乾きそう……。
と、洗濯機を回していた事を思い出し、タバコを消すと飲みかけのカフェオレをそのまま置いてランドリールームへと向かった]
/*
女性に本気で恋するか、少し迷うなぁ。
明確な百合ってあまり見たこともやったこともないので。
苦手なわけではないのですけど。
男性がメルさんひとりだと、多角な感じがしないのです。
もうひとりくらい好きになりたいな。
なかのひとは現時点幸生さん大好きです(←←←
[先にランドリールームへ行った愛理とは、どうやら入れ違ったようだ。
洗濯籠を抱え、裏庭に出ると手際よく洗濯物を干す。
幼い頃に両親を事故で亡くしてから、施設で育ったため、自分の事はなんでも一通り出来る。それを苦に思った事は一度も無い。
ただ、埋まらない寂しさを何かで埋めていた
――無意識の内に
洗濯を干し終えると、足早に自室へと戻る。時間は既に9時を過ぎていた]
ちょっとゆっくりし過ぎた、な。
[ひとりごちながら、出かける準備に取り掛かった]
/*
まだ会話出来ていないのは……
大さんメルさん茉莉さん。祐介さんも入るかな。
そっか……朱璃さんそういう過去があるのか。
― 自室 ―
[目が覚めて、昨日の夜のことを思い出していた。
朱璃の部屋を出て、寝る前に風呂に向かおうとしたところで、玲の悲鳴を聞いたが、
こんな時間に朱璃の部屋から出たのを目撃されるのは拙い気がして、咄嗟に身を隠していた。]
出かける前にあったら、声かけておこうかな。
[顔を洗い出かける用意をして、一度ダイニングへと向かった。]
わ、鱈子大好きなんだ。
[嬉しそうに]
卵焼き作るけど、愛理さんも食べない?
[いつもは目玉焼きだが、メニュー的にそちらのほうが
合うと思ったらしい。何故か。
*吉*レベルでどうにか焼き上げられた]
― 再び2階自室 ―
[慌しく準備を整えていく。タンデムだとリュックを背負うのも邪魔なので、クローゼットからバイクのサイドバックと予備のヘルメットを取り出すと、サイドバッグに水や財布の入ったポーチなどを詰め込む。
朝ご飯はそんなに食べる気にもならなかった為、冷蔵庫に買い置きして有るゼリー飲料で軽く済ませた]
よし、時間……はと。
[チラリと時計を見やると、既に10時前だった。
それらの荷物を持ち、小走りに外へ出るとサイドバックをバイクにセッティングしながら祐介が来るのを待つので*あった*]
[ダイニングに到着し、その場にいた人たちに挨拶する。
玲の姿を見つけると、こちらからも手を振りかえし]
おはよー、鮭と鱈子か。今日は休みだしもらおうかな。
ところでさ、昨日の夜中大きな悲鳴が聞こえたけど、アレ玲の声だろ?何かあったのか?
[玉子焼きを口に運びかけた箸が止まる]
……お、起こした? すまない。
[と申し訳なさそうに謝ってから]
で、でもな、やっぱりここ出るんだよ"アレ"が!
なんか小さくてちょこまかしてたけど間違いないっ
あんな柱の影からなんて……初めてだ……。
[わなわなわな。完璧に霊現象だと思っていた]
いや、たまたま起きていたからそれは気にすること無いが…
アレだと…?
柱の影から出るものなのかっ!
[霊現象だと思い込んでいる玲の言葉を鵜呑みにして]
それで、やっぱり出た時は寒気がしたりするのか?奇妙な音がしたり?
[小説を書くときの参考にしようと、あれこれ聞き出そうとした。]
何だお前か。
[ひょっこり現れたウサギをもふもふしながら、玲にローゼンハイムのペットであることを説明した。
>>361 鮭をじーっと見るラヴィに対し、ほっぺをぷにー触りながら]
ウサギが人間様の食事に手を付けようとするんじゃない。
[シルキーがやってくると、手をヒラヒラと振って]
どうやら玲が貴重な霊体験をしたらしく、その詳細を取材していたところだ。
[愛理への呟きを聞くと]
いつも愛理が用意してくれているから、結局頼りっきりになってしまっているなぁ。いつも助かってるよ。
― 自室 ―
ああ、もう朝――
もうちょっと。っといいたいとこだけど。
ねむ。
[誘った手前、眠そうにしながらも起きる。シャツを羽織って、一先ずダイニングへ向かう]
へえ? 出てもおかしくはなさそうな、建物だけど。
そういえば何時からあるのかしらね。
聞いた話だと、今の主の3代前から住んでるって聞くからそれなりの期間建ってることにはなるはずね。
[薔薇園も当初からあるらしいです。]
料理はちょっと… 触ったこともない分野だから、どうにもならないけど朝食を手配するくらいは?
[シェフが出張してくるわけです。]
愛理。いつもわりーな。
すげー、おいしいぜ!
[もぐもぐ食べながら、おいしそうに食べている]
玉子焼きもあるのか?え?玲が作ったのか。
いっただきまーす!
玲。昨日はここちよさそうに、ここで眠ってたな。
可愛かったぜ!
ああ、シルキー。おはよう。
誘ったのは俺だからな。
眠かったけど、おきてきました。
今日はお相手ありがとうございます。
お嬢様。
[にこりと微笑む]
[シルキーの疑問>>367を聞いて]
見た目もかなり古い建物だから、結構な年数が経ってるんだろうけどここに来て、まだそんな話聞いたことないんだよな。
[関心が無かったとも言う。]
朝食を手配、か。
てっきりシルキーの手料理が堪能出来るものかと……
いや、なんでもない。なんでもないからな。
そういうところはマメね。
どういたしまして。
楽しみにはしてるのよ?
[夕方くらいにもそっと起きてきて夕食… くらいを想定していたのでちょっと意外だったのです。]
それで何処へいくつもりなの?
ああ、祐介。
こないだうちのドラマのプロデューサーが、いい作家いないかって、言ってたけど。
紹介しようか?
お前の作品。俺も好きだからな。
お前の本で、役やってみたいな。
はじめて此処に来たのは、借りるつもりじゃなくて買い取る気だったから色々話は聞いたのよ。
半分くらいは、薔薇に対する愛に関してだったけど…。
[{6}時間程度は語られたらしいですよ。
思い出したのか苦笑している。]
私、包丁持ったこともないし… 火を使う料理もやらせてもらえなかったから精々卵が割れますくらいの程度よ?
食べられるものができるかどうか…。
ランチか、ディナーによるかな。
どっちがいい?
最上階のホテルのラウンジで、夜景を楽しみながらディナーとかもいいな。
スイートでもいいよ。
[にこり]
今の時間だとランチかしら。
この町でそういうの似合わないし… むしろ、もう少し堅苦しくない方が?
[こくりと小首をかしげる。]
[大の誘いを聞いて、ガタッと立ち上がらんばかりの勢いで]
その話、マジで!?
後で冗談だったとか言われたら泣くぜ?
本当にそんな話があるなら願ってもないチャンスだよ!
1人分だけ作るのは難しいって聞いたことはある?
此処、最初からご飯はあるみたいだしパン食やシリアル希望の人のことは考えてないんじゃないかしら。オーナー自身がね。
だから問題ないと思うわ。
[起きたら必ず温かい朝食が用意されている生活しかしていない人はそうのたまいます。]
なに、シルキー。意外だな!?
俺も堅苦しいのは、ごめんなんだよ。
やれ記者会見だの、事前パーティーだの。
酒がうまいだけだとな。
…いいぜ。
じゃあ行きつけの、イタリアン料理屋にしようか。
なんだよ。祐介。
俺を誰だと思っているんだよ。
これでも売れっ子俳優なんだぜ!
嘘つくかよ。
じゃあ話しとくから、題材考えておいてな。
プロデューサーの意向も、聞いておくからさ。
[肩をがしっと掴んで、がんばれよと見つめた]
/*
大くんwww
あんたがシルキー言うからブレブレなんや
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
この町で五つ星を求めるのも無粋でしょう?
それに、そういう場所へ行ったら顔パスでVIPルーム行きよ。私。
それだとドッチが誘ったかも良くわからなくなっちゃうもの。
[肩竦めた]
うん。そこで。
[>>376押し付けと謙遜する愛理に]
朝起きて、暖かい食事が用意されているだけでも、ホントにありがたいのに、これ以上ワガママを言ったらそれこそ罰が当たるよなぁ。
[と、感謝していると>>385]
お、俺の料理!?
俺なんかほとんど料理した事ないから、まともなものは作れないって。
でも、教えてもらいながらだったら、何か作れるかもな。
OK!シルキー!店電話しとく。
[すばやく電話して、店の予約。もちろんこの人も顔パス]
じゃあ準備してこいよ。俺も準備してくるから。
俺の車でいいよな?
[大に励まされて>>389]
売れっ子俳優だからこそ、驚いてるんだよ。
同じ場所に住んでプライベートを見ていると、ただのタラシのあんちゃんだけど、
大さんだって、外に出れば俳優さんだろ。
せっかく用意してくれたチャンスを逃さないよう頑張るよ。
失礼しました。玲――
[髪をそっと撫でて、見つめて]
今度レディとして、誘ってもいい?
誰よりも聡明な、玲――
[誰にも聞こえないように、耳元で囁いて微笑む]
あははは!祐介。
これでも仕事は、きっちりこなす派だ。
心配すんな。
プライベートは、勘弁してくれよ。
俺も生き抜きしたいし。
期待してるぜ!
ふふ。
[動揺する。愛理の元に近づいて]
なんなら、俺の奥さんなんて、どう?
愛理なら、大歓迎だぜ。
考えておいてくれ。
[甘く囁いた]
え? 火事前提?
流石にそこまでの惨事にはならないと思いたいのだけど…。
機会があればやってみるのもいいかもね。
[出入り口間際で振りかえり、それだけ言って部屋へと戻りました。]
[撫でられるのを避けるほど、子供ではない。
そして恥じらうほど女らしくもない。
でも耳元に顔を寄せられればさすがに動揺してしまう]
……えっ
[レディ? 聡明? 誰が、私?
混乱を意地でも隠すため、やはり睨むように]
……割り勘なら行く。
というかジルケさんと約束してるんだろ?
変なことするなよ。
[ずびし、釘を指す。大好きなジルケさんを渡すものか]
ああ、わかった。シルキー
俺も準備してくる。
愛理。玲。うまかった。
またよろしく!
祐介。頑張れよ。
じゃ!
[と手を振ってダイニングを出て、電話を何本かかけつつ自室に戻ってシャワーと、準備しにいった]
[きっちり15分後。身支度を整え、化粧をなおし、外へと出ます。
そういえば駐車場とかあるんでしょうか…。
気合を入れようと入れなかろうと上から下まで超高級ブランドで包まれるのがコイツの仕様。]
・・・プライベートで食事に行くのも久しぶり、かなぁ。
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