情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
なんか人狼出たから集まれってよ。
薔薇園芸家 ローゼンハイム がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
薔薇園芸家 ローゼンハイム は ただの人 になれるよう、天に祈った。
助教授 ダルメシアン がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
助教授 ダルメシアン は おおかみ になれるよう、天に祈った。
隣人部 カサンドラ がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
隣人部 カサンドラ は てけとー になれるよう、天に祈った。
隣人部 クレステッド がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
隣人部 クレステッド は てけとー になれるよう、天に祈った。
いるんだけどいたくない。
つーかあのふぁっきん教授、レポート遠慮なさすぎだろまじで。
[火のついていないタバコを咥えたまま、部屋の片隅でノートPCをがちゃがちゃと。]
あ、カサンドラおひさ。
レッド○ブルかモン☆スターおごってくれ、オロナミ○ンCでもいいや。
それかデートしようぜー。
あー、いたいた。
今日はクレだけ?
[大きな荷物をテーブルの上に置いて]
レポート書いてるの?
[どれどれとPCを覗き込んで]
エナジードリンクはないわねー。とりあえず、これでカンベン?
[ポケットから、フリ▽スクを取り出して、彼の口に放り込んだ]
んー、誰かいたかもしんねーけどさっききたかんなあ、俺も。
ったくよー、きいてくれよ。ちょっとバイトで授業5回代返ばれたくらいでレポートの山だぜ。マジ勘弁。
[放り込まれたフリ▽スクをぼりぼりと齧りながら、肩を竦める]
わけわかんねーよなんだこの電磁チカラとかいうの。
俺物理なんかなんでとったんだろーなパンキョー。
[首を後ろに傾け、夏の顔を見上げるようにしてややもため息。]
新入部員 グレートヒェン がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
新入部員 グレートヒェン は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[ 扉を開ける ]
こんにちは。
あ、今日はカさんもいらっしゃるんですね。
適当に飲み物買って来ましたよ。
[ テーブルにペットボトルやら瓶やら缶などを並べておく。おそらく好みの飲み物があるだろう。きっと。 ]
そう?じゃあ、他の子たち来るのこれからかなー?
ってかさー、そのせいでダブったんでしょ?あんたも懲りないわねー。まさか2年生、3回やるつもり?
[呆れた顔で]
デ・ン・ジ・「リョク」。
物理より、国語に問題がありそうね。
[けらけらと笑って、外を見る]
今日は天気いいわねー。
[両手を広げてぐいっと伸び]
よっ、はるちゃんおひさ。
レッド○ブ…はねーか、コーヒーもらうわ。
[テーブルからひょいっと缶をとって]
いってくれるなそれを。
しゃーねーやん。かわいい後輩に「せんぱぁい、シフトかわってもらえませんかあ」なんていわれて断れる男がいるかいやいないいたら殴る。
よって不可抗力。
[ちっとも反省した様子もなく、そんな風に夏>>7に返して。]
…いーんだよ法学部なんだから。法律用語よめりゃそれで。
ああ、今日は富士山がきれいだなあ。
[富士山は反対側ですよ暮須君。]
そんなわけで真琴さんですよ。
キャラ考えてないのでのーぷらーんのーぷらーん。
ところでなぜ誕生日は年齢がインクリメントされるのでしょうたまにはデクリメントしてもいいじゃないですか(まがお
ちょ、電磁力が読めないってさすがに……
[ 徹を見て呆れ顔。外を見る鈴鈴には ]
ホントにいい天気です…
[ 窓の外には綺麗な青い空が広がる ]
こういうときは日向で本を読むのがいいんですよね
[ 窓際に椅子をもっていき、本を開く。
あまりの心地よさに、うたた寝するまで{4}分** ]
酷。なにその扱いの差。
[ほんとに軽くクレスの足を蹴った。げしげし]
ところで、くれす、しばらく顔出してなかったけど、バイトのせい?それとも、またあの放浪癖?
はるちゃん、んな呆れなくたっていいじゃんかよ……
[素で呆れられるとさすがにへこむ。]
日向で本読むと目悪くすんぞ、適当にしとけよ?
[さっそくに船を漕いでいる様子に、言うまでもないかとおもいつつ]
俺は真のフェミニストを目指してるんでな。
女の子には優しく野郎にはぼろ雑巾のように厳しく。
[蹴られるに任せる。]
あー、どっちかってーと、後者?
バイトも忙しかったけどなー。ちょうどいい稼ぎ口あったんでよ。
フェミニストっていうのは、本来は男女同権を目指す思考の人のことで、男性卑下とは違うんだけどね。
[ほっと、溜息をついて]
稼ぎ口?またなんかヤバいことに手ぇ出したの?
[こいつなら、あんなこととかこんなこととか、やりかねないなと、心の声が]
その思想は中途半端だって神のお告げがあったんだよきっとたぶん。
いーじゃねーかよ、野郎に優しくするくらいなら目の前の美人に優しくするね俺は。
[美人はため息も絵になるなあなどと]
やばかねーよ。健全な昼のお仕事だぜ?
ちょーっとばかし雇い主が後ろにお手々回るかもしれないだけで。
[ただのデスクワークだ。書類の中身は見ないふりをすることに決めたけど]
くれすの神様って、どんな神様なんだか…?
[小首を傾げて]
あたしは、男女どちらにも優しくする人がいいかなぁ。
あんた、それだから友達できないんじゃない?
[痛いところを]
後ろに手が回る仕事が健全なわけないじゃない。
…でも、ここにいるってことは、とりあえず逮捕はされずに済んだってことね?
まあ、あたしには関係ないけどさー。
じゃあ、今は懐暖かいのね?ふふふ。今日の晩ご飯はなににしようかなー?お寿司?フレンチ?
[すでに奢ってもらう前提]
さぁなぁ。麗しの女神様がいいんだがどうにも世の中そんなうまくできてないし。
友達いるっつーの!ぼっちでも便所飯ねぇよ!
[たしかに多くはないし同年齢よりそうじゃない友人のほうが多い気はするが。]
だから健全な昼のお仕事だってばよ。少なくとも俺は。
……まったく。スペイン料理とかどうだ?こないだいい店おしえてもらったんだけど。
[軽く肩をすくめて、微笑みつつ]
隣人部 ゾフィヤ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
隣人部 ゾフィヤ は エスパー になれるよう、天に祈った。
…………あ、すみません。
[曲がり角で集団にぶつかりそうになって、慌てて避ける。
笑いを絶やさず喋りながら歩く男女数人。
こちらの謝罪が聞こえているのかどうかという感じ。
いかにも楽しそうだ。別に煩いとは思わない]
うーん、やっぱり高校とは違うよね。
[ただ、まだ大学1年で、この雰囲気に乗りきれていないだけ。
やっぱり都会はあんな田舎とは違うし。
まぁ多分人見知りというのも……あるんだろうけど]
そうだ!
せっかく休講になったんだし、隣人部に顔出しちゃおう!
先輩いるかな。
[自分の思いつきに勢いよく立ち止まり、方向転換。
先ほどまでより足取りも軽くサークル塔へ]
先輩って呼ぶの、大学じゃおかしいのかなー。
[長い廊下を端まで歩いて。
コンコン、とノックをしたら返事も待たずにドアを開けた]
[大好きな先輩の顔が見えた瞬間、満面の笑みで]
こんにちは、鈴鈴先輩っ
[背中からか前からか。
勢いよく抱きつこうとするだろう]
休講になったので来ちゃいました。
あまり長くはいられないんですけど……あ、
[眠っている陽絵に気付き、慌てて自分の手で口を押えた。
起こしていなければいいのだけれど]
[そして少し遅れて、もうひとりの存在にも気付く。
まだあまり話したことのない暮須という先輩は、
どこか近寄りにくく感じてしまって、思わず一瞬言葉に詰まった]
……暮須先輩も、こんにちは!
[男性に慣れていないのもある。
でもたぶん、その雰囲気が大きな理由だと自分で推測する。
決して怖いわけではないのだ、多分]
あ、お話の邪魔しちゃいましたよね。
私のことは気にしないでください。
[しばらく抱きついていたが。
ようやく思い至り、大人しく椅子に座る体勢になるだろう**]
スペイン料理って…パエリアとか、そういうの?じゃ…
[と言いかけたところで、下級生の子が部室に入ってくるのが目に入った]
あやちゃん、いらっしゃい!
[両手を広げてあやめを受け入れた]
あやちゃんは相変わらずかわいいなぁ…、はははー。
[オヤジっぽい声で言い、あやめの頭をグリグリ撫でた]
休講かぁ。じゃあ、そのまま休んじゃえ。くれすが晩飯奢ってくれるってさ。一緒に行こう?
/*
というわけで、ソラ@soranoiroと申します。
普通に女の子で入ってしまいましたが、男女比考えたほうがよかったか、な?
真琴さんハーレム村だと思っていましたすみません←
今回は恋愛はあまり積極的にいかない予定です。
どちらかというと周りでによによします。たぶん。
[鈴鈴の誘いにぱっと目を輝かせるも、すぐに伏せて]
今日はアルバイトの面接があって……。
[残念無念。
大好きな先輩と食事のチャンスだったのに]
また今度、一緒に行きたいです。
えっと、あの、奢りとかじゃなくていいのでっ
[暮須も一緒ということは忘れているようだ**]
あー、なんかそーゆーのらしいな。まだいってないんだけど。
[夏に返事をしているところで飛び込んできた下級生。えーと名前なんだっけな]
よ、はよ。元気いーな。
[まあでも女の子には当然にこやかに。
そのままふたりがじゃれているのを眺めて]
つまりこの流れは、今日とは別に、今度二人におごれ、と。
やれやれ遠慮ねーなあ。
[わざとらしく苦笑]
[ 話し声がしたので起きた ]
あやちゃんおはよ。
何の話してたんですか〜?
[ ねぼけているので奢り云々の話は聞いていない。 ]
バイトの面接なのー?えー、残念!
[口を尖らせて]
今度ね、絶対ね。
…ああ、奢るのはくれすだから、気にしないでー。
[苦笑するくれすを見向きもせずに]
あ、くれちゃん、おはよう。
[起きた暮都に手を振って]
えっとね、今晩、くれすがスペイン料理をごちそうしてくれるんだって。一緒に行こう?
スペイン料理ですかぁ〜
いいですねぇ…と、言いたかったんですが。
今日はバイトなんですよぉ
どうしても抜けられなくて
また今度、お願いします。
[ 涙目でおじぎする ]
振られた!かわいい女の子に、2回も振られた!
あたし、絶望した!
[大げさに叫んで]
この世の中から全てのバイトを抹殺してやるー!
え、なにこれって「ざまぁwwwwwwwwww」とか草生やすとこ?指差して。
[絶望してるらしいのでとりあえず煽る]
あとバイト撲滅されると奢る金なんかなくなるけど、いーのかよ。
[頭ぽむり。]
はっはっは、金のたまごを産む鶏を絞め殺せるならやっ…
…て、ちょま、ましくるし、おま
[チョークに入った。解放されるならしばらくむせているか]
リン先輩、落ち着いてください。
今度奢りますからっ。ねっ。
と言っても暮須君みたいに豪華な物は無理だけど。
[ 暮須は年は上だが同じ2年ゆえにタメ口である。 ]
真のフェミニストを目指してる割には、あたしには優しくないのねぇ。
[首にかけてた手を離して]
どうせあたしは、女に勘定されてませんからね。
[ぷいっと]
くれちゃん、奢るだなんていいのいいの。あたしはくれちゃんが一緒に行ってくれるだけでいいんだからー。
[暮都をぎゅっと抱きしめた]
[ 鈴鈴に抱きしめられて ]
リン先輩可愛い
[ 抱きしめ返して ]
じゃ、バイトの時間までこうして抱っこしてもらおう
[ ごろごろ〜と鈴鈴に甘える ]
なんだよ、そんなに優しくされたかったんかよ。
ならそういうふうに接しようか?ん?
[すねる夏に、清々しいほどわざとらしい笑顔。にっこり。]
ああ、あとひえちゃん、夏に奢るとたいへんだよ?なにせ、おっとなんでもない。
[そしてやおら振り向いてそんなことを。]
隣人部 ダーフィト がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
隣人部 ダーフィト は てけとー になれるよう、天に祈った。
村の設定が変更されました。
ダーが来たー。
もう、この際、男でもいいや。
くれすがスペイン料理奢ってくれるんだって。ダーも一緒に行かない?
[両手は暮都をぎゅむったまま]
ん、いっていいのか?
寿司屋の時のとフランス料理屋の時のとふぐちりの時のとイタリアンの時の、どれがいってほしい?
…つーか、たいがいたかられすぎじゃね俺。
[むくれている様子を笑いつつ。]
よ、おひさ。
[入り口に向けて片手をひらひらと]
なんだかんだ言って暮須君とリン先輩仲良しなんですねぇ。
[ 入ってきたダーフィトに ]
あ、ダーフィト先輩こんにちは
[ にっこりと、お辞儀ができればしているだろう。 ]
あーきにすんな。女性陣にまとめて振られて絶望先生になってただけたから。
[けらけらと暴露しつつ]
おっけー。野郎は自腹な。
[まあいつもどおりの。そんな挨拶代わり。]
こんちゃっちゃー。
[クレトとクレスに手を振る]
ほいほい。
[自腹の言葉にそりゃそうだろうな、という頷き返しをしながら]
しっかしよく金持つな?
そらまー、割のよさそーな儲け話にはネコまっしぐらだかんな。
わりと便利だぜ?法律の知識。
[へらりと。かわりに学校にいないのは、まあ仕方ない。お金って素敵やん?]
フクヤマあ?
マサハルか?
リョウマ、リョウマ、俺は元気だぜー。
[ぜんぜん違う歌詞を載せながらしっとり気だるい曲をゆっくり弾いている]
えんこーとかないわー。するならもっとこう、なあ?
[わざとらしくふるふると。]
あーあー、その笑顔は非売品だよなー。
幸せでございますとも。でも笑顔が消えるほど食わなくていいからな?
[にっこり。]
それ、ぜんぜん、福山の曲じゃないー。
[ダーにNGを出しつつ]
もっと、こう、なによー。エッチー。
[くれすにぶーぶー]
大丈夫、死んでも戻したりはしないから。もったいない。
[どんな自信だ]
エッチてなあ。じゃあそういう目でみてもいいってのかよ。
[けらけら。]
ダー、せっかくだからやばくない曲弾いてくれよ。なんでも好きな奴。
意外と難しくないか、やばくない曲……?
ジンロー。ジンロー。
ジンロー。ジンロー。
ジンロー。ジンロー。
[校歌をじゃんじゃん弾いている
なお、校名を連呼するだけ]
[陽絵が起きた時には、おはようございます。
ダーフィトがやってきた時には、こんにちは、と挨拶して、
そのあとは大人しく先輩たちの会話を聞いている]
……。
[時々堪えきれなくて吹き出したり。
自分に関係ないのに微妙に恥ずかしそうに視線を逸らしたり、
小さな反応を浮かべていたのだった]
んー?満面の笑顔がよかったか?
で、ダー。
なんでLa Marseillaise。随分物騒な曲じゃね?
まあ、うまいぶんには聴いてられるけどよ。
それもそうだな。
で、あやめちゃんはなんでそんな離れてるのさ。
こっちおいで。それでこの大食らい先輩をどうにかしてあげるといいよ?
[軽く手を振ってみたり。]
そうそう、あやちゃんもこっちおいで。
[来れば、二人ともあわせて後ろから抱っこする]
大食らいってなによ。それ、余計。
[くれすにあっかんべー]
あ、やっほー……です。
[思わずやまびこのようにダーフィトに返してしまった。
ぺこりと慌てて礼をする]
物騒な歌詞なんですか。
私、まったく分かりませんでした。フランス語?
[旋律に覚えはあるのだが、曲名は思い浮かばなかった。
ギターすごいなぁとじっと見詰めつつ]
やっほーやっほー。
[さらに山彦させながらじゃんじゃんリズムよくギターを弾いた]
まー時代背景的に物騒だからな。
曲的には景気よくていいと思う。
[フランス語に頷きつつ]
[手を振られて、こくりと頷く。
あの輪の中に入れるのは嬉しいのだが、少し緊張してしまいそうだ]
失礼しますっ
[ぽすん。うまく鈴鈴の腕の中に納まった。
隣の陽絵に向けてどこか恥ずかしげな笑みを浮かべる]
ほんとどこに消えてるんだってくらい食べるのは誰だよ。
奢りのときだけ。
[にやにや]
まー、フランス革命真っ最中の曲だから物騒にもなるよなそりゃ。
おいしいものは別腹っていうでしょ?
[いいません]
フランス革命って、あれだっけ?ベルサイユのばら?マリー・アントワネットだっけ?
そっかー、二人ともいなかったってことは、フィクションってことかしら?
ベルサイユのばらって、BL漫画だったのよね?
[なにか違う]
村の設定が変更されました。
『行くぞ、アンドレ』
[ふいに芝居がかった台詞口調で言ってみてから]
実はベルサイユのばら、高校の時の劇でやったんです。
懐かしいなぁ。
[おいしいものは別腹、には大きく頷いた]
あー、あやめちゃんなら似合いそうだなあ。
見てみたかったね、それは。
[芝居がかった台詞を聞いて、にこりと。]
それとなんでもBLとかいうのよくない。
だいぶ違うとおもうぞ……。
[笑顔が思わず苦笑に*]
ああ、先輩それは……。
[説明しようとして思い留まる。
読んだほうが面白いだろうし、なにより時間が結構やばい]
はい、とても似合って綺麗でしたよ。主役の子。
もちろん私は民衆Aです。
[あはは、と明るく笑顔を浮かべた]
先輩も今度ちゃんと読まれてみるといいです。
[にこにこ。
演劇部だったが最後まで主役をやることはなかった。
練習で主役が欠席だったとき、一度だけオスカルをやってみたけれど、全くダメだった]
あ、私、そろそろ行かないと。
また明日来ますね!
[携帯を取り出し、時間を確認すると慌てて立ち上がる。
先輩のおかげで身体はぽかぽか温かい。
鞄を持つと、みんなにぺこりと一礼をした**]
[ あやめがこちらに来る。照れ笑いが可愛くて、鈴鈴としばらくむぎゅ〜としていたが、離れて皆のやり取りをみていた。 ]
あ、そろそろ行かないと。
お先に失礼します。
[ と言って部室を出たのは、あやめよりほんの少し先だったろう** ]
あやめちゃんなら主役のほうが似合いそうなのに。
もったいないなあ、端役なんて。
[明るい笑顔を見て、ふ、と見つめる。うんもったいない。]
ああ、いってらっしゃい。がんばって。
うんー。今度読んでみようかしら。
[あやめに薦められて、その気になった]
あ、じゃあ、バイトの面接頑張ってねー。決まるといいわね。
[と、手を振って見送った]
ワインかー。
たまにはお酒もいいかもねー。
そう言えば、くれすとは一緒に飲んだことないかもね。
[今までは食べる方に集中していたかも]
で……タパスってなに?
[噛んだくれすに、にやにや]
そりゃあんだけ食ってて酒なんか入るわけないだろうしな。
いくら夏でも。
[入ったら驚く。が、あるいはこいつならと思えるのが怖い。]
んー?なにっつっても。スペインのほうのおつまみ全般?
ピンチョスとかチョリソとかがこう、小皿に。
[にやにやしてるのを見ながら、頬をつねろうか内心悩みつつ。]
じゃあ、いこっかー。ダーもいこ、いこ。
[さっき持ってきた大きな荷物を背中に背負って]
へー。おつまみなんだー。
チョリソって、辛いやつだっけ?
あたし、あんまり辛いのはダメなんだけど。
[一緒に部室を出ようと]
あれ、辛いのってメキシコ料理だけらしいぜ?
こないだ土産でもらったのは全然辛くなくてむしろ拍子抜けしたよ。
いこうぜ、ダー。
[手を振りつつ]
随分でかい荷物だな。もってやろうか。
[大荷物を背負っている夏に一応声だけ。]
チョリソでも、スペインとメキシコで味違うの?
へぇ。
もってくれる?ありがとー。
[まったく遠慮はない。
ちなみに、荷物の重さは、10Kg+[15]Kg]
うげ。
おっま、なに突っ込んでるんだよこんなに。
…まあ、なんとかなるけどよ。
[子供一人分くらいの重さに思わずよろける。
さすがに想定を超えていた]
筋肉もりもりつくぞこんなの持ち運んでたら。
とぼ、いやなんでもない。
[地雷に突っ込みそうになって慌てて口を塞いだ]
ゼミレポで使う、考古学の資料一式。
[鈴鈴は考古学科]
教授からぶんど…いえ、お借りしたの。おほほ。
…ん?なんか言った?
[地雷原に入った。おしい]
つまり「仲良くお話して」かっぱいできた、と。
夏らしいや。
で、そのお嬢様笑い似合ってないから。
[地雷原の周りで暴れまわる命知らず。]
せめてドレスでも着ないと似合わないだろ、さすがに。
そうそう、仲良くね…って、かっぱらってないから。
[慌てて]
なによ、どうせあたしは、漢笑いが似合ってるわよ。
かっかっかっ。
[大口開けて笑いながら大股で歩き始める]
ドレスねぇ…。
小さい頃は、よく着せ替え人形されたけどねー。
ばーか。素のほうが可愛いんだから無理してつくるなって言ってるだけだよ。
[けたけた笑いながら]
ま、教授を脅して資料巻き上げてるあたりどうやってもお嬢様は似合わないだろうけどなー。
[やれやれとわざとらしく首をふる]
無理してないけど。
[きっぱり]
あれもこれもみんな、あたしの素。
って、だから、脅してないってー。ただ、教授の資料室にあれとかこれとか見つけちゃったの、喋っただけだしー。
[それを脅しという]
おーおー言う言う。女は怖いねえ。
[ぶるぶる。]
夏、絶対に秘密ノートとか持ってるだろ。うちの教授陣の弱み全部メモってあるような。
おれにもくれ。
[けらけら]
こんな可愛い子つかまえて、怖いだなんて…。
[急にしゃがんで上目遣い。
今日は、高いヒールのブーツなので、立つと目線が合ってしまう]
あるよ?でも、高いよ?
[特に老齢の教授ウケがいい鈴鈴の魔女の微笑み]
こんなに可愛いのに、なんで、あたしって、彼氏いないのかしら?ね?
でかいから?
[すっくと立ち上がると、くれすと目線が合った。というか、若干上から目線]
可愛いぶん余計怖いよなあ。
どんな奥の手持ってるのかって思うじゃないか。
[視線を真正面から受けて、それはもう満面の笑みで。]
なんでいないって、そりゃ選り好みの類じゃないのか?
ほんとに欲しいならそのへんに転がってるだろいくらでも。
身長とか気にするのは阿呆の類だしね。
夏ならいくらでももっといいの捕まえられるだろ。
[そのまま、首を傾げて、上目遣い。]
随分あからさまな仮病欠席だなあおい。
最近の教師は目ざといぜー?
ま、いかないなら無理には誘わないけれどさ。
[ひらひらと後ろ手に手を振る。
ダーにもきっとなにか考えがあるんだろうし。]
なーんてね。あたしも、そこまでは自惚れてないし。
可愛いとか、冗談だし。
奥の手なんて、ないない。
[手を振ってあははと笑って]
選り好みなんてしてないし、その辺にも転がってないし。
…「もっと」って誰と比較して言ってるの?
あたしは、むしろ、捕まえてほしいなぁ。
なんて、あたしのキャラじゃないかな?
[てへへ]
ないのかよ。どうせならすごいの期待してたんだけれどな。
誰とって、そりゃ「身長なんかで敬遠するような男」とだけど……。
ああ。
俺と、とかいったほうがよかったか?
[からり、と笑みを浮かべる。]
どんなのを期待してたのよ、あんた…。
[ちょっと絶句]
ああ、そういう意味?
[俺、は軽くスルーしたつもり]
ダー行くわよー。
[ダーの裾を引っ張っていく、強く抵抗されなければ、そのまま連れて行くだろう]
そりゃもー、俺が想像できないようなすっごいの!
夏ならそのくらいのことしてくれんじゃないかってね。
[とてもとてもいいえがお。]
ダー、どうやらお呼びらしいぞ。
なんなら野暮にならないように消えてようか?
[引っ張られてるダーを見て、けらけらと。]
冗談だ冗談。引っ張らなくても財布は逃げないから安心しなよ。
[言いつつも引っ張られるに任せている]
おしいくかー。明日からの元気なバイトのためにも。
んー。一応入れてだけはあるっていうか。
「来れる時ならいつでも来てくれ!」って悲鳴じみたお願いされたんだよな。
[ふうっと長い溜息]
北の方は俺程度でもできるような書類作れる人間も足りないんだってさ。稼ぎがいいのはいいんだがちょっと心が痛むよ。
ま、おかげで夏に飯も奢れるんだけど。
ああ、復興関係。例の。
あんだけ大きな話だからねえ。動く書類の量も半端ないのに人は足りないと。
[ん?と首だけで振り向いて。]
まあ、お陰でいい実戦経験させてもらってるよ。
司法受ける前だっていうのに。
へぇ。意外。人の役に立つような仕事してるんだ?
お手手が後ろに回るような仕事とかいうから、どんなんだかと思ったわよ。
北って、北○鮮のことかと思っちゃったじゃない。
まあ、即戦力として使える仕事っていいわね。身になるし。
ワインだそうよ。
ダーにとっては、水みたいなものでしょうけど?
[誰かからダーの酒豪伝説を聞いていた。それは、嘘か誠か?]
ひとをなんだと思ってるんだ。
ちょっとアコギな土建屋の書類も扱って、ろくでもない偽造を法律すれすれのところに直したりしてるけど、ちゃんと人様のお役に立てる仕事してるってばよ。
[やっぱりろくでもない。]
ワインのボトル頼むから好きに飲めよ。
一人であけるなよ、そのかわり。
[ダーに向かって、苦笑。
たしか水みたいに飲んでたよなあ。]
ん、すぐ近くだよ。
半年くらいまえにできたんだってさ。
[ちょっとした路地裏に足を向ける。]
ああ、あそこのビルの3階。表通りじゃないからわかりづらいんだけどね。
神楼の学生っていったら「なら行って見なよ」って社長が。
あーいや、雇い主の。
さすがに東北のほうに行くときは社員って扱いにしないといろいろ資格とか。
[つまるところアコギなことをしてるというわけで。
少々苦笑をしつつ。]
まあうまいものに目のない人だからハズレはないんじゃないかなあ。
ま、たむろってるのもなんだし入ろうよ。
すみません3名、少し賑やかでも大丈夫な席で。
[朗らかに、外面モードで店員に声をかける]
行こうよ、ふたりとも。
こんにちはー。
[馴れ馴れしく店に入る。知らぬ人が見たら、常連客の様]
あー。良い匂い。
[早速鼻孔をくすぐる香しい匂いが食欲をそそる]
[白をベースにした明るい雰囲気の内装。昼間なら陽の光も相まってきっと晴れやかな雰囲気なのだろうけれど、夕刻の今は間接照明のせいか、少しくすんだ落ち着きを感じる。
二言三言店員と話して、少し大きめのテーブルに。]
ひとまずおすすめのワインをボトルで、グラスは三人分お願いします。
……あの社長にしてはおしゃれな店だこと。
…「にしては」って、酷くない?
その社長さん、見たことはないけど。
あ、ありがとうございます。
[店員からグラスを受け取って]
いやまあ、世話になってるからあんまりあからさまに言いたくはないんだけど。
……趣味、悪いんだよね社長室。
今時金屏風のおいてある社長室とか初めてみたよ。
[グラスに少しだけ注がれたワインをくるりと回して頷きつつ。]
適当に頼んで。どうせいつもどおり遠慮なしなんだろう?
金屏風!
[思わず、ぷっ、と吹いて]
金屏風って、あれよね?結婚式の時に新郎新婦の後ろに立ってる、キンキラキンの?
それは、趣味悪いわー。確かに、そんな人の選ぶ店には見えないわね。
[追い打ちで酷いです]
うん、じゃあ…
[メニュー片手に、店員に注文していく。多分、合計すると5+(04)人前]
奢りとなると本当に容赦ないよな、夏……
その癖直さないと彼氏のなり手とかいないんじゃないのか?
[いつもの光景とはいえ、苦笑せざるを得ない。
完全に店員の顔が凍ってるじゃないか。]
ああ、いいですいいです持ってきてください。
食べきれなくてもどうにかしますので。
[二人のグラスにワインを注ぎながら、やれやれと。]
そこか!
[いきなり立ち上がり]
わかった。今度から、「普通に」注文するのは、くれすと一緒の時だけにする。
[そして、また座って]
これで、彼氏ゲットだぜー。
[と、グラスを掲げた]
いや夏に彼氏ができればさすがに奢らされる回数減るだろうからね。
ダーが彼氏になっても解決するんじゃないか?
[煽り返して、グラスを傾ける]
気のせい。
[きっぱり]
だいたい俺じゃ夏に釣り合い取れてないしね。
夏だって眼中にないだろ?
[苦笑しつつ、料理に手をつける。]
あんま飛ばしすぎるんじゃないよ。料理はいいけど酒は。
[いいつつ夏のグラスにワインを注ぐ]
そんな怒ってると美人が台無しだしね。
消化にもよくないよ?
んー。大丈夫、らいじょうぶ。
[(03)杯目あたり]
もう怒ってないよ。おいしいもん。
楽しいよ。消…かにもいいよ。
ふふふ。
ならいいけどね。
ほら、こっちの皿も食べたら?
[まだ一杯目のひと。]
……わりと弱かったんだなあ、夏。
[小声でわずかに、ぼそりと。]
そそ、らいじょうぶ。
うん、いただきーマンボー!きゃはは。
[差し出された皿から一口ぱくり]
よわくないよー、ぜーんぜん。
あはははは。
[くれすの背中をバンバン叩いて]
のもーのもー。なー。
……店員さん、新しいボトルをお願いします。
甘めで「発酵してない」やつを。
[だめだこりゃ、とふるり首をふる。
あからさまに酔っ払いのあれである。]
そうだね、飲もうか。
よしよし。
[逆らうとろくな事にはならない。
頭を撫でながら軽くため息を。]
なー、くれすー、さっきさー、なんか、つりあいとれてないとか、言ってたじゃん?
あたし、そんなに、つりあいとれてない?
がんちゅーってなによー?
[さらにもう一杯あおって]
え、そりゃ夏は性格も悪くないし美人だしね。
いささか遠慮がなさすぎるところは愛嬌だろうし。
[どうやってこれ以上飲ませるのをやめさせようか考えつつ、上の空に返事を。]
平々凡々のバイト青年では物足りないんじゃないかなとかね。
悪くにゃいってことは、良くもにゃいってことよね?
それ、れんれん褒め言葉になってにゃいわよー。
ちょっと、聞いてるのー?
[くれすの腕をぐいぐいひっぱって]
きゃはは、くれすが平々凡々なわけにゃいじゃんのー。
くれすにとっても、物足りないんじゃにゃい?
聞いてる聞いてる。
性格の良い子は教授を脅したりしないんだからしょうがないだろう?
[引っ張られるやら叩かれるやらはもう好きにさせる。
次は酒なしにしよう。]
平々凡々だよ、俺は。
物足りないとか、そんなことはないけど。ずいぶんこだわるね?
ちょっと、くれす、飲み足りにゃいんにゃらい?
[クレスのグラスにワインを注ぎ足す]
こらわってにゃいけろさー。
そーよね、くれすは、女の子にゃら、られにもやさひいにょよねー。
[完全に呂律が回ってない]
ありがと。夏のぶんも飲もうか?
[ああもう酔っ払いめ。送り狼余裕でした、じゃないか。
酔わせてとか趣味じゃないからしないけど。]
誰にでも、はひどいなあ。
これでもいろいろ考えて優しくしてはいるんだよ?
[どうやって送っていったものかと悩みなう。]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新