情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
うわぁ。ストップストップ。飲むから待って待って。
[ぶどうジュースにしてもらっておいてよかった。
そんなに強い方でもない。]
礼儀と社交辞令で優しくする相手と、仲が良くてとか良くなりたくて優しくする相手と、かな。
どうでもいい相手に身銭切ったりするほどお人好しにはなかなかね。
[身銭切らされている最先鋒は、間違いなく目の前にいるが。]
……寝たよ。どうしようねこれ。
[何度目かのため息をついて、グラスのジュースを呷る。]
タクシー呼ぶしかないかな。
すみません、チェックを。残りは詰めてもらって、あとタクシーをお願いします。
[店員を呼んで支払いを済ませつつ、寝落ちた夏の頭を撫でて]
楽しくなかったら身銭まで切っておごったりしないけどね。
バイト魔だってそんなに余裕あるわけじゃないんだし。
[もういちど、ため息**]
[バイトの面接を終え、図書館に寄ったり買い物をしたり。
結構遅くなってしまった。
ため息が5分に一度は出る状況から面接の出来は推し量れるだろう。緊張で上がって自滅である]
……あれ?
[少し遠くに見える人影。
向こうからはこちらは暗く、見えにくいだろうが]
先輩たちだ。
お店、こんなに近くだったんだなぁ。
[大学のすぐ近くのアパート暮らしなので、裏通りを歩いていたのだ。
声をかけようかどうしようか。
うーん、でも、止めておこうかな。
鈴鈴先輩は酔ってるみたいだけど、先輩たちもいるし]
私も早くお酒飲めるようになりたいなー。
[幾つかしか違わないのに、鈴鈴たちはとても大人っぽく見えた。
そして自分が子供っぽく感じる]
あ、帰らなきゃ帰らなきゃ。
[多分気づかれていないだろう。
タクシーが発車したのと同時くらいにまた歩き出した*]
――翌日/部室――
こーんにちは! ……ってまだ誰もいないのか。
[扉を開けたまま息をつく。
窓際の席に座って弁当箱を取りだして、外をぼんやり眺める]
教室で食べればよかった、かも……。
[箸を取り出すのがなんだか面倒くさい感じ。
無性に寂しくなってきた。
これは、そう。鈴鈴先輩と初めて会った時と同じだ]
[その日はなにが切欠だったか忘れたけれど、
まだ慣れない大学と、人の中で急にどうしようもなく心細くなって。
でももちろん泣くなんてとんでもなく。
人気のない柱の後ろで息を整えていた。
その時、鈴鈴先輩が声をかけてくれたのだ。
なんだか色々気持ちを打ち明けてしまって今では恥ずかしい]
こんにちはーっと。
あー、疲れた……
[がちゃりと扉をあけて部室の中に。
手には紙袋といくつかの荷物。]
あれ、今日はあやめちゃんひとり?
[適当な椅子に座って、荷物を投げ出し。
目元をしきりにもみほぐす。]
――翌日朝/自室――
あー。頭いたー。
[起きたら、何故か自分の部屋でちゃんとベッドで寝ていた。
ただ、何故か 学ラン を着ていたのだが]
あれ?あたし、あれからどうしたんだっけか…?
[ワインを飲み始めたあたりから記憶がない]
んー…。
[しばらくベッドの上で、唸っていた**]
[ドアの音にはっとして振り返る]
暮須先輩。
そうなんです、まだ皆さんいらっしゃってないみたい。
[そっと弁当箱を鞄の中に押しやりつつ]
……お疲れです?
[大荷物と仕草に首を傾げた。
どうしても、ほんの少し声に緊張が混ざっている]
お疲れです。
かわいい後輩にばれるくらいにはね。
[へらっと笑ってみせる。]
ちょーっと食事のあとにレポート書いて、バイトの勉強してたら朝だったんだ。
授業中に寝る程度じゃ睡眠不足でね。
[紙袋からエナジードリンクとカロリーバーを出してかじる。]
隣人部の隣人 リーザ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
隣人部の隣人 リーザ は ただの人 になれるよう、天に祈った。
(ガラッ)
話は聞かせてもらった!
隣人部は滅b
……じゃなかった、ちゃおー!
あれ、ホントにおつかれしてる?
ゆうべの隣は何をしてた人なの?
アヤメンもちゃおー、クレストについて何か知ってる?
[なんか一際陽気で素っ頓狂な非部員が乱入。
招かざる客でも頻繁に現れてはいるが]
な、なんだってー。
[棒読み。ちょー棒読み。とりあえず返さないと怒られるし。]
Ciao Liz、元気だなあいつも。
わりと本当にお疲れだよ。
なにって、ダーと夏知らないんだっけ、リーザは。
[ゆうべの隣、といわれてなんのことかと。]
えへへー、いつもグラツィエ。
隣のヒトが元気なかったら、隣のヒト心配するでしょ?
だから隣人部は元気じゃないといけないのだー!
[ただし部員ではない]
ダヴィッドもカリンも見たことあるよ
話したことあんまりないけどー。
隣は私から見てのクレストたち
隣はクレストたちから見ての私
……Tonari ってこれで合ってるよね?
[どうやら、みんなのことを指しているらしい。
日本語はまだ怪しい]
……ああ、そうだな。元気じゃないといけないよな。
リーザが心配するものな。
[苦笑。この元気はどこから来るのだろう。]
大丈夫、それであってるよ。
汝が隣人を汝自身の如く愛せよ、だね。
隣人が心配するといけないからリーザに元気にしてもらおうか。
[くすり、と笑み一つ。]
えへへー。
隣人だからクレストを元気にするのだー!
[両肩を後ろから掴んで前後にゆさゆさと。
朝から迷惑である。]
私が元気なのはシチリアが太陽の王国だからだよ。
クレストもみんなももっと太陽浴びよう浴びよう。
[なお部室に差し込む朝日は15%ほど]
[ ドアをかちゃり ]
こんにちはー今日は賑やかだねぇ
行くとこなかったからお弁当ここで食べるわ。
[ あやめはすでにお弁当箱をしまっただろうか ]
貧乏学生は自炊であります。
作りおきの筑前煮と焼き鮭、ご飯の上には海苔を置いて
お手製のり弁♪
[ 適当に座って純和風弁当を広げる ]
うわっ。
[リーザに上下左右左右左右ABと揺さぶられる。
寝不足にはなかなかハード。]
この部室日当たりよくないからねえ。
リーザだけで十分太陽がいっぱいな気分だけど。
[ 暮須の言葉に ]
作ったほうが安いからね。
料理は嫌いじゃないよ。
普段は洋食のほうが得意なんだけど、
たまにこういうのが食べたくて…
でも作り過ぎちゃうのが玉に瑕
[ そう言ってから筍をモグモグ ]
美味しいかどうかはわからないけどね。
[ 妙な隠し味は入れていないから普通に食べられるはず。 ]
食べてみる?
[ 筑前煮がほぼ半分を占めるお弁当箱を差し出してみる ]
いいの?じゃあ喜んで。
[筑前煮をひとつまみぱくり。]
うん、美味しい。さすが、って言うべきなのかな。
なんだか優しい味がする。
[破顔一笑。]
ちゃおー!
ほらほら、私より太陽な(名前の)隣の人いるよ!
[揺さぶりまくっていた両肩を、開けられた入り口のほうにぐりっと向ける。
陽絵がお弁当を開けるのを見ると羨ましそうに覗きこんだ後……何かに気付いて二人を交互に見やって]
クレ [右を指さす]
クレ [左を指さす]
おベントー、クレクレ?
[欲しいらしい]
どうぞどうぞー食べて食べて
[ リーザにも弁当箱を差し出して ]
昨日の夜、今朝、弁当でいいかげん筑前煮飽きたから
[ いくらなんでも作りすぎである。実は多めに持ってきてみんなに食べてもらおうと目論んでいたとかいないとか。 ]
チっクゼニ?
グラツィエ!
いただきマンモスー!
[誰に教えられたのか怪しい日本語も交えて筑前煮を頬張った]
デリツィオーザ!
ハレーすごい!
[味付けの文化の差を飛び越えて特に感動したらしい]
――翌日/部室――
ちゃーす。
[頭を押さえながら部屋に入ってくる]
あら…なんか、今日はやけに人が多いわね…。
あ、くれす、昨日はごちそうさま。
いただきマンモス……?
[ 遠い昔に母親が使っていたような…? ]
おいしい?もっと食べていいよ
[ 気を撮り直して筑前煮をすすめる。あやめもそこにいれば筑前煮を勧めるだろうし、お弁当がまだだということがわかれば一緒に食べようと誘ってみるだろう。 ]
あ、リン先輩いいところに。
筑前煮食べます?
あれ?…頭痛いんですか?お薬のほうがいいかな?
[ 携帯している頭痛薬を取り出してみる ]
くれちゃん、おはよ。
ああ…、ご飯はちょっち…。
薬は飲んだから大丈夫…なんだけど…ポカリとかないかなぁ?
[二日酔いには、とにかく水分補給と聞いている]
おはよう、夏。
まあ、そんなところだろうと思ったよ。
[紙袋から水のボトルを出して]
下手にポカリだと余計辛くなることもあるから。
口にふくむだけでも含んでおきなよ。
[目の前に置く。ついでに筑前煮をもう一口失敬。]
くれす、ありがと。
[もらったボトルから水を飲んで]
う…。
[と、少しえずきそうになってから]
ふぅ。
[と、ため息をついた]
くれす、あたし、昨日どうやって帰った?
……
(なにかやらかしたのか?秘密ってなんだー!?)
[くれすに耳打ちして]
うちまで送ってくれたとか?
…あのさ、起きたら、学ラン着てたんだけど、なんで?
[こそっと]
送らないで放置していくわけにもいかないでしょう?
学ランは……さぁ。さすがに部屋にはあがってないし。
[玄関に投げ込んで退散した。ベッドまで運んだほうがいいかとも思ったが。]
ちゃおー!
カリンも元気ないなー
マッティーナ・マラッティーアかー?
[陽気に言っているわりにとんでもない単語である]
あ、そう…。あ、ありがとね。
[少しだけ安心。ということは自力でベッドまではいけたらしいから]
(あの学ランはどこから出てきたんだろう…?)
[これは、謎のまま]
あたし、暴れてなかった?
おはよ。
って…あれ、誰だっけ?
お隣さん?
[しょっちゅう部室に来るのは見ていたような気はするのだが]
あたし、スペイン語わからないデース。
ボンジョルノ!おはよー!
隣だよ隣ー。
スパニョーラ?
ちょっとならわかるかも。
[自称隣人からは隣人部のことをよく見ていたが、相手からはそうでもないらしい。
陽気なシチリアーナは気を悪くしたりしないが]
隣ー?
今日は*私のクイズ(皆にクイズをひとつ出して下さい)*研究会みたいだよー。
[とっても他人事のようである。
頭蓋骨に被害を与えていることにはもちろん気付かない]
やあ、ダーおはよう。
貸し1でいいから、昨日の分は。
[軽く手を振る]
どうだったもこうだったも。
酔っぱらいは例え女性でもおm……なんでもない。
全国大会?へぇ。
三文字って、百人一種並だねぇ。ちはやふるバリ。
あ、そっか、ダー先に帰ったんだったっけ?
[それさえ覚えてない始末]
おうおう、ボンジョルノ。
あいそーのだー。
[やはり何か違う]
ああ、昨日この三人で。
[二人と自分を指す。それからリンリンに]
ああ。電車もあったしな。
[それより早かったりするのだが]
なんか『泥沼へ向かってダンディーに飛び込む練習』とか、『大声を出す練習』とか……あとひたすら『ロック・カルタ・フォルヴィチ』やってた
[ジェスチャーで、グーパーチョキを出してみせた。
じゃんけんと言いたいらしい。
なお何のための活動なのかは知らない]
つまりハワイにゲートが置かれるのか。伝説だなあ。
[なんでDVDとかでないんだろう。]
ああうん、知らないなら知らないでいいとおもう。
せっかくなので問題ー!
イタリアで売ってる爪楊枝の商品名は?
1)ニンジャ
2)サムライ
3)ショーグン
本当にあるのか研究会のヒトに訊かれたけど、北部の方ではけっこう有名だよ!
ジャポーネのと違って両方尖ってるけど。
あ、時間だから行くねー。
ちゃお!
[解答不明なまま手を振って出て行った。**]
……あいかわらず太陽というより突風だなあ、リーザは。
[答えは2、と紙に書き付けながらぼそり。]
今日の予定はなんだったかなあ。
[そのまま携帯をかちかちといじり始める**]
リーザさん、ちゃお!
[日差しのようなリーザが現れて、こちらの表情も明るくなる。
暮須の疲れている様子は心配だけど。
次々と現れる先輩たちに挨拶をしたりして]
筑前煮、美味しいです!
[とても感動した。
このタイミングで自分のお粗末な弁当を出すのは恥ずかしいけど、
まぁ、そんなもの今更だしと思い直す。
せっかく陽絵先輩も昼食だと言うのだから一緒に食べたい]
爪楊枝……ニンジャは外国で有名って聞きますよね。
[つまり分からない。
リーザに手を振ってから]
アメリカウルトラ横断クイズ?
[微妙に違う。
こちらも知らないというように鈴鈴に首を傾げてみせた]
先輩、二日酔い大丈夫ですか?
[昨日の様子では結構飲んでいたのだろう]
「ニューヨークにいきたいか?」でggったら、出てきたわ。結構有名な番組だったみたい。
[二日酔いの言葉に]
(ぎく)
え、ええ…ちょっとね。
[努めて笑顔で]
…って、なんで、昨日飲んだの知ってるの?
くれすに聞いたの?
[あやめにこそっと耳打ち]
[耳打ちにちょっとギクッと肩を震わせたり]
え、えーと、あの。
……昨日、タクシーに乗る先輩たちを見かけちゃったんです。
声かけようかなぁとも、思ったんですけど…
[なんとなく気まずい]
げ。
[思わず出た、オヤジくさい声]
あ、あー、そうなんだー。
[声が1オクターブ高くなった]
なんだー、なら、声かけてくれればよかったのにー。
[自分がどんな状態だったか、聞きたかったが、やぶ蛇っぽくなりそうだったので、やめた]
(タクシーということは、くれすが送ってくれた時のことかぁ…)
もう、タクシー発車しちゃいそうでしたし。
[すみません先輩、と苦笑。
良い感じに見えたからというのは本音だが、言えない言えない]
あー、そっかそっか。
[そのタイミングなら、状況もそんなに見られてないかもと、胸をなでおろした]
(二日酔いが一気に吹き飛んだわー)
あー、ぜんぜん。気にしないでねー。
ところで、バイトの面接どうだった?受かった?
まだ結果出てないんですよー。
……緊張して上がって、なに言ったか覚えてないという。
[乾いた笑みを浮かべる。
内心は泣きたい気持ちと悔しさで一杯]
落ちたらまたどこか挑戦します!
って、そんなに募集しているところがないんですよね。
[今回のところも頑張って見つけたのだ]
あら、そう。いつ頃出るの?
[彼女の残念そうな表情を見ると、あまり芳しい結果ではなさそうだ]
そうねぇ、確かになかなかいいバイト先ってないわよね。
どんなバイト探してるの?
今日の夜くらいに電話がかかってくると思います。
[びくびく]
……実は喫茶店の店員に憧れていたりします。
でも、今回はファミレスですよ。
[食べ物があるところがいいな、とか。
ただ食べるのが好きだからという理由だったりする]
じゃあ、ウエイトレスさんだねー。
あやちゃんが給仕してくれるお店、行ってみたい!
決まったら、お店教えてね。
[あやめの背後から抱きついた。ぎゅむ]
イタリアの爪楊枝……
[ そういえば、バイト先の先輩がなにか言ってたような?…で、思い出す ]
思い出した!サムライって言うんだ。
[ 得意げな顔になっていた** ]
[一通りスケジュール確認して、ほおっと息を吐く。
それなりに忙しいが眠る時間くらいはなんとでもなりそう。]
へえ、あやめちゃんがウェイトレスかあ。いいね、きっと似合うよ。
きまったら教えてよ、行くからさ。
[流し聞いていた話にくちばしを突っ込みつつ、カロリーバーの最後のひとかけらを口のなかに放り込んだ]
へぇ、サムライ!
なんだか口の中を刺してきそうな爪楊枝ですね。
こわいこわい。
[と、自分で言って自分で笑ってしまう]
そういえば、陽絵(ひえ)先輩はなんのアルバイトを?
[聞いたことがなかった気がする。
筑前煮、もう一欠けら貰っていいですか、と遠慮がちに聞きつつ、
そっと自分の卵焼きを差し出した。
少し形は悪いけれど甘くてそれなりに美味しいはず]
[暮須のため息に顔を上げて]
はい、是非。
[こくりと頷く。
似合うよ、と言われればまだ着てもいないのにと思うものの、
やっぱり照れが走ってしまう。
これは免疫がないからなのだろうか]
……先輩、ちゃんと家でご飯食べてますか。
家でもカロリーバーなんじゃ。
[思わずぼそっ。
あまり口を出すのも失礼になると分かってはいるのだが、
心配になるものは仕方ない]
あやめちゃん、実は名探偵?
[かけられた言葉に苦笑しかでない]
食べてないよ。
料理なんかできないからね。
[余裕があれば食べにでるが、普段は悲惨の一言である]
えぇ!?
本当に家でもカロリーバーなんですか……。
[愕然とした表情。
そして次には怒ったような色さえ目に浮かべて]
そんなんじゃ体を壊しますよ。
栄養は、あるんでしょうけど……。
あったかいご飯のほうが元気が出ると思うんです。
[といっても自分にそう何が出来るわけでもないのが悲しいところ。
ファミレスに受かったら絶対来てもらおう]
自分でもこの食生活はどうかとおもうよ。
たまにでいいからごはん、つくってくれるひとでもいるといいんだけどね。
[体に良くないのはしみじみ感じているだけに、反論できない]
いいの?
じゃあ喜んで。
[卵焼きをつまんで一口。]
おいしいなあ。
先輩だったら……ご飯作ってあげたいっていう女の人、
多いと思いますよ?
[同学年の子が、自分が隣人部に入ったと聞くと、
第一にそこを気にしていたことを思い出す。
というかこの隣人部は人気がある人ばかりの気がする]
ああ、よかった。
私で良ければ、時々お裾分けする近所の人ポジションになりますよ。
焦げたものも混ざるかもしれませんが。
[あはは、と明るく笑顔で。
いつの間にかこの先輩と話すという緊張も忘れて、
おいしいという反応に心底ほっとした**]
うーん。多くはないとおもうよ?
いない、とはおもいたくないけれどね。
[ぽりぽりと頭を掻いて。]
いいなそれ。じゃあ焦がしたら責任もってひきうけるよ。
なんなら、つくってくれるひとポジションも空いてるけど?
[にこり。]
私?ジンローフーズの工場でライン作業してる。
[ ジンローフーズのライン作業のほとんどはパートのオバチャンとアルバイトの大学生でなりたっている。
オバチャンたちに囲まれても平気なら割といい仕事ではないかとおもっている。 ]
わぁ〜美味しそう。一つもらうね。
[ 卵焼きを一つパクリ。 ]
おぉ、この優しい甘さがあやめちゃんらしい。
すごく美味しい。
しあわせ〜。
[ 自分の作るものは味が濃い目である。 ]
ところでさ、明日からの連休って、みんな何してる予定?
[明日から3連休なのを思い出した。
もちろん講義はお休み。発掘のバイトも入っていないので鈴鈴も特に予定はないのだが]
一応、なんにもなければバイトかな。
[ノートPCを叩きながら生返事。]
仕事場も休みだから何かするなら出なくてもいい程度にはあいてるよ。
今月入りすぎだしね。
お休み自分で決められるの?
意外にお気楽なバイトなのね…。
ってか、くれすって、大学が本業なのか、バイトが本業なのか分からないわよねぇ。
決められるわけじゃなくて、本当は休みなんだよ。
ひとが足りないから出ようかな、ってだけ。
[歩合だし。]
本命のバイトは数年後には本業だろうから、「両方本業」なのかな。
余技はまあ、べつで。
なら、どっか行こうかー?
久しぶりに部活動しますかー?
[確か、前回の部活動は半年前のワンゲル部との共同野外研修だったはず。研修とは名ばかりで、ただ海で騒いだだけだった。
しかし、誰がワンゲル部とやろうと言い出したのだっけか?]
ちゃおー!
ブカツドーブカツドー!
外で太陽浴びようー!
カルチョじゃなくてもいいよー!
ちゃおー!
[通りすがりだった。**]
ああ、いいね。部活動も久しぶりだし。
[部室でだらけているのが部活動じゃないかという声は知らない。]
どこにいきたいかな、みんな。
[前回のワンゲル合同は引退した部長の提案だったか。はたまた。]
……もうすこし交遊的なものでお願いします。
[PCに超特大フォントで「再提出」と入力して、くるりと。]
楽しいの夏だけじゃないかなあ、それは。
あの、千年前の土壌と思われる土を掘ったときの感触といい、何か出てくるかもしれないというどきどき感といい。
素敵よ。
[表情がとても素敵には見えない]
[ 筑前煮を教えてくれというあやめに ]
筑前煮は簡単だよ。基本煮物は楽。
[ もちろん下処理が必要なものは手を抜いてはいけないか、それがなければコトコト煮込めばいいだけである。 ]
[ 連休に何処かに行こうと言う話に ]
れ、連休はバイトで手一杯なので…すみません。
[ 学生にとっては書き入れ時なのであった。 ]
うーん、前回海だったんですよね、たしか。
[自分はまだ参加していなかった]
今度は山とか?
ロッククライミング的な。岩壁をよじ登るスリル、いいですよ!
[いきなりとてもハードな思考。
冗談の気配はないが、反対されればもちろんひっこめます]
あれれ、ひえちゃん不参加?残念だな…
[目に見えてしゅんとする男ひとり。]
で、いきなりロッククライミング?いいけど経験者いたかなあ。初心者だけだととんでもなく危険そうだけど。
[ 携帯の着信音が ]
あれ、メール。
[ 内容を見て顔色が変わる ]
あ、あの、すみません。
ちょっと、実家に帰らないといけなくなりました。
理由はわかりませんが、すぐ帰って来いと言う話なので、ごめんなさい、失礼します。
[ 大慌てで帰らされて実は単に弟の大学合格祝いだと知るのは帰り着いた後の話なのだが、そんなことは知らないので、慌てて部室を後にした** ]
新入部員 グレートヒェン が出て行ったらしいよ。
陽絵先輩、いってらっしゃいです。
[手を振るけれど。
顔色が悪いことに心配になってしまう……大丈夫かな]
あ、ロッククライミングじゃなくてもいいですよ。
普通に山登りとか。
交遊的なら……遊園地なども?
[ただの遊びになってきたが。
最終決定は先輩たちに任せる気満々である]
そういえば、あやちゃんの田舎ってどっちの方?
海?山?
あたし、地元だから、田舎ってのがあんまりイメージ沸かないんだけど。
私の田舎は山ですよー。
周りを囲まれちゃってる感じです。
[だから山登りは得意。
慣れ親しみすぎているから]
海はあまり縁がなくて……だからここに来て感動しました!
うーん。山か遊園地か、はたまたもう一度海か…
[ぎしぎしと椅子を揺らして悩み中]
あやめちゃんの一押しは?
[一番まともな意見が出てきそうなところに振ってみる]
あやちゃんの実家襲撃ってのもおもしろいかもね。
[にかにか笑いながら]
山かぁ…。1年の時の発掘以来、平野ばっかりだからなぁ。山もいいかもなぁ…。
[発想が発掘基準]
ええっ、私ですか。
ちょ、ちょっと待ってくださいね。一押し一押し……。
[すごく真面目に考え込んでいる]
1:山
2:遊園地
3:海
[[1d3]]かなぁという結論に落ち着きました。
というか皆さんで行くならどこでも楽しそう!
[あくまでも一押しですよ!]
ええっ、私ですか。
ちょ、ちょっと待ってくださいね。一押し一押し……。
[すごく真面目に考え込んでいる]
14:山
25:遊園地
36:海
{2}かなぁという結論に落ち着きました。
というか皆さんで行くならどこでも楽しそう!
[あくまでも一押しですよ!]
と、かわいい後輩ちゃんは言ってるわけですけれど。
[PCに打ち込んだ文字は「賛成承認」。]
どうだろう、ダーに夏。どこかいい遊園地知ってる?
というか遊園地でいいかな?
遊園地か。それもいいな。
[部活動なのかは謎だったが]
いい遊園地?
そうだなー。DZNぃとかFJきゅーとかがスタンダードだと思うけど。
だろ、だろ。楽しいぜー。
HJキューだと巨大迷路とかも出来たんだっけ?
ちょっとアウトドア系だと楽しいよな。
後は車みたいなの乗ってレーザー銃打ったり。
隣人部でも、自分が必死にバイトしてるあいだにリア充してるダーがいるかとおもうといろいろあるよね。
[じとーん]
ねえ、夏にあやめちゃんもそう思わない?
じゃあ、遊園地に着いたらの、水先案内人はダーに丸投げするとして、明日どこで何時に集合にしようか?
駅前集合でいいわよね?
[あやめが喜んでいるようなので、それでいいかと]
そうですね、羨ましいです。
まぁ私はまだアルバイトさえ決まってませんけど。
[くすくすと笑いながら]
駅前集合了解でありますっ
[敬礼の真似。
自覚はしていないが結構テンションが上がっているようだ。
遊園地に行くなんて何年振りだろう]
/*
遊園地は、ロールまわしているだけで中の人のテンションもうなぎ上りになる魅惑の場所です。
ディズニーランドまた行きたいなぁ。
じゃ、また明日ね。
あたしは、今日はちょっと早めに帰るわ。
[二日酔いが今更戻ってきた。
結局講義受けないまま帰宅することに**]
はい、先輩。また明日。
[手を振る。
二日酔いが残らないといいのだけれど、と思いつつ]
私は講義に出てきますね。
[元気よく立ち上がる。
残った二人の先輩にぺこりと礼をして、部屋を出るだろう。
廊下でぱん、と頬を叩いた。
明日を楽しみに気合を入れるぞ!**]
[授業が終わった後、リーザに会えることがあったなら]
あ、リーザさん。ちゃお!
明日、隣人部で遊園地に行くんですけど、一緒にどうですか?
隣人部の隣人さんだからいいかなぁって。
[もしよければ、と誘うだろう。
実は彼女とゆっくり会話したことがない(台風一過遭遇は多い)ので、
こうしてどうしても声をかけたかったのだ]
―翌日/駅前―
[待ち合わせ時間の[07]分前に到着。
もう誰か来ていただろうか。
白いブラウスに■olive色のカーディガン、デニムのショートパンツにハイカットのスニーカーという服装は、動きやすさを考えたもの]
……。
……い、今更ちょっと緊張してきたかもしれない。
[そういえば先輩たちとこうして外出するの、初めてかも。
何となくキャスケットを深く被り直した**]
―翌日 駅前―
[到着した時にはすでにあやめの姿が]
やっほー。
[あやめの姿を視認すると、大きく手を振った。
その出で立ちは、大きなハンチング帽に、サングラス、マスクに、カーキー色の長袖登山着。背中には大き目のリュックを背負っていた。
こちらから手を振らなければ、多分、あやめは気がつくことはなかっただろう]
おはよー。
[あやめに近づくと、サングラスをちらっと上げて挨拶した]
[向こうから近づいてくる人影]
(ああ、今から登山に行くのかな。
山もいいよね。これからの季節だとちょうど……)
[手を振られて声をかけられて。
え、私? それよりこの声って、え]
り、鈴鈴先輩?
おはようございます!
[たたっと駆け寄る。
そして失礼とは思いつつ、まじまじとその服装を眺めて]
ものすごい、……重装備ですね?
[自分が行先を勘違いしていないか不安になる]
え?そう?
いつもよりは軽装で来たつもりなんだけどなー。
発掘するんでしょ?水の中から石を。
[アトラクションが抜けている]
隣人部 カサンドラ が出て行ったらしいよ。
隣人部 カサンドラ がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
隣人部 カサンドラ は ただの人 になれるよう、天に祈った。
―翌日/駅前―
[生成りのジャケットにブラックデニム。かなりラフな類の格好でぷらりと。]
おはよう、遅くなった。
……で、そこの完全武装登山家はなにを勘違いしてるのか聞いていいんだろうか。
とてもいやな予感しかしないんだけれど。
は っ く つ。
[くれすの言い方をマネして]
…じゃないんだ?
仕方ないなぁ…着替えてくる。
ちょっと待ってて。
[と言って、駅のトイレの方へ歩いて行った]
[(06)分後、着替えた姿で現れた。
薄青のロングニットカーディガンに濃紺のキュロットスカート。
背中にはさっきのリュックを背負ったまま]
これならいいのかな…?
[リュックの他にハンドバッグもちゃんと持参]
そ、そう?
[頭に手をぽむりされると、なんか照れた]
あ、これ、ロッカーに入れてくる。
[大きなリュックをロッカーに入れに行った。
戻ってきてから]
ごめん、お待たせ。行こうか?
助教授 ダルメシアン が出て行ったらしいよ。
助教授 ダルメシアン がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
助教授 ダルメシアン は おおかみ になれるよう、天に祈った。
おばけですか……。
私、お化け屋敷でお化けに道案内されたことあるんですよね。
[ホラーより方向音痴のほうが恐ろしい。
ちょっとビビりつつ着いていく]
男女別とかなんの罰ゲームなんだかわからないね。
[すっこけそうになりつつ。]
いや、それがいいっていうなら反対はしないけれどさ。
お化けに手を引かれながら、でも他のお化けに驚かせられるというカオスを経験しました。
[ダーフィトに苦笑を向ける]
アミダくじ賛成ですー。
それか、ぐっとっぱ?
[拳を握ったり開いたりしながら]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新