情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
次やったら。
責任持って全部食べてもらいますからっ。
[ぜーはーと肩で息した攻撃の後。
差し出された台本を、看板はその場に放り出して受け取った]
ええと。一幕劇。
シーンセッテイングは、動けるようなら<<昔はアイドル モーリッツ>>(駄目な時は<<役者の卵 カレル>>)に*都忘*のようなプロポーズ?
[息を吸ってー、吐いてー。さて]
/*
>>+245 墓ARASHI
中身普通って使用したことあるのかw
あ、警備員さん、手慣れてるなあ。>>+247
[見送った。]
>>+247
こうして墓ARASHIは除霊されていったのでした。
/*
ブロンズ像は普通に憑いてそうだよね、うん。
>>+244
奇数なら私、偶数ならウェルシュ先行!23
どうしてこの肝心な時に、お姉様を指定させてくれないの……!
[ギリギリ、と奥歯を噛み締めた]
ごめんなさい、お姉様。
私もだめでした。
[しょんぼり]
……まあ、そう上手くはいかないか。
[カタリナの台本をみて、軽く肩すくめ]
まあ……お互い、全力尽くしましょ。
……ほら、そんな顔しないの。
[すっと、カタリナの頬に手をやって]
そんなふうにして噛んで、歯が痛んだらどうするの。
力を抜いて――ね?
[顎のあたりを、つつつっと撫ぜた]
おー、警備員手馴れているなー。
[連れて行かれる墓ARASHIの背中を見送りつつ。]
/*カレル>>+249 お付き合いありがとうさん!あとはカレルの手紙を、なんとかカタリナに見てもらえるよう画策するだけ!(ふふふ。
キリがいいっぽいから、こちらからは前の発言で〆るな。
ローゼンハイム>>+250 こちらこそ歌のお返しとても嬉しいです。
PSY○Sは昔聞いていたから知ってますよ!友人に勧められました。残念ながらもう年単位で聞いてないから、どんな曲だったかは全然覚えてませんけれども。録音テープ引越しのとき片付けちゃったから。でもありがとうございます。(ぺこり。
/*
桃はベテランなのだけど……。
相手が多忙過ぎそうだから、ねえ。
日中もバトルしたし、アイリ待つかどうか。
<b>俺、墓場にいて良かった…!
本当に良かった…!</b>
ていうか、カタリナちゃんと喋った事ないから俺にプロポーズとか無理だろ…。
ラ神無茶ぶりし過ぎ!
いつものー、食べ物は今日は無くても良さそうかな。
そういえば落ち着いたら今日の分やろうっと。
■本日の客席入り(墓落ち)予想
本日客席入りする人を1人予想しよう!吊り襲撃後追いなんでもOK!
正解者には【[[allwho ]]のサイン入り[[item ]]】をプレゼント!
不正解者にはこちら!
【罰ゲーム】
・明日客席に来たアイドルさんに何かサービスする。
/*
あ、whoとallwhoは逆でした?
でも共演が優先なら、モーリッツ大先輩でいいのかな。
都忘れ。どんな花かは分かるけど、どう使おうかしらら。
/*
>>+251ローゼンハイム
ついw
一番面白かったのがローション系の入浴剤ですかね。
ぬるぬるして、変な感じだけど気持ち良いですよw
うん、変な意味じゃなくて。
ぬるぬるが取れなくて風呂上がった後シャワーしないといけないけどw
『仕事選べ』は褒め言葉 ジムゾンは、アクション系脇役 リヒャルト/*苦手そうよなリヒャ……桃と言うかプロポーズ、なら逃げ道は一応あったりするけれ、ど。とか。言ってみr
― そして告白 ―
―――ジムゾンさん。
[舞台はほの明るい夕焼けの色に染まる。
どこからか遠い波の音。]
すみません。こんなところにお呼び立てしてしまって。
でも、どうしてもお渡ししたいものがあったんです。
[俯く。少しの沈黙。]
あのっ、…
どうか、これを―――。
[差し出したのは、小さな百合の花束。
甘い芳香が立ちのぼる。]
あなたが、神様とマリア様に純潔を捧げているのはわかっています。
わかっていました … けど …
どうしても、僕には我慢できなかった。
毅然としていて、穢れなく、
凛としているのにとても甘くて優しい。
この花のようなあなたが、僕には眩しくて、
側にいるだけで息がつまりそうに苦しくなって…
…たまらなく、なるんです。
/* >>178 リナちゃん
おかえりなんじゃー。若い男どもに見向きもせず、わしをご指名とは光栄すぎるんじゃ!
何でもするんで指示よろしくなんじゃよー */
/*
>>176カタリナ
おっ
ランダム神は空気読むな、カレルの名前がw
手紙が届いたのかな?
シュテルン
この花を見てくれ
……まるでパンダの毛並みのように白いだろう?
[熱に浮かれたように囁く男の目元は、隈で真っ黒になっていた]
お願いだよ、ルンルン
[おい呼び名変わってるぞ]
俺と一緒に………パンダ界のトップアイドルを目指さないか…!!
……そうですね。
どんなことだってやろうと、決意したところでした。
[でも肩の力が抜けずにいたら、頬に手が添えられて]
ふやっ。
[温もりに少し浸っていたら、顎までつぃと撫でられ。
鼻に抜けるような声が出て、自然と口元が緩んだ]
は、はい。
お姉様にするような気持ちで。頑張ってきます。
[撫でられた手に自分の手も添えて、すりすり]
>>+254
次にこっちに来るメンバーの予想かい。
ふむ、<<電波系アイドル カサンドラ>>あたりな予感がするね。
ん……、
[寄せられた手の温もりに、微かに頷いて]
でも……"どんなことでも"は、ダメよ……?
どうしたって嫌なことは、引っぱたいてやりなさい。
そのくらい、私がどうにかしてあげるから……あなたに、嫌なことはさせたくないの。
/*リヒャルトがこういうプロポーズ系が苦手なのは仕方ない。(凍滝エルナがエアなでりこ。ジムゾンが逃げ道用意してくれてるかもだし、何とかなるとええな。
カレル>>+257 それなら良かった。さてランダム神Pはどんな判断を下すだろうね?>>176でカレルの名前出したくらいだし。(おい。
シェットラント先輩……
僕、僕……
僕レッサーパンダ派なんです。ごめんなさい
/*
>>+255 墓ARASHI
トロトロ風呂か。 スライム…
おもしろそうだし保湿効果は高そうだけど、掃除を考えるとww
バスタイムは楽しく♪
うちはバブ入れることが多いですねー
ぬっくぬく
/*
わあ、悩んでる間にセルウィンさんの先陣が!
[共演先輩と一緒に拍手拍手]
>>185モーリッツ大先輩
わーい。今日はいらっしゃって良かった。
ええと、いきばた万歳で捏造して呼びかければいいでしょ、か。
何なんだ、今日は…。
[ラ神め…!と思いつつ、また赤くなってしまった顔をうちわでぱたぱたぱた。]
…ちょっと顔冷やしてくる!
[聞かれてもいないのにそう言い置くとばたばたと客席を出ていく。]
/*
今日はラ神に弄ばれまくりました…。
仕事なのでそろそろ寝ますー。おやすみなさい。
ラ神が空気読まない事を祈って。
/*
あーあああー、
なんという熱演。
拉致っていいですかっ >>182
[リアルでそろそろ寝るね!**]
シェットラント先輩のパンダへの情熱はそんなものだったんですか?!
僕……先輩がそんな人だったなんて知りませんでした
先輩なんか、先輩なんか……パンダじゃなくて笹になってしまえばいいんだ!
[わっと泣き真似をして顔を覆い意味不明なことを言って舞台袖に去って行った]
/*
何故か振りたくなった
[[18]分後―席に戻ってくる墓荒らし]
ふぅ、まったく最近の警備員ときたら。やれやれだぜ。
毎度逃げる身にもなって欲しいね。
[手慣れてきた]
>>+254今日の演技次第だけど来るのは<<三つ編みできなかった カタリナ>>でしょう。うん。
/*
>>+266カレル
なんでもいいですよー、肩もみとか飲み物を渡すとか。
お好みで、ってラ神wwwwwwww
恒例の予想>>+254か。じゃ<<三つ編みできなかった カタリナ>>で。
今日は外れたから罰ゲームもしないとな>>5:+198。
んー、思い出深い場面ねぇ。そりゃ長年所属していればいくつもあるけど、やっぱり愛する智狼と相打ちした狙撃手かなっと。今年のドラマじゃないけどね。
/*ローゼンハイムとカレルおやすみー。によによによ。
シュ、シュテルンーーーーーーー!!!!
[よよよ、と泣き崩れ、百合の花束はどさくさにまぎれて客席へとんでいった]
違うんだ、俺は
俺は………
本当はワオキツネザルが他の何よりもすきなんだ…
パンダは…吊られるから嫌だ…
/*
ワオキツネザルかわいいよワオキツネザル
さむいとくっついてねるんだぜ
しっぽがまるまるってしてさ
もうすんげえかわいいの
上野のパンダって白くないからすげえつりたい
(ねむい
/* >>187 リナちゃん
うむうむ、舞台じゃからアドリブぽーいでも、
こんな風に!って指示があれば、こっそり教えてもらえばご希望にそいたいのう。
まずは主役(ヒロイン)はリナちゃんじゃからの♪ */
はい、お姉様。
[甘えるように、温もりを分け合って]
私も、お姉様に嫌な思いはさせたくありませんから。
昨日のような失敗はしないように、やってきます。
−イベント−
[夕暮れ時の公園、そこの古びたベンチには、着物姿の老いぼれが一人、腰かけている。
杖こそ構えているが、どっしりとした腰は揺るぐことなく、安定感に満ち溢れていた。]
……日が暮れてきましたのう。
遠くで、鳥が鳴いておりますかのう。
しかし、何やら物悲しそうですなぁ……
[誰にともなく、語り出す。一人芝居の真骨頂である。]
桃は苦手なんだ、リヒャ。意外な弱点ね。
私はえろでもぐろでもなんでもいけるけどね!(きりっ
[夕闇を示していた朱色のライトが薄まり、夜空に月が浮かぶ光景に転換。
(背景スタッフ乙!)
徐に老人は立ち上がり、懐からそっと釣鐘草のごくごく小さな花束を取り出した。]
>>0:0 全てを奪う夜が来ると……構いませんな。
貴方の全てを奪うのは、夜ではない。
……この私です。
まずはその、夜空に浮かぶ星のように愛らしい唇からいただきますかな。
貴方の心は……既にいただいておりますでな。
[老人が花束を空高く投げると、月がほんのりと淡い桃色に染まり、
ゆっくりと雲に隠れるにつれ、舞台が暗転**]
ん……頑張って。
いざとなったら……モーリッツさんの顎、叩き割っちゃっていいから。
いいのよ、どうせ、半世紀前の遺物なんだから……、
カチ割ったら、水分も抜けてて、よく燃えるんじゃないの。
[割とひどいこといった]
/*シェットラント>>+275 (ワオキツネザルへの愛を語る姿が可愛いから、エルナがもふっておこうって。もふもふもふ。
客席からはカタリナコールが出ています。カレルのお手紙読んでもらいたいもの!
――あのクソエロ爺ィ!!
――唇なんて、そんな……!!!!
[カタリナが舞台に向かったあと、モニタを見てぎりぎりぎり]
別に、えろもぐろもやれと言われたらやりますよ。
ただ、こういう物に中身単位で疎いというかなんというか・・・
/*しかしパスはなんか口惜しい・・・
― 共演:セルウィン ―
いいえ、貴方ならばいつだって構いませんよ。
……如何なさいましたか、セルウィン?
[夕焼けの舞台。
>>179少しの沈黙に、遠く聴こえるのは、波の音ばかり。
俯く影に、少しだけ。首を傾げ、その表情を伺う仕草。]
/*
明日くるのは<<三つ編みできなかった カタリナ>>かなー
ワオキツネザル大好きだけど同じくらいオオアリクイも好きだし
あとやっぱりワライカワセミもいいよね
[けれども。目の前に、小さな花束を差し出されれば。]
――――……えっ。
[>>180甘い香と、夕陽色に染まる顔とを見比べる。
熱を帯びた告白に声を返そうと。
けれども、その>>181真摯な言の葉に、ただ。言葉を失う唇のまま、>>182自分を見つめる瞳の奥を、見つめて。
……ただただ。
その想い>>183が紡ぎきられるまで、声を発する事もなく。]
/*
リナちゃんコールすげぇな……と思いつつ、思いつつ。
俺もてやっ、と出してみよう。<<舞台派タレント タイガ>>
さて、何処が出るか、な。
/*
>>+61ベルガマスコ
[くい、と顎を持ち上げられれば]
ふぇ・・?
って酒くさっ!?飲んでるよこの人!?
[続く言葉に>>+61何故か敬語で]
いや、こういう時は俺ストレート派なんで、本音で勝負したというか・・・
[フードごと撫でられ去っていくベルガマスコを見て]
あっ
・・・きゅん☆
[おいまて]
[……どのくらい、経っただろう。]
…………申し訳ございません、セルウィン。
――――……私には、その花を受け取る資格がありません。
[ふるふる、と。
緩く首を振り、花束を制し。
それでも。瞳を見つめる眼差しは、夕焼けの色を受け]
/*
モリ先輩かっこいい・・・
そして
そんなにリナ先輩がすきなの、ラ神P・・・
おふろノシ
百合は、純潔の天使が捧げ持つ花。
――――……貴方に焦がれた私は。
――――どうして、その花を持てましょうか?
[浮かべるのは、微かな微笑み。]
……セルウィン。
私は、貴方を……――――。
[……続く言葉は、高まる波の音にかき消され。
舞台にはただ。二つの影が、映るのみ。*]
/* >>184 ……なんか諸々ずっこい事したような感はありますが、こんな感じで如何でしょう……というか。さすがセルウィンすぎる。ありがとござますですの。
>カタリナへ
んーと……どうしようかなぁ、と、悩んでる最中でしたが。
>>159こんな感じで出てきたなう、ですので、思いつき次第振らせて頂いても宜しいでしょうか……もしお時間あってお相手頂けるようであれば、とか、なんとか。
/*
カタリナ4票目wwこれはw
モーリッツの語り手愛が、いいなwww
かっこいい初老系男子!
/*
カレル君がランダムのなかのひとを呼び起こしてる。
私もー明日は<<三つ編みできなかった カタリナ>>!
/*
しかし、モーリッツさんすげぇ……w
語り手相手にそこまでやれるとわっ!
格好よすぎる、うん。
― イベントタイム ―
モーリッツ様……。
[視線の先にその人の姿を捉える。
夜の庭らしき場所(美術さん今日もお疲れ様です)を進み、ゆっくりと歩み寄る]
何を思い出していらっしゃるのですか、モーリッツ様。
[胸元に持っているのは、花屋で買うような立派なものではなく。庭の何処かで摘んできたかのような一輪の青紫の花]
/*シメオン>>+280 おまっ?!自分で振ったときはネタに逃げといた癖して、なんだその反応は?!何か飲み物飲んでたら、確実に吹いてたぞこのやろ☆
(ものすごく吃驚したようです。
/*
おやすみの人と離席の方はまたです☆
カタリナ大人気ワロタw
ジムソン先生の>>193から>>194の返しがいいな、すっげー(感嘆の声
/*モーリッツさんはさすがや・・・。語り手相手で只でさえ難易度が高いと言うのに格好いい!(まがおで●REC
特設会場ではカタリナ大人気把握。さてどうなるやら。
/*
と、無茶振りされたモーリッツ先輩のに、ちょっと繋がる?繋がらない?というよな場所を指定してみつつ。
>>196ジムさん
はい、大丈夫ですー!
ご存知の通り平行作業下手っぴぃなので(苦笑)ちょっと遅れがちになるとこもあるかと思いますが。
そちらにも頑張ってお返しさせていただきますですっ。
しかし、二方向揃ったところはまだない=片思い指定だらけということですか、これ…?w
/*
>>+270シュテルン>>+275シェットラント
ちょww君らなんの話してるのwwww
>>+286ベルガマスコ
wwww
なんかオチをつけたくなってしまってwww
/* ふぉあ。そして改めてモーリッツのイベント堪能なう。
ふおぉぉぉぉ。舞台効果の一人芝居ふおぉぉぉぉぉぉ……!
>>199 んー……解らないので、一応「ドラマの台本」の設定を優先して、両想い形式で返してみちゃってましt(というかあのセルウィンを振るのは無理でしょうt……
……うん。ドラマとして美味しい方を取っちゃえばいいんじゃないかな、とか。
お姉様ったら、そこまで警戒しなくても。
[クスクスと笑うだけの余裕を温もりから得ていた。
酷い物言いを否定はしないあたり、五十歩百歩]
……用心します。
だからお姉様も、歯を大切に。
[ギリギリって音がどこかから聞こえたので、そっと言い添え]
……凄い嫌そうにされていますが、私は問題はありませんよ?
まあ……読み合わせですし、ね。
[>>201自身の台本をチェックしつつ、肩を竦めて。]
/* ……そだ。これ、別に現代物じゃなくても大丈夫……でしょうか。勿忘草(ランダムで引いた花)調べてたら、結局人狼騒動で思いついt……(お前またかよ
― イベントタイム with カタリナ ―
[夜の庭は静かだ。物思いにふけるのにうってつけであるため、老人はしばしば散歩に訪れる。
お気に入りのいつものスポットで闇の向こうを見つめていると、背後から鈴を鳴らすように可憐な声が……自分の名を呼ぶのが聞こえた。]
……カタリナ。君も夜更けの散歩に来たのかね?
[”何を思い出しているのか”>>197と問われれば、」
うむ……、昔、のことかのう。
この老いぼれを置いて、先にあっちへ逝ってしもうた
静かすぎる夜は、昔のことばかり思い出させおるわ。
[と呟き、「まったく、参るのう」と豪快に笑って見せた。]
しかし、君のようなうら若きお嬢さんがこんなところにいるとは、さしもの私も予想しなかった。
何か、あったかな?
/*シメオン>>+289 なるる。落ちをつけたい気持ちは分かる。おれかてシメオンにネタ振られたときは、思いつく限り渾身のネタを返したったぜ!って気分やったし。(どやあ!
/*
は、そういえば。
>>+252
先攻後攻確認はしたのだけど、状況とか投げた方が良かったかしら、と今気づく。
と、言っても、そのまんまの流れしか思いつかないわけです、が……!
/*
ただいまってもんデス♪
戻ってきやがりましたが、びみょーに うつらうつら。
とりあえず明日の客席入り予想をしてみるってもんデス。
カタリナさんが出ると面白いと思いやがります。
でもきっと<<昔はアイドル モーリッツ>>さんってもんデス。
にゃ。
/*
ジムさんの返しも流石……!(ほやー
>>200ジムさん
あっ、>>#0を勘違いしてました。「両思い設定で告白」なのですね。切り替え切り替え(ガチャリ
セルウィンさんを振るのは無理には、大きく頷きます(こくり
/*
>>+290ベルガマスコ
むしろそれを見てオチ返したくなった!w
イイ返しありがとうww
あ、関係者はお疲れ様、とだけ(隣村ちらり
――ごめんなさいね。
意地汚い独占欲と、あなたは侮蔑するかしら。
でも――……可愛いあなたを、あんな乾涸びた老人に触れさえたくないのよ。
[ひどいこといった]
/*
ああ。堪能してきました。
ジムゾンさん、素敵な返しをありがとう!
さあこれでフ女子票が僕らに入ってきますよ!(ぐっ
少し返して僕の方は終わりにするかな。
/*
お、覗きに来たら面白そうなイベント発見。>>#0
<<薔薇の貴公子 ローゼンハイム>>が相手役。使う花は*花泊夫藍*で。
お風呂入りながら内容考えるのです。
/*シメオン>>+293 なるる。でもこちらも返してもらえたのは素直に嬉しかったから、お礼を言うな。ありがとさん。
スノウはおかえり。(なでなでもふもふ。
/*
>>204 ローゼンさんの仰る感じだと、多分そんな感じじゃないかなぁとか……。……ですよ、ね。
>>205 恐れ多い。こちらこそ、素敵な告白堪能させて頂きました……ファンには刺されそうですが私着実に腐女子票稼いでる気g(おい
モリ爺act>続きは貴方の心の中で!(きりっ
/*
村建てさんキター!よぉっし頑張る。
というか花泊夫藍ってなんだ!クロッカス?(調べた)そこは薔薇出してくださいよラ神!**
/*
スノウ・アルビンおかえりー!
そしてシュテルンの鉄拳がはえーなw
>>+295ベルガマスコ
いえ、あんな返しぐらいしかできませんがw
そう言ってもらうと嬉しいっす。
>>+291
[横目で見ると、ウェルシュはステージに見入っていた。今がチャンスとばかりに、ちまラヴィぐるみを投げつける。]
……ほいっ(ぼそ
[狙い通りに、ラヴィぐるみは耳付近に飛んでいった。]
ジムゾン相手かぁ……、
リヒャやタイガなら役柄でなんとかするけど。
……ジムゾン相手かぁ……。
[深々と溜息吐いた]
― イベントタイム ―
はい。弓張月が美しかったので。
[振り返ったその人に、ゆっくりと頷く。
細い月は闇の中、淡く儚げな光を投げかけていた]
共に駆け抜けた方のことを。
幾年月が過ぎても忘れずにいてくれる方がいらっしゃる人というのは、どれほどに幸せでしょう。
[豪快な笑い声に柔らかく微笑み返し、軽く睫を伏せた]
お約束の日が近づいております。
このまま過ぎてしまえば、私は家に戻らねばなりません。
ですが、私は……私は戻りたくない。
戻りたくないのです。モーリッツ様。
私は過去に添うことは出来ません。ですが。
この都忘の花のように、モーリッツ様にとってしばしの憩いとなれる存在でありたい。
[ひた、と視線をモーリッツに注ぐ]
モーリッツ様にとって、私はまだまだ幼い娘かもしれません。
ですが。私は、あなたをずっと。
モーリッツ様を、お慕い申し上げてきました。
どうか、この先もお傍に置いてはいただけませんか……?
/*さすがシュテルン・・・(吹っ飛んだアルビンを見てぽかーん。
シメオン>>+297 さすが墓ARASHI。今からでも遅くないからUTRに入らないか?(訳:これからもネタ期待してる超期待してる☆
/*
68%でも威力強すぎないか!?
静電気ってレベルじゃねーーー!!1
[しびびbbbb]
[差し出した百合の花は、手の熱を受けてますます香る。
ざわめく波の音が、自分の鼓動に重なる。
応えを待つ不安が、ざわざわと体を満たしていく。]
――――――ぁ … …
[一瞬とも永遠とも思える時間の後、
首を振るその人の言葉に、力が抜けた。>>193]
そう、…ですよね。
…やっぱり、ご迷惑―――…
―――――― え…?
[俯きかけた瞳が、微笑みと交わる。>>194
二人をともに染め上げる、茜色。]
ジムゾン、さん―――…
[震える声で、ただ名前を呼び…
手から滑り落ちた百合が花弁を散らし、
甘い露を一粒、零した**]
/*
というわけで、お相手ありがとうございました。(ぺこり
モーリッツさんとカタリナさんのところにわくわくしつ、
そろそろ僕は寝ようかなぁ。
/*基本、私、桃してるときって受身なんですよねーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やはあ、みんな凄いよねぇ。
[>>+298 お題に対するそれぞれの反応にしみじみと。
呟いていたら、なんか飛んでき……]
て、え!?
[とっさに避けてみよう、とするものの──{2}が偶数なら回避成功!]
/*
投げあいだと当たるか避けるかの二択なので、簡易命中判定入れてみる。
/*
>>ベルガマスコさんact
w 分かってるかと思いやがりますが、その台詞、二人目ってもんデス♪
URYAAAARRRYYYY♪
UNYAAAAAAAANNNNN♪
[RAMUSYUGUBIGUBI〜〜TTEMONDSESU♪]
にゃ。
……て、なんだよっ。
[なんだよじゃない、って話かもですが。
どうにか避けたラヴィぐるみをそのままていっ、と投げ返した]
/*
わぁぁ凄い返しが来てた!
セルウィン、ありがとうございます!!
……では、セルウィン寝た隙に私もこっそりとカタリナ宛てn……
― イベント>>159>>173 ―
……浮かない顔ですね、カタリナ。
[舞台は夕暮れの色。
……しかし。点在するシルエットは、何処か不吉な十字架と、処刑の縄を象る物。]
誰よりも早く人間と証明された、貴女の立場が、一番難しい事は……察しています。
……けれども。貴女の潔白を知る村の者は皆、貴女という存在自体に、救いを見出しているのですよ。
それだけはどうか、忘れないで下さい。
…………今宵処刑された彼の正体は、私が必ずや、確かめてみせましょう。
[……頭を振り、視線を落とすのは。地に健気に咲く、青い花。]
……カタリナ、その。
[不意に屈み込み。花を手に、立ち上がって。
夕陽の色を受けた顔で、彼女の瞳を真っ直ぐ見つめて。]
同じく霊能者を名乗る者が現れた以上。
私の命も、そう永くはありません。
……ですが、もし。
[摘み取る花は。ドナウの濁流に裂かれた騎士と乙女の、愛の花。
――――
もし、生き延びる事ができたなら。
私はその時。
貴女に、お伝えしたい事があるのです。
……ですので、どうか。
その時を信じ……私と共に、生きて頂けませんか……?
[咲き誇る小さな花を。
―イベント Toジムゾン―
[さざんかさざんか咲いた道。焚き火だ焚き火だ大火事だ――と、BGMが流れるなか]
……あー、しちめんどくさい。
せめて、相手もっと選んでよね…・・・。
/*スノウ>>+303 うんっ。(爽。無論知っとる。知ってて出落ち目的でゆうてみた。(まがお。そこはおれに抜かりはない!
ジムゾン>>214>セルウィン寝た隙に私もこっそりとカタリナ宛てn……
やはりジムゾンはたらしとな。エピで盛大に桃を塗らなくては。(桃塗料[[fortune]缶用意しつつ。
/*
……例によって、人狼騒動ネタに逃げました。てへ。
カタリナ確白&ジムゾン霊候補(但し真贋明言してない)設定……ってな感じですが……も、もしお時間がありましたら……!
え、神父の正体? ……ご想像にお任せしておきます(キリッ
/*
何か可愛いバトルが発生してるw
>>207カサンドラ
わらうww
>>+299スノウ
どんどんパワーアップしてないかその猫?w
贔屓いくない!
あー、でもあのユキナガはまた見たいなーw
>>+300ベルガマスコ
大物アイドルグループに立ち向かうのが俺達のモチベーションです!阪神が巨人をライバル視するような!(約:ありがとう!
― おかえし:かさんどら ―
[>>219>>220……あれ、会場間違えたかな。笑っちゃいけないSPは、収録現場の都合で、無期延期になったって聞いたんだけど。]
………………。それは、どうも。
……で? 今度はどんな壷の販売訪問始めたんですか?
[……まがお。]
いえ。いいえ。
そんなことはありません。ありえません。
[大事な事なので二度(ry]
私だって、お姉様が誰かに告白するのは見てるのは嫌だなって。でもこの仕事を続けてくなら、そうも言ってられないのは分かってますし、自分だってこう…ですから。
[ひどいことを一言も否定しないという更に酷なことをしつつ]
―いべんと Toジムゾン―
>>223
――……そうよね。
うん……、どうせ、私なんかが……そういう反応になるって、判ってた。
だから、さらっと、軽く……、
…………あ、あれ。
だのに、なんで涙……なんで、えっ……、やだ……。
……もう、ばか。
[たまらず、きゅっと抱いて]
ほんと、可愛い子――……、
そんなの、もう、おねだりするまでもないでしょ……?
[と、指先でカタリナの唇をなぞった。
そうして――以前のように、その己の指を、これみよがしに口に含んでみせる]
/*
::::::::::::::::::::
::::::::::::::::
::::::::::::
Λ_Λ :::::::
/彡ミヘ )ー、 ::::
/:ノ:ヽ \::| :::
/:|:: \ ヽ| :::
 ̄L_ノ ̄ ̄ ̄\ノ ̄ ̄
― イベントタイム with カタリナ ―
月に誘われてきたんじゃな、無理もない。
今宵の月は、格別だ。が、……いや。
[ひとたび、自分の目の前に現れた金の髪の天使が目に入ったならば、月の美しさなど夜風と共に消え去ってしまった。とは口に出せず、]
約束の日、か……。
[別れの挨拶に来たのだろう、せめて明るく見送らねばと思い、カラ元気で笑って見せたが、可憐な天使は笑顔を見せるどころでなく、物憂げな睫毛を震わせている。]
何……? 戻りたくない、と?
/*
さすがに明日の夜は人居なさそうだよね。
無論自分も笑ってはいけない見てますが。
ベルベルが差し入れしてくれそうな気がしてるんですけど(IDをチラ見して目を伏せる
ゾフィヤも何か差し入れしてくれそうな・・・
[二人ともいつも言われてそうだなとか思ったとかなんとか]
[ギリギリ右に避け、後ろ手でラヴィぐるみをキャッチした。足元にあったからくりすねこすりを左手で掴み、ラヴィぐるみと共に真正面に投げつけた。]
なんだよー!避けるなよー!!
/*ジムゾンの正体>>221は、霊COした人狼をお願いしますっ!(きりっ。カタリナからOK貰った翌日に襲撃しちゃうの。でもって「密かに約束していたのに・・・人狼め!」って泣いて欲しい。こんなジムゾンがカタリナを襲う人狼のわけないじゃんおおげさだなあと真霊決めうちされたらいいな。(思考がちと黒いかもだが、てへ☆
スノウ>>+309 そこはそれ、今地上にジョジョネタ分かる人がおれ知っているだけでも二名(リヒャルトジムゾン)がいるから。一度使ってみたかったのよーみたいな?
確かにそこまで先読みは中々できないに同意。(こくり。
シメオン>>+310 確かにカサンドラの返しには驚いたな。期待。(●RECなう。
[いや、そんな、まさか。
自分のように老いた男を慕ってくれているなど、夢を見ているのではないだろうか。
そうだ、父親のようにということだ。馬鹿な気を起こすんじゃない、モーリッツ!
(注:モノローグは別撮り録音で、ステージスピーカーから流れているらしい)
と、自らを戒めようとした矢先、潤んだ大きな瞳はまっすぐにこちらを捉え]
傍に居てくれると……私の傍に? これからも、ずっと……?
[その熱のこもった瞳は、彼女の気持ちが単なる思慕にとどまっていないことを伝えている。男は、夢のような出来事に、驚きを隠せない。]
君が居てくれる――それはまさに今、神の奇跡が起きるのであれば、私がただ一つ頼むであろう願い。
嗚呼、カタリナよ、正直に言おう。
君が居なくなる世界など、私には想像するのも恐ろしかった。
私は、君が去る約束の日が来ることが、この世界の破滅よりも恐ろしかったのだ。
君が共にいてくれるのであれば、私は喜んでその手を取ろう。
君をここから去らせようとする者すべてから、君を守ろう。
そして、君がまたあの笑顔を見せてくれることを、心から祈ろう。
カタリナ……、私の天使。
[おずおずと、だがまだ力強い腕を広げた。もし飛び込んできてくれたならば、どんな悪や不幸からも、命を懸けて彼女を守ることを決意しながら―――**]
アクション担当甘くみんなっ!
[>>+308 無駄に勝ち誇りながら言っていたら、今度は二つ、飛んできた]
ていうか、それ、いちおー精密機械……っ!
[突っ込みながらも避けようとするが、さて──{6}が奇数なら、何とか避ける!]
/*
サブキャラのくせにセリフしゃべりすぎなんじゃわし!
リナちゃんごめんねじいちゃん不器用すぎてごめんね
あとは自由にしめてもらっていいんじゃよーありがとうなんじゃ!
*/
―おかえし Toカサンドラ―
……は?
え、ちょっと。どうしてそこで泣きだすんですか。
いや、あの。そこで泣くとか卑怯じゃないですか、そんな、だって、あなた……
…………カサンドラ……
いや、まあ、私も貴女の事は嫌いではありませんが、その……。……ええと、あの……。
……本当に、本気なら…………。
/*シメオン>>+312 んー何か言ったかな?
[爽やかに微笑んで(製品写真は開発段階のものであり実物と異なる可能性があります、目を伏せたシメオンの頭に手を伸ばし、避けられなければぐりぐりしようと画策。]
おれからの差し入れが欲しいのなら、まずはおれの心を落としてからにするんだな!?
[えー年越しバラエティー番組(薔薇下テスト村)出たことあるけど、ID見て差し入れ寄越せって言われたことないよ!]
…………ホントに本気なら、ちょっと、手の中確認させてもらっても大丈夫ですかね。主に、目薬系の有無とか……。
[……やっぱりまがお。]
……ったっ!
[精密機械なからくりすねこすり、避けずにキャッチしようか、なんて思ったのがまずかったらしい。
キャッチ失敗、まともに正面から受けた直後、頭にラヴィぐるみがぽふん、と当たりました]
〜〜〜っ!
んのやろっ!
[痛かったのをぐっと堪え、肩に乗っかっていたもふもふ雷獣ぬいぐるみを、アンダスローでていっ、と投擲!]
一通り観客席の流れは把握しました。序盤はシオメンさん盛り上げお疲れさまでした。
そしてベルガマスコさん来たらログが伸びる伸びる。
あと昨日はモーリッツさんがえらい人気でしたね。
>>5:357 >>5:358に不意打ちくらいましたw
でも今日の演技を見ると納得の上位予想です。
>>+49
こんなミニイベントがあったとは!
*大吉*
>>+254
客席入り予想。<<『仕事選べ』は褒め言葉 ジムゾン>>さん!
/*
は。ちょっとジムさんの方の設定を取り込んでいたら。
>>229モリ先輩
いえいえ、こちらこそ遅くて…!
いきばた特攻に乗ってくださってありがとうございます(ぺこ
お返し入れて〆ますねー!
>ジムさん
というわけで、ちょっと先に閉じてから取り掛かりますので、もうしばしお待ちくださいませ(へこへこ
― 一方楽屋では ―
あ、お疲れさまでしたー。
[今日の舞台を終えて、楽屋に下がるモーリッツを待ち伏せる。
不自然に見えないよう、スタッフのところからお茶をもらってきたばかりを装って。]
今日の舞台も盛況でしたね。
あ、お茶一本いかがですか?
[言って、ペットボトルを一本差し出した。]
それにしてもすごいですよね。
最年長アイドルの底力、っていうやつですか?
最近、人気うなぎ登りじゃないですか。
その元気の秘訣、教えてもらいたいですよ。
[はっとした顔をして、声を潜める。]
―――ひょっとして、誰かいい人でもいるんですか?
若い子を楽屋に囲って、とか
[まがお、だった。
小細工どころの話ではない。単刀直入。正面突破。**]
/*
…と、こっそりモーリッツさんに投げつつ、
これで本当に寝ますー。
おやすみなさい!**
―イベント VSジムゾン―
……ジムゾン。
手の中、なんて……私、そんなこと疑われるほど、信用ないんだ……?
……ううん、仕方ないよね……、
私なんて、これまでがこれまでだったもの……、
素直じゃないし、酔ってばかりだし、……、
/*
>>+316ベルガマスコ
いやー、ははは。言わなくても、ねえ?
ってぐぎぎぎぎっ
[ぐりぐりされつつ苦し紛れに反論]
いやいや心を落とすも何もファンサービス!
ファンサービスでしょ!ギブギブ!!
[意外と真っ当なコメントしてタップする。意外にも言われないですかw]
-本日のイベント(題:どうしてもこうにしかならなかった)-
ジムゾンさん・・・
[杜若の咲き誇る精霊の天庭《フェアリィガーデン》。其処にいつも彼は現れる。]
幻影の鼓動《メロディアスファンタズマ》の雄弁なる旋律・・・・
・・・・・・貴方、だったんですね・・・・っ
こんなに・・・近かった・・・・・っ!
[感極まったかのように零れる言葉は朝露に濡れて。
溢れる涙もそのままに、その場に跪き]
――……迷惑だよね、ごめん。
[ふいっと首を振って。
――カメラに向けた視線は、にぱっ☆
使用済みの目薬を一瞬でカメラさんに渡して、ほろほろほろり]
/*えーと、
天国 仏=シエル ポルトガル=セウ
楽園 露=ラーイ
のごっちゃまぜです
何これ?
きゃっ。
[抱き寄せられて、嬉しげな声を上げる]
はい。でもお姉様の声で約束の言葉が聞きたかったんです。
これで大丈夫。本当になんでもできちゃいそうです。
[いつかと同じ動きに、今度は口に指含まれた手の甲へと、自分もそっと唇を寄せ]
……いってきます!
[名残惜しそうに身体を離した後、気合十分で舞台に上がった]
/*正直1dの月割りなんて可愛いもんだと思うくらい自分で何言ってるのかさっぱりわかんねぇ
れ、れいるにプロポーズなんて所詮無理やったんや!!
/*
イベントたのしーなぁw
>>231やばいジムゾン面白いwww
>>+324ほんとだwwwVSwww
>>239ここでもそんなノリなんすねwww
/*スノウ>>+317 本当だ!さすがジョジョ、人気が高いね。おれも少ししか読んだことないけど、あちこちで台詞聞くもの。
マレンマ>>+319 こんにちはっ!(こんにちは!)わかめの〜国から〜。(おい。
はいログ増やしました。(まがお。
シメオン>>+323 ファンサービスだからこそ!(ぐりぐり。していいことと!(ぐりぐり。駄目なことの区別はつける!(ぐりぐり。それがUTRの掟。
[と、ここでようやく開放する。]
ファンだからって自分の全てを売り渡すと、アイドルとしての価値が落ちるからな。墓ARASHIよ、お前もUTRのライバルとして名を馳せたいなら覚えておくように。
[マジです、言われないです。(まがお。]
― V.S. カサンドラ ― (そんな、いつの間にタイトルかわtt
……え!?
い、いえいえいえ、そういうワケでは……
あ、貴女だってある意味素直じゃありませんか! いつだって!
…………わ、私は……貴女のそういう所が、可愛いなと思って……。
[>>236>>240目薬に気付けぬまま。あたふたと、傍へ近寄って。]
/* >>239 がんば る
……申し訳ない、誰か飴余ってたら……あ、今日はこっちも一個ある(きりっ
+318
[直撃に勝ち誇っていると、もっふもふな雷獣ぬいぐるみが飛んできた。]
ちょちょっ、本気で投げてきた!?
[人の事は言えない。
頭を沈めてやり過ごそうとするが37奇数なら回避]
/*
>>231
やべぇワロタ
もー許さない!
[客席の床にペンを走らせると、1本のチョークが浮かんできた。それを掴み、ウェルシュの眉間に全力で投げつけた。51]
真っ白になっちゃえ!!
― イベントタイムwithモーリッツ ―
モーリッツ様。
……本当に?
[馬鹿なことをと一蹴されるかとも思っていた。
それでもこれで最後と勇気を振り絞って夜の庭に彼の姿を探した]
ああ。嗚呼、モーリッツ様。
[都忘の花が震える。両手の震えが、心の震えも示していた。
大きく広げられた腕の内へ一歩、二歩と歩み寄り。
震える手で、まだ力強い腕の持ち主の胸元に、その花を飾った]
ありがとう、ございます。
これからも、幾久しく……。
[その胸に縋るように身を寄せながら、眦から透明な雫の零れる顔をあげて、屋敷に来た日と同じように*微笑んだ*]
/*
>>+326
そういえばスノウさん、というかyamainuさんは1年ぶりでしたね〜
あの時はまだ未参戦でしたっけ?
どこか参加したりしました?
/*ジムゾンもリヒャルトも、お疲れ様なんだよー。(ステージに向かって手をぶんぶか。
そんなのお互い様でしょーがっ!
[>>+331 本気で云々に突っ込み飛ばす。
ちょっと沸騰すると色々と忘れるのが玉に瑕、とは一部からの評価なのは置いといて。
>>+332 全力でなにやら投げてくるのが目に入ると、適当にそこらにあったものを掴んで、カウンター狙いの角度で放り投げた。
それがジャムの瓶、と気づいたのは、投げてからだったりしたのだが──39]
/*
風呂でたけどやっぱねむいやおやすみなさい……**
(子アルがママの膝の上で寝息をたて始めました
― お返事:リヒャルト >>237>>238 ―
[今宵も自身の庭《フェアリィガーデン》を訪れたのは、共鳴する旋律の紡ぎ手。]
貴方こそ……!
その胸の内に秘めた祈りこそが、わたくしの幸《フェーリークス》……待ち続けた神秘《ミュステーリア》!!
こんなに近くに……貴方がいらっしゃるなんて……!!!
[朝露の気配を纏う言の葉に。
跪く彼の前にかがみ込み、そのまま、その手を取り。]
/*シェットラント>>+337 まだ時間はあるから、無理しちゃ駄目よ。(エルナが子アルに毛布をかけて、背中を撫でつつ子守唄を歌っている。
/* >>239 ……ちょっとエキサイト邪気翻訳の調子があれだったのですが、こんな感じのあれでそれでこの後二人で世界を滅ぼしに行けばそれで大丈夫そうでしょうか?(まがお
/*
ジムさんリヒャさんがすげぇ……w
>>+340
基本的に、勝った方がやりやすい方でやるのがよいのだけれど、ね!
ともあれ、喰らってぴよっておくので、そこから好きに踏みつけるといいと思うんだw
ぬぁぁぁあああっ!
ふぅ・・・いててぇー
[>>+330ぐりぐりから解放されると、ベルガマスコへ向き直り]
覚えておきましょう。
でも使えるモノは使って業界を生き延びるのが俺達のやり方なんでね。
努力はするけど貴方達にはまだまだ到底及ばない。いつか追いついてやりますよ。
[なんか話が逸れてイイハナシになりつつ]
/*ジムゾン>>245リヒャルト>>246 ミセリコルデと 【斬】ハルパー と 漂白剤 持って世界を滅ぼしに行くのですね、分かります。(こくり。
/*
>>+338
なるほどー だから会わなかったんですかねー
ガチはリアルと精神削られますよね。
私は非ガチむらさっぱりなので
皆さんのRP力に圧倒されております。
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新