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/*
地上はタッグ戦か、レベル高いなー
囁き演出!?
>>+137
おやおや、残念ですねえ
久しぶりにゴリラとかほねっこプレイとか強制「ジムゾンかっこいいー!!」などなどで楽しめそうでしたのに(にっこり
なるほど、分断作戦デスか。
[刀をかわしたオットーの位置取り>>166から作戦を読み取り、再び構える。]
・・・はっ!
[足元を狙うオットーを再びひきつけてから跳躍し、思い切り蹴りを入れる。]
ファンサービスっていっても
俺は演技しか出来ないんだよなあ…
[うーん、と頭を捻っている所に、衣装スタッフから声をかけられる]
あれ、これってこの前の…?
[セミフォーマルのスーツ。ネクタイはなく、ぱぱっと早着替えして髪を少しだけ固めれば]
ぁー …ん、よし
[メイクで少しだけ無精髭を付け加えた、高校教師――秋津嵐の姿がそこにあった。ちなみに最近娘に家出されたかわいそうな男である。見た目は20代後半。実年齢は秘密だよ!]
/*
さて本当にマギロギのキャラをもってきてしまった・・・
属性というかうーん
花とか、風とか、そういう感じの魔法使います、予定です
/*
少しまったり観戦モードでいます
[久しぶりに暴君ハバネロをぼりぼりしつつ]
/*
>>167アイリ & >>171カタリナ
では、僕も天声イベントを用意しつつまったり状況を落とすのでペアでかかってきてね!
適当に攻撃ロールしたら、それぞれ[[1d10 ]]をお願いします。
ようやくこの世界も人が住める程度に浄化されたというのに
…君たちはまた争うのかい?
/*
ただいまーこんばんはー毎日ドンパチやってますねぇ。
/*
よーし、そんじゃ離脱するー!
シェットラントさんとウェルシュさん、がんばー!**
/*ペアバトル・・・何それ楽しそう
やりたい。やりたいやりたいやりたい超やりたい
あと今のカードは誰vs誰です。読んでるけど
――――……グルルゥ…………!
[>>164銃声。
少し重心を傾げればすぐ避けられるそれは牽制を兼ねた物と踏み、勢いは落とさぬまま。
棹桿を引く仕草に、避け損ねた弾丸が僅かに毛並を掠り、焦げた臭いに喉奥から微かな唸り声を漏らし。
袖口から何か見えた気はしたが、突進の軌道に>>168銃身が盾と成れば。]
――――ゥガウゥッ…………!
[一吠え。
射撃に熱を帯びたままの銃身に、動きを跳躍へと切り替えて。下から上へ。爪の狙いを、肩口へ。]
>>172
――違う!
間に入られると、銃が撃てなくなる!
[射線上に、カタリナが入る。
民間人を誤射する危険など、冒せるはずもない。
分断もそうだろうが、むしろ問題はそちらで]
今日は、シェットラント先輩と……ソマリ先輩ですか。
[昨日は一人だけファンサービスに行ったが、今日は一気に二人。集計結果が映されたモニターを見て、少し目を伏せ俯いた。
そのままふら、と舞台袖に移動して、小さな声で]
……邪魔なあの人、消しちゃえると思ったんだけど。
――先輩ってば、ほんと馬鹿みたいに運強いなぁ……。
[そう呟いて、いつも通りの顔に戻り再びステージへと向かった]
ガゥッ――!!
[カタリナの蹴りを受ければ、避け損ねて前足の付け根を強かに打ち付けるも。
キッと上方を睨み据え、その肩めがけ、口を大きく開けて飛びかかった。]
相棒の邪魔をされては困るんでね。
悪いが、仕留めさせてもらうよ。
ふ・・・金穂の泡蜜《ビール》は私は好まないので・・・・飲むのでしたら色彩香る甘蜜《カクテル》の方がいいんですよ。
っていうかやっぱり貴方もう手遅れです。
[>>74なまあたたかいめ]
元気系アイドル アイリは、舞台派タレント タイガ を投票先に選びました。
ん、なーに?
[突然、スタッフに肩をつつかれた]
え? ああ、うん、いいけど……。
あ、じゃあ、あれだ、シュトラールもーどでいけばいいでしょ?
衣装換えの手間もないし、俺もやり易いし。
あ、音声さんと技術さんによろしくー。
[なんてかるーい口調でにぱ、と笑った後。
目を閉じて、数回、深呼吸]
『仕事選べ』は褒め言葉 ジムゾンは、アクション系脇役 リヒャルト/*おかえりなさーい! タイガ&私V.S.カサンドラ&ベルるん。人狼タッグ対軍人・狩人連合のバトルだった。
……さて。
眠りに就きし『我』を揺り起こすは、何者か。
[呼吸を整えた後、表情が変わる。
それまでのお気楽な笑みとはまるで違う、冷たさを帯びた、笑み]
力振るうを望まれると言うのであれば……応えるに、吝かではないが、な。
[さらりと言う周囲に舞うのは、ふわり、と柔らかな光の珠]
[チャールズの注意>>179に頷く。確かに銃を仕えなくなるのは問題だ。だが力強く答える。]
なるほど、分かりました。では、こちらはリナにお任せクダサイ!チャールズ様はそちらに集中なさって!
/*あ、そうだカサンドラ、此処まで言ったんですから
次のカード病院では日和る事は許さない
・・・ジムゾン先輩はいい加減諦めましょう。
でもその対戦カードはGJ
― ステージ ―
[どよめく嵐の中、堅牢な城の玉座にある黒い影。
まとうは錆色の鎧。
大広間中央、茨で編まれた祭壇には
至りませ、目覚めませ。
極獄の王、苦しみの主よ。
[煮えたぎる釜には■palevioletred色が満ち、怪しげな匂いをさせている。]
/*
と、いうわけで。
232村のラスボス降臨させました。
使う魔法は光系のみ、古き神話の時代の神様だったりするけど、詳細はややこしいので略。
エピのラストで封印されたのがはみ出してる感じだから、そんなに強くない感じにて。
――ぐ……っ!!
[急激に跳んだ動き>>178には対応出来ず、左の肩口を抉られる。
が、致命傷ではない――犬族の獣人の凶器は、鋭い牙と強靭な顎。
それさえ気をつけていれば、たぶんんきっとそんなにあまり死にはしない――はず、たぶん]
――の、野郎ッ!!
[かざしていた小銃を、ぶんと振って。
硬い木の銃床を、跳んで宙空にある獣の身体に叩き付けんと]
/*
アイリ&カタリナ
悪の城なイメージでやってみた!
アイアム・エビルサモナー。
そちらは魔法でも剣でもいいよ。
>>188 palevioletred…読めないがピンクっぽいのは把握w
…あー魔法戦前は名乗りが必要だっけねぇ
春宵一刻値千金
春の嵐が、あんたに戦いを――挑む!
[桜が匂いたち、次に花びらが竜巻のように舞い上がりながら特設ステージへと流れていく。その中から現れた男はどこか気だるげに、しかし瞳は獰猛な色を持って相手に向けられる]
/*
>>186
いや……あの。
Webなら邪気だろうがエロだろうがグロだろうが書けるけど……、
私、回転が遅いから、カードだとちょっと……。
/*
なにこの名前はずかしい(自爆
こっちはただの魔法使いですよう
仲間の魔法使いを助けるのを信条とするけど、今回仲間いねぇ!
/*
>>190 セルウィン
ああ、僕があっさり負けたら、
第二ステージは、憑衣された君vsカタリナ/アイリだと思うからよろしく (←
■本日のイベント
Y美ちゃん、[04]才からのリクエストです。
「プリンス/プリンセスになって国民(ファン)にお言葉とご下賜品をくださーい♪」
[とのことですが、何者かの妨害か?!
準備されていた衣装が[[cosm ]]に変わっていました。
新しい衣装を用意している時間はありません。
それをあなた風にアレンジして着て、プリンス/プリンセス演技お願いします。
メイクも自分でやってくれると嬉しいな。]
せっかく投票したのに襲撃されてしまうとは…ソマリさん。
どうせならランダムでソマリさん護衛になってうわあああああなんで仇敵を守ってんだぁぁぁぁぁあああっていう展開の方がおいしかったのに
/* え、ちょ、まっwwwww なんか怪しい儀式始まってるwwwwww
>>186 諦めたらそこで試合終了です!>< 人狼でタッグ戦は、自重しなかった。
/*
ロゼさん>了解しました!
素敵な舞台がっ。
アイリさん>10分内に箱まて戻るので、先に動いていただいてもいいですか?
何か振りあればのってきます!
/*
そういえば、ちなみにチャールズさんの世界には獣人もふつーにいます。
そして敵国による猫獣人部隊の夜襲で全滅した部隊の生き残りです。
で、今日は投票襲撃ともにデフォルトがセルウィンさん。
ラ神はセルウィンさんをどうするつもりなのだ…。
投票:<<三つ編みできなかった カタリナ>>
護衛:<<聖堂の深緑 アルビン>>
/*
>>197
……だって……、
わたしほんと、アドリブきかないの。
Webは考える時間があるからいいのだけど、
リアルだと、日和じゃなくて、追いつかないのだって……!
人形使い ゾフィヤは、聖堂の深緑 アルビン を能力(守る)の対象に選びました。
人形使い ゾフィヤは、三つ編みできなかった カタリナ を投票先に選びました。
[蹴りがオットーに当たっても>>183、油断せずすぐさま体の軸を固定させる。
だが左の肩を狙う動きには対応しぎれず、噛み付かれた。]
なんの!このくらい!
[オットーを振り切って間合いを取ると、刀を構えなおし、今度はこちらから切りつける。]
/*ところでどのへんでランダム振ればいいのでしょうか?
-本日のイベント-
4歳の子供はそういうの大好きですよねほんと・・・
つーかよく4歳児がそんな言葉を・・・
[身に覚えがありすぎて遠い目。
今となってはお姫様や王子様に憧れるのではなく、獅子身中の虫ポジションやら、寧ろ悪役だかが大好きに・・・・・
は昔からでした。昔からロール○ンナちゃんやケ○ちゃん(デジ○ンカイザー)等、そういう子が嫁でした。今でもです。]
・・・で、これですか?
[開いた箱の中には バスタオル ]
/*
よーし、>>203の一撃どうかを灰ランダムで振ってみよう。
12→避ける、34→軽傷、56→ざっくり
{6}えいっ
ローゼンハイムVSアイリ&カタリナのお姫様セルウィン攻防戦はこう、私も混ざって女の子パーティーを組んでみたい気も。
〜本日のイベント
神父服 を着て、プリンスになれってY美ちゃんのリクエスト?
[スタッフの言葉に首こてり。ソマリが入れば嬉々としてやっただろうし、絵になったろうなと思いつつ。]
/*とりあえずランダムだけ振る。
/*>>196もうムリですよ貴方完全な厨二病ですよ・・・
>>201先に私と悪夢を統べるry《ナイトメアゼノインペリアル》さんが手本見せたのにぃ
―ステージ―
[>>188黒い影が見える玉座の近くまで勢いよく近づき、祭壇に横たえられた勇者の姿をちらりと横目で見て間に入り]
ちょっと待ったぁ!
[そう大声で叫んで、ばっと両手を横に、勇者を守るかのように広げ、黒い影をキッと睨んだ。]
・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・
これを衣装と言い張るスタッフは何処のどいつだ
[頭カチ割ってやろうか。]
どうしてくれようか・・・・
――――グァウゥ!? …………ゥゥウゥ……!
[爪に手応えを得たのは束の間。
>>191堅く重い一撃を脇に喰らい、引き剥がされ。体勢を整え地に四肢を付ければ、低く唸り相手の様相を確かめる。
強靭な獣の肉体とは言え、射撃の一撃は重く。
銃剣の切っ先が、獣の眼には明るく煌めき。じりり、と、隙を伺うよう側面に回り込むよう動けば。]
――――…………グァァァァゥ!!
[再び跳躍。
続き狙うは、銃を持ち弾丸を込める腕。利き腕の多い右目掛けて、牙を剥いて。]
/*
リwwwヒャwwwルwwwトwwwww
ばすたおるーwwww
――っていうか、国民にお言葉と下賜って、私のファンかしらYちゃん。
/*
詠唱とかどうしようとおもいつつ
ちょっと面白いので緊急召喚を試みてみようか
攻撃魔法じゃないので…
/*リヒャルト>>207 気持ちは分かるが駄目だ。おれのバスタオルはファンサービスにならん。(何。あとガマって呼ぶな。
[肩口を襲った牙は、確かな手応えが。
だが、蹴られた痛みに僅かに呻いていると、新たな一撃>>203への反応が遅れてしまった。]
――――グルルゥゥッ!!
[慌てて飛び退こうとするも、黒い剛毛の下にまで剣先が食い込み、真紅の飛沫が舞う。(スタッフさん乙です!)
吠え声を上げながらも、至近距離へと迫ったカタリナの身体めがけ、黒い獣が体当たりを仕掛けた。]
/*
ランダム振るタイミングはお任せでいいんじゃないかな?
わりと人に合わせてロールする派な私。
/*
すでに魔女っコとかにチャレンジしている皆さんには今更なコスチューム・イベントかも…と思いつつ、
>>204はいい引きすぎるなw
裸マントよりある意味スゴいw
さて戦闘前の準備、ってね
[両手を広げ、風を通して世界を感じる。
今、周囲にいる精霊は――なんだ?{6}{6}{4}]
――本日のイベント――
プリンスか、プリンセスかぁ。
なるほど、私の王子様を見たいとは、Y美ちゃんも趣味がいい。
[にこにこ笑いながら、衣装に手を伸ばす。
そこにあったのは、 サリー ――…。]
/*
私もランダムだけ振ってみよーっと。
― 合間にイベント>>#1 ―
……ふーん。
いつの時代も女の子ってのは、王子様お姫様に憧れるモンなのかねー……?
[まあ、これならそう難しい題ではないだろう。
衣装ケースの中から《王子服》と書かれた其れを取り出し、中身を確認するが。]
……は? 何だコレ…… オーバーオール じゃねぇか。
[さて。何が出てきたのやら?]
………………えーと。
王子様は早くも崩れましたね。
女性役で出演した作品……。
何か考えてみますか……。
[サリーを持ったまま、暫し考え込んだ。]
/*
>>211
おっきくなったら、カサンドラみたいなおねーさんになりたいです。
とかね!
/*>>211今までのランダムの中で一番無茶振り喰らってると思う
上等じゃあねぇの
>>212だったら神父ももっと中身が得するところにやってくれぇ!
ちくしょうでもバスタオルがサービスにならないは同意です
………んなに俺の面は凶悪か?
これでも善良な生物教師だってのに…
[ため息ひとつ。掲げられた手を拳に変えて、中空を睨み付ける]
祈りを聞け、風に巻かれろ!
…ああそうだ、適当だよ
来い!悪意の精霊!俺を守れ!!
[漸く張った糸の上に、獣が着地して(>>210)。
動きと狙いを読みつつ、しかし、読めても対応できるとは限らないのが、人と獣人との運動能力の差であるのも確かで]
――……、これは勲章いただかないと割に合いませんよ、王女殿下……。
[溜息吐き。すっと、銃口を向けた。
――自分に襲いかかるジムゾンではなく、カタリナを狙うオットーへと]
……カタリナ嬢、合わせろ!!
[銃声、硝煙――援護のため、自分を襲う牙(>>210)への対処は、半瞬遅れるか]
…………。
……最後に着たのって、幾つの時だっけか…………?
[>>216うっわぁ懐かしい。……おいスタッフ、ちょっと後で体育館裏な。
■turquoise色の其れを見つめて、暫し呆然と。メイクも自分でっつったって、コレどうすりゃいいんだ?]
/* と、此処まで回して続きは後で。
バスタオル噴いたwwwwwww
>>206 そんな事無いですもん、わたし一般人!><
/*>>214バスタオルって・・・バスタオルって・・・・
っていうかバスタオルって衣装なんですか私わからないよ国主様
― 祭壇の上 ―
ぅ………
[小さな声と共に、意識が朧に覚醒する。
遠く低く聞こえてくる人の声。>>188
体を重く包む甘い香り。]
―――いけな ぃ …
[黒く深く邪悪で強力な
意志。
近づいてくる存在に、魂が軋んだ。]
[巻き上がる花弁の嵐に、す、と目を細める。
視線の先には、その中より現れた男の姿]
……ほう。
我に……
……封じられし御魂の欠片と言えど、人に容易く屈する事はないぞ?
[ふわり、ゆらり。
周囲に舞う光の珠が、その速度を上げつつ、掲げられた左の手に集う]
それでも、挑むと言うならば……。
……その
差し出す心算で来るがいい……!
[宣の後、背後に刹那、揺らめき立つのは黒き竜の影]
― ステージ ―
[タタタタ、と勇者のような姿に続いてローブを纏い杖を手にした影も祭壇の前へ駆け込んだ]
世界の希望を、悪魔の贄になどさせるものですか!
[女勇者の横に並び、同じく横に手を広げる。
怪しい釜の煙にちょっと眉を寄せた]
―ステージ裏―
みんな毎度毎度よくやるよねー。バトルも楽しそうだけど、アタシの本職はボケて突っ込んでボケてボケてボケ倒す方だからなぁ。
ア「おい、イベントだそうだ」
え?どうしよう…昨日のもまだ考えてなかったのに…。
で、今日は何をしろって?
ひ「それが、これを着てプリンセス役だとか」
[そう言ってひーたんが出したのは ―― Oフロントパンツ ]
―本日のイベント―
……プリンセスになって、国民にお言葉と下賜の品?
なに、私のファンかしら――ふふ、いいわよ?
じゃ、お姫様の衣装に――……、
[ 裸マント を手に取って]
――ん、お姫様の衣装といえばやっぱりこれよね――……って、そんなわけない!!
[ばしーん!!]
[風の流れは男の前に実体をとり始める。黒く、澱んだ空気の塊。焦点を合わせれば不安に襲われる……そんな、悪意の精霊が召喚された]
/*
元ネタ的にやりたかっただけで弱いですこの盾、と一人上手にすいません><
/*
いかん、サリー着るってのがガチ村のフィグネリアくらいしか思い浮かばなかった。
いっそクレイグに着せるのも有りかとか考えてry コホン。
そして>>220にワクテカしつつ。
カタリナさんの出方を見てから合わせるとしよーっと。(楽しいw)
― ステージ ―
[元気よく立ち塞がる姿に目を細める。 >>208]
邪魔だて いたすか、儚き者よ。
ここまで来た その胆力は褒めてやろう。
望みは富か? 永遠の命か?
あるいは──
余と世界を二分することか?
[同じくひどい衣装(?)を渡されていたゾフィヤを見遣って]
……ね、ゾフィヤ。
ちょっと、一緒に、このイベントの演出家を殺りにいきましょ?
[オットーに振るった刀は手ごたえがあった>>213。だが体当たりを仕掛けられ、避ける間もなく腹に黒い体がぶつかる。]
・・・っ!
[小さく悲鳴を上げてよろけけつつも、狼に狙いを定めてひじを落とす。ただし体の軸がぶれているから、大した力は出せない。
そこにチャールズの声>>220が響く。]
分かりました!
[叫びざま、体の痛みをこらえて、オットーから距離を取って刀を構える。]
/*
らすぼすもーど引っ張り出してたら、今日のお題wwwww
こっわwwwwwwwwww
あ、お題はいろいろと落ち着いてからやろう。
しゅとらーるもーど、抜けると入れなおすの大変なんだ……!
>>+159
おおう、精霊召喚かこええw
と、よろこんでいたのがここにひとり。
あ、仕掛けるのは後でも先でもどちらでも大丈夫ですよー。
/*
遅くなりましたが箱前復帰!
ちょっとズレを生じてしまったかも。ごめんなさい。
そして今日の御題も素敵なことになってるようですねw
>>218ロゼさん
おともだちwww
なんて前途有望すぎる信者さん候補wwwww
全身レザーw
これってショートパンツと帽子つきだったら例のフォーって言ってた人のだよなー?(一瞬、それを連想してしまった人)
…衣装さんは何を間違ったんだろうな?
― イベント ―
プリンスかプリンセスになって?
[今年の出演作品を思い出してみた。
さすがに居なかった。]
―――しかたないな。ともかくやってみよう。
それで衣装は……
[用意されていたのは――― 道化師服 ]
/*
元ネタTRPGなんでちゃんと裏でダイス振って成功させました、緊急召喚w
ではさきにいかせていただきます・・・
教師の癖して短気なんだこいつ・・
[>>225で後に続いた、女魔法使いにそっと微笑み。
>>232で問いかけられた言葉に、思わず剣を抜いて相手に突きつけ]
そんなものいらない!
いらないから、勇者様を返してよ!
[そう叫んで、じっと相手の出方を伺った。立っているだけなのに、計り知れないほどの恐怖心に襲われた]
/*カサンドラ>>228もランダム運ないな・・・。
リヒャルト>>219 おれだってぶっちゃけリヒャルトの神父服見たかったよ!(迫真。
……!?
チィッ……そっちか!! オットー、射線に入るな!! 月を背に戦え!!!
[>>220駆ける最中、銃口の狙う先へ気付けば闇夜の先へ警鐘は鳴らすも。
銃声と硝煙の香を感じながら、その右腕へ牙を立てんと]
/* ……位でカード振ってもこっちは丁度良さそうだけど、オットー&カタリナ側はもう少しかな?
>>234
……えっ、頑張るの?
えっ……いや、えっ……、
……まあ、私はギリギリ、前で閉じれば大丈夫だけど……、
あなたは、だって、それ……、
/* ……なんかちょっとアダルトな国のお姫様が多くなりそうな予感。
ラ神Pマジ自重……。
>>223 一般人。 逸般人でも一犯人でもなく、いっぱんじん(きりっ
>>242 ところでセルウィン。ココに小型カメラを内蔵した腕時計があるのですが……いかがです?
― ステージ ―
世界の希望?
ああ、明日より後は そうなるであろう、
黒い 希望 に──!
[闇の魔導士ローゼンクライネが手をかざすと、祭壇を構築していた茨が、うねうねうねと伸びて少女たちに襲いかかる。]
ていうか、ホラ!アレンジしていいんですよね!?下着は見せるものじゃないのでその上から何か着ても大丈夫なんですよね!?
ね!!プロデューサーさーん!!
/*
これはカタリナとアイリも酷い衣装になる流れなのだろうか…
― 祭壇の上 ―
[覚束ない意識の中に差し込む、陽光のような声。>>208
それに続く、柔らかな春風の声。>>225]
だ―――
[駄目だ。来てはいけない。
言葉は音にならず、
ぼやけた視界の端に映る二つの背中に手を伸ばす。
―――だがそれも、指先が僅かに震えただけ。]
-イベント(題:タオルがなんだってんだやってやるよ王子様って役割なんだったらいいんだろあぁわかってるさ意地でもそういう事にしてやんよ編)-
いよいよ、明日ですね・・・
[王宮の大浴場で、今や赤と紫がない交ぜになったような不吉な空を眺めながら、ぽつりと呟いた。
恐らくは、最後になるかもしれない休息の時。]
私は、この国の・・・・いいえ、この世界の次代を担う者として、父を、王を・・・いえ、あの世界への大逆人を倒さねばなりません。
本来は、私一人でやるべき事。貴方達を危険に晒すわけには・・・・・・
いえ、愚問でしたね。申し訳ありません。
勝ちましょう。勝って、世界に光を取り戻しましょう。
[胸元まで引き上げたバスタオルを握り、力なく微笑んだ。
まだ、仲間達にも知らせていない秘密。
天空《ソラ》の鳴動に呼応するように、己の身に刻まれた刻印が痛烈に鳴り響く。
まるで、このあとの運命を予兆しているかのように・・・・・*
俺は娘に会うまでは――死なねぇよ!!!
[叫びと共にどこからともなく現れた分厚い本《魔道書》を開く。ページをめくり、目的の文章を指でなぞりながら詠唱をする]
勝利は我に在り
勝利は我に在り
敵を処刑する権利は我に在り
花見の場所は俺がもらった!!
[最後、何か間違っている。
けれど前の言葉で呪文が構成された。文字は空中に浮かび、巨大なギロチンがその顎を向け、風の刃が煌いた]
[>>226>>228を見て思わず声をあげる墓荒らし]
っっっっひょおおおーーー!!
これまたすごい衣装を、しかも女性陣に。
スタッフ、GJだ!!!
イベントが終わったら最優先で回収だ!!いいな!!!
『シメーッ!!!』
[いつもよりやる気な墓荒らしーず]
/*
Oフロントパンツに裸マント・・・
今日も絶好調のラ神である
[体当たりでよろけた後の肘打ちなど、大きなダメージともならず。
刀傷を受け、痛む前足を庇うように身構える。
だが、チャールズの言葉>>220が響けば、思わず紅い瞳を見開いた。]
なっ、仲間も一緒だってのに撃ってくるつもりかよ!?
[カタリナが距離を取るのを見れば>>236
後脚のバネを使ってカタリナの身体を飛び越え、背後から鋭い牙をもって襲いかかろうと――…。]
――――――グルルルルルゥゥゥッ!!
[黒い巨体が、ひらりと宙を舞った。
―――― ]
/*
振ってみた!
ふざけ、ない……で!
[>>248うねうねと伸びてきた茨を、剣で切り払っていく。隣にいる少女は、見た目の華奢そうなイメージよりもずっと強い。なんとかできるだろうと思い、目の前に迫る茨を次々と切っていく。]
勇者様は、絶対渡さない!
/*
>>246 ジムゾン
大丈夫です。僕も ―――っ…
いやあ、僕まだ犯罪者にはなりたくないですから。
[もう持ってる、とはとても言えないピーピング七つ道具]
『仕事選べ』は褒め言葉 ジムゾンは、アクション系脇役 リヒャルト/*どうせ父王倒したら、世界のバランスを保つ為刻印云々で王子が次の魔王になるんだ!(※酷い妄想乙
― ステージ ―
勇者様……!
[今も苦しんでいる人>>223に呼びかけながら杖を構える]
精霊よ、我らが友よ。
あの茨を切り裂き、彼女の進む道を切り拓いて。
Air Balde!
[杖の先から風の精霊が飛び出し、アイリ>>254を手伝うように茨を切り裂こうとした]
あなたは先へ、あの男を……!
[自分の近くまで迫る茨は杖で払いながら、声を上げる]
/*
>>249 ゾフィヤ
スタッフ
「こ、これは衣装部屋に忍び込んだ何者かの仕業です。
アレンジはOKですとも!
我々、退職した後に暴露記事とか書きませんから絶対!」
[>>256カタリナの呼びだした風の精霊が茨を切り裂いているのを見たと同時に、かけられた声に頷いて]
わ、分かった!
そっちは任せるね!
[そう言って、黒い影に勢いよく近づいて剣を思い切り振りあげた。]
>>+165
おやおや、ピュアだねえ。
アイドルなんだからあれぐらいのサービスは慣れてるさ[んなわけない]
可哀想と思うファンなら目を閉じているといい。
俺は、見るぞ!!
[ガン見の構え]
今日はお宝映像だな。
えーと、ビデオビデオ、っと。
[ごそごそ]
『仕事選べ』は褒め言葉 ジムゾンは、舞台派タレント タイガ/* すごく、つつきたい……(じー>ぷるぷる ……いや、こっちも多分口開けたまま似たような待機だけど。
な、なんてものを選ぶスタッフが……!
[こそこそっと。でも怒りを押し殺した声で]
ぞ、ゾフィヤさんと二人で隠しあう、とか?
ああああ、でもそれは私が代わりたい…!
[変な方向に思考が向いて、頭が沸騰してしまったり]
[援護射撃を優先(>>220)したせいで、己に襲ってくる牙(>>210)への対応は、遅れた]
――……く、っ!!
[次弾のリロードも、銃剣での迎撃も間に合わない――ならば]
なら――……喰いたいのなら、喰わせてやる……!!
[小銃を手放し――狙われた右手を、ぐっと突き出した。
牙に、顎に、ただ噛み付かれるよりも、より奥へと]
――つ、ぅ……!?
[右腕に、灼熱を感じ――そして、手の先端には、濡れ湿った狼の口中を感じた]
――……これで、何もできないだろうが……!!
[腕に深く食い込む牙。けれど、食い千切られる以前に、口中の舌をぐいと掴んでいた]
……心意気やよし。
[>>+163 向けられる叫びに、く、と低い笑みが漏れる。
詠唱の最後の部分に、一瞬だけ疑問符がでかけたが、そこは押さえた]
だが……。
『我』とて、容易く断たれるわけには行かぬのでな……。
Stock zu einem Stich des Lichtes!
(光の針、貫き通せ!)
[短い詠唱に応じて、光の珠が形を変える。
珠は細く長い針へと次々に転じ、一部は迫る風の刃へと向かい、その力を削らんとするが。
全てを散らしきる事はできず、刃の一部は腕に紅いいろを一筋刻んだ。
その痛みに、僅かに眉をひそめつつ、視線は、対峙する男へ向けて真っ直ぐに飛ばした残りの針の行方を、追う]
シェットラントさんとソマリさんがファンサービスへ?
私がまだ残ってていいんでしょうか……
[ガクガクブルブル]
/*
どこまで喰らうかで長考した……!
あ、わかりにくいところは、どんどん突っ込んでくださいませー。
魔法系だと、無茶描写も増えますので。
ブルーもしくは マレンマは、人形使い ゾフィヤ を投票先に選びました。
――……部下の仇だ、獣人……!!
[そうして。
舌を握り、腕に喰らい付かれたまま――、力任せ強引に、地面へと叩き付けた]
[セクシーな衣装が広まっているので顔を赤らめている]
私もあんな格好を? いや、見つからなければ大丈夫。
なになに、 ダッフルコート でプリンスかプリンセスを演じろと。
[>>#2のスタッフの声が映像から漏れれば]
・・・犯人は俺だと思われてるんだろーなぁ。
まぁ今日のイベントを俺が知っていたのなら、当然仕込むがな。
[ぼそり]
― ステージ ―
[剣と精霊の力で寸断されてゆく茨。>>254>>256
茨の切り口は煙を噴いてのたうつ。]
…おううっ、 この 力はっ
おまえたち、 どこでこんな── っ
/*
眠いのでイベントは明日考えよう。安全な衣装で助かりました。
投票もろもろは完了です。
皆さん引きが素晴らしいですwww
― ステージ ―
生かしては帰さぬ。
その力、 吸い取らせよっ
[声をかけあいながら流れるような連携で迫る少女たちに、魔導士ローゼンクロイネは捻くれた杖を構えた。]
狂おしき影よ! 死の淵に住まいし者よ!
[
[オットーが自分の体を飛び越えた>>253のち、銃声が響く>>220。銃弾が自分に当たらないことだけを確認してから、無傷の足を動かして素早く振り返りざま、痛みをこらえてオットーに思い切り切りつけた。]
/*ごめんなさい、勘違いしていました。カサンドラ様すえに撃ったあとだったのですね。お待たせしました。
飴のご下賜ありがとうございます。
オットーは
[オットーが自分の体を飛び越えた>>253のち、銃声が響く>>220。銃弾が自分に当たらないことだけを確認してから、無傷の足を動かして素早く振り返りざま、痛みをこらえてオットーに思い切り切りつけた。]
/*ごめんなさい、勘違いしていました。カサンドラ様すえに撃ったあとだったのですね。お待たせしました。
飴のご下賜ありがとうございます。
オットーは空中でお待たせしてごめんなさい。
― イベント ―
[今日は年に一度のフェスティバル。
王国を上げてお祭り騒ぎになる三日間、
王族たちは城で儀式や舞踏会や賓客接待で忙しい
―――はずが。]
「ちょっとー。良いんですか王子?」
[おそろいの道化服を身につけて追いかけてくる近従に、
しっ、と口の前に指を立て、ついでにその指を振ってみせる。]
僕はルーイ。だろう?
―――大丈夫だよ。
僕一人居なくなったって、気付かれやしないって。
[「そうですかぁ?」と疑わしげな近従を引っ張って、
足取り軽く、大通りへと出て行く。]
さあさあ、みんなプレゼントだよ。
ほら、お菓子欲しい子寄っといで〜。
[大きな籠に山盛りのお菓子を掲げて声を上げれば、
たちまち子どもたちに取り囲まれる。]
ほらほら、押さない押さない。
たっぷりあるからね。そっきの君も、おいでよ!
[青い髪のピエロが上げる明るい声と、
子どもたちの賑やかな歓声が、今年も街に響き渡る。]
Y美ちゃん、リクエストありがとう!
こんな王子様、どうだったかな?
さあ、会場の小さな友達にも、お菓子をどうぞ!
[道化服のまま、大きな籠を手に花道を通ってお菓子を配る。
大きなお友達にはスマイルだけで許してね。]
[光の針は闇に蠢く悪意の精霊を霧散させ、桜の花弁を一枚突き刺して消えて行った]
…あぶねぇ が、もう盾はないか――
[塵となった花弁を手で掬い、息を吹き込む]
花見に顔出す毛虫は嫌いだが…お前は別だ
蟲の群れは力と成る
蟲の群れは力と成る
風に乗り敵を食らい尽くせ!
[毛虫よりも小さい、だが動きはより、嫌悪を呼び起こす。掌から零れ、巻き起こす風に乗り、嵐となったそれらは真っ直ぐに正面へと飛んだ]
こっち戻ってくんなよ!!
――イベントステージ――
[スタッフに提供された衣装は、何故かサリーで。
そして、メイクをしようと思ったが、すぐに使えそうな女性用のカツラも丁度いいのがなくて。]
………………どうして、こうなるんだ……。
[すっかりお馴染みとなった? 男性教師――クレイグの姿でサリーを纏い。
恥ずかしそうに頬を染めながら、演説用に用意された王城のバルコニー風セットへと上がった。]
― ステージ ―
誰が、お前なんかのっ!
[掠めた茨によって小さな傷を負いながら、
駄目ぇぇっ!
[影が呼び出されるその時、
盟約交わせし、光の精霊。
我が血を糧に顕現し、死の影を払いたまえ!
Elemental Shine!
[流れる血は力と変わって、アイリの頭上で輝く――(06)]
え、えーと……。
いかん。クレイグモードになると、どうしてもこう、ヘタレ成分が……。
[真っ赤になってボヤきつつも、勇気を振り絞って、唇を開いた。]
我が国は、今、ようやく輝かしい未来へ向けての第一歩を踏み出しました。
日々の暮らしに迷う皆さんには、王宮から温かな食事を用意しましょう。
そのかわり、健康な方々には、労働力の提供をお願いさせていただきます。
誰もが額に汗をして働き、日々の暮らしに困ることなく温かに過ごせ。
そして、子供達は身分の分け隔て無く、誰もが学ぶことが出来る。
そんな生活を、お約束します。
[言葉を綴っているうちに、いつしかその表情は晴れやかなものへとかわっていた。]
私も、王宮を出て、子供達に勉強を教えに行きたいと思います。
そして、これは、私から子供達へ――…。
[近衛兵が手にしたのは、新しい鉛筆とノート、そして教科書だった。]
今はまだ、大変かもしれませんが。
よりよい国を作るために――。
皆さんの力を貸して下さい。
[晴れやかな笑顔を浮かべながらも。
最後は少し、悪戯っぽく笑った。]
…………先生は、怒ると怖いんだからな。
子供達は、覚悟しておけよー!
>>+172カレル
そこでリンチにするのはお門違いってものだ。
[仮にリンチにされてもご褒美になってしまう陣営である]
そう、君は役者だよね。例えば「役柄が気に入らなければその役を投げる」のかい?
これはそういうアイドルの気概を試されているのだよ。
これは、遊びじゃないんだ。選挙という名の戦争なのだよ。
[真面目な顔で諭すようにこの演出の真意を説いた。もちろん口から出まかせである]
―イベント―
――……、
[闇のなか、スポットライト。
マントにすっぽり隠された、その下の肢体は素っ裸――ではさすがになく、肌色の水着を着てはいるが。
それでも、その水着が映らない以上は、マントから覗く肩口や腕や脚など、基本は素肌であったりする]
――……うふふっ……、
……今宵、この地は――神奈川から、神無き地、"神無川"へと変わる。
なれば横浜を、この"吸血姫"カサンドラの名において、魔都"妖狐浜"と号し、我が王国の領地とせん――……!!
[マントをばっと揺らせば、肌色がたくさん見えたり]
心せよ、人間――、
我が王国に残るならば、貴様らには二つの道しかない。
この私に血を献じて我が眷属となるか――、人として死ぬかだ。
選べ――!
我が臣民となるか――それとも、私が手ずから与えてやる死を、楽園での自慢とするかをな。
――――…………グァ、……ァァァ……!!
[>>258確かに感じた手応えに、勝利を感じたのもつかの間。
銃の落ちる音。咥内に入り込む腕から、流れいずる血の香。しかし、それ以上噛み切る事が出来ぬまま、舌を掴まれて。]
――――…………キャゥン!!
[逆に、逃げる事も叶わぬまま。
>>260力技で伸し伏せられれば、衝撃と痛みに牙は外れ、地面へその身を転がして。]
――舞台袖――
っていうか、なんでクレイグなんだ。
まぁ、教師らしい演説してきたからいいんだけどさぁ……。
[そこにはステージからはけて、スタッフ相手にボヤくタイガの姿がありましたとさ。]
/*
よし、戦闘シーン纏めてくる!
ちっ…………引くぞ、オットー!!
[一刻も速く、と。
打ち据えられた痛みを堪え、もう一匹の人狼へと呼びかけ無我夢中で森へ向かい駆けだしたが。オットーが後に続いたかどうかは、未だ感じる余裕も無く。]
/* と、こちらは逃亡モードにしてみた……こんな感じだろうか。
/*
とりあえず自分の分を振っておきました!
後はアイリさんの都合の良い時にでっ。
でも容赦なんかできませんでした☆
さてイベントの方もっと。
>>278
くっ……仕留め損ねたか!?
[小銃を拾い上げ、膝射の姿勢をとるが――左肩と右腕を負傷していては、逃げる獣を撃てども、狙いは定まらなかったろう]
―ステージ―
皆さん、ごきげんよう。
[そう挨拶をしながらゾフィアがステージに上がると一瞬空気が凍りつき、そしてざわめきに変わる。彼女の姿は純白のドレスにティアラ…ではなくOフロントパンツを頭に乗せている。]
今宵はUTRの総選挙へお越しいただき誠にありがとうございます。
つきましては本日来られた方の中から一名様に人形を下賜品として贈与しようと思います。お手元の入場券の整理番号がX-47のお客様、スタッフにお声かけください。
ご要望通りの人形を後日、直接渡しに行きますので。
[そういうと一礼し、ステージ裾へ消えて行った。
――Oフロントパンツを頭に乗せたまま。]
それは……。
お姉様だから信じます、けど。
[宥められ、しゅーんとしながら、不安そうにしていた。
見事な演出を確認するその時まで]
だから可哀想なんて言っちゃダメなんだ。
むしろ括目して彼女達を見るのがファンの心意気ってものじゃないか!?
[結局そういう結論にもっていきたいだけ]
/*
この人形使いゾフィヤ虚偽は一切言わぬ
着るッ…このOフロントパンツを着るッ…!!
だが、今回その場所までは指定していない
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい
つまり私が本気になればパンツをかぶることも可能だろう…ということッ!
ざわ… ざわ…
〜本日のイベント
[まともなものが出てほっとする。]
神父服>>205、ねぇ。運天ジムゾンは朴念仁だから、狙撃手神父アルビンを召還するか。
[あっという間に召還終了し、神の下僕たる男は爽やかな笑みを浮かべて、手近な赤いびろうどのソファに腰を下ろし、神父にしては砕けた口調で笑いかける。]
全国のファンの皆様。ごきげんよう。いつもおれを応援してくれて感謝している。君の存在が何よりの心の支えだ。おれは仕事でどんなに疲れた夜更けでも、自分は一人じゃない。君が笑顔でおれを見てるって思うだけで勇気25倍になるんだ。だから・・・。
/*
こちらもいろいろわかりづらかったらすいませ・・・・
説明ふやしました
あと薄い盾は一回目で絶対に壊れるって決めてたので
次からはすげえくらうぜ!(それもどうかと
[両手を後ろに回し、黒髪をくくっている紐を解くと、右手に乗せて差し出した。]
こんなんで良かったら、受け取ってくれないかな?おれの一番身近にあった品だから、ね。
[ここでカメラは近づき、カメラ目線のアルビンの表情をアップで捉えた。ミッションコンプリート!]
…って、じゅーぶん恥ずかしいよッ!!
[裏で泣いているところを人形たちに頭ぽんぽんされるのであった。]
― 祭壇の上 ―
[不吉な軋みを上げて伸び来る茨が、腕に、体に絡みつく。
血の気が引くにも似て力が失せていく感覚に気付けば、
唇をきつく噛み締めた。]
っ。 …。
[痛みをよすがに意識を呼び覚まし、
ちからを奪おうとする術に抵抗する。>>264
ここで自分が負けては、彼女たちに害が及ぶ。
それだけはできないとあがいた。]
― イベント ―
次はプリンスかプリンセスっと。
自メイクはあまり得意じゃないんだけどなー。
[始まる前からぼやきつつ。
がさごそ取り出した衣装は ベビードール だった]
―イベント―
[カメラさんのカンペ↓を見た。
『プレゼント企画なので、下賜はモノで!』
ふむー、と。首を傾げた]
ああ――我が臣民になるのなら、そうだな。
いまならば――……私が着た、このマントを下賜してやろう。
[言葉と同時に、テロップで応募方法が流れる]
/*
今日のラ神は良い仕事するなぁ。
[カサンドラとゾフィヤに拍手をおくりつつ、
カタリナに新たなわくわくが!]
――タッグ戦――
[銃弾は跳躍でかろうじてかわせたものの、着地の瞬間、思わず前足が崩れ落ちた。]
くっ、この傷さえなければ……。
[狼の顔が険しく歪む。
その瞬間――――…。]
――――――キャインッ!!
[避ける事も出来ず、鋭い切っ先を額に受ける。
ツツー…と、赤い雫が狼の顔を伝い。
紅い瞳に恨めしげな光を湛えながら、ペロリ――と、長い舌でそれを舐めとった。]
…………退き時、か……。
[ジムゾンの言葉>>278に、苦々しげに呟き。
自らも、それに合わせて撤退を開始する。
鮮血の滴る前足を庇いながらも、素早くカタリナから距離を取る。
恨めしげな狼の吠え声だけが、夜闇に木魂していた。]
/*
こ、こんな感じで大丈夫かな……?
……カタリナ、マント、貸そうか?
[自分なら兎も角、さすがに彼女にこれはひどいと、こそっと耳打ち]
-イベント(題:フラグにはよくあるものですいいのよだってそれが王道だもの好きでしょ王道私は大好きですそれがどっちのフラグとなるかはかみのみそしる編)-
あぁ、そうだ・・・これを、貴方に
[ちゃり・・・と小さな音を立て、首に下げたペンダントを外す。
それを主人公(目線のモニタ)に差し出して]
これは、私の母が遺した物・・・これを、未来ある貴方に。
きっと、貴方を護ってくれるでしょう。
え?・・・ふふ、だって、私は貴方が死んでしまってはいやですから。
ですから、これを貴方に託すのです。
[そう言って、決して明ける事はない空を、見上げた*]
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