情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
おやおや……。
敬虔な僕と思っていた貴方がそのような言葉を呟くとは。
そうして、黒き獣であった筈の私が、今こうして神に仕える事になるとは……。
運命とは、何とも皮肉なもの。
[ジムゾンの言葉>>183に、くすくすと笑みを零す。
一瞬目を閉じ、次に瞳を開いた時には。
その双眸は凍てつく滝の冷たさと、燃えさかる炎の熱さを共に秘めた、深い紅色へと変じていた。]
…………面白い。
あの時は病に邪魔をされたが、万全の時に、またやり合いたいと思ってたんだ。
[黒髪はそのままに。
その声音は、村を愛したパン屋の青年のもの。
だが、その笑顔は妖しく歪み、パンをこねる筈のその手は黒い剛毛に覆われ、鋭い爪が光っていた。]
/*
>>193 カタリナ
ステージの状況なんて気にしちゃだめだよ。
(←なにも気にせず真っ暗にしたひと
虹色はね。僕も最初見た時、うわぁ……ってなりましたw
/*
>>189ジムゾン
任せるwww
深く考えずに適当に応えてry ゲフゲフ。
はて、普通に狼姿に変じていいものかと悩みつつ。
ええい、なんでもありかー☆とか思ってるなんてまさかそんな。
[カタリナの演出を見てにっこにこ。
女性のアクションシーンではスカートの絶対領域は見えないとのお約束があるが、気にしてスパッツをはいている当たりも可愛いじゃないか。当然見えないから、そんな裏事情は知らないったら知らない!けれども。
だが次の瞬間、自分に振られた役割の顔に戻って、ふふふと呟く。]
もし君が、君の信じる存在に裏切られたとき。君は一体どうなるだろうね?
/*ジムゾン>>183 それやろうかと思ったけど、止めたなんてそんな。(目そらし。
>>+66 墓ARASHI
リヒャルト様と共演した時、片想い役(恋塗られ吊り)だったんですぅ(ぶすー
あと、私はちょっと羽があるだけの普通陣営ですぅー
んー、ほどほどの売り上げか。
初日は安く、そして段々と・・・商売の基本だな。
[他の観客にも売り捌いた額をニヤニヤと勘定する。横でクレープを食べているブロンズ像の違和感はすでに解消されているらしい。慣れって怖いね。]
>>+68
……私もシュテルン君のファンの一人なのだが。
シュテルン君のファンはみんなイロモノだと言いたいのかい?
[気に入った一番のきっかけが、自分の企画したドラマで共演したとき
その時がモチーフになった登場をしたとき、嬉しくて踊りそうになったくらい]
こまけぇこたぁ置いといて。
へい墓ARASHI!>>+10の{3}貰うよ!はいお金ー[12]
>>+75
はいはい、普通陣営さんなら代金払うよね?
へー、共演してたんだ?君も役者さんかね。
[普通陣営は灰でエアー恋矢とか撃たねーからと、どこからかの声が聞こえたが口には出さなかった]
カサンドラさん、素敵ですよねー。
[アイリが溜息をつく音>>190が聞こえて、衣装を調えると近くまで進んだ]
/*
>>194ウェルくん
あれ、そんなに意外でした?ww
髪型とかちょっと似てるかも?と思ったので、最初からどこかではやろうと思ってました武器屋さんw
/*>>203冒頭に脳内で「リナぽんは、明るく前向きなアクションの中にも可愛らしさが光っていいね!」を追加してくれ。
タイガ>>196 だっておれホモちゃうし!ジムゾンとバトルっぽいから、おれは前の返事で〆とくな。タイガポイント・・。
>>+78
ツッコミ待ちですか?
十二分にイロモノだぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!
[魂の叫び]
さぁ……運命など得てして、そのようなものでしょう?
このまま、貴殿と……、……?
[>>199くすくすと零れる笑みが伏せられ。
……開いた眼差しの焔に気付けば。細めた双眸に浮かぶのは、氷炎の色。]
…………。
……なるほど。今夜の矛先は、俺……か。
[いつぞやの台詞と共に。姿はそのままに、纏う気配は冒涜する者の物ではなく、凍えた滝の狩人の物に。
妖しさを帯びた笑顔。黒毛を纏う手に爪を見出せば、鈍色の双剣を構える。
折しも背景は、空に浮かぶ月。気を利かせたのか予想していたのか、バックスクリーンには、夜の気配を纏う宿の風景が浮かび。]
――ふふ、なら、楽しみにしておきなさい。
夜はまだ長いもの――誰のココロを絡め取るかは、ゆっくり品定めするわ。
[ベルガマスコ>>191に頷き、くつくつ笑んで]
若く精気溢れる青年を弄んで骨抜きにするもよし、
可愛らしい少女を愛玩人形に仕立てるのもよし……、
……もしかしたら、あなたの部屋の窓を叩くかもしれないわね?
[凶悪な男の禿頭をつるり撫でると、ふわりと闇のなかへ消えていった]
/*
おお、鳩からでも虹色が見える!
遅くなりましたがまだ戻れない件について。
ランダムセットについては問題ナッシンです。
/*
ptって、なんのこと、と思ったらw
>>208 リナちゃん
いや、俺が子わんこな時点で、あるかな、くらいには思ってたけどwwww
そう使うとは思わなくてねwwww
/*
>>200セルウィンさん
は、そうですか。ちょっと安心。ありがとうです。
とりあえず溺れながらも頑張ってきます(ぐ。
眩しいですよね。きらっきら……!w
>>+82
……フッ、ただのブロンズ像である私のどこがイロモノなのやら……
[なぜか余裕]
>>+76カレル
これも何かの縁。
むしろ普通陣営に君が導いてあげるのもいいのではないだろうか?
役者の卵だそうだが役柄になり切ってみたりとか。
他のみんなも役柄になり切っているんだと思えば・・・
・・・うん。
気休めにはなるよね。
[なるのか?]
/*
>>+83
なんでそんな余裕あるのこのブロンズ像wwwww
こわしてえwwww笑うwwww
/*
そして、そろそろ本日のイベントを投下しようと思う。
イベント対応はしてもしなくてもいいので、今の進行を切り上げる必要はありませんよ。
また、イベントは好きなタイミングで発生させてください。
まだコアタイムが遠い人とか、無理なさらず。
――……ひとやすみ、ひとやすみ。
[舞台袖に引っ込むと、スタッフ@信者に指を鳴らす。
キンキンに冷えた缶ビールが、(05)秒で運ばれてくる]
/*
>>216
あ、かなり見やすくなったわぁ。
まさか、獣が自ら殺されに来るとは。
しかし。
……俺にも、何を犠牲にしても護りたい物があるんでな……!
[眼差しと共に纏うのは。戦いを前に放つ、剣気。]
/*
タイガ>>201
801ptおめwwwww もうどうにでもなあれー方式でなんか振ってみたお! 背景とか勝手に凍滝っぽくしてみたけど、こんなんでいいかな?
/*
>>197 カサンドラ
やはりあなたはそういうひとだ。
なら僕は―――もっと言葉の切っ先を研ぐことにしましょう。
あなたの心を、捉えられるようになるまで。
/*
Pt、私も理解www
そうだ、タイガさんってどこで拝見したんだっけと思ってて。
思い出しました。某部隊の村です(ぁ (ログ読み生物)
あ、ランダムチェックしましたっと。
>>214ウェルくん
なるほどw
迷ってたらウェルくんのが見えたから、丁度いいなコレって思ってwww
/*
>>216 ローゼン
改訂版wwww うん。ずいぶん見やすくなったねwww
是非ともこう、虹色ルビの開発者に見てもらいたいwww
[ウェルシュが濁した回答>>186と、ローゼンハイムの演出を思い出して、背中を壁に預ける。]
天に昇るものあり。湖に消えるものあり。高みを目指した男は竜と共にあった。・・では水底に消えた彼が掴んだ手は?!
いずれにしても、自らが選んだ道。おそらく後悔していないだろうと思っているが、さて今後あの二人はどうなるやら。
墓ARASHIも、普通に役者してたのは知ってるよー
墓ARASHIなのに。
出演は……どこだっけ?
/*
タイガ>
★あ、そうだ。それぞれ同時に他所進行あり、適当な所で止めの一撃ロル落として決着はfortuneの高い方、とかでいいかなぁとか思ってたり。後タイガ、飴欲しいかも……交換しようずー。
ベルるん>>203
自重しなくても良いと思うの、よ……! 知ってる範囲でも私やリヒャ辺りは確実に拾うだろうし……。
>>+83ブロンズ像
まず色んな意味で自覚持とうか。
とりあえず今度駅前で見たらその眼鏡割っておくわ。
>>+85ローレル
いや、人を撃つな。
■本日のイベント
「イーッ」「イーッ」
寄声をあげる黒い戦闘員ズが、スタッフから機材を奪って放送乗っ取りをしようとしているようだ!
各自、その辺で見つけた[[item ]]×4個の中から2つ以上のアイテムを使ってスタッフを助けよう。
メンバー同士でのアイテムの交換は、相手がOKしてくれたらしてもいいです。
(すでに使用済みのアイテムを渡すことはできません)
☆アイテム使用の例
「消化器」で目つぶししてから「パチンコ玉」を床に撒いて戦闘員を転ばせ、「ロープ」で縛る──のように連鎖使用でもいいし、
「物干竿」の先に「糸」を結んで、その糸の先に「フック」を結んで即席の釣り竿を作って戦闘員を一本釣り──のように組み合わせて使ってもOKです。
局外応援席(墓下)の人もやってみたかったらどうぞ!
>>+86
忘れたか!世界中のブロンズ像はだいたい動く!(洗脳済み
とりあえず、肩のあたりに░▓▒▓█▓░░▓▒書いておけばいいんじゃないかな。
[ きゅっきゅっ ]
/*
僕はあまり遅くまで起きてないし、無駄にカラフルなログを試して遊んでるけど、pt使い切れるとは思ってないので、うっかり100を切るまでは飴いらないよw
なんなら発言pt無限の天声という手が (←
ん?
[ふと目をやると、何処かで見たことあるような、でも実はリアルタイムでは見たことがない黒い戦闘員がスタッフに群がっていて]
雑魚が何をやっているのやら・・・・あぁ、これを使えというのですか?
[渡された物は 鳥篭 胡桃 ランプ リボン ]
黎明の天に舞う黒き竜が求めるは、とおきそらへの回帰、とだけは答えておこうかな……?
[>>227 くすり、と楽しげに笑みつつ、紡ぐ言葉は謎かけめく]
その先に何があるのか、は。
……未だ見極めにはいたらないもの。
[何気に、続編の構想がまとまりそうでまとまっていない現実をかけていたりする]
/*
>>216、やっぱり黄系の明度が落ちると目に優しいなぁ。
しかし、なんともいえぬこのカラフルさよ……w
>>223 リナちゃん
あははw
いやだって、うん。
思いついちゃったんだよ、一連の!
昼休みに真剣に鳩メモに打ち込むくらい(職場でなにしてるんですかあなた
ほっほ。それが君の好みかな。
[カサンドラ>>212が示した二つの選択肢に、細めた目の底から鋭い光を発する。]
だがな。私がそうやすやすと支配できると思ったら、大きな間違いだて。これだけは覚えておいて貰わないと困る。
[頭に残る柔らかい手の感触の持ち主に挑戦的な表情をぶつけると、その姿が闇に溶けるまで見送った。]
/*ローゼンハイム>>216 おお見やすい!
ジムゾン>>228 ありがと。分かった、次は自重しない。
/*
猫チョコか!
(違います
カタリナが見たタイガの部隊の村ってもしや・・と思いつつ
タイガ先輩のptはちゃんと目撃しましたよ!
おぉっとここで 墓ARASHI対ブロンズ像か!?
勝負の行方をどう見ますか解説のえーりんさん。
@・ω)「おでんがたべたいめぇ。」ムシャムシャ
いや食べてるよね。それよりm
@・ω)「やきそばがたべたいめぇ。」
聞けよ。
>>#3
おっ、なんとかキャッツってゲームのヤツだな。
あの戦闘員、ウチのシメーッ!に似てるな。パクりか?
墓ARASHIとして俺もなんか考えてみようかな。
んー、俺のアイテムはー?
アイテム: マスク 携帯食料 ジャムの瓶 缶詰
[夜の宿屋へと変じた舞台の上。>>211
ゆっくりと歩み寄る男の全身は、いつしか黒い剛毛に覆い尽くされ、さながら夜闇を凝縮したかのような“影”そのものへと変じていた。
黒い影の奥底で、真紅の双眸だけがギラリと光る。]
――… 殺されに来た訳ではない。
俺も、仲間を護りたいんだ……。
[仲間――…そう口にした瞬間、懐かしい姿が心に浮かぶ。
だが、もう一人……浮かんだ影を、振り払うように、ゆっくりと頭を振る。
今や、彼とは相容れぬ存在……誰よりも、自分がそれを知っている筈なのに。
全身に剛毛を纏いつつある青年の心の中で。
チクリ――微かな棘が心に刺さるのだった。]
………………そう。
仲間の為にも、あんたにゃ死んで貰わないと、ね――…。
[逡巡が浮かんだのは、一瞬のこと。
冷ややかな声が響いた後、男の姿は一匹の黒い獣へと成り果てていた。]
/*
>>228
おけおけ、適当に切り上げるよー。
ふぉーちゅん振りも把握!
飴はお互い貰ったようだな……頃合いみつつ投げる!
……自覚?[首こてん]
破壊してもいいがこのブロンズ眼鏡、色々巡りめぐって7万ゲルトなのだが……
/*
……ふっ。
[45個のバナナをたいらげた]
あ、あれ?
[ふと気がつくと、戦闘員がわーわーと群がっていた。
放送事故でも起きそうなレベルのそれをみていると、突如スタッフから 脱脂綿 、 靴べら 、 蝋燭 、 歯磨き粉 を渡された。]
……えっ。
まさかあの対決がここで見られるなんて!
[リヒャルトに言った通りあのドラマは試聴済なので、タイガとジムゾンの闘いに目を輝かせていた]
今いいところなのに!でたなシメs……あれ、違う?
[戦闘員>>#3を何か別のものと勘違いして一瞬ぽかん、ややあって我に返り]
よし、 麻袋 と ティッシュ と 大瓶 と バケツ 発見!
本当は突き落とす側なんだけど、僕頑張っちゃうよっ!
/*
>>209ベルさん
わわ私もホモではな……!!(ぶるぶる)
>>223カタリナ
えっ、某部隊ってヒエ……!?
ちょ、ほほほほもりこっとちゃうわ!!!(必死)
>>237シェト
やっぱりそう思うよねぇwww
私はショタでもなーい(必死)
猫チョコ把握。面白そうだw
― 奈落 (舞台的な) ―
[飛び込み演出>>179で舞台下へ移動した後、なにやら寄声が聞こえた。>>#3]
スタッフさん?!
[周囲を見てみると、小道具の 目薬 と 磁石 と 水 と 螺子巻鳥 がある。]
…あ、そうだ。アイリちゃんのプレゼント。
[始まりそうな戦闘からちょっと離れて先刻の風船を割ってみる。
すると中からは<<日本語しか話せません シェットラント>>のキーホルダーと<<聖堂の深緑 アルビン>>の生写真がポトリ。]
おぉ、これは当たりだな!
>>#3
会場を助ければいいのかな?
えーっと。
[ ビーズ 、 ハンガー 、 ミニ箒 、 バスタオル を見つけた。]
@・ω)「これをつかってもいいんだぜめぇ?」っキャベツの芯
食え。
[メンバーの演出に見入っていると、奇声と共にスタッフが黒い戦闘員に襲われている。]
なるほど。アイドルたるもの危機管理能力及び緊急時の臨機応変な対応が問われると言うわけか。望むところだ!
[それちなうから!とスタッフは突っ込みたい気持ちを抑えて、 注射器 水 ザル 絵具 を渡した。]
/*
>>237>>242
はい、猫チョコです。
注) 「猫とチョコレート」というカードゲームで、こんな感じに、手元にある道具をいくつか組み合わせて状況を打破しろというのがあるんです。
略して猫チョコ
― イベント戦 ―
はっ……何です、今の声は!?
[突如舞台袖から聴こえた奇声>>#3に、走り去る黒い影。]
あれは……薔薇の下特選部隊!!
この放送局を乗っ取って、自分たちの好きな時代劇専門チャネルを作り上げるつもりですね!?
[台本? 読んだけど、確かアドリブおkって書いてあった。確か。違ったかもしれない。まあいいや。]
くっ……こうしてはいられません。UTRのメンバーとして、放送局乗っ取りを阻止して参りましょう!
皆さま、応援よろしくお願いします!
[ちゃっかり残ってるカメラへのアピは忘れずに。 歯磨き粉 と ハンガー と 万年筆 と 手網 を掴めば、黒い影の姿を追い、走り出した。]
/*
リヒャルトおかえりなさーい!
って>>#3イベント確認wwwwwww うわ、色々面白そうだwwwwwwww タイガ、こっちは多角っつか平行で進める気満々だったけど、どうするかはぶん投げた!(こら
そういえば生写真!
誰かな誰かなー
[ 袋びりびり開けると、<<愛の獣 ソマリ>>の写真g ]
@・ω)モグモグ
待て。
え、ええ……!?
[わたわたと、とりあえず渡された靴べらで戦闘員の頭をばきっと殴ってみた。普通なら暴行罪で訴えられるレベルである。]
― イベント戦 ―
て、あれ?
[物音と奇声にふと目を転じると、そこには黒い戦闘員。>>#3]
なんか……去年出演した、瓜科局のヒーロー物思い出すなぁ……。
[なんて、思い出に浸りかけたのは一瞬]
て、いうか、あれ。
止めないと、まずい?
[とりあえず、周囲をきょろきょろ。
発見したのは 端切れ ザル 貯金箱 ルーペ ]
ふむ・・・これを使え・・・ってどう使えと?
[一瞬素に戻り、逡巡するもぽむ、と手をうち]
あぁ・・・そぉい!!
[ガシャン]
[まずは鳥篭を特攻員Aの頭にシューッエキサイティンッ。暫く外れません。
ついでにその鳥篭嵌めた頭を蹴り飛ばして目標沈黙。]
戦闘員……?
き、貴様らはマネキン軍団……!
このままではいけない、
スリッパ 、 傷薬 、 ミニ箒 、 綿棒 の用意だ!
目薬 と 磁石 と 水 と ネジマキ鳥?!
これでどうしろと…っ
ここは仲間の力を借りないと無理っぽい!
誰か、トレード!
[メンバーに叫んでみた。]
[増える月とか光る瞳とか、なんかいろいろ。口をぽかーんとあけて見入っていた。
特に自分も出演したドラマの続きのような…ジムゾンとタイガの演技に瞳をきらきらさせていたところ、変な黒服どもが現れる!]
なっ
先輩たちの邪魔するな!
[とかなんとか、思わず素になって投げつけるものを探したところ見つけたのは――
ロケットペンダント 漢方薬 携帯食料 編み針 ]
― 舞台袖 ―
え。なんか騒がしい…っ?
[袖で暢気にジムゾンとタイガ(というか動物タレント?)の対決を眺めていたら、いきなり乱入する全身タイツの怪しい連中。>>#3]
ちょっと、なにしているんですか!今、本番中ですよ!
うわ、スタッフさん!
[スタッフの皆さんを襲撃しているのを見て、とっさに近くにあるものをひっつかむ。
なにかいっぱい掴んだ感触に手を見れば、握っていたのは、 ペンキ 手網 紙幣 薔薇の花 の4つ。]
/*
イベントだー!
ちょっと席外す時間になっちゃったので、戻ってきたら頑張るぞっ。
>>229ロゼさん
名前までグラデーションしてる。しかも色がww
COLORチャートってサイトを前にここの国で教わったことがあるので、こっそり便乗させていただきますね。ローゼンさんの出してる所、私も何かと愛用させていただいてるんですがw
では、ちょっと失礼します。また後で**
/*
>>+98のやつ。
バスタオルにビーズを詰め込んで、ハンガー解体して縛る。
ミニ箒に括り付けたら、ガチで簡易モーニングスター作れるような。
――イベント戦――
[突然の声>>#3に、アクション物で培った経験からか、自然と身体が反応する。]
出たな、戦闘員共――…!
私が居るからには、好き勝手はさせない。
神から賜ったこの力、思い知るがいい……!!
[カメラの前で軽くポーズを決めつつ。
こっそりと 頭痛薬 、 ホッチキス 、 鋏 、 劇薬 に手を伸ばした。]
ローゼン、ローゼン、貴方に最高のトレード相手がいますよ。
[つつつ、と歩み寄り、肩ぽむにっこり。]
シュテルンから、ティッシュを貰いましょう。そして貴方の水を合わせるんです。
そしてそれを奴らの口と鼻に・・・ほら完璧☆
[犯罪です]
[この漢方薬は確かファンの子(フレデリカ)が持っていたもの。ロケットペンダントは…何故此処にある!思いっきり私物だった。携帯食料はあれだ。舞台袖でもぐもぐしようとポケットにいれていたのが零れ落ちたものだし、編み針は…………誰の趣味だ!!]
これを……よし、
[ごくり、息を飲み。
まずは編み針を構えた。目潰しも辞さない心構えである。そうして粉状の漢方薬の袋を無駄にかっこよく噛み千切り、]
くらえ!
[W目潰し攻撃である]
― V.S.タイガ 〜凍滝の攻防〜 ―
……獣にも人の心があるとは知ってはいたが。
とは言え、わざわざ万全の時に来るとはな。……死にたいのには、変わりがあるまい。
[>>238黒狼の言葉に思い出すのは、《かつての狩人》の言葉。
影に変じる最中、光る真紅の煌めきに宿る棘は、男は知らぬまま。]
幾度繰り返せど、相容れない宿命、か。
……ならば。
今度こそ、この手で最期まで、護り徹すまでだ……!
[>>239闇に溶ける獣が月明かりに浮かべば。
双剣を構えたまま、土の気配すら感じる舞台を蹴り、喉を捉えんと駆けだして。]
/*
>>239 うぃーうぃー! だね、まあこちらも頃合い見つつ!
/*
>>+102
引きがいいなww
俺なんて マスク 携帯食料 ジャムの瓶 缶詰 じゃまったく武器になんないんだけどwww
つか食い物ばっかww
[思わず掴んだものをしげしげと見て、]
あ、これローゼンハイムさんの私物ですか?
[薔薇の花をぶんぶんと振ってみた]
―イベント戦―
ん――……?
[休憩していると、酔眼になにかが映った。
スタッフを襲う黒い戦闘員の姿――、わーわーぎゃーぎゃー喧しい]
……君、君たち、ねえ――ちょっと、ねえ。
まったく愚か者が紛れこんだようだね。
[怪しいものの行為に冷たい微笑を浮かべて、冷静な面持ちで 歯磨き粉 と 画鋲 と 空気入れ と リボン を取り出してにやり]
せいぜいがんばるといいよ。
[負ける気などさらさらない]
この中から二つ…。
小麦粉は使えそうだな。目つぶしとか。
編み針と画用紙の使いどころがイマイチ分かんないんだけど。でも糸とかがあったら編み針は何かに出来そう?
[戦闘員の穴と言う穴に歯磨き粉をたっぷりとつけた脱脂綿を詰め込んでいく。その笑顔はどこか晴れやか。]
……あ、蝋燭余っちゃった。
どなたか、蝋燭いりますかー?
[とりあえず呼びかけてみる。背後に死屍累々とかした戦闘員は気にしていない]
――私が休んでるのに、うるさい!! 刺すわよ!?
[手に持っていたビール瓶を壁に叩き付けて割り、ぎざぎざの先端を戦闘員に向けて構えた]
リボンなど、私はどうして出したのだろう…
[自分の出したものに、唖然――]
むしろ可愛らしい女性への武器として使いたいのだが…
/*
猫チョコ大好き!
(最近買いました)
ロケットペンダントと携帯食料ならもってますよー
でもロケットペンダントはうっかり私物っていっちゃったのでロル的には渡せなさそうである。
――……ん、なに? え? 違う?
[カメラマンが慌ててカンペを示す。
『イベントですカサンドラさん!!
っていうかアイドルがそれはまずいです!!』
――正論だった。というか本来、本番中に飲んでるのもまずいです]
……えーと……、
お酒を武器にするのはダメね、うん。
[というわけで、横から差し出された シャンプー シャンプー 虫取り網 鳥篭 を手に、凶器をみてガチ逃げ一時撤退した戦闘員のあとを悠々追った。
頭痛薬にホッチキス、鋏と劇薬かぁ。
…………鋏そのままでも、十分凶器になりそうだな。
[ちょっと考え込みつつ。
劇薬を手に取れば、ローゼンハイムの方>>252へと視線を移した。]
……その水があれば、これを飲ませる事で奴らを苦しめる事も……!
[スリッパを卓球のラケット、傷薬と綿棒をピンポン玉に見立ててサーブの要領で飛ばす!]
[そしてひるんだ相手をミニ箒で殴る!]
[漢方薬はともかく、編み針を持って目を狙うのは…わりにあわねー!と戦闘員たちは叫び逃げて行った]
ふ、邪魔をするからだ…
雑魚はおとなしく、尻尾巻いて帰んな!!!
[目の色が変わってるとかなんとか]
[>>257>>258
なんという恐怖の連携!
自分が墓ARASHIでも禁忌KidsでもなくUTRでよかった、と心から思った瞬間であった。]
せめて紅茶目薬でっ
……ええと。
これでどうしろと?
[なーんて考えたのは一瞬。
使いようでいくらでもフェイントはかけられる、と開き直った]
使えそうなのは、これとこれ……かなっ!
んじゃ、いってみようか!
[タイガ>>270に声をかける。]
その劇薬私にくれないか?
この注射器でぷすりしちゃる!
[とっても邪悪な笑み。]
タ、タイガも…!
劇薬はマズいでしょう!! >>270
なんでそんな小道具がっ
死亡遊戯ー
むしろ、タイガが戦闘員に口移ししたらファンが狂喜──
リボンは君に進呈しよう、アイリ――
[あの黒ずくめの男たちには使いたくないほど■siennaの可愛らしいリボンだった]
きっとよく似合うよ!
ふむ。まずはこれを使ってみるか。
[渡された中から絵具と水を選び、混ぜ合わせる。
こちらに向かう戦闘員達をひらりと交わして、その顔に目潰しとして絵具溶かし水をぶっ掛けた。あとは前が見えなくなった戦闘員を順番に片付けるだけの簡単なお仕事。]
[セルウィンが薔薇の花束を振っている。>>261]
ああ、それは僕の夕飯──
にも武器にもなる万能アイテムです。
[ベルガマスコの言葉>>276に、何やら背中を震わせながら応える。]
え、えぇ……。
了解しました、この劇薬はベルガマスコさんに使っていただきましょう。
[ローゼンハイムの言葉>>277を聞けば、一瞬考え込んだ。]
……なら、頭痛薬を口移しというのは有りだろうか……?
[>>279ソマリから貰ったリボンを、そっと髪につけ]
……に、似合います…か?
ありがとうございます。とても嬉しいです!
[そう言ってにこりと笑った。
この光景には不釣り合いにもほどがある死屍累々の戦闘員が背後に見えるが、気にしない。]
えっと…。
黒い集団に紛れて「画用紙」をカンペに使って誘導。
その後に「小麦粉」をお見舞いして目が見えなくなった相手を「編み針」で殴って気絶させる…とか?
[とても弱そうである]
あ、でもバスタオル余るなー。
仕方ないよね、ちょっと甘くなっちゃうけど許してね?
[小さな体を生かした素早い動きで逃げる戦闘員を追い、大瓶で頭を殴りつける
なんとか逃げようとする彼はいつの間にか置かれたバケツに足をとられ転倒]
あはっ
[邪悪な微笑みと共に馬乗りになり、殴る殴る殴る殴る殴る殴る]
あー、やっぱり瓶は駄目だよねー
[割れて使えなくなったそれをぽいっ
戦闘員の頭に麻袋を被せて紐をきゅっ]
こんな感じでいかがでしょうか?
[シュテルンの言葉>>278を聞けば、はたと声をかける。]
あ、ティッシュ余ってるようでしたらいただいてもいいですか?
[ホチキスをカチカチしながら聞いてみた。
こちらから渡せるのは頭痛薬くらいなものではあるが…。]
[背中が震えているタイガ>>282に気づいているのかいないのか。笑顔を向けて、ざるを渡そうとする。]
役に立つか分からんが、おれが持っているのはこれだけだ。はい、交換しよう。
ありがとうございます。
[にっこり笑って蝋燭を受け取り]
さ、ほら・・・どうしたのですか?そんな顔して・・・大丈夫、熱くない、それ用の蝋燭ですよ。
多分ね。
[蹴倒し、椅子にした戦闘員の背中へつつつっとランプの火で溶かした蝋燭たらり]
丁度終わったので、どうぞタイガ先輩っ
[晴れやかな笑顔でタイガ>>285にティッシュを手渡した]
[黙々と鳥篭を解体して、何本もの針金に分解している。
それが終わると、今度は網を分解して紐を作りはじめた]
――で、と……、
[針金を、廊下の首の高さあたりの位置に張っておく。
そして網から作った紐を階段を降りる直前、足元に張って、ご満悦。
少し余った針金は、捕まえたときに使おうか]
次に……、
[二つあるうちのシャンプーを一個分、踊り場を降りて次の階段の上段に念入りにぶちまけた]
シュテルン――
そういう悲しい顔はしないでおくれ
私がいただこう!
[シュンテルンに手を差し出して、にこり]
紙幣―――か。
ふふ。知っていますか?
このUTR放送局では武器カテゴリーにも紙幣が入っていることを。
[この間の番組で仕入れた無駄知識を披露しつつ、ちゃき、と紙幣を構える。]
だてにアクション物にも出演していない、と教えてあげますよ。
とうっ!
[蹴り飛ばしたのは缶入りのペンキ。
容赦なく戦闘員たちの顔めがけてペンキをぶちまける。
周辺被害が甚大なのは、この際気にしない。]
2つだけでも使えばいいから余っても大丈夫では?
よし、できた。
いくぞ!墓ARASHI劇場!
少しはカラフルになったじゃないですか。
やっぱり、黒一色はいけませんよ。
[爽やかに笑って、ペンキまみれの戦闘員に向かって手網を投げた。
昔ながらの漁師なみに見事に広がった網が、戦闘員をぐるぐるに絡め取る。]
[リボンなどという使えるアイテムをプレゼントしてしまうソマリの気前のよさに驚きつつ>>279]
そもそも、この水って、水って
入れ物ないんですよね…
[すっかり動けなくなった戦闘員に近づいて、その横に膝をついた。
服や靴がペンキで汚れないのは、もちろんアイドルだから。]
それで、誰の差し金でこんなことをしたんですか?
話次第では聞いてあげないこともないですよ?
[指先で戦闘員の顎を抓んで持ち上げ、紙幣でぺちぺちと頬を叩く。
彼が口を開かなかったら、そう。その鋭いエッジが頬に赤い線を刻むだろう。]
――VSジムゾン 〜凍滝の攻防〜 ――
[ジムゾンの言葉>>260を聞けば、黒い耳がピクリと揺れる。
獣の姿に変じた今、人の台詞は発する事が出来ずとも。
その知性の灯る真紅の瞳には、相手を嘲笑するかのような色が浮かんでいた。]
“死にたいのは、そっちの方だろう。
わざわざ俺の前に姿を現すなんてなぁ――…。”
[心の中で呟けば、対峙した相手が舞台を蹴った瞬間、喉元を狙う剣先から逃れようと身を翻した。]
――――――グルルルルゥ……!!
[僅かに後退し、低く身構え唸り声を上げれば、そのまま男の肩めがけて黒い弾丸の如く飛びかかる。]
何か余ったのあれば、適当にそれで〆てみましょうかねぇ・・・
まだリボンと胡桃が余ってますけど。
[言いつつ鞭のようにパンッパンッと引き、胡桃カチカチ]
「イーッ」「イーッ」
あ、あれは!黒い戦闘員ズが<<アクション系脇役 リヒャルト>>(男だったらお嬢さんに変換)に襲い掛かっている!ここは墓ARASHIの俺が助けねば!地球の平和を守れ!墓ARASHI![説明口調]
そこまでだ!俺達のアイドルをつけ狙うヒャッハー共!!
[ドッゴーーーーンッ!!!と花火の豪炎と共に竜虎の描かれた Gジャン を纏った我らが<<マスク・ザ・シメオン>>が推参する!!(マスク消費)]
愛の戦士!寺生まれのSさん!!
ヘ○ヘ <ビシィッ!!
|∧
/
[どごーん!ばごーん!(爆炎エフェクト)]
[準備を終えたあとで、戦闘員の集団に遭遇して]
――きゃあっ……、な、なんですか、あなたたち……!?
やだ……こ、来ないでくださいっ……だ、誰か!!
[涙さえ浮かべながら、仕掛けの方向へぱたぱた逃げる]
さあお嬢さん、俺が来たからにはもう大丈夫だ。
マツ『シメーッ!(ひかえおろうーーーー!)』
サク『シメーッ!(ひかえおろうーーーー!)』
マツ『シメーッ!(この御方をどなたと心得る!先の墓ARASHI!シメオン=シメオン=シメオン公にあらせられるぞ!!)』
[懐から墓ARASHIの証明となるいんr・・・ジャムの瓶をドヤ顔で掲げる(ジャム瓶消費)]
・・・・・[沈黙]
[にこやかな笑みはそのまま、ピクリとも動かない戦闘員たちを足蹴にして]
てめぇらふざけんなよ?
[演技のように低い声でそう言い放った。]
[数秒の沈黙後に「イーッ!」と叫び襲い掛かる戦闘員達!]
おいいいいいぃぃっ!!!?印籠じゃないの!?なんなのこのフリ!??
イタイイタイイタタタッ!ちょ、こいつらマジで来てるからマジやばいから!!
サクさん!マツさん!懲らしめておやりごはぁぁぁっっっ!!?
[号令と共にばったばったとなぎ倒すサクさんとマツさん。2人はこんな時でも携帯食料で10秒チャージはかかさないのだ。闘えサラリーマン!(携帯食料消費)]
アイテムの使い方が色々とひどいw
四つ使えたらすっきりするなーと思ったのでした。
[残ったバスタオルぶんぶん]
― イベント戦 ―
…………。
咄嗟に、とはいえ。こんなモンでどう戦えと……。
[>>246歯磨き粉にハンガー、万年筆、そして手網。
……あれ、詰んだ? いや、まだどうにかなるはず。
……はっ、そうだ!]
[>>299ソマリの笑顔に、照れながらも]
あ、ありがとうございます。
先輩にそう言っていただけると、すごくうれしいです!
[さっきの覇気はどこに行ったのやら、まさに乙女のような顔で微笑んだ]
『シメーッ!!』
[数分後、勝利の雄叫びをあげるサクさんとマツさん。]
や、やったか・・・?
[当の本人は戦闘員によってボロボロにされていた。]
お嬢さん、もう大丈夫ですよ。
「あ、あの・・・ありがとうございます。もう一度、お名前を聞いてもよろしいですか?お礼に伺います。」
なぁに、俺は越後のしがない缶詰屋ですよ。ふぁーーっはっはっは!!
[高らかに笑い声をあげるとお嬢さんに缶詰を渡すと墓ARASHIはマツさんサクさんと共に去って言った(缶詰消費)]
−完−
ええと。トレードはしなくとも、これをこうしてこうすれば……。
[きゅきゅきゅ、と。解いた手綱の先に4つほどに折り曲げたハンガーを括り付け、出来上がったのは簡易鉤縄。]
一応凍滝の武術訓練でこういう指導も受けましたが……間違ってスタッフに当たりませんように…………アーメン!
[戦闘員(中肉中背)をなるべく狙って、剥き出しの万年筆を投擲して。]
[と、背後でカメラが回っているのに気が付き]
―――僕の見ている前で、放送局乗っ取りなどという非道なことは絶対にさせません。
UTRは、僕が守る!
[立ち上がって、ぐっと拳を握って決めポーズ。]
――来ないで、来ないでっ!!
[逃げるあとを、戦闘員やカメラ、音声が追ってくる。
そして――、やや前かがみに廊下を走り抜けたそのあと]
よし、ヒット!! 今のうちに……!
[刺さったのは手のようだが。やっぱり、痛かったらしい。
ひるんだその隙に、今度は鉤縄を放り投げ。
首根っこに引っかけてスタッフから引きはがした所で駆けよれば、手に持った歯磨き粉を、目潰しの代わりに目に盛った。
あ。えと、頭打っちゃったようですね。じゃあ、そのまま、革紐で縛る真似だけしときましょうか。]
っ……スタッフさん、大丈夫でしたか!?
[ミッションコンプリート!!
……あ、スタッフさん。後ででいいので、画面下の方にテロップで、【戦闘員はゴーグル着用です】【良い子の皆さまは真似をしないでください】って出しといてください。
……え? 鉤縄作ってた時点でもう出てた? さすが、仕事が早い。]
/*
一人一応一殺、かな?
こんな感じで、いかがでしょうか?
イイハナシダナー
[出来に満足しているのかうんうん、と頷いている]
/*
どう見てもアイテム使ってません。本当に(
んーと、どうしましょうかねぇ・・・
[だらだらと哀れな戦闘員の上に蝋を垂らしながら、思案顔。
それでも襲い掛かる戦闘員の皆様実にご苦労様です。如何見ても半泣きです本当n]
あぁもう、煩いなぁ
[ゴッ
胡桃で正確に眉間を打ち抜き、ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり]
――まず、ひとり。
[実際はひとりどころじゃなかった。
先頭を切っていた戦闘員が首を押さえてのたうちまわり、カサンドラの横顔を撮っていたカメラも一台犠牲になっていたりする]
[カサンドラが黙々と鳥籠を解体しているのを見やる。>>290]
しかも首の高さにセットされたデストラップ!
…本気だ。
>>281 ローゼン
えっ、食べ………
ええっと、これはローゼンハイムさんが持っているといいですよ!
やっぱり、あなたの方が似合いますし。
[薔薇の花を押し付けた!]
>>294
水……入れ物に入っていて良いんじゃないですかねぇ。
ポリタンクとかバケツとか。
――イベント戦――
あ、ありがとうございます……!
[ベルガマスコからざる>>286を、シュテルンからティッシュ>>289を受け取れば、どちらも笑顔で応える。]
さて、と……。
[貰ったティッシュをホッチキスでくっつけ、小さなボンボンを作り。
それで戦闘員達の目を塞ぎ、暫し動きを止める。]
今のうちに――…!!
[手にした鋏を素早く繰り出せば、戦闘員達の身に纏ったスーツがいとも容易く切り裂かれた。]
あはは、皆気持ちのいいアイテムの使い切りようだなー。表での使い方も凄いけど!
…このバスタオルは裂いて捕まえた奴を縛るのにでも使うかな。[これで四つ消費だ、とすっきりした笑顔で]
フッ――…。
ちょろいものだ。
[素っ裸の戦闘員達の傍らで、勝ち誇ったように笑みを浮かべる。
少なくとも、羞恥心を持ち合わせた相手ならば、戦闘意欲はなくなる事だろう。
……あ、ちゃんと切り裂いた服はざるに入れて回収しておきます。
舞台は汚さない。これ大事。]
……脱がせずに普通に鋏で戦えよ、は言わないお約束です。
[良い子のみんなは言わなくてもわかってるよねー?
と、観客席に向かってにっこり笑顔。]
さて
[麻袋頭戦闘員の傍らに跪き、手首を取って脈確認。]
生存確認ー
[アイドルは犯罪者になってはいけないのだ。
例え、ヤンデレであっても]
[ちなみに、カサンドラのトラップ作成映像には、
「※危険ですので絶対に真似しないでください」
というテロップが出っ放しである]
しかし、ヒントも掴んだ…!
ありがとう、カサンドラ。
[ネジマキ鳥を分解してゼンマイを取り出すと、掌に束んでスリケン!
敵の武器は磁石でくっつけてしまう! ワザマエ!]
番組違うが許せ
女の子に気を取られてると、先を越されちゃうんだなあって思いまして
[ソマリ>>311に睨まれても、ニコニコ]
適当に思いついたのを垂れ流すと長くなるよね。
ステージのアイドル達もなかなかどうして個性が出ているね。
しかし面白い演出を考えるものだな、プロデューサー。
[もともと客席なので真面目にお題に取り組む気などなかった。]
そうか、それはよかった。
[覇気あるアイリはもちろんスルー。
にこやかな、アイリに照れていただろうか]
今度そのリボンをつけて、一緒にでかけないか?
[そっとアイリに囁いて、にこり]
― V.S.タイガ 〜凍滝の攻防〜 ―
……ふん。
村の中に潜むだけあって、逃げ隠れはお手の物、か……!
[>>296低く響く唸り声。飛び退かれたのは束の間、音無く着地した脚が舞台を蹴り、そのまま肩口目掛けて飛びかかられれば。]
確かに、速い。
――……が。そう大きな体躯では、軌道が読みやすくてな……!
[影をそのまま躱し、側面へ跳ねれば。着地の脚を軸に、もう片脚を振り上げ、膝で蹴り上げようと。]
あら、ローゼンハイムさん……、
それはもう……マジカルっていうか本気狩る≪マジカル≫で。
……ニンジャですか?
子供には人気あって良いと思いますよ。
>>313
ああ、セルウィン
僕に薔薇を差し入れてくれるのかい。
ありがとう、これで百人力だ。
なんなら目薬もっていく?
虹色は目が疲れるだろう。
もう一度、新しく4つ使ってやってみようかなぁ、って
>>+115
何しろ、彼らはみんな流行という荒れくるう波を華麗に乗りこなす猛者たちだからな……
……ったく、もう。
ま、こーゆー状況、嫌いじゃねぇけどなっ!
[色々思い出したついでに、役も引っ張り出してきたようです。
微妙に口調を変えながら、ザルで殴りかかる、と見せかけて──]
ほらよっと!
[直前で身体を沈め、視界から消える。
そのまま背後にくるりと回りこんでザルを被せて目晦まし。
視界が塞がれた戦闘員を他の戦闘員の方へと蹴っ飛ばしてまとめてなぎ倒しつつ、貯金箱(中身が入っているかどうかは不明だが結構重い。ていうか誰のだ?)をこれまた別の戦闘員の後頭部へ向けてぶん投げた。
当たり所がよかったのか、イイ音がした]
ほほー なかなか度胸がある子だね。
君は伸びるよ、シュンテルン――
[っと余裕の一言を話しつつ、関心して頷いた]
[シュテルンに瓶、麻袋を用意した時点で何らかの対策がされていることは間違いないだろう]
[タイガと交換した劇薬。その中に注射器の先を入れ、ちゅーっと吸い上げた。
怪しげな■darkgreenの液体を入った注射器を手に、戦闘員にじりじりと迫る。]
さて、お注射の時間ですよ。ちくっとするから、じーっとしてなきゃめーよ?
[それを見た途端、戦闘員は半泣きで逃げていった。]
・・・ちぇーっ。骨がなくてつまんない。(そういう問題とちなう。
[今画面には、”薬は用法用量を守って、場合によっては医師の判断の元、適切にお使いください。”とのテロップが出ているはずである。]
/*タイガ、飴ありがとう。
/*
すでに何殺かしてるっぽいリヒャ>>314
や、アイドルだし、一殺しとけば充分かなぁ、って……こっちは武器の内容上一殺しかできなかったのはあるけども。
脱がせ魔タイガ>>316
あ、ちゃんと技術班さんにモザイク処理はお願いしときました!(*゚∀゚)っ░▓▒▓█▓░░▓▒
まぁ・・・最後はこれで〆ておきましょうか。
[ラストアイテム、リボンを使ってキュッと。
括った瞬間キュキュッと落ちてる。]
[ちなみにその後、階段に逃げたカサンドラの罠で、
戦闘員(07)名とスタッフ(04)名が転げ落ちて犠牲になったのだった]
――……殲滅完了♪
――VSジムゾン 〜凍滝の攻防〜 ――
――… キャインッ!!
[ジムゾンの膝>>323の一撃を柔らかな腹部に受ければ、一瞬だけ甲高い声が漏れる。
が、すぐに飛び退いて舞台に着地すれば、怨みを籠めて低く唸るのだった。]
グルルゥ……グゥ……!!
[紅い瞳が妖しく光った瞬間、黒い巨体が一瞬で掻き消える。
獣の俊敏さを持って、真っ直ぐに男に向かって走り出す。
大きな体躯をそのまま凶器に、体当たりを仕掛けようと男めがけて突進するのだった。]
……んで、残りは……。
[残るは二つ、ルーペと端切れ]
……太陽光線じゃねーし、発火はできねーよなぁ。
[※火遊びはいけません]
んじゃまあ、やっぱりこーれーはっ!
[平たさを生かして、横回転をつけつつ、ルーペ投擲!
鳩尾にヒットしたようです]
……ま、こんなとこ、かな?
[端切れは、使い方が思いつかなかった]
/*
皆の活躍っぷりをワフワフ眺めています。
きっとファンも大喜びでしょう!
(え、放映されているのかって?
クリアした人も、他のいろんな手段を試してみるのもいいでしょう。
次のイベントは明日、23時頃です。
昼12時の更新でうっかり墓下に行く人がいるかもですがががw
それでは僕もセルウィンのケツを追っかけます♪**
/*
何殺かとか気にしてなかった。てへ。
>>311ジムゾン
モザイク処理ありがとうwww
そこまで脱がせたのか私……。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新