情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[黒を失った黒騎士は、花嫁の帰還を見つめ、そして彼(をとめ)を抱きしめる魔法男子(をとめ)にうなづき、微笑みを浮かべた]
君の微笑みこそが、騎士たるボクの望み。
君の平穏のために、戦うことこそが、ボクの役目。
君を幸せにすることは、王に任せよう……。
[胸に手をあて、静かな一礼。
そして、ふたりに背を向ける]
/*
カレルにいわれて気付いた!!!
アヴェさん復活させるの忘れてたwwwww
バラライカの魔法少女をwwwwwwww
君を愛してた、バルタザール。
どこにいても、いつまでも、君の幸福を願う。
[この身がふたたび、安寧の夜色に染まるころには、忘れることも出来るだろうか。
騎士は静かにその場を後にした]
[審査員二人と絆が結ばれた俺。
俺には二つの名前があった。
本名の大法カレル。
第二の名、コレクターカルレ。
そして今、新たに第三の名が…
『宇宙ステーション』
でもそれも悪くはないかな。
なんて思ってしまった自分がいるのもまた事実だった。]
/*
ユーリエおかえり
産業は何だ
・バルさん復活
・宇宙復活
・エンディングテーマをバッグにエンディングテーマ
・お別れしたり
・告白したり
こんなかんじ
/*
そういや久しぶりにセルウィン使ってみたら、思いのほかノーイメージ多くてびっくりしたんだけど(鳩だから一覧確認できなかった)そのあとすぐ増えてさらにびっくりした!!!!
ハンスありがとう!!!!
って流れに乗りそこねたからいま言っておくね・・・えへ
/*
ばらwwwwwどwwwwwwあがりwwwwwすぎwwwwwwwちょwwwwびっくりwwww
エディおやすみ!!!!
ひどい村に来てくれてありがとうwwwwそしてありがとう!!!!
/*
そして俺も限界である。
皆さん、遊びにきてくれてありがとう!
みかんも建ててくれてありがとねえ
またどこかでー
皆さんに魔法漢乙の加護がありますように。Chu
おやすみなさーい**
それでは…もう眠くて頭が動かないのでお休みなさいタイムにします。
僕はきっと、猫耳ぱたぱたいわせて、感動したりしている役だよ!>エピ
ではでは、おやすみなさいませ…**
/*
俺も眠気がやばいなー…
ひどい村だったけど楽しかったぜwwwwwww
皆、ありがとなー!
また同村した時はよろしく頼むー!
電波牛丼系、大法カレルでしたー!
ついでに振り返ると自分の名前なのに何箇所か間違えてるとか、自分の年齢間違えるとか、相手の名前間違えるとかひどかった…
んじゃ、おやすみー**
あなたは、眩し過ぎるなあ。
[照れ笑いと苦笑…他にも複雑に入り混じる。
しまいには照れ隠しの意で、メガネをかけなおした。]
オーディションの合否をおいて?
私などを……?
[はじめ、やや逡巡をあらわしたものの
対面の天使の笑顔。彼の言葉。
奥底へと、それらが浸透すれば――]
参りました。はははは。
[率直な思いをそのまま、口に上らせていた]
あなたに逢えて、私も幸せですよ。
[現在形で*]
/*
>>-349 イェンスさん
はいっ…自分でもライスシャワーぶつけた後、言いつけますね!
>>-364 カレルさん
不束者ですが、よろしくお願いします…
[ついでに来年50になる父も、「息子をよろしくな」とキリッとしています]
[純白の花嫁の目覚めを見届ける蝶は、未だ横たわる
宇宙の傍に在った。
暖かな日差し、花々。己の仲間とも等しいアゲハ蝶が飛び行く先を見つめ、それから視線を下ろして]
おはようございます、新しき宇宙。
[何気ない、目覚めの挨拶]
自分としては、ヒンメルは動かし難いキャラクタでしたね。
こんなメガネにつきあって下さって…と、涙しましたよセルウィンさん。ありがとうございました。
白ログでおつきあい頂きました、カシムさんにも感謝。
ハンスさん、絵、ありがとうございます。
多数の表情、お疲れ様です…。
もう思い残すことはなにもないです
ありがとうございますヒンメルさんありがとうございます!!!!
ちょっと首吊ってきます!!!!
そして、
ひどすぎる村のみんな ありがとう。
ロヴィンさんのエンタメ精神など、真にあっぱれでしたねええええ。
見習いたいものです。
ではここいらで失礼いたします。*
楽しかったですよ、またどこかで!!
良かった、本当に良かったです。
これで…皆の心の安寧は護られました、
貴方という宇宙を軸に、永い永い平和は続くでしょう。
ええ、きっと。
私は二つの光《トワイライト》が現れる時まで、
眠りに就こうと思います。
時期はそうですね…太陽と月が同時に見える時間が
最も多い秋に、また。
[穏やかな光に照らされて、少しずつ姿が薄れて行く。
やがて、色とりどりの花弁が降り注ぐ中に小さな蝶が
天に向かって飛んで行く姿が見えたかもしれない。]
―その後―
というお話だったわけ。
[オーディション終了後、早速電話。
緊張したとか、楽しかったとか…聞こうと思えば
そんな話を聞く事が出来るだろう。]
うん、もうやばかった。
無駄毛処理しててほんと助かった…でも、剃り残しがあったから見つかってなければ良いんだけどね。
あれは大きな減点対象だろうし。
ニーソックスから弾ける無駄毛、なんて目も当てられないじゃないか。
ああ、それでね……
[話は改めてオーディションの内容へ。
桃色の台本の事と、目標にしたい人が見つかった事を
伝えて、合否はともかくこの道に進んで行きたいと
ハッキリと伝えるカシムの笑顔が、あるのだった。**]
普通ぽく締めました!
短期間ではありましたが、片時も気が抜けない楽しい村を
ありがとうございました!
参加してもイイノカナイイノカナと迷っていたのですが、思い切って飛び込んで正解でした…楽しかったです。
改めましてご挨拶を…。
普段は飛び入りOKなRP村にたまーに居る、風城と申します。
いつもお世話になっている方々、以前同村した事がある方々、今回初めましての方々へ個々にご挨拶出来ずで大変申し訳ありませんでしたが、またSNS辺りで見かけられる事がありましたら突付いてやって下さいまし…。
それでは、またいつかの機会に!
/*
みんなお疲れさま!
ひどい村だったけど楽しかったよ!
ばるたんは次の村でもよろしくwwww
いっつもわかんないけど、今度こそ中身当ててやるんだ・・・!!!!
/*
エピロル書く前に仮眠しよう。と思って寝て起きたらこんな時間だったでござる。
えっと、寝た人はまたねー!ノシ(ぶんぶん
ログログ…。北の大地の恵み以降を見てきます。
[両手を広げ、小指から折り曲げて行く。その度に色が生まれ、虹が生まれ、消えていく。
熊の背中のジッパーを下ろし、取り出すのは1本のマイク。蛍光■mintcreamに輝いていた]
あなたの瞳に 映る
それはどんな姿をしているのかしら
きっと素敵な姿をしているよ
何もかもを越えて あなたの元へ
BIN・KAN ルージュ
ときめきを ふりかけて
君に今 キッスあげる
UN・MEI ルージュ そっぽ向いてても
[19][01][14]年だって 愛せるの〜♪
[歌っている間に、ユーリエの足下に光の輪が浮かび上がった。せり上がる円柱。
ヒールが高過ぎて動けなかった。
歌い終わる頃には、照明と同じ高さになっていた。
え、え、こういう退場シーンってアリですか?]
(ちょっと、高いところ苦手なんですけどおおお)
[まだ舞台では出演者が感動のEDを演じて?いる最中だったから小さな声で悲鳴を上げていた。]
[素肌を晒している方の肩を急に叩かれて、ギギギと首を後ろに回した。]
『「これでぼくもかくれ((隷従者))とさよならできたみたい――ムフフ!」』
[いつの間にか、アヴェさんが居て、ユーリエに■seashellなウィンクを[04]回投げてきた]
[舞台袖で、熊のぬいぐるみが口をもごもごさせた。何だろうと様子を伺うと、ぺいっと白い石が吐き出された。
すると、ユーリエの衣装がぱああと光り、石へと収束されていく。眩しくて目が開けられない! ようやく落ち着いたと思って薄目を開けると、アヴェがばさぁと毛布をかけてきた。]
どうし…
[愚問だった]
もう!別に血管浮き出てきたり、筋肉ムキムキになったりしたわけじゃないんですからっ!
他の人みたいに、ちゃんと 戻してください
/*
壁|_・) チラッ。まだ起きてる。
ユーリエが毛布を掛けられているのを見て、あっ…全裸なのね///と思ってしまったんですがこれは……どっちだろう(真顔)
全裸ですよね?(大事なことなので二回ry
よし、後はエンディングテーマと後日談だけ……
[ロッカールームで予備の服に着替えながら、ユーリエはふと思い出していた。
桃色の空間で、随分と恥ずかしいことを言っていなかったかな、僕は…。
自分にあんな一面があっただなんて、暫くはまともに人と話せないかも…]
[着替え終わり荷物を纏めて居ると、ある人の姿が見えた]
あ、ハンスさん…。その、僕、あの時は調子に乗ってすみませんでした!
その、えーと、良かったらお友達として、宜しくお願いしますね。
[にこっと笑顔で手を差し出した**]
/*
よかった合ってた(*ノノ)ユーリエは男の娘だもんね!
そういやキューティーハニーで、ハニーがエネルギー切れして全裸状態になるエピソードがあったなあ…。
/*
僕は、まさか、本当に『男』の人が受けに来るとは思ってませんでしたよ…(と、ユーリエ談)
は!全裸と男の娘にどんな関係がーーーっ!?wwww
ハニーさんは、変身からして…
フィオンさんのEDと後日談、楽しみです。ワクワク。
[蘇った二つの命。空間に満ちる、大自然の空気。
フィオンは、ほうっと息をつくと柔らかな微笑みを浮かべ。蔓薔薇に覆われたガトリング砲をそっと地面に下ろした。
平和の訪れた世界に、兵器は要らない。]
……今まで、ありがとお。
[ずっと共に戦ってきた相棒へ呟くと同時に、魔砲に光が満ちてパアッと弾けた。
キラキラと輝く光の粒は風になり、青い大空へと還っていく。
そしてそれは、自らの魔法少女としての力が無くなることを意味していて──]
[同じく光に包まれた翼や衣装が風となって消えた後に残されたのは、いつもの学生服を着た自分と。地に根付いた薔薇の花だけ。
眩しそうに目を細めながら空を見上げ、呟く。]
もう俺は、あの青空を飛ぶことはでけへん。
でも…それでええんや。
魔法なんてなくても平和な世界が、一番やもん。
[開いた手の平には、■darkseagreenの変身石。
ただの石となったそれを学生服のポケットに入れると
フィオンは顔を上げ、この場に残っている者達の方を見て。]
じゃー、みんな……。
また、どっかで。
平和になった世界で会おうな!
[笑顔で手を振ると、別れの辛さを振り切るように身を反し。タッと走り出した。
軽やかに。風のように。
フィオンのパートのエンディングテーマがBGMとして流れる。]
知らなかったの こんな気持ち
恋って走り出したらノンストップ
打算とか計算とか面倒なの
まるごと全力でぶつかっていくから覚悟しててね
好きだなんて言うのは まだちょっと恥ずかしい
でもこの目で この手で
私はいつでも好きって伝えてる
守られるなんて性に合わない
ピンチの時は呼んでちょうだい
突風みたいな早さで飛んでいくわ
For my love windy shining heart.
愛が不思議な力になるー♪
[おしまい]
まだ起きていたその2。
中の人からご挨拶を。
お疲れさまでした。
酷い村でしたが、とても楽しかったですww
企画のみかん様、皆のヒロインおやま様。
そしてご一緒して下さった皆さんに、大きな感謝を。
またどこかでお会いした時は、よろしくお願いします。
ぺこり。**
/*
よく頑張った、フィオンさん! くぅ、美しい終わり方だっ
そう、お約束ですね。<次回シリーズ
お色気シーンはしかし舞台上空の見え難いところでした…
かりょさんっ!起きていたw
/*
ご挨拶。代々木なかるらでした。
この度は、この度は、…素敵な素敵な魔法男子達を魅せて頂きまして、ありがとうございました
皆様お疲れ様でした、本当に!!
― 後日談 ―
[どだだだだだだっ、と廊下を走る音が構内に響く。
バーンッ!!とゼミ教室の扉が開き、現れたフィオンは間髪入れず目的の人物へと襲いかかった。]
必☆殺!!
シャイニング トルネード アターック!!!
[スッパーン!!と、巨大ハリセンの派手な音。
頭を叩かれ、ギャー!?と悲鳴を上げながら床に転がった学生を見下ろし、フィオンは口を開いた。]
先輩……
俺の怒りの原因、解ってるやんな?
アンタのせいで!アンタのせいで!
うっかり本気で入団希望してしまう羽目になったやないかアホー!!
[素手でもバシバシ叩いて八つ当たりを始める。]
オーディションに合格したかどうかって?
してたまるかあ!!
うっかり試験に熱入れてもーて
別人になる楽しみに目覚めちゃったりとかしたけど!したけど!
あんな役二度とせーへんわーっ!!
[ハリセン握りしめながら大声で泣き喚く。
いつもと同じで、でも前とは少し違う。*そんな日常。*]
/*
よし、おわた!
なんか途中から結構楽しんでたらしいですよフィオンさん。
主役はエディさんになったんですよね?
でも、主人公の仲間の役もあることを多分こいつ忘れています!
/*
じゃあそろそろ俺もこれでー。
いやあ凄かった。酷かった。出先から鳩で見て笑いを堪えるのが本当に大変だった。
色々恥ずかしいことするの凄く楽しかったです。
漫才してくれたカレル、合体技してくれたトール、薔薇パワーくれたロヴィンありがとう!楽しかったよー!
ハンス、新表情差分ありがとう。差分の中では、ドヤ顔が可愛くて特に好きです!
そしてバルタザール、いつもお世話になっております。村建て&ラスボス&ヒロインお疲れ様かつお見事でした!参加して良かったです。面白かったよー!
フランツ、あなたってそんな面白い人だったのね。素敵。(いや、あの村長が面白くなかったって訳じゃーないですがwネタレベルって意味で!)ちゃんとおやま得になっていたのなら幸いです。
ではまたどこかで!ノシ **
「ふふ…素敵な試験だったね☆」
「ああ、どいつもこいつも、魔法男子としての素質がありすぎる」
「あの子たちなら、“世界の敵”たちと充分に渡り合っていけるんじゃないかな?」
「そうだな」
会場のどこかの部屋で、アヴェさんと白いマスコット的な生き物がひそひそと怪しい会話をしています。
――実は、このオーディション。
演劇以外にもう一つ、裏で企みを抱く者がいたのです。それは……
「…というわけで、あの試験は舞台に立つ主役を探していただけじゃないんだ。
もちろん、何人かには舞台もやってもらうけど、真の目的はこの星を守る為に“世界の敵”と戦ってくれそうな素質を持っている者を見つけることだったんだ。
――魔法男子となって、世界を守る者をね」
後日、白いマスコット的な生き物が、そんなことを告げに、誰かの家に…或いは、全員の家にやってきたかもしれません。あの、きれいな石を携えて。
「……だから」
/.⌒ヽ
/ .\
../ ヽ. \
(./ ヽ. )
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{| ボクと契約して、魔法男子、
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ ! やらなイカ
/i/ l\ ー .イ|、
. 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\
. く_(__(_(_._」____)ノ
―――To Be Continued...?
/*
どうしてもずれるようだ…諦めました!<AA
という、恐ろしい〆を村建てからはさせていただきます。
別に続編を考えているとか、そういうわけではありませんw
/*
鳩からとんでもないオチが見えたwwwwwそう来ましたかなるほどwwwww
いいですね、いいですね。想像するだけでワクワクしますねwww
お疲れさまでしたっ!**
/*
>>-393
起きておられましたか!wwwwwwwwwww
EDテーマに思いっきり噴きましたよ…
皆さん、村が閉まった後は病院に行きましょうね!www
フィオンさんおやすみなさい!wwwwwwww
では、私からもご挨拶を。
正直、罰ゲームから生まれて企画した村で、「誰が参加してくれるんだろうか、こんな酷い村…」と、おやまと二人で不安がっていましたが、楽しい人たちがたくさん集まってくれて嬉しかったです!
三日で終わる村なのに、すごく濃くて腹筋が何度も壊されました!とても楽しかったです。この天災どもめ!wwww参加して頂き、ありがとうございました!!!
それでは、私はヴァージンロードを歩いて
おやすみしますね…
[感涙している父と腕を組み、
BGM:結婚行進曲 **]
[花嫁を見つめ、顔を近づけた。次は頬ではなく唇へ。
静かに重なる互いの温もりを感じ幸せを噛み締めた。]
お父さん。
漢乙《むすめ》さんは大事にします。
[丁寧に来年50になる花嫁の父へ挨拶を行った。**]
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