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それぞれの立場。
死神・恋天使は見極める側。
恋天使は生命力強そうな2人に。死神は、ガッチガチとゆるーの組み合わせが無難かな?
あ、でも。やっぱり占い師がいい。現状2人。いつかは消える。
あとの1本をしぶとそうな人に打つ。
まあキアラ様はおそらく判定人でしょう。
割とここに絆打たれるとめんどくさいんですけど恋と鎌両方かかる可能性もあるのでお見合いで刺さらないのに期待、でしょうか。
>>310 キアラ様
狼に驚異になるかどうかですね。驚異にならない白確なら放置は普通にありますから。灰刺しのほうが可能性高いんでしょうけど。
ヒェン姉どうなのかな…?
遅くなるーっては言ってたかぁ。打つ対象を見ようとしてるなら、黙って隠れてるのが一番いいよね。
狼さんなら…?うーん。現状じゃわかんない。えへへー
……ドレス、どーしよ…??
シュテラちゃんに着せ……うー、だめだめ!
[瞬き始めたランプを片手に、机を立った
一つ足を踏み出す度に、カツン、カツンと音がする
地下独特の湿気と冷気が、季節感、体内時計を狂わせるが
一歩外に出てしまえば、夏真っ盛り
刺すような日差しが最初に降り注ぐのは、目である]
っ…―――
[反射的に、空いた手が太陽の方を向く
体に感じる、容赦のない熱
それでも、思い起こせばこの季節が一番好きだ]
…――――
思いだす、と言ってしまうと
[本当に、記憶が巡ってしまいそうだから
思いだしたい事も、出したくない事も
人間、これだけ生きていれば、傷の一つや二つあるもので
そして、記憶の迷宮を巡ってみれば
最初に思いだされるのは、必ず傷であったから
この季節が、好きである理由を思い出せば
同時に、心の傷を浮き彫りにしてしまう気がして]
…――――
少し、散歩でもしますか
曲芸師 キアラは、栞を挟んだ。
[この研究所から、少し下れば海が見える
海が見えれば、そこに街があり
そこに暮らす人々がいる
生活に必要な物資は、そこで仕入れるのだから
気が向いた時に、降りて買い物をしておいた方が良い
ランプにオイルを刺して、一度火を消したなら
ゆっくりと、街に向かって歩き出した]
…――――
おや、花が咲いていますね
なんと言う花でしょう、ねぇ…―――
[誰もいない空間に、言葉を投げてしまった事に気が付くと
深いため息を一つ吐いて、また道を行くのだった]
[暫く道を行くと、潮の香りが強く鼻孔をくすぐり
潮の香りは、遠くから人の気配を連れて来る
いつからだったか、人里を離れて暮らし始めたのは
そう思うと、また、心に響く雑音
こんな僕を、誰が望んだのか
誰も、望みはしなかったろうに
そう思えば思うほど、僕はあの研究所から出られなくなる
僕には、誰にも望まれなくとも
何を失う事になろうとも、やるべき事があるのだから]
やぁ、暫くです、おばさん
[雑貨屋のおばさんも、気が付けば顔なじみ
月に一度、来るか来ないかの客なのだから
気が付けば、長くここにいたものだ]
いつもの通り、頂けますか?
お金は、いつもの通りでね
[研究費は、別の人間が持っているのだから
わざわざ、僕が節約する必要はないのだけれど
買い物に来るのが面倒なのと、雑用がいないと言う理由で
気が付けば、毎日保存食の生活をしている]
…――――?
ん、夢魔?
あれですか、インキュバスとか、サキュバスとかの
あのね、おばさん
インキュバスと言うのは、女性の不貞を言い繕う伝説です
処女妊娠、なんて言葉がありますけれども
そんな事、実際は有り得ないのですから
聖母マリアにすら、旦那がいたのですよ?
一介の街娘に、そんな事あるはずがないのです
[それでも、この街にはいるのだと言う
正体は、誰もしらないけれど
夢魔と呼ばれる物が、確かに]
…――――
[それならば、見てみたいとも思う
夢魔とは、性別を持たぬ魔物
自分自身では繁殖が出来ず、人と交わり子を成す
その姿は、その者の理想とする異性になると言う]
僕の理想は、高いんですがねぇ
本当に、そんな姿になってくれるのでしょうか?
[おばさんは、けらけら笑いながら
嘘をおっしゃいと、僕の肩を数度叩いた]
それじゃ、僕は行きますね
夢魔、見つけたら僕に声をかけてください
眉目秀麗なる御尊顔を拝しに、参りますから?
[正直な話、興味などありはしない
それでも、真にそんな存在があるのだとしたら
あの声と、あの顔を、もう一度見る事が叶うかもしれない
もしそうなったなら、僕は]
この馬鹿げた研究を、辞める事が出来るかもしれません
やっぱグレートヒェンいいなぁ。ガチ的にも。
完全ガチならアレクシスも考えたけど…。
百合うちという欲望に勝てませんでした。グレートヒェン-ユーリエでハンマープライス。
[少し街をぶらつこうと、足を進めれば
今度は、狼が出たと言う声にぶつかった
狼くらい、何処にでもいそうなものであるのに
どうやら、そう言う話でもないらしい]
…―――
ヴァラヴォルフ、ですか
まったく、僕は科学者なんですがね
超常的な事は、専門外ですよ
あれでしょう、昼間は人の姿をしているが
夜になると、巨大な狼に変異する魔物
通常の攻撃では刃が立たず、力も通常の狼より強い
一説には、北欧神話に登場するフェンリルの子等だとか
奴等を倒すには、聖水で清めた白銀の武器を使い
胸を貫く必要があるという、まるで吸血鬼だ
そんな物、本当にいるのですか?
元々は、狂犬病にかかった人を見た者が…―――
[現場だと言う所に、足を踏み入れてみれば
そこにあったのは、凄惨な光景であり]
…――――
おかしい、ですね
[天井に張り付いた頭部であるとか
食いちぎられた牙の跡が、異様に大きい事であるとか
人間に、少なくとも普通の人間に、こんな事が出来るのか]
僕は、科学者なんですがね…――――
ディーター様と相思相愛?なマリエッタ様も見てきましたが・・私を眼中に入れてないのとアレクシス様ご執心、オンオフスイッチがあるけどやっぱり狼陣営もあんまり見てないこと、が印象に残りますね。>>194は狼的にはどうなんだろ?という意味で白くはあるんでしょうけど。明日陣営確定してからの動きを観察しようと思ってます。
科学者、と言う人種はね
気になった事は、知らねば気が済まないのですよ
[理解の外にある存在を、理解の中に入れる事
他に、心の躍る事などあるのだろうか
今出会った未知を、既知に変える事以上に
科学者の心を、擽る事などあるのだろうか
僕にもまだ、こんな感情が残っていた
心に決めた事以外で、まだこんなにも熱くなれるのか]
よろしい、僕が正体、つきとめて差し上げますよ
狼だろうと、夢魔だろうと
この際、天使だろうと悪魔だろうとね?
― 時は進んで、現在 ―
…――――
[遠くで、幾人かの話し合いの声がする
空に昇る月は大きくて、紅い
夏の風が頬を撫で、海の匂いは遠く彼方
この中に、全てがあるのだと言う
人狼も、夢魔も、ついでに天使も死神も]
まさか、本当にいるとは思いませんでしたけれど
[自重気味に漏れた笑みは、何の意味があったろうか
僕の研究は、完成している
暫くすれば、あの研究所に使いの者が訪れて
研究成果を、持ち去って行く事だろう
これで、僕の復讐は完成した]
あとは…――――
いいえ、未来など、捨ててしまいましたからね
あの、夏の終わりの日に
[全てが終わった今だからこそ、この場で人狼の正体を見
その後に、自身に勝利が訪れようと構うまいと
そう、思う事が出来るのであるが]
僕は、あの日に死んでしまっているのですから
今更、この身を守った所で
[何の価値が、あるというのだろう
独り言の癖は、まだ治らぬようで
紅い月に語りかける、僕の姿は
まともな人間が見たら、滑稽に見えるのであろうか]
…――――
もうすぐ、行きますよ
[月が一瞬、笑ったように見えた]
エレオノーレ様も読み込み。一人でぽつんと居る感じですね。
その他陣営というよりはライン作れない、作りたくない狼の印象が強いです。ただ、ドロシー様とだけは会話あり。
狼でないなら会話して確かめたいところですね。
うん。グレートヒェンに撃つなら絶対語りに出てはいけない…後この時間にいっぱい色々出してる辺り、今寝てる組が夢魔対抗ならそれで庇えるな。
エドワード様はめりー様やノトカー様と会話でラインが寸断されてますね。ここは今日の段階では非狼取れると思います。
あとはざっと流してみた感じですけどディーター様よりもノトカー様、エレオノーレ様が狼的な意味で気になる感じでしょうか。
その他陣営は現状わかりませんし今日はぼっちですので動きは軽いと思うのですよね。
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