277 【突発ネタ村】狂人まみれの村2−second crazy villagers
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行商人 アルビン は 芸術家 マリエッタ に投票した。
青年 ヨアヒム は 行商人 アルビン に投票した。
這い寄る旅人 ニコラス は 調香師 エレオノーレ に投票した。
遊牧民 サシャ は 呪術師 ディルドレ に投票した。
呪術師 ディルドレ は 這い寄る旅人 ニコラス に投票した。
調香師 エレオノーレ は 這い寄る旅人 ニコラス に投票した。
芸術家 マリエッタ は 青年 ヨアヒム に投票した。
這い寄る旅人 ニコラス は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、呪術師 ディルドレ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、行商人 アルビン、青年 ヨアヒム、遊牧民 サシャ、調香師 エレオノーレ、芸術家 マリエッタ の 5 名。
行商人 アルビンは、芸術家 マリエッタ を投票先に選びました。
青年 ヨアヒム
ニコラス、生贄で続きを聞かせてね・・・
ペンキ をお供えしておくね。
ディルドレ、人狼様からご指名おめでとう。
ランプ をお供えするよ。
【赤】 行商人 アルビン
ああニコラス、お前はよくやったよ。
最初の投票はお前だったんだがな、潜伏話が笑い事じゃないからな
ちょっとだけ、話の続きを聞きたくなった。
[それから目を伏せて]
……この通り俺ァ黒い、お前の愛しの白狼じゃなくて悪かったな
【狂】 青年 ヨアヒム
匿名メモで落としてみる？
人狼様。
背信者です。
私たちは２人共生存していますので蝙蝠教徒が生存していても２手で詰みますがどうされますか？
こんな感じ？
共鳴者の２生存と勘ぐられたらダメ、かな？
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
>>*3
お褒めに与り光栄です、人狼様。
誰ぞが言っていた通り、ボクは仕事を終えるまで、死ぬ訳には行かないと思い、旅の話をさせて頂いた次第にございます。
楽しんで頂けましたでしょうか。
[そしてふ、と笑みをこぼしながら]
確かに、ボクはあの白い狼様に一目惚れしました。
ですが、あのお方だけを慕っている訳ではありません。
ボクは、全ての人狼様を崇めております。何故、貴方様が謝る事などありましょうか？
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
>>+5
嗚呼、そうだよ。
ボクの親は神官だった。ボクは狂ったから、狂神官になった。それだけの話さ。
>>+7
どうも。君もお疲れ様。
【赤】 行商人 アルビン
美味かったよ
狂人を食らうのとは別の美味さだ。優越感をひしひしと感じる味だね
[愉しそうに墓下を眺めている]
ああ、そうだな戸惑うだろうさ。
マリエッタが最優先、邪魔さえしなきゃあんたの仲間は残してやってもいいぜェ。
【鳴】 青年 ヨアヒム
というか２手あるから蝙蝠さんが生きててもPP状態なんだね。
僕らが背信者だって信用されれば、という条件付きで。
ネタバラシしておくと僕のお仲間はサシャだったよ。
狼様候補はエレオ、マリエ、アルビンの３人だね。
もし聞きたくなかったのならごめんだけど大丈夫かな？
【赤】 調香師 エレオノーレ
狂うことこそ正義であると、父は言っていましたね。
ディルドレさんは背徳者ですか？
仲間、ということはそう受け取らせていただいても？
芸術家 マリエッタ
ディルドレが人狼様からのご指名でしたのね。
おめでとうございますわ。そしてお疲れさまでした。
ニコラスも生贄ごくろうさまです。
おふたりには 硬貨 と ハンドクリーム をお供えいたしますわ
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
>>+16
凄くも何ともないよ。
ボクのこの能力は、蝙蝠教信者を退治する程度の事しかできないから。
運を使ってしまったと言うのは、初回で蝙蝠教の人間を見つけ出した事についてさ。
【狂】 遊牧民 サシャ
うん、いっていいと思うー。
ディルドレさんが共鳴で、ディークさんがこうしんしゃさんってあたりも、ひつようがあればばば。
【狂】 青年 ヨアヒム
人狼様。
背信者です。
私たちは２人共生存していますので蝙蝠教徒が生存していても２手で詰みますがどうされますか？
勿論私たちの事を信用していただければ、という条件の元です。
更に情報をお伝えするのであれば私は交信者に響鳴の対象に選ばれていますので共鳴者の正体を知っています。
これでいってみよっかー
[もふもふなでりなでりむぎゅー]
【赤】 行商人 アルビン
ん？いやな……
背徳者の中でも俺ァ、蝙蝠教の奴らを一番敵視してるワケ
種族の本能と経験だな……つまりゾフィヤとマリエッタだ。
ディルドレは蝙蝠では無かったし、その様子じゃ信者でもないだろう
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
>>*6
貴方様が望まれるのでしたら、明日にでも。
僭越ながら、旅の話をさせて頂きますよ。
……御心遣い、痛み入ります。
しかし、それは恐らく、叶わぬ事かと。
約８年の間、ボクは世界各地を歩き回ってきましたが―――
―――あの狼様の事を知る者は、どこにも居りませんでした。
狼様を拝謁した、神木のあった村への道も、未だ見つけられておらず……
仮に出会えていたとしても、彼女がボクの最期を看取るような事は、ないでしょうから。
【狂】 遊牧民 サシャ
うん！
チワちゃんむぎゅー！[にこにこしてむぎゅうとだきついた]
こう、しょけいがいろいろうまく進んでてびっくりするよね。
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
八百屋「やっとしゃべれるようになったぜ！！！」
なんだやおやちゃんしゃべりたかったの
八百屋「くっ」
んもー やおやちゃんなんだからー
八百屋「意味が解らん…」
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
>>+20
マグレだよ。
呪殺をしたのは今回が初めてだ。
……まぁ、褒めてくれているんだろうな。
その気持ちは、有り難く受け取っておく。ダンケ・シェーン。
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
八百屋「つうか、邪教今回結構多いな」
やおやちゃんだったらだめだったかもね！
八百屋「痛いことをいう子はお菓子抜きですわよ」
やーだー！！！！！
八百屋「耳がいてぇ…」
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
八百屋「にこらすはなんていうか、緑だな」
みろりだね
八百屋「…なんていうか、緑だよね」
「みどり」だね
八百屋「緑だよなぁ…」
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
>>*9
……精神が健全な親の元で育ったからと言って、皆が「普通」に成長するとは、限らないさ。
[ぼそっと呟いた]
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
でぃるどれおばちゃんは？
八百屋「だれとつながってんだろ。まさかヨアヒム…？！」
よわひむ…おばちゃんとらぶらぶ？
八百屋「そ、想像させんな」
よわひむ…さしゃとらぶらぶ？
八百屋「それはそれでなにか犯罪の香り」
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
とまどってるっていってたけど
八百屋「どっちでもありうるよなぁ〜」
よわひむだったらなんかしかたないけど
八百屋「まぁ、お前にとっちゃサシャが邪教だと寂しいかもね」
はかせかがくしんこうしゃだからべつに
八百屋「えっ」
【独】 這い寄る旅人 ニコラス
/*
どっちかってゆーとニコが狂ったのってリア狂多弁行商人の影響じゃね……？と思う中の人であった。
ひどいなー僕は無実だよー
【狂】 青年 ヨアヒム
行商人 アルビン は 芸術家 マリエッタ に投票した。
這い寄る旅人 ニコラス は 調香師 エレオノーレ に投票した。
調香師 エレオノーレ は 這い寄る旅人 ニコラス に投票した。
芸術家 マリエッタ は 青年 ヨアヒム に投票した。
うーん、バラバラだね。
ニコラスが赤持ちで票を危惧するなら狼様とＣ狂で票合わせしても良さそうだけれど。
ゆるゆるしてたらわかんないね。
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
あがめてるものいくつあってもいいとおもうけど
八百屋「そ、そんなもんなのか」
はかせこどもだからだいじょぶだいじょぶ
八百屋「そ…そおか？」
やおやちゃんはしんぱいしょーだねぇ
【狂】 遊牧民 サシャ
じゃしんかんさん、はんのうないからニコラスさんだったぎわく、だねぇ。コウモリさんが生ぞん、しばたちとじんろう様、かな。
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
きょーめーのたいしょーってかっこいいかも
八百屋「響き合え！俺の魂！」
なにいってんの？
八百屋「ぽいかなぁって…」
……
八百屋「あっ 無視してアイス食いだすなこのやろう」
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
八百屋「けっこう妖しい美女ってイメージがある」
あやしいびじょ？
八百屋「わからなくていいよ」
ふじこちゃん？
八百屋「？！」
【墓】 人形使い ゾフィヤ
［そろりと戻ってきた］
うふふ、本当にニコラスさんは凄いですよう。ドチクショウ。
ところであの匿名の蝙蝠教騙りは、誰だったのでしょうねえ。
【狂】 青年 ヨアヒム
一応計算。
現在が「狼Ｃ蝙背背」として。
▼蝙▲背
狼Ｃ背で勝利。（蝙蝠不在ならＣは人間カウントされない）
これが背信者が共鳴者だとしても勝ち。
これなら１００％勝ち。
【狂】 遊牧民 サシャ
しばたちと同じで、じんろう様、ランダムでとうひょうはきめてるのかもね。
かみ先も、もしかしたらランダム？？
コウモリは見つかってないのかな、という感じがする。
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
はかせこどもだけどふじこちゃんはわかるかも
八百屋「再放送か、それとも深夜のか」
えへへへ〜
八百屋「何故、誤魔化したし」
らーめんたべたいなあ
八百屋「太るよ」
ぷん。
【赤】 調香師 エレオノーレ
>>+24
おかしいことは分かっていますよ。
……狂うことが生まれてからの義務だったので、認識は違うでしょうが。
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
八百屋「割とすっかりみんなシリアス陣営だねぇ」
はかせととばくしちゃんとスノウだけかも ねたじんえい
八百屋「……まあ、なんだ。気を落とすな」
よわひむがいたらなあ…
八百屋「でぃるどれだって本気出せば果てしなくネタいと僕は信じてるよ…」
なんで？
八百屋「狼の勘」
【赤】 行商人 アルビン
面倒なメモ貼りやがったな、可愛い可愛い狂人共が。
俺ァメモでも出て行く気はあまり無かったんだがねェ……
[行商人アルビンの姿に戻り、背伸びした]
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
さて ここでやおやちゃんのおすすめべじたぶるです！
八百屋「なんだと？！」
さあ どうぞ！ じゃじゃーん！
八百屋「………だいこん」
ふーん
【狂】 遊牧民 サシャ
ニコラスさんがCだとだめなのかー。
む、むずかしいねｗｗ
ただ二分の一でコウモリさんかしんかんさんつり、もこの村らしくていいかもしれないとかなんとか。
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
八百屋「ふーんって！ふーんってなによ！」
いまいちだったから…
八百屋「だいこんうめーじゃん！味噌汁に入れてもおろしにしてもふろふきでメインになれるしおでんにゃかかせねーし、ステーキなんて代物もありゃあみぞれにして麺類のスープに潜ませてもんまい！しかも二日酔いなんかにも効くすぐれもんだぞ？！」
すごい、そんなにしゃべれたんだ
八百屋「ばかにしやがって…」
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
つま も はかせけっこうすき
八百屋「あああれって「好き」とかそういう対象になるもんだったんだ」
つまばかにしないで！ 美味しいんだけど！！
八百屋「いやうまいけどさ」
【狂】 青年 ヨアヒム
狼神蝙背背
▼神▲蝙
狼背背
僕らが共鳴者だと仮定すると狼様アウトかぁ。
最後はノリで吊り決めるのもいいよねーとは思うｗ
まあ現状は報告したし後はもうお任せしちゃおうー！
[抱っこしてなでなで]
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
八百屋「お、お前何やってんの」
くうきをよまないでみました〜 えへへへへ〜
八百屋「褒めてない照れるな」
でろでろでろで〜ん
八百屋「残念だが俺はFF派なので痛くも痒くもないぜ！」
よきしないえらー シャットダウンします
八百屋「ぎゃああああああ」
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
ほっとくとまたのどがれしちゃうかも
やおやちゃんかわいそうだからやめといてあげるね
八百屋「そうかよありがとよ」
『おやすみなさい』
【赤】 行商人 アルビン
やりたきゃ好きにやっていいぞ
さて、信じればこうだ
智狼 アルビン
C国狂人 エレオノーレ
背信者 ヨアヒム
背信者 サシャ
蝙蝠人間 マリエッタ
自動的にディルドレが嘘をついていることになる。
青年 ヨアヒムは、ランダム を投票先に選びました。
【赤】 行商人 アルビン
ヨアヒムにしては遊び心の欠片もねェメモだしサシャがこれ提案するか？とか
共鳴の正体とか食ったし、とか。
思うからなー、本当なら二人をガッカリさせるかもしれんが、……ねェ
【狂】 遊牧民 サシャ
じんろう様もちょっとかけになるのか。
このままさいごまでいくかもね。
わーい、だっこだー。[膝の上でむぎゅうした]
行商人 アルビンは、芸術家 マリエッタ を能力（襲う）の対象に選びました。
青年 ヨアヒム
夜食にサンドイッチ、おいとくね。
つ[食パン]
好きなものを[[1d10 ]]で２つぐらいはさんでねー
1.ハム 2.トマト 3.タマゴ
4.チーズ 5.レタス 6.チョコレート
7.カツ 8.焼きそば 9.イチゴジャム
10.■black色の得体の知れないモノ
[(05)と(07)をはさんでもぐもぐ。]
【赤】 行商人 アルビン
智狼アルビン
C国狂人エレオノーレ
狂神官ニコラス
背信者
背信者
共鳴者ディルドレ
交信者
蝙蝠人間ゾフィヤ
蝙蝠人間マリエッタ
？……ヨアヒム サシャ ディーク
実質、こうすると説得力はあるがね。
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
きょーめーしちゃってらぶらぶってるとかあるかもよ
八百屋「うげっ 起きた」
あー！！！なにたべてるのー！！
八百屋「こどもはねるじかんだろ！」
ううううう！
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
はかせはでーくがはいしんかなって
八百屋「だよなー、でも「狼、様」ってちょっとためらってたのが気になってんだよね」
でーくがこーしんしゃってことは？
八百屋「んぁ？！人数…あれ？」
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
どうやらこの中には、村人が1名、Ｃ国狂人が1名、共鳴者が1名、コウモリ人間が2名、智狼が1名、狂神官が1名、背信者が2名、交信者が1名いるようだ。
八百屋「すごい共鳴者かよ…」
すごいねぇ！
【赤】 行商人 アルビン
狼の血が騒いで投票でサシャディーク、ディークヨアヒム、サシャディルドレ切れとか考え出す俺の頭をどうにかしてくれないか……
あいつらランダムで投票決めてる、決めてる……
[ガチ脳を抑えようと言い聞かせてるらしい。]
【墓】 人形使い ゾフィヤ
共鳴者の正体を知っている=共鳴者が死んだことを知っている、からPPでは？
・・・と思ったのですがそうするとディルドレさんの相方さんは…あれー?
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
おおっとしまった〜 ここではかせのとくめいちぇっくはずし〜
八百屋「もうダメだ、俺らだめだよもう」
らってなに！ はかせちゃんとしてるんだけど
八百屋「はったのお前じゃん〜僕動けないんだからさぁ〜」
でもいまさらだから！はかせしかわからなかったわけだからだいじょぶかも！
八百屋「ディルドレが交信者…かな？んで交信先を「相方」と」
ううーん まんだむ
【赤】 行商人 アルビン
よう蝙蝠
まあ背信のメモと合わせ、尚且つ背信サシャヨアヒム説を使う
自動的にディークが交信、どちらかを呼んでいればディルドレがそういう言い方をするのはおかしくはない
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
みどりまどってだれにあたるのかな
八百屋「一応調べるか？…あ、なんや。交信者と共鳴者が同じログをみられるんだな」
なぁんだ…じゃあ、配信-交信でらぶってるとかあるのかも
八百屋「その誤字は何か生放送だな」
【墓】 人形使い ゾフィヤ
あれっなんか鳩さんの調子ががが
ですです。嘘言ってないのなら
でも敢えてマリエッタちゃんの偽装匿名メモに一票
うーガチ脳が。
あ、食べます？
つ［ハムスター鍋］［蝙蝠の唐揚げ］
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
やおやちゃんならきょうはどうする？
八百屋「んー、ぶっちゃけ僕は発言回数×ランダム信者だからね。このままいくとマリエッタ…は噛めないから、ヘタしたらエレオノーレ。まあ僕にゃ仲間は居なかったから…（ぐすぐす」
なくな！
八百屋「…おい。慰めろよ。ヨアサシャ二択なら[[1d2]]1 よあ 2さしゃ」
【赤】 行商人 アルビン
そうだったらこの村の女マジ怖すぎる、が俺も考えてた
……蝙蝠教さんよォ、出していいのかそれ
[蝙蝠に出されたら色々ためらうらしい]
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
よわひむかぁ
八百屋「まあ妥当なところでしょー」
そうだねぇ ねただしね
八百屋「…。そろそろねようず」
『おやすみなさい』
風の囁き（村建て人）
匿名メモさんからの質問解答>
ううん、人狼COはなしということにはなっているのですが、匿名メモならありかも……？むうう迷いますな……
8
奇数:匿名メモならOK
偶数:匿名メモでもNG
【赤】 行商人 アルビン
ああこれ俺の中の決定だからエレオノーレに合わせろとかじゃねーぞ
必ず一人はいるらしい背信は気合いで見分けろよ。出来なきゃ破門だ破門。
[くつろぎながら軽い調子だ]
【赤】 行商人 アルビン
ついさ、推理っつーかパズルを愉しんじゃうんだよな。
明日からは普通だから、また話してくれよ墓下諸君
[足を組んで偉そうに]
さーて、すっかり忘れてたから出て来る
【見】 【墓】 ふさねこ スノウ
[ずぶ濡れで登場]
ンあ〜〜ッ！
ハブショッ！ へーちょッ！ ふぃ〜ッッしゅッ！（←くしゃみらしい）
くッ…。川に行ったら流されて、こんな時間になっちまったッ。
あの魚、取れると思ったんだがなァ〜〜ッ。バランス崩してよォ、ボチャンってもンよ…。
詰所の近くまで流されちまったじゃねェか〜〜。
…あのガキは、もう寝ちまったろォなァ〜〜。
まァ、人狼様もいるし、墓下もまた人が増えたみてェだし、寂しがっちゃいねェとは思うが…いねェよな…。ガキだからなァ〜〜。心配だぜッ。
…うォっと、い、いや、本気で心配なんかはしてねェけどなッ！
だけどよォ〜ッ。ま、ガキの周りにいる大人には責任ッてもンがあンだろォ？ 見守ってやる責任ッてもンがよォ〜〜。だからよッ、年長者として気にかけてやってるだけだッ。それだけだかんなッ、マジで！
にゃ。
【見】 【墓】 ふさねこ スノウ
人狼様の胃の中におさまったのは、呪術師のバアさんに、這い寄る旅人間かァ。
ま、アレだぜッ。いい死後ライフを満喫してくれッ。
旅人間は それなりに納得してそォだし、何も言うこたァねェなッ！
バアさんは、まァアレだ、こォなったら鞍替えして楽しくやるのがいいと思うぜ〜〜ッ。
にゃ。
【見】 【墓】 ふさねこ スノウ
>>+33 >>+35
！！ よく見たら、ハムスター鍋とかあるじゃねェかッ！ オイッ！
ハム公はうめェよなァ！ 時々は、長生きさせてやりてェって思うハムスターもいるが、しかしやっぱり、食うとうめェんだよなァ〜〜。
『おい、お前、食うのは最後にしてやるッ』って言ってやった後に、『お前は最後に食うと約束したなァ〜〜ッ！ あれは嘘だぜッ』とか言ってみたりしてやると、楽しくてなァ〜〜。
人狼様がお食べになられないのがいっつも謎だがよォ〜〜。
ま、その分、オレがおいしく食べればそれでいいなァ〜〜。
にゃ。
[がつがつがつがつ]
【見】 【墓】 ふさねこ スノウ
>>3:+18 はかせ
[全自動猫じゃらしに気を取られつつ]
…ま、まァあれだッ！
だ、大好きって言われて単純に舞い上がるオレじゃねェが、素直なガキは、す、好きだ…じゃ、な、なくて、嫌いじゃ、なくて、だな…
…い、いやッ！ な、なんて言うか、だッ！ 大好きと言われたら、オレも嬉しいと思うから、じゃなくてだなッ、えっと、うォっと、オレもお前が大好きだから、その、
…。
…そ、その猫じゃらしが気になるゥうううッ！！
気になって考えがまとまんねェえええええッ！！
その猫じゃらしを止めろォオオオオオ！！
にゃ。
[猛烈な勢いで じゃれはじめた]
にゃにゃにゃにゃにゃにゃ♪♪♪♪♪♪♪
【見】 【墓】 ふさねこ スノウ
[数分後]
うおおおおおおおおおおおおおおおおッ！
にゃ。
[数十分後]
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ！
ドラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララッ！
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃッ！
にゃ。
【独】 行商人 アルビン
― 宿の一室 ―
[昼間っから狼姿でユーリエ作爪切りで爪を切ってる]
[部屋のあちらこちらに商品と共に狂人からの貢ぎ物が置いてある、全部取ってあるのか随分と多い]
【見】 【墓】 はかせ ユーリエ
おおかみさま、にこらすおはよー！
もうおやつのじかんだけど
おやついっぱいたべるけど
1:ポテトチップス
2:ジャガビー
3:あみじゃが
4:サッポロポテトバーベキュー味
5:サッポロポテトサラダ味
6:おののいもこ
{4}
【見】 【独】 はかせ ユーリエ
八百屋「おのの…イナフ！」
それおいしい？
八百屋「…霊魂か？霊魂はくえねーよ」
れんこんのほうがいい？
八百屋「レンコンチップス 安いよー」
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
>>+54
だからひょうきんではないと……
……まだ人狼様はいらっしゃっていないが、聞きたいと言う人がいるなら……話す。
[楽しみにしてたと言われてちょっと嬉しそうである]
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
港町に着いて、ボクは適当な、一番早く出発する船に乗った。
やけにお喋りな同乗者がいた事を除けば、概ね快適な船旅だったよ。
そして、船が目的地に着いてそいつとは別れたんだが―――まぁ、それはいい。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
その街でも、ボクは聞き込みをした。
白い狼様を知らないか、とね。
もちろん結果は芳しくなかった。
ただ、そこにいた親切な人が、情報を得たいなら都市へ行くと良い、と教えてくれたんだ。
そこには情報も多く集まるから、と。
道順も教えてくれたので、ボクはその人にお礼を述べてその都市へ向かったんだ。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
教えて貰った都市は、それほど遠くはなかった。
だが、子供の足では日のあるうちに着く事はできなくてね。適当な岩陰で、ボクは野宿をする事にした。
布団なんてないからもちろん寝袋。
食事は缶詰と、その辺りの雑草さ。
嗚呼、あの時はその辺りにいた兎も捕まえて食べたな。火で焼いて。
でも、それがよくなかった。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
薪を燃やせば、煙が出るだろう？
そして、肉を焼けば臭いもする。
目ざとく、それに気づいた野盗どもがやってきたのさ。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
―――お喋りなあいつの話は、長くなるから割愛する。
縁もそれだけで終わらなかったしな……
……まぁいい。話を戻そう。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
野盗どもは、それほど多い人数ではなかった。
確か、10人もいなかった筈だ。
でも、10にも満たない子供が相手なら、それでも十分すぎる。
奴らは皆、一様にナイフを持っていたし―――
いくら、その前におぞましい化物の姿を見ていたと言っても、子供の恐怖心をかきたてるのには十分すぎたよ。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
野盗の目的は、勿論金品。そして食料。
そのどちらも、ボクは満足に持っちゃいなかった。
街に着いた時なんかに、日雇いで簡単な仕事をして稼いだりしたとは言っても、子供が持っているお小遣い程度だ。
ボクの持っていた荷物を物色し終わった奴らは、あからさまに不機嫌そうな顔をしていたよ。
大したものは得られなかった、ってね。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
そうしたら、野党たちが何をしたか、わかるかい？
苛立ちをぶつける相手が、ちょうど都合よく目の前にいるんだ。
容赦なく殴るわ蹴るわで、子供のボクはあっという間にぼろきれみたいになったよ。
それでも、殺されるよりマシだと思って、耐えた。
耐えて耐えて、飽きたらそのうち解放されるだろうと思って。
さすがに殺しても何の意味もないんだから、そんな事はしないだろうと思ってたんだ。
でも、それは間違いだったよ。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
動く元気もなくなったボクを軽々と持ち上げて、野党どもはニヤニヤ笑いながら再びナイフを取り出したのさ。
嗚呼、これは死んだな。
そう思った時だった。
遠くから、馬の蹄の音が聞こえたんだ。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
野盗たちもそれに気づいて、音のする方を見た。
ボクも、目だけをなんとか動かしてそちらを見ようとした。そして驚いたよ。
カウボーイ風の格好をした男がこちらに向かってきていたんだが―――
――――――そいつは、普通じゃなかった。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
そいつには顔がなかったんだよ。
いや、正確にはあったにはあったんだが―――
何と言えばいいのかな。顔が、髑髏だったんだ。
良く見れば、顔だけじゃあなくて、首も、手も、骨だった。
そして、その髑髏がめらめらと燃えていたんだよ。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
野盗どもも驚いてはいるようだったが、数人はそのカウボーイ風の男に向かって行ったよ。
目撃者は消さなければ、とでも思ったんだろうな。
結果は全くの無駄だった。
一瞬のうちに、馬に蹴り飛ばされて宙を舞って―――動かなくなった。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
ボクを吊りあげていた男は、恐怖に駆られて逃げようとした。ボクを放り投げてね。
カウボーイ風の男は、その間にも他の野党どもを次々と馬で蹴り飛ばしていたから、その逃げた奴が最後の一人だった。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
いくら逃げても、人間の足で馬に勝とうなんて、土台無茶な話だ。
それに、その馬も炎を帯びていて、明らかに普通には見えなかったし。
カウボーイ風の男は、馬に乗ったままがっとその野盗の首根っこをひっつかんで持ち上げた。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
野盗は必死に逃げようともがくんだ。
それはそうだ。普通に考えて、そんな化け物と会ったら恐ろしくもなるよ。
少し前に、おぞましい魚みたいな化物を見ていたボクは、それほどでもないと感じたけれど―――むしろ、かっこいいとさえ思った。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
カウボーイ風の男は、野盗の目をじっと見据えて、低い声で呟いたんだ。
―――You are guilty―――――貴様は有罪だ、ってね。
【墓】 這い寄る旅人 ニコラス
するとどうだろう。野盗はすさまじい絶叫を上げて、苦悶の表情でもがきだしたんだ。
髑髏の男が手をはなすと、野盗は地面に落ちた。
そのあともしばらく苦しそうにしていたけれど、やがて動かなくなったよ。
ボクは、その光景をただ見ている事しかできなかった。
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