情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
なんか人狼出たから集まれってよ。
語り手 がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
語り手 は ただの人 になれるよう、天に祈った。
[住宅街からやや離れた、林の小道を抜けた先にその学校はある。
おととしに廃校となったこの後者は、白い壁を夕日で赤くしていた。
きーん こーん かーん こーん……
きーん こーん かーん こーん……
鳴るはずのないチャイムが、鳴り響いた。]
村の設定が変更されました。
せんせい アンギーユ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
せんせい アンギーユ は おおかみ になれるよう、天に祈った。
[玄関ホールの下駄箱で上履きに履き替えると、校舎に入って階段を上り、2階へ。
右の廊下を進み、白いドア―1年W組と書いてある―をがらりと開けた。]
[教室に設置されたスピーカーから校内放送が聞こえてくる。
どうやら、教室内に人が入るたび、録音された放送が流れるようだ。]
『放送部からのお知らせです。
みなさん、01年W組にご入学おめでとうございます。
せんせいにプロフィール用紙を提出後、制服、名札、生徒手帳を受け取ってください。
名札には現在の所属劇団名および職業を記入してください。
生徒手帳にはメモ用紙と携帯情報端末が備え付けられています。
怪我をしたり、校舎を完全に破壊したり、役者魂を見失った場合は校長室での謹慎処分となります。
火器を使用する場合は事前に許可をとりましょう。
細かな説明を聞きたいときは、せんせいに質問してください。
以上、放送部のお知らせを終わりにします。
今日も元気に過ごしましょう。』
/*
当企画村へお越し下さりありがとうございます。
この企画村は、会社員(忙しい方)のためのRP村を目指している村です。
参加方法は飛び入り式となっております。事前予約はありません。
飛び入りの方がいなければ成り立ちませんので、何卒宜しくお願いします。
入村頂く前に、当企画のwikiをご存知ない方は、簡単に目を通してみてください。
入村する際、役職希望は「おまかせ=余り物」をお選び下さい。
また、肩書き=名札に記載される所属団体/職業となります。
皆様と無茶ふって時には楽しく、時にはホラー風味を漂わせつつ、
陽気&陰気にまいりましょう!
*/
あ、ちょっと噛みかみになってる……。
うー、恥ずかしい。
[放送を聞いて、苦い顔を作った。
どうやら自身が事前に録音しておいたものらしい]
あ、そうだ。プロフィール用紙!
懐かしいなあ……。私が小学校のころにはやったよ。
プリクラ貼って、ラメペンとシールできれいに飾って、みんなと交換したなあ。
[ごそごそと鞄の中からプロフィール用紙を取り出すと、画鋲で教室の壁にとめた。]
―――
■氏名:アンギーユ・アクニャ
■職業:プロダクションアシスタント/せんせい01
■所属:インプロ研究室ペンシルウルフ
■得意:黒子役に徹すること
■不得意:人前に出ること
■備考:インプロ研究室ペンシルウルフの数少ない固定メンバー。
現在はアパートに一人暮らし。帰りが遅いため、隣人らからは半ばゴースト扱い。
演技に関しては素人。
あ、そうだ。制服に着替えないと。
確かとなりの教室を更衣室にしたんだよね。
[支給される制服は
男子なら学ラン
女子ならセーラー服
性別不詳は自由選択
となっていた。
アンギーユはセーラー服をとる。更衣室で着替えた後は、教室に置いてあった本を読みながらぼんやりと人を待つ**]
霊媒師 エカイユ がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
霊媒師 エカイユ は エスパー になれるよう、天に祈った。
[放送室には放送部がいる。映像班のことだ。
がやがやとモニターの最終調整をしている彼らの背をみながら、じゃらじゃらと数珠をならしていた。]
……。
/*
以後、アンギーユとエカイユが進行役・吊られ役となります。ご承知置きください。
準備が終了いたしました。
どうぞご登校ください!
*/
/*
きたくちゅう
今回のわたしはコア時間短い&遅いぞ!
いつ開始できるかな…完全平日になってもいいように、お題もっとスリムにしようかな…
/*
スケジュールのおしらせです。
お盆のことをすっかり忘れてたなんて今さら言えないけど、
村建ての事情でそのにの日程になります。す。
よろしくお願いします!
*/
村の設定が変更されました。
[うっかり読みふけっていた本―『ひとりでいらしてください』とある学校の怪談クラブの物語で、内容的に今の状況と似通っていて、背筋がぞわりとした―から、ぱっと顔をあげた。
窓から外を眺めれば、赤く焼けた空に鳥のシルエットがひとつ、ふたつ。]
道に迷ったり、していなければいいんだけれど……。
[心配なのはここに訪れるはずの人々のことだ。
頬杖をついて鳥の行方を目で追いながら案じる。]
―放送室→廊下―
[学校中に仕掛けられた、マイク、カメラ、その他もろもろの機器の最終確認を映像班が進めていく中、エカイユはふらりと席を立ち、廊下に出ていく]
……。
―廊下―
[きょろきょろとカメラやマイクを探す。天井にこれみよがしにぶら下がっている監視カメラを見つけると、そのカメラフレーム内中央に収まるだろう位置にあたりをつけ、そこに立つ。]
……。
[あさってをにらみ、その方向をびし!と指差し、そのポーズを10秒キープ。
のち、腕を下ろして監視カメラを見上げ、無表情のまま、両手でピースピース。
くるりと背を向けて、カメラのフレーム外へと立ち去った。]
(まあまあだな……。
今度収録するミステリ特番で使っても良いな。)
[表情には出ないけど、いつでも心は浮かれ模様。
目立つのが好きでどちらかというとコメディアンになりたい霊媒師は、あちこちにカメラが仕掛けられているこの環境を、ひどく楽しんでいた。]
村の設定が変更されました。
美術学生 ラヴェル がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
美術学生 ラヴェル は 余り物 になれるよう、天に祈った。
やっとついた…
[片手に地図を握りながら歩いてくる学生が一人。学校の前で立ち止まると地図と学校を二度見、三度見して間違いないことを確認した]
[ポケットの中には教授からもらった一枚の紙が。それにはインプロ研究室ペンシルウルフという文字と、スカウトがうんぬん、という文字が書かれている]
うまくいけば働かせてもらえるかな…
[というか、いいかげん働き先を見つけなければ。なんて心の中で付け足しながらアンケートを書いていく]
―――
■氏名:ラヴェル・ドラベスクス
■職業:大学生
■所属:アンスバッハ大学演劇サークル
■得意:油絵による背景画
■不得意:人前で話すこと
■備考:美術大学の学生。油絵を専攻したはいいが、油絵という専攻の特性上なかなか仕事につけないでいる。
背景美術の仕事につけるチャンスかもしれないという、藁にもすがる気持ちでやって来たが、この際絵描きでも役者でも何でもいいらしい
演技は学生レベル。決して上手いとは言えない
探偵 シルヴェストリス がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
探偵 シルヴェストリス は 余り物 になれるよう、天に祈った。
「ここか・・・廃校ってのは・・・。」
愛用のスポーツバイクを廃校の脇に停め、ヘルメットを脱ぐ。エンジンを切り、準備を終えた後、校舎入り口へと向かう。
「しっかしなぁ・・・。まさか『廃校の幽霊騒ぎの調査』とは・・・。まぁ、幽霊はともかく人は居そうな雰囲気だが。」
===========
氏名 シルヴェストリス
年齢 23
職業 私立探偵
趣味 食べ歩き
特技 射撃、テニス
欠点 女性が苦手
備考 私立探偵。浮気の調査に飼い猫捜索、そして今回は廃校の調査。理想と現実のギャップにようやく慣れてきた。
本人曰く、「探偵って、戦うイメージがあったから」と、違法改造ギリギリのエアガン所持。
今回彼は、全く関係の無い依頼でここに来た。つまり巻き込まれた。哀れ。
最近、中華街行ってないなぁとか考えている。
はぁ〜、結構綺麗なんだな。少し意外かもな。
[校舎に入って、そうつぶやいた。廃校だから、荒れてるものだろうと思っていたらしい。とはいえ、やはりどこか寂しさも残る空気ではあったが。]
(・・・ま、下手に動き回らんほうが良いかもな。
とりあえず、腹減ったなぁ・・・。)
[そう考えると、彼は階段に座り、ポーチからおにぎりを取り出した。]
(ま、まずは腹ごしらえと)
[そうして彼は、しばらく階段でおにぎりをむさぼっていた]
せんせい アンギーユ が出て行ったらしいよ。
整備士 クレエ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
整備士 クレエ は てけとー になれるよう、天に祈った。
…ん?
なんか調子がおかしいような…
まあいいか。
―――――――――
氏名 クレエ
年齢 21
職業 整備士
趣味 機械いじり
特技 野球
欠点 表情が硬い
備考 遊び半分でやってきた新米整備士。インプロのことは知らない。
表情が一律でのーいめーじですが仕様です。
霊媒師 エカイユ が出て行ったらしいよ。
というわけで、のーいめーじで駆け抜けるという
ひじょーにバカな作戦でまいります。
ぴあにかと申します。
第一期生に俺はなる!
[ぱちりと目を覚ます。…案外、長く寝ていたかもしれない]
…ぅうむ…
[眠い目を擦りながら辺りをきょろきょろ。特に自分を気に留めている人はいなさそうだな、なんて考えながら立ち上がる]
[背中に背負ったリュックサックには画材が詰まっているのだろう。立ち上がる時にがちゃがちゃと音をたてた]
[とりあえず学校の入り口近くをふらふら]
霊媒師 エカイユ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
霊媒師 エカイユ は チャネラー になれるよう、天に祈った。
せんせい アンギーユ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
せんせい アンギーユ は 調教師 になれるよう、天に祈った。
[心配と、うとうとと、心配と、うとうと。
とっぷり暮れゆく外の風景、窓から差し込む赤色は、だんだん暗くなっていく。
ぱち、とようやく目を覚ますと]
あっ。そろそろ……。
鐘を鳴らさなきゃ!
/*
いらっしゃいませ!
なぞの心霊現象におそわれていました!うそです!
もし心配をさせてしまっていたら申し訳ありません。
明日の朝八時ごろ、予定通りに村を始めたいと思います。
宜しくお願いします!
*/
/*
映像班から……なぞのおしらせです……。
これから見物人枠にいらっしゃる方がいたのなら……
その方は……映像班に回っていただきます……。
放送室に、いらしてね……。
うふふ……。
よろしく……。お願いします……。
ふふ、ふふふ……。
*/
あれ、知らなかった?
[なんとなく雰囲気からそんな事を察した。心なしか、表情も変わってる気がする]
[辺りを歩いていればスタッフを指さしながら]
多分、彼らが劇団のメンバーさ
そろそろ撮影が始まるんだと思うよ
[もう一度クレエの方に向き直って]
君はどんな用事で来たんだい?
僕はてっきり、君も呼ばれて来たのかと思ったのだけれどね
[なんて聞いてみる]
―教室:01年W組―
[生徒手帳を取り出すと、放送室にいるスタッフへの通話回線を開く。]
あっ。校内放送をお願いしたいんですけど……。
この教室に集まってほしいって。
お願いできますか?
『……ザザッ……ぴんぽんぱんぽーん♪』
[校内中のスピーカーに、多少のノイズと、どこか能天気な音が鳴り響いた。]
『放送部からのお知らせです……。
校舎に居る生徒は、01年W組に集合してください……。
繰り返します……。
校舎に居る生徒は、01年W組に集合してください……。
ぴんぽんぱんぽーん♪ ……ザザ……』
…うん、実は。
うわあすげえ。本当にスタッフとか来てる…
[演技とか、舞台とか一度も関わったがない。
高校の文化祭で劇もあったが、さぼった。]
…僕の用事は大したことじゃないよ。
[まさか、遊び半分で忍び込んだとか言えない。]
/*
すみませんわりと本気で誰も来ないの予想してたんで文章なんにもつくってませんこれからつくりますまじすいませんすいませんすいません
こんかい、いろんなひとに、かりをつくったのだわ・・
―教室:01年W組―
[がらり、と勢いよくドアを開け、
……開けて、ドア上部をチェックして……
それから、教室に足を踏み入れた。]
ふん。何の仕掛けもしていないとは……
お前にはコメディアンの自覚は無いのか!アンよ!
というか何故お前が制服を着ているんだ。
[せんせいのくせにセーラー服を着ているアンギーユをびしっと指差しつつ。]
…そっか
[知らなかったと言われたら素直にそう答えて、大した事じゃないと言われるとそれ以上聞くのをやめた]
[ふと、アナウンスが流れてきたのを聞いて]
おっと、集合をかけられたみたいだ。このへんで僕は失礼するね
01年W組に集合か…多分あっちだよな…
[そんな事を呟きながら、教室の方へと歩いて行った]
[集中しているのだろう。多分、後をつけられても気付かない]**
[アンギーユのプロフィールが貼りだされていることに気付くと、教卓の上に置いてあった紙に記入しはじめた。]
―――
■氏名:エカイユ・エルッコ
■職業:霊媒師
■所属:フリー
■得意:人前に出ること
■不得意:暗いところに押し込まれること
■備考:メディアに取り上げられるのが大好きな霊媒師。そのためか信憑性に疑いをかけられることもあるけど能力はホンモノ。(本人談)
将来はコメディアンになって一世を風靡したい。
…うん。
[なんとかごまかせたッ!心の中でガッツポーズしていたら、アナウンスが聞こえた]
…ええい、なるようになれい!
[01年W組に行くことにした。とはいえ道が分からないので、
こっそりラヴェルについて行った。]
ん・・・あれ?いつの間に寝てたんだろ?。つか、俺階段で寝ちまったのか・・・。
[人気の無い階段で一人寝ていたという、ちっとも探偵らしくない行動をとってしまった。と、少し落ち込んでいる]
さー、とりあえず動くかぁー。うん。つか、どこから行こうかな?
[放送が終わった後に起きたので、放送はおろか誰がいるかすらわからない。完全に迷い込んだ人である]
ま、まずは職員室かな? いろいろ資料が見つかりそうだし
[職員室に移動]
―教室:01年W組―
[突如現れたエカイユにびくっと身を揺らせて>>29]
こ、コメディアンじゃありませんから!!
ていうかなんでエカイユさん、ここにいるんですかぁ……。
あなたを呼んだのは、いざっていう時のためで……。業界のお約束的に……。
んもー。参加されるのはいいですけど、だったら制服に着替えてもらいますからね!
[そういって学ランを彼におしつけた。
エカイユのプロフィール用紙は、やっぱり教室の壁に画鋲でとめおく。]
・・・廃校って、こんなに人が居るものだったっけ?
[窓から外を見ると、それなりの人数の人々が様々な機材を運んでいた]
(・・・この依頼はオカルトでも何でもないって証明されたかもな・・・)
[そう考えていると、コソコソと歩く人物を見つける]
・・・(なんか怪しい・・・というか、変な人・・・。)
よし、面白そうだから尾行するか>>32
[ふと明日のプランを確認しようと、教簿を開いて]
あっ……。
大変!指導書を忘れてきちゃった!
エカイユさん、ちょっとココ、お願いしてもいいですかっ!?
わたし、職員室に行ってきます!
[顔色を変えて、あわてて教室を飛び出した。
廊下を全速力で(といっても、大した速さは出ない)駆け抜け、職員室まっしぐら!]
[日は落ち、林の方からカナカナカナ、とヒグラシの鳴き声が聞こえてくる。
夏の夜はあっというまにやってくるものか。
校舎の中のわずかな明かりを頼りに、暗い廊下を必死で走る。]
あれがないと〜〜〜〜
あれがないとぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜
こ〜〜〜ま〜〜〜るぅぅぉうぅぅぅ〜〜〜〜〜!!
[走りながら、喉から声を、闇ににじませるように出している。
風に乗ったその声が、何かしら不気味なものに聞こえるかもしれないが、声の主は知る由もない。]
[尾行している最中]
ん?なんかこっちの道から足音が・・・?
[見ると、金髪セーラー服の女性が走ってくる]
う・・・ジョセイデスカ(汗
[少しあせるシルヴェストリス]
[尾行している最中]
ん?なんかこっちの道から足音が・・・?
[見ると、金髪セーラー服の女性が走ってくる]
う・・・ジョセイデスカ(汗
[少しあせるシルヴェストリス]
[
るぉぉぉおおおおぉぉぉおぉ……
ぉぉおおぉぉ……
暗闇に包まれ始めた学校を、暗く、低いうなりのような風の音が、響き渡っていった……。]
ん……?
[必死に走って職員室付近まで来ると、見慣れぬ顔。>>38]
あ、あなたっ。
参加者、です、かっ?
[ぜー、はー、と息を荒げながら]
も、もうすぐ始まるから……教室で待っていてくださいねっ!
わたし、職員室で、忘れ物とったら、すぐに教室にいきますから!
[息を切らしながらそういって、がらりと職員室のドアを開けた。]
―職員室―
え……っと、あった、あった!
これがないと、明日の行動プランが分からないんだ〜。
えっと……。明日は、みんなで即興劇……。
香盤表は……そっか、即興だから……今日これからやる学校探検で、みんなの具合を見て決めるから……。
[ぼやきながら指導書を教簿にはさみ、ぶつぶつ呟きながら職員室を出る]
[職員室の扉が開く]
(お、出てきた。・・・正直女性は苦手だが、この際は仕方ない)
あ、あの〜すみません、お尋ねしたいことが・・・
―廊下―
わっ!
……びっくりしたあ……。
[まさか、待たれているとは思わなかったので、そこにまだシルヴェストリスがいることに驚いて>>40]
どうしたんですか?
教室の場所、分からないとか……?
あ、こっちですよー。
もうすぐ本番はじまっちゃうので、急ぎましょ………。
あ、プロフィール用紙、お持ちですか?
[あれこれ話しかけながら、教室へと歩を進めていく**]
・・・(やべぇ何もわかんねぇよ・・・)
[あくまでも落ち着いているように話すシルヴェストリス]
あ、えーっとですね、えーっと・・・
[どこから話そうか迷いながら歩く]
[(10)分位かかって教室の前へたどり着いた。尾行には気がついていない様だ]
[ドアを開ける前に一度深呼吸して]
失礼します
[多少緊張した声でガラガラと開ける]
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