情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>355
そんなことないわよ〜。
いろいろ、いっぱい食べるのがおいしいもの。
胡桃も以外とフォンデュに合うわね〜。
香りも楽しめる感じだわ〜。
[…は>>340から{2}をつまみつつ]
[お徳用チョコがまだまだ残っていたのを思い出し、追加でトリュフを作った]
抹茶入り98点
ウィスキー入り62点
苺パウダー入り60点
ホワイトチョコで18点
さっき作っておいた
普通のは0点
黄粉入りのは55点
>>346 小町
積極的じゃないと、私みたいな人間が魔法使いやってられんさ。
[ 寄せられた身を支えながら ]
…一緒にいてもいいんだぜ?
小町が望むなら…ずっと…それこそ永遠みたいな時間をさ…。
>>348
真顔で言われると照れるのう・・・
[そう言いながらも顔はにやけている]
あぁ、忘れるところじゃった。
天子・・・渡したいものがあるんじゃ。
[そう言うと、必死に装飾したチョコの箱を天子に渡す]
初めて作ったもので、おいしくないかもしれぬが、受け取ってくれんかのう?
>>358
そうなのね〜。ルナサは凄いわね〜。
他にもいろいろ可愛い服とかも持ってるのかしら〜?女の子っぽくていいわね〜。
私はこうやって食べて寝るだけだから、服もそれほど色々もってないしね〜。
今日も スクール水着 な格好だし〜。
[…は>>340から{3}をつまみつつ]
>>359パルスィ
ふふっ、ありがとう。
[ぎゅーっと抱きしめる。]
うん、夜からみたいだし、後で行こう。
・・・そうだ、今のうちに、二人の時にしか出来ない事をしておきたいな。
今度はパルスィから・・・ね?
[パルスィに顔を近づけて、そっと目を閉じる。]
>>+86 こぁ
[こぁを抱き返し]
こぁ・・・うん。ずっと一緒よ、こぁ・・・。
お嬢様達が戻られたら、一緒に話しましょう。
正直に話せば、きっと分かっていただけるわ・・・
>>364
[あ、と言っている内に幽々子は色々食べていた]
…すごいですね…私食べきれるかな…
[そう言いながらフォンデュに手を伸ばす]
>>356
〜お風呂場〜
[湯船には程よい温かさのチョコが貯めてあり、シャンプーも石鹸もチョコな甘い空間となっている。]
紫、私たちの髪、ロングに戻してもらえる?
>>363
ありがとうございます♪…それじゃあ行きましょうか。
[…は手を握ったまま、守矢神社に向かって飛び出した]
>>359パルスィ
ふふっ、ありがとう。
[ぎゅーっと抱きしめる。]
うん、夜からみたいだし、後で行こう。
[頬にパルスィの顔が近づくのを感じて]
・・・こっちには、してくれないのかい?
[悪戯っぽく笑った後、パルスィと正面から向かい合うようにして、そっと目を閉じる]
― 風呂場 ―
ええ、では一旦スキマを使いましょう。
[彼女を居空間へと誘い、髪を元通りの長さくらいまで伸ばした所で再び風呂場に戻り。]
さて、チョコ風呂なんて入るの初めてだわ。
[脱衣所で衣類を脱ぎ始め。]
…すごい…!
[突然ルナサが目を輝かせる。ココアの味が口の中に広がる。甘すぎる事がなく、苦すぎる事もない。ちょうどルナサ好みの味だった]
[食べれるかな、などと言っていたのは誰なのか。すぐにもう一口食べる]
/* >>369
スクール水着とカクテルドレスがお菓子を食べてる図ですよ */
[ナズーリンを抱きしめ返し、>>374に]
(!)
あ……
[目を閉じて唇を寄せていく]
/*
33>50ならうまくキスできた!
ダメならちょと痛かった!
*/
>>367 魔理沙
…ああ、もしあたいの船に乗る時は、ずっと一緒さね…。
こいつは少しばかり先の事かもしれないが、それまでは、
色んな場所へ二人で行ってみたいもんだねぇ。
[顔を上げ、じっと目を見つめる。]
…約束さね。
>>368
あ、ありがとぉ…大切にするよ!…てっ、食べなきゃ駄目よねw
でももったいないわ…食べちゃうのがもったいないもの。
うんうん…布都が一生懸命作ってくれたものだものすっっっごく味わって食べるわ♪
ハムッ
[…は布都からもらったチョコを味わって食べた]
[互いに目を閉じていたので、少しタイミングが合わず]
(……あいた! 歯が当たっちゃった、大丈夫かな)
[思い切って目を開けたまま改めて口づけ、
ナズーリンの様子を窺う]
>>377
そういやフランさんはずっと部屋に一人きりだったんですよね…
…ねえフランさん、私、ずっとフランさんと一緒にいたいです。ずっとずっと、フランさんと一緒の時間を過ごしたい。フランさんといろんなところに行きたい。…ダメですか?
>>376
しかも全部食べれるからね。
ついたりしたチョコはちゃんと取って後でおいしくいただきましょう♪
[脱いだ服を籠に入れていざチョコ風呂へ!]
まず、私から洗ってあげる。そこ座って。
[椅子を出し。]
>>378
美味しいものはいくらでも食べれるものよ〜
今日は二人で楽しく食事をして、楽しい時間を過ごせたらいいと思うわ〜。
[…は>>340から{6}をつまみつつ]
>>357 さとり
[沈んでいく夕日を横目で見ながら]
もうすぐ日が沈んでしまいますね・・・
また、一緒にこうやって出かけましょうか
今度はそうですね・・・どこがいいですかね
>>371 パチュリー様
チョコ風呂って・・・なんだかすごくお掃除大変そうなんですけど、誰がやるんです?
・・・私ですか。ですよね・・・
>>350
>>365 霊夢
[…は神社の漂う美味しそうな香りで目を覚ました]
むむむ、これは霊夢が作ったお菓子と料理の香りだわ…わちきお腹空いた
[…は布団から這い出ようと試みた]
>>379>>382
[カチンッという音と共に互いの歯が軽く当たった!]
痛っ・・・
[痛みに一瞬顔をしかめる。が、すぐに笑顔になり。]
もう・・・ふふ、でも、ありがとう。
全く、君はどうしてこんなに愛しいんだろうね。
[二度目のキスに、自分からもキスを返し、また抱きしめる。]
/*そして再び成功判定17>50*/
ふふ、いいわよ。
私も、早苗といっしょに外の世界を知りたいわ。
よろしくね、早苗大好き!
[…は早苗を抱き締めた。]
パチュリー>>384
あら、ありがとう。
では失礼して。よろしくね、パチュリー♥
[衣類を脱ぐと、椅子に座り。]
あいたたたたたっ…
そうだ、鎌鼬の奴に襲われて全身に大怪我をしてたんだったわ、痛くて布団から出られないじゃない!
[ガチンッという大きな音が鳴り、しゃがみ込んで口元を押さえプルプルと震える。]
・・・ごめん。
[恥ずかしさで顔を見ることが出来ず、そのまま詫びる。]
>>381
喜んでもらえて何よりじゃ。
我も、天子のチョコを食べてみるとするかのう。
[そういうと、チョコの箱を丁寧に開け一つつまんで口に入れる ]
>>+93 こぁ
ええ、わかってもらえる。・・・わかってもらえるわ。
だから、今は・・・・・・
[こぁをさらに抱き寄せ、その唇に深くキスをした。]
>>霊夢
霊夢ぅ〜!!
わちき、おなか空いたよ〜!
あーんするから食べさせて!
このままじゃわちき空腹で死んじゃうよ〜
>>389
…私も、フランさんのこと大好きですっ!よろしくお願いしますっ!
[…はそう言うとフランを抱きしめ返し、目と目を見合わせて]
[ゆっくりと、口づけした]
>>380 小町
ああ…私の命続く限り…いろんな場所へ歩き、飛び、渡っていきたいな。
永遠に比べれば…とてつもなく短い時間かもしれないが、存分にたのしもう。
…約束するぜ。
[ 顔を引き寄せ、耳元で ]
絶対に退屈させないってな。
>>385
確かに…そうですね…もぐもぐ
[>>340{3}を手に取りながら]
…だれかと一緒に食べるご飯って…やっぱり美味しいな…
妹たちとは、ライブでご飯が一緒にならないことが多いから…
/* >>392
料理下手で不器用なカップルだっていいじゃない!
初々しくて甘くて酸っぱくていいじゃない!
ある意味お似合いじゃない!
とりあえずラ神、ちょっと屋上に行こうか。 */
>>390
[紫の髪を、チョコを塗りこむように洗っていく。
甘いにおいが周囲を漂う]
流さなくても大丈夫ね。
[体も洗ってあげる。]
紫、私にもお願い。
/*日付またいじゃったらドンマイになりそうねw*/
/*
あれ、ご飯しか食べてない?
…むしろこっちの方が家庭的でいい気もしてきたよ(ぉぃ
*/
>>396
んっ…
[…も目を閉じ、早苗のキスを受けた。]
[しばらくして、フランが唇を離した。]
さて、行こうよ早苗!あと今さらだけど、呼び捨てでいいよ!
>>395小傘
あら、目が覚めたのね
[食べさせて欲しいという希望は叶える事にし]
(んー、これでいいかな)
[無難にみすちーの唐揚げを]
はい、あーん
[差し出した]
>>386 あやや
今度は…そうね。湖もいいわね。水辺でのんびりするのもいいんじゃないかしら。
…まぁ私は貴女がいてくれればどこでもでいいんだけどね。(満面の笑み)
[しゃがみ込んで謝るナズーリン>>393に]
ん、ううん、ふふふ、だって慣れないもの、
仕方ないよね。ふふふ……
[笑い出した]
・・・・・・
/* もう一度! 81>50 */
様々な愛を知り、私は全てが愛しい。
だが、全てを愛する強欲は『罪』となる。
ならば、私は、その『罪』を被ろう!
空腹で餓死しそうなわちきを放置とは霊夢許すまじ!
大体、最初会った時はあんなにガツガツしてたのに最近の霊夢は枯れすぎだと思う!
盆栽を弄るのだけが生き甲斐です(キリッ
って感じだよ!あれだと!
>>401
はい!分かりました。行きましょうフランさ…じゃなかった、フラン!
[二人はそう言うと、守矢神社へと飛んで行った]
〜今回のオチ〜
守矢神社に付くと、諏訪子と神奈子がまだヤケ酒をしていて、雰囲気も何もないと言う状態でしたとさ。
パチュリー>>400
[洗ってもらうと、彼女に椅子を渡し。
頬に口付けると向かい合う形でチョコの石鹸で白い素肌を洗うように擦りこみ。]
甘くて目眩がするわね。貴女に酔ってしまったかも。
かりちゅま レミリア ミーネは、チョコの下には嫉妬心 水橋パルスィ リーザ を能力(襲う)の対象に選びました。
かりちゅま レミリア ミーネは、小さな小さな賢将 ナズーリン エレオノーレ を投票先に選びました。
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新