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/*>>天子
すまぬが、眠いのでお先に失礼するぞ。
明日は昨日ほど遅くならないのでまたよろしく頼む
ではな** */
チョコとは何ぞや?物部 布都 カヤは、栞を挟んだ。
>>布都
/*
ごめんちょっと箱の調子が悪いみたい…今日はこのぐらいで失礼していいかしら、まだ時間的には大丈夫だけど反応が相当遅くなりそうなの
*/
>>120パルスィ
[パルスィに抱き返す。]
やっぱりパルスィは暖かいな・・・そうだ、折角なんだし、おやすみの・・・
[そう言いかけると、不意にパルスィと自分の唇を、一瞬だけ重ねる。]
ふふっ、これくらいならいいだろう?
[頬を染めながら笑う。]
それじゃあ、おやすみなさい、パルスィ。良い夢を。
[しばらくの間パルスィに抱きつく形のままでいたが、やがてそのまま寝息を立て始めた。]**
>>116
うー、早苗ありがとー。
[…は早苗の血を吸ってベッドに倒れ込んだ。そしてそのまま寝てしまった。]
/*スミマセン、私が限界なので寝かせてもらいます。*/
パチュリー>>129
/*
了解よ。
*/
さて、着替えも済んだしそろそろ美容院に行きましょうか。
[ブティック→美容院]
― 美容院 ―
[案外混んでいないためか、予約をしないでもすぐに案内される。
ヘアカタログを眺めて。]
私はショートにして頂こうかしら。
>>131
[紫が注文したのを確認し…]
私もショートでお願いします。肩にかからないくらいまでバッサリお願いします。
[>>128の不意打ちに]
(!!?)
も、もう……
[口を尖らせたが、怒っているようには見えない]
おやすみ。よい夢を……
[そう囁くとナズーリンを抱きしめたまま眠りに就いた]**
あら、貴女も髪の毛を切ってしまうの?
まあ伸ばしたくなったら私がスキマに連れていけば良いわね。
お揃いにしてもいいかも。
[勧められて頷き。]
そうね、では鋏を入れても良いかしら?
>>130
ん…はあ…
[…は、血を吸われている間フランをうっとりと見ていた]
…ふう、フランさん、今日もお疲れでしたか。…ふふ、おやすみなさい。
[…は倒れこんだフランの頬に唇をあてた]
…フランさん、ありがとうございますね。
[…は、フランを抱きしめる形でベッドにもぐりこみ、幸せな顔で目を閉じた]
/* 長々と付き合っていただいてありがとうございました */
>>+15 こぁ
そう?それならまた時々作ってあげるわ♪
・・・お嬢様やパチュリー様には内緒よ?
[完全に誤魔化されている]
そんなこんなで、墓下も咲夜&小悪魔ペアが良い感じになってますね。
邪魔をしないようにしましょう。
それでは、また明日ー! チャオ**
>>137
〜♪
[ 長い髪の毛をざっくりと切り。調整は美容師に任せる事にし。 ]
本当、切ってしまうのがもったいなくなる素敵な髪ねえ。
貴女の番よ。
[ 鋏を彼女へ持ち手を向けて手渡し。 ]
>>138
このくらい?
[一束ほどを藍くらいまでバッサリ切り、残りは美容師に任せる。]
人生の転機ともいえるときは、もったいなくても思いっきりいかないとね。
/*
というところで本日は止めます。
帰ってきてそうそう付きあわせてしまい、申し訳ありませんでした。
ちなみにまだシャンプーしてないつもりです**
*/
>>+17 こぁ
うん。約束よ、こぁ♪
[こぁの小指に自分の小指を絡めて指切り]
/*
私も事後処理が遅れちゃって反応鈍くてすまなかったわ。
箱には居たのだけどどうしても片付けられなかった。
折角待っていてくれたのに本当にごめんなさいね。
貴女には迷惑を沢山かけてしまっているわ…
明日の夜はいっぱい楽しみましょうね。
*/
>>+19 こぁ
/* 二人っきりってのもなかなか・・・
皆もう寝ちゃった? */
/* 咲夜さんが大胆なのかそうでないのかが悩みどころです♪(笑
寝ちゃったのでしょうかー・・・もっと閻魔様とか、こーりんさんとか、リグルさんとかとお話したいですし、白蓮さんとは直接あってないですし、残念なところです・・・*/
>>+22 こぁ
/* もう少し大胆な方がいい? */
そうそう、50円チョコまだ食べてなかったわ。(ぱくっ)
・・・うん、甘くて美味しい。でもなんだか体が火照って・・・
[>>1:+81からしてこれにも媚薬が入ってる解釈。
ただ量が少ないからか効き目弱め]
/* そうね・・・でもまだ今日もあるし、エピだって・・・ */
>>+24 こぁ
[見た目ほろ酔いのような状態で]
ん〜、変〜?そんなことないわ。とっても良い気分よ♪
でもまぁ、今日のお仕事はおしまいにしてそろそろ寝ましょうか。
[最後に誘うような目つきで]
もう今日の夜にはお嬢様達と合流だし、今夜は一緒に寝ちゃう?
鍵・・・開けとくからね♪**
/* ちょっと大胆になってるだけで正気だから遠慮は無用よ? */
[咲夜さんの寝顔を見ながら]
ふふ、とっても可愛らしい寝顔ですね…
ちょ、ちょっとくらいならいいですよね・・・
[咲夜さんの頬に軽く唇をあてる]
(どきどき・・・・ほっ
おやすみなさい♪
/*おやすみなさいませー!*/
>>+27 こぁ
んっ・・・・・・///
[おもむろにこぁに体を絡ませ、抱き枕を抱くような構図に
(注:寝相)]
/* 二重の意味で寝る寝る詐欺発動。改めておやすみなさい♪ */
[朝目を覚ますと、すぐ目の前にパルスィの寝顔があり、一瞬驚きの表情を浮かべる。]
(なっ・・・あ、ああそうだ。確か昨日は、パルスィと一緒に・・・)
[そこまで思い出した所で、昨夜寝る前に取った行為に顔を赤らめる。]
(うう、いきなりあんな事して、嫌われなかったかな・・・?でも・・・)
[そっと、パルスィの唇を指で撫でる。]
仕方ないじゃないか、こんなにも君が愛しいのだから・・・
[一人呟き、さらにパルスィに顔を近づけ・・・途中で思い直して、互いの額を軽く当てる。]
こんなにも、君の事が好きなんだから・・・
[そう言い、目を細めてパルスィの寝顔をしばらく眺める。
やがて、再び静かに寝息を立ててしまったようだ。]**
[…はもう何度目になったか分からない、冷蔵庫の中のチョコレートの出来具合を確認する]
やったー、ちゃんと固まっているわ!ちょこれーと完成だわ!
でもちょこれーとが出来るまでの時間で、思いついたのだけれども、このちょこれーとを霊夢にあげないでわちきが食べてしまうのが一番なのではないかしら?目的は霊夢が作ったちょこれーとを食べることだったのだし…
でも問題は、このちょこれーとをただ渡したら、一緒に作った物だって霊夢にバレちゃうよね…わちきも頑張ったけれども材料は霊夢の物だし、半分以上霊夢が作ったようなものだよね…うううっ
何とかうまく誤魔化す方法はないものかしら?
そうだ!わちきひらめいた!
前にわちきの住処の近くで拾った、綺麗な細工箱、あれにちょこれーとを入れて霊夢に渡そう!
あんな綺麗な細工箱に入れたら、霊夢だって一緒に作ったちょこれーとだなんて思わないだろう!これよ!
/*一撃でネタ振り*/
〜回想ー美容院に入る少し前〜
紫、入る前に、髪ほどかせてもらっていいかな?
**
霊夢に教えてもらった方法…でこれーしょんで名前を書こう。
[…はデコレーション用のホワイトチョコで出来上がったチョコレートにレイムありがとう!と書き込んだ]
これで、完成だわ!
あっ、ちょこれーとに気を取られてて忘れてた!
う〜ら〜め〜し〜や〜
こんな時間にINするだなんて意外だろう、驚け!
もとい、おはようございます。
こうしてはいられないわ!霊夢が冷蔵庫のちょこれーとがなくなってる事に気がつく前に、細工箱に入れて霊夢に渡さないと!
このちょこれーとが一緒に作ったものだってバレちゃうかもしれないわ!
急いでわちきの住処に戻ってちょこれーとを、綺麗に包んで霊夢に渡さないと!
[…は出来上がったチョコレートを丁寧に抱えると、ものすごいスピードで博麗神社から飛び立った!]
/*
今回参考にしたのは…
検索ワード:トリュフの作り方
まぁ、頑張ればトリュフにだってデコレーション用のホワイトチョコで文字も書けるわよね…?・・・! トリュフは小さいだなんて常識にry
ロマンスの境界 八雲紫 シルキーは、かりちゅま レミリア ミーネ を投票先に選びました。
やあ、こんにちは。
あまり顔を出せなくてすまないね。
このイベントもいよいよ折り返しか。…何組かはチョコを渡せなくなってしまったみたいだが、まあチョコを渡すだけがこの日の楽しみ方ではないからね。
あと、咲夜と小悪魔は…おめでとうと言った方がよいのかな?
/*なんとなく原作こーりん風にしたらいちゃいちゃとは無縁のキャラになってしまったね。朴念神+絶食系男子恐るべし…。*/
〜フランの部屋〜
ん…ふああ…あら、また血でべったり…
[フランはまた寝ながら血を吸っていたようだ]
こうやって求められるのって、なんだか嬉しいですね。
…血を吸うのって、どんな感覚なんだろう…ちょっと真似してみよっかな?
[…はフランの首筋をじっと見つめ、そこに唇を当てた]
(ん…甘い…)
[…は、唇をあてるだけでなく、少し吸ってみた。フランは、少しだけそれに反応したようだ]
む…ぷは……あ、ちょっと痕ついちゃった。でもこれ、いい、かも…
[…は無意識のうちにフランと指を絡ませ、再び首筋に口づけした]
はむ…じゅる…む…んっ…(フラン…さん…)
[フランはときおり、溜息のような声を漏らしていた。]
…ん…ふう…
[…は首筋から唇を離し、指を絡ませたままフランをうっとりと見つめていた。そうしているうちにまどろんできたようで、再び眠りに入った。互いのベッドや服はまだ血で汚れたままだったようだ]**
Ten little girls went out to dine;
One choked her little self and then there were nine.
Nine little girls sat up very late;
One overslept himself and then there were eight.
Eight little girls travelling in Devon;
One said she'd stay there and then there were seven.
Seven little girls chopping up sticks;
One chopped herself in half and then there were six.
Six little girls playing with a hive;
A bumblebee stung one and then there were five.
Five little girls going in for law;
One got in Chancery and then there were four.
Four little girls going out to sea,
A red herring swallowed one and then there were three.
Three little girls walking in the zoo;
A big bear hugged one and then there were two.
Two Little girls sitting in the sun;
One got frizzled up and then there was one.
One little girl living all alone;
She got married, and then there were none.
Nine little girls sat up very late;
One overslept herself and then there were eight.
でした
― 美容院に入る前(回想) ―
>>148
[美容院の前で日傘を畳むが、パチュリーに声を掛けられて振り返り]
あら、いいわよ。
[リボンでまとめてある長い髪を揺らせて振り返り。]
― 美容院に入る前(回想) ―
>>148
[美容院の前で日傘を畳むが、パチュリーに声を掛けられて振り返り]
あら、いいわよ。
貴女はもしかして髪がお好きなのかしら?
[リボンでまとめてある長い髪を揺らせて頷き。彼女の手を引いて自分の髪の毛を触らせ]
今後したいことー。
・フランさんより先に起きたらホイップふんだんに使ったクランベリーケーキ作る。作ったら戻ってきてフランさんを膝枕。歌を歌う。
・フランさん起きたら一緒にお風呂
・クランベリーケーキを「あーん」ってする。ホイップが付いたら舐めとる。
・終りぎわに歌のネタを引用した決め台詞!
村の設定が変更されました。
うにゅ。
ちょっとだけお知らせだよ。
【閲覧制限をRP15以上に変えました。】
でもちょっと皆RP気をつけてね♪
お邪魔しました〜
[目が覚めると、目の前にはこぁの幸せそうな寝顔があった。]
・・・そういえば、昨夜はこぁをベッドに誘ったんだっけ・・・
[意識が覚醒し、自分がこぁを抱きしめて寝ていたことに気付く。
同時に昨夜の自分の行為を思い出して顔が一気に赤く]
媚薬入りと分かっていながらこぁの目の前でチョコを食べるなんて・・・。
・・・で、でも50円チョコなら分量もたいした事ないと思ってたし実際大丈夫だったし・・・それに最初は人知れず自室でこっそり食べる予定で・・・ゴニョゴニョ
[誰かに聞こえてるわけでもないのに思わず言い訳を並べてしまう]
[・・・こぁがまだ寝ているのを確認]
・・・まだ寝てるわね。うん。
もしかして、興奮してなかなか眠れなかったかな?
[咲夜はこぁを起こさないようにそっとベッドから降り、身支度を整えた]
それじゃ、今日もお仕事頑張りましょう。でも、その前に・・・
[咲夜はこぁの頬に軽く唇を当て、最後に忘れずに書き置きを残して部屋を後にした。]
/*
趣旨が趣旨だからね。
女の子同士でいちゃいちゃする事がKENZENかが微妙なラインだしつけて正解だと思うわぁ。
*/
>>+29 霖之助
あら、こんにちは。
・・・おめでとうだなんて、そんな、私たちは・・・その・・・
[ゴニョゴニョ]
>>#0
お疲れ様です。墓下の私とこぁもちょっとアレだったかな?
>>+33 咲夜
こんにちは。
…まあ、少し表現が過激になっていたかな?(僕も止めなかったから責任の一旦はあるね)
/*メタな話をしてしまえば、リアル18以下の人もこのログが目に留まってしまうかもしれないしね*/
こんにちは。少し覗きに来たのですが、何と言いますか、その…お、お盛んですね……?
仲良きことは美しきことですが、なにごともほどほどが一番ですよ。
…ふむ。どうも説教くさくなってしまっていけないな。
まあそういったRPの範囲は、自分と世論でのすり合わせが難しかったりするからね。
上手いこと、惚気ることのできるよう頑張ってね。
…そういう意味では、霊夢‐小傘ペアのストーリー仕立ては面白いよね。
>>+35 聖さん
こんにちは。
みんな若いと言うことですよ。
逆に僕みたいな年よりは、そういうこと事態が疎いものになってしまってますがね。
/*
直近の早苗さんがちらりと見えましたが。
やはり参加しなくて良かったと思う次第です。あーいういちゃいちゃは私には無理ですね…
どっちかって言うとほのぼのするいちゃいちゃしかできない気がします。そもそも桃難しいよ桃!
霖之助さん>>+37
こんにちは。
あらあら、年よりだなんて。私からしてみれば、貴方も十分お若いですよ?
若いって良いですねぇ…(しみじみ
こんにちは、少し覗きにきてみましたが。
どうやら少し発言があったようですね。
しかし、一年に一度のバレンタインですから是非表のみなさんには自由にRPを楽しんでもらいたいところです。
小傘霊夢ペアのRPは面白いですね。
私も少し注目していました。小傘がなんといいますか初々しいとでも言いましょうか。
とてもかわいらしいです。
霊夢に喜んでもらえるとよいですね。
>>+38 聖さん
いえ、僕は半人半妖ですからね。見た目以上に歳は取っているんですよ。
それに誰かがいっていましたが、年齢というものは外見よりもむしろ精神の方が顕著にその人を表すとのことです。貴女のように大きな目標をもって生きている方は、僕からすればとてもお若い証ですよ。
閻魔様>>+39
こんにちは。
えぇ、折角のお祭りですからね。皆さんに楽しんでもらいたいものです。
あちらで今後何か問題があれば、きっと可愛らしい村建てさんが注意して下さるでしょうから、私たちは温かく見守るとしましょう。
これは四季様、こんにちは。
まあこれでめげずに、更に楽しくRPしてもらいたいですね。
霊夢‐小傘ペアは最後がどういう展開になるのか楽しみですね。
霖之助さん>>+41
あら、そうなのですか?てっきり20そこそこだと思っていたのですけれど…。
でも、そのようにお世辞が上手なのですから、やっぱり相応に年は重ねていらっしゃるのかしら。ふふっ。
聖、霖之助こんにちは。
>>+42
ええ、そのあたりは村建てさんに任せてよいでしょう。
私達はこちらで表の幸せを見守ることにしましょうか。
>>+43
小傘が霊夢にチョコを渡したときに霊夢がどのような反応をするか気になりますね。
後々2人で楽しそうにチョコを食べている光景が目に浮かびます。
霊夢&小傘ペアの物語は素晴らしいですね!
でも、ゲームは不達成なのです!
果たして、どんな結末をむかえるのか!?
不達成がなんだー!
愛はそんな壁で止められるものではないというところを見せて欲しいですね!!
ラヴ イズ パゥワー!!
>>+45 リグル
こんにちは。
自分の思いだけでは恋と変わらないからね。思いあってこその愛だと僕は思うね。
まあ、自分を省みなさ過ぎても相手にいらぬ心配をさせてしまうこともあるだろうけど。そういったことを2人で乗り越えるのがまた愛なんだろうね。
リグルさん>>+45
こんにちは。
そうですね。相手の事を思いやる事…それはとても大切な事だと思います。
と、申し訳ないがこの辺で失礼するよ。
また夜にこれるかもしれないけど、もしかしたら日を跨いでしまうかもしれないかな。
ではまた。**
/*
←桃RPするとだいたい平気で自分をないがしろにする人
…いや、あれは狂人だったから!狂人だったからあれでいいんだよ!(と自己正当化
人は互いを思いやってこそです。
どのような状況であっても相手や他の人のことを思いやることができると言うのが最も理想でしょう。
>>+49
/* また。いってらっしゃい。 */
>>+1:94
おや。ポッキーですか。
小悪魔ありがとうございます。
[ポッキーを食べながら裁判の書類を処理している。]
ただいま戻りました。
15指定が付いてしまったからか地上は少し自重してる感じですかね?
むしろもう15指定付いてしまっているんだと開き直っても良いようなゲフンゲフン
(冗談ですごめんなさい)
そして墓下の皆様は実に達観されてる様子・・・むむぅ
―パルスィ宅、寝室―
[しばらくして再び目を覚ます。
傍らで寝ているパルスィは、まだ起きる気配がないようだ。
特に何をするわけでもなく、微笑を浮かべながら彼女の寝顔を見つめる。
ゆるやかに時間が過ぎていく中、ふと思い立つ。]
(・・・そうだ。月並みだけど、泊めてもらったお返しに、食事でも作っておこうかな・・・?
ふふっ、パルスィが起きたら驚くかな?
あ、でも私は料理は全然・・・いや、今の私にはこれがあるんだ。)
[懐から、いつの間にか手に入れていた「文々新聞別冊、お料理特集号」を取り出す。
パラパラとページをめくり。]
(よし、今日は肉じゃがに挑戦だ。)
[一人で高々を突き上げ、寝室を出て台所を探しに行く。]
―パルスィ宅 台所―
えーっと、材料はしらたきにジャガイモに玉ねぎに牛肉に・・・え、煮物って砂糖とか使うの?清酒も?
(本を読みながら、悪戦苦闘しつつも料理を作っていく。
しばらくして、一応見た目は肉じゃがに見える物が完成する。
一口味見をしてみて、)
・・・ふむ、34点って所かな・・・?
/* 所詮私は私だった!ダメだもう料理は諦めよう。
本能の赴くままRPしたら多分出禁喰らうCO。*/
こんばんわ。ちょこっと帰宅です。
ううーん・・・なんというか、申し訳ない感じですね・・・
墓下ってことですき放題やりすぎた気がしますっ(猛省
― 自宅・寝室 ―
[目が醒めると、布団に一人なのに気づく]
(……あれ。もしかして、夢? そんな――)
[しかしすぐ、隣に置かれたもう一つの枕と、
台所から漂ってくる気配に気づく]
……ん。
[ほっと胸をなで下ろし、手早く寝具を片付けた]
/*ただいま&制限了解です〜*/
>>155紫
紅魔館には基本髪長いのは私含めて三人だし、みんなあまり気にしないみたいだからね。
ちょっとこういうことやってみたかったんだ。
[紫の髪をほどく。]
いい香りね♪
[炬燵の温もりに浸っていたっていたら、少しうとうとしてしまった様だ。辺りを見回すが小傘の姿がない]
(チョコを持って誰かに渡しに行ったのかしらね)
[冷蔵庫の中を確認して、自分の考えがおおよそ正しいことを確認すると]
(私が作っておいたやつは…。うん、ちゃんとあるわね)
[人里へと向かう]
[寝ぼけ眼で目を擦りながら]
むにゃむにゃ・・・ 咲夜さぁん…
[と、手を伸ばしてもすかっと手ごたえがなくて目が覚める]
あれ・・・・? 咲夜さん・・・・?
[周囲を見渡し書置きに気がついてほっとしつつ]
あ、こんな時間です・・・そういえば今日はパチュリー様が帰ってくる時間ですね…
[少ししんみりしながら衣服を整えてどこかへ向かった]
[自分の不甲斐なさに落ち込みながらも、パルスィの様子を見ようと寝室に戻ると、既に起きて布団を畳んでいるパルスィの姿が目に入った。]
あ・・・や、やあパルスィ、おはよう。
もう起きたんだね。
[合わす顔をなさげに、視線を泳がせながら。]
ふぁー、おはよー!・・・って早苗はまだ寝てるね。
今日もベッドが赤いってことはまた寝てるうちに早苗の血を飲んでたのか・・・
[少し考え込んで]
・・・昨日早苗にきぐるみ着せられてたし、少しくらいいたずらしてもいいよね!
―人里―
これをいつもより多めで、お願いします。
「おや、珍しいね? わかったよ」
それじゃぁ、後で取りに来るのでいつものところにお願いします
「あいよ」
[他にも数件の店を回り、買い物を済ませて神社へ戻る]
[ナズーリンの声>>180に振り向いて]
あ、ナズ、起きてたのね。
[台所から料理の香り……]
(いやぁ……私が早起きするつもりだったんだけど、
これは恥ずかしいところを見せてしまったわ)
ごめんごめん、私がやろうと思ってたんだけどね。
いい匂いね……
[目が泳いでいるナズーリンを見て怪訝そうに]
? どうしたのナズ?
(・・・着せたはいいけど・・・早苗に兎はなんだか似合わない気がする。)
[…はばにー服+うさみみを脱がせて、 だぼだぼワイシャツ を着せた。]
>>184パルスィ
え、ああ、いや、その、えっと・・・
[パルスィの質問に動揺する。
しかし、すぐにわかる事だと、観念して打ち明ける。]
その・・・泊めてもらったお礼に食事、作ろうとしたんだけど・・・ちょっと失敗しちゃったみたいで・・・
[そう言って、叱られた子供のように俯く。]
・・・さすがいまどきの高校生。
セーラー服のみならずワイシャツも似合うわね・・・かわいい♪
[…は満足したようで早苗をぎゅーっとしてから少し紅魔館の外へと出た。]
ふぅーん、今は正午かぁー。私の部屋窓ないから外の景色とかわからないんだけど、きれいだなぁー・・・
>>紫へ
人里で結構な量の買い物をしたのよ
いつもの場所に置いておいて貰ってるから、隙間を使って運んでもらえないかしら? 勿論、お礼はするわよ
[紫の色紙に用件を書きで鶴を折る。そして、軽く息を吹きかけると、鶴は羽ばたき飛んで行った]
んー、今日は早苗の家にでも行ってみたいなぁ・・・
うん、あとで頼んでみよう!
[…は紅魔館の中を適当にうろつくことにした。**]
・・・ん
[目を覚ますとさとりと寄り添うように眠っていたことに気づく]
・・・
[さとりを起こさぬようそのままゆっくりと膝枕の体勢に変えてさといの寝顔を観察している]
(これは、あれでしょうか、カップル同士だけ抽出してみるといいのでしょうか・・・全体を追ってるとごちゃごちゃになっちゃう・・・
>>186 ナズ
[ますます怪訝そうに]
ん、失敗?
(???)
[肩を落としているナズーリンに気づき]
(え、えっと、あれ? 何?
私が寝てる間に何があったの〜〜〜〜〜!!)
ちょ、ちょっと、何を落ち込んでるのか知らないけど、
朝からそんなんじゃこっちまで悲しくなるわよ?
元気出してってば。
――とにかく、せっかくのごはんが冷めるといけないし、
行きましょ?
[と、軽くおでこにキスをし、強引に引っ張っていく]
― 美容院内 ―
[軽く鋏をお互い入れあった所で美容院のドアの隙間から一羽の折り鶴が迷い込んできた。]
あら…?霊夢かしら。
[折り鶴は紫の手元へと降り立つ。
鶴を開いて色紙を開く。中には自分宛てのメッセージが。
髪を洗いに案内するという店員ににっこりと微笑み]
その前に。
ちょっとお手洗いお借りしてもよろしくって?
[トイレに向かい、鍵を室内で閉めると境界が背後に現れる。
スキマの中へと吸い込まれていった。]
…おお、もうこんな時間か。
冷やしておいたチョコは…。
…うまく固まってないな…。これじゃあ渡せそうにないぜ…。
何か代わりに作ってみるか?
[ 材料になりそうなものを探し始める。 ]
>>191パルスィ
[額にキスをされて赤くなるも、無理やり引っ張られて、]
わわっ!ちょっ・・・う、うん、わかった。
その、私はまだ慣れてるからいいけど、口に合わなかったら、ごめんね?
[パルスィに連れられて食卓へ。]
さて、何をすればいいのかしら〜?
…って私もチョコレート用意すべきよね〜。
ちょっと調べてみようかしら。
妖夢の作り方をこっそり覗いてくればなんとかなるわよね〜?
突撃取材 文 メルヒオルは、かりちゅま レミリア ミーネ を能力(守る)の対象に選びました。
[仕事を一段落させて部屋に戻ると、既にこぁの姿はなかった]
・・・それもそうか。もうこんな時間だものね・・・
[そう言いながら時計を確認]
・・・お嬢様達と合流するまでもうあまり時間がない・・・
[咲夜はこぁを探しに出かけた。
見つけてどうするのか、それは見つけてから考える事にした。]
やあ魔理沙、元気してたかい?
肝心のチョコレートは…おっと、こいつは残念なことに
なっちまってるねぇ…。
…おや、何か作るのかい?
[例の場所にスキマをつなげると、荷物をスキマに吸い込ませた]
これはまた随分買い込んだわねえ。
[スキマに再び入り込むと、神社の中へと境界をつなげ、台所に置いておいた。]
― 美容院のトイレ ―
[再びトイレへ空間を結び、出てくる。]
パチュリー、おまたせ。
髪を洗って頂きましょ?
[彼女の手を取ると、シャンプー台へと向かい。]
うちはテーブルじゃないんだけど……
ナズもお寺だから慣れてるかしらね。
[炬燵へ案内し、>>195を聞き流しながら……ん?]
何を言ってるの、あなたが作ったんだもの。
美味しくないわけないじゃない。
[断言し、ナズーリンを炬燵に押し込んで]
待っててね、よそってくるから。
[と台所へ]
>>198 小町
ああ…チョコはもう渡せそうにないからな。
だが、なにか食えるもんがあればいいと思ったが…。
…そうだな。おはぎとかつくってみるよ。
あんこと米炊けば何とかなる…はずだ。
>>201紫
ええ。
二人でさっぱりしましょ♪
[手を引かれ隣同士に着席。洗ってもらう]
気持ちいいわね・・・
(んー、冷やご飯しかないかぁ。仕方ない)
[ご飯と肉じゃがをよそって炬燵に戻る]
お待たせ〜 あ、そこのミカンも適当にどうぞ。
[と炬燵の上に幾つか置かれているのを指し、
自分も炬燵に入った。そして軽く両手を合わせ]
それじゃ、いただきます♪
>>200 さとり
(そういえば・・・このチョコどうしましょうかねぇ)
[>>0:905のチョコを取り出しつつ]
(・・・ためしに)
[チョコを一口分の大きさに割り、さとりの口元に持っていってみた]
パチュリー>>204
[髪を洗われながら心地良さそうにし。]
そうね。気持ちいいわ。
お出かけした後に私が洗ってあげるわね。
約束よ、パチュリー。
>>202パルスィ
[食卓に案内される]
やあ、炬燵じゃないか。
うん、私もこっちの方が慣れてるからありがたいよ。
[もそもそと炬燵に入ると、美味いと断言されて、]
そ、そうだといいんだけど・・・
うん、待ってるね。
[内心落ち着かず、不安な表情でパルスィを見送る。]
[ 台所へ行き ]
とりあえず米を炊く。
んで、炊いてる間にあんこ作りだな。
えーっと纏めると…小豆洗って、砂糖混ぜて煮て、潰して、温かい間におはぎにすりゃいいんだな。
/* ばっちゃんがこんな感じでやってた */
[ さて、出来は…?73/100 点 ]
>>208紫
ええ。約束よ。
私も洗ってあげる。
(その時は一時的に伸ばそうかな・・・)
[そうこう言ってる間に洗い終わる。]
>>205パルスィ
ありがとう。やっぱり炬燵にみかんは冬の定番だよね。
[食卓に案内され、しばらく炬燵でぬくぬくしていたが、
パルスィが台所から戻ってくると緊張した面持ちになる。]
それじゃあ、いただきます。
・・・ど、どうかな・・・?
[不安混じりの表情で、肉じゃがを口に運ぶパルスィをじっと見つめる]
パチュリー>>210
[髪を流してもらい、再びカット席へ。鋏の音を聞きながらのんびりとカットが終わるのを待つ。
サービスのカフェオレを飲みながら。]
洗いっこしましょうね。
今度は二人っきりで…ゆっくり、ね♥
[ウィンク★]
おお?私にしてはうまくできたな。
これなら十分食べさせられるぜ。
…今のうちに食えるよう準備しておくかな。
[ おはぎを皿に盛って、箸を二人分用意した。 ]
ん…ふああ……今何時…ってやだ!寝過ごし…ってあれ?フランさん?
[あたりを見回したが、フランの姿は見えない。が、鏡に映った自分の姿に気がついた]
…え、この格好…Yシャツ…ってまさか、フランさんに…っっっ///
[…は、フランに裸を見られたと思って動揺している]
>>203 魔理沙
いいねぇ、おはぎは大好物さね。
あたいも何か作ってみようかねぇ…、とは言っても
握り飯くらいしか作れやしないんだけどね。
(おちつけ、落ち着け私、そうだ、私も昨日フランさんの裸見ちゃったんだからこれでおあいこのはず!)
[どうやら混乱しているようだ]
すーはー、すーはー。ふう。…と、とりあえずこの格好のままじゃまずいですよね…
[持ってきた着替えをあさり、そっちに着替えた]
…ふう、とりあえず、フランさんはどこかに行っちゃったんでしょうか…そうだ、早くクランベリーケーキを作らないと!
[そう言うと、台所へ駆けて行った]
[何だか不安そうなナズーリン>>211に]
うん? 美味しいよ?
別に失敗なんて……ないと思うけど?
(んもう……悪戯しちゃえ)
[炬燵の下で脚を絡めてみた]
>>206 あやや
[ 口元に持ってこられたチョコを無意識に食べた ]
(もぐもぐ)……!!?ごほっごほっ!
な、な…!あ、文。おはよう…。
〜台所〜
…よし、気合入れて作りますよ!ホイップも結構余ってますし、ふんだんに使いましょうか。
生地にクランベリーを混ぜ込んで…オーブンで…っと。
[数分後、生地を焼きおえた。香ばしい香りがする]
よし、そしたらホイップを表面に塗って…飾り付けして…できたっ!
[クランベリーケーキができた!出来栄えは21点と言ったところか]
>>212紫
ゆっくりのんびりやりましょう。
あっ、この髪、寄付しますね。
[バッサリ切ってもらって切った髪を見せてもらう。]
やっぱり長い。
[紫同様カフェオレを飲みながらカット終了を待つ。]
>>218 さとり
(即座に手に持ったチョコを懐に隠し)
起こしてしまいましたか、すいません。
そしておはようございます
[膝枕状態のまま頭をゆっくり撫でている]
…うーん、微妙な出来…チョコレートケーキはうまく出来たのになあ…
[...は少しだけ味見してみた]
…なんていうか、普通…これじゃあ、フランさんに喜んでもらえないかなあ…
[…は、クランベリーケーキとにらめっこしながらどうしたものかと考え続けていた]
>>217パルスィ
ほ、本当に!?無理してない?
・・・よかったあ・・・
[安堵の笑みを浮かべ、ようやく表情を明るくする。
が、炬燵の中で足を絡められ、驚くと共に顔を赤くする。]
うわっ!・・・もう、いきなり何をするんだい。
全く・・・こうしてやるっ。
[お返しにと言わんばかりに、パルスィと足を絡めあう。]
歌ネタは使えなさそうだ。でも、だからこそおもしろいっ!予定通りに行き過ぎてもつまらない!
ちょいと、余った米を使わせてもらうさね。
[おにぎりを作り始める。]
塩をまぶすだけでも、美味いもんだよ。
あたいはよくこうやって弁当にしてたのさね。
[出来栄えは…100点くらいだろうか。]
-------キッチン--------
[せわしなく動き回っている、どうやら何かをつくっているようだ]
…ふぅ、もう少しで終わりですね…きっと甘いチョコレートばかり食べてるでしょうから、ちょっと渋いものがいいですよね
[何かをオーブンに入れた後、近くにあった椅子にすわりため息を着く]
私の気落ちは咲夜さんに伝えたよね…
咲夜さんも私の事、嫌いじゃないと思うけど…
もう後ほんの少しで終わり…
私と咲夜さんとの距離はバレンタインデーがくる前のように、パチュリー様の使い魔と、お嬢様の従者に戻るのよね…
……
………
[眠ってしまったかのようにしばし硬直し、ぽつりと呟く]
それが良いってわかってるのに・・・
わかってるのに…
[首を横に振る]
考えてもだめですよね…
いいんです、それが一番なんです…
[オーブンからちーんと音が響く]
そうでした、準備をしないと…
[よろよろと立ち上がり作業の続きをはじめた]
>>221 あやや
うん…。(目をこする)
なんか変な夢見たのよ。美味しいご飯食べてたのにそれが急に真っ黒焦げになって襲い掛かってくるの。ビックリして目が覚めちゃったわ。
パチュリー>>220
[カットが終わると、丁度彼女も髪を切り終えたようだ。椅子から立ち上がり。
店員にブラックカードを見せれば会計をパスして店の外に出て。]
さて、そろそろ行きましょうか。
綺麗ね、パチュリー。その髪型も知的で素敵よ。
[路地裏にパチュリーを連れ込むと、スキマを開いて一緒に中に入り込んだ。]
>>224 小町
おー、そっちもおにぎり作ったのか。
美味そうだな。
おはぎも温めてきたぜ。
さ、食うかい?
[ たくさんおはぎの盛ってある皿をテーブルに乗せて、箸を渡す ]
[>>223を聞き]
無理なんてしてないよ?
――うふふ……やっと笑ってくれた。
あなたにはいつも笑顔でいて欲しい……
私も、いつでも助けになるよ?
[ナズーリンと脚を絡め合いながら]
(やん♪ やっぱり恥ずかしい////)
[でも絡めた脚は解かない]
>>226
あなたも似合ってるわ、紫。
次は・・・景色が綺麗なところね。
[おごってもらっちゃったな。後でお返ししないと。]
―― 紅魔館大図書館 ――
[・・・しかしこぁの姿はなかった]
ここじゃなかったか・・・何時もここにいると思って来てみたけどアテが外れたわね…
外まで探してる時間はない。こぁ、どこ・・・?
[咲夜は大図書館を後にして再び館内を探し始めた・・・]
/* まだ見つけるタイミングではなさそうなのでひとまず生存報告。 */
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