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>>225 さとり
それは恐ろしい夢ですね[目をそらしつつ]
(折角ですからチョコを手作りしておきたかったですね・・・卵焼きのことばかり考えておろそかにしてしまいました)
さて、そろそろ風も冷たくなってくる時間です。
体に障りますしそろそろ帰りましょうか
[さとりをお姫様だっこした]
>>227 魔理沙
こっちも完成したよ、そいじゃま、一緒に食べようかい。
[大きなおにぎりを二つ、別の皿に乗っける。]
愛情がたっぷり詰まってるさね♪
パチュリー>>229
お互いさっぱりしたわね。
重みを忘れて今を楽しみましょ。
― 高台の上 ―
[スキマを高台の上に繋げた。人里や自然が見渡せる。]
どうかしら?外の世界を見渡せる感覚は。
>>228パルスィ
うん、ありがとう・・・
心配、かけちゃったかな?ごめんね。
私も、パルスィの支えになってあげたい。
[絡めた足から感じるパルスィの温もりに、心からの笑みを浮かべて]
なんか、私今、凄い幸せだよ・・・
君と二人でいると、世界中の幸せを独り占めしているような気分にさえなるんだ。
[言いながら、照れくさそうに笑いかける。]
>>230 あやや
あ、あわわ。
[ 急にお姫様抱っこされて慌てている ]
(ほんのり頬を染めつつ)そ、そうだ!文に渡したいものがあるの。
はいこれ。(どこからかダークマターガトーショコラを取り出した。)
手作りしてみたんだけど…よかったから受け取ってもらえるかしら…?
[ 顔を真っ赤にしてちょっと涙目になっている ]
[台所の方で物音がしたので確認しに行くと、人里で買ってきた物が届いていた]
ありがと、紫
[必要なものは揃っているか確認し、炬燵へと戻った]
>>232紫
こんなに綺麗なんて・・・
体が弱いのが悔やまれるわ。
そういえば、
[鞄の中に手をつっこみ、長方形の包みを取り出す。]
ハッピーバレンタイン!
[ナズーリンが元気を取り戻したようでほっとしつつ]
私もとても幸せ……本当に、信じられないくらいよ。
こんなふうになるなんて、なれるなんて、
思いもしなかったわ……
[満面の笑みを返し]
(……やだ、ご飯が冷めちゃうわ)
[食事を再開したが、笑みは浮かべたままだ]
>>231 小町
おお、早く食べようぜ。
[ 座っておにぎりを食べる ]
ん…うん。すげぇ美味いよ。
その…私のはどうかな…?
天人の朝は早いいつもの事よ。
昨日は布都と一緒に寝たけど今起きたらいなかった…
とりあえず服を着ましょう…
[…は レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド に着替えた]
[…は持っているチョコレートがぐちゃぐちゃにならない範囲の全速力で、博麗神社に向かって飛行している]
良かった、細工箱ちゃんと見つかったわ、綺麗にちょこれーとも仕舞ったし、これを見たらきっと霊夢も喜んでくれるはず♪
[…の前に突如腕から大きな刃物を生やした大きな鼬が立ち塞がる]
-------キッチン--------
[オーブンから取り出した何かにデコレーションをしてそのうえに軽くきれいな布をかけてほこりがかぶらないようにしつつ]
これで準備は終わりましたね…
………
[意を決したかのように頷いて]
私は…こぁは咲夜さんのおかげで夢を見ることができました…このままなかったことにしたら失礼ですよね…
お別れの挨拶にいかないと…
[小悪魔はエプロンを脱いで、咲夜さんの部屋に向かった]
あっ?鎌鼬
(うううっ…嫌な奴にあったなぁここらへんで一番強い妖怪だけど、弱い者にえばり散らすし、すぐに暴れる乱暴者だ、こんな急いでいる所に…)
えっ?わちきが持ってる箱?いや別に何も入ってないよ、本当だよ!
パチュリー>>236
[日も暮れて人里の明かりだけの下界の景色を見下ろしていたが、彼女から包みを渡されて目を丸め。]
あ――…いけない、私ったら何も用意していなかったわ。
折角のバレンタインなのに…。
これは私が頂いてもよろしくって?
[包みを受け取り、準備していなかった事をうちあけ。]
[鎌鼬は…にそれならばその箱を自分に寄越せと高圧的に要求した]
…これだけは、これだけはあげる訳にはいかないよ、これは霊夢へ渡す為のちょこれーとなんだ!
[…の必死の言葉を聞くと今まで厭らしい薄笑いを浮かべていた鎌鼬の表情が激変し罵りの言葉を唱え始めた]
>>234 さとり
えっ!あ、ありがとうございます。
もちろんいただきます
[少し悪戯っぽく笑いながら]
でも今私の両手はこの通りふさがっていますので、食べさせてもらえますか?
>>238 魔理沙
[おはぎをもぐもぐ食べている。]
んん〜っ♪ ほっぺたが落ちちまうほど美味しいさねぇ。
いやぁ、こんなに美味しいものを魔理沙と一緒に食べれて
本当にあたいは幸せだよ♪
(そうだ…鎌鼬の奴、この間調子に乗って人間を、自分の愉しみの為に何度も襲ってハクレイのミコに退治されて散々な目にあったと噂になっていたっけ…まずい、霊夢の名前を出したから本気で怒らせちゃったよ)
[鎌鼬は両手に生えた鎌を構えて…を威嚇した、先ほどまでの様子とは違い本気で相手を攻撃する害意を感じる]
>>243
頑張れ!
(ここのストーリー仕立ては本当に面白いですね。結末が気になります。)
(うううっ…鎌鼬は本気だ…このままではわちきは殺されてしまうかもしれない…命あっての物種よ、ここはちょこれーとを渡すしかないわ)
[…は躊躇いながらも、大事に抱えた細工箱を鎌鼬に手渡そうとした]
……
[…の脳裏には霊夢と共に作ったチョコレートの事や、一緒に食べたお菓子のことが鮮明に思い浮かぶ]
やめた…このちょこれーとはあんたになんか渡さないわ、これはわちきが霊夢にあげる為に作ったものよ!絶対にあんたになんか渡さないわ!
[鎌鼬は憤怒の表情を浮かべると声高らかに…の事を非難し始めた]
妖怪として人間の味方をするのかって?人間の味方なんてわちきしないよ、あんたと霊夢ならわちきは霊夢のことがずっと好きだって言うだけ!
あんたが霊夢に退治されたのだって、あんたが明らかに自分の愉しみのためにやりすぎたのが原因じゃないか!ただの逆恨みだよ霊夢が悪いんじゃない!
何度でも言うよ、このちょこれーとは絶対に渡さない!
[鎌鼬はものすごい速度で大事そうに細工を抱えた…に襲いかかった]
>>242紫
私もこれはあなたのためだけに作ったものじゃないから物足りないのよね・・・
次の目的地、紫の家でどう?
二人でお互いのためにチョコをつくるの♪
/*食事で離席します*/**
>>222
[と、その時背後から登場。]
あ、早苗!おはよ〜☆
ねえね、それってケーキ?食べていい?
[…は目をきらつかせている。]
>>237パルスィ
ふふ、本当かい?
君がずっと幸せでいられるなら、私はいつまでも君の傍にいるからね。
[満面の笑みを浮かべるパルスィに微笑み返し、]
おっと、そうだった。まずは冷めてしまう前に食べちゃおう。
[食事がまだ済んでいない事を思い出し、再び箸を動かす。]
/*ああもぅ、あまずっぱいー! 表ー!w
(わかりましたっ、墓下の皆さんが達観している理由が! 達観しすぎて墓のしたにい(たーん ぱた
つまり、おとしよ(べしげしっ・・・ぱた))*/
パチュリー>>250
ええ、よくてよ。
家事は全部藍に任せてあるから私は料理は苦手なのだけど…。
一緒に手伝って下さる?
[包みを開き、一口齧る。]
おいしいわ、パチュリー。後でもっと一杯頂けるのね?
[パチュリーを抱き寄せ、もう一口チョコレートを齧ると食べずに彼女に口付けて与え。
意地悪く微笑み。]
甘くて、溶けそうなキスとはこの事かしら?
/*
行ってらっしゃい。
*/
>>245 小町
そっか。よかったよ。
…私も幸せだ。…そうだ。
[ 箸でおはぎを一口サイズに切って、小町の口元へ運ぶ ]
…その…なんだ。
…あーんしてー。
>>244 あやや
受け取ってくれるの?ありがとう!
そ、それじゃ…。はい、あーん。
[ 予め切ってあったガトーショコラを文の口に運んだ ]
[…は全身に幾つもの傷を負いながらも、ヨロヨロと足取りで博麗神社へ向かって歩いている…もう空を飛ぶ力も残っていないようだ]
…結局、鎌鼬の奴にちょこれーとを奪われてしまったわ…こんな事なら初めから素直にちょこれーとを渡してれば良かったかな…
[こぁを探して館内を彷徨うも、なかなか見つからない。こぁの自室でもロビーでも地下でもなかった。お嬢様も妹様もパチュリー様も居ない紅魔館はなんだかとても広く感じた。]
・・・こぁ・・・一体どこに・・・
[そんな時、ようやくこぁの姿を見つけた。]
(あそこは・・・私の部屋?)
[こぁは私の部屋のドアをノックし、何かを呟いた様だったがここでは聞こえない]
・・・・・・こぁ!
[意を決して近寄り、声をかけた]
>>1:29でのできばえは14だから・・・3倍の42を目標値にセービングロールをしてみましょう(そういうゲームではありません)
42以下なら成功60
>>251
ふえっ?!ふ、フランさん?!
そ、その…ケーキ、なんですけど…
あんまりうまくできなかったというか、なんというか、多分あんまりおいしくないかも知れなくて…フランさんのお口に合わないかも知れなくて…
[フランとケーキを交互に見ながら困惑している]
[炬燵へと戻り、先ほどのように色紙にメッセージを書き鶴を折る]
>>私と一緒にお茶を飲んでくれる人妖へ
今夜、月が高く上がった頃に博麗神社で宴会を開くから、もし時間があれば、来てもらえないかしら?
[10羽程折終え、息を吹きかければ、鶴は空へ飛び立っていった]
>>257
口に合わなくても早苗が作ったケーキなら絶対美味しいよ!一緒に食べよ!
[…は棚から皿を持ち出して早苗に押し付けた。]
>>254 魔理沙
えっ…? あ、あぁ…。
[少しもじもじしながらも、口を軽く開けて身を乗り出す。]
あ…あーん…。
[…はヨロヨロと足取りで何とか博麗神社の入り口にたどり着いた、深い安堵からなのかその場で崩れ落ちもう動く気力は残っていないようだ]
ちょこれーとを奪われてしまって、合わせる顔がないんだけれども、今は無性に霊夢の顔が見たい…
霊夢いないのかな?こんなに大きな物音がしてるのに表に出てこないところを見ると、どこかに出かけているんだろうね、早く帰ってこないかしら?
>>255 さとり
あーん(ぱくり)
(もぐ・・・もぐ)
ん・・・これは中々個性的な・・・けほっ!こほっ!
[さとりから顔をしばらく背けて咳き込み]
んっ!あっ!・・・あー、中々個性的な味ですね
[少し涙目になっているが笑顔のままいようとしている]
[鶴を折り終え、宴会の準備を始めようと立ち上がり、ふと外を見ると]
(小傘?)
[小傘の姿が見えたので外へ出た]
小傘、どうしたの?
寒いでしょ、中に入りなさいよ
>>259
そ、そうですか…じゃあ、一緒に食べましょう!
[そういうと皿にケーキを2人分とりわけ、台所のテーブルにスプーンと一緒に運んだ]
ど、どうぞ、召し上がってください!
[…は椅子に座り、フランを見つめながら食べるのをじっと待っている]
>>264
もぐもぐ…
うん、おいしい!
[…は凄く嬉しそうだ。]
ほら、早苗も食べてみて!
[…は早苗のケーキを切って早苗の口元に運ぶ。]
>>+68 こぁ
[こぁに駆け寄り]
こぁ・・・やっと見つけた・・・!
・・・・・・ぇ・・・咲夜「様」・・・?
[呼び方が以前に戻ってしまった事、後ずさられた事に戸惑う]
[ナズーリンの様子>>252を見つつ、その言葉に嬉しそう]
[――タイミングを合わせて食事を終えた]
(…………////)
[名残惜しげに脚を解き、やはり軽く両手を合わせ]
ご馳走様でした♪
片付けてくるわ……今日はこれからどうする?
>>239
[早く目が覚めたので外をぶらぶら散歩して帰ってくると天子が起きていた。]
おっ?
起きたようじゃな。
我は、少し散歩に行ってたんじゃ。早起きしすぎて暇だったんでのう
>>263
あっ、霊夢だ!いたんだね。
わちきね、霊夢にちょこれーとをどうしても上げたくて色々準備してたんだけど…でもダメで…
ゴメンね、霊夢ちょこれーとなくなっちゃった、ごめんなさい
でも、霊夢にちょこれーとを上げたいと思ってたんだ、本当だよ!
やっと戻って参りました!
さあ、各所で様々なドラマが展開されております!
もう、追いきれないほどに!
>>263 霊夢
あっ、霊夢だ!いたんだね。
わちきね、霊夢にちょこれーとをどうしても上げたくて色々準備してたんだけど…でもダメで…
ゴメンね、霊夢ちょこれーとなくなっちゃった、ごめんなさい
でも、霊夢にちょこれーとを上げたいと思ってたんだ、本当だよ!
>>262 あやや
そう?(笑顔だし喜んでるのよね…?)満足してもらえたなら私も嬉しいわ。(にっこり)
残りは持って帰ってね。
それじゃ冷えてきたし帰りましょうか。
[ 文の首に腕を回して掴まった ]
>>260 小町
はい。あーん。
[ 少しずらして口元にあんこを付けてから小町の口に入れる ]
っと。悪い。手元がすべったぜ。
責任とって…。
[ さっき口元についたあんこを全部キスするように食べる ]
ふふ…ごちそうさま。
えーっと、まずはカカオ豆を用意するのね〜?
カカオ豆なら確か倉庫にあったような気がするわね〜。
-----
3以上ならカカオ豆、2以下ならコーヒー豆を持ち出す。{4}
それは言わないでください!
まあ、追えるところから追っていきましょう。
さて、小傘君は鎌鼬にチョコを奪われてしまったようですが。
>>266パルスィ
はい、お粗末様でした。
今日か・・・パルスィはどこか行きたい所はあるかい?
私はこのまま二人でゆっくりしてるのも悪くないけどね。
[片付けに席を立つパルスィを見上げながら笑いかける。]
>>266パルスィ
はい、お粗末様でした。
今日か・・・パルスィはどこか行きたい所はあるかい?
私はこのまま二人でゆっくりしてるのも悪くないけどね。
[片付けに席を立つパルスィを見上げながら笑いかける。]
一生懸命に作ったチョコだったんですけどね。
小傘君が可愛そうです。
鎌鼬のばかやろぉおおおおおおお!!
>>265
ほ、本当ですか!良かった…おいしくないって言われたらどうしようかと…
ってええ?!これって…///
[ケーキを目の前にして]
あ、あーん…/// はむっ
[真っ赤になりながらケーキを食べた]
…あれ、さっき食べた時より、おいしい、ような…
>>+70 咲夜様
[咲夜様の言葉をきいて、顔を上げる。その顔には無理に作ったような歪な笑みが浮かんでいる]
はい…咲夜様…
後、もう少しでパチュリー様もお嬢様もお帰りになられます。
そうしたら私たちも前のように…
その…ほんのひと時でしたけど、咲夜様のおかげでこぁは楽しい夢を見ることができました…
ありがとうございました
[ぺこりと頭を下げる、頭を上げると、目から涙がこぼれている]
あ、あれ、どうして涙がでてくるんでしょうか…
前と同じ関係に戻るだけなのに…
本来の関係に戻るだけなのに…
ふ、不思議ですね……
[泣きながら笑っている]
[…暇だから散歩していたと言ったものの、実は天子に渡すチョコを買いに行っていたのだ]
(天子が寝取るうちに飾り付けしようと思ったんじゃが・・・流石に起きとるのう。チョコはいつ渡すべきじゃろうか。)
[ひとまず飾り付けをしようと思った布都だった。]
じゃ、じゃあ、私もフランさんに!
[フランのケーキを切り分け、口元に運んだ]
フランさん、その…あ、あーんって…///
>>271
(あれは…)
チョコレート?
(いったい誰のために…)
(…そのままの服装で行こうとして、やめた)
「…着替えよう…」
(一旦自室へ)
次は炒るのね〜。
火にかけてぶわわ〜っと焙煎しちゃうわよ〜。
-----
4以下なら上手に、5以上なら少し加熱しすぎ。{3}
>>265
ふふっ、一人で食べるより二人で食べるほうがおいしいのよ?
[…は笑みを浮かべてそう言った。]
あ、そうだ早苗。
今日早苗の家行きたいんだけど、いいかな?
>>269 さとり
/*あら、予想外の返し方されましたね
ここは
「おいしくなかった?」→「『次は』もっと美味しいチョコを期待しますね」の流れかと思いました*/
>>267
布都おはよう♪
あ、あのね実は今日布都のためにチョコを作ってきたの。全部自分で作る事はできなかったけど…よ、よかったら受け取ってくれる?
ちょっと形が歪になってるけど味は美味しいと思うわ!
>>272 ナズ
そうね……あなたと一緒ならどこでもいいんだけど、
やっぱり地上がいいわね。
放牧地とか草原なんてどうかしら。
>>253紫
当然!しっかり教えてあげるわ。
[キスされて]
むきゅきゅ////////
とにかく、行きましょう!?
[照れまくりである]
どれ、着よう…
1 ベビードール
2 ガーターベルト
3 ウェイトレス服
4 ワンピース
5 カクテルドレス
6 眼鏡+三つ揃えのスーツ
{5}にしようかな
>>273
ふふっ、一人で食べるより二人で食べるほうがおいしいのよ?
[…は笑みを浮かべてそう言った。]
あ、そうだ早苗。
今日早苗の家行きたいんだけど、いいかな?
>>275
ありがとっ☆
[ぱくっ]
>>270 魔理沙
んむっ…!?
むぅ…、なんだいなんだい、あんたも結局やるんじゃないかい。
[多少むすっとしながらも。]
…ま、これでおあいこって事かねぇ。
[自分の唇を舌でなぞる。]
あら〜思ったよりいい感じにできてる?
やればできるものなのね〜♪
次は皮をとってすりつぶす…っと。
これでカカオマスの出来上がりよね。
…うん、94点くらいの出来栄えかしら?
>>+71 こぁ
[泣きながら笑うこぁを見て]
こぁ・・・あなた・・・
何馬鹿なこと言ってるの?
お嬢様やパチュリー様が戻ってきても、私たちはもう元には戻れない。
私はあなたの気持ちを知ってしまったし・・・
(私も・・・自分の気持ちに気付いてしまったから。)
それに、約束したでしょ?また時々お菓子を作ってあげるって。
お嬢様たちには内緒で。
[と言いつつ、服を物色し始めた]
うーん、 スクール水着 、 ワンピース ……
*菊*柄のおねまき に ブレザー か。
それで、この後二人で私の家でまたのんびりしたいなーって思うのだけれでど…どうかしら?
[…はそう言ってチョコの入った緑の箱を渡した]
>>269 さとり
ありがとうございます、家でゆっくり食べさせていただきますね
ではしっかり捕まっていてくださいね
[さとりを抱えたまま飛び]
さて、幻想郷最速の空の旅を味わってください
[さとりをしっかり抱えてどんどんスピードを上げる]
>>287
――― 白玉楼 ―――
…おや?
(そう思いながら台所を見る)
(すると、やけに上手なチョコレートがテーブルの上にあった)
…すごいなぁ…誰がもらうんだろ?
>>280パルスィ
そうだね、折角だし二人でどこか出かけようか。
じゃあ、偶数→放牧地 奇数→草原
ころりんちょ47
>>286 小町
んー?私はあんこが付いちゃったから、とってあげただけだぜ。
綺麗な顔なんだ。つきっぱなしじゃもったいないだろ?
[ 小町の頬を優しく撫でる ]
>>283
(わ、食べてくれた…///)
そ、そうですね!二人で食べるとおいしいですよね!
…でも、多分フランさんとだから…(ボソッ
わ、私の家ですか?!そ、それってつまり…ご挨拶的な…(ごにょごにょ
ぜ、全然大丈夫ですっ!問題ないですっ!
じゃあ、私は草原に行きたいな。
服は・・・[着替えを何点か持ってきていた事にして、]
狩衣 、 靴下だけ 、 ひもぱん のどれにしようかな。
>>281
[ペロリとパチュリーの唇を舐めて]
ご馳走様。また後でゆっくりと…頂くわ。
[スキマを開いて彼女と手を繋いで中に吸い込まれてゆき。八雲宅に繋いだ。]
― 八雲家 ―
ただいま〜。
『お帰りなさいませ、紫様。…………おや、客人ですか?珍しい。』
[藍が出迎える。いつもと異なる格好、そして珍しい客人の顔に少し同様し。]
…あら、ルナサじゃない〜。
昨日はゲームおつかれさま♪
今、チョコ作ってるのだけど〜、このままだと間に合わないからフォンデュにしちゃうわよ〜。
>>パルスィ
ごめん、私は普段着で行くよ。
それにしてもワンピースも似合うね。凄く可愛いよ。
さ、草原に行こう?
>>294 霊夢
霊夢は…優しいね…
わちき今日はいろんな事があって…ちょっと…疲れてて…
ちょっと…休ませてもらうね…
[…は眠るように目を閉じた]
>>305
(い、居るのがバレてる…!!)
き、昨日は、お疲れ様…です
フォンデュですか…手伝いましょうか?
>>300
ふふっ、ありがとう。
早苗の家行ける!やったー!
久しぶりの外出だし少しおしゃれしようかな?
1、いつもの服
2、お姉様の服
3、ゴシック
4、 ラテンドレス
5、 セーラー服
6、 裸に首輪だけ
よし、{6}を着ていくわ。
/*
>>292
セット確認しました。
*/
>>304
[藍に対し]
紅魔館のパチュリーです。
紫と台所をお借りしたいのですが、よろしいですか?
さて、あとは牛乳とお砂糖を加えて…フォンデュ用のチョコはこれで完成ね〜。
1. 普通のフォンデュ
2. ちょっとビターなフォンデュ
3. ちょっと甘いフォンデュ
4. 甘々のフォンデュ
5. ブランデーを加えた大人なフォンデュ
6. お砂糖入れ忘れて苦いフォンデュ
…{2}なフォンデュができたわ〜♪
>>312
む、む、無理無理絶対無理!
気をとり直して…
1、いつもの服
2、お姉様の服
3、ゴシック
4、 裸マント
5、 執事服
6、 アランセーター
の中から{2}を着ていくわ。
>>+67>>+72
ほう。それほどまでに黒と言われたいのですか。
ならば判決を下しましょう。
[浄玻璃の鏡を取り出し]
ふむ・・・あなたは少し欲が深すぎる。パチェリーという主人がありながら咲夜に入れ込みすぎている。咲夜にもレミリアと言う主人がいるはず。これは・・・?[鏡を覗き込み]・・・主人の居ない間に何をしているのかと思えば・・・[一時間ほど説教を続けた]
判決。
有罪です。
地獄へ行きなさい。/* RPとして読み流してください。*/
>>279
我にチョコをくれるのか・・・?
チョコと言うものは、よく分からぬが我の為に作ってくれたんじゃ。
有難くもらうぞ♪
>>291
あぁ、いいぞ。
我もお主に渡したいものがあるし、ひとまず天子の家に行こうかのう。
>>311 ルナサ
え〜もう、フォンデュ自体はできたから大丈夫よ〜♪
でも、そうね〜。
すぐに用意できる具材があれば、出してもらえるともっともっと素敵かもね〜
>>295 あやや
きゃ!流石天狗ね。うちのお空より速いわ。
速さが違うと景色も違って見えるのね。
[ …は空からの景色を楽しんでいる ]
>>310
[パルスィの手を引いて、自分が知っている小高い丘の上にある草原に連れて行く。]
さ、着いたよ。私はここから眺める幻想郷が好きなんだ。
いつか大切な人が出来たら、一緒に此処に来たいって思ってたんだ・・・願いが叶ったよ。
[引いていた手を握ったまま、パルスィに笑みをむける。]
>>+73
私の名を騙るとは。絶対的な黒です。
あなたも地獄へ行きたいのですか?/* ここまでRPですのでお許しを。 */
次に会うのは更新後になりそうです。
では墓下のみなさん。また後ほど。
>>310
[パルスィの手を引いて、自分が知っている小高い丘の上にある草原に連れて行く。]
さ、着いたよ。私はここから眺める幻想郷が好きなんだ。
いつか大切な人が出来たら、一緒に此処に来たいって思ってたんだ・・・願いが叶ったよ。
[引いていた手を握ったまま、パルスィに笑みをむける。]
>>299 魔理沙
ふふ、可愛いか…ちと照れちまうさね。
[そっと、撫でる手に自分の手を重ねる。]
魔理沙の手、暖かいねぇ…。
>>315
『私はこの家の主人では無いので。紫様が招待されたなら構いません、どうぞ。』
[怪訝そうな表情で、夕食の鍋を居間に運び。]
すまないわね、ちょっと警戒心が強くて。
[苦笑した。]
>>318
そんなことないわよ〜。
ちょっと調べて作ってみたら、思いの外うまくいった感じ〜。
…しかし、今日はどうかしたの?
また凄いおめかししてるわね〜。良く似合ってるわよ〜。
とりま、中身予想でも落としておくさね。
パチュリー=clowさん
パルスィ=isironさん?
フラン=?
天子=?
ルナサ=やつきさん
霊夢=フロンさん
幽々子=?
魔理沙=?
さとり=?
文=シュレアさん?
ナズ=conachanさん
布都=Alsielさん
紫=もちもちさん?
小傘=bonさん?
レミリア=うさぎさん
早苗=?
桜さんは幽々子か天子あたりかねぇ?
>>308小傘
[その場で眠りそうだった小傘を抱え、神社の中へと入る]
(ごめんね、小傘。私は妖怪と一定以上親しくしないって決めてるの。
だって―――私は博麗の巫女だから。
でも、嬉しかったわよ。…ありがと)
[小傘を寝かせ、宴会の準備を始める]
さて、始めましょうか
>>+81
ボクはボクさ。
誰かになろうなんて思っていないよ。
でも、ボクは何者なんだろうね? フフフ。
>>326
後日、彼女と橙も交えてお風呂にでも入れば仲良くなれるかな・・・
チョコはどんなのにする?
>>+79 こぁ
・・・もう、鈍いわね・・・
私たちはもう戻れないところまで来てしまっている。
・・・私も、こぁのことが好きになっちゃったのよ。
お嬢様への忠誠心は変わらないけど、私はこぁのことが好き。
だから、もう一度「咲夜さん」って呼んでよ、こぁ・・・
>>+82
こちらこそ、墓下でもカップルができていて、
眺めて楽しかったですよ♪
・・・一時間で済んでよかったですね・・・
(←小町相手じゃないので手加減したらしい(爆)
>>324 小町
暖かい、か。
どうせなら…ほら。
[ 小町の後ろから抱きつき、顔を寄せる ]
この方が、あったかくなるぜ?
>>322
あれ、結局着替えていかないんで… ?!
[ここで、「あること」に気がつく]
…ふふふふ、フランさん、ち、ちょっとそこ動かないで待っててください!
[そういうと、フランに顔を近づけ]
…ぺろっ
[フランの口のそばを舐めた]
…えっと、その…ホイップクリームが、付いてたので…///
[そういって、目をそらした]
恋色魔法使い 霧雨魔理沙 エドワードは、恋は接近戦☆ 小野塚 小町 リーゼロッテ を能力(守る)の対象に選びました。
わぁ、綺麗ね……
[「いつか大切な人>>323〜」を聞いて]
(////)
[黙ったまま赤くなった顔を伏せ、しかし手は握り返す]
うん、私もあなたと一緒にこんないい景色を見られて……
よかった。本当に――よかったわ。
ありがとう。
>>329
こ、恋の話・・・じゃと?
我はお主以外にそういう感情を持ったことないからよく分からんのじゃが・・・
どうしようかのう
>>+82 こぁ
こ、こぁ・・・!?
/* 本編とは別の流れよね? */
>>+81 閻魔様
/* お疲れ様でした。またエピで */
>>321 さとり
さて、私の速さ自慢はこれくらいにして・・・
[スピードを少しずつ落とし]
あとはゆっくりと帰りましょうか、到着してしまったらデートは終わってしまいますからね
少しでも長く、この時間を楽しみましょう
>>327
思いのほか…それでもすごい
え、この服…ですか…
あの…ライブで、着ることがあって…
それを…たまたま…
>>332
あ…う…あー!
[だんだん顔が赤くなり、]
こ、こここっ、こらー!いきなりなにして※○ゐ?¥*#☆〜っ!
[かなり錯乱しているようだ。よっぽどびっくりしたのだろう。]
パチュリー>>330
そうねえ…
1.パチュリーにチョコを塗りたくる
2.パチュリーにチョコを塗りたくる
3.パチュリーにチョコを塗りたくる
4.パチュリーにチョコを塗りたくる
5.パチュリーにチョコを塗りたくる
6.パチュリーにチョコを塗りたくる
{3}
>>325
そうね〜。紅茶もいいかもね〜。
じゃあ、私はフルーツ(?)を持ってくるわ〜。
…
これだけ持ってきたわ〜。
1. イチゴ
2. キウイ
3. リンゴ
4. クッキー
5. 胡桃
6. ポテチ
好きな食材を選んでいいわよ〜。
狩人…力を…。
…私に小町を守る力を!
私が全部守るんだ!(某ロックマン風)
/* 何人がわかるんだこれ…w */
はーっ、あーうー、びっくりした…
早苗っ!次からは言葉で言ってね!
[…は顔を真っ赤にしている。しかし満更嫌ってわけでもなかったみたいだ。]
>>339
/////////////////////
やるなら髪長い方が楽しいかな・・・
紫も一緒にチョコまみれになって・・・
食べ損ねはお風呂で///////
[オーバーヒート中///]
>>334パルスィ
ううん、こちらこそ、私を好きになってくれてありがとう。
私も、君とこうして此処に居られる事が、凄く嬉しい。
・・・大好きだよ、パルスィ。
[手を握ったまま、しばし寄り添うようにして二人で佇む。
すると、一羽の折鶴がこちらへと羽ばたいてきた。]
ん、これは・・・?
[手元に降りてきた鶴を眺める。
うっすらと透けている文字に気付き、紙を広げてみる。]
・・・へえ、博霊神社で宴会だってさ。
パルスィ、良かったらこの後、一緒に行かないかい?
>>331 魔理沙
…本当に、積極的だねぇ。
[身を寄せ、委ねる。]
そうさね…暖かい。
なぁ…できれば、ずっと、このままで…。
>>338
えっと…その…こういうの、やってみたくて…///
[真っ赤な顔を伏せて、何か言っている]
…その、話は変わりますけど、私の家、行くんですよね…?
>>335
そうね…私も実はこういった事は初めてなの。。
だから今この時間がすごく新鮮ですごく心地がいいの。
恋の話は今の布都に対しての話しかできないわねwかっこよくて時にかわいくて、頼れる布都のね。
…今ならちゃんと言えるわ。私布都と出会えてよかった、こんなにも楽しい時間が過ごせたんだもの。
パチュリー>>344
じゃあチョコレートを溶かしたらスキマの中でしましょ★
一緒にチョコレートで甘い世界を作りたいわ♪
[赤面するパチュリーににっこりと微笑んだ。マジである。]
[とりあえず何品か作ったようだ]
ローストビーフ27点
モツ煮込み89点
鯨の竜田揚げ79点
軟骨の唐揚げ16点
みすちーの唐揚げ52点
白菜の浅漬け19点
>>344
[閃いた!]
二人でチョコ風呂に入りましょう。
チョコで頭の先から足の先まで洗いっこしましょう!
>>336 あやや
…そうね。私も少しでも長く貴女と一緒に居たいもの。
[ 物寂しそうな顔をしながら笑みを浮かべる ]
>>345 ナズ
ナズ、私も大好きよ……
[しばしの後、ナズーリンの手元を見て]
ん、何? それ。折り鶴……?
博麗神社から? そう、霊夢がね。
うん、あとで行きましょうか。
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